ヤマカツマーメイド(競走馬)

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ヤマカツマーメイド
写真一覧
抹消  鹿毛 2017年4月7日生
調教師池添兼雄(栗東)
馬主山田 和夫
生産者岡田牧場
生産地新ひだか町
戦績20戦[2-2-1-15]
総賞金5,943万円
収得賞金1,950万円
英字表記Yamakatsu Mermaid
血統 ロードカナロア
血統 ][ 産駒 ]
キングカメハメハ
レディブラッサム
ヤマカツマリリン
血統 ][ 産駒 ]
グラスワンダー
イクセプトフォーワンダ
兄弟 ヤマカツエースヤマカツグレース
市場価格
前走 2021/12/18 タンザナイトS OP
次走予定

ヤマカツマーメイドの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
21/12/18 阪神 11 タンザナイト OP 芝1200 153416.783** 牝4 51.0 田中健池添兼雄B 496
(+4)
1.08.5 0.034.5ナランフレグ
21/08/29 新潟 10 朱鷺S (L) 芝1400 181178.0169** 牝4 54.0 宮崎北斗池添兼雄B 492
(-2)
1.21.5 0.535.0カイザーミノル
21/07/18 福島 11 福島TVOP OP 芝1200 1651034.61211** 牝4 54.0 宮崎北斗池添兼雄 494
(+8)
1.09.1 0.835.5キルロード
21/06/19 阪神 11 米子S (L) 芝1600 162370.31210** 牝4 54.0 川須栄彦池添兼雄 486
(0)
1.35.8 0.836.4⑤⑤ロータスランド
21/05/01 阪神 11 天王山S OP ダ1200 152342.7814** 牝4 54.0 団野大成池添兼雄 486
(-6)
1.13.1 2.437.8⑪⑫スマートアルタイル
21/02/20 阪神 11 京都牝馬S G3 芝1400 161269.1128** 牝4 54.0 国分恭介池添兼雄 492
(-2)
1.20.7 0.734.4⑦⑩イベリス
21/02/14 小倉 11 北九州短距離 OP 芝1200 1881617.3715** 牝4 54.0 横山和生池添兼雄 494
(-2)
1.07.8 0.834.4⑧⑨ラヴィングアンサー
20/12/26 阪神 11 阪神カップ G2 芝1400 1624345.11213** 牝3 54.0 斎藤新池添兼雄 496
(+20)
1.20.8 1.135.4ダノンファンタジー
20/10/25 新潟 11 ルミエAD (L) 芝1000 182337.1107** 牝3 52.0 斎藤新池添兼雄 476
(-4)
0.57.1 1.434.6--ヒロイックアゲン
20/10/10 京都 11 オパールS (L) 芝1200 187136.6214** 牝3 51.0 池添謙一池添兼雄 480
(0)
1.10.1 1.536.1⑦⑧リバティハイツ
20/08/30 札幌 11 キーンランド G3 芝1200 1681614.945** 牝3 51.0 池添謙一池添兼雄 480
(+4)
1.11.5 0.936.5エイティーンガール
20/05/10 京都 10 橘ステークス (L) 芝1400 9882.916** 牝3 55.0 池添謙一池添兼雄 476
(0)
1.21.7 0.535.5④④カリオストロ
20/04/12 阪神 11 桜花賞 G1 芝1600 1871582.81218** 牝3 55.0 池添謙一池添兼雄 476
(+4)
1.39.9 3.841.5デアリングタクト
20/03/15 阪神 11 Fレビュー G2 芝1400 18473.822** 牝3 54.0 池添謙一池添兼雄 472
(+2)
1.21.2 0.235.9エーポス
19/12/08 阪神 11 阪神JF G1 芝1600 161152.375** 牝2 54.0 武豊池添兼雄 470
(0)
1.33.9 1.235.9⑧⑧レシステンシア
19/11/02 京都 11 ファンタジー G3 芝1400 15356.034** 牝2 54.0 池添謙一池添兼雄 470
(0)
1.21.2 0.535.2⑤⑤レシステンシア
19/10/05 京都 9 りんどう賞 1勝クラス 芝1400 9447.651** 牝2 54.0 池添謙一池添兼雄 470
(+4)
1.21.4 -0.034.6シャドウブロッサム
19/08/24 札幌 1 2歳未勝利 芝1500 8112.811** 牝2 54.0 武豊池添兼雄 466
(+4)
1.31.0 -0.137.8ベッラヴォルタ
19/08/04 札幌 1 2歳未勝利 芝1500 135619.422** 牝2 54.0 池添謙一池添兼雄 462
(-4)
1.30.6 0.035.8アブソルティスモ
19/07/14 中京 5 2歳新馬 芝1400 138124.837** 牝2 54.0 酒井学池添兼雄 466
(--)
1.25.0 1.336.2⑦⑧クリアサウンド

ヤマカツマーメイドの関連ニュース

ウマニティ重賞攻略チームが毎週末の重賞をあらゆる切り口で考察!今回は函館スプリントステークス2021・血統予想をお届けします!


今年は東京オリンピックの開催に伴う開催日割の変更があり、函館スプリントSは函館芝1200mから札幌芝1200mに舞台を移して施行される。なお、2009年に当該コースで代替開催された際にはアグネスデジタル産駒の1番人気グランプリエンゼルが勝利していた。

また、札幌芝1200mではキーンランドカップが古馬混合重賞として施行されており、昨年は1着エイティーンガール(父ヨハネスブルグ)、2着ライトオンキュー(父Shamardal)とStorm Cat直系のワンツー決着となるほか、4・5着にも母の父にStorm Catの血を引くロードカナロア産駒のアスタールビーヤマカツマーメイドが入線していたことを意識してみたい。ちなみに代替開催された2009年にもStorm Cat直系のエーシンエフダンズ(父Forestry)が8着に降着となったものの3位で入線している。

カレンモエは、父ロードカナロア×母カレンチャン(母の父クロフネ)。母カレンチャンは12年高松宮記念や11年スプリンターズSを制したスプリンターで、11年函館スプリントSや11年キーンランドカップの勝ち馬でもある。なお、父ロードカナロアも12年函館スプリントSで2着の実績を持つ。本馬は重賞初挑戦となった20年京阪杯がクビ差2着、前走オーシャンSもハナ差2着と惜敗が続いているものの、コース不問で立ち回れる安定感には誇れるものがあるだけに、母も得意とした北海道の地であとひと押しを叶えたいところだろう。

アスタールビーは、父ロードカナロア×母キリエ(母の父ブライアンズタイム)。母系にRobertoの血を引くロードカナロア産駒という点では、18年2着・19年1着とキーンランドカップを2年連続で好走したダノンスマッシュと同じ。本馬は函館で2勝、札幌で1勝を挙げる洋芝巧者で、残る小倉での1勝含め、全4勝が滞在競馬ということも特徴となっている。また、昨年のキーンランドカップでは差し・追い込み馬が上位を占めるなか、前々で運んで4着と健闘しており、今回は開幕週でスピードを活かせる馬場が追い風となりそうだ。

ビアンフェは、父キズナ×母ルシュクル(母の父サクラバクシンオー)。本馬は函館で「2-1-0-0」という成績を残し、19年函館2歳Sでは半姉ブランボヌールとの姉弟制覇を達成。なお、母ルシュクルも08年すずらん賞を制するなど、札幌で1勝、函館で2勝を挙げる洋芝巧者だった。前走オーシャンSが去勢明け緒戦だったことを思えば及第点以上の内容で、前進気勢が衰えずにコントロールが効くようになっていたことは収穫と言えるだろう。ほか、父キズナを介してStorm Catの血を引くことも強調しやすい。


【血統予想からの注目馬】
カレンモエ ①アスタールビー ⑭ビアンフェ

【古馬次走報】カレンブーケドールは宝塚記念へ 2021年5月5日(水) 04:54

 ★天皇賞・春でGI2勝目を挙げたワールドプレミア(栗・友道、牡5)は5日にノーザンファームしがらき(甲賀市)へ放牧に出される。次走は未定。3着カレンブーケドール(美・国枝、牝5)は状態次第で宝塚記念(6月27日、阪神、GI、芝2200メートル)へ。5着ウインマリリン(美・手塚、牝4)は近日中に放牧に出され、秋はエリザベス女王杯(11月14日、阪神、GI、芝2200メートル)が視野に。13着オセアグレイト(美・菊川、牡5)は放牧に出されて休養。秋は産経賞オールカマー(9月26日、中山、GII、芝2200メートル)か、京都大賞典(10月10日、阪神、GII、芝2400メートル)で始動する予定。

 ★3連勝で府中Sを制してOP入りしたヤシャマル(美・尾形、牡4)、ダービー卿CT6着トーラスジェミニ(美・小桧山、牡5)は、ともにエプソムC(6月13日、東京、GIII、芝1800メートル)へ。

 ★天王山S2着ホウショウナウ(栗・河内、牡6)は北海道スプリントC(27日、門別、交流GIII、ダ1200メートル)へ。7着スズカコーズライン(栗・木原、牡7)も同レースへ向かう。11着ロイヤルパールス(栗・池添兼、牡6)は栗東S(16日、中京、L、ダ1400メートル)、僚馬で14着ヤマカツマーメイド(牝4)は安土城S(30日、中京、L、芝1400メートル)へ進む。

 ★天満橋Sを勝ってOP入りしたスズカフェスタ (栗・大橋、牡6)は栗東Sへ。

 ★吾妻小富士Sを勝ったサトノギャロス(栗・西園、牡5)は平安S(22日、中京、GIII、ダ1900メートル)に向かう。

 ★マイラーズC3着カイザーミノル(栗・北出、牡5)は京王杯SC(15日、東京、GII、芝1400メートル)に荻野極騎手とのコンビで進む。8着エアスピネル(栗・笹田、牡8)は、鮫島駿騎手でサンスポ賞さきたま杯(6月3日、浦和、交流GII、ダ1400メートル)に向かう。

 ★晩春Sを勝ってOP入りしたハーフバック(栗・杉山晴、牝5)は、引き続き江田照騎手でパラダイスS(6月27日、東京、L、芝1400メートル)に挑む。

 ★大阪杯8着ブラヴァス(栗・友道、牡5)は鳴尾記念(6月5日、中京、GIII、芝2000メートル)に向かう。

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【血統アナリシス】フローラステークス2021 キレッキレの瞬発力は仇となる?非主流血統の活躍ぶりにも注目 2021年4月24日() 12:00

ウマニティ重賞攻略チームが毎週末の重賞をあらゆる切り口で考察!今回はフローラS2021・血統予想をお届けします!


ディアジーナ(父メジロマックイーン)が勝った2009年フローラSを最後に三大始祖の1頭となるバイアリータークの直系はJRA重賞を制していない。――そんな事情も抱える本競走はイメージ通りに瞬発力のない馬を評価しやすく、上がり3F34秒未満の末脚を駆使して勝利したことのある馬は過信できない傾向にある。昨年も勝利したのは条件を満たすスクリーンヒーロー産駒の4番人気ウインマリリンだった。

非主流血統が走りやすいことから非根幹距離に適性のある血統が活躍しやすいことも特徴となっており、ステイゴールドやハービンジャー、ルーラーシップなどは人気薄でも侮れない。

ユーバーレーベンは、父ゴールドシップ×母マイネテレジア(母の父ロージズインメイ)。父ゴールドシップの産駒はフローラSに初出走となるが、昨年に同じ父と母の父の配合となるオルフェーヴル産駒(ホウオウピースフル)が2着と好走していた。父系祖父ステイゴールドの産駒も「1-1-1-4」と好相性を示しており、11年1着バウンシーチューンは9番人気、14年3着マイネオーラムは13番人気と馬券妙味も申し分ない。本馬は父系にメジロマックイーンの血を引く点でも興味深く、得意とする上がりのかかるレースであれば重賞初制覇のチャンスは十分にありそうだ。

パープルレディーは、父ディープインパクト×母メリッサ(母の父ホワイトマズル)。主流血統のディープインパクト産駒ではあるものの、同産駒として勝利した13年デニムアンドルビーや18年サトノワルキューレと同様に、本馬は上がり3F34秒未満で勝利していない戦歴に魅力がある。また、父系と母系でLyphardの血脈を抱える血統構成、2400mからの距離短縮となる臨戦はサトノワルキューレと同じ。ほか、母メリッサは繁殖牝馬としても非常に優秀で、全兄2頭が重賞を2勝している実績も評価すべきだろう。

ルースは、父ドゥラメンテ×母ヤマカツマリリン(母の父グラスワンダー)。ヤマカツエースヤマカツマーメイド、ヤマカツグレースの半妹にあたる血統。半姉ヤマカツグレースは17年フローラSで10番人気2着と大駆けしていたが、そのときと同様に本馬も横山典弘騎手との初コンビで出走することになる。また、毎年のようにルーラーシップの産駒が人気不問で上位を賑わせていることを踏まえれば、その甥にあたるドゥラメンテも種牡馬として注目しておく価値は大いにありそうだ。


【血統予想からの注目馬】
ユーバーレーベン ⑨パープルレディー ⑥ルース

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【古馬次走報】アドマイヤビルゴは大阪杯でGIに初参戦 2021年2月25日(木) 04:39

 ★AJCCを制したアリストテレス(栗・音無、牡4)は、阪神大賞典(3月21日、阪神、GII、芝3000メートル)から天皇賞・春(5月2日、阪神、GI、芝3200メートル)に駒を進める。

 ★日経新春杯13着で、今月末で勇退する角居厩舎のエアウィンザー(セン7)は、新谷厩舎に転厩して、北村友騎手で大阪城S(3月7日、阪神、L、芝1800メートル)。

 ★ターコイズS1着スマイルカナ(美・高橋祥、牝4)は、27日に帰厩。ダービー卿CT(4月3日、中山、GIII、芝1600メートル)で復帰する。

 ★大和S1着リュウノユキナ(美・小野、牡6)は、東京スプリント(4月14日、大井、交流GIII、ダ1200メートル)の見込み。6着ダンシングプリンス(美・宮田、牡5)は京葉S(4月18日、中山、L、ダ1200メートル)を視野に入れる。

 ★京都記念2着ステイフーリッシュ(栗・矢作、牡6)、小倉大賞典4着アールスター(栗・杉山晴、牡6)は、日経賞(3月27日、中山、GII、芝2500メートル)に進む。

 ★ダイヤモンドS4着ナムラドノヴァン(栗・杉山晴、牡6)は、阪神大賞典へ。5着ヒュミドール(美・小手川、セン5)は、阪神大賞典日経賞の両にらみ。6着アイスバブル(栗・池江、牡6)は、ひと叩きしてメトロポリタンS(5月8日、東京、L、芝2400メートル)から目黒記念(5月30日、東京、GII、芝2500メートル)を予定。8着タイセイトレイル(栗・矢作、牡6)、16着メイショウテンゲン(栗・池添兼、牡5)は、阪神大賞典に向かう。10着ミスマンマミーア(栗・寺島、牝6)は、大阪-ハンブルクC(4月11日、阪神、OP、芝2600メートル)と、メトロポリタンSの両にらみの構え。

 ★日経新春杯10着アドマイヤビルゴ(栗・友道、牡4)は、大阪杯(4月4日、阪神、GI、芝2000メートル)でGIに初参戦。

 ★小倉大賞典11着バイオスパーク(栗・浜田、牡6)は、新潟大賞典(5月9日、新潟、GIII、芝2000メートル)。13着ドゥオーモ(栗・野中、牡8)は、福島民報杯(4月18日、福島、L、芝2000メートル)に進む。

 ★京都牝馬S8着ヤマカツマーメイド(栗・池添兼、牝4)、16着メイショウショウブ(栗・池添兼、牝5)は、名鉄杯(3月27日、中京、OP、ダ1400メートル)を視野に入れる。9着リバティハイツ(栗・高野、牝6)は、引退して繁殖入りする。

 ★東京大賞典6着テーオーケインズ(栗・高柳大、牡4)は、名古屋城S(3月21日、中京、OP、ダ1800メートル)。

 ★京都金杯10着レッドアネモス(栗・友道、牝5)は、マリーンC(4月7日、船橋、交流GIII、ダ1600メートル)へ。

 ★中日新聞杯13着トリコロールブルー(栗・友道、牡7)は、大阪城S。同厩舎で神戸新聞杯18着から休養しているマイラプソディ(牡4)も、同レースで復帰する。

 ★昨夏のアイビスSD2着後、戦列を離れているライオンボス(美・和田郎、牡6)は来週中に帰厩し、復帰戦の千葉S(3月21日、中山、OP、ダ1200メートル)に備える。ダートのハンデ戦を使うことについて「別定では60キロを背負わされるので」と和田郎調教師は説明。その後は韋駄天S(5月23日、新潟、OP、芝直1000メートル)の予定。

 ★橿原Sを制したサイクロトロン(栗・音無、牡4)は、千葉Sへ。同レースには、大和S15着テーオージーニアス(栗・梅田、牡6)も参戦する。

 ★キャピタルS10着ウーリリ(栗・友道、牡5)は、六甲S(3月28日、阪神、L、芝1600メートル)。

 ★オーロC9着ダノンチェイサー(栗・池江、牡5)は、東風S(3月14日、中山、L、芝1600メートル)に向かう。

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【京都牝馬S】厩舎の話 2021年2月19日(金) 04:56

 ◆アイラブテーラー・河内師「行きっぷりがいいので重賞の方が流れに乗りやすい。阪神の1400メートルも勝っているので、負けられない」

 ◆アフランシール・尾関師「前回は自分の競馬ができていなかった。力は足りると思う」

 ◆アマルフィコースト・牧田師「6歳だけど元気いっぱい。コース実績もあるし、何とかいい競馬をしてほしい」

 ◆アンリミット・紺野助手「前走でダートを試しましたが結果が良くなかったので実績がある芝1400メートルに戻します」

 ◆イベリス・角田調教師「しぶとさがあるので実績がある阪神で期待。ハナか、楽に動けるポジションで進めてほしい」

 ◆カリオストロ・加用師「阪神は実績があるし、スピードを生かしたいので良馬場でやりたい。重賞でも期待」

 ◆ギルデッドミラー・松永幹師「1400メートルは一番いい距離だし、前に馬を置いて脚をためられれば、能力は相当ある」

 ◆シャインガーネット・栗田師「前走は久々で気持ちが空回りする感じだったが、叩いてメンタルの部分も良くなった」

 ◆ビッククインバイオ・牧師「コースが替わってどうかだが、大きな浮き沈みはないはず。阪神までの輸送も問題ない」

 ◆ブランノワール・須貝師「仕上がりは最高にいいし、阪神にも実績がある。うまく立ち回れれば」

 ◆マリアズハート・菊沢師「右回りの方が走りはいい。距離延長で違った面を見せられれば」

 ◆メイショウケイメイ・南井師「状態は変わらずいいし、舞台も合うので好結果を期待」

 ◆メイショウショウブ・池添兼師「喉の手術をしてリフレッシュさせた効果があって、動きが全然違う。重賞で好走しているように、力はある」

 ◆ヤマカツマーメイド・池添兼師「前走は窮屈な競馬になった。ダメージはないので連闘。脚をためる競馬ができれば」

 ◆リバティハイツ・高野師「具合はめちゃくちゃいい。今は1200メートルの馬という印象があるので1400メートルがどうか」

 ◆リリーバレロ・堀師「阪神までの輸送で前走より体は減りそうですが、昇級しての相手関係がどうかでしょう」



京都牝馬Sの出馬表はこちら 調教タイムも掲載

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【京都牝馬S】追って一言 2021年2月18日(木) 04:45

 ◆アイラブテーラー・河内師「追い切りの動きは良かった。行きっぷりがいいので重賞の方が流れに乗りやすい」

 ◆アマルフィコースト・牧田師「追い切りは加減するよりもしっかりやった方がいいタイプだし、いい動き。いい状態でレースに送り出せます」

 ◆イベリス・角田調教師「坂路で54~55秒くらいのつもりが速くなったけど、楽に動けていた」

 ◆カリオストロ・北村友騎手「右にモタれるところが気になりますが、動きは良かった」

 ◆ギルデッドミラー・松永幹師「今までの調教では右にいく面があったので、真っすぐに走れていたのがいいですね」

 ◆ビッククインバイオ・牧師「もう馬ができているので調整程度。変わらずにいい感じだし、大きな浮き沈みはない」

 ◆ブランノワール・須貝師「併せた相手がよく動いたし、この馬の動きも良かった」

 ◆マリアズハート・菊沢師「除外で予定が延びたがいい状態をキープ」

 ◆メイショウケイメイ・南井師「やればいくらでも時計が出る馬。無理せず、いい感じでした」

 ◆メイショウショウブ・池添兼師「喉の手術をしてリフレッシュさせた効果があって、動きが休養前と全然違う」

 ◆ヤマカツマーメイド・池添兼師「前走は窮屈な競馬に。ダメージはないので連闘」

 ◆リバティハイツ・高野師「具合はめちゃくちゃいいですが、追い切りを少しやりすぎたのが懸念材料ですね」

 ◆リリーバレロ・堀師「中1週になりますが、前走のダメージは少なく、体は戻っています」

京都牝馬Sの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

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ヤマカツマーメイドの関連コラム

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こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はAA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。


4月12日(日)阪神11R 第80回桜花賞(3歳牝馬G1、芝1600m)

【登録頭数:23頭】(フルゲート:18頭)

【以下、8頭は優先出走馬】

インターミッション(C)中3週
早めに栗東へ移動しての調整。1週前はCWを馬なりで併せて時計もしっかり出ていて、好調はキープできている感じ。ただかなり小柄な馬なので、これ以上馬体は減らしたくないはずで、馬体の維持が優先になりそう。

エーポス(C)中3週
前走から中3週で、1週前の金曜には速い時計を出し、終いもしっかりと伸びて好内容をアピール。ただ、使われる毎に馬体が減っていて前走時のパドックを見てもトモの筋肉が寂しく映り、この馬もこれ以上馬体を減らしたくない感じ。

クラヴァシュドール(B)中4週
前走時は乗り込み豊富だったが、すべて馬なりでの調整だったにもかかわらず当日は馬体減で出てきていた。パドックでこれまでで最もうるさかったあたりが影響したものかもしれない。この中間は1週前にCWを併せ馬で強めに追われて好時計と、調整は順調。ただここ2戦で見せているそのうるさい面が課題。当日落ち着いて周回できているかどうかが鍵になるか。

ナイントゥファイブ(C)中3週
休み明けの前走を使われての叩き2戦目。間隔が詰まっているので、1週前は坂路で軽めの調整。パドックではゴツゴツした感じに見えるが、坂路では速い時計の出る馬。これまでの調教内容を見ていると、短距離馬という印象が強い。

フィオリキアリ(D)中3週
関西馬だがほとんど関東でのレースに出走してきていて、前走も中山を使われている。馬体が大きく減ってパドックではかなりイレ込んでいた。この中間は、1週前に坂路で強めに追われているが時計は物足りない。今回は関西圏での競馬だが、前走で大きく馬体が減っていることから、最終追い切りを強めに追われたりすると当日のイレ込みが心配になってくる。

マルターズディオサ(A)中4週
前2走、阪神への輸送を経験していて、その2戦も特に大きく馬体が減ることもなくイレ込むこともなく、阪神でのレースは問題ない。前走時は馬体重の増減はなかったものの、まだ緩さのある馬体で本番へ向けての叩き台といった仕上げに見えた。この中間は、早めに栗東に移動しての調整で、1週前にはCWを長めから併せて好時計と前走以上の状態が期待できそう。

ヤマカツマーメイド(A)中3週
休み明けの前走時はしっかりと乗り込まれていて、パドックでも緩さはなく賞金的にもここに出走するために十分に仕上がって出てきていた印象。この中間も1週前、日曜と速い時計が出ていて、反動よりも上積みを期待できそうな調教内容で状態は良さそう。

レシステンシア(D)中4週
坂路で好時計の出る馬で、この中間は2週前に速い時計が出ていてこのあたりは順調そうだった。ただ、1週前追い切りがジョッキー騎乗で馬なりで追い切られたが、この馬にしてはかなり遅い時計だった。あまり見たことのない調整過程で何かあったのか、なかったとしても、プラスになるような調教内容ではないので、不安が残る。


【以下、15頭は収得賞金順】

サンクテュエール(B)3ヶ月
これまでは併せ馬での調教が多かった馬だが、この中間は1週前追い切りだけ併せ馬で追われて、それ以外は単走で速い時計と、ここで調教内容を変えてきた。1週前追い切りの動きを見ると、馬なりでもスパーリング相手に併せる感じの内容で、休み明けでも仕上がりはしっかりしている感じ。

ミヤマザクラ(A)中7週
前走のクイーンCでは、京都2歳S当時よりもパドックでかなり良い出来に見せた。この中間も、乗り込み量豊富、3週前から1週前まで好時計が並びと、引き続き状態は良さそう。

スマイルカナ(C)中4週
前走は初関西輸送で馬体が減ってしまった。小柄な馬なので、再度の阪神輸送は馬体重の関係であまりプラスにはなりそうもない。それでもこの中間は、1週前に南Wで強めに追われて好時計で先着とここまで順調な過程。2走前のようにパドックでイレ込むこともある馬なので、無観客競馬という点もこの馬には良い。

ウーマンズハート(B)中4週
休み明けの前走は、馬体も絞れて出来は良かったと思う。この中間もしっかり乗り込まれて、1週前には併せ馬で先着と変わり身も十分期待できそう。

リアアメリア(C)4ヶ月
阪神JFからの休み明けで、この中間は新馬戦時以来となる1週前追い切りでの併せ馬敢行。動きを見ると、終い伸びて先着も全体的に重さが残る。

マジックキャッスル(A)中7週
前走時も追い切りでは良い時計は出ていたが、この中間も1週前に強めに併せ馬で追い切られて好内容。内を回ったとはいえかなり速い時計で、併せ馬にならなかったくらい動いた。小柄な馬で阪神への輸送を考えても理想的な調教内容で、順調そう。

ケープコッド(E)中3週
この中間は芝コースで追い切られて速い時計は出ているが、短距離戦を使われてきた馬。だからこその、距離延長を意識しての調教内容の変更だとは思うが、これで距離がもつようになるということはなかなかない。

デアリングタクト(C)中8週
エルフィンSからの中8週。2週前、1週前と追い切られているが、時計が物足りない。ただ、1週前追い切りの動きを見ると、押さえたまま相手に併せる感じでそれほど悪くはないか。

ヒルノマリブ(D)3ヶ月
坂路では速い時計の出る馬だが、この中間はこの馬としては物足りない時計で久々のレースというのもマイナス材料。

チェーンオブラブ(C)中4週
この中間は早めに栗東に移動しての調整。1週前にはCWを単走で追われて、やや硬くは見えたものの動き自体は悪くなかった。

ウインマイティー(C)中5週
この中間は2週前、1週前と長めから好時計が出ていて順調そう。

ギルデッドミラー(C)中4週
1週前追い切りでは坂路で併せてしぶとく先着。もう少しスピード感がほしい感じ。

イズジョーノキセキ(D)中4週
1週前追い切りではCWで先着も、この馬としては時計面で物足りない。

カイトレッド(D)中3週
1週前追い切りはPコースでやや控えめな内容。単走で軽く仕掛けられるもそれほどの時計は出ておらず、輸送も考慮してといったところか。

ジェラペッシュ(B)中3週
1週前追い切りでは南Wを併せ馬で追い切られてなかなかの好時計。状態は良さそうだが。


◇今回は桜花賞編でした。
今週は桜花賞が行われますが、牝馬のレースとは相性が良く私の歴代の高額配当的中レースを見てみると牝馬4頭で決着した2018年雷光特別2009年フィリーズレビュー2011年オークスをはじめ、今年のクイーンC昨年の桜花賞など、予想以上に多いことに驚きます。
思えば乗馬をやっている時も牝馬に乗せてもらうことがかなり多かったように思います。牝馬というのは個性が強く、繊細なのでよく言われる通り「あたりが柔らかい人」に向いていて(他にもいろいろありますが)、力だけで何とかしようという人には乗りこなせません。たまたま自分の予想スタイルが牝馬のレースに向いていて、性格が牝馬に騎乗する時の感覚が合うタイプということでこのような結果になっているのだと思っていますが、データに気付かされた面白い側面です。ウマニティで予想をしていると、予想したレース数が多ければ多いほど、それぞれの向き・不向きなどデータに表れてくる部分があったりします。皆さんも、自分自身の予想データを分析して得意な分野を突き詰めていけば、競馬の予想がもっと楽しくなるのではないかと思います。

それでは次回、皐月賞編でお会いしましょう。



桜花賞出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。


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2020年4月9日(木) 13:30 覆面ドクター・英
桜花賞・2020
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先週の大阪杯は、WIN5の4つ目まで的中で(4つ目まで1番人気4戦全敗だったので)高配当の期待が膨らむリーチのかかった状況で迎えました。WIN5の買い目はブラストワンピース1点だったのですが、スタート直後に前をカットされて流れに乗れず、後方から外々を回って直線も相変わらず末脚は切れないので、先行勢をつかまえられるはずもなく4つ止まり・・・・・・。
もうとっくに、牝馬の時代になっているんでしょうね。育成とか斤量差とか、フケもホルモン剤の注射でずらすことのできる時代となり、なかなか牡牝混合のG1で牝馬を軸にはしにくいのですがもうそれは古いんでしょうね。ウオッカのダービーも、指数的には頭をとれる存在だけど、本命は打てずに後悔したのですが、13年経っても牝馬に本命を打てない保守的?な自分にがっかりです。マイルまでなら、シンコウラブリイとかノースフライトとかニシノフラワーとか、本命を打てたんですが中距離以降はなかなか......。
いつもはプライベートが大変な時には、100万馬券など大きい馬券が当たる傾向にあったのですが、いつも以上に働かなくてはならない状況なのに今回は、今のところかすってもさっぱり当たらず(実馬券を買えていない香港競馬では、時折大きいの当たるんですが)。ここのところコロナの影響で東京から応援の出張医は来れない、非常勤医師も学校がなく子供のこともあり更なる時短シフトもしくは休んでもらうなどの異常事態で、腰痛はひどくなるわ、湿布を貼ると蕁麻疹が出るわ......。競馬が開催続行されているだけで幸せなのですが、いい加減これからなのでは(大きいの当たってくれるのでは)と期待しているところです。
今週も、兼務している看護学校長としての入学式業務を遂行し、バタバタではありますが、しっかり食べて寝不足にならず、余分に出歩かずに元気さを保って、この状況を乗り切っていきたいと思っています(入学式も、競馬の“無観客”みたいな特殊開催でした)。そして、桜花賞を当てて気分よく過ごしましょう。


<全頭診断>
1番人気想定 レシステンシア:阪神JFでの5馬身差圧勝からチューリップ賞は1番人気に推されたが、掛かり気味に逃げて3着と休み明けという部分を加味しても微妙な内容に終わった。能力は高いが流れ次第か。先々は1200m~1400mなのだろうが、栗東坂路で武豊騎手が騎乗して49秒台の猛時計と脚力あり。武豊騎手への乗り替わりで、あえて競りかけてくる騎手は不在とみられ、阪神JF再現の圧勝もあるか。

2番人気想定 リアアメリア:新馬戦を8馬身差の圧勝、2戦目のG3アルテミスSも差は小さくとも単勝1.3倍の断然人気に応える重賞勝ち。2戦2勝で臨んだ3戦目、ここも1番人気の支持を集めた阪神JFだったが、後方から差を詰めるも6着と冴えず、気性的に難しい感じを垣間見せた。能力は高いのだろうが、もまれて激しい競馬になりやすい桜花賞向きではないか。普段は安定感のある川田騎手も、G1では案外なことが多い。

3番人気想定 デアリングタクト:新馬勝ちで臨んだエルフィンSは4馬身差の楽勝で、着差もすごいが松山騎手が「着差以上に強い」とコメントしているように、ここまであまり大物を出していないエピファネイア産駒の代表産駒となりうる存在かもしれない。母母デアリングハートは、SS×ダンジグ牝馬でG1では好走止まりだったものの、重賞を複数勝っている(ちなみに、同馬は同門の先輩医師(今も馬産地で活躍されている)が社台RHで一口持っていて「いいなあ」と話していた馬。いつのまにかその孫の世代ですか……、時間が過ぎるの早いものだなあ^^;)。そして、地味ながら、今、日本で最も馬のポテンシャル以上に走らせている、松山騎手の力量込みで戴冠まであるのでは。

4番人気想定 サンクテュエール:新馬勝ち、アルテミスSではリアアメリアに完敗も、シンザン記念を勝ち、藤沢和厩舎でルメールが乗ってくれば人気になりそう。ただ、それなりにやれそうでも突き抜けた強さもないか。

5番人気想定 マルターズディオサ:新馬戦は逃げてウーマンズハートにつかまったが、未勝利戦、500万下と勝って、阪神JFも2着まで来た。さらにチューリップ賞では、阪神JFで負けたレシステンシアや競り合ったクラヴァシュドールも下して勝利。キズナ産駒らしくスタミナがあり、追って味があり、ここはもちろんのことオークスも当然楽しみ。思ったより人気にならなそうで、馬券的にも楽しみ。

6番人気想定 クラヴァシュドール:新馬勝ち後のサウジアラビアRCでは、後に朝日杯FS制覇を果たす強豪牡馬サリオスに敗れ、阪神JFでは3着、チューリップ賞ではハナ差2着と惜敗が続く。ただ実力はトップレベルと遜色なく、妙味たっぷり。

7番人気想定 ミヤマザクラ:ハワイ関連の命名の多い金子さんの馬らしからぬ和風馬名で地味に感じるが(実はハワイ関連なのかもしれないが)、藤原英厩舎だし、上にマウントロブソンポポカテペトルボスジラなどがいる良血ディープインパクト産駒。前走は底力を問われる東京マイルのクイーンCを勝っており、人気よりやれるタイプと思われる。

8番人気想定 マジックキャッスル:新馬勝ちの後は、500万下でマルターズディオサの2着、ファンタジーSではレシステンシアの2着、クイーンCはミヤマザクラの2着と、1勝止まりだが強い相手に毎回善戦しており、ここも通用する器の良血馬という印象。

9番人気想定 ヤマカツマーメイド:フィリーズRではエーポスの2着だったが、阪神JF5着時からの成長力はいまひとつな感じで、激走期待できず。

10番人気以下想定
ウーマンズハート:新潟2歳S勝ち後は期待されていた馬だが、阪神JFでは2番人気4着、チューリップ賞では3番人気6着と、どんどんトップとは差が開いてきている現況。能力というより気性面や、完成が先ということなのかもしれないが、ここで激走という感じではない。

エーポス:フィリーズRは5番人気ながら豪快に道中10番手から差し切ったが、この相手だと厳しそう。

スマイルカナ:フェアリーSを逃げ切ったが、ディープインパクト産駒にしては追って伸びるタイプではなく身体も410kg台と小柄。ここのところさっぱりの柴田大騎手も含め、厳しそう。

フィオリキアリキズナ産駒らしい末脚で、地味な前哨戦のアネモネSで2着とはいえ良い末脚を見せた。母系の印象から1400m~1600mばかり使っているがもっと距離が延びての馬か。

チェーンオブラブチューリップ賞で6番人気9着とトップレベルとは差がありそう。

インターミッション:3戦2勝のディープインパクト産駒だが、使う毎に体重が減って前走アネモネS勝ちの際には400kgと使い減りするタイプ。調教で強く追えない状況で、能力は高いのかもしれないがここでは厳しいタイプ。

ナイントゥファイブ:フィリーズRで3着だが5戦使ってもそう上向く感じはなく、能力的に激走は厳しそう。

イズジョーノキセキチューリップ賞では4着まで来たが、1勝クラスでさえ勝ち切れないように能力が足りない。

ウインマイティー:中山1800mで2勝目をあげてきたように、ゴールドシップ×カコイーシーズの血統の通り、阪神マイルでの瞬発力比べ向きではないか。

ケープコッド:6戦3勝馬だが3勝全てを1200mであげていて、1400mのファンタジーSとフィリーズRをともに惨敗しており、さらに距離が延びるここは向かない。

ヒルノマリブ:前走の紅梅Sは松山騎手の好騎乗もあり勝ったが、オープン勝ちとはいえ1勝クラスでも負けていたように今回のメンバー相手ではきついのでは。


<まとめ>
有力:デアリングタクトレシステンシア

ヒモに:クラヴァシュドールマルターズディオサミヤマザクラリアアメリアマジックキャッスル

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2020年3月19日(木) 13:30 競馬プロ予想MAX
先週の回顧~(3/14~3/15)蒼馬久一郎プロ 金鯱賞◎▲○的中! サラマッポプロは中山牝馬S◎リュヌルージュ推奨GET!
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14(土)のG3中山牝馬S、G3ファルコンS、15(日)に行われたG2金鯱賞、G2フィリーズRほか、様々な的中がマークされた先週。
好成績を収めた注目プロ予想家や、その的中の数々をご紹介していきたいと思います。
 
 
 
☆☆☆注目プロ →岡村信将プロ
14(土)は中山2R3歳未勝利中山6R3歳1勝クラスなどの予想を披露しプラス収支を達成。15(日)には、まず挨拶代わりに阪神2R3歳未勝利などを記録するとその後、中山2R3歳未勝利では◎チョーズンワン的中で10万8000円払戻し、中山5R3歳未勝利では◎ヒューマンコメディ(単勝68.2倍)に本命を打ち40万9200円とスマッシュヒットを連発。週間トータル回収率200%、収支53万9000円プラスをマークし総合トップに立っています。また2週連続週末プラスとしています。
 
☆☆☆注目プロ →豚ミンCプロ
14(土)は阪神5R3歳未勝利での◎アーニングフェイム阪神7R4歳上1勝クラスの◎ステラストラータなどを披露。15(日)には、まず中京1R3歳未勝利での◎○▲パーフェクト的中でスタートダッシュ、阪神6R3歳1勝クラスサトノラファール中山9RスピカSワイプティアーズと好調予想を連発し、連日のプラス収支を決めました。週間回収率186%をマークし、3週連続週末プラスを達成!
 
☆☆☆注目プロ →霧プロ
14(土)は中京5R3歳未勝利○◎▲的中、阪神7R4歳上1勝クラスでの8万オーバー払戻し(1911%回収)などを記録すると、G3ファルコンSでは「母系の血から1400への距離短縮は歓迎」と評した◎シャインガーネットから◎▲的中。さらに勢いに乗って、阪神12R4歳上2勝クラスライデンバローズ(単勝61.1倍)的中を決め、この日の大幅プラスを決めました。翌15(日)も、中山5R3歳未勝利▲○◎的中、阪神6R3歳1勝クラスサトノラファール的中をマークし、最後はG2フィリーズRを◎エーポスヤマカツマーメイド×ナイントゥファイブで仕留めてフィニッシュ。週間回収率163%、収支21万6230円の大幅プラスを達成しています。
 
☆☆☆注目プロ →蒼馬久一郎プロ
14(土)は中山1R3歳未勝利などの的中を披露。15(日)は、阪神6R3歳1勝クラス的中、中京8R4歳上1勝クラスなどで好配当を達成。迎えた中京メインG2金鯱では、◎サートゥルナーリアサトノソルタスダイワキャグニーで的中し、3連単144.4倍含め2万8070円払戻し(779%回収)を達成。2週連続週末プラスをマークしています。
 
☆☆☆注目プロ →サラマッポプロ
14(土)G3中山牝馬Sでは、「柔軟な走法で中山向き」と評した伏兵◎リュヌルージュ(単勝125.0倍)を仕留めるファインプレー予想を披露。15(日)にも阪神6R3歳1勝クラス的中などの活躍を披露しています。
 
 
 
この他にも、新参者プロ(160%)、ジョアプロ(140%)、夢月プロ(139%←2週連続週末プラス)、馬侑迦プロ(100%←2週連続週末プラス)らが週末トータル回収率100%超の活躍を見せています。
 
 
 
 
今週も「プロ予想MAX」にぜひご注目下さい。

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2020年3月13日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】チューリップ賞は桜花賞に直結する/週末の重賞展望
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先週末は東西でクラシックのトライアルレースが行われた。

その中でも注目を集めたのは西のチューリップ賞。昨年暮れの阪神JF上位4頭がすべて出走してきて、本番に向けても重要な一戦となった。

その中で断然の人気を集めたのは3戦3勝のレシステンシア。今回もスマイルカナが控えたためにスンナリ逃げることができたが、直線に入って突き放した前走と比べると伸び脚はイマイチ。最後は外から伸びて来たマルターズディオサ、内を突いてきたクラヴァシュドールに交わされて3着に敗れる波乱の結果となった。前走と比べると比較的ゆったりとした逃げを打った分後続に脚を使わせることができなかったのかもしれないが、それでも本番へ向けて少々不安の残る内容だった。

一方で勝ったマルターズディオサは前走に続いての好走。阪神JFでは離された2着だったが、今回は好位からしぶとく伸びて接戦を制した。前走が6番人気、今回も4番人気とあまり人気にならないタイプだがレースぶりは安定しており、順調ならば本番でも侮れない存在になりそうだ。

いずれにしても、本番さながらのメンバー構成で、チューリップ賞組は敗戦馬も含めて桜花賞まで忘れないでおきたい。レベルの低い別路線で好走した馬を狙うくらいなら、チューリップ賞で敗れた馬の方が穴馬としての魅力を感じる。


~週末の重賞展望、サートゥルナーリアに死角なし

さて、今週末は重賞が4レース、さらには阪神スプリングジャンプオジュウチョウサンvsシングンマイケルの注目対決もあるので早速展望へ。

注目はやはり金鯱賞サートゥルナーリア。有力各馬が海外遠征を選択する中で国内から始動することになったが、課題とされる左回りが果たしてどうなのか、改めて問われる一戦となる。

もっとも、結論から言えば何の問題もないだろう。ダービーと天皇賞(秋)は左右の周りの問題よりも気性面の課題が露呈したのが原因で、それでも最後差して来たダービーの内容を見ても決して左右の周りでどうこうというレベルではない。主戦のルメール騎手が改めて乗れるのも大きなプラスで、さらに言えば無観客競馬もこの馬にとっては追い風になりそうだ。というわけで、今回は普通に走れば結果はついてくるだろう。

むしろ相手が難解になるが、現時点では田辺騎手が2度目の手綱を取るニシノデイジー、前走は外を回しながらもそこそこ伸びていたサトノガーネットあたりに期待したい。

一方、阪神ではフィリーズレビューが行われる。正直なところ前述のチューリップ賞と比べるとかなりメンバーレベルは落ちる印象なので本番へ向けてという意味では微妙なところ。

ただ、馬券的な意味を抜きにすればアヌラーダプラには注目したい。能力だけなら間違いなくナンバーワン。フェアリーSでは掛かる気性がモロに出てしまったので距離短縮で見直しが可能だろう。

もっとも馬券的な意味では三浦騎手を重賞で本命にするのは少々怖い面もある。というのも昨年はついに年間100勝を達成した同騎手だが、重賞では全くといって良いほど結果を出せておらず、1~5番人気での重賞成績が(1-1-0-14)と散々だった。連対したのはともに5番人気馬騎乗時だったので、4番人気以内では一度も馬券に絡めていないことになる。

さすがにこれを偶然として片づけることはできず、それならば池添騎手が騎乗するヤマカツマーメイドの方が良いかもしれない。スケールは断然アヌラーダプラの方が上だが、レース巧者という点ではヤマカツに分がある。多頭数の競馬でもあるし、センスの良さを生かせれば逆転まであるかもしれない。


※重賞の結論は、『TAROの競馬』にて無料公開予定。また、馬券の買い方や券種の選び方なども含めた結論は、競馬ノートにて限定配信の予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

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2020年3月8日() 15:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2020年03月08日号】特選重賞データ分析編(193)~2020年フィリーズレビュー~
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次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析! もっとも重要と思われる<ピックアップデータ>に加え、<追い風データ/向かい風データ>や<注目馬チェック>など、貴重な情報が満載なウマニティ会員専用コラムとなっております。ぜひ皆様の予想にお役立て下さい。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


<次週の特選重賞>

G2 報知杯フィリーズレビュー 2020年03月15日(日) 阪神芝1400m内


<ピックアップデータ>

【“中央場所、かつ芝1400~1600mのレース”における連対経験の有無別成績(2015年以降)】
○あり [6-4-5-44](3着内率25.4%)
×なし [0-0-0-31](3着内率0.0%)

 コース適性に注目したい一戦。ローカル場のレース、ダートのレース、1400m未満のレースでしか連対経験のない馬は苦戦していました。該当馬はたとえ実績上位でも評価を下げましょう。

主な「○」該当馬→アヌラーダプラヤマカツマーメイドルーチェデラヴィタ
主な「×」該当馬→ヴァラークラウンケープコッドデンタルバルーン


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

【追い風データ】

○「前走の着順が6着以内」だった馬は2015年以降[6-4-4-44](3着内率24.1%)
主な該当馬→アヌラーダプラケープコッド

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2019年12月4日(水) 16:00 覆面ドクター・英
阪神JF・2019
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まずは先週の回顧から。チャンピオンズCは、やはりクリソベリル強かったですね。単勝が思った以上についたのはラッキーでした(2倍を切る断然1番人気になるかと思っていましたが、2番人気で4.4倍)。育成の進歩や早くから活躍する血統の導入が進み(資金を回収できないかもしれない晩成型血統は嫌われ)、古馬になってもう一段階強くなる一流馬も減りました。ダービー馬も古馬になってからは低迷とかもよくあり、早熟うんぬんでなく、早い時期から潜在能力のMAX近いところまでいかに持っていくか、いかに引き出すかの競争になってきたという印象で、もう「古馬の壁」という概念は古いのかもしれませんね。

今週は阪神JFに加えて香港G1が4つ行われ、「5G1デー」という競馬好きには、たまらない一日。ですが、一度にたくさんG1があると楽しいけど、資金はある程度限られていて5倍あるわけではないので、実は売り上げ観点からは日本のように毎週のようにバラけて行われるスタイルのほうが各レースの売り上げは上がるのかもしれません。

それでは恒例の全頭診断へ


<全頭診断>
1番人気想定 リアアメリア:新馬戦では、川田騎手が「わざと出遅れて後ろからの競馬を試した」との発言もあった中で完勝。前走アルテミスSでは、スローの流れもどうにか折り合って運び、ラストは鋭く伸びて2戦2勝とした。ディープインパクト産駒×ノーザンF生産×中内田厩舎×川田騎手と、毎年似たような馬を見ている気がするが(またマイラーなのかもしれないが)、この距離なら大丈夫だろう。

2番人気想定 ウーマンズハート:夏の新潟で新馬戦、新潟2歳Sと速い上がりで差し切り2戦2勝。まだやや幼さを見せながらの連勝で、ハーツクライ産駒だけに3か月半経ってさらに成長している可能性も。西浦調教師も、ラストイヤーに大物が出てきて嬉しいんじゃないでしょうか。それにしても、初期のダビスタでは騎手として名前のあった西浦師が、もう調教師定年間近ですか......時代の流れを感じますねぇ。

3番人気想定 クラヴァシュドール:新馬勝ちの次戦には牡馬相手のサウジアラビアRCで、1番人気で牡馬の世代最上位グループにいるサリオスにこそ敗れたものの、この馬も鋭く伸びてはいた。リアアメリアと同じ中内田厩舎で、こちらは、じわじわ力をつけていくハーツクライ産駒。中内田厩舎のワンツーもありえるだろう。

4番人気想定 レシステンシア:新馬戦、ファンタジーSと1400mで連勝してきた。ダイワメジャー×デインヒル系牝馬の血統構成通り、ハイペースを前で粘るのが得意なタイプで、瞬発力勝負となりやすいこのレースの適性はイマイチとみられる。将来的にはスプリンター路線か。胴が詰まっているタイプではなく、案外距離自体はこなすのかもしれないが。

5番人気想定 ヤマカツマーメイド:すでに5戦消化して前走ファンタジーSでは伸び負けての4着。ヤマカツエースなど走る馬を多数輩出する母だが、兄弟も早い時期から走りながらも強くなるのはゆっくりという晩成傾向でもあり、瞬発力勝負のこのレースへの適性は高くないのでは。

6番人気想定 クリスティ:アイビーSでは牡馬の世代上位グループにいるワーケアに負けたが、しっかりと伸びていた。マイルはやや忙しいかもしれないが、エンジンがかかるといい末脚を繰り出すタイプで通用しておかしくない。

7番人気想定 ヴィースバーデン:新馬勝ちの後の萩Sでは4着といまひとつ。418kgの小さい馬で調教も軽く、あまり上積みは無いのでは。

8番人気想定 マルターズディオサ:新馬戦は逃げるもここでも人気になるウーマンズハートに差されて3馬身半離されての2着に終わる。ただ、2戦目は追い込みで未勝利勝ち、3戦目の1勝クラスも差して連勝を飾っているように、キズナ産駒らしく末脚にいいものがあり、ここも通用。

9番人気想定 ロータスランド:父ロベルト系のマル外で血統だけ見るとダート寄りかと思われる馬。瞬発力勝負は向かないのでは。

10番人気以下想定
ルーチェデラヴィタ:6月の阪神で新馬勝ち、8月に札幌でオープンのコスモス賞勝ちと連勝したが、アルテミスSは輸送がよくなかったのか6着と伸びきれなかった。調教は動けており、巻き返しもあるのではないか。

メデタシメデタシ:新馬勝ち後の万両賞で5着に敗れ、連闘では使って来ないか。

オータムレッド:6月の函館で新馬勝ち、8月には札幌でオープンのクローバー賞勝ちと連勝で臨んだアルテミスSは6番人気で5着だった。輸送がダメだった可能性もあり、穴で狙えるか。

エレナアヴァンティ:6月に福島で新馬勝ち、8月に新潟でオープンのダリア賞勝ちと連勝したが新潟2歳Sで逃げて5着、ファンタジーSでは逃げて15着と惨敗で、スプリンターのようでマイルは向かず要らないだろう。

ボンボヤージ:2戦目で未勝利勝ちしただけだが、ファンタジストの下で道中16番手から鋭く差し切っての勝利。潜在能力はありそうで、出走が叶えば穴で狙いたい。

カワキタアジン:未勝利勝ちのみで1勝クラスでも前走5着と冴えず、ヘニーヒューズ産駒だけにダート転向がよさそう。

スウィートメリナ:3戦目でハナ差でようやく未勝利を勝っただけなので、ここでは要らない。

ヒメサマ:未勝利勝ちのみで1勝クラスの秋明菊賞11着惨敗と力が足りない。

ジェラペッシュ:サウジアラビアRCで4着、1勝クラスの赤松賞で3着と上位陣とはまだ差がありそう。

サノハニー:ダートの未勝利勝ちのみで初芝がG1というのはいくらなんでも無理では。


<まとめ>
有力:リアアメリアウーマンズハートクラヴァシュドール

ヒモに:クリスティマルターズディオサ

穴で:ルーチェデラヴィタオータムレッドボンボヤージ

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ヤマカツマーメイドの口コミ


口コミ一覧

win5 5レース目

 みやひで閣下 2021年7月18日() 14:11

閲覧 143ビュー コメント 0 ナイス 4

11R 福島テレビオープン OP


2 レインボーフラッグ 3 キルロード 4 ヴェスターヴァルト 7 マリアズハート 牝5 
8 アイラブテーラー 9 シーズンズギフト 10 ヤマカツマーメイド
16 ホープフルサイン

自信度30%

 しんちゃん52 2021年7月18日() 06:56
函館記念&中京記念&福島テレビオープン&安達太良ステークス
閲覧 293ビュー コメント 0 ナイス 22

おはよ~♪

昨日は当たり馬券は無いなの日でしたね。

今日は7月18日なんで当たり馬券は無いやの日かな?

今月も半ばを過ぎてしまいましたが未だ当たり馬券は無し!

おっどろく程のツカンポ(^^♪

今日こそは当たり馬券をこの手に!

って毎週言ってるんだけどね、当たらんのよ・・・。

函館11R 函館記念

◎⑤ジェットモーション
〇⑧トーセンスーリヤ
△②ハナズレジェンド
△③ワールドウインズ
△⑬ワセダインブルー

馬連⑤ー②・③・⑧・⑬への4点。
三連複⑤・⑧ー②・③・⑬への3点。

巴賞の敗退組の巻き返しが多いこのレース。それだけで狙った訳では無いずらよ。
前走は直線で完全に前が詰まって万事休す。下手乗りだと陣営も怒った位よ。
スムーズだったら良いとこあったと思うしおかげでハンデは2kg減。
若干、距離が短かった感もあるんで1ハロンの距離延長は好材料。実際に2勝してるしね。
横山息子さんならも少し位置を取りに行ってくれると思うのでな。密かに自信の1鞍よ(^^♪

小倉11R 中京記念

◎②ダノンチェイサー
△③アンドラステ
△⑤ロータスランド
△⑨ボッケリーニ
△⑩ディアンドル
△⑪クラヴェル

長欠明けで良さを見せてくれたのが小倉千八。早めに抜け出して最後は差されての3着。
ただ勝ったのはサラキアで2着はここでも人気のボッケリーニなんで負けて強しだね。
その時はコンマ1秒差で1kg与えてたのが今回は1kg貰い。逆転は十分可能でしょう。
千四やマイルだと折り合いは楽だけど良さが出ない。この距離が一番良いんじゃない?
アンドラステ取られたミライ君がこの馬で初重賞制覇!と行きまっしょい(^^♪

福島11R 福島テレビオープン

◎①エレナアヴァンティ
△③キルロード
△⑩ヤマカツマーメイド
△⑫アスコルターレ
△⑬メイショウキョウジ
△⑮アンコールプリュ

馬連①ー③・⑩・⑫・⑬・⑮への5点。

逃げ馬が絶好の内枠引いたね。同型キルロードいるけど出脚の速さは断然上。ハナは楽に行けるはず。
ブリンカー効果も期待出来るし勝鞍ある福島。お母様も福島得意だったしね。
ただ誤算は2番人気、何でよ・・・。

福島10R 安達太良ステークス

◎⑤ショウナンアオゾラ
△⑦タイセイブランシュ
△⑧グッドジュエリー
△⑩ロジーナ

馬連⑤ー⑦・⑧・⑩への3点。

このクラスでは千四を続けて使ってるけどもう一歩の競馬。今回は勝鞍ある福島千二なんで行けるかな?
前走でやり合った2頭がいるんで展開も向きそうだしね。ここでスタート決めて4戦4勝だい(^^♪

今日はここまでよぉ~。

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 ブルー☆ギラヴァンツ 2021年4月30日(金) 22:07
5/1 単複王 重賞予想 No. 50 青葉賞 東京 芝2400m
閲覧 244ビュー コメント 0 ナイス 4

こんばんは 明日5/1 単複王です
No.303 阪神 9レース 矢車賞(1勝クラス) 芝2200m ◎ マジカルステージ ◯ ハッピーオーサム
No.304 阪神 10レース ストークS(3勝クラス) 芝1600m ◎ アルティマリガーレ ◯ エアファンディタ
No.305 阪神 11レース 天王山S(オープン) ダート1200m ◎ ジェネティクス ◯ ウルトラマリン
No.306 東京 9レース 秩父特別(2勝クラス) 芝1600m ◎ チビラーサン ◯ ペールエール
No.307 東京 10レース 春光S(3勝クラス) ダート2100m ◎ モルタル ◯ ヴェルテックス
No.308 東京 11レース 青葉賞(GII) 芝2400m ◎ キングストンボーイ ◯ レッドヴェロシティ
No.309 新潟 10レース 姫川特別(1勝クラス) 芝2000m ◎ アウサンガテ ◯ アドマイヤベネラ
No.310 新潟 11レース バーデンBC(3勝クラス) 芝1200m ◎ ビップウインク ◯ ニシノドレッシー
No.311 新潟 12レース 咲花特別(2勝クラス) ダート1800m ◎ ゴールドパラディン ◯ ハヤブサナンデクン
続いて
重賞予想 No. 50 青葉賞 東京 芝2400m (G2) ◎キングストンボーイ ○レッドヴェロシティ ▲ワンダフルタウン ☆テンカハルワンデイモア
明日5/1のメインレースは
阪神 11レース 天王山S(オープン) ダート 1200m
東京 11レース 青葉賞(GII) 芝 2400m
新潟 11レース バーデンバーデンC(3勝クラス) 芝 1200m
です

メインレース予想No.97 天王山S(オープン) ダート 1200m  ◎ ジェネティクス ○ ウルトラマリン ▲ ヴァニラアイス ☆ ジャスパープリンス ヤマカツマーメイド
メインレース予想No.98 青葉賞(GII) 芝 2400m  ◎ キングストンボーイ ○ レッドヴェロシティ ▲ ワンダフルタウン ☆ テンカハル ワンデイモア
メインレース予想No.99 バーデンバーデンC(3勝クラス) 芝 1200m  ◎ ビップウインク ○ ニシノドレッシー ▲ タマモティータイム ☆ マイネルアルケミー メイショウサチシオ
よろしくおねがいします

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