オジュウチョウサン(競走馬)

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オジュウチョウサン
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オジュウチョウサン
オジュウチョウサン
オジュウチョウサン
写真一覧
現役 牡10 鹿毛 2011年4月3日生
調教師和田正一郎(美浦)
馬主株式会社 チョウサン
生産者坂東牧場
生産地平取町
戦績34戦[18-2-2-12]
総賞金78,845万円
収得賞金1,100万円
英字表記Oju Chosan
血統 ステイゴールド
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
ゴールデンサッシュ
シャドウシルエット
血統 ][ 産駒 ]
シンボリクリスエス
ユーワジョイナー
兄弟 ケイアイチョウサンコウキチョウサン
前走 2021/04/17 中山グランドジャンプ G1
次走予定

オジュウチョウサンの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
21/04/17 中山 11 中山GJ G1 芝4250 8442.225** 牡10 63.0 石神深一和田正一 510
(-6)
4.52.6 2.513.8④⑥メイショウダッサイ
20/11/14 阪神 8 京都ジャンプ G3 芝3140 6441.113** 牡9 62.0 石神深一和田正一 516
(+6)
3.29.8 0.213.4タガノエスプレッソ
20/04/18 中山 11 中山GJ G1 芝4250 11661.111** 牡9 63.0 石神深一和田正一 510
(0)
5.02.9 -0.514.3メイショウダッサイ
20/03/14 阪神 8 阪神スプリJ G2 芝3900 9221.711** 牡9 62.0 石神深一和田正一 510
(-10)
4.19.1 -1.413.3④④シングンマイケル
19/11/30 中山 11 ステイヤーズ G2 芝3600 13116.546** 牡8 56.0 M.デムー和田正一 520
(+6)
3.46.5 0.436.7モンドインテロ
19/11/03 東京 11 アルゼンチン G2 芝2500 1381219.4712** 牡8 53.0 松岡正海和田正一 514
(+2)
2.32.8 1.335.4ムイトオブリガード
19/10/06 東京 9 六社S 3勝クラス 芝2400 15583.4110** 牡8 56.0 石神深一和田正一 512
(0)
2.26.6 0.834.6アフリカンゴールド
19/04/13 中山 11 中山GJ G1 芝4250 11551.111** 牡8 63.0 石神深一和田正一 512
(-4)
4.47.6 -0.413.5シンキングダンサー
19/03/09 阪神 8 阪神スプリJ G2 芝3900 128111.111** 牡8 62.0 石神深一和田正一 516
(+2)
4.23.6 -0.413.5タイセイドリーム
18/12/23 中山 11 有馬記念 G1 芝2500 16119.259** 牡7 57.0 武豊和田正一 514
(+2)
2.33.0 0.836.9ブラストワンピース
18/11/03 東京 9 南武特別 1000万下 芝2400 7333.131** 牡7 57.0 武豊和田正一 512
(+2)
2.25.0 -0.134.5ブラックプラチナム
18/07/07 福島 9 開成山特別 500万下 芝2600 12562.011** 牡7 57.0 武豊和田正一 510
(0)
2.42.3 -0.537.1ドリームスピリット
18/04/14 中山 11 中山GJ G1 芝4250 12561.511** 牡7 63.0 石神深一和田正一 510
(+4)
4.43.0 -2.413.3アップトゥデイト
17/12/23 中山 10 中山大障害 G1 芝4100 15471.111** 牡6 63.0 石神深一和田正一 506
(-2)
4.36.1 -0.113.5アップトゥデイト
17/10/15 東京 9 東京ハイJ G2 芝3110 10891.411** 牡6 62.0 石神深一和田正一 508
(-2)
3.32.5 -2.013.7グッドスカイ
17/04/15 中山 11 中山GJ G1 芝4250 138121.311** 牡6 63.0 石神深一和田正一 510
(+2)
4.50.8 -0.613.7サンレイデューク
17/03/11 阪神 8 阪神スプリJ G2 芝3900 118111.311** 牡6 62.0 石神深一和田正一 508
(-4)
4.28.1 -0.413.7アップトゥデイト
16/12/23 中山 10 中山大障害 G1 芝4100 12791.411** 牡5 63.0 石神深一和田正一 512
(+2)
4.45.6 -1.513.9アップトゥデイト
16/10/16 東京 9 東京ハイJ G2 芝3110 10222.111** 牡5 62.0 石神深一和田正一 510
(-4)
3.27.6 -0.213.4マキオボーラー
16/06/25 東京 8 東京ジャンプ G3 芝3110 147122.011** 牡5 62.0 石神深一和田正一 514
(+4)
3.26.2 -0.213.3⑦⑦ウインヤード

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★JRA・GI5勝目を狙うグランアレグリア “古馬の芝マイルGI”完全制覇なるか



 グランアレグリア(5歳、美浦・藤沢和雄厩舎)が、ヴィクトリアマイルでJRA・GI5勝目を狙う。同馬は2019年の桜花賞、昨年の安田記念スプリンターズSマイルCSと4つのGIタイトルを獲得しており、2020年度JRA賞最優秀短距離馬を受賞した。グランアレグリアはデビュー以来初めての芝2000メートル戦出走となった前走の大阪杯では4着に敗れたが、重賞4勝を挙げている芝1600メートル戦で巻き返すことができるかどうか。Vなら、ヴィクトリアマイルが創設された2006年以降では初となる“古馬の芝マイルGI”3競走の完全制覇となる。なお、グランアレグリアにはヴィクトリアマイル連覇がかかるC.ルメール騎手が騎乗する予定。



ダノンファンタジーレシステンシア 阪神JF以来のGI制覇なるか



 2018年のJRA賞最優秀2歳牝馬ダノンファンタジー(5歳、栗東・中内田充正厩舎)、2019年のJRA賞最優秀2歳牝馬レシステンシア(4歳、栗東・松下武土厩舎)は、いずれも2歳時の阪神JF以来となるJRA・GI制覇がかかる。ダノンファンタジーレシステンシアは今年、阪急杯高松宮記念と同じローテーションを歩んでおり、阪急杯ではレシステンシアが1着、ダノンファンタジーが5着、高松宮記念ではレシステンシアが2着、ダノンファンタジーが12着という結果だった。阪神JF勝ち馬がヴィクトリアマイルを勝てば、2011年アパパネ以来、10年ぶり4頭目となるが、ダノンファンタジーレシステンシアは久々のGI制覇を遂げることができるかどうか。なお、ダノンファンタジーが勝てば阪神JF以来、勝利間隔「2年5カ月6日」でのGI勝利となり、グレード制が導入された1984年以降、牝馬のGI勝利間隔としては最長となる。



★今年の“古馬牝馬重賞”勝ち馬がすべて参戦 13年ぶりのV狙う社台ファーム生産馬に注目



 ヴィクトリアマイルには、今年実施された“古馬牝馬重賞”5レースの勝ち馬すべてが出走する予定。愛知杯の実施時期が1月になった2016年以降、ヴィクトリアマイルに同年の“古馬牝馬重賞”5レースの勝ち馬がすべて顔を揃えるのは初めてのこととなるが、ヴィクトリアマイルはどのような結果になるだろうか。なお、今年の“古馬牝馬重賞”勝ち馬を見ると、マジックキャッスル愛知杯)、ランブリングアレー中山牝馬S)、デゼルサンスポ杯阪神牝馬S)と社台ファームの生産馬が3勝を挙げている。



 ヴィクトリアマイルには、サウンドキアラ(6歳、栗東・安達昭夫厩舎)、デゼル(4歳、栗東・友道康夫厩舎)、プールヴィル(5歳、栗東・庄野靖志厩舎)、マジックキャッスル(4歳、美浦・国枝栄厩舎)、ランブリングアレー(5歳、栗東・友道康夫厩舎)と5頭の社台ファーム生産馬が登録している。同牧場は、ヴィクトリアマイルが創設された2006年から2008年まで3年連続で同レースを制して以来、勝利を挙げていないが、13年ぶりに勝利を挙げることができるかどうか。Vなら、社台ファーム生産馬のJRA・GI制覇は2018年のフェブラリーSノンコノユメ)以来、3年ぶりとなる。



★登録馬20頭中10頭がディープインパクト産駒 歴代最多タイのヴィクトリアマイル4勝目なるか



 今年のヴィクトリアマイルには20頭の登録があるが、そのうちの10頭がディープインパクト産駒。同産駒はGI馬のグランアレグリア(5歳、美浦・藤沢和雄厩舎)、ダノンファンタジー(5歳、栗東・中内田充正厩舎)、昨年2着のサウンドキアラ(6歳、栗東・安達昭夫厩舎)などが登録しているが、2018年ジュールポレール以来3年ぶりのヴィクトリアマイル制覇を遂げることができるかどうか。ディープインパクト産駒が勝てば、フジキセキ産駒と並ぶ同レース最多タイのヴィクトリアマイル4勝目となる。



 なお、サウンドキアラは今年の登録馬で唯一の6歳馬。同馬は2019年(7着)、2020年(2着)に続く3年連続のヴィクトリアマイル参戦だが、三度目の正直で勝利を挙げることができるかどうか。ヴィクトリアマイルを6歳以上馬が勝てば、2015年(6歳)、16年(7歳)に連覇したストレイトガール以来2頭目となる。



★4連勝でダービー卿CTを制覇 勢いに乗るテルツェットがGI初挑戦



 テルツェット(4歳、美浦・和田正一郎厩舎)は、村上特別→国立特別→節分S→ダービー卿CTと芝1600メートル戦で連勝を続けており、今回がGI初挑戦となる。同馬の通算成績は6戦5勝で、キャリア7戦目でヴィクトリアマイルを勝てばレース史上最少キャリアでの勝利となるが、テルツェットは連勝の勢いをGIの舞台でも発揮することができるかどうか。同馬にはM.デムーロ騎手が騎乗する予定。なお、テルツェットを管理する和田正一郎調教師は、オジュウチョウサンで障害レースの最高峰であるJ・GIを7勝しているが、平地のGI競走挑戦はオジュウチョウサンで挑んだ2018年有馬記念(9着)以来で、今回が2回目となる。



国枝栄調教師&友道康夫調教師 歴代最多タイのヴィクトリアマイル3勝目なるか



 マジックキャッスル(4歳)を登録している国枝栄調教師と、デゼル(4歳)、ランブリングアレー(5歳)を登録している友道康夫調教師には、藤原英昭調教師に並ぶ歴代最多タイのヴィクトリアマイル3勝目がかかる。国枝調教師は昨年に続く連覇、友道調教師には2014年以来7年ぶりの勝利がかかるが、3度目のヴィクトリアマイル制覇を遂げることができるかどうか。なお、3頭はいずれも今年の“古馬重賞勝ち馬”で、マジックキャッスル愛知杯デゼルサンスポ杯阪神牝馬Sランブリングアレー中山牝馬Sを制している。



 国枝調教師はJRA・GI通算19勝、牝馬限定JRA・GIは現役トップの9勝を挙げており、ヴィクトリアマイルを勝てば、グレード制が導入された1984年以降で4人目のJRA・GI通算20勝、牝馬限定JRA・GIはグレード制が導入された1984年以降で松田博資元調教師以来2人目の10勝到達となる。また、友道調教師は5月10日現在、JRA通算600勝、JRA重賞49勝を挙げており、JRA重賞通算50勝まであと1勝に迫っている。



高橋祥泰調教師はスマイルカナを登録 25年ぶりのJRA・GI制覇なるか



 スマイルカナ(4歳)を管理する高橋祥泰調教師には、1996年のNHKマイルC(タイキフォーチュン)以来のJRA・GI制覇がかかる。同調教師は1983年に厩舎を開業しており、今年が39年目と現役調教師で最長のキャリアを誇る。高橋祥泰調教師は来年2月末に定年を迎えるため、残る調教師生活は約10力月となったが、ヴィクトリアマイルで久々のビッグタイトルを手にすることができるかどうか。Vなら、同調教師の1996年NHKマイルCからのJRA・GI勝利間隔は「25年0カ月3日」となり、グレード制が導入された1984年以降で最も間隔の長いJRA・GI勝利となる。



 スマイルカナの通算成績は13戦5勝だが、5勝はすべて芝1600メートル戦で挙げており、同距離でフェアリーS1着、ターコイズS1着、桜花賞3着などの成績を残している。スマイルカナは前走のダービー卿CTでは15頭立ての14着に敗れているが、GIの舞台で巻き返すことができるかどうか。なお、同馬には柴田大知騎手が騎乗する予定。



★逃げ切り勝ちで今年の“古馬牝馬重賞”V イベリスディアンドルの戦法に注目



 イベリス(5歳、栗東・角田晃一厩舎)、ディアンドル(5歳、栗東・奥村豊厩舎)はいずれも2019年スプリンターズS以来のGI挑戦となる。イベリスは2019年のアーリントンC以降、ディアンドルは2019年の葵S以降勝利から遠ざかっていたが、今年に入りイベリス京都牝馬Sディアンドル福島牝馬Sを制した。イベリスディアンドルはいずれも逃げ切り勝ちで久々の勝利を挙げており、今回の戦法が注目されるが、2頭は久々の大舞台でどのような走りを見せるだろうか。なお、イベリスを管理する角田晃一調教師、ディアンドルを管理する奥村豊調教師にはJRA・GI初勝利がかかる。



★牝馬限定JRA・GI完全制覇狙う福永祐一騎手 斎藤新騎手、団野大成騎手は最年少Vに挑戦



 リアアメリア(4歳、栗東・中内田充正厩舎)に騎乗予定の福永祐一騎手は、ヴィクトリアマイルを勝てば、武豊騎手、蛯名正義騎手、C.ルメール騎手に続く4人目の現在実施している牝馬限定JRA・GIの完全制覇となる。福永騎手はヴィクトリアマイル創設以来、2017年を除くすべての年で騎乗しており、同レースの最多騎乗回数を記録している。同騎手は5月10日現在、JRA・GI29勝を挙げ、グレード制が導入された1984年以降で5人目のJRA・GI通算30勝に王手をかけているが、ヴィクトリアマイル初制覇となるかどうか。



 また、クリスティ(4歳、栗東・杉山晴紀厩舎)に騎乗予定の斎藤新騎手、ディアンドル(5歳、栗東・奥村豊厩舎)に騎乗予定の団野大成騎手にはヴィクトリアマイル最年少優勝がかかる。同レースの最年少優勝記録は松岡正海騎手(2007年)の「22歳9カ月26日」で、レース当日の年齢が20歳3カ月8日の斎藤騎手、20歳10カ月25日の団野騎手が勝てば、同記録を更新する。斎藤騎手、団野騎手はどちらも今回が4回目のJRA・GI騎乗となるが、ヴィクトリアマイルでJRA・GI初制覇を遂げることができるかどうか。



★今年は関東馬8頭、関西馬12頭が登録 創設以来初の関東馬3連勝なるか



 ヴィクトリアマイルは2006年に創設され、今年が16回目となる。過去15回の優勝馬の所属を見ると、関東馬が6勝、関西馬が9勝で関西馬が勝ち越しているが、2019、20年と関東馬が現在2連勝中。今年のヴィクトリアマイルには、関東馬8頭、関西馬12頭の計20頭が登録しているが、勝利を挙げるのはどの馬だろうか。なお、今年も関東馬が勝てば、創設以来初の3連勝となる。



 また、ヴィクトリアマイルでは1番人気馬の勝利は4回にとどまっており、フタ桁人気馬の好走も多く見られる。2015年には12番人気のケイアイエレガントが2着、18番人気のミナレットが3着に入り、3連単の払戻金はJRA・GI史上最高の2070万5810円を記録した。今年の“古馬牝馬重賞”5レースの結果を見ると、1番人気馬が勝利を挙げたのはサンスポ杯阪神牝馬Sだけだが、ヴィクトリアマイルはどのような結果になるだろうか。



ヴィクトリアMの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載★【ヴィクトリアM】レース展望

骨折が判明したオジュウチョウサンは全治6カ月 2021年4月28日(水) 14:58

 中山GJ5着後に骨折が判明したオジュウチョウサン(美・和田郎、牡10)は全治まで6カ月を要することが28日、分かった。和田郎調教師が明らかにしたもので、同馬は22日に美浦トレセンの診療所で骨折箇所(左前第1指骨)を手術。29日に退院し、その後は千葉県の和田牧場で休養に入る。「術後の経過はいい。しっかり治癒させて復帰を待ちたい」とトレーナーは話した。

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オジュウチョウサン骨折、23日に手術予定 2021年4月21日(水) 13:48

 6連覇を狙った中山GJで5着に敗れたオジュウチョウサン(美・和田郎、牡10)が、左前脚第1指骨を剥離骨折していたことが、21日までに分かった。「レース後の歩様は何ともなかったのですが、念のためレントゲン撮影を行ったところ判明しました。手術してしっかり治したい」とトレーナー。23日に美浦トレセン内の診療所で手術を受ける予定で、全治は未定。

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【中山グランドJ】新ハードル王だ!メイショウダッサイ 2021年4月18日() 04:46

 中山グランドジャンプが17日、中山競馬場で8頭によって争われ、森一騎乗で1番人気のメイショウダッサイが4馬身差で圧勝。昨年の中山大障害に次ぐJ・GI連勝を果たした。2着は5番人気のケンホファヴァルト、3着は3番人気タガノエスプレッソで、6連覇を狙った2番人気オジュウチョウサンは勝負どころで後退し、5着に終わった。

 ◇

 新王者が真の王者を襲名した。昨年の最優秀障害馬メイショウダッサイが、6連覇を狙ったオジュウチョウサンなどを退け、改めてハードル界の頂点に立った。

 「オジュウチョウサンという強い馬がいて、少数精鋭のメンバーだし、今日は楽なレースじゃなかった。本当によく頑張ってくれて、(メイショウ)ダッサイにありがとうと言いたい」

 森一騎手=円内=が重圧を感じたと振り返る、強豪同士の手に汗握るせめぎあい。しかし終わってみれば完勝も完勝だ。オジュウを見るポジションでリズムを刻むと、勝負どころで後退する前王者とは対照的に、力強く進出。最後は貫禄の4馬身差でゴールした。

 昨年はオジュウに3馬身差の完敗を喫して5連覇を許し、J・GI初制覇だった中山大障害はオジュウ不在。「オジュウが出ているレースで勝つことができて、より感慨深いものはあります。若い僕と8歳のダッサイのように、コンビの成長を見られるのも障害の魅力。これからも応援してください」。3月に結婚したばかりのハードル名人は満面の笑みだ。

 「この馬は自分で(調子を)上げていくので、こっちで無理に上げようとはしなかった。やはり毛づやも良くなっていました」と会心の勝利に飯田祐調教師も満足顔。打倒オジュウを果たしたことについては「今日はダッサイが強かったというだけ。オジュウがピークだったかはわからないので」と冷静に受け止めつつ、「馬が自信を持って跳んでいるのを感じます」と愛馬の地力強化に目を細めた。

 今後はひと息入れ、中山大障害(12月25日、中山、J・GI、芝4100メートル)連覇を目指す公算が大きい。名実ともに世代交代を果たしたダッサイが、今後もハードル界を引っ張っていく。(内海裕介)

メイショウダッサイ 父スズカマンボ、母スズカブルーム、母の父スキャターザゴールド。黒鹿毛の牡8歳。栗東・飯田祐史厩舎所属。北海道新ひだか町・グランド牧場の生産馬。馬主は松本好雄氏。戦績36戦10勝(うち障害17戦9勝)。獲得賞金3億8494万6000円(うち障害3億7514万6000円)。重賞は2019年J・GIII小倉サマージャンプ、20年J・GII東京ハイジャンプ、J・GI中山大障害、21年J・GII阪神スプリングジャンプに次いで5勝目。中山グランドジャンプ飯田祐史調教師、森一馬騎手ともに初勝利。馬名は「冠名+獺祭」

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【中山グランドJ】オジュウチョウサン5着…6連覇ならず 2021年4月18日() 04:45

 6連覇に挑んだ2番人気のオジュウチョウサンはまさかの5着に敗退した。大いけ垣で着地時にバランスを崩し、その後はメイショウダッサイに外からぴったりとマークされる厳しい展開。いつもはうなるように進出する勝負どころでポジションを下げてしまい、そこから盛り返すことはできなかった。

 「ペースが遅くて前半から馬とけんかしてしまい、その後も他馬に絡まれてリズムも悪くなった。(外回りの)向こう正面でダッサイにかぶせられたときも、抵抗できずに集中力が切れてしまった」と石神騎手は肩を落とした。

 だが、王座奪還を諦めるつもりはない。和田郎調教師は「大いけ垣のところから失敗ジャンプがあったりして、気持ちが切れてしまったようです。いい結果を出せなくて申し訳ない。馬の状態が良ければ(ダッサイと)再戦したい気持ちはあります」とリベンジを誓っていた。

★17日中山11R「中山グランドJ」の着順&払戻金はこちら

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【中山グランドJ】オジュウチョウサン6連覇ならず 石神「ペースが遅くて前半から力んでいた」 2021年4月17日() 18:18

 4月17日の中山11Rで行われた第23回中山グランドジャンプ(障害4歳以上オープン、J・GI、芝4250メートル、定量、8頭立て、1着賞金=6600万円)は、森一馬騎手騎乗の1番人気メイショウダッサイ(牡8歳、栗東・飯田祐史厩舎)が勝利。昨年はオジュウチョウサンに3馬身離されて2着に甘んじたこのレースで、後続に4馬身の差をつけて見事にリベンジを果たした。タイムは4分50秒1(良)。



史上初の同一重賞6連覇をかけて挑んだオジュウチョウサンは、先行集団で積極的にレースを進めて順調に障害を飛越したが、大障害コースの大いけ垣の飛越後から遅れ始める。さらには、勝負所の3周目3コーナー過ぎで徐々に後退。勝ち馬から離された後方で最終障害を飛越し、直線では前を走る馬を1頭交わしたものの5着に終わった。



 ◆石神深一騎手「返し馬の感じでは負けない感じだったが、ペースが遅くて前半から力んでいた。馬とけんかしてしまい、他馬に絡まれてリズムも悪くなった。(外回りの)向こう正面でメイショウダッサイにかぶせられたときも、抵抗できずに集中力が切れてしまった」



★【中山グランドJ】払い戻し確定!! 全着順も掲載

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毎週、確勝級の鉄板馬をお知らせする『凄馬(スゴウマ)』情報。
さっそく、今週の凄馬を紹介いたしましょう!

<2020年11月14日()の凄馬!>
極凄馬
東京5R 2歳未勝利
タイガースネーク(+4.1)

極凄馬
阪神12R 3歳以上1000万以下
セントウル(+4.1)

超凄馬
阪神1R 2歳未勝利
エナジーロッソ(+3.9)

超凄馬
阪神8R 京都ジャンプS G3
オジュウチョウサン(+3.8)

超凄馬
東京1R 2歳未勝利
ショウナンナビ(+3.5)

超凄馬
福島10R 三春駒特別
フォワードアゲン(+3.4)

超凄馬
東京9R オキザリス賞
プロバーティオ(+3.3)

超凄馬
福島2R 3歳以上500万以下
スコルピウス(+3.1)

<『凄馬』の見方>
超凄馬・・・勝率36%、複勝率69%を誇る軸馬候補!
極凄馬・・・凄馬の極み、断然の軸馬!勝率46%、複勝率77%
馬名の右にある数字・・・数字が大きいほど勝率が高い
(集計期間:2008年6月1日~2020年11月15日、集計数:39,722レース分)

<日曜日の『凄馬』を受信しよう!>
日曜日の凄馬情報は、ウマニティ会員登録(無料) することで受信できます。
凄馬メールは、その日に出走する馬の中から確勝級の馬を携帯メールでお知らせしてくれる無料サービスです。

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2020年4月17日(金) 20:00 凄馬
『凄馬』で今週の鉄板馬情報をゲット! 2020年04月17日
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毎週、確勝級の鉄板馬をお知らせする『凄馬(スゴウマ)』情報。
さっそく、今週の凄馬を紹介いたしましょう!

<2020年4月18日()の凄馬!>
極凄馬
福島5R 3歳未勝利
ジューンアクア(+8.4)

極凄馬
福島3R 3歳未勝利
メイショウハリオ(+6.4)

極凄馬
中山5R 3歳未勝利
イザラ(+5.7)

極凄馬
福島2R 3歳未勝利
メイリバティ(+4.8)

超凄馬
中山6R 3歳500万以下
マイネルテナシャス(+3.4)

超凄馬
阪神1R 3歳未勝利
ダノンボヌール(+2.5)

超凄馬
中山11R 中山グランドジャンプ G1
オジュウチョウサン(+2.3)

超凄馬
福島11R ラジオ福島賞
ボーサンシー(+2.2)

超凄馬
中山1R 3歳未勝利
ジュールサイクル(+2.2)

超凄馬
阪神3R 3歳未勝利
ルールシェーバー(+2.0)

<『凄馬』の見方>
超凄馬・・・勝率36%、複勝率69%を誇る軸馬候補!
極凄馬・・・凄馬の極み、断然の軸馬!勝率46%、複勝率77%
馬名の右にある数字・・・数字が大きいほど勝率が高い
(集計期間:2008年6月1日~2020年4月19日、集計数:37,947レース分)

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2020年4月15日(水) 17:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2020年04月15日号】週末メイン「1点」分析EXTRA編(198)
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週末の注目レースを伊吹雅也プロが「1点」の傾向に注目して分析するウマニティ会員専用コラム。「さらにプラス1!」として挙げている種牡馬別成績も含め、ぜひ予想にご活用下さい。今週のターゲットは、アーリントンカップ中山グランドジャンプ・京葉ステークス・福島民報杯・アンタレスステークス皐月賞の6レースです。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


▼2020年04月18日(土) 阪神11R アーリントンカップ
【“阪神のレース”において上がり3ハロンタイム順位が1位となった経験の有無別成績(2018年以降)】
●あり [2-1-2-9](3着内率35.7%)
●なし [0-1-0-16](3着内率5.9%)
→現在の施行時期に移った2018年以降は、阪神向きの差し馬が優勢。他場のレースを主戦場としてきた馬は強調できません。


▼2020年04月18日(土) 中山11R 中山グランドジャンプ
【“同年の阪神スプリングジャンプ・ペガサスジャンプステークス”において4着以内となった経験の有無別成績(2015年以降)】
●あり [3-5-5-11](3着内率54.2%)
●なし [2-0-0-35](3着内率5.4%)
→主要な前哨戦で好走した馬を素直に評価した方が良さそう。特別登録を行った馬のうち“2020年の阪神スプリングジャンプ・ペガサスジャンプステークス”において4着以内となった経験があるのは、オジュウチョウサンシンキングダンサーシングンマイケルメイショウダッサイメドウラークの5頭だけです。


▼2020年04月19日(日) 中山10R 京葉ステークス
【“前年以降、かつ中山ダ1200mのレース”において4着以内となった経験の有無別成績(2014年のオルフェーヴルカップ、2015年以降の京葉ステークス)】
●あり [4-6-6-34](3着内率32.0%)
●なし [2-0-0-38](3着内率5.0%)
→コース適性が最大のポイント。中山ダ1200mのレースが合っていそうな馬を重視すべきだと思います。

<<さらにプラス1!>>

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2020年3月13日(金) 20:00 凄馬
『凄馬』で今週の鉄板馬情報をゲット! 2020年03月13日
閲覧 1,907ビュー コメント 0 ナイス 1

毎週、確勝級の鉄板馬をお知らせする『凄馬(スゴウマ)』情報。
さっそく、今週の凄馬を紹介いたしましょう!

<2020年3月14日()の凄馬!>
極凄馬
中山3R 3歳未勝利
アストロブレイク(+5.5)

極凄馬
阪神7R 4歳以上500万以下
パーティナシティ(+4.4)

超凄馬
中京2R 3歳未勝利
ネイチャーカレン(+3.9)

超凄馬
中京5R 3歳未勝利
タイキラッシュ(+3.8)

超凄馬
中京11R 中スポ賞ファルコンS G3
ラウダシオン(+3.4)

超凄馬
阪神8R 阪神スプリングJ G2
オジュウチョウサン(+2.5)

超凄馬
阪神1R 3歳未勝利
ロゼキルシュ(+2.2)

超凄馬
阪神9R ゆきやなぎ賞
ディアマンミノル(+2.1)

<『凄馬』の見方>
超凄馬・・・勝率36%、複勝率69%を誇る軸馬候補!
極凄馬・・・凄馬の極み、断然の軸馬!勝率46%、複勝率77%
馬名の右にある数字・・・数字が大きいほど勝率が高い
(集計期間:2008年6月1日~2020年3月15日、集計数:37,603レース分)

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2020年3月13日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】チューリップ賞は桜花賞に直結する/週末の重賞展望
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先週末は東西でクラシックのトライアルレースが行われた。

その中でも注目を集めたのは西のチューリップ賞。昨年暮れの阪神JF上位4頭がすべて出走してきて、本番に向けても重要な一戦となった。

その中で断然の人気を集めたのは3戦3勝のレシステンシア。今回もスマイルカナが控えたためにスンナリ逃げることができたが、直線に入って突き放した前走と比べると伸び脚はイマイチ。最後は外から伸びて来たマルターズディオサ、内を突いてきたクラヴァシュドールに交わされて3着に敗れる波乱の結果となった。前走と比べると比較的ゆったりとした逃げを打った分後続に脚を使わせることができなかったのかもしれないが、それでも本番へ向けて少々不安の残る内容だった。

一方で勝ったマルターズディオサは前走に続いての好走。阪神JFでは離された2着だったが、今回は好位からしぶとく伸びて接戦を制した。前走が6番人気、今回も4番人気とあまり人気にならないタイプだがレースぶりは安定しており、順調ならば本番でも侮れない存在になりそうだ。

いずれにしても、本番さながらのメンバー構成で、チューリップ賞組は敗戦馬も含めて桜花賞まで忘れないでおきたい。レベルの低い別路線で好走した馬を狙うくらいなら、チューリップ賞で敗れた馬の方が穴馬としての魅力を感じる。


~週末の重賞展望、サートゥルナーリアに死角なし

さて、今週末は重賞が4レース、さらには阪神スプリングジャンプオジュウチョウサンvsシングンマイケルの注目対決もあるので早速展望へ。

注目はやはり金鯱賞サートゥルナーリア。有力各馬が海外遠征を選択する中で国内から始動することになったが、課題とされる左回りが果たしてどうなのか、改めて問われる一戦となる。

もっとも、結論から言えば何の問題もないだろう。ダービーと天皇賞(秋)は左右の周りの問題よりも気性面の課題が露呈したのが原因で、それでも最後差して来たダービーの内容を見ても決して左右の周りでどうこうというレベルではない。主戦のルメール騎手が改めて乗れるのも大きなプラスで、さらに言えば無観客競馬もこの馬にとっては追い風になりそうだ。というわけで、今回は普通に走れば結果はついてくるだろう。

むしろ相手が難解になるが、現時点では田辺騎手が2度目の手綱を取るニシノデイジー、前走は外を回しながらもそこそこ伸びていたサトノガーネットあたりに期待したい。

一方、阪神ではフィリーズレビューが行われる。正直なところ前述のチューリップ賞と比べるとかなりメンバーレベルは落ちる印象なので本番へ向けてという意味では微妙なところ。

ただ、馬券的な意味を抜きにすればアヌラーダプラには注目したい。能力だけなら間違いなくナンバーワン。フェアリーSでは掛かる気性がモロに出てしまったので距離短縮で見直しが可能だろう。

もっとも馬券的な意味では三浦騎手を重賞で本命にするのは少々怖い面もある。というのも昨年はついに年間100勝を達成した同騎手だが、重賞では全くといって良いほど結果を出せておらず、1~5番人気での重賞成績が(1-1-0-14)と散々だった。連対したのはともに5番人気馬騎乗時だったので、4番人気以内では一度も馬券に絡めていないことになる。

さすがにこれを偶然として片づけることはできず、それならば池添騎手が騎乗するヤマカツマーメイドの方が良いかもしれない。スケールは断然アヌラーダプラの方が上だが、レース巧者という点ではヤマカツに分がある。多頭数の競馬でもあるし、センスの良さを生かせれば逆転まであるかもしれない。


※重賞の結論は、『TAROの競馬』にて無料公開予定。また、馬券の買い方や券種の選び方なども含めた結論は、競馬ノートにて限定配信の予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

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2019年11月1日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】馬場を読める若手騎手/今週末の重賞展望
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天皇賞(秋)は2強対決が注目されたものの、レースはまさに”一強”。

アーモンドアイが直線アエロリットのインにできた進路を突き、楽々と抜け出して3馬身差。影をも踏まさぬ完勝劇だった。アーモンドアイの強さについては今さら語るまでもないが、レースに行っての走りの素晴らしさのみならず、レース前に余計なことにエネルギーを使わない精神面の強さ、折り合いに苦労せず馬群も捌ける操縦性&ギアチェンジ性能の高さなど、競走馬として必要なものを全て兼ね備えている印象だ。

これは近年の名馬でいえばキタサンブラックにもいえたことで、とりわけ立ち回りの上手さを問われる現代競馬においては勝ち続けるための必須条件なのだろう。人気を分け合ったサートゥルナーリアは本馬場入場後からイレ込みがみられるなど、精神面のモロさを露呈しただけに、より一層アーモンドアイの盤石ぶりが強く刻まれる結果となった。


~馬場をよく読めている西村淳也騎手

大いに盛り上がった天皇賞(秋)の裏で、最終週の新潟競馬場でも熱い戦いが繰り広られた。僅か3週間の開催ながら雨に降られることも多く、先週末は荒れ馬場の中での開催。荒れ馬場巧者の蛯名騎手が久々の土日連続勝利で健在ぶりを示すなど、内の伸びが悪く外からの差しが利く特徴的な馬場状態だった。

そんな中、若手騎手で目立ったのが西村淳也騎手だ。2年目となる今年は、先週末終了時点で49勝とプチブレークをしているが、騎乗ぶりを見ていても馬場の伸びどころをよく見ているように思える。

西村淳騎手はもともと芝の方が得意で、勝率・連対率・複勝率ともにダート<芝の傾向があるジョッキーだが、その理由の一つは馬場読みにあるのではないだろうか。先週末でいえばピッツィカートで制した萬代橋特別では、道中はロスを最小限に抑え、直線は思い切って外に出し勝利。2歳未勝利のキーダイヤでは、結果だけ見れば1番人気で2着に敗れたとはいえ、直線粘り混む段階で内が悪いと見るや最後は外に進路を切り替えて持たせた。

とりわけ、馬場が荒れて来て伸びどころの把握が重要になる開催終盤で馬場読み力が発揮されるイメージが強い。インが不利だった夏の小倉最終週では、最内枠のメイショウカズヒメで逃げて直線は思い切って外に出し穴をあけたのも強く印象に残っている。先週末は芝に限っても2勝2着2回。馬場読み力に長けているだけに、特徴のある馬場状態やローカルの荒れ馬場でまとめて来ることが多い。まだまだ人気薄での騎乗も多いので、今のうちから上手く特徴をつかんでおきたい。


~重賞盛りだくさんの週末の注目馬は?

さて、今週末は土日合計4重賞となる。その中でも日曜日のみやこSは、フェブラリーSの覇者インティなど、今後のG1にもつながっていきそうな好メンバーが揃った。もっとも、インティは久々に加えて59キロとなかなかシビアな条件となる。上がり馬や実績馬も揃っており、伏兵の出番もありそうな一戦だ。

現時点での注目はキングズガード。1800mは久々になるが、2000mを使われた前走でもラストは良い伸びを見せており、差し馬としては不発の少ない堅実タイプ。2年前にも好走した得意の京都で、今年も一発があるかもしれない。

一方、アルゼンチン共和国杯は目黒記念を制して以来となるルックトゥワイスに注目が集まるが、前走はレーン騎手の腕で持ってきた面もあっただけに、同じように走れるかは半信半疑。再び上昇気配のあるアフリカンゴールド、前走はスムーズさを欠いたものの完全復調しているノーブルマーズが面白いか。

穴ならオジュウチョウサンも面白そうだ。どうしても話題先行のイメージがあるものの、有馬記念だけ走れば通用しておかしくない。平地実績のない石神騎手から松岡騎手に乗り替わるのもプラスだろう。

3場開催の上に月曜日にはJBCもあるためいつも以上に数多くのレースが行われる週末になるが、何でもかんでも追い掛けるのではなく、ある程度勝負どころを見極めて狙って行きたい週末だ。

※重賞の結論は、『TAROの競馬』にて一部レースを無料公開予定。また、馬券の買い方や券種の選び方なども含めた結論は、競馬ノートにて限定配信の予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
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オジュウチョウサンの口コミ


口コミ一覧
閲覧 35ビュー コメント 0 ナイス 12

今週日曜日(8/1)に楽しみな馬がデビューします!

その名はオヒロイチョウサン。
変な名前の馬ですが言わずと知れたオジュウチョウサンの弟馬。
オジュウチョウサンはステイゴールド産駒でしたがオヒロイチョウサンの父はステイゴールド産駒のオルフェーヴル!

デビュー戦は新潟芝1800ですので残念ながら障害はありませんが、兄オジュウチョウサンは有馬記念で見せ場を作ったほどの馬。
決して平地がダメではないと思われます。

鞍上は石川裕紀人騎手。
果たしてどんなレースをするのか・・・今から楽しみですね♪

 ken1 2021年7月3日() 15:59
福島開成山特別はデータ通り完璧も更なる絞り込み必要
閲覧 29ビュー コメント 0 ナイス 2


★開成山特別

a前走 b1勝級実績 c当該コース実績 d二千二百M以上実績

20年 ZI値1-4-2位
1リスペクト3牡1人 a1勝級2人-0.1差2 b=a cなし d二千四百1
12ファンタスティック4牡5人 a1勝級3人-0.6差6 b0.5差2 cなし dなし
11カンパラ3牝2人 a1勝級4人-0.2差2 b=a cなし d二千三百2

19年 8-8-12
8カイザーヴェッター4牡1人 a五百万3人-0.9差5 b五百万0.2差3 c=b d二千六百1
13エフェクトオン3牡2人 a未勝利3-1 bなし cなし d二千四百1
2エイプリルミスト5牝4人 a1勝級6-1.0差5 b五百万1 c=a d二千四百1

18年 1-5-4
6オジュウチョウサン7牡1人 a中山グラJ1-1 bG1-1 cなし d4250M1
4ドリームスピリット3牡3人 a未勝利1-1 bなし cなし d二千四百1
9コンボルド4牡5人 a五百万2-0.7差6 b五百万0.3差2 c=b d二千四百1

17年 1-4-2
10ステイブラビッシモ4牡1人 a千万4-0.7差4 b五百万1 c=b d二千六百1
8プライムセラー4セ4人 a千万4-1.9差13 b五百万1 cなし d二千六百1
1コウキチョウサン4牡2人 a千万6-0.4差5 b五百万1 c=b d二千六百1

16年 1-1-3
5シュベルミエール3牡1人 a五百万2-0.3差3 b=a cなし d二千四百3
4チャバラ4牡2人 a五百万4-0.6差2 b五百万0.1差2 cなし d二千四百1
9タケルラムセス4牡3人 a千万10-1.6差12 b千万0.1差3 cなし d二千五百3


★★A……1人気が5勝とパーフェクト、連対も3着以内も5人気以内
⇒◎1人6ドリームインパクト、○4人1ウインエアフォルク、2人8シャイニングライト
5人9ルーパステソーロ、3人7ナリタモンターニュ

★★B……ZI値1位の1人気が4勝、4/5年は5位以内で3着以内
⇒○1位6番、2位7番、3位1番、4位5番、5位4番

★※C……連対馬の9/10頭が3,4才馬、例外は異例中の異例の障害G1馬オジョウチョウサン
7才、3才(2/2/1/6)
⇒◎3才=3、8,9,10番
 ○4才=1,2,4,7番

★★D……二千二百M以上3着以内以上実績、3着以内14/15頭
⇒○1番(当該コース未勝利2)2番(二千三百未勝利1)5番(当該コース1勝級2)
6番(1勝級二千二百2)7番(1勝級二千二百2)8番(1勝級二千二百2)

★★E……1勝級勝ち5頭、1勝級2着5頭、3着2頭、前走未勝利勝ち2頭、
残りはオジョウチョウサン
⇒○5,6,7,8番
 ▲1,9番

★★F……前走上がり2位以内が毎年連対
⇒◎1,6番

★※G……3着以内馬は前走二千M1頭、二千二百2頭、二千三百2頭、二千四百6頭、
二千六百2頭、ダート千七、オジュウチョウサン
⇒○1,2,8番
 ▲7,10番

★★H……連対馬の前走は1人2頭、2人2頭、3人3頭、4人3頭で4人気以内
⇒○5,6,7番


ZI値1位で朝一オッズ単1倍台の6番が軸
前走千八と5才という点がマイナスだが、重馬場の1回を除けば上がり3位以内の
安定した末脚で上位争いしている
相手は前走4人気以内の5,7番。5番は芝ダートの長距離を使われ続け
当該コースで現級2着とコース適性あり
7番は重馬場で2,3着と良馬場の時計勝負は疑問視されるが、良馬場福島二千で
2着があり、先行して35秒前後の上がりを出せるなら圏内

あとは当該コース2着ある1番とハナを切って先手取れそうな8番が押さえ

馬連6→7,千円 6→1,5,8各五百円4点
三連複6=(1,5,7,8)BOX各五百円6点
三連単6→(5,7)→(1,5,7,8)フォーメーション各二百円6点
複勝勝負は、期待値が低めだが敢えて買うなら6番へいつもの半分で
≫≫6-7-8
馬連540円三連複620円三連単2080円複勝110円
今年も6番頭、ほぼデータ通りで完璧もオッズが低いのでもっと絞り込み必要
項目E、D、Bを重視して少頭数Sペース先行有利なら1番を消す手もあった
惨敗続きでの5番も消しか
というよりも6→7の決め打ちであとは3着押さえだけがBESTだったか

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 ブルースワン 2021年4月21日(水) 09:45
オジュウチョウサン 骨折
閲覧 154ビュー コメント 10 ナイス 43

左前第1指骨を剥離骨折したと新聞に掲載がありました。

現役続行を前提に手術するそうです。

障害レースだけに

去年のシングンマイケルみたいに

ならなければいいけど・・・

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コメント一覧
1:
  TERAMAGAZINE   フォロワー:56人 2019年10月28日(月) 22:17:36
オジュウチョウサン
期待したい!!!

えっ
ジョッキーは松岡正海…?

ユタカさんでも障害の名コンビ石神騎手でもなく…

レース選択もそうだが、

一貫性が無い!

というしか…

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2021年4月17日中山グランドジャンプ G15着
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2021年4月17日 中山グランドジャンプ G1 5着
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