オジュウチョウサン(競走馬)

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オジュウチョウサン
オジュウチョウサン
オジュウチョウサン
写真一覧
現役 牡8 鹿毛 2011年4月3日生
調教師和田正一郎(美浦)
馬主株式会社 チョウサン
生産者坂東牧場
生産地平取町
戦績25戦[14-2-1-8]
総賞金55,899万円
収得賞金1,100万円
英字表記Oju Chosan
血統 ステイゴールド
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
ゴールデンサッシュ
シャドウシルエット
血統 ][ 産駒 ]
シンボリクリスエス
ユーワジョイナー
兄弟 ケイアイチョウサンコウキチョウサン
前走 2018/12/23 有馬記念 G1
次走予定

オジュウチョウサンの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
18/12/23 中山 11 有馬記念 G1 芝2500 16119.259** 牡7 57.0 武豊和田正一514(+2)2.33.0 0.836.9ブラストワンピース
18/11/03 東京 9 南武特別 1000万下 芝2400 7333.131** 牡7 57.0 武豊和田正一512(+2)2.25.0 -0.134.5ブラックプラチナム
18/07/07 福島 9 開成山特別 500万下 芝2600 12562.011** 牡7 57.0 武豊和田正一510(0)2.42.3 -0.537.1ドリームスピリット
18/04/14 中山 11 中山GJ G1 芝4250 12561.511** 牡7 63.0 石神深一和田正一510(+4)4.43.0 -2.413.3アップトゥデイト
17/12/23 中山 10 中山大障害 G1 芝4100 15471.111** 牡6 63.0 石神深一和田正一506(-2)4.36.1 -0.113.5アップトゥデイト
17/10/15 東京 9 東京ハイJ G2 芝3110 10891.411** 牡6 62.0 石神深一和田正一508(-2)3.32.5 -2.013.7グッドスカイ
17/04/15 中山 11 中山GJ G1 芝4250 138121.311** 牡6 63.0 石神深一和田正一510(+2)4.50.8 -0.613.7サンレイデューク
17/03/11 阪神 8 阪神スプリJ G2 芝3900 118111.311** 牡6 62.0 石神深一和田正一508(-4)4.28.1 -0.413.7アップトゥデイト
16/12/23 中山 10 中山大障害 G1 芝4100 12791.411** 牡5 63.0 石神深一和田正一512(+2)4.45.6 -1.513.9アップトゥデイト
16/10/16 東京 9 東京ハイJ G2 芝3110 10222.111** 牡5 62.0 石神深一和田正一510(-4)3.27.6 -0.213.4マキオボーラー
16/06/25 東京 8 東京ジャンプ G3 芝3110 147122.011** 牡5 62.0 石神深一和田正一514(+4)3.26.2 -0.213.3⑦⑦ウインヤード
16/04/16 中山 11 中山GJ G1 芝4250 10776.521** 牡5 63.0 石神深一和田正一510(-2)4.49.4 -0.613.6サナシオン
16/03/06 中山 4 障害4歳以上オープン 芝3200 14465.822** 牡5 62.0 石神深一和田正一512(+2)3.32.5 0.213.3⑦⑤ニホンピロバロン
15/12/26 中山 10 中山大障害 G1 芝4100 141121.366** 牡4 63.0 石神深一和田正一510(+8)4.42.2 4.313.8⑫⑫⑪⑪アップトゥデイト
15/12/05 中山 8 イルミネJS OP 芝3570 155812.744** 牡4 60.0 石神深一和田正一502(0)3.59.9 1.713.4⑪⑫⑧⑦サナシオン
15/07/25 福島 4 障害3歳以上オープン 芝3380 8553.521** 牡4 61.0 石神深一和田正一502(+2)3.44.0 -0.513.3⑥⑤カシマシンセイ
15/06/27 東京 8 東京ジャンプ G3 芝3110 146962.094** 牡4 60.0 石神深一和田正一500(-4)3.28.3 1.113.4⑫⑫⑪⑫オースミムーン
15/06/06 東京 4 障害3歳以上オープン 芝3100 14578.049** 牡4 61.0 山本康志和田正一504(+4)3.34.6 2.813.8④⑥⑧サナシオン
15/03/21 中京 5 障害4歳以上オープン 芝3300 14116.031** 牡4 59.0 山本康志和田正一500(-4)3.39.9 -0.213.3⑥⑥⑤アドマイヤサイモン
15/02/21 東京 4 障害4歳以上未勝利 芝3000 14576.341** 牡4 59.0 山本康志和田正一504(+2)3.25.0 -0.613.7⑤⑤イフウドウドウ

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オジュウチョウサンの関連ニュース

 ★昨年のエリザベス女王杯を制したリスグラシュー(栗・矢作、牝5)は、目標とする香港GIクイーンエリザベス2世C(4月28日、シャティン、芝2000メートル)へのステップとして、金鯱賞(3月10日、中京、GII、芝2000メートル)をメインに検討されることになった。同馬を所有するキャロットクラブがホームページで発表した。

 ★有馬記念9着オジュウチョウサン(美・和田郎、牡8)は6日に美浦へ帰厩。予定通り阪神スプリングジャンプ(3月9日、阪神、J・GII、芝3900メートル)に向けて調整される。福島記念5着の僚馬ルミナスウォリアー(牡8)はダイヤモンドS(16日、東京、GIII、芝3400メートル)へ。

 ★川崎記念を制したミツバ(栗・加用、牡7)はダイオライト記念(3月13日、船橋、交流GII、ダ2400メートル)へ。

有馬に続く夢プラン!オジュウ、天皇賞・春挑戦へ 2019年1月29日(火) 05:04

 3年連続で最優秀障害馬に輝いたオジュウチョウサンは天皇賞・春(4月28日、京都、GI、芝3200メートル)を目指すことになった。長山尚義オーナーが28日、JRA賞授賞式のパーティー会場で明らかにした。

 始動戦は当初の予定通り、石神騎手とのコンビを再結成して阪神スプリングジャンプとなるが、その後は「平地のGIを勝ち、ぜひ種牡馬にしたい」という長山オーナーの意向で、中山グランドジャンプではなく天皇賞を第一目標にしていくことが決まった。

 有馬記念では9着に終わったが、初のGI挑戦で見せ場たっぷり。和田郎調教師は「平地のGIを勝つことがオーナーの夢。天皇賞は賞金的に出走できるかどうか分かりませんが、そのあたりをリサーチしながら中山グランドジャンプと両にらみで進めていくことになりました」と説明した。天皇賞は賞金面(平地の収得賞金が1100万円)で除外の可能性もあるが、オープン馬でフルゲート(18頭)に満たなければ、出走への道が開ける。

 状況的に天皇賞出走が難しそうなら中山グランドジャンプに切り替えるが、長山オーナーは「どちらのレースでも石神君に乗ってもらう」と明言。指名を受けた石神騎手は「しっかりと結果を出せるように頑張りたい」と決意を口にした。



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オジュウチョウサン、3・9阪神SJで障害復帰! 2019年1月18日(金) 18:27

 3年連続で最優秀障害馬に選ばれ、有馬記念9着以降、放牧中のオジュウチョウサン美浦・和田正一郎厩舎、牡8歳)の今後について長山尚義オーナーが18日、取材に応じた。復帰戦についてはダイヤモンドSなどが候補に挙がっていたが、長山オーナーは「武豊騎手で有馬記念に出走するという私の夢は完結しました」として、和田郎調教師と協議のうえ、ひとまず障害戦に戻り、阪神スプリングジャンプ(3月9日、阪神、J・GII、芝3900メートル)で復帰。その後は中山グランドジャンプ(4月13日、中山、J・GI、芝4250メートル)の4連覇を目指すことになった。

 その後は状態などを見ながら、宝塚記念(6月23日、阪神、GI、芝2200メートル)を視野に入れる。障害戦では石神深一騎手が騎乗する。

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【ドバイシーマクラシック】オジュウチョウサンが3月ドバイの2重賞に登録 2019年1月10日(木) 19:50

 3年連続でJRA賞最優秀障害馬に選出され、昨年は平地レースに挑んで有馬記念9着だった“二刀流”オジュウチョウサン(牡8歳、美浦・和田正一郎厩舎)が、3月30日のドバイ国際競走に登録した。レースはドバイゴールドC(GII、芝3200メートル)とドバイシーマクラシック(GI、芝2410メートル)の2鞍。

 和田郎調教師は「今はダイヤモンドS(2月16日、東京競馬場、GIII、芝3400メートル)に出走できるかどうかの状態を見極めている段階ですが、可能性として登録しました」と説明した。

 オジュウは有馬記念で114ポンドのレーティングを得ているが、シーマクラシックに選出されるのは現実的には難しい見込み。選ばれるとすればゴールドCが有力。



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オジュウチョウサン、2・16ダイヤモンドS参戦も 2019年1月6日() 05:08

 平成30年度・東京競馬記者クラブ賞の授賞式が5日、中山競馬場で行われ、2年連続でオジュウチョウサン(美・和田郎、牡8)が特別賞を受賞。和田正一郎調教師(44)は、同馬がダイヤモンドS(2月16日、東京、GIII、芝3400メートル)に参戦する可能性を示唆した。なお、クラブ賞はアーモンドアイ(美・国枝、牝4)の関係者一同が受賞した。

 ファンに大きな夢を与えた最強ジャンパーのチャレンジは、2019年も続く。クラブ賞の表彰式後、和田郎調教師がプランの一端を明かした。

 「(復帰は)早くても2月以降。回復具合などもあってまだ何ともいえませんが、できれば早くと思っています。ダイヤモンドSも選択肢のひとつにはあります」

 ダイヤモンドSは、平地ではステイヤーズS(芝3600メートル)に次いで長い距離で行われる名物重賞。スタミナ自慢にとっては願ってもない舞台だ。また、ハンデ戦で争われるため、平地で1600万下に在籍するオジュウは恵まれた斤量が予想される。初の平地重賞Vを狙うには最適のレースといえそうだ。

 昨年は中山グランドジャンプでJ・GI5連勝を飾った後、平地に挑戦して2連勝。ファン投票3位の後押しを受けて挑んだ有馬記念でも0秒8差9着と健闘した。それでも「有馬は残念でした。今年は結果が伴うように」と指揮官が言えば、長山尚義オーナー(73)も「私はギャンブラー。前しか見ていませんよ」と豪快に笑う。今年も型破りな挑戦から目が離せない。

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オジュウチョウサン放牧 2018年12月27日(木) 05:00

 有馬記念で9着に敗れたオジュウチョウサン(美・和田郎、牡7)は26日、休養のために千葉県の和田牧場へ放牧に出た。「レースの疲れも多少あるので、(26日の)午後に放牧へ出しました。次走に関してはまだ決めていません」と和田郎調教師。

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オジュウチョウサンの関連コラム

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先週は、23(日)に中山競馬場でG1有馬記念が行われました。それでは、いつものようにレース結果と競馬予想の達人・ウマニティプロ予想家陣のスマッシュヒットを振り返っていきたいと思います。
 
G1有馬記念は、小雨が降るなか馬場状態は稍重発表で発走時刻を迎えます。1番人気はレイデオロで単勝2.2倍。2番人気にキセキ(同5.9倍)、3番人気にブラストワンピース(同8.9倍)、4番人気にモズカッチャン(同9.1倍)、5番人気にオジュウチョウサン(同9.2倍)と、ここまでが単勝ひとケタ台の支持を集め、全16頭がゲートイン。
ミッキースワローが後手を踏んだ以外は各馬まずまず揃ったスタートを切ると、まず注目のオジュウチョウサンが先頭へ。ここにサウンズオブアースミッキーロケットと並び掛けていくところへ、離れた外からキセキが進出しハナを奪って1週目のホームストレッチへ。前半1000mを1分00秒8(推定)で通過すると、ここから若干ペースを落としながら向こう正面へと馬群を率います。
キセキから4馬身後方には、ミッキーロケットが続き、差がなくオジュウチョウサンサウンズオブアースクリンチャーモズカッチャンブラストワンピースと中団にかけての追走。サトノダイヤモンドを挟んで、直後の9番手あたりをレイデオロがキープ。後方集団は、マカヒキシュヴァルグランパフォーマプロミススマートレイアーサクラアンプルールリッジマンとなって、離れて最後方をミッキースワローの態勢で2週目の3コーナーを目指します。
3コーナーを迎え、ここからペースアップを図るキセキがさらにリードを広げ始めると、歓声に沸く場内。外を回って手応えよく進出を開始するブラストワンピースに、これを追うように直後からはレイデオロも徐々に先行集団の一角へとポジションを上げて直線勝負へ。
逃げるキセキのリードは、依然3馬身ほど。終始直後の位置取りで進めたミッキーロケットオジュウチョウサンも手応え十分に追い出され、残り200mでキセキから2馬身差へと詰め寄ると、外を伸びてはブラストワンピースが差のないところまで浮上。直後の5番手にはさらに外を通ってレイデオロも伸びてきます。坂を上がったところで苦しくなったキセキを、外からミッキーロケットブラストワンピースが一気に捉えると、直後のレイデオロ、さらに後方から馬群を縫うように伸びたシュヴァルグランの2頭も急追。ゴール手前50mでは4~5頭がひと塊となる熱戦を、最後は3歳馬ブラストワンピースが振り切って先頭でゴール!G1初制覇を飾っています。クビ差の2着にはレイデオロが入り、そこから1馬身1/4差の3着には9番人気シュヴァルグランが入っています。
公認プロ予想家では、サウスプロ☆まんでがんプロ赤木一騎プロ奥野憲一プロくりーくプロら、計6名が的中しています。
 
 
 
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☆☆☆注目プロ →マカロニスタンダーズプロ
22(土)を阪神12Rでの○◎的中などでプラス収支で終えると、23(日)には中山5Rでの◎▲○的中計12万8940円の払戻し、阪神9Rでの◎マイネルフラップ(単勝152.3倍)的中計40万7040円、阪神10Rでの◎ペルソナリテ(単勝24.7倍)的中計10万7400円払戻しと大暴れ。土日トータルでは、回収率197%、収支トップの42万5,720円をマークしています。
 
☆☆☆注目プロ →金子京介プロ
22(土)のG2阪神Cでは、◎ダイアナヘイロー(単勝38.3倍)的中で計13万4050円のスマッシュヒットを披露。23(日)も中山10Rなどの的中で2日間連続のプラスを達成した先週は、週間トータル回収率128%を記録し、3週連続週末プラスを達成しています。
 
☆☆☆注目プロ →くりーくプロ
15(土)は、G2阪神Cを◎スターオブペルシャ(単勝46.3倍)の予想で仕留めるなど、的中率100%、回収率183%の成績をマークすると、23(日)にはこの日の勝負予想G1有馬記念を◎シュヴァルグラン(単勝22.7倍)から的中!週末のトータルでは、回収率106%をマークしています。
 
 
 
この他にも、【U指数】馬単マスタープロ(301%)、セイリュウ1号プロ(146%)、“帰ってきた”凄馬勝子プロ(142%)、おかべプロ(126%←7週連続週末プラス)、ース1号プロ(118%)、【U指数】3連複プリンセスプロ(105%)、山崎エリカプロ(102%)、またJRDBから期間限定参戦中の赤木一騎プロ(153%)らが週末トータル回収率100%超の活躍を見せています。
 
 
 
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※全レースの結果情報はこちら


今週も「プロ予想MAX」にぜひご注目下さい。


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2018年12月21日(金) 17:30
濃霧注意報DX~有馬記念2018展望+ホープフルS2018注目馬短評~
閲覧 1,851ビュー コメント 0 ナイス 5



 毎年有馬記念の頃になると頭をよぎるのが、「え、もう?」という自分の脳内セリフ。
 やたらと一年が長く感じた学生時代に比べると、社会人になってからの一年、家庭を持ってからの一年、子供を授かってからの一年……と、ライフイベントを経るごとにその早さがとんでもない勢いで増しているような気がします。
 今年も今年で、引っ越し等により日々を慌ただしく過ごすうちに年末を迎えてしまったという印象で、まだ頭が”有馬記念モード”になっていかないというのが正直なところ。自分の中で、どこかまだ生活環境に落ち着きを見つけられていないのかもしれません。
 それでも、有馬記念を外した状態で年末年始を迎える……というのは、後から必ず後悔の念が怒涛のように押し寄せるパターン。穏やかに、そして満足いく形で正月休みを過ごすためにも、ここは自分に鞭打って的中を目指したいところです。
 それでは、今年最後の濃霧注意報――有馬記念展望、まいります(後半では、来週28(金)のホープフルステークスについても注目馬短評を書かせて頂いています)。



 秋の古馬王道路線のうち、天皇賞(秋)レイデオロが盤石の競馬で完勝。
 続くジャパンカップアーモンドアイが驚異のレコードを樹立……と、それぞれに見応えあるレースが繰り広げられました。
 そして最終戦の有馬記念
 ジャパンカップを制したアーモンドアイの名前がないのは残念ではありますが、天皇賞馬レイデオロはきっちりとここに狙いを定めての出走。強気の競馬で秋の王道を盛り上げ続けているキセキや、3歳牡馬最強格とも言えるブラストワンピース、既に十分な実績を積み上げているシュヴァルグランサトノダイヤモンドといった面々に加え、障害王者のオジュウチョウサンまでもが参戦し、近年の中では最もバラエティ豊かなメンバー構成になっているように映ります。ジャパンカップを回避してここに備えたマカヒキミッキーロケット、海外帰りのクリンチャー、叩き2戦目のミッキースワロー、上がり馬のパフォーマプロミス辺りまで含めて考えると、いったいどこまで印を打てばいいんだ……と途方に暮れそうになります。

 そんな難解なメンバーの中に入っても、頭一つ抜けた人気を集めそうなのがレイデオロ
 なんとなく消化不良な感があった春シーズンが嘘のように、この秋はきっちりと勝ち切る本来の強さを見せています。天皇賞(秋)で楽に先着したキセキジャパンカップで素晴らしい走りを見せたことも、本馬の評価を上げる一因になっているでしょう。
 時折テンションが高かったり、レースに行って折り合いの難しさを出すことがあったりと、まだ気性面に不安定な部分を残すものの、関東圏のレースに限ればそうした面はあまり見せず、馬券圏内を外したのもぶっつけでG1に臨んだ3歳時の皐月賞のみ。基本的には非常に堅実で、勝ち癖もしっかりと身に付けている馬と言えるでしょう。
 天皇賞(秋)、そして日本ダービーと、大きなタイトルはいずれも東京コースにおけるものですが、母父のシンボリクリスエスをはじめ、母母レディブロンド、母ラドラーダはいずれも中山コースで高いパフォーマンスを発揮していた馬達。条件不問な父系と、こうした母系の組み合わせならば、今回の舞台もマイナスにはならないと考えます。
 状態面においても、大レコードが樹立されたジャパンカップスキップしたことで、変なダメージはなく順調な様子。ここまで余力を残していた馬の好走が目立つレースでもありますし、あまり嫌う材料が見当たりません。ただ、オッズ的に妙味がない存在であるというのは間違いないので、買い目構築にひと工夫必要かもしれませんね。

 この秋は勝ち切れないまでも、十二分に復活をアピールしているのがキセキ
 前走のジャパンカップは自らペースを作っての超ハイレベル決着でしたから、これはもう勝ち馬のアーモンドアイを褒めるしかありません。ここに来ての急上昇はルーラーシップ産駒らしさを感じますし、来年は更なる成長が見込めるのではないでしょうか。
 しかし、コラム的に注目しなくてはならないのが、”今回が果たしてどうなのか”という点。

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2018年12月21日(金) 16:00 山崎エリカ
【山崎エリカのG1ナビゲーション】~2018有馬記念~
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 先週の朝日杯朝日杯フューチュリティSは、アドマイヤマーズが牡馬の意地を見せて優勝。断然人気の牝馬、グランアレグリアは内枠だったこともあり、積極的に前に出し過ぎたために末脚が不発する結果となりました。直後にアドマイヤマーズが控えているというのに、それを無視できるほど、馬の力を信じていたのでしょうか?

 しかし、直線序盤でアドマイヤマーズが一気にグランアレグリアを交わして先頭からつけた2馬身半の着差は、どう乗っても埋められないものでもありました。アドマイヤマーズは本当に強くなったと思います。

 グランアレグリアはデビュー戦から全ての完成度が高く、どこかで牡馬の成長力にやられる可能性が高いと見ていましたが、その日が来るのは意外と早かった......。しかし、それでも牝馬が相手ならば、主役の存在です。個人的には無理に牡馬と戦って、馬が壊れるリスクを背負うよりも、牝馬クラシックで活躍してくれることを願います。
 さて、今週はいよいよ2018年のオーラス有馬記念。今年の有馬記念は、障害界のスーパースター、オジュウチョウサンがファンの支持に応えて参戦。ジャパンCの優勝馬アーモンドアイ、3着馬スワーヴリチャードこそ出走してきませんが、近走不振のG1ウイナーたちが多く参戦し、バラエティに富んだメンバー構成となりました。

 オジュウチョウサンがかつての日経賞テンジンショウグンのように、ミラクルを起こしてくれたらまさに「ドリーム有馬記念」ですが、その頃と比べると馬場が高速化しているだけに、条件はかなり厳しいでしょう。個人的には勝って欲しい気持ちはありますが、よっぽど雨が降らないと、無尽蔵のスタミナを生かせない状況です。

 しかし、他にも多士済々なメンバー構成。果たして、今年の有馬記念も荒れる要素はあるのか? ひとまず出走馬が経由した過去1年のレースレベルを確認していきましょう。


 ★レベル1位 2018年 ジャパンC (PP指数32pt)

 アーモンドアイが2005年にレコードタイムを記録したアルカセットよりも、1.5秒も速いタイムでゴールイン。2分20秒6の世界レコードを記録しました。

 今年のジャパンCは前半5F59秒9-後半5F57秒2のスローペース。しかし、中盤でキセキが強烈にペースを上げて、アーモンドアイの末脚を封じる作戦に出たことで、世界レコードが生まれました。世間の風潮がアーモンドアイ一色の中で、同馬の末脚を封じる作戦に出たことは、本当にすごいし、スタミナがある逃げ馬のレース運びとしては完璧でした。

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2018年12月21日(金) 12:00 夢月
夢月のG1出走馬チェック~有馬記念2018~
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公認プロ予想家の夢月です。今回は有馬記念出走各馬の前走結果などを踏まえたストロングポイントとウィークポイントについて書いていきたいと思います。


■各馬のストロングポイントとウィークポイント■

オジュウチョウサン
●前走南部特別 1000万下 1着 (経由1頭)
<ストロングポイント>
・タフな馬で距離延長歓迎
<ウィークポイント>
・11連勝中で見栄えが良すぎる戦績。有馬記念は競馬初心者も沢山馬券を買うため、これだけ目立つとまず過剰人気になるだろう
・とにかくファンが多い馬。その意味でも応援馬券もそれなりに入りそうで、相当人気になるか
・道悪は不向き
・相手強化

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2018年12月19日(水) 17:30 競馬プロ予想MAX
最速プロ予想『シューナカ☆』Vol.63・有馬記念+α(ホープフルS)2018 ――レイデオロは中心?キケンな人気馬?ホープフルSはあの2頭に見解が集中
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前回の~朝日杯FS編~では、断然人気で3着に敗れたグランアレグリアに対し高い評価が集まる中にも『サウジアラビアRCは朝日杯FSに直結しづらいラップ構成だった。能力的にはともかく適性面に死角なしとまでは言い難く、他馬にも一考の余地があるかもしれない』(岡村信将プロ)や、『ルメール騎手でないと乗りこなせないかもしれないくらい難しい面も持っている馬だとは思う』(くりーくプロ)といった注目コメントが聞かれた当コラム。また、『スローだった前走以上に持ち味を生かせる競馬になりそう』(サラマッポプロ)、『レース傾向からは不安要素は見当たらない』(伊吹雅也プロ)などの評価がみられた2番人気アドマイヤマーズが勝利。
今週も、週半ば見解に潜む的中へのヒントや、人気馬の取捨ポイントなどを人気プロ予想家陣に迫って参りますので、ぜひ今週末の予想に、そして次週のホープフルS予想にお役立て下さい。
○コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。⇒ http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7125

本日のターゲットは、12/23(日)有馬記念。そしておまけとして28(金)ホープフルSも!。
今回は、ウマニティ公認プロ予想家のスガダイサラマッポ岡村信将シムーン豚ミンCの5人にアノ注目馬を中心に、その他の特注馬も含め見解を直撃。コラム後半では、スペシャル編成として特集3頭以外に、オジュウチョウサンへのコメントコーナーを特設!(ホープフルSについては、各予想家1頭ずつ)
※見解は全て12/17(月)時点のものです。


●今回のプロ予想家陣
スガダイプロ・・・ウマニティ「プロ予想MAX」No.1予想家。タイム理論(主にオリジナルのスピード指数)と血統をベースに、調教や展開などあらゆるファクターをそこに加味し総合的に判断して結論を出すスタイルで「プロ予想MAX」のエースとして活躍中。
サラマッポプロ・・・独自の馬体・走法分析から未知の適性を見抜き、厳選したレース&穴馬を狙い撃ちするスタイルで毎年プラス収支をマーク(近11年中9年で年間プラス達成!今年も9/23終了時点で年回収率102%とプラス継続中)。
岡村信将プロ・・・フリーランス競馬ライター。『ラップギア』と『瞬発指数』を構築し、2008年には単行本『タイム理論の新革命・ラップギア』の発刊に至る。ウマニティでは創設当初の2007年より公認プロ予想家初期メンバーとして活躍中。
シムーンプロ・・・以前勤務していた育成牧場時代の騎乗経験で培った感覚をフルに生かし、過去のレース映像から、馬の性格や適性、騎手の騎乗技術、レース中の有利不利などを徹底的に検証する予想スタイルで活躍中。2011年に実馬券収支約1千万円のプラス計上するなど、その素晴らしい成績からウマニティ予想コロシアムにおいて多くのファンを獲得。2011年10月にプロデビューに至る。
豚ミンCプロ・・・2017年12月よりスタートした『プロテスト』で優勝を果たし、18年3月にプロデビュー。レースリプレイ分析を基本とし、馬場状態・展開・騎手を見て自分が思っているよりオッズが付くようなら「買い」と判断し、その馬の馬券を買うというスタンスで活躍中。


●各馬へのコメント
レイデオロ
 豚ミンC 前走は小細工なしの競馬で、着差以上の完勝と言える内容だったのではないでしょうか。府中から中山に替わりますが、器用さもありむしろ中山のほうが向きそうですし、距離も問題なしで、減点材料はほとんど見つからないです。嫌うとしたら外めの枠に入った時か体調が悪いときくらいで、そこさえクリアしたらほぼ馬券には絡むと思いますよ。
 スガダイ 今年の有馬はレイデオロ中心で仕方ないだろうね。軸としての信頼度はかなり高いと思うよ。前走の天皇賞(秋)は1週前追い切りでアクシデントがあって、不安がないわけではなかったんだけど、終わってみれば楽勝だった。レース史上2位の好時計で内容的にも文句なしにハイレベルだ。かつては折り合いに苦しんで力を出し切れないレースもあったんだけど、この秋は2戦ともに折り合いはスムーズだったし、気性面での成長もうかがえる。今回もキセキがペースを作るなら、極端なスローは考えにくいと思うし、力通りの結果を期待していいと思うよ。
 シムーン この秋2戦は鞍上も上手く乗って順当な勝利でしたよね。今回に関しては初の2500mに距離が延びる点が気になるところですね。ゲート内でチャカチャカしてスタートが良いほうではないですから、出負けして、コーナーの多いこのコースで折り合いを欠き気味に外々を回されたら・・・・・・。最後のひと伸びを欠くシーンもあるのかなと。2400mで強い競馬をしている馬なので、余計な心配かもしれませんけどね。
 岡村信将 ラップ傾向から本質的には中山向きだと考えられますが、京都記念ドバイシーマクラシックでは道中折り合いを欠いていました。日本ダービーで『行きたいと主張すれば行かせてもらえる』と学習してしまったのかも知れません。距離が延びればペースが緩み、再び折り合いを欠いてしまう可能性も。拙作・ラップギアからも、レイデオロのような持続力タイプは意外と距離適性の幅が狭いという傾向にあります。同馬の適性が2000~2400mだと仮定するなら、今回の2500mの有馬記念はギリギリ適性外と考えることも可能になってきますので。
 サラマッポ 好メンバーだった天皇賞(秋)を勝ち、古馬中距離界の頂点に立ちましたね。今回も力的にはもちろん上位なんですが、前肢が伸びない走法のため、2500mは若干長い印象があります。持久力が問われる流れになれば、スタミナ切れで失速する可能性が高いと思っていますよ。1番人気濃厚な今回は、距離適性から軽視したいところです。かきこみ走法なので、道悪や力の要る馬場自体は問題ないでしょうが。


シュヴァルグラン
 豚ミンC 前走は前に行った馬にあの時計で走られては、ちょっとお手上げですよね。今年はまだ勝ち星はありませんが、天皇賞(春)の内容も悪くなかったですし、前走もバテているわけではないのでチャンスはあると思っています。去年は不利がなければもっと際どかったと思いますし、同じ鞍上なら他陣営よりさらにやる気満々なのではないでしょうか。
 岡村信将 高い能力を有しながら、適性的には尖ったところがない、良く言えばオールマイティ、悪く言えば器用貧乏というタイプですね。そういったタイプだけに2017年のジャパンカップ制覇には驚かされたのですが、その後の成績もやはり好走止まりが多数。東京にしても中山にしても可もなく不可もなく、人気次第で買いたい馬にも、買いたくない馬にもなってきます。
 シムーン 秋初戦の京都大賞典は案外で、もしかして衰え?かとも思ったのですが、前走のジャパンCでは最後まで止まらず走っていて、問題なくやれそうですね。昨年の有馬記念では、直線で窮屈になるところがありながら、しぶとく伸びて3着。今回はこの馬の力をフルに発揮させられる、好相性のボウマン騎手に替わるのも良いので、上位の一角と言えるでしょう。
 スガダイ 去年の有馬では、気の毒なレースになっていたよな。あまりにも勝ち馬が楽な展開だったし、直線では致命的な不利を受けてしまった。あれで3着なら立派と言いたいところなんだけど・・・

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2018年12月19日(水) 15:00 くりーく
くりーくの中間調教チェック 2018有馬記念
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こんにちは、公認プロ予想家のくりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
前走からの中間の調整内容(評価はAA~F)を中心に、各馬コメントをしていきたいと思います。


12月23日(日) 中山11R 第63回 有馬記念(3歳以上G1、芝2500m)

【フルゲート16頭】

<ファン投票上位馬>

レイデオロ(B)(中7週)
この馬は馬体重の増減がないかマイナス体重の時はこれまで負けナシ。逆に負けているレースは海外か馬体重が増えている時と、馬体の増減で結果が分かれていて、一つのデータとして使えるかもしれない傾向あり。実際、パドックではいつもうるさい面を見せているので馬体が減ってしまうほうが普通で、イレ込んでいても馬体が増えていたらもともとがかなり太かったと考えても良いのだろう。前走時もパドックでうるさい面を見せていたが、レースは流れて折り合いをつけるのには絶好の展開。普通のレースができれば能力の高い馬なので強い勝ち方ができるが、悪いほうに出てしまう可能性もある。それでも安定した成績を残せているのは、コンビを組んでいるルメール騎手の手腕によるところが大きい。この中間に関しては、2週前にこれまで一度も追い切りで走ったことのないPコースで追い切ったというところが気になるくらいで、1週前追い切りの南Wでの内容は手応えも良く悪くない感じだった。あとは最終追い切りでテンションが高くなり過ぎないような内容なら問題なさそう。

オジュウチョウサン(B)(中6週)
何だかんだで11連勝中とある意味凄い馬。この中間は有馬記念一本に絞っての調整で2週前、1週前追い切りの動きを見ると、追われてしっかり伸びていて出来は良さそう。障害をたくさん勝っている馬にしては、重心が低い走りで調教だけなら文句なし。

サトノダイヤモンド(D)(中3週)
ジャパンCからの中3週での参戦。1週前時点での動きは、走りに勢いがなく若い時には持ったまま一気に突き放すくらいの走りだった馬で、状態面というよりは年齢的な衰えのような感じ。

キセキ(C)(中3週)
この秋は使われるごとに馬が良くなっている感じと前走時にコメントしたが、さすがに今回は秋4戦目で、しかも前走かなり速い時計で走ったこともあり、前走時ほどの勢いがない。この秋は状態が良いので馬に走る気はあるが、体がそれについて行けていない感じで、気持ちと体のバランスが取れていないように思う。

ミッキーロケット(C)(中7週)
この馬に関しては、休み明けの天皇賞(秋)を好走後、出走を予定していたジャパンCを前に筋肉痛で回避していることから状態面が一番気になるところ。乗り出してからの日数では間に合う計算だが、1週前追い切りの動きを見ると最後のもうひと伸びが足りない感じ。相手が調教駆けする馬で、先週のレースでも勝っていたりと勢いはあったとは思うが......。最終追い切りでどこまで変わってくるかといったところだが、思っていたほどは悪くない感じ。

シュヴァルグラン(AA)(中3週)
昨年と同じローテーションで、前走のジャパンC4着からの臨戦。それでも昨年勝った時よりも時計は縮めているので、この馬も良く走っているほうだと思う。この中間は、いつも通り1週前はCWを併せ馬の内に併せての追い切り。ただ、違ったのは追い出されてからの反応がこれまでに見たことのないような伸びで、相手を突き放していた点。併せた相手もこれまでとは違ったとはいえ、もともと調教では走らない馬で、かつて調教では見せたことがないような伸び脚を披露している。叩き3戦目でガラッと変わっているのかもしれない。

マカヒキ(C)(中7週)
前走時は馬体が大きく減っていた割には緩い感じに見えて、反動が出て調子が戻るのに時間がかかっていたのかもしれない。ジャパンCは回避したが、調教はジャパンCの日から時計を出し始めていて乗り込み量は豊富。調子も戻りつつある感じで、1週前追い切りの動きはまだ終いに首が高くなっていて物足りないが、坂路で速い時計が出るようになってきていることは良い傾向にある。

モズカッチャン(B)(中5週)
前走のエリザベス女王杯はステップレースを使えなかったことも影響したか、パドックではお腹のあたりに余裕のある馬体に映った。そして、そのあたりが最後の伸び脚に響いた可能性も。他にも、好走時は1週前に坂路で好時計が出ていることが多く、前走時の1週前追い切りはかなり物足りない時計だった、などの不安点があった。その点、今回は1週前に坂路で良い時計が出ていて、好走時の内容と言って良さそう。前走からの変わり身が期待できそう。

クリンチャー(B)(中10週)
凱旋門賞以来のレースとなり、普通に考えれば疲れはあると思うがタフな馬でこの中間も2週前、1週前とCWを長めから追われて順調そう。それでも目に見えない疲れがあるとは思うのだが......。見た目の印象は悪くない。

ブラストワンピース(C)(中8週)
前走の菊花賞では◎にした馬で状態は良かった。勝負どころからのコース取り次第では、もっと上の着順に来ていてもおかしくなかったと思うが。この中間は、馬場状態の違いはあるにせよ時計の出る馬としてはやや物足りない時計で、1週前追い切りの動きを見ても前走時のような迫力がない。残り1週でどこまで変わってくるかといったところ。


<以下、賞金上位馬>

スマートレイアー(D)(中5週)
東京大賞典に出走するという話もあったが、最終的に戸崎騎手で有馬記念に出走。1週前追い切りの動きを見ると、走りやすそうな馬場だったが走りに力強さがなく......。この馬の良い時だったら、もっと楽に速い時計が出ていたハズ。

サウンズオブアース(E)(中3週)
前走時もそうだったが、良い時はもっとビッシリと追われてかなり速い時計を出していた馬。それが、1週前追い切りの動きを見ても、中3週ということもあってか動きに勢いが感じられず。引退レースとなるので最終追い切りはビッシリ追ってくるとは思うが、変わり身はなさそう。

パフォーマプロミス(B)(中6週)
アルゼンチン共和国杯を勝っての参戦で、ローテ-ションに余裕があり乗り込み量も豊富。最終追い切りは軽めでも、スッと伸びるようなら前走のようなレースが期待できそう

リッジマン(B)(中2週)
前走が休み明けだったこともあり、中2週での参戦も1週前追い切りの動きからは疲れは感じられない。叩き2戦目での上積みがありそうで、蛯名騎手なので内枠に入ったりしたら少し怖いかもしれない。

サクラアンプルール(A)(中7週)
昨年と同じく天皇賞(秋)からの参戦だが、今年のほうが強めの追い切りが1本多く、1週前追い切りでは直線ビッシリと追って手応えに余裕がありながら突き放す内容と、かなり良かった。昨年は不利もあったし、もともと中山は得意なので状態の良さで一発も。

ミッキースワロー(D)(中3週)
前走時は調教の動きも良かったので初の左回りでも好走したほうだと思う。もともと頭の高くなる走りだが、1週前追い切りの動きからは前走時のような力強さが感じられなかったので、最終追い切りでどこまで変わってくるか。


<以下、除外対象馬>

ハッピーグリン(D)(中3週)
中3週でもう一度北海道から輸送してのレースとなるとかなり厳しい条件となる。除外対象でも使う予定で調整されていると思うが、JRA馬よりはハンデがある。

プラチナムバレット(E)(中4週)
この秋は大敗続き。この中間も乗り込まれているが併せ馬では遅れが目立ち、1週前追い切りの動きを見ても力強さはなく、終いで首が上がり気味で物足りない動き。

ベイビーステップ(F)(中2週)
美浦の坂路では好時計の出る馬だが、まだ1000万下クラスの格下馬。ただ坂路で時計が出たからといってレースで走る訳ではなく、相手も強すぎる。



◇今回は有馬記念編でした。
この前ダービーが終わったかと思ったらもう有馬記念がきてしまった――そのくらい時間が経つのが早く感じます。
ところでこの有馬記念、年間で3000レース以上行われるJRAのレースの中で、この有馬記念だけが唯一違う点があります。そう、明日12/20(木)にテレビでも放映されることから皆さんもご存知の通り、枠順(馬番)が公開抽選で決定されるということです。天皇賞(秋)このコラムでも書きましたがJRAのHP(Q33)には『各競走における馬番(枠順)は、公開抽選で行われる一部GI競走をのぞき、全てコンピュータにより自動的に決定されます』と書かれています。枠順の決定(地方競馬、海外競馬、その他の公営競技の枠順がどのように決定されているかは分かりません)に関しては誤解されている方がかなりいて、変な情報に惑わされないようにするためにもそのあたりのことは知っておいたほうが良いと思います。まあ、普通に考えても3場開催の場合、土日で72レースも行われるところをすべて抽選していたらいくら時間があっても足りないでしょうからコンピュータに任せるのも分かりますし、馬券の売り上げにもかなり貢献していると思います。JRAも景気が悪くて馬券の売り上げが悪かったら(ましてや、今年は25日前(一般的な給料日前)の開催で、売り上げ的にも厳しくなりそう)、枠順を公開抽選で行うようなことはしないと思いますが、このような形で枠順を抽選するということは1年を通しての馬券の売り上げが好調だったということの裏返しでもあると思います。日本の競馬は馬券が売れて成り立っているので、これだけ競馬が盛り上がるのは馬券を買ってくれている1人1人の競馬ファンがあってのもの。ブームにならなくて良いので、競馬の楽しさを知っている人たちが来年も同じように楽しめる環境であり、世の中であることを願って、今年の有馬記念を楽しみたいと思っています。


それでは次回ホープフルS編(予定)でお会いしましょう。



有馬記念出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論はレース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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オジュウチョウサンの口コミ


口コミ一覧
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BS1スペシャル「崖っぷち競走馬が起こした奇跡~オジュウチョウサンの挑戦~」

<番組内容>
最強の競走馬がそろう有馬記念。注目を集めたのはオジュウチョウサン。デビュー当初、平地レースを走ったが2戦連続で惨敗、「障害レース」に転向した。そこで出会った石神深一騎手と和田正一郎調教師、長沼昭利きゅう務員らによって才能を開花させ障害レースの“絶対王者”と呼ばれるまでに。そして平地の最高峰のレースに挑む。気性の荒い馬と粘り強くつき合い勝利をめざす。崖っぷち競走馬の挑戦と馬に夢を託す人たちを見つめる

☆  ☆  ☆

再放送ですが、見逃していたので、僕は初めて視ています。

朝の情報番組、ワイドショーはウンザリする内容ばかりなので、これだね8時台は!

 辻四蔵 2019年1月10日(木) 00:01
JRA賞
閲覧 52ビュー コメント 0 ナイス 5

アーモンドアイが年度代表馬と最優秀3歳牝馬となり二冠となった。

最優秀3歳馬には有馬記念を制したブラストワンピース
ワグネリアン(日本ダービー)
フィエールマン(菊花賞)
エポカドーロ(皐月賞)
ステルヴィオ(マイルCS)
ルヴァンスレーヴ(チャンピオンズC)
の中から候補はいたが上記に輝いたブラストワンピース今年は大阪杯から始動予定。

ルヴァンスレーヴは最優秀ダート馬で選出。

でも
ワグネリアンの立場は可哀想ですね。

オジュウチョウサンが最優秀障害馬?
昨年って障害走ってたっけ?

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 正義の魂 2019年1月9日(水) 19:05
最優秀3歳牡馬が納得行かぬ
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昨日1月8日(火)、JRAより、
2018年JRA賞が発表された。

最優秀2歳牡馬に、友道師の管理馬
アドマイヤマーズが選出されたという
事情は分かるが、最優秀3歳牡馬に、
日本ダービー馬ワグネリアンが
選ばれなかったというのは、いかがなものか。

確かに、選出されたブラストワンピースが、
有馬記念を含む、古馬に交じっての重賞を
2回勝ったことは、事実である。

しかし、日本ダービーでは、友道師が、
ワグネリアンを、故障寸前の極限まで仕上げて、
命がけで出走させたはずである。

その日本最高峰のレースの優勝馬を、
投票した記者たちは、あまりにも軽視しては
いないであろうか、という疑問が残った。

2018年の年度代表馬は、当然、あの馬であった。
今年の凱旋門賞を目指すとのことであったが、
道悪もこなすタイプであるし、日本馬初制覇の
期待も、かけて良いのではないか。

その他、ダノンファンタジー・リスグラシュー・
ファインニードル・レイデオロ・ルヴァンスレーヴ・
オジュウチョウサンといった、私の馬券を
潤してくれた馬が、賞をもらったので、
そこは嬉しかったところではあった。

それにしても、ひと昔前までは、木村哲也師といえば、
自厩舎の人気馬をどれだけ負けさせれば
気が済むのか、と憤慨ものであったが、
2018年の最高勝率調教師になるまでも、
急激に大物調教師になったか。

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2018年12月23日有馬記念 G19着
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2018年12月23日 有馬記念 G1 9着
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