マジック(競走馬)

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写真一覧
抹消  黒鹿毛 2018年5月1日生
調教師高柳大輔(栗東)
馬主株式会社 カナヤマホールディングス
生産者服部 牧場
生産地新ひだか町
戦績 4戦[1-0-1-2]
総賞金1,165万円
収得賞金660万円
英字表記Magic
血統 キンシャサノキセキ
血統 ][ 産駒 ]
Fuji Kiseki
Keltshaan
ディアレストトリックスキ
血統 ][ 産駒 ]
Proudest Romeo
Trickski
兄弟 ダンツティアラトウシンハナ
市場価格
前走 2023/03/18 弥富特別
次走予定

マジックの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
23/03/18 中京 9 弥富特別 2勝クラス ダ1800 162315.7612** 牡5 56.0 亀田温心高柳大輔 504
(-4)
1.51.7 1.537.8⑧⑧⑨⑧ラルフ
23/01/21 小倉 11 小倉城特別 2勝クラス ダ1700 162312.463** 牡5 58.0 亀田温心高柳大輔 508
(-6)
1.44.5 0.736.9④④メイクアリープ
22/11/12 福島 7 3歳以上1勝クラス ダ1700 15345.031** 牡4 56☆ 亀田温心高柳大輔 514
(+2)
1.45.9 -0.238.2エルバリオ
21/07/11 小倉 3 3歳未勝利 ダ1700 1681598.3107** 牡3 56.0 鮫島良太高柳大輔 512
(--)
1.46.7 1.538.4⑬⑬⑬⑪エルモドーロ

マジックの関連ニュース

【ドバイ(UAE)26日=内海裕介】メイダン競馬場で25日、ドバイ国際競走が行われた。ドバイシーマクラシック(GI、芝2410メートル)では、昨年のJRA賞年度代表馬イクイノックス(美浦・木村哲也厩舎、牡4歳)が圧勝。クリストフ・ルメール騎手(43)=栗東・フリー=が意表を突く逃げの手に出て、直線も後続を寄せ付けずに衝撃の世界デビューを飾った。この日の日本馬はメインのドバイワールドカップウシュバテソーロ、さらにUAEダービーもデルマソトガケが勝ち、3勝の活躍を見せた。



サプライズ満載の世界デビュー戦だった。まさかの逃走劇、そしてノーステッキで3馬身半差の圧勝。日本が誇る若き天才、イクイノックスがルメール騎手の〝マジック〟に完璧に応え、世界にその名をとどろかせた。

「彼が最高の馬なのは分かっていたのでうれしい。逃げることができてよかったです。前回、優勝したハーツクライは2週間前にこの世を去ってしまった。勝って追悼することができたので、イクイノックスにとても感謝しています」

喜びを爆発させるルメール騎手。まさしく、9日に天国に旅立ったハーツクライにささげる逃走劇だ。鞍上にとって、日本での最初の代名詞といえるハーツとのコンビで制した2006年のシーマクラシックも、陣営ですら驚く逃げての圧勝。17年後の再演も、ゴール前で後ろを振り返るほど余裕たっぷりの内容で国内外のライバルを沈黙させた。

決して、万全の出走態勢ではなかった。木村調教師は出国前から走りのバランスに物足りなさを口にし、レース前日になっても「天皇賞(秋)前の状態にどこまで戻れたか」と歯がゆい現実を受け入れていた。しかし、年度代表馬のポテンシャルはそんな不安も吹き飛ばし、2分25秒65のレコードでGⅠ・3連勝。「去年の秋に膨らんでいた筋肉がついてこない。痛いところもあるのだと思うし、よく耐えたなと思います」と最敬礼だ。

ニュースタイルで無限の可能性を示し、気になるのは今後。ここを勝ったことで、秋のジャパンCも勝てば褒賞金が付与されるが、「個人的には米国や欧州で、という気持ちもある」とトレーナー。所有するシルクレーシングの米本昌史代表も海外メディアの取材に「世界中のレースが選択肢になる」と再遠征へ含みを持たせた。まずはじっくりと英気を養ったのち、秋にはまた、その才を天下に誇示する。

イクイノックス 父キタサンブラック、母シャトーブランシュ、母の父キングヘイロー。青鹿毛の牡4歳。美浦・木村哲也厩舎所属。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬。馬主は(有)シルクレーシング。戦績は7戦5勝(うち海外1戦1勝)。獲得賞金12億6549万2200円(うち海外4億5889万200円)。重賞は2021年GⅡ東京スポーツ杯2歳S、22年天皇賞・秋有馬記念に次いで4勝目。ドバイシーマクラシック木村哲也調教師が初勝利、クリストフ・ルメール騎手は06年ハーツクライに次いで2勝目。馬名は「昼と夜の長さがほぼ等しくなる時」。



◆クリスチャン・デムーロ騎手(シャフリヤール5着)「少しスタートが遅く、中団後方からになりました。外を回りたくなかったのでロスなく運びましたが、去年ほどの反応はありませんでした」

◆ダミアン・レーン騎手(ウインマリリン6着)「ラチ沿いでうまく進められましたが、最後はあまり伸びませんでした」

【逃げ馬の作る展開から勝ち馬を見極める】フェブラリーS2023 レジェンドの心中は如何に?2019年のラップ考察で浮かび上がる激走馬を狙う! 2023年2月18日() 17:00

昨年連覇を達成したカフェファラオの海外遠征、武蔵野Sを制したギルデッドミラーの引退など、この路線の実力馬が揃わず、やや小粒な印象のある今年のフェブラリーS。

過去10年逃げた馬は【1-1-0-8】と、差し有利のレイアウトだけに苦戦傾向にある。

逃げ馬劣勢のなか、なぜ2頭は好走できたのか。要因を探りつつ、勝ち馬を見極めたい。

逃げて馬券内好走を決めた2頭の内訳は、昨年5人気2着のテイエムサウスダン、2019年1人気に応えたインティ

テイエムサウスダンは渋った馬場による恩恵が大きかった。もう一頭、インティの2019年は良馬場。鞍上、武豊騎手による絶妙なペース配分は特筆すべき。

2019年 逃げ馬インティ

12.4 - 11.5 - 11.9 - 12.2 - 12.2 - 11.6 - 11.4 - 12.4

逃げ切りの決まった2019年と、馬場状態が同じだった翌年からの2レースを比較する。

2021年 逃げ馬ワイドファラオ

12.5 - 10.8 - 11.4 - 11.8 - 12.0 - 11.9 - 11.9 - 12.1

2020年 逃げ馬ワイドファラオ

12.5 - 10.9 - 11.2 - 11.8 - 12.3 - 12.2 - 11.9 - 12.4

東京ダート1600mは、2ハロン目に下りに入るため、該当区間では例年10秒台の速いラップが刻まれる。

一方、2019年は隊列決定までに時間を要さず、2ハロン目の時点で既に逃げ馬がペースをコントロールしている。

インティの逃げた2019年の前半3ハロン35秒8は、過去10年で最も遅い。

この年、1着インティは1番人気(初角1番手)、2着ゴールドドリームは2番人気(初角6番手)と人気サイドだったものの、3着へ好位で流れに乗った8人気ユラノト(初角6番手)が入線。

さらに、9人気ながら4着のモーニンが初角5番手だったのに対し、4人気5着のコパノキッキングは、初角13番手・4角14番手から差し届かずの前残り決着だった。

今年は、スプリントから参戦するケイアイターコイズ、距離短縮で先行力を活かしたいショウナンナデシコ、前走の根岸Sで番手につけたヘリオスなど、テンの速い馬は複数出走する。

しかし、何がなんでもハナといったタイプはいない。

明確な逃げ馬不在の組み合わせのなか、ヘリオスはキャリア28戦中逃げた5戦に限定すると【2-2-0-1】。

同じ左回りのマイル戦、地方交流G1でもハナを切り2着の実績がある。

前走の根岸Sは、内の馬の抵抗に合い、ハイペースを番手から追走する苦しい形となり、2秒5差の15着に終わった。

ただ、今回の組み合わせならテンの速力は上位で、ここも主張すると想定。そして、ヘリオスの鞍上は2019年インティが逃げ切りを決めたときと同じ武豊騎手。

1400mを主戦場にしてきたスピードに勝るタイプで、タフな冬場の東京ダート1600mは条件的に厳しい。だからこそ、自身にとって楽なペースで運びたい。

長く芝を走れる外枠から早々にハナを奪いスローに落とす…豊マジック炸裂を期待し、前々で流れに乗れる馬を狙う。

ソリストサンダー。前走の交流G1では凡走したものの、左回りのマイルでは安定感が光り、昨年のフェブラリーSでも好位から運び3着とクビ差の4着。南部杯以来の実戦でも、中間の動きは良く、菅原騎手なら前に行くはず。

レモンポップ。全10戦すべてで初角5番手以内。その内8戦で上がり3位以内、6戦は上がり最速と、好位抜け出しが必勝パターン。中2週のローテは気になるが、今年の相手関係なら外せない一頭。

ヘリオス。適性距離は1ハロン短く、激流になると厳しい。前述したとおり、単騎逃げの展開になれば。

馬券は◎から〇▲への馬連・ワイド。◎から相手②④⑦⑩⑭への3連複。

(文・垣本大樹)

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【フェブラリー】シャールズスパイトのレーティングはメンバー中最高、モレイラ・マジック炸裂だ! 2023年2月18日() 12:41

史上初参戦の外国馬は本気度100%! カナダから勝ちにきたシャールズスパイトが歴史に名を刻む。

GⅠメーカーズマイルを制し、BCマイルでも2着に入るなど北米の芝マイル戦線では屈指の強豪。プレレーティング116はメンバー中堂々のトップだ。父スパイツタウンは、モズスーパーフレアマテラスカイなど日本でも活躍馬を輩出しているお馴染みの存在。しかも、フェブラリーSは招待競走ではなく、輸送などにかかる経費は陣営の負担。莫大なコストをかけての挑戦は勝算ありとみていいだろう。

前走後は冬季の拠点としているフロリダの調教場でビシビシと乗り込まれ、来日前の今月4日にはダートコースで5ハロン61秒2の好時計をマーク。東京入り後も13日にゲートから11秒1―11秒8のダッシュを決め、鋭い動きを披露した。

「体が締まっていて状態はとてもいい。日本の深いダートへの適性を懸念していたけど、こちらの思った以上に順応している。長い直線で末脚を生かしたい」と、アトフィールド調教師は意気込む。スピード優先の東京マイルなら、芝実績がモノをいうシーンがあっていいはずだ。

鞍上にモレイラ騎手を呼び寄せたのも勝負気配を漂わせる。日本での通算連対率49・6%は、まさに〝マジックマン〟の異名にふさわしい。4年3カ月ぶりの来日で全開が期待できる。

「素晴らしいジョッキーだし、日本の馬場のこともよく知っている。枠順は外のほうがよかったが、頑張ってもらいましょう。レースはお任せします」と、指揮官は全権委任の構えだ。名手の手綱さばきでアッと言わせてみせる。

〝究極の3連単〟はシャールズを1着に固定。前哨戦の根岸Sを制したレモンポップを2、3着に据えた12点で、2023年のJRA・GⅠ開幕弾だ!(夕刊フジ)

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【クイーンS】マジック2着、ドナ11着 国枝師「ルメさんにうまくやられた」 2021年8月2日(月) 04:59

 2頭出しで挑んだ国枝厩舎は、1番人気のマジックキャッスルが2着。先団から直線で先頭に立ったが、ゴール前で勝ち馬の強襲に屈した。「少しノメって、4コーナー手前から早めに動く感じになり、最後に差されました」と戸崎騎手。国枝調教師は「斤量が(他馬と)1キロ差あったし、ルメさんにうまくやられたね」と振り返った。2番手を進んだ僚馬ドナアトラエンテは11着。川田騎手は「3コーナー過ぎで手応えがなくなって、ついていけなくなりました。中山のときのように重い馬場は合わないのかと思います」と話した。



★1日函館11R「クイーンS」の着順&払戻金はこちら

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【クイーンS】マジック重賞2勝目へラスト12秒5 2021年7月28日(水) 10:49

 GIで好勝負してきた底力を見せるときがきた。秋華賞2着、ヴィクトリアマイル3着のマジックキャッスルが、愛知杯以来の重賞2勝目に向けて態勢を整えた。

 函館Wコースでドナアトラエンテを先導する形でスタート。3~4コーナーもスムーズな走りで直線は外に持ち出し、馬なりのまま5F68秒7、ラスト1F12秒5で併入。余裕の手応えで、追えば弾けそうな雰囲気だ。

 「いい感じですね。順調です。小回りを意識して、函館に来てからずっとコーナリングの練習をしてきたけど、きょうもスムーズ。さらに大人になっているし、このメンバーでは負けられないぐらいの気持ち」

 騎乗した鈴木助手の感触も上々。牝馬同士のGIIIで一枚上の地力を発揮すれば、おのずと結果がついてきそうだ。(夕刊フジ)



クイーンSの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

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【クイーンS】洋芝実績のあるシャムロックヒルは好調維持 2021年7月28日(水) 04:59

 <函館競馬場>

 国枝厩舎の2頭、マジックキャッスルドナアトラエンテは美浦で追い切った後、先週末に函館競馬場へ移動した。鈴木助手は「2頭とも輸送をクリアして、カイバの食いもいいし、落ち着きがあります」と無事な様子に笑顔。ヴィクトリアマイル3着から駒を進めてきたマジックは「前走より疲れがなくてフレッシュな状態ですね。以前より大人になってバタバタしなくなったのが、最近の成績に表れている」と気性面の成長を強調。福島牝馬S2着のドナについても「以前は追い出して気難しい面を出したけど、それがなくなってきた。構えても切れる馬じゃないし、ある程度前めで競馬ができれば」と楽しみにしている。



 シャムロックヒルは、格上挑戦のマーメイドSを鮮やかに逃げ切った。今回は5キロの斤量増が鍵となるが、北海道の洋芝は昨夏に札幌で2勝。「前走がすごくいい状態だったので、維持している感じです。去年の今頃と比べて、精神面が大人しくなりましたね」と稲葉助手。

 ヴィクトリアM5着シゲルピンクダイヤは、重賞初制覇に意欲を燃やす。「小回りがどうかですが、後ろから行かないといけない馬じゃないし、最近はゲートも大丈夫なので」と上浜助手は期待する。

 フェアリーポルカは、3走ぶりに芝に戻る。菊本助手は「輸送の影響もなく、変わりなく調教ができています。軽い走りをするので、芝の方がいいかなと思います」と前向きに話した。

 米子S3着クラヴァシュドールは、復調ムードが漂う。福永助手は「最近はズブさが出ているので1800~2000メートルくらいでもいいかもしれません」と語る。



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マジックの口コミ


口コミ一覧
閲覧 115ビュー コメント 0 ナイス 4

【危険視して妙味】

・ジューンアマデウス 牡4 56 和田

連勝中の昇級戦で勢い感じるも、前走勝利は行った行ったの競馬を番手から差しただけと考えると、即通用は厳しいか。

想定オッズは③人気を示し、期待値低いとみます。

【最終予想】

◎テンカハル 牡5 58 藤岡康

初ダートが功を奏したか、上り最速の脚で追い込み,

タイム差なしの②着した前走、③着以下に7馬身をつけていたことを考えると今後ダート路線で相当にやれる器かもしれません、矢作マジック炸裂といったところでしょうか。

3勝クラスにしてはやや手薄なメンバーだけに、ここは本命。



〇ケイアイシェルビー 牡5 56 藤懸

昇級戦の前走、差し馬決着のレースを好位追走からよく踏ん張っていた印象、上位2頭はかなり強く着差が広がったのはやむなしとみて良い。

ダートに路線変更後は、9戦全てで掲示板と堅実だけに、クラス慣れ見込める2戦目で更に前進可能。



▲ハイエンド 牡4 58 岩田望

58キロのハンデはプラスとは言えないが、530キロ超の大きな馬体なら大丈夫とは思える。

前走の竹田城Sはウェルカムニュースに差し返されたが、四角捲りの横綱競馬で勝ちに等しい競馬。

そのウェルカムニュースは東海S④着馬なら、有力視できる。



※紐候補

クラス常連馬で、流れ次第で馬券内ということで、クロニクル、

ロッキーサンダー、モズマゾク、そしてスンナリと逃げたら強さ発揮するリバプールタウンまで抑えておく。



【馬券戦略】

人気のテンカハル本命のレースだけに、馬連・ワイドは、クラス2戦目で前進可能なケイアイシェルビー1点を買うつもり。

三連複はテンカハル軸に紐候補まで流し、人気薄を待つ馬券。

 南関予想士 2023年2月26日() 13:22
2月26日中央競馬
閲覧 95ビュー コメント 0 ナイス 1

2月26日中央競馬
中山11R中山記念
武マジック?!
④単複
④①⑫⑥⑭BOX
穴④⑭
阪神11R阪急杯
軸不動!!!
⑦⇒⑮⑭⑤⑧⑫⑩⑪
穴⑧⑮⑩⑫

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 ブルー☆ギラヴァンツ 2023年1月20日(金) 22:51
1/21 土 単複王
閲覧 192ビュー コメント 0 ナイス 3

こんばんわ明日1/21単複王です
No.35 中京 9レース 遠州灘S(4歳以上3勝クラス(1600万下)) ダート1800m ◎ ステイブルアスク ◯ カラフルキューブ
No.36 中京 10レース 若駒S(3歳オープン) 芝2000m ◎ セレンディピティ ◯ セッション
No.37 中京 11レース 睦月S(4歳以上オープン) 芝1600m ◎ ダディーズビビッド ◯ ライティア
No.38 中山 9レース 初茜賞(4歳以上2勝クラス(1000万下)) ダート1800m ◎ キャリックアリード ◯ デアノヴァ
No.39 中山 10レース 東雲賞(4歳以上2勝クラス(1000万下)) 芝1800m ◎ シンティレーション ◯ グランドライン
No.40 中山 11レース 初富士S(4歳以上3勝クラス(1600万下)) 芝2000m ◎ パラレルヴィジョン ◯ レインフロムヘヴン
No.41 小倉 9レース 萌黄賞(3歳1勝クラス(500万下)) 芝1200m ◎ オーサムサンライズ ◯ タマモブラックタイ
No.42 小倉 10レース 戸畑特別(4歳以上1勝クラス(500万下)) 芝2000m ◎ ビレッジスター ◯ セルケト
No.43 小倉 11レース 小倉城特別(4歳以上2勝クラス(1000万下)) ダート1700m ◎ ハイエストポイント ◯ シゲルヒカルダイヤ
明日1/21のメインレースは
メインレース予想No.12中京 11レース 睦月S(4歳以上オープン) 芝 1600m
メインレース予想No.13中山 11レース 初富士S(4歳以上3勝クラス(1600万下)) 芝 2000m
メインレース予想No.14小倉 11レース 小倉城特別(4歳以上2勝クラス(1000万下)) ダート 1700m
です
メインレース予想No.12中京 11レース 睦月S(4歳以上オープン) 芝 1600m ◎ ダディーズビビッド ○ ライティア ▲ キングエルメス ☆ ディヴィーナ ワールドバローズ
メインレース予想No.13中山 11レース 初富士S(4歳以上3勝クラス(1600万下)) 芝 2000m ◎ パラレルヴィジョン ○ レインフロムヘヴン ▲ スルーセブンシーズ ☆ ホウオウリアリティ クライミングリリー
メインレース予想No.14小倉 11レース 小倉城特別(4歳以上2勝クラス(1000万下)) ダート 1700m ◎ ハイエストポイント ○ シゲルヒカルダイヤ ▲ メイクアリープ ☆ マジック フームスムート
よろしくお願いします

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2023年3月18日弥富特別12着
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2023年1月21日 小倉城特別 3着
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