アドマイヤジュピタ(競走馬)

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写真一覧
抹消  栗毛 2003年3月1日生
調教師友道康夫(栗東)
馬主近藤 利一
生産者ノーザンファーム
生産地早来町
戦績14戦[7-2-2-3]
総賞金32,657万円
収得賞金14,250万円
英字表記Admire Jupiter
血統 フレンチデピュティ
血統 ][ 産駒 ]
Deputy Minister
Mitterand
ジェイズジュエリー
血統 ][ 産駒 ]
リアルシヤダイ
アサーション
兄弟 ジェラルドジェイズバニヤン
前走 2008/10/12 京都大賞典 G2
次走予定

アドマイヤジュピタの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
08/10/12 京都 11 京都大賞典 G2 芝2400 10663.629** 牡5 59.0 岩田康誠友道康夫480(-14)2.28.0 1.135.1⑤⑥⑥⑤トーホウアラン
08/05/04 京都 11 天皇賞(春) G1 芝3200 148145.831** 牡5 58.0 岩田康誠友道康夫494(-8)3.15.1 -0.034.7⑪⑪⑩⑤メイショウサムソン
08/03/23 阪神 11 阪神大賞典 G2 芝3000 13117.541** 牡5 58.0 岩田康誠友道康夫502(-10)3.08.7 -0.434.7アイポッパー
08/01/20 京都 11 日経新春杯 G2 芝2400 16112.614** 牡5 57.0 岩田康誠友道康夫512(+16)2.27.8 0.437.5アドマイヤモナーク
07/11/04 東京 11 アルゼンチン G2 芝2500 18595.121** 牡4 54.0 村田一誠友道康夫496(0)2.30.9 -0.135.1トウカイトリック
07/10/13 京都 9 鳴滝特別 1000万下 芝2200 9111.211** 牡4 57.0 岩田康誠友道康夫496(0)2.15.0 -0.833.6マイネルアンセム
07/09/17 阪神 12 美作特別 1000万下 芝2000 15472.212** 牡4 57.0 岩田康誠友道康夫496(-14)2.00.8 0.035.0ビーオブザバン
07/07/29 新潟 12 3歳以上500万下 芝1800 18236.421** 牡4 57.0 吉田隼人友道康夫510(+40)1.46.8 -0.234.0フルヴィクトリー
06/03/11 阪神 10 ゆきやなぎ賞 500万下 芝2200 118112.011** 牡3 56.0 岩田康誠友道康夫470(0)2.16.0 -0.335.7ディープウイング
06/02/26 阪神 9 すみれS OP 芝2200 9891.813** 牡3 56.0 安藤勝己友道康夫470(-4)2.19.1 0.135.0⑥⑤⑤ナイアガラ
06/01/21 京都 9 若駒S OP 芝2000 6448.132** 牡3 56.0 四位洋文友道康夫474(0)2.03.3 0.334.3フサイチジャンク
05/12/25 阪神 3 2歳未勝利 芝2000 16356.631** 牡2 55.0 岩田康誠友道康夫474(0)2.03.3 -0.736.0タガノボーディング
05/12/04 阪神 4 2歳未勝利 芝1600 16369.753** 牡2 55.0 岩田康誠友道康夫474(-8)1.37.9 0.237.2⑨⑨⑩ロータス
05/11/13 京都 4 2歳新馬 ダ1400 15344.628** 牡2 55.0 武豊友道康夫482(--)1.27.6 2.036.7⑮⑮セイウンワキタツ

アドマイヤジュピタの関連ニュース

 中央競馬は5月を迎え、3日に京都競馬場で伝統の天皇賞・春が行われる。芝3200メートルの長距離戦で、161回目の今回は有力候補のユーキャンスマイル(牡5歳)を管理する友道康夫調教師(56)=栗東=にインタビュー。阪神大賞典で重賞3勝目を飾った同馬は体形や性格的に長距離に向き、馬体も成長。「今が充実期。チャンスはある」とあふれんばかりの手応えを語った。(取材構成・渡部陽之助)

 ◇

 --前哨戦の阪神大賞典を快勝した

 「前半から折り合いはスムーズでしたし、直線では内からしっかりした脚で抜け出しました。内容は良かったし、強かったと思います。当初は(3月15日の)金鯱賞から始動する予定でしたが、1週延ばしたのも良かったですね」

 --体重は12キロ増で、デビュー以来最重量となる500キロだった

 「去年の秋は(天皇賞・秋とジャパンカップ参戦で)東京への輸送も2回して、(馬体重が)減っていた。ジャパンカップもぎりぎりの体つき(488キロ)だったので、“戻った”という感じですね」

 --22日の1週前追い切りは栗東のCWコースで7ハロン93秒3。併せた馬に1馬身遅れた

 「遅れはしましたが、もともと調教ではそこまで動かないタイプ。長めからでしたが、(コーナーで)内を回ったので時計は出ましたね。1度使って、上積みを感じる内容でした。追い切りの動きがレースに直結する馬なので、いいと思う。(1週前にピリッとした動きを見せていた)前走がまさにそうでしたから」

 --ダイヤモンドS阪神大賞典と長距離重賞を2勝。長距離に向く点は

 「母のムードインディゴに似てひょろっとした体形だし、胴が長いのも長距離向きだと思います。性格はのんびりおっとりしているので、折り合いも問題ありません」

 --ダイヤモンドSを制して臨んだ昨年は5着

 「去年は体もパンとしていなくて、重賞を勝ったばかりで、オープン馬といっても格上挑戦の気持ちでした」

 --5歳になって本格化した感じ

 「新馬戦のときから右後肢に成長の余地があって、アンバランスなところがありました。踏み込みも左右で違っていましたね。(菊花賞で3着に入った)3歳秋の時点でもまだでしたが、去年の春くらいから体がしっかりして、右にモタれる面が解消されました。真っすぐ走れるようになり、右回りも左回りも関係なく走るようになってきた。本当に今が充実期ですね」

 --開業7年目でのGI初制覇がアドマイヤジュピタでの2008年の天皇賞・春。抱負を

 「思い入れがあるというか、関西人なので春の天皇賞は目標のレースですよね。距離はあった方がいい。長距離ならチャンスはあると思います」

友道康夫(ともみち・やすお) 1963(昭和38)年8月11日生まれ、56歳。兵庫県出身。89年に栗東・浅見国一厩舎で厩務員となり、調教助手を経て2001年に調教師免許を取得。02年の開業以降、マカヒキ(16年)、ワグネリアン(18年)の日本ダービー馬2頭などGI馬を多数管理。JRA通算547勝で、GI12勝を含む重賞43勝。今年は20勝で全国リーディングトップを走っている(26日現在)。

★6着以下1度だけ…友道調教師は天皇賞・春に初挑戦となった2008年に、アドマイヤジュピタでいきなりV。昨年まで延べ7頭の出走で1勝、2着2回、3着1回で、掲示板(5着以内)を外したのは僅か1度という驚異の成績を残している。

★7年連続でJRA・GI制覇…13年から昨年まで7年連続でJRA・GIを勝っている。今年、いずれかのJRA・GIを勝てば、角居調教師(04~11年)が持っている最長記録8年連続に並ぶ。

★岩田が落馬で骨折の疑い…ユーキャンスマイルと昨春からコンビを組んでいる岩田康誠騎手(46)=栗東・フリー=は26日、京都1Rで騎乗したダイヴィンダートが最後の直線で馬体に故障を発生して転倒し、落馬した。競馬場内の診療所で「右前腕骨骨折の疑い」と診断され、京都府内の病院に搬送。今後の動向が注目される。



エタリオウは「自分のペースで運んだ方がいい」>

 友道厩舎からは昨年、2番人気で4着のエタリオウ(牡5歳)も出走する。1勝馬ながら一昨年の菊花賞など、重賞で2着4回という実績馬だ。

 前走の日経賞6着について、友道調教師は「ある程度、(前めの)位置を取りにいってもらいましたが、3、4コーナーでギアが上がらなかった」と振り返り、「前半は自分のリズムで運んだ方がいい」と見通しを語る。

 22日の1週前追い切りでは、CWコースで6ハロン83秒1-11秒9と鋭い動きを見せて3頭併せで最先着。「川田騎手に初めて乗ってもらったけど、調教に関しては気難しさはない。あとはレースに行っての気持ちの問題」とポイントを挙げた。

★天皇賞・春の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

【阪神大賞典】ユーキャン快“笑”!春・盾へ手応え 2020年3月23日(月) 05:04

 阪神大賞典が22日、阪神競馬場で10頭によって争われ、岩田康騎乗で2番人気のユーキャンスマイルが中団から差し切って重賞3勝目。次走の天皇賞・春(5月3日、GI、京都、芝3200メートル)へ弾みをつけた。2着は5番人気のトーセンカンビーナ。1番人気のキセキは大きな出遅れが響いて7着に敗れた。

 無人のスタンドから、どよめきが起きそうな波乱のスタート。断然1番人気のキセキが大きく出遅れる中、隣り枠のユーキャンスマイルが直線で力強く抜け出して快勝。Vへと導いた岩田康騎手が、冷静に振り返った。

 「スタートして(キセキが)横にいなくて後ろを見たら出遅れたなと。その中でも自分のレースを心掛けました」

 1周目のスタンド前で、後ろにいたキセキが先頭集団まで位置を押し上げたが、後方でジッと待機。「一緒に動いたらリズムが崩れてしまうので。(最後の)3コーナー過ぎに馬群が凝縮したときに、キセキの後ろを取れたのが大きかった」とジョッキー。直線ではメンバー最速タイの上がり3ハロン35秒8の末脚で、馬群の間を割って抜け出した。

 ダイヤモンドS新潟記念に続く重賞3勝目となったが、右回りの重賞Vは初めて。ササる面が解消されてきたのは成長の証しだ。友道調教師は「当初は金鯱賞の予定でしたが、1週延ばして調教もしっかりできました。体に(12キロ増の500キロ)余裕もあったし、次は絞れてくると思う。長距離ならチャンスはあると思う」と力を込めた。

 次走は、優先出走権を手にした天皇賞・春。昨年は5着に終わったが、「この勝利で大きな目標にグッと近づいたと思います。無事にいってほしい」と岩田康騎手は期待を寄せる。無尽蔵のスタミナで、春の盾を手に入れたい。 (渡部陽之助)

ユーキャンスマイル 父キングカメハメハ、母ムードインディゴ、母の父ダンスインザダーク。鹿毛の牡5歳。栗東・友道康夫厩舎所属。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬。馬主は金子真人ホールディングス(株)。戦績15戦6勝。獲得賞金2億9760万2000円。重賞は2019年GIIIダイヤモンドS、GIII新潟記念に次いで3勝目。阪神大賞典友道康夫調教師が08年アドマイヤジュピタ、16年シュヴァルグランに次いで3勝目。岩田康誠騎手は08年アドマイヤジュピタ、14年&15年ゴールドシップ、18年レインボーラインに次いで5勝目。馬名は「笑ってごらん」。

★22日阪神11R「阪神大賞典」の着順&払戻金はこちら

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【阪神大賞典】ユーキャンスマイル岩田が直線弾けてV 2020年3月22日() 15:54

 3月22日の阪神11Rで行われた第68回阪神大賞典(GII、4歳以上オープン、芝3000メートル、別定、10頭立て、1着賞金=6700万円、1着馬に天皇賞・春の優先出走権))は、岩田康誠騎手騎乗の2番人気ユーキャンスマイル(牡5歳、栗東・友道康夫厩舎)が後方追走から道中もジッとインで待機、直線では抜群の手応えで馬群を捌いて後続を突き放した。タイムは3分3秒0(良)。



 一昨年の菊花賞で3着に好走し、昨年はダイヤモンドSを勝ち、天皇賞・春でも5着と上位に入ったユーキャンスマイルが、持ち前の長距離適性を発揮。課題だった右回りコースを克服し、昨年のジャパンCから約4か月ぶりとなる今年の初戦を勝利で飾った。



 2着はトーセンカンビーナ(5番人気)、3着には外から脚を伸ばしたメイショウテンゲン(4番人気)が入った。圧倒的1番人気の支持を集めたキセキは、スタートで大出遅れ、後方追走から2周目に入るとポジションを押し上げ直線入り口で先頭、粘り切りをはかるも後続に飲み込まれ7着に敗れた。



 阪神大賞典を勝ったユーキャンスマイルは、父キングカメハメハ、母ムードインディゴ、母の父ダンスインザダークという血統。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬で、馬主は金子真人ホールディングス(株)。通算成績は15戦6勝。重賞は19年ダイヤモンドS・GIII、新潟記念・GIIIに次いで3勝目。阪神大賞典は、友道康夫調教師は08年アドマイヤジュピタ、16年シュヴァルグランに次いで3勝目。岩田康誠騎手は08年アドマイヤジュピタ、14年、15年ゴールドシップ、18年レインボーラインに次いで5勝目。



 ◆岩田康誠騎手(1着 ユーキャンスマイル)「スタートの時に(キセキが)横にいなくて後ろを見たら出遅れていたのを確認しました。そのなかでも自分のレースを心掛けました。(道中で)キセキが来ても慌てずにリズムよく行けたと思います。この勝利で大きな目標に近づいたと思いますし、無事にいってほしいです」



 ◆友道調教師「まっすぐに走れていたのが良かった。当初は金鯱賞の予定でしたが、1週延ばしたのもよかったですね。距離はあったほうがいい。長距離ならチャンスはあると思います」



 次走は天皇賞・春(5月3日、京都、GI、芝3200メートル)を予定。



★【阪神大賞典】払い戻し確定!! 全着順も掲載

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【凱旋門賞】マカヒキ吉兆14番!内枠有利も問題なし 2016年10月1日() 05:03

 【シャンティイ(フランス)30日=川端亮平】凱旋門賞(2日、シャンティイ、GI、芝2400メートル)枠順抽選会がパリ近郊のサンクルー競馬場で行われ、マカヒキは14番(馬番も14番)に決まった。内枠有利といわれるが、欧州馬より速いスタートと特殊なコース形態を生かせれば問題ない。また、友道康夫調教師(53)=栗東=にとって14番は、国内GI初勝利を挙げた2008年天皇賞・春(アドマイヤジュピタ)と同じ吉兆の番号だ。

 ブロンドの長髪をなびかせた元ミスフランス、エロディ・ゴスアンさんによって、3番目に枠順抽選を行ったマカヒキは14番に決定。シャンティイ調教場で一報を受けた友道調教師は、笑みを浮かべて切り出した。

 「今朝も厩舎に様子を見に来たルメールとも『枠はどこでもいいね』と話していた。(内枠有利と言われるが)最初のコーナーではアドバンテージがあるからね。こっちの馬よりスタートが速いから4、5番手くらいの位置にいられれば」

 16頭立ての14番枠(馬番も14番)。内枠有利と言われる舞台にも、トレーナーは前向きだ。その根拠はトリッキーなコース形態にある。

 スタートから左にカーブする形で最初のコーナーに入っていく。このため、外枠の馬がラチ沿いを通ることになる。3コーナーにかけては右側のラチ沿いにシフトしていくが、スタートを決めれば、最初のカーブでコースロスなく好位につけられる。さすがに内側に潜り込むのは難しいが、指揮官は「前に馬を置かなくても折り合いはつく。後ろの方になっても、直線が長いから我慢していければいい。あとはルメールが一番よく知っているからね」と悠然と構える。

 レース当日は内から12メートル地点の柵が外され、内側にグリーンベルトが出現する。それが内枠有利に拍車をかけるが、横幅が35メートルある最後の直線の約1/3。よほど馬群が横に広がらない限り、外めを通ってもきれいな芝を走れるはず。トレーナーは「馬場が硬いのも魅力的で参戦を決めたからね。速い時計の決着になればなるほどいい」と力を込める。

 日本では馬番になるが、14番は2008年の天皇賞・春をアドマイヤジュピタで制してGI初勝利を挙げたときの縁起のいい番号で、14年ヴィクトリアマイルヴィルシーナも同じでGI2勝。トレーナーは「海外初GI勝利も14番になればいいね」と笑う。

 マカヒキはリヨン坂路を2本消化して順調な調整をアピール。穏やかなシャンティイの街に決戦ムードが漂ってきた。

★シャンティイの特徴

 シャンティイ競馬場の芝2400メートル戦はスタートして約200メートル進むと緩い左カーブがあり、その後は周回コースを斜めに通るタスキ型の直線を走って3~4コーナーは右回りとなる。

 ゲート番は通常の右回りのレースと同じく、進行方向の右が1番となるので、最初のコーナーへは外枠の馬の方が速く到達する傾向が強い。前に行きたい馬には外枠の方がいいコース設定だ。

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【天皇賞・春】シュヴァル、ジュピタの王道再現だ! 2016年4月27日(水) 05:08

 天皇賞・春には古馬の最強ステイヤーの座を狙う好メンバーが顔をそろえた。シュヴァルグラン日経新春杯2着を経て、前哨戦の阪神大賞典を快勝。長距離馬としての素質を開花させた。2008年の勝ち馬で友道厩舎の先輩であるアドマイヤジュピタと同じ軌跡をたどっており、8年前の再現が起こりそうなムードだ。

 先輩が描いた軌跡をなぞるように、シュヴァルグランが大一番に挑む。同じ友道厩舎所属で、2008年に春の盾を制したアドマイヤジュピタも担当していた津田助手は26日朝、期待の大きさを伝えた。

 「雰囲気はいいですね。ジュピタは筋肉がムキムキとしたパワータイプでしたが、グランは走りが軽く、長い距離に向く感じ。ここでも楽しみです」

 厩舎の期待馬が軌道に乗った。3連勝後に迎えた今年初戦の日経新春杯は2着。阪神大賞典は直線で軽々と突き抜けて重賞初Vを飾った。2歳時に獣医師から「心臓の音がきれい」と心肺機能の高さにお墨付きをもらっていた素質馬が、ついに目覚めた。

 ここまでの過程が、シュヴァルグランアドマイヤジュピタはよく似ている。年齢こそ違うが(グランは4歳、ジュピタは5歳=当時)2頭とも、古馬になって本格化した。日経新春杯で敗れ、阪神大賞典を勝って春の盾に参戦するローテーションも一致する。

 調整内容も通じる。グランは「調教量を増やし、意図的にカイバ量も調整」(津田助手)して、馬体重10キロ減で阪神大賞典をV。8年前のジュピタも、10キロ減で同レースを勝っているのだ。

 「日経新春杯がモタついた走りだったので、あえて体を絞ったんです。新春杯で負けたから、体を絞る調整ができた」と津田助手。大一番に向けて、ベストの調教パターンと馬体ができあがった。

 調整役の林助手も「(前走は)反応が違いましたし、体はあのぐらいがいいですね。今回もいい競馬をしてくれると思いますよ」と自信の口ぶり。8年前、力強く淀のターフを駆け抜けたジュピタにシュヴァルグランも続く。 (宇恵英志)

★有名人馬主

 シュヴァルグランのオーナーは米大リーグのマリナーズ、横浜(現DeNA)で抑えとして活躍した佐々木主浩氏(48)。同馬の半姉ヴィルシーナ(父ディープインパクト)で2013、14年にヴィクトリアマイルを連覇しており、勝てばJRA・GIは3勝目となる。また、歌手の北島三郎氏(79)が馬主(名義は(有)大野商事)のキタサンブラックも出走予定。こちらはオーナーも馬も、勝てば15年の菊花賞に次ぐGI2勝目となる。

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第182話 「天皇賞・春」


07年 36.9-59.8-62.6-34.8 =3.14.1 ▼6△1△10 瞬発戦
08年 36.8-61.1-61.9-35.3 =3.15.1 ▼5△2△10 瞬発戦
09年 36.4-60.6-62.3-35.1 =3.14.4 △1▼5△ 7 瞬発戦
10年 37.2-61.1-63.2-34.2 =3.15.7 ▼5△1△ 1 瞬発戦
11年 37.8-64.4-62.4-36.0 =3.20.6 ▼3△7△ 4 平坦戦

近年は瞬発戦4回、平坦戦1回なので問われる適性は瞬発力と思いがちですが実際はそうではありません。
ラップギア的には瞬発戦に分類されますが春天はロングスパート戦になりやすい傾向でここが最大のポイントです。
過去5年のラスト4Fの平均ラップは以下の通り。

11.76-11.40-11.52-12.16

ラスト4F目は3コーナーの下り坂に入った区間に相当しますが春天はここから11秒台のラップに突入するケースがほとんどです。
このラスト4Fのロングスパート戦に対応することと3200mを走破できるスタミナの2点が重要なファクターと言えるでしょう。
あとはスタミナを無駄に消費しないための折り合いも結構重要になってくるでしょう。
ロングスパート戦の一つの目安となるのがラップギアでは平坦戦になります。
勝ち馬のラップギアを見てみましょう。

メイショウサムソン 【瞬6平5消0】
アドマイヤジュピタ 【瞬5平2消1】
マイネルキッツ   【瞬8平3消1】
ジャガーメイル   【瞬3平6消0】
ヒルノダムール   【瞬3平5消0】

平坦戦実績の高さがやはり目に付きます。
但し、アドマイヤジュピタマイネルキッツは瞬発戦実績の方が高いタイプの馬。
こういう馬をどう拾うのか?となりますが答えは単純、「前走平坦戦出走馬」です。
アドマイヤジュピタマイネルキッツも前走平坦戦だったGⅡレースで勝利して春天に駒を進めています。
過去10年を見ても前走平坦戦出走馬が8勝しており以外の馬はディープインパクトと前走地方交流重賞ダイオライト記念出走のためラップギア不明だったイングランディーレの2頭となっています。
勝ち馬だけではなく2着3着も例外ではありません。
過去5年の前走ラップギア別成績は以下の通り。

瞬発戦 0-2-4-27 勝率 0.0% 連対率 6.1% 複勝率18.2%
平坦戦 5-3-1-27 勝率13.9% 連対率22.2% 複勝率25.0%
消耗戦 0-0-0-13 勝率 0.0% 連対率 0.0% 複勝率 0.0%

では今年の前哨戦はどうなっているか。
平坦戦だったのは阪神大賞典日経賞
瞬発戦だったのは大阪杯や大阪ハンブルクC。

個人的に評価したいのは阪神大賞典
稍重で馬場が渋っていたこともありますがラスト4Fが
12.1-12.0-11.9-13.4
とラスト4F目からのロングスパート戦になっています。
ラスト1Fはかなり遅いですがこの展開は本番にいきると思います。

「本命ドリパスの3連単1点予想(水曜時点)」
ギュスターヴクライオルフェーヴルナムラクレセント
前走の再現で。
確かにオルフェーヴルの前走は圧巻の一言だが今回「たられば」がかなりオッズに影響しそう。
まともに戦ってもギュが勝っていた可能性だってあるはず。


(補足)
「▼4▼2△6」や「平坦戦」などの表記はラップギアを使用しています。
数値などは岡村信将プロより提供して頂いています。
表記の意味などの詳細は岡村信将プロのマイページをご覧下さい。


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2012年4月23日(月) 00:00 河内一秀
河内一秀の「カツラギ的」天皇賞(春)2012前走分析
閲覧 372ビュー コメント 0 ナイス 15

天皇賞(春)の前哨戦は主に阪神大賞典日経賞大阪杯の3レース。
それでは、天皇賞(春)の過去5年の優勝馬と、各前哨戦のカツラギ指数を一覧してみよう。

■2011年 ヒルノダムール大阪杯1着)
57.8 ヒルノダムール大阪杯1着)
57.2 ナムラクレセント阪神大賞典1着)
56.9 トゥザグローリー日経賞1着)

■2010年 ジャガーメイル京都記念2着)
57.2 ジャガーメイル京都記念2着)
56.7 テイエムアンコール大阪杯1着)
55.9 トウカイトリック阪神大賞典1着)
55.5 マイネルキッツ日経賞1着)

■2009年 マイネルキッツ日経賞2着)
58.2 ドリームジャーニー大阪杯1着)
57.0 アルナスライン日経賞1着)
56.7 マイネルキッツ日経賞2着)
55.1 アサクサキングス阪神大賞典1着)

■2008年 アドマイヤジュピタ阪神大賞典1着)
58.7 アドマイヤジュピタ阪神大賞典1着)
57.2 アサクサキングス大阪杯3着)
55.0 アドマイヤモナーク日経賞3着)

■2007年 メイショウサムソン大阪杯1着)
57.9 アイポッパー阪神大賞典1着)
57.0 ネヴァブション日経賞1着)
57.1 メイショウサムソン大阪杯1着)

前哨戦のレベルが低かった2010年を除くと、2007年以降の優勝馬は前哨戦で2着以内に入線し56.7以上の指数を記録していることがわかる。

それでは、今年の各前哨戦の指数を一覧してみよう。

57.7 ギュスターヴクライ阪神大賞典1着)
57.4 オルフェーヴル阪神大賞典2着)
55.1 ウインバリアシオン日経賞2着)

今年は水準以上の指数を記録している前哨戦が阪神大賞典だけで、例年と比較してかなりレベルの低いメンバー構成となっている。

それでは、別路線組の有力馬をピックアップしてみよう。

56.3 ユニバーサルバンク(大阪-ハンブルクカップ1着)
54.6 トウカイパラダイス(名古屋城ステークス1着)

別路線からの出走は以上の二組だが、いずれも阪神大賞典組を脅かすレベルにはない。

よって、今年の天皇賞(春)阪神大賞典組のギュスターヴクライオルフェーヴルの争いになる可能性が高いが、前走のレース内容を考慮するとオルフェーヴルの独壇場であると結論づけたい。

なお、ここで述べた見解はあくまでも、カツラギ指数をベースにした前走に関する一考察であり、カツラギの最終結論では無いことをお断りしておきたい。

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2011年4月25日(月) 14:00 河内一秀
河内一秀の「カツラギ的」天皇賞(春)2011前走分析
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天皇賞(春)の前哨戦は主に阪神大賞典日経賞大阪杯の3レース。
それでは、天皇賞(春)の過去5年の優勝馬と、各前哨戦のカツラギ指数を一覧してみよう。

■2010年 ジャガーメイル京都記念2着)
57.6 ジャガーメイル京都記念2着)
57.1 テイエムアンコール大阪杯1着)
56.2 トウカイトリック阪神大賞典1着)
55.7 マイネルキッツ日経賞1着)

■2009年 マイネルキッツ日経賞2着)
58.8 ドリームジャーニー大阪杯1着)
57.7 アルナスライン日経賞1着)
57.3 マイネルキッツ日経賞2着)
55.6 アサクサキングス阪神大賞典1着)

■2008年 アドマイヤジュピタ阪神大賞典1着)
59.4 アドマイヤジュピタ阪神大賞典1着)
57.2 アサクサキングス大阪杯3着)
54.8 アドマイヤモナーク日経賞3着)

■2007年 メイショウサムソン大阪杯1着)
58.0 アイポッパー阪神大賞典1着)
57.6 ネヴァブション日経賞1着)
57.5 メイショウサムソン大阪杯1着)

■2006年 ディープインパクト阪神大賞典1着)
58.2 マッキーマックス大阪杯2着)
57.6 ディープインパクト阪神大賞典1着)
57.6 リンカーン日経賞1着)

前哨戦のレベルが低かった昨年を除くと、2006年以降の優勝馬は前哨戦で2着以内に入線し57.3以上の指数を記録していることがわかる。

それでは、今年の各前哨戦の指数を一覧してみよう。

58.5 ヒルノダムール大阪杯1着)
58.0 ナムラクレセント阪神大賞典1着)
57.4 トゥザグローリー日経賞1着)
55.4 コスモメドウ阪神大賞典2着)
55.1 ペルーサ日経賞2着)

今年はいずれの前哨戦も水準以上の指数を記録していて、別路線組の付け入る隙は無いと考えられる。

よって、今年の天皇賞(春)は各前哨戦の優勝馬であるヒルノダムールナムラクレセントトゥザグローリーの3頭を中心とした争いになると結論づけたい。

なお、ここで述べた見解はあくまでも、カツラギ指数をベースにした前走に関する一考察であり、カツラギの最終結論では無いことをお断りしておきたい。

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2010年4月26日(月) 20:00 河内一秀
河内一秀の「カツラギ的」天皇賞(春)2010前走分析
閲覧 304ビュー コメント 0 ナイス 3

天皇賞(春)の前哨戦は主に阪神大賞典日経賞大阪杯の3レース。
それでは、天皇賞(春)の過去5年の優勝馬と、各前哨戦のカツラギ指数を一覧してみよう。

■2009年 マイネルキッツ日経賞2着)
58.3 ドリームジャーニー大阪杯1着)
56.8 アルナスライン日経賞1着)
56.5 マイネルキッツ日経賞2着)
54.7 アサクサキングス阪神大賞典1着)

■2008年 アドマイヤジュピタ阪神大賞典1着)
59.5 アドマイヤジュピタ阪神大賞典1着)
57.8 マツリダゴッホ日経賞1着)
57.2 アサクサキングス大阪杯3着)

■2007年 メイショウサムソン大阪杯1着)
58.2 アイポッパー阪神大賞典1着)
57.0 メイショウサムソン大阪杯1着)
56.9 ネヴァブション日経賞1着)

■2006年 ディープインパクト阪神大賞典1着)
57.6 マッキーマックス大阪杯2着)
57.0 リンカーン日経賞1着)
56.7 ディープインパクト阪神大賞典1着)

■2005年 スズカマンボ(大阪-ハンブルクカップ3着)
57.8 マイソールサウンド阪神大賞典1着)
56.3 サンライズペガサス大阪杯1着)
55.0 ビッグゴールド(大阪-ハンブルクカップ1着)
54.5 ユキノサンロイヤル日経賞1着)
54.2 スズカマンボ(大阪-ハンブルクカップ3着)

大波乱となった2005年を除く 2006年以降の優勝馬は、前哨戦で2着以内に入線し56.5以上の指数を記録していることがわかる。

次に、今年の各前哨戦の指数を一覧してみよう。

56.7 テイエムアンコール大阪杯1着)
56.4 ゴールデンダリア大阪杯2着)
56.0 トウカイトリック阪神大賞典1着)
56.0 ジャミール阪神大賞典2着)
55.0 マイネルキッツ日経賞1着)
54.6 エアシェイディ日経賞2着)

56.5以上の指数を記録しているのは大阪杯1着のテイエムアンコールだけと、例年に比べてかなり低レベルの前哨戦で、他路線組にも付け入る隙が十分にある。

それでは、他路線から参戦する主な馬の前走をチェックしてみよう。

57.2 ジャガーメイル京都記念2着)
56.0 フォゲッタブルダイヤモンドステークス1着)
54.0 ミッキーペトラ(大阪-ハンブルクカップ2着)

王道路線組が総崩れとなった2005年を参考にすると、いずれも優勝候補として注目に値すると言えるし、特にジャガーメイルは王道路線組をも上回る指数を記録しており、重賞初制覇がG1という快挙を成し遂げる可能性もある。

なお、ここで述べた見解はあくまでも、カツラギ指数をベースにした前走に関する一考察であり、カツラギの最終結論では無いことをお断りしておきたい。

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アドマイヤジュピタの口コミ


口コミ一覧
閲覧 143ビュー コメント 0 ナイス 9

昨日行われたヴィクトリアマイル♪

アドマイヤリードが栄冠を勝ち取りました~~~

2着に1馬身以上の差をつけての快勝!!ですね☆

久々に『アドマイヤ』のG1勝利を聞きました~~~

国内でのG1制覇はアドマイヤジュピタでの天皇賞・春以来9年振りだとか(*^-^*)

アドマイヤジュピタの天皇賞(春)制覇はもう9年も前の事だったんですね~~

時間が過ぎるのは早い~~~

さて今週はオークスにアドマイヤミヤビが登場予定!!

2週連続もあり得ますね~~~♪

 グリーンセンスセラ 2016年11月20日() 17:55
ジャパンCは騎手世界戦 
閲覧 186ビュー コメント 0 ナイス 3

「日本の武豊VS世界のR.ムーア」今年のジャパンC(G1)は、馬よりも「騎手」による世界との戦いだ!━ Gambling Journal ギャンブルジャーナル/2016年11月20日 09時00分00秒

 27日に東京競馬場で行われるジャパンC(G1、芝2400m)には、今年最も充実した豪華メンバーが集結した。

 今や、年末の有馬記念以上の強豪が集うことも珍しくなくなったジャパンCだが、今年は特にタレントが揃った印象だ。ここ5年で牝馬が4勝するなど、まるで凱旋門賞のような傾向となっているジャパンCだが、今年は牡馬勢の巻き返しが見られるのだろうか。

 牝馬が強いレースだが、今年の中心は武豊騎手が主戦を務めるキタサンブラック(牡4歳、栗東・清水久詞厩舎)だろう。

 今春の天皇賞(G1)で、昨年の菊花賞(G1)に続く2つ目のG1制覇を飾ったキタサンブラック。続く宝塚記念(G1)は3着に敗れたものの、ハイペースを最後まで粘り通した走りは、この馬の評価をさらに高めることとなった。

 前走の京都大賞典(G2)は本馬にとって意外にもキャリア初の1番人気で迎えるレースとなったが、まったく問題にせずに完勝。単勝1.8倍に応えた。今回はG1で初の1番人気になる可能性も十分だ。

 昨年9月のセントライト記念(G2)以来、馬券圏内を外していないキタサンブラックだが、懸念があるとすれば、12戦のキャリアで唯一馬券圏内を外して14着に大敗した日本ダービー(G1)以来の東京2400mということか。勝てば年度代表馬も見えてくるだけに、ここは進化した姿を示したいところだ。

 父仔制覇の懸かるゴールドアクター(牡5歳、美浦・中川公成厩舎)は、昨年の有馬記念(G1)でキタサンブラックに完勝している存在だ。

 昨年のアルゼンチン共和国杯(G2)で父スクリーンヒーローとの父仔制覇を達成すると、父はジャパンCで連勝を飾ったが、息子は調整の都合で有馬記念に進んで制した。そういった意味では、今年は"忘れ物"を取りに来たということになる。

 昨年の有馬記念を勝った後は、今年4月の日経賞(G2)を完勝しながらも、天皇賞・春では1番人気に推されながらも12着大敗。巻き返しが期待されるこの秋はオールカマー(G2)から始動して、マリアライトとのグランプリホース対決を制した。

 最近は中山で良績が集中しているため東京を不安視する向きもあるが、昨秋は東京2400mのオクトーバーS(1600万下)とアルゼンチン共和国杯を連勝。直線の長いコースにも問題なく対応できるはずだ。

 天皇賞・秋(G1)で2着したリアルスティール(牡4歳、栗東・矢作芳人厩舎)は、叩き2走目でさらに調子を上げてくるはずだ。

今年はドバイターフ(首G1)を勝ちG1初制覇を海外で飾ると、惜敗続きにも終止符を打った。しかし、その勢いで挑んだ安田記念(G1)では折り合いを欠いて11着に大敗。秋も調整が遅れて前哨戦の毎日王冠(G2)をパスするアクシデントがあったが、本番で勝ったモーリスに食らいついて、見事復調を果たした。

 こうなるとフレッシュな状態で戦える分、逆に毎日王冠を使えなかったことが活きてくる。

 さらに強烈な追い風になっているのが、世界No.1騎手と名高いR.ムーア騎手を確保できたことだろう。この騎手が如何に優れているのかは、天皇賞・秋で負かされたモーリスの鞍上だったことからも陣営が最もよく理解している。「昨日の敵は今日の友」ではないが、陣営にとってこれ以上、心強い"助っ人"もいないだろう。

「勢い」という点で最も警戒すべきなのが、アルゼンチン共和国杯を勝ってきたシュヴァルグラン(牡4歳、栗東・友道康夫厩舎)ではないだろうか。

 昨年のクラシックにこそ縁がなかったものの、ひと夏を越して急激に力を付けたシュヴァルグラン。条件戦を楽に勝ち上がり、今年は阪神大賞典(G2)を勝つなど充実したシーズンを送っている。

 春の天皇賞で3着とG1でも通用する力を示し、この秋は始動戦のアルゼンチン共和国杯を完勝。ここ10年でアドマイヤジュピタ、スクリーンヒーロー、トーセンジョーダン、ゴールドアクターという4頭のG1馬を送り出している出世レースで弾みをつけてきた格好だ。

今年はドバイターフ(首G1)を勝ちG1初制覇を海外で飾ると、惜敗続きにも終止符を打った。しかし、その勢いで挑んだ安田記念(G1)では折り合いを欠いて11着に大敗。秋も調整が遅れて前哨戦の毎日王冠(G2)をパスするアクシデントがあったが、本番で勝ったモーリスに食らいついて、見事復調を果たした。

 こうなるとフレッシュな状態で戦える分、逆に毎日王冠を使えなかったことが活きてくる。

 さらに強烈な追い風になっているのが、世界No.1騎手と名高いR.ムーア騎手を確保できたことだろう。この騎手が如何に優れているのかは、天皇賞・秋で負かされたモーリスの鞍上だったことからも陣営が最もよく理解している。「昨日の敵は今日の友」ではないが、陣営にとってこれ以上、心強い"助っ人"もいないだろう。

「勢い」という点で最も警戒すべきなのが、アルゼンチン共和国杯を勝ってきたシュヴァルグラン(牡4歳、栗東・友道康夫厩舎)ではないだろうか。

 昨年のクラシックにこそ縁がなかったものの、ひと夏を越して急激に力を付けたシュヴァルグラン。条件戦を楽に勝ち上がり、今年は阪神大賞典(G2)を勝つなど充実したシーズンを送っている。

 春の天皇賞で3着とG1でも通用する力を示し、この秋は始動戦のアルゼンチン共和国杯を完勝。ここ10年でアドマイヤジュピタ、スクリーンヒーロー、トーセンジョーダン、ゴールドアクターという4頭のG1馬を送り出している出世レースで弾みをつけてきた格好だ。

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 ユウキ先生 2008年10月21日(火) 18:38
☆アドマイヤジュピタ・・・引退・・・☆
閲覧 39ビュー コメント 18 ナイス 0

今年の春の天皇賞馬であるアドマイヤジュピタが屈腱炎の為に引退を発表しました(涙)

前走の京都大賞典では大敗しましたが、この時調子がイマイチだったので、これからの秋のG1

で復活してくれると思っていました!!!

しかし・・・屈腱炎・・・・(+_+)

これからは父として良い種牡馬になってもらいたいです♪

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2008年10月12日京都大賞典 G29着
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2008年10月12日 京都大賞典 G2 9着
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