今週の重賞レース

2024年4月27日() 青葉賞 G2 ユニコーンS G3
2024年4月28日() 天皇賞(春) G1

鳴尾記念 G3

日程:2023年6月3日() 15:35 阪神/芝2000m
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馬名 性齢 負担
重量
騎手 調教師 馬体重 B タイム 着差 オッズ 人気 上がり
3F
通過順
1 7 12

ボッケリーニ

牡7 57.0 浜中俊  池江泰寿 468(+2) 1.59.1 11.2 5 35.3 ⑧⑨④③
2 3 4

フェーングロッテン

牡4 57.0 松若風馬  宮本博 478(-2) B 1.59.2 クビ 4.7 3 35.7 ①①①①
3 5 9

アドマイヤハダル

牡5 57.0 岩田望来  大久保龍 494(-2) 1.59.2 クビ 18.0 6 35.4 ⑤④④⑤
4 5 8

ワンダフルタウン

牡5 57.0 和田竜二  高橋義忠 468(-4) 1.59.3 クビ 254.8 13 35.3 ⑦⑦⑧⑧
5 4 7

マリアエレーナ

牝5 55.0 松山弘平  吉田直弘 430(+2) 1.59.3 クビ 4.1 2 35.7 ②②②②
6 3 5

モズベッロ

牡7 57.0 幸英明  森田直行 496(+4) 1.59.4 クビ 96.4 9 35.1 ⑩⑩⑫⑫
7 6 11

ヒンドゥタイムズ

セ7 57.0 武豊  斉藤崇史 470(+4) 1.59.4 クビ 43.2 7 35.0 ⑭⑭⑭⑭
8 8 15

スカーフェイス

牡7 57.0 西村淳也  中竹和也 454(-4) 1.59.5 クビ 101.7 10 35.2 ⑫⑫⑫⑫
9 2 2

カラテ

牡7 57.0 菅原明良  辻野泰之 538(+4) 1.59.6 1/2 5.0 4 35.8 ⑤④④⑤
10 1 1

グラティアス

牡5 57.0 北村友一  宮田敬介 494(0) 1.59.6 クビ 78.8 8 35.5 ⑧⑦⑧⑧
11 7 13

マイネルファンロン

牡8 57.0 坂井瑠星  手塚貴久 484(-8) 1.59.7 1/2 122.8 11 35.5 ⑩⑪⑪⑪
12 8 14

ソーヴァリアント

牡5 57.0 C.ルメー  大竹正博 508(-10) 1.59.8 3/4 2.6 1 36.1 ②②②③
13 4 6

インプレス

牡4 57.0 鮫島克駿  佐々木晶 526(+4) 1.59.9 1/2 207.6 12 35.9 ⑫⑫⑧⑤
14 2 3

ディアマンミノル

牡6 57.0 藤岡康太  本田優 470(-4) 2.00.2 428.9 15 35.5 ⑮⑮⑮⑮
15 6 10

サトノルークス

牡7 57.0 荻野極  池江泰寿 486(+6) 2.01.7 409.7 14 37.7 ④④⑦⑧
ラップタイム 12.7 - 11.2 - 11.9 - 11.9 - 11.9 - 12.1 - 11.8 - 11.5 - 11.8 - 12.3
前半 12.7 - 23.9 - 35.8 - 47.7 - 59.6
後半 59.5 - 47.4 - 35.6 - 24.1 - 12.3

■払戻金

単勝 12 1,120円 5番人気
複勝 12 290円 5番人気
4 170円 3番人気
9 320円 6番人気
枠連 3-7 2,040円 8番人気
馬連 4-12 2,060円 8番人気
ワイド 4-12 690円 8番人気
9-12 1,880円 17番人気
4-9 880円 13番人気
馬単 12-4 5,240円 21番人気
3連複 4-9-12 7,010円 22番人気
3連単 12-4-9 46,610円 140番人気

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厩舎
の話

【鳴尾記念2023特集】ソーヴァリアント「阪神はいいし、道悪も大丈夫」フェーングロッテン「リフレッシュできて状態はいい」

【鳴尾記念2023特集】ソーヴァリアント「阪神はいいし、道悪も大丈夫」フェーングロッテン「リフレッシュできて状態はいい」

アドマイヤハダル・岩田望騎手「先行力があるので舞台設定はいい。前走ぐらい走れれば」

インプレス・佐々木師「ここ2走はチグハグな内容。バテず脚を使えるので持ち味を生かすように乗ってほしい」

カラテ・辻野師「右回りは心配ない。道悪も対応できる。4回あるコーナーをどうさばくか」

グラティアス・宮田師「久々の2000メートルで立ち回りが鍵。道悪はどうか」

サトノルークス・池江師「稽古量は積んでいる。距離はもう少しあった方がいい」

スカーフェイス・中竹師「体は絞れたと思う。舞台は合うので、あとは天気が良ければ」

ソーヴァリアント・大竹師「阪神はいいし、道悪も大丈夫。体重は10キロほど絞れそう」

ディアマンミノル・本田師「変わらずにきている。良馬場で展開が向いてくれたら」

ヒンドゥタイムズ・団野騎手「追い切りでラストはしっかり動かせた。緩い馬場も大丈夫」

フェーングロッテン・宮本師「リフレッシュできて状態はいい。スンナリと先行したい」

ボッケリーニ・池江師「2400、2500メートルがいいタイプなので2000メートルがどうか」

マイネルファンロン・手塚師「デキは最近にしてはいいほう。相手は強いが、順調です」

マリアエレーナ・高島助手「いい状態。開幕週の馬場は申し分ないし、牡馬相手でも小細工せずにいきたい」

モズベッロ・森田師「体調は変わらないが、追い切りがいつもほど動けなかった。この点が気になる」

ワンダフルタウン・高橋忠師「状態は悪くないが、動ききれていない。良化途上の感じ」




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データ
予想

【鳴尾記念2023特集】5項目で減点なし5頭の中からマリアエレーナを中心視

【所属】

2013年以降(2021~2022年は中京で施行)、栗東所属馬の【10.10.8.82】に対し、美浦所属馬は【0.0.2.10】と劣勢。出走頭数の違いがあるとはいえ、データ的に関東馬は連対(2着以内)候補として、推しづらい印象を持つ。

(減点対象馬)
①グラティアス ⑬マイネルファンロン ⑭ソーヴァリアント

【馬齢】

2013年以降(過去10年)の1~3着馬30頭の馬齢をみると、4歳から8歳まで間で収まっている。ただし、近3戦続けて1600m超の非G1戦に出走し、いずれも3着以下に敗れていた6歳以上が2着連対圏に入ったケースはゼロ。該当馬は疑ってかかりたい。

(減点対象馬)
③ディアマンミノル ⑩サトノルークス ⑬マイネルファンロン

【前走距離】

2013年以降の3着以内馬30頭の前走使用距離を確認すると、1400mから3200mまで実に幅広い。その一方、前走が2200m超だった馬の2着連対圏入りはG1組に限られる。頭に入れておきたい傾向のひとつだ。

(減点対象馬)
③ディアマンミノル ⑥インプレス ⑩サトノルークス ⑫ボッケリーニ ⑬マイネルファンロン

【前走位置取り】

前走が国内戦、かつ前走の最終4角通過順位が10番手以降だった馬は、2013年以降の当レースにおいて未勝利。阪神施行の過去8回(2013~2020年)では、2着連対圏入りを果たした馬が皆無となっている。該当馬に対する過度な信頼は禁物だろう。

(減点対象馬)
①グラティアス ③ディアマンミノル ⑥インプレス ⑧ワンダフルタウン ⑩サトノルークス ⑪ヒンドゥタイムズ ⑬マイネルファンロン ⑮スカーフェイス

【重賞実績】

2013年以降の1~2着馬20頭中19頭に重賞で5着以内の善戦・好走歴、残る1頭には重賞で単勝4番人気に支持された経験があった。掲示板外から巻き返して2着連対圏に入った馬が11頭に至る、前走の着順に寛容なレースではあるが、先述した程度の実績・経験は必要と考えたい。

(減点対象馬)
⑥インプレス

【データ予想からの注目馬】
上記5項目で減点がないのは、②カラテ、④フェーングロッテン、⑤モズベッロ、⑦マリアエレーナ、⑨アドマイヤハダルの5頭。

中心には、⑦マリアエレーナを据えたい。2013年以降、前走が国内G1、かつ前走が1ケタ着順だった馬は【2.2.2.2】と堅実。また、牝馬が【0.3.0.1】という、高値安定の成績を収めていることも好印象だ。

過去10年【3.1.3.16】の前走国内G2組に該当する、④フェーングロッテンを2番手評価。ほか、②カラテ、⑤モズベッロ、⑨アドマイヤハダルらに対するマークも怠れない。

<注目馬>
マリアエレーナ ④フェーングロッテン ②カラテ ⑤モズベッロ ⑨アドマイヤハダル

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U指数
予想

【鳴尾記念2023特集】中心は中距離重賞の安定勢力でU指数トップのマリアエレーナ!

U指数は、ウマニティが独自に開発した競走馬の能力値「スピード指数」で、その精度の高さから多くのユーザーに支持されています。ウマニティに会員登録(無料)すると重賞レースの出走予定馬全頭のU指数をご覧いただけますので、是非お試しください。
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U指数下位の馬がたまに馬券園内に食い込むケースはあるが、基本的にU指数上位勢の強いレースで、直近5年中4回の2着以内は7位以内かつ、そのうち1頭以上は4位以内という結果になっている。指数が96台後半に達していると、信頼度はさらにアップ。無理に捻らず、軸は素直に指数の高い馬から選ぶことが推奨される。

最初にピックアップするのは、U指数トップ評価を得ている⑦マリアエレーナ(99.6)だ。2000m路線では、牝馬同士はもちろんのこと、牡馬のトップクラスが相手でも大きく崩れていないのが魅力。実績のある舞台かつ55キロで走れるのならば、軽視するわけにはいかないだろう。

これに次ぐのが、目黒記念で設定された重いハンデを嫌ってこちらにスライド出走してきた2位⑫ボッケリーニ(98.3)。馬自身が阪神巧者であることに加え、この馬を管理する池江泰寿調教師が鳴尾記念を大得意にしているので、ここも当然期待がかかる。

以下、3歳春以降の中距離路線で安定した走りを見せており、さらなる上昇が見込める4位④フェーングロッテン(97.3)、阪神芝2000mのチャレンジCを連覇している6位⑭ソーヴァリアント(97.1)まで押さえておきたい。

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血統
予想

【鳴尾記念2023特集】ステイゴールド系は人気不問で要注意、キングカメハメハ系も鎬を削る

【鳴尾記念2023特集】ステイゴールド系は人気不問で要注意、キングカメハメハ系も鎬を削る

阪神芝2000m・内での開催は3年ぶりとなるが、現行条件で施行された2012~2020年はステイゴールド産駒が「2-1-2-3」複勝率62.5%と高い好走率を記録しており、13年2着エクスペディションは7番人気、20年1着パフォーマプロミスは10番人気と馬券妙味の観点からも申し分のない成績を残している。なお、代替開催ながら昨年はドリームジャーニー産駒のヴェルトライゼンデが勝利しているため、今後はステイゴールドの後継種牡馬たちの動向も注視すべきだろう。

ほか、種牡馬の系統としてはキングカメハメハ系も好相性を示し、12年トゥザグローリー(父キングカメハメハ)、15年ラブリーデイ(父キングカメハメハ)、19年メールドグラース(父ルーラーシップ)と3頭の勝ち馬を出している。


ソーヴァリアントは、父オルフェーヴル×母ソーマジック(母の父シンボリクリスエス)。父はステイゴールドの直仔で、現役時は阪神競馬場で重賞4勝、阪神芝2000mは13年産経大阪杯を制した実績を持つ。また、本馬と同じ「ステイゴールド系×Roberto系」となる血統構成からは20年1着パフォーマプロミスが出た。前走中山記念は思わぬ敗戦を喫してしまったが、当該コースは21&22年とチャレンジカップを連覇しているだけに見限れない。

カラテは、父トゥザグローリー×母レディーノパンチ(母の父フレンチデピュティ)。父は機動力やパワーに優れたタイプで、鳴尾記念が現行条件へと変わった最初の年の勝ち馬でもある。本馬においては近親にステイゴールドがいる血統背景も強調しやすく、一族は道悪を苦にしないことから大雨の影響が懸念される週末の天気予報も不利となりづらい。父系も母系も晩成傾向の強い血統なので、昨今の充実ぶりを鑑みても蔑ろにはできない存在だ。

ボッケリーニは、父キングカメハメハ×母ポップコーンジャズ(母の父ダンスインザダーク)。キングカメハメハとトニービンを併せ持つ配合は、19年1着メールドグラースと共通。もとより全兄ラブリーデイが15年の勝ち馬となるため、本馬は兄弟制覇のかかった一戦としても注目される。一方、全兄よりはスタミナに秀でたタイプでもあり、重賞での好走歴もタフな条件下である場合が多い。今回は距離不足も否めないので、道悪は好都合だろう。

【血統予想からの注目馬】
ソーヴァリアント ②カラテ ⑫ボッケリーニ

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乗り替わり
勝負度

【鳴尾記念2023特集】主戦への手戻りで条件が揃った好相性コンビが2つ目の重賞タイトルを狙う!

【鳴尾記念2023特集】主戦への手戻りで条件が揃った好相性コンビが2つ目の重賞タイトルを狙う!

編集部(以下、編) 先週は推奨馬8頭中3頭が勝利し、単勝回収率は142.5%に上りました。

新良(以下、新) 「1着を取れないのが情けない」とぼやいてしまったので、馬券に絡んでくれた馬が勝ちきってくれたのは何よりです。

編 単系馬券を買う方も、複系馬券がメインの方も、役に立つ情報が得られたと思います。

新 ただ、反省材料がないというわけでは……。

編 日本ダービーに関して、ですよね?

新 はい。テン乗りの外国人騎手の評価を下げるとしながら、タスティエーラのレーン騎手に勝たれてしまいました。乗り替わり馬のなかに、大正解が潜んでいたのに、本当に不甲斐ないです。

編 すべてがうまくいくわけではないので、やむを得ないです。推奨したシーズンリッチは14番人気7着と人気以上に健闘しましたし、ダービー以外のレースで結果を残しましたから、気を落とさず今週に臨みましょう。

新 わかりました。重賞を含め、1着ラッシュを狙っていきます。

編 よろしくお願いします。土曜日に組まれている重賞はひと鞍、鳴尾記念です。早速、狙い目を教えていただけますか?

新 浜中俊騎手から松山弘平騎手に乗り替わる⑦マリアエレーナに注目しています。

編 前走の大阪杯は浜中騎手が鞍上を務めましたが、主戦の松山騎手に手戻りのかたちになりますね。

新 大阪杯には松山騎手にとってより強力なお手馬のヒシイグアスがいたので、マリアエレーナの浜中騎手はもともとワンポイントの起用だったんでしょう。

編 これまで3勝を挙げているコンビ復活。鞍上強化と言えそうですね。

新 その認識でOKです。乗り慣れているうえに、結果を残しているというのは大きなプラス材料ですからね。

編 前走に引き続き阪神芝2000mが舞台になります。マーメイドS2着歴のあるコースで、大阪杯は強豪牡馬相手に5着でした。今回はそれ以上のパフォーマンスを見せてくれることに期待していると?

新 当然そうなります。松山騎手の阪神芝2000mのコース勝率は16.5%と優秀で、勝利数はメンバー中トップに立っています。

編 それは素晴らしい。

新 人気のソーヴァリアントに騎乗するルメール騎手は、チャレンジカップ2連覇などこの馬とコンビを組んだときの成績は良いのですが、それ以外のコース成績はルメール騎手にしてみれば並。データ的には、松山騎手のほうが上と評価できます。

編 鞍上が強力だということはわかりました。続いて、馬の評価をお願いします。

新 先ほど触れてくださったように、マーメイドS2着歴のあるこのコースは得意です。唯一の重賞勝ちである小倉記念の舞台は小倉芝2000m。いずれも小回りの二千という共通点があります。

編 コース適性はかなり高そうですね。

新 重賞で大きく敗れたのは、いずれも直線の長いコース。好位でレースを運び、一瞬の脚で抜け出す競馬がこの馬の持ち味で、松山騎手の得意スタイルに合っています。だからコンビ成績が良いんでしょう。

編 なるほど。改めて、今回の乗り替わりが大きなプラスということがわかりました。雨予報も出ていますが、そのあたりについては……。

新 重で2戦して、いずれも3着なので心配していません。大阪杯の5着という成績からも、同じ舞台のG3なら能力は足りるはずです。

編 ほかに人気を集めそうな馬が揃ったので、けっこう美味しいオッズを示してくれそうな雰囲気です。

新 さすがに牡馬相手にG1を勝つイメージはわかないですし、おそらく陣営も宝塚記念よりここを全力で勝ちにきているはず。あとは松山騎手に託しましょう。

【乗り替わり勝負度からの注目馬】
マリアエレーナ
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過去10年の結果

【鳴尾記念2023特集】過去のレース結果と結果U指数をチェック!

2022年6月4日() 中京/芝2000m
天候:晴 馬場:
鳴尾記念2022
着順 馬番 馬名 騎手 タイム 着差 オッズ 人気 上3F U指数
1 2 ヴェルトライゼンデ D.レーン 1:57.7 4.9 2 33.7 103.7
2 9 ジェラルディーナ 福永祐一 1:57.8 1/2 5.4 4 33.6 103.1
3 3 サンレイポケット 鮫島克駿 1:57.8 アタマ 5.1 3 33.6 103.1
4 5 ギベオン 西村淳也 1:57.9 1/2 12.8 7 34.3 102.5
5 4 キングオブドラゴン 岩田望来 1:58.0 6.2 5 34.6 102.0
2021年6月5日() 中京/芝2000m
天候:曇 馬場:
鳴尾記念2021
着順 馬番 馬名 騎手 タイム 着差 オッズ 人気 上3F U指数
1 3 ユニコーンライオン 坂井瑠星 2:00.7 20.6 8 34.1 104.3
2 8 ショウナンバルディ 池添謙一 2:01.3 3 1/2 24.1 9 34.4 100.8
3 1 ブラストワンピース 岩田康誠 2:01.4 3/4 8.1 5 34.0 100.2
4 4 ペルシアンナイト 幸英明 2:01.6 11.3 7 34.2 99.1
5 5 ワイプティアーズ 松若風馬 2:01.6 ハナ 162.6 12 34.5 99.1
2020年6月6日() 阪神/芝2000m
天候:晴 馬場:
鳴尾記念2020
着順 馬番 馬名 騎手 タイム 着差 オッズ 人気 上3F U指数
1 1 パフォーマプロミス 福永祐一 2:00.1 33.5 10 35.7 100.4
2 7 ラヴズオンリーユー M.デムーロ 2:00.1 ハナ 1.8 1 35.7 100.4
3 8 レッドジェニアル 酒井学 2:00.2 1/2 9.9 4 35.2 99.8
4 10 サイモンラムセス 川須栄彦 2:00.6 2 1/2 606.8 16 35.3 97.5
5 13 レッドガラン 北村友一 2:00.8 1 1/4 9.2 3 36.6 96.3

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歴史と
概要

【鳴尾記念2023特集】レースの歴史や競走条件、歴代優勝馬は?

2015年の優勝馬ラブリーデイ
2015年の優勝馬ラブリーデイ

施行条件や時期が目まぐるしく変わってきた歴史ある重賞で、現在は宝塚記念の前哨戦のひとつである。12月開催だった昭和後期には、第40回(1987年)のタマモクロス、第41回(1988年)ヤエノムテキなどのビッグネームが勝利。平成に入ってからもG1馬やのちのG1馬の活躍は絶えず、第45回(1992年)をタケノベルベット、第50回(1997年)をバブルガムフェロー、第54回(2001年)をメイショウオウドウ、第63回(2010年)をルーラーシップが、それぞれ制している。第68回(2015年)の勝ち馬ラブリーデイは、続く宝塚記念も勝利して念願のG1タイトルを獲得した。

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