レインボーダリア(競走馬)

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レインボーダリア
写真一覧
抹消  栗毛 2007年4月27日生
調教師二ノ宮敬宇(美浦)
馬主田中 由子
生産者大栄牧場
生産地新冠町
戦績34戦[6-4-7-17]
総賞金23,207万円
収得賞金6,750万円
英字表記Rainbow Dahlia
血統 ブライアンズタイム
血統 ][ 産駒 ]
Roberto
Kelley's Day
アローム
血統 ][ 産駒 ]
ノーザンテースト
ストロークト
兄弟 ヒダカプロテクターキアーロ
市場価格
前走 2013/11/10 エリザベス女王杯 G1
次走予定

レインボーダリアの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
13/11/10 京都 11 エリザベス杯 G1 芝2200 1871331.41113** 牝6 56.0 和田竜二二ノ宮敬 460
(-4)
2.17.4 0.834.5⑫⑬⑭⑭メイショウマンボ
13/10/14 東京 11 府中牝馬S G2 芝1800 1371031.0913** 牝6 56.0 柴田善臣二ノ宮敬 464
(0)
1.49.4 0.632.5⑨⑩⑪ホエールキャプチャ
13/08/18 函館 11 札幌記念 G2 芝2000 1661211.857** 牝6 55.0 柴田善臣二ノ宮敬 464
(+2)
2.10.0 3.541.5⑫⑩⑦⑥トウケイヘイロー
13/07/14 函館 11 函館記念 G3 芝2000 16359.456** 牝6 55.5 柴田善臣二ノ宮敬 462
(+4)
1.59.4 0.835.7⑪⑪⑨⑪トウケイヘイロー
13/05/12 東京 11 ヴィクトリア G1 芝1600 1871322.81012** 牝6 55.0 柴田善臣二ノ宮敬 458
(+2)
1.33.0 0.633.5⑮⑯ヴィルシーナ
13/04/21 京都 11 マイラーズC G2 芝1600 1881667.1117** 牝6 55.0 柴田善臣二ノ宮敬 456
(-6)
1.32.9 0.334.5⑭⑭グランプリボス
12/11/11 京都 11 エリザベス杯 G1 芝2200 1681523.071** 牝5 56.0 柴田善臣二ノ宮敬 462
(0)
2.16.3 -0.035.8⑪⑪⑪⑨ヴィルシーナ
12/10/13 東京 11 府中牝馬S G2 芝1800 1781628.794** 牝5 54.0 柴田善臣二ノ宮敬 462
(+6)
1.45.9 0.432.9⑬⑬⑫マイネイサベル
12/07/29 札幌 11 クイーンS G3 芝1800 148135.834** 牝5 55.0 木幡初広二ノ宮敬 456
(-8)
1.47.4 0.234.7⑧⑧⑦⑥アイムユアーズ
12/07/07 函館 11 五稜郭S 1600万下 芝2000 15223.111** 牝5 55.0 木幡初広二ノ宮敬 464
(+2)
2.00.6 -0.035.7④④リヴェレンテ
12/05/27 東京 9 むらさき賞 1600万下 芝1800 18125.213** 牝5 55.0 石橋脩二ノ宮敬 462
(+2)
1.46.1 0.133.3トーセンジャガー
12/05/13 東京 11 ヴィクトリア G1 芝1600 18817105.51712** 牝5 55.0 石橋脩二ノ宮敬 460
(+2)
1.33.3 0.934.4⑧⑦ホエールキャプチャ
12/04/22 東京 10 府中S 1600万下 芝2000 128124.635** 牝5 55.0 三浦皇成二ノ宮敬 458
(-8)
2.01.4 0.534.0⑥⑥ステラロッサ
12/03/25 中山 10 常総S 1600万下 芝2000 9894.523** 牝5 55.0 後藤浩輝二ノ宮敬 466
(+12)
2.03.7 0.235.1タムロスカイ
11/11/13 京都 11 エリザベス杯 G1 芝2200 1859238.8175** 牝4 56.0 川田将雅二ノ宮敬 454
(-16)
2.12.2 0.634.6⑫⑩⑧⑦スノーフェアリー
11/10/23 東京 10 甲斐路S 1600万下 芝1800 11557.934** 牝4 55.0 三浦皇成二ノ宮敬 470
(+14)
1.50.3 0.233.5モンテエン
11/08/13 札幌 12 大倉山特別 1000万下 芝1800 118113.621** 牝4 55.0 安藤勝己二ノ宮敬 456
(-12)
1.46.4 -0.234.2⑥⑥⑥ダイヤモンドアスク
11/07/31 函館 10 かもめ島特別 1000万下 芝1800 14224.133** 牝4 55.0 三浦皇成二ノ宮敬 468
(+2)
1.51.1 0.535.2⑨⑪⑦⑥ギンザボナンザ
11/07/03 函館 12 洞爺湖特別 1000万下 芝1800 128111.613** 牝4 55.0 藤田伸二二ノ宮敬 466
(+4)
1.49.4 0.935.1④⑤⑤④マイネルエルフ
11/06/18 函館 11 HTB杯 1000万下 芝2000 8662.414** 牝4 56.0 藤田伸二二ノ宮敬 462
(+4)
2.02.0 0.334.7④④エドノヤマト

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レインボーダリアの関連ニュース

ウマニティ重賞攻略チームが毎週末の重賞をあらゆる切り口で考察!今回はエリザベス女王杯2023・血統予想をお届けします!


これまでに日本調教馬で2連覇を達成した馬は、1999年メジロドーベル、2004年アドマイヤグルーヴ、2020年ラッキーライラックとなるが、その3頭はいずれも血統表の5代以内でノーザンテーストの血を引いていた。なお、同血脈を保持する馬には、2009年クィーンスプマンテ(11番人気)、2012年レインボーダリア(7番人気)といった人気薄の勝ち馬も挙げられる。

ほか、2010&2011年スノーフェアリー/Snow Fairy(父Intikhab)、2012年レインボーダリア(父ブライアンズタイム)、2013年メイショウマンボ(母の父グラスワンダー)、2021年アカイイト(母の父シンボリクリスエス)、2022年ジェラルディーナ(父モーリス)といった勝ち馬を中心に、「父または母の父がRoberto系種牡馬」となる馬も年々に活躍するケースが増えてきた。

ジェラルディーナは、父モーリス×母ジェンティルドンナ(母の父ディープインパクト)。本馬は昨年の勝ち馬となるため2連覇がかかる一戦となるが、過去に同偉業を達成した馬たちと同様にノーザンテーストの血脈を持つことは念頭に置きたい。また、Robertoの直系であることも強調しやすく、昨年は別場所での施行ながらスクリーンヒーロー系のワンツー決着でもあった。非根幹距離適性が高いタイプでもあり、不動の中心とみるべきだろう。

ライラックは、父オルフェーヴル×母ヴィーヴァブーケ(母の父キングカメハメハ)。同産駒からは19年京都&20年阪神と別場所で2連覇を達成したラッキーライラックが出た。父はノーザンテーストの意欲的な配合が特徴の種牡馬でもあり、本馬自身も昨年に12番人気ながら2着同着となった実績を持つ。一方、同じ母の父となる馬が17年1着モズカッチャンから出走機会で4年連続好走中。リピート好走が多い傾向からも軽視できない存在だ。

サリエラは、父ディープインパクト×母サロミナ(母の父Lomitas)。同産駒は延べ45頭が出走して2勝と少し物足りない成績だが、その2勝は14年ラキシス、15年マリアライトとどちらも4歳馬によるもの。なお、本馬の全姉サラキアは19年6着&20年2着と上位を賑わせた実績があり、19年は直線で挟まれる不利が応えていた。遠縁には09年3着ブエナビスタもいるドイツ名牝系の出身であり、母がG1勝ちした芝2200mで真価を問いたい。


【血統予想からの注目馬】
ジェラルディーナ ⑪ライラック ⑬サリエラ

レインボーダリアが引退、繁殖入り 2013年11月15日(金) 16:12

 2012年のエリザベス女王杯を制したレインボーダリア(美浦・二ノ宮敬宇厩舎、牝6歳)が、15日付で競走馬登録を抹消された。今後は生まれ故郷の北海道新冠町・大栄牧場で繁殖牝馬となる。

 レインボーダリアは父ブライアンズタイム、母アロームという血統で、3歳1月にダート戦でデビュー(5着)した。4戦目で勝ち上がると、その後は堅実に出世。通算12戦目に挑戦したGI秋華賞で8着に敗れるまでは掲示板に載り続け、その後も格上挑戦した重賞以外はすべて5着以内という記録を25戦目まで継続しながらオープン入りを果たした。

 クイーンS府中牝馬Sと連続4着で臨んだ昨年のエリザベス女王杯では、得意の道悪の後押しもあり、断然人気のヴィルシーナを振り切って7番人気ながら優勝。重賞初制覇がGIという大金星を手にした。今年は6戦してすべて着外。10日のエリザベス女王杯13着がラストランとなった。今後は繁殖牝馬としての期待が高まる。

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レインボーダリア、競走馬登録抹消へ2013年11月14日(木) 05:00

 エリザベス女王杯13着を最後に引退が決まっていたレインボーダリア(美・二ノ宮、牝6、父ブライアンズタイム)は15日に競走馬登録を抹消する予定で、生まれ故郷の北海道・新冠町にある大栄牧場で来春からの繁殖生活に備える。交配相手は未定。通算成績は34戦6勝。重賞は昨年のGIエリザベス女王杯の1勝。

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【エ女王杯】最新ナマ情報2013年11月10日() 04:06

◆いい状態キープ〔14〕デニムアンドルビー

 デニムアンドルビーは、栗東坂路を力強い脚さばきで駆け上がりラスト1ハロン14秒3(4ハロン63秒2)と軽くしまいを伸ばした。悲願のGI制覇に向けて、ほどよく気合が乗っている印象だ。角居調教師は「前走からの上がり目がどのくらいかは分からないけど、いい状態をキープしている。外回りコースはいいと思うので、決め脚を発揮してほしい」と期待を寄せた。

◆道悪も問題なし〔9〕ヴィルシーナ

 ヴィルシーナは、栗東の角馬場で軽めの調整。ほどよく気合が乗って、脚さばきもスムーズだ。ひと叩きされた上積みは大きい。友道調教師は「前回は体に余裕があったけど、叩いて良くなるタイプで今回はしっかりできている。道悪になっても問題ない」とGI2勝目を狙う。

◆気になる空模様〔3〕メイショウマンボ

 メイショウマンボは、栗東の角馬場からCWコースを経て、ゆったりしたペースで坂路を上がった。リラックスした様子で牝馬2冠の貫禄を漂わせた。塩見助手は「秋華賞の状態に近づきつつある。腹回りがスッキリしているけど、気にしていない。(馬体重の)数字にもとらわれない。あとは雨がどうか。できれば、きれいな馬場でやりたい」と空を見上げた。

◆着実に力つけた〔2〕ディアデラマドレ

 ディアデラマドレは、軽快に栗東坂路を駆け上がった。角居調教師は「今朝もいい感じで上がっていた。500万下、1000万下と勝って、着実に力をつけている。ゆくゆくは大きいところを、と思っていたので、この舞台に間に合ってよかった」とうなずいた。

◆レース待てない〔7〕アロマティコ

 アロマティコは、栗東坂路を軽く上がってからCWコースでキャンター。野口助手は「軽くしまいを伸ばす程度でのびのびと走っていた。走りたくてしようがない感じだけど、そのなかで我慢もきいていた。この条件は一番合っていて、具合はとてもいいので楽しみにしています」と笑顔で好感触を語った。

◆〔5〕ホエール昨年とデキ違う

 ホエールキャプチャは、渋滞などに巻き込まれることなく、スムーズに到着。「馬の雰囲気は変わらずですね」と長谷川調教厩務員。昨年は10着に敗れたが、「正直今回ほどのデキではなかった。前回、今回とデキはいいし、ジョッキーもいい感触を持ってくれていますからね」と巻き返しに手応え十分。ただ、当日は雨予報。「良馬場の方がいいですからね。どれくらい降るか…」と恨めしそうに空を見上げていた。

◆引退の花道飾る〔13〕レインボーダリア

 昨年の勝ち馬レインボーダリアは競馬場到着後も馬房で落ち着いた様子。島田調教厩務員は「輸送は問題なし。状態も特に変わらないね」と輸送慣れした6歳牝馬に信頼を寄せる。これが引退レースとなるだけに「とにかく無事に走ってくれれば」と話した。

◆輸送も問題なし〔16〕セキショウ

 秋華賞8着に続く京都への輸送となったセキショウだが、到着後の雰囲気は上々。長島厩務員は「輸送でへこたれない馬。変わりなく順調にきたね」と笑顔を見せた。テレグノシスレオアクティブを担当する腕利きも12月7日付で定年に。「最後にGIを使えるのは幸せ。がんばってほしい」と渾身の仕上げで大舞台に臨む。

◆大外枠気にせず〔18〕ラキシス

 ラキシスは栗東坂路を4ハロン63秒3でキビキビと駆け上がり、好気配をアピール。角居調教師は「元気があっていい状態。大外枠になったけど、それほど気にしていない。川田騎手が完全に手の内に入れているので信頼しています」と穏やかな口調で語った。

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【エ女王杯】最新ナマ情報2013年11月9日() 05:04

◆重賞2勝枠〔3〕メイショウマンボ

 秋華賞で牝馬2冠を達成したメイショウマンボは、〔2〕枠(3)番に入った。塩見助手は「真ん中の偶数枠がよかったですけど、〔2〕枠(3)番はオークスと同じですね。その前のフィリーズレビューも〔2〕枠で勝っていて、重賞で2勝している枠ですね」と相性のよさを強調。「最近はゲート内で我慢できているので、あとはジョッキーに任せます」と笑顔で語った。

◆外めから「内」へ〔14〕デニムアンドルビー

 悲願のGI初制覇に燃えるデニムアンドルビーは、栗東坂路でラスト1ハロン14秒5(62秒7)と軽くしまいを流した。枠順は外めの〔7〕枠(14)番。角居調教師は「(スタートで)あまりスッと加速できない馬なので、みんなが出てから内の方に入れればと思います。今回は最後の直線が長いのでいいと思う」と、1番人気で4着に敗れた秋華賞のリベンジを誓う。

◆「真ん中」いい!!〔9〕ヴィルシーナ

 ヴィクトリアマイルに続くGI2勝目を目指すヴィルシーナは、栗東坂路を軽快に駆け上がった。〔5〕枠(9)番に決まり、友道調教師は「極端な枠じゃなく、真ん中なのでいいと思うよ。今年の秋はここを目標にしてきた。いつも通りのメニューをこなして、順調にきている」と悠然と構える。

◆大外枠気にせず〔18〕ラキシス

 2連勝と勢いに乗ってGIに初参戦するラキシスは、〔8〕枠(18)番に入った。角居調教師は「前でも後ろでも上手にコントロールができる馬なので、流れを見ながらいければいいです」と大外枠を気にしない。「ちょっと体の線が細くて道悪はどうかと思っていましたが、調教では重い馬場でも動けているので、しっかり走れそうです」と期待を寄せた。

◆「枠順より馬場」〔2〕ディアデラマドレ

 格上挑戦のディアデラマドレは、内めの〔1〕枠(2)番。角居調教師は「(末脚が)切れる馬なので、枠順よりも馬場の方が気になります。(馬群を)さばくには外に持ち出すことになると思うけど、内が伸びるかもしれないですしね。やってみないと分からない」と、レース当日の雨予報に気をもんでいた。

◆過去10年3勝枠〔7〕アロマティコ

 GI初制覇を狙うアロマティコは、〔4〕枠(7)番に入った。(7)番枠は過去10年で最多の3勝を挙げている。野口助手は「いいところだと思います。〔4〕枠は成績がいいというのは知っていました。ラッキーナンバーですね」と声を弾ませた。

◆「枠はどこでも」〔5〕ホエールキャプチャ

 ホエールキャプチャは〔3〕枠(5)番。蛯名騎手は「枠はどこでも気にならないよ。状態は高いレベルで安定しているから楽しみ」と力を込める。前走の府中牝馬Sでは1年5カ月ぶりの勝利を挙げ、完全復調をアピール。この日も元気に美浦坂路を2本上がった。ただ、田中清調教師は「重馬場の札幌記念(14着)はノメって競馬にならなかった」と話しており、当日の雨量が多くなるようだと割り引きだ。

◆「前に壁作れる」〔4〕ミッドサマーフェア

 ミッドサマーフェアは内寄りの〔2〕枠(4)番。小島太調教師は「折り合いがポイントの馬だから外は嫌だった。その点、前に壁を作れるこの枠はいい」と満足げだ。この日は美浦坂路を1本軽く上がり、「とにかく馬のデキはいいんだよ」と仕上がりに太鼓判を押した。

◆偶数枠に納得!!〔6〕ハナズゴール

 栗東に滞在中の(6)ハナズゴールはCWコースをキャンターで流した。「いつも通りの調整ですが、ここ最近では一番調子がいいですね」と好感触を伝える加藤調教助手は、〔3〕枠(6)番に「内より外のほうが良かったが、後入れの偶数枠はいい。馬群の外めをのびのびと走れれば」と話した。

◆連覇へ「いい枠」〔13〕レインボーダリア

 昨年の覇者(13)レインボーダリアは、外めの〔7〕枠(13)番に決定した。この日は坂路を4ハロン66秒9でゆったりと登坂。美浦での最終調整を終え、「いい感じでレースにいけそうです。外めの枠が多い馬だし、天気も悪くなりそうなのでいい枠なのでは」と篠原調教助手。柴田善騎手も「前走(府中牝馬S13着)も、展開で負けただけで自分の上がりは使っている。順調にきているし、デキに関して心配はない」と自信を見せている。

◆「枠気にならない」〔17〕トーセンアルニカ

 重賞初挑戦となる(17)トーセンアルニカは万全を期して8日早朝、美浦トレセンから京都競馬場へ向けて出発した。「前走(山中湖特別)は強い勝ち方だった。長距離輸送など未知の部分はあるが、馬はすごく良くなってきてますから。枠順は気にならないし、このメンバーでどれだけやれるか」と木村調教師。

◆内枠希望も外…〔16〕セキショウ

 秋華賞8着(16)セキショウは、美浦・北Cコースで最終調整した。来月9日で定年となる担当の長島厩務員は、「カイバ食いはいいし、レースが近づくにつれてピリッとしてきた。前走も頑張ってくれたけど、今回はそれよりデキがいい」と渾身の仕上げを強調。外めの枠については「内のほうがいいと思っていたけど…」と表情をくもらせたものの、「藤田君の馬(エディン)が行くならその2番手でもいい。とにかく自分のペースで走れれば。距離はまったく問題ない」と期待を込めた。

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【エ女王杯】レインボーダリア、連覇へ半馬身先着2013年11月7日(木) 05:07

 昨年の覇者レインボーダリアは、美浦Wコースで一杯に追われるヴァルディヴィア(500万下)に対して馬なりで半馬身先着したが、時計は5ハロン72秒4と平凡だった。騎乗した柴田善騎手は「時計は遅くていいという指示。昨年と比べると1年、年を取ったという感じもするが、感触は良かった。あとは天候(雨)、馬場、流れが味方してくれれば」と連覇へのポイントを語った。

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第297話 「エリザベス女王杯


09年 36.0-60.8-36.8 =2.13.6 ▼ 1△ 5△7 平坦戦
10年 36.2-60.0-36.3 =2.12.5 ▼ 1△ 9▼9 瞬発戦
11年 34.3-60.2-37.1 =2.11.6 ± 0△11▼5 瞬発戦
12年 37.2-62.7-36.4 =2.16.3 ▼ 4△10▼1 平坦戦 重
13年 36.7-65.4-34.5 =2.16.6 ▼10▼ 1▼4 瞬発戦 重

近年はラスト2F目でグッとラップが落ち込む底力戦になっていたエリ女ですが昨年は一転して4コーナーまで誰も動かないという超瞬発戦。
ゴールまで加速し続けるラップになりGⅠでは極めて稀なレースだったでしょう。
過去10年ぐらいのスパンで見れば昨年はやはりレアケースで考察する際には度外視してもいいかもしれませんがこういう展開になる可能性もあると頭の隅に置いていた方がいいかもしれません。
では過去の連対馬のラップギアを見てみましょう。

1着馬
クィーンスプマンテ 【瞬4平2消0】
スノーフェアリー  【瞬0平0消0】
スノーフェアリー  【瞬1平0消0】
レインボーダリア  【瞬6平3消0】
メイショウマンボ  【瞬4平3消0】
2着馬
テイエムプリキュア 【瞬1平1消2】
メイショウベルーガ 【瞬4平3消1】
アヴェンチュラ   【瞬2平3消3】
ヴィルシーナ    【瞬5平2消0】
ラキシス      【瞬3平0消0】

外国馬のスノーフェアリーと(レアケースと判断した)昨年の2着馬ラキシス以外には瞬発戦平坦戦両方の実績がありました。
コース適性も【瞬5平5消0】なので両方必要でしょう。

このレース一番のポイントはやはり3歳馬vs古馬ということになると思われます。
3歳馬の方の基準は簡単で
・前走秋華賞で3着以内(1-2-2-3)
です。
内回りから外回りへ距離も200m伸びますが前走の秋華賞で馬券になっていない馬ではここは厳しいという傾向です。格&実績が重要ということでしょう。
例外はやはり外国馬のスノーフェアリーラキシスで、ラキシスは前走京都芝2200m(エリ女と同じコース)の1000万下クラスを勝利後というローテでした。

一方、古馬の場合は主に2パターンあって府中牝馬S組と牡馬混合レース組です。
牝馬レースの府中牝馬Sは中盤緩んでの瞬発戦になるケースが多く本番のエリ女とは展開的に異なるのでここで敗退しても巻き返す可能性はあります。
巻き返せる馬の条件は「3番人気以内」です。
要は府中牝馬Sを叩きレースとして使ってくる実績馬は巻き返し可能だということです。
4番人気以下だった馬でも府中牝馬Sで好走すれば好走可能でしょう。
目安は3着以内ですが府中牝馬S4着/9番人気→エリ女1着/7番人気というレインボーダリアもいました(この馬の場合は本番での重馬場がアシストしたということもありますが)

古馬の場合、前走で牡馬混合レースに出走した馬も好走可能となっています。

【前走のレース別成績(古馬のみ)】
牝馬限定 1-0-2-39 勝率 2.4% 連対率 2.4% 複勝率 7.1%
牡馬混合 2-2-1-14 勝率10.5% 連対率21.1% 複勝率26.3%

これらの条件からすると今年の登録馬では
3歳馬の
ショウナンパンドラヌーヴォレコルトタガノエトワール
の3頭に古馬の
アロマティコキャトルフィーユコウエイオトメスマートレイアーディアデラマドレデニムアンドルビートーセンアルニカフーラブライドホエールキャプチャメイショウマンボヴィルシーナ
の11頭で候補がいっぱい…。

但し、アロマティコキャトルフィーユスマートレイアーディアデラマドレオークス不出走のショウナンパンドラタガノエトワールは長距離の実績があまりないのは不安材料でしょう。
人気薄の大波乱となった09年の1&2着も牡馬混合の長距離戦で勝利経験がありました。

「本命ドリパスの3連単1点予想(水曜時点)」
メイショウマンボフーラブライドヌーヴォレコルト
メイショウマンボは休み明け以外の牝馬限定戦は◎で。
フーラブライドは前走京都大賞典では惨敗でしたが日経新春杯では3着で巻き返しの条件は揃っている。


(補足)
「▼4▼2△6」や「平坦戦」などの表記はラップギアを使用しています。
数値などは岡村信将プロより提供して頂いています。
表記の意味などの詳細は岡村信将プロのマイページをご覧下さい。


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2013年7月10日(水) 00:00 本命ドリパス
『競馬』という名の推理小説 ~第244話函館記念(謎解き編)~
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第244話 「函館記念


08年 34.8-48.6-36.9 =2.00.3 △1± 0△6 消耗戦
10年 34.5-48.0-36.0 =1.58.5 ▼2▼10△8 瞬発戦
11年 34.7-49.7-35.9 =2.00.3 ▼3▼ 2△3 平坦戦
12年 34.9-49.0-36.5 =2.00.4 ▼1▼ 5△6 瞬発戦

瞬発戦から消耗戦まで近年は展開的にはバラバラですが「テン速く上がり掛かる」という
のは共通しています。
過去3年はラスト3F目→2F目、2F目→1F目で連続加速の展開となっていますが丁度ここは3~4コーナーの区間に相当します。
コーナーを回りながら加速していくので機動力は必須になると思われます。
勝ち馬のコーナーの通過順は

11-10-9-6
6- 6-4-2
8- 6-9-8
10-10-7-8

となっていて位置取りが押し上げられていることが分かります。
では過去の連対馬のラップギアを見てみましょう。

1着馬
トーセンキャプテン 【瞬2平1消0】
マイネルスターリー 【瞬4平3消0】
キングトップガン  【瞬3平5消0】
トランスワープ   【瞬5平2消1】
2着馬
フィールドベアー  【瞬7平7消1】
ジャミール     【瞬6平1消1】
マヤノライジン   【瞬7平4消2】
イケトップガン   【瞬2平3消1】

函館芝2000コースは【瞬3平6消1】ですが、まずまず近いタイプの馬が多いでしょう。
勝ち馬の血統を見ても、マヤノトップガン、スターオブコジーン、ジャングルポケットファルブラヴ、とサンデー系ではなくパワー、機動力がポイントで洋芝の函館らしいレースと言えるでしょう。
7歳以上の高齢馬が2-2-1-19と頑張れるのも瞬発力はそれほど問われないからだと思われます。

あとポイントになりそうなのは枠順。
過去5年の勝ち馬は全て2~3枠となっていて内枠有利です。
3~4コーナーで連続加速となっているのでやはり内で脚を溜めれた馬の方が有利。
余程内が荒れた馬場になっていないと大外一気は厳しいでしょう。

私のイチオシはトウカイパラダイス
昨年のこのレースは1番人気で4着だったが外を回しての敗退で内枠を引ければ。
パワーも機動力もあるので舞台は向いているはず。
もう1頭はレインボーダリア
エリザベス女王杯を制してGⅠ馬となりましたがあれは重馬場だったことが大きいと思っていてどちらかといえば今回の方が得意舞台。
函館は2-1-2-1、札幌は2-1-1-1、と堅実。
父ブライアンズタイム×母父ノーザンテーストという血統なんだから間違いないでしょ。

「本命ドリパスの3連単1点予想(水曜時点)」
トウカイパラダイスレインボーダリアメイショウウズシオ


(補足)
「▼4▼2△6」や「平坦戦」などの表記はラップギアを使用しています。
数値などは岡村信将プロより提供して頂いています。
表記の意味などの詳細は岡村信将プロのマイページをご覧下さい。

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2012年12月20日(木) 13:00 ウマニティ編集長
ウマニティ公式オフ会ルポ~part6(最終回)~
閲覧 2,027ビュー コメント 0 ナイス 40

共同購入WIN5の結果は!? そして会はお開きに……。

前回お伝えしたように、共同購入WIN5は4レース目まで通過しました。残るレースはあとひとつ。これを的中させれば、WIN5達成です! しかし……。これまで勝利してきた馬はすべて1番人気。当たるに越したことはないんだけど、配当面がかなーり心配。当たってもトリガミということになったら、喜びも半減してしまいますよね。5レース目、エリザベス女王杯の担当予想家は仲谷さん。割り当てられた点数は2点。

⑦⑫

これが仲谷さんの選んだ馬番です。もう枠順を忘れてしまった方も多いと思いますので、馬名で言いましょう。フミノイマージンヴィルシーナです。この時点で、皆さん結果がわかりましたね。そう、伏兵のレインボーダリアが勝利したことにより、残念ながら最後でアウトになってしまいました。

でもまぁ、これは仕方ない。なにせ割り当ては2点ですから。7番人気のレインボーダリアをサラッと買い目に入れることは容易ではありません。仲谷さんお疲れ様でした。「このレースはフミノイマージン1頭でいい! 1頭立て! ほかには1頭もいらない!! 私の割り当ては1点でいいので、ほかのレースの点数を増やしてあげてください!!!」と、予想の段階で力強く宣言していたことは内緒にしておきますね(笑)。

エリザベス女王杯を的中させた方がいたかどうかは把握していませんが、ほとんどの方が人気のヴィルシーナフミノイマージンをアタマに買っていた様子で、場内はどちらかというと溜息ムード。ハイ、もちろん僕も個人的な馬券は外れました。レインボーダリアは完全にノーマークでしたね~。僕の周囲で惜しかったのは上海こうぞうさんかな。レインボーダリアを高評価し、2着ヴィルシーナ絡みの馬券を買うも、壮絶な抜け目(タテ目)で不的中。ちょっとだけ着順がズレていたら、超高額配当ゲットという馬券を持っていただけに、なんとも残念でした。

メインが終わり、最終レースに突入。すでにあきらめムードの方。プラスを確定させて余裕の方。一発逆転を狙って闘志を燃やしている方。皆さんそれぞれの表情を見せていましたが、メインで盛り上がりすぎたこともあってか、場内の雰囲気はだいぶ落ち着いていましたね。大きな叫び声が飛び交うことなく、全レースが終了したのでありました。

これにてオフ会は終了! と思いきや、実は最後にもうひとつイベントが用意されていたんですよね。せっかく本場で競馬を楽しむんですから、実馬券を有効活用しようというスタッフの発案により、ハズレ馬券抽選会が開かれたのであります。午後のレースに入ってから会場のスタッフ席にハズレ馬券投票箱が用意され、皆さん馬券にユーザーネームを書き込んで、随時そこに投票していました。非常に皮肉な話ですが、外れれば外れるほど、この抽選会でプレゼントが当選する確率は高まるというわけです。

賞品は、ウマニティ関連グッズを中心に多数用意され、1等は5000円分の商品券でした。重複当選は有効。つまり、外れまくった方が賞品を独り占めすることも可能ということです。スタッフが投票箱に手を伸ばし、馬券を取り出します。そして、名前を読み上げます。
「3等、ウマニティ携帯ストラップ。当選されたのは、RH西葛西さんドラクマさん、○○さん、RH西葛西さんドラクマさんRH西葛西さん、○○さん」
「2等、RH西葛西さんドラクマさんドラクマさん、○○さん」
このあたりで、会場内が笑いに包まれます。その2人、いったいどれだけ外してんの!
「1等、5000円分の商品券。当選されたのは……。おめでとうございます! RH西葛西さんです!」
これには場内大爆笑でしたね。オフ会のラストは、完全にドラクマさんRH西葛西さんが主役でした。

以上をもちまして、約半日かけて行なわれてきたウマニティ公式オフ会は、お開きを迎えることになりました。6回に分けてその模様をレポートしてきましたので、だいたいの雰囲気は伝わったのではないかと思います。このあと、二次会、惨事会、4時会と、残ったメンバーはさらにヒートアップしていくのですが、とても書き切れる内容ではないので、割愛させていただきます。まぁそこは、参加してのお楽しみということで!

あ~、ようやく書き終わった~。そうなんです、これがウマニティ公式オフ会です。興味がわいてきた方、まだ参加したことのない方は、ぜひ次の機会にどうぞ! いつか会場でご一緒できる日を、楽しみにしております。まずは、年末に大井で行なわれるオフ会に参加される皆さん、一緒に素晴らしい会にしていきましょう! 交流を深めましょう! そして、ガンガン盛り上がっていきましょう! 楽しいものは、何度やっても楽しいですからね♪

■2012秋 ウマニティ公式オフ会ルポ~part1~

■2012秋 ウマニティ公式オフ会ルポ~part2~

■2012秋 ウマニティ公式オフ会ルポ~part3~

■2012秋 ウマニティ公式オフ会ルポ~part4~

■2012秋 ウマニティ公式オフ会ルポ~part5~

■2012秋 ウマニティ公式オフ会ルポ~part6(最終回)~

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2012年11月13日(火) 13:00 ウマニティ編集長
【ウマニティWIN5】ラストで波乱が起こるも40人が的中!
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レインボーダリアを入れることができたか否か。先週のWIN5はこれですべてが決まったと言ってもいいくらいでした。対象1レース目を断然人気のサトノギャラントが制すと、あとは本命馬快勝のオンパレード。2レース目、3レース目、4レース目とすべて1番人気が勝利を収め、「ヴィルシーナが勝ったら、また4ケタ配当か!?」という雰囲気に……。結果的に伏兵のレインボーダリアが勝ったことにより、リアルの配当は18万8290円になりましたが、少々盛り上がりに欠ける展開だったことは否めません。「WIN4までいったけど、ヴィルシーナで的中してもたいして儲からないので悔いなし」という方も多かったんじゃないですかね。

ウマニティWIN5には737人が参加し、40人の方がパーフェクトを達成しました。今回は上記のような流れだったこともあり、4レース目終了時点で半分以上の380人が生き残る展開。そこから一気に40人にまで減ってしまいましたが、これだけの人数がレインボーダリアを押さえていたというのは、見事と言っていいでしょう。的中された皆さん、258,903ポイント獲得、おめでとうございます!

今回は比較的平穏な部類に入る決着だったこともあり、ランキングに大きな動きはありませんでした。1位から7位は前週のまま。8位以降も、ワンランクの前後がある程度。ウマニティWIN5的には、完全に小休止の週でしたね。第7回大会は折り返しの6週目を終え、今週から後半戦に突入します。大穴一撃でトップに立てるチャンスはまだまだありますので、皆さんふるってご参加ください。

※詳しくは大会ランキングのページをご覧ください。

なお、『ウマニティWIN5』に参加するにはウマニティの会員登録(無料)が必要です。まだ会員でない方は、コチラから会員登録(無料)してください。

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2012年11月13日(火) 10:30 【ウマニティ】
先週の回顧~☆まんでがんプロが土曜ビッグヒット3本で145万超払戻しをマーク!
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先週は11(日)京都競馬場でG1エリザベス女王杯が行われました。朝から雨中の競馬が続き、午後には本降りとなり馬場状態は重馬場でスタートを迎えました。ハナを奪ったのはレジェンドブルーマイネジャンヌが2番手。続いて4番人気オールザットジャズ、1番人気ヴィルシーナスマートシルエットクリスマスキャロルあたりが好位の一角。直後に、3番人気ホエールキャプチャマイネイサベルラシンティランテアカンサスが続き中団を形成。後方にはレインボーダリアマイネオーチャード、2番人気のフミノイマージンエリンコートピクシープリンセスといったところ。メルヴェイユドール最後方が最後方からの競馬となって向う正面へ。1000mの通過タイムは62秒4と馬場状態を差し引いても緩い流れ。後方各馬が徐々に差を詰め馬群がひと塊になる中、エリンコートが一気に押し上げ先団に並び掛け4コーナーへ突入していきました。直線を向いてまず先頭に立ったのは、2番手で4コーナーを回ったオールザットジャズ。交わされたレジェンドブルーは一杯一杯の様子。内を突いたフミノイマージン、外からヴィルシーナレインボーダリアマイネオーチャードピクシープリンセスといったところが先んじて抜け出したオールザットジャズ目がけて一気にスパートを開始。しかし、最内のフミノイマージンはここから伸び切れず残り150mで脱落。ヴィルシーナレインボーダリアの2頭が、残り100mを切ってオールザットジャズを交わし、勝負の行方は叩き合いに持ち込まれます。最後は外のレインボーダリアが内のヴィルシーナをクビ差退け初G1V。2着ヴィルシーナからアタマ差まで詰め寄ったピクシープリンセスが3着に入っています。公認プロ予想家の中では、☆まんでがんプロが的中しています。他にも先週は、きいいろプロサラマッポプロろいすプロ山崎エリカプロ導師嵐山プロそして我らが3連単プリンスプロ3連複プリンセスプロ馬単マスタープロが活躍を見せています。

☆☆☆注目プロ → ☆まんでがんプロ
10(土)は東京3Rでの3連複的中(40万1900円払戻し)を皮切りに、福島7Rで▲△◎での3連単52万2590円的中、京都8Rは馬単的中で34万1700円の払戻しと大爆発!土曜一日で計145万オーバーの払戻しを記録する好調ぶりを見せました。11(日)もエリザベス女王杯を◎○▲のパーフェクト的中と絶好調の先週は、トータル回収率296%、収支113万8780円のプラスと文句なし成績をマークしています。

☆☆☆注目プロ → ろいすプロ
10(土)京都4Rは、メイショウサムソン産駒の使われる毎に成績を上げる特徴に注目しオクターブユニゾンを本命視。ワイド・3連複で計8万6420円の払戻しを記録しました。土日競馬ともにプラス収支で終え、トータル回収率193%、収支7万1240円のプラスを達成しています。

☆☆☆注目プロ → きいいろプロ
10(土)京都3Rは▲○で馬連3点勝負的中!15万6600円のスマッシュヒットを記録しています。

☆☆☆注目プロ → サラマッポプロ
10(土)G3ファンタジーSは◎○で単勝・複勝・馬連・ワイドの総獲り!土日的中率58%の先週は、トータル回収率156%、収支5万510円のプラスを達成しています。

☆☆☆注目プロ → 山崎エリカプロ
10(土)G3ファンタジーSは◎○の予想で馬連本線的中!先週は土日トータル回収率103%をマークしました。

☆☆☆注目プロ → 導師嵐山プロ
10(土)京都8Rでは、馬連&3連複の的中で計14万1840円のスマッシュヒットを記録しています。

☆☆☆注目プロ → 3連単プリンスプロ
10(土)福島7Rでは、◎△○の予想で3連単52万2590円馬券的中のファインプレーを披露。土日トータルでは、回収率180%、収支30万1090円のプラスを記録しています。

※全レースの結果速報はこちら


今週は、毎年穴馬に要警戒のマイルCSが行われます。穴馬探しも好調ウマニティ公認プロ予想家陣にお任せ下さい。


「ユータ」

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2012年11月10日() 16:11 上海こうぞう
コウゾウメン~今週末の調教注目馬~ エリ女・武蔵野S編
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みなさん、こんにちは。

重賞では1番人気に◎を付けないよう心がけてますが、
それでいいのか?と最近思い始めています(><)

京都11R エリ女の予想
オールザットジャズ
レインボーダリア
ヴィルシーナ
フミノイマージン
CWでキレのある末脚を披露したオールザットジャズ本命。
叩いた上積みもありそうで、一発に期待。
相手は引き続きウッドで動いているレインボーダリア
単穴はこの馬としては動きは物足りないがヴィルシーナ
あとは使いつつ動きが良くなったフミノイマージン

東京11R 武蔵野Sの予想
ストローハット
イジゲン
ダノンカモン
トリップ
本命はウッドで好時計連発のストローハット
相手もウッドで動いているイジゲン
単穴はCWで仕上げたダノンカモン
あとは叩いて動きが良くなったトリップ

明日は府中で現地観戦です。
寝坊しませんように(祈)

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レインボーダリアの口コミ


口コミ一覧
閲覧 494ビュー コメント 0 ナイス 3

☆エリザベス女王杯の過去5年の1着馬5頭の傾向☆
過去5年の1着馬
2016年:1着クイーンズリング(良)
2015年:1着マリアライト(稍重)
2014年:1着ラキシス(良)
2013年:1着メイショウマンボ(重)
2012年:1着レインボーダリア(重)
レインボーダリアだけは重賞以上での好走実績なくて、このレースだけの一発屋ってイメージですけど、
他の4頭は重賞以上の2000mで連対経験ある馬ばっかりなんで、2000m付近の重賞好走実績は必須なのかな。

過去5年の1着馬5頭の前走と着順
2016年:府中牝馬S 1着(良)
2015年:オールカマー 5着(良)
2014年:オールカマー 2着(良)
2013年:秋華賞 1着(良)
2012年:府中牝馬S 4着(良)
5頭全てが重賞以上の1800m~2200mで掲示板圏内に入ってますね。

過去5年の勝ち時計
2016年:2.12.9(良)
2015年:2.14.9(稍重)
2014年:2.12.3(良)
2013年:2.16.6(重)
2012年:2.16.3(重)
馬場状態次第で全然勝ち時計が変わりますけど、良馬場の場合は2分12秒台の決着に対応できる方がよさそう。

過去5年のレースの上がり3F
2016年:34.1(良)
2015年:36.3(稍重)
2014年:34.1(良)
2013年:34.5(重)
2012年:36.4(重)
良馬場の場合は2度ともレースの上がり3F34.1でかなり速いです。

過去5年の1着馬5頭の道中の位置取り
2016年:(9→9→9→7)(15頭立て・良)
2015年:(9→9→6→6)(18頭立て・稍重)
2014年:(8→7→7→7)(18頭立て・良)
2013年:(7→7→8→7)(18頭立て・重)
2012年:(11→11→11→9)(16頭立て・重)
馬場状態やレースの上がり3Fに関係なく、中団~中団やや後方で競馬してる馬ばっかり勝ってますね。

過去5年の1着馬5頭の上がり3F
2016年:33.2(良・メンバー中1位)
2015年:34.7(稍重・メンバー中4位以下)
2014年:33.4(良・メンバー中4位以下)
2013年:34.1(重・メンバー中1位)
2012年:35.8(重・メンバー中2位)
馬場状態に関係なく、メンバー中上位の上がり3Fを出せる馬の方がよさそう。
良馬場の場合は33秒台前半の上がり3Fが要求されてますね。

過去5年の1着馬5頭の血統
2016年:父マンハッタンカフェ(良)
2015年:父ディープインパクト(稍重)
2014年:父ディープインパクト(良)
2013年:父スズカマンボ(重)
2012年:父ブライアンズタイム(重)
ディープインパクト産駒が2頭いるんで相性よさそう。

過去5年の1着馬5頭の年齢
2016年:4歳(良)
2015年:4歳(稍重)
2014年:4歳(良)
2013年:3歳(重)
2012年:5歳(重)
4歳馬が3年連続1着でかなり勢いありますね~。
6歳以上の馬は過去5年で勝ててないんで、ピークを過ぎた馬だと勝ち切るのが少々難しいのかな?

過去5年の1着馬5頭の枠順
2016年:2枠(良)
2015年:6枠(稍重)
2014年:1枠(良)
2013年:2枠(重)
2012年:8枠(重)
どっちかいうと内枠がいいのかな~。
良馬場で勝ってるのが1・2枠の馬ですし。

過去5年の1着馬5頭の単勝人気
2016年:3番人気(良)
2015年:6番人気(稍重)
2014年:3番人気(良)
2013年:2番人気(重)
2012年:7番人気(重)
1番人気馬が過去5年で1度も勝ててないっていうのがめずらしいです。

エリザベス女王杯の過去5年の1着馬5頭の傾向のまとめ
実績:5頭中4頭が重賞以上の2000mで連対経験。
前走:府中牝馬S・オールカマーが2頭ずつ。秋華賞が1頭。
時計:2分12秒台(良馬場の場合)の決着に対応できる方がよさそう。
脚質:中団付近~中団やや後方で競馬できる方がよさそう。
末脚:上がり3Fメンバー中1位の馬が2頭、2位の馬が1頭、4位以下の馬が2頭。
血統:ディープインパクト産駒が2頭。マンハッタンカフェ産駒・スズカマンボ産駒・ブライアンズタイム産駒が1頭ずつ。
年齢:4歳が3頭、3・5歳が1頭ずつ。
枠順:2枠が2頭。1・6・8枠が1頭ずつ。
人気:3番人気馬が2頭。2・6・7番人気馬が1頭ずつ。
こんなところかな。


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☆おまけ☆
おしるこを食べました。おいしかったです。

 やすの競馬総合病院 2016年11月8日(火) 21:00
エリザベス女王杯の過去5年の1着馬の傾向の巻
閲覧 233ビュー コメント 0 ナイス 6

☆エリザベス女王杯の過去5年の1着馬の傾向☆
過去5年の1着馬
2015年1着マリアライト
2014年1着ラキシス
2013年1着メイショウマンボ
2012年1着レインボーダリア
2011年1着スノーフェアリー
マリアライト、ラキシスは重賞2着はあるけど重賞以上で未勝利。
レインボーダリアは重賞・OP特別で3着以内すらなかった馬なんで、このレースのハードルは低そうで実績ない馬にもチャンスは十分ありそう。
ただ、1着馬見てると、みんな1800m以上の距離がよさそうで、2400mでも問題なくこなせる馬が多いからスタミナ量はけっこう重要かも。

過去5年の1着馬の前走と着順
2015年オールカマー(5着)
2014年オールカマー(2着)
2013年秋華賞(1着)
2012年府中牝馬S(4着)
2011年セントレジャー(4着)
前走の着順はあまり関係なさそうやけど、1着馬5頭ともに9月か10月に1800m以上の重賞に出走してるんで、休み明けの馬や前走マイル以下のレースからの馬が勝つのは厳しそう。

過去5年の勝ち時計
2015年:2.14.9(稍重)
2014年:2.12.3(良)
2013年:2.16.6(重)
2012年:2.16.3(重)
2011年:2.11.6(良)
過去5年で良馬場が2回だけってことで雨の影響受けやすいGIなんで、馬場状態によって勝ち馬がけっこう変わりそうな感じもしますが、良馬場の場合は2分11秒台にも対応できる軽快さがあった方がよさそう。

過去5年のレースの上がり3F
2015年:36.3(稍重)
2014年:34.1(良)
2013年:34.5(重)
2012年:36.4(重)
2011年:37.1(良)
上がり3Fだけ見たらタフな競馬の時が多いけど、馬場の影響もあってタフな競馬になってる時もあるし、牝馬限定のGIってこともあってか展開的には上がり3Fのイメージほどタフな展開じゃないかも。

過去5年の1着馬の道中の位置取り
2015年:(9→9→6→6)(18頭立て・稍重)
2014年:(8→7→7→7)(18頭立て・良)
2013年:(7→7→8→7)(18頭立て・重)
2012年:(11→11→11→9)(16頭立て・重)
2011年:(13→14→11→10)(18頭立て・良)
中団付近か中団後方で競馬した馬が勝ってるんで、展開や馬場に関係なく道中はじっくり構えてる馬がよさそうで、逃げ・先行してしぶとく粘る脚質の馬は勝ち切れなさそう。
ここ3年は中団付近から競馬した馬が勝ってるんで、あまり後ろ過ぎてもよくないかもですが。

過去5年の1着馬の上がり3F
2015年:34.7(稍重)
2014年:33.4(良)
2013年:34.1(重)
2012年:35.8(重)
2011年:33.8(良)
中団付近か中団後方で競馬した馬が勝ってるだけあって、1着馬の上がり3Fは速めですね~。

過去5年の1着馬の血統
2015年:父ディープインパクト(稍重)
2014年:父ディープインパクト(良)
2013年:父スズカマンボ(重)
2012年:父ブライアンズタイム(重)
2011年:父Intikhab(良)
ディープインパクト産駒が2連勝中なんでディープインパクト産駒に注目ですけど、馬場次第ではマイナー系の種牡馬や一昔前の種牡馬の産駒も活躍してますね。

過去5年の1着馬の年齢
2015年:4歳(稍重)
2014年:4歳(良)
2013年:3歳(重)
2012年:5歳(重)
2011年:4歳(良)
このレースは4歳馬強いですね~。
ちなみに、1~3着馬を見ると、過去5年で4歳が8頭、3歳が6頭、5歳が1頭なんで、4歳馬を中心に、3歳馬も押さえておくと当たりやすいのかな。
5歳以上の馬はかなり辛そう。

過去5年の1着馬の枠順
2015年:6枠(稍重)
2014年:1枠(良)
2013年:2枠(重)
2012年:8枠(重)
2011年:8枠(良)
内枠も外枠も勝ってるんであまり気にしなくていいのかな?

過去5年の1着馬の単勝人気
2015年:6番人気(稍重)
2014年:3番人気(良)
2013年:2番人気(重)
2012年:7番人気(重)
2011年:1番人気(良)
GIや重賞での1着実績なくても勝てるハードル低いGIだけあって、6・7番人気などの馬達も要注意ですね。

エリザベス女王杯の過去5年の1着馬の傾向のまとめ
前走:1着馬5頭中、5頭ともに9月か10月に1800m以上の重賞に出走。
展開:最近は比較的楽そう。
脚質:中団付近か中団後方で競馬した馬が1着。
血統:ディープインパクト産駒が2連勝中。
枠順:枠の有利・不利はあまりないかも。
年齢:1着馬5頭中、4歳が3頭、3・5歳が1頭ずつ。
人気:7番人気ぐらいまでチャンスありそう。
こんなところかな。

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 TERAMAGAZI 2013年11月7日(木) 22:10
【エリ女杯】爆アナはクィーンスプマンテの香りがする逃げ馬... 
閲覧 369ビュー コメント 0 ナイス 1

鋭意執筆中!の馬券攻略本の告知でーす!!!

「JRA全重賞完全データ攻略2014」
JRAのG1・21レースを含む全重賞126レースのデータ完全攻略!!

2014年の新設重賞や条件変更のレースにも全て完全対応!

1レース当たり見開き2ページで、過去5年のレース結果、血統による傾向、コース適性による傾向、距離適性による傾向を図版、表で分かりやすく掲載し、秘伝のワンポイントアドバイスを語りました。
※実績として、JRA発行の万馬券的中証明書(10万円以上の払い戻し)も完全掲載します。


【エリザベス女王杯】
◆基本的にはクラシックを勝てなかった馬がG1初制覇するという性格のレース◆

03年勝ち馬のアドマイヤグルーヴは、桜花賞、オークス、秋華賞の全てで1番人気だったが、どれも勝てなかった。勝ったのは牝馬3冠のスティルインラブ。

アドマイヤグルーヴは4度目のG1対決で初めてスティルインラブに勝ち、G1馬になれた。

後に宝塚記念を勝つ名牝スイープトウショウでさえ、04年の3歳時には秋華賞を勝ち既にG1の勲章を手に入れていたから1番人気でありながら勝てなかった。

06年の勝ち馬フサイチパンドラは、桜花賞14着オークス2着、秋華賞3着。

08年の勝ち馬リトルアマポーラは、桜花賞5着、オークス7着、秋華賞6着。

だから牝馬クラシック全てで2着だったヴィルシーナは昨年勝たなくてはならなかった。
それをいくら重馬場であったにせよ、重賞どころかオープン勝ちすらないレンボーダリアに差し切られているようでは能力が足りないとしか言いようがない。

ヴィクトリアマイルでのG1勝ちはあるが、ディープインパクト産駒が1番パフォーマンスを発揮出来る舞台はマイル。
マルセリーナ、ジョワドヴィーヴル、アユサン、特に牝馬はその傾向が強い。

ジェンティルドンナは、能力がずば抜けているから2400mを勝てただけ。
実際、全姉ドナウブルーは重賞2勝馬だが、京都牝馬S、関屋記念ともにマイル。
ヴィルシーナは今年も勝てない。

06年に1位入線しながらも12着降着になったカワカミプリンセスは、オークス、秋華賞の2冠馬だったから、
エリ女を勝てない運命だったしか言いようがない。4歳時には2着止まり。5歳時には何と9着。
(現在の基準なら降着はなかった。完全にリズムを狂わされプライドを踏みにじられたカワカミプリンセスはその後、11戦して未勝利勝で引退。JRAの罪は重い)

秋華賞馬エアメサイアも3冠牝馬アパパネですら3歳でエリ女に勝てなかった。

クラシックホースで、3歳時に勝てたのは牝馬で史上初めて有馬記念を1番人気で勝った歴史的名牝ダイワスカーレットだけ。

メイショウマンボが、14戦8勝2着4回で、生涯連対を外したことのないダイワスカーレットクラスの馬では絶対ないので、勝つのは無理。

今年優勝のイメージに一番近いのは、オークス、秋華賞をともに1番人気で勝てなかったデニムアンドルビー。
そもそも、非根幹距離の2200mであるエリ女は、根幹距離であるクラシック(マイルの桜花賞、2400mのオークス、10ハロンの秋華賞)を勝てる馬では適性が合わないのだ。

◆前走は重賞でなくてはならない◆

過去10年の3着内馬30頭中、実に29頭の前走は重賞だった。

唯一の例外1頭は昨年3着のピクシープリンセス。
今回、人気になりそうなディープインパクト×ストームキャット(キズナ、アユサンと同じ配合)の連勝中のラキシス、06年に母ディアデラノビアが3着に入った連勝中のディアデラマドレは、来ても3着まで。

◆前走が府中牝馬S→【1・3・4・58】

勝ったのは、昨年のレインボーダリアだけ。
しかし本来はヴィルシーナが勝つべきレースなのをヴィルシーナの能力が足りなくて勝てたに過ぎない。

アロマティコ、ホエールキャプチャ、ハナズゴールは来ても2着まで。勝ちは無い。

マルセリーナは根幹距離を勝てる能力のあるクラシックホースなので(非根幹距離では3着以内すら無し)
エリ女に全く適性はなく3着にすらなれない。消し確定。

ホエールキャプチャに2200mは距離が長過ぎる。消し確定。

◆前走が京都大賞典→【1・2・0・1】

ブエナビスタが3着に負けて、3連単1,545,760円の大波乱だった09年の勝ち馬クィーンスプマンテ、2着テイエムプリキュア

クィーンスプマンテは、牡馬相手の2600mのオープン特別1着、テイエムプリキュアは2400mのG2日経新春杯1着という実績があった。(そもそも格上G2の日経新春杯を勝ってるテイエムプリキュアが12番人気というのは人気が無さ過ぎだろう)

10年2着のメイショウベルーガは京都大賞典の勝ち馬。

牡馬相手のレースで掲示板すらないヴィルシーナは3着もアヤシイかもしれない。

◆結論◆
勝つのはデニムアンドルビー

2着候補は、
2冠馬メイショウマンボ
全6勝中5勝が1800mという非根幹距離専用&牝馬限定戦専用ホースのオールザットジャズ
重馬場限定でレインボーダリア

3着候補は、
ラキシス、ディアデラマドレ、エディン、(一応ヴィルシーナもオサエで…)

爆アナは、エディン
京都外回り2200mを逃げて、上がり33秒5で快勝!
父ジャングルポケットはクィーンスプマンテと同じ!
逃げ馬というのも同じ!
アロマティコ、ハナズゴール2200mは距離が長過ぎる。
(アロマティコはオープン勝ちすらないのに府中牝馬Sの1番人気は元々が過剰人気だった)


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