ミッキーチャーム(競走馬)

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ミッキーチャーム
ミッキーチャーム
写真一覧
現役 牝4 鹿毛 2015年2月7日生
調教師中内田充正(栗東)
馬主野田 みづき
生産者三嶋牧場
生産地浦河町
戦績 7戦[3-2-1-1]
総賞金7,298万円
収得賞金3,500万円
英字表記Mikki Charm
血統 ディープインパクト
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
ウインドインハーヘア
リップルスメイド
血統 ][ 産駒 ]
Dansili
Rivers Rhapsody
兄弟 ダノンバリアント
前走 2018/10/14 秋華賞 G1
次走予定

ミッキーチャームの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
18/10/14 京都 11 秋華賞 G1 芝2000 1871315.652** 牝3 55.0 川田将雅中内田充452(+2)1.58.7 0.235.4アーモンドアイ
18/08/05 札幌 12 藻岩山特別 1000万下 芝1800 9111.911** 牝3 52.0 横山典弘中内田充450(-4)1.46.5 -0.636.2ファストアプローチ
18/07/22 函館 8 3歳以上500万下 芝1800 108102.521** 牝3 52.0 三浦皇成中内田充454(-4)1.48.3 -0.634.1コスモレリア
18/07/01 函館 4 3歳未勝利 芝1800 15582.011** 牝3 54.0 藤岡佑介中内田充458(+22)1.49.3 -1.336.5ウインアイスバーグ
18/03/24 中京 4 3歳未勝利 芝2000 188186.122** 牝3 54.0 中井裕二中内田充436(-4)2.04.2 0.135.6アロハリリー
18/02/25 小倉 3 3歳未勝利 芝1800 166112.923** 牝3 54.0 藤岡佑介中内田充440(-2)1.48.2 0.134.9レオコックブルー
18/02/03 京都 6 3歳新馬 芝2000 16113.814** 牝3 54.0 藤岡佑介中内田充442(--)2.05.7 0.335.1スズカテイオー

ミッキーチャームの関連ニュース

 ◆ダノンバリアント

 (17日、小倉新馬、芝2000メートル)=栗・高野、牡、父ディープインパクト、母リップルスメイド(その父ダンシリ)

 《戦評》中団で追走し、3コーナーあたりから気合をつけながら大外を通って進出。長くいい脚を使って勝利を飾った。

 《血統》1歳セレクトセールに上場され、7992万円(税込み)で落札された。全姉は昨年の秋華賞2着のミッキーチャーム。母の父ダンシリの子はスタミナ豊富な馬が目立ち、ディープインパクト産駒にしては長めの距離で真価を発揮しそう。

 《将来性》川田騎手は「まだ動いていけないところはありましたが、血統馬らしく何とか勝ち切ってくれました」とコメント。ローカルでの勝利だが、レース経験を積んで臨機応変な走りができるようになれば、重賞で活躍できそうだ。

【3歳戦結果】オーヴァルエース、ヒヤシンスS勝利 2019年2月18日(月) 05:00

 【東京】9RヒヤシンスS(リステッド、ダ1600メートル)=オーヴァルエース(美・高木、牡、父ヘニーヒューズ)

 ◆蛯名騎手 「いいリズムで走れた。まだもう一段階よくなりそう」

 5R新馬(芝1800メートル)=アイリスフィール(美・相沢、牝、父ハービンジャー)

 ◆津村騎手 「完勝でした。まだ伸びしろがあるので楽しみ」

 2R500万下(ダ1400メートル)=グルーヴィット(栗・松永幹、牡、父ロードカナロア

 ◆M・デムーロ騎手 「まだ少し幼いけど、能力はすごく高い。直線でも一生懸命伸びてくれた」

 【京都】6R500万下(ダ1200メートル)=ヒデノヴィーナス(栗・梅田、牝、父サウスヴィグラス

 ◆川須騎手 「毎回、一生懸命走ってくれます」

 【小倉】5R新馬(芝2000メートル)=ダノンバリアント(栗・高野、牡、父ディープインパクト

 ◆川田騎手 「まだ全然動いてこれないところはありましたが、血統馬らしく、何とか勝ち切ってくれました」

 *全姉ミッキーチャームは昨年の秋華賞2着

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ミッキーチャーム、中山牝馬Sで復帰 2019年2月15日(金) 05:00

 昨年の秋華賞2着ミッキーチャーム(栗・中内田、牝4)は、中山牝馬S(3月9日、中山、GIII、芝1800メートル)で復帰する。「(12日に)戻ってきてからも順調に調整できています」と中内田調教師。鞍上は前走に続いて川田騎手となる。

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【きさらぎ賞】エングレーバーの中内田厩舎、今季9勝全国1位 2019年2月1日(金) 05:05

 きさらぎ賞で有力馬の一頭に数えられるエングレーバー中内田充正調教師(40)=栗東=は、今年早くも9勝をマーク。新進気鋭のトレーナーが年間100勝を超えるペースで勝ちまくっている。2戦2勝の同馬はレース内容も目を引く存在だけに、厩舎の勢いに乗って無傷のV3も十分にありそうだ。

 開業6年目の中内田厩舎が、驚異的な勢いで勝ち星を量産している。パクスアメリカーナの京都金杯など、9勝で全国リーディングトップ。例年、JRA調教師の年間最多勝は60勝前後だが、このままなら100勝を上回る超ハイペースだ。

 28日には最優秀2歳牝馬ダノンファンタジーの管理調教師としてJRA賞授賞式に出席。その後に更新した厩舎ホームページでは「(部門を)総なめにするくらいの気持ちで今年の成績に表せるよう、気を引き締め直す時間でもありました」とさらなる躍進を誓った。

 そんな意欲十分の陣営が、きさらぎ賞に2戦2勝のエングレーバーを送り込む。京都芝2000メートルの新馬戦では、ゲート内で立ち上がって出遅れながら差し切り勝ち。続く中山芝2000メートルの平場戦ではスタートの課題をクリアし、好位から悠々と押し切った。「ピッチな感じの走りでシュッと動けるタイプ。2戦ともいい脚を使ってくれました」と猿橋助手も操作性の高さと堅実な決め手を評価する。

 前走後は短期放牧に出て、順調そのもの。最終追い切りも、厳寒期でチップの凍ったCWコースを避けてDPコースを選択する念の入れようで、ラスト1ハロン11秒7と鋭く伸びて態勢を整えた。

 今回は距離短縮。さらに内回りから外回りへと条件が替わるが、同助手は「追って伸びるというより、動き出しのスムーズさに良さがあります。コース替わりも気にならない。ジョッキー(藤岡佑騎手)も特徴を分かってくれていますから」と信頼は揺るぎない。

 父オルフェーヴルは、2011年のきさらぎ賞で3着に敗れたが、その後は6連勝。3冠を総なめにし、3歳にして有馬記念まで制した。まずは父が果たせなかった当レースVを飾り、クラシックに勢いをつける。

 今年の中内田厩舎は、【9・4・1・6】で連対率65%という好成績。特にここ2週は、【7・2・0・1】と破格の数字をマークしている。明け3歳に最優秀2歳牝馬を受賞したダノンファンタジー、若駒Sを制したヴェロックスがいるほか、古馬勢も金鯱賞での復帰が決まったダノンプレミアム、京都金杯を制したパクスアメリカーナ秋華賞2着のミッキーチャームなど充実。“JRA賞を総なめに”という意気込みも納得の陣容だ。

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【解決ZBAT!特捜班】グレイル、最多勝枠から乱菊の主役 2018年10月19日(金) 05:09

 中央競馬のクラシック最終戦、菊花賞の枠順が18日に確定した。先週の秋華賞で5番人気ミッキーチャームを狙って本線的中を果たしたZBAT特捜班は、〔1〕枠(2)番グレイル(栗東・野中賢二厩舎、牡3歳)に注目。ハイペース必至の展開は歓迎で、好走条件がそろった素質馬にビッグチャンスが訪れた。京都のGIで何度も波乱を演出してきた岩田康誠騎手(44)=栗東・フリー=の存在も頼もしい。菊花賞は19日、ウインズ札幌、後楽園、新宿で金曜発売が実施される。

 ダービー馬ワグネリアンの不在もあり、混迷を極める3冠ラストの菊花賞。こんなときこそ、ZBAT特捜班の出番だ。先週の秋華賞では5番人気ミッキーチャームを推奨して○◎▲と的中。同じ3歳馬同士のクラシック最終戦は、(2)グレイルが断ち切るとみた。

 やはり決め手は内めの(2)番を手にしたことだ。舞台はコーナーが6回ある京都芝3000メートル。コースロスなく運べる内枠が有利だ。フルゲートが18頭になった1987年以降、最多タイの4勝を挙げるラッキーナンバー(2)番に決まり、野中助手も「ゲートは速い方じゃないけど、内で気持ち良く走ってくれたら。掛かることもないので3000メートルはもちそう」と期待をふくらませる。

 その内めに(1)アイトーン、(4)ジェネラーレウーノ、(5)エポカドーロ、(6)メイショウテッコンと、先行馬が集結。人気の一角である(3)ブラストワンピースは、他馬にマークされゴチャつく心配が増す。ハイペース必至の並びを味方に、人気も手頃なグレイルが持ち味の末脚を発揮しそうだ。

 2歳時にデビューから連勝で京都2歳Sを制し、素質をアピール。今春の3戦は全て着外だが、(12)(12)(13)番と外枠の2桁馬番という不利もあった。一方、1桁馬番は【2・0・1・0】と確実に上位争いをしている。内で脚をためる競馬が最も合うのは間違いない。スタミナ&成長力豊富なハーツクライ産駒。2戦2勝の京都で絶好の内枠なら、主役を張れる。

 戴冠に向けて仕上がりも絶好だ。17日の最終追い切りは栗東CWコースを単走で6ハロン85秒6-12秒2と鋭い伸びを披露。サンケイスポーツ調教評価は最高の『S』となった。大阪本紙の宇恵記者も◎を打っており、人気薄ながら急浮上してきた格好だ。

 追い切りで感触を確かめた岩田騎手も「反応は素晴らしかった。先生(野中調教師)も僕も納得した状態でいける。距離も問題ないし、外回りで長い直線はいい」と真っ向勝負の構えを見せる。GI初制覇の2004年菊花賞デルタブルース)、今春の天皇賞(レインボーライン)など、GI25勝中、京都で最多の8勝を挙げる名手。真骨頂といえるイン突きで、グレイルが鮮やかに差し切るシーンが目に浮かぶ。 (ZBAT特捜班)

★GI25勝中 淀で8勝

 岩田騎手は京都でGIを8勝。そのうち半数の4勝を8番人気以下で挙げている。2008年の秋華賞では3連単1098万2020円という超高額配当を演出した。人気薄でも軽視は禁物だ。

馬名の由来 グレイル(Grail)は「聖杯」の意味。母がプラチナチャリスという名前で、チャリスが西方教会の聖杯を意味することから連想された。

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【秋華賞】1頭だけ異次元!アーモンドアイ、牝馬3冠達成 2018年10月15日(月) 05:06

 第23回秋華賞(14日、京都11R、GI、3歳牝馬オープン国際(指)、馬齢、芝・内2000メートル、1着本賞金1億円 =出走17頭)牝馬3冠最終戦は、単勝1・3倍と断然の1番人気に支持されたアーモンドアイが直線大外から急襲し、2012年のジェンティルドンナ以来、6年ぶり史上5頭目の牝馬3冠を達成した。タイム1分58秒5(良)。国枝栄調教師(63)は2010年アパパネ以来、史上初となる2度目の牝馬3冠を達成。クリストフ・ルメール騎手(39)は、昨年のディアドラに続く連覇となった。次走はジャパンC(11月25日、東京、GI、芝2400メートル)を視野に入れている。

 淀に詰めかけた大観衆の視線が、4コーナーで、まだ後方3番手の緑の帽子に注がれた。届くのか? そんな疑念を打ち砕くように、アーモンドアイが大外を一気に伸びた。圧巻の差し切りで史上5頭目の牝馬3冠を達成。昨年のディアドラに続く連覇を果たしたルメール騎手が声を上ずらせた。

 「素晴らしい馬です。(騎手キャリアで)初めて3冠を取りました。信じられません!!」

 半馬身ほど遅れたが、慌てず中団をキープ。折り合いもついたが、勝負どころで前の馬群がなかなか動かず、直線入り口では逃げるミッキーチャームははるか前方。鞍上も「3、4コーナーで心配した」が、そこからが女王の底力だ。瞬時に加速し、断トツの上がり3ハロン33秒6。他馬が止まってみえるほど次元の違う末脚で、1馬身半突き抜けた。「大外に出してから、素晴らしい脚を使ってくれました。瞬発力は素晴らしかった。ファンタスティックホースです」と驚きを隠せない。

 これだけの走りを見せながら「休み明けで、まだトップコンディションではない」というのだから恐ろしい。GI7勝のウオッカの背中も知る名手は「ウオッカと同じで加速力、瞬発力、スタミナ、スピードが全部ある。すぐ(ウオッカのGI勝利数に)届くと思う」と明るい未来を約束した。

 次走は3冠牝馬ジェンティルドンナが3歳時に制したジャパンCを視野。その先に見据えるのは、世界の大舞台だ。

 来秋の凱旋門賞挑戦に「その資格のある馬」と馬主のシルクレーシング・米本昌史代表(43)は前向き。鞍上も「彼女のレベルはとても高いし、特別な馬。今まで(乗った中)で一番強い。来年、凱旋門賞がメインターゲットなら楽しみ」と胸を躍らせる。3冠の勲章を手に、さらなる高みへ。女傑への道のりはまだ始まったばかりだ。 (斉藤弘樹)

★ノーザンファーム吉田代表「どこまで強くなるのか今後が楽しみ」

 アーモンドアイの馬主、(有)シルクレーシングの米本昌史代表は「前が残るような流れでしたが、すごい推進力でしたね。あとは無事にゴールへ、と思って見ていました」と冷静に振り返った。

 生産者のノーザンファームは今年GI7勝目。吉田勝己代表(69)は「本当にすごい、すごいよ。正直、届かないと思ったのにとらえるんだから恐ろしい。どこまで強くなるのか、今後が楽しみ」と相好を崩した。

 母フサイチパンドラは昨年死んだが、アーモンドの半妹ユナカイト(美・木村、牝2、父ヨハネスブルグ)は9月23日の未勝利戦でV。母亡きあとも、“パンドラの血”はさらに勢いづきそうだ。

★国枝調教師「ホッとしています」

 2度目の牝馬3冠達成と日本では初の快挙を成し遂げた国枝調教師は静かに口を開いた。

 「ホッとしています。アパパネのときは仕上がりに苦労するところがあって、初めてだったのでね。今回は馬のレベルに差があると思っていたので、気は楽でしたね」

 夏の暑さを考慮し、前哨戦を挟まずオークス以来のローテを選択。「仕上がりは8分くらい」とはいえ、能力を信じ切っていた。

 「まだ余裕があって、ファンの方々もわれわれも、夢を追っている。今までにないところに踏み込んでいきたい」

 63歳の勝負師の目は、世界最高峰の頂をにらんでいる。

★入場&売り上げアップ

 3冠がかかったアーモンドアイ出走の効果は絶大で、14日の京都競馬場の入場人員は4万4590人で前年比137・3%と大幅にアップ。秋華賞の売り上げも149億4819万3500円で、同109・3%とアップした。今年の平地GIの売り上げは14レース中、フェブラリーS大阪杯皐月賞、天皇賞・春、宝塚記念以外の9レースが前年を上回っている。

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ミッキーチャームの関連コラム

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アーモンドアイの3冠濃厚と考えつつも、少し夢も見てみたい秋華賞である」

とは先週の締めの一文だが、終わってみればそんな淡い波乱への期待の方が余程、夢物語であった。直線、大外一気。ペースも、枠も関係なし、見事な3冠ストーリーの完結である。

スティルインラブの3冠を現地で観た15年前を昨日のことのように思い出すが、そのスティルインラブアパパネより数段上の勝ちっぷり、同じ牝馬3冠馬としてはジェンティルドンナに匹敵するパフォーマンスであった。

なお、筆者の最終的な本命馬はダンサールであったが、何一つ見せ場のないまま終わってしまった。夢をみる隙すらも与えてもらえず、強いモノは強いという結果。これもまた競馬である。

~中堅騎手の中で頭一つ抜けた川田将雅

もっとも、秋華賞自体は勝ち馬以外低調な内容であった。ただでさえオークス2着リリーノーブル、紫苑S勝ち馬ノームコアなどが不在という手薄さに加え、当面のライバルと目されたラッキーライラックがぶっつけ本番の影響もあったか見せ場なく後退。3冠牝馬誕生の一方で、ジェンティルドンナでいえばヴィルシーナのような強力なライバルが不在だったのは残念であった。

その中で、見せ場を作ったのは3連勝で挑んだミッキーチャーム…というよりも、鞍上の川田将雅だろう。レースを先導するかと思われたサヤカチャンランドネらが控える中で一目散にハナを奪うと、直線も見せ場十分の走りで2着を確保。同騎手はこれでファインニードルのスプリンターズS勝利から、重賞4連続好走。毎日王冠の3着(キセキ)は積極策が実を結んだものだったし、京都大賞典の勝利(サトノダイヤモンド)は安定したレースぶりが光った。

川田騎手といえばかつては良くも悪くも”剛腕”のイメージが強かったが、近年はレースでの駆け引き、判断力も上がっているように思える。日本人騎手に最も足りない、「出して行って前で折り合う」という技術が確立されているのも強みで、先行策での好走が特に目立っている。ファインニードルの躍進も、馬自身の成長もさることながら、良きパートナーを得たことも大きいだろう。

実は同騎手、今年の芝千二重賞で5戦5勝という驚異的な数字を残している。そのうち4勝はファインニードルなので、当然馬に恵まれていることはあるだろう。それでも、瞬時の判断力やスタート力を求められるスプリント重賞での活躍は、確かな腕の証明になろう。長距離は騎手…とは昔からよく言ったものだが、短距離もまた、騎手である。

藤岡佑介北村友一など、関西の中堅ジョッキーは今まさに戦国時代といえるが、その中でももっとも次代を担うのに一番近い位置にいるのは、川田将雅ということで間違いないだろう。今週末はチェスナットコートでの遠征で不在ではあるが、来週以降のG1戦線でもまだまだ活躍が見込めそうだ。

~デムーロもルメールも武豊も今週は危うい!?~

というわけで、今週末はいよいよ牡馬クラシック最終戦、菊花賞が行われる。上述通り長距離は騎手とは昔からよく言われるが、そうなれば当然注目は、デムーロ、ルメール、武豊といったお馴染みの面々だろうか。

もっとも、人気が予想されるエタリオウに騎乗するデムーロは、実は京都の長丁場があまり得意ではない。昨年こそ特殊な馬場状態の中でキセキを駆り勝利に導いたわけだが、外を回して自ら動かしていくスタイルは、菊花賞天皇賞(春)といった淀のマラソンレースにはやや不向きである。

ルメール騎乗のフィエールマンもそこそこ人気はするだろうが、ラジオNIKKEI賞2着だけの実績しかない馬が、いきなりぶっつけ本番のG1で人気というのはかなり危うい印象だ。武豊騎手はこの舞台なら右に出るものがいないほどの達人だが、ユーキャンスマイルも能力的には一枚か二枚落ちだろう。

そこで、今回も気になる穴馬を2頭ピックアップしたい。

1頭目は、中穴程度だろうが、神戸新聞杯3着のメイショウテッコン=松山。逃げ馬のイメージが強いかもしれないが、ラジオNIKKEI賞ではインで控えて伸びる大人の競馬も見せている。3枠6番も絶好で、立ち回りひとつでチャンスが生まれそうだ。

2頭目は、初のG1制覇を目指す松若騎乗のアフリカンゴールド。もともと未勝利勝ちの頃から期待していたスタミナ型で、折り合いにも問題はなくこの舞台は合いそうだ。5枠10番という少々微妙な枠順に入ったことがどう出るかだが、適性の高さ、能力的な伸びシロは申し分ない。松若騎手もどちらかといえば中長距離が得意なジョッキーで、立ち回り次第ではチャンスがありそうだ。

アーモンドアイの3冠で幕を閉じた牝馬路線。だが、牡馬路線はひと筋縄では収まりそうもない。皐月賞は3連単37万、日本ダービーは3連単285万…。大荒れが続いた牡馬クラシックのラスト1冠・菊花賞。混戦模様の今年は、思いもよらぬ伏兵の台頭があるかもしれない。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)


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2018年10月17日(水) 16:30 競馬プロ予想MAX
先週の回顧~(10/13~10/14)夢月プロが10万超3本、的中率25%・回収率127%の好成績で収支トップ!
閲覧 573ビュー コメント 0 ナイス 4

先週は、14(日)に京都競馬場でG1秋華賞が行われました。それでは、いつものようにレース結果と競馬予想の達人・ウマニティプロ予想家陣のスマッシュヒットを振り返っていきたいと思います。
 
G1秋華賞は、アーモンドアイの史上5頭目となる牝馬3冠達成に注目が集まる中、残念ながら前日に出走取り消しとなったスカーレットカラーを除く全17頭がゲートイン。そのアーモンドアイは単勝1.3倍の圧倒的な支持を集め、2番人気に同7.3倍でラッキーライラック、以下は同10倍台で3番人気カンタービレ、4番人気サラキア、5番人気ミッキーチャームと続き上位人気を構成します。
詰めかけた4万4,000人余りの観衆を前に、ややばらついたスタートでの幕開け。先手主張のミッキーチャームが1コーナーまでに先頭に立つと、2番手オスカールビー、3~4番手にランドネハーレムラインの隊列で1コーナーを通過。以下、サヤカチャンラテュロスラッキーライラックゴージャスランチサラキアオールフォーラヴと中団にかけて続き、注目のアーモンドアイは直後の11番手あたりの追走。後方集団にかけては、カンタービレダンサールトーセンブレスパイオニアバイオプリモシーンサトノガーネットの隊列で各馬向こう正面へと出ていきます。先頭ミッキーチャームの前半1000m通過は59.6秒(推定)。4、5馬身ほどの差を維持しながらの牽引が続くまま、3コーナーを迎えるあたりで徐々に後続が接近。内回りコースを意識しての早めの追い出しも見られる中、泰然自若のアーモンドアイは、やや後方に位置取りを下げ大外を回すようにして4コーナーを通過していきます。
直線入り口で先頭のミッキーチャームは遥か前方。2番手ランドネも後続をやや引き離しにかかる展開と、先行勢での決着を予感させる直線前半の攻防。依然後方集団の外から、ここで軽く促されたアーモンドアイが内の各馬を1頭、また1頭と楽々と交わしつつ、満を持して追い出されます。ミッキーチャームまで5馬身ほどのところまで詰め寄った残り200m地点では、既に勝ちを予感させるほどの強烈な伸びを見せ始めていた女王が、ここでは力が違うと言わんばかりにそのまま豪脚一閃。ゴールでは、楽々と1馬身1/2差までその差を広げる形で3冠を達成しています。2着には内ラチ沿いを粘り込んだミッキーチャームが入り、そこから1馬身差の3着にはアーモンドアイの直後を追うように大外を伸びたカンタービレが入っています。
公認プロ予想家では、KOMプロdream1002プロ山崎エリカプロ蒼馬久一郎プロ馬っしぐらプロろいすプロら計9名が的中しています
 
 
 
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☆☆☆注目プロ →夢月プロ
13(土)の新潟5R◎○的中を皮切りに、京都8R◎○▲的中、14(日)新潟12R◎○的中と、精度の高い予想で10万オーバーを連日披露。土日ともにプラス収支計上の先週は、週間トータルで、62レース参戦し的中率25%、回収率127%、収支トップの17万3,510円プラスのハイアベレージを達成しています。
 
☆☆☆注目プロ →馬っしぐらプロ
13(土)新潟5Rでの的中、14(日)新潟8RG1秋華的中で、土日ともにプラス収支を達成!週末2日間のトータルでは、回収率156%を記録しています。
 
☆☆☆注目プロ →シムーンプロ
13(土)は新潟12Rサウンドドゥイット(単勝66.9倍)、京都6Rセルバンテスカズマ(単勝106.7倍)、京都8Rクリノピョートル(単勝18.9倍)と好調予想を披露。14(日)にも東京2Rでの◎セイカヤマノ(単勝14.2倍)ゲットなど、連日の活躍をアピールしました。週末2日間のトータルでは、回収131%の好成績を達成しています。
 
☆☆☆注目プロ →西野圭吾プロ
13(土)の勝負レース東京12Rでの◎○△的中、14(日)にも勝負レース2R的中、京都6Rの◎コンクエストシチー(単勝76.8倍)的中などを披露し、土日ともにプラス収支で終えています。週末2日間のトータルでは、回収率127%を達成しています。
 
☆☆☆注目プロ →おかべプロ
13(土)は1レースのみの的中で苦戦も、翌14(日)新潟6Rでの馬連1点1万円勝負的中で見事挽回。週トータルでは、回収率131%をマークし、4週連続週末プラス収支を達成しています。
 
 
 
この他にも、馬侑迦プロ(124%←3週連続週末プラス)、マカロニスタンダーズプロ(117%)、ジョアプロ(111%)、【U指数】3連複プリンセスプロ(109%)、きいいろプロ(107%←2週連続週末プラス)、くりーくプロ(102%)らが週末トータル回収率100%超の活躍を見せています。

また、先週は期間限定参戦中の奥野憲一プロ(176%)、金子京介プロ(169%)も活躍をみせています。
 
 
 
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※全レースの結果情報はこちら


今週も「プロ予想MAX」にぜひご注目下さい。

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2018年10月17日(水) 11:30 覆面ドクター・英
菊花賞2018
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アーモンドアイの3冠達成は、安心して観ていられました。強いですね。2着のミッキーチャームも予想通りでしたが、3着カンタービレが最後上がってきてしまい、ちょっと残念でした。しかも、WIN5ではアーモンドアイが堅いとの判断で1レース目を手広く構えることができ、11番人気も拾えたのですが4レース目を落としてしまい......。ここのところ毎度の4つ止まりで、そろそろ流れが変わってWIN5連勝街道となって欲しいところです。


<全頭診断>

1番人気想定 ブラストワンピース:ダービーでは本命を打った馬で、この時は裏切られたが(池添騎手は相当悔しかったようで、「毎日ダービーのVTRを観る」とコメントしている)、前走の新潟記念は大外を豪快に突き抜けて圧勝してきた。新潟記念から始動というのも、ここから逆算したもの(使い分けの要素もあるだろうが)で、左回りの方がスムーズなようだがそれでも今回1番人気に応えられる可能性が高いのでは。母ツルマルワンピースが短距離向きという点を指摘する声もあるが。血統構成は決して短距離オンリーというわけでなく、気性の問題などから母は短距離向きだったのでは。

2番人気想定 エタリオウ青葉賞でも神戸新聞杯でも2着で、既に5回も2着がある馬。最後はすごい脚で追い込んでくるが届かないタイプで、迫力ある末脚だけに豪脚の印象で余分に人気になりそうだし、3000mの最後にあの脚が使えるかは疑問。

3番人気想定 エポカドーロ菊花賞と関連が強いと言われる皐月賞の勝ち馬でもあり、ダービーも2着。前哨戦では出遅れての4着で株を下げただけに、少し妙味が出てきたか。ただ藤原英厩舎人気もあり、結構な人気にはなってしまうか。母ダイワパッションが短距離向きとか、母父がフォーティーナイナーだけに距離の限界があるのではとケチをつける人もいるが、母母が結構なスタミナ血統でもあり、その点に関しては気にする必要はないと思われる。

4番人気想定 ジェネラーレウーノ京成杯セントライト記念勝ちに皐月賞3着と、中山だと人気以上に非常にいい走りをする馬だが、京都3000m適性はそう高くないのでは。例年そうだがセントライト記念はあまりレベルが高くない。

5番人気想定 メイショウテッコンラジオNIKKEI賞を勝ち、神戸新聞杯でも3着と強くなってきているが、父マンハッタンカフェと違い産駒は距離が延びると苦労することが多く、この馬も中距離あたりが最も良さそう。同世代相手だけに、どこまで能力で距離を克服できるかといったところだ。

6番人気想定 グレイル:京都2歳Sで、後のG1馬タイムフライヤーをすごい脚で差し切った頃はダービー候補とも言われていたのだが、その後は伸び悩んでいる。骨折もあり、前走で復活の兆しにみえるセントライト記念3着を果たしたが、レースレベルが疑問。上位に食い込むのは難しいのでは。

7番人気想定 フィエールマン:デビューから連勝して3戦目のラジオNIKKEI賞で鋭い脚で2着。高い能力は示しているがキレ過ぎる末脚からステイヤー感は無く、このレースが終わったらマイル路線に向かうのではとみている。

8番人気想定 グロンディオーズムスカテールの半弟で、4戦3勝のルーラーシップ産駒。大跳びで距離延長も歓迎な上り馬で、非常に楽しみ。

9番人気想定 ユーキャンスマイル:春は毎日杯6着、京都新聞杯6着と壁に当たったが、8月に1000万下(新潟芝2200m)を勝ってきて、母ムードインディゴでスケール感もあり。ここでも激走があるかも。

10番人気以下想定 
アフリカンゴールド:未勝利を勝つのに4戦を要したが、そこから4戦3勝で、前走1000万下の兵庫特別(阪神芝2400m)を3馬身差で圧勝してきた。ゴドルフィン軍団の馬で父ステイゴールドはもちろんのこと、母系も優秀で本格化してきた今なら通用あるのでは。

グローリーヴェイズ:メジロ母系だけに長距離で楽しみと言われそうだが(母母はオールドファンが喜びそうなメジロライアン×メジロラモーヌ)、イライラ、カリカリしてゲート不安もある馬で、菊花賞向きではなさそう。

ステイフーリッシュ京都新聞杯勝ち馬だがダービー10着、秋の始動戦の神戸新聞杯5着とやや伸び悩みか。

コズミックフォース石橋脩騎手の渾身の騎乗で、人気薄でダービー3着と激走したキングカメハメハ×ミクロコスモスという良血馬。ただ、セントライト記念7着と、やはりそんなに強くないのかなあという現況。

オウケンムーンオウケンブルースリ産駒で3連勝で共同通信杯を勝ったところまでは良かったが、どうやら共同通信杯のレベルが低かったようで、その後はぱっとせず。前走セントライト記念も、あの相手で5着だと本番では期待できないのでは。

タイムフライヤーホープフルS勝ちのG1馬だが、早い時期に使い過ぎたのか、その後さっぱりな早熟馬。着順ほど負けていないとも言えるのだが、あまり期待はできない。

シャルドネゴールド:前走古馬相手の準オープンで2着と力をつけてきているが、いかにも中距離向きな感じで、ローカル2000mあたりが活躍の場か。

カフジバンガードブラストワンピースとは違ってハービンジャー産駒にしてはあまり距離が延びるのは歓迎ではないクチのようで、実際青葉賞以外は1600~2000mを使ってきている。

ドンアルゴス:骨折明けの前走では2600m(500万下)を勝ってきたが、父ドリームジャーニーだけでなく、母もシンボリクリスエス×ダンスインザダーク×リアルシャダイとスタミナ血統が重ねられており楽しみではある。ただ強くなるのはまだ先か。

アイトーン:思った以上に走らないキングズベスト産駒で、逃げればしぶといタイプではある。ただ今回、楽逃げは叶わなそうで、厳しい印象。

ゴールドフラッグゴールドシップの全弟だが、ズブいステイヤーで、オーストラリア移籍でもすれば開花するかも。


<まとめ>

本命候補:ブラストワンピースは人気になるだろうが強い。先週同様、強い馬が強い競馬を見せてくれるのでは。

ヒモ候補:エポカドーログロンディオーズエタリオウユーキャンスマイルアフリカンゴールド

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2018年10月13日() 11:00 山崎エリカ
【山崎エリカのG1ナビゲーション】~2018秋華賞~
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 今週末は桜花賞優駿牝馬オークス)に続く、3歳牝馬クラシックの最終戦、第23回秋華賞が行われます。秋華賞が創設されて以降、牝馬三冠を達成したのは、スティルインラブアパパネジェンティルドンナの3頭(秋華賞創設前のメジロラモーヌを含めると4頭)。当然、今週の秋華賞では、アーモンドアイが史上5頭目の牝馬3冠を達成できるかどうかに注目が集まります。

 アーモンドアイは、オークスから直行。この先のジャパンCを目標に、3冠目のこのレースを叩き台として出走してくるのですから、時代も変わりました。しかし、ジャパンCで勝ち負けするレベルの馬であれば、始動戦だとしても、同世代の牝馬を捩じ伏せる必要性があります。いくら古馬勢が貧弱と言っても、3歳牝馬よりは強いわけですから。

 しかし、この夏にも次々と上がり馬が誕生しました。秋華賞の前哨戦、紫苑Sを制したノームコアエリザベス女王杯に直行、マウレアは捻挫で回避してしまいましたが、ローズSの上位馬はもちろん、関屋記念の勝ち馬プリモシーンや1000万下の藻岩山特別を圧勝したミッキーチャームなどが、ここへ出走してきます。

 アーモンドアイと上がり馬とでは、どっちが強いのか、指数が高いのか、気になるファンも多いかと思います。まずは、勢力図を知らないと、今回の想定展開に当てはめていくにしても、破たんが起きてしまいますからね。というわけで、まずは各レースのレベルを見てみましょう。


 ★レベル1位 2018年 関屋記念 (PP指数22pt)

 出走馬唯一の逃げ馬、エイシンティンクルの調教師が「控える競馬で脚をタメてレースを運びたい」とコメントしていた関屋記念。前走で芝1400m戦を使った以上、それはさすがに難しいと見ていましたが、案の定、エイシンティンクルが内枠から絶好スタートを切って、淡々とした流れのスピード勝負に持ち込む形。

 超高速馬場のいかにもマイル戦らしいタイトな流れで、どの位置からでも能力を出し切れる展開でした。この流れを後方の外目追走から末脚炸裂したプリモシーンは・・・

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2018年10月10日(水) 15:00 覆面ドクター・英
秋華賞2018
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前回のスプリンターズS編。自信の本命◎ファインニードルは着差は小さくとも明らかに強い勝ち方で、何度やっても勝つんじゃないかという勝ち方でそこまでは良かったのですが......。馬場が悪くて荒れ過ぎな日で、2着、3着がダメでした。特に、好調武豊騎手が腕だけで人気薄を3着に持ってきたのには参りましたね(笑) 後付けで近年のスプリンターズSと好相性のフォーティーナイナー系とも言えるのですが。

秋華賞は、上位を形成するであろう馬たちが順調さを欠いたりでぶっつけ本番(予定通りのぶっつけ本番も)となるので、それが荒れる要因にはなりそう。断然人気となるアーモンドアイは、その当初からのここ直行ローテであり、おそらくジャパンカップあたりが最大目標での始動戦となるのでは。

それでは恒例の全頭診断へ。

1番人気想定 アーモンドアイ:予定通り、休み明け初戦での参戦だが、能力的にここも通過点か。斤量差を生かせばジャパンカップでもやれていい(昔は3歳牝馬がJCとかって論外だったのですが)、新時代を象徴する馬。内で包まれたりしなければ末脚は鋭い。

2番人気想定 ラッキーライラックアーモンドアイがいなければ、といってもしょうがないのだが例年なら2冠馬になっていてもおかしくない馬。順調さを欠き、本番前のひと叩きは叶わなかったが1週前追い切りの動きは鋭く、全く問題なさそう。オルフェーヴル譲りの成長力で更に強くなっている可能性もありそうで、アーモンドアイが差し遅れた際に勝ち切れればいいが、といったところか。

3番人気想定 カンタービレ:前哨戦のローズS勝ちで本番を迎えるが、フラワーC勝ち→オークス惨敗だったように、トライアルレースで強く本番はイマイチなタイプではと見ている。勝ち方はゆとりあったが、人気だけに評価は下げたい。

4番人気想定 サラキア:春はチューリップ賞もフローラSも4着で、桜花賞オークスも出られなかったがローズS2着で出走権。一瞬の脚はあり、本番ではカンタービレよりこっちに期待か。

5番人気想定 プリモシーン:3歳馬ながら関屋記念を51㎏で鋭く差して勝ってきたが、京都内回りの2000mはあまり向いていないのでは。

6番人気以下想定
ミッキーチャーム:3連勝で本番に臨む上り馬。前走は横山典騎手が「逃げるつもりはなかった」というが、札幌1800mを逃げて3馬身半差の圧勝。前で勝負できる強みを生かして、本番でも好走可能では。京都内回り向きの先行力があって楽しみな存在。

オールフォーラヴ:忘れな草賞勝ち馬だが、ローズSで9着だったように成長力がいまひとつか。大駆けはあまり期待できないタイプでは。

ウラヌスチャーム:父に似て序盤でもたつき終盤は追い上げてくるタイプだが、秋華賞向きではないか。

パイオニアバイオオークスは後方から詰めてきて7着。紫苑Sも後方から詰めてきて4着とこちらも序盤でもたつく馬で、器用さは無く、同様に秋華賞でというタイプではないか。

ゴージャスランチ:忘れな草賞、スイートピーSともに3着、ローズSで4着と、それなりに善戦するが足りないタイプでG1で、大駆けを期待できるタイプでない。

トーセンブレス:見栄えのする末脚で穴人気になりやすいがオークスは取り消し、ローズSで15着だったように、あまり買える要素は無い。

ランドネ:ロベルト系のマル外で瞬発力が足りないタイプ。馬格はあるので、先々はダート路線で活躍してきそうだが、ここでは足りなそう。

スカーレットカラー:フレグモーネで休んだり、ローズSでは不利を受けて惨敗したりと、流れが来ていない印象の馬で特に買う要素は無い。

サヤカチャンリーチザクラウン産駒で早い時期が良かったのかアルテミスSではラッキーライラックの2着だったが、以降は2桁着順が9戦中7戦と期待できず。

ラテュロス:昨年10月のアルテミスSラッキーライラックの3着だった馬が、トライアルのローズSでも3着してきたが、やはりトップグループには少し届かないか。

サトノガーネット:10/2の500万下を勝って中1週。間隔を詰めて使う矢作厩舎とはいえ、まだまだ将来性のありそうなこの馬を無理に使ってこないのでは。もし使ってくるようなら3着はあるかもだが。

ハーレムライン:春は3連勝でアネモネSを勝ち桜花賞にたどりつくも、馬体がだんだん減り本番ではお釣りなく14着と惨敗。秋の始動戦の紫苑Sでは10番人気5着とそこそこの好走で、馬体重を26kg増やしてきたのは好材料ではある。

リュヌルージュ:9/22の1000万下で3着してきたが、低レベルな牝馬限定戦でここでは通用は難しそう。

オスカールビー:500万下ではあるが前走(9/16中山2000m)で大逃げを打って7馬身ちぎってきたように、ハーツクライ産駒らしく晩成気味ながらも楽しみな馬。賞金的に出走ならずか。

ダンサール:2月の新馬勝ちの後は半年休んで8月から始動し、前走9/22の500万下で5馬身ちぎって勝ってきた。こちらも、ハーツクライ産駒らしく実力をつけてきていて先々は楽しみだが、ここには賞金的に間に合わなそう。

カレンシリエージョ:札幌2歳Sで3番人気に推されたように、デビュー当初は期待されていた馬。ただ、その後の成長が一息で、紫苑Sでも10着で出走自体も難しそう。

サラス紫苑Sでは3番人気に推されるも、道中でごちゃつきにも阻まれ13着と惨敗。賞金も積めず出走は難しそう。


<まとめ>
ぶっつけ本番でも上位2頭は強く崩れないだろう。
人気だけに相手を絞って勝負の予定。

本命候補:アーモンドアイラッキーライラックは強い。

ヒモ候補:サラキアミッキーチャーム

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2018年10月8日(月) 15:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2018年10月08日号】特選重賞データ分析編(119)~2018年秋華賞~
閲覧 1,736ビュー コメント 0 ナイス 3



次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析! もっとも重要と思われる<ピックアップデータ>に加え、<追い風データ/向かい風データ>や<注目馬チェック>など、貴重な情報が満載なウマニティ会員専用コラムとなっております。ぜひ皆様の予想にお役立て下さい。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


<次週の特選重賞>

G1 秋華賞 2018年10月14日(日) 京都芝2000m内


<ピックアップデータ>

【“JRA、かつ2000m以上のレース”における優勝経験の有無別成績(2012年以降)】
○あり [6-3-4-28](複勝率31.7%)
×なし [0-3-2-61](複勝率7.6%)

 2012年以降の秋華賞は中長距離のレースに実績のある馬が優勢。“JRA、かつ2000m以上のレース”において優勝経験のなかった馬は勝ち切れていません。なお、このうち“ローズステークス”において5着以内となった経験もなかった馬は2012年以降[0-1-1-51](複勝率3.8%)。中長距離のレースを勝ち切ったことがなく、ローズステークスで善戦することもできなかった馬は評価を下げるべきでしょう。

主な「○」該当馬→オールフォーラヴパイオニアバイオランドネ
主な「×」該当馬→カンタービレゴージャスランチミッキーチャーム


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

【追い風データ】

○「前走の上がり3ハロンタイム順位が3位以内」だった馬は2012年以降[6-4-4-22](複勝率38.9%)
主な該当馬→パイオニアバイオミッキーチャーム

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ミッキーチャームの口コミ


口コミ一覧

2018年G1競馬予想 秋華賞

 よこやまっぷ 2019年1月2日(水) 12:04

閲覧 29ビュー コメント 0 ナイス 0

競馬ネタ

2018年G1競馬予想 秋華賞

今日は簡単に行きます。

◎アーモンドアイ
◯ミッキーチャーム
▲カンタービレ
☆プリモシーン
✖︎ラッキーライラック

アーモンドアイを見るレース。
なかなか儲けが出ないレースなので、狙うなら予定通りではない休み明け+騎手乗り替わり+もしかしたらオルフェーヴル仕込みの気性難が出るかもしれない、ラッキーライラックを3着以下と見る三連単で。

アーモンドアイに続くのは、秋華賞で勝ちまくっているディープインパクト産駒。その産駒で内枠で秋華賞良く勝つ武豊のカンタービレ、外枠だが超優良の中内田厩舎のミッキーチャームと、同じく超優良の木村厩舎と勢いがあるシルクレーシングのプリモシーンで。

☆推奨馬券
三連単フォーメーション
1着、11番
2着、2番、13番、16番
3着、2番、7番、13番、16番

この9点で!

ではでは!!

 landr 2018年12月30日() 21:48
2018_夏にエントリした秋のG1予想を見て独りで笑ってみる
閲覧 41ビュー コメント 0 ナイス 7

×スプリンターズステークス ◎ナックビーナス▲レッドファルクス
 →新春のカーバンクルステークスで3連覇目指すナックさん・・・
〇秋華賞 ◎ミッキーチャーム〇アーモンドアイ
 →アーモンドアイ強すぎワロタでした。ミッキーは頑張ったけどね
×菊花賞 ◎レイエンダ〇ブラストワンピース
 →レイエンダは朝日CCにコマを進めてコケました・・・そしてブラワンが有馬を勝つなんて
×天皇賞 ◎スワーヴリチャード〇サングレーザー▲ダノンプレミアム
 →レイデオロは仕方ないにせよここでスワーヴ大敗とは・・・ところでダンプレは?
◎エリザベス女王杯 ◎リスグラシュー▲モズカッチャン
 →リスグラシュー悲願のG1。馬券的にはコルコバードに浮気
×マイルチャンピオンシップ ◎ジャンダルム〇アエロリット
 →ジャンダルムとは何だったのか・・・
〇ジャパンカップ ◎レイデオロ〇アーモンドアイ
 →レイデオロが出ていてもここはアーモンドアイだっただろう
×チャンピオンズカップ ◎グレイトパール
 →まさか佐賀に移籍とか・・・
×阪神ジュベナイルフィリーズ ◎ウィクトーリア〇ウインゼノビア
 →500万すら勝てず出走せず。来年を待つか
◎フューチュリティステークス ◎アドマイヤマーズ〇ケイデンスコール
 →まあグランアレグリアがこっちに出るとは思わんわな
×有馬記念 ◎シャケトラ○アドミラブル
 →出走どころか復帰さえできず。。。いつまでも待ーつーわー
×ホープフルステークス ◎ヴェロックス
 →1勝馬のまま。若駒Sから始動らしいので来年に期待しましょう

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 都会の街人 2018年12月16日() 20:52
魚沼で候・越後で候 
閲覧 126ビュー コメント 4 ナイス 20

今晩は…!

今日は少し妄想してる事をコメントしたいと思います。

スプリンターS
ファインニードル・ラブカンプー(枠連4ー5)

秋華賞
アーモンドアイ・ミッキーチャーム(枠連6ー7)

菊花賞
フィエールマン・エタリオウ(枠連5ー6)

天皇賞
レイデオロ・サングレーザ(枠連4ー6)

JBC

エリザベス女王杯
リスグラシュー・クロコスミア(枠連5ー6)

マイルチャンピオンシップ
ステルヴィオ・ペルシアンナイト(枠連1ー1)

ジャパンカップ
アーモンドアイ・キセキ(枠連1ー5)

チャンピオンズカップ
ルヴァンスレーヴ・ウェスタールンド(枠連2ー7)

阪神ジュベナイルF
ダノンファンタジー・クロノジェネシス(枠連5ー7)

朝日フューチュリティ
アドマイヤマーズ・クリノガウディー(枠連1ー4)

さてと、枠で出て無い枠は?

G1も残り2回
片方ずつ使うのか、両方使うのか?

あくまで、妄想ですから馬券は自己責任で…!

有馬記念
当たっら⬆飲みます(^^)

誤字脱字お許しを…

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コメント一覧
1:
  後方一気⊿46   フォロワー:0人 2018年10月9日(火) 18:32:37
北海道で3連勝。
ローテーションはかなり違うけど
前走札幌の1000万勝ちからの臨戦だから
ティコティコタックの再現…は無理かな‼️(^^;

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2018年10月14日秋華賞 G12着
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2018年10月14日 秋華賞 G1 2着
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