カンタービレ(競走馬)

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カンタービレ
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カンタービレ
写真一覧
抹消  鹿毛 2015年3月6日生
調教師角居勝彦(栗東)
馬主石川 達絵
生産者三嶋牧場
生産地浦河町
戦績12戦[3-2-1-6]
総賞金12,390万円
収得賞金4,750万円
英字表記Cantabile
血統 ディープインパクト
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
ウインドインハーヘア
シャンロッサ
血統 ][ 産駒 ]
Galileo
Palacoona
兄弟 ロックユーサターン
市場価格
前走 2019/11/10 福島記念 G3
次走予定

カンタービレの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
19/11/10 福島 11 福島記念 G3 芝2000 1661116.897** 牝4 55.0 吉田隼人角居勝彦 438
(0)
2.00.1 0.636.3クレッシェンドラヴ
19/10/14 東京 11 府中牝馬S G2 芝1800 162319.3610** 牝4 54.0 松岡正海角居勝彦 438
(+4)
1.45.5 1.034.6⑧⑩⑨スカーレットカラー
19/05/12 東京 11 ヴィクトリア G1 芝1600 1871513.4718** 牝4 55.0 M.デムー角居勝彦 434
(-2)
1.32.5 2.035.2⑦⑦ノームコア
19/04/06 阪神 11 阪神牝馬S G2 芝1600 14467.526** 牝4 55.0 M.デムー角居勝彦 436
(+2)
1.33.7 0.133.2⑤⑥ミッキーチャーム
18/11/11 京都 11 エリザベス杯 G1 芝2200 17487.756** 牝3 54.0 C.デムー中竹和也 434
(0)
2.13.7 0.634.7⑥⑤リスグラシュー
18/10/14 京都 11 秋華賞 G1 芝2000 181214.033** 牝3 55.0 武豊中竹和也 434
(0)
1.58.9 0.433.9⑪⑫⑬⑫アーモンドアイ
18/09/16 阪神 11 ローズS G2 芝1800 157139.351** 牝3 54.0 C.ルメー中竹和也 434
(-4)
1.45.7 -0.233.6サラキア
18/05/20 東京 11 優駿牝馬 G1 芝2400 183536.3713** 牝3 55.0 田辺裕信角居勝彦 438
(+10)
2.25.9 2.135.5④④④④アーモンドアイ
18/03/17 中山 11 フラワーC G3 芝1800 137103.421** 牝3 54.0 M.デムー角居勝彦 428
(-6)
1.49.2 -0.035.1⑤⑤⑤④トーセンブレス
18/01/27 京都 5 3歳未勝利 芝1800 13441.211** 牝3 54.0 M.デムー角居勝彦 434
(+2)
1.50.1 -0.535.0ウインルチル
18/01/07 京都 5 3歳未勝利 芝1600 16352.412** 牝3 54.0 浜中俊角居勝彦 432
(-2)
1.34.5 0.035.5ラセット
17/12/16 阪神 5 2歳新馬 芝1600 13563.232** 牝2 54.0 M.デムー角居勝彦 434
(--)
1.36.6 0.034.2ダイアトニック

カンタービレの関連ニュース

1月12日(木)の栗東トレセンでは、3歳馬8頭がゲート試験に合格。デビューへの関門を突破した。

イメルダドリーム(母ライブザドリーム、牝、杉山佳)

クリノコンドル(母クリノエカテリーナ、牡、藤沢則)

ハスラー(母シャンロッサ、牝、友道康)=半姉カンタービレは2018年ローズS・GⅡなど重賞2勝

ビューティーコスモ(母サダムノンノ、牝、武英)

ホウショウラスティ(母The Dove、牝、河内洋

メイショウチェリー(母メイショウバーズ、牝、本田優

ルーナチュラリー(母アクトナチュラリー、牝、宮本博)=祖母シャイアーズエンデは1999年アシュランドマイルSなど米GⅢを2勝

イトワズマジックの2020(牝、友道康)=母の全兄US Navy Flagは2018年ジュライCなど英GⅠを3勝

【注目この新馬】ロックユー 2020年12月11日(金) 04:48

 ディープインパクト産駒ロックユーが、日曜(13日)の阪神5R新馬戦(芝1800メートル)で初陣を迎える。重賞2勝馬カンタービレの全弟で、ひと追いごとに良化。初戦からのムードだ。

 ロックユーの全姉はローズSなど重賞2勝のカンタービレ。姉は秋華賞でも3着に入ったように母系のポテンシャルは高い。9日には、芝コースで5ハロン65秒9-11秒7をマークし、僚馬に3馬身先着。片山助手は「追い切りを重ねるごとに、動きが良くなっていますし、ここまで順調に理想的な調整過程を送れたと思います」と期待を込めた。

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【U指数的考察】福島記念2019 U指数7位以内が主力を形成!右回り重賞で連対経験のある指数上位馬が狙いどころ! 2019年11月10日() 10:00

福島記念の近年の傾向をもとに、U指数を絡めてピックアップした条件に合致する馬を提示しました。予想の際にお役立てください。

※2013年以降の結果をもとに検証



<ポイント①>
2016年こそ指数下位の馬が上位を独占したが、基本的に指数上位の安定度が高いレース。それ以外の年は指数1~7位のうち2頭が複勝圏内に入っている。

指数1~7位

ルミナスウォリアー
デンコウアンジュ
ステイフーリッシュ
クレッシェンドラヴ
カンタービレ
ミッキースワロー
メートルダール

<ポイント②>
馬券を構築する際に、頼りになるのは右回りの重賞で2着以内の経験がある高指数馬。なかでも、1~7枠かつ指数4位以内の期待度が高い。近走がどうであれ、条件を満たす馬は抑えておいたほうが賢明だ。

指数1~4位、かつ右回りの重賞で2着以内の経験がある馬(8枠を除く)

デンコウアンジュ
ステイフーリッシュ
ミッキースワロー

<ポイント③>
指数95.0未満で馬券に絡んだ馬は6頭。3歳馬を除くと、いずれも斤量が54キロ以下の馬だった。ハンデに恵まれない4歳以上の低指数馬は評価を下げるべきだろう。

指数95.0未満、かつハンデ55キロ以上の4歳以上

マイネルファンロン



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【斬って捨てる!】福島記念2019 4歳以上牝馬の好走皆無!斤量増加馬の過信は禁物! 2019年11月10日() 09:30

ウマニティの重賞攻略ページに掲載されている「データ分析」の内容や、福島記念の近年の結果をもとに、凡走パターンに合致する馬をピックアップするものです。予想の際にお役立てください。




【全般】
4歳以上牝馬の好走例は皆無(2008年以降)

フローレスマジック
リリックドラマ
デンコウアンジュ
カンタービレ
アロハリリー

斤量52キロ以下、かつ4歳以上馬の好走例はなし(2008年以降)

リリックドラマ

【人気】
14番人気以下の連対例はゼロ(2008年以降)
※8時00分現在の14番人気以下

ルミナスウォリアー
トーセンガーネット
マイネルサージュ

2番人気以下、かつ前回から斤量が増加した馬の連対例は皆無(2008年以降)
※8時00分現在の2番人気以下、かつ前回から斤量が増加した馬

ステイフーリッシュ
カンタービレ
ミッキースワロー

【枠順】
8枠の連対例はゼロ(2008年以降)

ウインイクシード
マイネルサージュ

馬番枠7番、10番、12番、15番の好走例は皆無(2008年以降)

トーセンガーネット
クレッシェンドラヴ
ミッキースワロー
ウインイクシード

馬番枠14番、16番の連対例はゼロ(2008年以降の福島開催)

アロハリリー
マイネルサージュ

【血統】
父ミスプロ系の連対馬はすべて3番人気以内(2008年以降)
※8時00分現在の4番人気以下、かつ父ミスプロ系

トーセンガーネット


【上記の凡走パターンに合致しなかった馬(連軸候補)】
アドマイヤジャスタ
レッドローゼス
マイネルファンロン
メートルダール



ウマニティ重賞攻略チーム

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【ズバリ!調教診断】福島記念2019 須貝厩舎のジャスタウェイ産駒が一変ムード!連勝中のハーツクライ産駒も侮れない! 2019年11月9日() 16:30

日曜日に行われる福島記念の出走馬の追い切り内容について、1頭ずつ考察していきます。予想の際にお役立てください。


フローレスマジック
2週連続で美浦Wにて併せ馬を消化。だが、重苦しい動きで状態は今一つ。大敗続きの近況からも変わり身は乏しいように見受けられる。浮上のキッカケをつかめないだけに、今回も厳しい戦いになるのではないだろうか。

リリックドラマ
中間の時計は地味だが、好タイムをバンバン叩くタイプではないので気にしなくていいだろう。この馬の場合、ケイコの良し悪しよりも自分の競馬ができるかどうかに重きが置かれる。マイペースの逃げに持ち込めるか否かがカギになりそうだ。

ルミナスウォリアー
近走は休み休みの競馬が続いているだけに、中2週で使えるのは好材料だが、走り自体に活気が見られず本調子には程遠い。一昨年の函館記念優勝を最後に複勝圏内から遠ざかっているうえ、8歳の秋を迎え年齢的な衰えも隠せない。ここは見送りが賢明とみる。

アドマイヤジャスタ
15着に敗れた京都大賞典時の中間は終いのラップを要する内容が目についた。その点、今回は最後までしっかりと駆け抜けており前走からの上積みが感じられる。福島への輸送を考慮して当該週の時計は抑えたが、31日と3日に速い上がりを刻んでいるので心配無用。一変ムードが漂う1頭だ。

レッドローゼス
美浦Wで行われた今週の本追い切りでは、馬場の真ん中を通ったとはいえ全身を使った迫力のある動きを披露。ここ2走、人気を裏切っているのは気がかりも、引き続き調教では活力のあるところを見せている。春に福島民報杯を勝った舞台に替われば、巻き返す場面もあるかもしれない。

デンコウアンジュ
カシオペアS4着から中1週と間隔は詰まるものの、栗東CWの最終追いではキビキビとした走りを見せ元気一杯。牡馬相手でも混戦になるようなら浮上のチャンスはありそうだ。実績十分の馬だけに侮れない存在である。

トーセンガーネット
この中間はトラックの併せ馬中心に調整を重ねてきた。ただ、中央入り2戦目で環境慣れの上積みを見込めても、その一方で芝のスピード競馬への対応はできていない印象。ひとつでも着順を上げることが現実的ではないだろうか。

マイネルファンロン
美浦Wで実施した1週前追いでは長めからしっかりと負荷をかけ、及第点のタイムを計時。急仕上げ気味だった毎日王冠よりも状態は確実に上向いている。過去の戦績的にも距離延長はプラス。変わり身を示す準備は整ったとみたい。

ステイフーリッシュ
1週前に栗東坂路で4F51秒5、ラスト1F12秒3という均整のとれた時計を記録。リフレッシュの効果が感じられる。前走(札幌記念9着)はさすがに相手が強かったが、今回はG3のハンデ戦。組み合わせが楽になるぶん、上位争いに絡むことも可能だろう。

クレッシェンドラヴ
美浦Wで実施した今週の本追い切りでは併走相手に後れを取ってしまったが、約2秒のビハインドを加味すれば、過度に不安視する必要はない。むしろ最後まで十分に負荷をかけられた点を前向きに捉えるべきだ。自身の力を出し切ることができれば、好結果がついてくるのではないか。

カンタービレ
レースでも騎乗予定の吉田隼人騎手が2週連続でまたがり、栗東のトラックで追い切りを消化。軽やかなフットワークをみるに、鞍上とのコンビネーションは良さそう。昨年の秋華賞3着を最後に不振が続いているが、手替わりがいい方向に出れば浮上の目はある。

ミッキースワロー
1週前追い切りは、レースでも手綱を取る予定の菊沢一樹騎手がまたがり、美浦Wで感触を確かめた。力強い脚取りで駆け抜ける姿から好調をキープしている様子。ただ、今回は相手関係もさることながら58.5キロのトップハンデ。まずは自身との戦いをどう切り抜けるかがポイントになるだろう。

メートルダール
この中間は美浦のポリトラックで乗り込み、今週の追い切りではスピード感のある走りを見せた。順調に調整は進んでいるように思えるが、今年1月のAJCC3着の後は複勝圏内に届かない状態が続いている。その現状を覆すほどのデキに到達しているとは思えない。掲示板に載ることができれば御の字ではなかろうか。

アロハリリー
水曜日に福島へ輸送するため、今週の本追い切りは火曜日に栗東坂路で実施。終い2F24秒4-11秒8の加速ラップを記録し、連勝中の勢いを十分に感じさせた。重賞挑戦にあたって準備は万端。陣営の講じた策に応えて首位争いに顔を出してきそうだ。

ウインイクシード
10月中旬から美浦Wで調教を重ね、6日の最終追い切りでは鞍上が促すと素早く反応を返し、鋭い伸び脚を披露した。5歳秋にして初の重賞挑戦となるが、いきなり突破してもおかしくないデキにある。

マイネルサージュ
中2週でレースを使えるあたり、順調さがうかがえる。だが、美浦Wで行われた今週の本追い切りでは1勝クラスの僚馬に後れを取る心許ない内容。4走連続で2ケタ着順を喫している近況に加え、年齢的な衰えも進行している。得意の福島コースとはいえ、上位進出は容易ではないだろう。



ウマニティ重賞攻略チーム

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【重賞データ分析】福島記念2019 先行優勢!5~9番人気の活躍顕著! 2019年11月9日() 16:00

ウマニティの重賞攻略ページに掲載されている「データ分析」の内容をもとに、福島記念のファクターごとの傾向に注目し、好走パターンに合致する馬をピックアップしました。予想の際にお役立てください。


【人気】
5~9番人気のゾーンが好水準の成績(1999年以降)
※土曜日15時30分現在の5~9番人気

リリックドラマ
レッドローゼス
マイネルファンロン
ステイフーリッシュ
アロハリリー

【脚質】
逃げ、先行優勢(1999年以降)

リリックドラマ
トーセンガーネット
マイネルファンロン
ステイフーリッシュ
カンタービレ
アロハリリー

※近走の走りを参考に先行策をとりそうな馬を想定

【枠順】
内枠(1~3枠)有利(1999年以降)

フローレスマジック
リリックドラマ
ルミナスウォリアー
アドマイヤジャスタ
レッドローゼス
デンコウアンジュ

【血統】
父もしくは母父にサンデーサイレンス系種牡馬を持つ馬が活躍(2007年以降)

フローレスマジック
リリックドラマ
ルミナスウォリアー
アドマイヤジャスタ
レッドローゼス
マイネルファンロン
ステイフーリッシュ
クレッシェンドラヴ
カンタービレ
ミッキースワロー
メートルダール
アロハリリー
ウインイクシード
マイネルサージュ


【3項目以上該当馬】
リリックドラマ(4項目)
レッドローゼス(3項目)
マイネルファンロン(3項目)
ステイフーリッシュ(3項目)
アロハリリー(3項目)



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先週は、12(日)に東京競馬場でG1ヴィクトリアマイルが行われました。それでは、いつものようにレース結果と競馬予想の達人・ウマニティプロ予想家陣のスマッシュヒットを振り返っていきたいと思います。
 
G1ヴィクトリアマイルは、1番人気に単勝4.3倍でラッキーライラック、2番人気アエロリット(単勝5.8倍)、3番人気レッドオルガ(同6.1倍)、4番人気プリモシーン(同6.4倍)、5番人気ノームコア(同9.4倍)、6番人気ミッキーチャーム(同9.7倍)と、6頭が単勝4~10倍内にひしめく大混戦様相。
スタートは速くなく押して出していった2番人気アエロリットが、内の4頭ほどを交わしてハナへ。軽快に飛ばしていくアエロリットに、アマルフィコーストミッキーチャームと続き、クロコスミアソウルスターリングラッキーライラックレッドオルガカンタービレノームコアフロンテアクイーンプリモシーンメイショウオワラデンコウアンジュサウンドキアラミエノサクシードレッツゴードンキサトノワルキューレと続き、最後方にポツンとワントゥワンの態勢で全18頭が3コーナーへ。
高速馬場とはいえ、それを差し引いても軽快なペースで後続に3馬身ほどの差をつけるアエロリットは、ここからほとんど緩めないまま直線を迎えるペースで運び、タイトな流れを演出。
2、3番手のミッキーチャームアマルフィコーストが追撃を開始しますが、前を行くアエロリットよりも先に苦しくなる展開。代わって、馬場の3分どころからラッキーライラックが鋭伸し、直後の外を通ってはノームコアも伸びて迫ります。残り1Fでさすがに先頭キープが苦しくなったアエロリットを、ラッキーライラックノームコアに、さらに大外からはプリモシーンも加わって一気に交わしていくと、内を盛り返してはクロコスミアも迫るゴール手前50m。決着時計は1分30秒台に突入するという、この超高速決着を、ラスト半馬身ほど抜け出して制したのは、D.レーン騎手騎乗のノームコアでした。上がり最速で迫った、クビ差2着プリモシーン以下を競り下し、G1初制覇を飾っています。また鞍上のD.レーン騎手にとっても、嬉しいJRA初G1タイトル奪取となっています。プリモシーンから、1/2馬身差の3着には11番人気クロコスミアが入っています。
公認プロ予想家では、覆面ドクター・英プロnigeプロスガダイプロシムーンプロ馬っしぐらプロら計6名が的中をマークしています。
 
 
 
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☆☆☆注目プロ →サラマッポプロ
11(土)は新潟11Rで▲◎○的中を披露。また、12(日)は東京2Rベルゲンハーバー京都4Rでの◎○△的中などで、大幅プラスを達成。週間トータルでは、回収率トップの180%をマーク!3週連続プラス収支を記録しています。また、最新の予想家ランキングでは、不動の首位スガダイプロから1位の座を奪い、こちらもトップに立っています。
 
☆☆☆注目プロ →はははふほほほプロ
11(土)は京都6R10Rでの5レース連続的中など、好調予想を連発し大幅プラスを記録。12(日)には新潟6Rトラストシンゲン(単勝36.3倍)、新潟9Rモンアムール(単勝102.8倍)などの本命的中を披露し、連日のプラス収支を達成しました。週間トータル回収率135%、収支はトップの25万8,970円プラスをマークしています。
 
☆☆☆注目プロ →山崎エリカプロ
11(土)新潟10Rでの◎ファストアズエバー的中、12(日)京都11Rの◎ノボバカラ的中などで、先週もプラス収支をマーク。5週連続週末プラスを達成しています。
 
 
 
この他にも、奥野憲一プロ(158%)、金子京介プロ(126%)、ろいすプロ(120%)、ジョアプロ(115%)、くりーくプロ(111%)らが、週末トータル回収率100%超の活躍を見せています。
 
 
 
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※全レースの結果情報はこちら


今週も「プロ予想MAX」にぜひご注目下さい。


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2019年5月9日(木) 13:30 くりーく
くりーくの中間調教チェック 2019ヴィクトリアマイル
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こんにちは、公認プロ予想家のくりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に、各馬コメントをしていきたいと思います。

5月12日(日) 東京11R 第14回ヴィクトリアマイル(4歳以上G1・牝馬・芝1600m)

【登録頭数:19頭】(フルゲート:18頭)


<優先出走馬>

デンコウアンジュ(C)中2週
前走で久しぶりの重賞勝ち。パドックでは落ち着きもありドッシリとした感じで、かなり出来は良さそうだった。今回は中2週となり間隔も詰っているので軽めの調整だが、前走時の感じからは大きく調子を落とすということはなさそう。

ミッキーチャーム(B)中4週
休み明けの中山牝馬Sではパドックでウルサイ面を見せていたが、前走時は落ち着きもあり馬体重も増えていて良い状態だったのではないかと思う。今回は、休み明け3戦目で前走時にほぼ馬もできていたので、無理にビシビシやる必要はなさそう。関東への輸送もあるので、最終追い切りは馬なりでテンションを上げないような調整が理想的。


<以下、賞金上位馬>

レッツゴードンキ(B)中6週
この中間もいつも通り乗り込まれていて2週前、1週前と坂路で好時計。1週前にはいつものように岩田騎手が追い切りに騎乗して好時計を出していて、引き続き調子は良さそう。

クロコスミア(B)中4週
中山牝馬S、阪神牝馬Sと休み明けの2戦ともにパドックでは良く見せており、この中間も1週前に坂路で好時計が出ていて調子は良さそう。最終追い切りも馬なりで良い動きなら、十分力は出せそう。

ソウルスターリング(C)7ヶ月
休養明けでのレースとなり、2ヶ月ほど前から乗り込まれてきているが、1週前追い切りの動きを見ると馬が小さく見えて、物足りない動きに見えた。牧場である程度仕上げて来る時代だが、トップクラスの藤沢厩舎がどんな感じで仕上げてくるか、最終追い切りの動きには注目したい。

フロンテアクイーン(A)中8週
前走の中山牝馬Sの時にも◎にしたくらい、調教の動きが良かった馬。この中間もしっかりと乗り込まれていて、1週前には南Wを三浦皇成騎手騎乗で追い切られ、内めを回ったとはいえ手応え良く馬なりで先着。パドックでテンションが高くなる馬なので、馬なりで楽に先着できたことはプラスになりそう。

カンタービレ(A)中4週
休み明けの前走時は、追い切りでは併走馬を突き放して先着とかなり仕上がりは良かった。この中間も、1週前追い切りでは楽に先着していて、一度使われての上積みがありそう。

ワントゥワン(C)中4週
昨夏の良い頃に比べると、調教での時計が物足りない印象で、1週前追い切りでもビッシリ追われてわずかに先着と、この辺りにも動きが重い感じを残す。

ノームコア(A)中8週
ここ2戦と比べても坂路、南Wでの時計が出ていて1週前追い切りでは楽に併走相手を突き放し調子は良さそう。1週前に併せ馬で強く追っているので、直前はそんなに強くやらなくても良さそう。

レッドオルガ(C)中4週
いつもと同じで1週前にジョッキーが騎乗して併せ馬で強めに追われている。ただ、走りやすそうな馬場の割に重心が高く、併走相手の手応えと比べても物足りない動きに見えた。

ミエノサクシード(D)中4週
前走時は中間の坂路、CWで好時計が出ていたが、この中間は間の日曜坂路での時計が物足りず、前走ほどの出来ではなさそう。

キャナルストリート(B)3ヶ月
この中間はいつもの1週前追い切りと比べるとかなり良い時計が出ていて、休み明けにしては仕上がりは良さそう。ただこのレースは回避して、土曜の京王杯SCに出走予定。

メイショウオワラ(E)中2週
今回は間隔も詰っているので軽めの調整だが、良い時は坂路で好時計が出ており今回は物足りず。

サトノワルキューレ(C)中4週
休み明けを2回使われているが、その2回ともに1週前追い切りのコースが違っていて、今回も前回とは違いCWを併せ馬で調整。併走相手の手応えがかなり良かったので目立たないが、それでも休み明けを2度使われて前走時よりは良くなっている様子がうかがえる。

アマルフィコースト(D)中4週
この2戦人気薄で好走しているが、坂路でかなり良い時計が出ていたので調子自体が良かったと思う。今回は、1週前追い切りをCWに変えてきた点は気になる。


<以下、除外対象馬>

サウンドキアラ(D)中2週
1月から5戦使われてきていて、今回は中2週で1週前の速い時計は無し。これまでペースの緩いレースばかりが多く、一気の相手強化で厳しいレースになるとどうか。


※なお、ラッキーライラックアエロリットプリモシーンの3頭に関してはプロ予想最前線ニュースにてコメントしておりますのでそちらの公開をお待ち下さい(金曜夜公開予定)。


◇今回はヴィクトリアマイル編でした。
JRAのレースも、毎週予想をしていると運が味方してくれる時と、ソッポを向いてしまう時があるもの。特に運が味方してくれない時というのは、印象に残ることが多いものです。
先行している馬が粘って粘って最後差されることもあれば、凄い勢いで追い込んできたと思ったら差し届かず。2頭の首の上げ下げになればハナ差競り負けと、長く競馬をしているとこのようなことが続くなんてシーンにもしばしば遭遇します。個人的に、そんな時はどうしようもないと諦めるしかないと思っているのですが、ただ私の場合は地方競馬も予想するので、そちらに救いの手があったりもします( ^^) 
JRAの調子が悪いと平日の地方競馬が調子良かったり、またその逆パターンも。今は海外競馬の馬券も発売するようになっていますし、ウマニティでは香港競馬の予想もすることができます。同じ競馬であってもそれぞれ違う視点で予想するため、自分の中でモードを切り替えてそれぞれの予想をしているようなところがあって、引きずっているとモードが切り替わらないので気持ちの切り替えはかなり早い方だと思っています。
それでもどうしてもJRAがメインになってしまいますが、平日の1Rから地方競馬で配当は安くても予想した馬が予想通り走ってくれれば嬉しいものですし、ナイター競馬の最終Rで高配当が当たれば何か得した気分にもなります。先日の香港クイーンエリザベス2世カップでも、その日のJRAの予想が振るわなかったなかでの最後の最後に予想通りの的中と、しっかり予想していればどこかの女神が微笑んでくれるものだなぁと痛感してしまいました。
負けている時こそ勉強できる時だと思っているので、その時に何をしたかが何日後であったり何週間後の的中を呼び込む力になるのだと思います。

それでは次回、オークス編でお会いしましょう。


ヴィクトリアマイル出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論はレース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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2019年5月9日(木) 10:00 覆面ドクター・英
ヴィクトリアマイル2019
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GWは、10連出勤も早めに帰れるので、遠出は出来ませんでしたが(したくない・・・^^;)、競馬もやれたし、子供たちとも外で遊べて、いい時間が過ごせました。NHKマイルCは、グランアレグリアの前が開かずに外に外に行った挙句に、直線でよれて接触もあり、正直ルメール騎手らしからぬ残念騎乗でした。多少ハイペースでも、内から早めスパートの形が外から差すより良かったと思いますが......。割と人気薄に本命を打っての2着続きから、人気馬に本命打って凡走ときていますので、今週末は巻き返したいところです。日本での馬券発売もあったケンタッキーダービーは、本命を打った1番人気馬が降着になりましたが、どっちみちヒモ抜けだったので、運を使い果たさず逆にラッキーくらいに割り切っています(笑)

ヴィクトリアマイルも14回目になるというのに、やはりいまいちG1としてピンときていないのは、安田記念と違って、道中スロー気味だったりして前が残って荒れたりもあり、難しく、大儲けした思い出が無いからかもしれませんね。そろそろ大当たりしないと。

それでは恒例の全頭診断へ。


<全頭診断>
1番人気想定 ラッキーライラック中山記念では古馬の牡馬と一緒に2着と好走したこともあり、前哨戦の阪神牝馬Sで1番人気の支持を集めたが結果は8着と裏切った。アーモンドアイが居なければ5連勝で桜花賞馬となっていたであろう馬だが、瞬発力はイマイチで直線の長いコースは正直あまり向かなそう。人気考えると消して妙味か。今後活躍の場はローカル牝馬中距離重賞では(馬格があって、母方はダート血統でもあり、ダートの鬼の可能性もあるが)。

2番人気想定 アエロリット:東京1600~1800mが最も得意な条件で、海外帰りの疲れも無さそう。今年もそれなりにやれて良い。横山典騎手に戻るのも良さそう。ただ瞬発力は無く、スローからの瞬発力勝負になると分が悪い。自らが鍵を握る道中の流れひとつか。

3番人気想定 ミッキーチャーム:昨秋は逃げて秋華賞2着、そして前哨戦の阪神牝馬Sは先行からの勝利と、逃げても、逃げなくても勝負強いタイプだが、輸送が苦手で中山牝馬Sでは入れ込んで惨敗した。関東圏のこのレースも消して妙味か(先週、同じ理由で軽視のカテドラルは、苦手な輸送を克服してしまったが)。

4番人気想定 レッドオルガ:2月の東京新聞杯で今回と同条件の東京マイルで2着し、母エリモピクシーの仔は皆この条件得意と良いのだが、今回それなりに人気もしそうで妙味はあまり無いか。

5番人気想定 プリモシーン:中山マイルのダービー卿CTでは2着だったが、昨夏の関屋記念を鋭く差し切っており、左回りで直線長いマイル戦ならここでも頭まである楽しみな一頭。

6番人気想定 ソウルスターリング:6戦5勝でオークスを制したあたりまでがピークで、秋に毎日王冠で暴走逃げで沈没して以降、気持ちが切れたのか能力を出せなくなった。もう繁殖で期待でいいのでは。

7番人気想定 ノームコア:前がドン詰まりで1番人気7着だった中山牝馬Sからの参戦だが、人気落とすここは逆に狙い目かも。昨秋のエリザベス女王杯で2番人気だったように実力はある馬。

8番人気想定 デンコウアンジュ:福島牝馬Sを制して6歳でも元気。同じメイショウサムソン産駒フロンテアクイーンとともに、春の直線の短い福島と中山の牝馬重賞Vと活躍。ただ両頭ともに、直線の長い東京でもそれなりにやれるタイプで、ヒモにはありなタイプ。

9番人気想定 カンタービレ:昨秋の秋華賞で3着の後はエリザベス女王杯6着、前哨戦ともいえる阪神牝馬S6着と結果が出ていない。成長力がいまひとつなのかもしれないが、着順ほど内容は悪くなく、それなりにやれても良い。

10番人気以下想定
レッツゴードンキヴィクトリアマイルに4度目の出場となるこの馬だが、10着、11着、6着と結果は出ていない。力は落ちていないがもっとスプリント路線に絞って使った方がいいのでは。

フロンテアクイーン:一昨年の年末から牝馬重賞でずっと活躍してきている馬で、中山牝馬S勝ちでの臨戦となる。昨秋の府中牝馬Sで3着と、東京マイルも平気で、ヒモにはありか。

アマルフィコースト:準オープンで2~3着4回の後に、牝馬重賞でも3着、2着と人気薄で頑張り、しかも前走の2着は実績の乏しかったマイルの阪神牝馬Sでのもので更に前進をみせている。こちらも、ヒモにはありなタイプでは。

クロコスミア:一昨年秋の府中牝馬Sで、今回と同条件の東京マイル勝ちの後は勝ち星は無いが、そう力は落ちておらず、ヒモにはありでは。

サトノワルキューレ:昨年のこの時期はフローラSを豪快な末脚で差し切って、オークスでも3番人気に推されたが、3月の金鯱賞も阪神牝馬Sも惨敗。成長力がいまひとつなのか、体調がすぐれないのか、狙いにくい。

サウンドキアラ:1000万下での5回の2着、3着の後にようやく勝ち上がってきたが、こういう惜敗タイプは強い相手にも食らいつける可能性もある。ただ、まだ一線級とは差があるのでは。

ミエノサクシード:6歳牝馬だが能力はあまり下がっていないようで、今年はマイルのG3とG2で人気薄で3着と頑張っている。頭は無くてもヒモにはありなタイプか。

ワントゥワン:昨秋は3戦連続G3で2着と活躍したが、力がさすがに落ちてきたのか前走はビリ。そろそろ繁殖入りの時期なのでは。

キャナルストリート:牝馬重賞で活躍したブロードストリートの半妹。1400m実績ばかりで、非根幹距離向きのマンハッタンカフェ産駒だけに、東京マイルで激走というのはいまひとつピンと来ない。

メイショウオワラ:11頭立ての10番人気で準オープンを勝ち上がったが、オープンでは2戦ともに通用せず掲示板外。それまでも人気薄での勝ち星が多いのだが、さすがにここでの大金星は無いのでは。


<まとめ>
有力:プリモシーンアエロリット

人気で危険:ラッキーライラックミッキーチャームレッドオルガソウルスターリング

ヒモ穴に:ノームコアデンコウアンジュカンタービレフロンテアクイーンアマルフィコーストクロコスミアミエノサクシード

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2018年11月13日(火) 14:00 競馬プロ予想MAX
先週の回顧~(11/10~11/11)伊吹雅也プロ筆頭に12名が週末トータルプラスをマーク!
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先週は、11(日)に京都競馬場でG1エリザベス女王杯が行われました。それでは、いつものようにレース結果と競馬予想の達人・ウマニティプロ予想家陣のスマッシュヒットを振り返っていきたいと思います。
 
G1エリザベス女王杯は、1番人気に前年覇者モズカッチャン(単勝3.6倍)、2番人気ノームコア(同3.8倍)、3番人気リスグラシュー(同4.7倍)、4番人気レッドジェノヴァ(同5.7倍)、5番人気カンタービレ(同7.7倍)と上位人気を形成し、全17頭がゲートイン。
プリメラアスールを、外から楽々交わしてクロコスミアが先頭に立つと、2番手に大外からミスパンテールが続く形で1コーナーの入り。モズカッチャンノームコアカンタービレといったあたりはその直後の4~6番手を確保し、以下はフロンテアクイーンレッドジェノヴァコルコバードリスグラシューレイホーロマンスエテルナミノルヴァフラームアドマイヤリードワンブレスアウェイスマートレイアーと後方にかけて続き、最後方にハッピーユニバンスの態勢で向こう正面へ。
平均的なラップを刻み逃げるクロコスミアの前半1000m通過タイムは、1分1秒4(推定)。ほとんど途切れるところがない馬群は、全馬15~16馬身圏内に収まる隊列を終始キープし続けながら3コーナーを目指します。クロコスミアのリードは2馬身ほどで、依然2、3番手キープのミスパンテールプリメラアスールの外から、徐々にノームコアが顔を覗かせ、この馬が人気馬の中では最先鋒の位置取り。ここから次第にクロコスミアがペースアップを図り、坂を下って4コーナーから直線へ。
迎えた直線、横一戦の2番手争いの中からモズカッチャンがインを突いて抜け出す構えを見せますが、前を行くクロコスミアのリードは十分。ミスパンテールの外からはカンタービレノームコアの3歳勢も懸命に追われますが、こちらはジリジリとしか伸びず。代わってその外からは、リスグラシューの鋭い伸び。残り300mを過ぎて完全にエンジン点火のリスグラシューがそのまま一閃。ゴール手前50mまで粘り通した9番人気クロコスミアを、キッチリと差し切ってV。人馬ともに嬉しいJRA初G1奪取を決めています。クビ差2着のクロコスミアから3馬身差の3着には1番人気モズカッチャンが入っています。
公認プロ予想家では、伊吹雅也プロ豚ミンCプロ馬侑迦プロら計4名が的中しています。
 
 
 
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☆☆☆注目プロ →伊吹雅也プロ
先週は2日間ともにプラスを達成。まず10(土)はG2デイリー杯2歳Sを×▲◎で仕留め6万オーバーの払戻しを記録。11(日)にはG3福島記念○◎▲的中、G1エリザベス女王杯の3連複的中で、週末トータル回収率249%をマーク!これで週末プラスは3週連続となっています。
 
☆☆☆注目プロ →きいいろプロ
10(土)は東京10RG2デイリー杯2歳S福島12R。11(日)は京都3R京都8Rなど、随所に好調予想を披露。土日ともにプラス計上の先週は、2日間計回収率128%、収支トップの20万6,500円プラスをマークしています。
 
☆☆☆注目プロ →シムーンプロ
10(土)は東京2R東京12R、勝負レース京都12R等の的中でプラス達成。11(日)も、勝負予想京都7Rや、東京11R12Rでの連続HITで活躍を披露。連日のプラス収支となった先週は、トータル回収率120%をマーク。2週連続週末プラスを達成しています。
 
☆☆☆注目プロ →覆面ドクター・英プロ
10(土)には京都1R東京5Rなどのスマッシュヒットで大幅プラスをマーク。11(日)もG3福島記念的中などを披露した先週は、トータル回収率106%をマーク。2週連続の週末プラス収支を達成しています。
 
☆☆☆注目プロ →豚ミンCプロ
10(土)は勝負予想東京12Rの◎ブラックジョー(単勝32.8倍)での一撃を決めこの日のプラスを決めると、11(日)には、G1エリザベス女王杯G3福島記念福島8Rなどで連日のプラスを達成。週間回収率は117%を記録しています。
 
☆☆☆注目プロ →蒼馬久一郎プロ
先週は、10(土)G2デイリー杯2歳Sでの◎○▲パーフェクト的中などで活躍を披露!週末トータル回収率113%をマークしています。
 
☆☆☆注目プロ →☆まんでがんプロ
先週は、10(土)京都6Rでの◎カフジストーム(単勝28.1倍)的中などのスマッシュヒットをマーク!土日2日間のトータルでは、回収率107%を達成しています。
 
 
 
この他にも、dream1002プロ(221%←2週連続週末プラス)、おかべプロ(202%)、馬侑迦プロ(123%←2週連続週末プラス)、馬っしぐらプロ(122%←2週連続週末プラス)、エース2号【予想マイレージクラブ限定】プロ(115%)、【U指数】3連複プリンセスプロ(105%)、またJRDBから期間限定参戦中の赤木一騎プロ(109%)らが週末トータル回収率100%超の活躍を見せています。
 
 
 
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※全レースの結果情報はこちら


今週も「プロ予想MAX」にぜひご注目下さい。

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2018年11月9日(金) 12:30
濃霧注意報DX~エリザベス女王杯2018展望~
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 私事ですが、先日引っ越しをしました。
 これまで単身での引っ越しというのは何度も経験があったのですが、家族単位での引っ越しというのは本当に久しぶり。荷物は多いわ、転居に伴う諸々の手続きも何だか上手くスムーズに行かないわ、おまけに転居後に疲れが出たのか家族全員で風邪をひいて寝込むわ、自分の段取りの悪さや体調管理の甘さに猛省する結果になりました。
 ここ一ヶ月の間コラムをお休みさせて頂いていたのも、この一連のドタバタが原因でしたが、今週になってようやく生活も落ち着きを取り戻し、じっくりと執筆できる時間が戻ってきました。
 G1で盛り上がる10月期を思いっきりスルーしてしまったのは痛いですが、ここからはまた隔週ペースでお世話になる予定ですので、引き続きお付き合い頂けると幸いです。
 それでは早速今週のお題……エリザベス女王杯展望、まいります。



 昨年は5番人気のモズカッチャンが僅差の競り合いを制して勝利。2着には9番人気の伏兵クロコスミアが粘り込み、調整面の不安が囁かれていたミッキークイーンが地力の差を見せる形での3着。どれか1頭ならともかく、1~3着まで順番通りに当てようとするには絶妙に狙いにくい組み合わせでの決着となりました。
 こうした”クセが強い”決着は昨年に始まったことではなく、ここ数年はずっと同じような波乱含みの決着ばかり。3歳馬と古馬との力関係の比較のしにくさや、非常に独特な適性を求められる2200mという距離設定が、こうした結果をもたらしているように思えます。“3歳馬の評価の正確さ”と”舞台巧者の炙り出し”……この2点が的中に向けての鍵になってくるのではないでしょうか。

 今回出走する3歳馬のうち、より人気を集めそうなのはノームコア
 春シーズンは可もなく不可もなくという結果に終わっていた馬ですが、秋初戦の紫苑Sでは春のイメージを一変させるほどの大楽勝。追い風などの条件が整っていたにしても、刻んだタイム、ラップは共に非常に優秀。人気が出るのも頷けます。
 福島1800mという、2歳馬にとってはややタフな条件下でデビューした馬ですが、この時も新馬戦とは思えないハイラップを刻んだ上で、最後まで失速することなく押し切り。この時に垣間見せていた高い能力が夏を越して大きく開花した印象で、前走と同じだけ走れれば十分に勝ち負けまで持ち込めそう。
ここまでの戦績から小回り向きというイメージがありますが、ハービンジャー×母父クロフネという血統構成からは、むしろ広いコースでのびのびと走れた方が良さが出る印象。持続力に長けた構成でもあり、京都外回り2200mという舞台も問題ないでしょう。

もう1頭の3歳馬カンタービレも、秋になってから飛躍した馬。
春にフラワーC勝ちがあるものの、当時のレースレベルは平凡で、続くオークスでは見せ場も作れない13着という結果に終わっていました。
それだけにローズS、秋華賞の連続好走は驚きましたが、それなりのレースレベルがしっかりと付いてきての結果なだけに、今回も慎重に取捨を考えていきたい存在と言えます。
血統を見ると母父がガリレオで、一見すると日本競馬のスピード決着には合わなそうな印象を受けますが、本馬のレースぶりを見るととにかく前向きで軽快なスピードを感じます。この辺りは父ディープインパクトの軽さが前面に出ていると見て良いでしょう。
日欧のクラシック血統の結晶とも言えるだけに、距離や舞台も全く問題ない……

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2018年11月7日(水) 18:30 競馬プロ予想MAX
最速プロ予想『シューナカ☆』Vol.57・エリザベス女王杯2018 ――連覇か古馬一蹴か?56kg斤量で伏兵の一発は?
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前回の~JBC 3競走特別編~では、ケイティブレイブ(JBCクラシック3番人気1着)への「今年のJBCクラシックは安心して連軸を任せられる馬が他にいない。大きく崩れる可能性はほとんどない」(伊吹雅也プロ)、マテラスカイ(JBCスプリント1番人気2着)への「追い切りで右にモタれようとして左手綱を引っ張るところがいつも見られるのは、今回やや気になる癖」(くりーくプロ)、フォンターナリーリ(JBCレディスクラシック3番人気7着)への「ラップ的には京都ダート1800mがベストかも知れないが、この馬が今まで得意としていた不良馬場で行われた前走ブリーダーズGCで、トップクラスとの力の差を見せつけられてしまっただけに・・・」(岡村信将プロ)といった見解などを掲載した当コラム。今週も週半ば見解に潜む的中へのヒントを探しにプロ予想家に迫ってまいりたいと思いますので、ぜひお役立て下さい。
○コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。⇒ http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7125

本日のターゲットは、11/11(日)エリザベス女王杯
今回は、ウマニティ公認プロ予想家のスガダイ伊吹雅也岡村信将豚ミンCの4人にアノ注目馬を中心に、その他の特注馬も含め見解を直撃!
※見解は全て11/5(月)時点のものです。


●今回のプロ予想家陣
スガダイプロ・・・ウマニティ「プロ予想MAX」No.1予想家。タイム理論(主にオリジナルのスピード指数)と血統をベースに、調教や展開などあらゆるファクターをそこに加味し総合的に判断して結論を出すスタイルで「プロ予想MAX」のエースとして活躍中。
伊吹雅也プロ・・・埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』において「データ分析」のコーナーを担当する。2018年02月23日には最新刊『コース別 本当に儲かる血統大全 2018-2019』(ガイドワークス)をリリースするなど著者としての活動も精力的に行っている。
岡村信将プロ・・・フリーランス競馬ライター。『ラップギア』と『瞬発指数』を構築し、2008年には単行本『タイム理論の新革命・ラップギア』の発刊に至る。ウマニティでは創設当初の2007年より公認プロ予想家初期メンバーとして活躍中。
豚ミンCプロ・・・2017年12月よりスタートした『プロテスト』で優勝を果たし、18年3月にプロデビュー。レースリプレイ分析を基本とし、馬場状態・展開・騎手を見て自分が思っているよりオッズが付くようなら「買い」と判断し、その馬の馬券を買うというスタンスで活躍中。


●各馬へのコメント
モズカッチャン
 岡村信将 前年のエリザベス女王杯を勝っている馬であり、適性面は語るまでもないでしょう。実にエリザベス女王杯らしいラップでの勝利でした。この馬の強さを語る上で、念を押したいのは2着に敗れたオークスの着差。オークスは意外と着差の付きにくいレースで、過去30年のオークスで、『2着と2馬身1/2以上の差を付けた』オークス馬は、1997年メジロドーベルと2012年ジェンティルドンナの2頭だけ。それに加えて、オークス『2着馬と3着馬の差』が2馬身1/2以上だったのも過去30年で2004年スイープトウショウと2009年レッドディザイア、そして2017年モズカッチャンの3頭しか存在していないんです。いずれ劣らぬ歴史的名牝、レッドディザイアブエナビスタがいなければ三冠馬?という成績で、ならばモズカッチャンにしても、着差的にはそのクラスの馬ではないかと考えられる根拠になります。
 スガダイ 去年のエリザベス女王杯自体は、ロスなく上手く立ち回っての勝利。正直、恵まれた印象だったけどね。その後の走りを見れば力をつけていると判断していいんじゃないかな。勝ってはいないけど、強い牡馬相手にそれほど見劣らない走りを見せているからね。牝馬限定戦なら力は最上位。当然、連覇も狙えると思う。ただ、熱発で府中牝馬Sを取り消したのは痛い。1週前の追い切りも微妙な感じだったし、今回に関しては半信半疑かな。
 豚ミンC 好位内目から直線を捌いての文句のつけようがない立ち回りをしてもらっていることが多く、かなり鞍上の立ち回りに恵まれている馬という印象。ここ何走かは後ろからになっているので、外枠に入った前走はどうなるかと思っていたら今度は展開どハマりで馬券圏内へ(笑)この馬は何か持っているとしか思えません!そして今回ですが、今の京都はロスなく乗った馬が極端に有利という馬場でもないので、展開面がかなり重要になりそう。持っているこの馬はまたいいところにいそうなので、一応押さえなければならないかもしれませんけどね……。
 伊吹雅也 私は素直に中心視すべきだと思いますよ。2014年以降の傾向を見ると、馬齢が5歳以上だった馬は[0-0-1-31](複勝率3.1%)、“前年か同年、かつJRA、かつG1かG2のレース”において優勝経験のない馬は[2-0-0-39](複勝率4.9%)。今回この2条件に引っ掛かっていないのは、この馬とカンタービレミスパンテールの計3頭だけですからね。


ノームコア
 豚ミンC 新馬戦時にかなり内容の濃いレースをしていて素質の片鱗は見せていた馬(レースを見ている人ならわかるはずで、やはりシムーンプロも高く評価していたのかフラワーCくらいの段階で確か「オークス候補」と書いていたはず……)。ただ、僕のなかでは2戦目の勝ち方がアレッ?っという感じだったので春は様子を見ていました。が、前走を見ると夏の休養でしっかりパワーアップして帰ってきましたね。どこからでも競馬ができる馬ですし、この舞台も問題なさそうで、上位には顔を出してきそうな1頭と思っています。
 伊吹雅也 私は評価を下げたいですね。モズカッチャンのところでもお話しした通り、“前年か同年、かつJRA、かつG1かG2のレース”において優勝経験のない馬は2014年以降[2-0-0-39](複勝率4.9%)。ちなみに、3着以内となったのは2014年1着のラキシスと2015年1着のマリアライトですが、この2頭はいずれも当時の馬齢が4歳、かつ生産者がノーザンファーム、かつ父がディープインパクトでした。実績などの面でやや見劣りする以上、過信禁物と見ておいたほうがいいんじゃないでしょうか。
 岡村信将 エリザベス女王杯で最も重視すべきは“脚の遅さ”です。エリザベス女王杯は脚の遅い馬が有利なんです。速さを競う競技において『遅い方が有利』なんて奇異に感じるかも知れませんが、エリザベス女王杯は牝馬にとっては相当にタフなレースということ。このノームコアカンタービレといった今年の3歳馬は・・・

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カンタービレの口コミ


口コミ一覧

福島牝馬

 海外にいても競馬はや 2020年4月20日(月) 14:13

閲覧 173ビュー コメント 0 ナイス 7

頭は55kgデンコウアンジュの連覇で堅い。

2番手争い混戦。
相手筆頭ディープ産駒サラキア。

4戦前の福島記念で、デンコウアンジュとカンタービレが同斤で同タイム6/7着。カンタービレとサラキアは、ローズと秋華賞で接戦。力は足りるが荒れた馬場がどうか。。。

福島荒れた馬場で浮上する期待があるのはステゴ産駒▲カリビアンゴールド。ステゴ産駒だが、重とか馬場が湿ると良くなさそうではある。

その他人気どころのオルフェ産駒エスポワールとルーラーシップ産駒フェアリーポルカが△。どちらも福島は大丈夫。

ヒモが昨年3着馬ダノングレース、カナロア産駒ブランノワール、ハービンジャー産駒フィリアプーラ。

荒れることなく、このあたりで決まってしまいそうですね。

 Haya 2019年11月15日(金) 07:00
【~術はある~】(2019.11.15.)(東スポ杯2歳S、マイルCS) 
閲覧 688ビュー コメント 3 ナイス 14

おはようございます!(=^・^=)
いつもブログ訪問される方々、ありがとうございます。
ついでに応援”ポチ”もよろしくお願いします。

いつの間にか吐く息が白くなり始め、温かい鍋が恋しい季節となりましたが、
とうとう、冬型の気圧配置が押し寄せてきましたね?
こうなると、”小春日和”が待ち遠しいです。

相変わらず我が懐は、乾燥し続けて”カラッカラッ”ですよ?
何てね?

<小春日和とは?>
秋晴れ秋の空がよく澄んで晴れわたっていること。晩秋から初冬にかけてのころにみられる暖かくおだやかな晴天をいう。小春とは陰暦10月の別称で,新暦の11月から12月初めにあたる。

【週間スケジュール】

一週間の基本的なブログスケジュールは、下記参照。
(毎朝7時ごろ更新/競馬変則日程の場合は変更あり)

月曜日 : お休み
火曜日 : 週末の重賞(日刊馬番コンピ指数活用術予想篇)
水曜日 : 週末の重賞(血 統データ活用術予想篇)
木曜日 : 週末の重賞(インパクトデータ活用術予想篇)
金曜日 : 先週末重賞に関する回顧(日記)等
土曜日 : 土曜当日の重賞レースを予想(ハイブリッド指数活用術予想篇)
土曜日 : 土曜当日の重賞レースを回顧
日曜日 : 日曜当日の重賞レースを予想(ハイブリッド指数活用術予想篇)
日曜日 : 日曜当日の重賞レースを回顧

水曜TARGET frontier JVから血統データへ変更。
木曜インパクトデータをアップデート。

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ブログのアドレス   https://89923493.at.webry.info/

宜しくお願い致します。

【活用術予想 第11期 途中経過】
第11期(11月2日~24日)8日間(京王杯2歳S~ジャパンC:全13戦)

週末は、当てる事ができたのか!?

土曜、G3武蔵野Sでは、3頭を推奨。
(エアアルマス、スウィングビート、スワーヴアラミス)
馬番コンピの予想では、(3⇒9,1,8,11,16)狙いを参考にして、
5番エアアルマス軸で勝負!
ワイド(5⇒1,3,4,7,8,9)
結果は、ハズレ…(ノД`)・゜・。

土曜「武蔵野S」の軸馬エアアルマスは、スタート出遅れ中団追走、直線で弾けて優勝…のはずが、そのまま馬群に沈み込み11着惨敗…残念。反省点として、根本的に本命レースと予想していた時点でアウト!ただ、相手に選択した6頭から1,2着馬が入線したことで救われた。


土曜、G2デイリー杯2歳Sでは、5頭を推奨。
(コルテジア、トリプルエース、ペールエール、ライティア、レッドベルジュール)
馬番コンピの予想では、(3,4,7,8)BOX狙いを参考にして、
3番ペールエール軸で勝負!
馬連(3⇒1,4,8)
結果は、ハズレ…(ノД`)・゜・。

土曜「デ杯2歳S」の軸馬ペールエールは、スターとよく先行3番手追走、直線で弾けて優勝…のはずが思いのほか伸びずに3着入線。ただ、2着馬と着差3/4馬身だけに交わせなかったのが…残念。反省点として、軸馬選択に失敗?流石に2着入線したウイングレイテスト(7番人気)は買えない。もう少し視野を拡げて、ヘタな絞込みは避けたほうが得策。



日曜、G1エリザベス女王杯では、4頭を推奨。
(クロノジェネシス、スカーレットカラー、ラッキーライラック、ラヴズオンリーユー)
馬番コンピの予想では、(8⇒1~7)狙いを参考にして、
8番クロノジェネシス軸で勝負!
馬連(8⇒2,4,11,12,16)
結果は、ハズレ…(ノД`)・゜・。

日曜「エリザベス女王杯」の軸馬クロノジェネシスは、スタートよく先行5、6番手のまま最終コーナーへ、直線で弾けて優勝…のはずが、内側から外へ出すのにスムーズさを欠き思いのほか伸びずに5着入線。反省点として、軸馬選択に失敗?前走秋華賞のイメージが強すぎて、切り替えが出来なかった。外国人騎乗馬に要注意しながら、過去のデータから導き出した馬に当てはめれば、必然的に獲れていたレース…残念。



日曜、G3福島記念では、3頭を推奨。
(カンタービレ、クレッシェンドラヴ、ミッキースワロー)
馬番コンピの予想では、(10,12,8)BOX狙いを参考にして、
10番クレッシェンドラヴ軸で勝負!
ワイド(8,9,10,13)BOX
結果は、的中!(ワイド710円)

日曜「福島記念」の軸馬クレッシェンドラヴは、中団追走からマクリ気味に4角へ、直線で見事に弾けて優勝!2着入線ステイフーリッシュも選択馬の中の1頭で馬券は的中!反省点として、馬券種の選択?メンタルの弱さがワイド馬券を選択し、せめて馬連(2070円)を選択出来ていたら…残念。




【先週ブログのなかで推奨した結果】
武蔵野S=
エアアルマス(11着)、スウィングビート(14着)、スワーヴアラミス(回避)

デ杯2歳S=コルテジア(8着)、トリプルエース(4着)、
ペールエール(3着)、ライティア(5着)、レッドベルジュール(1着)

エ女王杯=クロノジェネシス(5着)、
スカーレットカラー(7着)、ラッキーライラック(1着)、ラヴズオンリーユー(3着)

福島記念=
カンタービレ(7着)、クレッシェンドラヴ(1着)、ミッキースワロー(3着)


【今週の重賞データ 検証&有力馬】

【東京スポーツ杯2歳S】(芝1800㍍戦)(2歳オープン馬齢)
【好走データ篇】【プラスデータ】
①性別(牡馬優勢)
②前走人気(2番人気以内)
③前走距離(芝16~1800㍍)

今年出走予定馬で検証(項目順に該当外馬を消去)
①該当外:オーロラフラッシュ、シャインガーネット、ショコラブリアン、ジェラペッシュ
②該当外:ソウルトレイン、マイネルデステリョ、リグージェ
③該当外:アルジャンナ、ゼンノジャスタ


【該当馬のみ検証】
1⃣(芝)16~1800㍍戦実績(連対率/複勝率)
2⃣左回り(芝)実績(連対率/複勝率)

コントレイル  1⃣(1-0-0-0)100%/100%  2⃣未出走
ラインベック  1⃣(2-0-0-0)100%/100%  2⃣(2-0-0-0)

【東京スポーツ杯2歳Sの有力馬】
コントレイル、ラインベック



【マイルチャンピオンシップ】(芝1600㍍戦)(3歳以上オープン定量)
【好走データ篇】【プラスデータ】
①馬齢&性別(牡馬で3~6歳中心)
②キャリア(11~20戦以内)
*ただし、1年以内古馬重賞戦勝ち馬は除く
③前走着順&着差(3着以内かつ着差0.5秒以内)

今年出走予定馬で検証(項目順に該当外馬を消去)
①該当外:グァンチャーレ、プリモシーン、レッドオルガ
②該当外:エメラルファイト、カテドラル、クリノガウディー、タイムトリップ
③該当外:アルアイン、フィアーノロマーノ、ペルシアンナイト

【該当馬のみ検証】
1⃣(芝)1600㍍戦実績(連対率/複勝率)
2⃣京都競馬場(芝)実績(連対率/複勝率)

インディチャンプ  1⃣(5-1-0-2)75%/75%  2⃣(1-0-0-1)50%/50%
ダイアトニック  1⃣(1-1-1-2)40%/60%  2⃣(5-0-0-0)100%/100%
ダノンキングリー  1⃣(2-0-0-0)100%/100%  2⃣未出走
ダノンプレミアム  1⃣(3-0-0-1)75%/75%  2⃣(1-0-0-0)100%/100%
マイスタイル  1⃣(1-1-2-1)40%/80%  2⃣(1-1-2-2)33%/66%
モズアスコット  1⃣(3-1-0-4)50%/50%  2⃣(1-4-0-2)71%/71%
レイエンダ  1⃣(0-1-0-1)50%/50%  2⃣未出走

【マイルチャンピオンシップの有力馬】
インディチャンプ、ダイアトニック、ダノンキングリー、ダノンプレミアム、マイスタイル、モズアスコット、レイエンダ

 
過去10年のレース傾向(1番人気の信頼度)
東スポ杯2歳S=東京(芝)1800㍍=A(77)内枠有利
マイルCS=京都(芝)1600㍍=B(75)先行馬が残る

【日刊馬番コンピ指数活用術予想 結果報告】
(武蔵野ステークス)
【馬連】で
馬番コンピ指数2位から
指数3~7位までの5頭へ流して5点。
(3⇒9,1,8,11,16)
結果 7⇒9⇒15
指数8位⇒3位⇒12位
結果は、ハズレ…(ノД`)・゜・。

(デイリー杯2歳S)
【ワイド】で
馬番コンピ指数1~4位までの4頭ボックス 6点。
(3,4,7,8)BOX
結果 1⇒10⇒3
指数5位⇒9位⇒1位
結果は、ハズレ…(ノД`)・゜・。

(エリザベス女王杯)
【馬連】で
馬番コンピ指数1位から
馬番1~8までの8頭へ流して8点。
(8⇒1,2,3,4,5,6,7)
結果 2⇒6⇒11
指数3位⇒6位⇒2位
結果は、ハズレ…(ノД`)・゜・。


(福島記念)
【馬連】で
馬番コンピ指数1~3位までの3頭ボックス 3点。
(10,12,8)BOX
結果 10⇒9⇒12
指数1位⇒6位⇒2位
結果は、ハズレ…(ノД`)・゜・。


【今週末の重賞レースの馬番コンピ指数活用術予想篇】

(東スポ杯2歳S)
【馬連】で
馬番コンピ指数2位から
指数1、3~6位までの5頭へ流して5点。

(マイルCS)
【馬連】で
馬番コンピ指数1~4位までの4頭ボックス 6点。


詳細は、ブログまで訪問して下さい。
ブログのアドレス  https://89923493.at.webry.info/
宜しくお願い致します。

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 ちんぺー 2019年11月10日() 10:04
11月10日(日) 重賞予想 
閲覧 277ビュー コメント 0 ナイス 12

<福島11R 福島記念>
 レース判定を見ると、単勝30倍以下頭数が多く、出走頭数も多く、単複人気順位差も多いことから、大波乱と想定する。
 馬連13位までが馬券圏内か。
 期待したい馬は、15番ウインイクシード・11番カンタービレ。
 特に11番はスピード指数が高く期待値が高い。

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コメント一覧
12:
退会ユーザー 2018年5月22日(火) 10:14:02
このコメントは削除されました(投稿者退会による)
11:
退会ユーザー 2018年3月21日(水) 16:58:39
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10:
退会ユーザー 2018年3月17日() 23:01:54
このコメントは削除されました(投稿者退会による)

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