プリンスオブペスカ(競走馬)

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プリンスオブペスカ
写真一覧
抹消  鹿毛 2014年5月11日生
調教師松永昌博(栗東)
馬主山田 信太郎
生産者藤原牧場
生産地新ひだか町
戦績46戦[6-6-7-27]
総賞金11,450万円
収得賞金2,500万円
英字表記Prince of Pesca
血統 ハーツクライ
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
アイリッシュダンス
プリンセスペスカ
血統 ][ 産駒 ]
チーフベアハート
テンザンキラリ
兄弟 レガーメペスカリアンペスカ
市場価格
前走 2022/12/17 障害3歳以上オープン
次走予定

プリンスオブペスカの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
22/12/17 阪神 4 障害3歳以上オープン 芝3110 11556.9310** 牡8 57▲ 小牧加矢松永昌博 492
(-6)
3.40.1 11.114.2⑪⑪⑪⑩ロードアクア
22/10/08 阪神 4 障害3歳以上未勝利 芝2970 7222.521** 牡8 60.0 森一馬松永昌博 498
(+10)
3.24.0 -1.013.7ビッグスコール
22/09/19 中山 1 障害3歳以上未勝利 芝2880 10334.623** 牡8 60.0 森一馬松永昌博 488
(-2)
3.20.1 2.913.9⑧⑥⑥④メイショウシャガ
22/01/09 中山 4 障害4歳以上未勝利 芝2880 13332.016** 牡8 60.0 森一馬松永昌博B 490
(-2)
3.16.5 2.513.6⑧⑦⑨⑨ヤマノグリッターズ
21/12/19 中山 4 障害3歳以上未勝利 芝2880 11552.512** 牡7 60.0 森一馬松永昌博 492
(+12)
3.17.0 0.313.7⑤⑥⑦テトラルキア
21/11/27 東京 4 障害3歳以上未勝利 芝3000 118104.735** 牡7 60.0 森一馬松永昌博 480
(-8)
3.26.9 1.313.8⑥⑦⑥⑧グローリーグローリ
21/10/02 中山 1 障害3歳以上未勝利 芝2880 148145.232** 牡7 60.0 森一馬松永昌博 488
(-8)
3.17.8 1.013.7⑪⑨⑩⑨ドリームソルジャー
21/09/05 小倉 1 障害3歳以上未勝利 芝2860 10772.415** 牡7 60.0 森一馬松永昌博 496
(+12)
3.13.1 1.213.5⑦⑤⑥⑥シェーンクラート
21/08/14 小倉 4 障害3歳以上未勝利 芝2860 8664.622** 牡7 60.0 森一馬松永昌博 484
(-4)
3.15.5 0.813.7⑥⑥⑥⑤ミンナノシャチョウ
21/07/10 小倉 4 障害3歳以上未勝利 芝2860 7333.424** 牡7 60.0 森一馬松永昌博 488
(-6)
3.10.7 2.313.3ノーリミッツ
21/06/19 阪神 1 障害3歳以上未勝利 芝2970 12796.038** 牡7 60.0 森一馬松永昌博 494
(-2)
3.27.2 3.814.0⑧⑨⑪⑩チェーロ
21/01/05 中京 10 万葉S OP 芝3000 1458134.2139** 牡7 54.0 森一馬松永昌博 496
(+12)
3.05.5 1.636.5⑩⑩⑩⑫ナムラドノヴァン
20/11/29 阪神 11 カノープスS OP ダ2000 1558169.81411** 牡6 54.0 古川吉洋松永昌博B 484
(+10)
2.07.2 2.339.1⑬⑬⑬⑭ハナズレジェンド
20/11/08 東京 11 アルゼンチン G2 芝2500 18611232.31816** 牡6 54.0 丸山元気松永昌博B 474
(-10)
2.35.1 3.537.1⑮⑮⑯⑯オーソリティ
20/09/06 札幌 11 丹頂S OP 芝2600 145828.997** 牡6 54.0 古川吉洋松永昌博B 484
(+2)
2.39.7 1.037.1⑧⑧ボスジラ
20/08/08 札幌 11 札幌日経OP (L) 芝2600 1481427.3910** 牡6 56.0 藤井勘一松永昌博 482
(-4)
2.39.6 2.036.3⑬⑬⑫⑫ポンデザール
20/02/16 京都 11 京都記念 G2 芝2200 102251.987** 牡6 56.0 藤井勘一松永昌博 486
(+2)
2.17.9 1.536.6⑨⑨⑨⑨クロノジェネシス
20/01/19 京都 11 日経新春杯 G2 芝2400 1481455.5105** 牡6 54.0 藤井勘一松永昌博 484
(-6)
2.27.5 0.635.5⑧⑧モズベッロ
20/01/06 京都 11 万葉S OP 芝3000 156116.9411** 牡6 54.0 藤井勘一松永昌博 490
(+2)
3.10.1 1.436.8⑫⑫⑩⑫タガノディアマンテ
19/10/26 京都 10 古都S 3勝クラス 芝2400 73312.151** 牡5 57.0 藤井勘一松永昌博 488
(+14)
2.30.4 -0.034.3マスターコード

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プリンスオブペスカの関連ニュース

ウマニティ重賞攻略チームが、毎週末の重賞をあらゆる切り口で考察!今回はアルゼンチン共和国杯・調教予想(最終版)をお届けします!


日曜日に行われるアルゼンチン共和国杯の出走馬の追い切りについて、1頭ずつ考察していきます。予想の際にお役立てください。

※評価は上からA~D、F(判定不能)の5段階

バレリオ【B】
美浦南W併走。僚馬に体勢不利の形でゴールしたが、この馬としては動き、時計とも及第点。スブい面を見せるのは相変わらずの反面、好走時と比べて大きく劣る点はない。この馬なりに順調だろう。

ラストドラフト【B】
美浦南P併走。懸命に追われる僚馬に対し、手応え、脚いろともに優勢。四肢の可動域こそ狭めだが、良い意味の前進気勢が出てきたのは好印象。緩やかではあるが、状態は着実に上向いている。

ベストアプローチ【B】
美浦坂路併走。僚馬2頭を問題にせず最先着を果たした。少し前進気勢に過ぎる気もするが、脚さばきはスムーズ。ストライドも広くとれている。攻め巧者なので過度の評価はできないが、雰囲気は決して悪くない。

エアウィンザー【D】
栗東CW併走。1頭はかわしたものの、もう1頭には追いつけないまま劣勢の形でゴール。攻め巧者の本馬にしては走破タイムも地味で、本来のデキにあるとは言い難い。今回は割引が必要だろう。

ユーキャンスマイル【A】
栗東坂路単走。左前肢を体の中心に着地させるクセがあり、スピードに乗ると右に流れる傾向が強い馬。ゆえに進行方向をまっすぐ保って、加速ラップを記録した点は好感が持てる。力を出せる仕上がりと判断したい。

トーセンカンビーナ【C】
美浦南W併走。道中の進みは悪くなかったが、しまいにかけてペースダウン。併走遅れを喫してしまった。鞍上の仕掛けに対する反応が鈍く、まだ良化の余地を残しているように思える。今回は期待よりも不安のほうが大きい。

アイスバブル【C】
栗東CW併走。サトノルークスを相手に先行するも、並ばれてからの反応が薄く体勢不利でゴールした。この馬にはよくあることなので、一概にマイナス材料とは言えないが、消化不良の感が残るのも確か。高い評価は与えづらい。

⑧サンレイポケット【A】
栗東坂路単走。混雑する時間帯にラチ沿いをハミ受け良く駆け上がり、少し気合をつけたラストにかけては、加速度がさらに増していくなど、単走とすれば上等の走りを見せた。デキは高いレベルで安定している。

ミュゼエイリアン【C】
美浦南W併走。3頭併せで1頭に先着、もう1頭は同入も脚勢で上回った。ただし、この程度の走りは常に見せる馬。休み明け、なおかつG2の長距離戦で、好戦できる状態にあるかといえば疑問符が付く。

サンアップルトン【B】
美浦坂路併走。エンジンのかかりが遅いあたりは相変わらず。だが、走り自体に硬さはなく、前後のバランスもとれている。少なくとも前回の最終追い時より雰囲気はいい。

プリンスオブペスカ【C】
栗東CW併走。追走とはいえ、格下馬に劣勢。体重の軽い見習いが騎乗してのものだけに印象が悪い。3週続けて長めからビシッと追われるなど、しっかり負荷をかけた調教を重ねていることは評価できるも、大きな変わり身まではどうか。

メイショウテンゲン【B】
栗東CW単走。時計は地味ながらも、リラックスしているし、鞍上の指示に対しても従順。少し後肢の力強さに欠けるが、全体的に見ればバランス良く動けている印象。一応の態勢は整ったのではないか。

タイセイトレイル【C】
栗東坂路併走。追走先着を決めたのはいいのだが、好調時と比べると時計的に物足りない。昨年の当レースで2着好走を果たした、舞台適性の高さでどこまでカバーできるか、といったところだろう。

オセアグレイト【B】
美浦南W単走。前を行く関係のない併せ馬を目標に進行。直線で1頭が内にヨレると、その間隙を突いてスムーズに脚を伸ばした。加速がついた際の身体を大きく使った走りは見映えがする。いい仕上がり具合ではないか。

サトノルークス【C】
栗東CW併走。アイスバブルを相手に追走先着を決めた。ただ、好調時と比較すると、少し推進力を欠いているように映る。このひと追いでどこまで変われるか、といったところか。

アールスター【B】
栗東坂路単走。テンを抑えた上がり重点の調整。きっちりと加速ラップをマークした点は評価できる。1週前追いの内容も悪くなく、調整は順調に進んでいる様子。大きな底上げまではどうかも、及第点のデキにはある。

ゴールドギア【C】
美浦南W併走。ほぼ馬なりのブルーシンフォニー京王杯2歳Sに出走予定)に対し、筒一杯に追っての遅れ。脚勢にゆとりがなく、アクションも小さい。稽古映えしないタイプとはいえ、動きを確認する限り、積極的には手が出ない。

オーソリティ【B】
美浦南W併走。道中は気難しい面を出して制御にひと苦労。だが、解放されると力強い脚どりで僚馬を一気に突き放した。直線の走りをみるに仕上がり自体は良さそう。あとは実戦で常識にかかるか否か。それが焦点となろう。


【調教予想からの注目馬】
A判定は2頭。トップ評価は⑧サンレイポケットとする。行きっぷりの良さと鋭い反応が印象的。前回の中間時より素軽さが増していることも好感が持てる。いい雰囲気でレースを迎えることができそうだ。

2番手は⑤ユーキャンスマイル。1週前のCW追いでは、さきのクイーンSを制したレッドアネモスを相手にきっちりと先着。今週の坂路追いでも及第点の動きを見せた。帰厩後の攻め過程は至って順調。動ける態勢とみたい。

<注目馬>
サンレイポケット ユーキャンスマイル

【アルゼンチン】厩舎の話 2020年11月6日(金) 04:56

 ◆アイスバブル・池江師「叩き良化型。スピードに乗るのに時間がかかるので東京はいい」

 ◆アールスター・長岡騎手「折り合いがつくので距離は大丈夫」

 ◆エアウィンザー・小滝助手「去勢した効果か、体つきがいい」

 ◆オセアグレイト・三浦騎手「乗った感じはすごくフレッシュで、走る気も伝わる」

 ◆オーソリティ・木村師「先輩にまじって厳しいレースを経験させてもらう」

 ◆ゴールドギア・伊藤圭師「直線でばらければ、もっとやれていい」

 ◆サトノルークス・池江調教師「菊花賞で骨折したことがトラウマになっている気がするので、ポイントは気持ちの面」

 ◆サンアップルトン・中野助手「前走より良化。東京コースがどうか」

 ◆サンレイポケット・高橋忠師「距離があった方がリズム良く運べる」

 ◆タイセイトレイル・安藤助手「気難しさを出さなければ、昨年(2着)くらい走っていい」

 ◆トーセンカンビーナ・M・デムーロ騎手「気を抜かないで集中して走れれば」

 ◆バレリオ・相沢師「うまく脚をためて、しまいの良さを生かせれば」

 ◆プリンスオブペスカ・松永昌師「状態が上がっていることを感じる」

 ◆ベストアプローチ・畠山助手「久々でも稽古本数はこなした」

 ◆ミュゼエイリアン・黒岩師「肉体的に動ける仕上がり。適性はある」

 ◆メイショウテンゲン・池添兼師「2500メートルでもやれると思ってここに。力がついてきた」

 ◆ユーキャンスマイル・友道師。「休み明けでも走れるし、やはり左回りの方がいい」

 ◆ラストドラフト・斎藤助手「前走はレース後に熱中症の症状が見られた。使って上向き」

アルゼンチン共和国杯の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

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【アルゼンチン】追って一言 2020年11月5日(木) 04:56

 ◆アイスバブル・池江師「この馬にしては動いてくれた。叩き良化型ですし、スピードに乗るのに時間がかかるので東京の長い直線はいい」

 ◆アールスター・長岡騎手「変わらずにきています。折り合いがつくので距離は大丈夫だと思うし、左回りも問題ありません」

 ◆エアウィンザー・小滝助手「去勢した効果か、すごく体つきがいい。動きも良く、気持ちが前向きなのが何より」

 ◆ゴールドギア・伊藤圭師「直線でうまくばらければ、もっとやれていい」

 ◆サトノルークス・池江調教師「悪くない動き。菊花賞で骨折したことがトラウマになっている気がするので、ポイントは気持ちの面」

 ◆サンアップルトン・中野助手「前走より着実に良化。東京コースがどうか」

 ◆タイセイトレイル・安藤助手「内容は悪くなかった。気難しさを出さなければ、昨年(2着)くらい走っていいと思う」

 ◆トーセンカンビーナ・M・デムーロ騎手「最後までしっかり動いていた。気を抜かないで集中して走れれば…」

 ◆バレリオ・相沢師「好仕上がり。うまく脚をためて、しまいの良さを生かせれば」

 ◆プリンスオブペスカ・松永昌師「状態が上がっていることを感じる。左回りは問題ない。長くいい脚を使えれば」

 ◆ベストアプローチ・畠山助手「久々でも稽古本数はしっかりこなした。距離延長はいい」

 ◆ミュゼエイリアン・黒岩師「肉体的に動ける仕上がり。目黒記念(14着)は不利で追えなかった。適性はある」

 ◆メイショウテンゲン・池添兼師「宝塚記念でよく頑張ったし、2500メートルでもやれると思ってここに。いい状態だし、力がついてきた」

 ◆ラストドラフト・斎藤助手「前走はレース後に熱中症の症状が見られた。使って上向きで、動きも素軽くなった」

アルゼンチン共和国杯の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

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【アルゼンチン共和国杯】特別登録馬 2020年11月1日() 17:30

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【古馬次走報】ボスジラはアルゼンチン共和国杯を視野 2020年9月9日(水) 04:54

 ★丹頂Sを快勝したボスジラ(美・国枝、牡4)、7着プリンスオブペスカ(栗・松永昌、牡6)は、アルゼンチン共和国杯(11月8日、東京、GII、芝2500メートル)を視野に。

 ★クイーンSで重賞初制覇を飾ったレッドアネモス(栗・友道、牝4)は、福島記念(11月15日、福島、GIII、芝2000メートル)へ。

 ★函館記念2着ドゥオーモ(栗・野中、牡7)は、毎日王冠(10月11日、東京、GII、芝1800メートル)か京都大賞典(10月11日、京都、GII、芝2400メートル)を予定。

 ★日経賞4着後、休養しているサンアップルトン(美・中野、牡4)は産経賞オールカマー(27日、中山、GII、芝2200メートル)で復帰予定だが、体調次第でオクトーバーS(10月18日、東京、L、芝2000メートル)にスライドする可能性も。同厩で昨年の産経賞セントウルS10着後、戦列を離れているカイザーメランジェ(牡5)はルミエールオータムダッシュ(10月25日、新潟、L、芝・直1000メートル)で復帰予定。

 

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【京都記念】レースを終えて…関係者談話 2020年2月17日(月) 05:07

 ◆シュタルケ騎手(ノーブルマーズ4着)「こういう馬場は合っている。最後までしっかり伸びているが、ここまでだった」

 ◆フォーリー騎手(アルメリアブルーム5着)「引退レースだったので、できれば勝ちたかったが4コーナーから脚が伸びなかった」

 ◆和田騎手(アメリカズカップ6着)「道悪はうまいから、不良馬場になってほしかった」

 ◆藤井騎手(プリンスオブペスカ7着)「ノメッて後ろからになりました。馬場のいいところに出すと伸びてはいますが、この馬場では厳しかった」

★「京都記念」の着順&払戻金はこちら

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プリンスオブペスカの関連コラム

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こんにちは、公認プロ予想家のくりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に、各馬コメントをしていきたいと思います。


~~4月28日(日) 第159回天皇賞(春)(G1、4歳以上・芝3200m)~~


<優先出走馬>

メイショウテッコン(A)中4週
休み明けの日経新春杯時は、最終追い切りも軽くパドックではお腹のあたりに余裕もあったが、前走の日経賞時は最終追い切りで坂路をビッシリと追われ、しっかり仕上げてきた感じだった。この中間は、いつも通り1週前にCWを長めから併せ馬で追い切られていて、直線内からスッと伸びていた。前走から、引き続き良い状態をキープできている印象を受けた。出来は良さそうなので、あとは内枠に入って前走のような自分の競馬ができれば、しぶとい。


<賞金上位順>

リッジマン(C)中5週
この中間もCWで本数を多めに乗られているが、長めからの追い切りがない。1週前追い切りの動きを見ても、内を回っている割に外を走る他厩舎の馬たちとは勢いが違い、物足りなく映った。

パフォーマプロミス(C)中10週
今回騎乗予定の北村友騎手とはレースでは初めてのコンビとなるが、調教では17年グレイトフルS(1着)の1週前追い切り、昨年のアルゼンチン共和国杯(1着)の1週前と最終追い切り、そして昨年の有馬記念(14着)の最終追い切りと、何度も跨っており、この馬の騎乗自体初めてではない。調教とはいえ、2回勝っているレースの直前に調教をつけていることを考えると手は合っているのかも。この中間は2週前、1週前と同騎手騎乗で追われている。1週前は、併せ馬で遅れていてやや不安な点はあるが、最終追い切りでどんな感じに仕上げてくるか最終追い切りの動きを見て判断したい。

ヴォージュ(D)中5週
この中間も坂路で乗られているが、前走時よりも時計がかかっていて動きを見ても前に伸びきれてなく力強さがない。

ユーキャンスマイル(B)中9週
間隔に余裕があり、毎週のように長めから併せ馬で追い切られて順調に調整されている。1週前には岩田騎手騎乗で追い切られて、内に併せても右にササる面も見せず真っすぐ走れており、状態面の不安はない。

クリンチャー(C)中5週
昨年の有馬記念時のパドックではまん丸い感じで、前走時のパドックではお腹のあたりに余裕がある感じと、まだまだ本来の出来まで戻ってきていないという印象だった。前走時は最終追い切りで強めに追われていたが、この中間は1週前追い切りで強めに追われている。動きも前走時よりは良くなっている印象で、これで最終追い切りもビッシリと追ってくるようなら変わり身もありそう。

カフジプリンス(A)中5週
前走時のパドックでは、ここ2戦とは違ってスッキリした感じの馬体に見えたので、だいぶ馬体が締まってきていたのではないかと思う。この中間も、坂路で好時計が出ていて上積みが期待できそう。

ロードヴァンドール(A)中5週
近走は調教で目立つ時計が出ていなかったり、併走で遅れたりと物足りない内容が多かった。前走時は、併せ馬で3週連続先着していて、坂路での時計も良く、好走時の調教内容に近いものがあった。この中間も引き続き好時計が出ていて、1週前追い切りの動きを見ると、楽な手応えで重心が低い走りになってきている。馬がガラッと変わった感じで、今回は前走よりもかなり良さそう。

ケントオー(F)中5週
10月の京都大賞典から月1ペースでレースを使われてきていて、この中間は坂路での時計がかなりかかっている。どちらかというと調教では速い時計の出る馬なので、疲れが出ているのかもしれない。

チェスナットコート(D)中4週
海外帰りで休み明けの前走時。追い切りの動きは重い感じはなかったが、パドックではまだ緩い感じに見えた。この中間は、1週前追い切りの動きをみると時計は出ているが併せ馬では遅れていて、まだピリッとした感じがない。

プリンスオブペスカ(C)中3週
ここ2戦とも最終追い切りでは併せ馬で先着。この中間は間隔もないので軽めの調整となっている。最終追い切りでここ2戦のように併せ馬で先着してくるようなら、良い状態で出走できそう。


フィエールマンエタリオウグローリーヴェイズの3頭に関しては「プロ予想最前線ニュース」にて公開予定です。



~~4月27日(土) 第26回青葉賞(3歳G2・芝2400m)~~


ウーリリ(D)中4週
休み明けの前走時は、+16kgでパドックでもやや余裕がある感じにも見えた。この中間はそれほど間隔が詰まっている訳ではないのに、前走馬体が大きく増えていたわりに調教内容が軽め。コース追い中心の厩舎だが2週前、1週前と坂路での追い切りで、前走を一度使われてさらに上積みを期待という調教内容ではない。

ランフォザローゼス(B)3ヶ月半
休み明けの今回は、1ヶ月ほどトレセンで乗り込まれていて1週前追い切りの動きも前走時よりは行きっぷりが良い感じで仕上りは良さそう。

アドマイヤスコール(B)中8週
この中間も、これまでと同じように併せ馬での調教をこなしており、2週前、1週前と遅れることなく時計も優秀。状態もいつも通り良さそう。

カウディーリョ(C)中3週
休み明けの前走時は馬体も大きく増えていたが太め感はなく、レースでは後方で折り合いもつき直線での追い比べを制して2勝目。ただパドックではイレ込みがかなりきつかったので、新馬戦、アイビーS時のように落ち着きがほしい。

サトノラディウス(B)中7週
前走の弥生賞時は、パドックで雨を気にしている感じで集中力がなかった。調教内容は良かったので、当日の雨で集中力を欠いた面がレースでも悪いほうに出てしまった感じ。この中間も、入念に乗り込まれていて調教内容は悪くなく、状態面の不安はなさそう。

タイセイモナーク(C)中6週
休み明けの前走時(1着)はかなり入念に乗り込まれていて、パドックでも毛艶が良く出来はかなり良かったと思う。この中間は坂路での調整で、前走時の調教内容と比べると物足りないので、反動が出ているのかもしれない。

ピースワンパラディ(B)中6週
この中間もこれまでと同じような調教内容で、時計も優秀。1週前追い切りでは力強い走りで、引き続き調子は良さそう。

リオンリオン(D)中4週
前走時のパドックでは、外めを周回していて出来も良かった。この中間は1週前に坂路で軽めの調整。これ以上馬体は減らしたくないはずで、今回は関東圏への輸送が控えている。大きく馬体が減る可能性があるので、その辺りを考慮しての調整という可能性あり。

アルママ(B)中4週
この中間も柴田大騎手が騎乗し、いつも通りの調教内容。引き続き調子は良さそう。

キタサンバルカン(A)3ヶ月
この中間も坂路での調整。それほど時計の出る馬ではないが、今回の1週前追い切りではかなり速い時計が出ている。動きも、ラスト突き放すかなり良好なもので、休み明けでも出来は前走以上かもしれない。

セントウル(D)中4週
調教では時計の出る馬だが、この中間はこの馬にしては乗り込み本数が少なく、1週前の坂路での時計も物足りず。

ディバインフォース(B)中4週
ここ2戦はかなり入念に乗り込まれていたが、この中間も追い日以外も坂路でそこそこの時計で乗られていて、引き続き調子は良さそう。まだトモの筋肉が寂しい印象を残すので、その辺りに筋肉がついてくればもっと走ってきそう。

トーセンカンビーナ(C)中7週
角居厩舎所属のわりには、CW中心にしたり、坂路主体に変えたりと、調整内容が定まらない感じがある馬。この中間はCW中心の内容に再度変えてきた。角居厩舎流の調教内容だが、これまでこの内容で結果が出ていないので、時計は出ていても動きを見てみないと判断が難しい。

バラックパリンカ(D)中3週
小柄な馬だが、前走時のパドックではそれほど細い感じもなく見えたが、これ以上馬体は減らしたくない感じ。今回も関東への輸送があり、この中間は軽めの調整で上積みはどうか。

ピンシェル(C)3ヶ月
前走で芝2400mの未勝利戦を勝っての参戦も、1月からの休み明け。能力はあると思うが、前走時のパドックではまだまだ絞れそうな感じにも見えた。この中間は乗り込まれてはいるものの、坂路での時計がこの馬としては少しかかっている印象。大きな馬の休み明けでもあり、まだ体に余裕がありそうで使われてからのほうが良さそう。

マコトジュズマル(C)中3週
年末から使い詰めできているが、安定した成績で前走時のパドックでもかなり良さそうな感じだった。調教ではそれほど走る馬ではないので、1週前の遅れも気にしなくても良さそう。再度の関東圏輸送もあり、上積みを望むのは酷かもしれないが、調子自体は悪くはなさそう。


◇今回は天皇賞(春)青葉賞編でした。
前にもこのコラムで、現代競馬においては馬の調教に関して外厩が占める割合がかなり高くなってきている、という点について触れました。実際に、桜花賞皐月賞とトライアルを使わない、「休み明けの馬」が勝ちました。そして、今週の天皇賞(春)でも「休み明けの馬」が人気になりそうです。今後もこのようなケースはかなり増えていくと思います。調教方法は、オーナー、厩舎、馬によってもそれぞれ違うので、これが正しいと決めつけてしまうことは良くないと思います。頭を柔らかくして柔軟に対応できるようにしてくことが、大事だと思います。
そして最終追い切り、パドックで好状態の馬を見抜く力をつけていくことが、我々予想する側にとって大切だと考えています。“良い馬”を見抜くために誰にでもできることは、まずそれを見る人間が良い状態であること。これが一番大事です。経験や知識を頭に詰め込む前に、良いコンディションで馬を眺めてみて、自分なりの発見や発想を積み重ねていくことが、本当のナレッジとなっていくのではないかと思います。

それでは次回NHKマイルC&京都新聞杯編(予定)でお会いしましょう。


天皇賞(春)青葉賞出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論はレース当日のくりーくプロページでチェックしてください。


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2019年4月23日(火) 16:00 覆面ドクター・英
天皇賞(春)2019
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皐月賞で本命に推したヴェロックスは、ぶつけられての2着。当たりましたが勝ってくれていれば稼ぎが5倍くらいになっていたので、残念でした。寄られた時に、水車ムチで追い払ってくれたら良かったんですけどね(笑) 桜花賞シゲルピンクダイヤも2着、大阪杯キセキも2着と、決して2着を当てにいっているわけではないのですが、毎度の2着。いい線いってはいても、そろそろガツンと大ホームランが欲しくなってくるというのが本音です。

春の天皇賞は、ステイヤー不遇の時代だけに出走頭数も登録の段階で既にフルゲート割れ。メジロマックイーンが母父として再評価されたように、長距離戦を含め様々な条件でレースをすることは未来のために重要だと思いますが、なんせ早期デビューしてスピード重視の時代でしたからね、近年は。ただここ数年は馬場を軟らかくするようになり、京都も高速ステイヤー向きではなくなって傾向が変わって来ている印象もあります。それでは恒例の全頭診断へ。


<全頭診断>
1番人気想定 エタリオウ:「最強の1勝馬(1-7-0-2)」と言われ、父ステイゴールドもシルバーコレクターと呼ばれていたように、強敵に食らいつくも勝てないところはたしかに似ているのかもしれない。シャケトラ離脱での押し出された1番人気となりそうだが、菊花賞2着の実績はあるも、京都3200mは正直あまり向いている条件ではないのではとの印象。

2番人気想定 フィエールマン凱旋門賞にも登録した昨年の菊花賞馬だが、その菊花賞が1周目がキャンターのようなスローで、実質マイル戦のような戦いで勝った馬。本質的には中距離馬と思われる。能力でまたどうにかしてしまうのかもしれないが、ステイヤーではないうえに、AJCCでシャケトラに負けての2着と突き抜けた能力でもなさそうで、微妙。

3番人気想定 ユーキャンスマイルエタリオウと同じ友道厩舎の馬で菊花賞3着、万葉S2着、ダイヤモンドS勝ちとステイヤー路線の王道を進んでいる。が、こういうステイヤーは春の天皇賞では、一流の中距離馬に能力で負けたりもする。

4番人気想定 グローリーヴェイズ菊花賞5着だが母メジロツボネの名から分かるように、母母はメジロライアン×メジロラモーヌというメジロ伝統のスタミナ血統。菊花賞はステイヤーの流れではなく5着止まりだったが、昔よりレベルが落ちるとはいえ、日経新春杯を勝っての参戦。ディープインパクト×スウェプトオーヴァーボードの血統的字面から、スタミナが無いと思われて人気にならないならありがたい、楽しみな一頭。

5番人気想定 メイショウテッコン:楽に逃げるとしぶとい、距離に融通の利くタイプだが、マンハッタンカフェ産駒は春の天皇賞でことごとく結果が出ていないし、同型ロードヴァンドールとの兼ね合いも課題。日経賞では楽逃げで今回人気のエタリオウを封じたが、ここはあまり妙味無いか。

6番人気想定 クリンチャー:昨年のこのレースの3着馬。スタミナのある馬だが、海外遠征後は掲示板にも載れず、本来の粘りが見られない。気持ちが途切れてしまったようで、一変期待は難しいのでは。

7番人気想定 ロードヴァンドール:距離うんぬんより逃げられるかどうかの馬。メイショウテッコンとのハナ争いでやり合うと思われ、どちらにも厳しい流れになるのでは。

8番人気想定 カフジプリンス:1年半近く休んでからの3戦目の阪神大賞典では2着して、能力が落ちていないことをアピールしたが、デビュー以来ずっと京都より阪神向きの馬。矢作厩舎に一生懸命良い馬に乗せてもらっている中谷騎手も、大一番ではイマイチでは

9番人気想定 パフォーマプロミス:昨秋のアルゼンチン共和国杯を強い勝ち方で制したが、有馬記念は惨敗、京都記念はいまひとつの内容での4着。ゲートでもたついたり、直線で先頭に立つとソラを使ったりと、名門藤原英厩舎でも手を焼いていると想像する馬だが、能力はあり、ヒモにはぴったりでは。

10番人気以下想定
ヴォージュ:札幌日経オープン(2600m)と万葉S(3000m)勝ちの、よくいる三流ステイヤーで、G1では要らない。

チェスナットコート:昨秋にメルボルンCなどオーストラリア遠征を経験してきたステイヤーだが、昨年の春の天皇賞5着時より勢いが無い今年、着順上がるとは思えず。

リッジマン:ローカル2600mが得意で、昨年末のステイヤーズSの勝ち馬だが、ステイヤーズSを勝つようなスタミナたっぷりのタイプは......。天皇賞(春)の過去の歴史みてわかるように来ない。

ケントオー:かつては「ステイヤーの血が騒いだ!!」と穴で狙えたダンスインザダーク産駒(リアルシャダイもそうだったが)だが、重賞実績がほぼ無く(3年近く前の中京記念3着のみ)、大駆けは期待できず。

プリンスオブペスカ藤井勘一郎騎手と手が合うようで3月に1000万下勝ちと準オープン3着してきたが、特に「3200mで」という感じでもない格下馬で厳しいのでは。


<まとめ>

有力:グローリーヴェイズエタリオウフィエールマン

ヒモに:パフォーマプロミスユーキャンスマイルカフジプリンス

無事なら人気となっていたであろうシャケトラの骨折、予後不良は残念。春の天皇賞はこれまで向かなかったマンハッタンカフェ産駒で、阪神大賞典は強い競馬で疲れも残りそうで、しかも行きたがる気性だけに、人気で消して距離短縮の宝塚記念で狙おうと思っていたのですが......。全馬、元気でいて欲しいものです。

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2018年10月26日(金) 14:00 競馬プロ予想MAX
先週の回顧~(10/20~10/21)覆面ドクター・英プロが日曜83万オーバーなど披露で収支トップ!
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先週は、21(日)に京都競馬場でG1菊花賞が行われました。それでは、いつものようにレース結果と競馬予想の達人・ウマニティプロ予想家陣のスマッシュヒットを振り返っていきたいと思います。
 
G1菊花賞は、単勝3.4倍の1番人気にブラストワンピース、同3.6倍の2番人気エタリオウ、同5.5倍の3番人気エポカドーロと混戦模様のオッズを形成し、以下は少し差が開いて4番人気ジェネラーレウーノ、5番人気メイショウテッコンの上位人気となってスタートの時を迎えます。好スタートを切ったのはジェネラーレウーノで、あっさりと1馬身ほどの差をつけてハナへ。控える形になった最内アイトーンに、エポカドーロカフジバンガードアフリカンゴールドコズミックフォースあたりが外から競りかけ2番手グループ4~5頭の態勢で1週目の3~4コーナーを通過していきます。すんなりと先手争いを制したジェネラーレウーノが、リードを保ったまま前半1000mを62.7秒(推定)で通過。詰めかけた5万5000人の観衆を前に、17頭を従えて1コーナーへと向かいます。1番人気ブラストワンピース、2番人気エタリオウはいずれも中団~後方集団。その他の人気馬は、ジェネラーレウーノを筆頭に各馬先行策で向こう正面を通過し、2週目へ突入していきます。依然、ペースの上がらない一団馬群は、ジェネラーレウーノを先頭に、カフジバンガードエポカドーロコズミックフォースアフリカンゴールドメイショウテッコンフィエールマンアイトーンエタリオウユーキャンスマイルブラストワンピースグロンディオーズタイムフライヤーグローリーヴェイズステイフーリッシュシャルドネゴールドグレイルオウケンムーンの隊列で、3コーナーを迎えます。早めの進出を開始するフィエールマンに、連れるようにしてアフリカンゴールド。さらに後方外からはエタリオウブラストワンピースと外に広がって徐々にポジションを上げにかかると、先頭のジェネラーレウーノのリードはほとんどなくなって直線へ。
各馬外に広がったなかから、最内エポカドーロ、中ほどを通ってエタリオウが内外分かれて一歩抜け出す構え。ここに、2頭の間を突くようにフィエールマンユーキャンスマイルと脚を伸ばし、エタリオウの外からはタイムフライヤーブラストワンピースらも迫ります。最内のエポカドーロタイムフライヤーは脚が鈍り徐々に後退。グイグイとエタリオウを内から追うフィエールマンに、鞍上武豊騎手の左鞭に応えて2頭を追うユーキャンスマイル。これら3頭からは、若干離されてブラストワンピースといった態勢で残り100mを通過。内で一旦先頭に立ったフィエールマンを、再び差し替えそうかという勢いで盛り返すエタリオウ。2頭による激戦に持ち込まれましたが、軍配は内のフィエールマンに上がり、G1初制覇。史上最少となるキャリア4戦での菊花賞Vを飾っています。ハナ差2着エタリオウから1馬身1/2差の3着には10番人気ユーキャンスマイルが入り、1番人気ブラストワンピースはそこから3/4馬身差の4着に敗れています。
公認プロ予想家では、夢月プロサラマッポプロdream1002プロサウスプロら計4名が的中しています
 
 
 
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☆☆☆注目プロ →覆面ドクター・英プロ
21(日)の京都5Rで計9万5,540円払戻しを披露すると、東京8Rでは3連単1036倍×800円分を含む計83万320円払戻しのビッグヒットを達成!さらに、勝負レース指定の東京9Rでもダメ押しとなる10万380円の払戻をマークしました。週間トータルでは、回収率169%、収支は断トツトップの50万2,860円プラスを記録しています。
 
☆☆☆注目プロ →サラマッポプロ
新潟2Rでの的中で好スタートを切った21(日)。メインのG1菊花を、◎フィエールマン-▲エタリオウで仕留めると、東京12Rの◎バレッティ的中で締め括り、この日大幅プラスを達成。週間トータルでは、回収率156%の好成績で終えています。
 
☆☆☆注目プロ →シムーンプロ
20(土)を、新潟7Rキョウエイオビエド(単勝84.8倍)、勝負レース東京7R▲○◎、同新潟10Rプリンスオブペスカ(単勝1点1万円勝負)、東京10Rクレマンダルザス(単勝112.6倍)と、自在の予想を展開しプラス収支を達成。21(日)にも新潟9Rの◎ハーツブライト的中などで活躍を披露した先週は、土日2日間計117%の好成績を収め2週連続週末プラスを記録しています。
 
☆☆☆注目プロ →岡村信将プロ
20(土)新潟9Rでの◎キーフラッシュ(単勝18.8倍)の単勝1点1万円勝負的中で、18万オーバーのスマッシュヒットを披露。他にも先週は、同京都8Rの◎プティットクルール(単勝21.8倍)的中や、同東京9R、21(日)東京8R、同京都10Rなどで好調予想を連発。週間トータルでは、回収率119%を達成しています。
 
 
 
この他にも、ジョアプロ(127%←2週連続週末プラス)、西野圭吾プロ(110%←2週連続週末プラス)、きいいろプロ(108%←3週連続週末プラス)、スガダイプロ(102%)、くりーくプロ(101%←2週連続週末プラス)、馬っしぐらプロ(100%←2週連続週末プラス)らが週末トータル回収率100%超の活躍を見せています。

また、先週は新潟11Rで22万8,540円のスマッシュヒット披露の金子京介プロ(226%)や奥野憲一プロ(113%)ら、JRDBから期間限定参戦中の予想家たちも活躍をみせています。
 
 
 
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※全レースの結果情報はこちら


今週も「プロ予想MAX」にぜひご注目下さい。

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プリンスオブペスカの口コミ


口コミ一覧
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しんどかったので 早よ 帰ってきました

効率が悪いときに頑張っても仕方ないですしね



で 競馬検討するモードに入りましたが(おい)

結局 どうしたら良いのか まだ決まってないんですよね


複勝だったら 当たるかも知れませんけど 当たっても 安いんで どうにもならないですし
(個人的には 大きく賭けるのは ギャンブルでやったらダメなことのひとつ だと思ってます。特に 配当が安いところに賭けて外してしまうと 取り返そうとするとさらに賭けてしまい 重症⇒致命傷⇒死 になりうるので やってはいけないと思ってます )

その馬を軸にして 、1点で 馬連とか3連複でも獲れるんならいいんですけど 相手が適当なのがいなかったり 獲れたとしても それで安泰 っていう配当じゃないんで どうするかっていう感じですね


方針決まるまで 大人しくしているのが良いんでしょうけど 果たして どうできるか・・



中山①
10シュバルツガイスト,6サノノビーチ,11アンビバレント
中山②
10マーゴットミニモ,8レターマイハート,15テンホワイトラブ
中山③
14ホロニックパス,1ヒャクマンボルト,8コパノシャンソン
中山④
8フリッパー,14ディヴァーザウェイ,3ホウオウドラッカー
中山⑤
3ホウオウカブキ,11ナムラマイケル,5ナイトインロンドン
中山⑥
3パールシェル,10アフトクラーティラ,14セイウンエミリア
中山⑦
8ノルドヴェスト,11グランベルナデット,2ルージュイストリア
中山⑧
8ホテルカリホルニア,9スズカコテキタイ,13コウユーママニニテ
中山⑨
9マラキナイア,5ティファニードンナ,2フォーカルフラワー
中山⑩
16メイプルリッジ,13セブンスレター,8マイネルオーサム
中山⑪
13ミスニューヨーク,2ママコチャ,3スカイグルーヴ
中山⑫
11サンカルパ,13ミトロジー,9サイルーン
中京①
8ジーファー,7アルフェニン,16プロフェッショナル
中京②
14リバーサルバレット,8サンライズジャスト,9ナッカーフェイス
中京③
11ソリダリティ,1メジャークオリティ,4ケイティマジック
中京④
7アスクエピソード,15ウインエーデル,9カフェノワール
中京⑤
1ベンダバリラビア,4レグナム,5レッドラグラス
中京⑥
8レディズビーク,12キタサンシュガー,5スコールユニバンス
中京⑦
1ルヴェルジェ,13メイショウアジロ,4メイショウトール
中京⑧
6ヴィトーリア,3エコルフリューゲル,15フィレンツェ
中京⑨
7ビッグシーザー,9ミルトクレイモー,2トレンディスター
中京⑩
3フォーチュンテラー,16ゴーストレート,15セイイーグル
中京⑪
11テイエムマグマ,3ゴールドハイアー,14ラヴォラーレ
中京⑫
1コズミックフロスト,12リヴォリ,10ソレントフレイバー
阪神①
6アイリスバローズ,2トーホウダリンシア,5ノーブルトラップ
阪神②
12コンドリュール,8フレッチャネーラ,11メジェド
阪神③
12バトゥーキ,4ファイアネイド,1サンライズグルーヴ
阪神④
7イッツトゥルー,2ゲインスプレマシー,5プリンスオブペスカ
阪神⑤
1モノセーラス,6パトリ,8ロイヤルナタール
阪神⑥
8ガウラ,4スターライトテール,5メイショウクモイ
阪神⑦
18コスモグングニール,8ヴィヴィッシモ,6サンライズサラー
阪神⑧
10オーガスタスカイ,13ヴィゴラスダンサー,11クラップアンドチア
阪神⑨
7キングズソード,10ヴォルゴグラード,4フォルツァンド
阪神⑩
1トーホウディアス,12サトノヘリオス,5シティレインボー
阪神⑪
7スマートクラージュ,16サンライズオネスト,9サトノファビュラス
阪神⑫
14ゲンパチムサシ,4ヘクトパスカル,13サトノマジェスタ

 trance30 2022年10月8日() 08:53
今日の注目馬
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〇今日の軸馬
・阪神3R ⑩シルヴァーアーマー ・阪神9R ②ララヴォルシエル
・阪神12R ④ヘラルドバローズ ・東京10R ⑯バトルクライ
・阪神1R ②マニバドラ
 初戦から3戦、1番人気に推されながら
 勝ちきれずにいるが、初ダートの前走が
 好内容の競馬でタイム差無しの②着。
 放牧を挟んでリフレッシュされ仕上がり
 良好。ダート2走目で今度こそ。

〇今日の複勝馬(複勝約1.3倍~)
・阪神2R ⑩ミタマ ・阪神4R ②プリンスオブペスカ
・東京1R ⑭ニシノカシミヤ ・東京7R ⑧マイネルクリソーラ
・東京3R ②ルーフ
 デビュー戦はスタート直後に外へヨレて
 後ろからとなったが、終いはイイ脚を
 使って能力を見せ、騎乗した田辺騎手も
 手応えを感じていた。
 2度目の実戦で慣れも見込める上、広い
 東京に替わればジックリ構えられるので
 競馬はしやすいハズ。
 使った上積みも十分で、メンバー唯一の
 関西馬となる今回こそ。

〇今日の気になる馬
・東京2R ⑤ブレイゼスト
 520キロ超の大型馬で、近親にはダート
 重賞3勝のメイショウカズサがいる。
 デビュー戦は芝の中山マイル戦だったが、
 陣営は「ダート馬」との評価が多かった。
 オーナーに芝で下ろす(デビューさせる)
 と伝えた手前、やむなく芝を使ったが、
 それでも結果は差し決着を番手から最後
 まで渋太く粘り込む見せ場十分の③着。
 予定外の芝でも好走したことでトーンが
 更に高まった。
 レース後は石橋騎手も厩舎も「やっぱり
 ダート」と意見が一致し、満を持しての
 ダート使い。
 稽古でもここ2週は格上の古馬を相手に
 イイ動き。先行力があり芝スタートも歓
 迎で、叩いた上積みも大きく、メンバー
 に恵まれた今回はまず勝ち負けだろう。

〇前回の結果
 軸馬    中京1⑪1着 中京2⑦4着 中山1②3着 中山2⑧1着 中山9④1着
 複勝馬   中京4⑥4着 中京9⑩5着 中山5①9着 中山8⑮3着 中山10②1着
 気になる馬 中京5③10着
 軸馬 [194-72-36-68] 複勝馬 [129-72-54-115] 気になる馬 [27-11-9-27]

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 プラス1 2022年9月19日(月) 07:44
+1計画(ちょいぷらぷらーん)(2022/09/19(月))
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台風としては まだ離れた位置にいるのですが、雨等 どのぐらい 競馬に影響がありそうなものか 気になるところです


今日は イレギュラーもありそうで あまり無理して 競馬しないでも良さそうですが、↓で適当な馬がいれば というところでしょうか。



中山1R(推定連帯率50%)
3 プリンスオブペスカ


中山2R 穴
10 ハローマイラブリー


中山3R(推定連帯率81%)
7 エリカキルシェ



中山4R(推定連帯率69%)
1 ナンヨークリスタル



中山5R 穴
3 ハクサンパイオニア



中山9R(推定連帯率39%)
15 ヨンク


中山12R(推定連帯率70%)
3 ミンナノユメミノル




中京6R(推定連帯率52%)
8 マテンロウアイ




中京8R 穴
12 テーオーインパクト



中京9R(推定連帯率39%)
3 メイショウウネビ

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コメント一覧
1:
  fc0703d559   フォロワー:6人 2020年8月8日() 01:27:44
7ワケ、⑩ 11.14.13 8.12.7.3

プリンスオブペスカの写真

プリンスオブペスカ

プリンスオブペスカの厩舎情報 VIP

2022年12月17日障害3歳以上オープン10着
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2022年10月8日 障害3歳以上未勝利 1着
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