サンストックトン(競走馬)

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サンストックトン
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写真一覧
現役 牡5 栗毛 2019年3月12日生
調教師堀内岳志(美浦)
馬主株式会社 加藤ステーブル
生産者株式会社 加藤ステーブル
生産地日高町
戦績21戦[4-6-1-10]
総賞金8,159万円
収得賞金2,400万円
英字表記Sun Stockton
血統 ワールドエース
血統 ][ 産駒 ]
ディープインパクト
マンデラ
シナル
血統 ][ 産駒 ]
キングカメハメハ
イブキスタイリスト
兄弟 サンアップルトンサンスノーフレーク
市場価格
前走 2024/07/14 函館記念 G3
次走予定

サンストックトンの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
24/07/14 函館 11 函館記念 G3 芝2000 163516.097** 牡5 55.0 藤岡佑介鹿戸雄一 470
(-2)
2.00.3 1.135.0⑯⑯⑯⑮ホウオウビスケッツ
24/06/30 函館 11 巴賞 OP 芝1800 16235.736** 牡5 57.0 横山武史鹿戸雄一 472
(-2)
1.47.4 0.634.8⑭⑭⑬⑫ホウオウビスケッツ
24/04/14 福島 11 福島民報杯 (L) 芝2000 167147.446** 牡5 55.0 佐々木大鹿戸雄一 474
(-4)
1.59.1 0.234.9⑨⑨⑩⑥リフレーミング
24/01/21 中山 11 AJCC G2 芝2200 125674.6107** 牡5 57.0 R.キング鹿戸雄一 478
(0)
2.17.0 0.437.4⑦⑦⑧⑥チャックネイト
23/12/17 中山 11 ディセンバー (L) 芝1800 137104.818** 牡4 57.0 横山和生鹿戸雄一 478
(+14)
1.48.3 0.535.4⑩⑧⑨⑨ロングラン
23/10/15 東京 11 オクトーバー (L) 芝2000 15599.977** 牡4 57.0 柴田善臣鹿戸雄一 464
(+2)
1.59.1 1.133.7⑩⑩⑨ヤマニンサルバム
23/07/29 札幌 11 STV賞 3勝クラス 芝2000 166124.721** 牡4 58.0 横山武史鹿戸雄一 462
(-12)
1.59.2 -0.034.4⑨⑨⑨⑧クライミングリリー
23/07/09 函館 11 五稜郭S 3勝クラス 芝1800 14694.522** 牡4 58.0 横山武史鹿戸雄一 474
(+8)
1.47.1 0.034.3⑬⑬⑪⑪アケルナルスター
23/04/02 中山 11 美浦S 3勝クラス 芝2000 13222.914** 牡4 58.0 横山武史鹿戸雄一 466
(-14)
2.00.7 1.033.9⑩⑩⑨⑧テーオーシリウス
23/02/04 東京 11 早春S 3勝クラス 芝2400 12561.718** 牡4 57.0 横山武史鹿戸雄一 480
(+2)
2.26.1 0.734.2⑧⑧⑧⑧ククナ
23/01/09 中山 10 迎春S 3勝クラス 芝2200 12441.812** 牡4 57.0 横山武史鹿戸雄一 478
(+12)
2.14.8 0.034.7⑩⑨⑥⑥グランオフィシエ
22/10/15 東京 8 3歳以上2勝クラス 芝2400 8882.111** 牡3 54.0 横山武史鹿戸雄一 466
(+2)
2.24.5 -0.133.8⑧⑧⑧⑧キングズパレス
22/09/19 中山 10 Mシンボリク 2勝クラス 芝2000 10553.722** 牡3 54.0 横山武史鹿戸雄一 464
(+4)
2.00.1 0.135.0⑤④バトルボーン
22/08/14 札幌 9 石狩特別 1勝クラス 芝1800 9221.511** 牡3 54.0 横山武史鹿戸雄一 460
(0)
1.50.0 -0.735.2⑥⑥⑤④スペシャルトーク
22/06/26 阪神 8 城崎特別 1勝クラス 芝1800 118119.352** 牡3 54.0 横山武史鹿戸雄一 460
(-2)
1.46.3 0.133.7⑤⑤アルナシーム
22/04/16 中山 9 山藤賞 1勝クラス 芝2000 9895.833** 牡3 56.0 横山武史鹿戸雄一 462
(-2)
2.01.5 1.235.9ローシャムパーク
22/02/13 東京 11 共同通信杯 G3 芝1800 111155.11010** 牡3 56.0 松岡正海鹿戸雄一 464
(+6)
1.49.3 1.434.6⑨⑨⑨ダノンベルーガ
22/01/16 中山 11 京成杯 G3 芝2000 1661213.477** 牡3 56.0 松岡正海鹿戸雄一 458
(+4)
2.02.1 0.835.3⑩⑫⑪⑩オニャンコポン
21/11/27 東京 3 2歳未勝利 芝1800 12792.321** 牡2 55.0 横山武史鹿戸雄一 454
(+2)
1.48.4 -0.334.1⑦⑦⑦トーセンシエロ
21/10/02 中山 4 2歳未勝利 芝2000 16362.812** 牡2 55.0 横山武史鹿戸雄一 452
(-2)
2.00.7 0.134.8レヴァンジル

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サンストックトンの関連ニュース

◆永野騎手(プラチナトレジャー5着)「状態は良かったです。スタートで進んでいかず、内ラチ沿い狙いに切り替えてサヴォーナの後ろに取り付くことができました。しまいの脚は使っていますからね。力は証明してくれたと思います」

◆佐々木騎手(チャックネイト6着)「マークする馬を間違えました。⑬番(デビットバローズ)が垂れてきて、いけなかったです。もう1列前なら違っていたと思います。状態は良かったです」

◆藤岡佑騎手(サンストックトン7着)「前半は思っていたよりもついていけず、しまいはきていただけに、もう少しポジションを取りたかったです」

◆津村騎手(リカンカブール8着)「大阪杯と違って、スタンドから少し離れたスタートなのもあって落ち着いていました。いいポジションを取れましたが、道中でハミを取ることができませんでした。洋芝もマッチしませんでした」

◆丹内騎手(マイネルクリソーラ9着)「3コーナーから上がっていけなかったですね。枠もこたえました」

◆横山和騎手(トップナイフ10着)「休み明けですからね。手術をして、スタートが改善したのは良かったと思います。いかにも休み明けという感じで、返し馬からそういう体の使い方でした」

◆黛騎手(アケルナルスター11着)「前と内が残る馬場でしたからね。自分のタイミングで動きましたが、内と外が逆なら…」

◆浜中騎手(ハヤヤッコ12着)「馬は元気よく、年齢を感じさせませんでした。馬場がよくて、前が止まらなかったですね。ポジションを取りたかったですが、そういうタイプでもないですし。2年前に勝ったときとは真逆の馬場で厳しかったです」

◆菱田騎手(オニャンコポン13着)「狙ったポジションを取れました。勝ちに行った結果ですね。しっかりと攻めたぶん、このレースから得たものは大きいと思います」

◆鮫島駿騎手(エミュー14着)「内と前が有利な馬場で、このクラスだと後ろからでは厳しいと思ったのでポジションを取りにいきました。いつもと違う競馬をしたことが今後につながってくれれば」

◆横山武騎手(エンパイアウエスト15着)「追い切りの感触がひと息でした。スタートで踏ん張れず、逃げたいぐらいのつもりでいましたが、ポジションを取れずにスタートがすべて。後ろからではきつかったです」

武豊騎手(デビットバローズ16着)「行きっぷりが良くなかったですね。3コーナーで手応えがなくなった。よくわかりません」

【函館記念2024】有名人の予想に乗ろう! 徳光和夫さん、大久保先生、霜降り明星・粗品さんなどズラリ!競馬大好き芸能人・著名人がファイナルジャッジ! 2024年7月14日() 05:30


【徳光和夫】
◎⑮チャックネイト
3連単1頭軸流しマルチ
⑮→①④⑥⑩⑫⑯
ワイド流し
リカンカブール-③⑤

【大久保洋吉(元JRA調教師)】
◎⑫ホウオウビスケッツ
○⑬デビットバローズ
▲⑭ハヤヤッコ
△③エンパイアウエスト
△⑥リカンカブール
△⑨アウスヴァール
△⑮チャックネイト
△⑯マイネルクリソーラ

【粗品(霜降り明星)】
◎⑭ハヤヤッコ
馬連流し
⑭-①②⑩⑫⑬⑮
ワイド流し
⑭-①②⑩⑫⑬⑮
3連複1頭軸流し
⑭-①②⑩⑫⑬⑮
3連複
①-⑫-⑭

【DAIGO】
注目馬
チャックネイト

【林修】
注目馬
リカンカブール

【あの】
注目馬
トップナイフ

【斉藤慎二(ジャングル ポケット)】
◎②オニャンコポン
複勝


【キャプテン渡辺】
◎④グランディア
単勝

馬連流し・ワイド流し
④-②⑨

【お兄ちゃん(ビタミンS)】
◎⑯マイネルクリソーラ

【林健(ギャロップ)】
◎⑤サンストックトン

【恋さん(シャンプーハット)】
◎⑤サンストックトン

【てつじ(シャンプーハット)】
◎⑮チャックネイト

【浅越ゴエ】
◎④グランディア

【岩部彰(ミサイルマン)】
◎④グランディア

【西代洋(ミサイルマン)】
◎⑪アケルナルスター

【浜田順平(カベポスター)】
◎⑥リカンカブール

【永見大吾(カベポスター)】
◎⑩トップナイフ

【細江純子(元JRA騎手)】
◎①サヴォーナ
○④グランディア
▲⑭ハヤヤッコ
☆⑤サンストックトン

【佐野瑞樹】
注目馬
グランディア

【鈴木淑子】
馬連BOX
エンパイアウエスト
トップナイフ
ホウオウビスケッツ
ハヤヤッコ

【長岡一也】
◎⑫ホウオウビスケッツ
○⑬デビットバローズ
▲③エンパイアウエスト
△①サヴォーナ
△⑤サンストックトン
△⑪アケルナルスター
△⑮チャックネイト

【原奈津子】
◎①サヴォーナ
○⑮チャックネイト
▲④グランディア

【中村愛】
注目馬
トップナイフ

【皆藤愛子】
◎⑭ハヤヤッコ
単勝・複勝

ワイド流し
⑭-①⑩⑮

【高田秋】
◎⑮チャックネイト
単勝・複勝

馬連流し
⑮-①⑩⑪⑫

【舩山陽司】
◎⑪アケルナルスター
3連複フォーメーション
⑪-②④⑤-①②③④⑤⑩⑫⑬⑭⑮

【川島明(麒麟)】
注目馬
サヴォーナ

【ゴルゴ松本(TIM)】
◎④グランディア
ワイド流し・馬連流し
④-③⑤⑥⑨⑪⑯

【宮川一朗太】
注目馬
デビットバローズ

【レッド吉田(TIM)】
◎⑤サンストックトン

【田原成貴(元JRA調教師)】
注目馬
グランディア
トップナイフ

【三谷紬】
注目馬
ハヤヤッコ

【土屋伸之(ナイツ)】
注目馬
グランディア

【小木茂光】
◎③エンパイアウエスト
3連単フォーメーション
③⑧⑪→①③④⑤⑧⑪⑬⑭⑮⑯→③⑧⑪

【守永真彩】
◎⑬デビットバローズ
ワイドBOX・馬連BOX
エンパイアウエスト
リカンカブール
デビットバローズ
チャックネイト

【福原直英】
注目馬
オニャンコポン

【三代目 中村福之助】
◎⑤サンストックトン

【田中裕二(爆笑問題)】
◎⑭ハヤヤッコ

【橋本マナミ】
◎⑫ホウオウビスケッツ

【酒井一圭(純烈)】
◎⑩トップナイフ

【稲富菜穂】
◎①サヴォーナ

【安田和博(デンジャラス)】
◎⑤サンストックトン

【清水久嗣】
◎⑤サンストックトン

【じゃい(インスタントジョンソン)】
◎⑮チャックネイト

【小泉恵未】
◎⑩トップナイフ

【土井よしお(ワンダラーズ)】
◎⑬デビットバローズ

【鈴木麻優(元岩手競馬騎手)】
◎⑤サンストックトン

【熊崎晴香(SKE48)】
◎⑤サンストックトン

【栗林さみ】
注目馬
トップナイフ
サヴォーナ
デビットバローズ

【天童なこ】
◎⑬デビットバローズ

【目黒貴子】
◎②オニャンコポン

【山本直】
注目馬
トップナイフ

【小林雅巳】
◎⑥リカンカブール

【米田元気】
◎⑤サンストックトン

【中野雷太】
◎⑬デビットバローズ

※順不同

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【函館記念2024】逃げ馬の作る展開から推理 ホウオウビスケッツのペースと最終週の馬場なら波乱も 2024年7月13日() 17:00


函館記念は函館芝2000mで施行されるハンデ戦のG3。

あっという間に函館開催もフィナーレを迎える。重賞にしては低調な面子という年が多い気もするが、反対に今年はそれなり揃ったのではないか。

まあ、揃おうと揃うまいとハンデ戦は難しい……、なんとか有終の美を飾りたいものだ。過去10年分のデータを使用し、勝ち馬を探っていきたい。

逃げた馬の成績は[2-0-1-8]。3着以内に走った馬の内訳は、2016年3番人気1着マイネルミラノ、2017年7番人気3着ヤマカツライデン、2019年1番人気1着マイスタイル

2015年~2019年はBコース初週に開催されており、挙げた3頭はイン有利の恩恵を受けている。対して、今年と同じBコース2週目に逃げた馬はどうだろうか。

2014年 5番人気9着 トウカイパラダイス
2020年 5番人気4着 トーラスジェミニ
2022年 15番人気14着 レッドライデン
2023年 8番人気12着 ユニコーンライオン

この4年は、3着以内馬12頭中10頭は初角8番手以降、内6頭は初角2桁位置を通過と、はっきりと差し有利の傾向が出ている。

函館競馬場は予報どおりなら週末に雨はなさそうなものの、芝レースは土曜7鞍、日曜のメインまでに6鞍組まれ、この間に内側が荒れると傾向どおり差し馬に向きそう。

函館芝2000mのスタートは、スタンド前直線の延長点にあり、1コーナーまでは476m。これは芝1800mのスタートを、1ハロンずらした形。

対象期間中、ステップ別で出走数最多は巴賞組(函館芝1800m)の52頭だが、この組は前々から良績を残した馬より、差し届かなかった馬に妙味が生じる。

2ハロン目にコーナーを迎える巴賞は、逃げ・先行馬が恩恵を受けやすいものの、函館記念ではテンのラップが速くなるうえに馬場も悪く、前走に比べ厳しい条件になる。

昨年の巴賞も1~3番人気の3頭が、初角4番手以内からそのまま雪崩れ込んだが、函館記念では揃って着外に沈んだ。一方、中団から5着のルビーカサブランカは2着へ前進している。

今年は巴賞を連対した2頭、ホウオウビスケッツデビットバローズは逃げ、3番手の関係。3着アケルナルスター、4着オニャンコポン、6着サンストックトンは初角2桁位置だから、馬券的にはこちらが面白いかもしれない。

向こう正面手前から4コーナーへ向け、上りの続く形状ながら、小回コースらしくラップは落ちない。

▼良馬場・平均ラップ(6回)
12.4-11.0-11.8-.11.9-12.0-11.9-12.0-11.9-11.9-12.3

最後の直線は262mと短く、差し馬は淡々としたラップのなか位置を上げていく。上がりのかかるタフなレースだ。

前走逃げた馬は巴賞から臨戦のホウオウビスケッツしかいない。4走前今回と同じ芝2000mの中日新聞杯では、折り合いを欠き3番人気12着に終わり、マイルへ距離を短縮すると、東京新聞杯、東風Sともに3着と巻き返した。

そこから、1ハロン延長した巴賞は逃げ切りを決めたが、前半は抱えられながら走っている感じもあり、控えると厳しくなりそう。6枠12番から内を交わしながらハナへ行くなら、差しに馬に向くとみたい。

サンストックトン。前述した巴賞は初角14番手、4角12番手から、上がり最速の脚を使い6着。舌を出しながら走っていた。コーナーで動けるイメージもあり、直線入り口までに位置を上げられていれば、もう少し際どかったはず。上積みもありそうだし、ペースが流れるようなら出番も。馬券は◎の単複。

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【函館記念2024】ROBOTIPの勝率予測 騎手重視予測からは武豊騎手騎乗のデビットバローズから 2024年7月13日() 12:00

こんにちは。ウマニティのROBOTIP開発プロジェクトメンバーの劉備です。
日曜重賞の函館記念(G3)は、わたくし劉備が担当させていただきます。

わたくし劉備ROBOTIP設定は騎手を重視しますので「競走馬」30%、「騎手」70%を基本ベースとしています。適性については、レース条件に応じて、騎手の「距離」、「トラック」、「周回方向」、「G前の坂の有無」の各適性を配合していきます。補正は、レース条件に関係なく「斤量」「調教評価」の2点を補正ONにします。
これが劉備のROBOTIP設定の基本方針となります。

さて、今回の舞台となる函館芝2000mは、コーナーを4つ回り最後の直線が短いというローカル特有のコース形態。ここはそんな舞台を考慮して、距離適性70%、トラック適性30%のセッテイングといたしました。

この設定によって算出された勝率予測は以下の通りとなります。

劉備ROBOTIPが弾き出した函館記念全馬の勝率
(順位・馬番・馬名・勝率)

1 ⑬デビットバローズ  18.28%
2 ⑫ホウオウビスケッツ 10.44%
3 ⑭ハヤヤッコ     8.43%
4 ⑯マイネルクリソーラ 8.34%
5 ⑤サンストックトン  7.57%
6 ③エンパイアウエスト 6.65%
7 ⑨アウスヴァール   6.07%
8 ④グランディア    5.97%
9 ①サヴォーナ     5.89%
10 ②オニャンコポン   4.63%
11 ⑩トップナイフ    4.02%
12 ⑦エミュー      3.74%
13 ⑥リカンカブール   3.33%
14 ⑧プラチナトレジャー 2.49%
15 ⑪アケルナルスター  2.11%
16 ⑮チャックネイト   2.05%

ROBOTIPの基本的な考え方は、平均勝率(16頭立ての場合は6.25%)を上回る馬のみを馬券対象としますので、今回の函館記念では上位6頭までが対象馬となります。
勝率の差で隊列を組むと以下の並びになります。

⑬>>>>⑫>⑭⑯>⑤③

ご覧のようにデビットバローズ武豊)が2位に7.84差を付け1位評価と相成りました。ハンデ重賞で難解なレースでもありますが、前走に続き武豊騎手が手綱を取るデビットバローズに初重賞制覇を期待したいと思います。馬券はホウオウビスケッツとの組み合わせを本線に隊列通りの馬連ながしの計10,000円(5点)で勝負いたします。

【劉備の函館記念勝負馬券】
馬連
⑫-⑬
4,000円

馬連ながし
⑬-⑭⑯
2点×各2,000円=4,000円

馬連ながし
⑬-③⑤
2点×各1,000円=2,000円

**************************************
ROBOTIPは自分の競馬予想理論に従って6つの能力指数(競走馬・騎手・血統・調教師・馬主・生産者)と、5つの適性(距離・トラック・馬場状態・周回方向・G前の坂)を自由に配合して出走馬の勝率を予測するロボットです。
ROBOTIPはウマニティに会員登録(無料)すると無料でご利用頂けます。
⇒詳しくはこちらへ!
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【函館記念2024】重賞データ分析 重賞初V目指すサヴォーナを筆頭に、ほか3頭が6項目オールクリアで続く 2024年7月13日() 12:00


【馬齢】
2014年以降(過去10年)の1~3着馬延べ30頭の馬齢を確認すると、3歳から7歳までの範囲で収まっている。その一方、前走から負担重量の軽減がない5歳以上の好走(3着以内)事例は、JRA重賞1桁着順からの参戦馬のみ。また、6歳以上の2着連対圏入りは、同年のJRA重賞において8着以内の入線歴を持つ馬に限られる。気にとめておきたい傾向だ。

(減点対象馬)
リカンカブール ⑧プラチナトレジャー ⑨アウスヴァール ⑭ハヤヤッコ ⑮チャックネイト

【性別】
2014年以降の性別成績は、牡馬【10.9.9.112】、牝馬【0.1.1.6】、せん馬【0.0.0.11】。出走頭数に差があるとはいえ、傾向的にせん馬は軸馬候補として推奨しづらい。

(減点対象馬)
グランディア ⑨アウスヴァール ⑮チャックネイト

【前走着順】
2014年以降、前走2着以内からの臨戦馬が、当レースでも2着連対圏を確保したのは重賞・条件クラス組の3頭だけ。OP特別2着以内からの参戦馬はパフォーマンスを落とす傾向にある。しかしながら連対(2着以内)外であれば何でもOKというわけではなく、前走が巴賞以外の非重賞戦かつ、2着連対圏を逃していた馬の好走(3着以内)事例はゼロ。前走3着以下敗退馬を狙う場合は、前走のレース名や格付けに注意したいところだ。

(減点対象馬)
プラチナトレジャー ⑫ホウオウビスケッツ ⑬デビットバローズ

【近走人気】
2014年以降、前走が非重賞戦かつ、単勝8番人気以下だった馬の好走(3着以内)例はなし。また、近2走続けてG2以下のレースに出走し、近2走ともに単勝9番人気以下だった馬も連対(2着以内)ゼロと、今ひとつの結果に終わっている。

(減点対象馬)
エミュー

【休養明け】
2014年以降の1~3着延べ30頭全馬が、同年の3月以降に1戦以上を消化していた。前走が同年の2月以前となる馬は、評価を下げたほうがよさそうだ。

(減点対象馬)
トップナイフ

【重賞実績】
2014年以降の1~2着馬の重賞実績を検証すると、20頭いずれもが芝1800m以上のJRA重賞で5着以内の入線歴を有していた。この程度の実績は必要と考えたい。そのかたわら、同年の重賞で勝利歴のある馬が、当レースにおいて2着以内に入ったケースはゼロ。ハンデの兼ね合いもあるのか、2着連対圏に届きそうで届かない状況が続いている。

(減点対象馬)
エンパイアウエスト ④グランディア ⑤サンストックトン ⑥リカンカブール ⑨アウスヴァール ⑮チャックネイト


【データ予想からの注目馬】
上記6項目で減点がないのは、①サヴォーナ、②オニャンコポン、⑪アケルナルスター、⑯マイネルクリソーラの4頭。

サヴォーナを最上位に挙げたい。2014年以降、芝2000m以上のG1・G2で3着以内の好走歴がある4歳馬は【2.1.1.3】と、なかなかの存在感を発揮している。ここは重賞初Vの好機とみたい。

過去10年【1.1.1.10】の前走新潟大賞典組に該当する、⑯マイネルクリソーラを2番手評価。以下、②オニャンコポン、⑪アケルナルスターらが続く。

<注目馬>
サヴォーナ ⑯マイネルクリソーラ ②オニャンコポン ⑪アケルナルスター

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【函館記念2024】レーティングとモノサシで考える バランス良く高評価のリカンカブールに期待! 2024年7月12日(金) 18:00


今週日曜、函館競馬場のメイン競走はG3函館記念。JRAのレーティング(公式格付)をベースとし、これにいくつかモノサシを組み合わせ、出走各馬の真の力関係を解き明かしていく。まずはベースのモノサシ、JRAレーティングの比較から入ろう(各馬13ヶ月以内の国内戦の数値のみを掲載)。

113 サヴォーナチャックネイト
112 ハヤヤッコ
111 トップナイフ
109 サンストックトンリカンカブールホウオウビスケッツ
108 エミュー
107 プラチナトレジャー
106 オニャンコポンマイネルクリソーラ
104 グランディア
102 アケルナルスターデビットバローズ
96 アウスヴァール

(以下格付なし)

函館記念の例年の勝ち馬レーティングは104~112とバラつき加減。数字だけなら全馬チャンスがあっても不思議ない状況だが、勝ち負けに焦点を絞るならば、109以上の上位6頭の争いになると予想。比較はこの6頭を中心に行ってみた。

第2のモノサシは近3走の4角平均ポジション。函館記念の直近の結果を振り返ってみると、稍重以下のコンディションだった場合を除いて(良馬場で行われた場合)、4角6番手以内だった馬が過去5年3着以内15頭のうち13頭と圧倒的好成績を残している。日曜の函館の天気予報は「晴れ時々曇り」。あくまで雨が降らずに馬場コンディションが良好であることが前提だが、もしそうであるならばこの傾向は無視できないと判断。レーティング数値上位6頭の、直近3走の4角平均ポジションを出してみた。

サヴォーナ・・・(5.00位) チャックネイト・・・(7.33位) ハヤヤッコ・・・(12.00位) トップナイフ・・・(7.67位) サンストックトン・・・(8.00位) リカンカブール・・・(8.00位) ホウオウビスケッツ・・・(2.33位)

結果は、極端な差し脚タイプのハヤヤッコを除けば大きな差はないが、「6番手以内」という基準を満たすのは2頭。該当するサヴォーナホウオウビスケッツに加点しておきたい。

第3のモノサシは芝2000mの持ち時計。過去10年の函館記念において、良馬場で行われた6回の勝ちタイムを見てみると、2分以上かかった年は2014年のただ一回で、残る5回は全て2分未満。平均すると1分59秒前後のタイムで決着している。今年は逃げの決まり手を持つ馬が4頭と例年に比べてやや多めなのでペースは速めになり、時計は若干速くなると予想した。芝2000mの持ち時計が良い順に上から6頭ピックアップした結果は以下の通りだ。

リカンカブール・・・(1.57.6) エンパイアウエスト・・・(1.58.2) プラチナトレジャー・・・(1.58.6) ハヤヤッコ・・・(1.58.7) エミュー・・・(1.58.9) マイネルクリソーラ・・・(1.59.0)

他に一応2分を切っている馬としては、サンストックトン(1.59.1)、グランディア(1.59.2)、アウスヴァール(1.59.2)、ホウオウビスケッツ(1.59.3)、アケルナルスター(1.59.4)の5頭がおり、ここまではチャンスがあるようにも思うが、第3のモノサシ比較では、上位6頭に加点をしておきたい。

諸々の比較から本命◎はリカンカブール。まず持ち時計が圧倒的なのと、中山金杯を先行して勝ちきった実績が光る。58kgの斤量も条件戦の頃から背負い慣れていて問題ない。○はある程度のハイペースが予測され、後ろからでも浮上する可能性が十分にあるハヤヤッコを指名。▲はバランス良く高評価のサンストックトン。馬券は◎○▲のBOXで馬連、馬単、ワイドで勝負としたい。

【モノサシ比較による注目馬】 
リカンカブール ○ハヤヤッコ ▲サンストックトン

モノサシの正誤判定は7/14(日)だ。

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<2021年11月27日()の凄馬!>
極凄馬
東京3R 2歳未勝利
サンストックトン(+5.8)

超凄馬
阪神2R 2歳未勝利
アスターヘキサゴン(+3.1)

超凄馬
阪神11R ラジオN杯京都2歳S G3
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超凄馬
東京9R カトレアステークス
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サンストックトンの口コミ


口コミ一覧
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★函館記念

過去10年のデータから

★★A……ZI値4位以内が連対8/10年、毎年3着以内
⇒○1位1サヴォーナ、12ホウオウビスケッツ、13デビッドバローズ
4位4グランディア、10トップナイフ

B……3着以内馬は、前2走でaG2以上で3着以内4/30、bG3で3着以内4/30
cOPで3着以内4/30、d3勝級で勝ち5/30、eOP以上3人気以内1/30
残りの12頭は、
f重賞連対あり(18年エテルナミノル、20年アドマイヤジャスタ、ドゥーモ、
21年アイスバブル、22年スカーフェイス、23年ルビーカサブランカ)6/30、
g重賞0.4差以内(17年ルミナスウォリアー0.3差、22年ハヤヤッコ0.4差)2/30、
h北海道洋芝3勝級以上勝ち(16年ケイティープライド、17年タマモベストプレイ
、ヤマカツライデン)3/30、
iリピーター(21年バイオスパーク)
⇒〇a10番、15チャックネイト
  b6リカンカブール
  ★c2オニャンコポン、8プラチナトレジャー、11アケルナルスター、12番、13番
  ★d3エンパイアウェスト、4番
  e1番、5サンストックトン、
  f7エミュー(フラワーC1)14ハヤヤッコ(22年1)
  g16マイネルクリソーラ(中山金杯0.2差3)
  hなし
  i14番

★C……勝ち馬は5人気以内8/10年、毎年3着以内、7人気以下が連対9/10年
⇒○1人1番、2人13番、3人12番、4人10番、5人15番

★※※D……前年以降のJRAの右回りコースかつ3000メートル未満のG1、2
において11着以内となった経験の有無別成績(過去10年)
経験の有無 成績 勝率 連対率 3着内率
あり 9-9-7-56 11.1% 22.2% 30.9%○
なし 1-1-3-73 1.3% 2.6% 6.4%
⇒○1、5、7,8,10,12,14,15、16番
 △2,3,4,6,9,11,13番

E……前走の出走頭数別成績(過去10年)
前走の出走頭数 成績 勝率 連対率 3着内率
13頭以下 0-2-3-63 0% 2.9% 7.4%
14頭以上 10-8-7-66 11.0% 19.8% 27.5%○
⇒○1,2,4,5,6,7,8,9,10,11,12,13,14,15,16番
★ △3番

F……枠番別成績(過去10年)15,16番(0/0/2/17)
枠番 成績 勝率 連対率 3着内率
1~5枠 8-9-7-75 8.1% 17.2% 24.2%○
6~8枠 2-1-3-54 3.3% 5.0% 10.0%
★★⇒○1~10番
 △15,16番

★G……二桁人気馬で前走6~9着だと(1/3/1/18)そのうち関東馬(0/0/0/9)
⇒×8プラチナトレジャー、16番

H……軸は、前2走で、a重賞3着以内5/10年、bOP3着以内1/10年
c3勝級勝ち1/10年 d北海道洋芝1勝級以上勝ち2/10年 eOP1人気
⇒○a6、10、15番
 ★b2,8,11,12,13番
 ★c3、4番、
  d14,16番
  eなし

※I……57.5K以上(0/2/1/13)
⇒△1、6,10,12,14,15番

★J……馬体重520K以上(0/0/1/14)
⇒△1番

★L……×関東馬で当日10番人気以下(0-0-0-28)
⇒×2,7,8,11,14、16番

※M……斤量減(6-6-8-66) 7.0% 14.0% 23.3%○
   同斤量(4-3-1-51) 6.8% 11.9% 13.6%
   斤量増(0-1-1-12) 0.0% 7.1% 14.3%△
⇒△10,12,14、15番

※N……前走重賞組(8/6/6/59)G1,2組(4/4/3/21)更に当日5人気以内(3/1/1/4)
⇒○1,10番


昨年も巴賞はSペースで4角4番手以内の馬が上位4着以内独占も、中団から上がり3位で
0.5差5着と差し届かなかったルビーカサブランカが函館記念では同様に差して0.4差2着
しかし勝ったのは3勝級勝って昇級初戦のローシャムパークで同馬はセントライト記念
3着と二千超に実績があった
ルビーカサブランカにも3勝級で二千二百M勝ちがあり長めの距離をこなせるスタミナが
力のいる洋芝でも発揮出来たと言える

今年の巴賞も、12番が逃げきりで3番手からの13番が2着、後方から捲った11番が
3着、中団から上がり1位で差した2番が4着、更に後方から上がり1位タイで追い込んだ
5番が0.6差6着
この中で二千超に実績があるのは、5,11,12,13番で、2番は無いものの代わりに
重馬場でOP2着がある
注目は捲って3着の11番と追い込みの5番だが、内枠優位ならば5番を上位に取りたい

一方巴賞組(1/4/1/46)より3着以内割合の多い重賞組だが、複勝率高いエプソムC組(2/1/0/8)
の4番、春天組(1/1/1/4)の1,15番、新潟大賞典組(1/1/1/10)の16番だが、
8枠2頭は連対が無く押さえまで
また57.5K以上は頭が無いので1番も連対候補まで
項目Nから10番も有力だが連対までで同様に6番も

本来ならハンデ戦は加点主義で穴馬を抜擢しているが、今回は減点主義であぶり出すスキーム
重賞組が背負わされて頭が無いなら狙い目は巴賞組でも3人気だった5番
札幌記念2着の10番が相手筆頭で次いで1,4,6番、後は3,9、11番が押さえ

馬連5→(1,4,6,10)各三百円、(1,4,6,10)BOX各二百円合計10点
三連複5=(1,4,6,10)ー3,9,11各二百円18点
三連単5→(1,4,6,10)→(1,3,4,6,9,10,11)
フォーメーション各百円24点
複勝勝負は、ハンデ戦だけに見送りたいが、敢えて買うなら5番を少々で単勝も妙味か
≫≫12-4-9
9番がハナへ12番が少し離れた番手でMペース、直線12番が交わして抜け出し
中団から押し上げた4番が差して来る、9番は粘るも3着
5番は出っ歯悪く最後方から上がり1位で追い込むも後ろ過ぎた
データ的には、というより展開が全てで12番はハナを譲って絶好位置だった
後続が3角からも動かず直線向いたところで勝負あった感(ー'`ー;)
巴賞勝ち馬の消しは10年中9回は正解なので、今後も消しのスタイルは不変のつもり
二桁人気の関西馬が穴の9番は狙い通りだったし、9も12番も二千超に実績はあったのはポイント

 トーホーアマ 2024年7月14日() 10:58
函館記念 予想
閲覧 252ビュー コメント 0 ナイス 2

ここ最近展開予想と位置取りの予想は大方通り。少しのずれはあるが。本命馬がこないだけ。
スタミナ要す馬場。恐らく内から追い込み届く予想。

調教師同じがてらアウスヴァ―ルが逃げて、トップナイフを援護する形。アウスヴァ―ルの後ろにホウオウビスケッツーデビットバローズが続いて遥か後ろからトップナイフが捲る展開予想。それに合わせて各馬が動き始めて内に足をためられる馬をねらう


◎プラチナトレジャー
中枠よりサンストックトンの前にいる尚且つ、常に最短コースを狙い続けてる馬。
福島民放でも最短サイウチ、京都G2でも最短サイウチ。常にその形。そういう馬だと認識してるはず。
詰まる可能性は考慮しとく。出遅れだけは勘弁。タフ馬場スタミナ要すレースなるからこそ最後あがり生きてくるはず。


〇サヴォ―ナ
1人気だがまあ5倍なら期待値高め。勝ちキャラではないとは思ってる。
函館記念の数頭記事にて。
阪神大章典の3000mの5倍より充分今回の5倍のが馬券内高め。



相手
4,5,6,10.15.16

複勝とワイドがメイン。


サンストックトン基準になるが恐らく外分回しでロス。プラチナトレジャーのが前目で競馬で道中脚ためてると大かた予想。

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 *Moi* 2024年7月14日() 08:48
** 7/14 モイの厳選レース **
閲覧 91ビュー コメント 0 ナイス 6

函館記念の予想はヨソコロで
無料公開してまーす


本命は、、、


⑤サンストックトン


です


-函館4R-
◎4 〇1 ▲9
単勝④ 10,000P

-小倉9R-
◎7 〇10 ▲4
複勝⑦ 10,000P


【前回(7/13)結果】
投資:30,000P
回収:0P
回収率:0%
レース数:3
的中レース数:0(的中率0%)

【2024年集計結果(2024/7/13現在)】
投資:2,146,500P
回収:2,149,750P
回収率:100%
レース数:215
的中レース数:126(的中率59%)

【コメント】
ヨソコロ全レース無料公開しています(予定)。
厳選レースと重賞レースにはモイ調べの
データをコメントに貼ってあります(予定)。

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2024年7月14日函館記念 G37着
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2024年7月14日 函館記念 G3 7着
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