ライジングリーズン(競走馬)

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ライジングリーズン
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ライジングリーズン
写真一覧
抹消  青鹿毛 2014年2月27日生
調教師奥村武(美浦)
馬主岡田 牧雄
生産者三城牧場
生産地日高町
戦績15戦[3-0-0-12]
総賞金6,913万円
収得賞金1,575万円
英字表記Rising Reason
血統 ブラックタイド
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
ウインドインハーヘア
ジョウノファミリー
血統 ][ 産駒 ]
キングカメハメハ
エビスファミリー
兄弟 ゴライアスリーピングリーズン
市場価格550万円(2015北海道サマーセール)
前走 2019/08/03 越後ステークス
次走予定

ライジングリーズンの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
19/08/03 新潟 11 越後S 3勝クラス ダ1200 153586.01314** 牝5 53.0 丸田恭介奥村武 498
(+6)
1.12.1 1.536.6⑭⑫ストロベリームーン
19/06/23 阪神 10 花のみちS 3勝クラス ダ1200 163668.51311** 牝5 55.0 丸山元気奥村武 492
(+2)
1.12.3 1.336.7⑨⑨ハングリーベン
19/03/02 阪神 10 播磨S 1600万下 ダ1400 162425.6815** 牝5 55.0 A.シュタ奥村武 490
(-8)
1.24.6 1.937.3⑨⑨ファッショニスタ
19/01/12 中山 10 初春S 1600万下 ダ1200 164834.775** 牝5 53.0 大野拓弥奥村武 498
(+8)
1.11.0 0.136.3⑩⑨モアニケアラ
18/12/08 中山 10 アクアライン 1600万下 ダ1200 163537.0105** 牝4 55.0 大野拓弥奥村武 490
(+2)
1.10.9 0.736.6⑦⑥クイーンズテソーロ
18/10/20 京都 10 トルマリンS 1600万下 芝1800 92250.789** 牝4 55.0 池添謙一奥村武 488
(+4)
1.48.5 2.136.8⑧⑧ディメンシオン
18/09/29 中山 11 ロードカナM 1600万下 芝1600 1181115.4510** 牝4 55.0 大野拓弥奥村武 484
(-8)
1.36.1 2.336.9⑩⑪⑪プロディガルサン
18/07/22 福島 11 福島TVOP OP 芝1800 166128.3514** 牝4 54.0 丸田恭介奥村武 492
(+10)
1.49.8 2.137.2⑩⑪⑪⑩マサハヤドリーム
17/09/09 中山 11 紫苑S G3 芝2000 182313.955** 牝3 54.0 丸田恭介奥村武 482
(-6)
2.00.1 0.333.7⑭⑭⑮⑮ディアドラ
17/07/02 福島 11 ラジNIK賞 G3 芝1800 12557.9511** 牝3 55.0 丸田恭介奥村武 488
(+6)
1.48.0 1.436.3④④⑤④セダブリランテス
17/04/09 阪神 11 桜花賞 G1 芝1600 181247.298** 牝3 55.0 丸田恭介奥村武 482
(0)
1.35.2 0.735.6⑪⑫レーヌミノル
17/03/11 中山 11 アネモネS OP 芝1600 167143.111** 牝3 54.0 丸田恭介奥村武 482
(-2)
1.34.7 -0.135.1⑫⑮⑧ディアドラ
17/01/08 中山 11 フェアリーS G3 芝1600 1681536.0101** 牝3 54.0 丸田恭介奥村武 484
(+12)
1.34.7 -0.135.4⑥⑩⑦アエロリット
16/10/29 東京 11 アルテミスS G3 芝1600 184768.01213** 牝2 54.0 丸田恭介奥村武 472
(0)
1.37.1 1.634.5⑭⑭リスグラシュー
16/09/24 中山 5 2歳新馬 芝1600 16355.021** 牝2 54.0 丸田恭介奥村武 472
(--)
1.36.0 -0.134.7⑥⑦⑦ミステリーモリオン

ライジングリーズンの関連ニュース

【福島テレビOP】厩舎の話

2018年7月20日(金) 05:04

 ◆ウイングチップ・工藤厩務員 「具合はいい。舞台も実績がある」

 ◆エデンロック・伊藤和師 「明らかに芝で走りが変わりますし、距離もベスト」

 ◆ゲッカコウ・高橋博師 「コース実績はあるが、最近は粘りがひと息」

 ◆サトノスティング・的場師 「仕上がりはいい。福島は合う」

 ◆ショウナンバッハ・上原師 「末脚が生きる展開になれば」

 ◆タイセイサミット・安藤助手 「中京記念を除外されてここに。気が悪いのか、かわされると良くない。そのあたりをカバーできれば…」

 ◆ダイワリベラル・菊沢師 「例年より暑さに対応できている」

 ◆テオドール・国枝師 「小回り1800メートルの流れは合う」

 ◆ピークトラム・山口浩師 「暑さには対応できている」

 ◆プリヴィレッジ・伊藤和師 「どのくらい脚を使えるか」

 ◆ブレイズアトレイル・山田信師 「気の悪いところを出さなければ」

 ◆マサハヤドリーム・今野師 「小回りの方が折り合って運びやすい。落ち着いて臨めれば」

 ◆ミュゼエイリアン・黒岩師 「坂路中心の調整でも仕上がりはいい」

 ◆ライジングリーズン・小西助手 「裂蹄で休んでいたが、仕上がりはまずまず。力を出し切れれば」

 ◆レーヴミストラル・高野師 「前走は道中で無駄なエネルギーを使ってしまった。うまく息が入るようなら」

 ◆ワンダープチュック・河内師 「適当な番組がないので使うが、オープンのペースなら折り合いはつきやすいと思う」

【福島テレビOP】追って一言2018年7月19日(木) 05:01

 ◆ウイングチップ・工藤厩務員 「間隔をあけた方がいいタイプで、具合は前走よりもいい」

 ◆エデンロック・伊藤和師 「明らかに芝で走りが変わりますし、距離もベストでしょう」

 ◆ゲッカコウ・高橋博師 「先週しっかり追っているので軽めに。最近は自分の形でも粘れていないのが気がかり」

 ◆サトノスティング・的場師 「併せ馬で先着。ひと息入ったが仕上がりはいい。福島は合う」

 ◆ショウナンバッハ・上原師 「けいこは相変わらずよく動くし、末脚が生きる展開になれば…」

 ◆ダイワリベラル・菊沢師 「福島は得意だし、馬場のいいところを選んで走れれば」

 ◆ピークトラム・山口浩師 「気合良く動けて元気さ十分。暑さにも対応できている」

 ◆プリヴィレッジ・伊藤和師 「楽な展開にはならないでしょうが、どのくらい脚を使えるか」

 ◆ブレイズアトレイル・山田信師 「気の悪いところを出さなければいいんじゃないか」

 ◆ミュゼエイリアン・黒岩師 「状態は前走よりもいいし、何が何でもハナという感じでもない。コーナー4つの福島は合う」

 ◆ライジングリーズン・小西助手 「裂蹄で休んでいたが、仕上がりはまずまず。今まで強いメンバーと戦ってきたし、力を出し切れれば」



★福島テレビオープンの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

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【2歳戦結果】ヒシコスマー、新馬戦V2017年10月30日(月) 05:01

 【東京】4R新馬(芝1400メートル)=ヒシコスマー(栗・清水久、牡、父ブラックタイド

 ◆C・デムーロ騎手 「走りながら途中で鳴いていた。直線でフラフラしながらも勝ってくれた」

 5R新馬(芝1800メートル)=サトノソルタス(美・堀、牡、父ディープインパクト

 ◆M・デムーロ騎手 「4コーナーでプレッシャーを受けて内にモタれたけど、この馬場でもよく頑張った。良馬場の方がいい」

 2R未勝利(ダ1600メートル)=ゴライアス(美・高木、牡、父ゴールドアリュール

 ◆大野騎手 「スムーズで終始手応えも良く、力が違いましたね」

 *半姉に今年のGIIIフェアリーS優勝馬ライジングリーズン(父ブラックタイド

 3R未勝利(牝馬、芝1600メートル)=ミカリーニョ(美・木村、父ハーツクライ

 ◆ルメール騎手 「能力の高い馬だし、距離はマイル以上でも大丈夫」

 *半姉に昨年のGIIIファンタジーSを制覇したミスエルテ(父フランケル)

 【京都】4R新馬(ダ1800メートル)=マリオ(栗・安達、牡、父エスポワールシチー

 ◆古川騎手 「素直で乗りやすい。まだまだ余裕がある感じだったし、まだ良くなりますよ」

 *母は2006年サンスポ賞フローラSなど芝、ダートで重賞4勝のヤマトマリオン(父オペラハウス)

 5R新馬(芝・内1600メートル)=レッドサクヤ(栗・藤原英、牝、父ディープインパクト

 ◆浜中騎手 「ゲートがすごく速くて強かった。完勝ですね。良馬場の方がもっと走れると思います」

 *半姉に08年GIヴィクトリアマイル優勝馬エイジアンウインズ(父フジキセキ

 6R500万下(芝・内1200メートル)=アンヴァル(栗・藤岡、牝、父ロードカナロア

 ◆藤岡康騎手 「決してこういう馬場(不良)は得意ではないと思うのですが、能力でカバーしてくれた感じです」

 【新潟】5R新馬(芝・外1600メートル)=ノーブルアース(栗・牧浦、牝、父ハーツクライ

 ◆石橋騎手 「ノメることもなく、追い出しを待つ余裕があった」

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【古馬次走報】ダイワリベラル、富士Sへ2017年9月14日(木) 04:00

 ★京成杯AH7着ダイワリベラル(美・菊沢、牡6)は、放牧を挟んで早ければ富士S(10月21日、東京、GIII、芝1600メートル)へ。同8着ロサギガンティア(美・藤沢和、牡6)は、富士Sか、スワンS(10月28日、京都、GII、芝1400メートル)。同14着ウキヨノカゼ(美・菊沢、牝7)は、未定もエリザベス女王杯(11月12日、京都、GI、芝2200メートル)を視野に。

 ★紫苑S5着ライジングリーズン(美・奥村武、牝3)は、秋華賞(10月15日、京都、GI、芝2000メートル)へ。同9着ホウオウパフューム(美・奥村武、牝3)は、自己条件(レース未定)。

 ★産経賞セントウルS8着スノードラゴン(美・高木、牡9)は、スプリンターズS(10月1日、中山、GI、芝1200メートル)。

 ★韓国のコリアスプリントを勝ったグレイスフルリープ(栗・橋口、牡7)は、JBCスプリント(11月3日、大井、交流GI、ダ1200メートル)へ。

 ★産経賞セントウルS6着アルティマブラッド(栗・音無、牝5)は、ラピスラズリS(12月3日、中山、OP、芝1200メートル)。同7着ミッキーラブソング(栗・橋口、牡6)は、引き続き和田騎手で夕刊フジ杯オパールS(10月8日、京都、OP、芝1200メートル)に向かう。

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【紫苑S】レースを終えて…関係者談話2017年9月10日() 05:03

 ◆三浦騎手(ポールヴァンドル3着) 「本来は前で粘る競馬をする馬だけど、道中は落ち着いて走ってくれて、最後もしっかりと脚を使っている。本番も楽しみです」

 ◆大野騎手(ブラックオニキス4着) 「内枠を生かした競馬ができた。体が増えて(10キロ増)パワーアップしている」

 ◆丸田騎手(ライジングリーズン5着) 「ゲートをゆっくりと出たのであの位置(後方)から。直線はインの狭いところを割ってよく伸びてきた」

 ◆戸崎騎手(ルヴォワール6着) 「乗りやすい馬。勝った馬と同じような位置にいたが、最後は伸び切れなかった」



★9日中山11R「紫苑S」の着順&払戻金はこちら

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【紫苑S】厩舎の話2017年9月8日(金) 05:02

 ◆ガジュマル・伊藤大師 「ここを目標にいい感じで仕上がった」

 ◆カリビアンゴールド小島太師 「前走以上の仕上がり」

 ◆サロニカ・辻野助手 「春の桜花賞は蹄を痛めて回避したが、しっかりと休んで順調」

 ◆ジッパーレーン・戸田師 「1度使って素軽さが出た」

 ◆シンボリジュネス・菊川師 「体がしっかりして状態は上向き」

 ◆シーズララバイ・竹内師 「攻め馬を加減なくできている」

 ◆ディアドラ・橋田師 「しまいはいい動き。減っていた体も戻った」

 ◆ナムラムラサキ・岩戸師 「状態はよくコーナー4つにも対応可能」

 ◆ブラックオニキス・加藤和師 「いい充電ができて好仕上がり」

 ◆プリンセスルーラー・高橋康師 「成長した体と叩いた効果に期待」

 ◆フレスコパスト・中野師 「追い切りは併せ馬でいい感じ」

 ◆ホウオウパフューム奥村武師 「気性が大人になってきた」

 ◆ポールヴァンドル・上原師 「いい競馬をして次につなげたい」

 ◆マナローラ・鮫島師 「ラスト1ハロン12秒台なら十分」

 ◆ミッシングリンク斎藤誠師 「後続に脚を使わせる形になれば」

 ◆ライジングリーズン奥村武師 「上り調子で、いい状態」

 ◆ルヴォワール・手塚師 「本来はもっといい動きかな」

 ◆ワラッチャウヨネ・高橋博師 「競馬では折り合いがつく」

紫苑ステークスの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

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ライジングリーズンの関連コラム

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みなさんこんにちは!

本日は中山11R「紫苑S G3」の『凄馬出馬表』を分析したいと思います。

今回も「U指数」だけでなく、U指数のポイントに【調教評価】、【厩舎評価】、【斤量補正】を数値化し加算減算しU指数を補正することで「総合ポイント」を算出しました。
★「U指数」について詳しくはこちらをご覧ください→U指数についてページ

U指数1.0ポイントは約1馬身差にあたるので、これを目安に以下のような重み付けをしました。
【調教評価】は競馬エイトの調教評価を参考にしました。
重み付けは以下の通りです。
「5」・・・「-1.0ポイント」
「6」・・・「±0.0ポイント」
「7」・・・「+1.0ポイント」
「8」・・・「+2.0ポイント」
【厩舎評価】競馬エイトの厩舎コメントの評価を参考にしました。
重み付けは以下の通りです。
「△」・・・「-1.0ポイント」
「○」・・・「±0.0ポイント」
「◎」・・・「+1.0ポイント」
【斤量補正】は1.0kg=「0.5ポイント」として以下の基準体重との差分に乗算しました。
「牡馬」・・・「57.0kg」
「牝馬」・・・「55.0kg」


上記の補正を行った『凄馬出馬表』(画像)をご覧ください。




第1グループ(橙)は、ディアドラのみ1頭。
第2グループ(黄)は、ポールヴァンドルから1.0ポイント差(約1馬身差)内のカリビアンゴールドミッシングリンクまで3頭。
第3グループ(薄黄)は、ライジングリーズンから同差内のプリンセスルーラーナムラムラサキシーズララバイまで4頭となっていて、以下は第4G(灰)となっています。

凄馬出馬表を見渡すと、第1G→第2G間と第2G→第3G間にそれぞれ2ポイント差以上の開きがみられ、この凄馬出馬表的には上位勢にも比較的力差あり、という見立てとなっているようです。

そんななか今回の私の本命は◎ミッシングリンクとしました。前走1000万下で4着に敗れはしたものの勝ち馬とのタイム差なしの決着で、マークしたU指数的にも今回のメンバーに入っても上々のものでした。本来は、前々走のようにもう少し流れてくれて上りが速くならないほうが向くタイプと見ていますので、頭数が揃って適度に流れてくれそうな今回、この馬向きの展開になるのではとみています。また、大型馬で初勝利も4戦目だったヴィクトワールピサ産駒の同馬。今回も叩き4戦目での更なる上昇と、産駒が勝率だけならこの条件トップクラスという点にも期待を掛けての本命視です。
以下、前走休み明け-12キロという点が気掛かりでも指数評価が高く外せない印象の○ディアドラ、中山戻りで期待したい▲ホウオウパフュームといったところを上位評価します。
そして今回の私の馬券はおそらく◎の単複勝負になると思いますが、当コラムでは◎から○▲への3複で勝負とします。


【3複フォーメーション】
◎=○▲=印
13=8,16=2,3,7,8,9,11,12,14,16,18(17点)


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2017年7月2日() 13:00 競馬プロ予想MAX
「プロ予想MAX四天王の決断!」/ラジオNIKKEI賞 G3(スガダイプロ)
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 本日は、宝塚記念をサトノクラウン◎で見事に的中させた、ウマニティ公認プロ予想家の大エース・スガダイに2週連続で登場してもらいます。7月になり、中央競馬は下半期の開催に突入。後半戦のスタートダッシュを決めるべく、“常勝のカリスマ”の見解に注目しましょう。今週のターゲットはラジオNIKKEI賞です。
 本命は「ハイペースのプリンシパルSで先行し、見せ場をつくった」③ニシノアップルパイ。「54キロのハンデは許容範囲内で、距離短縮して小回りの福島なら粘り込みも可能」と期待を寄せました。対抗は「2400mは明らかに長すぎ。1800mなら一変もある」④マイネルスフェーン。単穴は「牡馬相手にハンデは見込まれたが、能力は上位」の⑤ライジングリーズン。以下、①、⑥、⑪、⑫の順に押さえ、馬券は単勝③、馬連流し③→①④⑤⑥⑪⑫、3連複2頭軸流し③⑤→①④⑥⑪⑫で勝負します。
本レース以外のスガダイプロの予想は、ウマニティのプロ予想MAXでご確認ください!

(ウマニティ編集長・岡田大)

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プロ予想MAX四天王の決断!」とは・・・ウマニティが日曜のサンケイスポーツ競馬面にてお届けする連載コラムで、プロ予想MAX最強プロ予想家陣の中でも売上ランキング(前月の月間予想売上)で頂点に君臨する四天王の中から毎週1名の予想家が登場し、重賞予想を掲載しています。
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ウマニティ公認プロ予想家の予想はここが違う!
プロ予想家の予想は、予想の収支が完全公開されているガチンコ勝負の予想です。予想収支を出さない他の予想サイトとは一線を画しています。

【プロ予想家の提供する予想】
1.予想印(◎◯▲△×)による評価
2.コメントで予想根拠を提示※1
3.資金配分をした買い目(予算最大1万円)
※1:コメントの無い予想もあります。コメントの有る無しは購入前に確認できます。

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2017年6月25日() 15:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2017年06月25日号】特選重賞データ分析編(53)~2017年ラジオNIKKEI賞~
閲覧 2,888ビュー コメント 0 ナイス 5



次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析! もっとも重要と思われる<ピックアップデータ>に加え、<追い風データ/向かい風データ>や<注目馬チェック>など、貴重な情報が満載なウマニティ会員専用コラムとなっております。ぜひ皆様の予想にお役立て下さい。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


<次週の特選重賞>

G3 ラジオNIKKEI賞 2017年07月02日(日) 福島芝1800m


<ピックアップデータ>

【前走の4コーナー通過順別成績(2013年以降)】
×4番手以内 [0-1-2-24](複勝率11.1%)
○5番手以下 [4-3-2-28](複勝率24.3%)

 2013年以降の連対馬8頭中7頭は、前走の4コーナー通過順が5番手以下だった馬。先行策で穴をあけた馬もいるのですが、基本的には差し有利なレースと言えます。小回り、かつゴール前の直線が短いコースとはいえ、先行力の高さはアドバンテージにならないようです。

主な「○」該当馬→サトノクロニクルマイネルスフェーンライジングリーズン
主な「×」該当馬→クリアザトラックセダブリランテスニシノアップルパイ


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

【追い風データ】

○「“JRAの重賞かオープン特別”において5着以内となった経験がある」馬は2013年以降[4-4-3-25](複勝率30.6%)
主な該当馬→サトノクロニクルマイネルスフェーン

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2017年4月13日(木) 19:10 競馬プロ予想MAX
先週の回顧~(4/8~4/9)kmプロが中山11Rで248万超の特大ホームラン!
閲覧 1,793ビュー コメント 0 ナイス 4

先週は、9(日)に阪神競馬場でG1桜花賞が行われました。それでは、いつものようにレース結果と競馬予想の達人・ウマニティプロ予想家陣のスマッシュヒットを振り返っていきたいと思います。
 
G1桜花賞は1番人気がソウルスターリングで1.4倍、2番人気がアドマイヤミヤビ5.1倍と2頭のみが10倍を切る形で上位人気を形成しました。

注目のスタートは内からベルカプリショーウェイ、中からはヴゼットジョリーが先手を主張しますが、外から一気に仕掛けたカワキタエンカが先頭に立ちます。先頭はカワキタエンカでリードは4馬身、2番手にヴゼットジョリー、続いてショーウェイレーヌミノルベルカプリジューヌエコールと先団を形成。中団からはミスエルテリスグラシューミスパンテールライジングリーズンアロンザモナが追走します。やや間が開いてアエロリットカラクレナイディアドラと続いて最後方にアドマイヤミヤビの態勢。

前半600mを34秒7(良)の快調なペースで引っ張ったカワキタエンカが先頭で直線コースへ。先頭のカワキタエンカのリードは3馬身、2番手グループは横に広がってジューヌエコールショーウェイレーヌミノルソウルスターリングが前を追います。

残り200mを通過、逃げるカワキタエンカレーヌミノルが並びかけて激しい比べ、ソウルスターリングは外から懸命に追われますが、脚色鈍くなかなか差を詰められません。

残り50m、ようやくカワキタエンカを振り切ったレーヌミノルが粘り込みを図るところにリスグラシューが猛追!ゴール前では2頭の追い比べとなりましたが、追撃は半馬身及ばず、レーヌミノルがV。待望のG1制覇となりました!2着にリスグラシュー、そこからクビ差の3着にソウルスターリングが入っています。

公認プロ予想家では蒼馬久一郎プロ他5名が的中しています。

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☆☆☆注目プロ →kmプロ
8(土)中山11RニュージーランドトロフィーG2で中山向きと狙った単勝51.1倍の◎ジョーストリクトリを1着固定にした強気の3連単で4962.2倍を500円的中!248万1100円の高額払い戻しを達成しました!週末トータル回収率641%をマークしています。

☆☆☆注目プロ →霧プロ
9(日)阪神5Rで◎タガノアンピールムイトオブリガードイイデファイナルのパーフェクト予想を披露!単勝18.8倍、馬連77.7倍、3連複96.2倍を本線で仕留め、7万970円を払い戻しました!この他にも中山4R中山5Rなどヒットを重ね、週末トータル回収率132%、収支プラス10万1280円をマークしています。

☆☆☆注目プロ →蒼馬久一郎プロ
8(土)中山11RニュージーランドトロフィーG2で◎メイソンジュニアからの馬連293.2倍、3連複498.1倍を仕留め、10万8450円を払い戻しました!週末トータル回収率127%、収支プラス8万100円をマークしています。

この他にもきいいろプロ(121%)、くりーくプロ(117%)、シムーンプロ(112%)、マカロニスタンダーズプロ(112%)、サラマッポプロ(108%)、岡村信将プロ(108%)、スガダイプロ(105%)、伊吹雅也プロ(104%)、はははふほほほプロ(100%)が回収率100%超の活躍を見せています。

※全レースの結果速報はこちら
 
来週も競馬プロ予想MAXにご期待ください!

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2017年4月7日(金) 10:00 km
【kmのG1データブレイカー】~2017 桜花賞~
閲覧 2,939ビュー コメント 0 ナイス 11


みなさん、お久しぶりです。ウマニティ公認プロ予想家のkmです。
この春もG1週に連載をさせていただきます。よろしくお願いします。


このコラムでは、決め撃ち穴馬ハンターのkmが、『過去5年で勝ち馬を出していないデータから今年破られそうな項目』を”データブレイカー”と称し、ウマニティ会員の方だけに独自の見解を交えてお伝えします。
データ競馬全盛期の今だからこそ、”逆張り”が効果的です。データ派の意表を突く、過去の傾向を覆す可能性の高いポイントにズバッと斬り込んでいきますので、ぜひご活用ください。
また、以前コラムとして連載し好評をいただいていた”次走の狙い馬”につきましては、後半部分でご紹介いたします。さらに、おまけコーナーとして”血統診断”も追加しましたので、合わせてお楽しみください。


■2017春シーズン 『競馬プロ予想MAX』presents連載コラムについて詳しくはこちら
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=8644


G1データブレイカー
桜花賞

桜花賞』といえば、”荒れるG1”の代名詞です。今週末の阪神競馬場は雨予報で、早くも波乱の香りが漂ってきました。
今年は、2歳女王ソウルスターリングを筆頭に、世代屈指の末脚を誇るアドマイヤミヤビ、東の秘密兵器ライジングリーズンなど、近年まれに見る豪華メンバーが出走を予定しています。
暗雲を突き破り、明るい未来を手に入れるのはどの馬なのでしょうか。咲き乱れる桜とともに、少女たちが伝説の第一歩を踏み出します。


・前走455kg以下【0.4.4.49】
・455kg以下【0.4.4.52】

今年は、栗東の上位厩舎に所属する該当馬が複数います。
年間80勝ペースでリーディング首位を独走中の角居勝彦厩舎が送り出すサロニカは、エルフィンステークスを逃げ切って以来のぶっつけで出走します。キャリア3戦ながら競馬センスの高さは折り紙付き、小さな馬体の不利を補って余りある才能の持ち主です。
昨年リーディングを獲得した矢作芳人厩舎のリスグラシューも、実績ではサロニカに負けていません。ソウルスターリングに注目が集まることで競馬がしやすくなる本番で、チューリップ賞3着からの巻き返しを狙います。
上記2頭以外にも、名門池江泰寿厩舎のFrankel産駒ミスエルテや、スタミナを武器に上位を脅かす鮫島一歩厩舎のハローユニコーンなどがスタンバイしています。ギュッと身が詰まった小柄な素質馬のデータブレイクを期待しましょう!

ゴールドケープ→前走432kg(フィリーズレビュー3着)
サロニカ→前走430kg(エルフィンステークス1着)
ハローユニコーン→前走434kg(黄梅賞1着)
ミスエルテ→前走454kg(ファンタジーステークス1着)
リスグラシュー→前走438kg(阪神ジュベナイルフィリーズ2着)

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2017年4月2日() 14:55 覆面ドクター・英
桜花賞2017
閲覧 5,578ビュー コメント 0 ナイス 13

いよいよ桜花賞です。やはりクラシックは格別ですね。大阪杯終わったら当たった人も外れた人も切り替えて、一週間桜花賞の事をたっぷり考えて楽しみましょう。今年は牝馬のレベルがかなり高い(牡馬は低い)とされていて、持ったままの3連勝を飾った大物ファンディーナは牡馬相手の皐月賞へと矛先を向けましたが、フランケル産駒の2騎を含め楽しみなメンバーが揃いました。それでは恒例の全頭診断です。

1番人気想定 ソウルスターリング:注目のフランケル産駒で、暮れのG1勝ち含む無傷の4連勝でチューリップ賞でも強さ見せつけリスグラシューに完勝してきた。2歳女王としてファンディーナと決着つけるまで、こんなところでは負けられない。最有力の一頭。

2番人気想定 アドマイヤミヤビ:どんどん強さを増しての3連勝でクイーンCも完勝してきた。ハーツクライの繁殖牝馬レベル高かった世代の一頭で距離延びてもよく今年のクラシック戦線で主役級の一頭。

3番人気想定 リスグラシュー:私自身それほど高評価していなかったのだが阪神JFでも「負けて強し」的な事を言われ世間的には高評価されていたが、チューリップ賞での完敗をみても馬体も小さく、成長それほどでもなく危険な人気馬では。一戦だけではまだ評価さほど下がらないだろうから消して妙味か。

4番人気想定 ミスエルテ:期待のフランケル産駒のもう一方だが牡馬相手の朝日杯にぶつけるも、気難しさを出して4着とイマイチな結果。ポテンシャル高く巻き返しておかしくないのだろうが「気難しい馬と川田騎手」という組み合わせはダメそうで思い切って消しもありかとも思うが一応大人の対応でヒモに。

5番人気想定 レーヌミノル:フィリーズRでは1400でも距離長いというようなハイペース追いかけて大斜行しての早め先頭で差されるという最悪騎乗で浜中騎手から池添騎手へのスイッチとなったが阪神マイルで末脚比べとは違った適性の馬で、本番より前哨戦に全力投球だったのに取りこぼした状況で、ここは消し。

6番人気想定 ヴゼットジョリーローエングリンの評価が上がって繁殖牝馬いい馬が揃った世代で新潟2歳Sの覇者でもあるが、成長いまひとつのようで、ここでは足りない。

その他の馬

アエロリット:3戦連続2着でここ2戦は重賞での2着と勝ち切れないまでも強い馬に食らいついていける一頭でヒモには入れたい。

アロンザモナ:血統的には距離もっておかしくないのだろうが伸び負けた前走からもここでは足りなく先々ダート戦線で活躍するタイプか。

カラクレナイ:フィリーズRはミルコの好騎乗もありずばっと差し切って3連勝を飾ったがレースレベル自体が高くなく、田辺騎手×ローエングリン産駒というのは一発ありそうな組み合わせではあるがここでは苦しいのでは。

カリビアンゴールド:新馬勝ちの後に3戦まずい騎乗などで足踏みしていたがシュタルケ騎手で鋭い末脚繰り出した前走。ダーレー軍団の馬は母系がかなりしっかりした馬で、育成自体は社台軍団ほどでないので少し遅れて上昇してくる事あり、ヒモに加えたい穴で期待の一頭。

カワキタエンカ:チューリップ賞で5着に負けた後に低レベルな500万下を逃げ切り勝ちをしてきたが力が足りない。

ゴールドケープ:フィリーズRでは、最後方から末脚伸ばして3着したがワークフォース産駒は全般にスピードが足りなすぎる。

サロニカ:エルフィンSは、逃げの嫌いな福永騎手での逃げ切りだったが低レベルなレースで、力が足りない。

ショーウェイ:11月のファンタジーSではミスエルテ相手に人気薄で、よく逃げ粘ったがこのレースは逃げ粘りタイプは向かないしスケール的にも厳しい。

ジューヌエコール:デイリー杯2歳Sの覇者だがその後の成長いまひとつで、前走は浜中騎手の斜行の被害のせいだとまだ人気になるようなら消して妙味。

スズカゼディープブリランテ産駒の得意な1400Mで今後出番あるのでは。ここでは要らない。

ディアドラ:ハービンジャー産駒らしく末脚甘くて相手が強くても弱くても惜敗するのだが、ローカル2000Mくらいで今後出番では。ここは要らない。

ハローユニコーン:未勝利を1800Mで勝っているように距離延びて良さもっと出てくるのかもしれないが、ここでは力不足。

フェルトベルク:デビュー戦を勝っただけで以後さっぱりで賞金的にはじかれるのだろうが要らない。

ベルカプリ:人気薄で逃げて最後差し返す粘りでオープンに上がってきたがフィリーズRで惨敗しており、ノーチャンスだろう。

ミスパンテール:夏の札幌以来のチューリップ賞でいきなり2着して権利ゲットした、チューリップ賞ではメンバー最速の末脚を見せていて遅れてきた大物の可能性有る馬で更なる上積みもありそう。ヒモには是非入れたい一頭。

ライジングリーズン:4戦3勝と素晴らしい成績だが、さすが岡田さんの馬、というようなレース選択が絶妙で弱い相手にきっちり結果出してきたが、ここで通用する力は無い。


<まとめ>
有力~ソウルスターリングアドマイヤミヤビ

ヒモ~ミスパンテールアエロリットカリビアンゴールド(穴で期待)、ミスエルテ

人気で評価下げたい重賞勝ち馬~リスグラシューレーヌミノルヴゼットジョリーライジングリーズン

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ラジオNIKKEI賞の予想

 ちびざる 2017年7月2日() 15:42

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◎:⑫クリアザトラック
〇:⑥サトノクロニクル
▲:⑪セダブリランテス
△:④マイネルスフェーン
△:⑤ライジングリーズン
×:⑦ウインガナトル
×:⑧ビービーガウディ

【買い目】
馬連流し
⑫→⑥⑪
3連複フォーメーション
⑫→⑥⑪→④⑤⑦⑧

個人的には⑥サトノクロニクルに注目しています。
ここで良い走りをして秋は大きいところで活躍してほしいですね。

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2019年8月3日越後ステークス14着
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2019年1月12日 初春ステークス 5着
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