ブラックオニキス(競走馬)

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ブラックオニキス
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ブラックオニキス
写真一覧
抹消  青鹿毛 2014年2月26日生
調教師加藤和宏(美浦)
馬主岡田 牧雄
生産者広富牧場
生産地日高町
戦績26戦[2-1-2-21]
総賞金5,411万円
収得賞金900万円
英字表記Black Onyx
血統 ブラックタイド
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
ウインドインハーヘア
ラリマー
血統 ][ 産駒 ]
チーフベアハート
カリビアンナイト
兄弟 テイエムダイバート
市場価格226万円(2015北海道オータムセール)
前走 2019/04/21 比良山特別
次走予定

ブラックオニキスの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
19/04/21 京都 9 比良山特別 1000万下 芝2200 132260.2118** 牝5 54.0 坂井瑠星加藤和宏 428
(-14)
2.11.6 1.936.2⑧⑨⑨⑨ネプチュナイト
19/03/31 中山 9 安房特別 1000万下 芝2500 105514.265** 牝5 54.0 大野拓弥加藤和宏 442
(+8)
2.35.5 0.637.5⑤⑤⑤⑥マイネルヴンシュ
19/03/03 小倉 11 太宰府特別 1000万下 芝1800 1571231.7106** 牝5 55.0 丸田恭介加藤和宏 434
(+8)
1.51.6 0.837.2⑬⑪⑪⑫カレンシリエージョ
19/02/09 小倉 11 壇之浦特別 1000万下 芝2000 183633.61014** 牝5 55.0 城戸義政加藤和宏 426
(-4)
2.02.5 1.436.9⑩⑩⑨⑨バイオレントブロー
18/11/18 東京 12 3歳以上1000万下 芝2000 102213.165** 牝4 55.0 柴田大知加藤和宏 430
(+6)
2.00.9 0.933.9⑤⑤⑤ダノンキングダム
18/10/08 東京 9 山中湖特別 1000万下 芝1800 106610.656** 牝4 55.0 松岡正海加藤和宏 424
(+2)
1.48.7 0.433.8イストワールファム
18/08/18 札幌 11 札幌日刊S杯 1000万下 芝2600 117911.563** 牝4 55.5 城戸義政加藤和宏 422
(+8)
2.42.8 0.737.8⑦⑧ララエクラテール
18/07/28 札幌 12 北海道150 1000万下 芝2600 1081018.364** 牝4 55.0 城戸義政加藤和宏 414
(-6)
2.41.6 0.635.0⑤④レッドジェノヴァ
18/07/22 函館 10 松前特別 1000万下 芝2000 1181112.748** 牝4 55.0 三浦皇成加藤和宏 420
(-2)
2.00.4 1.134.8⑦⑦⑥⑥レイエンダ
18/04/21 福島 11 福島牝馬S G3 芝1800 127918.788** 牝4 54.0 吉田隼人加藤和宏 422
(0)
1.47.8 1.036.5⑥⑥⑨⑦キンショーユキヒメ
18/03/10 中山 11 中山牝馬S G3 芝1800 1471277.8135** 牝4 53.0 松岡正海加藤和宏 422
(+2)
1.49.4 0.435.2⑤⑤⑤⑤カワキタエンカ
18/01/13 中京 11 愛知杯 G3 芝2000 183637.31414** 牝4 52.0 松山弘平加藤和宏 420
(-4)
2.00.9 0.835.3⑤⑤⑧⑥エテルナミノル
17/10/15 京都 11 秋華賞 G1 芝2000 1823170.2156** 牝3 55.0 大野拓弥加藤和宏 424
(+4)
2.01.4 1.236.6⑭⑬⑮⑬ディアドラ
17/09/09 中山 11 紫苑S G3 芝2000 181248.7134** 牝3 54.0 大野拓弥加藤和宏 420
(+10)
2.00.1 0.334.1⑧⑧⑩⑦ディアドラ
17/05/21 東京 11 優駿牝馬 G1 芝2400 18612242.5177** 牝3 55.0 大野拓弥加藤和宏 410
(0)
2.25.4 1.335.1④⑤⑤ソウルスターリング
17/04/30 東京 11 スイートピー OP 芝1800 185960.4168** 牝3 54.0 宮崎北斗加藤和宏 410
(+10)
1.47.9 0.534.3④④ブラックスビーチ
17/04/09 阪神 9 忘れな草賞 OP 芝2000 107816.265** 牝3 55.0 和田竜二加藤和宏 400
(-14)
2.04.9 0.636.7⑦⑦⑧⑥ハローユニコーン
17/01/08 中山 11 フェアリーS G3 芝1600 162418.5911** 牝3 55.0 黛弘人加藤和宏 414
(+8)
1.35.6 0.936.7⑤⑤⑥ライジングリーズン
16/12/11 阪神 11 阪神JF G1 芝1600 1847145.91312** 牝2 54.0 城戸義政加藤和宏 406
(-4)
1.35.7 1.736.1⑨⑩ソウルスターリング
16/11/05 京都 11 ファンタジー G3 芝1400 126810.948** 牝2 54.0 城戸義政加藤和宏 410
(+2)
1.22.5 0.734.7⑤⑤ミスエルテ

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ブラックオニキスの関連ニュース

札幌11R・札幌日刊スポーツ杯(2回札幌1日目 札幌競馬場  芝・右2600m サラ系3歳以上1000万下)は、1番手6番ララエクラテール(単勝2.6倍/1番人気)、2番手1番オリエントワークス(単勝7.9倍/5番人気)、3番手9番ブラックオニキス(単勝11.5倍/6番人気)で入線しています。

想定オッズは以下の通り。

馬連1-6(12.8倍) 馬単6-1(19.9倍) 3連複1-6-9(30.5倍) 3連単6-1-9(131.6倍)

更に詳しい情報はこちら→http://umanity.jp/racedata/race_8.php?code=2018081801020111
※着順・払戻金等の確定情報は、レース結果確定後にレース結果ページにてご覧頂けます。

(注=上記は確定前情報を含みます。成績、払戻金など正確な情報につきましては、必ず今後JRA(日本中央競馬会)から発表されるものと照合してください。)

【札幌日刊スポーツ杯】メインレース・データ分析(特別編)2018年8月18日() 10:20

札幌日刊スポーツ杯の過去のレース結果をもとに、ファクターごとの傾向に注目し、好走パターンに合致する馬をピックアップしました。予想の際にお役立てください。

※現行条件で施行された、2015年以降の結果をもとに検証

【全般】
3~4歳馬が攻勢

アルムフォルツァ
ブラックオニキス
ゴールドフラッグ

斤量53~55キロの上位占有率が高い

クールエイジア
アインザッツ
ピッツバーグ
ララエクラテール
アルムフォルツァ
シャリオヴァルト
ゴールドフラッグ
マイネルクラフト

【人気】
これといった偏りはなし

※人気を過度に意識する必要はない

【脚質】
差し優勢

エイシンミノアカ
ララエクラテール
アルムフォルツァ
ブラックオニキス
ゴールドフラッグ

※近3走の走りを参考に上がり上位馬を想定

【枠順】
4、7、8枠の出現率が高い

アインザッツ
シャリオヴァルト
ブラックオニキス
ゴールドフラッグ
マイネルクラフト

【血統】
現役時に芝2400m以上のG1優勝経験があるサンデーサイレンス系種牡馬を父もしくは母父に持つ馬の活躍が目立つ

クールエイジア
アインザッツ
ララエクラテール
アルムフォルツァ
シャリオヴァルト
ゴールドフラッグ
マイネルクラフト

ステイゴールド産駒が2015年から3年連続連対中

アインザッツ
ララエクラテール
ゴールドフラッグ
マイネルクラフト


【4項目以上該当馬】
ゴールドフラッグ(6項目)
アインザッツ(4項目)
ララエクラテール(4項目)
アルムフォルツァ(4項目)
マイネルクラフト(4項目)



ウマニティ重賞攻略チーム

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【福島牝馬S】カワキタエンカが単勝3.3倍で1番人気/13:00時点 2018年4月21日() 13:04

 春開催の最終週を迎えた土曜日の福島競馬場では、メインレースにヴィクトリアマイルの前哨戦・GIII「第15回福島牝馬S」(GIII、福島11R、4歳以上オープン、牝馬、別定、芝1800メートル、1着賞金3800万円)が組まれている。



 強気に逃げた前走の中山牝馬Sで重賞初制覇を果たしたカワキタエンカが単勝3.3倍で1番人気、昨年の中山牝馬S以来となる重賞Vを目指すトーセンビクトリーが単勝4.1倍で2番人気、愛知杯2着→中山牝馬S3着と牝馬重賞で惜しい結果が続いているレイホーロマンスが単勝6.4倍で3番人気。以下、4番人気のデンコウアンジュ、5番人気のゲッカコウまでが単勝10倍を切っている。13:00時点での単勝オッズは以下の通り。



枠番-馬番 馬名      単勝オッズ1- 1 サルサディオーネ  69.92- 2 ベアインマインド  29.73- 3 レイホーロマンス   6.44- 4 カワキタエンカ    3.35- 5 トーセンビクトリー  4.15- 6 ゲッカコウ      8.16- 7 キンショーユキヒメ 12.96- 8 ノットフォーマル 116.47- 9 ブラックオニキス  15.57-10 ロッカフラベイビー 63.48-11 ワンブレスアウェイ 11.28-12 デンコウアンジュ   7.4



福島牝馬Sの枠順はこちら 調教タイムも掲載

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【福島牝馬ステークス】斬って捨てる!2018年4月21日() 11:30

ウマニティの重賞攻略ページに掲載されている「データ分析」の内容や、過去の福島牝馬ステークスの結果をもとに、凡走パターンに合致する馬をピックアップするものです。予想の際にお役立てください。




【全般】
前走でG1あるいはG2を使われていた馬の好走例はゼロ(新潟開催を除く、2008年以降)

デンコウアンジュ

前走で地方交流競走に出走していた馬の好走例は皆無(新潟開催を除く、2008年以降)

サルサディオーネ

前走芝G3以下のレースで10着以下に敗れていた馬の連対例はゼロ(2008年以降)

ノットフォーマル
ロッカフラベイビー
ワンブレスアウェイ

前走中山牝馬Sで0秒6以上の着差で敗れた馬の連対例はなし(新潟開催を除く、2008年以降)

ワンブレスアウェイ

前走で芝1800mもしくは芝2000m以外のレースに出走していた馬の連対例はゼロ(2008年以降)

サルサディオーネ
ノットフォーマル
デンコウアンジュ

【人気】
単勝オッズ3.1倍以上の押し出された1番人気馬は3着までが精一杯(2008年以降)
※11時00分現在の単勝オッズ3.1倍以上かつ、1番人気

カワキタエンカ

【脚質】
前走オープンクラス以上のレースで逃げた(全角1番手)馬の好走例は皆無(2008年以降)

サルサディオーネ
カワキタエンカ

【枠順】
5枠および7枠の連対馬はゼロ(新潟開催を除く、2008年以降)

トーセンビクトリー
ゲッカコウ
ブラックオニキス
ロッカフラベイビー

【血統】
父、母父ともに、ノーザンダンサー系種牡馬を持つ馬の好走例は皆無(2008年以降)

デンコウアンジュ


【上記の凡走パターンに合致しなかった馬(連軸候補)】
ベアインマインド
レイホーロマンス
キンショーユキヒメ



ウマニティ重賞攻略チーム

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【福島牝馬ステークス】重賞データ分析2018年4月21日() 10:20

ウマニティの重賞攻略ページに掲載されている「データ分析」の内容をもとに、福島牝馬ステークスのファクターごとの傾向に注目し、好走パターンに合致する馬をピックアップしました。予想の際にお役立てください。




【全般】
前走中山牝馬ステークス組が好成績(2008年以降)

レイホーロマンス
カワキタエンカ
トーセンビクトリー
ゲッカコウ
キンショーユキヒメ
ブラックオニキス
ワンブレスアウェイ

前走で中山牝馬ステークスに出走し、9着以内かつ着差0.5秒以内の馬が狙い目(2008年以降)

レイホーロマンス
カワキタエンカ
トーセンビクトリー
ゲッカコウ
キンショーユキヒメ
ブラックオニキス

【人気】
5番人気の単勝&複勝回収率は100%超の高水準(1998年以降)
※9時30分現在の5番人気

ゲッカコウ

6~9番人気の単勝回収率は100%超(1998年以降)
※9時30分現在の6~9番人気

ベアインマインド
キンショーユキヒメ
ブラックオニキス
ワンブレスアウェイ

10番人気以下の複勝回収率は100%超(1998年以降)
※9時30分現在の10番人気以下

サルサディオーネ
ノットフォーマル
ロッカフラベイビー

【脚質】
逃げ、先行優勢(1998年以降)

サルサディオーネ
カワキタエンカ
トーセンビクトリー
ノットフォーマル

※近3走の走りを参考に先行策をとりそうな馬を想定

【枠順】
1~4枠の勝率と回収率が突出して高い(2008年以降)

サルサディオーネ
ベアインマインド
レイホーロマンス
カワキタエンカ

【血統】
父方では非サンデーサイレンス系が狙いどころ

レイホーロマンス
トーセンビクトリー
ゲッカコウ
キンショーユキヒメ
ノットフォーマル
ロッカフラベイビー
デンコウアンジュ

非社台グループ生産馬が優勢

サルサディオーネ
レイホーロマンス
カワキタエンカ
ゲッカコウ
ノットフォーマル
ブラックオニキス
デンコウアンジュ


【4項目以上該当馬】
レイホーロマンス(5項目)
カワキタエンカ(5項目)
ゲッカコウ(5項目)
サルサディオーネ(4項目)
トーセンビクトリー(4項目)
キンショーユキヒメ(4項目)
ノットフォーマル(4項目)
ブラックオニキス(4項目)



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【福島牝馬ステークス】ズバリ調教診断!2018年4月21日() 09:48

福島牝馬ステークスの出走馬の追い切り内容について、1頭ずつ考察していきます。予想の際にお役立てください。


サルサディオーネ
この中間は栗東坂路中心に入念な乗り込み。栗東Pで行われた最終追い切りでは、直線で少しモタつく場面こそあったが、全体の動きとしてはマズマズ。今回の条件がフィットするかどうかはさておき、この馬なりに順調と言えるのではないだろうか。

ベアインマインド
1週前は南Wで6Fから追われ、マズマズの時計をマーク。同じく南Wで行われた今週の追い切りでは、持ったままで併走先着を果たした。ひと追いごとの良化が顕著で、気配は確実に上昇している。馬体も良く見えるし好ムード。

レイホーロマンス
いつものように、最終追い切りは栗東坂路で軽めの調整。リズミカルな安定感のある走りを披露した。2週前に栗東坂路でラスト1F12秒4、1週前にはCWで好時計をマークしている。中間の内容だけなら、前回以上と判断できる。

カワキタエンカ
栗東坂路で行われた最終追い切りは、テンションを上げないように軽めの仕上げ。ただし、前半は頭を大きく左右に振りながら、いかにも安定感のない走り。最後の1Fは12秒台でまとめてきたものの、見栄えは悪い。前走のようにスンナリ行けるようなら問題はないかもしれないが、他馬が行く気を見せた場合の対応には疑問が残る。

トーセンビクトリー
コンスタントに使われているが、栗東坂路と栗東CWの併用でキッチリ乗り込まれているので、少なくとも体調面の不安はない。半面、最終追い切りは、行きっぷりが悪いうえに反応の鈍さも目立つ、平凡な内容。動き自体も小ぢんまりしているような印象を受け、調教面からの強調材料は少ない。

ゲッカコウ
この中間は南W主体で順調に調教本数を消化。最終追い切りは、前半こそ行きたがる感じで、スムーズさを欠くシーンも見られたものの、鞍上が手綱を緩めてからの動きは上々。リズミカルな脚捌きで、鋭い末脚を披露した。好調と見て差しつかえない。

キンショーユキヒメ
この中間は時計を出していない週があるなど、順調さに欠ける印象。今週の追い切りは栗東CWでビッシリ追われたものの、やや緩慢な動き。馬体にも余裕があるように思える。気合乗りは悪くないので、このひと追いでどこまで変われるか、といったところか。

ノットフォーマル
今週の追い切りは南Pで実施。気合乗り良く、キレイな加速ラップで駆け抜けた。走りやすいトラックなので、額面以上の評価はできないものの、回転力抜群の脚捌きには目を見張るものがある。少なくとも状態面の不安はない。

ブラックオニキス
小柄な馬ながら、1週前に南Wで6Fからビッシリと追われるなど、負荷のかかった追い切りをキッチリ消化している点は好感できる。南Wで行われた今週の追い切りでは、余力残しで併走先着を果たした。動きも良く、力を出せる仕上がりと見ていいだろう。

ロッカフラベイビー
8日に南Wでマズマズのラップを計時。11日にはケイコ駆けするサンティールと併せて互角以上の動きを見せた。今週の追い切りでも上々の動きを披露するなど、気配だけなら久々をまったく感じさせない。及第点以上の仕上がりと言えるのではないか。

ワンブレスアウェイ
11、15日に南Wで好タイムを計測。最終追い切りでも、躍動感のある動きを見せた。前回の中間も良かったが、それに勝るとも劣らない好気配と見てとれる。とにかく、この馬の場合は、実戦でリラックスして走ることができるかどうかに尽きるのではないか。

デンコウアンジュ
中1週ということもあり、最終追い切りは栗東坂路で軽めの調整。悪いコンディションにもかかわらず、軽やかな動きで駆け抜けた。首を上手に使ったリズミカルな走りが印象的。気配は確実に上昇している。



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ブラックオニキスの関連コラム

閲覧 1,081ビュー コメント 0 ナイス 4

3月11日(日)に行われました中京11Rの「金鯱賞 G2」です。

レース結果(着順)の凄馬出馬表(画像)をご覧ください。



1着:総合ポイント【7位】○スワーヴリチャード(1.6倍)
2着:総合ポイント【2位】 サトノノブレス(89.2倍)
3着:総合ポイント【4位】 サトノダイヤモンド(3.3倍)

第2グループ・総合ポイント7位のスワーヴリチャードが1着、第1グループ・総合ポイント2位のサトノノブレスが2着、第1グループ・総合ポイント4位のサトノダイヤモンドが3着という結果でした。


期待した◎ブレスジャーニーでしたが、伸びそうで伸びきれませんでした(+_+)
2000mだと距離が長そうな負け方でしたので距離短縮でまた狙ってみたいと思います。
スワーヴリチャードはやはり左回りだと変わりますねー、引っ掛かりながらも強い競馬でした(^^)


【馬連・ワイド】
3-9

計2点 払い戻し0円


続いて、3月10日(土)に行われました中山11Rの「中山牝馬S G3」です。

レース結果(着順)の凄馬出馬表(画像)をご覧ください。



1着:総合ポイント【13位】△カワキタエンカ(8.2倍)
2着:総合ポイント【6位】○フロンテアクイーン(5.5倍)
3着:総合ポイント【9位】 レイホーロマンス(18.8倍)

第4グループ・総合ポイント13位のカワキタエンカが1着、第4グループ・総合ポイント6位のフロンテアクイーンが2着、第4グループ・総合ポイント9位のレイホーロマンスが3着という結果でした。


こちらも◎エンジェルフェイスが直線半ばから伸びずで完敗。稍重とはいえ、離して逃げた勝ち馬が前半61.3秒(推定)でしたから2番手以下は相当なスロー。中山では良馬場でも35秒台の脚しか使ったことのない◎エンジェルフェイスにとっては、ラスト2Fが速くなり過ぎたかもしれませんね。前残りの展開で▲フロンテアクイーンも☆ブラックオニキスも良い位置で手応え十分だったので、直線入り口まではやったかと一瞬淡い期待を抱いてしまいましたが......。


【3連複フォーメーション】
◎=○▲☆=印
7=4,6,12=1,2,4,6,8,11,12,14

計18点 払い戻し0円


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2018年1月13日() 14:00 凄馬プロジェクトチーム
第329回『凄馬出馬表分析&馬券検討』~愛知杯 G3
閲覧 1,691ビュー コメント 0 ナイス 2



みなさんこんにちは!

本日は中京11R「愛知杯 G3」の『凄馬出馬表』を分析したいと思います。

今回も「U指数」だけでなく、U指数のポイントに【調教評価】、【厩舎評価】、【斤量補正】を数値化し加算減算しU指数を補正することで「総合ポイント」を算出しました。
★「U指数」について詳しくはこちらをご覧ください→U指数についてページ

U指数1.0ポイントは約1馬身差にあたるので、これを目安に以下のような重み付けをしました。
【調教評価】は競馬エイトの調教評価を参考にしました。
重み付けは以下の通りです。
「5」・・・「-1.0ポイント」
「6」・・・「±0.0ポイント」
「7」・・・「+1.0ポイント」
「8」・・・「+2.0ポイント」
【厩舎評価】競馬エイトの厩舎コメントの評価を参考にしました。
重み付けは以下の通りです。
「△」・・・「-1.0ポイント」
「○」・・・「±0.0ポイント」
「◎」・・・「+1.0ポイント」
【斤量補正】は1.0kg=「0.5ポイント」として以下の基準体重との差分に乗算しました。
「牡馬」・・・「57.0kg」
「牝馬」・・・「55.0kg」


上記の補正を行った『凄馬出馬表』(画像)をご覧ください。





第1グループ(橙)は、エテルナミノルから1.0ポイント差(約1馬身差)内のマキシマムドパリまで2頭。
第2グループ(黄)は、ワンブレスアウェイから1.0ポイント差(約1馬身差)内のハッピーユニバンスクインズミラーグロまで3頭。
第3グループ(薄黄)は、クィーンチャームから同差内のキンショーユキヒメまで7頭となっていて、以下は第4G(灰)となっています。

凄馬出馬表をご覧いただくと、上位グループではマキシマムドパリワンブレスアウェイ間に1.2の溝がありますが、あまり大きな溝ではなく、全体に差のない分布となっています。

私の本命は◎マキシマムドパリにしたいと思います。メンバーを見渡すと末脚タイプが多く、流れは落ち着きそうです。昨年は差して勝利しましたが、近走の行きっぷりなら楽に好位を取れそうです。斤量は背負いますが、馬自身、昨年より明らかに強くなっていますし軸として信頼したいと思います。

以下、前走致命的な出遅れながらも見せ場十分だった○エテルナミノル、4歳馬のフレッシュさを買って△メイズオブオナーリカビトスブラックオニキスと印を打ちます。

【馬連】
7→3,4,6,10

【ワイド】
7→3,4,6,10

計8点

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2017年10月19日(木) 14:15 競馬プロ予想MAX
先週の回顧~(10/14~10/15)府中牝馬S◎クロコスミア的中のサラマッポプロをトップに、10名が週間回収率100%超をマーク!
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先週は、15(日)に京都競馬場でG1秋華賞が行われました。それでは、いつものようにレース結果と競馬予想の達人・ウマニティプロ予想家陣のスマッシュヒットを振り返っていきたいと思います。
 
G1秋華賞は、朝から降り続いた雨が午後には本降りとなって、重馬場まで悪化した状態で発走を迎えます。1番人気に支持されたのはアエロリットで3.6倍。以下、ファンディーナディアドラリスグラシューモズカッチャンラビットランまでが単勝10倍を切るオッズで続く混戦模様。
スタート直後の先手争いは、最内枠から好発を決めたアエロリットを、二の脚速くカワキタエンカが交わして単独先頭へ。連れてファンディーナも外枠から2番手の外を窺い、アエロリットと並んで2番手、3番手で続きます。以下は、ブラックスビーチモズカッチャンレーヌミノルタガノヴェローナメイショウオワララビットランミリッサカリビアンゴールドポールヴァンドルリスグラシューブラックオニキスディアドラリカビトスヴゼットジョリーと続き、最後方にポツンとハローユニコーンの隊列で1コーナーを通過。
向こう正面に出て、カワキタエンカのリードは2馬身ほど。2、3番手の人気両馬はやや力みながらの追走で、内からアエロリットが少しポジションを上げ単独2番手、3番手にファンデーナが収まって、以下は集団馬群で続く形。前半1000mを59秒1(推定)の軽快なペースで通過していきます。そのほかの人気どころは、好位の内にモズカッチャン、馬群が切れて中団にリスグラシュー、そこから5馬身ほど後方にディアドラといった形で追走。
3~4コーナーで少しラップが緩むと、モズカッチャンレーヌミノルリスグラシューといったところは外に持ち出して早めの進出を開始。ラビットランは内々を突く構えで、その直後にはこちらは外枠から内に進路をとってするすると押し上げて迫るディアドラ。依然手応え十分なカワキタエンカのリードが1馬身と詰まって直線へ。
並び掛けて、さあここからという1番人気アエロリットの直線での伸びはいま一つ。外から迫るモズカッチャンが手ごたえ優勢で、ここで抜け出し残り300mを通過。交わされてからも粘り腰をみせる2番手となったカワキタエンカに、後方からはリスグラシューラビットランディアドラが迫ります。残り100mを通過して、リスグラシューディアドラが2頭併せ馬の形で最内カワキタエンカを交わして、勝負の行方は単独先頭を行くモズカッチャンと、リスグラシューディアドラの3頭に絞られラストの攻防。これを、最外からゴール直前でまとめて差し切ったルメール騎手鞍上の3番人気ディアドラがV!3連勝でG1初制覇を飾っています。1馬身1/4差の2着には4番人気のリスグラシューが入り、そこからハナ差の3着には5番人気のモズカッチャンが入っています。
公認プロ予想家ではシムーンプロ導師嵐山プロスガダイプロほか計6名が的中しています。 
 
 
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☆☆☆注目プロ →サラマッポプロ
14(土)を京都1Rの◎ロージズキング的中で好スタートを切ると、G2アイルランドトロフィー府中牝馬Sは◎クロコスミアで仕留め、先週月曜に続き2開催日連続のプラスを達成!土日トータルでは回収率130%のトップ成績をマークしています。
 
☆☆☆注目プロ →きいいろプロ
14(土)のG2アイルランドトロフィー府中牝馬Sで◎クロコスミアの単勝1万円1点勝負的中を披露し10万4,000円の払戻しを記録!15(日)には新潟7Rで馬連&3連複計26万3,700円のスマッシュヒットを記録するなどの活躍を披露した先週は、週末トータル回収率125%、収支18万50円プラスを記録しています。
 
☆☆☆注目プロ →河内一秀プロ
14(土)を新潟7R東京9Rなどを含む的中率50%の高打率で終えると、15(日)は勝負レース東京8Rでの○◎▲的中などでトータルプラスを計上!2日連続プラスとなった先週は、回収率126%、収支10万4,520円プラスをマークしています。
 
☆☆☆注目プロ →岡村信将プロ
14(土)は新潟12Rの◎ファイブフォース京都12Rの◎ドライヴナイトと、最終レースで連続ヒットを記録しプラス収支を記録!15(日)には新潟6Rなどの的中で好調をアピールした先週は、週間トータル回収率128%、収支11万9,600円プラスの好成績をマークしました。
 
☆☆☆注目プロ →はははふほほほプロ
14(土)は東京9Rでの◎▲○パーフェクト的中を筆頭に、的中を重ねプラス収支を記録。15(日)には、京都12Rで「5日、12日とCWで好調教連発。一発あるならこの馬」と狙った◎サーティグランドが2着に突っ込み、10万円払戻しのビッグヒットを披露するなどの活躍を披露!連日のプラスをマークした先週は、トータル回収率106%を達成しています。
 
 
この他にも、【U指数】馬単マスタープロ(110%)、エース1号プロ(110%)、シムーンプロ(107%)、マカロニスタンダーズプロ(106%)、スガダイプロ(104%)らが週末トータル回収率100%超の活躍を見せています。
 
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※全レースの結果情報はこちら


今週も競馬予想の達人・ウマニティ公認プロ予想家陣の予想にご注目下さい。

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2017年10月11日(水) 17:30 覆面ドクター・英
秋華賞・2017
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安いWIN5を当てた後に5連続WIN4で、いよいよかと期待した3日間開催の月曜日はまさかのWIN1という今年3月以来2回目の惨事。南部杯でも、5番人気のキングズガード本命で3着、G1スプリンターズSコラムで、「根岸S惨敗も太目明らかでダートに戻ったら狙いたい」としていたノボバカラが7番人気2着と狙い目は悪くなかったのですが、コパノリッキーは厩舎がよく仕上げ甘かったりがあり、人気だけに本命を打てなくて失敗しました。素直に1番人気から行ったら12万馬券だったのに欲かきすぎました(笑)

さて、今週は秋華賞。恒例の全頭診断へ参りたいと思います。

アエロリット:前走クイーンSでは左回りでなくてもやれることを示し、大逃げから一旦引きつけての再度突き放しで見ていて楽しいレース。クロフネ産駒の大物牝馬は成長力が魅力。横山典騎手に敢えて絡んでいく騎手は居ないと思われ、どういうペースになるかも含め横山典騎手次第のレース。当然最有力。

リスグラシュー:イレ込みやオークスでは掛かったりと、気性的にも難しいところがあり、末脚は鋭いが不器用で秋華賞では後方からになると厳しいものがありそう。常に人気になるだけに、評価を下げるのが今回は妥当ではとみている(もちろん実力的に上位に来ておかしくないが)。

ディアドラ:今回が14戦目とキャリア豊富。春までは惜敗が多かったが、ハービンジャーらしい緩さが抜けてきたのか、きっちり勝ち切れるようになってきた。母母ソニンクで、手堅く皆きちんと出世していく一族。まだ上がり目あり、使ってきた数だけをみて切るのは早計か。

ファンディーナ:潜在能力断然だが体調整わず、秋始動戦は敗退。ここも使わず休ませてほしいところ。立て直せればこれまでの名牝たちと並ぶ馬になれる力あるのだが......。馬券的には臨戦過程も悪く、そう人気も落ちないだろうから消す予定。

ラビットラン:父が米No.1種牡馬のタピットだけにダート向きとみられていたが、この2走は芝で強烈な末脚をみせて連勝。今年のメンバーなら大一番でも再度の豪脚を見せての差し切りがあってもおかしくない。社台Fの繁殖牝馬としての活躍を期待しての導入なのだろうが、競走馬としても実力爆発。意外に人気にならなそうで、実績あるローズS勝ち馬でもあり本命を打とうかと考え中。

モズカッチャンローズSは太かったからか入れ込んだからか2番人気7着と冴えず。絞れたら走るのかもしれないが、春の上昇は止まった感じもあり、デムーロ騎手への乗り替わりで流れを失った感じといい、もう人気だけに妙味無いか。

ミリッサシンハライトの下という良血だけあり、夏に上昇して7戦目でのG1挑戦となった。ただ身体小さく姉よりスケールは落ちるか。大一番で良血の底力を見せるかもしれないが。

カワキタエンカディープインパクト産駒にしては母産駒未勝利勝ちのみ、非社台系と地味さがあるが、逃げてローズSでも2着に激走。ただあれは横山典騎手の楽逃げによるもので、今回は同型強力(しかも敵が横山典騎手に)で厳しい。常に前残りというのはあるが、今回はあまり期待できない。

カリビアンゴールド:ダーレー軍団の良質牝馬にステイゴールドの配合で2着積み重ねつつ、ここまで辿り着いた。ただ、小島太厩舎&田中勝騎手をここで敢えて買う必要も無さそう。

レーヌミノル桜花賞で激走の後にオークスローズSと惨敗ですっかり人気落としているが、調教は動いており、内回りだと距離のごまかしが利いて、再度上位も能力的にありえる。穴でヒモに入れたい。

リカビトス:無傷の3連勝中だが体質が弱く、順調に使えない。能力的には6月の3勝目段階くらいやれればここも通用で、(強くは追い切らないだろうが)調教の動きを見て良さそうならヒモには入れたい。

ポールヴァンドルカリビアンゴールドと2戦続けて接戦で、雄大な馬格といい今後も牝馬重賞路線で活躍していくタイプだと思うが掲示板の下の方か。

メイショウオワラ:好走と凡走が一戦毎にみえるがオープンでは負けているという実力通りの結果でここも良くて善戦か。更に上積みあればやれても良いが。

ヴゼットジョリー:新馬、新潟2歳Sと連勝後に4戦負けているが指数自体は順調に上げてきており通用してもおかしくないレベルまでは来ている。

ブラックスビーチ:社台の馬でディープインパクト×キングマンボと配合的には優れているのだが、力が落ちる感じあり。

タガノヴェローナクロフネ×キングカメハメハで芝でやれてもおかしくないが初芝は不利。

シーズララバイ:3月のフラワーCで2着と言ってもファンディーナからは5馬身差があり、その後の凡走からしても狙いにくい。

サロニカ:エルフィンSを勝って桜花賞に臨む予定も取り消し。良くなるのはもう少し先では。

ブラックオニキス札幌2歳Sの後は着外続きも前走紫苑Sでは13番人気4着と実力以上に頑張った。が、ここでは期待できない。

ハローユニコーン:忘れな草賞勝ちで能力秘めているのだろうが、膝関節炎前後の惨敗2戦からすると狙えない。

テーオービクトリー:500万下は勝てたが1000万下は4着と物足りない。

アロンザモナ:1月に紅梅S勝ちと一応オープンでは勝っているが、ローズSで15着だったように、ダートでの変わり身期待くらいか。

ブライトムーン:500万下は勝てたがローズSでは8着とまだ実力的に厳しい。

ミスパンテール:新馬勝ちの後にチューリップ賞2着と将来性を期待していたが、秋初戦のローズSで10着だったように成長いまひとつで期待薄。

マナローラ:オープンでは惨敗続きで特に期待できる要素無し。

<まとめ>
本命候補 アエロリットラビットラン

ヒモ候補 ディアドラミリッサレーヌミノルリカビトスヴゼットジョリー

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2017年5月25日(木) 18:30 競馬プロ予想MAX
先週の回顧~(5/20~5/21)佐藤洋一郎プロが東京9Rで3単8264倍を的中!
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先週は、14(日)に東京競馬場でG1優駿牝馬オークス)が行われました。それでは、いつものようにレース結果と競馬予想の達人・ウマニティプロ予想家陣のスマッシュヒットを振り返っていきたいと思います。
 
G1優駿牝馬オークス)は1番人気がソウルスターリングで2.4倍、2番人気がアドマイヤミヤビで4.8倍、3番人気リスグラシューで5.9倍とここまでが10倍を切る形で3強オッズを形成しました。
  
注目のスタートはレッドコルディスリスグラシューらが出遅れややばらつき加減。内から好スタートを決めたフローレスマジックが先頭で第1コーナーへ入ります。先頭はフローレスマジックでリードは1馬身、2番手にミスパンテール、3番手にソウルスターリング、続いてブラックオニキスヤマカツグレースカリビアンゴールドモズカッチャンモーヴサファイアレーヌミノルと先団を形成。中団からはリスグラシューホウオウパフュームブラックスビーチアドマイヤミヤビディーパワンサと追走。後方からはディアドラマナローラレッドコルディスと続いて最後方にハローユニコーンの隊形。
 
前半の1000m通過は1分1秒7(参考)のやや緩い流れ。フローレスマジックが先頭で直線コースへ。
 
先頭はフローレスマジックでリードは1馬身、2番手にソールスターリング、内からはモズカッチャン、外めにはミスパンテールヤマカツグレース、後方各馬は外に進路を取って追い込み態勢。
 
残り200mを通過、ここで逃げるフローレスマジックの脚色が一杯になるとソウルスターリングモズカッチャンの2頭が抜け出してマッチレース!残り100m、ここでソウルスターリングがもうひと伸び!モズカッチャンを競り落とすとゴールまで力強く伸びきって優勝!阪神JFに次ぐG1 2勝目を飾りました!勝ちタイムは2分24秒1(良)。1馬身3/4差の2着にモズカッチャン、そこから2馬身半差の3着にアドマイヤミヤビが入っています。
 
公認プロ予想家ではきいいろプロKOMプロ岡村信将プロ加藤拓プロ馬っしぐらプロ馬券生活プロ河内一秀プロおかべプロが的中しています。
  
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☆☆☆注目プロ →佐藤洋一郎プロ
20(土)東京9Rで単勝75.8倍の◎プリンセスルーラーを本命に抜擢!◎○▲のパーフェクト予想を披露し、単勝75.8倍、3連単82万6410円を払い戻しました!翌日の京都3Rでも3連複1664.7倍を200円的中!週末トータル回収率215%、収支プラス69万3040円をマークしています。
 
☆☆☆注目プロ →くりーくプロ
勝負レースに選んだ20(土)京都5RでA評価とした単勝57.2倍の伏兵○ブブールチャチャと▲レンジャックマンの馬連297.9倍を的中!この他にも新潟6R、21(日)東京12Rと勝負レースを勝負レースを連続的中!週末トータル回収率170%、収支プラス3万2150円をマークしています。
 
☆☆☆注目プロ →ろいすプロ
20(土)京都10Rで『このレースはアトランタやアースゼウスなどがおりかなり流れが厳しくなりそう、ハナ争いを見ながら差す競馬ができそうで展開向く』と狙った◎キャプテンシップからの3連複を的中!8万8460円を払い戻しました!週末トータル回収率161%、収支プラス5万5190円をマークしています。
 
はははふほほほプロ岡村信将プロ西野圭吾プロ岡村信将プロ西野圭吾プロ加藤拓プロ☆まんでがんプロ霧プロが回収率100%超の活躍を見せています。
 
今週も、競馬予想の達人・ウマニティ公認プロ予想家陣の予想にご注目下さい。

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2017年5月18日(木) 10:05 くりーく
くりーくの中間調教チェック 2017オークス
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こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われるG1出走予定馬の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。
前回に引き続き、前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思いますので、私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
なお、シューナカコラムで取り上げている競走馬については同コラム内でコメントしていますのでそちらでご確認ください。


◇優先出走馬◇

レーヌミノル(A) 
坂路もCWも速い時計の出る馬。特に1週前に強めに追われ好時計の出ている時は成績が良い。今回も1週前にかなり速い時計が出ており関東圏や小倉でのレースの時は直前馬なりなので今回も馬なりでの最終調整になるのではないかと思います。
距離に関しては折り合いさえつけば持つと思いますしレベルの高い相手に大崩れのない競馬ができているので当日落ち着いているようなら問題ないと思います。

ソウルスターリング(C) 
今回この馬の調整に関して気になるところは2週前に南Wで追い切られていないことと1週前の追い切りで外に併せたことそして全体的に時計が速いというところも気になります。距離を意識した内容なのかもしれませんがいつもとは少し何かが違う感じで個人的にはいつも通りでないことはあまり好みではないです。折り合いに関してもデビューからの2戦が1800m戦で前半折り合いに苦労する場面も見られたので今回の2400mでの折り合いという点に関してもマイナスになるのではないかと思います。

モズカッチャン(C)
この馬は坂路での走りを見ると右に寄っていくところのある馬で左回りの方が内にササらない分良いのかもしれませんが長くいい脚を使う馬というよりは切れる脚を使う馬。前走はラチ沿いでスペースが開くのを待っていてちょうど良い時に右前が開いて切れる脚を使えました。スムーズにいった時は早仕掛けになる可能性もあり長い直線は脚の使いどころの難しい馬だと思います。

ヤマカツグレース(A)
2歳時のこの馬は距離も短めのところを使っていたこともあると思いますが直前は坂路で追われていました。それが休み明けからCW中心の長めから追い切る調教に変えてきています。それにともないレースでの距離も延ばしてきており先行力を活かしたレースで結果も良い方に出ています。3月4月で3戦して前走はフローラSとそれほど余裕のあるローテーションでもありませんが1週前にはCWでいつも通り長めから強く追われていることを考えると状態は悪くないと思います。あとは直前はそれほど強くやる必要もなく順調な仕上がりできていると思います。

ブラックスビーチ(D)
この馬は角居厩舎の馬の割に調教内容がコロコロ変わる馬でちょっと気難しいところがある感じがします。前走のスイートピーSでもズブいというか伸びそうでスパっと伸びないところがあり距離が延びる今回は道中前走以上にリラックスして走れないと厳しいように思います。

カリビアンゴールド(C)
この馬は調教でもゆったり走る馬でパドックでもイレ込むタイプの馬ではないので気性的には長い距離のレースは向いていうのかもしれません。ただマイル戦を中心に使われてきておりここを目標にきているローテーションでもなく相手も一気に強くなるのでどこまで戦えるかといったところでしょう。


<収得賞金順>

ハローユニコーン(E)
昨年秋の未勝利勝ち後少し休養。今年に入り月1走のローテーションで現在2連勝中。調教的には2走前の黄梅賞の時がいちばん良く前走は何とか良い状態を維持といった感じこの中間は時計的に物足りない内容。無理のないローテーションも使い詰めで上積みは厳しそう。

ブラックオニキス(F)
400キロほどの小柄な馬で夏の滞在での函館、札幌では成績が良かったもののその後秋には京都、阪神へ輸送しての競馬ではさすがに好成績を上げるには厳しかったと思います。休養後も阪神での競馬で馬体も大きく減りイレ込みもキツかった。そして前走スイートピーSは関東での競馬ということもあり直前強めに追われて好時計も小柄な牝馬で直前ビッシリ追われてしまうと馬もカリカリしてくるのでなかなか力を発揮するには厳しい状況。特に今回は長距離戦で間隔も詰ってくるので調整はさらに難しくなってくると思いますのでこの馬に関しては調教の時計で判断するのはやめた方が良いと思います。

ディーパワンサ(E)
早い時期にデビューして2連勝後は物足りないレースが続いています。特にきついローテーションではないものの調教では1週前、最終追い切りと強めに追われるのでもう少し余裕のある調整の方が馬には良いのかもしれません。それほど大きくはない馬で今年3戦すべて関東での競馬となりますので馬にはストレスの溜まる条件が重なっているのでその辺もレース結果に影響があるのかもしれません。

ミスパンテール(B)
キャリア3戦の馬でチューリップ賞が新馬勝ち後長期休養明けで素質馬相手に好走。桜花賞の敗因に関してはチューリップ賞時が長期休養明けの割に直前2本の追い切りが馬なりだったものの、桜花賞に関しては直前2本の追い切りが強めと正反対の内容で長期休養明けを好走した反動が出たのではないかと思います。坂路でも好時計の出る馬で素質のある馬であることは間違いないとは思いますがどちらかというと切れる脚を使う馬なのでパンパンの良馬場の方が良いハズ。今回は人気もないので四位騎手得意の前半死んだふりをして直線一気の競馬がハマれば怖い1頭かもしれません。

ディアドラ(D)
この馬は使われるごとに調教の時計が良くなってきている馬ですが使い込まれるとテンションが高くなるような感じがある。今回叩き5戦目で桜花賞後に1戦挟んでいるので調整はかなり難しいと思います。前走時直前2本を強めに追っていて今回間隔もなく関東への輸送もあるので上積みどころか状態を維持することで精一杯ではないかと思います。

ホウオウパフューム(B)
この馬はこれまでの4戦すべて1ヶ月以上間隔を空けて使われており今回が初めての連戦となります。前走時は間隔が空いていた割には2週前、1週前と坂路で追われておりいつもと違う調整内容だったのでレースに間に合わせた急仕上げ気味なところがあったのではないかと思います。この中間は南Wでのいつもの調整できており今回は本来の走りが見られるのではないかと思います。

マナローラ(E)
前走500万特別勝ち道悪で決してレベルの高い相手ではなくゆったりしたローテーションもこの中間乗り込み量の割に時計は目立つものはなく一気の相手強化でここでは厳しそう。

モーヴサファイア(D)
2月以来ぶっつけ本番。この中間はCWを長めから併せ馬で本数を乗られているものの強めは1週前のみで坂路での時計はもっと出る馬。大きめの馬なので数字的に良くても中身ができているか不安は残る。


<抽選通過馬>
レッドコルディス(B)
1頭の枠を賭けた抽選を突破した馬で運が良い。キャリアは少ないですが使われるごと時計を詰めておりこの中間の坂路での時計も優秀。フローラSでは外を回されており他にも出走しているフローラS組との力の差はそれほどない感じもします。


リスグラシューアドマイヤミヤビフローレスマジックについてはシューナカコラムにてコメントしていますので、そちらをご覧ください。


今回はオークス編でした。
今年の3歳牝馬はレベルが高いといわれていますがここにNHKマイルCを勝ったアエロリットと休養に入ったファンディーナが出走していればさらに面白さが増したのかもしれませんがそれでも桜花賞上位3頭が揃って出走してきますしこの距離になってどの馬が勝つのか興味は尽きません。そんなオークスの馬券予想検討会に今年も出演することになりました。今年も楽しいイベントになると思いますのでお時間のある方は新橋までぜひ足を運んで頂けたらと思います。
尚、オークス出走各馬の最終追い切りについては最終予想でコメントする予定です。
それでは次回、日本ダービー編(予定)でお会いしましょう。(*^_^*)


※最終結論はレース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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2019年4月21日比良山特別8着
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2019年3月31日 安房特別 5着
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