シーズララバイ(競走馬)

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シーズララバイ
写真一覧
抹消  栗毛 2014年4月21日生
調教師竹内正洋(美浦)
馬主吉田 千津
生産者(有)社台コーポレーション白老ファーム
生産地白老町
戦績18戦[1-2-0-15]
総賞金2,644万円
収得賞金550万円
英字表記Sea's Lullaby
血統 ファルブラヴ
血統 ][ 産駒 ]
Fairy King
Gift of the Night
シースプレイ
血統 ][ 産駒 ]
ハーツクライ
シーリング
兄弟 シーサイドロマンスワールプール
市場価格
前走 2019/01/19 4歳以上1000万下
次走予定

シーズララバイの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
19/01/19 中山 12 4歳以上1000万下 芝1600 1659161.9158** 牝5 55.0 勝浦正樹竹内正洋 446
(+2)
1.35.0 0.434.6⑩⑫⑪ボーダーオブライフ
18/12/22 中山 12 ノエル賞 1000万下 芝1800 1534122.91314** 牝4 55.0 松岡正海竹内正洋 444
(+6)
1.50.6 1.036.2オハナ
18/09/23 中山 10 外房特別 1000万下 芝1600 121165.51012** 牝4 55.0 松岡正海竹内正洋 438
(+2)
1.34.2 1.134.6⑤⑥⑦シャルルマーニュ
18/09/09 阪神 9 新涼特別 1000万下 ダ1400 1571264.91310** 牝4 55.0 幸英明竹内正洋 436
(0)
1.23.9 1.236.4⑭⑫マリームーン
18/07/29 新潟 10 苗場特別 1000万下 ダ1200 151132.01011** 牝4 55.0 柴田善臣竹内正洋 436
(-6)
1.11.4 1.036.1⑭⑭アスタースウィング
18/04/29 東京 10 晩春S 1600万下 芝1400 1871471.41312** 牝4 52.0 柴田善臣竹内正洋 442
(-2)
1.21.0 0.833.9⑱⑱リライアブルエース
18/04/01 中山 11 船橋S 1600万下 芝1200 1471112.9612** 牝4 55.0 柴田善臣竹内正洋 444
(0)
1.08.9 0.634.0⑨⑨ライトフェアリー
18/02/24 中山 11 アクアマリン 1600万下 芝1200 163513.874** 牝4 52.0 柴田善臣竹内正洋 444
(0)
1.08.7 0.434.5⑪⑩レジーナフォルテ
18/02/12 東京 10 雲雀S 1600万下 芝1400 1371043.5810** 牝4 52.0 柴田善臣竹内正洋 444
(+14)
1.23.1 1.135.3ワントゥワン
17/10/14 京都 11 清水S 1600万下 芝1600 1181119.469** 牝3 51.0 柴田善臣竹内正洋 430
(-2)
1.35.6 0.633.0⑪⑪ミスパンテール
17/09/09 中山 11 紫苑S G3 芝2000 1881745.01211** 牝3 54.0 柴田善臣竹内正洋 432
(+10)
2.00.7 0.935.1⑤⑤ディアドラ
17/04/30 東京 11 スイートピー OP 芝1800 18128.049** 牝3 54.0 柴田善臣竹内正洋 422
(0)
1.48.0 0.634.1④⑥⑦ブラックスビーチ
17/03/20 中山 11 フラワーC G3 芝1800 135676.182** 牝3 54.0 柴田善臣竹内正洋 422
(-4)
1.49.5 0.834.9⑩⑩⑩⑦ファンディーナ
17/02/18 東京 9 フリージア賞 500万下 芝2000 135724.196** 牝3 54.0 柴田善臣竹内正洋 426
(0)
2.02.2 0.433.9⑪⑪⑩トリコロールブルー
17/01/21 中山 9 若竹賞 500万下 芝1800 142219.484** 牝3 54.0 柴田善臣竹内正洋 426
(-2)
1.49.0 0.735.9⑤④④ウインブライト
16/10/29 東京 3 2歳未勝利 芝2000 8883.821** 牝2 54.0 柴田善臣竹内正洋 428
(-4)
2.03.8 -0.034.4アンネリース
16/10/10 東京 3 2歳未勝利 芝1800 138126.522** 牝2 54.0 柴田善臣竹内正洋 432
(0)
1.50.3 0.333.9⑥⑧⑧レッドローゼス
16/09/18 中山 5 2歳新馬 芝1600 16246.734** 牝2 54.0 柴田善臣竹内正洋 432
(--)
1.39.4 0.234.2⑬⑭⑫ヒストリア

シーズララバイの関連ニュース

【秋華賞】特別登録馬

2017年10月1日() 17:30

【紫苑S】厩舎の話2017年9月8日(金) 05:02

 ◆ガジュマル・伊藤大師 「ここを目標にいい感じで仕上がった」

 ◆カリビアンゴールド小島太師 「前走以上の仕上がり」

 ◆サロニカ・辻野助手 「春の桜花賞は蹄を痛めて回避したが、しっかりと休んで順調」

 ◆ジッパーレーン・戸田師 「1度使って素軽さが出た」

 ◆シンボリジュネス・菊川師 「体がしっかりして状態は上向き」

 ◆シーズララバイ・竹内師 「攻め馬を加減なくできている」

 ◆ディアドラ・橋田師 「しまいはいい動き。減っていた体も戻った」

 ◆ナムラムラサキ・岩戸師 「状態はよくコーナー4つにも対応可能」

 ◆ブラックオニキス・加藤和師 「いい充電ができて好仕上がり」

 ◆プリンセスルーラー・高橋康師 「成長した体と叩いた効果に期待」

 ◆フレスコパスト・中野師 「追い切りは併せ馬でいい感じ」

 ◆ホウオウパフューム奥村武師 「気性が大人になってきた」

 ◆ポールヴァンドル・上原師 「いい競馬をして次につなげたい」

 ◆マナローラ・鮫島師 「ラスト1ハロン12秒台なら十分」

 ◆ミッシングリンク斎藤誠師 「後続に脚を使わせる形になれば」

 ◆ライジングリーズン奥村武師 「上り調子で、いい状態」

 ◆ルヴォワール・手塚師 「本来はもっといい動きかな」

 ◆ワラッチャウヨネ・高橋博師 「競馬では折り合いがつく」

紫苑ステークスの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

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【紫苑S】追って一言2017年9月7日(木) 05:03

 ◆エバープリンセス・久保田師 「動きがよく、春先と違って全体的にしっかりしてきた。久々でも力は出せる」

 ◆カリビアンゴールド小島太師 「前走以上の仕上がり。落ち着きが出てきたのはいい。何とか出走権を」

 ◆シーズララバイ・竹内師 「動きは予定通り。攻め馬を加減なくできています」

 ◆ナムラムラサキ・岩戸師 「前走は強い内容。状態は良く、コーナー4つにも対応可能。相手は強いが期待」

 ◆ブラックオニキス・加藤和師 「放牧明けだが、いい充電ができて好仕上がり。秋華賞につながる競馬ができそう」

 ◆ホウオウパフューム奥村武師 「上がり重点。気性が大人になってきました」

 ◆ポールヴァンドル・上原師 「状態は悪くない。いい競馬をして次につなげたい」

 ◆ミッシングリンク斎藤誠師 「先頭に立って、後続に脚を使わせる形になれば」

 ◆ライジングリーズン奥村武師 「上り調子で、いい状態でトライアルを使える」

 ◆ルヴォワール・手塚師 「態勢は整ったと思うけど、本来はもっといい動きかな」

 ◆レッドミラベル・尾関師 「単走で折り合いもついていましたし、いい感じでした」

紫苑ステークスの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

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【紫苑S】レース展望 2017年9月4日(月) 16:13

 今週の日曜メインは2つのサマーシリーズで王者を決める重賞が組まれているが、競馬の暦の上では秋競馬のスタート。その初日となる9日には、中山で秋華賞トライアルのGIII紫苑S(芝2000メートル、1~3着までに本番の優先出走権)が組まれている。

 重賞に格上げされて2回目。昨年はここを勝ったビッシュが本番で1番人気に支持されたものの、実際に秋華賞馬に輝いたのは紫苑S2着のヴィブロスだった。さらに、ここで5着だったパールコードも本番で2着に好走。かねて設定されているトライアル・ローズSよりもはるかに本番に直結する結果となっただけに、今年も注目が集まりそうだ。

 桜花賞8着、ラジオNIKKEI賞11着とここ2戦は大敗しているが、中山では3戦3勝という戦歴を誇るのがライジングリーズン(美浦・奥村武厩舎)。2000メートルに距離が延びる点は微妙だが、コース実績は無視できない。フェアリーS、アネモネS勝利の実績は明らかに上位。得意コースで復活を図る。

 3月のミモザ賞1着以来となるが、スケールの大きさから注目されるのがルヴォワール(美浦・手塚貴久厩舎)だ。新馬戦に続いて、相手を全く寄せ付けない大楽勝でのV2。2戦とも中山2000メートルという点は見逃せない。ここもあっさり勝つようだと、本番の最有力候補になるはずだ。



 オークス4着のディアドラ(栗東・橋田満厩舎)は、ひと息入れて臨んだ札幌のHTB賞をクビ差でV。2着ラヴィエベールは1600万下でも2戦してともに2着という降級馬だけに、改めて底力を印象付けた形だ。どんな展開でも確実に伸びてくる勝負根性があり、ここも大崩れは考えにくい。

 使いつつ着実に力をつけてきたポールヴァンドル(美浦・上原博之厩舎)も期待は大きい。スイートピーS5着、江の島特別4着とワンパンチ足りないレースが続いたが、前走のかもめ島特別は2番手追走からしぶとく伸びて快勝。大型馬が徐々に本格化ムードを漂わせている。今回は三浦皇成騎手とのコンビで臨む予定だ。

 前走でそのポールヴァンドルにクビ差及ばず2着だったカリビアンゴールド(美浦・小島太厩舎)は、スイートピーS2着の実績もあり、力を出し切ればここでも通用する。2勝はいずれも中山でマーク。ともにマイル戦ではあったが、距離に大きな不安はなく、軽視は禁物だろう。

 桜花賞を左後肢跛行(はこう)で出走取消となり、キャリア3戦のみで復帰するのがサロニカ(栗東・角居勝彦厩舎)。間隔があいていることに加え、力関係の比較も難しいところだが、底を見せていないのも事実だ。母はドイツオークスの勝ち馬で、未知の2000メートルもむしろ歓迎できる。一発の魅力を秘めている存在だ。

 夏に力をつけてきたナムラムラサキ(美浦・岩戸孝樹厩舎)や、フラワーC2着の実績があるシーズララバイ(美浦・竹内正洋厩舎)、中山2000メートルの寒竹賞を制しているホウオウパフューム(美浦・奥村武厩舎)、マイペースに持ち込めばしぶといミッシングリンク(美浦・斎藤誠厩舎)、スタミナ豊富なマナローラ(栗東・鮫島一歩厩舎)なども本番の出走権を目指して参戦予定。春の実績馬が勝つのか、それとも夏の上がり馬が勢力図を塗り替えるのか。本番を占う意味でも、秋競馬初日から目の離せない一戦だ。

紫苑Sの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

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【紫苑ステークス】特別登録馬2017年9月3日() 17:30

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【NHKマイルカップ】特別登録馬2017年4月23日() 17:30

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シーズララバイの関連コラム

秋華賞・2017

2017年10月11日(水) 17:30

覆面ドクター・英

閲覧 4,030ビュー コメント 0 ナイス 10

安いWIN5を当てた後に5連続WIN4で、いよいよかと期待した3日間開催の月曜日はまさかのWIN1という今年3月以来2回目の惨事。南部杯でも、5番人気のキングズガード本命で3着、G1スプリンターズSコラムで、「根岸S惨敗も太目明らかでダートに戻ったら狙いたい」としていたノボバカラが7番人気2着と狙い目は悪くなかったのですが、コパノリッキーは厩舎がよく仕上げ甘かったりがあり、人気だけに本命を打てなくて失敗しました。素直に1番人気から行ったら12万馬券だったのに欲かきすぎました(笑)

さて、今週は秋華賞。恒例の全頭診断へ参りたいと思います。

アエロリット:前走クイーンSでは左回りでなくてもやれることを示し、大逃げから一旦引きつけての再度突き放しで見ていて楽しいレース。クロフネ産駒の大物牝馬は成長力が魅力。横山典騎手に敢えて絡んでいく騎手は居ないと思われ、どういうペースになるかも含め横山典騎手次第のレース。当然最有力。

リスグラシュー:イレ込みやオークスでは掛かったりと、気性的にも難しいところがあり、末脚は鋭いが不器用で秋華賞では後方からになると厳しいものがありそう。常に人気になるだけに、評価を下げるのが今回は妥当ではとみている(もちろん実力的に上位に来ておかしくないが)。

ディアドラ:今回が14戦目とキャリア豊富。春までは惜敗が多かったが、ハービンジャーらしい緩さが抜けてきたのか、きっちり勝ち切れるようになってきた。母母ソニンクで、手堅く皆きちんと出世していく一族。まだ上がり目あり、使ってきた数だけをみて切るのは早計か。

ファンディーナ:潜在能力断然だが体調整わず、秋始動戦は敗退。ここも使わず休ませてほしいところ。立て直せればこれまでの名牝たちと並ぶ馬になれる力あるのだが......。馬券的には臨戦過程も悪く、そう人気も落ちないだろうから消す予定。

ラビットラン:父が米No.1種牡馬のタピットだけにダート向きとみられていたが、この2走は芝で強烈な末脚をみせて連勝。今年のメンバーなら大一番でも再度の豪脚を見せての差し切りがあってもおかしくない。社台Fの繁殖牝馬としての活躍を期待しての導入なのだろうが、競走馬としても実力爆発。意外に人気にならなそうで、実績あるローズS勝ち馬でもあり本命を打とうかと考え中。

モズカッチャンローズSは太かったからか入れ込んだからか2番人気7着と冴えず。絞れたら走るのかもしれないが、春の上昇は止まった感じもあり、デムーロ騎手への乗り替わりで流れを失った感じといい、もう人気だけに妙味無いか。

ミリッサシンハライトの下という良血だけあり、夏に上昇して7戦目でのG1挑戦となった。ただ身体小さく姉よりスケールは落ちるか。大一番で良血の底力を見せるかもしれないが。

カワキタエンカディープインパクト産駒にしては母産駒未勝利勝ちのみ、非社台系と地味さがあるが、逃げてローズSでも2着に激走。ただあれは横山典騎手の楽逃げによるもので、今回は同型強力(しかも敵が横山典騎手に)で厳しい。常に前残りというのはあるが、今回はあまり期待できない。

カリビアンゴールド:ダーレー軍団の良質牝馬にステイゴールドの配合で2着積み重ねつつ、ここまで辿り着いた。ただ、小島太厩舎&田中勝騎手をここで敢えて買う必要も無さそう。

レーヌミノル桜花賞で激走の後にオークスローズSと惨敗ですっかり人気落としているが、調教は動いており、内回りだと距離のごまかしが利いて、再度上位も能力的にありえる。穴でヒモに入れたい。

リカビトス:無傷の3連勝中だが体質が弱く、順調に使えない。能力的には6月の3勝目段階くらいやれればここも通用で、(強くは追い切らないだろうが)調教の動きを見て良さそうならヒモには入れたい。

ポールヴァンドルカリビアンゴールドと2戦続けて接戦で、雄大な馬格といい今後も牝馬重賞路線で活躍していくタイプだと思うが掲示板の下の方か。

メイショウオワラ:好走と凡走が一戦毎にみえるがオープンでは負けているという実力通りの結果でここも良くて善戦か。更に上積みあればやれても良いが。

ヴゼットジョリー:新馬、新潟2歳Sと連勝後に4戦負けているが指数自体は順調に上げてきており通用してもおかしくないレベルまでは来ている。

ブラックスビーチ:社台の馬でディープインパクト×キングマンボと配合的には優れているのだが、力が落ちる感じあり。

タガノヴェローナクロフネ×キングカメハメハで芝でやれてもおかしくないが初芝は不利。

シーズララバイ:3月のフラワーCで2着と言ってもファンディーナからは5馬身差があり、その後の凡走からしても狙いにくい。

サロニカ:エルフィンSを勝って桜花賞に臨む予定も取り消し。良くなるのはもう少し先では。

ブラックオニキス札幌2歳Sの後は着外続きも前走紫苑Sでは13番人気4着と実力以上に頑張った。が、ここでは期待できない。

ハローユニコーン:忘れな草賞勝ちで能力秘めているのだろうが、膝関節炎前後の惨敗2戦からすると狙えない。

テーオービクトリー:500万下は勝てたが1000万下は4着と物足りない。

アロンザモナ:1月に紅梅S勝ちと一応オープンでは勝っているが、ローズSで15着だったように、ダートでの変わり身期待くらいか。

ブライトムーン:500万下は勝てたがローズSでは8着とまだ実力的に厳しい。

ミスパンテール:新馬勝ちの後にチューリップ賞2着と将来性を期待していたが、秋初戦のローズSで10着だったように成長いまひとつで期待薄。

マナローラ:オープンでは惨敗続きで特に期待できる要素無し。

<まとめ>
本命候補 アエロリットラビットラン

ヒモ候補 ディアドラミリッサレーヌミノルリカビトスヴゼットジョリー


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2017年9月9日() 14:00 凄馬プロジェクトチーム
第292回『凄馬出馬表分析&馬券検討』~紫苑S G3
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みなさんこんにちは!

本日は中山11R「紫苑S G3」の『凄馬出馬表』を分析したいと思います。

今回も「U指数」だけでなく、U指数のポイントに【調教評価】、【厩舎評価】、【斤量補正】を数値化し加算減算しU指数を補正することで「総合ポイント」を算出しました。
★「U指数」について詳しくはこちらをご覧ください→U指数についてページ

U指数1.0ポイントは約1馬身差にあたるので、これを目安に以下のような重み付けをしました。
【調教評価】は競馬エイトの調教評価を参考にしました。
重み付けは以下の通りです。
「5」・・・「-1.0ポイント」
「6」・・・「±0.0ポイント」
「7」・・・「+1.0ポイント」
「8」・・・「+2.0ポイント」
【厩舎評価】競馬エイトの厩舎コメントの評価を参考にしました。
重み付けは以下の通りです。
「△」・・・「-1.0ポイント」
「○」・・・「±0.0ポイント」
「◎」・・・「+1.0ポイント」
【斤量補正】は1.0kg=「0.5ポイント」として以下の基準体重との差分に乗算しました。
「牡馬」・・・「57.0kg」
「牝馬」・・・「55.0kg」


上記の補正を行った『凄馬出馬表』(画像)をご覧ください。




第1グループ(橙)は、ディアドラのみ1頭。
第2グループ(黄)は、ポールヴァンドルから1.0ポイント差(約1馬身差)内のカリビアンゴールドミッシングリンクまで3頭。
第3グループ(薄黄)は、ライジングリーズンから同差内のプリンセスルーラーナムラムラサキシーズララバイまで4頭となっていて、以下は第4G(灰)となっています。

凄馬出馬表を見渡すと、第1G→第2G間と第2G→第3G間にそれぞれ2ポイント差以上の開きがみられ、この凄馬出馬表的には上位勢にも比較的力差あり、という見立てとなっているようです。

そんななか今回の私の本命は◎ミッシングリンクとしました。前走1000万下で4着に敗れはしたものの勝ち馬とのタイム差なしの決着で、マークしたU指数的にも今回のメンバーに入っても上々のものでした。本来は、前々走のようにもう少し流れてくれて上りが速くならないほうが向くタイプと見ていますので、頭数が揃って適度に流れてくれそうな今回、この馬向きの展開になるのではとみています。また、大型馬で初勝利も4戦目だったヴィクトワールピサ産駒の同馬。今回も叩き4戦目での更なる上昇と、産駒が勝率だけならこの条件トップクラスという点にも期待を掛けての本命視です。
以下、前走休み明け-12キロという点が気掛かりでも指数評価が高く外せない印象の○ディアドラ、中山戻りで期待したい▲ホウオウパフュームといったところを上位評価します。
そして今回の私の馬券はおそらく◎の単複勝負になると思いますが、当コラムでは◎から○▲への3複で勝負とします。


【3複フォーメーション】
◎=○▲=印
13=8,16=2,3,7,8,9,11,12,14,16,18(17点)

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2017年3月22日(水) 19:24 凄馬プロジェクトチーム
『凄馬出馬表&馬券検討』3/18~3/20の結果(ファルコンステークス・阪神大賞典・フラワーカップ)
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3月18日(土)に行われました中京11Rの「中日スポーツ賞ファルコンステークスG3」です。

レース結果(着順)の凄馬出馬表(画像)をご覧ください。



1着:総合ポイント【13位】▲コウソクストレート(5.3倍)
2着:総合ポイント【5位】ボンセルヴィーソ(4.7倍)
3着:総合ポイント【1位】◎メイソンジュニア(14.3倍)

第4グループ・総合ポイント13位のコウソクストレートが1着、第2グループ・総合ポイント5位のボンセルヴィーソが2着、第1グループ・総合ポイント1位のメイソンジュニアが3着という結果でした。

メイソンジュニアが見事期待に応えて好走してくれたお陰で久しぶりの的中です!(^^)! 穴で期待した☆ダイイチターミナルとの夢も一瞬だけ見れましたがそう上手くはいかないですね。

【ワイド】
5

9,11,12,13,16

計5点 払い戻し2040円


続いて3月19日(日)に行われました阪神11Rの「阪神大賞典G2」です。

レース結果(着順)の凄馬出馬表(画像)をご覧ください。



1着:総合ポイント【1位】○サトノダイヤモンド(1.1倍)
2着:総合ポイント【1位】◎シュヴァルグラン(4.9倍)
3着:総合ポイント【6位】☆トーセンバジル(33.5倍)

第1グループ・総合ポイント1位のサトノダイヤモンドが1着、第1グループ・総合ポイント1位のシュヴァルグランが2着、第3グループ・総合ポイント6位のトーセンバジルが3着という結果でした。

こちらは的中はしましたが、シュヴァルグランの頭で夢を見ていたのでまずまずといったところです(+_+)しかし、サトノダイヤモンドは強かったですね!天皇賞(春)も最有力と思います!

【3連単フォーメーション】
3,9

3,9

1,4,6 計6点 払い戻し740円



続いて3月20日(月)に行われました中山11Rの「フラワーカップG3」です。

レース結果(着順)の凄馬出馬表(画像)をご覧ください。



1着:総合ポイント【1位】◎ファンディーナ(1.3倍)
2着:総合ポイント【5位】△シーズララバイ(76.1倍)
3着:総合ポイント【10位】△ドロウアカード(48.6倍)

第1グループ・総合ポイント1位のファンディーナが1着、第4グループ・総合ポイント5位のシーズララバイが2着、第4グループ・総合ポイント10位のドロウアカードが3着という結果でした。

こちらはまず◎ファンディーナ、とにかくインパクト大のレースでしたね!やはり相当な器ですね、今年のダービー馬候補ではないでしょうか。馬券の方は○ハナレムーンが伸びきれず、的中できませんでしたが、勝ちにいった競馬でしたので清々しいです!(^^)!

【3連単フォーメーション】
12

10

1,2,3,4,5,6,7,8,9

12

1,2,3,4,5,6,7,8,9

10

計18点 払い戻し0円

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2017年3月22日(水) 15:50 競馬プロ予想MAX
先週の回顧~(3/18~3/20)山崎エリカプロが3日間全てプラス収支でトップ回収率201%をマーク!!
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先週は、18(土)に中京競馬場でG3ファルコンS、19(日)に阪神競馬場でG2神大賞典、中山競馬場でG2スプリングS、20(祝月)に中山競馬場でG3フラワーCがそれぞれ行われました。それでは、いつものようにレース結果と競馬予想の達人・ウマニティプロ予想家陣のスマッシュヒットを振り返っていきたいと思います。
 
G3ファルコンSは、レジーナフォルテが逃げてほぼ全馬一団の隊列を引き連れて4コーナーを通過。迎えた直線、内から3頭目の位置取りからボンセルヴィーソが先頭に出掛けますが、ここに内を割ってメイソンジュニアが強襲の構え。残り200m過ぎて、この2頭が間にメイショウオワラデスティニーソングを挟んで内外に分かれての叩き合いを展開。これらの外からはコウソクストレートが手応えよく進出。ゴール直前でメイソンジュニアボンセルヴィーソコウソクストレートが横一線になってこの3頭による優勝争いとなる中、これを外のコウソクストレートが制してV。重賞初制覇を飾っています。クビ差2着はボンセルヴィーソ、さらにそこからクビ差の3着にメイソンジュニアが入っています。
 
公認プロ予想家ではKOMプロスガダイプロ山崎エリカプロ岡村信将プロマカロニスタンダーズプロ導師嵐山プロら計9名が的中しています。
 
G2神大賞典は、単勝1.1倍の圧倒的1番人気サトノダイヤモンドに注目が集まる中、1週目のスタンド前でウインスペクトルが先手を奪い、そのまま後続を7~8馬身ほど引き離す軽快な逃げを展開。サトノダイヤモンドはこの流れを終始後方2~3頭目で追走します。ほぼ馬なりで徐々に進出を開始し、2週目の3コーナーへ。前では、2番人気で前年覇者のシュヴァルグランが早々先頭を射程圏に入れ連覇に向けてスパートを開始。直線に入って1馬身後方のサトノダイヤモンドを尻目にシュヴァルグランが単独先頭へ。これをすぐさま捉えたサトノダイヤモンドが抜け出し、シュヴァルグラン以下を完封。今季初戦を勝利で飾り、4連勝で重賞5勝目を挙げています。1馬身1/2差の2着にシュヴァルグラン、さらにそこから2馬身1/2差の3着にトーセンバジルが入っています。
 
公認プロ予想家では西野圭吾プロはははふほほほプロ他16名が的中しています。
 
G2スプリングSは、内枠からサウンドテーブルオールザゴーの2頭が1、2番手を確保し、淡々としたラップを刻み3コーナーへ。一杯になったサウンドテーブルに代わってオールザゴーを先頭に、各馬差が無く続く形で横に広がって直線に突入。その中からプラチナヴォイスが鋭い伸び脚で一気に先頭へ。内ラチピッタリに進路をとった先頭のプラチナヴォイスに、3分どころを通って今度はウインブライトが末脚を披露。間からはアウトライアーズも迫ります。外の1番人気サトノアレスは伸びいまひとつで脱落。坂を駆け上がってプラチナヴォイスを交わしたウインブライトが差し切りを決めて重賞初V。1/2馬身差2着にアウトライアーズ、そこから1/2馬身差の3着にプラチナヴォイスが入り、ここまでが皐月賞の優先出走権を手にしています。
 
公認プロ予想家ではdream1002プロサラマッポプロ山崎エリカプロスガダイプロシムーンプロ霧プロほか11名が的中しています。
 
G3フラワーCは、ドロウアカードが逃げて単勝1.3倍の支持を集めたファンディーナを2番手に従えてレースを展開。ファンディーナ以下は、ディーパワンサハナレイムーンデアレガーロあたりの人気どころが好位につけます。逃げるドロウアカードが若干ペースを落ち着かせ、隊列が短くなったところで3コーナーを迎えます。ここで、岩田騎手の手綱が少し緩むやいなやファンディーナのエンジンが点火。他馬とは明らかに搭載エンジンが違うと言わんばかりの“4角突き抜け”を披露したファンディーナが、直線独壇場の競馬でゴール。鞍上がビジョンで後続との差を確認するシーンも印象的な圧勝ぶりで無傷の3連勝&重賞初勝利をあげています。5馬身差の2着には後方から末脚を伸ばしたシーズララバイが入り、さらにそこからクビ差3着にはドロウアカードが逃げ粘っています。
 
公認プロ予想家では山崎エリカプロ佐藤洋一郎プロら5名が的中しています。
 
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☆☆☆注目プロ →山崎エリカプロ
18(土)を、中京9Rブロンズテーラー中京11RファルコンSを◎メイソンジュニアで的中し、この日250%超の好成績で終えると、続く19(日)は中山11RスプリングSでの◎○▲パーフェクト予想などで回収率190%を達成!20(祝月)も中山11RフラワーCをしっかり仕留め回収率158%で締めくくり。3日間ともにプラス収支を達成した先週は、トータル回収率201%・収支9万1350円プラスのトップ成績をマークしています。
 
☆☆☆注目プロ →夢月プロ
18(土)阪神10Rで◎▲○のパーフェクト予想を披露(馬券は単勝&馬連的中)!続く19(日)阪神6Rでは単勝56.9倍のクリノライメイに本命◎を打ち馬連的中、11万3940円を払戻し。20(祝月)中山12Rでは◎○馬単本線的中し18万円払戻しと3日間続けて冴えわたる予想を披露。週末トータル回収率111%、収支6万6320円プラスの好成績を記録しています。
 
☆☆☆注目プロ →いっくんプロ
19(日)中山5Rで◎△○3連単的中を披露し18万8400円を払戻し。同阪神10Rでも◎△○で3連単的中・54万4400円払戻しとこの日2本目のスマッシュヒットをマーク。さらには翌20(祝月)中京12Rで◎○×的中で40万1500円払戻しと連日の大活躍。週末トータルでは回収率165%、収支47万780円プラスの好達成を記録しています。
 
☆☆☆注目プロ →きいいろプロ
19(日)中山10Rを○ナンチンノン-◎アトランタの印で的中。単勝・馬連併せて計50万3300円払戻しのビッグヒットとなりました。20(祝月)中京12Rでは◎レッドアフレイムから馬連・単勝・複勝をゲットし10万2990円の払い戻しをマーク。3日間ともに安定した的中率で高回収率を維持した先週は、トータル回収率166%、収支47万8750円プラスを記録しています。
 
☆☆☆注目プロ →シムーンプロ
18(土)の阪神2Rで◎ミラクルシップ(単勝104.9倍)を狙い、3複816.2倍ほか複勝&ワイドをゲット!しめて12万1150円払戻しのスマッシュヒットとなりました。他に、19(日)中山11RスプリングSの◎ウインブライトアウトライアーズ、20(祝月)中京5Rの◎メイショウモウコ(単勝22.8倍)など好調予想を披露しています。
 
☆☆☆注目プロ →覆面ドクター・英プロ
20(祝月)の中山8Rで◎ハヤブサライデンを「逃げてこその馬で、ここは楽逃げ可能な組み合わせで。」と狙い、◎△△で3連単764倍を800円分的中など計61万3480円払戻しのビッグヒットをマーク!
 
☆☆☆注目プロ →☆まんでがんプロ
19(日)阪神12Rで◎ソーディヴァインからの3連単864倍(500円分)的中し、43万2450円払戻しのスマッシュヒットをマークしました!
 
この他にもろいすプロ (160%)、dream1002プロ(136%)、伊吹雅也プロ(130%)、馬単マスタープロ(116%)、馬っしぐらプロ(116%)、エース1号プロ(115%)、蒼馬久一郎プロ(113%)、河内一秀プロ(107%)、おかべプロ(104%)、3連単プリンスプロ(101%)、岡村信将プロ(100%)が週末トータル回収率100%超の活躍を見せています。
 
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2019年1月19日4歳以上1000万下8着
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2018年4月1日 船橋ステークス 12着
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