【ローレル競馬場賞中山牝馬ステークス】特別登録馬2018年3月4日(日) 17:30
【フェアリーS】レースを終えて…関係者談話2017年1月9日(月) 05:03
◆吉田豊騎手(モリトシラユリ3着) 「初めて乗ったが乗りやすい。マイルは忙しいかと思ったが、うまく外に出せてジワジワ伸びた。距離が延びればもっといい」
◆北村宏騎手(ジャストザマリン4着) 「馬が少しパニックになりそうだったが、何とかなだめることができた。スタートして前をカットされたのが痛かった」
◆勝浦騎手(アルミューテン5着) 「いい位置で折り合って、しまいも伸びている。次につながるいい競馬ができた」
◆蛯名騎手(ヒストリア6着) 「流れに乗って正攻法の競馬。力は出し切っているし、だいぶ体もよくなった」
◆丹内騎手(パフォーム7着) 「道中は、すごくいい感じで手応えよく運べた」
◆柴田善騎手(アマノガワ9着) 「落ち着いていたし、乗りやすい。勝ち馬と一緒に動きたかったが、(馬の)体が伸びていて、スッと反応できなかった」
◆大野騎手(メローブリーズ10着) 「前走のような走りじゃなかった。距離うんぬんではないし、立て直せばいいと思う」
◆黛騎手(ブラックオニキス11着) 「最後は前があいていたが、伸び切れなかった」=次走はフラワーC(3月20日、中山、GIII、芝1800メートル)を予定
◆戸崎騎手(キャスパリーグ12着) 「大外でも勝ち馬を見ながら走れた。コーナーから(内に)ササり出して伸び切れなかった」
◆津村騎手(キュイキュイ13着) 「テンションが高く、ゲート内からソワソワしていた」
◆江田照騎手(ツヅク14着) 「(馬と)けんかして、ペースを落とせなかった」
◆嘉藤騎手(ポンポン15着) 「3番手でどこまで粘れるかの競馬。距離を短くすれば…」
◆松岡騎手(スノードーナツ16着) 「尻尾を振って進んで行かなかった」
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