ジョーストリクトリ(競走馬)

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ジョーストリクトリ
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ジョーストリクトリ
ジョーストリクトリ
写真一覧
抹消  鹿毛 2014年4月17日生
調教師清水久詞(栗東)
馬主上田 けい子
生産者山際牧場
生産地新ひだか町
戦績20戦[4-0-0-16]
総賞金10,234万円
収得賞金3,200万円
英字表記Jo Strictly
血統 ジョーカプチーノ
血統 ][ 産駒 ]
マンハッタンカフェ
ジョープシケ
ジョーアラマート
血統 ][ 産駒 ]
キングヘイロー
タイキフレグランス
兄弟 ジョーマンデリンジョースターライト
市場価格
前走 2019/07/07 マリーンステークス OP
次走予定

ジョーストリクトリの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
19/07/07 函館 11 マリーンS OP ダ1700 1481452.31113** 牡5 56.0 吉田隼人清水久詞 516
(+10)
1.46.3 3.039.3⑨⑨⑨⑩リアンヴェリテ
19/06/22 函館 11 大沼S (L) ダ1700 1481425.2913** 牡5 57.0 松岡正海清水久詞 506
(-2)
1.45.6 3.639.4⑤⑨リアンヴェリテ
19/05/25 東京 11 欅ステークス OP ダ1400 1661242.1118** 牡5 57.0 松岡正海清水久詞 508
(-2)
1.24.3 0.936.1⑥⑥アルクトス
19/03/30 中山 11 ダービーCT G3 芝1600 161135.01316** 牡5 56.0 柴田善臣清水久詞 510
(+6)
1.33.2 1.536.4フィアーノロマーノ
19/03/10 中山 10 東風S OP 芝1600 144636.0121** 牡5 56.0 松岡正海清水久詞 504
(-10)
1.34.2 -0.034.5アストラエンブレム
19/02/09 京都 11 洛陽S OP 芝1600 12811146.7106** 牡5 56.0 浜中俊清水久詞 514
(+6)
1.35.6 0.435.0グァンチャーレ
18/10/07 京都 11 オパールS OP 芝1200 1836137.71617** 牡4 56.0 高倉稜清水久詞 508
(-2)
1.09.3 1.134.2⑯⑰アンヴァル
18/08/12 新潟 11 関屋記念 G3 芝1600 1547292.51415** 牡4 56.0 田中勝春清水久詞 510
(+10)
1.33.7 2.135.2⑬⑬プリモシーン
18/06/17 阪神 11 米子S OP 芝1600 126816.1510** 牡4 56.0 高倉稜清水久詞 500
(-6)
1.33.6 1.735.7④⑤ベステンダンク
17/11/19 京都 11 マイルCS G1 芝1600 18817123.31418** 牡3 56.0 武豊清水久詞 506
(+6)
1.35.5 1.736.2⑨⑨ペルシアンナイト
17/10/21 東京 11 富士S G3 芝1600 1559107.31414** 牡3 56.0 荻野極清水久詞 500
(0)
1.37.1 2.337.0エアスピネル
17/05/28 東京 10 東京優駿 G1 芝2400 18714335.61818** 牡3 57.0 内田博幸清水久詞 500
(+10)
2.28.9 2.034.9⑮⑮⑯⑭レイデオロ
17/05/07 東京 11 NHKマイル G1 芝1600 184717.1912** 牡3 57.0 武豊清水久詞 490
(-2)
1.33.6 1.334.8⑬⑬アエロリット
17/04/08 中山 11 NZT G2 芝1600 163651.1121** 牡3 56.0 A.シュタ清水久詞 492
(-2)
1.36.0 -0.234.9⑤⑤④メイソンジュニア
17/03/18 中京 11 ファルコンS G3 芝1400 16247.346** 牡3 56.0 武豊清水久詞 494
(-8)
1.21.5 0.435.1⑤⑤コウソクストレート
17/02/25 阪神 11 アーリントン G3 芝1600 125537.385** 牡3 56.0 武豊清水久詞 502
(-6)
1.35.2 1.135.3⑦⑦ペルシアンナイト
17/01/21 中京 10 なずな賞 500万下 芝1400 16483.811** 牡3 56.0 松山弘平清水久詞 508
(-6)
1.22.5 -0.135.0⑤⑤デスティニーソング
16/11/19 東京 6 2歳500万下 芝1400 158154.635** 牡2 55.0 松岡正海清水久詞 514
(+6)
1.24.0 0.435.0メローブリーズ
16/11/05 東京 11 京王杯2歳S G2 芝1400 133333.386** 牡2 55.0 松岡正海清水久詞 508
(+6)
1.22.6 0.734.6モンドキャンノ
16/10/23 東京 4 2歳新馬 芝1400 15583.921** 牡2 55.0 松岡正海清水久詞 502
(--)
1.24.1 -0.334.4ブライティアサイト

ジョーストリクトリの関連ニュース

ウマニティ重賞攻略チームが毎週末の重賞をあらゆる切り口で考察!今回はニュージーランドトロフィー2021・血統予想をお届けします!


中山芝1600mで施行されるようになった2000年以降で見ても、まだ2勝以上した種牡馬のいない難解な一戦だが、20年ルフトシュトローム(父キンシャサノキセキ)、19年ワイドファラオ(父ヘニーヒューズ)、18年カツジ(母メリッサ)、17年ジョーストリクトリ(父ジョーカプチーノ)、と直近4年の勝ち馬は「父または母が1200mの重賞勝ち馬」という点で共通する。

ほか、12番人気で勝利した17年ジョーストリクトリ(母の父キングヘイロー)を筆頭に、中山で開催された過去10回では母の父Lyphard系が「2-1-2-0」と底を見せていない(今年は該当馬の特別登録なし)。


シュバルツカイザーは、父Dark Angel×母Fashionable(母の父Nashwan)。半姉に14年マルセルブサック賞-仏G1[芝1600m]3着、15年アイリッシュオークス-愛G1[芝12.0f]2着のJack Naylorがいる血統。父Dark Angelは欧州のスプリント路線で活躍馬を多く出すRoyal Applauseの直系となり、自身も07年ミドルパークS-英G1[6.0f]を制した実績を持つ。本馬は短距離指向の強い近年のトレンドに当て嵌まる種牡馬の産駒と言えそうで、中山芝1600mで2連勝している実績も評価しやすい。

タイムトゥヘヴンは、父ロードカナロア×母キストゥヘヴン(母の父アドマイヤベガ)。母キストゥヘヴンは06年桜花賞を制するほか、中山で施行された重賞を3勝したが、近親も急坂コースや小回りコースを得意とするタイプが多い。父ロードカナロアは日本を代表するスプリンターなので血統傾向にも合致しており、まだ産駒は3着以内に好走例こそないものの、18年ゴールドギアが上がり3F最速となる末脚を駆使して12番人気ながら4着(3着とはハナ差)と健闘していた。

ブルーシンフォニーは、父スクリーンヒーロー×母ブルーストーン(母の父コマンズ)。母ブルーストーンは重賞勝ち馬でこそないものの、芝・ダート問わずに1200mで4勝を挙げており、15年シルクロードSでは16番人気6着(勝ち馬とは0秒3差)と善戦した実績も持つ。昨年はRobertoの直系が2・3着となっており、3着ウイングレイテストは本馬と同じスクリーンヒーロー産駒だった。また、Amerifloraとデインヒルの相似配合となる血統構成からも、小回り急坂の中山競馬場は歓迎だろう。


【血統予想からの注目馬】
シュバルツカイザー タイムトゥヘヴン ブルーシンフォニー

ジョーストリクトリが登録抹消 2019年7月13日() 05:00

 2017年のGIIニュージーランドTを勝ったジョーストリクトリ(栗・清水久、牡5)が12日付で。通算20戦4勝で獲得賞金は1億234万円。今後は浦和競馬に移籍する予定。

★ジョーストリクトリの競走成績はこちら

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【マリーンS】厩舎の話2019年7月5日(金) 05:04

 ◆アキトクレッセント・宮下助手 「使うごとに良くなっている。距離は問題ない」

 ◆カゼノコ・田中助手 「前走は前が止まらなかった。今回も後方から。展開が向けば」

 ◆カラクプア・松田師 「除外になったぶん乗り込めた。函館では2勝。ハンデ差も生きる」

 ◆サトノプライム・冨岡調教厩務員 「状態は今回の方が良さそう。差しの利く展開なら」

 ◆サングラス・谷師 「どんな展開でも伸びてくれる。ある程度時計はかかった方がいい」

 ◆ジョーストリクトリ・宮下助手 「前走は時計が速かっただけ。良馬場で改めて」

 ◆タムロミラクル・中二助手 「状態は昨年よりいい。しまいは確実。展開が向けばチャンス」

 ◆ドライヴナイト・上野助手 「叩いた効果が大きく、上積みはある。積極的に運んで持ち味を生かしたい」

 ◆フュージョンロック・須貝師 「前走は距離延長でどうかと思ったが、大きく崩れなかった。良馬場で走らせたい」

 ◆マイネルバサラ・諸富助手 「休み明けは走らないタイプだし、使って上積みは大きい」

 ◆メイショウスミトモ・柴山騎手 「動きは良かった。実績もあるし楽しみ」

 ◆モズアトラクション・河北助手 「前走は不良馬場で前残りでもすごい伸び脚。良か稍重くらいならチャンス」

 ◆リーゼントロック・松岡騎手 「厩舎の方から“ちょっと太いのでやってほしい”と指示。だいぶ具合はいい」

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【マリーンS】追って一言2019年7月4日(木) 05:02

 ◆アキトクレッセント・宮下助手 「中1週だし、調教は予定通り。使うごとに良くなっている。前走は雨馬場が影響。距離は問題ない」

 ◆カラクプア・松田師 「除外になったぶん乗り込めたし、ジョッキーも“動きはいい”と。函館では2勝。ハンデ差も生きると思う」

 ◆サングラス・谷師 「8歳でも元気。もともと能力は高いし、どんな展開でも伸びてくれる。ある程度時計はかかった方がいい」

 ◆ジョーストリクトリ・宮下助手 「動く馬だし、状態は変わりない。前走は時計が速かっただけで、ダート自体は合う。良馬場で改めて」

 ◆フュージョンロック・須貝師 「変わりなく順調。前走は距離延長でどうかと思ったけど、大きく崩れなかった。良馬場で走らせたい」

★マリーンSの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

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【古馬次走報】アイスストーム、小倉記念へ 2019年6月27日(木) 05:01

 ★宝塚記念2着で、凱旋門賞に挑戦するキセキ(栗・角居、牡5)は27日、滋賀県の吉澤ステーブルWESTに放牧に出される。「2、3週間ほど滞在して、7月中には帰栗する予定」と辻野助手。

 ★垂水S1着アイスストーム(栗・吉村、牡4)は、小倉記念(8月4日、小倉、GIII、芝2000メートル)に向かう。

 ★アハルテケS3着ノーブルサターン(栗・牧浦、牡5)、5着ローズプリンスダム(美・畠山吉、牡5)はともに名鉄杯(7月14日、中京、L、ダ1800メートル)へ。

 ★大沼S1着リアンヴェリテ(栗・中竹、牡5)、2着ロードゴラッソ(栗・藤岡、牡4)、3着プレスティージオ(栗・大根田、牡6)、 4着 モズアトラクション (栗・松下、牡5)、8着アキトクレッセント(栗・清水久、牡7)、13着ジョーストリクトリ(栗・清水久、牡5)は、マリーンS(7月7日、函館、OP、ダ1700メートル)へ進む。

 ★パラダイスS1着ショウナンライズ(美・上原、牡6)は、短期放牧を挟んで朱鷺S(8月25日、新潟、L、芝1400メートル)へ。5着トミケンキルカス(美・大和田、牡7)は短期放牧へ。関屋記念(8月11日、新潟、GIII、芝1600メートル)か、朱鷺S。12着シベリアンスパーブ(美・堀井、牡10)は、バーデンバーデンC(7月14日、福島、OP、芝1200メートル)へ。13着トウショウドラフタ(美・萱野、牡6)は朱鷺Sへ。

 ★宝塚記念10着ショウナンバッハ(美・上原、牡8)は、短期放牧を挟んで新潟記念(9月1日、新潟、GIII、芝2000メートル)へ。メイSを勝ったダイワキャグニー(美・菊沢、牡5)も同レースを視野。

 ★七夕賞を予定していたミライヘノツバサ(美・伊藤大、牡6)は、福島テレビオープン(7月21日、福島、芝1800メートル)に回る。

 ★ユニコーンS7着デアフルーグ(美・鈴木伸、牡3)は、選出されたジャパンダートダービー(7月10日、大井、交流GI、ダ2000メートル)に出走。

 ★花のみちSを勝ちオープン入りしたハングリーベン(美・武井、牡5)は、NST賞(8月18日、新潟、OP、ダ1200メートル)へ。

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【大沼S】追って一言2019年6月20日(木) 05:04

 ◆アキトクレッセント・池添騎手 「気を抜く面もなく、集中していい動き」

 ◆カゼノコ・吉原助手 「素軽い動きですごくいい感じ。ちゃんと息もできていると思います」

 ◆サトノプライム・南井師 「フレグモーネ後で少し余裕があるかも」

 ◆ジョーストリクトリ・松岡騎手 「前回より少し緩んでいる感じ。コース適性はある」

 ◆ドライヴナイト・上野助手 「積極的な競馬ができれば」

 ◆バイラ・江口助手 「差す競馬が板についてきたが、距離と小回りがどうか」

 ◆ハイランドピーク・石井助手 「少しずつ良くなっているが、いいころと比べると物足りない」

 ◆プレスティージオ・国分優騎手 「久々でもいい意味でピリッとしている」

 ◆マイネルバサラ・諸富助手 「放牧明けでも仕上がりはいい。もまれずに運べれば」

 ◆モズアトラクション・河北助手 「雰囲気はいい。不器用なので小回りが鍵」

 ◆リアンヴェリテ・白倉助手 「体は仕上がるはず。少々ハイペースでもハナに行きたい」

 ◆ロードゴラッソ・影山助手 「仕上がりはまずまず。前走でクラスにメドも立っている」

★大沼Sの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

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ジョーストリクトリの関連コラム

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週末の注目レースを伊吹雅也プロが「1点」の傾向に注目して分析するウマニティ会員専用コラム。「さらにプラス1!」として挙げている種牡馬別成績も含め、ぜひ予想にご活用下さい。今週のターゲットは、マリーンステークス、プロキオンステークス七夕賞の3レースです。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


▼2019年07月07日(日) 函館11R デルマーサラブレッドクラブ賞 マリーンステークス
【馬齢別成績(2015年以降)】
●5歳以下 [3-3-2-11](複勝率42.1%)
●6歳以上 [1-1-2-30](複勝率11.8%)
→近年は若い馬が堅実。特別登録を行った馬のうち、馬齢が5歳以下なのは、サイドチェンジサトノプライムジョーストリクトリスマハマフュージョンロックモズアトラクションリアンヴェリテの7頭です。

<<さらにプラス1!>>
【『血統大全』このコースの“買い”】
函館ダ1700m×ゴールドアリュール×前走12頭立て以上
→複勝率35.9%


▼2019年07月07日(日) 中京11R プロキオンステークス

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2017年11月23日(木) 11:50 競馬プロ予想MAX
先週の回顧~(11/18~11/19)114万マークのサウスプロを筆頭に、好調16名が土日プラス!
閲覧 2,342ビュー コメント 0 ナイス 12

先週は、19(日)に京都競馬場でG1マイルCSが行われました。それでは、いつものようにレース結果と競馬予想の達人・ウマニティプロ予想家陣のスマッシュヒットを振り返っていきたいと思います。
 
G1マイルCSは、稍重でレースの時を迎えます。混戦模様の中、1番人気は単勝3.9倍でイスラボニータエアスピネルレッドファルクスペルシアンナイトサトノアラジンと、ここまでが単勝ひと桁台で続き、全18頭が横一線のスタート。二の脚をきかせてマルターズアポジーが先頭に立つと、ヤングマンパワーダノンメジャームーンクレストアメリカズカップレーヌミノルウインガニオンジョーストリクトリと続いて、その後ろに2番人気エアスピネルの追走。サングレーザー、1番人気のイスラボニータレッドファルクスも差なく続き、後方にクルーガーガリバルディペルシアンナイトグランシルクサトノアラジン、最後方にポツンとブラックムーンの態勢で前半4Fを46.7秒(推定)で通過していきます。
3コーナーにかけて、逃げるマルターズアポジーに、早々ダノンメジャームーンクレストらが並び掛けていくと、連れて後方各馬も徐々に追い出しを開始。エアスピネルは中団馬群から早めのスパート、レッドファルクスは直後のイン、イスラボニータは後方外を回る形で4コーナーを出て直線勝負へ。苦しくなった先頭のマルターズアポジーに代わって、3分どころを通ってエアスピネルが早め先頭。レーヌミノルも内に併せて食い下がり、後方からはサングレーザーペルシアンナイトの伸び。イスラボニータはさらにその後ろから外を通っての追撃を見せます。
G1初戴冠に向けて着実に歩を進めるエアスピネルに、急追を見せて迫ったのはピンク帽の黒鹿毛の馬体でした。“またまた”の鞍上M・デムーロのゴール前の躍動のシーンとともに、ゴール数m手前の絶妙なところでエアスピネルを交わし去った4番人気ペルシアンナイトがハナ差制してV!3歳馬として、このレース17年ぶりとなる偉業を達成しています。2着エアスピネルから1/2馬身差の3着には7番人気サングレーザーが入っています。
公認プロ予想家では、山崎エリカプロおかべプロほか、計7名が的中しています。
 
 
 
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☆☆☆注目プロ →サウスプロ
18(土)を京都11Rでの▲◎○(馬券は馬連のみ)で仕留めると、翌19(日)福島2Rで馬連285倍を4,000円分的中!114万円払戻しのホームランとなりました。他にも、福島11Rでの◎○▲パーフェクト予想での17万4,480円払戻しのスマッシュヒットなどを記録した先週は、週末トータル回収率241%、収支98万9,790プラスのトップ成績をマークしています!
 
☆☆☆注目プロ →おかべプロ
18(土)東京1Rで馬連◎○1点的中を披露するなどの活躍を披露!週末2日間トータルでは、回収率131%を記録しています。
 
☆☆☆注目プロ →山崎エリカプロ
12(日)G1マイルCSを◎ペルシアンナイト-▲エアスピネルで的中!他にも、11(土)福島11Rの◎メイショウキトラなど随所に好調予想を披露した先週は、週末トータル回収率128%をマークしています。
 
☆☆☆注目プロ →きいいろプロ
18(土)福島7Rで馬連1点的中含む計33万3,700円のビッグヒットを記録。12(日)は東京5Rの◎○的中、東京10Rの○◎的中などのスマッシュヒットを披露!連日のプラスを記録した先週は、週末トータル回収率125%、収支18万6,400円プラスをマークしています。
 
☆☆☆注目プロ →夢月プロ
18(土)は福島1Rでの◎○的中、福島9Rでの◎ロジベスト東京8Rでの◎シンキングダンサー的中などの活躍ぶり。19(日)も福島8Rショウナンカイドウなどで的中をマークした先週は、土日トータル回収率122%、収支16万140円プラスをマークしています。
 
☆☆☆注目プロ →いっくんプロ
18(土)に京都7Rで3連単的中計10万5,800円払戻し、福島10Rでは同40万8,550円払戻しのビッグヒット!19(日)も福島4R京都5Rで10万超をマークした先週は、トータル回収率115%、収支11万2,430円を記録しています。
 
 
 
この他にも、馬券生活プロ(137%)、KOMプロ(119%)、西野圭吾プロ(119%)、馬っしぐらプロ(113%)、岡村信将プロ(110%)、☆まんでがんプロ(109%)、エース1号プロ(106%)、マカロニスタンダーズプロ(105%)、シムーンプロ(103%)、“帰ってきた”凄馬勝子プロ(102%)、kmプロ(102%)らが週末トータル回収率100%超の活躍を見せています。
 
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※全レースの結果情報はこちら


今週はジャパンカップ!好調競馬予想の達人が集結のプロ予想MAXにご注目下さい。

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2017年11月14日(火) 18:00 覆面ドクター・英
マイルチャンピオンシップ・2017
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先週は、ヴィブロスは掛かって終了、WIN5でも2つめでシンガリ人気勝ちで拾えず終了。「G1は考え過ぎずミルコ買っとけばいいんだよ」とシンプル馬券な人に言われてしまいましたが、めげずにあれこれ考えて、今週こそ大きいのを当てたいものです。
マイルCSといえば、競馬をはじめた頃のダイタクヘリオスが印象に残っていますが、2年連続でマイルCSを制した事よりも、秋の天皇賞や有馬記念でお互い恐らく嫌いだった(笑)メジロパーマーと毎度ガリガリ競り合うのが面白かったです。今考えると、マイラーでスピードがありすぎるダイタクと、スタミナ自慢逃げ馬のメジロがやりあうのは仕方なかったのかもしれません。また昔はスプリンターズSは、有馬記念の前週だったのですが、なんと引退レースでダイタクヘリオスは連闘で有馬記念を秋5戦目で使ってきたというのも、(今だったら批判されちゃうんでしょうが、)あまり競馬を分かっていなかったのもあり、大好きな馬が出てきてくれてうれしかったものです。

それでは恒例の独断と偏見による全頭診断を。

エアスピネル:前走が鮮やかだっただけに人気になりそうだが、期待されるとイラっとさせられるタイプの馬で、ここも頭で買っていいかというと微妙。追い比べに弱いので、うまくスコーンと早めに先頭に立てるかでは(ソラを使うのでギリギリまで抜け出しを我慢、というのは違うと思う)。

イスラボニータ:勝ち運は無いが力は落ちていない感じで、流れひとつで勝っておかしくない。でもこういう惜敗多い馬は、やっぱり惜敗することが多く6歳で勝つかというと難しいのでは。フジキセキ系種牡馬としてG1を勝って、いい繁殖牝馬集めて欲しいが......。

レッドファルクス:スプリンターズSも人気通り勝ってしまったし、安田記念も前が開かずカニのように横に外に外に運んで大勢決してから差し込んできて3着。京都のマイルの方が同じマイルでも質の軽いスタミナ問われないレースになるので、1400mくらいがベストではないかと思われるこの馬には、京都のマイルはむしろいいのでは。デムーロ弟も、今なら兄より良いくらい。

サトノアラジン:道悪苦手にしても前走あまりにも情けないビリでガッツが足りない。流れ途絶えた感があり、京都独特のイン差し決まる中で外を回すしかないこの馬は、また外枠引けるかも分からず、得意のマイルに戻ってもあまり買いたくない。

ペルシアンナイト:菊花賞ではなくマイル路線を選んで富士Sからここに駒を進めてきたが、富士Sで1番人気を裏切ったし馬体も減っていたように春からの成長いまひとつな感じだし、マイルより2000m前後の中距離の方が良いのでは。母がゴールドアリュールの全妹だけに、スケール感はあるのだが。

サングレーザー:昨年末のホープフルSでレイデオロの5着に敗れた後は、マイル前後を使われるようになり、5月から破竹の4連勝でG2スワンS勝ちとまさに上がり馬の代表。私自身、創設時にパンフレットを取り寄せたG1レーシングも、そろそろその名の通りG1を勝つ頃では。本命候補だが、福永騎手が最近弱気だけに鞍上どうなるのかがポイントか。

マルターズアポジー:距離より、気分良く行けるかというのが大事な逃げ馬で、地味過ぎる武士沢騎手込みで個人的にも好きな馬。同型ウインガニオンとの兼ね合いや、エリザベス女王杯がスローでの前残りだったため、早めに来られて厳しくなるのでは。

ウインガニオン:充実期間だった夏は、中京記念での激走や関屋記念でも2着とかなり前行ってしぶとさを見せたが、こういうタイプは一旦休むとイマイチなことが多い。

グランシルク:京成杯AHでは見違える強さ見せた半面、富士Sではがっかりな弱さを見せた。気まぐれだが通用するものはあり、田辺騎手は戸崎騎手より合っていそうではある。でも今回京都のマイルでの激走はあまり期待できない。

レーヌミノル:桜花賞馬でようやく自分の得意距離で54kgで出られるのは良いが、古馬の一線級と比べるとまだちょっと落ちる気がして買わない予定。

クルーガー:昨年のマイラーズC勝ち馬で、今年まだ2戦(昨年も3戦)となかなか使えない馬だが富士Sでは上り最速で3着まで押し上げてきていた。まだ衰えてないことを示しており、激走十分あるノーザンF軍団の馬で、鞍上どうなるかも楽しみ。

ヤングマンパワー:父がデインヒル系のスニッツェルだけに追って伸びないが前でしぶといタイプで松岡騎手には合っていたと思うが、最近騎乗の石橋脩騎手とは合っていない感じ。強い相手で好走したりもあるのだが、あまりここで買いたくはない。G3くらいがぴったりか。

ネオリアリズム:天皇賞・秋は13着と惨敗したが、極端な道悪競馬でノーカウント、調教の動きよく、ほどよく時計かかりそうな今の馬場は向きそうだしやれていい。鞍上未定だがどうせ厩舎的にいい外人騎手用意してくるのだろう。香港直行の可能性もあるようだが。

ガリバルディ:秋初戦の京成杯AHでは11番人気2着と激走したが、富士Sで特に見せ場の無い7着で、6歳だけに特に激走は期待できないのでは。

アメリカズカップマンハッタンカフェ産駒らしく、少頭数や淡々とした流れが向くようで前走オープン勝ちしたが、出入りの激しいこのレース適性は低そう。

ブラックムーン:MAXの力を出し切れば、ここでもやれていいだけの力ある穴馬だが、最近の追い込み脚質が今の馬場に向かない。

ダノンメジャー:デビュー直後は大物とかなり期待されたが、さっぱりな時期を経て、逃げるようになってからは力を発揮できるようになり、気性の問題が大きかったと思われる。ただ成績を見て分かるが、オープン特別ではやれても重賞では馬券に絡めていないように強い相手を負かすタイプではないのでは。

グァンチャーレスクリーンヒーロー産駒の地味なオープン軍団だが重賞実績無く、今の馬場は良さそうだがちょっとまだ足りなそう。ローカルの1800あたりが出番では。

ムーンクレスト:じわじわ力をつけてきて、前々走で初めてオープン勝ち(オープン特別だが)。アドマイヤムーン×シングスピールで底力ありそうだが、一線級とはまだ差があるか。

ジョーストリクトリ:12番人気で勝ったニュージーランドT以降は凡走が続いており、期待薄。

ディサイファ:昨年のこのレースで大不利受けて以降、メンタル面で参ってしまったのと、老化もありちょっと厳しい。

メラグラーナ:ここ4戦は人気で凡走が続いていて、本質的には1400くらいが良いのではないかと思われるが、しばらく1200使ってのマイルでG1はちょっと厳しいのでは。

<まとめ>
本命候補:サングレーザーレッドファルクス
ヒモ候補:エアスピネルイスラボニータクルーガー

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2017年6月2日(金) 16:00 競馬プロ予想MAX
先週の回顧~(5/27~5/28)スガダイプロ、霧プロらがダービー本線的中!
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先週は、28(日)に東京競馬場でG1東京優駿日本ダービー)が行われました。それでは、いつものようにレース結果と競馬予想の達人・ウマニティプロ予想家陣のスマッシュヒットを振り返っていきたいと思います。
 
G1東京優駿日本ダービー)は1番人気がアドミラブルが3.4倍、2番人気がレイデオロで5.3倍、続いてスワーヴリチャード5.9倍、アルアインが6.3倍、サトノアーサー8.0倍とここまでが10倍を切る形で人気を形成しました。
  
注目のスタートは内から気合いをつけてマイスタイルが先頭で第1コーナーへ。先頭はマイスタイルでリードは2馬身、2番手にトラスト、そこからやや間があいてアルアインダンビュライトダイワキャグニークリンチャーと先団を形成。中団からはスワーヴリチャードベストアプローチウインブライトサトノアーサーアメリカズカップペルシアンナイトマイネルスフェーンが追走。後方からはレイデオロジョーストリクトリカデナアドミラブルと続いて最後方にキョウヘイの態勢。
 
前半の1000m通過は63秒2(参考)の超スローペース、ここで外からレイデオロが一気に進出するとこれに合わせてペルシアンナイトアドミラブルらも反応して隊列が激しく動いて直線コースへ。
 
先頭はマイスタイルでリードは1馬身、2番手にまくって進出したレイデオロ、その直後にペルシアンナイト、内からはトラスト、外からはスワーヴリチャードも前を射程圏に捉えながら追い出しにかかります。
 
残り200mを通過、ここで内ラチぴったりに粘るマイスタイルに並びかけたのがレイデオロ、さらにはそのすぐ外に馬体を併せる形でスワーヴリチャード!3頭が後続を離しての追い比べ!
 
残り100m、ここでマイスタイルが一杯になるとレイデオロスワーヴリチャード2頭に勝ち馬は絞られます!粘るレイデオロ、追い詰めるスワ―ヴリチャード!ゴール前まで続く激しい叩き合いとなりましたが、レイデオロがゴール前でもうひと伸び!スワーヴリチャードを3/4差抑えて優勝しました!勝ちタイムは2分26秒9(良)。2着にスワーヴリチャード、そこから1馬身1/4差の3着にアドミラブルが入っています。
  
公認プロ予想家では霧プロほか5名が的中しています。
 
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☆☆☆注目プロ →スガダイプロ
28(日)東京10R東京優駿日本ダービー)で◎レイデオロスワーヴリチャードの印で単勝5.3倍を4000円、馬連16.2倍を800円的中させ、3万4160円を払い戻しました!東京5Rでは単勝12.3倍の◎ブライトンロックを本命に抜擢!単勝、馬連、ワイドを本線で仕留め、3万5220円を払い戻しました!週末トータル回収率143%、収支プラス8万440円をマークしています。
 
☆☆☆注目プロ →霧プロ
28(日)東京10R東京優駿日本ダービー)で『前走の皐月賞では内有利の馬場で外を回ったというのもあるが、コーナーでの動きがぎこちなくブレーキがかかった分と、手前がずっと変わらなかったという点が大きい。共同通信杯の走りを見る限り、左回りの舞台でならばこういった個性は影を潜めるようだし、父の血を考えればこの距離もベスト。』と狙った◎スワーヴリチャードと▲レイデオロとの馬連16.2倍、3連複22.2倍を本線的中!4万3260円を払い戻しました!週末トータル回収率133%、収支プラス7万3580円をマークしています。
 
☆☆☆注目プロ →サラマッポプロ
28(日)東京4Rで『ダート向きの印象。初ダートでの変わり身に期待。』と狙った◎ラユロットが1着!単勝7.0倍を5000円、馬連191.5倍を200円的中させ、7万3000円を払い戻しました!週末トータル回収率175%、収支プラス4万6700円をマークしています。
 
☆☆☆注目プロ →マカロニスタンダーズプロ
27(土)東京2Rで11人気◎ダイヤインザライフの複勝を8000円的中!8万4800円を払い戻しました!同日の京都8Rでも◎マドリードカフェテイエムオペラドンの枠連、ワイド1点勝負で的中させ、5万1800円を払い戻し!週末トータル回収率150%、収支プラス12万6990円をマークしています。
 
この他にもシムーンプロ馬っしぐらプロおかべプロジョアプロが回収率100%超の活躍を見せています。
 
今週も、競馬予想の達人・ウマニティ公認プロ予想家陣の予想にご注目下さい。

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2017年5月27日() 17:30 くりーく
くりーくの中間調教チェック 2017日本ダービー
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こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われるG1出走予定馬の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。
前回に引き続き、前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思いますので、私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
なお、シューナカコラムで取り上げている競走馬については同コラム内でコメントしていますのでそちらでご確認ください。


◇優先出走馬◇

アルアイン(B)
前走の皐月賞時に比べるとローテーションに余裕があるため入念な乗り込み。1週前の追い切りでは手応え抜群の動きをみせていて調子落ちはなさそう。

ペルシアンナイト(B)
乗り込み量も豊富で使われるごとに追いきりでも折り合いを気にせず調教できるようになってきた。1週前の追い切りもいつも通り併せて一杯に追われ好時計。ここまでは順調にきています。

ダンビュライト(E)
武豊騎手騎乗で1週前の追い切り。まだ動きが重い感じに映りあと1週でどこまで変わってくるか。

クリンチャー(B)
これまで通り1週前にCWを長めから強めに乗られ前走以上の時計が出て順調な仕上がり。

ベストアプローチ(C)
弥生賞までは平均月1ペースでの出走。少し間隔を空けた青葉賞でしたが本数を乗られていたものの馬なりでの追い切りのみで好走。中間も馬なりで3本乗られ最終追い切りを前に調子落ちはなさそうな出来。

ダイワキャグニー(D)
この馬は1週前に南Wで時計を出してきた馬で今回も南Wでの追い切りでしたが長めからと言う訳でもなく時計が速いと言う訳でもなく間隔も詰っており上積みまではどうか。


◇賞金決定順◇

カデナ(B)
この馬は坂路で乗られてきて直前の追い切りで終いがしっかり伸びている時は好走してきています。この中間は強く追われていなく1週前の追い切りがCWを長めからに変えてきたところは気になります。ここにきて調教内容の変更は良い方に考えることはできませんが最終追い切りの動きを見て終いの伸びが良いようなら押さえておきたい馬ではあります。

レイデオロ(C)
長期休養明けの皐月賞はかなり乗り込まれての出走でしたがプラス体重で絞り切れていない印象。パドックでもいつもと同じで気負い気味。それでも後方からで5着までくるくらいだから能力はある。この中間は思っていたよりも牧場から戻すのが遅くトレセンでの本数も少ない気もしますが日、水、日に南W、南W,坂路といつも通りの内容あとは最終追いでどう仕上げてくるか。ただパドックでのイレ込みがある馬なので距離延長はプラスになるとは思いません。

ウインブライト(D)
月賞出走をかけたスプリングSでの追い切りに比べると前走時は物足りない印象が残りました。この中間も乗り込まれているものの1週前の追い切りでは全体的に重心が高く前に伸びる感じが少なくスプリングS出走時の良い動きまではいっていない感じです。

ジョーストリクトリ(D)
NHKマイルCからの出走となるこの馬ですが近走は間隔が詰まっておりこの中間もローテ-ション的には厳しい。一気の距離延長もプラスには働かないと思いますし好走の条件が見当たらない。

アメリカズカップ(B)
終いの伸び脚が物足りなかった皐月賞時に比べると今回の1週前追い切りは最後のひと伸びがありました。調教で終いまでしっかり伸びている時はレースで好走する印象があり最終追い切りの動き次第では今回は好走の可能性もありそうです。

キョウヘイ(D)
これまで使われてきているレースを見てもここ目標という感じはない馬。間隔が詰まっているとはいえ1週前の追い切りはなく前走後の初時計が日曜日と状態面での上積みはなさそう。最終追い切りでの1本でどれだけ変われるのか。

トラスト(C)
成績はついてきませんが追い切りの動きは悪くない。毎日杯、皐月賞、NHKマイルCと厳しいローテーションできているので上積みはありそうもないが坂路でもCWでも好時計が出ている時は好走しているので最終追い切りで変わり身があるのかどうか。

マイスタイル(B)
デビューから月1のローテーションも1週前の追い切りの動きは悪くない。速い時計を出す厩舎なので時計だけ見て評価するのは危険ですが併せ馬でほとんど遅れることのない馬なので思っているほど調子落ちはないのではないかと思います。

マイネルスフェーン(D)
久しぶりの青葉賞は物足りない調教内容。この中間は2週前から時計を出しており上積みはありそうだが伸びきれない動きを見るとガラッと変わった印象はない。


アドミラブルスワーヴリチャードサトノアーサーについてはシューナカコラムにてコメントしていますので、そちらをご覧ください。


今回は日本ダービー編でした。
今回で84回目を迎える今年の日本ダービーですが第60回から毎年東京競馬場で生観戦しています。どんなことでも20年以上も続けられることはなかなかないと思いますしできそうでできないことだと思います。やはりそれだけ競馬には魅力がありダービーには夢があるのだと思います。オーナー、生産者、調教師、ジョッキーなど競馬に関わる仕事をしている人達そして競馬ファンとすべての人たちが夢を見ることのできる場所に今年も居たいと思います。そして今年は誰の夢が叶うのかみんなで見届けましょう。
尚、日本ダービー出走各馬の最終追い切りについては最終予想内でコメントする予定です。
それでは次回、宝塚記念編でお会いしましょう。。ヽ(^o^)丿


※最終結論はレース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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2017年5月26日(金) 12:30 km
【kmのG1データブレイカー】~2017日本ダービー~
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みなさん、こんにちは。ウマニティ公認プロ予想家のkmです。

このコラムでは、決め撃ち穴馬ハンターのkmが、『過去5年で勝ち馬を出していないデータから今年破られそうな項目』を”データブレイカー”と称し、ウマニティ会員の方だけに独自の見解を交えてお伝えします。
データ競馬全盛期の今だからこそ、”逆張り”が効果的です。データ派の意表を突く、過去の傾向を覆す可能性の高いポイントにズバッと斬り込んでいきますので、ぜひご活用ください。
また、以前コラムとして連載し好評をいただいていた”次走の狙い馬”、おまけコーナーの”血統診断”も合わせてお楽しみください。


■2017春シーズン 『競馬プロ予想MAX』presents連載コラムについて詳しくはこちら
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=8644


G1データブレイカー
日本ダービー

・前走4-8枠【0.3.2.55】
・前走7-18番【0.3.2.48】

アドミラブル→前走7枠10番(青葉賞1着)
アメリカズカップ→前走6枠12番(きさらぎ賞1着)
アルアイン→前走6枠11番(皐月賞1着)
ウインブライト→前走8枠17番(スプリングS1着)
クリンチャー→前走8枠16番(すみれS1着)
ジョーストリクトリ→前走4枠7番(ニュージーランドT1着)
ダイワキャグニー→前走6枠8番(プリンシパルS1着)
ダンビュライト→前走5枠10番(皐月賞3着)
ベストアプローチ→前走7枠9番(青葉賞2着)
ペルシアンナイト→前走4枠7番(皐月賞2着)

若駒には過酷な2400mを勝ち切るには経済コースを通ることが必須で、前走でその予行演習をできたかどうかが明暗を分けるようです。
ただ、今年は該当馬に競馬上手な馬が多く、その心配も杞憂に終わるでしょう!

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ジョーストリクトリの口コミ


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 今週はNHKマイルCのトライアル・レース「ニュージーランドT」が行われます。

 クラシック・ディスタンスでは能力を十分発揮できないとみられる、マイル適正のある馬たちが3歳G1タイトルを目指し、NHKマイルCのトライアルに臨む思惑は、この重賞制覇にあるのか、その先にあるのかを踏まえながら予想を進めたいと思います。


 1着から3着までNHKマイルCの優先出走権が与えられる『ニュージーランドT G3』では、このレースを経由してNHKマイルCに出走した中から、過去10年間で3頭が3歳マイル王に輝いています。


【NHKマイルC 1着馬の前走成績:過去10年間】
2021年 シュネルマイスター 弥生賞2着
2020年 ラウダシオン    ファルコンS2着
2019年 アドマイヤマー   皐月賞4着
2018年 ケイアイノーテック ニュージーランドT2着
2017年 アエロリット    桜花賞5着
2016年 メジャーエンブレム 桜花賞4着
2015年 クラリティスカイ  皐月賞5着
2014年 ミッキーアイル   アーリントンC1着
2013年 マイネルホウオウ  ニュージーランドT7着
2012年 カレンブラックヒル ニュージーランドT1着

 『ニュージーランドT』から次走『NHKマイルC』に出走するのは、かなりの頭数の中で3勝という戦績が優秀と言えるのか微妙なところですが、この2つのレースを連勝したのは『カレンブーケドール』唯一頭です。新馬戦1着から2連勝で臨んだ重賞初制覇でした。

 この実績を上回る4勝馬として『シンザン記念1着』から『ニュージーランドT』を重賞2連勝で制した『エーシントップ』は『NHKマイルC』では7着に敗れています。

 今年の『ニュージーランドT』を制するのは、G3のタイトル獲得を狙った仕上げで臨んでくる馬たちなのか、『NHKマイルC』でも勝ち負けになるような、その次のG1を目標に仕上げてくる馬たちなのか。

これまでの成績と過去10年間のデータを比較検討しながら、どちらのタイプなのかを推測して予想に役立てたいと思います。


 そこで、そのタイプ分けをするために必要な基本となるデータを示してみます。


【過去10年間 出走馬の戦績】
全157頭
 1勝馬 36頭 1着:2頭 2着:3頭 3着:5頭 4着以下:26頭 勝率5.6% 連対率13.9% 複勝率27.8%
 2勝馬 110頭 1着:7頭 2着:7頭 3着:4頭 4着以下:92頭 勝率6.4% 連対率12.7% 複勝率16.4%
 3勝馬  9頭 1着:0頭 2着:0頭 3着:1頭 4着以下: 8頭 勝率0.0% 連対率0.0% 複勝率11.1%
 4勝馬  1頭 1着:1頭 2着:0頭 3着:0頭 4着以下: 0頭 勝率100.0%
中央未勝利  1頭 1着:0頭 2着:0頭 3着:0頭 4着以下: 1頭 勝率0.0%

 4勝馬は『エーシントップ』が唯一の出走で見事『ニュージーランドT』を制してはいますが、例外中の例外として扱います。

 3勝馬の不振が目立っています。10年の内、8年で9頭が出走して僅か3着が1回だけです。なぜ、このような結果になっているのかを理解するため、3着になった『ブライトライン』と他の7頭を比較できるよう3勝馬の戦績をみてみましょう。


【ニュージーランドT出走時 3勝馬の戦績】
3着 ブライトライン    新馬戦4着 小倉1800芝 9/04→未勝利2・1着
    3勝馬  2012年   1勝クラス1着→ラジオNIKKEI5着→京成杯13着→アーリントンC7着
                ファルコンS1着→当該レース3着→NHKマイルC10着

7着 マイネルホウオウ   新馬戦1着 福島1800芝 6/23
    3勝馬  2013年   コスモス賞OP2着→札幌2歳S9着→1勝クラス2着→東スポ2歳S8着
                1勝クラス1着→ジュニアCOP1着→当該レース7着→NHKマイルC1着

6着 モグモグパクパク   新馬戦6着 東京1400芝 6/09→未勝利2・8・2・1着
    3勝馬  2013年   1勝クラス4着→京王杯2歳S7着→1勝クラス1着→クリスマスROP1着
                ファルコンS4着→当該レース6着→NHKマイルC14着

7着 マイネルディアベル   新馬戦5着 阪神1400芝 6/09→未勝利1着
    3勝馬  2014年    函館2歳S6着→すずらん賞OP5着→1勝クラス1着→京王杯2歳S4着
                 朝日杯FS4着→クロッカスSOP1着→当該レース7着→NHKマイルC16着

10着 コスモナインボール   新馬戦9着 福島1800芝 7/19→未勝利1着
    3勝馬  2015年    1勝クラス1着→アイビーS1着→朝日杯FS9着→京成杯13着→共同通信杯8着
                 当該レース10着→NHKマイルC10着

5着 レインボーライン    新馬戦2着 札幌1800芝 8/02→未勝利2・1着
    3勝馬  2016年    萩SOP3着→東スポ2歳S9着→1勝クラス1着→シンザン記念6着
                 アーリントンC1着→当該レース5着→NHKマイルC3着

5着 タイムトリップ     新馬戦1着 福島1200芝 7/02
    3勝馬  2017年    函館2歳S3着→すずらん賞OP2着→カンナSOP1着→京王杯2歳S7着
                 ジュニアCOP3着→クロッカスOP1着→当該レース5着→NHKマイルC6着

8着 リョーノテソーロ    新馬戦2着 東京1300ダ 11/04→未勝利ダ1着
    3勝馬  2018年    1勝クラスダ1着→クロッカスSOP1着→当該レース5着→NHKマイルC11着

10着 マイネルグリット    新馬戦1着 中京1600芝 7/20
    3勝馬  2020年    フェニックスOP1着→小倉2歳S1着→京王杯2歳S9着→朝日杯FS13着
                 ファルコンS11着→当該レース10着→橘S(L)5着

 先ず、9頭に共通する3勝を挙げるためには、レース経験数がそれなりに多くなりますが、最少4戦で出走。最多は3頭が出走までに8戦を要しています。この他に6戦も3頭、7戦が2頭いて、平均6.7戦の経験で3勝馬は『ニュージーランドT』を戦っていることが分かります。

 『ブライトライン』は最多の8戦のキャリアで3着になっていました。

 また、3勝馬の前走レースの着順は、前走1着が6頭と前走4着以下が3頭の内訳になっています。もっと詳しくみてみると、3頭が前走4着以下になっていたのは、3歳重賞での成績でした。

 一方、前走1着だった6頭の内訳は、3歳OPで1着が4頭と3歳G3で1着の2頭でした。『ブライトライン』は格上の3歳G3で1着からの出走でした。

 これだけでは、『ブライトライン』だけが3勝馬で複勝圏(3着)に入った決定的な要因が見つかったと言えないので、「重箱の隅をつつく」ように、他の3勝馬たちとの違いを探し出してみると、重賞に初出走する時期が挙げられます。

 『ブライトライン』が重賞に初出走したのは2011年12月24日の『ラジオNIKKEI杯2歳S』です。この重賞は2014年から現在の11月第4週の施行に変更されましたが、この時はまだ12月に、2歳重賞の最後のレースとして行われていました。『朝日杯FS』よりも遅い時期に行われ、ほぼ3歳重賞と言ってもいいほどです。

 つまり、2歳重賞を経由して『ニュージーランドT』で実績を挙げるためには、余り早い時期から重賞レースで揉まれるより、成長を促しながら大切に使われて4月の3歳G1トライアルレースの時期に合わせて力を発揮できるように仕上げて出走させることが必要なのかもしれません。

 とは言いながら、3勝馬の『ニュージーランドT』における実績からは勿論、3勝馬故に本命候補に推すことは難しいと思います。

その理由は、3勝馬の次走が、9頭中8頭が『NHKマイルC』に出走していることから、優先出走権を獲得(3着以内に入賞)していなくても、前以てG1に挑戦することを決めていたのではないかと考えられるからです。

『NHKマイルC』に出走するつもりなら、トライアルレースに必勝を期したメイチの仕上げで臨むことはあり得ないので、G1に向かうことを前提の仕上がり具合で出走したことが成績に表れていると思わざるを得ません。

 本当に能力の高い馬なら、仕上がり途上でもトライアルで結果を残し、本番のG1でも優秀な成績を残せるはずですが、それができたのは、2勝馬で無敗のまま『ニュージーランドT』と『NHKマイルC』を連勝したカレンブラックヒルだけです。

 カレンブラックヒルほどの世代屈指の素質馬でなくても、また一定レベルの馬であっても3勝馬の身になれば、G1出走と満足できる結果を出すことを夢見て、両睨みの難しい仕上げで出走した結果が、当然と言えば当然の成績になっているのではないかと思わせられる過去10年の成績です。

 最終的に3勝馬が馬券に絡むことは確率が低いとみていますが、次の項目に2つ以上当てはまれば連下候補に残したいと思います。

(1)重賞初挑戦が12月以降で、3歳重賞の経験がある
(2)新馬戦から3戦以内に初勝利を挙げ、重賞と新馬戦以外は連対を外していない
(3)近走2~3戦で成績が好調か上がり傾向であることが窺われる
(4)直近の3歳重賞で5着~9着となり、掲示板に載る一歩手前の惜敗(程よい負け方)をしている


 3勝馬の活躍を期待できる実績にないと結論付けるなら、本命候補の中心は複勝率27.8%の1勝馬か、それとも7勝を挙げている2勝馬ということになります。

 この10年間の1勝馬と2勝馬の『ニュージーランドT』における2つのグループの実績を詳細にみておきます。

1勝馬 1着:2頭 2着:3頭 3着:5頭 4着以下:26頭
 勝率5.6% 連対率13.9% 複勝率27.8%

2勝馬 1着:7頭 2着:7頭 3着:4頭 4着以下:92頭
 勝率6.4% 連対率12.7% 複勝率16.4%

 年    1着  2着  3着     各グループ別 出走頭数
2021年  2勝馬 1勝馬 1勝馬  (3勝馬 0頭、2勝馬 11頭、1勝馬 4頭、0勝馬 1頭)
2020年  2勝馬 2勝馬 1勝馬  (3勝馬 1頭、2勝馬  9頭、1勝馬 6頭)
2019年  1勝馬 1勝馬 2勝馬  (3勝馬 0頭、2勝馬  8頭、1勝馬 7頭)
2018年  1勝馬 2勝馬 1勝馬  (3勝馬 1頭、2勝馬  9頭、1勝馬 5頭)
2017年  2勝馬 2勝馬 1勝馬  (3勝馬 1頭、2勝馬 12頭、1勝馬 3頭)
2016年  2勝馬 1勝馬 2勝馬  (3勝馬 1頭、2勝馬 11頭、1勝馬 4頭)
2015年  2勝馬 2勝馬 2勝馬  (3勝馬 1頭、2勝馬 14頭、1勝馬 1頭)
2014年  2勝馬 2勝馬 2勝馬  (3勝馬 1頭、2勝馬 13頭、1勝馬 1頭)
2013年  4勝馬 2勝馬 1勝馬  (3勝馬 2頭、2勝馬  9頭、1勝馬 4頭、4勝馬 1頭)
2012年  2勝馬 2勝馬 3勝馬  (3勝馬 1頭、2勝馬 14頭、1勝馬 1頭)
10年間の出走馬の合計  (3勝馬 9頭、2勝馬 110頭、1勝馬 36頭、4勝馬 1頭、0勝馬 1頭)

1年毎の1~3着馬の前走までの勝ち数をみると、一見して7勝を挙げている『2勝馬』が目立ちます。しかも、『2勝馬』が1頭も馬券に絡まない年はありません。

 『2勝馬』と『1勝馬』の組み合わせで決まった年が6回。
 『3勝馬』と『2勝馬』の組み合わせで決まった年が1回。
 『2勝馬』だけの組み合わせで決まった年が2回。
 『4勝馬』と『2勝馬』と『1勝馬』の組み合わせで決まった年が1回。


 『4勝馬』と『3勝馬』が絡んだのは各1回ずつで、この年が例外と考えれば、単純に2勝馬>1勝馬と考えて予想すればいいように思えます。

 しかし、『1勝馬』が絡まなかった3回(2012年、2014年、2015年)の出走馬の内訳を見ると『1勝馬』は僅か1頭ずつの年であったことが分かります。

 では『1勝馬』が複数出走した年の成績は、どうなっているかというと

 『1勝馬』が3頭出走した年は、3着    2017年 (『2勝馬』の出走数 12頭)
 『1勝馬』が4頭出走した年は、2着    2016年 (『2勝馬』の出走数 11頭)
 『1勝馬』が4頭出走した年は、3着    2013年 (『2勝馬』の出走数  9頭)
 『1勝馬』が5頭出走した年は、1着・3着 2018年 (『2勝馬』の出走数  9頭)
 『1勝馬』が6頭出走した年は、3着    2020年 (『2勝馬』の出走数  9頭)
 『1勝馬』が7頭出走した年は、1着・2着 2019年 (『2勝馬』の出走数  8頭)

 各グループの出走頭数を加味して評価すると、『1勝馬』が善戦しているというより、『2勝馬』に匹敵する成績を収めていると捉えてもいい成績です。

 『1勝馬』の成績を2012年~2016年と2017年~2021年に分けて考えると、近5年の方が『1勝馬』は好成績を収めていると感じます。

『1勝馬』  1着:2頭 2着:3頭 3着:5頭 4着以下:26頭
2017年以降 1着:2頭 2着:2頭 3着:4頭 4着以下:16頭
       勝率8.3% 連対率13.9% 複勝率33.3%
2016年以前 1着:0頭 2着:1頭 3着:1頭 4着以下:10頭
       勝率0.0% 連対率 8.3% 複勝率16.6%

『2勝馬』  1着:7頭 2着:7頭 3着:4頭 4着以下:92頭
2017年以降 1着:3頭 2着:3頭 3着:1頭 4着以下:43頭
       勝率6.0% 連対率12.0% 複勝率14.0%
2016年以前 1着:4頭 2着:4頭 3着:3頭 4着以下:49頭
       勝率6.7% 連対率13.3% 複勝率18.3%

 最近の5年間では、1勝馬もかなり巻き返していますので『1勝馬』も『2勝馬』も公平な目で本命候補を選択しなければならないようです。


 では、どのような実績を持っていれば本命にできるのかを探ってみます。

【ニュージーランドT1着馬の新馬戦の成績】
(1)1勝馬 2頭
     新馬戦1着 1頭(2・3歳重賞経由 1頭:デイリー杯2歳S2着・きさらぎ賞5着)カツジ
     新馬戦2着 1頭(当該レースに直行 1頭:未勝利1着)ワイドファラオ
(2)2勝馬 7頭
     新馬戦1着 4頭(1勝クラスで2勝目:直行 2頭:ルフトシュトローム・カレンブラックヒル、
     バスラットレオン:G2 3・6着→G1 3着→3歳G33着→1勝クラスで2勝目→直行 1頭
    ジョーストリクトリ:G3 6着→1勝クラスで2勝目→3歳重賞5着・6着経由 1頭)
     新馬戦3着 1頭(未勝利1着 1頭:1勝クラスで2勝目 1頭)ショウナンアチーヴ
     新馬戦4着 1頭(未勝利1着 1頭:2歳OPで 2勝目 1頭)ダンツプリウス
     新馬戦6着 1頭(未勝利1着 1頭:1勝クラスで2勝目 1頭)ヤマカツエース

 『1勝馬』『2勝馬』に限らず新馬戦1着馬が、重賞経由で出走してきた場合、勝利していなくても重賞5着・6着まで健闘(善戦)していれば、5頭が1着になっている。勝率(度数)は50%

 新馬戦2着~6着なら、2勝目(未勝利1着)を勝ち上がり、前走1着からの出走で4頭が1着になっている。
 『1勝馬』なら未勝利1着から直行。『2勝馬』なら1勝クラス1着から3頭が直行して1着の実績がある。
        ワイドファラオ         ショウナンアチーヴ、ダンツプリウス、ヤマカツエース

【ニュージーランドT1着馬の前走成績】
 (3)前走1着から当該重賞1着   5頭
     新馬戦  1着→当該重賞1着 0頭
     未勝利  1着→当該重賞1着 1頭 ワイドファラオ
     1勝クラス1着→当該重賞1着 3頭 バスラットレオン、ルフトシュトローム、カレンブラックヒル
     2歳O P 1着→当該重賞1着 0頭
     2歳重賞 1着→当該重賞1着 0頭
3歳重賞 1着→当該重賞1着 1頭 エーシントップ(4勝馬)

 (4)前走1着以外から当該重賞に出走 5頭
     1勝クラス複勝圏→当該重賞1着 0頭
     1勝クラス複勝外→当該重賞1着 0頭
     OP   複勝圏→当該重賞1着 0頭
     2歳重賞 複勝圏→当該重賞1着 0頭
     2歳重賞 複勝外→当該重賞1着 0頭
     3歳重賞 複勝圏→当該重賞1着 2頭:G33着、2着ダンツプリウス、ヤマカツエース
     3歳重賞 複勝外→当該重賞1着 3頭:G35着、6着、6着
                               カツジ 、ジョーストリクトリ、
                               ショウナンアチーヴ

 前走1着馬については、【新馬戦の成績】の項で述べた通りの4頭に4勝馬『エーシントップ』を加えた5頭が前走から2連勝で『ニュージーランドT』を制しています。しかし、前走1着でなければ、前走3歳重賞での成績がキーポイントになります。3歳重賞であれば2着・3着でなくても複勝圏外の5・6着の適度な負け方(惜敗)まで5勝を挙げているからです。


 『1勝馬』『2勝馬』から本命候補を取捨する観点は

① 新馬戦1着で、重賞を経験していること

② 新馬戦2着~6着なら、前走1着からの出走馬であること

③ 2歳重賞の実績より、3歳重賞の成績を重視すること(程良い負け方:2着~6着)

④ 2歳重賞への初出走の時期は遅い方が好ましい(12月以降に初挑戦)

 以上4つの項目を目安に本命候補の『1勝馬』『2勝馬』を取捨選択したいと思います。ただし、『3勝馬』については、以下の4項目の中から2項目以上に当てはまれば連下候補に残したいと思います。

(1)重賞初挑戦が12月以降で、3歳重賞の経験がある
(2)新馬戦から3戦以内に初勝利を挙げ、重賞と新馬戦以外は連対を外していない
(3)近走2~3戦で成績が好調か上がり傾向であることが窺われる
(4)直近の3歳重賞で5着~9着となり、掲示板に載る一歩手前の惜敗(程よい負け方)をしている


 では、最初に出走馬の勝利数別の頭数を確認しておきます。『1勝馬』の出走が3頭以上の場合は馬券に1頭は絡む実績がありましたが、2頭だった年は過去10年のデータがないので予想するには微妙な出走数になりました。

 ちなみに、出走が1頭だけだった3年は『1勝馬』が馬券に絡んでいなかったことが懸念されます。


出走登録馬(ニュージーランドT)

2022年(3勝馬 1頭、2勝馬 7頭、1勝馬 2頭、0勝馬 1頭)

『1勝馬』
3.モチベーション   新馬2着 札幌1500芝 8/14→未勝利1着
  1勝馬       Fレビュー11着→当該重賞
10.デルマグレムリン  新馬6着 阪神1600芝 11/27→未勝利1着
  1勝馬       シンザン記念5着→1勝クラス3・6着→当該重賞

『2勝馬』
1.マテンロウオリオン 新馬2着 阪神1600芝 12/12→1勝クラス1着
  2勝馬       シンザン記念1着→当該重賞
2.ティーガーデン   新馬5着 東京1600芝 6/06→未勝利1着
  2勝馬       1勝クラス1着→ファルコンS8着→当該重賞
4.アバンチェリエ   新馬1着 東京1600芝 6/27
  2勝馬       1勝クラス3着→ジュニアC(L)4着→共同通信杯8着→1勝クラス1着→当該重賞
5.ベルウッドブラボー 新馬3着 東京1400芝 6/12→未勝利1着
  2勝馬       ダリア賞OP1着→京王杯2歳S9着→ジュニアC(L)2着→ファルコンS16着→当該重賞
7.リューベック    新馬1着 函館1800芝 7/18
  2勝馬       札幌2歳S6着→若駒S(L)1着→弥生賞6着→当該重賞
8.サーマルウインド  新馬7着 中京1400芝 9/11→未勝利1着
  2勝馬       1勝クラス4・1着→当該重賞
11.エンペザー     新馬11着 阪神1400芝 10/31→未勝利3・2・1着
  2勝馬       1勝クラス1着→当該重賞

『3勝馬』
6.ジャングロ     新馬3着 小倉1200芝 8/22→未勝利2・2・1着
  3勝馬       1勝クラス6着→2歳OP1着→マーガレット賞(L)1着→当該重賞

『0勝馬』
9.エイシンシュトルム 新馬 不出走 地方馬
  0勝馬       共同通信杯11着→ファルコンS9着→当該重賞


 新馬戦の着順別に並び替えて、重賞経験とその着順及び前走の着順をチェックします。

新馬戦着順別 出走馬(ニュージーランドT)
2022年(3勝馬 1頭、2勝馬 7頭、1勝馬 2頭、0勝馬 1頭)

【新馬戦1着】
4.アバンチェリエ   新馬1着 東京1600芝 6/27
  2勝馬       1勝クラス3着→ジュニアC(L)4着→共同通信杯8着→1勝クラス1着→当該重賞
7.リューベック    新馬1着 函館1800芝 7/18
  2勝馬       札幌2歳S6着→若駒S(L)1着→弥生賞6着→当該重

【新馬戦2着】
1.マテンロウオリオン 新馬2着 阪神1600芝 12/12→1勝クラス1着
  2勝馬       シンザン記念1着→当該重賞
3.モチベーション   新馬2着 札幌1500芝 8/14→未勝利1着
  1勝馬       Fレビュー11着→当該重賞

【新馬戦3着】
5.ベルウッドブラボー 新馬3着 東京1400芝 6/12→未勝利1着
  2勝馬       ダリア賞OP1着→京王杯2歳S9着→ジュニアC(L)2着→ファルコンS16着→当該重賞
6.ジャングロ     新馬3着 小倉1200芝 8/22→未勝利2・2・1着
  3勝馬       1勝クラス6着→2歳OP1着→マーガレット賞(L)1着→当該重賞

【新馬戦4着】対象馬なし

【新馬戦5着】
2.ティーガーデン   新馬5着 東京1600芝 6/06→未勝利1着
  2勝馬       1勝クラス1着→ファルコンS8着→当該重賞

【新馬戦6着】
10.デルマグレムリン  新馬6着 阪神1600芝 11/27→未勝利1着
  1勝馬       シンザン記念5着→1勝クラス3・6着→当該重賞

【新馬戦7着】
8.サーマルウインド  新馬7着 中京1400芝 9/11→未勝利1着
  2勝馬       1勝クラス4・1着→当該重賞

【新馬戦11着】
11.エンペザー     新馬11着 阪神1400芝 10/31→未勝利3・2・1着
2勝馬       1勝クラス1着→当該重賞

【新馬戦 不出走】
9.エイシンシュトルム 新馬 不出走 地方馬
  0勝馬       共同通信杯11着→ファルコンS9着→当該重賞


 本命候補選択の優先事項を『3歳重賞の着順』→『前走1着からの出走』→『連対を外していないこと』の順で最終予想の印を打ちます。

○1.マテンロウオリオン 新馬2着 阪神1600芝 12/12→1勝クラス1着
   2勝馬       シンザン記念1着→当該重賞
 2.ティーガーデン   新馬5着 東京1600芝 6/06→未勝利1着
   2勝馬       1勝クラス1着→ファルコンS8着→当該重賞
 3.モチベーション   新馬2着 札幌1500芝 8/14→未勝利1着
   1勝馬       Fレビュー11着→当該重賞
▲4.アバンチェリエ   新馬1着 東京1600芝 6/27
   2勝馬       1勝クラス3着→ジュニアC(L)4着→共同通信杯8着→1勝クラス1着→当該重賞
 5.ベルウッドブラボー 新馬3着 東京1400芝 6/12→未勝利1着
   2勝馬       ダリア賞OP1着→京王杯2歳S9着→ジュニアC(L)2着→ファルコンS16着→当該重賞
△6.ジャングロ     新馬3着 小倉1200芝 8/22→未勝利2・2・1着
   3勝馬       1勝クラス6着→2歳OP1着→マーガレット賞(L)1着→当該重賞
◎7.リューベック    新馬1着 函館1800芝 7/18
   2勝馬       札幌2歳S6着→若駒S(L)1着→弥生賞6着→当該重
×8.サーマルウインド  新馬7着 中京1400芝 9/11→未勝利1着
   2勝馬       1勝クラス4・1着→当該重賞
 9.エイシンシュトルム 新馬 不出走 地方馬
   0勝馬       共同通信杯11着→ファルコンS9着→当該重賞
△10.デルマグレムリン  新馬6着 阪神1600芝 11/27→未勝利1着
   1勝馬       シンザン記念5着→1勝クラス3・6着→当該重賞
△11.エンペザー     新馬11着 阪神1400芝 10/31→未勝利3・2・1着
   2勝馬       1勝クラス1着→当該重賞


 『3勝馬 ジャングロ』と『前走重賞1着 マテンロウオリオン』は『NHKマイルC』を目標の仕上がり途上の可能性が高いと考え、『ニュージーランドT』では1枚割り引いた評価とします。



 データを信じるか信じないかは自分次第!

 これでなんとか的中しますよう 幸運を祈ります。






資料編


【ニュージーランドT 過去10年間の成績】

2022年(3勝馬 1頭、2勝馬 8頭、1勝馬 2頭、0勝馬 1頭)
1着  新馬戦1着→当該レース1着
2着  新馬戦1着→着→着→当該レース2着
3着  新馬戦3着→着→着→当該レース3着

2021年(3勝馬 0頭、2勝馬 11頭、1勝馬 4頭、0勝馬 1頭)
1着 バスラットレオン 新馬戦1着 札幌1800芝 7/26
2勝馬      札幌2歳S3着→京都2歳S6着→朝日杯FS3着→シンザン記念3着→
1勝クラス1着→当該レース1着→NHKマイルC中止
2着 タイムトゥへヴン 新馬戦4着 東京1800芝 11/14→未勝利4・1着
1勝馬      京成杯3着→弥生賞6着→当該レース2着→NHKマイルC6着
3着 シティレインボー 新馬戦2着 札幌1800芝 8/09→未勝利1着
1勝馬      野路菊SOP4着→1勝クラス取消→デイリー杯2歳S6着→1勝クラス2着→
1勝クラス2・5着→当該レース3着→NHKマイルC14着

2020年(3勝馬 1頭、2勝馬 9頭、1勝馬 6頭)
1着 ルフトシュトローム 新馬戦1着 中山1600芝 1/19
2勝馬       1勝クラス1着→当該レース1着→NHKマイルC6着
2着 シーズンズギフト  新馬戦1着 福島2000芝 11/09
2勝馬       1勝クラス1着→フラワーC3着→当該レース2着→紫苑S3着
3着 ウイングレイテスト 新馬戦2着 東京1600芝 6/23→未勝利1着
1勝馬       デイリー杯2歳S2着→朝日杯FS9着→ファルコンS6着→当該レース3着
→NHKマイルC7着

2019年(3勝馬 0頭、2勝馬 8頭、1勝馬 7頭)
1着 ワイドファラオ   新馬戦2着 東京1600芝 10/13→未勝利2・1着
1勝馬       →当該レース1着→NHKマイルC6着
2着 メイショウショウブ 新馬戦3着 阪神1600芝 9/22→未勝利3・1着
1勝馬       デイリー杯2歳S2着→阪神JF6着→チューリップ賞9着→当該レース2着
→オークス17着
3着 ヴィステルスバッハ 新馬戦4着 新潟1600芝 8/25→未勝利1着
2勝馬       1勝クラス5・1着→当該レース3着

2018年(3勝馬 1頭、2勝馬 9頭、1勝馬 5頭)
1着 カツジ       新馬戦1着 京都1600芝 10/21
1勝馬       デイリー杯2歳S2着→きさらぎ賞5着→当該レース1着→NHKマイルC8着
2着 ケイアイノーテック 新馬戦1着 阪神1600芝 6/03
2勝馬       デイリー杯2歳S3着→朝日杯FS4着→1勝クラス2・1着→当該レース2着
→NHKマイルC1着
3着 デルタバローズ   新馬戦1着 東京1600芝 10/21
1勝馬       京成杯13着→当該レース3着→NHKマイルC9着

2017年(3勝馬 1頭、2勝馬 12頭、1勝馬 3頭)
1着 ジョーストリクトリ 新馬戦1着 東京1400芝 10/23
2勝馬       京王杯2歳S6着→1勝クラス5・1着→アーリントンC5着→
ファルコンS6着→当該レース1着→NHKマイルC12着
2着 メイソンジュニア  新馬戦1着 小倉1200芝 8/14
2勝馬       小倉2歳S11着→1勝クラス4着→福島2歳SOP1着→全日本2歳優駿5着→
ファルコンS3着→当該レース2着→CBC賞12着
3着 ボンセルヴィーソ  新馬戦8着 小倉1200芝 8/20→未勝利4・1着
1勝馬       デイリー杯2歳S2着→朝日杯FS3着→ファルコンS2着→当該レース3着
→NHKマイルC3着

2016年(3勝馬 1頭、2勝馬 11頭、1勝馬 4頭) ※3勝馬レインボーライン:アーリントンC1着
1着 ダンツプリウス   新馬戦4着 阪神1600芝 6/21→未勝利2・3・1着
2勝馬       1勝クラス2着→京都2歳S9着→1勝クラス3着→ジュニアCOP1着→
アーリントンC2着→当該レース1着→NHKマイルC4着
2着 ストーミーシー   新馬戦2着 福島1200芝 7/04→未勝利2・8・1着
1勝馬       1勝クラス2着→当該レース2着→NHKマイルC9着
3着 エクラミレネール  新馬戦7着 東京1400芝 10/17→未勝利3・1着
2勝馬       1勝クラス7・1着→クイーンC7着→アネモネS4着→当該レース3着
→NHKマイルC13着

2015年(3勝馬 1頭、2勝馬 14頭、1勝馬 1頭)
1着 ヤマカツエース   新馬戦6着 函館1200芝 6/22→未勝利1着
2勝馬       すずらんOP2着→ききょうOP6着→1勝クラス4・1着
アーリントンC6着→ファルコンS3着→当該レース1着→NHKマイルC13着
2着 グランシルク    新馬戦2着 東京1800芝 11/24→未勝利3・1着
2勝馬       1勝クラス1着→当該レース2着→NHKマイルC5着
3着 アルマワイオリ   新馬戦1着 札幌1500芝 8/23
2勝馬       札幌2歳S6着→2歳OP1着→デイリー杯2歳S4着→朝日杯FS2着
アーリントンC2着→当該レース3着→NHKマイルC9着

2014年(3勝馬 1頭、2勝馬 13頭、1勝馬 1頭)
1着 ショウナンアチーヴ 新馬戦3着 中山1200芝 9/07→未勝利1着
2勝馬       1勝クラス3・1着→朝日杯FS2着→ファルコンS6着→当該レース1着
→NHKマイルC6着
2着 ショウナンワダチ  新馬戦1着 東京1600芝 11/10
2勝馬       1勝クラス1着→朝日杯FS6着→共同通信杯8着→当該レース2着
→NHKマイルC10着
3着 ベルルミエール   新馬戦1着 小倉1200芝 7/28
2勝馬       小倉2歳S11着→1勝クラス2・3・1着→ファルコンS3着→当該レース3着
→NHKマイルC12着

2013年(4勝馬 1頭、3勝馬 2頭、2勝馬 9頭、1勝馬 4頭)
1着 エーシントップ   新馬戦1着 阪神1400芝 6/17
2勝馬       中京2歳SOP1着→京王杯2歳S1着→朝日杯FS8着→
シンザン記念1着→当該レース1着→NHKマイルC7着
2着 レッドアリオン   新馬戦2着 阪神1400芝 9/17→未勝利2・4・3・1着
2勝馬       シンザン記念5着→アーリントンC3着→1勝クラス1着→
当該レース2着→NHKマイルC4着
3着 ストーミングスター 新馬戦 不出走→1勝クラス3・1着→当該レース3着→NHKマイルC12着
    1勝馬       

2012年(3勝馬 1頭、2勝馬 14頭、1勝馬 1頭)
1着 カレンブラックヒル  新馬戦1着 京都1600芝 1/21
2勝馬       1勝クラス1着→当該レース1着→NHKマイルC1着
2着 セイクレットレーヴ  新馬戦5着 札幌1800芝 8/14→未勝利1着
2勝馬       1勝クラス11着→2歳OP2・1着→当該レース2着→NHKマイルC5着
3着 ブライトライン    新馬戦4着 小倉1800芝 9/04→未勝利2・1着
3勝馬       1勝クラス1着→ラジオNIKKEI5着→京成杯13着→アーリントンC7着
ファルコンS1着→当該レース3着→NHKマイルC10着


【上位入賞馬の傾向】

ニュージーランドT 1着馬(2012年~2021年) 10年間
 (1)1勝馬 2頭
     新馬戦1着 1頭(当該レースに直行 0頭、2・3歳重賞経由 1頭:2着・5着)
     新馬戦2着 1頭(当該レースに直行 1頭:未勝利1着)ワイドファラオ
     新馬戦3着 0頭
     新馬戦4着 0頭
     新馬戦5着 0頭

 (2)2勝馬 7頭
     新馬戦1着 4頭(1勝クラスで2勝目 4頭:直行 2頭、直行←経由G3 3・3着・G2 6着・G1 3着、
3歳重賞経由5着・6着)
     新馬戦2着 0頭
     新馬戦3着 1頭(未勝利1着 1頭:1勝クラスで2勝目 1頭)
     新馬戦4着 1頭(未勝利1着 1頭:2歳OPで2勝目 1頭)
     新馬戦5着 0頭
     新馬戦6着 1頭(未勝利1着 1頭:1勝クラスで2勝目 1頭)

 (3)3勝馬 0頭
     新馬戦1着 0頭(新潟2歳S2着→2歳OPで2勝目→2歳重賞で3勝目 0頭:イスラボニータ)

 (4)4勝馬 1頭
     新馬戦1着 1頭(2歳OPで2勝目→2歳重賞で3勝目→2歳重賞で4勝目 1頭:エーシントップ)

 (5)前走1着から当該重賞に出走   5頭
     新馬戦  1着→当該重賞1着 0頭
     未勝利  1着→当該重賞1着 1頭 ワイドファラオ
     1勝クラス1着→当該重賞1着 3頭 バスラットレオン、ルフトシュトローム、カレンブラックヒル
     2歳O P 1着→当該重賞1着 0頭
     2歳重賞 1着→当該重賞1着 0頭
3歳重賞 1着→当該重賞1着 1頭 エーシントップ

 (6)前走1着以外から当該重賞に出走 5頭
     1勝クラス複勝圏→当該重賞1着 0頭
     1勝クラス複勝外→当該重賞1着 0頭
     2歳O P 複勝圏→当該重賞1着 0頭
     2歳重賞 複勝圏→当該重賞1着 0頭
     2歳重賞 複勝外→当該重賞1着 0頭
     3歳重賞 複勝圏→当該重賞1着 0頭
     3歳重賞 複勝外→当該重賞1着 5頭:G35着、6着、2着、3着、6着
カツジ 、ジョーストリクトリ、ダンツプリウス、ヤマカツエース
ショウナンアチーヴ


重賞経験のある1着馬(2012年~2021年) 7頭
『ニュージーランドT』 重賞経験馬 7頭 内、重賞勝馬 1頭(延べ2頭)、重賞2着馬 3頭、重賞3着馬 2頭
(4)前走1着から当該重賞に出走   2頭
  1勝クラス 1着→当該重賞1着 1頭:G3 3・3着・G2 6着・G1 3着 バスラットレオン
     2歳重賞  1着→当該重賞1着 0頭
3歳重賞  1着→当該重賞1着 1頭:G3 1着・G2 1着・G1 8着 エーシントップ
(5)前走1着以外から当該重賞に出走 5頭
     2歳重賞 複勝圏→当該重賞1着 0頭
     2歳重賞 複勝外→当該重賞1着 0頭
     3歳重賞 複勝圏→当該重賞1着 2頭:G3 2着・G2 9着 、G3 3着・6着、
ダンツプリウス、ヤマカツエース
     3歳重賞 複勝外→当該重賞1着 3頭:G3 5着・G2 2着、G3 6着・G3 5着、G3 6着・G1 2着
 カツジ、ジョーストリクトリ、ショウナンアチーヴ


『ニュージーランドT』2着馬(2012年~2021年) 10年間
 (1)1勝馬 3頭
     新馬戦1着 0頭
     新馬戦2着 1頭(未勝利1着→1勝クラス経由 1頭:1勝クラス2着)ストーミーシー2着
     新馬戦3着 1頭(未勝利1着→2歳重賞経由 1頭:G2 2着・9着・G1 6着)メイショウショウブ2着
     新馬戦4着 1頭(未勝利1着→2歳重賞経由 1頭:G33着・G2 6着、・・着)タイムトゥへヴン2着
     新馬戦5着 0頭

     
 (2)2勝馬 7頭
     新馬戦1着 4頭(1勝クラスで2勝目 3頭:3歳G3経由1頭G3 3着、2歳G2 3着・G1 4着
                          :3歳G3経由1頭G3 8着・G1 6着
              2歳OPで2勝目  1頭:3歳G3経由1頭G3 3・11着)
シーズンズギフト2着、ケイアイノーテック2着、メイソンジュニア2着
ショウナンワダチ2着、
新馬戦2着 2頭(未勝利1着→1勝クラスで2勝目 2頭:直行、3歳G3 3・5着)
グランシルク2着、レッドアリオン2着
新馬戦3着 0頭
新馬戦5着 1頭(未勝利1着→2歳OPで2勝目 1頭:直行)セイクレットレーヴ2着
(3)4勝馬 0頭
     新馬戦1着 0頭

 (4)前走1着から当該重賞に出走   3頭
     新馬戦  1着→当該重賞2・3着 0頭
     未勝利  1着→当該重賞2・3着 0頭
     2歳OP 1着→当該重賞2・3着 1頭 セイクレットレーヴ
     1勝クラス1着→当該重賞2・3着 2頭 ケイアイノーテック、グランシルク、
     2歳重賞 1着→当該重賞2・3着 0頭
     2歳G1 1着→当該重賞2・3着 0頭

 (5)前走1着以外から当該重賞に出走 7頭
     1勝クラス複勝圏→当該重賞2・3着 1頭:1勝クラス2着 ストーミーシー
     1勝クラス複勝外→当該重賞2・3着 0頭
     2歳OP 複勝圏→当該重賞2・3着 0頭
     2歳重賞 複勝圏→当該重賞2・3着 0頭
     2歳重賞 複勝外→当該重賞2・3着 0頭
     3歳重賞 複勝圏→当該重賞2・3着 3頭:3歳G3 3着、G3 3・11着、G3 3・5着
3歳重賞 複勝外→当該重賞2・3着 3頭:3歳G3 3着・G2 6着、G3 9着・G2 2着・G1 6着
                     3歳G3 8着・G1 6着

重賞経験のある2着馬(2012年~2021年)
『ニュージーランドT』 重賞経験馬 7頭 内、重賞勝馬 0頭、重賞2着馬 1頭、重賞3着馬 5頭
   (4)前走1着から当該重賞に出走     2頭
     1勝クラス1着→当該重賞2・3着  2頭:朝日FS4着←デイリー杯2歳S3着 ケイアイノーテック、
アーリントンC3着←シンザン記念5着 レッドアリオン
     2歳重賞 1着→当該重賞2・3着  0頭
     2歳G1 1着→当該重賞2・3着  0頭

   (5)前走1着以外から当該重賞に出走   5頭
     2歳重賞 複勝圏→当該重賞2・3着 0頭
     2歳重賞 複勝外→当該重賞2・3着 0頭
     3歳重賞 複勝圏→当該重賞2・3着 2頭:3歳G3 3着、3歳G3 3・11着、
 シーズンズギフト、メイソンジュニア
     3歳重賞 複勝外→当該重賞2・3着 3頭:3歳G2 6着・G3 3着、3歳G39着・2歳G2 2着・G16着
                          3歳G3 8着・2歳G16着、
 タイムトゥへヴン、メイショウショウブ、ショウナンワダチ


『ニュージーランドT』3着馬(2012年~2021年) 10年間
 (1)1勝馬 5頭
     新馬戦1着 1頭(3歳重賞経由 1頭:G3 13着)デルタバローズ
     新馬戦2着 2頭(未勝利1着→2歳重賞経由 2頭:G2 6着、G2 2着・G1 9着・3歳3 6着、
2歳OP経由 0頭:着)シティレインボー、ウイングレイテスト
     新馬戦3着 0頭(未勝利1着→2歳重賞経由 0頭:・・・着)
     新馬戦4着 0頭
     新馬戦5着 0頭(未勝利1着→OPクラス経由 0頭:着)
     新馬戦8着 1頭(未勝利1着→2歳重賞経由 1頭:G2 2着・G1 3着)ボンセルヴィーソ
     新馬戦不出走1頭(1勝クラス1着→直行)ストーミングスター

 (2)2勝馬 4頭
     新馬戦1着 2頭(2歳OPで2勝目 1頭:2歳G36着・G24着・G12着・3歳G3 2着 アルマワイオリ1勝クラスで2勝目 1頭:2歳G3 11着・3歳G3 3着) ベルルミエール
新馬戦2着 0頭(未勝利1着→1勝クラスで2勝目 0頭)
新馬戦3着 0頭(未勝利1着→1勝クラスで2勝目 0頭:2歳重賞着)
新馬戦4着 1頭(未勝利1着→1勝クラスで2勝目 1頭)ヴィステルスバッハ
新馬戦5着 0頭(未勝利1着→1勝クラスで2勝目 0頭)
新馬戦7着 1頭(未勝利1着→1勝クラスで2勝目 1頭:3歳重賞経由G3 7・4着)エクラミレネール

(3)3勝馬 1頭
     新馬戦4着 1頭(未勝利1着→1勝クラスで2勝目→3歳重賞で3勝目) ブライトライン

 (4)前走1着から当該重賞に出走   3頭
     新馬戦  1着→当該重賞2・3着 0頭
     未勝利  1着→当該重賞2・3着 0頭
     1勝クラス1着→当該重賞2・3着 2頭 ヴィステルスバッハ、ストーミングスター
     2歳重賞 1着→当該重賞2・3着 0頭
     2歳G1 1着→当該重賞2・3着 0頭
     3歳重賞 1着→当該重賞2・3着 1頭 ブライトライン

 (5)前走1着以外から当該重賞に出走 7頭
     1勝クラス複勝圏→当該重賞2・3着 0頭
     1勝クラス複勝外→当該重賞2・3着 1頭:1勝クラス5着←2歳G2経由6着 シティレインボー
     2歳OP 複勝圏→当該重賞2・3着 0頭
     2歳重賞 複勝圏→当該重賞2・3着 0頭:2歳G1着・2歳重賞着・着・着
     2歳重賞 複勝外→当該重賞2・3着 0頭:2歳G1着・着、2歳重賞着・着・着
     3歳重賞 複勝圏→当該重賞2・3着 3頭:3歳G3 2着・2歳G1 3着・2歳G2 2着 ボンセルヴィーソ
                          3歳G3 2着・2歳G1 4着・2歳G2 2着 アルマワイオリ
                          3歳G3 3着・2歳G3 11着    ベルルミエール
     3歳重賞 複勝外→当該重賞2・3着 3頭:3歳G3 6着・2歳G1 9着・G2 2着 ウイングレイテスト
                          3歳G3 13着    デルタバローズ
                          3歳G3 4着・7着  エクラミレネール


重賞経験のある3着馬(2012年~2021年)
『ニュージーランドT』 重賞経験馬 8頭 内、重賞勝馬 1頭、重賞2着馬 3頭(延べ5頭)、重賞3着馬 2頭
   (4)前走1着から当該重賞に出走     1頭
     2歳重賞 1着→当該重賞2・3着  0頭
     2歳G1 1着→当該重賞2・3着  0頭
3歳重賞 1着→当該重賞2・3着  1頭:ファルコンS1着←アーリントンC7着←京成杯13着
←ラジオNIKKEI5着  ブライトライン
   (5)前走1着以外から当該重賞に出走   7頭
     1勝クラス複勝外→当該重賞2・3着 1頭:1勝クラス5着・デイリー杯2歳S6着 シティレインボー
     2歳重賞 複勝圏→当該重賞2・3着 0頭
     2歳重賞 複勝外→当該重賞2・3着 0頭
3歳重賞 複勝圏→当該重賞2・3着 3頭:3歳G3 2着・2歳G1 3着・G2 2着 ボンセルヴィーソ
3歳G3 2着・2歳G1 2着・G2 4着 アルマワイオリ
3歳G3 3着・2歳G3 11着  ベルルミエール
     3歳重賞 複勝外→当該重賞2・3着 3頭:3歳G3 6着・2歳G1 9着・G2 2着 ウイングレイテスト
3歳G3 13着   デルタバローズ
3歳G3 4着・7着 エクラミレネール

ニュージーランドT 1・2・3着馬(2012年~2021年) 10年間
 (1)1勝馬 1着:1頭 2着:3頭 3着:5頭 4着以下:27頭 勝率2.7% 連対率11.1% 複勝率25.0%
           1着  2着  3着
     新馬戦1着 1頭  0頭  1頭
     新馬戦2着 0頭  1頭  2頭
     新馬戦3着 0頭  1頭  0頭
     新馬戦4着 0頭  1頭  0頭
     新馬戦5着 0頭  0頭  0頭
     新馬戦8着 0頭  0頭  1頭
新馬戦不出走0頭  0頭  1頭 ストーミングスター


 (2)2勝馬   1着:8頭 2着:7頭 3着:4頭 4着以下:91頭 勝率7.3% 連対率13.6% 複勝率17.3%
           1着  2着  3着
     新馬戦1着 4頭  4頭  2頭
     新馬戦2着 1頭  2頭  0頭
     新馬戦3着 1頭  0頭  0頭
     新馬戦4着 1頭  0頭  1頭
     新馬戦5着 0頭  1頭  0頭
     新馬戦6着 1頭  0頭  0頭
     新馬戦7着 0頭  0頭  1頭


 (3)3勝馬   1着:0頭 2着:0頭 3着:1頭 4着以下:8頭 勝率0.0% 連対率0.0% 複勝率11.1%
           1着  2着  3着
     新馬戦1着 0頭  0頭  0頭
     新馬戦4着 0頭  0頭  1頭 ブライトライン

 (4)4勝馬   1着:1頭 2着:0頭 3着:0頭 4着以下:0頭 勝率100.0%
           1着  2着  3着
     新馬戦1着 1頭  0頭  0頭
      エーシントップ

 (5)前走1着から当該重賞に出走  1着 5頭、 2着 0頭、 3着 0頭
     新馬戦  1着→当該重賞1着 0頭  2着 0頭
     未勝利  1着→当該重賞1着 1頭  2着 0頭
ワイドファラオ
     1勝クラス1着→当該重賞1着 3頭  2着 2頭
バスラットレオン、         ケイアイノーテック、
ルフトシュトローム、        グランシルク、
カレンブラックヒル
     2歳O P 1着→当該重賞1着 0頭  2着 1頭
                        セイクレットレーヴ
     2歳重賞 1着→当該重賞1着 0頭  2着 0頭
3歳重賞 1着→当該重賞1着 1頭  2着 0頭
エーシントップ



 (6)前走1着以外から当該重賞に出走 1着 5頭、 2着 7頭、 3着 0頭 
     1勝クラス複勝圏→当該重賞1着 0頭  2着 1頭
                        ストーミーシー
     1勝クラス複勝外→当該重賞1着 0頭  2着 0頭
     2歳O P 複勝圏→当該重賞1着 0頭  2着 0頭
     2歳重賞 複勝圏→当該重賞1着 0頭  2着 0頭
     2歳重賞 複勝外→当該重賞1着 0頭  2着 0頭
     3歳重賞 複勝圏→当該重賞1着 0頭  2着 3頭
     3歳重賞 複勝外→当該重賞1着 5頭  2着 3頭  3着 0頭 
3歳G35着、6着、2着、3着、6着
カツジ 、ジョーストリクトリ、ダンツプリウス、
ヤマカツエース、ショウナンアチーヴ


重賞経験のある (2012年~2021年)  1着馬7頭、 2着馬7頭、 3着馬0頭 
『ニュージーランドT』
(4)前走1着から当該重賞に出走 1着 2頭、 2着馬2頭、 3着馬0頭 
  1勝クラス 1着→当該重賞1着 1頭、 2着馬2頭、 3着馬0頭
バスラットレオン          ケイアイノーテック
レッドアリオン
     2歳重賞  1着→当該重賞1着 0頭、 2着馬0頭、 3着馬0頭
3歳重賞  1着→当該重賞1着 1頭、 2着馬0頭、 3着馬0頭
エーシントップ

(5)前走1着以外から出走    1着馬5頭、 2着馬5頭、 3着馬0頭 
     2歳重賞 複勝圏→当該重賞1着 0頭、 2着馬0頭、 3着馬0頭
     2歳重賞 複勝外→当該重賞1着 0頭、 2着馬0頭、 3着馬0頭
     3歳重賞 複勝圏→当該重賞1着 2頭、 2着馬2頭、 3着馬0頭
ダンツプリウス、          シーズンズギフト
ヤマカツエース           メイソンジュニア
     3歳重賞 複勝外→当該重賞1着馬3頭、 2着馬3頭、 3着馬0頭
カツジ、              タイムトゥへヴン、
ジョーストリクトリ、        メイショウショウブ
ショウナンアチーヴ         ショウナンワダチ

 Haya 2019年4月5日(金) 07:00
【~術はある~】(2019.4.5.)(ニュージーランドT、阪神牝... 
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おはようございます!(=^・^=)
いつもブログ訪問される方々、ありがとうございます。
ついでに応援”ポチ”もよろしくお願いします。
新しい元号「令和」=万葉集からサイン馬券のヒント”万葉ステークス”
万葉ステークス=1着和田騎手(桜花賞シゲルピンクダイヤ)
万葉ステークス=2着武豊騎手(桜花賞シェーングランツ)

競馬は、いよいよ”桜花賞”ですね?

【週間スケジュール】

一週間の基本的なブログスケジュールは、下記参照。
(毎朝7時ごろ更新/競馬変則日程の場合は変更あり)

月曜日 : お休み
火曜日 : 週末の重賞(日刊馬番コンピ指数活用術予想篇)
水曜日 : 週末の重賞(血 統データ活用術予想篇)
木曜日 : 週末の重賞(インパクトデータ活用術予想篇)
金曜日 : 先週末重賞に関する回顧(日記)等
土曜日 : 土曜当日の重賞レースを予想(ハイブリッド指数活用術予想篇)
土曜日 : 土曜当日の重賞レースを回顧
日曜日 : 日曜当日の重賞レースを予想(ハイブリッド指数活用術予想篇)
日曜日 : 日曜当日の重賞レースを回顧

水曜TARGET frontier JVから血統データへ変更。
木曜インパクトデータをアップデート。

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ブログのアドレス   https://89923493.at.webry.info/

宜しくお願い致します。

【活用術予想 途中悔過】
第04期(3月23日~4月14日)8日間(日経賞~皐月賞:全12戦)

週末は、当てることができたのか?

土曜、G3ダービー卿CTでは、5頭を推奨。
(ジョーストリクトリ、ダイアトニック、ダイワキャグニー、ドーヴァー、フィアーノロマーノ)
馬番コンピの予想では、(5⇒12,2,13,4,11,10,6)狙いを参考にして、
4番ドーヴァー軸で勝負!
ワイド(4⇒1,2,7,8,10,12)
結果は、ハズレ…(ノД`)・゜・。

土曜「ダービー卿CT」の軸馬ドーヴァーは、直線で伸びず7着惨敗…(ノД`)・゜・。反省点として、荒れること前提での予想がすでに失敗…。あとは、軸馬の選択か?差し&追い込み馬からではなく、逃げ&先行馬から選択。ラップ傾向も、後傾タイプと前傾ラップの組合せなら、内枠の先行馬狙いで間違いない。


日曜、G1大阪杯では、5頭を推奨。
(エポカドーロ、サングレーザー、ステルヴィオ、ブラストワンピース、ワグネリアン)
馬番コンピの予想では、(7⇒6,11,12,9,2,8)狙いを参考にして、
7番ブラストワンピース軸で勝負!
馬連(7⇒3,4,6,8,9,11)
結果は、ハズレ…(ノД`)・゜・。

日曜「大阪杯」の軸馬ブラストワンピースは、直線で伸びてはいるが届かず6着惨敗…。反省点として、前日同様に軸馬の選択か?川田騎手の今年は4コーナー先頭が15レースあって、【10-1-3-1】の好成績をあげていただけに、推定前半3F1位キセキに騎乗は、鬼に金棒だった。仮に軸馬に選択してたら優勝馬アルアインは相手馬に選択していたので当たっていただけに、残念。



【先週ブログのなかで推奨した結果】
ダービー卿CT=ジョーストリクトリ(16着)、ダイアトニック(4着)、ダイワキャグニー(9着)、ドーヴァー(7着)、フィアーノロマーノ(1着)
大阪杯=エポカドーロ(10着)、サングレーザー(12着)、ステルヴィオ(14着)、ブラストワンピース(6着)、ワグネリアン(3着)


【今週の重賞データ 検証&有力馬】

【ニュージーランドトロフィー】(芝1600㍍戦)(馬齢)
【好走データ篇】【プラスデータ】
①前走距離(芝14~1800㍍)
②前走クラス(重賞組)(500万下=勝ち馬)
③前走馬体重460㌔以上かつ牡馬
今年出走予定馬で検証(項目順に該当外馬を消去)
①該当外:アンクルテイオウ、エリーバラード、ダイシンインディー、ホープルサイン、ミッキーブラック
②該当外:カリボール、カルリーノ、ショーヒデキラ、ワイドファラオ
③該当外:アフランシール、ココフィーユ、コスモカレンドゥラ、メイショウショウブ、ヴィッテルスバッハ


【該当馬のみ検証】
1⃣芝1600㍍実績(連対率/複勝率)
2⃣中山(芝)実績(連対率/複勝率)

アガラス 1⃣未出走  2⃣未出走
グラナタス 1⃣(0-0-1-1)0%/50% 2⃣(0-0-1-0)0%/100%

【ニュージーランドトロフィーの有力馬】
アガラス、グラナタス


【阪神牝馬S】(芝1600㍍戦)(牝馬/別定)
【好走データ篇】【プラスデータ】
①馬 齢(4~5歳中心)
②前走着差0.5秒以内

今年出走予定馬で検証(項目順に該当外馬を消去)
➀該当外:クロコスミア、ダイアナヘイロー、ミエノサクシード、レッツゴードンキ
②該当外:カンタービレ、サトノワルキューレ、ベルーガ、ミッキーチャーム、リバティハイツ、ワントゥワン

【該当馬のみ検証】
1⃣芝1600㍍戦実績(連対率/複勝率)
2⃣阪神(芝)実績(連対率/複勝率)

アマルフィコースト 1⃣(1-0-0-0)100%/100%  2⃣(1-0-0-1)50%/50%
サラキア 1⃣(1-0-0-2)33%/33%  2⃣(0-1-0-1)50%/50%
メイショウオワラ 1⃣(5-0-0-5)50%/50%  2⃣(2-0-0-3)40%/40%
ラッキーライラック 1⃣(4-1-0-0)100%/100%  2⃣(2-1-0-0)100%/100%
レッドオルガ 1⃣(5-1-1-2)66%/77%  2⃣(0-0-1-0)0%/100%

【阪神牝馬Sの有力馬】
アマルフィコースト、サラキア、メイショウオワラ、ラッキーライラック、レッドオルガ


【桜花賞】(芝1600㍍戦)(牝馬/馬齢)
【好走データ篇】【プラスデータ】
①前走クラス(重賞組)
②前走人気(2番人気以内)(優先出走馬は除く)
③前走コース(阪神・京都・東京)
④前走馬体重(440~499㌔)
⑤距離(芝1600)経験かつ重賞出走経験
⑥騎手継続(前走含む2戦以上騎乗)

今年出走予定馬で検証(項目順に該当外馬を消去)
➀該当外:セントセシリア、ラヴズオンリーユー
②該当外:アズマヘリテージ、アフランシール、イベリス、ココフィーユ、シャドウディーヴァ、トロイメント、メイショウショウブ、ラブミーファイン、アクアミラビリス、フィリアプーラ、ホウオウカトリーヌ、メイショウケイメイ
③該当外:エールヴォア、ルガールカルム、レッドアステル
④該当外:クロノジェネシス、ノーブルスコア、プールヴィル
⑤該当外:アウィルアウェイ、ジュランビル
⑥該当外:ノーワン


【該当馬のみ検証】
1⃣芝1600㍍戦実績(連対率/複勝率)
2⃣阪神(芝)実績(連対率/複勝率)

グランアレグリア 1⃣(2-0-1-0)66%/100%  2⃣(0-0-1-0)0%/100%
シェーングランツ 1⃣(1-0-0-2)33%/33%  2⃣(0-0-0-2)0%/0%
*阪神JF4着(着差0.3秒)/チューリップ5着(着差0.5秒)
シゲルピンクダイヤ 1⃣(1-1-1-0)66%/100%  2⃣(0-1-0-0)100%/100%
ダノンファンタジー 1⃣(3-0-0-0)100%/100%  2⃣(3-0-0-0)100%/100%
ビーチサンバ 1⃣(1-2-1-0)75%/100%  2⃣(1-0-1-0)50%/100%

【桜花賞の有力馬】
グランアレグリア、シェーングランツ、シゲルピンクダイヤ、ダノンファンタジー、ビーチサンバ


【今週末の重賞レースの注目馬】
ニュージーランドトロフィー=アガラス、グラナタス
阪神牝馬ステークス=アマルフィコースト、サラキア、メイショウオワラ、ラッキーライラック、レッドオルガ
桜花賞=グランアレグリア、シェーングランツ、シゲルピンクダイヤ、ダノンファンタジー、ビーチサンバ



過去10年のレース傾向(1番人気の信頼度)
ニュージーランドT=中山(芝)1600㍍=C(71)内枠の先行馬有利!
阪神牝馬S=阪神(芝)1600㍍=B(75)外差しが決まる!
桜 花 賞=阪神(芝)1600㍍=B(75)外差しが決まる!

【日刊馬番コンピ指数活用術予想 結果報告】
(ダービー卿CT)
【馬 連】で
馬番コンピ指数4位から
指数1~3、5~8位までの7頭へ流して7点。
(5⇒12,2,13,4,11,10,6)
結果 2⇒12⇒13
指数2位⇒1位⇒3位
結果は、ハズレ…(ノД`)・゜・。


(大阪杯)
【馬 連】で
馬番コンピ指数1位から
指数2~7位までの6頭へ流して6点。
(7⇒6,11,12,9,2,8)
結果 3⇒6⇒2
指数9位⇒2位⇒6位
結果は、ハズレ…(ノД`)・゜・。


【今週末の重賞レースの馬番コンピ指数活用術予想篇】

(ニュージーランドトロフィー)
【馬 連】で
馬番コンピ指数2位から
指数6~10位までの5頭へ流して5点。


(阪神牝馬S)
【馬 連】で
馬番コンピ指数1位から
指数2~8位までの7頭へ流して7点。


(桜花賞)
【馬 連】で
馬番コンピ指数2位から
指数1、3~8位までの7頭へ流して7点。


詳細は、ブログまで訪問して下さい。
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 Haya 2019年3月29日(金) 07:00
【~術はある~】(2019.3.29.)(ダービー卿CT、大阪杯) 
閲覧 655ビュー コメント 0 ナイス 3

おはようございます!(=^・^=)
いつもブログ訪問される方々、ありがとうございます。
ついでに応援”ポチ”もよろしくお願いします。

桜の開花宣言~満開、やっと春が来た感じです。今週末(東海地方)が花見のピークになりそうですね?毎年、楽しみにしているのは、自宅前の公園に1本の桜の木があり、やっと開花!我が家にも、春が来た感じです。


【週間スケジュール】

一週間の基本的なブログスケジュールは、下記参照。
(毎朝7時ごろ更新/競馬変則日程の場合は変更あり)

月曜日 : お休み
火曜日 : 週末の重賞(日刊馬番コンピ指数活用術予想篇)
水曜日 : 週末の重賞(血 統データ活用術予想篇)
木曜日 : 週末の重賞(インパクトデータ活用術予想篇)
金曜日 : 先週末重賞に関する回顧(日記)等
土曜日 : 土曜当日の重賞レースを予想(ハイブリッド指数活用術予想篇)
土曜日 : 土曜当日の重賞レースを回顧
日曜日 : 日曜当日の重賞レースを予想(ハイブリッド指数活用術予想篇)
日曜日 : 日曜当日の重賞レースを回顧

水曜TARGET frontier JVから血統データへ変更。
木曜インパクトデータをアップデート。

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【活用術予想 途中悔過】
第04期(3月23日~4月14日)8日間(日経賞~皐月賞:全12戦)

週末は、当てることができたのか?

土曜、G2日経賞では、4頭を推奨。
(エタリオウ、カフェブリッツ、メイショウテッコン、ルックトゥワイス)
馬番コンピの予想では、(2,4,12,11,5)BOX狙いを参考にして、
7番エタリオウ軸で勝負!
ワイド(7⇒1,6,9,12)馬連(7-12)
結果は、ワイド馬券的中!もトリガミ…(ノД`)・゜・。

土曜「日経賞」の軸馬エタリオウは、逃げるメイショウテッコンを射程圏内で追走も、直線で捕らえることなく2着入線。想定内の展開も、本命決着の結果までは想定外?反省点として、もう少し荒れる予想をしていただけに…残念。ただ、3着入線のサクラアンプルールを軽視していたことが、回収率を下げた原因。中山適正から、もう少し注意すべきだった…反省。



土曜、G3毎日杯では、4頭を推奨。
(アントリューズ、マイネルフラップ、ランスオブプラーナ、ヴァンドギャルド)
馬番コンピの予想では、(13,2,1,6)BOX狙いを参考にして、
11番マイネルフラップ軸で勝負!
ワイド(11⇒1,6,9,13)馬連(6-11)
結果は、ハズレ…(ノД`)・゜・。

土曜「毎日杯」の軸馬マイネルフラップは、スローペースにはまり直線で伸びて届かず5着入線。狙いから外した休み明けウーリリが2着入線には、驚いた。反省点として、軸馬選択の失敗?3着入線のヴァンドギャルドを、推すべきだった。最終的に頼りになるのは、ルメール騎手。基本、本命戦なので、決めてだけでは勝てないレース。




日曜、G3マーチSでは、3頭を推奨。
(テーオーエナジー、ハイランドピーク、ヒラボクラターシュ)
馬番コンピの予想では、(8⇒13,6,14,4,9,16,3)狙いを参考にして、
9番エイシンセラード軸で勝負!
ワイド(9⇒1,3,4,6,8,13)
結果は、ハズレ…(ノД`)・゜・。

日曜「マーチS」の軸馬エイシンセラード(14着)は、直線で力尽き馬群に沈む…(ノД`)・゜・。反省点として、混戦レースになればなるほど頼りになるのがハイブリッド指数?実際、優勝馬サトノティターンが指数1位。3着入線リーゼントロックが、指数4位。さすがに2着入線ロンドンタウンは、休養明けで指数上位には入っていないが、元は実績馬。無理に、穴馬を探すよりハイブリッド指数上位馬を買っておけば、ワイド馬券7410円は獲れていたはず…残念。



日曜、G1高松宮記念では、6頭を推奨。
(ダノンスマッシュ、デアレガーロ、ナックビーナス、モズスーパーフレア、レッツゴードンキ、ロジクライ)
馬番コンピの予想では、(13,15⇒12,8,9,3)狙いを参考にして、
12番ロジクライ軸で勝負!
馬連(12⇒3,8,9,13,15,17)
結果は、ハズレ…(ノД`)・゜・。

日曜「高松宮記念」の軸馬ロジクライは、期待していたほど弾けず8着入線。反省点として、まず内枠有利?3着入線までが、ヒトケタ馬番(3-4-7)だった。そして、中京巧者?1着ミスターメロディ(G3ファルコンS)、2着セイウンコウセイ(G1高松宮記念)は、中京重賞馬でほかには8着アレスバローズ(G3 CBC賞)の計3頭しかいなかっただけに残念。



【先週ブログのなかで推奨した結果】
日経賞=エタリオウ(2着)、カフェブリッツ(10着)、メイショウテッコン(1着)、ルックトゥワイス(6着)
毎日杯=アントリューズ(10着)、マイネルフラップ(5着)、ランスオブプラーナ(1着)、ヴァンドギャルド(3着)
マーチS=テーオーエナジー(10着)、ヒラボクラターシュ(4着)、ハイランドピーク(16着)
高松宮記念=ダノンスマッシュ(4着)、デアレガーロ(7着)、ナックビーナス(14着)、モズスーパーフレア(15着)、レッツゴードンキ(6着)、ロジクライ(8着)


【今週の重賞データ 検証&有力馬】

【ダービー卿CT】(芝1600㍍戦)(ハンデ)
【好走データ篇】【プラスデータ】
①馬 齢(4~6歳中心)
④前走3着以内または着差0.5秒以内

今年出走予定馬で検証(項目順に該当外馬を消去)
①該当外:マルターズアポジー、ヤングマンパワー、ゴールドサーベラス
②該当外:エイシンティンクル、カツジ、ギベオン、ハクサンルドルフ、ヒーズインラブ、プリモシーン、マイスタイル、ロードクエスト、ウインファビラス、キョウヘイ、ストーミーシー、ミュゼエイリアン

【該当馬のみ検証】
1⃣芝1600㍍実績(連対率/複勝率)
2⃣中山(芝)実績(連対率/複勝率)

キャプテンペリー1⃣(4-3-0-10)41%/41% 2⃣(2-2-1-8)31%/39%
ジョーストリクトリ1⃣(2-0-0-7)22%/22% 2⃣(2-0-0-0)100%/100%
ダイアトニック1⃣(1-1-1-1)50%/75% 2⃣(0-0-1-0)0%/100%
ダイワキャグニー1⃣(1-0-2-1)25%/75% 2⃣(0-0-1-2)0%/33%
ドーヴァー1⃣(4-1-0-2)71%/71% 2⃣(4-1-0-2)71%/71%
フィアーノロマーノ1⃣(3-0-0-1)75%/75% 2⃣(1-0-0-0)100%/100%
ショウナンライズ1⃣(1-0-1-6)12%/25% 2⃣(1-0-1-5)14%/28%

*検証 1⃣2⃣が共に50%以下の場合、消去
該当馬:キャプテンペリー、ショウナンライズ

【ダービー卿CTの有力馬】
ジョーストリクトリ、ダイアトニック、ダイワキャグニー、ドーヴァー、フィアーノロマーノ


【大阪杯】(芝2000㍍戦)(定量)
【好走データ篇】【プラスデータ】
①馬 齢(4~5歳中心)
②G1実績(G1レースで連対経験)
③前走2着以内または着差0.5秒以内

今年出走予定馬で検証(項目順に該当外馬を消去)
➀該当外:アクションスター、マカヒキ
②該当外:エアウィンザー、スティッフェリオ、ステイフーリッシュ、ダンビュライト、ムイトオブリガード
③該当外:アルアイン、キセキ、ペルシアンナイト


【該当馬のみ検証】
1⃣芝2000㍍戦実績(連対率/複勝率)
2⃣阪神(芝)実績(連対率/複勝率)

エポカドーロ 1⃣(2-0-0-0)100%/100% 2⃣(0-0-0-1)*神戸新聞杯4着(着差0.5秒)
サングレーザー 1⃣(1-1-0-2)50%/50% 2⃣(1-1-1-0)66%/100%
ステルヴィオ 1⃣(0-0-0-1)0%/0% 2⃣(0-1-0-0)100%/100%
ブラストワンピース 1⃣(1-0-0-0)100%/100% 2⃣(1-0-0-0)100%/100%
ワグネリアン 1⃣(1-1-0-1)66%/66% 2⃣(2-0-0-0)100%/100%

【大阪杯の有力馬】
エポカドーロ、サングレーザー、ステルヴィオ、ブラストワンピース、ワグネリアン



【今週末の重賞レースの注目馬】
ダービー卿CT=ジョーストリクトリ、ダイアトニック、ダイワキャグニー、ドーヴァー、フィアーノロマーノ
大阪杯=エポカドーロ、サングレーザー、ステルヴィオ、ブラストワンピース、ワグネリアン



過去10年のレース傾向(1番人気の信頼度)
ダービー卿CT=中山(芝)1600㍍=C(71)内枠の先行馬有利!
大阪杯=阪神(芝)2000㍍=C(73)人気薄の逃げ馬には注意!

【日刊馬番コンピ指数活用術予想 結果報告】
(日経賞)
【馬 連】で
馬番コンピ指数4~8位までの5頭BOX 10点。
(2,4,12,11,5)BOX
結果 1⇒7⇒4
指数2位⇒1位⇒5位
結果は、ハズレ…(ノД`)・゜・。


(毎日杯)
【馬 連】で
馬番コンピ指数1~4位までの4頭BOX 6点。
(13,2,1,6)BOX
結果 1⇒2⇒13
指数3位⇒2位⇒1位
結果は、的中!(馬連1,230円)



(マーチS)
【馬 連】で
馬番コンピ指数1位から
指数2~5位までの4頭へ流して4点。
(8⇒13,6,14,4,9,16,3)
結果10⇒12⇒11
指数10位⇒12位⇒13位
結果は、ハズレ…(ノД`)・゜・。



(高松宮記念)
【馬 連】で
馬番コンピ指数1、2位から
指数3~6位までの4頭へ流して8点。
(13,15⇒12,8,9,3)
結果 3⇒4⇒7
指数6位⇒11位⇒15位
結果は、ハズレ…(ノД`)・゜・。


【今週末の重賞レースの馬番コンピ指数活用術予想篇】

(ダービー卿CT)
【馬 連】で
馬番コンピ指数4位から
指数1~3、5~8位までの7頭へ流して7点。


(大阪杯)
【馬 連】で
馬番コンピ指数1位から
指数2~7位までの6頭へ流して6点。



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2019年5月25日 欅ステークス 8着
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