サイレンススズカ(競走馬)

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写真一覧
抹消  栗毛 1994年5月1日生
調教師橋田満(栗東)
馬主永井 啓弍
生産者稲原牧場
生産地平取町
戦績16戦[9-1-0-6]
総賞金45,598万円
収得賞金11,310万円
英字表記Silence Suzuka
血統 サンデーサイレンス
血統 ][ 産駒 ]
Halo
Wishing Well
ワキア
血統 ][ 産駒 ]
Miswaki
Rascal Rascal
兄弟 ラスカルスズカコマンドスズカ
市場価格
前走 1998/11/01 天皇賞(秋) G1
次走予定

サイレンススズカの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
98/11/01 東京 11 天皇賞(秋) G1 芝2000 12111.21** 牡4 58.0 武豊橋田満 450
(-2)
-- ----オフサイドトラップ
98/10/11 東京 11 毎日王冠 G2 芝1800 9221.411** 牡4 59.0 武豊橋田満 452
(+6)
1.44.9 -0.435.1エルコンドルパサー
98/07/12 阪神 11 宝塚記念 G1 芝2200 138132.811** 牡4 58.0 南井克巳橋田満 446
(+4)
2.11.9 -0.136.3ステイゴールド
98/05/30 中京 11 金鯱賞 G2 芝2000 9552.011** 牡4 58.0 武豊橋田満 442
(+8)
1.57.8 -1.836.3ミッドナイトベット
98/04/18 中京 11 小倉大賞典 G3 芝1800 167141.211** 牡4 57.5 武豊橋田満 434
(-6)
1.46.5 -0.536.4ツルマルガイセン
98/03/15 中山 11 中山記念 G2 芝1800 9891.411** 牡4 56.0 武豊橋田満 440
(+6)
1.48.6 -0.338.9ローゼンカバリー
98/02/14 東京 11 バレンタイン OP 芝1800 128121.511** 牡4 55.0 武豊橋田満 434
(--)
1.46.3 -0.736.0ホーセズネック
97/12/14 香港   香港カップ G2 芝1800 14--------5** 牡3 56.7 武豊橋田満 --1.47.5 0.0----バルズプリンス
97/11/16 京都 11 マイルCS G1 芝1600 1851019.1615** 牡3 55.0 河内洋橋田満 438
(-2)
1.36.2 2.939.4タイキシャトル
97/10/26 東京 10 天皇賞(秋) G1 芝2000 165917.646** 牡3 56.0 河内洋橋田満 440
(+2)
2.00.0 1.037.0エアグルーヴ
97/09/14 阪神 11 神戸新聞杯 G2 芝2000 11782.112** 牡3 56.0 上村洋行橋田満 438
(+6)
2.00.2 0.236.5マチカネフクキタル
97/06/01 東京 9 東京優駿 G1 芝2400 18488.649** 牡3 57.0 上村洋行橋田満 432
(0)
2.27.0 1.135.8サニーブライアン
97/05/10 東京 10 プリンシパル OP 芝2200 166112.321** 牡3 56.0 上村洋行橋田満 432
(-2)
2.13.4 -0.034.7マチカネフクキタル
97/04/05 阪神 8 3歳500万下 芝2000 12551.211** 牡3 55.0 上村洋行橋田満 434
(+6)
2.03.0 -1.137.1ロングミゲル
97/03/02 中山 11 報知杯弥生賞 G2 芝2000 14583.528** 牡3 55.0 上村洋行橋田満 428
(-8)
2.03.7 1.536.9⑪⑪⑧ランニングゲイル
97/02/01 京都 7 3歳新馬 芝1600 11111.311** 牡3 55.0 上村洋行橋田満 436
(--)
1.35.2 -1.135.5パルスビート

サイレンススズカの関連ニュース

 【阪神4R】ノーブルグレイスは祖母の半弟にサイレンススズカがいる。「ゲートが速くて時計も出ている。気性が前向きだし、初戦から能力を発揮してくれそうなタイプだ」と川合助手。今週のCWコースで4F51秒9、先週の坂路で53秒6と水準以上の時計をマークしている。(夕刊フジ)

【毎日王冠】いざ盾へ エイシンヒカリ逃げ切って完勝! 2015年10月11日() 15:59

 11日の東京11Rで行われた第66回毎日王冠(3歳上オープン、GII、芝1800メートル、13頭立て、1着賞金=6500万円、1着馬に天皇賞・秋の優先出走権)は、武豊騎手騎乗の1番人気エイシンヒカリ(牡4歳、栗東・坂口正則厩舎)が逃げ切り勝ち。重賞2勝目を飾り、天皇賞制覇に大きく前進した。タイムは1分45秒6(良)。

 出走全馬が重賞ウイナーという豪華メンバーを引き連れて、エイシンヒカリが堂々たる逃走劇を決めた。大外枠のスタートからマイペースに持ち込んでの完勝。17年前のサイレンススズカをほうふつとさせるVで、底を見せていない大器は秋の盾取りに挑む。

 レースは予想通りエイシンヒカリの逃げ。競りかける馬はおらず、内のグランデッツァと、意外にも好位をとったヴァンセンヌが2番手を併走する。さらにイスラボニータディサイファリアルインパクトなどが続き、スタートで立ち遅れた2番人気のアンビシャスは最後方からのレースとなった。エイシンヒカリはマイペースに持ち込み、淡々とした流れのまま4コーナーを回る。直線に入ると、好位につけていたイスラボニータが2番手に上がって追撃。しかし、エイシンヒカリの逃げ脚は止まらない。ゴール前でディサイファが急追してきたが、これもしのいでエイシンヒカリが文句なしの逃げ切り勝ち。4カ月ぶりの実戦にもかかわらず、あっさりと押し切って東京では3戦3勝とした。1馬身1/4差の2着が4番人気のディサイファ。さらにクビ差の3着が7番人気イスラボニータだった。

 エイシンヒカリは、父ディープインパクト、母キャタリナ、母の父Storm Catという血統。北海道新ひだか町・木田牧場の生産馬で、(株)栄進堂の所有馬。通算成績は9戦8勝。重賞はGIIIエプソムC(2015年)に次いで2勝目。坂口正則調教師は毎日王冠初勝利。武豊騎手は1998年サイレンススズカ、14年エアソミュールに次いで3勝目。

 毎日王冠連覇を果たした武豊騎手は「いい感じで馬が走ってくれましたね。今までとはメンバーが違いますし、ここでどれだけやれるかと思っていましたが、状態の良さは追い切りに乗って感じていました。戦法的にも迷うことはなかったですね。スタートが上手な馬で、楽に先手が取れました。道中はもっとかかるかと思いましたが、思ったより折り合いはつきました。きょうもイレ込みがキツくて、そういう点での成長は感じませんでしたが、力は付けていて、脚力という点では上がってきています。(天皇賞については)距離が一番の課題でしょう。天皇賞できょうのように楽な競馬はできないと思いますし、条件的にはきょうの方が明らかにいいですから、もう一段、強くならないと」と快勝にも表情を緩めることなく、課題を口にして気を引き締めていた。

★11日東京11R「毎日王冠」の着順&払戻金はこちら

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【帝王賞】ファルコンV!ぶっちぎり9馬身 2011年6月30日(木) 05:13

 第34回帝王賞(29日、大井11R、交流GI、4歳上、選定馬、定量、ダ2000メートル、1着本賞金6000万円=出走11頭)上半期のダート王決定戦は、断然の1番人気スマートファルコンが、初対決だった2番人気エスポワールシチーに9馬身差をつけて堂々と逃げ切ってV。交流GI3勝目を決めた。タイム2分1秒1(良)。重賞は15勝目で、自身の持つJRA所属馬の重賞最多勝記録を更新(2位はホクトベガヴァーミリアンの13勝)。武豊騎手(42)=栗・フリー=は24年連続GI制覇の偉業を達成した。

 まばゆいカクテルライトの中を、千両役者がゆうゆうと逃げ切った。1番人気スマートファルコンが、圧巻の9馬身差でGI3勝目を飾った。

 「ボクは乗っているだけでした。ノーステッキでGIを勝ったのは、たぶん初めてでしょう。本当にすごい馬です」

 百戦錬磨の名手も、驚くほどの強さ。危うかったのはバタついたゲートの中だけで、タイミング良くスタートを切った時点で、勝負はついていた。前半5ハロン59秒8という芝並みのハイラップ。「普通の馬なら逃げてからペースを落とすけど、この馬はそう思わない。あのペースでいい」。その期待通り、4コーナーで迫ってきたGI5勝馬エスポワールシチーを、直線で楽々と突き放す。帝王賞レコード(06年アジュディミツオー)を1秒も更新する圧勝だった。

 強気なレーススタイル。それは、ユタカがファルコンに、98年の宝塚記念サイレンススズカ(同年天皇賞・秋で競走中止、予後不良)の姿を感じたからだ。「芝とダートの違いはあるけど、ああいう競馬が合うのかな、と思って、JBCクラシックの時にやってみた。小細工しない方がいい」。ハイペースの逃げを打ち、そのまま後続を突き放す。ファルコンは、まさに“ダート界のサイレンススズカ”だ。

 一枚上の力を見せ、小崎憲調教師は「昨年の帝王賞(6着)の借りは返したので、次はドバイを狙うローテーションを組んでいきます」と早くも来春に目を向けた。今春も挑戦のプランはあったが、疲れが抜け切らず断念。だからこそ、待望の世界進出に向けて小崎師は表情を引き締める。

 24年連続GI制覇のユタカは「これ(交流GI)でも記録かもしれないが、中央でももちろん勝つよ。ドバイも楽しみ」と意欲満々。ユタカとスマートファルコンが、世界の頂点までノンストップで駆け上がっていくかもしれない。(黒田栄一郎)

★3連単最低配当290円

 帝王賞の3連単290円は09年JBCクラシックの1着ヴァーミリアン、2着マコトスパルビエロ、3着ワンダースピードの(5)(10)(12)560円を更新し、交流GIの3連単最低配当となった。

★売り上げは対前年比79・2%

 帝王賞の売り上げは8億7172万7300円で、対前年比79・2%。少頭数で実力差もはっきりしており、馬券の興味が薄れたようだ。大井競馬場の入場人員は2万4688人(同94・6%)だった。

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サイレンススズカの関連コラム

閲覧 1,486ビュー コメント 1 ナイス 6



こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はAA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。



10月6日(日) 東京11R 第70回毎日王冠(3歳以上G2・芝1800m)


【登録頭数:10頭】(フルゲート:18頭)

インディチャンプ(C)4ヵ月
安田記念からの休み明けになるが、どちらかというと休み明けを使われてからの方が調教は走る馬で、この中間も坂路では終いの時計がかかっていて2週前、1週前と併せ馬では遅れている。調教で遅れているからといって走らない訳ではないが、調教で好時計が出ている時の方がレースでもしっかり走るところがあり、今回は本番前の叩き台といった感じがある。

アエロリット(AA)4ヵ月
昨年の勝ち馬で、今年も安田記念以来の休み明けとなるがほぼ同じような時期からトレセンで時計を出している。1週前追い切りの動きを見ると、昨年のような重たい感じはなく素軽さがあり、今年の方が断然良い動きに見えた。

ペルシアンナイト(B)中6週
昨年までは富士Sを休み明けに使っていたが、今年は8月に札幌記念を使って毎日王冠というローテーションで使ってきた。叩き2戦目ということで、1週前追い切りの動きを見ると行きっぷりがかなり良い感じで、仕掛けられてからの反応も良好。ただテンションがかなり高い様子だったので、残り1週で落ち着かせたいところはある。

ダノンキングリー(D)4ヵ月半
ダービー以来の休み明け。春と比べると早めにトレセンへ戻し、乗り込み本数が多い。ただ1週前追い切りの動きを見ると、終い一杯に追われても伸びきれず重い感じで、春の好走時のようなスピード感はまだない。

モズアスコット(B)4ヵ月
安田記念以来の休み明けではあるが、昨年のスワンS時よりは時計が出ている印象で仕上りは良さそう。

ケイアイノーテック(D)4ヵ月
こちらも安田記念以来の休み明けとなり、もともと坂路で好時計の出る馬にしては2週前、1週前とCWでの追い切りで時計は平凡。動きを見ても首が上がり気味で、なかなか良い時の走りが戻ってこない。

ギベオン(B)4ヵ月
鳴尾記念以来の休み明け。乗り込み豊富で2週前、1週前とCWで好時計が出ていて、仕上りは良さそう。

マイネルファンロン(C)3ヵ月
もともとトレセンでは本数は少なめでレースに使ってくる馬だが、今回はそれにしても坂路での乗り込み本数が少ないように思う。

ランフォザローゼス(E)中2週
今回は叩き3戦目も中2週で前走が大きく変わった感じもなく、上積みよりもローテーションがきついだけで終わってしまいそう。


<地方馬>
ハッピーグリン(C)中2週
休み明けの札幌日経オープンではクビ差の2着だったが前走の門別戦では凡走。どちらかというと、芝でも力のいる馬場向きで春の東京開催のような速い時計の馬場だと厳しい感じもある。



◇今回は毎日王冠編でした。
毎日王冠といえば、オグリキャップイナリワンの火花の散るような追い比べの第40回も印象深いレースでしたが、何と言ってもサイレンススズカが勝利した第49回が一番思い出に残っているレースです。
あの日は東京競馬場に観戦に行っていたのですが、G1並みに混み合っており、競馬場の雰囲気もいつもと違っていました。
それだけ多くの人たちがサイレンススズカグラスワンダーエルコンドルパサーの対決を楽しみにしていたのだと思います。
そんな東京競馬場で、とても印象に残っているシーンがあります。
それは、本馬場入場をしたサイレンススズカ武豊騎手が超満員の外ラチ沿いをゆっくりスタート地点に向かっていった場面。
まるで今日観にきてくれた人たちにゆっくりサイレンススズカを見てもらいたいと言わんばかりの粋な計らいに、スタート前とは思えない光景にこれは相当な自信があるのではないかと、サイレンススズカの勝利を確信したものでした。
このようなファンサービスができるからこそ、今でも日本の競馬の顔と言えば『武豊』なのだと思います。
今年の凱旋門賞の騎乗馬も直前で決まり、日本代表としてエネイブルを苦しめる競馬を期待したいと思います。

それでは次回、菊花賞編(予定)でお会いしましょう。


毎日王冠出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論はレース当日のくりーくプロページでチェックしてください。


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2016年12月9日(金) 12:00 「ウマニティ」×「ダビマス」
【ダビマスコラム】ウマニティ・プロ予想家:霧さんインタビュー~後半
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“競馬予想界のファンタジスタ”霧さんの予想にはダビスタの知識が活かされていた!?


◆PROFILE
【話し手】霧プロ
ウマニティ公認プロ『プロ予想MAX四天王』のひとり。25週キングの座に君臨!競馬予想界のファンタジスタ。

【聞き手】眞形隆之
ダビスタ伝道師・成沢大輔の下、CB's PROJECTダビスタ班リーダーとして、「ダビスタ全書」「ダビスタマガジン」の編集を担当。


――(眞形)霧さんの予想をする上で重要視していることを教えてもらえますか?

(霧)まずは出走馬のスピード指数を見て、レース全体の力関係を把握しますね。
 スピード指数通りで予想してしまうと、人気上位の馬に予想が固まることが多いので、そこから伏兵を探し当てるのが醍醐味ですね。
 ウマニティのレース情報、競馬エイト調教時計をチェックします。
 それから血統を見て、それこそ「ダビスタ」で得た知識を使って、父だけでなく、母、兄弟などの活躍を見て、それぞれの馬の隠れた才能を探っていきます。
 最後に近走VTRで不利を受けていないかといったマイナス要素を洗い出して、印をつけています。

――そんな霧さんが今年、会心のレース予想はなんですか?

(霧)ひとつ挙げるとすれば菊花賞ですね。菊花賞は1着サトノダイヤモンド、2着レインボーラインだったのですが、9番人気だったレインボーラインを本命にしていました。
 レインボーラインが突っ込んで来たときは思わず叫びましたね(笑)。
おかげさまで、馬連、3連複が当たりました。

――おぉ、それは熱いですね。なぜ、人気薄だったレインボーラインを本命にできたのか知りたいです。

(霧)レインボーラインは春にアーリントンC、ニュージーランドT、NHKマイルCとマイル路線を走ってた馬なんです。多くの人は、そんなマイラーが長距離の菊花賞で活躍できないだろうと考えていたと思うんです。
 私がレインボーラインの評価を上げたのは前走の札幌記念でした。この日の札幌記念は道悪で、先行馬しか残れないだろうと思われていました。その中で、モーリスレインボーラインの2頭だけが、すごい脚を使って後ろから伸びてきたんです。この力のいる道悪の重い馬場で差してくるということは、よほどすごいスタミナを持っているんだなと思ったんです。

――いやぁ、見事な予想ですね。

(霧)私の血統分析ってダビスタがすべてなんですよ。昔、ダビスタに登場していた種牡馬が、今のレースに出ている馬の血統にも当然入っていて、ダンスインザダークやリアルシャダイの血が入ってたら長距離いけそうだとか、サクラバクシンオーの血が入っていたらスピードがありそうとか。
 レインボーラインの場合、スピードタイプのマイラーだと思っていたのですが、血統を調べてみると、ステイゴールドの血があるから、これは3000mこなせる馬だなと思いました。ちょっと狙いすぎかなぁとも思ったのですが、思い切って本命にしたら、予想が当たりました。

――素晴らしい。そんな霧さんに有馬記念の予想をぜひお聞きしたいです。

(霧)ジャパンカップの結果を見ると、キタサンブラックサトノダイヤモンドゴールドアクターですかね。それに去年も有馬記念2着だったサウンズオブアース、穴でレインボーラインですかね。
 今のところ、有馬記念は人気どころで平穏決着するのでは?というのが、今のところの私の予想ですが、直前まで検討し続けます。どんな伏兵をみつけることができるかが楽しみですね。

▼「ダビマス」でも、もっとも盛り上がるGIレースの有馬記念


――なるほど。ところで「ダビマス」でも有馬記念は出走されていますか?

(霧)何回か出走しましたが、ジェンティルドンナブエナビスタあたりの強い馬が出てきて、なかなか勝てないですね。

▼ライバル馬として出走する七冠馬ジェンティルドンナの強さは必見


――霧さんが「ダビマス」で重視している血統や好きな種牡馬はいますか?

(霧)スピードがアップしそうなクロスは重視していますね。サンデーサイレンスのクロスは、手っ取り早いですね。ネイティヴダンサーやグレイソブリンのクロスができると熱いものがありますね。
 うちの牧場は、ダイワメジャーの子がマイラー路線で活躍して安定したんですね。
 なので、ダイワメジャーはもっと種付けしたいというのはありますね。なかなかガチャが引けないので試せていないのですが。

――「ダビマス」は、種牡馬がガチャによるので、自由に種付けはできないですからね。もしも、よい種牡馬が引けたら、自分の育てた牝馬に種付けしますか? それとも高額な牝馬に種付けしますか?

(霧)思い入れと現実の狭間ですよね。悩んだ末に自分で育てた牝馬に種付けして、オリジナルの血統を作る方を選ぶと思います。

――ほかに気になる種牡馬はいますか?

(霧)トウカイテイオーは種牡馬としては、それほど実績が高くないのですが「ダビマス」では、かなり能力が高い種牡馬になっている印象ですね。
 あとは、去年種牡馬入りしたばかりのゴールドシップがいまして、まだ産駒はいないのですが、「ダビマス」でどんな子どもが走るのか興味があります。
 それこそ私が好きだったナリタトップロードや、種牡馬になれなかったサイレンススズカが種牡馬として登場するところなんかも見てみたいですね。

――ほぉ、サイレンススズカが種牡馬ですか、ゲームだからできることですね。
 最後に、すでに多くのプレイヤーが「ダビマス」で遊んでいますが、今からはじめても楽しめそうですか? はじめから遊んでいた人と差がつきませんか?

(霧)最初の30年は行動力が減らないシステムなので、そこまではサクサク進めます。
 30年以降は1週間に1スタミナが減るので、ガッツリやっても1日に2~3年進めるのがやっとです。
 まだゲームもリリースされたばかりですし、今からはじめる人と、最初から遊んでいた人の差はそれほどないと思います。
 配合はこれから、いろいろと研究されて、新しく発見されることも多いと思います。新しい種牡馬も追加されていくと思いますし、競馬ファンなら、きっと「ダビマス」は楽しめると思いますよ。

▼すっきり見やすい競走馬詳細画面。愛馬のグラフィックも人物の表情もリアル系。


▼念願のGⅠレース優勝の口取り式。思わずスクリーンショットしたくなるシーン。



★ウマニティプロ予想家・霧氏もリアルタイムで遊んでいる「ダービスタリオン マスターズ」をいますぐダウンロード →
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2012年5月28日(月) 01:17 本命ドリパス
『競馬』という名の推理小説 ~第187話東京優駿(解決編)~
閲覧 609ビュー コメント 0 ナイス 1

12.8-10.8-12.0-11.7-11.8-11.7-12.2-12.4-12.3-11.7-12.0-12.4 =2.23.8
(35.6-35.2-36.9-36.1) ▼6△3△4 瞬発戦

やはり決めたは瞬発力でした。

逃げたゼロスが2コーナーの突入してから11秒台のラップを連発。
スローに落としたくないトーセンホマレボシの圧が強かったかもしれません。
高速馬場ですし前走一貫したスピードレースで京都新聞杯を制したトーセンホマレボシからすれば常套手段だったと思います。
3コーナー手前から一旦ペースを落として脚を溜めるますが3番手追走のクラレントディープブリランテとの差が開いていきます。
つまりディープブリランテはここでもっと脚を溜めていたということになります。
ここがこのレースのポイント。

トーセンホマレボシが直線入って直ぐに▼6の加速で逃げていたゼロスを飲み込み一気に先頭に。
しかし、それ以上の加速をみせたのが勝利したディープブリランテ
4コーナーから直線に入って溜めていたものを一気に開放しました。
ラストは12秒台で脚が止まりますが岩田Jの懸命のムチに応えて粘り込みました。
折り合いに不安のあったディープブリランテにはペースが速かったのも向いた展開でしたがそれ以上に3コーナー付近で脚を溜めれたのが大きかったと思われます。
単なる暴走馬であればあそこで脚は溜めれません。
折り合いに関しては岩田Jが騎乗停止中付きっきりで調教に跨っていたらしく、その成果が出たのでしょう。
「雨降って地固まる」
とはこのことか。

あと思ったのは今回はサイレンススズカの必勝パターンの様なレース展開でした。
ディープブリランテが今後どういうローテになるかは不明ですが、今日の内容からすればサイレンススズカになれる素材と思えます。
(個人的には逃げてほしい)
ちょっと楽しみ。

レース運びが完璧だったのはフェノーメノ
本当に惜しい2着でした。
もう少し内にコースがあって馬体を併せることが出来ればどうなったか分かりませんでした。
運がちょっと足りなかった。

本当によく粘ったのは3着のトーセンホマレボシ
最後もっと垂れていっても不思議はなかったのですが、騎手のなせる技なのかトーセンジョーダンの弟という底力の血なのか。

ワールドエースは4着、ゴールドシップは5着。
ワールドエースに足りなかったのはやはり瞬発力。
持続力には長けていますが4コーナーの瞬時の加速に付いていけなかったのが敗因だと思います。
ゴールドシップワールドエースよりは瞬発力があると思いますがスピードに付いていけなかった。
内田Jもそれを分かっていたと思うのでスタート後押して押して前に行こうとしていましたが…。
2分25秒ぐらいの馬場なら勝ち負け出来たかもしれませんが「たられば」を言っても仕方がない。
やはりGⅠを勝つには大なり小なり運は必要だということ。
運を味方につけるには日頃の精進。
岩田Jは失格というミスを犯しましたが、その後の3週間の精進のおかげで神様がほんの少しハナ差分の運をくれたのかもしれない。
いや、くれたのだと思いたい。

岩田J&ディープブリランテ&矢作厩舎スタッフの皆様おめでとうございます。

(補足)
「▼4▼2△6」や「平坦戦」などの表記はラップギアを使用しています。
数値などは岡村信将プロより提供して頂いています。
表記の意味などの詳細は岡村信将プロのマイページをご覧下さい。

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2010年9月18日() 07:24 佐藤洋一郎
遙かなる草原の輝き
閲覧 465ビュー コメント 0 ナイス 3

 遙かなる草原の輝き 

 ◇『優駿』発刊800号記念8月号が郵

便物のなかに埋もれていた。「未来に語り

継ぎたい不滅の名馬たち」が特集されてい

た。位からディープインパクト、ウオッ

カ、ナリタブライアンオグリキャップ

シンボリルドルフサイレンススズカ、エ

ルコンドルパサー、トウカイテイオー、ダ

イワスカーレット、テイエムオペラオー

(11位シンザン)と続き、ダービー8

勝、不滅の史上最強調教師・尾形藤吉翁が

「史上最強馬!」と断言したクリフジは4

0位。史上初のそして史上〝最強健〟三冠

セントライトは…かろうじて77位にそ

の名をとどめている。


 ◇投票した人たちの偏見や不明をとがめ

るキモチなどさらさらない。レースも実馬

も見たこともない馬たちと、自分が肉眼で

見てきた馬たちとの優劣の比較、評価を正

当に下すことなどできるはずもない。そも

そもこの種の人気投票は、〝肉眼〟がとど

く範囲の身近な対象に票が集中する。投票

者が圧倒的に若年層に偏るから、知ってい

る馬と知らない馬との差は限りなく広がっ

てしまう。早い話が、これから20年後、

30年後に同じようなアンケートをとった

とき(若者が年老いたとき)、果たしてデ

ィープインパクトがシンボリルドルフ(5

位)やトウカイテイオー(8位)くらいの

位置にとどまっていられるかどうかも疑わ

しい。ディープが歯が立たなかった凱旋門

賞、ブリーダーズCなどを勝つ馬が続々出

現していたとしたら…。

 ◇20世紀最強馬とか史上最強馬という

アンケートを募ったときに、世代(年齢)

別の回答を詳しく見てみたい。たとえば1

0代~20代、30代、40代、50代、

60代超といった、それぞれの世代の回答

(同人数)を表にして示し、投票理由をも

載せる。さらにそうした世代間で討論させ

るなどの企画があってもよい。なぜなら、

紛れもない高齢化社会のなかで、競馬(馬

券売り上げ)に貢献してきたのも、今現在

それを支えているのも、圧倒的に中~高齢

者たちのはずだからだ。


 ◇自らの狂気のために自爆したサイレン

ススズカのような〝狂走馬〟が人気を博す

のなら、エリモジョージやカブトシローに

だって同等、それ以上の評価を下す世代だ

ってあるにちがいない。

 ◇これは個人的な心情だが、はじめてサ

イレンススズカの馬房を覗いたとき、あま

りに異様な光景に衝撃を受け、しだいに言

いようのないむなしさと憐憫の情ががこみ

上げてきた。

 ◇薄暗い馬房のなかで、その馬は目をギ

ラつかせ首を下げ、ひたすら堂々巡りして

いた(人間でいえばなにやらブツブツ独り

言を言っているような、唸っているよう

な)。天井からぶら下がっているタイヤや

らビーチボールやらチャラチャラした装飾

品のような障害物をかいくぐり、押し分け

て、憑かれたように、一方向(左回り)に

旋回し続けていた。何百、何千という馬を

見てきたが、これは、さすがに、コワかっ

た。

 「いろいろ試してみたけどダメやね。こ

の通り、この癖は治らんわ。一日中回っと

る」

 サク癖(ぐいっぽ=馬栓棒などを噛む

)、熊癖(ゆうへき=前肢を開いて体を揺

する。熊の動作に類似。舟揺すりともい

う)、前掻き(馬房の土間に大きな穴を掘

った馬もいた=ダービー前のキタノカチド

キ)など、さまざまなヘキ馬を見てきた

が、サイレンススズカのそれは後天的なヘ

キ(ストレスや退屈しのぎによって発生す

るとも言われている)とは異質のもの、も

っと根源的な、生まれながらの因子ー血の

宿命ーに思えた。

 ◇イタリアの魔術師F・テシオと並び称

さられるフランスの奇才M・ブサックはイ

ンブリード(近親交配)によって名を成

し、破綻したと言われている。速い馬、強

い馬(レースに勝つ馬)を探求するための

品種改良、淘汰がサラブレッドのルーツ、

現実であることを前提にすれば、ブサック

の功罪(とくに罪)そのものが21世紀の

サラブレッドに反映されているとも言って

も過言ではない。3頭の祖(胤)をもとに

交配、改良を重ねられてきたサラブレッド

が永遠に進化するなんてことはありえな

い。インブリードの繰り返しによって肉

体、精神障害を発症する馬たちが増殖し、

勝ち進む馬の多くが心技体整った正気では

なく狂気のをはらんだ、傍若無人なタイプ

に変貌してゆく。SS系などその最たるも

ので、強烈なインパクトを与えはするが、

競走馬が本来持っていなければならない品

格、高貴さを喪失してしまっている。真に

強い馬とは何なのか?

 ◇18日のサンスポ(極穴馬絞り)にも

書いたが、初代三冠馬セントライトは3月

15日のデビュー戦から菊花賞制覇までの

7ヶ月しか競走馬としてのキャリアは持た

なかった。がその内容は想像を絶するほど

に濃密かつ驚異的なものだった。デビュー

戦そのものが根岸(横浜)で、府中の厩舎

から人馬(小西喜蔵騎手)ともども歩いて

移動しなければならなかった。新馬の2週

間後の皐月賞も、ダービーを勝って夏休み

を経ての秋初戦も根岸に行き、競馬を終え

てすぐに横浜駅から貨車に乗って京都に移

動、6日後に2400㍍のオープンを叩い

て8日後の本番・菊花賞を圧勝!

 ◇片道9時間の府中→根岸の徒歩だけで

も、ディープインパクトのような蹄の弱い

馬にはできる相談ではない。「脚も丈夫だ

ったし体も強くて病気など一度もしたこと

はなかった。それでいて競馬に行けば凄い

闘志をもやし、競れば絶対負けない。気性

も穏やかでどんな競馬でもできた」

 小西喜蔵調教師(セントライトとともの

三冠制覇)はその三冠の進上金(賞金)を

国債で受け取ったが、日本が戦争に負けて

国債が紙屑となり、「みんなパーになっち

ゃった」。

 ◇昔だからそういうこと(徒歩で移動)

もできたのではない。サラブレッドの淘

汰、改良の頂点(強く、速い馬の生産)は

20世紀半ばに極まった。あとは進化する

のではなく変化するのみ。と、英国の学者

が宣言したのを見聞したことがある。昔の

馬いうが、実はクリフジやセントライト

強さは心身ともにゆがんでしまっている今

の競走馬のレベルを遙かに超えていたのか

もしれない。セントライト記念を前にし

て、そうした真の名馬に思いをはせつつ◎

を決めた。果たして!?

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2010年6月22日(火) 13:28 鈴木和幸
【鈴木和幸G1コラム】 宝塚記念の思い出
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第51回宝塚記念(GⅠ)の思い出

 ●こんなにも速くて強かったサイレンススズカに合掌!!

これまで、何頭も“速くて強い馬”を見てきたが、こんなにも速くて強い馬はいなかった。

平成10年の宝塚記念の勝ち馬サイレンススズカである。

平成9年の2月にデビューしたこの馬は、
初戦勝ちのあと、いきなり2戦目に皐月賞トライアルの弥生賞に挑戦したほどの厩舎の期待馬だった。

もちろん、それだけの素質馬でもあった。

しかし、前へ前へと行きたがる激しすぎる気性が災いし、
逃げて大バテすることもしばしば、大成するには時間がかかった。

本格化は5歳(現在の4歳)になってからのことである。

明け5歳の2月、バレンタインSで6戦ぶりに4勝目をあげ、きっかけをつかむと、
つづくGⅡ中山記念、GⅢ小倉大賞典、GⅡ金鯱賞を難なくモノにし4連勝。

その勢いで宝塚記念に挑んできたのだった。

その宝塚記念、単勝オッズ2・3倍の1番人気に支持された理由は、
4連勝の勢いとかそんなことではなく、4連勝目の金鯱賞があまりに速くて強かったからである。

当時の金鯱賞2000メートルのラップを紹介しよう。

前半の1000メートルを58秒1でとばしたにもかかわらず、
後半の1000メートルを59秒7でまとめて逃げ切ったのだ。

58秒1といえばまるで短距離戦のようなハイラップ、
どの馬もついてこなかったし、いや、ついてこられなかったというべきか。

それとも、そのうちバテるとばかりに様子をみていたのだろうか。

逃げるサイレンスと後続との差は広がるばかり、
最後の4コーナーを回るときには4、5馬身の差がついていただろうか。

直線に入ってもサイレンスの脚色に衰えはなく、
残り400メートル地点から200メートルまでの1ハロンは11秒7の速さ。

これでまた後続との差は広がり、ゴールしたときには大差(時計差1秒8)がついていた。

掲示された時計は1分57秒8、従来の記録を0秒4も短縮する驚異的なレコードだった。

手綱をとったレース後の武豊の言葉を聴くと、もう一度驚かされる。

「これまで乗ったなかでは今日が一番折り合ってくれた。道中のペースも速いなんて思いませんでしたよ。最後も肩ムチを入れた程度、まだまだ余裕がありました。58キロを背負っての2000メートルでこれだけ走るんですから、距離はもう少し延びても大丈夫。きょうの内容ならたとえどんな馬が相手でも負けなかったんじゃないでしょうか」

宝塚記念はこの金鯱賞から1ハロン延長されての2200メートル。

この距離にもかかわらず、またまた前半の1000メートルを58秒6でとばしたサイレンス。

GⅠ戦で相手が強化されたこともあり、さすがに大差勝ちとはいかず、
2着ステイゴールドに4分の3馬身まで詰め寄られたが、まったく危なげなし。

日刊ゲンダイ本紙を担当していた、
私の「サイレンススズカが逃げ切る」のタイトルそのままの完勝だった。

レースが終わった直後、見たままに強いサイレンスを実感したが、
記録を調べるとラスト2ハロン目が金鯱賞のそれよりさらに速い11秒2だったではないか。

あらためて「強くて速すぎる、これじゃあ、他馬はとてもじゃないがついてこれっこない」と。

長い記者(予想)生活のなかで、幾度となく逃げ馬に◎を打ってきたが、
この宝塚記念サイレンススズカほど自信をもっての◎はなかったし、
安心してレースを見られたことはない。

これほどまでに速さを持続させて走れるサラブレッドは見たことがない。

まったく、サイボーグのよう、、、

平成10年の夏を越したサイレンススズカは2つめのGⅠ天皇賞(秋)を目指して始動する。

その前哨戦、毎日王冠1800メートルに宝塚記念以来3ヶ月ぶりに姿を見せたのだが、
驚くなかれこんどは前半の1000メートルを57秒7でとばしたではないか。

もちろん、相手馬8頭はとうていついて行くことはできないし、
離れた2番手を進んだランニングゲイルは直線大失速(勝ち馬と1秒6差)の9頭立て7着。

こんな、いってみれば殺人ラップを刻みながら、
サイレンスは後続のエルコンドルパサーグラスワンダーのGⅠ馬に、
影も踏ませない2馬身半差、抑えてのゴールだから恐れ入る。

ちなみにラスト3ハロンのラップは11秒6、11秒4、12秒1。

馬なりで5ハロンを57秒台でとばし、なおかつこの上がり。

相手馬たちが並びかけることさえできないのもむべなるかな、
もはや、3週間後の天皇賞を待つばかり。

サイレンスが天皇賞でどれほどのラップを刻み、
どんなパフォーマンスで2着馬に何馬身差をつけるのか。

誰もがそれをイメージ確信し、レースを心待ちにしていたのに、
平成10年11月1日、府中の森に魔物が棲んでいようとはー。

いつも通りにスタートと同時にハナに立ったサイレンスの、
4ハロン45秒8、5ハロン57秒4と、
これまで以上のハイラップで走る姿をいまも忘れることができない。

この1分後には堂々の逃げ切りを果たしていたはずのサイレンスが、
にわかに体勢を崩し、武豊が立ち上がって止めようとしたのが4コーナーの手前である。

まさかの左手根骨粉砕骨折、
「おそらくひどい骨折だとは思いますが、あとは無事を祈るだけです」の武豊の願いもとどかず、
予後不良(安楽死処分)となってしまった。

「痛い」と訴えることもできず、
「助け」を求めることもできず、
こうべをたれて4コーナーにたたずむサイレンススズカに、
思わず涙したのは決して私ひとりではないだろう。

速くて強すぎた、あの前脚をたたきつけてのピッチ走法が、
あるいは命取りになったのかもしれないサイレンススズカに合掌!!

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サイレンススズカの口コミ


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【展望・予想の肝】

現役最強王者エフフォーリアVS早くも令和のサイレンススズカなる称号を唱えられるジャックドールとの対戦に期待が膨らむ一戦だが、

馬券予想となるとシビアに考察しなければいけない。

同じ能力でもマークされる側が厳しくなるのが競馬、加えて押せ押せのローテが懸念されるジャックドールが今回に限りエフフォーリアを負かす可能性は低いとみています。

個人的には1強、波乱があれば早めにジャックドールを捉えに行った際の差し馬だろう、アカイイトが無欲の追込み戦法をすれば面白い存在になる。

断然人気のエフフォーリアから入るなら、ここは三連単馬券で着順に拘った予想で勝負したい。



【見解・最終予想】

◎エフフォーリア 牡4 横山武

初めての関西遠征、内回りコースと不安材料はなくはないが、今年の日本競馬は同馬に背負ってもらわなければいけない。

有力馬達がドバイへ逃げた?感もあるメンバー構成なら勝利を確信しています。

○アカイイト 牝5 幸

前走は同馬にしては前目の位置取りからの競馬で進境を見せてくれたが、爆発力は鈍った印象、今回の対抗評価は無欲の後方待機からの爆発期待、エフフォーリアが早めにジャックドールを捉えに行く

競馬をすると想定している私には、この馬が差し込んでの②着という馬券をオッズ的にも美味しい馬券として持っておきたい。

(多分に願望が強いですが・・・)

△ジャックドール 牡4 藤岡祐

令和のサイレンススズカ・・・、良い称号です、前走をみて同馬の強さは確信していますが、マークされる脚質、厳しいローテを考えると、

今回はエフフォーリアに軍配があがるとみています、早めに交わされても粘れるかどうかを秋に向けてもじっくりとみたい。

馬券的には失速して欲しいところですが・・・。

△レイパパレ 牝5 川田

金鯱賞ではジャックドールに完敗もようやく折り合い難に進境を見せてきた、今回は狙いすましたローテの分②着争いに加わっても。

 白ニコ 2021年6月6日() 08:09
ウマ娘、やってはいないんですけど、、、サイレンススズカ推し🏇 
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文章、画像は、jcastニュースより。

「ウマ娘」が描き切れなかった、競走馬サイレンススズカの濃密すぎる4年半

 「ウマ娘 プリティーダービー」アニメ第1期で主人公格のキャラクターとして描かれたのがサイレンススズカである。1998年11月1日、秋の天皇賞での悲劇的な最期のためか、ウマ娘では儚げな美少女キャラクターが同じ名前をいただいた。

 「ウマ娘 プリティーダービー」アニメ第1期で主人公格のキャラクターとして描かれたのがサイレンススズカである。1998年11月1日、秋の天皇賞での悲劇的な最期のためか、ウマ娘では儚げな美少女キャラクターが同じ名前をいただいた。

 「沈黙の日曜日」で突然絶たれたサイレンスズカのドラマだが、デビューから「逃げ馬」の名声を確立するまでにもドラマがあった。そんなスズカの馬生と、ゲームの中での彼女の歩みを比較してみる。

■遅れてきたダービー候補

 サイレンススズカは1994年5月1日生まれと、3・4月の出生が多い競走馬の中では遅めの時期に生まれ、そして馬体重もデビュー時は436kgと小柄な馬だった。デビュー戦も遅めの4歳(現3歳)2月で、舞台は京都芝1600mだった。

 そのデビュー戦でスズカは逃げた。2番手がほぼ斜め後ろで追走できる抑え気味の逃げだったが、一本のムチも入れなかったどころか、4コーナーで気合を入れてからは一切追わず、結果2着馬と0.7秒で約7馬身差の圧勝劇だった。

 鞍上は上村洋行騎手だったが、後々主戦となる武豊騎手も同じレースに騎乗しており、後ろからそれを見ていた。同じ日にはもう一つ同じ距離で新馬戦があったのだが、時計が1分37秒8。これに対してスズカの時計は1分35秒2と2秒6もの差があった。遅れてきたダービー候補という評価を受けるのは当然で、それまで有力とされてきた馬たちにとっては脅威の存在であったのだ。

 「逃げ馬」ぶりはゲーム「ウマ娘」でも忠実に描かれ、ゲーム内のストーリー1話でトレセンでの模擬レースを大逃げで快勝したシーンが登場する。道中7馬身の差をつけて逃げ、そのまま逃げ切って「気持ちいい...」と漏らすスズカ。史実のデビュー戦の再現であろう。

■弥生賞での「事件」

 だが、2戦目となった1997年弥生賞で事件が起こる。サイレンススズカはデビュー直後に出たソエで強い調教ができておらず、なんとか皐月賞の出走権を得るために強行気味に弥生賞に出走した。2番人気で迎えたレース、各馬ゲートインとなったところでサイレンススズカがしゃがみ込んでしまい、さらにはゲート下を潜り出てしまったのである。この影響で上村騎手は足を痛めてしまった。

 なんとか馬体検査を受けて出走は可能となったが8番枠から大外発走になってしまう。上村騎手は無理を押してそのまま騎乗。だが、結局ゲートが開いた直後にサイレンススズカは暴れてしまい大きな出遅れ。それでも追いかけて4コーナーでは3番手まで上がるという脚を見せるのだが結果8着と完敗してしまったのである。

 その後、プリンシパルSは勝利するも、ダービーは9着に終わる。

 一度ゲートを潜ったことで気性の心配をされたサイレンススズカにメンコ(覆面)がついたのは、ダービーの大歓声で興奮させないために耳を覆うためである。ウマ娘でのスズカは緑の耳をピョコピョコかわいく動かしているが、これを見るたび、「景色に集中させたい」とでも言えるような当時の厩舎関係者による懸命な歩み寄り、寄り添ってきた努力の形が思い出される。

 ダービー完敗後、上村騎手は「いろいろなことを求めすぎた結果、とうとう精神的にキレてしまったんです」というコメントを残している。ウマ娘でのスズカならば会話ができるので気持ちを汲むことができるが、史実のスズカは当然話せない。気持ちを汲み取るのは相当大変だっただろう。
自然に走らせてみた結果...

 厩舎関係者、上村騎手、ともにスズカの能力を出させてあげる答えが出たのが次戦となった神戸新聞杯だ。

 「好きなように駆けさせてあげよう」。簡単に聞こえるが、ペースや展開がある競馬においてその判断は容易ではなかったはずだ。上村騎手はこのレース、一切追っていないし止めにもいっていない。自然と逃げに行ったのである。

 だが4コーナーまで後続に3馬身の差をつけ快勝ムードが漂ったところ1頭だけ猛烈な追い込みをみせてきた馬がいた。その後菊花賞を勝つマチカネフクキタルである。直線に入って追ったのが遅すぎた結果となり、マチカネフクキタルに交わされて2着と敗れてしまったことで、上村騎手は主戦を外されてしまった。

 好きに逃げることで好走はできた。だが、史実のスズカはそう簡単にはいかなかった。

 サイレンススズカには左旋回癖があった。アニメでも悩むと左回りでぐるぐる回るし、ゲームでのローディング画面でもたまにスズカが左回りでフラフラしているシーンが描かれている。一見可愛らしいように見えるが、蹄鉄のすり減りや馬体のバランスにも影響するので現実の競馬ではあまり褒められた癖ではない。

 この癖を治そうと厩舎関係者は天井から畳を吊るして行動を制限させる試みをしたエピソードがあるのだが、それがむしろストレスになったとも言われ、まだスズカは圧倒的な強さを見せることができなかった。

■「自由」を得て逃げまくった1998年

 最後の転機は香港競馬から招待馬として選出され、香港国際カップに出走した1997年の香港遠征である。上村から主戦を引き継いでいた河内騎手は別のレースが決まっていたため、鞍上となったのが、武豊騎手だ。

 武ジョッキーはサイレンススズカに「完全に自由に」走らせる選択をとった。1800mのレースだったが、1000m通過が58秒2という時計で逃げ、結果5着に敗れたものの「抑えず競馬したほうがいい」という確信を得たのである。そもそも生まれもデビューも遅めで小柄だった馬、古馬となって完成する可能性を秘めていた。スズカの成長と、時間をかけたスタッフの理解があって、翌年からスズカの快進撃が始まるのである。

 1998年のスズカは気持ち良いくらいに逃げ、勝ちまくった。1800-2200mのレースに条件を定めて破竹の6連勝。連勝の始まりのバレンタインSですでに後続を10馬身離して逃げ、2着と0.7秒差をつけて圧勝してからは一切の「我慢」をやめた。解き放たれたスズカに敵はいなかったのである。

 そしてやはり、ウマ娘のシナリオにも含まれる伝説の金鯱賞に触れないわけにはいかない。単勝は最終オッズ2.0倍であったが、2倍つくのかつかないのか、普段2倍の単勝なんて買わない私もドキドキしながらなけなしのお金で単勝を買っていた。

 レースでスズカは鞍上の武騎手が手綱を動かすことなくすんなり先頭を走ると、伸び伸びと前に進み続け、手綱を持ったまま道中の時点で後続に大差をつけて逃げ、そのままムチ一つ入れず大差のまま逃げ切った。1頭だけ違う次元でレースをしていたという表現がぴったりなのではなかろうか。

 もはや自由を手に入れたスズカと、寄り添えた関係者にとって騎手が替わることに問題はなかったのかもしれない。宝塚記念は武騎手ではなく南井克巳騎手となった。これは本来宝塚記念を目指していなかったスズカ陣営がファン投票選出もあって出走を後から決めた影響で、武豊騎手はエアグルーヴ騎乗の先約があったためである。

 「どちらもいい馬で、どちらか回避してくれないかと思った」と武豊騎手が後に語るほど悩ましい選択だっただろう。そして、スズカは毎日王冠、運命の天皇賞(秋)へと歩を進めた。

■ウマ娘で「迷走期」にトレーナーが出した答え

 こうしたサイレンススズカの歩みを、「ウマ娘」ではゲーム育成システムの絡みもあって、史実通り完全な再現はできなかった。デビューは遅い時期であったためジュニア級の時期はレースをしていなかったわけだし、そもそも複雑で多くの競馬ファンが「迷走していた」といわれる時期を全て盛り込むことは厳しかっただろう。

 それでもストーリー1話で模擬レースを勝った後、2話では8着と敗れた弥生賞をイメージしたであろう物語が展開される。初代のトレーナーは我慢しない逃げではなく抑えて駆けるようにとの指示を出し 、自由に走れないことで完敗してしまうというものだ。

 その後トレーナーが交代し、実際ゲームをするプレイヤーはこの時点からサイレンススズカのトレーニングに関わるようになる設定。だから、育成シナリオでのデビュー戦が史実の3戦目で逃げて快勝した阪神芝2000mなのであろう。

 史実の2戦目である弥生賞での内容がゲームでは違っているが、当時の競馬ファンがサイレンススズカに抱いた「一体何があったのか」と思える迷走からどうサイレンススズカの将来を考えるかに強いスポットが当たっていることは同じだ。

 そう、答えは「スズカの好きなように先頭の景色を見せてあげること」だったのだから。

■仮想のライバル・エアグルーヴとの因縁

 先頭の景色を完璧に見た大差逃げ切り勝ちの金鯱賞は、ウマ娘でもスズカにとって転機となる。他のウマ娘にも衝撃を与え、スズカに挑みたいと心に火がつく。その次走となった宝塚記念で他馬に挑まれる形となるわけだが、史実通りに寄せ付けずに勝つと、エアグルーヴに話しかけられるシーンが登場する。

 少し遡るが、スズカとエアグルーヴにはウマ娘内では因縁が設定されている。ゲーム内のストーリー2話で8着となったシーンは史実での弥生賞のイメージのレースであるが、模擬レース2戦目でトレーナーの指示通りに逃げず抑えたレースをするスズカが苦悩する中、横からエアグルーヴがブチ抜いている。しかしエアグルーヴは模擬レース2戦目の基となっている弥生賞には出走していない。

 その後、ゲームでのエアグルーヴは宝塚記念で「成長したスズカ」と再戦する形になっている。そして宝塚記念でスズカが勝つと、エアグルーヴがプライドを賭けてスズカに再戦を申し込むのだ。

 史実で再戦は実現していないが、当時牝馬最強だった女帝エアグルーヴと、無敵と化したスズカが宝塚記念の後に再戦したとしたら、という可能性を用意し、それを宝塚記念後に挑戦の申し込みを笑顔で受けるスズカの姿として描いているのである。

 ウマ娘はゲームシナリオの制約上、デビュー時期が2歳相当のジュニア級に固定されているため現実との相違がどうしても発生するわけだが、そこを逆手に利用し、随所に「盛り込んできている」。なんと恐ろしいゲーム開発者の競馬愛だろうか。

 サイレンススズカの史実における最期の話はしない。ウマ娘でのスズカのシナリオは最後が天皇賞(秋)である。思う存分、逃げて勝たせてあげてほしい。シナリオのラストが10月後半となるため、その後のURAファイナルズやチーム戦向けの育成をするための調整期間もとりやすく、ゲーム上では非常に育成しやすいウマ娘の一人となっている。

 最後に、最初の主戦だった上村騎手は現在調教師として3年目。まだ重賞勝ちはないが、今年レイモンドバローズをG1に始めて出走させており、あのころスズカに寄り添った苦労がトレーナーとなって生きることで活躍してほしいと願うばかりである。

(公営競技ライター 佐藤永記)

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 はたと止まる 2021年3月31日(水) 02:15
ヤフオク いい人がいて 
閲覧 229ビュー コメント 2 ナイス 9

 こういうカードを100円一枚で出品してる人が(^£)

 上村洋行、リンドシェーバーなども。岡部幸雄も桑島も。

 kamaitadonという、ハンドルで出品多数で、おすすめです。

 上村はスプリンターズSで、スリープレスナイトに、今の橋口調教師の父の弘次郎氏(レッツゴーターキン、ダンスインザダークなども)に、「上村になんとかGⅠを」というはからいで、乗せてもらい、制覇。

 あのときは、橋口弘次郎も涙ぐんでたね。
 上村は目の病気があり、ナムラコクオーではナリタブライアンにはかなわなかったが、スリープレスナイトで、〇と締めた。
 サイレンススズカの弥生賞のスタート前に、スズカが暴れてゲートに足を挟まれて、ホント直前で乗り替わり、というのもあったね。

 武豊になってからサイレンススズカは重賞を連勝しだし、宝塚記念では武がエアグルーヴだったので、南井になり、GⅠ逃げ切り勝ち。
 でもサイレンススズカで馬券取ったことはないんだなぁ、これが(^£)

 あの最後の秋の天皇賞で、前にチャットかなんかで、会話してた人が「思い直してオフサイドトラップとステイゴールドの馬連を5000円追加購入」してた。
 120倍くらいだったから、あれで60万円の払い戻し・・・。

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