ガイアメンテ(競走馬)

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ガイアメンテ
ガイアメンテ
ガイアメンテ
写真一覧
現役 牡3 栗毛 2021年4月5日生
調教師須貝尚介(栗東)
馬主有限会社 サンデーレーシング
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績 6戦[2-1-0-3]
総賞金2,063万円
収得賞金900万円
英字表記Gaiamente
血統 ドゥラメンテ
血統 ][ 産駒 ]
キングカメハメハ
アドマイヤグルーヴ
ミュージカルロマンス
血統 ][ 産駒 ]
Concorde's Tune
Candlelightdinner
兄弟 キラーコンテンツソリダリティ
市場価格
前走 2024/09/01 3歳以上1勝クラス
次走予定

ガイアメンテの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
24/09/01 札幌 7 3歳以上1勝クラス 芝1800 147112.211** 牡3 55.0 佐々木大須貝尚介 498
(+8)
1.50.6 -0.134.7⑬⑬⑭⑫ニシノインヴィクタ
24/03/24 中京 9 大寒桜賞 1勝クラス 芝2200 10783.625** 牡3 57.0 西村淳也須貝尚介 490
(-2)
2.17.9 0.535.6⑨⑨⑦⑥シュガークン
24/02/11 小倉 9 あすなろ賞 1勝クラス 芝2000 10775.832** 牡3 57.0 佐々木大須貝尚介 492
(+4)
2.02.2 0.034.0⑨⑨⑨⑦サトノシュトラーセ
23/11/18 東京 11 東スポ2歳S G2 芝1800 106617.276** 牡2 56.0 T.マーカ須貝尚介 488
(+8)
1.47.0 0.534.3⑦⑦⑦シュトラウス
23/09/02 札幌 11 札幌2歳S G3 芝1800 10892.316** 牡2 55.0 武豊須貝尚介 480
(-2)
1.52.2 1.737.6⑩⑩⑤セットアップ
23/08/06 札幌 5 2歳新馬 芝1800 7441.411** 牡2 55.0 武豊須貝尚介 482
(--)
1.52.4 -0.436.8コルレオニス

ガイアメンテの関連ニュース

美浦所属リーディングジョッキー上位3名の、9月1日(日)の騎乗馬及び注目のレースを見ていきたい。


戸崎圭太騎手】
9月1日(日)新潟競馬場
1R 2歳未勝利(芝1,400m) ルチアーナ
4R 3歳未勝利(芝2,200m) ビーンスターク
11R 新潟記念・G3(芝2,000m) レッドラディエンス
12R 雷光特別(芝1,000m) ファンユー

メインの新潟記念レッドラディエンス七夕賞に続き重賞連勝を目指す。ここまで4戦2勝2着2回と連対率100%のコンビ。この馬自身もデビュー以降【5-5-1-1】と新馬戦の6着以外で馬券圏内を外したことが無い安定感の持ち主。末脚も堅実なタイプなだけに、初めて背負う58.5キロの斤量だけがポイントになりそうだ。1Rの2歳未勝利ではルチアーナに騎乗。デビューから続けての継続騎乗となる。2歳新馬戦では鋭い末脚を披露するもクビ差届かず2着。前走では上がり3ハロン1位となる34.6秒の追い込むも3着となっている。距離が初めての1,400m戦となるが3度目の正直を期待したい。


横山武史騎手】
9月1日(日)札幌競馬場
1R 2歳未勝利(芝1,500m) ベルリネッタ
3R 3歳未勝利(ダ1,700m) サンキャメロン
4R 3歳未勝利(芝1,200m) ロンフォン
5R 3歳未勝利(ダ1,700m) パンドジェーヌ
7R 3歳上1勝クラス(芝1,800m) マイネルモメンタム
8R 3歳上1勝クラス(ダ1,700m) タクシンイメル
9R シンガポールTC賞(芝1,200m) ロードヴェルト
10R フィリピンT(芝2,000m) ギャンブルルーム
11R タイランドC(芝2,600m) マカオンドール
12R 3歳上1勝クラス(ダ1,700m) サンカルミア

注目は8R3歳上1勝クラスのタクシンイメル。デビューから3戦は芝のレースを使われ結果がでなかったが、ダートに替わった4月6日の3歳未勝利戦では同日の4歳以上1勝クラスより0.5秒も早いタイムで勝ち上がった。昇級初戦で休み明けの前走はプラス22キロの馬体ながら逃げて2着に粘り切った。ここではあっさり勝ち上がっても何ら不思議無い。3Rの3歳未勝利はサンキャメロンに騎乗する。これまでコンビで【0-1-4-1】の成績。前走で初めて馬券圏外を記録してしまったが安定感は抜群だ。とはいえこのレースは勝たなければ意味が無いといっても過言では無いだけに、思い切ったレースを期待したい。


佐々木大輔騎手】
9月1日(日)札幌競馬場
3R 3歳未勝利(ダ1,700m) アイファーキャップ
4R 3歳未勝利(芝1,200m) サトノフォルテ
5R 3歳未勝利(ダ1,700m) レーベンヘルツ
6R 3歳上1勝クラス(芝1,200m) シルバーダイヤ
7R 3歳上1勝クラス(芝1,800m) ガイアメンテ
9R シンガポールTC賞(芝1,200m) ポッドベイダー
10R フィリピンT(芝2,000m) ウインアクトゥール
11R タイランドC(芝2,600m) ショウナンバシット

9RではポッドベイダーとOPへ挑戦をする。前走の2歳未勝利戦は5頭立てとはいえ終始マークをされながら逃げる展開となり、決して楽なレースをしたわけではない。その中で勝ちタイムは同日行われた3歳以上1勝クラスでも2着に入れる数字となった。気合が入りすぎる一面も見えたので、マイペースで走れればここでは主役級の1頭だ。メインのタイランドCではショウナンバシットとコンビを継続する。2021年セレクトセールにて税抜き2億6,000万円で取引され話題になった本馬だが重賞では思うような結果が残せず、前走の札幌日経OPで久々の勝利をあげることが出来た。思い返せばクラシック出走前は先行馬として安定した成績を残していた本馬。北の舞台で佐々木大輔騎手と連勝を目指す。

【札幌2歳S2024】血統アナリシス キングカメハメハの孫世代に注目、ステイゴールド直系は2着惜敗馬の躍進が目立つ 2024年8月30日(金) 12:00


2019年ブラックホール(父ゴールドシップ)、2020年ソダシ(父クロフネ)、2021年ジオグリフ(父ドレフォン)。種牡馬こそ異なるものの、3頭には「母がキングカメハメハ産駒」という共通点がある。2022年においても、1着ドゥーラ(父ドゥラメンテ)、2着ドゥアイズ(父ルーラーシップ)と「父がキングカメハメハ産駒」の2頭でワンツー決着を果たしているほどなので、まずはキングカメハメハの孫世代にあたる馬たちに注目すべきだろう。

ほか、系統別ではステイゴールドの直系も存在感を放ち、2013年レッドリヴェール(父ステイゴールド)、2017年ロックディスタウン(父オルフェーヴル)、2019年ブラックホール(父ゴールドシップ)と3頭の勝ち馬が出ている。なお、同系統は2着に惜敗した馬が躍進するケースにあり、2011年2着ゴールドシップ(父ステイゴールド)は皐月賞菊花賞、2020年2着ユーバーレーベン(父ゴールドシップ)は優駿牝馬オークス)を制してクラシックウィナーとなった。

マジックサンズは、父キズナ×母コナブリュワーズ(母の父キングカメハメハ)。これまで同産駒は5頭が出走して3頭が馬券に絡み、残る2頭も人気以上の着順で入線。本馬においては北海道開催と相性がいい一族であることも強調しやすく、2代母アンブロワーズは04年函館2歳Sの勝ち馬であり、直近では半兄コナブラックが札幌スポニチ賞を制している。近年、幅をきかせる「母がキングカメハメハ産駒」に唯一該当する馬としても要注目。

アスクシュタインは、父ドゥラメンテ×母ヴィクトリアズワイルドキャット(母の父Bellamy Road)。同産駒は22年ドゥーラが1番人気に応えて勝利をつかんでいるが、昨年は同じく1番人気でガイアメンテが6着に敗れるなど、気性的に難しい血統なので当てにはしづらい。一方で、嵌ったときの爆発力こそが真髄といえ、それはコスモス賞で7馬身差を付けて快勝した本馬のレースぶりにも垣間見えた。今回もまずは自分との闘いだろう。

ローレルオーブは、父ウインブライト×母ルージュマジック(母の父アフリート)。父はステイゴールドの直仔で、現2歳世代が初年度産駒となる新種牡馬。その父は現役時に中山や香港巧者として名を馳せたが、全9勝のうち5勝が芝1800mであったことも興味深く、種牡馬としても同距離に適性を示している印象を受ける。なお、本馬は従兄にウシュバテソーロがいることを考えると、母系はステイゴールド系種牡馬との親和性も高そうだ。


【血統予想からの注目馬】
マジックサンズ ⑪アスクシュタイン ⑩ローレルオーブ


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【札幌2歳S】マジックサンズ、活力たっぷり札幌芝でラスト11秒9 佐々木騎手「重賞でもやれる」 2024年8月29日(木) 04:48

マジックサンズは札幌芝コース5ハロン63秒7-11秒9を馬なりでマーク。活力たっぷりの動きで外ガイアメンテ(1勝)に併入し、調教評価は文句なしの『S』だ。佐々木騎手は「新馬戦はエンジンのかかりがもうひとつでしたが、きょうはギアの上がり方がすごくスムーズで、トップスピードに入るまでのタイムラグがなくなりました。重賞でもやれると思います」と、函館2歳S(サトノカルナバル)に次ぐ北の2歳重賞完全制覇に意欲を示した。

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【札幌2歳S】1週前追い マジックサンズは函館芝コースで3頭併せ 5ハロン68秒3で併入 2024年8月21日(水) 15:15

《函館》マジックサンズ(栗・須貝、牡)は芝コースで3頭併せ。馬なりながら鋭く脚を伸ばし、5ハロン68秒3-11秒8で内ヴェローチェエラ(1勝)に併入、外ガイアメンテ(1勝)にクビ差先着した。北村助手は「反応も良かったし、スムーズに手前も替えられていた。そのうち重賞を勝つと思っている馬たちと併せても、負けず劣らずの動きをしている」と好ジャッジだった。

アルマヴェローチェ(栗・上村、牝)はWコースでゴール前でしっかり追われ、5ハロン70秒2-12秒8を計時した。柴原助手は「しまいをしっかり追いました。使っているぶん、良くなっていますね。自分からハミを取って走れるようになっています」と成長を伝えた。

ホウオウガイア(美・大竹、牝)は丸田騎手を背にWコースで3頭併せ。強めに追われ、5ハロン67秒5-12秒8で中デアルーチェ(新馬)、外アドマイヤハレー(OP)に各半馬身遅れた。鞍上は「先週よりもスイッチが入った感じで、いい雰囲気です。反応が速いところが武器で、小回りコースでは持ち味が生きると思います」と力を込めた。

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【3歳次走報】ガイアメンテはプリンシパルSを目指す 2024年4月5日(金) 20:33

★大寒桜賞5着ガイアメンテ(栗・須貝、牡)は、プリンシパルS(5月4日、東京、L、芝2000メートル)を目指す。

★2月18日東京の未勝利戦(芝1800メートル)を勝ったベストミーエヴァー(美・国枝、牝)は、スイートピーS(28日、東京、L、芝1800メートル)を視野に入れる。

★2月17日小倉の未勝利戦(芝1200メートル)を勝ったウインラグラス(栗・吉田、牝)は、ゆきつばき賞(5月4日、新潟、1勝、芝1200メートル)へ駒を進める。

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【3歳次走報】ルカランフィーストは松山弘平騎手で皐月賞へ 2024年3月27日(水) 23:37

スプリングS3着ルカランフィースト(美・鹿戸、牡)は、皐月賞(4月14日、中山、GⅠ、芝2000メートル)で松山騎手と再コンビを組む。

エフフォーリアの半妹で、未勝利、デイジー賞を連勝したイゾラフェリーチェ(美・鹿戸、牝)、ミモザ賞2着ニシノティアモ(美・上原佑、牝)は、スイートピーS(4月28日、東京、L、芝1800メートル)に向かう。

★16日中山の1勝クラス(芝1600メートル)3着グローリーアテイン(美・金成、牡)は、アーリントンC(4月13日、阪神、GⅢ、芝1600メートル)を目指す。

★ゆりかもめ賞2着クラッシファイド(美・黒岩、牡)、大寒桜賞5着ガイアメンテ(栗・須貝、牡)は、新緑賞(4月20日、東京、1勝、芝2300メートル)を目指す。

★23日中山の未勝利(ダ1800メートル)を快勝したレイズトワイライト(美・田村、牡)は、4月20日の東京1勝クラス(ダ1600メートル)へ。

★24日の中山未勝利(ダ1800メートル)を圧勝のスプレーフォール(美・相沢、牡)は、4月13日の中山1勝クラス(ダ1800メートル)に進む。




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 今週末から2回福島・3回中京・2回函館に開催が切り替わって、本格的な“夏競馬”のシーズンがスタートします。
 今年6月の3回東京・3回阪神・1回函館では、計29レースの2歳戦が施行されました。当然のことではありますが、これはすなわち、29頭の2歳馬が既に勝ち上がりを果たしているということ。今後の入札にもいろいろな意味で影響してくるはずです。
 現時点で強調しておきたいのはノーザンファーム生産馬の圧倒ぶり。優勝馬29頭のうち13頭を占めていたうえ、勝率は29.5%に、3着内率は61.4%に達しています。ちなみに、単勝回収率は151%、複勝回収率は127%。世間の見立てをさらに上回るほどの高確率で馬券に絡んでいるわけですから、例年以上に重視するべきなのかもしれません。
 種牡馬別成績を見ると、勝利数(4勝)、3着内数(9回)ともにモーリスが単独トップでした。早熟というイメージは薄い血統ですが、今週以降も引き続きマークしておくべきでしょう。

 今回は、まだ仮想オーナー枠に余裕があるプレイヤーの参考にしていただくべく、デビューが近そうな未出走馬の中から、注目すべき馬を挙げてみたいと思います。
 本稿の収録対象としたのは、6月28日時点におけるJRA-VANのデータで確認することができた「6月28日時点で入厩している未出走の2歳馬」「東西のトレーニング・センターにおいて過去1か月(5月30日から6月28日まで)の期間中に坂路・ウッドチップで調教を行った未出走の2歳馬」です。この条件に従って抽出した2歳馬876頭の中から、各ファクターの該当馬をピックアップしました。それぞれの一覧には重複もありますがご了承ください。

 まずは「2023/06/07 00:00更新」分の「注目POG馬ランキング」で100位以内だった該当馬をご覧いただきましょう。末尾に付記したのは「注目POG馬ランキング」の順位、並び順は父名順→母名順としています。

フランクエフェクト(牡 父Frankel/母カーミングエフェクト 木村哲也厩舎) ※42位
ジーティーパワー(牡 父Frankel/母コールバック 矢作芳人厩舎) ※35位
アウェイキング(牡 父Kingman/母Waldjagd 矢作芳人厩舎) ※53位
インビジブルセルフ(牡 父エピファネイア/母アウェイク 池江泰寿厩舎) ※24位
アルセナール(牝 父エピファネイア/母サンブルエミューズ 木村哲也厩舎) ※21位
クイーンズウォーク(牝 父キズナ/母ウェイヴェルアベニュー 中内田充正厩舎) ※20位
シャンパンポップ(牡 父キズナ/母シャンパンルーム 武幸四郎厩舎) ※89位
ウインマクシマム(牡 父キタサンブラック/母コスモアクセス 畠山吉宏厩舎) ※83位
ウールデュボヌール(牡 父キタサンブラック/母サンクボヌール 須貝尚介厩舎) ※15位
シャドフ(牝 父スワーヴリチャード/母シャンブルドット 庄野靖志厩舎) ※59位
エヴァンスウィート(牝 父スワーヴリチャード/母ハルーワスウィート 友道康夫厩舎) ※40位
レガレイラ(牝 父スワーヴリチャード/母ロカ 木村哲也厩舎) ※23位
コンドライト(牡 父ドゥラメンテ/母アエロリット 菊沢隆徳厩舎) ※9位
エリザベスバローズ(牝 父ドゥラメンテ/母イスパニダ 杉山晴紀厩舎) ※8位
クラッチプレイヤー(牡 父ドゥラメンテ/母ヴァシリカ 国枝栄厩舎) ※97位
ドゥマイシング(牡 父ドゥラメンテ/母フォースタークルック 矢作芳人厩舎) ※2位
インクルージョン(牡 父ハーツクライ/母インクルードベティ 厩舎) ※41位
モスクロッサー(牡 父ハーツクライ/母クリスプ 国枝栄厩舎) ※74位
ファーヴェント(牡 父ハーツクライ/母トータルヒート 藤原英昭厩舎) ※61位
チェレスタ(牝 父ハービンジャー/母カリンバ 松下武士厩舎) ※85位
ソウルアンドジャズ(牡 父ブリックスアンドモルタル/母ナスノシベリウス 武井亮厩舎) ※58位
カルパ(牡 父モーリス/母ブチコ 須貝尚介厩舎) ※34位
ソニックライン(牡 父リアルインパクト/母ルミナスパレード 木村哲也厩舎) ※39位
ローザサンリヴァル(牡 父ルーラーシップ/母ローザブランカ 高野友和厩舎) ※32位
レイデラルース(牡 父レイデオロ/母カンデラ 手塚貴久厩舎) ※51位
トロヴァトーレ(牡 父レイデオロ/母シャルマント 鹿戸雄一厩舎) ※65位
ラケダイモーン(牡 父レイデオロ/母ラルケット 須貝尚介厩舎) ※12位
マテンロウゴールド(牡 父レイデオロ/母ルールブリタニア 中内田充正厩舎) ※7位
オーデンヴァルト(牝 父ロードカナロア/母グリューネワルト 林徹厩舎) ※72位
バロン(牝 父ロードカナロア/母マイミスリリー 手塚貴久厩舎) ※92位

 当時の注目POG馬ランキングで2位だったドゥマイシング(フォースタークルックの2021)は、一部報道によると7月9日の中京5R(2歳新馬・芝2000m)でデビューする予定となっている模様。2022年のセレクトセールで2億2000万円の高値がついた馬ですし、今後の入札でも激しい争奪戦が繰り広げられそうです。

 本稿の冒頭で取り上げたノーザンファーム生産馬で、なおかつ2023年JRAリーディングトレーナーランキング(着度数順。6月28日時点)30位以内の厩舎に所属している馬は下記の通り。
 
フランクエフェクト(牡 父Frankel/母カーミングエフェクト 木村哲也厩舎) ※42位
ジーティーパワー(牡 父Frankel/母コールバック 矢作芳人厩舎) ※35位
ルージュスタニング(牝 父Into Mischief/母ボインビューティー 友道康夫厩舎)
エラトー(牝 父Saxon Warrior/母エライヤ 上村洋行厩舎)
オルデラン(牡 父アルアイン/母アーマイン 寺島良厩舎)
アルヒジュル(牡 父アルアイン/母スカーレットリング 斉藤崇史厩舎)
ピストンボーイ(牡 父イスラボニータ/母エルフィンコーブ 池添学厩舎)
インビジブルセルフ(牡 父エピファネイア/母アウェイク 池江泰寿厩舎) ※24位
エリカリーシャン(牝 父エピファネイア/母ガラアフェアー 国枝栄厩舎)
アルセナール(牝 父エピファネイア/母サンブルエミューズ 木村哲也厩舎) ※21位
ジュンゴールド(牡 父エピファネイア/母ジュントップヒトミ 友道康夫厩舎)
ラファガフレイバー(牡 父カレンブラックヒル/母カリズマティックゴールド 久保田貴士厩舎)
クイーンズウォーク(牝 父キズナ/母ウェイヴェルアベニュー 中内田充正厩舎) ※20位
シャンパンポップ(牡 父キズナ/母シャンパンルーム 武幸四郎厩舎) ※89位
ディアアリーチェ(牝 父キズナ/母ティロレスカ 武幸四郎厩舎)
アキミューミュー(牝 父サトノクラウン/母アイスドール 安田隆行厩舎)
ルージュセレスト(牝 父シュヴァルグラン/母ギエナー 池江泰寿厩舎)
ヒシグランディヴァ(牝 父シュヴァルグラン/母ラリズ 友道康夫厩舎)
エヴァンスウィート(牝 父スワーヴリチャード/母ハルーワスウィート 友道康夫厩舎) ※40位
レガレイラ(牝 父スワーヴリチャード/母ロカ 木村哲也厩舎) ※23位
エリザベスバローズ(牝 父ドゥラメンテ/母イスパニダ 杉山晴紀厩舎) ※8位
クラッチプレイヤー(牡 父ドゥラメンテ/母ヴァシリカ 国枝栄厩舎) ※97位
ドゥマイシング(牡 父ドゥラメンテ/母フォースタークルック 矢作芳人厩舎) ※2位
ガイアメンテ(牡 父ドゥラメンテ/母ミュージカルロマンス 須貝尚介厩舎)
オレンジダンサー(牝 父ドレフォン/母イェーガーオレンジ 高野友和厩舎)
シークレットキー(牡 父ドレフォン/母キープシークレット 杉山晴紀厩舎)
ドレス(牝 父ドレフォン/母ハイヒール 清水久詞厩舎)
ルシフェル(牝 父ハーツクライ/母アルアリングスター 斉藤崇史厩舎)
モスクロッサー(牡 父ハーツクライ/母クリスプ 国枝栄厩舎) ※74位
サンブノワ(牡 父ブリックスアンドモルタル/母サンティール 斉藤崇史厩舎)
デビルシズカチャン(牝 父ベストウォーリア/母シシリアンブリーズ 武幸四郎厩舎)
ベランジェール(牝 父モーリス/母キャリコ 木村哲也厩舎)
シャトーディフ(牝 父モーリス/母ジューヌエコール 木村哲也厩舎)
カルパ(牡 父モーリス/母ブチコ 須貝尚介厩舎) ※34位
ソニックライン(牡 父リアルインパクト/母ルミナスパレード 木村哲也厩舎) ※39位
オウバイトウリ(牝 父リアルスティール/母スターズアンドクラウズ 武幸四郎厩舎)
ローザサンリヴァル(牡 父ルーラーシップ/母ローザブランカ 高野友和厩舎) ※32位
シンハナーダ(牡 父レイデオロ/母シンハディーパ 国枝栄厩舎)
ラケダイモーン(牡 父レイデオロ/母ラルケット 須貝尚介厩舎) ※12位
マテンロウゴールド(牡 父レイデオロ/母ルールブリタニア 中内田充正厩舎) ※7位
リルト(牝 父ロードカナロア/母バウンスシャッセ 安田隆行厩舎)

 今年のリーディングトレーナーランキングで首位となっている中内田充正厩舎のクイーンズウォーク(ウェイヴェルアベニューの2021)は、既にゲート試験で合格を果たし、現在はノーザンファームしがらきで調整中とのこと。デビューはもう少し先になるかもしれませんが、引き続き動向をチェックしておきましょう。

 本稿の冒頭で取り上げたモーリス産駒は下記の通り。

キャプテンシー(牡 父モーリス/母アドマイヤリード 松永幹夫厩舎)
ヘルモーズ(牡 父モーリス/母ヴェルザンディ 小林真也厩舎)
マツシマ(牡 父モーリス/母エストレチャダ 尾形和幸厩舎)
ハットルグリムス(牡 父モーリス/母エルノルテ 宮田敬介厩舎)
ベランジェール(牝 父モーリス/母キャリコ 木村哲也厩舎)
イーストオブエデン(牝 父モーリス/母クッカーニャ 菊沢隆徳厩舎)
ピコサン(牡 父モーリス/母シーイズチャンプ 上原佑紀厩舎)
テイエムリステット(牡 父モーリス/母シーズアウーマン 木原一良厩舎)
ディーガレジェンド(牡 父モーリス/母ジプシーハイウェイ 藤原英昭厩舎)
シャトーディフ(牝 父モーリス/母ジューヌエコール 木村哲也厩舎)
ローレルロイズ(牡 父モーリス/母ジョディーズロマン 北出成人厩舎)
バウンシーステップ(牝 父モーリス/母バウンシーチューン 高橋亮厩舎)
ヒラボクヒーロー(牡 父モーリス/母ヒラボクキャロル 大竹正博厩舎)
トラウムライゼ(牡 父モーリス/母ファイナルドリーム 池江泰寿厩舎)
カルパ(牡 父モーリス/母ブチコ 須貝尚介厩舎) ※34位
ボーモンド(牡 父モーリス/母ボージェスト)
ダノンマッキンリー(牡 父モーリス/母ホームカミングクイーン 藤原英昭厩舎)
カリーシ(牝 父モーリス/母ラクアミ 武井亮厩舎)
レーヴジーニアル(牡 父モーリス/母レッドリヴェール 松永幹夫厩舎)
ゲルタ(牡 父モーリス/母ロイヤルバラード 奥村豊厩舎)

 ソダシの半弟として注目を集めているカルパ(ブチコの2021)は、一部報道によると7月9日の函館5R(2歳新馬・芝1800m)でデビューする予定となっている模様。個人的にも高く評価している馬なので、初陣を楽しみに待ちたいと思います。


■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)

 埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』において「データ分析」のコーナーを担当しているほか、JRAのレーシングプログラム、TCKホームページ、グリーンチャンネル、ニコニコチャンネルなどさまざまなメディアを舞台に活動している。近著に『ウルトラ回収率 2023-2024』(ガイドワークス)、『WIN5攻略全書 回収率150%超! "ミスターWIN5"のマインドセット』(ガイドワークス)など。2023年03月28日には最新刊『血統&ジョッキー偏差値2023-2024 ~儲かる種牡馬・騎手ランキング~』(ガイドワークス)をリリース。


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ガイアメンテの口コミ


口コミ一覧
閲覧 92ビュー コメント 0 ナイス 1

今日は ネットで 買ってましたが


まぁ 結構 ひどかったですね(いつも通りか)


わざわざ雨の中 買いに出かけなくて正解


というか そんな体力残ってなかったし



そういや 今週の何処かの段階で ダービーキャンペーン当選の郵便ありましたね


いうて C賞ですけど


そして 当選案内には


また 9/16にキャンペーンやるから ヨロピコ ということが書かれてました・・



あぁ やってやんよ



でも 何か 次は はずれか カレンダーの予感・・(まぁ それを目当てに 馬券を買っててもねぇ)



札幌①
3ナンヨーエンペラー         ,8ヒシアマン             ,12リンゲルブルーメ          
札幌②
6マイユニバース           ,1ヤコブセン             ,10カミノレアル            
札幌③
11アイファーキャップ         ,13フィアマフルミネ          ,1ノーブルブランカ          
札幌④
13アムールリーベ           ,9キアロヴェローチェ         ,16サニイアール            
札幌⑤
10オテンバムスメ           ,6アイリュール            ,13ウーロン              
札幌⑥
16プレアデスグループ         ,1レザンノワール           ,14シルバーダイヤ           
札幌⑦
11ガイアメンテ            ,1マルカオペラ            ,6マイネルモメンタム         
札幌⑧
9ウェイトゥゴー           ,14タクシンイメル           ,1メジャーデビュー          
札幌⑨
7ロードヴェルト           ,1ピコローズ             ,4カワキタマナレア          
札幌⑩
13マイノワール            ,9ギャンブルルーム          ,11クレバーテースト          
札幌⑪
10セイウンプラチナ          ,8ブレイヴロッカー          ,7サトノエルドール          
札幌⑫
5ロードクロンヌ           ,12サンカルミア            ,14カルパ               
新潟①
1ツインピークス           ,4ルチアーナ             ,6シルフレイ             
新潟②
8ヴァルキリーバース         ,1ガーンディーヴァ          ,2ニシノキヨハ            
新潟③
6サノノゴールド           ,4ラキアレクサンダー         ,14レッドアレグロ           
新潟④
9ビーンスターク           ,17ジャンバラヤ            ,18キャルベイクルーズ         
新潟⑤
3グロスビーク            ,5エンジェルマーク          ,4バレアリックシー          
新潟⑥
8マックアルイーン          ,6アッケシ              ,3ソナタン              
新潟⑦
4アメリカンランナー         ,15スマートスコープ          ,8バルサミコ             
新潟⑧
8キャネル              ,2ファルコンミノル          ,9インオービット           
新潟⑨
1セントメモリーズ          ,7サトミノキラリ           ,3エールレヴリー           
新潟⑩
9ボールドゾーン           ,8マンマリアーレ           ,11ハビレ               
新潟⑪
9キングズパレス           ,12レッドラディエンス         ,5ファユエン             
新潟⑫
17クールベイビー           ,4ユイノダンディズム         ,13ルクスパラディ           
中京①
2ハイエストポイント         ,6ダノングロワール          ,5サラフィエル            
中京②
2ヘニーズネフュー          ,3ワーキングアセット         ,1トゥラッタッタ           
中京③
6ディニテ              ,1ベストファンタジー         ,8ホウオウレイヴン          
中京④
6バンデルアース           ,12ノイヤーヘルト           ,14アンナバローズ           
中京⑤
5チムグクル             ,11ドラゴンガール           ,7イダイ               
中京⑥
1イルデポート            ,14ファミリータイム          ,3スズカミエール           
中京⑦
5キングオブフジ           ,7ラウダブル             ,9ケイアイエルナト          
中京⑧
1ヨウシタンレイ           ,4カフジキアッキエレ         ,9シルヴァーデューク         
中京⑨
4テラメリタ             ,1フォーチュンタイム         ,6ブルーミンデザイン         
中京⑩
4モナルヒ              ,14グッドウッドガイ          ,8ハギノモーリス           
中京⑪
10アーリントンロウ          ,7ホウオウブースター         ,8エイシンワンド           
中京⑫
16フィルムアクトレス         ,15シュムック             ,10シノノメ         

 マシンガンhiro 2024年8月30日(金) 15:35
札幌2歳S追い切りメモ
閲覧 87ビュー コメント 1 ナイス 0

札幌はたぶん台風の影響は無いだろうが、何か今週はもうやる気しない。

アスクシュタイン 86
北村友(札幌ダ) 73.0-57.2-41.8-12.8 馬なり
外めを単走で。大きなフットワークと柔らかく力強い動きが印象に残る。折り合いがついている一方で直線は数字以上にスピード感のあるメリハリが利いた内容で、1800m連勝も頷ける。気性に問題なさそうなので、極端に揉まれなければ逃げなくてもよさそう。走りのバランスの良さ、掻き込みの力強さから馬場が悪化しても対応すると思う。

ニシノタンギー 86
永野(札幌芝) 63.9-50.0-36.1-12.0 馬なり
C2グランドエスケープの外。4角で意図的に大きく外を回して直線も馬体を離しており、実質単走のような形。ピュッと鋭く伸びたという感じはしないが、まずまずメリハリの利いた走りで及第点の評価はしたい。掻き込みが強い印象は受けなかったが、地面をしっかり捉えて走っているように感じたので、道悪もマイナスにはならないと見る。

マジックサンズ 85+
佐々木(札幌芝) 63.7-50.3-36.3-11.9 馬なり
C1ガイアメンテの内へ併せる。最後まで馬任せで流して併入でそう目立った動きではないが、時計は水準以上で動きも折り合いついてメリハリあるもの。初戦のレースぶり同様に調教でも癖のない常識にかかった走りはできており完成度が高そう。脚を投げ出さないフットワークで道悪対応も不問。

アルマヴェローチェ 85+
横山武(札幌芝) 73.2-56.6-39.8-12.3 末仕掛け
OPディナースタの内に併せる。乗り手の差もあって僅かに先着だが、どちらも軽く仕掛けた程度で余力残し。前走後も速い時計は出していないが順調に追い切りを消化しているし、初戦がやや重を勝ったように多少の道悪は問題なさそうな走りだった。

モントデラモーレ 85+
杉原(札幌芝) 73.7-57.0-40.0-11.8 馬なり
OPセイウンプラチナを追走し内へ。逆手前のわりにスムーズの4角を回ってきたが、直線でもそのまま左手前でちょっとモタレ気味にはなったが、脚捌きにキレがあって先着。相手も馬なりなので大して評価はできないが、キビキビ感は評価してあげたい。そういう走りなので道悪は何とも・・・

ショウナンマクベス 85
岩田康(札幌芝) 60.0-42.7-13.6 馬なり
美浦で乗り込んだ後に北海道に来て、先週は函館でコース追い、今週は芝コースで微調整に留める。軽い内容なのでどうこう言えたもんではないが、再始動戦として程よい気合乗り、太め残りという感じも無かったのでデキ云々を予想に考慮する必要は無いはず。道悪はちょっと割引かも?という印象。

パセリーナ 85
丹内(札幌芝) 65.4-51.4-37.5-11.9 馬なり
ガッチリ抑えてゴールまで鞍上の手が動くことは無かった。ということでサーっと流した格好だが、馬は行く気満々でフットワーク以上に推進力があって、馬が滑らかに進んでいるなぁ思わせる。既に4戦経験し中1週となるのでこれでOKだろう。上がり目は無いだろうが、デキ落ちや疲れは見られない。

レーヴドロペラ 85
大野(札幌芝) 65.5-50.9-36.4-12.0 馬なり
2歳未勝利ゴーゴーゴウトの内に併せる。手綱を動かさず併入で走りも軽い。かつ掻き込みも力強くて及第点だと思うが、直線で数えきれないぐらい何度も手前を替えていて集中力とかがどうなんかな?と思う。

トップオンザヒル 85
菱田(札幌芝) 63.4-49.2-36.0-12.2 馬なり
C2サラサハウプリティを追走し内へ。元気いっぱいの走りで、併入も手応え優勢なのは好感だが、4角を逆手前で回って来て直線向いて手前を替えると外へヨレ、ゴール前でまた手前を替えたりと子供っぽい印象。気性が前向きそうだし、実際に初戦道悪を勝ったので苦手だとは思わないが、差せない馬場で前へ行った鞍上の好判断という可能性も高いので何とも言えない。

ファイアンクランツ 85
助手(札幌芝) 65.5-51.0-35.9-11.9 馬なり
2歳未勝利ヒシアマンと新馬ダノンミッションの外に併せる。3頭並んで直線へ向き、最後は遅れる形になったが、“遅れるも追わず”という感じで、仕掛け気味の2頭に対して馬なりのままゴール。前進気勢はあって手綱を緩めていれば十分併入or先着できていたであろう。重馬場の初戦を自分から動いて勝ったことからも道悪は大丈夫だと思う。

マテンロウサン 85
横山和(札幌芝) 64.5-49.9-37.1-11.8 馬なり
新馬ヒルノカーディフを追走し内へ。最後まで引っ張り気味で併入なので頭の高さは不問。ピッチ走法気味で道悪でも能力減退は無いだろう。特に目立つわけではないが、水準級の評価はできる。

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 キタクロ 2024年5月26日() 11:30
日本ダービーin札幌競馬場
閲覧 190ビュー コメント 0 ナイス 2

いつも通り札幌競馬場に参戦

レープロはディープインパクト

推し馬シャフリヤールものってました

それにしても人が多い

今日は齋藤なぎささんが来るそう

人が多いのはそれもあるのか

昨日やってくれよと

思わなくはないがまあ仕方ない

昨年の有馬記念デーは

3.4.階を解放してくれたこともあり

楽に座れたが今日はなし

外で見ろってことか

札幌競馬場デビューの馬では

アーバンシックがダービーに出走

当時はガイアメンテが出世すると

思っていたのにな

あと4時間ちょっとでダービー出走だ

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