ニュージーズ(競走馬)

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ニュージーズ
写真一覧
現役 牡3 鹿毛 2021年1月18日生
調教師木村哲也(美浦)
馬主有限会社 シルクレーシング
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績 2戦[1-0-0-1]
総賞金720万円
収得賞金400万円
英字表記Newsies
血統 リアルスティール
血統 ][ 産駒 ]
ディープインパクト
ラヴズオンリーミー
ミュージカルウェイ
血統 ][ 産駒 ]
Gold Away
Mulika
兄弟 ミッキークイーントーセンマタコイヤ
市場価格2,750万円(2021セレクトセール)
前走 2024/03/23 毎日杯 G3
次走予定

ニュージーズの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
24/03/23 阪神 11 毎日杯 G3 芝1800 108103.528** 牡3 57.0 C.ルメー木村哲也 490
(+2)
1.48.3 2.336.1⑦⑦メイショウタバル
23/12/28 中山 5 2歳新馬 芝2000 15471.711** 牡2 56.0 C.ルメー木村哲也 488
(--)
2.02.6 -0.834.5④④⑤④ダノンホイットニー

ニュージーズの関連ニュース


メイショウタバル

古くから出世レースとして名高い毎日杯皐月賞の最終便という役割を持つだけでなく、その先の日本ダービーにも繋がることが多い重要ステップだ。

近10年ほどの勝ち馬を振り返っても、シャフリヤールブラストワンピースアルアインの3頭が後にG1を制しており、依然としてその存在感は健在だ。


そして今年、このレースを制したのはメイショウタバル

無敗でシンザン記念を制していたノーブルロジャーと、デビュー戦で非常に強い勝ち方を見せた素質馬ニュージーズの影に隠れるような人気だったが、それを嘲笑うように圧巻の逃走劇を演じて見せたのだ。

この日は重馬場発表だったが、走破タイムは1分46秒0。これは近10年の中では2番目の速さ。馬場状態を踏まえると驚異的と言える時計だが、皐月賞を考える上でこの結果をどう見るかは評価が分かれるところだろう。誰もが欲しいクラシック初戦において、彼はどんな走りを見せるのか。いつも通りに各要素から掘り下げていきたい。


まず指数面だが、毎日杯で刻んだ指数は破格で、歴代の同レースの中でも抜けて高い。単純な数字だけならば超G1級と評価できてしまうほどだ。

しかし種類にもよるが、指数は馬場状態に大きく左右されやすい。前述の通り毎日杯は重馬場で、各馬の走りを見ても巧拙がかなり分かれる状態であったのは間違いない。本馬は非常に前進気勢の強い走りな上、重馬場を苦にしないことで知られるゴールドシップ産駒。他馬よりも馬場適性は高そうだったし、馬場の良いところを選べる逃げ戦法も有利だった。好条件が重なっての高指数である可能性は高そうで、能力を正確に表したものとは言えないかもしれない。


とは言え、重馬場の中で前半1000mを59秒6で逃げて上がり最速。後半のラップには10秒台もあるという内容は、良い意味で異様。

2走前のつばき賞も、前半力んで先行していた時にマクられ、それに呼応してハナを奪取するという、かなり強引な走り。並の馬ならば完全に潰れそうなレース運びでも最後まで大きくラップを落とさずに押し切ったように、身体能力の高さは底知れないものがある。皐月賞においてもストレートに能力が発揮されるような形に持ち込んでくるならば、前走の再現があっても不思議ないとも思えるのだ。


だが、本馬は自身の気性という爆弾を抱える。調教においてもレースにおいても前へ前へという意識がかなり強く、お世辞にも距離延長がプラスとなるタイプには映らない。

スムーズな単騎逃げが叶った前走以外の指数はそれほど高くないため、他馬の出方次第では自滅に近い形で沈む可能性も高そう。圧勝か惨敗かというタイプで、狙う時には腹を括る必要がありそうだ。


こうした癖のある気性は血統由来のものか。

母のメイショウツバクロはダート短距離でハナを切れるような馬だったし、父ゴールドシップの産駒は極端に後ろ向きか、極端に前向きか、馬によってはっきりと分かれるイメージ。本馬は完全に後者のパターンだろう。

前走で示した重馬場適性から、父の血の影響はそれなりに強そうだが、ステイヤー寄りだった父よりも気性の影響で適性距離は短くなっている印象が強い。2000mをこなせるかどうかは展開にかなり左右されることになりそうだ。


調教ではコース追いで自己ベストをマークするなど、引き続き体調はかなり良さそうだが、強過ぎる前進気勢は相変わらずで、しっかりと抑えが利いているようには映らない。フィジカル面の強さはありつつ、危ういメンタル面はそのままに本番へ臨むことになりそうだ。

同型に近いホウオウプロサンゲアレグロブリランテだけでなく、マクる脚のあるコスモキュランダサンライズアース等、本馬のリズムを乱す可能性のある馬は多い。こうした存在を抑えた上で、末脚自慢の馬たちの追撃も振り切ることができるかどうか。もしここでも敢然とハナを切り、前走同様の圧勝を決めるようなことがあれば、これはもう怪物認定せざるを得ない。

本馬が怪物なのか、稀代の癖馬なのか、明らかになるまでもう少しだ。

【大阪杯2024】豚ミンCの爆穴はコレ! 人気馬と能力に大差なし!? 枠順次第で期待できる2頭を発表 2024年3月27日(水) 17:00


競馬予想SNSウマニティが誇る『プロ予想MAX』でトップに君臨する豚ミンCプロが週末重賞の爆穴候補を推奨します! 今週の大阪杯にもぜひご注目ください。それでは早速、豚ミンCプロから届いた先週の振り返りと今週の見解を確認しましょう。


毎日杯の振り返り + 高松宮記念を少々】
新馬、シンザン記念を連勝したノーブルロジャーと、新馬を楽に勝ったニュージーズの2頭に人気が集まりましたが、勝ったのは同じく連勝中の5番人気メイショウタバルでした。私は新馬の内容から距離短縮、もしくは母系からダートで待っていた馬で、2戦目は距離短縮の1800mなので注目していました。ただ、角田大Jがちょっと足を引っ張ってしまいましてね……。例のスマホ事件で、「馬の質が下がったから女性騎手たちの成績も下がってきた(特に今村Jなど)」と書かれているのを見ましたが、何度も触れてきているように女性騎手たちの成績に関してその事件はまったく関係ありません。しかし、この角田大Jに関しては何かそれ以降いまいちになってしまって……。で、メイショウタバルは3戦目に浜中Jへ替わり2000mでも勝ったものの、やはり折り合いには苦労していたので、本質は1800m以下かなという思いでいました。そんな中、1800mのつばき賞をしっかり勝ち、スプリングSを回避し毎日杯に出ることになりましたが、前回のコラムで書いた「逃げる馬は買い目に入れておきたい」にピッタリ合う馬でした(つばき賞で逃げていければたぶん無印でした)。今回乗り替わった坂井Jは、行ける馬であれば積極的に行ってくれる騎手でもあるため、陣営の采配は完全にプラスで、思惑通りの逃げ切りとなりました。結果を見れば6馬身差の圧勝でしたが、正直馬場の恩恵は少なからずあったはずです。そのことを頭に入れて、おそらく出てくるであろう本番の皐月賞を考えなければいけません。ただ、最近は皐月賞も馬場が悪化しますからね。もしかしたらまた頑張ってくれるかもしれないので、ちょっと楽しみではあります。自分の形であれば2000mも大丈夫そうですし。

1番人気で2着だったノーブルロジャーは、前走のシンザン記念とは違ったレースっぷり。今回は前半折り合いがギリギリだったので、距離もなんとか大丈夫かな? というこの馬にとって、ちょっと厳しくなってしまったかなという感じです。それでも崩れず2着を確保したわけですから、馬場も向かなかったとすればそこまで評価を下げることはないと思います。2番人気のニュージーズは結果だけ見ればまったく走らずの8着。ただ、直線では一瞬脚を使いそうなところで接触してしまいました。その後鞍上も無理をせず、ニュージーズノーブルロジャー同様馬場が響いた可能性はあるので、私の中ではそこまで評価は下がらないとの感触です。

注目馬に挙げた2頭、まずルシフェルは少し出遅れたものの、そのあとのリカバリーはさすがだったので、あの立ち回りならもう少し頑張ってほしかったというところ。良馬場とさらなる距離延長でまた注目したいですね。スマートワイスは終始中途半端な競馬になってしまいました。これなら後ろで静かに負けると思っていたのですが、地味にずっと顔を出しているんですよね。結果なんだかんだで4着争いにいたので、これなら次走はまた重賞でもメリハリあるレースができれば面白いかもしれませんね。人気がなければ楽しみです。

これでひとまず皐月賞の前哨戦は終わり。今のところ出走予定のメンバーを見ても人気は割れそうですね……。まぁ私は元々G1だからと言って力を入れて予想するわけではないですが、今のところいつもどおり当たる気はしていませんね(笑)。最終的な予想は好みの問題となりそうです。


続いて高松宮記念の振り返りを少々。当日の馬場は圧倒的に内をロスなく乗った馬が有利になってしまいました。勝ち馬マッドクールはそれをもろに活かした競馬。この日で考えられる1番の騎乗だったので、体調がよほど悪くない限りは、「まぁ勝ちますよね」というところでした。私は元々マッドクールは無印でまったく買う予定がなかったのですが、急遽本命に切り替えました(^_^;)。2着のナムラクレアも内をうまく乗っての好走で馬場を味方にできました。3着のビクターザウィナーも同じで、直線外に出さないほうがよかったと思う人もいそうですが、今回はいかに道中内をロスなく乗るかが重要だったので、直線はどこを通っても大差はなかったんですよね。勝ち馬の進路を開けてしまったことに関して失敗だったと思いますが。実際5着だったロータスランドも道中ロスなく乗り、直線では1番馬場の悪そうなところを走りながら、伸びてきましたしね。というように、直線内を突くことではなく、道中内をロスなく運べるかが結果を左右しました。そこまで気付けなかった方は、もう少し勉強が必要かもしれませんね。そして惜しかったのが、注目していたウインカーネリアン。三浦Jの気持ちに応えて頑張ってくれましたね。あの内容だったら、内枠なら馬券になっていてもおかしくありませんでした。運がなかったとしか言えません。

1番人気で10着だったルガルは、前走のシルクロードSの時に書きましたが、あまり強いとは思えない馬。今回は道悪適性と枠と鞍上で上位もありそうと思ったので、こちらも急遽印上位に上げたのですが、1頭分外を回ることになったのも響いてしまいましたかね。それでも負けすぎなので、上記「あまり強いと思えない馬」というのは合っているか? ……なかなか判断が難しくなってしまいました。そのほか多くの馬は今回の超特殊な馬場では参考外と言っていいはず。秋のスプリンターズSはまた難しいことになりそうですね。


大阪杯の見解】
過去のレースを振り返ると、基本的には距離ロスなく乗ってくる馬が有利な傾向にありますよね。ここ5年の勝ち馬を挙げてみても、去年のジャックドールは逃げ切り、一昨年のポタジェも比較的ロスがなく、2021年レイパパレは逃げ切り、2020年ラッキーライラックは内をロスなく、2019年アルアインも内をロスなくと、傾向が顕著に出ています。さらに今週からBコースへ替わるため、今年は特にその傾向が強まるかもしれません。となると、枠順はかなり重要になりそうで、外枠に入ったとしても、「ロスなく」を意識してくれる騎手には注目したいですね。

ではさっそく上位人気になるであろう馬から、少し見ていきたいと思います。まずは去年のダービー馬タスティエーラ。とにかく堅実な馬ですよね。前走の有馬記念では初めて掲示板を外しましたが、あれは直線で狭くなってしまったのがすべて。その後盛り返して伸びてきたのを見ても、あそこがスムーズなら馬券圏内でもおかしくない内容だったので、メンバーレベルが落ちる今回はスムーズな競馬なら勝ち負けしてもいい馬のはずです。世間では4歳世代のレベルが疑われていますが、有馬記念の内容からこの馬に関してはレベルが低いとは言えないので、見返してほしいですね。

2頭目はローシャムパーク。前走の香港Cは少々出遅れ、3角からも外々を回る形になり、かなり厳しくなってしまいました。それでも最後まで頑張っていて大きくは負けていないので、個人的には力があるところは見せてくれたと思っています。今回の阪神2000mという舞台は、合うイメージしかないので好走を期待していますが、G1で外々を回って勝てるかというとちょっと疑問が付く馬。内枠なら買い目には入れたいですが、外枠に入った時はちょっと考えたいと思います。3頭目はベラジオオペラ京都記念の振り返りの時にも記したと記憶していますが、前走の距離ではちょっと長いかなという印象でした。ダービーでの4着は内枠をフルに活かした立ち回りと、今の時代あの時期は距離適性がなんとかなる(おそらく高速馬場の影響もあって)のが影響しての好走なので、距離は大丈夫と判断できないレース。前走を見ても、ちょっと前半ハミを噛むところもありますし、これまでのレースを見ても2000m以下のほうがいいようなレースぶりなので、今回の2000mへの短縮は確実にプラスになるはずです。G1でどこまで出来るか注目ですね。最後にソールオリエンス。前走の中山記念は、前に行ってロスなく乗った馬が圧倒的に有利な馬場になってしまいましたからね。そんな中この馬は3角から外を回っての4着。力があるところは見せてくれました。差し脚が上位なのは間違いないので、あとはこの馬は前走みたいなことにならなければ、でしょうか。

まぁ上位人気はこんな感じでしょうが、ほかのメンバーを見ても馬券になってもおかしくない馬は多数いるメンバー構成。上位人気の馬たちも力が抜けているわけではないので、多少荒れるのも期待したいレースですね。


以上、先週の振り返りとレース見解でした。ルシフェルスマートワイスともに今後適鞍への出走を待ちたいですね。さて、大阪杯も難しい。どうも今年は難しい重賞が多いような。爆穴馬に指名されるのはどの馬でしょう。


※以下、注目馬は出走確定前に選定している為、当日上位人気になる可能性、出走取り消しの可能性がございます。又、枠が確定してから見直す場合もある為、注目馬に挙げていない人気薄をプロ予想MAXで本命にする可能性もございます。


■注目馬①エピファニー
前走の小倉記念では初騎乗の杉原Jがしっかり折り合いをつけ、うまく勝利に導いてくれました。2走前の中山金杯は鞍上がうまく乗れず、3走前のチャレンジCは終始外々を回りながら、今回多少人気するであろうベラジオオペラとは0.2秒差。それらからも、そこまで力差があるとは思えない一頭。元々ポテンシャルが高い馬ですし、内枠に入ってうまく立ち回ってくれば決して通用しない馬ではないはずです。

■注目馬②プラダリア
まず初めに、多少人気になるとは思いますのですみません。この馬は「直線の短いコースが合うのでは」とさんざん書いてきましたが、あまりそういう条件を使っていないんですよね。力がないわけではないので、前走みたいに鞍上がうまく立ち回ってくれれば勝つことも出来るわけですが、本来の力をフルに発揮するには今回の舞台はいいと思っていました。ただ、この馬も外々を回って勝てるとは思えないので、内枠必須かなと思います。池添Jもこの馬で内枠に入った時はかなりうまく乗ってくれますしね!


以上、豚ミンCプロの注目馬とコメントをお届けしました。今週はエピファニープラダリア2頭の推奨でした。両馬とも枠運に恵まれてほしいものです。それでは、また来週お会いしましょう。

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【毎日杯】GⅠ馬の弟ニュージーズは重馬場に泣き8着 ルメール騎手「すぐに疲れてしまいました」 2024年3月23日() 18:01

3月23日の阪神11Rで行われた第71回毎日杯(3歳オープン、GⅢ、芝・外1800メートル、馬齢、10頭立て、1着賞金=4100万円)は、坂井瑠星騎手の5番人気メイショウタバル(牡、栗東・石橋守厩舎)が好スタートから先手を奪うと、直線で後続を6馬身突き放す圧勝。重賞初制覇を飾った。勝ちタイムは1分46秒0(重)。

GⅠ2勝ミッキークイーンの弟ニュージーズ(2番人気)は、昨年12月以来2戦目のレースで、重馬場に苦しんで直線も伸びず8着に敗れた。

◆クリストフ・ルメール騎手「休み明けでこういう馬場コンディションだったので、すぐに疲れてしまいました。経験がないなか、2戦目でこの馬場は大変でした」

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【毎日杯2024】有名人の予想に乗ろう! 来たる大舞台へつながる注目の一戦!あの人の見解は!? 2024年3月23日() 06:30


※当欄では毎日杯について、競馬好きとして知られる芸能人、著名人の皆さんの予想を紹介していきます。迷ったときは彼らの予想に乗るのも手。参考になさってください。



【原奈津子】
◎⑩ニュージーズ
○⑦ファーヴェント
▲③ベラジオボンド

【長岡一也】
◎①ノーブルロジャー
○⑦ファーヴェント
▲⑩ニュージーズ
△②ルシフェル
△③ベラジオボンド
△⑧スマートワイス
△⑨サトノシュトラーセ

【杉本清】
◎①ノーブルロジャー

【中野雷太】
◎⑨サトノシュトラーセ

※順不同


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【毎日杯2024】ROBOTIPの勝率予測 競走馬能力重視予測は実績最上位ノーブルロジャーを中心視 2024年3月22日(金) 17:00

こんにちは!ROBOTIP開発プロジェクトメンバーの曹操です。

今回の担当は毎日杯 G3です。近年ではシャフリヤールアルアインといったクラシックホースを輩出しているこのレース。今年のメンバーの中からも、皐月賞やダービーを賑わせてくれる馬は現れるでしょうか。

曹操ROBOTIPの基本設定は「競走馬」の能力指数を100%とし、適性は「距離適性」と「周回方向適性」のみを配合、補正は「斤量」「調教評価」「厩舎評価」の補正をONにします。

これによって弾き出された勝率予測は以下の通りです。

曹操ROBOTIPが弾き出した毎日杯全馬の勝率
(順位・馬番・馬名・勝率)
ノーブルロジャー  32.35%
ファーヴェント   27.91%
③べラジオボンド   10.77%

サトノシュトラーセ 8.62%
メイショウタバル  6.60%
ルシフェル     4.67%
ナイトスラッガー  3.81%
ニュージーズ    2.60%
スマートワイス   1.50%
トラジェクトワール 1.19%

メンバー中唯一の重賞勝ち馬である①ノーブルロジャーが首位となりました。平均勝率(10頭立ての場合は10.00%)を上回る馬のみを馬券対象にするので、上位 3頭がその対象です。

上位3頭の勝率の差を鑑みて隊列にすると以下の通りです。
  ① > ⑦ >> ③

馬券は対象馬3頭の3連複と①ノーブルロジャーをアタマの3連単、合計10,000円で勝負します。

3連複
①-③-⑦ 5,000円

3連単(フォーメーション)
①-③⑦-③⑦ 各2,500円

合計10,000円


**************************************
ROBOTIPは自分の競馬予想理論に従って6つの能力指数(競走馬・騎手・血統・調教師・馬主・生産者)と、5つの適性(距離・トラック・馬場状態・周回方向・G前の坂)を自由に配合して出走馬の勝率を予測するロボットです。
ROBOTIPはウマニティに会員登録(無料)すると無料でご利用頂けます。
⇒詳しくはこちらへ!
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【毎日杯2024】逃げ馬の作る展開から勝ち馬を見極める 近年見られる傾向変化に注目! ノーブルロジャーは鉄板なのか? 2024年3月22日(金) 17:00


毎日杯は阪神芝1800mで施行される3歳限定のG3。

賞金加算により春の大舞台へ近づく重要な一戦で、近年は2017年の勝ち馬アルアイン皐月賞馬へ、2021年の勝ち馬シャフリヤールがダービー馬へ飛躍を遂げた。今年の出走馬になかにクラシック戦線を賑わす馬はいるのか。過去10年のデータを使用し、勝ち馬を見極めたい。

逃げた馬の成績は[2-0-0-8]。好走率こそ低調ながら、好走馬はいずれも勝ち切っている。内訳は2019年3番人気1着ランスオブプラーナ、2022年4番人気1着ピースオブエイト。各々、1000m通過タイムは60秒7、59秒6と、道中は極端にペースを緩めず走っている。
ランスオブプラーナはそれ以前も逃げていたが、ピースオブエイト毎日杯で初めてハナに立った。それ以外にも、キャリア初の逃げが散見されるのは、この時期の3歳重賞らしいと見るべきか。

対象期間中の1000m通過タイムを、前後半の5年ごとに分けると、60秒を切ったのが1度のみの前半5年に対し、後半5年は60秒切り4度を数える。近年は外回りにしては緩みない流れが多く、特に直近2年の馬券内6頭は例外なく上がり3ハロン35秒台。2016年勝ち馬スマートオーディンは32秒7で走っており、問われた適性がやや異なる。

阪神芝1800mのスタートは、2コーナーのポケット。3コーナーまで655m、向こう正面をいっぱいに使っての先行争いが繰り広げられる。3,4コーナーの角度は緩く、かつ直線も473mと距離があるため、実力が素直に反映されやすい。基本的には前半ゆったりと入り、残り3ハロンの地点、4コーナーの手前の坂の下りから加速していき、ゴール前に急坂が待ちかまえるレイアウト。

前走逃げた馬は、フレグモーネの影響でスプリングSを回避したメイショウタバルがいる。つばき賞では外の馬から被され、道中でハナを譲った。その地点で折り合いを欠きつつ、早め先頭で押し切っており、なかなか強い競馬だった。勝ち時計1分46秒9も優秀。

そのほか、逃げた経験のある馬はおらず、折り合いに気を配りながら運んできた印象。近年の傾向に習い、初めてハナを切る馬が、緩みない流れを作る目もありそうだが、少頭数でもあり順当に力勝負になるとみたい。

ニュージーズ。中山芝2000mの新馬戦を5馬身差快勝。ひと息のスタートから二の脚で4番手につけると、1000m通過63秒1の緩い流れでも馬群の中でぴたりと折り合った。4角の手応えは楽で、仕掛けられると他馬が止まって見えるような伸び脚を繰り出し、ノーステッキで11秒7→11秒3の加速ラップを踏んだ。1戦1勝馬ながら、重賞でもと思わせるパフォーマンスだったし、血統的にも大きいところを狙えそう。馬券は◎の単勝に、ノーブルロジャーとの馬連、メイショウタバルを加えた3連複としたい。

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口コミ一覧
閲覧 143ビュー コメント 0 ナイス 4

おはようございます!(=^・^=)
いつも訪問される方々、ありがとうございます。

桜の開花宣言~2017年以来、8年ぶりに遅い開花みたいです。

毎年、楽しみにしているのは、自宅前の公園に1本の桜の木が、まだ咲いていません?? 春よ来い、わが懐にも早く来い!? 

【2024週間スケジュール】
一週間の基本的な更新スケジュールは、下記参照。
(毎朝7時ごろ更新/競馬変則日程の場合は変更あり)

月曜日 : 今週末 土、日曜の重賞(日刊馬番コンピ指数 等)
火曜日 : 先週末 土、日曜の重賞回顧(日刊馬番コンピ指数 等)
水曜日 : 先週末 土、日曜の重賞回顧(血 統 等)
木曜日 : 先週末 土、日曜の重賞回顧(日記)等
金曜日 : 今週末 土、日曜の重賞(データ分析 等)
土曜日 : 土曜当日の重賞レースを予想(当日07時ごろ更新予定)
土曜日 : 土曜当日の重賞レースを回顧(当日19時ごろ更新予定)
日曜日 : 日曜当日の重賞レースを予想(当日07時ごろ更新予定)
日曜日 : 日曜当日の重賞レースを回顧(当日19時ごろ更新予定)

noteのアドレス: https://note.com/haya00  
宜しくお願い致します。

【今週のスケジュール】
26日(火)07:00頃 日経賞、毎日杯、マーチS、高松宮記念
                     の回顧~日刊馬番コンピ篇
27日(水)07:00頃 日経賞、毎日杯、マーチS、高松宮記念の回顧~血統篇
28日(木)07:00頃 日記「術はあるⅡ~その先へ」
29日(金)07:00頃 ダービー卿CT、大阪杯の「徹底的に攻略データ篇」
30日(土)07:00頃 ダービー卿CTの「予想篇」
30日(土)19:00頃 ダービー卿CTの「回顧篇」
31日(日)07:00頃 大阪杯の「予想篇」
31日(日)19:00頃 大阪杯の「回顧篇」
1日(月)07:00頃 ニュージーランドT、阪神牝馬S、桜花賞
                 の「日刊馬番コンピ指数分析予想篇」
個人的に何もなければ、上記通りに更新されます。


【重賞レース予想 第04期 途中経過】
第04期(3月23日~4月14日)8日間(日経賞~アンタレスS)12戦

最終週末競馬は、当てる事ができたのか!?
23日(土)日経賞(G2)では9番ボッケリーニを推奨!
ワイド(9-10) 
結果は、ハズレ…(ノД`)・゜・。

23日(土)日経賞(G2)推奨馬ボッケリーニ(1人気)は、スタート良く先行4番手追走で折り合い、向こう正面辺りから逃げるマテンロウレオとの差を詰めて4角を回り、直線で一気に突き抜け優勝…のはずが?? 伸びを欠きゴール手前で競り負け5着…残念。

レースは、道中は後方に構え、直線で馬群の間から突き抜けたシュトルーヴェ(4人気)が、中団から脚を伸ばしたクロミナンス(2人気)に1/2馬身差をつけ優勝。さらに3/4馬身差の3着にマイネルウィルトス(3人気)が入り、ほぼ本命決着!?

ただ、馬券はハズレ…(ノД`)・゜・。

反省点として、軸馬選択の失敗!? ボッケリーニは、前走のイメージが残っていて3着以内は必ず差して届くはずが…残念。では何故? シュトルーヴェは優勝できたのか?? 同馬は、スタート互角も行き脚が無く後方追走。4角を回り、馬場の中ほどから進路をとり突き抜け、ゴール手前でグイッと伸びてゴール!? キングカメハメハ産駒のラストクロップは、直近9レース中8レースで上がり2位以内の末脚を使っている末脚特化タイプ。展開に左右されやすく考慮して、次走も要注意??

23日(土)毎日杯(G3)では3番ベラジオボンドを推奨!
ワイド(3-2.7.9) 
結果は、ハズレ…(ノД`)・゜・。

23日(土)毎日杯(G3)推奨馬ベラジオボンド(4人気)は、スタート良く先行4番手を何とか折り合い追走。4角を回り、直線で一気に突き抜け優勝…のはずが?? 並走したノーブルロジャー(1人気)と叩き合いの末競り負け3着入線…残念。

レースは、ハナに立ってレースを進め、直線では後続を大きく突き放したメイショウタバル(5人気)が、ノーブルロジャー(1人気)に6馬身差をつけ優勝。さらにクビ差の3着にベラジオボンド(4人気)が入り、ほぼ本命決着!?

ただ、馬券はハズレ…(ノД`)・゜・。

反省点として、相手馬の選択!? と言うよりも、ノーブルロジャー(川田将雅騎手)を侮っていた…反省。では何故? メイショウタバルは優勝できたのか?? 同馬は、スタートは互角も行きっぷりよく徐々に前進してハナへ。4角を回り、直線に向いて追い出されると反応良く鋭く加速し、後続との差を拡げゴール!? 逃げ馬不在のメンバー構成で迎えた一戦で、勝ちタイム(1:46.0)は歴代2位タイ。タフな馬場でこれだけの瞬発力(ラスト3Fは11.6-10.9-11.9)なら、良馬場でも期待できる!?

24日(日)マーチS(G3)では4番ウェルカムニュースを推奨!
ワイド(4-7,12,14) 
結果は、ハズレ…(ノД`)・゜・。

24日(日)マーチS(G3)推奨馬ウェルカムニュース(3人気)は、スタート良く先行2,3番手で折り合い追走。3~4角辺りでペースが速くなり何とか追走も、直線で一気に突き抜け優勝…のはずが?? 追い出すと反応鈍く伸びを欠き馬群に沈み込み13着惨敗…残念。

レースは、中団追走から直線で一気に各馬を差し切ったヴァルツァーシャル(7人気)が、逃げて直線では一旦後続を大きく離したミトノオー(4人気)に1.1/4馬身差をつけ優勝。さらに3馬身差の3着にペイシャエス(2人気)が入り、中波乱決着!?

当然ながら、馬券はハズレ…(ノД`)・゜・。

反省点として、軸馬選択の失敗!? 中山ダート巧者を侮っていたらしっぺ返しを…反省。では何故? ヴァルツァーシャルは優勝できたのか?? 同馬は、スタート良く中団の内折り合い追走。残り3ハロンから外へ出して馬なりで進出、直線で一気に突き抜け優勝!? 中山ダート1800㍍【2-2-0-2】のコース巧者であり、内枠も【2-1-1-0】とまったく苦にしない。ただ、中山ダート1800㍍の重賞はマーチSしかないので、今後は他場のダートで力を発揮できるかがポイントだけに悩ましい??

24日(日)高松宮記念(G1)では6番ルガルを推奨!
3連複/3連単(6-14-3,5,8,10,16) 
結果は、ハズレ…(ノД`)・゜・。

24日(日)高松宮記念(G1)推奨馬ルガル(1人気)は、スタート良く3~5番手辺り追走。直線で一気に突き抜け優勝…のはずが?? 追い出されると反応鈍く伸びを欠き馬群に沈み込み10着惨敗…残念。

レースは、好位追走から直線で抜け出し、ゴール前の接戦も制したマッドクール(6人気)が、内から脚を伸ばして最後に並びかけたナムラクレア(2人気)にアタマ差をつけ優勝。さらに3馬身差の3着にビクターザウィナー(5人気)が入り、中波乱決着!?

当然ながら、馬券は大ハズレ…(ノД`)・゜・。

反省点として、軸馬選択の失敗!? と言うより、ルガルの前走イメージが残り、先行から抜け出し突き抜けるはずが…反省。では何故? マッドクールは優勝できたのか?? 同馬は、スタート良くポンと出て好位のイン追走。4角辺りでは最内を突き、坂上で先頭に立つとナムラクレアの追撃を凌ぎ切ってゴール!? Dark Angel産駒は現在、JRAに6頭の現役馬がいる。産駒の通算勝利25勝中15勝を1200㍍であげ、函館3、福島3、小倉4勝の小回り巧者。同馬も条件戦時代に小倉で1:06.9を記録。決着時計に幅があるのはスプリントのチャンピオン級の証でもあり、まだまだ秋も主役の1頭!?

【短 評】
週末、4戦4敗…後の祭りみたいな感じ。4戦中1戦(毎日杯)しか、軸馬が馬券に絡んでいない。唯一馬券に絡んだレースも外す、馬券ヘタ!? 1レース各々、検証してると「何故?? 馬券を購入する前に気が付かないのか??」と後の祭りみたいな気分なので、今週末2重賞(ダービー卿CT、大阪杯)をじっくり見直して予想に取組むつもり?? 結果がすべてなので、的中を目指し頑張ります。

【週末重賞レースの馬番コンピ 回顧篇】
(日経賞)
注目(複勝)したのは、"日刊馬番コンピ指数4位"
6番シュトルーヴェが該当=結果1着的中!(複勝260円)

(毎日杯)
注目(複勝)したのは、"日刊馬番コンピ指数2位"
10番ニュージーズが該当=結果8着ハズレ…(ノД`)・゜・。

(マーチS)
注目(複勝)したのは、"日刊馬番コンピ指数2位"
2番キタノリューオが該当=結果12着ハズレ…(ノД`)・゜・。

(高松宮記念)
注目(複勝)したのは、"日刊馬番コンピ指数1位"
6番ルガルが該当=結果10着ハズレ…(ノД`)・゜・。

【今週末重賞レースの馬番コンピポイント篇】

(ダービー卿CT)
注目(複勝)したのは、”日刊馬番コンピ指数5位”

*無条件
過去10年内(2-2-1-5/10)
勝率20%/連対率40%/複勝率50%/単勝回収値232/複勝回収値198
近5年内 (1-1-0-3/5)
勝率20%/連対率40%/複勝率40%/単勝回収値204/複勝回収値116

荒れる傾向が強いレースのなか、昨年は平穏(3→2→4位)決着??
狙い目の指数5位は、昨年8着と低迷気味と
               2年連続外しているが、今年こそ期待大!?


(大阪杯)
注目(複勝)したのは、”日刊馬番コンピ指数4位”

*無条件
過去10年内(3-1-1-5/10)
勝率30%/連対率40%/複勝率50%/単勝回収値197/複勝回収値98
近5年内 (2-1-0-2/5)
勝率40%/連対率60%/複勝率60%/単勝回収値316/複勝回収値108

例年通りに人気上位馬が強く、昨年も本命決着??
狙い目の指数4位は、昨年(1着)出現しているが、
            指数1位よりは妙味があるので、今年も期待大!?

詳細は、noteまで訪問して下さい。
noteのアドレス: https://note.com/haya00  
宜しくお願い致します。

 競馬戦略研究所所長 2024年3月25日(月) 07:29
重賞回顧 毎日杯
閲覧 136ビュー コメント 0 ナイス 2

2024年03月23日 阪神 11R 15時35分 毎日杯(G3)

◎:7枠 7番 ファーヴェント
◯:1枠 1番 ノーブルロジャー
△:2枠 2番 ルシフェル
△:3枠 3番 ベラジオボンド
△:8枠 10番 ニュージーズ

人気馬同士で気を取られる中、坂井瑠星騎手騎乗のメイショウタバルが果敢に逃げて、直線に向くと引き離しにかかり圧勝。抜け出すタイミングが抜群に上手く、今回も目論見通りという所でしょう。本番も同じ競馬ができれば面白い存在になりそうです。

 2着のノーブルロジャーは川田騎手がルメール騎手のニュージーズを意識しすぎた印象。仕掛けた時には手遅れの状態で、自分の競馬をしていればまた違った結果だったかもしれません。

 3着のベラジオボンドは前が止まらない展開に泣かされました。自己条件から出直すとの馬主さんの話もありますが、これからの馬だと思います。

 所長◎のファーヴェントも、この展開では4着が一杯。自力で動けるように成長して欲しいです。

[もっと見る]

 DEEB 2024年3月23日() 16:28
恥ずかしい馬予想2024.03.23[結果]
閲覧 79ビュー コメント 0 ナイス 4

中山 9R ブラッドストーンステークス 4歳以上3勝クラス(混合)(特指)
◎ 7 サザンエルフ…4着
○13 エレガントムーン…7着
▲11 レヴール…11着
△ 1 ジェットエンブレム…12着
× 8 ヴァリアント…6着
[結果:ハズレ×]

中山10R 伏竜ステークス 3歳オープン(国際)(特指)
◎11 ラオラシオン…4着
○ 1 ラタフォレスト…8着
▲ 7 サンライズソレイユ…5着
△ 9 ハーバーライト…6着
[結果:ハズレ×]

中山11R 日経賞 GⅡ 4歳以上オープン(国際)(指定)
◎ 9 ボッケリーニ…5着
○ 5 マイネルウィルトス…3着
▲ 2 マテンロウレオ…4着
[結果:ハズレ×]

阪神11R 毎日杯 GⅢ 3歳オープン(国際)(特指)
◎ 1 ノーブルロジャー…2着
○10 ニュージーズ…8着
▲ 6 ナイトスラッガー…9着
[結果:ハズレ×]

中京11R 伊勢ステークス 4歳以上3勝クラス(混合)[指定]
◎ 7 フランスゴデイナ…9着
○13 リチャ…3着
▲16 ルクスフロンティア…2着
△14 キュールエフウジン…15着
× 8 セイクリッドゲイズ…4着
[結果:ハズレ×]

[今日の結果:5戦0勝5敗0分]
ダメだこりゃ。

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