まだウマニティ会員ではない方へ
会員登録(無料)するだけで、予想的中に役立つさまざまなサービスを無料で利用できます。

収支100万円超えの猛者がズラリ
全国トップ予想家たちの予想閲覧

予想に必携の高精度スピード指数
「U指数」を重賞で全頭公開

勝率40%超えを誇る堅軸候補
「凄馬」をメールでお知らせ

TVでも紹介!設定は10万通り以上
あなただけの予想ロボが作れる
この他にも20以上のサービスを無料で提供!
※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」です。各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。
U指数はウマニティが独自に開発した高精度スピード指数です。
走破タイムを元に今回のレースでどのくらいの能力を発揮するかを推定した値を示しています。U指数が高いほど馬の能力が優れており、レースで勝つ確率が高くなります。
軸馬選びで迷った時など予想検討する際の能力比較に最適です!
阪神ジュベナイルフィリーズ、朝日杯フューチュリティステークスの両2歳G1と同じ距離で行われるため、その前哨戦としてハイレベルな争いが毎年繰り広げられている。反面、資質の証左と捉えられがちな新馬勝ちの重要度はさほど高くない。むしろ、未勝利勝ち直後に臨んだ馬の成績が良く、2007年以降の勝ち馬は5頭。期待値を踏まえると、人気の上がりやすいキャリア1戦馬よりも美味しい存在であることは間違いない。距離実績については、1600mの実績にこだわる必要はなく、1400m以上の勝ち鞍があれば問題なし。そうでなければ、重賞連対経験が好走の必須条件となる。2歳戦はたいてい内回りコースで行われるが、上級条件ゆえにこのレースは外回り施行となっている。(各種データ、原稿は本年のレース発走前のものとなります)
秋の京都を舞台に争われる歴史ある2歳(旧3歳)重賞。関西馬が優勢を誇るようになった昭和末期以降はレースレベルが一気にアップし、第26回(1991年)のニシノフラワー、第27回(1992年)のビワハヤヒデ、第31回(1996年)のシーキングザパール、第38回(2003年)のメイショウボーラー、第42回(2007年)のキャプテントゥーレ、第45回(2010年)のレーヴディソールなど、のちにG1ホースとなる多くの馬が勝ち馬欄にその名を刻んできた。第34回(1999年)のレジェンドハンター、第35回(2000年)のフジノテンビーと、笠松競馬の馬が2年連続勝利したレースとしても知られている。
去年のデイリー杯2歳Sを見事的中させた予想家です。
今年もBIGヒットが期待される予想家の無料予想を枠順確定から発走直前まで続々と公開します!
無料予想は 会員登録(無料)するだけでご覧頂けます。
デイリー杯2歳S特集
バックナンバー
2023GI特集
総賞金ランキング |
|