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デイリー杯2歳S G2
2018年11月10日(土) 京都/芝1600m/9頭
本賞金:3,800万 1,500万 950万 570万 380万
着 順 |
枠 番 |
馬 番 |
馬名 | 性齢 | 負担 重量 |
騎手 | 調教師 | 馬体重 | タイム | 着差 | オッズ | 人気 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 3 | 3 | 牡2 | 55.0 | M.デムー | 栗 友道康夫 | 472(+12) | 1.35.4 | 1.8 | 1 | ||
2 | 7 | 7 | 牝2 | 54.0 | 池添謙一 | 栗 池添兼雄 | 482(+4) | 1.35.5 | 3/4 | 33.1 | 6 | |
3 | 8 | 9 | 牡2 | 55.0 | 秋山真一 | 栗 武幸四郎 | 440(-2) | 1.35.9 | 2 1/2 | 16.4 | 5 |
ラップタイム | 12.6 - 11.8 - 12.4 - 12.7 - 12.0 - 11.6 - 10.8 - 11.5 |
---|---|
前半 | 12.6 - 24.4 - 36.8 - 49.5 - 61.5 |
後半 | 58.6 - 45.9 - 33.9 - 22.3 - 11.5 |
■払戻金
単勝 | 3 | 180円 | 1番人気 |
---|---|---|---|
複勝 | 3 | 110円 | 1番人気 |
7 | 290円 | 6番人気 | |
9 | 230円 | 4番人気 | |
枠連 | 3-7 | 2,360円 | 6番人気 |
馬連 | 3-7 | 2,080円 | 6番人気 |
ワイド | 3-7 | 730円 | 9番人気 |
---|---|---|---|
3-9 | 410円 | 5番人気 | |
7-9 | 1,870円 | 16番人気 | |
馬単 | 3-7 | 2,920円 | 9番人気 |
3連複 | 3-7-9 | 3,960円 | 14番人気 |
3連単 | 3-7-9 | 15,040円 | 45番人気 |
◆アズマヘリテージ・河内師 「使いつつ馬体が増えて状態はいい」
◆アドマイヤマーズ・友道師 「夏を越して成長。折り合いはつくし、どこからでもいける」
◆スズカカナロア・橋田師 「フットワークが大きいし、距離は延びた方がいい」
◆ダノンジャスティス・猿橋助手 「いい感じに仕上がっている。期待できそう」
◆ドナウデルタ・石坂正師 「母もマイル戦は走った。いいレースを期待している」
◆ハッピーアワー・武幸師 「馬体を戻しながら調整してきたが、いい感じになりつある」
◆マイネルフラップ・梅田師 「追い切りはまずまずの動きだった」
◆メイショウショウブ・池添兼師 「中1週だが、しっかり攻めることができている」
◆ヤマニンマヒア・松永幹師 「行きたがる面が出てきた。距離短縮でうまくなだめられれば」
★デイリー杯2歳Sの出馬表はこちら 調教タイムも掲載
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予想家名 予想家レベル・クラス |
配当 | 払戻 | 予想 | |||
---|---|---|---|---|---|---|
Lv120
|
110円 | 11,000円 | ||||
Lv109
|
110円 | 110円 | ||||
Lv106
|
2,080円 | 20,800円 | ||||
Lv105
|
410円 | 410円 | ||||
Lv105
|
290円 | 29,000円 |
※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」です。各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。
U指数はウマニティが独自に開発した高精度スピード指数です。
走破タイムを元に今回のレースでどのくらいの能力を発揮するかを推定した値を示しています。U指数が高いほど馬の能力が優れており、レースで勝つ確率が高くなります。
軸馬選びで迷った時など予想検討する際の能力比較に最適です!
阪神ジュベナイルフィリーズ、朝日杯フューチュリティステークスの両2歳G1と同じ距離で行われるため、その前哨戦としてハイレベルな争いが毎年繰り広げられている。半面、資質の証左と捉えられがちな新馬勝ちの重要度はさほど高くない。むしろ、未勝利勝ち直後に臨んだ馬の成績が良く、2007年以降の勝ち馬は4頭。期待値を踏まえると、人気の上がりやすいキャリア1戦馬よりも美味しい存在であることは間違いない。距離実績については、1600mの実績にこだわる必要はなく、1400m以上の勝ち鞍があれば問題なし。そうでなければ、重賞連対経験が好走の必須条件となる。2歳戦はたいてい内回りコースで行われるが、上級条件ゆえにこのレースは外回り施行となっている。(各種データ、原稿は本年のレース発走前のものとなります)
秋の京都を舞台に争われる歴史ある2歳重賞。関西馬が優勢を誇るようになった昭和末期以降はレースレベルが一気にアップし、第26回(1991年)のニシノフラワー、第27回(1992年)のビワハヤヒデ、第31回(1996年)のシーキングザパール、第38回(2003年)のメイショウボーラー、第42回(2007年)のキャプテントゥーレ、第53回(2018年)のアドマイヤマーズ、第56回(2021年)のセリフォスなど、のちにG1ホースとなる多くの馬が勝ち馬欄にその名を刻んできた。また、第34回(1999年)のレジェンドハンター、第35回(2000年)のフジノテンビーと、笠松競馬の所属馬が2年連続で勝利したレースとしても知られている。
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