バンドワゴン(競走馬)

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写真一覧
抹消  黒鹿毛 2011年2月18日生
調教師石坂正(栗東)
馬主馬場 幸夫
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績13戦[4-1-0-8]
総賞金6,824万円
収得賞金2,325万円
英字表記Bandwagon
血統 ホワイトマズル
血統 ][ 産駒 ]
Dancing Brave
Fair of the Furze
ピラミマ
血統 ][ 産駒 ]
Unbridled's Song
Career Collection
兄弟 スワーヴリチャードナンヨーカノン
前走 2018/03/25 六甲ステークス OP
次走予定

バンドワゴンの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
18/03/25 阪神 11 六甲S OP 芝1600 106632.5810** 牡7 56.0 秋山真一石坂正538(-10)1.35.5 2.636.2⑧⑧ロジクライ
18/03/04 阪神 11 大阪城S OP 芝1800 124414.6611** 牡7 54.0 幸英明石坂正548(+4)1.46.4 1.134.9トリコロールブルー
17/12/09 中京 11 中日新聞杯 G3 芝2000 183537.9117** 牡6 54.0 浜中俊石坂正544(+2)1.59.8 0.533.6⑱⑱⑰⑮メートルダール
17/08/06 小倉 11 小倉記念 G3 芝2000 138136.9311** 牡6 54.0 和田竜二石坂正542(-2)1.59.4 1.837.7タツゴウゲキ
17/06/03 阪神 11 鳴尾記念 G3 芝2000 10554.027** 牡6 56.0 C.ルメー石坂正544(0)2.00.0 0.634.4ステイインシアトル
17/03/19 阪神 10 但馬S 1600万下 芝2000 11225.231** 牡6 56.0 C.ルメー石坂正544(-4)1.59.7 -0.134.6⑧⑦⑧⑨グランアルマダ
16/12/03 阪神 11 逆瀬川S 1600万下 芝1800 9223.424** 牡5 57.0 松田大作石坂正548(+6)1.47.1 0.333.8⑤⑤クリノラホール
16/08/14 小倉 11 博多S 1600万下 芝2000 11661.617** 牡5 57.0 浜中俊石坂正542(-2)2.01.3 0.937.2④④④④アスカビレン
16/07/23 中京 10 長久手特別 1000万下 芝1600 14113.521** 牡5 57.0 福永祐一石坂正544(+2)1.34.1 -0.234.3トーセンデューク
16/02/13 京都 12 4歳以上1000万下 ダ1800 12112.7210** 牡5 57.0 秋山真一石坂正542(+26)1.55.2 3.738.4⑫⑪⑦⑧ラインルーフ
14/02/09 京都 11 きさらぎ賞 G3 芝1800 9551.512** 牡3 56.0 和田竜二石坂正516(-4)1.47.6 0.035.5トーセンスターダム
13/12/07 阪神 9 エリカ賞 500万下 芝2000 8881.211** 牡2 55.0 和田竜二石坂正520(+2)2.01.7 -0.834.6ヴォルシェーブ
13/09/28 阪神 5 2歳新馬 芝1800 113312.041** 牡2 54.0 和田竜二石坂正518(--)1.48.0 -1.033.5トゥザワールド

バンドワゴンの関連ニュース

 先週の牡牝のクラシックTRは、いずれも2歳チャンプが盤石の強さを見せた。さて、今週のフィリーズレビューから、本番で2歳女王に伍する馬が出てくるかどうかだが…。

 ひとまず本命はアンヴァル。父ロードカナロアの産駒は勝ち上がり率が極めて高い一方、2勝目をあげる産駒が実は多くないのだが、この馬は小倉、京都、福島と異なる舞台で3連勝しており、能力の高さを感じさせる。

 もっとも、超えなければならないハードルは低くはない。3場はいずれも直線が平坦で距離も1200メートル戦ばかり。血統的にも母や祖母はスプリント色が強い。

 産駒の距離適性は父自身の印象より延びている印象とはいえ、純粋にスプリント王ロードカナロアの仔と考えれば、1F延びた急坂でパタリ…ということも考えられなくはないが、確実に末脚を使ってきているここまでの臨戦過程を見れば、魅力も少なくない。

 相手にはSS系の短距離部門代表のダイワメジャー産駒から○アマルフィコースト、▲コーディエライト、△△アリア。○と▲は同距離のファンタジーSの3、2着馬。京都と阪神で舞台が異なるため、その成績を鵜呑みにはできないが、○は母父がサドラー系、▲はパワーのあるコックスリッジ系とそれぞれ魅力的な要素も多い。△△は母父トワイニングだが、坂のある中京で同じ7Fのなずな賞を上がり最速で勝ってきたあたりに魅力を感じる。

 以下はロードカナロア産駒を絡めておきたい。

 ◇

 中京の金鯱賞スワーヴリチャードで負けられないか。ハーツクライ産駒でバンドワゴンの下なので、もっと距離があったほうがいいが、得意の左回りに戻ってここは言い訳をしたくない一戦。相手はこのレース3連覇がかかる○ヤマカツエースだが、適距離に戻る▲ブレスジャーニーにも食指が動く。エンパイアメーカー系バトルプラン産駒。長休明けで適距離でなかった菊花賞を除けば、不利があった有馬記念を含め、着順ほどは負けておらず、好調期が続いているとみていい。この系統は狙い続けるに限る。(アサカ・リョウ)

金鯱賞の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載★フィリーズレビューの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

【中日新聞杯】追って一言2017年12月7日(木) 05:02

 ◆ヴォージュ・西村師 「十分に乗り込んでいる。いい意味での危ないしぐさも出てきた」

 ◆クィーンチャーム・兼武助手 「調教量は豊富。52キロのハンデを生かしたい」

 ◆ケントオー・高橋一厩務員 「重い馬場のなかで、いい時計が出た。状態は良好です」

 ◆サラトガスピリット・友道師 「しっかりと乗り込んでいるし、状態は悪くない」

 ◆ショウナンバッハ・上原師 「安定して力を発揮できるようになってきた」

 ◆スズカデヴィアス・橋田師 「腰がしっかりしてきて、安定して走れるようになっています」

 ◆タイセイサミット・矢作師 「久々でも雰囲気は悪くない。切れ味勝負になるとつらい」

 ◆パドルウィール・中尾師 「放牧で活気が戻った。中京も合う」

 ◆バンドワゴン・石坂師 「コズミも軽く、調教でも動いている」

 ◆フェルメッツァ・松永幹師 「寒い時期が合う。叩いて成績が上がるタイプ」

 ◆フルーキー・辻野助手 「前走はブリンカーを装着したことでタメがきいた」

 ◆マウントロブソン・森助手 「調整は順調です。中京芝2000メートルは合っている」

 ◆マキシマムドパリ・藤岡佑騎手 「上がり重点でしたが、いい動きでした。雰囲気もいい」

 ◆ミッキーロケット・音無師 「前走は馬場がすべて。動きは引き続きいい」

 ◆メートルダール・戸田師 「動きは良かったですね。夏よりこの時期の方がいい」

 ◆レコンダイト・音無師 「最近は調教で動くようになっている」

 ◆ロードヴァンドール・昆師 「上がり重点でいい感じの走りだったし、中京も合う」

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【中日新聞杯】特別登録馬2017年12月3日() 17:30

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【小倉記念】レースを終えて…関係者談話2017年8月7日(月) 05:05

 ◆北村友騎手(フェルメッツァ3着) 「勝負どころでズブさを見せていた。でもズブいなりに流れに乗ってくれましたし、直線もしっかり反応してくれました」

 ◆ホワイト騎手(ベルーフ4着) 「サンマルティンにスッと離されてしまったけど、思い通りの競馬はできたし、能力は出せた」

 ◆中谷騎手(カフジプリンス5着) 「ゲートは出てくれましたが、2000メートルは少し忙しい。3、4コーナーでズブさを見せたけど、直線では追い上げてくれた」

 ◆松若騎手(ヴォージュ6着) 「道中は2番手で折り合いをつけてスムーズに運べました。これからよくなるでしょう」

 ◆松山騎手(フェイマスエンド7着) 「いいリズムで競馬ができたのですが、最後は同じ脚いろに…」

 ◆幸騎手(スピリッツミノル9着) 「追い出したときにスイッチが入ってくれませんでした」

 ◆熊沢騎手(クランモンタナ10着) 「流れに乗れない感じで、あの位置(後方)からの競馬。気難しい面があるね」

 ◆和田騎手(バンドワゴン11着) 「ゲートを出たし、リズムを守る形で。力まずに走れたけど、後続馬がきたときに抵抗できなかった」

★6日小倉11R「小倉記念」の着順&払戻金はこちら

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【小倉記念】タツゴウゲキが叩き合い制して重賞初V 2017年8月6日() 15:43

 8月6日の小倉11Rで行われたサマー2000シリーズ(全5戦)の第3戦、第53回小倉記念(3歳以上オープン、GIII、芝2000メートル、ハンデ、13頭立て、1着賞金=4100万円)は、4番人気タツゴウゲキ(牡5歳、栗東・鮫島一歩厩舎)がゴール前の接戦を制し、重賞初勝利を飾った。鞍上は、落馬負傷のミルコ・デムーロ騎手に代わって手綱を取った秋山真一郎騎手。タイムは1分57秒6(良)。

 レースはバンドワゴンが逃げ、ヴォージュタツゴウゲキストロングタイタンが続く展開。2年ぶり優勝がかかるベルーフは後方に控えた。3~4コーナーにかけてストロングタイタンが外から前をうかがうなど、展開が激しさを増すなか、中団から徐々に進出していたサンマルティン(2番人気)が直線で先頭へ。しかし、タツゴウゲキが内から力強く伸び、最後は叩き合いをハナ差でモノにした。フェルメッツァ(6番人気)がさらに3馬身離れた3着。ストロングタイタン(1番人気)は8着、バンドワゴン(3番人気)は11着に終わった。

 タツゴウゲキは、父マーベラスサンデー、母ニシノプルメリア、母の父シングスピールという血統。北海道新冠町・川上牧場の生産馬で、馬主は鈴木高幸氏。通算成績は17戦4勝。小倉記念鮫島一歩調教師、秋山真一郎騎手ともに初勝利。

 ◆秋山真一郎騎手「(“代打騎乗”は)52キロでも簡単に乗れるので、体重が軽くてよかったです。(自身はフェルメッツァに騎乗し5着だった)七夕賞タツゴウゲキは一緒に出ていたので、不利を受けたのは分かっていましたし、先生(鮫島一歩調教師)からも『具合はいい』と聞いていました。スタートをうまく出てくれて、いいポジションを取れて良かったです。勝ててホッとしました」

★6日小倉11R「小倉記念」の着順&払戻金はこちら

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【小倉記念】バンドワゴン、リベンジへ完調2017年8月5日() 12:17

 3歳春から2年間休んでいたので、バンドワゴンは6歳の夏でもキャリア9戦。デビュー連勝からきさらぎ賞で2着になった素質馬の底はまだまだ見えていない。

 一戦ごとに間隔を空けて仕上げ、3月の但馬S優勝から挑んだ前走・鳴尾記念は7着。「しまいの伸びを欠いたのは相手が強かったということだろうね」と石坂調教師は言いながらも、表情には“リベンジ”への思いが浮き出ていた。

 今週は坂路で強めに追われ、ラスト1F11秒9をマーク。「もともとけいこは動くが、しまい12秒を切ってきたね」と満足そう。「ハンデの54キロはいいし、但馬Sは馬群のなかから出て、収穫あるレースだった。ガムシャラな面がなくなり、我慢が利いて脚がたまるようになった。何とか走ってほしい」と、トレーナーも最後は強気だった。「ゲートをスッと出てくれれば」という和田騎手を背に、完調のG獲りだ。

 “究極の3連単”はバンドワゴンを1着に固定し、小倉4戦3勝のストロングタイタンを2、3着に置いた12点で獲る!(夕刊フジ)

小倉記念の枠順はこちら 調教タイムも掲載

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バンドワゴンの関連コラム

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先週は、6(日)に新潟競馬場でG3レパードステークスが小倉競馬場でG3小倉記念が行われました。それでは、いつものようにレース結果と競馬予想の達人・ウマニティプロ予想家陣のスマッシュヒットを振り返っていきたいと思います。
 
G3レパードステークスサルサディオーネがレースを引っ張って直線コースへ。先頭はサルサディオーネでリードは2馬身、後続はタガノカトレアシゲルコングエピカリスノーブルサターンテンザワールドが内にひしめき合って追い出しにかかります。残り200mを通過、粘るサルサディオーネですが、ここで外から一頭目立つ伸び脚でローズプリンスダムが猛追!残り100m付近でサルサディオーネ並びかけるとあっという間に交わして快勝!1馬身1/4差の2着にサルサディオーネ、そこから3/4差の3着にエピカリスが入っています。
  
公認プロ予想家でははははふほほほプロ導師嵐山プロが的中しています。
 
 
G3小倉記念バンドワゴンがレースを引っ張りますが、4コーナーで一杯!2番手追走のヴォ―ジュ、まくって進出したサンマルティンが併走する形で直線コースへ。サンマルティンがヴォ―ジュを交わして残り200mを通過、ここで再内に進路を取ったタツゴウゲキサンマルティンにじわじわ迫って2頭が抜け出しての叩き合い!ゴール前まで競り合う大接戦となりましたが、わずかに内のタツゴウゲキサンマルティンをハナ差捉えてV。2着にサンマルティン、そこから3馬身差の3着にフェルメッツァが入っています。
 
公認プロ予想家ではジョアプロ他8名が的中しています。

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☆☆☆注目プロ →夢月プロ
6(日)札幌9Rで◎コスモピクシスの単勝19.8倍を8800円的中!17万4240円を払い戻しました!同日の新潟8Rでは◎キークラッカーの単勝14.9倍、○ケーブルグラムとの馬連7.6倍をそれぞれ1点勝負で的中!13万7320円を払い戻しました!勝負レースの5(土)小倉10Rでも◎○の印で8万1920円と的中連発!週末トータル回収率159%、収支プラス36万7030円をマークしています。

☆☆☆注目プロ →おかべプロ
5(土)小倉8Rで◎○の馬連1点勝負で5万4000円を払い戻し!札幌6Rでも○エールダブルバインドの馬連を仕留め、4万円を払い戻し!週末トータル回収率184%、収支プラス6万4100円をマークしています。

☆☆☆注目プロ →スガダイプロ
6(日)小倉11R小倉記念では◎タツゴウゲキの単勝を4000円的中!札幌7Rでは単勝30.6倍の◎ヴォカツィオーネを本命に抜擢!単複、○ダンツチェックとの馬連、ワイドを本線的中!4万1440円を払い戻しました!週末トータル回収率134%、収支プラス8万4350円をマークしています。

この他にもサラマッポプロ(147%)、dream1002プロ(131%)、kmプロ(121%)、蒼馬久一郎プロ(118%)、岡村信将プロ(108%)、ジョアプロ(107%)、伊吹雅也プロ(104%)、ろいすプロ(102%)が回収率100%超の活躍を見せています。

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※全レースの結果速報はこちら
 
 
今週も競馬予想の達人・ウマニティ公認プロ予想家陣の予想にご注目下さい。


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2017年8月6日() 14:00 凄馬プロジェクトチーム
第286回『凄馬出馬表分析&馬券検討』~小倉記念 G3
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みなさんこんにちは!

本日は小倉11R「小倉記念 G3」の『凄馬出馬表』を分析したいと思います。

今回も「U指数」だけでなく、U指数のポイントに【調教評価】、【厩舎評価】、【斤量補正】を数値化し加算減算しU指数を補正することで「総合ポイント」を算出しました。
★「U指数」について詳しくはこちらをご覧ください→U指数についてページ

U指数1.0ポイントは約1馬身差にあたるので、これを目安に以下のような重み付けをしました。
【調教評価】は競馬エイトの調教評価を参考にしました。
重み付けは以下の通りです。
「5」・・・「-1.0ポイント」
「6」・・・「±0.0ポイント」
「7」・・・「+1.0ポイント」
「8」・・・「+2.0ポイント」
【厩舎評価】競馬エイトの厩舎コメントの評価を参考にしました。
重み付けは以下の通りです。
「△」・・・「-1.0ポイント」
「○」・・・「±0.0ポイント」
「◎」・・・「+1.0ポイント」
【斤量補正】は1.0kg=「0.5ポイント」として以下の基準体重との差分に乗算しました。
「牡馬」・・・「57.0kg」
「牝馬」・・・「55.0kg」


上記の補正を行った『凄馬出馬表』(画像)をご覧ください。




第1グループ(橙)は、ストロングタイタンから1.0ポイント差(約1馬身差)内のケイティープライドまでの2頭。
第2グループ(黄)は、クランモンタナから1.0ポイント差(約1馬身差)内のタツゴウゲキヴォージュまで3頭。
第3グループ(薄黄)は、フェルメッツァから同差内のバンドワゴンシャドウパーティースピリッツミノルベルーフまで5頭となっていて、以下は第4G(灰)となっています。

凄馬出馬表を見渡すと、第1G→第2G間の1.8ポイント差が目立ち、それ以外にはあまり大きな“溝”が生じない配置となっています。

そんななか今回の私の本命は総合評価5位の◎ヴォージュとしました。前走は重賞初挑戦でコンマ7秒差の9着敗退と着差(着順)だけ見ると完敗にも映りますが、2着マイネルフロストを除き序盤で先行した各馬はみな同じように惨敗の一戦。それでいて4~5着あたりからは少差で、最後まで踏ん張ったと言えば踏ん張った内容でしたし、2番人気に推されたマルターズアポジーが2秒差の11着に大敗したことを思えばまだ見限るのは早計ではないでしょうか。前走七夕賞組は着順に関わらず人気に推されていた馬たちの好走が多い小倉記念ですし、確か、七夕賞の戦前時点では「芝2000m現役最多勝」とそこそこもてはやされていて、「もともと小倉記念を予定していたが早めて使う」といった話も出ていたように記憶しています。当時より妙味アップし、当初狙っていたレースへの参戦となる今回狙ってみたいと思っています。このレースで好相性のグレイソヴリン系とニジンスキー系を両方持っている点と好枠も魅力的です。
○はベルーフ。正直近況からはあまり復活の糸口は見出せないのですが、個人的には気持ちの問題だと考えている同馬。舞台・時期ともにベストの条件で、トップハンデも嫌われてこの人気なら。
以下▲シャドウパーティー、☆ストロングタイタン、△サンマルティンと夏場に好成績の馬たちを上位評価し、今回の私の馬券は、◎からの馬単とワイドで勝負とします。


【馬単流し】
◎=○▲☆△(8)
3=6,8,9,10(4点)

【ワイドボックス】
◎○▲
3,6,9(3点)

計7点

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2017年6月3日() 14:00 凄馬プロジェクトチーム
第276回『凄馬出馬表分析&馬券検討』~鳴尾記念 G3
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みなさんこんにちは!

本日は阪神11R「鳴尾記念 G3」の『凄馬出馬表』を分析したいと思います。

今回も「U指数」だけでなく、U指数のポイントに【調教評価】、【厩舎評価】、【斤量補正】を数値化し加算減算しU指数を補正することで「総合ポイント」を算出しました。
★「U指数」について詳しくはこちらをご覧ください→U指数についてページ

U指数1.0ポイントは約1馬身差にあたるので、これを目安に以下のような重み付けをしました。
【調教評価】は競馬エイトの調教評価を参考にしました。
重み付けは以下の通りです。
「5」・・・「-1.0ポイント」
「6」・・・「±0.0ポイント」
「7」・・・「+1.0ポイント」
「8」・・・「+2.0ポイント」
【厩舎評価】は競馬エイトの厩舎コメントの評価を参考にしました。
重み付けは以下の通りです。
「△」・・・「-1.0ポイント」
「○」・・・「±0.0ポイント」
「◎」・・・「+1.0ポイント」
【斤量補正】は1.0kg=「0.5ポイント」として以下の基準体重との差分に乗算しました。
「牡馬」・・・「57.0kg」
「牝馬」・・・「55.0kg」


上記の補正を行った『凄馬出馬表』(画像)をご覧ください。




第1グループ(橙)は、スマートレイアーから1.0ポイント差(約1馬身差)内のラストインパクトまで2頭。
第2グループ(黄)は、スズカデヴィアスから1.0ポイント差(約1馬身差)内のデニムアンドルビーステイインシアトルマイネルフロストまで4頭。
第3グループ(薄黄)は、バンドワゴンから同差内のレッドソロモンまで2頭となっていて、以下は第4G(灰)となっています。

凄馬出馬表を見渡すと、各G間に適度に差が生じる配置となっている状況が見て取れます。少頭数で行われることも多いこのレースですが、今年も10頭立てとなり、また一見すると力関係がはっきりした構成に映る鳴尾記念。やはり本命サイドのレースとなるのでしょうか!?

そんななか今回の私の本命は◎デニムアンドルビーとしました。開幕週に良馬場で行われている近5年の鳴尾記念ですが、意外にも差し・追い込み勢の健闘が目立つレース。穴で貢献してくれることの多い差し要員として、今年はこの馬に期待しました。穴と呼べる人気にとどまってくれるかどうか当日になってみないと分かりませんが、脚質・舞台相性については申し分なし。長期戦線離脱後はなかなかいいところを見せられていない一方で、言い訳の効かない条件に入念な仕上げで出てくるのは復帰後これが初めてでもあり、その長期離脱直前に高いパフォーマンスを示した阪神中距離戦でもう一度狙ってみたいと思います。
以下、○スズカデヴィアス、▲バンドワゴン、☆スマートレイアーと印を打ち、今回の私の馬券は◎から印への馬単と3複で勝負としたいと思います。


【馬単流し】
◎→印
6→4,5,8(3点)

【3複流し】
◎=印
6=4,5,8(3点)


計6点

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2016年7月25日(月) 18:52 ター坊
【中京記念他】先週の結果などふり返り byうまカレ
閲覧 1,107ビュー コメント 0 ナイス 5

学生団体うまカレ副代表の金沢ユウダイです。

中京記念

●Sir Gaylord≒Secretariatを持つディープ産駒
中京記念を制したガリバルディは福永騎手の好騎乗ももちろんですが、血統的にマクロな視点でみれば、ナスキロ血脈の中でも特に柔らかい、Somethingroyalの仔、ディープインパクトが持つSir GaylordとGone Westが持つSecretariatをクロスした配合で、こういうタイプは緩さが抜けるまで時間が掛かりますからクラシック戦線で能力が開花することは少ないです。同じく母がGone Westを持つティルナノーグも、クラシックを嘱望されましたが、「坂のない」という点で緩さがそれほどマイナスにならない、京都1800の白百合S上がり最速4着と、次走新潟の信濃川特別がベストパフォーマンスでした。それでもガリバルディ京都新聞杯3着馬ですし、都大路は伸びないを外目を走り、米子Sは道悪、それを考慮すれば拾わなければなりませんか…。といっても単勝は11.7倍ですから、人気薄というわけではないんだなぁ(^^;)

●完璧に乗った小牧騎手
2着ピークトラムは馬群を嫌う気性があるので、「スタート→出していって外目3番手」という小牧騎手の完璧な騎乗。これは乗り続けていたからできることです。小牧騎手は他にもヒットザターゲットダコールなど、お手馬ではしっかり結果を出すので好きな騎手の1人です。

中京記念の「キンカメとトニービン」
荒れた内を通って0.3秒差6着だったタガノエトワールは、内容的には馬券圏内と同レベルでしょう。展望コラムにも書きましたが、このレースで穴をあけ続けたミッキードリームと15/16同血、母系にトニービンを持つキングカメハメハ産駒で、やはり「直線の長いコースのマイル~1800」がベストコースでしょう。今後も中京記念は「トニービン持ちのキングカメハメハ産駒」に注意しましょう。

カレンケカリーナとUnbridled’s Song
同じ牝馬で0.4秒差7着だったカレンケカリーナも今後注目したい1頭。紫苑Sを制したアカンサスの3/4妹で、母父Unbridled’s SongはMr.ProspectorにCaro、そして母母もナスキロ血脈なので、この血を持つ馬はトーホウジャッカルダノンプラチナバンドワゴンなど、非常に柔らかな体質を持ちます。この3頭は注視すれば、「柔らかいなぁ、コーナーで加速するのが難しそうだなぁ」と思えるはずです(だからトーホウジャッカルは完調でJCに出てきてください)。カレンケカリーナの母センスオブハートは、母系にFleet Nasrullahも持つので、Mr.Prospector的な柔らかさをさらに増幅していますし、ケカリーナ自身はPromised Landのクロスも持ちます。このクロスはルージュバックウインバリアシオンなど切れ味を引き出すクロスでもあります。ケカリーナも外回り向きで、中山のターコイズSや福島牝馬などでは大敗しましたが、東京の府中牝馬では0.4秒差8着、今年も府中牝馬や愛知杯などで待ちましょう


【函館2歳ステークス】

●日本向きの配合だったレヴァンテライオン
函館2歳Sを制したレヴァンテライオンは、昨年の米三冠馬American Pharoahを輩出したPioneerof the Nileの産駒。その父はエンパイアメーカーです。Pioneerof the Nileの母母父Key to the KingdomはBold Ruler×Princequilloというボルキロ血脈で、日本的な柔らかさを引き出すにはこころ攻めるのが得策なはずで、レヴァンテライオンには母系にDynaformerなど重厚な血もありますが、3代母父のStar SpangledがRound Table×Bold Rulerというボルキロ血脈、さらにBlue LarkspurまでKey to the Kingdomと共通です(つまりKey to the Kingdom≒Star Spangled4×4)。母はRed God≒Sir Ivor5×4でもありますし、日本の芝の重賞を勝つのも納得がいきます。この馬のストロングポイントはレースセンスと、折り合いに不安がないということでしょう。

●将来性高いバリンジャー
出遅れ→大外追込6着と、幼さを露呈しながらも素質を感じさせたバリンジャーは、ステイゴールド産駒らしいというよりも、ステイゴールドらしいしなやかさがあります。しかし母父Storm Catでノーザンテースト≒Storm Bird4×3、3代母Knitted GlovesにはHyperionとDonatello、さらに大きく見ればHyperionとSwynfordの組み合わせを複数持ち、これはノーザンテーストの配合のキーであるLady Angela(ノーザンテーストはLady Angela4×2)を増幅しているので、成長力、底力は担保されています。将来的にはもう少し長い距離で大成する馬とみていますが果たして。

【新馬戦】

●社台Fのローエングリン産駒
社台Fのローエングリン産駒といえば、ロゴタイプがその筆頭でしょう。そのロゴタイプが活躍の後、種付けされたのが現2歳世代。土曜は福島でも中京でもローエングリン産駒が制しました。
中京新馬(芝1400m)を制したヴゼットジョリーは、スウェプトとの間でベルルミエールを産んだ名繁殖フレンチビキニの仔で、Halo≒Red God4×3・6、そして母系に入るBlushing Groomの影響か、なかなかしなやかな走りをしますし、ただ者でない気もします。母母フェンジーは非常にハイインロー(HyperionとSon-in-Law)が豊富ですから、アースライズ(激流だったオークス4着、秋華賞5着)のように、厳しいペースになればいつでも好走するようなタイプになりそうです。
福島(芝1800m)のペイドメルヴェイユはヴゼットと同じ母父サンデーなのですが、母母がホワイトウォーターアフェア(ヴィクトワールピサの母)で、これはMachiavellian持ちですからHalo4×3・5。さらに面白いのは、ホワイトウォーターアフェアの母Much Too Riskyの仏血(ヴィミー、Prince Rose、Djebel)がカーリングと脈絡することで、ピサ産駒のジュエラーも、アジュールローズもMuch Too Riskyの仏血を増幅していましたから、似たようなデザイン。こういう切れは牝馬の方が伝わりやすいです。

●ハイレベルな1戦
日曜中京の新馬(芝1600m)の1,2着馬はハイレベルだと思います。
勝ったクライムメジャーは、個人的にPOGでも持っていますが、サトノノブレスの3/4弟で、ベガで有名なアンティックヴァリュー牝系なので、Halo≒Moonscape(Nasrullah≒Royal ChergerとTom Fool)3×5で母父がトニービン。Haloのニアリークロス且つ母父が中長距離の本格派(本馬はトニービン)というのはコパノリチャードメジャーエンブレムなどと同じダイワメジャー産駒の走るパターンで、母系に入るAlibhaiもノーザンテーストを増幅しています。ダイワメジャー産駒は前で受けて粘る競馬が身上ですが、新馬戦でこういう勝ち方(あっさり差し切り)をするのは重賞級である証でしょう。
2着アドマイヤミヤビグランアルマダの4/3弟で、母がレディスキッパーは名繁殖への道を駆け上がっています。母のクロフネ×デインヒルという組み合わせによる筋力補強は、晩成のハーツクライにとってこの筋力補強はプラス。しかしこの筋力だけではダート馬になってしまうので、3代母ウインドインハーヘアを通じるHalo≒Sir Ivor3×6の柔らかさも必要なのです。本来は中距離でこそのタイプでしょう。ヌーヴォレコルトだって2歳の頃はマイルを走っていましたから、心配ないです。

●明らかに能力が抜けていた勝ち方
日曜福島の新馬(芝2000m)を制したのはルーラーシップ産駒のキングズラッシュルーラーシップはHornbeam≒パロクサイドを持つので、トニービン直仔らしい直線の長いコース向きの産駒を輩出します。キングズラッシュは3代母がナスキロのクロス、そこにサンデー→シンボリクリスエスですから大箱向きで、この勝利は能力の違い。目指せゆりかもめ賞、青葉賞タイプでしょう。

【その他】

●歴史的コンデュイット馬場
僕はコンデュイット産駒を日本一応援しているという自負がありますが(ちょうど彼が来日したJCくらいに競馬にハマッたので…)、日曜日ほど彼の産駒が輝いた日はないでしょう。

福島1R ダイイチターミナル 1着
福島2R マイネルラプティス 2着
福島5R シンデン 4着
福島7R マイネルビッグバン 1着
  シンキングダンサー 2着
福島9R マイネヴァリエンテ2着

道悪過ぎても良く無い種牡馬ですから、程よい差し馬場だったのでしょう。

この種牡馬 すごいと君が言ったから 7月24日は コンデュイット記念日

アイルランドで元気にしてるかな…


【参考】

『日本サラブレッド配合史―日本百名馬と世界の名血の探究』(笠雄二郎著)
望田潤さんのブログ http://blog.goo.ne.jp/nas-quillo
栗山求さんの連載「血統SQUARE」http://www.miesque.com/motomu/works.html
『覚えておきたい 日本の牝系100』(平出貴昭著)

【うまカレBlog】http://umacollege.blog.fc2.com
【Twitter】https://twitter.com/umacolle
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金沢ユウダイ
【Twitter】https://twitter.com/derby6_1
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執筆者:うまカレ(MYコロシアム>最新予想にリンク)

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2016年4月22日(金) 15:55 みんなの競馬コラム
【サンケイスポーツ賞フローラステークス】血統考察 byうまカレ
閲覧 1,396ビュー コメント 0 ナイス 3

学生団体うまカレ副代表の金沢ユウダイです。先週の皐月賞血統考察では1番手に挙げたリオンディーズが5着。春の東京開催で、インコース・内目有利なダービーでは、ここ2戦先行させたということが活きてくるのではないかと思います。大飛びで間違いなく東京の方が合うタイプですから、巻き返しに期待したいです。

今週はG1の狭間となりますが、府中開催が開幕します。開幕週を飾るのはオークストライアル・フローラSです。
やはり開幕週ということで、内枠の先行馬が有利、差し馬でもやはり内を突いて来る馬の好走が目立っています。
また、競走馬としてまた序盤である「3歳春」という時期のため、緩さ晩成型の中距離馬は厳しく、ある程度の筋力が身に付いていることが求められます。昨年の1着馬の母父はノーザンテースト、2着馬ティアマイダーリンや、2012年の勝ち馬ミッドサマーフェアの母父Kingmamboといったパワー血脈はひとつポイントになるかと思います。

●好相性のディープインパクト×Acatenango
これらの要点に合っているかは微妙なのですが、1番手に取り上げたいのはディープインパクト産駒のビッシュディープインパクト×Acatenangoという組み合わせはかなりの好相性で、ワールドエースエックスマークという2頭のオープン馬、さらにアドマイヤシーマもダービーまでに2勝を挙げています。現3歳世代でこの配合馬はビッシュサトノキングダムしかおらず、この2頭とも2戦2勝。純生ドイツ血脈であるLiteratと、Hyperion、さらにAcatenangoの母AggraavateがTetratema5×3でThe Tetrarchを2本取り込めることが好相性の要因とみています。ビッシュは非常に後駆の関節の柔らかさが目立ちます。前走は中山で勝利を挙げましたが、大飛びで雄大なフットワークは東京コース向き。後述しますが、パールコードは3歳春にGIを狙うには少し動きが怠慢過ぎるので、オークスへ向けて最後の大物候補はビッシュだけでしょう。

●東京向き、距離延長も〇
クイーンC2着のフロンテアクイーンは、名馬トウショウボーイで有名なソシアルバターフライの牝系。メイショウサムソン×サンデーサイレンスという組み合わせで、パワー血脈である母母父ブレイヴェストローマンがこの3歳春での活躍に一役買っているかと思います。メイショウサムソンはやはり自身と同じく東京向きの馬を多く輩出しますし、ここも好走する可能性は高そうです。

●崩れることは無いだろが・・・
フラワーC2着のゲッカコウは、ロージズインメイ産駒で母がシンボリクリスエス×チューニー(=フジマサエンペラー)という血統で、Seattle Slew4×4、Hail to Reason4×4。少しパワーに寄った配合ですが、好枠を引きましたしここも大崩れは無いのでしょう。しかし東京2000のGIIで積極的に推したいかとなると微妙なところです。

●瞬発力勝負に対応できるかが鍵
パールコードヴィクトワールピサ産駒で叔母に阪神JF2着のシークレットコードがいる血統。前走は力が違ったというべきですが、同じ父の産駒のジュエラーとは異なり、動きが怠慢で、東京の瞬発力勝負に対応できるイメージが湧きません。古馬になってからマーメイドSコースでしょうか。一雨降った場合は良いでしょう。

●東京替わり、距離延長は微妙
アネモネSを制したチェッキーノは、機動力を伝えるハッピートレイルズ牝系らしく小刻みなピッチ走法で走るので前走の中山マイルはベストコース。距離も少し長いですから、東京替わりと距離延長で大外となると食指は伸びません。

●パワースピードで粘りたい
ワークフォース産駒のクィーンズベストは、日本でシュヴァルグランヴィルシーナフレールジャックらでお馴染の魅力の名門Ballade牝系で、母はHalo3×4.自身はSadler’s Wells≒Nureyev3×3でまさに「パワースピード」といったところ。ワークフォースの無尽蔵のスタミナを活かすための好配合といえます。距離延長や重い馬場は大歓迎、まともにハナを切って競馬をした時はサトノダイヤモンドと、ひょっとしたら大物の可能性もあるジークカイザーにしか負けていませんし、内回り向きなので勝ち切れるとは思いませんが牝馬限定の2000mなら好走する可能性は高そうです。

●緩さを伝える繁殖牝馬で……
アグレアーブルは母母がSecretariat≒Bold Bidder3×4、さらにサンデー系種牡馬との配合ではPromised Landのクロスも出来るので怠慢な馬になりやすく、ディープ産駒の兄アンタラジーも3歳春は勝ち切れない競馬が続いていました。新馬戦を見ると分かりますが、新馬戦から、押して押してやっと進んでいくような感じだと、筋力が付き切っていない3歳春に重賞を獲ることは厳しいでしょう。

●3歳春に好走しやすい血統
それならばファイアクリスタルの方が魅力的です。母は頑強さを伝えるNothern Dancer+Fair Trial血脈であるDanzig、Lyphard、Nureyevを併せ持ち、母父Danehill Dancerはスプリンター。3歳春の重賞であればこういう方が好走しやすいです。

●大飛びな馬を送り出す優秀な母
エマノンは、ハーツクライ産駒でバンドワゴンの妹。母ピラミマは、母母父Rivermanから3代続けてNasrullah+Princequillo+La Troiennneを継続交配されていて、一歩の大きいストライド走法の馬を送り出す優秀な繁殖牝馬です。昇級初戦で外枠と厳しい条件となりましたが、コース自体は合っています。

●東京で持ち味が活きそう
大穴ではシャララ。3代母が外回り向きの資質を伝えるNasrullah+Princequillo血脈で、母母父Seattle Slew→母父MiswakiとNasrullah+Princequilloに加えて、強靭なパワーを伝えるLa Troiennneという血も継続交配されています。母はこのパワーが前面に出たのが1000mでも勝利を挙げていますが、シャララ自身はメイショウサンムソン産駒ということもあり体質的な柔らかさも伝わっていて東京替わりはプラスとみています。


【まとめ】
最初に挙げたフローラSで好走する要因には当てはまっているとはいえないが、血統的にも期待を込めてビッシュを1番手に取り上げたい。人気を考えてもパールコードの評価は落として、フロンテアクイーンゲッカコウの2頭が有力。穴目では距離延長が良いクィーンズベスト、「3歳春」の重賞で好走しやすい血統のファイアクリスタル、舞台が合うエマノン。爆穴でシャララ


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【参考】

『日本サラブレッド配合史―日本百名馬と世界の名血の探究』(笠雄二郎著)
望田潤さんのブログ http://blog.goo.ne.jp/nas-quillo
栗山求さんの連載「血統SQUARE」http://www.miesque.com/motomu/works.html
『覚えておきたい 日本の牝系100』(平出貴昭著)

「うまカレ」とは、競馬の魅力を同世代を中心に発信していこう、競馬界を若い力で持ち上げようと、関東の競馬を愛する大学生が集まり6年前に結成された学生団体です。テレビ出演や、フリーペーパー制作など様々な活動をしています。詳しくは以下のブログやSNSをご覧ください。

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2016年2月3日(水) 19:00 本命ドリパス
『競馬』という名の推理小説 ~第337話きさらぎ賞(謎解き編)
閲覧 1,534ビュー コメント 0 ナイス 6

第337話 「きさらぎ賞

多忙で1月はコラムを書けませんでした、申し訳ございません。
今年はここからスタートです。


11年 35.3-36.9-35.4 =1.47.6 ▼7△5△ 5 瞬発戦
12年 36.5-36.8-33.7 =1.47.0 ▼3±0▼ 2 平坦戦
13年 36.6-37.8-34.5 =1.48.9 ▼5▼8△10 瞬発戦
14年 35.8-36.3-35.5 =1.47.6 ▼3▼3△ 4 平坦戦 稍重
15年 36.3-37.4-34.9 =1.48.6 ▼4▼1± 0 平坦戦

過去5年で3回の平坦戦というのが特徴的なレース。
3歳戦にしてはテン~中盤が緩みすぎないということがいえると思います。
瞬発力と持続力の両方を兼ね備えた「いい脚を長く使えるタイプの馬」が好走しやすいレースで、距離適正もマイラーだと長い、つまりダービー向きの適正が試されるレースだと思われます。
では過去の連対馬のラップギアを見てみましょう。

【1着馬】
トーセンラー    【瞬1平0消0】▼10▼ 6▼ 2
ワールドエース   【瞬1平1消0】▼ 8▼10△ 8 ▼10± 0△ 3
タマモベストプレイ 【瞬1平1消0】▼ 2▼ 8△ 4 ▼ 3▼ 1△ 5
トーセンスターダム 【瞬2平0消0】▼ 8▼ 3△ 3 ▼10▼ 9▼ 3
ルージュバック   【瞬2平0消0】▼ 7▼ 9△ 8 ▼19▼10△ 1
【2着馬】
リキサンマックス  【瞬1平0消0】▼ 5▼ 3△ 3
ヒストリカル    【瞬0平1消0】▼ 3▼ 3△ 4
マズルファイヤー  【瞬2平1消0】▼ 3△ 1△ 4 ▼ 4▼ 9△15
バンドワゴン    【瞬2平0消0】▼ 6▼ 4△ 3 ▼11▼ 5△ 3
ポルトドートウィユ 【瞬2平2消0】▼ 9▼ 5△10 ▼ 3▼10△ 5

必要なのは
・瞬発戦実績
・連続加速実績
の2つかなと思われます。
今年の登録メンバーでは
ウルトラバロックサトノダイヤモンドジョルジュサンクレプランシュロイカバードロワアブソリュー
の6頭が該当します。

京都コースの軽い芝でトップスピードが問われやすいので京都1800m以上のコースで連対実績のある馬が多く連対しています(10頭中7頭)
該当しなかった3頭は
タマモベストプレイ(中盤がかなり緩い展開でいわゆる「行った行った」、前走シンザン記念3着)
バンドワゴン(阪神コース2戦2勝で6馬身、5馬身差の圧勝続き)
ルージュバック(関東馬で2戦2勝、前走は東京2000mを2歳レコード)
となっています。
今年の登録メンバーでは
サトノダイヤモンドジョルジュサンクロイカバード
の3頭が該当します。

今年ははっきりいってサトノダイヤモンドで決まりでしょう。
2戦で見せたパフォーマンスは圧巻の一言で、先行しても良し差しても良しで何でも出来るタイプに感じます。
過去2戦は稍重、重だったので今回良馬場だった場合、今までよりも軽い芝の適正があるかどうかぐらいが課題じゃないでしょうか。
初めての外回り&距離短縮ではありますが前走2000m出走馬は4-2-1-11と有利な傾向です。

ロイカバードは新馬戦でサトノダイヤモンドの2着に敗退した馬。
そこから連勝しての再戦となる訳ですが新馬戦で付けられた2馬身半差はそんな簡単には逆転出来ない様な気がします。
逆にサトノダイヤモンドにだけ気を取られていると他の馬に足元すくわれる可能性もあります。

「本命ドリパスの3連単1点予想(水曜時点)」
サトノダイヤモンドロイカバードジョルジュサンク

(補足)
「▼4▼2△6」や「平坦戦」などの表記はラップギアを使用しています。
数値などは岡村信将プロより提供して頂いています。
表記の意味などの詳細は岡村信将プロのマイページをご覧下さい。

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バンドワゴンの口コミ


口コミ一覧
閲覧 86ビュー コメント 0 ナイス 1

☆みんなで達成 WIN5☆
8月14日(日曜日)
☆札幌11R エルムS☆
3 ジェベルムーサ(やす)
4 リッカルド(門司しんいちさん)
5 ロワジャルダン(門司しんいちさん)
9 ブライトライン(やす)
11 モンドクラッセ(門司しんいちさん、やす、なまたまさん)
12 クリノスターオー(ブラウンタイムスさん)

☆小倉11R 博多S☆
2 メイショウコルノ(やす)
4 サンライズタイセイ(門司しんいちさん)
5 ショウナンバーキン(門司しんいちさん)
6 バンドワゴン(やす、なまたまさん)
8 アスカビレン(なまたまさん)
9 アカネイロ(なまたまさん)
10 メイショウインロウ(門司しんいちさん)

☆新潟11R 関屋記念☆
4 ピークトラム(やす)
9 ラングレー(やす)
10 レッドアリオン(ブラウンタイムスさん)
11 ロサギガンティア(門司しんいちさん、やす、なまたまさん)
12 ダノンリバティ(門司しんいちさん、なまたまさん)
16 マイネルアウラート(門司しんいちさん)
17 ヤングマンパワー(なまたまさん)

☆小倉12R 3歳以上500万円以下☆
3 コスモピーコック(門司しんいちさん)
9 トップノート(なまたまさん)
12 ベルクリア(やす)
15 ボクノナオミ(門司しんいちさん、やす)
16 サンマルアリュール(門司しんいちさん、やす、なまたまさん)

☆新潟12R 3歳以上500万円以下☆
1 タカラジャンヌ(門司しんいちさん)
3 ミキノドラマー(門司しんいちさん、なまたまさん)
9 モアアピール(やす)
10 ワラッチャオ(門司しんいちさん)
13 ウエスタンユーノー(やす、なまたまさん)
14 ロードインスパイア(やす)
15 カガハリウッド(なまたまさん)

今回の架空WIN5は、
門司しんいちさん、
ブラウンタイムスさん、
なまたまさん、
ぼくの4人の力を結集した6-7-7-5-7の合計10290点(102万9000円分)になりました。

夏競馬になってからWIN5企画は苦戦傾向ですけど、今週は4人の力が集まったので、このチャンスに大きいのをドカーーーン!!!と一発当てておきたいですね~。

参加してくださった、門司しんいちさん、ブラウンタイムスさん、なまたまさん、本当にありがとうございました。

そして、お疲れ様でした。

それでは、今日のレース楽しみましょう!!!!!

 グリーンセンスセラ 2016年8月12日(金) 17:48
あの隠れた人気ホースが、復帰3戦目を迎える。  今年2月に... 
閲覧 77ビュー コメント 0 ナイス 1


ワールドベストホースランキングでエイシンヒカリが首位キープ! 最強ダートホース・カリフォルニアクロームが追随!。─Gambling Journal ギャンブルジャーナル/2016.08.12
http://biz-journal.jp/gj/2016/08/post_1053.html


 ロンジンワールドベストホースランキングが更新。今回も変わらずイスパーン賞を10馬身差で完勝した日本のエイシンヒカリが129でトップをキープした。

 上半期の世界の競馬で、間違いなく最高のインパクトを残したエイシンヒカリ。秋は天皇賞、そして香港を目指すこととなっているが、同馬の走りに世界が注目することは間違いない。

 2位には今年のドバイWCを圧勝し、復帰戦のサンディエゴH(G2)も危なげなく完勝した米最強馬カリフォルニアクロームがランクイン。今年はブリーダーズCクラシックを目標にしており、ここすらも大楽勝すればエイシンヒカリとの逆転も十分にあるかもしれない。

 今年のドバイSCで日本のドゥラメンテを倒し、その後のコロネーションCも圧勝したポストポンドは124で5位タイ。このレーティングには「少し低すぎないか」とファンからは疑問の声が上がっている。同じく5位タイのモーリスは、安田記念こそ敗れたものの香港チャンピオンズマイルでの圧倒的な強さが評価された形だ。

 日本馬も当たり前のようにランキング上位に食い込むようになった。今後もエイシンヒカリがトップをキープするのか、G1戦線が熱くなる米国や欧州競馬でさらなるパフォーマンスを見せる馬が現れるのか、今後も注目である。

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 グリーンセンスセラ 2016年8月12日(金) 17:45
バンドワゴン、復帰3戦目! 秋G1戦線の期待馬が、ハンデ戦で... 
閲覧 55ビュー コメント 0 ナイス 1

バンドワゴン、復帰3戦目! 秋G1戦線の期待馬が、ハンデ戦で魅せる!?─Gambling Journal ギャンブルジャーナル/2016.08.12  http://biz-journal.jp/gj/2016/08/post_1052.html

あの隠れた人気ホースが、復帰3戦目を迎える。

 今年2月に復帰、2戦目の長久手S(1000万下)を完勝し復活を証明したバンドワゴンが、14日の小倉11R、博多S(1600万下)に登場する。



 復帰初戦こそ初のダート戦で10着に大敗したものの、芝に戻った長久手特別ではやや出遅れつつも逃げ、最後の直線で後続を突き放す完勝。このクラスでは能力が違うことを強くアピールした完勝だった。

 2歳~3歳時にかけて見せた圧倒的逃げ脚に陰りがないことがわかり、ファンの間ではすでに「秋の天皇賞出てくれ」「エイシンヒカリとの一騎打ちが見たい」など、同馬が秋競馬で大暴れすることを期待する声が殺到している状況だ。

 ファンの望む大舞台で活躍するためには、この博多Sも問題なく勝利することが絶対条件。このレースを勝利すれば、続く重賞挑戦、そして秋のG1戦線に間に合う可能性も十分にある。

 もちろん、2年間と長く戦線を離脱していただけに陣営も同馬の使い方には慎重になるだろうが、期待が膨らむのは当然。

 同レースはハンデ戦で、バンドワゴンは出走馬中2番目に重い57.0キロを背負う。ただ、後のG1を見据えるなら斤量は言い訳にはならない。遅れてきた逃げの素質馬の走りに注目だ。

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コメント一覧
2:
  花太郎18   フォロワー:166人 2017年1月7日() 18:21:14
H28年12月3日(土)
不器用なタイプで前走出遅れて小回りでは伸びないのも仕方のないところ。
異次元の強さを見せた舞台なら巻き返し濃厚と見る。
1:
  リリカのパパ   フォロワー:0人 2013年11月2日() 08:19:02
父ダンシングブレーブ(ノーザンダンサー系)、母アンプライドルドソング(ミスプロ系)という血統背景。今時代ロベルトーヘイルトゥリーズン中心の時代においてこそ「この馬」に期待!

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2018年3月25日六甲ステークス10着
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2017年12月9日 中日新聞杯 G3 7着
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