ペイドメルヴェイユ(競走馬)

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写真一覧
抹消  栗毛 2014年4月16日生
調教師藤沢和雄(美浦)
馬主吉田 照哉
生産者社台ファーム
生産地千歳市
戦績18戦[4-2-1-11]
総賞金5,043万円
収得賞金1,350万円
英字表記Pays de Merveilles
血統 ローエングリン
血統 ][ 産駒 ]
Singspiel
カーリング
ミスティックリバー
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
ホワイトウォーターアフェア
兄弟 キングズアフェアーシャワークライム
前走 2019/08/24 オールスターJ第2戦
次走予定

ペイドメルヴェイユの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
19/08/24 札幌 11 WASJ2 3勝クラス 芝2000 143426.6910** 牝5 56.0 武豊藤沢和雄476(+8)2.03.6 1.238.4ウインイクシード
19/07/27 札幌 11 TVh賞 3勝クラス 芝1800 142227.079** 牝5 52.0 団野大成藤沢和雄468(-8)1.47.0 0.635.7ウインシャトレーヌ
19/07/06 函館 11 五稜郭S 3勝クラス 芝2000 163615.886** 牝5 55.0 武豊藤沢和雄476(-10)2.02.3 0.335.2サトノガーネット
19/06/15 東京 11 ジューンS 3勝クラス 芝2000 102227.496** 牝5 55.0 杉原誠人藤沢和雄486(0)2.06.3 1.337.9ジナンボー
19/05/05 東京 9 湘南S 1600万下 芝1600 1761174.61613** 牝5 55.0 武藤雅藤沢和雄486(0)1.33.3 0.734.6アンノートル
18/10/14 東京 8 3歳以上1000万下 芝1800 10444.331** 牝4 54☆ 武藤雅藤沢和雄486(0)1.48.1 -0.233.5アーチキング
18/09/22 阪神 10 夕月特別 1000万下 芝1800 13332.7110** 牝4 55.0 M.デムー藤沢和雄486(+4)1.47.2 0.734.3⑫⑫メサルティム
18/08/11 新潟 9 三面川特別 1000万下 芝1800 1271066.693** 牝4 55.0 杉原誠人藤沢和雄482(+4)1.45.2 0.133.8ディメンシオン
18/02/11 東京 9 初音S 1600万下 芝1800 1671323.1916** 牝4 54.0 池添謙一藤沢和雄478(+8)1.48.8 1.535.1⑥⑧⑦ミリッサ
17/12/02 阪神 8 3歳以上1000万下 芝2000 9332.621** 牝3 54.0 C.ルメー藤沢和雄470(-8)1.59.8 -0.034.8④④⑤⑤アドマイヤウイナー
17/11/05 東京 8 3歳以上1000万下 芝1600 13565.732** 牝3 54.0 V.シュミ藤沢和雄478(+6)1.33.5 0.134.7アルジャンテ
17/10/09 東京 9 山中湖特別 1000万下 芝1800 11785.136** 牝3 53.0 北村宏司藤沢和雄472(+2)1.47.9 0.333.8ブルックデイル
17/06/17 東京 9 八丈島特別 500万下 芝1800 11117.841** 牝3 52.0 杉原誠人藤沢和雄470(-4)1.47.3 -0.033.1ナムラムラサキ
17/05/21 東京 6 3歳500万下 芝1600 174816.172** 牝3 54.0 C.ルメー藤沢和雄474(+6)1.33.7 0.334.3ソーグリッタリング
17/05/06 東京 5 3歳500万下 芝1800 88814.765** 牝3 54.0 内田博幸藤沢和雄468(-2)1.48.5 0.634.7ニシノアモーレ
16/12/11 中京 10 こうやまき賞 500万下 芝1600 1371031.776** 牝2 54.0 杉原誠人藤沢和雄470(-2)1.36.1 0.733.9⑪⑩⑨ペルシアンナイト
16/10/02 中山 9 サフラン賞 500万下 芝1600 127910.956** 牝2 54.0 福永祐一藤沢和雄472(+8)1.35.3 0.435.7④⑥⑥トーホウアイレス
16/07/23 福島 5 2歳新馬 芝1800 1581414.751** 牝2 54.0 杉原誠人藤沢和雄464(--)1.53.2 -0.034.8⑪⑩⑩⑧アンネリース

ペイドメルヴェイユの関連ニュース

 函館SS3着の雪辱を期すタワーオブロンドンは、札幌芝で6ハロン83秒5をマーク。4馬身ほど先行したペイドメルヴェイユ(3勝クラス)に外から並びかけ、ルメール騎手が軽く気合をつけると、1ハロン11秒9の伸びで併入に持ち込んだ。

 3走ぶりにコンビを組む鞍上は「先週より動きが良くなったし、いい感じ」と仕上がりに満足げ。1200メートルの距離にも「お尻とか肩の筋肉がすごくボディビルダーみたい。パワフルな走りで短い距離が合う」と手応えを得ている。

★キーンランドCの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

【キーンランド】タワーオブロンドン絶好 2019年8月21日(水) 11:10

 重賞3勝の実績馬タワーオブロンドンは、札幌芝コースでペイドメルヴェイユを3馬身追走し、直線で外へ。ルメールがゴール前で気合をつけると、ラスト1F11秒9で伸びて併入した。

 「いい感じ。少し重めだった先週より良くなった。大きな馬だからしっかりやらないとね。お尻や肩の筋肉がすごく、フットワークもパワフル。短い距離のほうがいい」と、ルメールはスプリンターとしての素質を感じている。(夕刊フジ)

★キーンランドC(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

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【メインレース・データ分析(特別編)】TVh賞 4~5歳馬が存在感を発揮!牝馬に妙味アリ!2019年7月27日() 10:30

TVh賞の過去のレース結果をもとに、ファクターごとの傾向に注目し、好走パターンに合致する馬をピックアップしました。予想の際にお役立てください。

※現行条件で施行された、2015年以降の結果をもとに検証

【全般】
前走同距離組がやや優勢

スリーマキシマム
ウインシャトレーヌ

4~5歳馬の活躍が顕著

ペイドメルヴェイユ
ゴールドギア
ウインイクシード
ブレステイキング
ウインシャトレーヌ
サンティール
カレンシリエージョ

出走数が少ない割に牝馬の好走率が高い

ペイドメルヴェイユ
ウインシャトレーヌ
サンティール
カレンシリエージョ

【人気】
2015年以降、1、2番人気の共倒れはゼロ
※10時00分現在の1~2番人気

ウインイクシード
ブレステイキング

7番人以下が毎年のように上位進出
※10時00分現在の7番人気以下

スリーマキシマム
ペイドメルヴェイユ
ハナズレジェンド
プロフェット
ロライマ
カレンシリエージョ
サウンドバーニング
ギブアンドテイク

【脚質】
4角5番手以内の通過馬が攻勢

スリーマキシマム
ウインイクシード
ブレステイキング
ウインシャトレーヌ
サンティール
サウンドバーニング

※近走の内容を参考に想定

【枠順】
年によって様変わり

※当日のバイアスを重視

【血統】
ダンチヒ系種牡馬あるいはヴァイスリージェント系種牡馬を父もしくは母父に持つ馬の好走例が多い

プロフェット
ウインシャトレーヌ
サンティール
カレンシリエージョ
ギブアンドテイク

父か母父、あるいは父母父か母母父にグレイソヴリン系種牡馬を配している馬が好調

ハナズレジェンド
ゴールドギア
カレンシリエージョ
サウンドバーニング
ギブアンドテイク


【4項目以上該当馬】
ウインシャトレーヌ(5項目)
サンティール(4項目)
カレンシリエージョ(4項目)



ウマニティ重賞攻略チーム

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【U指数的考察】TVh賞 指数上位馬を中心に攻めるのがベター!北海道実績に乏しい低指数馬は出番なし!2019年7月27日() 09:20

TVh賞の近年の傾向をもとに、U指数を絡めてピックアップした条件に合致する馬を提示しました。予想の際にお役立てください。

※現行条件で施行された2015年以降の結果をもとに検証

<ポイント①>
2015年以降で2着連対した8頭のうち7頭が指数5位以内。指数上位馬を中心に攻めるのがベターと言える。

指数5位以内

ハナズレジェンド
ゴールドギア
ロライマ
ブレステイキング
サンティール

<ポイント②>
軸馬の絞り込みは悩ましいが、頼れるのは高指数の当該距離実績馬。なかでも、指数5位以内かつ芝1800mで1着経験のある馬の期待度が高く、2015年以降の勝ち馬は例外なく条件を満たしている。

指数5位以内かつ芝1800mで1着経験のある馬

ハナズレジェンド
ゴールドギア
ブレステイキング
サンティール

<ポイント③>
指数93.0未満で馬券に絡んだ馬は4頭。いずれも、函館または札幌で勝利経験のある馬だった。北海道実績に乏しい低指数馬は評価を下げるべきだろう。

指数93.0未満、かつ函館と札幌のどちらも未勝利の馬

スリーマキシマム
ペイドメルヴェイユ
ウインイクシード



ウマニティ重賞攻略チーム

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【メインレース・データ分析(特別編)】五稜郭S 前走3着以内の馬が堅調!前走の4角通過順もポイントのひとつ!2019年7月6日() 10:30

五稜郭Sの過去のレース結果をもとに、ファクターごとの傾向に注目し、好走パターンに合致する馬をピックアップしました。予想の際にお役立てください。

※2013年以降の同名レースの結果をもとに検証

【全般】
前走1~3着馬が堅調な成績

ウインイクシード
マイハートビート
サトノガーネット

前走5着以内の4歳馬の好走頻度が高い

マイハートビート
サトノガーネット

6~7歳馬が毎年のように上位入線

ドゥーカ
ロライマ
ジャズファンク
ハナズレジェンド
ペルソナリテ
オブリゲーション

函館または札幌の芝コースで好走歴のある馬に注意

ウインイクシード
ドゥーカ
ロライマ
ジャズファンク
ギブアンドテイク
バイオレントブロー
マイハートビート
ハナズレジェンド
カリビアンゴールド

【人気】
1~2番人気の安定度はマズマズ
※10時00分現在の1番人気

ウインイクシード
サトノガーネット

【脚質】
先行、差し互角

※脚質にこだわる必要はない

前走(平地に限る)の4角通過順が5番手以内だった馬の好走が目につく

ウインイクシード
フィニフティ
ペイドメルヴェイユ
マイハートビート
サトノガーネット
ハナズレジェンド
カリビアンゴールド

【枠順】
馬番7番枠より外の回収率が高め

ジャズファンク
ギブアンドテイク
バイオレントブロー
マイハートビート
サトノガーネット
ヘリファルテ
ハナズレジェンド
カリビアンゴールド
ペルソナリテ
オブリゲーション

【血統】
ノーザンダンサー系種牡馬を父あるいは母父に持つ馬の活躍が顕著

ドゥーカ
ニホンピロヘンソン
フィニフティ
ペイドメルヴェイユ
ジャズファンク
サトノガーネット
カリビアンゴールド
オブリゲーション

父もしくは母父にナスルーラ系種牡馬を持つ馬の上位入線が多い

ウインイクシード
バイオレントブロー
ペルソナリテ


【4項目以上該当馬】
サトノガーネット(6項目)
ウインイクシード(5項目)
マイハートビート(5項目)
ジャズファンク(4項目)
ハナズレジェンド(4項目)
カリビアンゴールド(4項目)



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【U指数的考察】五稜郭S 高指数の4~6歳馬が中心!低指数馬は3着食い込みが精一杯!2019年7月6日() 09:30

五稜郭Sの近年の結果をもとに、U指数を絡めてピックアップした条件に合致する馬を提示しました。予想の際にお役立てください。

※2013年以降の同名レースの結果をもとに検証

<ポイント①>
軸馬の絞り込みは難しいが、頼れるのは高指数の4~6歳馬。なかでも、指数1~3位かつ4~6歳馬の好走頻度が高い。

指数1~3位かつ4~6歳馬

ロライマ
ハナズレジェンド
カリビアンゴールド

<ポイント②>
低指数馬の台頭も見られるが、2着連対圏に食い込んでくることはほとんどない。選択の基準は、指数8位以内にランクされているかどうか。9位以下の2着連対馬は、ハンデ戦で行われた2013年の2着馬を最後に出ていない。

指数9位以下

ウインイクシード
ドゥーカ
ニホンピロヘンソン
ペイドメルヴェイユ
ギブアンドテイク
バイオレントブロー
マイハートビート
オブリゲーション

<ポイント③>
馬券に絡んだ馬の最低指数は91.1。これを下回る馬は信頼度がガクンと落ちる。

指数91.1未満

ニホンピロヘンソン
ペイドメルヴェイユ



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ペイドメルヴェイユの関連コラム

閲覧 1,336ビュー コメント 0 ナイス 5

学生団体うまカレ副代表の金沢ユウダイです。

中京記念

●Sir Gaylord≒Secretariatを持つディープ産駒
中京記念を制したガリバルディは福永騎手の好騎乗ももちろんですが、血統的にマクロな視点でみれば、ナスキロ血脈の中でも特に柔らかい、Somethingroyalの仔、ディープインパクトが持つSir GaylordとGone Westが持つSecretariatをクロスした配合で、こういうタイプは緩さが抜けるまで時間が掛かりますからクラシック戦線で能力が開花することは少ないです。同じく母がGone Westを持つティルナノーグも、クラシックを嘱望されましたが、「坂のない」という点で緩さがそれほどマイナスにならない、京都1800の白百合S上がり最速4着と、次走新潟の信濃川特別がベストパフォーマンスでした。それでもガリバルディ京都新聞杯3着馬ですし、都大路は伸びないを外目を走り、米子Sは道悪、それを考慮すれば拾わなければなりませんか…。といっても単勝は11.7倍ですから、人気薄というわけではないんだなぁ(^^;)

●完璧に乗った小牧騎手
2着ピークトラムは馬群を嫌う気性があるので、「スタート→出していって外目3番手」という小牧騎手の完璧な騎乗。これは乗り続けていたからできることです。小牧騎手は他にもヒットザターゲットダコールなど、お手馬ではしっかり結果を出すので好きな騎手の1人です。

中京記念の「キンカメとトニービン」
荒れた内を通って0.3秒差6着だったタガノエトワールは、内容的には馬券圏内と同レベルでしょう。展望コラムにも書きましたが、このレースで穴をあけ続けたミッキードリームと15/16同血、母系にトニービンを持つキングカメハメハ産駒で、やはり「直線の長いコースのマイル~1800」がベストコースでしょう。今後も中京記念は「トニービン持ちのキングカメハメハ産駒」に注意しましょう。

カレンケカリーナとUnbridled’s Song
同じ牝馬で0.4秒差7着だったカレンケカリーナも今後注目したい1頭。紫苑Sを制したアカンサスの3/4妹で、母父Unbridled’s SongはMr.ProspectorにCaro、そして母母もナスキロ血脈なので、この血を持つ馬はトーホウジャッカルダノンプラチナバンドワゴンなど、非常に柔らかな体質を持ちます。この3頭は注視すれば、「柔らかいなぁ、コーナーで加速するのが難しそうだなぁ」と思えるはずです(だからトーホウジャッカルは完調でJCに出てきてください)。カレンケカリーナの母センスオブハートは、母系にFleet Nasrullahも持つので、Mr.Prospector的な柔らかさをさらに増幅していますし、ケカリーナ自身はPromised Landのクロスも持ちます。このクロスはルージュバックウインバリアシオンなど切れ味を引き出すクロスでもあります。ケカリーナも外回り向きで、中山のターコイズSや福島牝馬などでは大敗しましたが、東京の府中牝馬では0.4秒差8着、今年も府中牝馬や愛知杯などで待ちましょう


【函館2歳ステークス】

●日本向きの配合だったレヴァンテライオン
函館2歳Sを制したレヴァンテライオンは、昨年の米三冠馬American Pharoahを輩出したPioneerof the Nileの産駒。その父はエンパイアメーカーです。Pioneerof the Nileの母母父Key to the KingdomはBold Ruler×Princequilloというボルキロ血脈で、日本的な柔らかさを引き出すにはこころ攻めるのが得策なはずで、レヴァンテライオンには母系にDynaformerなど重厚な血もありますが、3代母父のStar SpangledがRound Table×Bold Rulerというボルキロ血脈、さらにBlue LarkspurまでKey to the Kingdomと共通です(つまりKey to the Kingdom≒Star Spangled4×4)。母はRed God≒Sir Ivor5×4でもありますし、日本の芝の重賞を勝つのも納得がいきます。この馬のストロングポイントはレースセンスと、折り合いに不安がないということでしょう。

●将来性高いバリンジャー
出遅れ→大外追込6着と、幼さを露呈しながらも素質を感じさせたバリンジャーは、ステイゴールド産駒らしいというよりも、ステイゴールドらしいしなやかさがあります。しかし母父Storm Catでノーザンテースト≒Storm Bird4×3、3代母Knitted GlovesにはHyperionとDonatello、さらに大きく見ればHyperionとSwynfordの組み合わせを複数持ち、これはノーザンテーストの配合のキーであるLady Angela(ノーザンテーストはLady Angela4×2)を増幅しているので、成長力、底力は担保されています。将来的にはもう少し長い距離で大成する馬とみていますが果たして。

【新馬戦】

●社台Fのローエングリン産駒
社台Fのローエングリン産駒といえば、ロゴタイプがその筆頭でしょう。そのロゴタイプが活躍の後、種付けされたのが現2歳世代。土曜は福島でも中京でもローエングリン産駒が制しました。
中京新馬(芝1400m)を制したヴゼットジョリーは、スウェプトとの間でベルルミエールを産んだ名繁殖フレンチビキニの仔で、Halo≒Red God4×3・6、そして母系に入るBlushing Groomの影響か、なかなかしなやかな走りをしますし、ただ者でない気もします。母母フェンジーは非常にハイインロー(HyperionとSon-in-Law)が豊富ですから、アースライズ(激流だったオークス4着、秋華賞5着)のように、厳しいペースになればいつでも好走するようなタイプになりそうです。
福島(芝1800m)のペイドメルヴェイユはヴゼットと同じ母父サンデーなのですが、母母がホワイトウォーターアフェア(ヴィクトワールピサの母)で、これはMachiavellian持ちですからHalo4×3・5。さらに面白いのは、ホワイトウォーターアフェアの母Much Too Riskyの仏血(ヴィミー、Prince Rose、Djebel)がカーリングと脈絡することで、ピサ産駒のジュエラーも、アジュールローズもMuch Too Riskyの仏血を増幅していましたから、似たようなデザイン。こういう切れは牝馬の方が伝わりやすいです。

●ハイレベルな1戦
日曜中京の新馬(芝1600m)の1,2着馬はハイレベルだと思います。
勝ったクライムメジャーは、個人的にPOGでも持っていますが、サトノノブレスの3/4弟で、ベガで有名なアンティックヴァリュー牝系なので、Halo≒Moonscape(Nasrullah≒Royal ChergerとTom Fool)3×5で母父がトニービン。Haloのニアリークロス且つ母父が中長距離の本格派(本馬はトニービン)というのはコパノリチャードメジャーエンブレムなどと同じダイワメジャー産駒の走るパターンで、母系に入るAlibhaiもノーザンテーストを増幅しています。ダイワメジャー産駒は前で受けて粘る競馬が身上ですが、新馬戦でこういう勝ち方(あっさり差し切り)をするのは重賞級である証でしょう。
2着アドマイヤミヤビグランアルマダの4/3弟で、母がレディスキッパーは名繁殖への道を駆け上がっています。母のクロフネ×デインヒルという組み合わせによる筋力補強は、晩成のハーツクライにとってこの筋力補強はプラス。しかしこの筋力だけではダート馬になってしまうので、3代母ウインドインハーヘアを通じるHalo≒Sir Ivor3×6の柔らかさも必要なのです。本来は中距離でこそのタイプでしょう。ヌーヴォレコルトだって2歳の頃はマイルを走っていましたから、心配ないです。

●明らかに能力が抜けていた勝ち方
日曜福島の新馬(芝2000m)を制したのはルーラーシップ産駒のキングズラッシュルーラーシップはHornbeam≒パロクサイドを持つので、トニービン直仔らしい直線の長いコース向きの産駒を輩出します。キングズラッシュは3代母がナスキロのクロス、そこにサンデー→シンボリクリスエスですから大箱向きで、この勝利は能力の違い。目指せゆりかもめ賞、青葉賞タイプでしょう。

【その他】

●歴史的コンデュイット馬場
僕はコンデュイット産駒を日本一応援しているという自負がありますが(ちょうど彼が来日したJCくらいに競馬にハマッたので…)、日曜日ほど彼の産駒が輝いた日はないでしょう。

福島1R ダイイチターミナル 1着
福島2R マイネルラプティス 2着
福島5R シンデン 4着
福島7R マイネルビッグバン 1着
  シンキングダンサー 2着
福島9R マイネヴァリエンテ2着

道悪過ぎても良く無い種牡馬ですから、程よい差し馬場だったのでしょう。

この種牡馬 すごいと君が言ったから 7月24日は コンデュイット記念日

アイルランドで元気にしてるかな…


【参考】

『日本サラブレッド配合史―日本百名馬と世界の名血の探究』(笠雄二郎著)
望田潤さんのブログ http://blog.goo.ne.jp/nas-quillo
栗山求さんの連載「血統SQUARE」http://www.miesque.com/motomu/works.html
『覚えておきたい 日本の牝系100』(平出貴昭著)

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執筆者:うまカレ(MYコロシアム>最新予想にリンク)

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2016年7月5日(火) 11:44 伊吹雅也
伊吹雅也のPOG分析室 (2016) ~第4回早期デビューの未出走馬
閲覧 3,405ビュー コメント 0 ナイス 8

 早いもので「ウマニティPOG 2016」も既に5週が経過。JRAだけで421頭の2歳馬がデビューを果たし、各ワールドのランキングにも少しずつ動きが出てきました。7月24日には函館2歳ステークス(2歳GⅢ・函館芝1200m)が行われ、世代最初のJRA重賞ウイナーが誕生する見込み。今シーズン最初の山場と言っていいかもしれません。

 もっとも、この時期の当コラムで再三繰り返しているように、「ウマニティPOG 2016」はまだまだ長い戦いが始まったばかり。仮想オーナー募集枠の開放スケジュールに合わせて有力馬を指名することができれば、上位進出は十分に可能です。そこで今回は、デビュー間近と思われる馬、すなわち現時点で未出走、かつ東西のトレーニングセンターに入厩している馬の中から、有力と思しき馬を紹介します。今週以降も続いていく入札の参考としていただければ幸いです。

 本稿を制作するにあたり、私はまずJRA-VANのデータから「7月3日の時点で入厩している未出走の2歳馬」「6月27日~7月3日の間に東西のトレーニングセンターで坂路調教を行った未出走の2歳馬(競走馬として未登録の馬を含む)」を抽出。その中から、注目すべきファクターごとに該当馬をピックアップし、一覧としてまとめました。それぞれの一覧には重複もありますがご了承ください。

 まずは「注目POG馬ランキング(2016/07/03 23:00更新)」で100位以内に入っていた該当馬を紹介します。この項のみ、各馬の末尾に「注目POG馬ランキング」の順位を付記しました。なお、以下の一覧を含め、並び順は父名順→母名順です。

マジカルスペル(牡/父Creative Cause×母プラウドスペル) ※75位
ソウルスターリング(牝/父Frankel×母スタセリタ) ※20位
ミスエルテ(牝/父Frankel×母ミスエーニョ) ※17位
エアウィンザー(牡/父キングカメハメハ×母エアメサイア) ※37位
プレスト(牡/父キングカメハメハ×母ポップコーンジャズ) ※78位
ビッグディザイア(牡/父キングカメハメハ×母レッドディザイア) ※87位
コリエドール(牡/父クロフネ×母レクレドール) ※64位
トリコロールブルー(牡/父ステイゴールド×母ペンカナプリンセス) ※27位
オンリートゥモロー(牝/父ディープインパクト×母アコースティクス) ※51位
アドマイヤラッシュ(牡/父ディープインパクト×母アドマイヤマリン) ※45位
●馬名未定(牝/父ディープインパクト×母コケレール) ※25位
エイプリルミスト(牝/父ディープインパクト×母スターダムバウンド) ※86位
ワンフォーオール(牡/父ディープインパクト×母ラヴェリータ) ※35位
マイティドリーム(牡/父ディープインパクト×母ラグジャリー) ※62位
ムーヴザワールド(牡/父ディープインパクト×母リッスン) ※13位
ダノンオブザイヤー(牡/父ディープインパクト×母レディジョアン) ※57位
ピスカデーラ(牝/父ブラックタイド×母ドリームスケイプ) ※82位
ダンビュライト(牡/父ルーラーシップ×母タンザナイト) ※39位

 該当馬のうち「注目POG馬ランキング」の順位がもっとも高かったのはムーヴザワールド(リッスンの2014)。先週6月29日に入厩したばかりで、ゲート試験合格を目指していくとのことでした。個人的に指名候補として注目していたこともあり、「思ったよりも早かったな」という印象を受けたものの、順調そうなのは何より。このままデビューするのか、それともゲート試験合格後に一旦放牧を挟むのかはわかりませんが、引き続き注目しておきたいと思います。

 ここから先は、当コラムの今シーズン第1回「入札へ向けてのデータ分析」を参考に、有力と思われる馬を紹介しましょう。
 1頭あたり本賞金が900万円を超えていた調教師の管理馬は下記の通りです。

池江泰寿調教師>
ミスエルテ(牝/父Frankel×母ミスエーニョ)
プレスト(牡/父キングカメハメハ×母ポップコーンジャズ)
ソーグリッタリング(牡/父ステイゴールド×母ソーマジック
クライムメジャー(牡/父ダイワメジャー×母クライウィズジョイ)
ダノンオブザイヤー(牡/父ディープインパクト×母レディジョアン)
ビートフォーセール(牝/父ハーツクライ×母ライフフォーセール)

堀宣行調教師>
コリエドール(牡/父クロフネ×母レクレドール
オメガドラクロワ(牡/父ステイゴールド×母カチバ)

友道康夫調教師>
ラブフルーツ(牝/父キングカメハメハ×母アドマイヤトパーズ)
クラリティダイヤ(牝/父キングズベスト×母タイキダイヤ
トリコロールブルー(牡/父ステイゴールド×母ペンカナプリンセス)
ユアスイスイ(牝/父ダイワメジャー×母ケイティーズベスト)
アドマイヤラッシュ(牡/父ディープインパクト×母アドマイヤマリン)
アドマイヤミヤビ(牝/父ハーツクライ×母レディスキッパー)
ルタンデュボヌール(牡/父マンハッタンカフェ×母アドマイヤハッピー

藤沢和雄調教師>
ソウルスターリング(牝/父Frankel×母スタセリタ)
アルトリウス(牡/父キングカメハメハ×母レジネッタ
サトノアレス(牡/父ディープインパクト×母サトノアマゾネス)
ペイドメルヴェイユ(牝/父ローエングリン×母ミスティックリバー

 各馬の「注目POG馬ランキング」を確認したところ、ミスエルテ(ミスエーニョの2014)が17位、ソウルスターリング(スタセリタの2014)が20位と、Frankel産駒の2頭が上位にランクインしていました。先週7月2日の中京5R(2歳新馬・芝1400m)では同じFrankel産駒のライズイーグル(Rose of Summerの2014)がデビューし、単勝オッズ1.7倍の1番人気に支持されるなど、かなりの注目を集めていましたね。残念ながらライズイーグルは5着に敗れてしまったものの、この2頭の初陣も話題となりそうです。

 種牡馬別成績でダントツの数字をマークしていたのはディープインパクト。デビューが近いと思われる産駒は16頭います。

オンリートゥモロー(牝/父ディープインパクト×母アコースティクス)
アドマイヤラッシュ(牡/父ディープインパクト×母アドマイヤマリン)
サトノシャーク(牡/父ディープインパクト×母オジャグワ)
ワラッチャウヨネ(牝/父ディープインパクト×母クリームパフ)
●馬名未定(牝/父ディープインパクト×母コケレール)
サウンドラブリー(牝/父ディープインパクト×母サウンドバリアー
サトノアレス(牡/父ディープインパクト×母サトノアマゾネス)
クールデザイン(牝/父ディープインパクト×母シンディ)
エイプリルミスト(牝/父ディープインパクト×母スターダムバウンド)
ナンヨープルートー(牡/父ディープインパクト×母ハイカックウ)
サングレーザー(牡/父ディープインパクト×母マンティスハント)
メイショウテンシャ(牡/父ディープインパクト×母メイショウベルーガ
ワンフォーオール(牡/父ディープインパクト×母ラヴェリータ
マイティドリーム(牡/父ディープインパクト×母ラグジャリー)
ムーヴザワールド(牡/父ディープインパクト×母リッスン)
ダノンオブザイヤー(牡/父ディープインパクト×母レディジョアン)

 前述のムーヴザワールドを除くと、「注目POG馬ランキング」最上位はコケレールの2014。母がサンタラリ賞(仏GⅠ)を勝っている良血馬です。現3歳の全兄ラヴィエベールが6月11日の東京7R(3歳以上500万下・芝2400m)で2勝目をマークしたこともあり、指名した皆さんの期待度はますます高まっているはず。馬名はまだJRA-VANに登録されていないものの、今後の動向が楽しみな一頭と言えるでしょう。

 生産者別成績はノーザンファームの“一強”でしたが、こちらは該当馬が69頭もいるため、「注目POG馬ランキング」で1000位以内にランクインした馬のみを列挙しておきます。まぁ、それでも44頭ほどおり、注目度の高さを改めて実感しましたが……。気になる血統を見かけたら、ぜひチェックしてみてください。

マジカルスペル(牡/父Creative Cause×母プラウドスペル)
ランニングウインド(牡/父Discreetly Mine×母ランニングボブキャッツ)
ミスエルテ(牝/父Frankel×母ミスエーニョ)
フィアマロッサ(牝/父アイルハヴアナザー×母フィロンルージュ)
バレーロ(牡/父ヴィクトワールピサ×母ベルベットローブ)
ヴァンクールシルク(牡/父ヴィクトワールピサ×母ルシルク)
プレスト(牡/父キングカメハメハ×母ポップコーンジャズ)
バルコラベーロ(牡/父クロフネ×母アペラシオン)
クルークハイト(牝/父クロフネ×母ヴァイスハイト)
ハッシュタグ(牡/父クロフネ×母サンデースマイル2)
ジューヌエコール(牝/父クロフネ×母ルミナスポイント
シャープシューター(牡/父ゴールドアリュール×母シャーペンエッジ)
クインズゴールド(牝/父ステイゴールド×母ストールンハート)
ディアマイラブ(牝/父ステイゴールド×母ディアジーナ
トリコロールブルー(牡/父ステイゴールド×母ペンカナプリンセス)
サトノマサムネ(牡/父ゼンノロブロイ×母エリドゥバビロン)
デクレアビクトリー(牡/父ゼンノロブロイ×母クーデグレイス
ラバピエス(牡/父タートルボウル×母サルスエラ)
シェルブルック(牡/父タートルボウル×母シャルルヴォア)
シャプレドサクレ(牝/父タートルボウル×母ピュアチャプレット)
ピンクスター(牝/父タートルボウル×母レアクラシック)
ミッキークルソラ(牝/父ダイワメジャー×母クルソラ)
ユアスイスイ(牝/父ダイワメジャー×母ケイティーズベスト)
オールポッシブル(牝/父ダイワメジャー×母シーズインポッシブル)
ピンクブリザード(牝/父ダイワメジャー×母ピンクリップス)
●マイティーキュート(牝/父ダイワメジャー×母マイティースルー
ポールヴァンドル(牝/父ダイワメジャー×母レディドーヴィル)
オンリートゥモロー(牝/父ディープインパクト×母アコースティクス)
アドマイヤラッシュ(牡/父ディープインパクト×母アドマイヤマリン)
●馬名未定(牝/父ディープインパクト×母コケレール)
エイプリルミスト(牝/父ディープインパクト×母スターダムバウンド)
ムーヴザワールド(牡/父ディープインパクト×母リッスン)
カトリーヌ(牝/父ハーツクライ×母デビルズコーナー)
バラダガール(牝/父ハーツクライ×母バラダセール)
ビートフォーセール(牝/父ハーツクライ×母ライフフォーセール)
アドマイヤミヤビ(牝/父ハーツクライ×母レディスキッパー)
アドマイヤゲーム(牝/父ハービンジャー×母アドマイヤテンバ
●サンキューゴッド(牡/父ハービンジャー×母アンナヴァン)
キュイキュイ(牝/父ハービンジャー×母スナップショット)
ピスカデーラ(牝/父ブラックタイド×母ドリームスケイプ)
ルタンデュボヌール(牡/父マンハッタンカフェ×母アドマイヤハッピー
アトラーニ(牡/父ルーラーシップ×母アマルフィターナ)
ダンビュライト(牡/父ルーラーシップ×母タンザナイト)
アドマイヤウイナー(牡/父ワークフォース×母ソングバード)

※次回のコラムは8/2(火)になります。


■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)

埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』で「データ分析」のコーナーを担当しているほか、グリーンチャンネル、JRAのレーシングプログラムなどさまざまなメディアを舞台に活動している。主な著作に『コース別 本当に儲かる血統大全』(ガイドワークス)、『コース別 本当に儲かる騎手大全』(ガイドワークス)、『一口馬主の愉しみ(競馬道OnLine新書)』(スタンダードマガジン)、『門外不出! 投票データから分かった! WIN5の鋭い買い方』(東邦出版)、『WIN5(五重勝)ほど儲かる馬券はない!! 少点数で驚愕配当をモノにする絶対的セオリー(競馬王新書)』(白夜書房)。POG関連メディアの制作にもさまざまな形で携わっており、ウマニティPOG2014では最高位クラスのスペシャルワールドにおいて優勝を果たした。

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ペイドメルヴェイユの口コミ


口コミ一覧

東京9R

 しんすけ48 2017年6月17日() 05:33

閲覧 69ビュー コメント 0 ナイス 2

ちょっと穴目を狙って見よう。

◎⑤ピサノベルベット
△①ペイドメルヴェイユ
△②ナムラムラサキ
△⑦ルネイション
△⑨マンハイム

前走は小回り・道悪と言う悪条件の為、無かった事にした。
新馬勝ちした舞台変わりで改めて期待。思ってたより人気も無いしね。

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2019年8月24日オールスターJ第2戦10着
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2019年6月15日 ジューンステークス 6着
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