アゴベイ(競走馬)

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アゴベイ
写真一覧
現役 牝3 鹿毛 2016年4月2日生
調教師尾関知人(美浦)
馬主ゴドルフィン
生産者ダーレー・ジャパン・ファーム有限会社
生産地日高町
戦績 9戦[2-1-2-4]
総賞金2,414万円
収得賞金900万円
英字表記Ago Bay
血統 ハーツクライ
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
アイリッシュダンス
コージーベイ
血統 ][ 産駒 ]
Storm Cat
Composure
兄弟 ハーロンベイマングジ
前走 2019/09/29 勝浦特別
次走予定

アゴベイの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
19/09/29 中山 10 勝浦特別 2勝クラス 芝1200 167144.026** 牝3 52.0 川田将雅尾関知人434(-2)1.08.8 0.433.6⑨⑨グッドジュエリー
19/09/08 中山 7 3歳以上1勝クラス 芝1200 168163.611** 牝3 53.0 M.デムー尾関知人436(-4)1.07.2 -0.034.1カステヘルミ
19/08/17 新潟 9 新発田城特別 1勝クラス 芝1400 18244.323** 牝3 52.0 戸崎圭太尾関知人440(+2)1.21.3 0.434.9⑥⑥エスタジ
19/06/16 東京 8 3歳以上1勝クラス 芝1400 15584.023** 牝3 52.0 福永祐一尾関知人438(-8)1.22.1 0.134.7⑫⑪スイートセント
19/05/18 東京 9 カーネーショ 500万下 芝1800 12569.765** 牝3 54.0 田中勝春尾関知人446(+10)1.47.5 0.334.5④⑧⑧ランペドゥーザ
19/03/10 中山 11 アネモネS OP 芝1600 162418.867** 牝3 54.0 田中勝春尾関知人436(-4)1.35.2 0.834.7⑫⑯⑯ルガールカルム
19/01/12 中山 11 フェアリーS G3 芝1600 161211.5610** 牝3 54.0 北村宏司尾関知人440(+2)1.36.3 0.334.6⑬⑭⑩フィリアプーラ
18/12/09 中京 10 つわぶき賞 500万下 芝1400 12689.852** 牝2 54.0 黛弘人尾関知人438(0)1.22.5 0.134.5⑪⑩アフランシール
18/11/03 東京 6 2歳新馬 芝1400 17363.511** 牝2 54.0 福永祐一尾関知人438(--)1.23.7 -0.033.2⑨⑩ネリッサ

アゴベイの関連ニュース

【ゆきあきのいいね!】日曜中山7R

 北海道に出張していた先輩方が美浦に戻ってきました。お土産をたくさん買ってきてくれたので、当分の間、おやつに困ることはなさそうです。僕も来年行かせてもらえるように、一生懸命修行を積もうと思います。

 【中山7R】 「めちゃくちゃ具合がいいよ」と厩舎スタッフの方に教えてもらって前走もこのコラムで推奨した◎(1)カステヘルミ。抜群の手応えで直線に向くも前が壁になり、完全に追い出しが遅れてしまい万事休す。個人的な馬券でもかなり勝負をしていただけに、ガッカリな気持ちとともに“次で必ず取り返す”とメラメラと燃える気持ちが生まれました。

 中山芝1200メートルは未勝利戦を4馬身差で快勝していますし、前走で走り切っていないぶん、大きな上積みが期待できます。今回もガッツリ買いますよ!!!

《3連単》 (1)→(8)(12)(16)→(2)(3)(8)(10)(11)(12)(13)(16)(21点) 各200円 (8)(12)(16)→(1)→(2)(3)(8)(10)(11)(12)(13)(16)(21点) 各200円 (1)→(8)(12)(16)→(8)(12)(16)(6点) 各200円

※結果…気になる馬を追い続けることは大事です。1着アゴベイ(1番人気)、2着にゆきあきTMが推奨したカステヘルミ(4番人気)、そして3着タイドオーバー(3番人気)で《3連単》189.7倍×200円=3万7940円。現在、美浦トレセンでの修行、そして編集サイドの仕事に精を出すゆきあきTM。来年は北海道シリーズ? まずはステージ優勝を…ですかね。

【3歳次走報】フィリアプーラ、桜花賞目標 2019年1月17日(木) 05:00

 ★フェアリーSを制したフィリアプーラ(美・菊沢、牝)は桜花賞(4月7日、阪神、GI、芝1600メートル)が目標。TRに出走するかは未定。6着サンタンデール(美・岩戸、牝)は春菜賞(2月2日、東京、500万下、芝1400メートル)へ、10着アゴベイ(美・尾関、牝)は桜花賞TRか自己条件を視野に入れる。

 ★白梅賞で2勝目をあげたエメラルファイト(美・相沢、牡)はフジテレビ賞スプリングS(3月17日、中山、GII、芝1800メートル)か毎日杯(3月23日、阪神、GIII、芝1800メートル)へ向かう。

 ★ホープフルS2着アドマイヤジャスタ(栗・須貝、牡)は、すみれS(2月24日、阪神、OP、芝2200メートル)で始動する。

 

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【斬って捨てる!】フェアリーS 芝1500m以上で2着以内未経験馬の連対ゼロ!前走1200m組は3着まで!2019年1月12日() 10:30

ウマニティの重賞攻略ページに掲載されている「データ分析」の内容や、フェアリーSの近年の結果をもとに、凡走パターンに合致する馬をピックアップするものです。予想の際にお役立てください。


【全般】
芝1500m以上で2着以内の経験がない馬の連対例はゼロ(2009年以降)

アゴベイ
サンタンデール
ウィンターリリー
ホウオウカトリーヌ
プリミエラムール
チビラーサン
レディードリー
メイプルガーデン

前走が4~5着のひと押し足りない着順に留まっていた馬の好走例は皆無(2009年以降)

サンタンデール
レディードリー

前走が新馬戦あるいは未勝利戦だった馬を除くと、前走1着馬の連対例はみられない(2009年以降)

ホウオウカトリーヌ

前走が1200m戦だった馬の連対例は皆無(2009年以降)

サンタンデール
ウィンターリリー
ホウオウカトリーヌ

前走がオープン特別だった馬の連対例はゼロ(2009年以降)

ウィンターリリー

前走で東京以外の牝馬限定新馬戦に出走していた馬の好走例はみられない(2009年以降)

スカイシアター

前走が新馬戦だった栗東所属馬の好走例はゼロ(2009年以降)

アクアミラビリス

前走の馬体重が420キロ未満だった馬の好走例は皆無(2009年以降)

セントセシリア

中3週以内のローテーションで臨んだ馬の連対例はゼロ(2009年以降)

フィリアプーラ
ウィンターリリー
セントセシリア
メイプルガーデン

【人気】
9番人気以下、かつ栗東所属馬の好走例は皆無(2009年以降)
※10時00分現在の9番人気以下、かつ栗東所属馬

レーヴドカナロア
セントセシリア

【枠順】
馬番枠2番、12番の好走例は皆無(2009年以降)

アゴベイ
チビラーサン

馬番枠16番の連対例はゼロ(2009年以降)

アマーティ

【血統】
母父にナスルーラ系種牡馬を配する馬の連対例は皆無(2009年以降)

スカイシアター
レーヴドカナロア
レディードリー

ハーツクライ産駒の好走例はゼロ(産駒初出走以降)

アゴベイ


【上記の凡走パターンに合致しなかった馬(連軸候補)】
エフティイーリス
グレイスアン



ウマニティ重賞攻略チーム

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【重賞データ分析】フェアリーS 1~4枠優勢!前走1600m出走馬が好成績!2019年1月12日() 10:00

ウマニティの重賞攻略ページに掲載されている「データ分析」の内容をもとに、フェアリーSのファクターごとの傾向に注目し、好走パターンに合致する馬をピックアップしました。予想の際にお役立てください。


【全般】
前走1600m出走馬が好成績(2009年以降)

フィリアプーラ
スカイシアター
セントセシリア
アクアミラビリス
グレイスアン
レディードリー
アマーティ

2014年以降の3着以内馬はすべて1勝馬

フィリアプーラ
アゴベイ
エフティイーリス
スカイシアター
サンタンデール
レーヴドカナロア
プリミエラムール
セントセシリア
アクアミラビリス
チビラーサン
グレイスアン
レディードリー
メイプルガーデン
アマーティ

【人気】
波乱傾向のレースながら、必ず1頭は1~3番人気馬が3着以内に入っている(2009年以降)
※9時30分現在の1~3番人気

フィリアプーラ
エフティイーリス
アクアミラビリス

前走が東京芝1600mあるいは中山芝1800m以上だった、10番人気以下の一発が多い(2009年以降)
※9時30分現在の10番人気以下、かつ条件を満たす馬

レディードリー

【脚質】
逃げと差しがおおむね互角(2009年以降)

※過度に意識する必要はない

【枠順】
馬番枠2番を除く、1~4枠優勢(2009年以降)

フィリアプーラ
エフティイーリス
スカイシアター
サンタンデール
レーヴドカナロア
ウィンターリリー
ホウオウカトリーヌ

馬番枠15番が2014年以降【1.2.0.2】と活躍

メイプルガーデン

【血統】
サンデーサイレンス内包馬が優勢(近年の傾向)

フィリアプーラ
アゴベイ
エフティイーリス
スカイシアター
サンタンデール
ウィンターリリー
ホウオウカトリーヌ
プリミエラムール
セントセシリア
アクアミラビリス
チビラーサン
グレイスアン
レディードリー
メイプルガーデン
アマーティ

サンデーサイレンス系×キングマンボ系もしくはノーザンダンサー系配合(逆もあり)馬の好走例が多い(近年の傾向)

フィリアプーラ
アゴベイ
エフティイーリス
ホウオウカトリーヌ
セントセシリア
アクアミラビリス
チビラーサン
グレイスアン


【4項目以上該当馬】
フィリアプーラ(6項目)
エフティイーリス(5項目)
アクアミラビリス(5項目)
スカイシアター(4項目)
セントセシリア(4項目)
グレイスアン(4項目)



ウマニティ重賞攻略チーム

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【フェアリーS】追って一言2019年1月10日(木) 05:01

 ◆アゴベイ・尾関師 「前走は後ろ過ぎたが、悪い内容ではない。マイルでも問題ない」

 ◆アマーティ・武井師 「右膝の骨折休養明けになるが、仕上がりは悪くない。楽しみ」

 ◆ウィンターリリー・岩戸師 「少し難しい面があるので馬具で工夫したい。スムーズなら」

 ◆エフティイーリス・蛯名騎手 「いい反応で楽に動いていた。雰囲気がいいし、素質は高い」

 ◆グレイスアン斎藤誠師 「落ち着きがあり、能力も高い。今後を占う意味での試金石」

 ◆コントラチェック・北村宏騎手 「いいリズムでリラックスした走り。息遣いや体調は良さそう」

 ◆サンタンデール・岩戸師 「距離がマイルに延びるのはいい」

 ◆シトラスノキセキ・加藤征師 「状態はさらに良くなっている」

 ◆スカイシアター・高柳瑞師 「前走は仕上がり途上で勝った」

 ◆セントセシリア・矢作師 「引き続き、状態はいい。今回も展開待ちになるかな」

 ◆チェリーレッド・小野師 「センスは良い。牝馬同士なら」

 ◆チビラーサン・中舘師 「どこまでやれるか楽しみ」

 ◆フィリアプーラ・菊沢師 「順調だし、流れ次第の位置で」

 ◆ブラックダンサー・高野師 「動きはまずまず。先週よりは良くみえました」

 ◆ブリッツアウェイ・音無師 「すくむ傾向があったけど、それがなかったからいいんじゃないか」

 ◆プリミエラムール・田島師 「抑える競馬ができたのは収穫。距離は問題ない」

 ◆ホウオウカトリーヌ栗田徹師 「稽古の動きはいいし、状態は悪くない」

 ◆メイプルガーデン・高市師 「息遣いがいいし、心臓もいい。芝でもやれると思っている」

 ◆レディードリー・伊藤正師 「成長途上でもこれだけ走れるからね。動きもいい」

 ◆レーヴドカナロア・斉藤崇師 「息遣いは悪くなかった。問題ない仕上がりです」



フェアリーSの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

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【フェアリーS】レース展望 2019年1月7日(月) 17:36

 年明け2週目は、12~14日の3日間開催。その初日メインに組まれているのは明け3歳牝馬のフェアリーステークス(中山、GIII、芝1600メートル)だ。昨年の勝ち馬プリモシーンは、NHKマイルC5着、関屋記念優勝とマイル路線で活躍。一昨年2着のアエロリットNHKマイルC優勝と、近年は上位入線馬がその後に活躍している。

 今年も例年同様、メンバーの大半は1勝馬。登録段階では23頭の1勝馬が14頭分の出走枠をめぐって抽選という状況だが、確実に出走できる2勝馬は2頭いる。いずれもマイル戦は未経験のウィンターリリー(美浦・岩戸孝樹厩舎)とホウオウカトリーヌ(美浦・栗田徹厩舎)だ。ウィンターは発馬に難があり、安定感に欠ける面はあるものの、スムーズに走れれば力はある。ホウオウは対照的に4戦連続連対の安定感が魅力だが、1400メートルでは4、2着。距離延長には不安が残る現状だ。

 素質の高さを感じさせるのは、むしろ1勝馬に多く見受けられる。コントラチェック(美浦・藤沢和雄厩舎)はムーンクエイクバウンスシャッセといった重賞ウイナーの妹。サフラン賞は惜しくもクビ差2着だったが、初の当日輸送も難なくクリアし、センスの良さを見せた。私用での海外渡航を終えて騎乗を再開する昨年のリーディング、クリストフ・ルメール騎手に期待が集まる。

 ルガールカルム(美浦・田村康仁厩舎)は今をときめくロードカナロア産駒。前走はややテンションが高い面を見せて案外な敗北を喫したが、新馬戦の勝ち方は非凡な能力を感じさせた。立て直して初戦Vの中山に戻れば見直しが必要だろう。

 アクアミラビリス(栗東・吉村圭司厩舎)は、エリザベス女王杯を制したクイーンズリングの妹。初戦はタイムこそ平凡だったが、相手を子供扱いする完勝だった。姉も新馬、2戦目を関東圏で連勝しており、期待がふくらむ。

 決め手の鋭さが光るアゴベイ(美浦・尾関知人厩舎)、軽度の骨折で間隔があいたものの能力は確かなアマーティ(美浦・武井亮厩舎)、経験を積んで成長が見込めるタニノミッション(栗東・角居勝彦厩舎)、前走Vの末脚が目を引いたフィリアプーラ(美浦・菊沢隆徳厩舎)、距離延長で良さが出そうなレーヴドカナロア(栗東・斉藤崇史厩舎)なども、抽選を突破すれば上位争いに加わってきそうな好素材だ。



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アゴベイの関連コラム

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先週は東西で秋G1へ向けての重要トライアルが行われた。

菊花賞への最終トライアルとなる神戸新聞杯は、断然人気に支持されたサートゥルナーリアヴェロックスを楽々と3馬身突き放し復帰戦を飾った。折り合いにも問題はなさそうで菊花賞に出てくれば断然の候補となりそうなものだが、どうやら距離適性も考えて今後は古馬路線に向かう模様。次は天皇賞(秋)か、あるいはジャパンカップになるのだろうか。

負けたヴェロックスサートゥルナーリアには完敗だったが、まずまずのスタートを切った。菊花賞ではセントライト記念組や2勝クラスを勝ち上がってきた上がり馬と激突することになるが、皐月賞2着、ダービー3着と辛酸をなめて来た春クラシックの無念を晴らせるだろうか。いずれにしても今年は春のクラシックホース2頭が主役不在の菊花賞となるだけに、例年以上の混戦となりそうだ。

一方、東では古馬のG2オールカマーが行われた。こちらはレイデオロウインブライトミッキースワローの3強の様相だったが、勝ったのは伏兵スティッフェリオ。好スタートを決めて先手を奪うと、直線も楽な手応えで突き放した。今年の秋の中山芝コースでは内枠の馬や逃げ馬の活躍が目立っているが、今回もその傾向通りの逃げ切りとなった。

2着は最後に伸びて来たミッキースワローが入線し格好はつけたが、レイデオロは伸び切れず4着、ウインブライトは久々に加えて距離延長が響いたのか9着と惨敗。どちらも秋のG1戦線へ向けて不安の残る始動戦となった。今年の天皇賞(秋)ジャパンカップ路線にはどうやっても前述のサートゥルナーリアや現役最強馬アーモンドアイがいるので、それを打ち負かすほどの馬は見当たらなかった。


モズスーパーフレアの枠順がカギ!

さて、今週末は早くも秋の中山開催最終週、そしていよいよ秋G1の開幕となる。開幕戦・スプリンターズSを攻略するにあたり、今年は特に重要なポイントの一つが枠順だろう。というのも前述通り、この秋の中山開催は総じて逃げ先行馬が有利で、インを立ち回った馬の活躍が目立つ。重賞を振り返ってみても、逃げ先行&内枠の活躍が顕著だ。

紫苑S→先行勢3頭がそのまま粘り込み
京成杯AH→トロワゼトワルが逃げ切り、2着以下も先行馬と内枠
セントライト記念→リオンリオンがインの馬群を捌いて抜け出し、1枠の2頭が2~3着
オールカマースティッフェリオの逃げ切り

以上の通り、4重賞のうち、逃げ切りが2度、その他も内枠勢の活躍が目立つ。

またスプリンターズSが行われる中山芝1200mに限ってみると、さらにイン有利が顕著になる。先週終了時点で8レースが施行されているが、2桁馬番での勝利は2番手から抜け出したアゴベイただ一頭だけで、その他の勝ち馬はすべてひと桁馬番。特に5番枠より内の馬が8レース中5レースで勝利している。

逃げ馬の活躍が目立つのも特徴で、8レースのうち5レースで逃げた馬が3着以内。しかもほとんどが人気薄で、先週土曜のセプテンバーSを6番人気で2着に粘ったエンゲージリングを筆頭に、ヨークテソーロマーマレードガールなど2ケタ人気での馬券絡みも2頭。そして全馬が4番人気以下で5頭も馬券に絡んでいるのだから、「どの馬が逃げるのか?」を探すことが、穴馬を見つける近道なのかもしれない。

以上を踏まえて今年のメンバーを見渡すと、逃げる可能性がもっとも高いのはモズスーパーフレアだろうか。モズスーパーフレアの前走は外枠を引かされたこともあり先手を取れなかったが、先週はスティッフェリオで逃げ切りを決めた音無厩舎が、今週も逃げ馬で沸かせることができるか。陣営も「タメても持ち味は出ない」と強気の構えだ。その他ではラブカンプーセイウンコウセイイベリスマルターズアポジーもスピードがあるので先行争いをかき乱すかもしれない。

いずれにしても、金曜日の枠順発表にはいつも以上に注目したい。短距離戦は特に隊列が重要になる。今年のスプリンターズSは、モズが内枠を引ければスンナリハナを取れ、レース全体も傾向通りイン先行有利になる。一方もしモズが外枠になり、内から伏兵の逃げ先行勢が主張するような隊列になると、外からの差しが届く流れになるかもしれない。

当コラムが公開される頃には既に枠順が決まっている。実際の結果と照らし合わせて、展開&隊列を考えてみたい。モズスーパーフレアがどの枠を引くか、これは今年のスプリンターズSを考える上で重要なポイントとなる。


~最有力はダノンスマッシュ、不利怖いタワーオブロンドン

さて、最後に結論とまではいわないが、現時点での大まかな見解を書いておきたい。

まず、最有力とみているのはダノンスマッシュだ。人気も集めそうなので特に奇をてらったものではないが、前走のキーンランドCは強い競馬だった。昨年の同レースでも2着と好走しているが、その時と比べてもトモに力がつき、いよいよ競走馬として完成の域に近づいて来た印象だ。本質的には平坦向きだろうとは思うが、本格化した今ならば急坂コースでも問題はないとみる。父ロードカナロアも初G1制覇は4歳秋のスプリンターズSだった。父同様の道をたどれるか、極端な内枠や外枠を引かなければ有力だろう。

続く人気を集めそうなタワーオブロンドンは、グランアレグリアの回避により引き続きルメール騎手が乗れるのは大きなプラスになりそう。ただ、本馬の場合は本質的にバリバリのスプリンターではないだけに、多頭数でゴチャつく競馬になった場合には一抹の不安も残る。能力を出し切れれば勝ち負けだろうが、馬群で詰まる、差し遅れるなどのリスクはアタマに入れておきたい。

そして最も枠順に左右されそうなのがミスターメロディ高松宮記念ではインから最高の立ち回りを見せたが、セントウルSでは一転して外枠に苦しんだ。今回もどの枠を引けるか、立ち回り勝負に持ち込めれば侮れないが、外枠になると苦しい戦いを強いられるかもしれない。

ココまでは人気馬を取り上げたが、最後に伏兵馬を2頭挙げてみたい。

まず1頭目は、3歳馬のディアンドルだ。前走の北九州記念で連勝はストップしたが、展開や馬場などを考えれば勝ち馬と同等か、それ以上の競馬をしたのがこの馬だった。何より多頭数のスプリント戦で、本馬の操縦性の高さと器用さは大きな武器になる。5連勝中もすべて異なる騎手で勝利しているが、それも本馬の乗りやすさゆえだろう。内枠を引いて、立ち回り戦の流れになればチャンスは広がりそうだ。

逆に差しが届く流れになれば、怖いのはリナーテだ。前走は今回人気する2頭に追い負けたが、それでも着差は僅かだった。1200mではほぼ不発なく差して来るので、あとは展開一つだろう。何より今年はキーンランドCのメンバーレベルが、数ある前哨戦の中でも最も高かった。3着という戦績から人気の盲点になりそうだが、能力的には通用しておかしくない。

秋G1開幕戦、大いに推理を楽しみたい。

※スプリンターズSの最終結論は、『TAROの競馬』にて無料公開の予定です。是非当日のブログをご覧ください。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。


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アゴベイの口コミ


口コミ一覧
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土曜日にラグビー日本代表が、強豪アイルランドに逆転勝ちしました。そんな中、審判の公式ジャージに注目すると 胸に“Emirates”のロゴがありました。実は、前回大会から公式ワールドワイド・パートナー(オフィシャルスポンサー)として、Emirates(エミレーツ航空)が参画しています。
アラブ首長国連邦(UAE)のドバイが拠地です。代表者は、ムハンマド・ビン・ラーシド・アール・マクトゥーム要するに、シェイク・モハメド殿下です。欧州競馬ではゴドルフィンの勝負服には、Emiratesのロゴか入っています。今とても日本を注目しているということなんでしょうか。

2019年9月28日(土) 5頭
中山1R 2歳未勝利 ダ1200 レイクマッジョーレ 木幡巧騎手 C →9着
中山10R 茨城新聞杯 芝2000 モンテグロッソ Mデムーロ騎手 B →9着
阪神1R 2歳未勝利 ダ1800  トロイカ 松山弘騎手 B →16着
阪神2R 2歳未勝利 芝1200 スーパーセヴン 藤岡康騎手 B →6着
阪神8R 3歳上1勝クラス ダ1800 インナーハート 岩田康騎手 B →12着

2019年9月29日(日) 7頭
中山1R 2歳未勝利 ダ1800 ベストランナー 北村宏騎手 A →4着
中山7R 3歳上1勝クラス 芝2000 ウォルフズハウル 石橋脩騎手 A →11着
中山8R 3歳上1勝クラス ダ1800 シールート 内田博騎手 B →9着
中山10R 勝浦特別 芝1200 アゴベイ 川田将騎手 A →6着
中山11R スプリンターズS 芝1200 タワーオブロンドン Cルメール騎手 A →1着
阪神3R 2歳新馬 ダ1800 アカボシ 吉田隼騎手 - →2着
阪神10R 竹田城S ダ2000 プロスパラスデイズ 太宰啓騎手 A →5着

先週は12頭出走 1-1-0-10でした。
スプリンターズステークスは、連覇達成となりました。
ちなみに昨年ファインニードルも4枠8番という偶然?でした。
実馬券もかなり取れました。単勝1点勝負で当たると気持ちいいですね。


では

 藤沢雄二 2019年9月29日() 14:19
9月29日のWIN5予想
閲覧 58ビュー コメント 0 ナイス 8

今日は中山のスプリンターズSに現地参戦です。
GⅠはGⅠでも江戸川の周年とどっちに行こうかと少し迷ったのはナイショw
そんなこと言ってるから、中山7Rで菜七子から買ったのにヒモがどこにもいない大惨事を喰らうんだよな


【中山 9R サフラン賞】⑨マルターズディオサ ②ギルテッドミラー ⑥イズジョーノキセキ
【阪神10R 竹田城S】⑩オメガドラクロワ ⑧アドマイヤビクター
【中山10R 勝浦特別】⑤セイウンリリシイ ①シセイヒテン ⑭アゴベイ
【阪神11R ポートアイランドS】⑩サトノアーサー
【中山11R スプリンターズS】⑧タワーオブロンドン ②ダノンスマッシュ
3×2×3×1×2=36

サフラン賞は前走1着の馬から3頭をチョイス。1200m組は評価を下げた。

竹田城Sは無理にアドマイヤビクターにケンカを売らなくてもいいと思うけど、唯一の関東馬のオメガドラクロワを狙ってみたくて2頭に。

勝浦特別は有力馬が五指に余るが優先出走権のある組からセイウンリリシイとアゴベイを。そして同馬主で優先出走権持ちのシセイタイガにぶつけた格好になるシセイヒテンを選んだ。

ポートアイランドSは前後の兼ね合いでサトノアーサー1頭で勝負。阪神の外回りならディープインパクト産駒が幅を利かすだろう。

スプリンターズSは勝ちそうなのは人気両馬のどちらかだと思う。どっちを重く取るかはルメールが空く度に賞金が高くなるタワーオブロンドンの方。

これで当たるといいな。

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 正義の魂 2019年9月29日() 02:50
今週の私のWIN5
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①中山9R 2枠2番 ギルデッドミラー

②阪神10R 6枠8番 アドマイヤビクター

③中山10R 7枠14番 アゴベイ

④阪神11R 1枠1番 ロードマイウェイ

⑤中山11R 1枠2番 ダノンスマッシュ

中山で、世界最強の騎手の3連勝を狙う。

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アゴベイの取材メモ VIP

2019年9月29日 勝浦特別 6着
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レース後
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