こんにちは!ROBOTIP開発プロジェクトメンバーの曹操です。
今回の担当はCBC賞 G3です。
曹操ROBOTIPの基本設定は「競走馬」の能力指数を100%とし、適性は「距離適性」と「周回方向適性」のみを配合、補正は「斤量」「調教評価」「厩舎評価」の補正をONにします。
これによって弾き出された勝率予測は以下の通りです。
曹操ROBOTIPが弾き出したCBC賞全馬の勝率
(順位・馬番・馬名・勝率)
⑯アグリ 16.85%
②キタノエクスプレス 11.14%
⑫カンチェンジュンガ 10.04%
③バースクライ 7.98%
⑦ジャスティンスカイ 7.26%
⑥スズハローム 7.15%
⑬ショウナンハクラク 5.45%
⑤グランテスト 5.29%
⑮メイショウソラフネ 4.88%
⑪グレイトゲイナー 4.25%
⑨ブーケファロス 4.03%
①ドロップオブライト 3.94%
⑰カリボール 3.34%
⑩ヤクシマ 2.93%
⑱アネゴハダ 1.87%
④スコールユニバンス 1.53%
⑭レッドヒルシューズ 1.12%
⑧サウンドビバーチェ 0.93%
首位は58.5キロのトップハンデが課される⑯アグリとなりました。平均勝率(18頭立ての場合は5.55%)を上回る馬のみを馬券対象にするので、上位6頭がその対象です。
上位6頭の勝率の差を鑑みて隊列にすると以下の通りです。
⑯ > ②⑫ > ③⑦⑥
馬券は⑯アグリから対象馬への馬連ながし、合計10,000円で勝負します。
馬連(ながし)
⑯-②⑫③⑦⑥ 各2,000円
合計10,000円
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ROBOTIPは自分の競馬予想理論に従って6つの能力指数(競走馬・騎手・血統・調教師・馬主・生産者)と、5つの適性(距離・トラック・馬場状態・周回方向・G前の坂)を自由に配合して出走馬の勝率を予測するロボットです。
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