スキップ(競走馬)

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写真一覧
抹消  黒鹿毛 2016年4月6日生
調教師加用正(栗東)
馬主株式会社 協栄
生産者タバタファーム
生産地日高町
戦績47戦[2-1-7-37]
総賞金6,215万円
収得賞金900万円
英字表記Skip
血統 ロージズインメイ
血統 ][ 産駒 ]
Devil His Due
Tell a Secret
エトピリカ
血統 ][ 産駒 ]
キングカメハメハ
アフレイタス
兄弟 ディアボレットヒバリ
市場価格
前走 2022/07/17 戸畑特別
次走予定

スキップの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
22/07/17 小倉 10 戸畑特別 2勝クラス 芝1200 8115.937** 牡6 57.0 和田竜二加用正 488
(+4)
1.09.1 2.035.7④⑥クリノマジン
22/06/18 阪神 9 皆生特別 2勝クラス 芝1200 117816.854** 牡6 57.0 和田竜二加用正 484
(0)
1.08.5 0.633.8⑪⑩テイエムスパーダ
22/05/21 中京 12 オーストラT 2勝クラス 芝1200 127914.367** 牡6 57.0 和田竜二加用正 484
(0)
1.08.8 0.434.1⑦⑧ディヴィナシオン
22/05/01 阪神 9 山陽特別 2勝クラス 芝1400 107818.278** 牡6 55.0 和田竜二加用正 484
(+2)
1.22.1 0.934.9⑥④メイショウホシアイ
22/04/02 阪神 10 仲春特別 2勝クラス 芝1200 142222.382** 牡6 57.0 和田竜二加用正 482
(0)
1.08.5 0.134.0④④エーティーメジャー
22/03/20 阪神 9 摂津特別 2勝クラス 芝1400 91124.567** 牡6 57.0 松若風馬加用正 482
(-2)
1.21.6 0.534.0⑦⑦メイショウシンタケ
22/02/26 阪神 12 4歳以上2勝クラス 芝1400 92251.775** 牡6 57.0 和田竜二加用正 484
(0)
1.21.1 0.434.4レイモンドバローズ
22/02/12 小倉 10 帆柱山特別 2勝クラス 芝1200 181168.0169** 牡6 55.0 松本大輝加用正 484
(0)
1.07.8 0.533.6⑱⑱サトノジヴェルニー
21/12/05 阪神 12 3歳以上2勝クラス 芝1400 1481421.5714** 牡5 57.0 岩田康誠加用正 484
(0)
1.21.8 1.234.8⑨⑩ショウリュウレーヴ
21/11/13 阪神 12 3歳以上2勝クラス 芝1400 136818.863** 牡5 57.0 和田竜二加用正 484
(0)
1.22.1 0.135.3⑦⑦グランレイ
21/10/24 阪神 9 北摂特別 2勝クラス 芝1200 134427.995** 牡5 57.0 和田竜二加用正 484
(-4)
1.08.6 0.334.0⑪⑩スーパーウーパー
21/09/26 中京 9 知多特別 2勝クラス 芝1200 182323.4104** 牡5 55.0 岩田康誠加用正 488
(+4)
1.11.4 0.635.8⑥④マリーナ
21/09/04 小倉 9 別府特別 2勝クラス 芝1200 1851032.093** 牡5 57.0 岩田康誠加用正 484
(-6)
1.08.8 0.534.4⑫⑫マイネルジェロディ
21/06/06 中京 9 蒲郡特別 2勝クラス 芝1200 111129.3810** 牡5 57.0 酒井学加用正 490
(+4)
1.09.7 1.535.1⑦⑥グレイトゲイナー
21/05/16 中京 12 4歳以上2勝クラス 芝1200 1561124.886** 牡5 55△ 泉谷楓真加用正 486
(+2)
1.08.6 0.534.4⑩⑦サンキューユウガ
21/04/25 新潟 11 福島放送賞 2勝クラス 芝1200 164815.985** 牡5 55.0 加藤祥太加用正 484
(-4)
1.09.9 0.334.5⑨⑨ロジーナ
21/04/03 阪神 10 仲春特別 2勝クラス 芝1400 91127.464** 牡5 57.0 酒井学加用正 488
(0)
1.21.2 0.234.0⑤⑦リアンティサージュ
21/03/14 中京 10 岡崎特別 2勝クラス 芝1400 121129.289** 牡5 55.0 荻野極加用正 488
(-4)
1.23.2 0.737.4⑦⑦カヌメラビーチ
21/02/27 小倉 11 帆柱山特別 2勝クラス 芝1200 1871427.81215** 牡5 57.0 菊沢一樹加用正 492
(+6)
1.09.3 1.035.6⑤⑤マイネルアルケミー
20/12/19 阪神 9 北摂特別 2勝クラス 芝1200 14698.048** 牡4 57.0 松山弘平加用正 486
(+2)
1.09.3 0.734.3⑪⑩アレス

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スキップの関連ニュース

 東京マイルの前走・キャピタルSを快勝、4連勝での重賞初Vに挑むプリンスリターンは、栗東CWコースでスキップを大きく追走。ゴール前で外から並びかけ、余力十分に6ハロン84秒0、ラスト1ハロン11秒8をマークして併入した。

 「輸送もあるので調整程度。先週、長めからしっかりやったからね。前走と同じコースで、同じ(横山武)ジョッキー。能力を出し切ってほしいね」と、加用調教師は力を込めた。(夕刊フジ)

東京新聞杯の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

【ズバリ!調教診断(最終版)】天皇賞(秋)2021 僅差でエフフォーリアをトップ評価! 2021年10月29日(金) 12:00

ウマニティ重賞攻略チームが、毎週末の重賞をあらゆる切り口で考察!今回は天皇賞(秋)・調教予想(最終版)をお届けします!


日曜日に行われる天皇賞(秋)の出走馬の追い切りについて、1頭ずつ考察していきます。予想の際にお役立てください。

※評価は上からA~D、F(判定不能)の5段階

コントレイル【A】
栗東坂路単走。息を整える程度の内容ながら、ラスト2ハロンは24秒2-12秒1。力強さと弾力性を兼ね備えたフットワーク、そして素軽い身のこなしは光るものがある。1週前追いで見られた、前肢の出の硬さが薄れていることも好印象。いい状態で本番に臨めそうだ。

カデナ【C】
栗東坂路単走。手前替えでスムーズさを欠くも、左手前に替わると力強い脚さばきで駆け上がる。しかし、ゴール直前あたりでは余力のない形に。左回りかつ直線が長い府中のG1に臨むことを思うと、いかにも頼りない内容。評価は上げづらい。

モズベッロ【C】
栗東CW併走。1度叩いた効果もあってか、前回の中間時よりズブさは薄れている印象。ただ、追われてから抜け出すまでに時間を要したあたり、良化の余地を残しているようにも思える。この馬なりに順調なのかもしれないが、今回の舞台で上位争いに加わるには、展開や馬場など何らかの恩恵がほしい。

ポタジェ【B】
栗東P単走。鞍上の手綱の遊びが多い状態でも、ひと頃のようなハミ受けの悪い面を出すことなく、真面目に集中して走れている。流す程度の内容で見た目こそ地味だが、特に悪い点はなくデキは高いレベルで安定している印象。侮れない存在と言えよう。

エフフォーリア【A】
美浦南W併走。コーナーを回る際、いつになく落ち着いていた点は好感。直線を向いてから、前を行く2頭の間を無理なくスムーズに入れたことも評価できる。加速する時のスナップが利いたフットワーク、ギアを上げてからのストライドが大きいダイナミックなフォームは見ごたえ十分。好仕上がり。

トーセンスーリヤ【B】
美浦南W単走。コーナーで少し気の悪い面を見せたが、制御はしっかり利いているし、この馬としては手前替えもスムーズ。脚さばきに硬さはなく、身のこなしも柔らかい。毎日王冠スキップしたことも功を奏したのか、前回の中間時より気配は良く映る。有力どころの動向次第では浮上の余地があるかもしれない。

ワールドプレミア【C】
栗東坂路併走。先着を決めたものの、道中は併走馬にアオられ気味。鞍上がハミをかけようと、手元をしきりに動かすもピリッとせず、最後はステッキを入れられる始末。これでも1週前追いよりは上向いているが、物足りない内容であるのは確か。このひと追いでどこまで変わってくるか。当日の気配には注意を払いたい。

サンレイポケット【C】
栗東坂路併走。少し頭が右に向き、トビの低い走りは相変わらずだが、集中力は豊富で鞍上の指示、手ごたえに見合った動きはできている。ただ、一連の調教内容から一か八かの末脚勝負を狙っている様子。果たして今回のメンバー相手に決まるかどうか。展開や馬場がハマれば、という条件付きの狙いとなろう。

グランアレグリア【B】
美浦南W併走。手ごたえに余裕を残したまま、同入の形でゴールした。ただ、走り慣れていない中距離戦に臨むにしては、前進気勢が過ぎるような気も。動きの質はハイレベルなので、ようは実戦に行ってのゲートと道中の折り合い次第。鞍上の手腕に委ねるほかない。

カイザーミノル【C】
栗東坂路単走。失速せず最後まで脚勢を維持したものの、少し頭が高くフォームも乱れ気味。ストライドもさほど伸びておらず、さらなる距離延長に対応できるかどうかについては疑問。ましてやG1となれば、よほど展開に恵まれないと厳しいか。

ムイトオブリガード【D】
栗東坂路単走。四肢のさばきは悪くないのだが、その一方で後肢の甘さが目につき、躍動感という点では今一歩。加えて、ステッキを当てられても反応が鈍く、とにかくズブい。ベテランなりの落ち着きともとれるが、やはりいい頃の迫力ある走りに比べると見劣りする。今回は様子見が正解ではないか。

ラストドラフト【C】
美浦南W併走。前を走る僚馬に外から悠々と並びかけると、最後は余力を残したまま優勢の形でゴールした。いかにも見映えする動きだが、前回の毎日王冠は似たような感じで惨敗。1度使った上積みを見込んだとしても、相手はさらに強くなる。善戦を超えるイメージは浮かんでこない。

ペルシアンナイト【B】
栗東CW単走。頭の位置こそ高めだが、自らハミを取って進もうとする前向きさは評価できる。前肢を高く上げて、叩きつけるように馬場を蹴り込む姿は7歳という年齢をまったく感じさせない。稽古映えする馬なので過度の評価はできないものの、ひと追いごとに着々と状態は上向いている。

カレンブーケドール【B】
美浦坂路併走。1週前追いではアオられ気味だったボスジラを相手に余力残しで同入。この馬とすればコーナーリングと手前替えがスムーズだし、僚馬にぴったり並ばれた際に掛かる気配を出さないことも好感。いい仕上がり具合ではないか。

ヒシイグアス【B】
美浦南W併走。直線を向いてからの手前替えが若干遅いようにも思えたが、変換後の力強い脚どりで進む姿は見ごたえがあった。肩回りの発汗が目につくが、この厩舎の所属馬にはよくあることなので、深刻に捉える必要はない。万全とは言えないまでも、それなりに帳尻を合わせてきた印象を持つ。

ユーキャンスマイル【C】
栗東芝単走。前肢の動きこそ力強さを感じるものの、後肢が甘くアクションも小さい。元々アンバランスなフォームで走りがちの馬ではあるが、いい頃の重厚感と迫力を取り戻せていないのは気になるところ。本調子に達しているとは思えず、大望まではどうか。



【調教予想からの注目馬】
A判定は2頭。トップは⑤エフフォーリアとする。抜け出す際の鋭い反応、その後の前肢を有効に使った大きなフットワークは目を見張るものがあった。ひと追いごとの良化が顕著で、ほぼ態勢は整った印象を受ける。

コントレイルも差はない。帰厩後は順調にメニューを消化し、1週前追い切りでは併走馬を一蹴して好時計をマーク。今週の追い切りでも抜群の動きを披露した。仕上がりに不足はなく、あとは実戦で力まず運べるか否か。その1点に尽きよう。

<注目馬>
エフフォーリア ①コントレイル

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【ズバリ!調教診断(水曜追い切りチェック)】天皇賞(秋)2021 エフフォーリア、コントレイルの2頭が好状態をアピール! 2021年10月28日(木) 12:00

ウマニティ重賞攻略チームが毎週末の重賞をあらゆる切り口で考察!今回は天皇賞(秋)・調教予想(水曜版) をお届けします!


日曜日に行われる天皇賞(秋)の登録馬の水曜追い切りについて、1頭ずつシンプルに考察していきます。予想の際にお役立てください。なお、出走馬確定後に最終版記事を改めて掲載します。

※評価は上からA~D、F(判定不能)の5段階

エフフォーリア【A】
美浦南W併走。コーナーを回る際、いつになく落ち着いていた点は好感。直線を向いてから、前を行く2頭の間を無理なくスムーズに入れたことも評価できる。加速する時のスナップが利いたフットワーク、ギアを上げてからのストライドが大きいダイナミックなフォームは見ごたえ十分。好仕上がり。

カイザーミノル【C】
栗東坂路単走。失速せず最後まで脚勢を維持したものの、少し頭が高くフォームも乱れ気味。ストライドもさほど伸びておらず、さらなる距離延長に対応できるかどうかについては疑問。ましてやG1となれば、よほど展開に恵まれないと厳しいか。

カデナ【C】
栗東坂路単走。手前替えでスムーズさを欠くも、左手前に替わると力強い脚さばきで駆け上がる。しかし、ゴール直前あたりでは余力のない形に。左回りかつ直線が長い府中のG1に臨むことを思うと、いかにも頼りない内容。評価は上げづらい。

カレンブーケドール【B】
美浦坂路併走。1週前追いではアオられ気味だったボスジラを相手に余力残しで同入。この馬とすればコーナーリングと手前替えがスムーズだし、僚馬にぴったり並ばれた際に掛かる気配を出さないことも好感。いい仕上がり具合ではないか。

グランアレグリア【B】
美浦南W併走。手ごたえに余裕を残したまま、同入の形でゴールした。ただ、走り慣れていない中距離戦に臨むにしては、前進気勢が過ぎるような気も。動きの質はハイレベルなので、ようは実戦に行ってのゲートと道中の折り合い次第。鞍上の手腕に委ねるほかない。

コントレイル【A】
栗東坂路単走。息を整える程度の内容ながら、ラスト2ハロンは24秒2-12秒1。力強さと弾力性を兼ね備えたフットワーク、そして素軽い身のこなしは光るものがある。1週前追いで見られた、前肢の出の硬さが薄れていることも好印象。いい状態で本番に臨めそうだ。

サンレイポケット【C】
栗東坂路併走。少し頭が右に向き、トビの低い走りは相変わらずだが、集中力は豊富で鞍上の指示、手ごたえに見合った動きはできている。ただ、一連の調教内容から一か八かの末脚勝負を狙っている様子。果たして今回のメンバー相手に決まるかどうか。展開や馬場がハマれば、という条件付きの狙いとなろう。

トーセンスーリヤ【B】
美浦南W単走。コーナーで少し気の悪い面を見せたが、制御はしっかり利いているし、この馬としては手前替えもスムーズ。脚さばきに硬さはなく、身のこなしも柔らかい。毎日王冠スキップしたことも功を奏したのか、前回の中間時より気配は良く映る。有力どころの動向次第では浮上の余地があるかもしれない。

ヒシイグアス【B】
美浦南W併走。直線を向いてからの手前替えが若干遅いようにも思えたが、変換後の力強い脚どりで進む姿は見ごたえがあった。肩回りの発汗が目につくが、この厩舎の所属馬にはよくあることなので、深刻に捉える必要はない。万全とは言えないまでも、それなりに帳尻を合わせてきた印象を持つ。

ペルシアンナイト【B】
栗東CW単走。頭の位置こそ高めだが、自らハミを取って進もうとする前向きさは評価できる。前膝を高く上げて、叩きつけるように馬場を蹴り込む姿は7歳という年齢をまったく感じさせない。稽古映えする馬なので過度の評価はできないものの、ひと追いごとに着々と状態は上向いている。

ポタジェ【B】
栗東P単走。鞍上の手綱の遊びが多い状態でも、ひと頃のようなハミ受けの悪い面を出すことなく、真面目に集中して走れている。流す程度の内容で見た目こそ地味だが、特に悪い点はなくデキは高いレベルで安定している印象。侮れない存在と言えよう。

ムイトオブリガード【D】
栗東坂路単走。四肢のさばきは悪くないのだが、その一方で後肢の甘さが目につき、躍動感という点では今一歩。加えて、ステッキを当てられても反応が鈍く、とにかくズブい。ベテランなりの落ち着きともとれるが、やはりいい頃の迫力ある走りに比べると見劣りする。今回は様子見が正解ではないか。

モズベッロ【C】
栗東CW併走。1度叩いた効果もあってか、前回の中間時よりズブさは薄れている印象。ただ、追われてから抜け出すまでに時間を要したあたり、良化の余地を残しているようにも思える。この馬なりに順調なのかもしれないが、今回の舞台で上位争いに加わるには、展開や馬場など何らかの恩恵がほしい。

ユーキャンスマイル【C】
栗東芝単走。前肢の動きこそ力強さを感じるものの、後肢が甘くアクションも小さい。元々アンバランスなフォームで走りがちの馬ではあるが、いい頃の重厚感と迫力を取り戻せていないのは気になるところ。本調子に達しているとは思えず、大望まではどうか。

ラストドラフト【C】
美浦南W併走。前を走る僚馬に外から悠々と並びかけると、最後は余力を残したまま優勢の形でゴールした。いかにも見映えする動きだが、前回の毎日王冠は似たような感じで惨敗。1度使った上積みを見込んだとしても、相手はさらに強くなる。善戦を超えるイメージは浮かんでこない。

ワールドプレミア【C】
栗東坂路併走。先着を決めたものの、道中は併走馬にアオられ気味。鞍上がハミをかけようと、手元をしきりに動かすもピリッとせず、最後はステッキを入れられる始末。これでも1週前追いよりは上向いているが、物足りない内容であるのは確か。このひと追いでどこまで変わってくるか。当日の気配には注意を払いたい。


【調教予想からの注目馬】
エフフォーリア コントレイル

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【今日のキラ星】カント 2021年7月17日() 04:52

 【小倉6R】(11)カントは、兄姉に芝の短距離戦で2勝しているディアボレット(父ディープブリランテ)、スキップ(父ロージズインメイ)、当舞台でデビューVを飾ったヒバリ(父エピファネイア)がおり、短距離向きの血統だ。14日の栗東坂路で一杯に追われ、4ハロン53秒6-12秒6。時計以上に迫力のある走りを披露した。騎乗した松本騎手は「小柄な馬ですが、乗りやすかったです。減量を生かしたいです」と期待を寄せる。

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開催競馬場・今日の出来事、明日の取消・変更等(1月12日) 2020年1月12日() 18:00

<今日の出来事>
■第1回中山第4日(1月12日(日曜))
●競走除外
2R
15番 ヴィルベル号(武藤 雅騎手)
馬場入場時に放馬し、左前肢挫創を発症したため
●競走中止
2R
5番 タツシデン号(丹内 祐次騎手)
疾病を発症したため、最後の直線コースで競走を中止
馬:左前肢跛行
騎手:異状なし
4R
2番 エポドスミノル号(難波 剛健騎手)
2周目5号障害飛越着地時に転倒したため競走を中止
馬:異状なし
騎手:右鎖骨遠位骨幹部骨折(船橋市内の病院に搬送)
●競走中疾病
4R
7番 フラットレー号(五十嵐 雄祐騎手)
競走中に鼻出血を発症
6R
4番 キタノファラオ号(▲山田 敬士騎手)
競走中に左前肢跛行を発症
8R
6番 ノボベイビー号(F.ミナリク騎手)
競走中に心房細動を発症
9R
5番 ベルウッドネイチャ号(石橋 脩騎手)
競走中に右前肢跛行を発症

●内田 博幸騎手 JRA通算1,1000回騎乗達成!
3Rで、8番マイネルエンカント号に騎乗した内田 博幸騎手(美浦:フリー)は、史上32人目・現役20人目のJRA通算1,1000回騎乗を達成しました。

<明日の取消・変更等>
■第1回中山第5日(1月13日(祝日・月曜))
取消・変更等はございません(17時30分現在)


<今日の出来事>
■第1回京都第4日(1月12日(日曜))
●出走取消
10R
8番 タマモアポローン号(池添 謙一騎手)
右前挫跖のため
●競走中疾病
8R
2番 トロハ号(池添 謙一騎手)
競走中に心房細動を発症
14番 サツキサンダー号(荻野 極騎手)
競走中に心房細動を発症

●12Rにおける制裁
1番タニノミッション号(北村 友一騎手)が最後の直線コースで外側に斜行したため、9番スキップ号(福永 祐一騎手)がつまずきました(その他5番アングルティール号(国分 恭介騎手)および3番トレミエール号(幸 英明騎手)にも被害がありました)。
この件について、北村 友一騎手は、1月25日(土曜)から2月2日(日曜)まで9日間の騎乗停止となりました。

<明日の取消・変更等>
■第1回京都第5日(1月13日(祝日・月曜))
●出走取消
6R
1番 テイエムクイーン号(国分 恭介騎手)
右後肢フレグモーネのため
●騎手変更
3R
14番 クォリティタイム
難波 剛健騎手(54.0kg)⇒荻野 極騎手(54.0kg)
4R
13番 ショウナンタイザン
難波 剛健騎手(60.0kg)⇒平沢 健治騎手(60.0kg)
落馬負傷のため

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【今日のキラ星】スキップ2018年10月2日(火) 05:01

 【阪神5R】母は芝1200メートルで4勝、半姉ディアボレット(父ディープブリランテ)も同距離で初Vを挙げている。近親には南関東・大井の東京ダービーを牝馬ながらに制したクラーベセクレタがおり、スピードとパワーを兼備した母系だ。「順調に乗り込んできた。血統的にも短い距離が合うタイプだと思う」と加用調教師は舞台適性を見込んでいる。

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スキップの関連コラム

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香港マイル(シャティン芝1600m)
我らがアドマイヤマーズ(牡4・友道康夫厩舎)がこのレース連覇を目指して香港に遠征しました。アドマイヤマーズは既にマイルG1を3勝しています。2歳時の朝日杯FS、3歳時のNHKマイルカップ香港マイル。特に3歳日本調教馬が古馬との混合戦海外G1を制覇したのは本馬が初めてで、この勲章は燦然と輝きます。内外屈指のマイル王と言えるでしょう。昨年の香港マイルには日本から昨年の春秋マイル王・インディチャンプヴィクトリアマイル馬・ノームコアペルシアンナイトとともに挑戦。春秋のマイル王、牝馬マイル女王に比べれば2、3歳限定戦でのG1 2勝は実績的に見劣りがするため、人気では上記2頭の後塵を拝し6番人気。

しかし、レース前の11月7日、急逝した近藤利一オーナーの魂が乗り移ったような爆走を見せ、快挙を成し遂げました。俗に葬式馬券という言い方がありますが、オーナーら出走馬関係者に不幸があると、その馬は激走すると言われています。近藤オーナーは大変豪快な方で、生前は競馬場、セリ場、夜の街などで親しくお付き合いさせて下さいました。その恩ある近藤オーナーの逝去直後ですから、私はアドマイヤマーズを軸に勝負しない訳にはいきませんでした。そして、美味しいお酒を飲ませて貰いました。直線では雲の上から近藤オーナーも手をテーブルに叩きつけて絶叫し、勝利を後押しされていたことでしょう。ウィニングランで戻ってくるアドマイヤマーズに近藤オーナーの笑顔が重なって見えました。逝去から既に1年以上が経ちましたが、謹んで冥福をお祈りするばかりです。

さて、そのアドマイヤマーズは今年ディフェンディング・チャンピオンの立場でスプリント陣営と同じく世界的に高いレベルと層をもつ香港マイラー陣の挑戦を受けることになりました。17/18馬季香港マイルチャンピオンズマイル、18/19馬季香港マイルチャンピオンズマイル香港マイル戦では無敵の世界最高レーティング・マイラーのビューティージェネレーション(セ8・D.ヘイズ厩舎)も既に8歳、昨馬季から年齢的な衰えを隠すことはできず、香港マイル3連覇を目指した昨年のこのレースではアドマイヤマーズに苦杯を喫しました。その後、G3を勝って3連覇をかけたチャンピオンズマイルでもサザンレジェンド(セ8・C.ファウンズ厩舎)に及ばず2着。絶対王者の衰えに加え、コロナ禍で欧州馬が香港遠征を手控えたため10頭の少頭数になったことでアドマイヤマーズの連覇に大きな期待が集まっていましたが、ビューティージェネレーションに代わって香港マイル王に王手をかけた新星がアドマイヤマーズの前に立ちはだかってしまいました。

新星とは昨馬季の4歳三冠を総なめにしたゴールデンシックスティ(セ5・K.ルイ厩舎)です。香港競馬は南半球既走馬の移籍が主流で、かつてはマイル以下のレースが8割近くを占めるスプリント、マイル王国でした。香港ジョッキークラブは中長距離馬を増強するため4歳三冠シリーズを91/92馬季に創設。HKIR後の年明け1月の香港クラシックマイル(シャティン芝1600m)、その後は一カ月おきに香港クラシックカップ(シャティン芝1800m)、香港ダービー(シャティン芝2000m)の3戦です。この三冠創設以来、香港の中長距離馬レベルは大きく向上。香港ダービー馬のワーザーが2000年宝塚記念で2着するなど効果はてきめんに表れています。

ゴールデンシックスティは昨馬季、いずれも後方待機、直線一気の競馬で2000年のラッパードラゴンに続く香港競馬史上2頭目の三冠馬に輝きました。ラッパードラゴンは豪州クイーンズランド・ダービーを勝ってから香港に移籍。しかし、ゴールデンシックスティは未出走で香港に移籍、香港デビューというところにラッパー以上の価値があります。2019年3月31日のデビュー戦から3連勝。一旦10着と敗れてから7連勝で三冠馬の座を射止めて休養。マイル、1800m、2000mと圧勝したゴールデンシックスティは今年のHKIR、どこに照準を剥けるのか香港中が注目する中、9月27日のセレブレーションカップ(G3・シャティン芝1400m)から戦線復帰、マイル王ビューティージェネレーションに1+3/4差をつけ2着に斬って捨て、マイル戦線のトップに立ちました。このレースではゴールデンシックスティが116ポンド、ビューティージェネレーションが133ポンドのトップハンデで、ハンデ差の有利が勝利につながったとの見方もありましたが、10月18日のシャティントロフィー(G2・シャティン芝1600m)ではハンデ差が10ポンドまで縮まったものの快勝。ビューティージェネレーションは6着に敗れています。11月22日の前哨戦、ジョッキークラブカップはビューティージェネレーション不在となりましたが、1分32秒91の好時計で快勝。香港マイル王に王手をかけました。

国際レーティングでは古豪ビューティージェネレーションが123とトップ、ゴールデンシックスティが119と我らがアドマイヤマーズの118を上回っていますが、上位2頭の内ではゴールデンシックスティが連覇を目指すアドマイヤマーズの前に大きく立ちはだかっていると見ます。古豪ビューティージェネレーションは寄る年波には勝てず、かつての輝きを取り戻せていません。昨馬季で引退した千勝爺ことJ.ムーア調教師からビューティージェネレーションを受け着いたD.ヘイズ調教師は1996年から2005年まで香港で開業。15年ぶりに今馬季から香港に復帰しました。前回の香港10年間にはリーディングトレーナーに2度輝いた名伯楽。しかし、復帰後は思うように勝ち星を伸ばせないでいますが、前哨戦をスキップして懸命の巻き返しを図っています。衰えを見せているとはいえ、名伯楽がどこまで仕上げ直してくるのか、これには注目が必要です。

世代交代を争う上記2頭のほかでは、アドマイヤマーズと同じく国際レーティング118で並ぶ3頭はカーインスター(セ5・A.クルーズ厩舎)はすんなり先行できれば渋太く、このメンバーなら楽に先手をとれそう。逃げ残りには注意が必要。サザンレジェンド(セ8・C.ファウンズ厩舎)は昨馬季のチャンピオンズマイルでビューティージェネレーションを破った実績あるものの、ビューティージェネレーションと同齢の8歳で前哨戦3着とは年齢的な衰えが必要かもしれません。ワイクク(セ5・J.サイズ厩舎)はマイルG1のスチュワーズカップ勝ち馬ながら、このレースが今馬季初出走で、狙いは下げなくてはいけませんが、むら駆けな馬だけに簡単に切り捨てるのは早計かもしれません。

アイルランドの巨匠、A.オブライエンが送り込んできたオーダーオブオーストラリアを含む欧州勢2頭はこれまでの実績が示すようにシャティンの芝への適応性に疑問が残り、狙いは大きく下げた方がいいと現時点では見ています。いずれにしてもゴールデンシックスティが中心のこのレース、アドマイヤマーズとの対戦が楽しみでなりません。

★”日本と香港を股にかけて活躍する”海外プロ甘粕代三プロが、海外馬券販売レースの香港国際競走3レースの予想提供をいたします。当日の予想にご期待ください。


甘粕代三(あまかす・だいぞう)プロフィール
1960年、東京生まれ。高校時代から競馬にのめりこむ。
早稲田大学第一文学部卒。在学中に中国政府官費留学生。卒業後、東京新聞記者、テレビ朝日記者、同ディレクター、同台北開設支局長などを務める。
中国留学中に香港競馬を初観戦、94年ミッドナイトベット香港カップ制覇に立ち会ったことから香港の競馬にものめりこみ、2010年、売文業に転じた後は軸足を日本から香港に。
香港の競馬新聞『新報馬簿』『新報馬経』に執筆、テレビの競馬番組にも出演。現在、香港アップルデイリー日本特約記者、北京市馬術運動協会高級顧問を務める。


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2020年2月7日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】短距離レースにおける決め打ちの重要性
閲覧 2,967ビュー コメント 0 ナイス 5

先週は東京で根岸S、京都でシルクロードSが行われた。

根岸Sコパノキッキングの連覇が有力視されたが、直線早め先頭もラストで脚が上がってしまい、最後はモズアスコットの強襲に屈した。そのモズアスコットは6歳にして初のダート挑戦だったが、出遅れながらすぐに中団にとりつき、直線も力強い伸びを見せて差し切り。フェブラリーSに向けて、遅咲きの新星が誕生した。なお、2着のコパノキッキングはこの後フェブラリーSはスキップする模様。改めて1200m路線を歩むようだ。

一方、波乱の結末となったのが西のシルクロードS。人気を集めたのは内枠のレッドアンシェルモズスーパーフレアといった組だったが、6番人気馬までが単勝オッズひと桁台に収まる大混戦模様で戦前から波乱の香りが漂っていた。そんなレースを制したのは、道中は後方待機となった3番人気のアウィルアウェイ

アウィルアウェイはスタートで今回も後手を踏み後方からの追走となったが、連続開催で荒れて来た馬場も味方につけ、直線では鋭く伸びた。その後をなぞるように伸びて来た四位騎手のエイティーンガール、さらに大外を回した丸田騎手のナランフレグとともに、1200m重賞としては珍しい追い込み馬のワンツースリー決着だった。上位勢はこの後高松宮記念を目指すことになるだろうが、今回のレースのバイアスは頭に入れておきたい。


~Bコース替わりでも逃げ先行馬には厳しかった京都芝

さて、先週の当コラムではシルクロードSの注目馬をカラクレナイとしたが、その後枠順を確認し、また週末の馬場を確認した段階で大きく予想を変更した。というのも、土曜日からBコース替わりとなった京都芝だが、相変わらず…というよりもAコース使用時以上に外の伸びがよく、カラクレナイの2番枠、また近走先行力が出て来ている点はかなり不利に思えたためだ。

というわけで同馬は最終的に7番手まで印を落とし、本命には◎アウィルアウェイを抜擢、対抗に○エイティーンガールを据えた。有料配信・競馬ノートでお送りしている予想の中では今年初の勝負度【B】という自信ありの勝負となった。

レースは4コーナー付近の段階でまだモズスーパーフレアの余力があり、一方購入している馬たちは軒並み後方だったために、

「終わった…」

というのが偽らざる心境だったが、直線の入り口で上手く馬群を捌いて◎アウィルアウェイが外に出したのを見て、

「もしからしたら…」

という淡い期待に変わり、その後ラスト1Fあたりで加速がついたところで、一気に歓喜のゴールが見えてきた……と、こんな自慢話は面白くないと思うので本題に入るが、このようにとりわけ芝でもダートでも短距離重賞は極端な傾向が出る場合はまとめて来ることが多い。そしてそのようなケースではある程度決め打ちが重要になる。差しが届くなら差し追い込み、逃げが決まりそうなら逃げ先行といったように、馬場や枠順によって狙う馬が変わるのは当然として、狙う軸馬が変わればヒモもそれに応じて変わってくる。カラクレナイを本命候補→7番手という極端な評価変更を敢行した理由の大半も馬場と枠順によるもので、改めて短距離戦における決め打ちの重要性を感じさせられるレースだった。ちなみになぜ短距離戦は特にそうなりやすいのかということは長くなるので別の機会にしたいが、端的に言えば枠に準じたコース取りになりやすく、スタート後のコース取り補正がしづらい、またはコース取り補正をするとそのロスが大きくなり、いずれにしてもロスが致命的になる。出たなりで追走できるか、出た後に進路を変える、あるいは控えて外に出すか、といったこの差は極めて大きい。

だから、仮に内枠先行決着になるような馬場だったらモズスーパーフレアが逃げ切りカラクレナイは2~3着…というような結末だった可能性もある。いずれにしても特に短距離戦においては守りに入り当てに行くよりも、どういうレースになるかというストーリーを頭の中で思い描いて、それに準じて思い切って印を打つのが大きな的中を生み出すコツになる。今回勝負度を今年一番高くしたのは、当たるかどうかというよりは脳内でストーリーを描くことができ、馬場とメンバー構成の中でそれが再現される可能性が高いと考えたからである。

なお、このようなことを日々自らの配信で書いていたら、最近は私自身よりも読者の方が馬券が上手くなってしまっているのが現実である。つまり、心がけ次第で予想力も買い方もすぐ上げて行けるので、私の有料媒体を無理に読む必要はない(一応末尾にリンクがある)が、当コラムにて是非今回のような考え方は参考にして身に着けて頂きたい。

↓優秀な読者の馬券例


それと余談ではあるが、シルクロードSに関しては騎手の力も大きかった。川田騎手が上手いのは今さら言うまでもなく、四位騎手が差し追い込みで技量を発揮するのは広く知られたところだが、何よりナランフレグの丸田騎手は”らしさ”を存分に発揮した騎乗だった。

丸田騎手のらしさといえば、スタートからレースの流れよりもリズムを重視し、馬の気分に任せて追走し末脚を引き出す技術の高さだろう。ナランフレグの前走や、最近の勝利でいえば昨年11月の福島ダート1150mのシルバーストーン、昨年3月中京のエミーリオなどで見せてくれた丸田スペシャルともいえる騎乗だ。こちらも今後まだまだ穴を量産してくれるはずなので、馬券検討の際には騎手の特徴として頭に叩き込んでおきたい。


~前走不利な馬場でも伸びたヴァンドギャルドは有力

さて、今週末は東西できさらぎ賞東京新聞杯が行われる。

馬券的に面白そうなのは東京新聞杯。昨年はココを制したインディチャンプがその後春秋マイルG1制覇を達成したが、今年も各路線からメンバーの層は厚くないながらも素質馬が揃った。

もしココを制するようなら今後一気に注目が集まるという意味では、3連勝中のディープインパクト産駒・ヴァンドギャルドだろう。前走のウェルカムSは昨年のジャパンカップ前の10レースだったが、ご記憶の方も多いと思うがジャパンカップ当日は道悪だったが、馬場の伸びどころはインが断然有利。ジャパンカップではスワーヴリチャードが内を伸びて勝ったように、その他のレースでも軒並みインが優勢だった。

そのような状況下でただ一頭外から伸びて差し切ったのがヴァンドギャルド。もともと重賞でも人気を集めていた素質馬だけに、改めての重賞挑戦でもクラスの壁はないだろう。

ただ、馬券的な妙味を考えると面白い馬は他にいる。特に注目しているのはクリノガウディー。近走はイマイチ結果を出せていないが、もともと重賞戦線でも好勝負を繰り広げていた実力馬でマイルCSでも7着健闘を見せた。その前の京成杯AH~富士Sはいずれも不利を受けており、スムーズなら今回は十分勝負になりそうだ。テン乗りとなる横山典騎手の手綱にも注目したい。

あとは大穴となるが、スウィングビートにも少しだけ注目。タピット産駒の芝初挑戦など常識的に考えれば買いたくはないが、走り自体は素軽く、芝でも…と思わせる。近走は1800mでやや掛かり気味なだけにマイルへの短縮はプラスだろうし、今年は相手関係を見渡してもメンバーレベルはそこまで高くないので、どのみち人気もないだろうし一枚押さえておいても面白いかもしれない。

※重賞の結論は、『TAROの競馬』にて無料公開予定。また、馬券の買い方や券種の選び方なども含めた結論は、競馬ノートにて限定配信の予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

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2019年10月25日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】注目の2強対決! 天皇賞(秋)の展望&馬券の買い方を考える
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菊花賞武豊騎手のワールドプレミアが勝利。

実は予想段階で過去のレースを振り返った際に、1996年のダンスインザダークもさることながら、2000年のエアシャカールの騎乗を見て、改めて淀の長丁場における武豊は上手いなぁと感心していたのである。

最終的にワールドプレミアは4番手評価に留めたが、スタートから少し促して位置を取り、道中はリラックスして好位追走、4角で各馬が動き出して行った際もまだじっと脚を溜め、直線鮮やかに弾ける。京都の3000mはこう乗れ、という教科書のような騎乗ぶりに改めて唸らされた。

2着福永騎手も同様に、ちょうど3年前のレインボーラインのようなコース取りで淀の3000mを乗り切った。そういえば2007年だったか、春の天皇賞でメイショウサムソンの2着に好走したエリモエクスパイアという馬も福永騎手騎乗だったことを思い出す。大舞台はすっかり外国人騎手が席巻するのにも見慣れてしまったが、京都の長丁場になるとJRAジョッキーの当たりの柔らかさが生きて来る。


~注目の2強はともに有力

さて、今週末は天皇賞(秋)サートゥルナーリアが参戦を表明してくれたおかげで、アーモンドアイとの対決という、この秋G1屈指の好カードが実現した。

アーモンドアイ安田記念で3着に敗れて以来の1戦。安田記念ではスタートで後手を踏んだ上にゴチャつく苦しいスタート。道中は久々のマイル戦もあってかやや置かれ気味だったが、それでも直線は鋭く伸びて上位に迫った。3着とはいえ、文字通り負けて強しと言える内容だ。

負けて強し―。

競馬においてはこの言葉には少々警戒しなくてはいけない。ある意味、不器用で大外を回すしかない馬は、毎度毎度負けて強しのように見えてしまいがちだからである。

だが、アーモンドアイの場合は本来器用な競馬もできる馬である。だからこそ、素直に負けて強しということで良いだろう。東京2000mの方がレースはしやすいはずだし、改めて主役級の評価をしたい。

一方、3歳サートゥルナーリア神戸新聞杯から菊花賞スキップしてコチラに回ってきた。ダービーではレーン騎手初騎乗の上にスタートで後手を踏み、さらに4角では少々強引な押し上げ。結果的に道中でのロスが響き直線は伸び切れなかったが、それでも展開を考えればこちらも負けて強しと言える内容だった。

秋初戦の神戸新聞杯は弾けるような行きっぷりで完勝。ダービーの反省も踏まえて今回は気性面へのケアも念入りのようで、同じ轍を踏む可能性は低いとみる。素直に有力として良いだろう。


~予想と同時に買い方も重要な一戦

本来であれば2強危うし、と書いた方が読者の方の引きは良いのだろうが、センセーショナリズムに走って本来の能力評価を誤っていては元も子もない。今回に関して言えば2強といわれる2頭はどちらも素直に有力視して良いと考えている。何でもかんでも疑うことや捻ることが正解ではない。

しかし、1997年の”バブル&エア対決”が実現した、エアグルーヴバブルガムフェローのワンツー。

2000年、”2度あることは3度ある”のテイエムオペラオーメイショウドトウのワンツー、これらの時代と異なることがある。

それは、馬単、そして、3連複&3連単の存在だ。そう、今は2強が有力でもあと一頭を探すことで、十分儲けに繋げることができる。

1997年であれば、断然人気は2着に敗れたバブルガムフェローの方だったから、馬単ならばそれなりに儲けることが可能だっただろうし、2000年は3着に中穴のトゥナンテが突っ込んできたことで、3連系の馬券はそこそこついただろう。

今回は恐らくダノンプレミアムワグネリアンあたりが2強に次ぐ人気となりそうだが、この2頭ならばワグネリアンを有力視したい。大阪杯札幌記念はいずれも道中で行きたがるしぐさを見せており、今回アエロリットの参戦でペースが引き締まりそうなのは大きなプラス材料だろう。もともと東京コースが得意なタイプであり、過去2度の同舞台では、東スポ杯2歳Sを圧勝、さらにダービー制覇といずれも好内容のレースを見せている。

その他の馬の中では、前述のアエロリット他、スワーヴリチャードアルアインあたりが支持されそうだが、どの馬も一長一短という印象。

アエロリットは2000mになると不安の方が大きく、恐らくベストは1800m以下だろう。

スワーヴリチャードは馬場、枠など条件が揃った宝塚記念で3着止まり。当時は本命にして期待したが、正直物足りない内容だった。

アルアイン大阪杯皐月賞以来久々のG1制覇を成し遂げたが、展開や枠順など、コチラもすべてがハマった印象が強い。どちらかといえば切れ味よりも持久力型で、東京コースへの適性も疑問だ。

以上のことからも、2強以外は案外混戦模様だ。馬券を買うならば、3連複で2強+伏兵。あるいは3連単で2強→2強⇔伏兵、のような買い方も面白いかもしれない。現代競馬は予想も大事だが、それを生かせるかどうかは買い方次第。

予想という”素材”を生かすためにも、良い買い方という”調理方法”を意識して臨みたい一戦だ。個人的に結構自信があるので、当たっても外れても、その顛末はまた次週のコラムでお伝えしたい。

天皇賞(秋)の結論は、『TAROの競馬』にて無料公開予定。また、馬券の買い方や券種の選び方なども含めた結論は、競馬ノートにて限定配信の予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

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2018年12月21日(金) 17:30
濃霧注意報DX~有馬記念2018展望+ホープフルS2018注目馬短評~
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 毎年有馬記念の頃になると頭をよぎるのが、「え、もう?」という自分の脳内セリフ。
 やたらと一年が長く感じた学生時代に比べると、社会人になってからの一年、家庭を持ってからの一年、子供を授かってからの一年……と、ライフイベントを経るごとにその早さがとんでもない勢いで増しているような気がします。
 今年も今年で、引っ越し等により日々を慌ただしく過ごすうちに年末を迎えてしまったという印象で、まだ頭が”有馬記念モード”になっていかないというのが正直なところ。自分の中で、どこかまだ生活環境に落ち着きを見つけられていないのかもしれません。
 それでも、有馬記念を外した状態で年末年始を迎える……というのは、後から必ず後悔の念が怒涛のように押し寄せるパターン。穏やかに、そして満足いく形で正月休みを過ごすためにも、ここは自分に鞭打って的中を目指したいところです。
 それでは、今年最後の濃霧注意報――有馬記念展望、まいります(後半では、来週28(金)のホープフルステークスについても注目馬短評を書かせて頂いています)。



 秋の古馬王道路線のうち、天皇賞(秋)レイデオロが盤石の競馬で完勝。
 続くジャパンカップアーモンドアイが驚異のレコードを樹立……と、それぞれに見応えあるレースが繰り広げられました。
 そして最終戦の有馬記念
 ジャパンカップを制したアーモンドアイの名前がないのは残念ではありますが、天皇賞馬レイデオロはきっちりとここに狙いを定めての出走。強気の競馬で秋の王道を盛り上げ続けているキセキや、3歳牡馬最強格とも言えるブラストワンピース、既に十分な実績を積み上げているシュヴァルグランサトノダイヤモンドといった面々に加え、障害王者のオジュウチョウサンまでもが参戦し、近年の中では最もバラエティ豊かなメンバー構成になっているように映ります。ジャパンカップを回避してここに備えたマカヒキミッキーロケット、海外帰りのクリンチャー、叩き2戦目のミッキースワロー、上がり馬のパフォーマプロミス辺りまで含めて考えると、いったいどこまで印を打てばいいんだ……と途方に暮れそうになります。

 そんな難解なメンバーの中に入っても、頭一つ抜けた人気を集めそうなのがレイデオロ
 なんとなく消化不良な感があった春シーズンが嘘のように、この秋はきっちりと勝ち切る本来の強さを見せています。天皇賞(秋)で楽に先着したキセキジャパンカップで素晴らしい走りを見せたことも、本馬の評価を上げる一因になっているでしょう。
 時折テンションが高かったり、レースに行って折り合いの難しさを出すことがあったりと、まだ気性面に不安定な部分を残すものの、関東圏のレースに限ればそうした面はあまり見せず、馬券圏内を外したのもぶっつけでG1に臨んだ3歳時の皐月賞のみ。基本的には非常に堅実で、勝ち癖もしっかりと身に付けている馬と言えるでしょう。
 天皇賞(秋)、そして日本ダービーと、大きなタイトルはいずれも東京コースにおけるものですが、母父のシンボリクリスエスをはじめ、母母レディブロンド、母ラドラーダはいずれも中山コースで高いパフォーマンスを発揮していた馬達。条件不問な父系と、こうした母系の組み合わせならば、今回の舞台もマイナスにはならないと考えます。
 状態面においても、大レコードが樹立されたジャパンカップスキップしたことで、変なダメージはなく順調な様子。ここまで余力を残していた馬の好走が目立つレースでもありますし、あまり嫌う材料が見当たりません。ただ、オッズ的に妙味がない存在であるというのは間違いないので、買い目構築にひと工夫必要かもしれませんね。

 この秋は勝ち切れないまでも、十二分に復活をアピールしているのがキセキ
 前走のジャパンカップは自らペースを作っての超ハイレベル決着でしたから、これはもう勝ち馬のアーモンドアイを褒めるしかありません。ここに来ての急上昇はルーラーシップ産駒らしさを感じますし、来年は更なる成長が見込めるのではないでしょうか。
 しかし、コラム的に注目しなくてはならないのが、”今回が果たしてどうなのか”という点。

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口コミ一覧

今日の注目馬

 trance30 2022年6月19日() 08:36

閲覧 188ビュー コメント 0 ナイス 2

〇今日の軸馬
・阪神8R ⑫ママコチャ ・阪神9R ⑦ミスフィガロ
・東京10R ⑦ウインシャーロット
・函館1R ①スカンジナビア
 千四の内枠で出遅れた新馬戦こそ大敗したが、放牧で立て直し距離を延ば
 したここ2戦はスッと先行し別馬の走り。しかもその2戦で③着だった
 スパークルアイズは、以後①②着と既に上のクラスでも通用しており、
 能力上位は明らか。前走後は左回りの開催をスキップしここを目標に。
 滞在も合いそうで、2キロ減の鞍上を起用しこのメンバーなら。
・東京8R ⑧パラレルヴィジョン
 初戦は上り最速で後続を2馬身半離し楽勝。今回久々だが調教では好時計
 を連発。大型馬で広い東京への舞台替わりもよく、ここもまず勝ち負け。

〇今日の複勝馬(複勝約1.3倍~)
・函館3R ⑨キュートヘスティア ・東京1R ④ニシノデイジー
・東京2R ⑧ルチア ・東京7R ①フィフティシェビー
・阪神3R ⑤チェルノボーグ
 鞍上の岩田望騎手は全国リーディング2位の大躍進。土曜は未勝利に
 終わったが、日曜は全12鞍に騎乗予定で、中でも負けられないのがこの馬。
 デビューからの3戦全てで大接戦の②着。藤原英厩舎らしく成長曲線を
 見極めながら大事に仕上げて使ってきており、一戦ごとの上積みは十分。
 前2走と同じ阪神芝1800mに照準を合わせてきたのも経験を無駄にしない
 ためで、競馬慣れしてきた今回はもう足踏みは許されない。

〇今日の気になる馬
・阪神6R ⑩モズブーナー
 先週まで6週連続で勝利し、新人騎手の連続週勝利最長記録と女性騎手の
 連続週勝利最長記録に並んだ今村聖奈騎手。先の新潟でもリーディング2位
 (勝ち星は1位とタイ)と大活躍中だが、そんな彼女の今週一番がこの馬。
 もともとデビュー前から稽古は動いており、なかなか気持ちや条件がマッチ
 しなかったものの、ブリンカー着用で距離を延ばして内容が良くなってきた。
 今回は③着だった前走と同じダート千八で、勢いのある騎手に替わりさらに
 1キロ減なら、スムーズに行けば直線で抜け出し押し切れるはず。
 今村騎手に依頼が殺到しているのも、減量の恩恵だけでなく上達した手腕を
 見込まれてのもの。土曜は未勝利に終わったが、日曜は8鞍に騎乗。
 度胸が据わった手綱さばきで記録更新に期待したい。

〇前回の結果
 軸馬    函館10①1着 阪神2⑩1着 阪神7⑧3着 東京8⑤1着 東京12⑩2着
 複勝馬   東京2⑫2着 東京3①1着 東京6⑧6着 東京9⑥2着 東京11⑤6着
 気になる馬 阪神5⑫1着
 軸馬 [107-41-23-39] 複勝馬 [74-38-28-70] 気になる馬 [16-6-5-15]

 プラス1 2022年6月17日(金) 21:03
自作プログラム予想(2022/06/18(土))
閲覧 308ビュー コメント 1 ナイス 2

いや~ 梅雨入りしたって話なのに 雨が降らないんですよね

おいおいおい、「今年の梅雨入りは早い」とか「今年の梅雨の雨量は多いぞ」とか 言っていたのは何だったんですかね

いや、まじで


今週末も (今週始めぐらいには)「日曜ぐらいに雨降るで」とか予報だしてたのに

「いや、日曜じゃなくて 月曜、火曜あたりが雨やわ」となって

「やっぱ 雨降るの 次の木曜ぐらいやわ」って

梅雨 どこにいったし


別に いつもだったら雨降ってもらわなくてもいいんですけど 今はちょっと降ってもらわないと困るんで

短時間の ゲリラ豪雨的 土砂降り で良いんで お願いします、まじで



なかなか 期待していたことが うまくいかないし、ツキが無い感じですけど 今週も 果たして 競馬もダメなのかどうか

まぁ ツキが無いなら無いなりに ☆にでも 望みをかけてみますか



函館①
14ジェネラルウィル,11ピースキーパー,1メイショウオオルリ
函館②
7タロファイター,4セイウンガレオン,11ロルバーンスカイ
函館③
6オーブラック,3ルアル,1グラットンラッシー
函館④
8バレル,7キセキノエンジェル,13フレイムリリー
函館⑤
9コスモレンブランサ,7ゴキゲンサン,8テイエムノーブル
函館⑥
3リンデザ,8ルーチェステラーレ,5オマツリオトコ
函館⑦
1ヴァーグエスタード,3サンドレス,4デザートスター
函館⑧
7ヨドノゴールド,8タカラマドンナ,12ニシノアナ
函館⑨
3ショウナンナウシカ,7ハギノモーリス,6フミバレンタイン
函館⑩
4フローレスクイーン,9ノートルプロメス,3エレフセリア
函館⑪
11メイショウハボタン,4メイショウエニシア,10バトーデュシエル
函館⑫
11ブラッティーキッド,10メタルゴッド,1デルマタモン
東京①
1オースピス,5ロードディフィート,4ノーブルラン
東京③
8ナンデフェスティヴ,9ペイシャクィンビー,1ホワイトガーベラ
東京⑤
15ウンブライル,9ノイジーアプローチ,6サスケ
東京⑥
8ヒシアラカン,3タイタンステップス,4ジョリエス
東京⑦
1リゼレインボー,10ワンダースナイプ,13キョウコウトッパ
東京⑧
8カレンレベンティス,7シャーマンズケイブ,1ヒシシュシュ
東京⑨
3イグザルト,8ロレンツォ,6レッドゲイル
東京⑩
5カフェサンドリヨン,2レディバランタイン,3ジャングルキング
東京⑪
5アルドーレ,11ゲンパチルシファー,7レッドソルダード
東京⑫
10ライラスター,1ロードカテドラル,9ステラナビゲーター
阪神①
5メイショウハチク,4タマノジュメイラ,7マッスルビーチ
阪神②
10リッチブラック,3タイニープライド,13フォールロワ
阪神③
11ブランアルディ,12スマートムーラン,4クリノフラッグ
阪神④
6メイショウヤシャ,8ファイナルマズル,2タガノペルマネンテ
阪神⑤
4アイスグリーン,7サグアロ,1ガルヴァナイズ
阪神⑥
5マノンルージュ,12ワンダーウィルク,10クインズジュピタ
阪神⑦
8ブラックシールド,2ウィンドリッパー,5メイプルリズム
阪神⑧
4ラブリュス,16メイショウマントル,10グランメテオール
阪神⑨
6タマモダイジョッキ,8スキップ,1テイエムスパーダ
阪神⑩
7イズジョーノキセキ,12ノースザワールド,11ムジカ
阪神⑪
1ヴァリアメンテ,2シャーレイポピー,7エアファンディタ
阪神⑫
2レイワホマレ,13サトノテンペスト,4ベルドラゴ

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 プラス1 2022年5月20日(金) 22:13
自作プログラム予想(2022/05/21(土))
閲覧 370ビュー コメント 1 ナイス 6

今日は POG馬のフォーネリーで 週末 大儲けが出来るんだっていう 妄想で1日乗り切ったわけですが


フォーネリーの予想順位は・・28位・・


くぅ・・ やっぱりダメか・・ って 28位ってなんじゃい、そんな頭数おらんやろ


うん、昨日 事前予想した後の結果消し忘れていて ダブりでプログラムを回してましたね


もう1回 予想プログラムを回し直しですわ・・


途中で何かおかしいな 的な感じはしたんですけどね 、無視しちゃったんですよね


こんな朦朧としている状態で 果たして 明日はどうなるのか(まぁ いつも通り 負けるのか)



新潟①
8メイショウアルト,6ミトノマルーン,3アポロテネシー
新潟②
4レインボーエンゼル,5リンギングフォン,10ユキアカリ
新潟③
13ホワイトガーベラ,4エバニスタ,9メイショウカンギク
新潟④
1マイネルパラディ,6インビジブルレイズ,10ノストラダムス
新潟⑤
13プライムチャーム,5シエル,8ナイルプロジェクト
新潟⑥
10ベルベリス,4ベルベリス,2コスモサルム
新潟⑦
11サルサロッサ,12ナリタボルテックス,10ホーリーウェル
新潟⑧
10ゴイゴイスー,9ルヴァンヴェール,12テイエムハヤテオー
新潟⑨
1フリューゲルホルン,6バルタザール,10メモリーサボアール
新潟⑩
2ペプチドルーカス,12ニシノリース,6マイネルチューダ
新潟⑪
2リンカーンテソーロ,10レディオマジック,12ララクリュサオル
新潟⑫
4コンテナジュニア,13サンライズシトラス,8ジューンサクラ
東京①
13ブロードリーチ,10シャンダローム,8クインズステラ
東京②
9ミルトイグニス,5エレガントミッシー,14ソーブラック
東京③
3ロイズピーク,11キタノブレイド,15エコロガナドール
東京④
6アルバスドラコ,3キーワード,4ミルヴィオ
東京⑤
5トップオブジェラス,1レオプレシード,10ビーアンビシャス
東京⑥
3サイード,2ビジュノワール,7ベストフィーリング
東京⑦
14ベッラノーヴァ,10コスモノート,6タイガーリリー
東京⑨
10シンシアウィッシュ,9ストーリア,8ティズグロリアス
東京⑩
4カフェサンドリヨン,7ゲバラ,2スリートップキズナ
東京⑪
10シュヴァリエローズ,13インテンスライト,6エイシンチラー
東京⑫
14ラブリーエンジェル,4キングスフィリア,9フェアレストアイル
中京①
5スパークルアイズ,9エバーフレッシュ,8タイセイホリデー
中京②
5ラニカイ,15ゴルド,3ニホンピロオーセン
中京③
9ヒロノアステロイド,8スーパーチーフ,3グロズニーグラード
中京④
9アスクビギンアゲン,2スパイダーバローズ,13バレル
中京⑤
3デビットバローズ,8ダノンフロイデ,9アドマイヤカーム
中京⑥
6テイエムファルコン,5メタモルフォーゼ,9ボマイェ
中京⑦
2マッハモンルード,9マリオンエール,4ヴィトーリア
中京⑧
1プライムライン,12ヘイセイメジャー,4スズカクローカス
中京⑨
9アスターディゴン,3ウインクルシャープ,8ダテボレアス
中京⑩
2ハピ,8タイセイドレフォン,1カンピオーネ
中京⑪
8ゼンノジャスタ,1オーマイガイ,3バーニングペスカ
中京⑫
3ディヴィナシオン,5カーフライターク,9スキップ

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