【3歳戦結果】ガイアトウショウ、新馬戦V2016年1月25日(月) 05:00
【中山】3R新馬(ダ1200メートル)=ガイアトウショウ(美・杉浦、牝、父デュランダル)
◆柴山騎手 「直線で外に出してからの脚が良かった。ダートの短距離が良さそうだね」
7R500万下(ダ1200メートル)=ディーズプラネット(美・藤原辰、牝、父クロフネ)
◆藤原辰師 「道中は抑え切れないぐらいの手応えで、横綱相撲の内容だった。芝で勝っているが、ダートの適性も高い」
【京都】2R新馬(ダ1800メートル)=モルゲンロート(美・竹内、牡、父オペラハウス)
◆マクドノー騎手 「スピードがあった。レースも分かっているようで、仕掛けなくても直線の反応が良かった。ものすごく素直で安心して騎乗できた」
6R新馬(芝・内1600メートル)=ダイアナヘイロー(栗・福島、牝、父キングヘイロー)
◆国分優騎手 「スピードがありすぎるくらいで、向こう正面で少し行きたがったが、途中で息は入った。素軽い走りをする。距離はこれくらいがいい」
4R500万下(ダ1400メートル)=トッコディルーチェ(栗・中竹、牡、父アンクルモー)
◆小牧騎手 「乗り難しいところがあったけど、能力で勝ってくれた。ハミ受けが良くなれば、もっとやれると思う」
【中京】5R新馬(芝2000メートル)=ショウナンタイザン(栗・梅田、牡、父マンハッタンカフェ)
◆松田騎手 「調教は抜群の動きだったが、まだ力がなくて芯が入っていない。手前もよく替えていたし、これからの馬だと思う」 |
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