ヤマニンエルフィン2011年産 - 競走馬データTOP

ウマニティの重賞攻略ページに掲載されている「データ分析」の内容や、愛知杯の近年の結果をもとに、凡走パターンに合致する馬をピックアップするものです。予想の際にお役立てください。

【全般】
ハンデ49キロ以下の好走例は皆無（2008年以降）

⑬ウスベニノキミ

重賞の勝利経験がある馬を除くと、トップハンデの連対例はみられない（2012年以降）

①レッドジェノヴァ

7歳以上馬の好走例はゼロ（2008年以降）

③ティーエスクライ
⑩ヤマニンエルフィン

前走1600万下1着馬の連対例は皆無（2008年以降）

⑧ランドネ
⑨ウラヌスチャーム

前走がタイム差なしの1着だった馬の好走例はみられない（2008年以降）

⑥レイズアベール
⑧ランドネ
⑨ウラヌスチャーム

前走でターコイズＳに出走していた馬を除くと、前走中山組の好走例は皆無（2008年以降）

⑨ウラヌスチャーム

【人気】
5番人気以内、かつ美浦所属馬の連対例は皆無（2008年以降）
※10時00分現在の5番人気以内、かつ美浦所属馬

①レッドジェノヴァ
④コルコバード
⑨ウラヌスチャーム
⑪ノームコア

5番人気以下、かつ前回から斤量増だった馬の好走例はみられない（2008年以降）
※10時00分現在の5番人気以下、かつ前回から斤量増

②レイホーロマンス

10番人気以下、かつ前走グレードレース出走馬の好走例はゼロ（2008年以降）
※10時00分現在の10番人気以下、かつ前走グレードレース出走馬

⑭キンショーユキヒメ

【脚質】
前走重賞出走馬を除くと、前走の4角通過順が10番手以降だった馬の連対例はゼロ（2008年以降）

③ティーエスクライ

【枠順】
馬番枠9番の好走例は皆無（2008年以降）

⑨ウラヌスチャーム

馬番枠1番の連対例はなし（2008年以降）

①レッドジェノヴァ

前走10着以下敗退、かつ今回の馬番枠が5番以降の好走例は皆無（2008年以降）

⑤ワンブレスアウェイ
⑭キンショーユキヒメ

【血統】
ステイゴールド産駒の連対例はゼロ（2008年以降）

④コルコバード
⑤ワンブレスアウェイ

【上記の凡走パターンに合致しなかった馬（連軸候補）】
⑦スカーレットカラー
⑫エテルナミノル

ウマニティ重賞攻略チーム

【重賞データ分析】愛知杯　人気は考慮しなくてもＯＫ！斤量53キロ以下が買い！2019年1月26日(土) 09:20

ウマニティの重賞攻略ページに掲載されている「データ分析」の内容をもとに、愛知杯のファクターごとの傾向に注目し、好走パターンに合致する馬をピックアップしました。予想の際にお役立てください。

【全般】
53キロ以下の上位占有率が高め（2007年以降）

②レイホーロマンス
③ティーエスクライ
⑥レイズアベール
⑦スカーレットカラー
⑧ランドネ
⑨ウラヌスチャーム
⑩ヤマニンエルフィン
⑬ウスベニノキミ

【人気】
人気サイドがアテにならない

※人気を意識する必要はない

【脚質】
差し優勢（新中京開催の2012年以降）

②レイホーロマンス
④コルコバード
⑤ワンブレスアウェイ
⑨ウラヌスチャーム
⑪ノームコア
⑭キンショーユキヒメ

※近走の内容を参考に上がり上位馬を想定

【枠順】
枠順による有利・不利はほとんどない

※当日のバイアスを重視

【血統】
オークス馬を輩出している種牡馬の産駒が好相性（近年の傾向）

③ティーエスクライ
⑥レイズアベール

父もしくは母父に馬力型の種牡馬を擁し、なおかつ阪神コースで良績がある馬の好走例が多い（近年の傾向）

⑧ランドネ
⑭キンショーユキヒメ

※阪神芝コースで勝利経験のある馬を採用

【2項目以上該当馬】
②レイホーロマンス（2項目）
③ティーエスクライ（2項目）
⑥レイズアベール（2項目）
⑧ランドネ（2項目）
⑨ウラヌスチャーム（2項目）
⑭キンショーユキヒメ（2項目）

ウマニティ重賞攻略チーム

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【愛知杯】特別登録馬2019年1月20日(日) 17:30

2019年1月26日(土)に中京競馬場で行われる愛知杯(GIII)の登録馬は以下の通り。

ウスベニノキミ牝4
ウラヌスチャーム牝4
エテルナミノル牝6
キンショーユキヒメ牝6
コルコバード牝6
スカーレットカラー牝4
ティーエスクライ牝7
ノームコア牝4
モーヴサファイア牝5
ヤマニンエルフィン牝8
ランドネ牝4
レイズアベール牝5
レイホーロマンス牝6
レッドジェノヴァ牝5
ワンブレスアウェイ牝6

◆愛知杯(GIII)の重賞攻略はこちら。

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【馬名決まりました】栗東（８月８日登録分）2013年8月13日(火) 15:52

エイシンソニック（牡、父シンボリクリスエス、母エイシンオキザリス、栗東・)坂口正則）

ヤマニンエルフィン（牝、父スウィフトカレント、母ヤマニングロワール、栗東・)柴田政見）

ステラマリーン（牝、父アドマイヤジャパン、母レインボーマリーン、栗東・沖芳夫）

シードオブハピネス（牝、父ゼンノロブロイ、母ケイティーズギフト、栗東・角田晃一）

ジュンレンカ（牝、父ネオユニヴァース、母シャイニンレーサー、栗東・角田晃一）

マトリョーシカ（牝、父クロフネ、母アイスドール、栗東・吉村圭司）

エアシュノンソー（牝、父シンボリクリスエス、母エアパスカル、栗東・吉村圭司）

リヴィアード（牡、父ストーミングホーム、母ダイアゴネル、栗東・吉村圭司）

サウンドモニカ（牝、父クロフネ、母マチカネフウリン、栗東・吉田直弘）

ダイシンロイ（牡、父ゼンノロブロイ、母ダイシンパーティー、栗東・吉田直弘）

エネミーゼロ（牡、父チチカステナンゴ、母ナインミューズ、栗東・宮本博）

テイエムスプライト（牝、父バゴ、母タイキアロマ、栗東・五十嵐忠男）

クリノパレンケ（牡、父スウェプトオーヴァーボード、母マヤノスターライト、栗東・高橋義忠）

バム（牡、父ワイルドラッシュ、母フェザースティッチ、栗東・崎山博樹）

アキノラブカラー（牝、父オレハマッテルゼ、母ダラス、栗東・作田誠二）

リバーコンサート（牝、父サウスヴィグラス、母チェレスタ、栗東・作田誠二）

ランズデール（牡、父ボストンハーバー、母ジョーベアトリチェ、栗東・鮫島一歩）

タガノブルグ（牡、父ヨハネスブルグ、母スペシャルディナー、栗東・鮫島一歩）

トウシンムサシ（牡、父ダイワメジャー、母プリティベティ、栗東・山内研二）

ウォーターヴォイス（牝、父ブラックタイド、母ウォーターリライ、栗東・鹿戸明）

エイシンドルチェ（牝、父エイシンデピュティ、母エイシンテンダー、栗東・小崎憲）

タガノヴィグラス（牡、父サウスヴィグラス、母タガノレイヤード、栗東・庄野靖志）

エイシンローリン（牝、父サウスヴィグラス、母バーリンスワン、栗東・松永昌博）

ケイウンヘブンズ（牝、父ブラックタイド、母ブリンダーレ、栗東・松永昌博）

リノリオ（牡、父ダンスインザダーク、母ガンダーラプソディ、栗東・西園正都）

ジョウショーノブシ（牡、父サムライハート、母ジョウショークイン、栗東・西橋豊治）

サンレイロッキー（牡、父ゼンノロブロイ、母サワヤカスズカ、栗東・西橋豊治）

シゲルエチゴ（牡、父デュランダル、母ロイヤルライン、栗東・川村禎彦）

メイショウトッピー（牡、父エイシンサンディ、母ロングナタリイ、栗東・浅見秀一）

ヤマニンルポ（牡、父スペシャルウィーク、母ヤマニンシュクル、栗東・浅見秀一）

タガノスカイ（牝、父チチカステナンゴ、母オーバーザスカイ、栗東・浅見秀一）

レガリア（牡、父ハーツクライ、母デスピュートロマン、栗東・浅見秀一）

ヤマニンピエジェ（牡、父ホワイトマズル、母ファンドリツバサ、栗東・浅見秀一）

デンコウヒノマル（牡、父ダイワメジャー、母レインボウスズラン、栗東・増本豊）

エトラ（牝、父メイショウサムソン、母マルカジュリエット、栗東・村山明）

ハッピーシード（牝、父ストーミングホーム、母ロワージ、栗東・大根田裕之）

ハギノマルゲリータ（牝、父ゼンノロブロイ、母ハギノサフィラ、栗東・中竹和也）

クーファシーズンズ（牝、父フレンチデピュティ、母オーロラビコー、栗東・梅田智之）

アユメライトアップ（牡、父ネオユニヴァース、母ブリリアントライフ、栗東・梅内忍）

メイショウツバサ（牡、父メイショウサムソン、母フラワーキャット、栗東・武田博）

ニホンピロドール（牝、父サイレントディール、母ニホンピロタイラ、栗東・服部利之）

サチノクイーン（牝、父ダイワメジャー、母ノーススポット、栗東・服部利之）

ニホンピロムード（牝、父ダンスインザダーク、母ニホンピロステージ、栗東・服部利之）

ナムラキッス（牝、父マツリダゴッホ、母ナムラシンシア、栗東・福島信晴）

ドリームノート（牝、父ディープスカイ、母エイムアットビップ、栗東・平田修）

ルールビクトリア（牝、父グラスワンダー、母グッドバニラ、栗東・北出成人）

アバンダンティア（牝、父ハーツクライ、母エラティス、栗東・牧田和弥）

ビットアリエス（牝、父ヨハネスブルグ、母レッドバラード、栗東・牧田和弥）

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2019年1月30日(水) 16:30

競馬プロ予想MAX

閲覧 1,775ビューコメント 0 ナイス 4

先週は、26（土）に中京競馬場でG3愛知杯、27（日）東京競馬場でG2根岸S、京都競馬場でG3シルクロードSが行われました。それでは、いつものようにレース結果と競馬予想の達人・ウマニティプロ予想家陣のスマッシュヒットを振り返っていきたいと思います。
　
G3愛知杯は、1コーナーまでに先頭を奪ったランドネがそのまま主導権。2番手以下もすんなりと隊列が決まった馬群は、先頭のランドネが1分2秒2（推定）のスローペースで前半1000mを通過していきます。1番人気ノームコアは後方集団の前目。2番人気レッドジェノヴァはその6～7馬身ほど前方中団インを追走する形で、各馬3コーナーへ。少しづつペースアップを図るランドネに、外から2番手追走のヤマニンエルフィンが積極的に競りかけ、この2頭が馬体を併せるようにして4コーナーを出ます。直線に入って、後続を再び突き放すランドネ。そこに、4番手外から伸びて迫ったのは8番人気ワンブレスアウェイでした。レッドジェノヴァはインを伸び、ノームコアは外を通って、それぞれ3番手争いまで浮上しますが、前には届かず。ゴール前でランドネを交わし、後続の追撃も封じたワンブレスアウェイが優勝。6歳にして重賞初勝利をあげています。
公認プロ予想家では、金子京介プロ、山崎エリカプロ、導師嵐山プロ、マカロニスタンダーズプロ、奥野憲一プロら、計9名が的中。また、プロテスト最終審査としてプロ予想MAX参戦中の新参者さん、雋さんらも的中を披露しています。
　
G2根岸Sは、ダッシュ良くマテラスカイがハナに立ち、終始1馬身ほどのリードを保っての逃げ。外を回って早めの進出を開始する2番人気コパノキッキングに対して、出遅れて最後方からの競馬となった1番人気サンライズノヴァは、後方集団の外を回って直線へ。手応え十分のマテラスカイが2馬身ほどにリードを広げますが、残り300mを過ぎたところで一杯に。代わって先頭は内からユラノト。そしてここに、外を通ってコパノキッキングがグイグイと伸びて迫ると、残り200mで一気に先頭へ。いつもの形で外を選択したサンライズノヴァは、ここから思うように伸びず後退。単独3番手には内を通ったクインズサターンが浮上しますが、コパノキッキング、ユラノトの2頭には及ばず。前2頭による争いは、少しずつコパノキッキングが差を広げていき、最後は3/4馬身差をつけてゴール。コパノキッキングが4連勝を決め、前走G3カペラSに続く重賞2勝目をあげています。
公認プロ予想家では、サウスプロら計5名が的中。プロテスト最終審査参加ユーザーからは内田の予想さん、ジャンヌさん、あげだしさんらが的中しています。
　
G3シルクロードSは、横一線の先行争いから押して出ていったセイウンコウセイがハナを奪って、そのまま後続を5～6馬身ほど引き離す逃げ。前半3Fを33.3秒（推定）で通過し、2番手ラブカンプー以下、ラインスピリット、アレスバローズ、アンヴァルといったところを従えて直線へ。まず手応えよく伸びて、セイウンコウセイに迫ったのはアレスバローズ。勢いそのままに残り200m手前で、一気に先頭に立ちます。1番人気ダノンスマッシュは内で詰まり、進路を外に切り替えて仕切り直しの追い出し。先頭のアレスバローズと、その直後に続くエスティタート、アンヴァルを目標に、徐々にその差を詰め始めます。ダノンスマッシュと併せ馬の形で、外を伸びてはティーハーフも鋭い伸びを披露して争覇争いへ。しかし、4～5頭が馬体を並べたのも束の間、ダノンスマッシュが中を割って一瞬にして抜け出すと、ラストは余力をもって1馬身1/4差でV。連勝で重賞2勝目を飾っています。
公認プロ予想家では、☆まんでがんプロ、馬っしぐらプロほか計5名が的中。プロテスト最終審査参加ユーザーからは、イレコンデルパサーさんら4名が的中をマークしています。
　
　
　
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☆☆☆注目プロ　→山崎エリカプロ
26（土）G3愛知杯を◎ワンブレスアウェイ（単勝31.8倍）▲ノームコアで的中すると、続く東京11Rでは◎ブラックスピネル○トリコロールブルーで仕留め、この日の大幅プラスを記録。さらに、27（日）には中京8Rでは、◎コパノピエール○ダノンディーヴァ的中を披露。連日のプラス収支マークとなった先週は、トータル回収率203％、収支11万3,610円プラスを記録しています。
　
☆☆☆注目プロ　→サラマッポプロ
26（土）は京都6Rでの単勝＋◎○馬連1点勝負的中を披露すると、東京11Rでは◎ブラックスピネル（単勝15.4倍）で単勝をゲット。2日連続プラス収支がかかった27（日）は、中京8Rで単勝＋◎○馬連、ワイド各1点勝負的中計8万300円払戻しのスマッシュヒットを披露。土日ともプラス回収率で締め括っています。2日間のトータルでは、回収率182％、収支8万4,460円プラスを記録しています。
　
☆☆☆注目プロ　→豚ミンＣプロ
26（土）は中京2R、東京4Rなどの的中を披露。迎えた27（日）は、中京6Rでの◎○△、中京9R◎○ワイド、中京12Rの▲○◎と的中を積み重ねプラス収支をマーク。週末トータル回収率119％を記録し、これで3週連続週末プラス達成となっています。
　
　
　
この他にも、おかべプロ（199％）、岡村信将プロ（127％）、金子京介プロ（124％←2週連続週末プラス）、ゼット1号プロ（122％←4週連続週末プラス）、蒼馬久一郎プロ（103％）、エース2号【予想マイレージクラブ限定】プロ（102％←2週連続週末プラス）らが週末トータル回収率100％超の活躍を見せています。
また、プロテスト最終審査参加者からは、イレコンデルパサーさん（211％）、新参者さん（125％）、暴君アッキーさん（100％）らが、審査初週プラスの好スタートを切っています。
　
　
　
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※全レースの結果情報はこちら！

今週も「プロ予想MAX」にぜひご注目下さい。

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