カワカミプリンセス(競走馬)

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写真一覧
抹消  鹿毛 2003年6月5日生
調教師西浦勝一(栗東)
馬主有限会社 三石川上牧場
生産者三石川上牧場
生産地三石町
戦績17戦[5-2-2-8]
総賞金35,089万円
収得賞金8,125万円
英字表記Kawakami Princess
血統 キングヘイロー
血統 ][ 産駒 ]
ダンシングブレーヴ
グッバイヘイロー
タカノセクレタリー
血統 ][ 産駒 ]
Seattle Slew
Summer Secretary
兄弟 メイショウホンマルメイショウタービン
前走 2009/11/15 エリザベス女王杯 G1
次走予定

カワカミプリンセスの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
09/11/15 京都 11 エリザベス杯 G1 芝2200 184815.159** 牝6 56.0 横山典弘西浦勝一484(-6)2.15.2 1.634.3⑭⑭クィーンスプマンテ
09/10/18 東京 11 府中牝馬S G3 芝1800 188184.416** 牝6 56.0 横山典弘西浦勝一490(+8)1.45.5 0.935.5ムードインディゴ
09/05/17 東京 11 ヴィクトリア G1 芝1600 187147.128** 牝6 55.0 横山典弘西浦勝一482(+2)1.33.9 1.534.5⑦⑦ウオッカ
09/04/05 阪神 10 産経大阪杯 G2 芝2000 122211.543** 牝6 55.0 横山典弘西浦勝一480(-8)2.00.0 0.333.8⑪⑪⑩⑩ドリームジャーニー
09/02/21 京都 11 京都記念 G2 芝2200 13573.324** 牝6 55.0 横山典弘西浦勝一488(0)2.14.9 0.335.6④⑤アサクサキングス
08/12/28 中山 10 有馬記念 G1 芝2500 141119.067** 牝5 55.0 横山典弘西浦勝一488(-10)2.32.5 1.037.0⑤⑦ダイワスカーレット
08/11/16 京都 11 エリザベス杯 G1 芝2200 187151.812** 牝5 56.0 横山典弘西浦勝一498(-10)2.12.3 0.234.5⑥⑦⑥⑤リトルアマポーラ
08/10/19 東京 11 府中牝馬S G3 芝1800 18472.312** 牝5 55.0 横山典弘西浦勝一508(+12)1.45.6 0.134.0ブルーメンブラット
08/05/31 中京 11 金鯱賞 G2 芝2000 172410.053** 牝5 55.0 武幸四郎西浦勝一496(+2)1.59.3 0.235.0⑤④エイシンデピュティ
07/06/24 阪神 11 宝塚記念 G1 芝2200 184710.266** 牝4 56.0 武幸四郎西浦勝一494(+6)2.13.2 0.837.5④⑤⑥アドマイヤムーン
07/05/13 東京 11 ヴィクトリア G1 芝1600 18362.1110** 牝4 55.0 武幸四郎西浦勝一488(-2)1.33.4 0.933.7⑪⑪コイウタ
06/11/12 京都 11 エリザベス杯 G1 芝2200 168162.7112** 牝3 54.0 本田優西浦勝一490(-2)2.11.4 -0.234.5⑨⑩⑧⑦フサイチパンドラ
06/10/15 京都 11 秋華賞 G1 芝2000 186123.621** 牝3 55.0 本田優西浦勝一492(+8)1.58.2 -0.134.4⑨⑧⑤⑥アサヒライジング
06/05/21 東京 11 優駿牝馬 G1 芝2400 18596.731** 牝3 55.0 本田優西浦勝一484(-4)2.26.2 -0.135.5⑧⑦⑤⑤フサイチパンドラ
06/04/30 東京 11 スイートピー OP 芝1800 18482.211** 牝3 54.0 本田優西浦勝一488(+6)1.48.4 -0.134.6⑦⑦ヤマニンファビュル
06/03/26 阪神 9 君子蘭賞 500万下 芝1400 1881711.361** 牝3 54.0 本田優西浦勝一482(+6)1.23.0 -0.235.3⑯⑭サウスティーダ
06/02/26 阪神 5 3歳新馬 芝1400 153533.091** 牝3 54.0 本田優西浦勝一476(--)1.25.4 -0.236.9メイショウトッパー

カワカミプリンセスの関連ニュース

 今週の「馬人」は西浦勝一調教師(69)=栗東=を取り上げる。2006年にカワカミプリンセスで勝って以来、14年ぶりのオークス参戦。来年2月で定年を迎えるGI6勝トレーナーが、ウーマンズハートでラストオークスに臨む。

 ◇

 来年2月末で定年を迎える西浦調教師。最後のオークスは、新潟2歳Sの覇者ウーマンズハートで臨む。

 「クラシックはやっぱり出したいよね。それは誰だって同じだと思う。これが最後なので、何とか勝ちたいとは思っているよ」

 騎手時代、カツラギエースの主戦として1984年のジャパンCを制覇するなどGI級6勝をマーク。オークスには7度騎乗し、89年ファンドリポポの4着が最高着順だったが、調教師として2006年にカワカミプリンセスでV。最少キャリアタイの4戦目で、樫の女王へと育て上げた。01年の桜花賞秋華賞テイエムオーシャンオークス3着)と合わせて“牝馬3冠”トレーナーは、「カワカミプリンセスは最初から期待の大きかった馬ではないけど、調教を積むごとに強さを実感した。でも、思い出を振り返るより、いくつ勝ってもまた勝ちたい気持ちだよ」と貪欲に勝利を追い求める。

 ウーマンズハートは抜群の切れ味を武器に、デビューから2連勝で新潟2歳Sを制覇。前走の桜花賞は重馬場の影響もあって16着に敗れたが、左回りは2戦2勝。舞台替わりで巻き返しを狙う。「前回はいい位置にいたけど、道中は走りづらそうだった。距離は未知数だけど、左回りはいいイメージがある。いい脚を持っているので、まずは良馬場で走らせたいね」と期待を寄せる。

 厩舎を開業し24年目。調教師として、ひとつの信念を貫いてきた。「馬の状態、精神状態を考えながらレースを選択して、馬に合わせながらやること。未勝利でもGIでも同じです」。今も変わらぬ気持ちで馬に向き合い、JRA・GI6勝を積み重ねてきた。柔和な笑顔の裏で、静かに闘志を燃やしている。(渡部陽之助)



オークスの出馬表はこちら 調教タイムも掲載



西浦勝一(にしうら・かついち) JRA調教師。1951年2月7日生まれ、69歳。高知県出身。1969年から騎手としてJRA通算635勝、重賞27勝。カツラギエースの主戦としてジャパンC(84年)などGI級を6勝。96年に騎手を引退。同年に調教師免許を取得し、翌年に厩舎を開業。調教師としてJRA通算443勝で重賞は22勝(うちGI6勝) ※記録は21日現在。

【秋華賞&府中牝馬S】レースの注目点 2019年10月9日(水) 17:20

ローズSを制したダノンファンタジー 2歳女王が勝てばアパパネ以来9年ぶり7頭目/秋華賞



 ローズSを制したダノンファンタジー(栗東・中内田充正厩舎)が、GI2勝目を狙う。同馬は、2歳時に阪神JF優勝など4戦3勝の成績を挙げ、JRA賞最優秀2歳牝馬を受賞。今年も初戦のチューリップ賞を制したが、1番人気に支持された桜花賞は4着、オークスでは5着に敗れた。ダノンファンタジーは今年の登録馬中、最多の5勝を挙げているが、最優秀2歳牝馬の実力を示し、2つ目のGIタイトルを手にすることができるだろうか。Vなら、最優秀2歳牝馬の勝利は、2010年アパパネ以来9年ぶり7頭目となる。



 また、ダノンファンタジーを管理する中内田充正調教師は、10月7日現在、JRA通算195勝を挙げており、JRA通算200勝まであと5勝に迫っている。現役調教師のJRA通算200勝最速到達記録は矢作芳人調教師の6年1力月10日で、2014年3月1日開業の中内田調教師は矢作調教師の記録を更新するぺースで勝利を積み重ねている。中内田調教師は、2017年10月15日に現役最速でJRA通算100勝に到達(3年7力月15日)しており、200勝も現役最速で到達することができるか注目される。



★17年ぶりに桜花賞馬&オークス馬が不在 牝馬三冠最終戦に19頭が登録/秋華賞



 今年の秋華賞には、桜花賞グランアレグリアオークスラヴズオンリーユーの登録がない。桜花賞馬&オークス馬不在の秋華賞は、3歳限定戦として実施されていた1976~1995年のエリザベス女王杯を含めても、1982年、2002年の2回しかなく、いずれもクラシック不出走馬が1~3着を独占している。今年の秋華賞には19頭の登録があり、昨年の阪神JF勝馬で、登録馬中、唯一のGI馬ダノンファンタジー(栗東・中内田充正厩舎)、桜花賞2着馬シゲルピンクダイヤ(栗東・渡辺薫彦厩舎)、オークス2着馬カレンブーケドール(美浦・国枝栄厩舎)などクラシック出走馬は10頭が登録。クラシック不出走馬はトライアルの紫苑Sを制したパッシングスルー(美浦・黒岩陽一厩舎)、デビューから3戦3勝のサトノダムゼル(美浦・堀宣行厩舎)など9頭が登録している。さて、今年の秋華賞を制すのはどの馬だろうか。なお、過去10年の秋華賞でクラシック不出走馬は3勝を挙げている。



桜花賞オークスVのディープ産駒 すべて異なる馬で牝馬三冠制覇なるか/秋華賞



 今年の牝馬クラシックは、桜花賞グランアレグリアが勝ち、オークスはラヴズオンリユー、カレンブーケドールが1・2着となりディープインパクト産駒が好成績を残した。秋華賞には、グランアレグリアラヴズオンリーユーの登録こそないが、ローズSを制したダノンファンタジー(栗東・中内田充正厩舎)、オークス2着のカレンブーケドール(美浦・国枝栄厩舎)など5頭のディープインパクト産駒が登録している。同産駒は秋華賞で歴代最多の4勝を挙げているが、桜花賞オークスに続いて秋華賞も制すことができるだろうか。同一種牡馬のすべて異なる産駒による牝馬三冠制覇となれば、史上初となる。ちなみに、ディープインパクト産駒は2016年に皐月賞ディーマジェスティ)、ダービー(マカヒキ)、菊花賞サトノダイヤモンド)をすべて異なる馬で制している。



 また、昨年のアーモンドアイに続く連覇がかかるロードカナロア産駒はブランノワール(栗東・須貝尚介厩舎)が登録している。同馬はこれまで芝1800メートル以下の距離に出走を続けており、今回が初の芝2000メートル戦出走となる。ブランノワールは、2012年の阪神JF優勝馬口ーブティサージュの妹だが、姉に続いてGIタイトルを手にすることができるだろうか。なお、同馬には秋華賞で2勝を挙げている浜中俊騎手が騎乗する予定。



★2015年から4連勝中のノーザンF生産馬 大挙10頭登録で5連覇なるか/秋華賞



 生産牧場ノーザンファームは、 2015年ミッキークイーンから昨年のアーモンドアイまで4年連続で秋華賞を制している。同牧場は2010~12年には秋華賞を3連覇しており、過去10年の秋華賞で7勝を挙げている。5連覇がかかる今年の秋華賞にはローズSを制したダノンファンタジー(栗東・中内田充正厩舎)、同2着のビーチサンバ(栗東・友道康夫厩舎)、オークス3着のクロノジェネシス(栗東・斉藤崇史厩舎)など大挙10頭の生産馬が登録しているが、今年も秋華賞を制すことができるだろうか。なお、同牧場の同一GI5連覇はこれまでに3回を数え、2007~2012年にかけては阪神JF6連覇という同一GI最多連勝記録を打ち立てている。



★連覇を狙う国枝栄調教師 オークス2着馬カレンブーケドールを登録/秋華賞



 国枝栄調教師(美浦)は、牝馬三冠馬となった2010年アパパネ、2018年アーモンドアイ秋華賞最多タイの2勝を挙げている。連覇がかかる今年は、オークス2着馬カレンブーケドールを登録しているが、国枝調教師は歴代単独トップの秋華賞3勝目を挙げることができるだろうか。なお、秋華賞が創設された1996年以降、同レースを連覇した調教師はいないが、エリザベス女王杯が3歳限定戦として実施されていた1993・94年には中野隆良元調教師が連覇している(1993年ホクトベガ、1994年ヒシアマゾン)。



 また、カレンブーケドールに騎乗予定の津村明秀騎手には、JRA・GI初制覇がかかる。初騎乗が2004年で、今年がデビュー16年目になる同騎手は、これまでにJRA・GIに28回騎乗しており、今年のオークス2着が最高成績。津村騎手の秋華賞参戦は2013年(18着)以来、6年ぶり2回目だが、悲願のJRA・GI初制覇を遂げることができるだろうか。Vなら、オークス2着馬の秋華賞制覇は2009年のレッドディザイア以来、10年ぶり4頭目となる。



★昨年はオークスから直行のアーモンドアイがV 今年はクロノジェネシスなど3頭が直行で参戦/秋華賞



 昨年の秋華賞では、オークス以来の出走となったアーモンドアイが牝馬三冠を達成した。今年は、オークス3着のクロノジェネシス(栗東・斉藤崇史厩舎)、同7着のシェーングランツ(美浦・藤沢和雄厩舎)、同9着のコントラチェック(美浦・藤沢和雄厩舎)が、オークス以来、中146日で出走を予定しているが、今年もオークス秋華賞の直行馬が“ロングシュート”を決めることができるだろうか。なお、2001年にはテイエムオーシャンオークス3着から秋華賞に直行して優勝している。



 また、コントラチェックシェーングランツの2頭を登録する藤沢和雄調教師は、スプリンターズSタワーオブロンドンで制している。同調教師には、グレード制が導入された1984年以降では初のJRA・GI通算30勝という記録がかかるが、秋のGI開幕2連勝を飾ることができるだろうか。Vなら、同調教師は秋華賞初制覇となり、JRA牝馬限定GI完全制覇へ、残すはエリザベス女王杯のみとなる。



★テビューから3戦3勝のサトノダムゼル Vなら最少キャリアV記録を更新/秋華賞



 サトノダムゼル(美浦・堀宣行厩舎)は、今年6月23日の未勝利戦でデビュー勝ちを決めると、その後も1勝クラス→白井特別(2勝クラス)を連勝し、3戦3勝という成績で秋華賞に駒を進めてきた。秋華賞の最少キャリア優勝記録は、ファビラスラフイン(1996年)、ファインモーション(2002年)、カワカミプリンセス(2006年)の4戦で、サトノダムゼルが勝てば、この記録を更新する。また、サトノダムゼル秋華賞当日がデビュー113日目で、2002年の優勝馬ティコティコタックが持つデビュー最速優勝記録(204日目)も大幅に更新する。サトノダムゼルには、前走に続きM.デムーロ騎手が騎乗する予定だが、無傷の4連勝でGI制覇を決めることができるだろうか。Vなら、無敗の秋華賞制覇はファインモーションカワカミプリンセスに次ぐ史上3頭目の快挙となる。



 また、同馬を管理する堀宣行調教師は、JRA・GIで通算11勝を挙げているが、いずれも牡馬で挙げたもので、サトノダムゼルが勝てば、同調教師にとって初めての牝馬によるJRA・GI制覇となる。



★1勝馬初の制覇なるか 桜花賞2着のシゲルピンクダイヤなどが登録/秋華賞



 過去10年の秋華賞1~3着馬の前走を見ると、ローズS組が5勝、2着7回と好成績を挙げており、他の路線を大きくリードしている。今年のローズS組の中では2着に入ったビーチサンバ(栗東・友道康夫厩舎)、同4着のシゲルピンクダイヤ(栗東・渡辺薫彦厩舎)、同5着のメイショウショウブ(栗東・池添兼雄厩舎)、同9着のシャドウディーヴァ(美浦・斎藤誠厩舎)はいずれも1勝馬で、秋華賞史上初となる1勝馬による勝利がかかる。



 シゲルピンクダイヤチューリップ賞、桜花賞で2着に入った実績があり、ローズS4着からの巻き返しなるか注目される。ローズS4着馬は、過去10年で2010年アパパネ、2013年メイショウマンボの2頭が勝っているが、シゲルピンクダイヤは2勝目をGIの舞台で挙げることができるだろうか。なお、同馬には和田竜二騎手が騎乗する予定。



★今年のJRA重賞最多勝のキャロットファーム パッシングスルーコントラチェックが出走予定/秋華賞



 (有)キャロットファームは、GIの皐月賞サートゥルナーリア)、宝塚記念リスグラシュー)を制すなど、今年のJRA重賞で11勝を挙げており、馬主のJRA重賞勝利数ではトップとなっている。同馬主の所有馬は、トライアルの紫苑Sを制したパッシングスルー(美浦・黒岩陽一厩舎)、フラワーC勝ち馬のコントラチェック(美浦・藤沢和雄厩舎)が秋華賞に登録しているが、今年3度目のJRA・GI制覇を遂げることができるだろうか。



 パッシングスルーは、オークスの優先出走権を目指して出走した春のフローラSでは勝ち馬と0.1秒差の4着となり、クラシックの舞台には立てなかったが、7月の1勝クラス→紫苑Sを連勝して秋華賞の優先出走権を獲得。紫苑Sが重賞に昇格した2016年以降、ヴィブロス(2016年)、ディアドラ(2017年)の2頭が同レースをステップにして秋華賞を制しているが、パッシングスルーも同じように秋華賞馬に輝くことができるだろうか。同馬には戸崎圭太騎手が騎乗する予定。

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【オークス】ラヴズ、無敗樫女王!史上5頭目 2019年5月20日(月) 05:05

 オークスが19日、東京競馬場で18頭によって行われ、1番人気のラヴズオンリーユーが中団待機から差し切り、無傷の4連勝でGI初制覇。手綱を取ったM・デムーロ騎手は、史上10人目のクラシック完全制覇を達成した。2着に12番人気のカレンブーケドール、3着には2番人気のクロノジェネシス。

 令和初のクラシックで、名馬誕生の予感だ。3戦全勝のラヴズオンリーユーが豪脚を発揮し、2006年カワカミプリンセス以来、13年ぶり5頭目の無敗、同馬と並ぶ最少キャリア4戦目で樫の女王に君臨した。

 「スタートはうまくいったが、道中で他の馬がフラフラして位置が下がって…。それでも、直線は素晴らしい瞬発力。すごく強かった」

 M・デムーロ騎手が能力を絶賛する。向こう正面まで中団前めを追走したが、その後は他馬に外から張られた。4コーナーでは「届かないと思った」が、直線を向くとエンジン点火。「初めて本気を出して」馬場の真ん中を鋭く伸び、先に抜け出したカレンブーケドールをクビ差とらえた。勝ちタイム2分22秒8は、12年ジェンティルドンナの記録を0秒8上回るレースレコードだった。

 鞍上にとっては、NHKマイルC(アドマイヤマーズ)に続く今年のGI2勝目で、史上10人目のクラシック完全制覇。「すごいこと! 半端ない!」と笑顔。オーナーのDMMドリームクラブにとってはGI初Vとなり、検量室前ではたたえるように両手で勝負服を指差した。

 「声が出ました。馬に感謝しかない。すごい馬と改めて思いました」

 頬を緩めた矢作調教師だが、道のりは険しかった。2歳時に2勝も、休養中にフレグモーネを発症し「春は駄目だと思った」。何とか整え、忘れな草賞を完調手前でV。ここへ大きく良化はしたが、輸送翌日に腸内環境に関する数値が一番下がる体質から、初の長距離輸送が鍵だった。そこで金曜輸送を選択。緻密な調整で前回と同じ456キロで迎えた。「体の張りを見ても輸送は正解。この会見の場にいられることが夢のよう」と安堵(あんど)の表情だ。

 秋は秋華賞が本線となりそうだが、トレーナーは「これだけの切れ味は兄のリアルスティールにはなかった。世界を舞台に戦いたい」と、ドバイターフを制した厩舎の先輩を引き合いに将来性を語った。無敗の女王の先には、あふれんばかりの夢が広がっている。 (千葉智春)



★アラカルト

 ◆キャリア最少 4戦4勝での戴冠。オークスが春に実施されるようになった1953年以降では、2006年カワカミプリンセスと並ぶ最速タイ。

 ◆M・デムーロ騎手 史上10人目のクラシック完全制覇。過去は栗田勝、保田隆芳、菅原泰夫、武豊、河内洋、池添謙一、岩田康誠、川田将雅、C・ルメールが達成している。



★入場&売り上げ

 オークスの売り上げは174億8430万2600円で、前年比98・7%。今年の平地GIは9レースを終了したが、前年比売り上げ減は桜花賞、天皇賞・春に次いで3レース目。一方、入場者も6万1596人で前年比93・8%だった。



ラヴズオンリーユー 父ディープインパクト、母ラヴズオンリーミー、母の父ストームキャット。鹿毛の牝3歳。栗東・矢作芳人厩舎所属。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬。馬主はDMMドリームクラブ(株)。戦績4戦4勝。獲得賞金1億7294万9000円。重賞は初勝利。オークスは矢作芳人調教師、ミルコ・デムーロ騎手ともに初勝利。馬名は「みんなへの愛を込めて。母名より連想」。

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【めざせクラシック】カワカミプリンセスの娘、12日デビュー2017年2月1日(水) 05:01

 デスク もう2月だ。さすがに、これからデビューする馬ではクラシックは無理だろうな。カワカミプリンセス(2006年2月にデビューしてオークス制覇)じゃあるまいし…。

 将美 いやいや、それがいるんですわ。同じ西浦厩舎のハルノヒダマリ。そのカワカミプリンセスの娘ですよ。

 デスク 詳しく聞こうか。

 将美 昨年の12月に入厩して、順調に調整されています。担当の北添助手に聞くと「この血統にしてはヤンチャじゃないですね。顔の感じとか体形も母に似ているし雰囲気はいい」とのこと。12日京都の新馬戦(芝1800メートル)が楽しみです。

 デスク ほかには。

 将美 未出走組ではジェニアルにも魅力を感じます。

 デスク 母は欧州でGI3勝のサラフィナか。15年のセレクトセール1歳でも、1億7280万円(税込み)の高値だったな。

 将美 ここにきて急ピッチで調整が進んでいます。「450キロぐらいでバランスも良く、いい素質を持っていますよ」と松永幹調教師。26日阪神の新馬戦(芝2000メートル)に照準を定めています。

 デスク 梅花賞を勝ったインヴィクタの続報は?

 将美 次走は若葉S(3月18日、阪神、OP、芝2000メートル)で皐月賞の出走権を狙います。

 デスク 分かった。関東にもいい馬はいるんだろ。

 花田 1月28日の東京未勝利戦(芝2400メートル)を勝ったエイプリルミストですね。ひと息入れてサンスポ賞フローラS(4月23日、東京、GII、芝2000メートル)で復帰予定です。

 デスク かなり間隔があくんだな。

 花田 大村助手は「放牧に出して成長を促します」と話してくれました。小柄な牝馬だけに成長が待ち遠しいです。

 デスク “社杯”の有力馬になりそうだから、今後も取材を頼むぞ。

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レース名、カワカミプリンセスメモリアルに2010年5月3日(月) 15:24

 オークスが行われる5月23日の東京12R・JRAプレミアムレース「東京クラウンプレミアム」のレース名は、06年の覇者カワカミプリンセスが選ばれ、カワカミプリンセスメモリアルに決まった。

 カワカミプリンセスは父キングヘイロー、母タカノセクレタリー、母の父Seattle Slewという血統。通算成績は17戦5勝でGIは06年のオークス(GI)と秋華賞(GI)を制している。

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カワカミプリンセス登録抹消、繁殖牝馬に2009年11月19日(木) 05:00

 エリザベス女王杯で9着に終わったカワカミプリンセス(栗・西浦、牝6)が19日付で競走馬登録を抹消される。同馬は06年のオークス秋華賞の両GIを無敗で優勝するなど、JRA通算17戦5勝(重賞は前記の2勝)の成績を残した。今後は北海道・新ひだか町の三石川上牧場で繁殖牝馬となる予定。西浦調教師は「何とかもうひと花と思っていたが、前走で限界を感じました。今後はいい子どもを産んでくれることを願っています」と話した。

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第113話 「ヴィクトリアM」

06年 35.4-24.3-34.3 =1.34.0 ▼8▼1△3 瞬発戦 稍重
07年 34.8-23.4-34.3 =1.32.5 ▼4±0△7 平坦戦
08年 35.7-24.3-33.7 =1.33.7 ▼8▼2△5 瞬発戦
09年 34.7-23.9-33.8 =1.32.4 ▼7▼4△10 瞬発戦
10年 33.8-23.7-34.9 =1.32.4 ▼4▼3△7 平坦戦

東京マイルのGⅠレースにしては牝馬限定戦ということもあって中盤はやや緩みやすい。
08年は中盤が24.3秒とかなり緩んだので1400m戦までしか経験のなかったエイジアンウインズウオッカに競り勝つという結果にもなっています。
とにかくこのレースに勝利するには瞬発戦が最重要ファクターであることは間違いないでしょう。
過去5年では展開のばらつきは多少ありますが「勝ち馬は全て上がり33秒台」となっています。
上がり33秒台での好走歴というのはあった方がベターでしょう。
過去5年の勝ち馬で唯一これに該当しないのは12番人気で勝利したコイウタ
このレースまでの上がり最速が34.1秒とやや足りませんが東京コース1-1-1-0と相性の良さを加えての勝利だったかもしれません。

瞬発力というファクターから考えると血統的にはやはりサンデーサイレンス。
3着以内に入った馬の15頭中ほとんどサンデーの血を持っていて父も母父もサンデー系でない馬は僅か3頭しかいませんでした。
しかも連対したのはウオッカだけでその他の2頭は3着という結果でした。
過去の人気馬でもカワカミプリンセススイープトウショウベッラレイアラドラーダなどサンデー系でない馬が敗退しています。
今年はアパパネがサンデーの血を持っていません。
ウオッカの様になるかカワカミプリンセスの様になるか注目です。

前走では阪神牝馬S組が5頭と最も多く3着以内に入っていますがそのレースで好走した馬がヴィクトリアMでも好走した訳ではありません。
阪神牝馬Sは阪神芝1400mコースで行われるためレースの質がヴィクトリアMとは異なります。
ここの取捨選択でポイントとなるのがヴィクトリアMのレースのペースです。

ヴィクトリアMで3着以内に入った馬で
阪神牝馬S上位だった馬】
06年 エアメサイア
08年 エイジアンウインズブルーメンブラット
阪神牝馬Sで下位だった馬】
07年 アサヒライジング
10年 ヒカルアマランサス

となっています。
ここから分かることは中盤が緩んで走破時計が1分33秒以上となった年は阪神牝馬S上位組は好走可能、中盤がやや締まって33秒を切るような年は阪神牝馬S組はむしろ敗退組に妙味ありと言えるでしょう。
今年はアンシェルブルースプリングサンダーが上位組になります、結果は如何に。

脚質的には牝馬の切れ者が揃いやすいレースなので追い込み馬には厳しいでしょう。
4角10番手以下で勝利したのはブエナビスタのみとなっています。
先行馬有利とまではいかないですが後方一気の競馬しか出来ない馬は展開負けする可能性は高いと思います。
その他のファクターでは外枠よりは内枠有利なレースとなっています。

破壊力のブエナビスタvsオールラウンダーのアパパネという構図になりそうなのが今年のヴィクトリアM。
海外帰りとマイルの距離なら逆転可能と思いアパパネを上にみます。


「本命ドリパスの3連単1点予想(水曜時点)」
アパパネブエナビスタショウリュウムーン
カタイなぁ、でも仕方なし。


(補足)
「▼4▼2△6」や「平坦戦」などの表記はラップギアを使用しています。
数値などは岡村信将プロより提供して頂いています。
表記の意味などの詳細は岡村信将プロのマイページをご覧下さい。


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2010年5月11日(火) 09:00 鈴木和幸
【鈴木和幸G1コラム】 ヴィクトリアマイルの思い出
閲覧 1,227ビュー コメント 0 ナイス 0


●人気薄の穴馬を見つけるよりもっと大切なことは、、、。

 
今年でまだ5回めと、新設されて間もないGⅠ・ヴィクトリアマイル

それでも過去4年を振り返ればさまざまな思いがある。

記念すべき第1回の平成18年は、
◎のダンスインザムードが勝ち、
2着に○のエアメサイア
3着には特注馬に取り上げたディアデラノビアが突っ込んできて、
馬単1860円、3連単1万1650円を本線で的中させることができた。

これは、◎ダンス、○エアの狙いがよかったのは確かだが、
この予想を引き出せたのは、
1番人気のラインクラフトを、
「体重が減ってきて前走がギリギリのつくり、もう上がりめはない、むしろ調子落ちが心配」と、
▲にしか評価しなかったおかげである。

 
2回めの翌19年は、
前年のお返しとばかりに無印のコイウタに勝たれ、
2着がかろうじて△のアサヒライジング
3着はまたまた無印のデアリングハート
◎を打ったディアデラノビア電光掲示板にも載らない6着と、惨たんたる結果だった。

馬連も馬単も万馬券、3連複でさえ23万5020円もつけ、
3連単にいたっては228万3960円の大、大万馬券。

これには予想を外した悔しさを通り越して、
ただただア然としていたように思う。

 
このようにレースが荒れるのは、
人気薄の馬が飛び込んできたからだが、裏を返せば人気馬がズッコケた結果でもある。

この年のせめてもの救いは、
単勝2.1倍の圧倒的支持をえていたカワカミプリンセスに、
「初めてのマイルが心配。ここ3戦、2000メートル以上のレースを使ってきているのだから、1400で勝っているといっても過信は禁物。ずばり、1600は短すぎる」と、警鐘を鳴らし、
これまた▲にしか評価しなかったことである。

カワカミはその時まで1着入線→12着降着のエリザベス女王杯を含め、
一度も競馬では負けたことがなかった馬だけに、
評価を下げるにはいささか度胸がいったが、
中団のまま見せ場なしの10着、これだけはうまくいった。

 
一昨年の第3回にはあのウオッカが出走し、単勝2.1倍と多くの支持を受けていた。

しかし、私は◎も○も▲もつけず、注にまで評価を落とした。

つまり、その年のヴィクトリアマイルは荒れるとの予想である。

結果的に見れば、
ウオッカは2着だったから私の荒れるとの読みは外れてしまったことになるが、
1番人気のウオッカの評価を4番手に下げたことに後悔はない。

いや、間違っていなかったといまでも思っている。

 
なぜって、ウオッカは2着確保とはいえ、
5番人気でしかないエイジアンウインズに完敗し、
3着ブルーメンブラットにハナ差まで追い詰められてしまったのだから。

レース後、武豊は、
「このメンバーでは勝たなきゃいけないんだけどね」
と話していたが、まったくその通り。

いや、私は、
「負けてはいけないレースだったのに」
といいたい。

 
当時、ウオッカの評価を大きく下げたことについて、私はこう説明している。

「ドバイ遠征の疲れが残り、体はガレたまま。だから思い通りの調教ができず、最終追い切りこそ5F65秒台がでたが、そこまでは軽めばかり、本調子にはほど遠い」
と。

案の定、レース当日の馬体重はドバイ遠征前の京都記念と比べて16キロ減、
デビュー以来の最低478キロしかなかった。

極言してしまえば、ウオッカはこのレースに出るべきではなかった、
それほど体調は良くなかったのだと思う。

「それでもこのメンバーなら勝てる」

1着賞金は9000万円と高額だし、
そんな安易な考えでの出走だったようにも思えたからこそ、思い切って評価を下げたのだ。

負けても2着を死守したのはウオッカの地力というなかれ、
あれは地力なんかじゃない。

こういっては他の馬たちに失礼だが、
弱敵メンバーに恵まれただけである。

その証拠に勝ち時計は、
前年のコイウタの1分32秒5より1秒2も遅い1分33秒7でしかなかったのである。

ウオッカはさらに遅い1分33秒8。

ウオッカほどの馬だ、調子は悪くてもこれくらいには走れる。


この翌年、つまり、もう一度ウオッカが出走してきた昨年と比較してみよう。

同じようにドバイ遠征帰りではあったが、
このときはケアがうまくいき、時計を6本も出せたし、
1週前の時点で5F63秒2-36秒5を馬なりでマークしたほど。

最終追い切りはといえば、
鞍上が抑えるのに苦労する気合の乗りで、極上の切れ味ラスト1F11秒2。

レースでは2着馬を7馬身もぶっちぎり、
時計は1分32秒4、これがウオッカの本当の実力。

一昨年は本当に走れていないだろう。

 
第1回のラインクラフトといい、
第2回のカワカミプリンセスといい、
そして、一昨年第3回のウオッカといい、
多くの支持を受けた馬たちがことごとく負けている。

声を大にして叫びたいのは、
穴馬探しもけっこうだが、
来そうでこない人気馬を見つけ出すことはもっと大切、
それが高配当馬券ゲットの早道、ということである。

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カワカミプリンセスの口コミ


口コミ一覧

カワカミプリンセスの再来?

 にくまん 2017年5月16日(火) 22:42

閲覧 164ビュー コメント 0 ナイス 8

オークス登録メンバーの中に1番推したい牝馬が居る


前走スイートピーSから2連勝の角居厩舎所属馬ブラックスビーチだ!


かの名牝馬カワカミプリンセスもトライアルを勝って2006年オークス優勝馬に上り詰めた

今年のオークスは波乱の決着が待っているであろう

ちなみにブラックスビーチはスピーチと読み間違えませぬように😄☝

 TERAMAGAZI 2015年10月18日() 13:26
【G1秋華賞】ローズS組2頭+別路線組1頭で決まる! 
閲覧 273ビュー コメント 0 ナイス 18

【G1秋華賞】ローズS組2頭+別路線組1頭で決まる!

【G1秋華賞】

(データは京都内回り2000m開催の過去10年、※昨年のみ新潟開催)

【過去10年で馬券圏内に入った30頭中、実に19頭が前走ローズS組】

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※10年で、9回もローズS組が2頭ずつ3着以内に入り、ワンツー決着が6回もあります。

(06年1着カワカミプリンセス(無敗の4戦4勝)はオークスから、
2着アサヒライジングは米オークス(2着)から)

しかし
「ローズS」→「秋華賞」と連勝した馬は07年ダイワスカーレット
(G1・4勝、有馬記念、桜花賞、オークス、有馬記念等・デビューから引退までの12戦全て連対はシンザンに次ぐJRA記録)

12年ジェンテイルドンナ(G1・7勝、牝馬3冠、ジャパンカップ連覇等)の歴史的名牝。

G1、G2、オープン実績があったエアメサイア
(OPエルフィンS1着、Fレビュー3着、桜花賞2着、オークス4着)のみ。

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もう少し遡ると、

04年スイープトウショウ(宝塚記念(2着ハーツクライ)等G1・3勝)
ローズS3着→秋華賞1着

03年スティルインラブ(3冠牝馬)ローズS5着→秋華賞1着
同年アドマイヤグルーヴ(エリ女2連覇)ローズS1着→秋華賞2着

99年ブゼンキャンドル ローズS3着→秋華賞1着(13番人気)

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今年のローズS1着馬△タッチングスピーチは桜花賞、オークス好走どころか未出走ですし、
将来的にスカーレットやジェンティル級の名馬たり得るのでしょうか。

メイチ仕上げのクラシックホースと対戦する初G1秋華賞が試金石になりそうです。
ルメール・マジックが炸裂したらカタい馬券になりそうですが。

血統的には母リッスン(母父サドラーズウェルズ・ND系)は、
近親にマジシャン(愛G1・2000ギニー・米G1BCターフ)がいる一流牝系。

「ノーザンF」生産で社台の大手一口クラブ「サンデーR」で
デビュー前から評判の1口150万円(6,000万円×40口)の高額馬。

「やっと本領を発揮した!」ことは確かでしょうが、後方追走から速い上がりで差し切るタイプ。
狭くて直線が短い京都内回りコースでは前がカベになって行く場がなくなるなど不利が心配です。

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※個人的なことですが、
タッチングスピーチは「2014年ウマニPOG馬」だったので、春に本格化して貰えていたら

【ミリオネアワールド】3位になり、
【スペシャルワールド】へ、ランクアップ出来ていたかもしれません。

【ミリオネアワールド】4位だったのです…。

でもやはり藤沢さんに、叶わなかったでしょう…。

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【ローズSで馬券になった19頭中、17頭はローズS4着以内】

08年1着ブラックエンブレム:ローズ15着(G3フラワーC1着・オークス4着)

13年3着リラコサージュ:ローズS18着シンガリ負け
(G3フラワーC3着、OPスイートピー賞1着)

今年該当するのは3戦3勝でリラコサージュと同じOPスイートピーを勝った△ディープジュエリー

(タッチングスピーチと同じディープインパクト×NDストームバード系でNDクロスあり)
(姉イヴニングジュエルは米G1・2勝馬、近親に米G1・3勝ジェネラルチャレンジがいる良血馬)

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◎トーセンビクトリー(ローズS3着)の母は99年秋華賞1番人気で13着惨敗したトゥザヴィクトリー
(エリ女馬・桜花賞3着・オークス2着・ドバイワールドC2着)

母の無念を晴らせるか。

全兄トゥザグローリーは重賞5賞なのに、G1は有馬記念3着2回のみ。

次兄トゥザワールドは5連勝で弥生賞を勝ちながら皐月賞2着、ダービー5着。
セントライト記念を勝ちながら菊花賞と有馬記念ともに2着。

あと一歩なのに、ツメが今イチ甘い一族です…。

◎トーセンビクトリーをアタマで買うのは少しコワイですね。
3連単、3連複や馬連、ワイドの軸に適してるでしょう。

オークス馬〇ミッキークイーン(ローズS2着)は全成績【3・3・0・0】でオール連対。

京都内回り2000mコースの大外18番はデータ的には圧倒的に不利なはずですが、
岩崎助手は、
「スタートに難があるのでゲートを最後に入れるのは良いと思う」とコメントしています。

桜花賞馬▲レッツゴードンキ(ローズS4着)は、2番手を進んだシングウィズジョイ
(唯一の重賞2勝馬)が2秒8差の14着の大惨敗する先行馬総崩れの中で逃げて4着に粘り込んだのは、
さすがに4馬身差で圧勝した桜花賞馬。

相当なポテンシャルがありますね。

大舞台に強い岩田ヤスナリが内回りコースを上手く生かしてマイペースで逃げれば
アタマまで期待出来ます。


※爆アナは一昨年の2着馬スマートレイアーと同じ「1000万夕月特別」を勝った(爆)アスカビレン

古馬牡馬を相手に3歳牝馬が1000万特別を勝つのは、重賞級の実力がなければ出来ません。

ミルコ騎乗の(注)クイーンズリングはデビューから3連勝した素質馬。
京都内回りコースとリンクする1400m「G2Fレビュー勝ち」(春クラシック1冠好走・1冠大敗)も
メイショウマンボ(オークス馬ですが)と重なります。

今年の3歳はマンハッタンカフェ産駒の当たり歳。
ルージュバッグの無念をミルコ・マジックで晴らして下さい!

「紫苑S」組は36頭出走して3着すら1回もなく、
昨年2着のショウナンパンドラが初めて馬券(1着)になりましたが、
昨年だけ紫苑Sは新潟開催なので例外。

但し、△ホワイトエレガンス(2着)は前々走で古馬混合「1000万藻岩山特別」を勝っているので
秋華賞で通じるだけの力はあります。

一方、勝ち馬クインズミラーグロは500万の経験しかなく、
500万組は馬券に絡んだことは1度もないので消し。

--------------------------------------------------

【ローズSに出走せず、オークスから直行組】

12頭出走しており馬券になったのは、
無敗の4戦4勝だったオークス馬・名牝カワカミプリンセス(1着)だけです。

(※次走のエリ女も大楽勝で1着でゴール板を駆け抜けましたが不可解な降着ルールにより
何と12着に降着)

(※現行ルールならジョッキーの制裁金と厳重注意のみで馬の降着は無いです)

(※繰り上がり1着はフサイチパンドラ、2着スイープトウショウ、3着ディアデラノビア、
4着アサヒライジング)

(※繊細なカワカミプリンセスは精神的ダメージを受け、この後12戦しましたが、
G2・3着2回、G3・3着1回、G1エリ女2着、9着で引退しました…)

----------------------------------------------------------------

【3連単、3連複】

<本線>
◎〇▲注爆△△

「ローズS組(4着以内)から2頭」+「別路線組1頭」


<オサエ>
「本線に加えて、★の食い込みを入れて高配当を狙う」

★アンドリエッテ(桜花賞6着・オークス5着・ローズS6着)
★ホワイトエレガンス(1000万藻岩山特別1着)
★アースライズ(オークス4着・マーメイドS9着)(吉田勝己社長個人名義)

※3連単の3着付け、3連複の3列目に追加します。

-------------------------------------------------------------

【馬連、馬単、ワイド、単勝、複勝】

※ローズS組(4着以内)から2頭チョイスが基本ですが、
1~3番人気の組み合わせはあまりに低配当なので「元取り」程度。

トリガミ上等!!(0円になるより良いと思います)にして、

注・爆・△・△・△・★・★・★ を組み合わせる。

----------------------------------------------------------

※ミッキークイーン、タッチングスピーチ、レッツゴードンキ、トーセンビクトリー
上位人気の4頭で決まってしまう可能性は大ですが、

爆アスカビレン △ディープジュエリー ★アースライズ ★ディープジュエリー ★ホワイトエレガンス
の食い込みを期待します!

せめて、★アンドリエッテでも…。

-------------------------------------------------------------

【社台グループの大手一口クラブと吉田一族個人名義】

-------------------------------------------------------------

◎7トーセンビクトリー(1000万1着→ローズS3着)

〇10レッツゴードンキ(桜花賞馬・ローズS4着)

▲18ミッキークイーン(オークス馬・ローズS2着)(野田みずき)

注9クイーンズリング(Fレビュー1着・桜花賞4着・ローズS5着)(吉田照哉代表の妻・吉田千津個人)

爆13アスカビレン(チューリップ賞5着→1000万夕月特別1着)

△11タッチングスピーチ(ローズS1着)(サンデーR)

△3ディープジュエリー(OPスイートピーS1着→1000ローズS7着)(吉田勝己社長個人)

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 TERAMAGAZI 2014年4月5日() 22:06
【大阪杯】は1番人気になった方が勝つ【ダービー卿】は 
閲覧 236ビュー コメント 0 ナイス 13

「G2大阪杯」
格上G2の大阪杯。今年も超豪華メンバーが揃いました。ダービー馬キズナ、菊花賞馬エピファネイア、G1・3勝メイショウマンボの4歳3強が集まり話題沸騰です。

1番人気は過去10年で【6・2・1・1】。馬券圏外になったのは1頭だけ。勝ち馬はネオユニヴァース、メイショウサムソン、ダイワスカーレット、オルフェーヴルのクラシック馬。カンパニーとヒルノダムールは後のG1馬。大阪杯は格がモノを言うレース。

勝つのはキズナかエピファネイアの2択でキマリ。

まずは、2強の実績を比較してみましょう。

ダービー馬キズナは全成績【6・0・1・2】
負けたレースは、G3ラジオNIKKEI杯2歳S3着(2番人気)、G2弥生賞5着(3番人気)凱旋門賞4着(3番人気)。

菊花賞馬エピファネイアは全成績【5・2・0・1】
負けたレースは、G2弥生賞4着(1番人気)、皐月賞2着(2番人気)、ダービー2着(3番人気)。
弥生賞の時点では、G3ラジオNIKKEI杯2歳S勝ちを含む3戦3勝のエピファネイアの方が高い評価を得ていました(人気も上)。実際、G3ラジオNIKKEI杯2歳S3はエピファネイア1着でキズナ3着。弥生賞では、キズナ、
エピファネイアともに初めて馬券圏を外すのですが、エピファネイアが先着しています。エピファネイアの2戦2勝です。
しかし1番重要なダービーで、着順も人気もエピファネイアはキズナに抜かれます。

エピファネイアはG2神戸新聞杯→菊花賞と圧勝しますが、両レースともキズナはいなかった。
キズナは凱旋門賞を目指してフランスまで遠征。G2ニエル賞で英ダービー馬ルーラーオブザワールドに完勝し、凱旋門賞も勝ちに行っての4着と評価は高く、エピファネイアが菊花賞馬になっても「キズナがいなかったからだろ」と言われ続けました。
ジェンティルドンナが連覇したジャパンカップ、オルフェーヴルが圧勝した有馬記念を回避したエピファネイアが最強を証明するにはココでキズナを破らなければならない。

この後、キズナは天皇賞・春で、エピファネイアは、香港G1クイーンエリザベス2世Cと別路線だから。
香港G1勝っても、ドバイ、欧州でG1勝たなきゃ意味ないと思うんですけど。社台の大手クラブ「キャロットF」としては格下でも確実な国際G1の冠が欲しいのでしょうね。

血統は、2頭とも超が付く一流。
キズナは姉が桜花賞1着、オークス3着、秋華賞1着、エリ女1着のG1・3勝の名牝ファレノプシス、祖母の仔に菊花賞、天皇賞春、宝塚記念馬ビワハヤヒデ&3冠&有馬記念馬ナリタブライアンのG1兄弟がいる超一流母系。

エピファネイアは、母シーザリオがオークス、アメリカンオークスの勝ち馬。全成績【5・1・0・0】で唯一負けたのが桜花賞2着(1着はNHKマイルCも勝ったラインクラフト)
父は日本競馬最強ののディープインパクト対有馬記念連覇のシンボリクリスエス。
母父はキズナが桜花賞馬アユサン、マイル・スプリント最強のロードカナロアを輩出したストームキャット。

エピファネイアの母父はダービー馬で天皇賞春、秋連覇でジャパンカップも勝ってる最強馬スペシャルウィーク。

うーん。難しい。
阪神の適性では、2戦2勝のエピファネイア。対戦成績もエピファネイアが、3戦2勝(しかし敗戦は1番重要なダービーというもどかしさ)

オッズは、単なる人気や実績評価でなく、「群衆の叡智」です。
「1番人気になった方が勝つ」と結論付けます。

今のところ、1番人気はエピファネイアで2.1倍。キズナは2.2倍で2番人気(前日22時現在オッズ)
(最終オッズは、ユタカさんとユーイチの差、ダービー馬か否かの差で、キズナが1番人気になると思うのですが)

3番手は 阪神芝【3・1・2・1】で、2000m【2・1・0・0】で金鯱賞が強かった▲カレンミロティック。ジャスタウェイでノッてる父ハーツクライも05年2着で相性が良い。12年1着→12年2着の注ショウナンマイティも外せない。

3強と言われている(?)メイショウマンボですが、大阪杯は牝馬には厳しいレースで、アドマイヤグルーヴですら7着→4着、カワカミプリンセスでも3着、ヴィルシーナが6着。歴史的名牝ダイワスカーレットだけが1着。△メイショウマンボがどのクラスなのか、真価が問われる1戦です。

僕はマンボは、ヴィルシーナより強いがアドマイヤグルーヴやカワカミプリンセスよりは弱いと見ます。しかも凡走した3戦は全て阪神。来ないとは思いますが、ショウナンマイティは調子落ちみたいですし、1000円くらいオサエます。

【単勝】1番人気の方

【3連単・軸2頭マルチ】キズナ&エピファネイア→カレンミロティック、ショウナンマイティ、(メイショウマンボ)

【馬連】キズナ-エピファネイア

【ワイド】キズナ-エピファネイア

【G3ダービー卿CT】
1番人気は過去10年で【1・1・1・6】で、大阪杯と真逆で、1番人気が勝てないレース。コディーノ。ピンチです。

宝塚記念で1着オルフェーヴル、2着ルーラーシップ、3着ショウナンマイティ、4着ウインバリアシオンという超絶メンバーに次いで5着に来た◎マウントシャスタ本命。
ダービー&天皇賞馬エイシンフラッシュ、宝塚記念馬アーネストリー、天皇賞馬ビートブラックに先着というスゴい実績です。前走1600万特別勝ち馬は昨年のトウケイヘイローなど直近3年で2勝しています。

○レッドアリオン。前走オープン特別勝ち馬は4勝2着3回3着4回と一番馬券になっています。兄リディル、クラレントは重賞勝ち馬と血統も優秀。
朝日杯FS2着と同じ舞台の▲コディーノ。中山は3戦して全て3着以内。57キロは見込まれ過ぎなので負けるとすれば斤量でしょうね。

注ダイワファルコンは中山マイル【2・0・1・1】とベスト条件。昨年は57.5キロで3着なので58キロも問題はない。

△インプロヴァイズは中山マイル【2・1・0・0】。

△カオスモス。東風S組は06年の1.2.3フィニッシュを始め過去10年で4勝2着3回3着4回とダービー卿CTに最も相性の良いレース。大外絶対不利な中山マイルだが狙ってみたいですね。
弥生賞2着の実績がある△トリップ。オープン特別リゲルSで○レッドアリオンに勝っています。
桜花賞馬アユサンは消し。

◎マウントシャスタ
○レッドアリオン
▲コディーノ
注ダイワファルコン
△インプロヴァイズ
△カオスモス
△トリップ

​僕​T​E​R​A​M​A​G​A​Z​I​N​E​の​​​「​​​J​​​R​​​A​​​全​​​重​​​賞​​​完​​​全​​​デ​​​ー​​​タ​​​攻​​​略​​​2​​​0​​​1​​​4​​​」
http://www.amazon.co.jp/dp/4864365725/
​​​に​は​、​過​去​5​年​の​1​~​3​着​馬​と​1​番​人​気​で​馬​券​圏​外​に​沈​ん​だ​馬​の​父​と​母​父​、​前​走​の​デ​ー​タ​を​全​て​掲​載​し​て​あ​り​ま​す​。​そ​の​上​で​、​馬​券​の​キ​モ​と​な​る​ポ​イ​ン​ト​、​爆​穴​パ​タ​ー​ン​も​記​載​し​て​い​る​の​で​馬​券​攻​略​の​役​に​立​ち​ま​す​。参考にして下さい。

買い目は、ウマニティの予想コロシアムを見て下さい。
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2:
  エクリ   フォロワー:1人 2009年1月30日(金) 06:08:01
強気で春の天皇賞を目指してほしいです!
ヴィクトリアはスローの瞬発力レースになりやすいので、カワカミには向かないと思うのです。安田も、ウオッカやディープが出るなら厳しいかと・・・。
それよりは、相当にメンバーの手薄そうな春の天皇賞の方が面白いのではないかと思います。もしホクトスルタンが出て、ある程度のペースで引っ張ってくれるなら、なお良いかと。
1:
  ☆まんでがん   フォロワー:7人 2008年12月17日(水) 23:58:51
オイラの人生の方向を変えた馬!
有馬で最後?の勇姿をみたい
三石川上牧場殿 西浦 勝一師 お願いだから 有馬がラストで 繁殖に上げてあげてね。
いい仔だすよ。絶対に

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2009年11月15日エリザベス女王杯 G19着
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カワカミプリンセスの取材メモ VIP

2009年11月15日 エリザベス女王杯 G1 9着
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