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【小倉記念】レース展望


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【小倉記念】レース展望 |競馬ニュース|ウマニティ

 夏競馬の開幕を迎える小倉競馬場では、日曜メインにサマー2000シリーズ(全5戦)第3戦のハンデ重賞・小倉記念(16日、GIII、芝2000メートル)が行われる。近2年は1番人気馬が勝利を収めているが、2006年から2017年まで1番人気が勝っておらず、波乱の傾向が強いレース。今年は抜けた実績馬が不在で、混戦が予想される。

 実績面から上位争いが期待されるのが、昨年の菊花賞2着馬サトノルークス(栗東・池江泰寿厩舎、牡4歳)だ。左前脚のひざを骨折して長期休養明けだった前走の鳴尾記念(8着)は位置取りが後ろ過ぎたこともあり参考外。ひと叩きされた今回は栗東トレセンのCWコースで力強い動きを見せており、定石通りの上昇が期待される。昨年の菊花賞ワールドプレミア有馬記念でも3着に健闘。ハンデも56キロならば想定内といえ、本来の力を出すことができれば、GIIIならば当然、好勝負になるだろう。

 2勝クラス、3勝クラスを連勝して勢いにのるランブリングアレー(栗東・友道康夫厩舎、牝4歳)が逆転候補の筆頭だ。今年は4戦して3勝、2着1回と成長著しい存在。叔父にスピルバーグ天皇賞・秋)、トーセンラーマイルCS)がいる良血が開花した印象だ。重賞は昨年のフラワーC(3着)以来となるが、ハンデ53キロは魅力で、今の勢いなら楽しみだ。

 マーメイドS勝ち馬のサマーセント(栗東・斉藤崇史厩舎、牝4歳)は重賞連勝を狙う。前走は格上挑戦となったが、50キロの軽量を生かして2番手から抜け出す堂々たるレースぶりだった。今回は2キロ増の52キロを背負い、牡馬が相手となるが、小倉にも実績があり、前走のようなレースができれば再度の好走は可能だろう。

 昨年の中日新聞杯で重賞初Vを決めたサトノガーネット(栗東・矢作芳人厩舎、牝5歳)も怖い存在だ。近走の成績が振るわないが、アーモンドアイサートゥルナーリアなどの強豪を相手に戦ってきた。GIIIのハンデ戦で距離が延びるここなら、勝ち切っても不思議ではない。

 昨年は勝ったメールドグラースから0秒1差の3着だったノーブルマーズ(栗東・宮本博厩舎、牡7歳)、4着だったタニノフランケル(栗東・角居勝彦厩舎、牡5歳)や、7歳ながら重賞でも善戦を続けている函館記念5着のレイホーロマンス(栗東・橋田満厩舎、牝7歳)、今年の小倉大賞典で5着のアウトライアーズ(美浦・小島茂之厩舎、牡6歳)も、今回の舞台なら侮れない。



小倉記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

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