ダブルフラット(競走馬)

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ダブルフラット
ダブルフラット
写真一覧
抹消  黒鹿毛 2015年3月3日生
調教師辻野泰之(栗東)
馬主金子真人ホールディングス 株式会社
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績20戦[2-7-4-7]
総賞金6,975万円
収得賞金900万円
英字表記Double Flat
血統 マンハッタンカフェ
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
サトルチェンジ
アガルタ
血統 ][ 産駒 ]
キングカメハメハ
ブロードアピール
兄弟 マイネルオフィールプロレタリアト
市場価格9,288万円(2016セレクトセール)
前走 2021/11/07 三陸特別
次走予定

ダブルフラットの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
21/11/07 福島 12 三陸特別 2勝クラス 芝2600 16116.339** 牡6 56.0 富田暁辻野泰之 502
(+6)
2.41.9 1.037.2ウシュバテソーロ
21/08/22 新潟 10 阿賀野川特別 2勝クラス 芝2200 12119.242** 牡6 57.0 石橋脩辻野泰之 496
(-2)
2.14.0 0.236.5⑤⑤⑥⑥モクレレ
21/07/18 福島 9 信夫山特別 2勝クラス 芝2600 11333.622** 牡6 57.0 石橋脩辻野泰之 498
(-4)
2.43.1 1.235.8エドノフェリーチェ
21/04/18 新潟 10 奥の細道特別 2勝クラス 芝2400 10114.626** 牡6 57.0 鮫島克駿辻野泰之 502
(+6)
2.36.8 2.041.5ワンダーコノシュア
21/02/20 小倉 11 皿倉山特別 2勝クラス 芝2600 9882.922** 牡6 55.0 吉田隼人角居勝彦 496
(-4)
2.39.3 0.137.1⑦⑦④モズナガレボシ
21/01/16 中京 9 長良川特別 2勝クラス 芝2200 10336.835** 牡6 57.0 武豊角居勝彦 500
(+2)
2.13.5 2.337.7フライライクバード
20/12/20 中京 12 尾張特別 2勝クラス 芝2200 11336.343** 牡5 57.0 藤岡康太角居勝彦 498
(0)
2.16.8 1.735.2ヒラボクメルロー
20/09/20 中京 9 小牧特別 2勝クラス 芝2200 9884.734** 牡5 57.0 C.ルメー角居勝彦 498
(-10)
2.12.9 1.034.9⑦⑦⑦⑦アリストテレス
20/08/23 新潟 10 阿賀野川特別 2勝クラス 芝2200 127106.933** 牡5 57.0 田辺裕信角居勝彦 508
(+8)
2.14.0 0.136.1トータルソッカー
19/02/03 京都 9 稲荷特別 1000万下 芝2000 10781.913** 牡4 56.0 M.デムー角居勝彦 500
(0)
2.01.7 0.135.6テリトーリアル
19/01/06 京都 7 4歳以上1000万下 芝2200 9882.522** 牡4 56.0 戸崎圭太中竹和也 500
(+6)
2.17.6 0.035.0メールドグラース
18/12/08 阪神 10 境港特別 1000万下 芝2200 10892.313** 牡3 54.0 M.デムー中竹和也 494
(-2)
2.12.7 0.836.0⑤⑤⑤シルヴァンシャー
18/09/17 中山 11 セントライト G2 芝2200 1571329.7814** 牡3 56.0 津村明秀中竹和也 496
(-8)
2.13.8 1.736.5④④⑤⑦ジェネラーレウーノ
18/08/19 新潟 10 阿賀野川特別 1000万下 芝2200 11332.012** 牡3 54.0 北村宏司中竹和也 504
(0)
2.11.0 0.134.5④④ユーキャンスマイル
18/08/05 新潟 9 燕特別 500万下 芝2200 14117.631** 牡3 54.0 田辺裕信中竹和也 504
(+16)
2.10.8 -0.235.0⑤④④④リビーリング
18/04/28 東京 11 青葉賞 G2 芝2400 182421.7818** 牡3 56.0 戸崎圭太角居勝彦 488
(-4)
2.28.1 3.737.7⑤⑤⑤⑦ゴーフォザサミット
18/03/31 中山 9 山吹賞 500万下 芝2200 11794.412** 牡3 56.0 戸崎圭太角居勝彦 492
(-2)
2.13.8 0.034.6レイエスプランドル
18/03/17 中京 2 3歳未勝利 芝2200 156102.711** 牡3 56.0 福永祐一角居勝彦 494
(-6)
2.17.1 -0.335.0アールスター
18/02/18 京都 5 3歳未勝利 芝2000 135616.662** 牡3 56.0 D.バルジ角居勝彦 500
(-8)
2.02.0 0.536.0⑩⑪⑫⑧ネプチュナイト
18/01/28 京都 6 3歳新馬 芝1600 166112.2110** 牡3 56.0 M.デムー角居勝彦 508
(--)
1.38.2 1.535.7⑪⑫アシュリン

ダブルフラットの関連ニュース

小倉11R・皿倉山特別(2回小倉3日目 小倉競馬場  芝・右2600m サラ系4歳以上2勝クラス)は、1番手7番モズナガレボシ(単勝3.7倍/3番人気)、2番手8番ダブルフラット(単勝2.9倍/2番人気)、3番手2番マイネルコロンブス(単勝2.8倍/1番人気)で入線しています。

想定オッズは以下の通り。

馬連7-8(5.3倍) 馬単7-8(11.4倍) 3連複2-7-8(4.0倍) 3連単7-8-2(30.2倍)

更に詳しい情報はこちら→http://umanity.jp/racedata/race_8.php?code=2021022010020311
※着順・払戻金等の確定情報は、レース結果確定後にレース結果ページにてご覧頂けます。

(注=上記は確定前情報を含みます。成績、払戻金など正確な情報につきましては、必ず今後JRA(日本中央競馬会)から発表されるものと照合してください。)

【東西トレセンけいこ総見】セントライト記念&ローズS 2020年9月18日(金) 04:49

 斉藤 まずは、ほとんどの馬が水曜に追い切ったローズSから行きましょう。

 正木 フアナの気配が上々やね。坂路で古馬2勝クラスのダブルフラットと併せたが、相手に併せる感じで4ハロン53秒7-12秒4。8月の小倉で2勝目を挙げたときがプラス28キロ。その体が今度は引き締まって、さらに動きに切れが出てきた感じ。

 斉藤 クラヴァシュドールの気配が抜群です。坂路で馬なりながら、四肢が大きく伸びて全くぶれのない走り。馬体をふっくら見せているし、精神面の成長もうかがえます。アブレイズオークス後に軽い骨折がありましたが、ブランクの影響はなさそう。今週は坂路でセーブ気味でしたが、前2週連続で4ハロン51秒台をマーク。ひと夏越してパワーアップを感じます。

 正木 穴っぽいところではラインオブダンス。坂路で坂井騎手が乗ったこともあるやろうけど、滞空時間の長い弾み方。こっちも馬なりで4ハロン53秒8-12秒5なら合格点や。

 斉藤 月曜に行われるセントライト記念は、木曜追いが多かったですね。こちらは美浦の方からお願いします。

 漆山 ココロノトウダイはWコースで厩舎の大将格フィエールマンに必死に食らいつきました。春は内にモタれるような面がありましたが、丸山騎手が左ステッキをビシビシ入れても大丈夫だったように心身ともしっかりしたようです。

 内海 サトノフラッグは、春もやるだけ動く感じだったが、今回もリラックスしていて雰囲気は良かった。あとはフィリオアレグロ。併せたサリオスが流していたので先着は当然としても、脚さばきは素軽く休み明けの重苦しさはなかった。

 漆山 ダノンファストはタイムこそ平凡だったものの、しまいの弾けるような脚が印象的でした。ダートで実績を残してきましたが、むしろ芝で良さが出そうな気がします。

セントライト記念の出馬表はこちら 調教タイムも掲載★ローズSの出馬表はこちら 調教タイムも掲載

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【ローズS】フアナ、仕上がり上々 2020年9月16日(水) 10:54

 フアナは8月に1勝クラスを勝ち上がったが、未勝利V直後のサンスポ賞フローラSで0秒1差3着に入った素質馬だ。デビューから4戦すべて最速の末脚とポテンシャルの高さは疑う余地がない。栗東坂路でダブルフラットにクビ遅れたが、余裕十分の脚取りでスムーズな動き。先週のCWコースで長めからビッシリ併せており、満足いく仕上がりだ。

 「馬体重が増え、全体的にしっかりしてきた。余力があって、叩かれての上積みを感じる。器用な馬なので、初めてのコースも問題ない。何とか権利を獲って本番へ向かいたい」と小滝助手。初コンビのルメール騎手も先週乗って感触をつかんでいる。(夕刊フジ)

ローズSの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

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【注目この新馬】トーセンインパルス 2020年8月7日(金) 04:52

 トーセンインパルスは5日に栗東CWコースで6ハロン86秒3-11秒9を計時。ダブルフラット(2勝クラス)に3馬身半先着と仕上がりは上々だ。小滝助手は「やるたびに良くなっていますね。まだ注文をつけるところはあるけど、調教では動けていてコントロールもしやすいです」と好感触を伝える。

 半兄イーデンホール(父ゴールドアリュール)はダートで5勝も、父がディープインパクトに替わって芝にも対応できそうだ。同助手は「スパッと切れる感じはないので、うまく折り合ってスッと抜け出せれば」とVイメージを描く。

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【乗り替わり勝負度チェック!】阪神JF あのレース以降、勝率100%の馬主+調教師+騎手の最強チームに大注目! 2018年12月7日(金) 13:15

当企画のコンセプトにつきましては、コチラにてご確認ください。今週も“勝ち逃げ馬券師”新良武志氏に、注目の乗り替わりをピックアップしてもらいます。
※データは2015年以降の結果をもとに集計。今年については前週までが対象



編集部(以下、編) 新良さん、単行本の新刊を出されるそうですね!

新良(以下、新) 約2年半ぶりに、2作目を出させていただくことになりました。『ジョッキー未来予測2019』(秀和システム)というタイトルで、有馬記念のちょっと前くらいに書店に並ぶ予定になっています。

編 タイトルからして面白そう。乗り替わりに特化した内容というわけではないんですよね?

新 はい。上位騎手の今現在の狙い目条件を中心に構成されていますが、それだけではなく、コースや種牡馬なども含め、私の予想スタイル全般について触れています。仕上がりには納得していますので、ぜひお手に取っていただければと。

編 本当に楽しみです。皆さんも要チェックですね。

新 よろしくお願いします!

編 では、本題に入りまして、今週の注目の乗り替わりを教えてください。

新 土曜日に行われる中日新聞杯の⑦ギベオン戸崎圭太騎手からC.デムーロ騎手への乗り替わりが狙い目になるとみています。

編 トップジョッキー同士のスイッチですね。

新 戸崎騎手がダメというのではなく、C.デムーロ騎手ならさらに高いパフォーマンスを発揮できる可能性が高い。そう認識してください。

編 どのあたりが推し材料になるのでしょう?

新 前走(中山芝2200m)の戸崎騎手のコース勝率は、2015~2017年が16.7%、2018年が0%。対する今回(中京芝2000m)のC.デムーロ騎手のコース勝率は、2015~2017年が25.0%、2018年が0%。今年は未勝利ですが、まだ1回しか騎乗していないので参考外としていいでしょう。光るのはその前の3年間で、この高い勝率は1番人気の騎乗ゼロで記録しているのです。今から約1年前に今回騎乗するギベオンを新馬勝ちに導いており、コンビ相性もバッチリ。戦績的に距離短縮も良さそうですしね。

編 わかりました。どんどんいきましょう。

新 続いては、日曜日の阪神JF。私は藤岡康太騎手から福永祐一騎手に乗り替わる⑪ビーチサンバに注目しています。

編 推奨根拠を教えてください。

新 前走(東京芝1600m)で騎乗した藤岡康騎手は、2015年以降、同コースで未勝利。一方の今回(阪神芝1600m)の福永騎手のコース勝率は、2015~2017年が16.4%、2018年が19.0%。数字もそこそこいいんですが、それよりも強調できる要素があるんです。

編 それはなんでしょう? 気になります!

新 馬主と調教師です。ビーチサンバは金子真人オーナー所有で、友道厩舎所属。ご存知の通り、ダービーを勝ったワグネリアンと同じチームです。実は福永騎手、友道厩舎+金子オーナーの馬では、ダービー以降負けなしなんですよ。

編 マジすか? それはすごい!!

新 マジっす(笑)。勝負気配プンプンですよね。

編 はい! プンプンです(笑)。

新 強敵揃いですが、チャンスはあると思います。

編 走ってくれそうな気がします。期待しましょう!


★その他の注目乗り替わり★
土曜阪神10R ⑨ダブルフラット津村明秀M.デムーロ
日曜中山11R ハットラブ菊沢一樹横山典弘


【プロフィール】
新良武志(しんら・たけし)
20歳を過ぎたころに競馬を覚え、40代半ばまでは負け組人生を送っていたが、データベースソフト『TARGET』と『ウマニティ』のU指数に出会い、データ馬券に開眼。騎手と種牡馬をメインにした斬新なデータ活用術と馬券購入テクニックを武器に、コンスタントに好配当馬券を的中させる“勝ち逃げ馬券師”へと変貌を遂げる。15年秋に雑誌『競馬最強の法則』でデビューし、翌16年春には単行本『毎週コツコツ勝ち逃げリーマン最強馬券術』(ベストセラーズ)を上梓。現在もデータ馬券研究の日々を送る。10月12日(金)に新創刊された『競馬の天才!』(メディアボーイ)で連載をスタート!
最新情報は『“新良式”データ馬券ブログ』で公開中。

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【セントライト】レースを終えて…関係者談話2018年9月18日(火) 05:02

 ◆M・デムーロ騎手(ブレステイキング4着) 「いい競馬はできたと思うけど、最後で苦しくなった。久々のぶんかな。次は良くなるはず」

 ◆北村宏騎手(オウケンムーン5着) 「しまいは伸びてくれた。気持ちがリフレッシュされていた」

 ◆内田騎手(レイエスプランドル6着) 「体は太かったが、力はある。じっくり構えていく方が合う」

 ◆石橋騎手(コズミックフォース7着) 「力みなく、ロスなく落ち着いて走れていた」

 ◆吉田隼騎手(ショウナンラーゼン8着) 「もう少し前で競馬をしたかったが、折り合いはつくし、もっと距離があってもいい」

 ◆三浦騎手(トラストケンシン9着) 「理想のポジションで、反応も良かった。これから良くなる」

 ◆大野騎手(ゼーゲン10着) 「少しイレ込みは気になったが、しまいはジリジリ来ている」

 ◆田中勝騎手(メイショウロセツ11着) 「速い脚がないので、もう少し前に行きたかったが…」

 ◆幸騎手(タニノフランケル12着) 「4コーナーまではいい手応えだったが、最後は止まった」

 ◆戸崎騎手(ギベオン13着) 「4コーナーを回るあたりで手応えが怪しくなっていた」

 ◆津村騎手(ダブルフラット14着) 「まだ固まっていない感じ。パンとしてくれば楽しみな馬」

 ◆小林騎手(ケイティクレバー15着) 「もまれ弱い面があり展開も不向き」

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ダブルフラットの関連コラム

閲覧 1,622ビュー コメント 0 ナイス 2

皆さん、こんにちは。ウマニティU指数攻略チームです。『予想力・回収率UP大作戦!』との連動企画コラム『U指数で斬る今週のひと鞍』をお送りします。U指数が持つ圧倒的なポテンシャルにご期待ください。

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当コラムは『凄馬』のように推奨馬を個々に挙げるのではなく、期待値の高い連勝馬券の組み合わせを推奨するもの。過去データから導き出された回収率の高いパターンに合致するU指数配列のレースに注目し、当週土日に行われるレースのなかからオススメのひと鞍をピックアップします。丸ノリするもよし。アレンジするもよし。馬券購入の際の参考になさってください。
※データは2016年以降の結果をもとに集計。今年については前週までが対象
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【今週の推奨レース】
■3日(日)京都9R 稲荷特別

今週はこれまで紹介したことのない、特別なパターンで勝負に臨みます。U指数1位ではなく、2位から馬券を組み立てるパターンです。U指数は優秀ゆえに、どの条件でもたいていは1位が最上位の成績を記録するのですが、なかには2位のほうが活躍しているという珍しい条件も存在します。京都芝2000mの古馬1000万下。この条件では「1位よりも2位」という傾向が確認できるのです。たまたまが続いたのではなく、長期的に見ても2位のほうが優勢。集計期間内の成績は、1位が勝率12.5%、回収率35.0%であるの対し、2位が勝率44.4%、回収率300.0%と大きな差がついています。まずは2位の単勝。これが鉄則になることは言わずもがなでしょう。

連勝馬券に関しても、2位から流したほうが儲かります。ただし、相手は上位馬に絞りましょう。1位よりも2位のほうが優秀という逆転現象が起こっているとはいっても、そこは高い精度を誇るU指数。下位の馬までバンバン来るということはありません。推奨するのは4位以内。すなわち、1位、3位、4位の3頭が相手候補になるということです。馬連で2位から1、3、4位に流した馬券をシミュレーションすると、的中率37.5%、回収率139.8%を記録します。単勝に加え、こちらも押さえておいたほうがいいでしょう。予算に余裕があれば、2位を1着に固定した馬単や3連単で、大きな利益獲得を目指してみてください。


1位 テリトーリアル 93.8(相手)
2位 ダブルフラット 92.2(軸)
3位 リュヌルージュ 92.1(相手)
4位 ラテュロス 92.1(相手)


★結論★
単勝 2位
馬連流し 2位→1、3、4位(3点)


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2018年9月12日(水) 18:00 くりーく
くりーくの中間調教チェック 2018ローズS&朝日杯セントライト記念編
閲覧 2,963ビュー コメント 0 ナイス 10



こんにちは、公認プロ予想家のくりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に、各馬コメントをしていきたいと思います。



9月16日(日)阪神11R 第36回ローズステークス(G2、3歳牝馬、芝1800m)

【登録頭数:18頭】(フルゲート:18頭)

サトノワルキューレ(A)
休み明けということもありここまでしっかり乗り込まれている。馬場状態の違いはあるとはいえ、好時計を連発していて仕上がりも良さそう。かなり良い状態。

カンタービレ(C)
乗り込み量も豊富で時計も出ているが、春の良い頃と比べるとどこか物足りない感じがある。

アンコールプリュ (D)
休み明けだが、春後半の時計とそれほど変わらず良化は?良い時はもっと時計が出ていた。

オールフォーラヴ(B)
前走のオークス時は、中間に併せ馬での調教が行われなかったが、この中間は1週前に3頭併せの内に併せて先着を果たしている。状態面での上積みが窺える。

スカーレットカラー(C)
もともと調教では時計の出る馬で、この中間もこの馬の時計は出ているが1週前の併せ馬では遅れた。桜花賞以来久しぶりとなるだけに、仕上り途上の感。

トーセンブレス(A)
前走時は調教内容が良かっただけに、残念な取り消し。この中間は取り消し明け&休養明けとなるが、8月は函館で乗り込まれ美浦に戻ってからも2週前、1週前と長めから併せて先着と仕上がりは良さそう。輸送もあるので直前は軽めで十分。

フィニフティ(B)
桜花賞以来のレースとなるが、乗り込み量も多く2週前、1週前と併せ馬で先着していて順調な調整過程。成長分もあるとは思うが、小柄な馬なので仕上げやすいところもありそう。

ウラヌスチャーム(A)
春に3ヵ月休んだ後、6月に1走そして8月の前走と余裕のあるローテーションで使われてきている。そして、この中間は2週前、1週前と併せ馬で先着と、前走以上の調教内容。大きな馬で前走からの上積みも期待できそう。休み明けの馬たちよりも、使われている強みもアリ。

ゴージャスランチ(E)
4ヵ月の休み明け。乗り込み量は足りているものの時計は物足りない。春はオープン特別3着2回と能力のある馬ではあるが、勝ち上がるのに4戦かかっているように休み明けからというよりは使われつつ調子を上げていくタイプの馬だろう。

サラキア(A)
春は重賞で少し足りないレースが続いたが、休み明けの前走(500万特別)は馬体も増えてレースでも“ここでは力が違う”といった勝ちっぷり。この中間も順調に時計を出していて、前走を使われての上積みが十分にありそうだ。

センテリュオ(B)
前走は休み明けで、調教内容もレース内容もまだ重い感じがあった。この中間に関しては、坂路での時計もしっかり出ていて上積みが期待できそうな出来。

ラテュロス (D)
夏は函館、札幌で3戦して1勝。もともと調教で目立つ時計の出る馬ではないが、栗東に戻ってからのこの中間もこれといって強調できる時計は出ていない。大きく何かが変わったというところがない。

レオコックブルー(F)
昨年12月から休みなく使われていて、この中間は強く追われておらずさすがに疲れも溜まってきているのではないか。今回は一気に相手も強くなるので、この馬には厳しそう。

ロケット(E)
坂路ではそれほど目立つ時計は出ないが、CWでは時計が出る馬。休み明けの前走時は、それ以前よりも好時計が多数出ていたもののレースでは結果が出ず。この中間は、反動なのか目立つ時計がほとんど出ていない。

アドマイヤクィーン(F)
前走後に放牧に出されていたのか、この中間は札幌で軽め1本、栗東の坂路でも軽め1本と、1週前時点ではまともな調教時計は出ていない。未勝利を勝ったばかりで今回は一気の相手強化。この調教内容で勝ち負けできるほど楽な相手ではない。

ウスベニノキミ(B)
休み明けの前走はややうるさい面が出ていたものの、しっかり乗り込まれ馬体も増えており、使われた今回は上積みがありそう。

ダンサール(D)
新馬戦の後、休みに入り夏の札幌で2戦使われて2着、3着。最終週まで札幌でレースを使われて、栗東に輸送して中1週でのレースとなる。かなり厳しい日程で、状態面でプラスになる材料はない。

レッドランディーニ(E)
春は未勝利勝ちの1勝のみ。これまでに一線級の相手との対戦も何度もあったが、力の差があった印象だ。今回、休み明けで何か変わってきていればというところだが、中間の調教内容からその変化は感じられない。



9月17日(月)中山11R 第72回セントライト記念(G2、3歳、芝2200m)

【登録頭数:17頭】(フルゲート:18頭)

ギベオン(B)
この馬は坂路よりもCWや芝コース中心に追い切られる馬。ただ春先はCWだったり芝だったりと調教内容が定まらないところがあった。このあたりは、馬自体がまだしっかり体ができていなかったためかもしれない。休み明けの中間は坂路、CW、坂路、CWという型にはめた調教ができていて、春よりも馬がしっかりしてきている印象を受ける。馬の動き自体を見ていないので、想像の域を出ていないが悪くなっているということはなさそう。あとは、最終追い切りの動きを見て、仕上り具合を判断したいところ。

オウケンムーン(C)
重賞勝ちがある馬でローテーションの心配がないので、予定通り入厩して目標のここに向けて順調に乗り込まれている。本番はこの先なので調教の時計を見ても特に春と大きく変わった感じはないが、順調。

ジェネラーレウーノ(B)
もともとデビュー前から調教では時計の出ていた馬で、休み明けのこの中間もこの馬らしく速い時計が出ている。休み明けでの実績も、中山での実績もあり軽視はできない馬だと思う。

コズミックフォース(A)
これまで5着に敗れた関西圏でのすみれS以外は安定した成績で、調教内容もほぼ安定した内容。この中間も坂路、南Wでこの馬の時計はしっかり出ていて、今回も力を出せる状態に仕上がっている印象。

グレイル(B)
休み明けのこの中間も坂路で乗り込まれて1週前にCWで併せ馬とこの馬のパターンで調教されていて、順調に乗り込まれてきている。

アドマイヤアルバ(C)
デビュー戦から安定した成績で、ダービーでも上がりは2位をマークしたものの予想とは逆のスローペースになってしまい、作戦がうまくハマらなかったのではないかと思う。この中間も特に大きく変わった感じはなく、これを前向きにとらえるとするならばこれまで通り走ってくるかもしない。

タニノフランケル(B)
もともと調教ではそこそこ時計の出る馬で、休み明けの前走時はしっかり乗り込まれて-2㎏の馬体重で出走し快勝。馬格のあるこの馬にしては仕上がり良く出走できたのではないかと思う。この中間も1週前に好時計が出ていて引き続き状態は良さそう。

レイエンダ(B)
デビューから3連勝中の素質馬。前走はこれまでの2戦とは違いスタートからポジションを取りにいく競馬で、折り合いも問題なく直線では楽に抜け出す内容。1戦ごとに課題をクリアしている印象だ。馬体を見るとトモが寂しく映るので、そのあたりに筋肉がついてくるようならまだまだ強くなりそう。この中間もしっかり乗り込まれて順調な過程。これまではレース前に一度はルメール騎手騎乗で追い切られていたので、今回も最終追い切りには騎乗して動きを確かめるものとみられる。

ケイティクレバー(B)
休み明けの前走は+10㎏でパドックではうるさい面を見せていた。この中間も1週前に長めから時計を出していて、順調な仕上がり。前走を使われてガス抜きができたのではないか。

エストスペリオル(E)
休み明けで乗り込まれているが、1週前追い切りでは併せ馬で遅れ。春はもっと時計が出ていた馬で、かなり物足りない感じ。

ショウナンラーゼン (D)
新馬、未勝利の頃は調教の時計も遅く、レースでの結果もふるわなかったが名古屋、笠松と使われてここ2走時の調教がかなり良くなって好走するようになった。この中間は前2走と比べると時計面で物足りなく、さらに相手が強くなる今回はやや厳しい印象。

ゼーゲン(B)
デビューは遅くなったが芝2400m、芝2600mを2連勝とこの馬もかなりの素質を感じさせる馬。この中間も、1週前に好時計で先着と順調そうなので、使ってくるようなら注意が必要。

ダブルフラット(E)
この中間は前走からそれほど間隔が詰まっている訳ではないが、1週前に速い時計がなく、不安の残る調教内容。

トラストケンシン(D)
前走時と比べると1週前の坂路での時計は良化が窺えるが、もう少し乗り込み量がほしいところ。

ブレステイキング(C)
この馬も堀厩舎の休み明け。1週前に南Wで速い時計を出す馬だが、今回の1週前の時計は春と比べるとかなり物足りない感じ。

メイショウロセツ(D)
長めの距離を中心に使われてきて休み明けの前走で2勝目を上げての参戦。ただ今回CWでの1週前追い切りでは先着こそ果たしたものの、時計がかなりかかっていて状態面での不安がある。

レイエスプランドル(D)
大型馬の休み明け。それほど乗り込んでくる厩舎ではないが、それでも乗り込み量は少ない。時計は出ているが強めに追われておらず、太め残りの可能性あり。




◇今回はローズS&セントライト記念編でした。
先週の土曜日からUMACAの先行受付が東京競馬場で始まりました。新しい物好きの私は、子供たちと散歩がてらふら~っと(ふら~っとと言っても車で3時間かかりましたが)東京競馬場まで登録に行ってきました。土曜日の非開催場ということもあり、到着したメインレースの時間帯でもかなり競馬場は空いていて思っていたよりもかなりスムーズに申し込みができました(「UMACA登録受付ブース」は競馬場のいろんな場所にあります)。これにて、ニックネーム「クリーク」(カタカナでしか登録できないので)のUMAKAの登録が完了です^^; 私も古い人間で、実のところはPATで馬券を買うより現金で馬券を買うほうが断然好きです。なので、UMACAは持っていても使うかどうかは分かりませんが、持っていて損はないかなということで。。。
事前告知が少ないためか、まだ混雑はないようなので申し込みをお考えの方は今のうち、早めの登録がおすすめです。今週末にでも東京競馬場に行ってみてはいかがでしょうか(これから登録する予定の方はこちらの事前登録サイトで登録しておくと競馬場での受付がさらに短縮できます(5分ほどで終わります)ので、ぜひご活用ください)。それから、今ならJRAオリジナルUMACAカードケースを先着順でプレゼント中です。





と、こんな感じで先週も相変わらず動き回ってきました。意識して行動してきたこともありますが、思えば今年は4月の藤田菜七子騎手に始まりジョッキー、調教師、キャスター、アナウンサー、タレントさんからミュージシャン、そしてウマニティのプロ予想家、会員の方々と、競馬を通じてたくさんの方々との出会いがありました。それぞれの方とお話をさせていただき、いろんなことを吸収することができたように感じています。
先日訪れた新潟でも、プロ予想家の霧さんに競馬場で久しぶりに会うことができました。私たちが新潟競馬場に行く日と、霧さんの一口出資している愛馬がデビューする日が偶然重なったこともあっての再会でした。霧さんたちはレースを見てとんぼ返りしなくてはならず、お忙しいなか短時間での“共演”でしたがお話もできて霧さんからもたくさんパワーをもらえたような気がします。霧さんはまだ娘さんも小さくて、仕事に予想に子育てにとかなり大変な時期だと思いますが、その中でもしっかり結果を残されている予想家です。お話を伺っていて、まだまだ秘めているものがたくさんある予想家だと感じていますので、今後も霧さんの予想、コラムには注目していきたいと思っています。
娘さんが大きくなって生活環境が落ち着いたら、ウマニティのイベントにもまた参加していきたいとのことなので、会員の皆さまもその日を楽しみに待っていてください。そして、私はというと今後もいろんな場所に足を運んで、いろんなことを吸収して、このコラムで発信していけたらと思っていますのでよろしくお願いします。今後、あのプロ予想家さんが登場することもあるかもしれませんよ。



★記念に霧さんご一家とくりーく家で記念写真を撮りました(撮影:くりーく妻)★



ローズS朝日杯セントライト記念出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。

※最終結論はレース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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2018年4月25日(水) 17:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2018年04月25日号】週末メイン「1点」分析EXTRA編(95)
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週末の注目レースを伊吹雅也プロが「1点」の傾向に注目して分析するウマニティ会員専用コラム。「さらにプラス1!」として挙げている種牡馬別成績も含め、ぜひ予想にご活用下さい。今週の掲載は、天王山ステークス、青葉賞、端午ステークス、谷川岳ステークス、スイートピーステークス、天皇賞(春)の6レースです。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


▼2018年04月28日(土) 京都11R 天王山ステークス
【“前年か同年、かつJRA、かつ重賞かオープン特別のレース”における連対経験の有無別成績(2014年以降)】
●あり [4-4-2-21](複勝率32.3%)
●なし [0-0-2-28](複勝率6.7%)
→近走成績を素直に評価したい一戦。なお、前走の馬体重が490㎏未満だった馬は2014年以降[1-0-0-22](複勝率4.3%)と苦戦していました。


▼2018年04月28日(土) 東京11R テレビ東京杯青葉賞
【“JRA、かつ2200m以上のレース”における連対経験の有無別成績(2012年以降)】
●あり [4-5-6-25](複勝率37.5%)
●なし [2-1-0-53](複勝率5.4%)
→距離適性がポイント。特別登録を行った馬のうち“JRA、かつ2200m以上のレース”において連対経験があるのは、エタリオウスーパーフェザーダノンマジェスティダブルフラットディープインラヴトラストケンシンノストラダムスの7頭だけです。


▼2018年04月29日(日) 京都10R 端午ステークス
【“JRA、かつ1400m以上のレース”における優勝経験の有無別成績(2013年以降)】
●あり [5-5-5-34](複勝率30.6%)
●なし [0-0-0-30](複勝率0.0%)
→こちらも距離適性を重視したいところ。また、出走数が4戦以下だった馬は2013年以降[0-0-1-15](複勝率6.3%)と人気を裏切りがちなので注意しましょう。

<<さらにプラス1!>>

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2018年4月25日(水) 13:40 くりーく
くりーくの中間調教チェック 2018青葉賞編
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こんにちは、公認プロ予想家のくりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に、各馬コメントをしていきたいと思います。


【収得賞金順】

サトノソルタス(B)
登録していたスプリングSを回避してここまで待っての出走となるが、間隔を空けた分さすがに1週前追い切りの時点で良い時計は出ている。ただ終いの伸びは少し物足りないので、最終追い切りまでにどれだけ変わってこれるかだろう。

オブセッション(B)
前走時は2頭併せの追い切りが中心だったが、レース中に悪い面を見せてしまったためこの中間は3頭併せの追い切りに戻して調整されている。まだ舌を出しながら走っているのでそのあたりは気になる部分だが、動き自体は悪くなくしっかりレースに集中してくれれば前走のようなことはないだろう。ルメール騎手も天皇賞(春)では関東馬に騎乗予定とあって、この馬の最終追い切りにも乗るかもしれないので、その点にも注目。

カフジバンガード(B)
使い詰めできているが、2週前、1週前と坂路で好時計で先着。ただ、もともと時計は出るほうなので、良くなったというよりは調子落ちなくきている感じという見方。

クレディブル(C)
この中間もしっかり乗り込まれていて、決して目立つ時計が出ている訳ではないがこの馬としては、良くも悪くも変わらずといったところか。

ゴーフォザサミット(A)
叩き3戦目で、1週前追い切りでは鞍上の手綱が動くことなく3頭併せの内2頭よりも手応え良く伸びていて好感。

スーパーフェザー(A)
馬体を見ると大きくは見せないもののコンパクトにまとまっている感じで、良く見せる馬。走りも重心が低く追われてからグングン伸びてくるので小回りコースよりは広いコースで良さが出るタイプだろう。東京の長い直線はかなり向いていそう。1週前追い切りについても、3頭併せで長めから好時計が出ていており申し分ない。引き続き良い状態で出走してくるだろう。

ダノンマジェスティ(C)
しっかり走れば強いと思う。ただ素質はあるが難しいところもそれ以上にあって、まずそのしっかり走らせることが最も大変という馬。調教では時計の出るほうなのだが、1週前追い切りでは舌を出して併走馬に大きく遅れていた。あまり良い感じには見えない。

マイネルサリューエ(F)
前走後速い時計を出しておらずで、出走する感じではない。

ミッキーポジション(E)
ダートで2連勝の大型馬で、調教でもレースでも首の高い走りをする馬。芝に戻っても好走まではどうか。


以下、【10頭中9頭が出走可能】

エタリオウ(C)
3戦連続2着が続いていて、前走から間隔もあるので乗り込み量は豊富。時計的には普段よりかかっている感じなので、最終追い切りの動きを見てから判断したい一頭。

シルヴァンシャー(C)
休み明けの前走から今回も間隔を空けての出走。レースでは走りに力強さがなく、2400mの長い距離をしっかり走れそうな感じがまだない。脚質的にも長くいい脚を使うというよりは一瞬の脚を活かすタイプの馬なので、東京の長い直線もどうか。

スズカテイオー(B)
前走のパドックを見てもまだ腹回りに余裕がある感じだったが、レースでは勝ち馬からほとんど差のないレースをしていて馬体がもっと締まってくればまだまだ良くなりそう。1週前にも長めから併せて先着しているので良化はしていると思うが、上積みがあるかどうかまでは最終追い切りの動きを見て判断したい。

ダブルフラット(C)
デビュー戦からほとんどのレースで◎にしているくらい調教の内容が良かった馬だが、この中間は物足りない内容。使い詰めできているので、そのあたりが影響しているか。

ディープインラヴ(B)
調教に関しては、坂路で追ったりCWで追ったりとまだこれといったパターンはないが、1週前追い切りでは天皇賞(春)に出走予定のチェスナットコートと併せて良い時計が出ていて悪くはない。前走を圧勝しているので、最終追い切りではどんな動きをするか注目している。

テトラルキア(D)
1週前には芝で追い切られて先着しているが、調教全般を見ても芝で好走するような時計は出ていないのでここでは厳しそう。

トラストケンシン(B)
東京芝2400mでの勝ち鞍があり、前走の弥生賞でも上がりはワグネリアンに次ぐ34.0秒をマークと能力は秘めている馬。ただパドックではうるさいところがあり、加えてこの中間も坂路で速い時計が2本のみと乗り込み量が少ない点は気になる。

ノストラダムス(B)
この中間は2週前、1週前とCWを長めから追い切られていて1週前追い切りでは和田騎手騎乗で好時計。時計的には前走並みかそれ以上なので最終追い切りにも注目したい。

モンテグロッソ(D)
前走が未勝利勝ちでこの中間は乗り込み量が少なく、特に目立つ時計なし。

ユウセイフラッシュ(B)
前走は1番人気の2着馬を終始マークするような位置取りで運び、ゴール前ではキッチリ差し切って勝利。パドックでも良く見えたし、今回の1週前追い切りでもジョッキー騎乗で併せて先着と、引き続き出来は良さそう。



◇今週2本目は青葉賞編でした。
毎年この週は土曜日が青葉賞で日曜日が天皇賞(春)と豪華2本立てで行われています。ただどうしても、週半ばは天皇賞(春)の話題の方が多くを占めてしまい青葉賞は陰に隠れてしまっている感じがします。勝ち馬こそ出ていませんがここをステップにしてダービーで馬券に絡む馬は何頭も出ていて重要なレースではあることは間違いありませんし、このレースをしっかり予想しておくことは1ヶ月後の混戦ダービーの馬券を獲るための予想する側の“ステップ”としても非常に重要と考えています。人間の記憶というのは古いものほど薄れていくモノで、そうしないためにも重要なレースはその時その時しっかり予想していかなければとこれまでの経験で何度も感じてきていますので。そして、それがその先のレースでの的中に繋がってくれれば、これ以上嬉しいことはありませんしね。

ふ〜、それにしても今回はシューナカコラムも含めて全部で36頭とさすがに多かったですね。。。


それでは次回、NHKマイルC&京都新聞杯編(予定)でお会いしましょう。


青葉賞出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。

※最終結論はレース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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2017年11月7日(火) 13:29 伊吹雅也
伊吹雅也のPOG分析室 (2017) ~第7回 注目POG馬ランキング上位馬考察~
閲覧 4,618ビュー コメント 0 ナイス 6

 2017年の2歳戦もいよいよ佳境。11月4日までにアサクサゲンキ(Ameliaの2015)、カシアス(ラブディランの2015)、ダノンプレミアム(インディアナギャルの2015)、タワーオブロンドン(スノーパインの2015)、フロンティア(グレースランドの2015)、ベルーガ(アドマイヤライトの2015)、ラッキーライラック(ライラックスアンドレースの2015)、ロックディスタウン(ストレイキャットの2015)と8頭のJRA重賞ウイナーが誕生し、今後も11月11日のデイリー杯2歳ステークス(2歳GII・京都芝1600m外)、11月18日の東京スポーツ杯2歳ステークス(2歳GIII・東京芝1800m)、11月25日の京都2歳ステークス(2歳GIII・京都芝2000m内)と、来月の2歳GIや来春のクラシック戦線に繋がっていきそうなレースが続きます。同世代のライバルを下し、JRA賞最優秀2歳牡馬ならびに牝馬のタイトルを獲得するのはどの馬でしょうか。

 今回は現在の戦況を整理すべく、「注目POG馬ランキング(2017/11/06 12:00時点」上位馬の成績や近況をまとめてみました。GI、GII、GIII、オープンの各ワールドは11月6日と12/4に新たな仮想オーナー募集枠が開放されるため、ご自身の仮想オーナー馬数とPOGポイントに余裕があれば、まだすべての馬に入札が可能。指名馬選びの参考にしていただければ幸いです。

 まずは「注目POG馬ランキング」20位以内の各馬をご覧ください(成績はいずれも11月5日終了時点)。

■1位 スターリーステージ(スターアイルの2015) 3戦0勝 580万円
■2位 シンハラージャ(シンハリーズの2015) 未出走
■3位 フラットレー(リッチダンサーの2015) 2戦1勝 860万円
■4位 グレートウォリアー(プラウドスペルの2015) 未出走
■5位 レイエンダ(ラドラーダの2015) 1戦1勝 700万円
■6位 シルヴァンシャー(アゼリの2015) 1戦1勝 700万円
■7位 タニノフランケル(Vodkaの2015) 3戦1勝 1180万円
■8位 トゥザフロンティアトゥザヴィクトリーの2015) 3戦1勝 1340万円
■9位 ヘンリーバローズ(シルヴァースカヤの2015) 2戦1勝 780万円
■10位 アドマイヤキング(アドマイヤテンバの2015) 2戦1勝 700万円
■11位 ミカリーニョ(ミスエーニョの2015) 2戦1勝 780万円
■12位 ルーカス(メジロフランシスの2015) 1戦1勝 700万円
■13位 サトノエターナル(ソーメニーウェイズの2015) 1戦0勝 280万円
■14位 ステルヴィオ(ラルケットの2015) 3戦2勝 3600万円
■15位 ルナステラ(ピラミマの2015) 未出走
■16位 ヴェルテアシャフト(ヒルダズパッションの2015) 未出走
■17位 サトノソルタス(アイランドファッションの2015) 1戦1勝 700万円
■18位 ソシアルクラブブエナビスタの2015) 1戦1勝 700万円
■19位 シーリアシーザリオの2015) 未出走
■20位 ジナンボーアパパネの2015) 1戦1勝 700万円

 既に20頭中15頭がデビューを果たし、うち13頭が初勝利をマーク。サトノエターナルスターリーステージも2着となった経験ならありますから、勝ち上がりは時間の問題だと思います。
 未出走馬5頭のうち、シンハラージャ(シンハリーズの2015)とシーリアシーザリオの2015)は既に入厩済み。デビューは目前と見ていいでしょう。また、グレートウォリアー(プラウドスペルの2015)やヴェルテアシャフト(ヒルダズパッションの2015)も、報道等を見る限りでは近いうちに入厩してきそう。他の「注目POG馬ランキング」上位馬がいずれも順調ですし、未出走組もそれぞれ初陣が楽しみです。

 11月5日時点で未出走、かつ「注目POG馬ランキング」で100位以内の馬は、前出5頭の他に22頭いました。

■22位 ブレステイキング(シユーマの2015) 未出走
■25位 ソリッドドリーム(Danedreamの2015) 未出走
■27位 サラキア(サロミナの2015) 未出走
■39位 ダノンマジェスティ(ドバイマジェスティの2015) 未出走
■42位 フランツ(ロベルタの2015) 未出走
■45位 ダブルフラット(アガルタの2015) 未出走
■48位 デサフィアンテアヴェンチュラの2015) 未出走
■50位 ヴィルトゥース(ドナブリーニの2015) 未出走
■52位 パスティス(ハヤランダの2015) 未出走
■57位 クルークヴァールクィーンズバーンの2015) 未出走
■59位 サトノグロワール(シャムロッカーの2015) 未出走
■63位 ザスリーサーティ(ツーデイズノーチスの2015) 未出走
■66位 イシュトヴァーンドナウブルーの2015) 未出走
■68位 カザン(シャンパンドーロの2015) 未出走
■74位 リンフォルツァンド(リッスンの2015) 未出走
■76位 アドマイヤデジタルフサイチエアデールの2015) 未出走
■78位 エルディアマンテディアデラノビアの2015) 未出走
■80位 シエラ(ゴールデンドックエーの2015) 未出走
■81位 キタノコマンドール(ベネンシアドールの2015) 未出走
■87位 ミッキーワイルド(ワイルドラズベリーの2015) 未出走
■89位 エリスライト(クリソプレーズの2015) 未出走
■99位 センテリュオ(アドマイヤキラメキの2015) 未出走

 このうちブレステイキング(シユーマの2015)、ソリッドドリーム(Danedreamの2015)、サラキア(サロミナの2015)、フランツ(ロベルタの2015)、エルディアマンテディアデラノビアの2015)、シエラ(ゴールデンドックエーの2015)、ミッキーワイルド(ワイルドラズベリーの2015)、エリスライト(クリソプレーズの2015)、センテリュオ(アドマイヤキラメキの2015)の9頭は既に入厩済み。デビュー戦の内容次第では、クラシック戦線の新星として一気に注目を集めるかもしれません。

 11月5日時点でデビュー済みかつ未勝利だった馬のうち、「注目POG馬ランキング」で100位以内の馬は前出2頭の他に29頭います。

■21位 レピアーウィット(ランニングボブキャッツの2015) 2戦0勝 480万円
■24位 リシュブール(ラストグルーヴの2015) 2戦0勝 480万円
■28位 マルケッサ(マルペンサの2015) 1戦0勝 0万円
■30位 トーセンブレイヴ(ギーニョの2015) 2戦0勝 200万円
■33位 アプルーヴァル(ファシネイションの2015) 1戦0勝 0万円
■34位 ダノンチェリー(ウィーミスフランキーの2015) 2戦0勝 0万円
■36位 レリカリオ(Unrivaled Belleの2015) 1戦0勝 0万円
■37位 プリメラビスタビワハイジの2015) 1戦0勝 0万円
■38位 サトノオンリーワン(クリームオンリーの2015) 2戦0勝 480万円
■41位 ローズベリル(モルガナイトの2015) 1戦0勝 0万円
■43位 グラマラスライフ(プリティカリーナの2015) 1戦0勝 70万円
■46位 レーヴドリーブ(レーヴドスカーの2015) 1戦0勝 110万円
■47位 ピボットポイント(ペンカナプリンセスの2015) 1戦0勝 70万円
■51位 ブレイニーラン(プチノワールの2015) 1戦0勝 180万円
■54位 ゴールドフラッグ(ポイントフラッグの2015) 4戦0勝 490万円
■55位 ダノンポピー(マネーキャントバイミーラヴの2015) 1戦0勝 70万円
■56位 シャンデリアスピンダンスインザムードの2015) 2戦0勝 0万円
■61位 サラーブ(サマーハの2015) 1戦0勝 180万円
■62位 プリュス(サラフィナの2015) 1戦0勝 0万円
■65位 ミルコメダ(スカーレットレディの2015) 1戦0勝 0万円
■70位 イダエンペラー(アドマイヤセラヴィの2015) 2戦0勝 0万円
■77位 アドマイヤビクター(ツィンクルヴェールの2015) 1戦0勝 110万円
■86位 イッツパーフェクト(パーフェクトトリビュートの2015) 1戦0勝 0万円
■88位 スヴァルナ(ブルーミングアレーの2015) 2戦0勝 180万円
■91位 ローザフェリーチェローズバドの2015) 1戦0勝 110万円
■92位 ネプチュナイト(タンザナイトの2015) 1戦0勝 0万円
■93位 ミッキーハイド(ハイドバウンドの2015) 1戦0勝 280万円
■95位 ノチェブランカ(ナイトマジックの2015) 2戦0勝 0万円
■96位 モトカ(Sasuelaの2015) 1戦0勝 0万円

 このうち2着となった経験ならあるのはレピアーウィット(ランニングボブキャッツの2015)、リシュブール(ラストグルーヴの2015)、サトノオンリーワン(クリームオンリーの2015)、ゴールドフラッグ(ポイントフラッグの2015)、ミッキーハイド(ハイドバウンドの2015)の5頭。順調ならば近いうちに勝ち上がりを果たせるんじゃないでしょうか。また、他もそれなりの良血馬や評判馬ばかりなので、使っているうちに変わってくる可能性は並みの馬よりも高いはず。入札における人気はこれまでよりも下がるでしょうから、安易に指名候補から外すことなくしっかりチェックしておきたいところです。

■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)

 埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』で「データ分析」のコーナーを担当しているほか、グリーンチャンネル、JRAのレーシングプログラムなどさまざまなメディアを舞台に活動している。近著に『コース別 本当に儲かる騎手大全 2016秋~2017』(ガイドワークス)など。2016年12月02日には監修を務める人気シリーズの最新刊『ウルトラ回収率 2017-2018』(ガイドワークス)を、2017年04月12日には最新刊『コース別 本当に儲かる血統大全 2017-2018』(ガイドワークス)をリリース。POG関連メディアの制作にもさまざまな形で携わっており、ウマニティPOG 2014では最高位クラスのスペシャルワールドにおいて優勝を果たした。

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ダブルフラットの口コミ


口コミ一覧
閲覧 242ビュー コメント 1 ナイス 4

《コロガシ&推奨馬》

★新潟10R・阿賀野川特別
推奨馬◎⑨レイオブウォーターで勝負!!
相手は○①ダブルフラット、▲⑪マカオンドール、△③イクスプロージョン、△②ディアセオリーの4頭
馬単
⑨→①⑪各1500円
⑨→③②各700円
①⑪→⑨各500円
これが的中したら全額を
 ↓↓
★新潟11R・NST賞
馬連
①→③⑪各35%
①→⑧⑨⑬各10%
これも的中したら全額を
 ↓↓
★札幌11R・札幌記念(GⅡ)
馬連
④→⑫⑬各30%
④→①⑤⑦⑧各10%

※途中で外れたらまた5千円からスタートします。

 プラス1 2021年4月17日() 19:33
自作プログラム予想(2021/4/18(日))
閲覧 434ビュー コメント 1 ナイス 6

ん? 毎回 タイトル書き直すの面倒だなぁと思ってたけど 予想結果を出すときに 一緒に日記タイトル文言 出力させておいて コピーして貼り付けすれば良いのかな

えっ、何を今更、まさか 毎回 タイトル書いてたの・・ 、って 書いてました・・

脳みそ使わずに惰性で生きてますから 何か面倒くさいなぁと思いながら まぁいいか的に 毎回 書いてました

来週から 日記タイトルがコピペで楽ちんになったよ、やったね



まぁ、そんなことより明日の注目レースですよ

注目の中山5R 04インパルスベルン

前走 除外で あらためてですが、今回は 頭数も少な目で ペースもそれほど早くなさそう、内側の偶数枠で チャンスはありそうです



いや、そんな1勝クラスのレースはどうでも良いねん、皐月賞のことを書かんかいなっていうところなんでしょうが


事前予想では

08ダノンザキッド
15グラティアス
01アドマイヤハダル

で挙げてましたが、

08ダノンザキッド
15グラティアス
05ヴィクティファルス

になりました。

今のところ 07エフフォーリアは 予想プログラム的には 上位に挙がってきてないので、私は 全く買わないのですけど どうなんでしょう


でも08ダノンザキッドが来ると 配当がつかないんですよね

というより 皐月賞で100万馬券出た年もあったのでしょうが、今回 割と固めの決着で 配当的には面白くないのでは



明日 予想プログラムの評価結果をみて 推奨穴馬でもいなければ 皐月賞は 見 するのが良さそうな気がしました



新潟①

6アリエノール,10ドラマティコ,4ダイヤモンドブルー

新潟②

3サトノアポロン,11ハクサンタマテバコ,15チャイブテソーロ

新潟③

9リアルヴィジョン,1フレーゲル,6パーティーモード

新潟④

10ウォーターブランカ,3タマモメルヘン,14シュンガイト

新潟⑤

2スマートルシーダ,15トーホウロッキー,6オーホンブリック

新潟⑥

7ショウナンガニアン,14アラモードバイオ,1ショウナンナビ

新潟⑦

15フォギーデイ,13ノワールフレグラン,4デンセツノマジョ

新潟⑧

7ケイティミラクル,10サンロックランド,5ヤンヤノカッサイ

新潟⑨

3グランドストローク,2ティートラップ,7ショウナンアニメ

新潟⑩

1ダブルフラット,2ウインベイランダー,3ワンダーコノシュア

新潟⑪

9ウインイクシード,13トーセンスーリヤ,15マンオブスピリット

新潟⑫

15コパシーナ,2アスカリ,11パーティナシティ

中山①

7コトブキアルニラム,5ウィズザワールド,12エアーレジーナ

中山②

6チャーチャンテン,11ピュアマジョリック,16ゲッレールト

中山③

8ケルト,10アルバミノル,16セブンデイズ

中山⑤

1サンキューレター,10ノーブルシルエット,4インパルスベルン

中山⑥

14ブルーダイヤカフェ,8ウインアクティーボ,13ジャックオレンジ

中山⑦

2アイスブラスト,11セイシェルノユウヒ,7ピースボヌール

中山⑧

2テンワールドレイナ,1グルアーブ,6クインズサン

中山⑨

3ヴィクターバローズ,11セントオブゴールド,1ブレーヴユニコーン

中山⑪

8ダノンザキッド,15グラティアス,5ヴィクティファルス

中山⑫

8サトノラディウス,4バイマイサイド,7アドマイヤポラリス

阪神①

8ケイセブン,15ハイフォース,2クリノバラライカ

阪神②

14バシレウス,2ラキエスヴィブロ,12トレサイーユ

阪神③

11マテンロウアレス,12セラヴィー,1マイネルエニグマ

阪神④

2ペガーズ,4マグニフィクス,5シゲルアメジスト

阪神⑤

14ベルヴォーグ,1プルモナリア,5トップザビル

阪神⑥

4レイオブウォーター,7ヴァリアメンテ,6カフジアスール

阪神⑦

10コウイチ,5ララクリュサオル,2ロードエクスプレス

阪神⑧

7ペプチドヒミコ,6プレイリードリーム,4メイショウサンガ

阪神⑩

1カワキタアジン,9トオヤリトセイト,6レッドクレオス

阪神⑪

4テーオーケインズ,5グリム,16ナムラカメタロー

阪神⑫

9ロードキング,3ダンケシェーン,12ダイメイコスモス

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 藤沢雄二 2021年3月7日() 15:00
3月7日のWIN5予想
閲覧 159ビュー コメント 0 ナイス 9

今回のWIN5予想は8点になりました。
別に自信があるわけではなく、ただなんとなく…。

【阪神10R うずしおS】①ボンオムトゥック ④イズジョーノキセキ
【中山10R 総武S】②アルドーレ ③デアフルーグ
【小倉11R 壇之浦S】⑦ダブルフラット ①リトミカメンテ
【阪神11R 大阪城S】⑦サトノフェイバー
【中山11R 弥生賞】②ダノンザキッド
2×2×2×1×1=8

これで投票したので当たってくれたら嬉しい、ただそれだけです。

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コメント一覧
3:
  fc0703d559   フォロワー:6人 2020年9月19日() 22:44:36
夢色、高速左回り○、先行
2:
  fc0703d559   フォロワー:6人 2020年8月23日() 00:04:31
7社台、過去実績、休み明けもここ上位
1:
  ひさポンポン   フォロワー:1人 2018年8月12日() 05:40:24
セントライトぐらい勝てる!

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