2019年6月19日(水)アスコット競馬場 芝1990m

レース結果 ~プリンスオブウェールズS 2019~

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  • 出馬表
  • レース結果



馬名 性齢 負担重量
(kg)
騎手 調教師 オッズ 人気
1 1 6    クリスタルオーシャン 牡5 57.0 L.デットーリ M.スタウト 3.9 2
2 7 1    マジカル 牝4 55.5 R.ムーア A.オブライエン 2.3 1
3 4 8    ヴァルトガイスト 牡5 57.0 P.ブドー A.ファーブル 6.3 4
4 3 7    ハンティングホーン 牡4 57.0 D.オブライエン A.オブライエン 43.0 7
5 8 5    シーオブクラス 牝4 55.5 J.ドイル W.ハガス 4.3 3
6 6 3    ディアドラ 牝5 55.5 武豊 橋田満 10.9 5
7 5 2    ザビールプリンス セ6 57.0 A.アッゼニ R.ヴェリアン 15.1 6
8 2 4    デザートエンカウンター セ7 57.0 J.クローリー D.シムコック 86.7 8

■払戻金

単勝1 390円
複勝1 110円
7 110円
4 140円
馬連1-7 350円
ワイド1-7 140円
1-4 260円
4-7 220円
馬単1-7 810円
3連複1-4-7 520円
3連単1-7-4 2,700円

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※レース結果・払戻金・オッズなどのデータは、必ず主催者(JRA)発行のものと照合してください。

最新出走予定馬情報 ~プリンスオブウェールズS 2019~

 英国王室主催のロイヤルアスコット開催を彩るGI・プリンスオブウェールズS(芝1990メートル)が19日、アスコット競馬場で8頭によって争われ、5番人気に推された日本馬ディアドラ(栗・橋田、牝5)は、武豊騎手が3~4番手でレースを進めたものの最後の直線で失速して6着。海外GI5度目の挑戦で、初勝利はならなかった。

 1862年設立の同レースに日本馬として史上3頭目の挑戦。3月からドバイ、香港と転戦し、5月1日に早々と英国ニューマーケットへ移動し、上り坂が続くタフなアスコットに対応するための特訓を1カ月半にわたって積んできた。しかしどしゃ降りのなか、稍重馬場(JRA発表)でのパワー比べの激闘で、世界の壁の高さをまたしても思い知らされた。

 2番手追走から直線で外から末脚を伸ばしたデットーリ騎乗で2番人気のクリスタルオーシャン(英=M・スタウト、牡5)が、重賞3連勝でGI初制覇を果たした。

 ◆武豊騎手「タフなレースになりました。この(悪い)馬場の割にペースが速く、最後の直線での我慢比べで慣れている馬との差があったと思います。それでも、バタバタにはならず、頑張ってくれました」



 ◆ディアドラを管理する橋田調教師 「ゲートも速くいい位置に付けられましたが、最後は持久力勝負。彼女には試練でしたが、バタバタにならず辛抱してくれました。今後は馬の様子をみてオーナーと相談して決めたいと思います」

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【プリンスオブウェールズS】ディアドラ対応力つけた06月19日(水) 05:05

 日本馬ディアドラ(馬番6)は(3)番ゲート。橋田調教師はレース前日の18日、「最も疲労が蓄積する大変な時期も乗り越え、心身ともにたいへんフレッシュな状態。この1カ月半の調教で高低差22メートルのアスコットのコースに対応する力を身につけてくれたように感じています」と話した。香港GI・クイーンエリザベスIIC6着の後、5月1日に英国ニューマーケットに移動し、現地で調教を積んできた1カ月半。その成果を見せる。

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【プリンスオブウェールズS】ディアドラ、馬番[6]06月18日(火) 05:01

 あす海外馬券発売が行われるプリンスオブウェールズS(19日、アスコット、英GI、芝1990メートル)の枠順が17日、確定。8頭立てとなり、日本馬ディアドラは馬番[6](ゲート番(3))、昨年の凱旋門賞2着馬シーオブクラスは馬番[8](ゲート番(5))、今季重賞3連勝中の有力馬マジカルは馬番7で最内のゲート番(1)に決まった。

 ディアドラは16日、ニューマーケット競馬場で常歩で運動。橋田調教師は「過度な緊張もなく、いい状態です。身体面も問題なく、適度にリラックスしていい雰囲気です」と話した。

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【プリンスオブウェールズS】武豊ディアドラ状態OK06月17日(月) 11:15

 英国王室が主催するロイヤルアスコット開催(18~22日)の2日目(19日)に行われるGIプリンスオブウェールズS(アスコット、芝1990メートル)に、日本からディアドラ(栗東・橋田厩舎)が武豊騎手とのコンビで参戦する。15年スピルバーグ(6着)、16年エイシンヒカリ(6着)に続く日本馬3頭目の挑戦で初制覇なるか、注目だ。なお、同レースは日本でも馬券発売される。

 ディアドラは現地時間15日、英ニューマーケット調教場のポリトラックコースで追い切った。6Fからラスト一杯に追われ、橋田調教師は「しまいの伸びが良く、動きも納得できるもの。追ったあとの息づかいもいいので、いい状態でレースに臨めると思う」とコメントした。

 強敵は昨年の凱旋門賞で2着になっているシーオブクラス(英=W・ハガス厩舎)、前走・タタソールズゴールドCなど今年3戦3勝のマジカル(愛=A・オブライエン厩舎)、シーズン初戦の仏ガネー賞を圧勝したヴァルトガイスト(仏=A・ファーブル厩舎)など、欧州のトップクラスがそろう。(夕刊フジ)

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【プリンスオブウェールズS】ディアドラ納得の動き06月16日() 12:26

 海外馬券発売が行われるプリンスオブウェールズS(19日、アスコット、英GI、芝1990メートル)に出走する日本馬ディアドラ(栗・橋田、牝5)が現地時間15日、ニューマーケット調教場のポリトラックコースで追い切りを消化。6ハロンからしまい一杯に追われた。橋田調教師は「しまいの伸びもよく、動きも納得できるいいものでした。追い切り後の息遣いもいいので、良い状態でレースに臨めると思います」とコメントした。

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【プリンスオブウェールズS】レースの注目点06月13日(木) 11:30

★ディアドラが5度目の海外GI挑戦!引き続き武豊騎手とのコンビで出走予定



 6月18日から22日にかけて、イギリスのアスコット競馬場では「ロイヤルアスコット開催」が実施される。同開催は5日間で8つのGI競走を含む19の重賞競走が実施される欧州競馬の一大イベントで、イギリス王室が主催する開催である。ロイヤルアスコット開催の2日目(19日)に実施されるプリンスオブウェールズSには、日本のディアドラ(牝5歳、栗東・橋田満厩舎)が出走を予定している。



 同競走には、2015年にスピルバーグ、2016年にエイシンヒカリが出走し、いずれも6着となっており、ディアドラには日本馬初の優勝がかかっている。ディアドラは、昨年のドバイターフ3着、香港C2着など海外GIでも好走しており、今回が5度目の海外GI挑戦となる。同馬は引き続き武豊騎手とのコンビで出走する予定となっているが、海外GI初制覇をプリンスオブウェールズSで遂げることができるだろうか。



 Vなら、武豊騎手は節目の海外GI10勝目で、橋田満調教師は初の海外GI制覇となる。なお、日本調教馬がイギリスのGIを勝てば、2000年ジュライC(アグネスワールド)以来、19年ぶり2頭目となる。



★昨年の凱旋門賞2着馬シーオブクラス、GI3勝馬ヴァルトガイストなど強豪が集結!

 今年のプリンスオブウェールズSには、昨年の凱旋門賞2着馬で、今年初戦となるシーオブクラス(牝4歳、英・W.ハガス厩舎)、今年初戦のガネー賞を制し、GI3勝目を挙げたヴァルトガイスト(牡5歳、仏・A.ファーブル厩舎)など欧州の強豪が出走を予定しており、ハイレベルの争いが繰り広げられそうだ。果たして、今年のプリンスオブウェールズSを制すのはどの馬だろうか。



 過去10年のプリンスオブウェールズS1~3着馬の前走を見ると、最も多いのはタタソールズゴールドC組、ブリガディアジェラードS組の6頭となっている。なお、今年のタタソールズゴールドC(GI)はマジカル(牝4歳、愛・A.オブライエン厩舎)、ブリガディアジェラードS(GIII)はリーガルリアリティ(牡4歳、英・M.スタウト厩舎)が優勝しており、プリンスオブウェールズSに出走してくれば注目を集めそうだ。

(JRA提供)

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【プリンスオブウェールズS】ディアドラが追い切り06月09日() 13:52

 19日に英国のアスコット競馬場で行われるプリンスオブウェールズS(GI、芝1990メートル)に出走する日本馬ディアドラ(栗・橋田、牝5)が現地時間8日、ニューマーケット調教場のゴールデンマイル芝コースで6ハロンから追い切りを行った。



 「しまいを強めに追って、3頭併せるような形。1週前としてはとてもいい動きでした。普段の様子と同じで、リラックスできている雰囲気です」と込山助手。なお、同レースは国内で馬券発売が行われる。

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ディアドラ×武豊騎手継続!プリンスオブウェールズS参戦05月02日(木) 10:04

 香港GI・クイーンエリザベスIIC6着のディアドラ(栗・橋田、牝5)が、引き続き、武豊騎手とのコンビでプリンスオブウェールズS(6月19日、英GI、アスコット、芝1990メートル)に参戦することが2日、分かった。

 橋田調教師は「武豊騎手にお願いしました。次も乗りたいといっていましたので」と語った。

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ディアドラ、英GI参戦!6・19プリンスオブウェールズS05月02日(木) 05:02

 香港GI・クイーンエリザベスIIC6着のディアドラ(栗・橋田、牝5)が、プリンスオブウェールズS(6月19日、英GI、アスコット、芝1990メートル)に参戦することが1日、分かった。

 橋田調教師は「きょう(1日)、香港からニューマーケットに移動します。もうひとつ走れていないので、違う場所で調教して臨みます。鞍上は未定です」と語った。

 プリンスオブウェールズSは1862年創設。英国王室が主催するロイヤルアスコット開催で行われる伝統の一戦で、格付けが始まった1971年から99年まではGIIだったが、2000年にGIに昇格した。日本馬は15年にスピルバーグ、16年にエイシンヒカリが出走し、ともに6着だった。



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過去10年の結果 ~プリンスオブウェールズS 2019~

開催日 勝ち馬 性齢 調教国 タイム 騎手 調教師
2018/06/20 ポエッツワード 牡5 イギリス 2.03.51 J.ドイル M.スタウト
2017/06/21 ハイランドリール 牡5 アイルランド 2.05.04 R.ムーア A.オブライエン
2016/06/15 マイドリームボー 牡4 イギリス 2.11.38 A.カービー C.コックス
2015/06/17 フリーイーグル 牡4 アイルランド 2.05.07 P.スマレン D.ウェルド
2014/06/18 ザフューグ 牝5 イギリス 2.01.90 W.ビュイック J.ゴスデン
2013/06/19 アルカジーム 牡6 アイルランド 2.03.06 J.ドイル R.チャールトン
2012/06/20 ソーユーシンク 牡6 アイルランド 2.03.86 J.オブライエン A.オブライエン
2011/06/15 リワイルディング 牡4 イギリス 2.04.24 L.デットーリ M.アル・ザルー
2010/06/16 バイワード 牡4 フランス 2.05.35 M.ギュイヨン A.ファーブル
2009/06/17 ヴィジョンデタ 牡4 フランス 2.06.90 O.ペリエ E.リボー

歴史・概要 ~プリンスオブウェールズS 2019~

プリンスオブウェールズSは、1789年から行われていたプリンスオブウェールズプレートが前身のレースで、1862年に当時皇太子(プリンス・オブ・ウェールズ)であったエドワード7世を記念しプリンスオブウェールズSとして創設された。ロイヤルアスコット競馬場で芝10ハロン(約2000m)で行われる。

イギリス王室が開催するロイヤルアスコット開催2日目のメイン競走で、同開催の中距離最強馬決定戦にあたる。なお、同開催はイギリスでは「ロイヤルミーティング」と呼ばれ、また日本では「ロイヤルアスコット」などと呼ばれることが多い。
1971年からは国際G2、2000年からは国際G1に指定され、ロイヤルアスコット開催最高の賞金額(総賞金750,000ポンド=約1億2,000万円)となっている。

日本調教馬では2015年にスピルバーグが初参戦し6着。翌2016年にはエイシンヒカリが参戦も6着と敗れている。

挑戦した日本馬 ~プリンスオブウェールズS 2019~

スピルバーグ 6着(2015年)
血統
父:ディープインパクト
母:プリンセスオリビア(Lycius)
成績
18戦6勝
3億3052万円
主な勝ち鞍
天皇賞秋(G1)
遅れてきた天才サウスポー

 半姉にブルーミングアレー(4勝)、全兄にトーセンラー(マイルCS制覇)がおり、デビュー前より関係者の期待が大きかったスピルバーグ。体質の弱さから連戦がきかず、2度の長期休養を挟み、競走馬としてピークを迎えたのは5歳秋だった。前哨戦の毎日王冠を上がり最速となる33秒2の脚を使って3着、負けて強しの内容に本番の天皇賞(秋)では重賞未勝利の身ながら5番人気に支持された。迎えたレースでは内枠を生かし、インコースで脚をためると直線では大外に持ち出し、またも上がり最速となる33秒7の豪脚を披露。ジェンティルドンナ、イスラボニータを捉えて初の重賞制覇をG1の舞台で飾った。
 その後は強豪揃いのジャパンカップで3着。翌年の大阪杯をステップにプリンスオブウェールズステークスへ出走した。レースではいつも通り末脚を生かす競馬、後方からスムーズに追走したが、直線では他馬との接触もあり、伸びきれず6着に敗れた。
 レース後、騎乗したC・スミヨンは『レースでは遅いペースでも落ち着いて走ってくれていました。アスコットのコース形状を苦にしている様子はなかったですが、ゴーサインを出してから、あまり良い反応を示しませんでした。馬場の硬さを少し気にしていたかもしれません。』とコメント。管理する藤沢和雄調教師は『雨が降らずに硬めだった馬場を少し気にしていたようです。初めてヨーロッパの強い馬とレースをして、馬も大変だったと思いますが、得意の2,000メートルではもう少し頑張って欲しかったですね。アスコットは、競馬場もコースも素晴らしかったので、また戻って来たいと思います。』と再度の挑戦を誓った。

施行年馬名性齢騎手調教師着順
2016年エイシンヒカリ牡5武豊坂口正則6着