ルチェカリーナ(競走馬)

注目ホース
会員登録(無料)して注目ホースに登録すると、出走情報やレース結果がメールで届きます。
今すぐ会員登録
ルチェカリーナ
ルチェカリーナ
写真一覧
抹消  栗毛 2018年4月30日生
調教師高橋義忠(栗東)
馬主加藤 徹
生産者大狩部牧場
生産地新冠町
戦績16戦[4-3-4-5]
総賞金7,998万円
収得賞金2,400万円
英字表記Luce Carina
血統 ディスクリートキャット
血統 ][ 産駒 ]
Forestry
Pretty Discreet
アンリミテッドピサ
血統 ][ 産駒 ]
シンボリクリスエス
ピサノパスティーユ
兄弟 クリムズンフラッグマヒート
市場価格
前走 2023/02/18 京都牝馬ステークス G3
次走予定

ルチェカリーナの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
マークが付いたメニューはウマニティ会員専用のコンテンツになります。メールアドレスがあれば登録は簡単!今すぐ会員登録(無料)しよう!
成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
23/02/18 阪神 11 京都牝馬S G3 芝1400 1871518.0811** 牝5 55.0 和田竜二高橋義忠 488
(-2)
1.21.1 0.734.1⑧⑨ララクリスティーヌ
22/12/24 阪神 11 阪神カップ G2 芝1400 1861120.576** 牝4 55.0 M.デムー高橋義忠 490
(+2)
1.20.4 0.234.9⑭⑪ダイアトニック
22/11/12 東京 10 奥多摩S 3勝クラス 芝1400 166115.721** 牝4 53.0 鮫島克駿高橋義忠 488
(0)
1.20.8 -0.133.3⑧⑧ショウナンアレス
22/10/08 阪神 10 戎橋S 3勝クラス 芝1400 184711.242** 牝4 53.0 和田竜二高橋義忠 488
(+12)
1.19.9 0.234.4⑩⑫エルカスティージョ
22/04/03 阪神 10 心斎橋S 3勝クラス 芝1400 1561115.373** 牝4 55.0 鮫島克駿高橋義忠 476
(+2)
1.20.4 0.133.9⑪⑪ロードマックス
22/03/19 中京 10 豊橋S 3勝クラス 芝1600 1661244.3106** 牝4 55.0 鮫島克駿高橋義忠 474
(-4)
1.34.7 0.436.1ディヴィーナ
22/01/29 中京 12 4歳以上2勝クラス ダ1400 138123.721** 牝4 54.0 和田竜二高橋義忠 478
(-2)
1.25.1 -0.338.4ラキ
22/01/05 中京 12 4歳以上2勝クラス ダ1400 163610.733** 牝4 54.0 吉田隼人高橋義忠 480
(+2)
1.24.7 0.937.6⑤④トーセンアラン
21/12/18 中京 12 大須特別 2勝クラス ダ1400 16118.342** 牝3 54.0 吉田隼人高橋義忠 478
(0)
1.22.8 0.536.5オーマイガイ
21/10/09 阪神 8 3歳以上2勝クラス 芝1600 9443.928** 牝3 53.0 松山弘平高橋義忠 478
(+26)
1.36.1 3.637.4⑦⑧マルカエイペックス
21/03/14 中山 11 アネモネS (L) 芝1600 15353.813** 牝3 54.0 戸崎圭太高橋義忠 452
(-4)
1.35.4 0.636.6⑬⑭⑬アナザーリリック
21/02/14 阪神 9 こぶし賞 1勝クラス 芝1600 95514.261** 牝3 54.0 和田竜二高橋義忠 456
(-2)
1.33.5 -0.134.2⑥⑥シティレインボー
21/01/16 中京 10 紅梅S (L) 芝1400 112210.973** 牝3 54.0 戸崎圭太高橋義忠 458
(-2)
1.21.3 0.735.4⑪⑩ソングライン
20/12/20 中京 5 2歳未勝利 芝1400 188163.211** 牝2 54.0 吉田隼人高橋義忠 460
(-2)
1.22.4 -0.034.2⑫⑫セリシア
20/11/23 阪神 6 2歳未勝利 芝1600 14693.834** 牝2 54.0 吉田隼人高橋義忠 462
(-2)
1.35.4 0.233.9⑤⑤テーオーダヴィンチ
20/11/01 京都 5 2歳新馬 芝1400 18357.442** 牝2 54.0 吉田隼人高橋義忠 464
(--)
1.23.2 0.234.2⑰⑭ララクリスティーヌ

ルチェカリーナの関連ニュース


※当欄では京都牝馬Sについて、競馬好きとして知られる芸能人、著名人の皆さんの予想を紹介していきます。迷ったときは彼らの予想に乗るのも手。参考になさってください。



【原奈津子】
◎⑬ウインシャーロット
○⑤ララクリスティーヌ
▲⑱ロータスランド

【長岡一也】
◎⑤ララクリスティーヌ
○⑱ロータスランド
▲⑬ウインシャーロット
△①サブライムアンセム
△⑥ルピナスリード
△⑭ミスニューヨーク
△⑯ウォーターナビレラ

【杉本清】
◎⑯ウォーターナビレラ

【鈴木麻優(元岩手競馬騎手)】
◎⑮ルチェカリーナ

【中野雷太】
◎⑬ウインシャーロット



ウマニティ重賞攻略チーム

【ROBOTIPの勝率予測】京都牝馬S2023 騎手重視予測からは頭ひとつ抜けた1位評価のルピナスリードから勝負! 2023年2月17日(金) 12:27

こんにちは。ウマニティのROBOTIP開発プロジェクトメンバーの劉備です。
土曜重賞の京都牝馬S(G3)は、わたくし劉備が担当させていただきます。

先週担当したクイーンCは本命としたハーパーが見事接戦を制し勝利。馬券のうち馬連⑦-⑨18.4倍が的中(回収率260%)と相成りました。▶クイーンCの記事はこちら
今週も連続的中を狙っていきたいと思います。

わたくし劉備ROBOTIP設定は騎手を重視しますので「競走馬」30%、「騎手」70%を基本ベースとしています。適性については、レース条件に応じて、騎手の「距離」、「トラック」、「周回方向」、「G前の坂の有無」の各適性を配合していきます。補正は、レース条件に関係なく「斤量」「調教評価」の2点を補正ONにします。
これが劉備のROBOTIP設定の基本方針となります。

さて、今回の舞台となる阪神1400mは、内回りコースで直線が短めもゴール前に急坂のあるコース。ここはそんな舞台を考慮して、距離適性50%、トラック適性25%、G前の坂の有無適性25%のセッティングといたしました。

この設定によって算出された勝率予測は以下の通りとなります。

劉備ROBOTIPが弾き出した京都牝馬S全馬の勝率
(順位・馬番・馬名・勝率)

1 ⑥ルピナスリード   13.96%
2 ⑱ロータスランド   8.94%
3 ⑦テンハッピーローズ 8.82%
4 ⑧ヒメノカリス    7.71%
5 ⑰スカイグルーヴ   6.88%
6 ⑭ミスニューヨーク  6.29%
7 ②ディヴィーナ    6.05%
8 ⑯ウォーターナビレラ 5.34%
9 ①サブライムアンセム 5.32%
10 ④メイショウミモザ  4.82%
11 ⑩シゲルピンクルビー 4.66%
12 ⑫サトノアイ     4.63%
13 ⑤ララクリスティーヌ 4.43%
14 ⑮ルチェカリーナ   4.16%
15 ⑬ウインシャーロット 2.92%
16 ⑪コムストックロード 2.38%
17 ⑨ボンボヤージ    1.81%
18 ③フェルミスフィア  0.87%

ROBOTIPの基本的な考え方は、平均勝率(18頭立ての場合は5.56%)を上回る馬のみを馬券対象としますので、今回の京都牝馬Sでは上位7頭までが対象馬となります。
勝率の差で隊列を組むと以下の並びになります。

⑥>>>⑱⑦>⑧>⑰⑭②

ご覧のように⑥ルピナスリードが2位に5.02差を付け、勝率予測で頭ひとつ抜けた1位評価と相成りました。馬券は評価通りルピナスリードから勝負します。鞍上は先週のハーパーと同じ川田将雅騎手。ここまで勝率32.9%、連対率63.0%と絶好調ですので、3週連続の重賞制覇を期待したいと思います。馬券は隊列別に金額に厚みをつけた以下の馬単計9,500円(6点)で勝負いたします。

【劉備の京都牝馬S勝負馬券】
馬単
⑥→⑦⑱
2点×各3,000円=6,000円

馬単
⑥→⑧
2,000円

馬単
⑥→②⑭⑰
3点×各500円=1,500円

**************************************
ROBOTIPは自分の競馬予想理論に従って6つの能力指数(競走馬・騎手・血統・調教師・馬主・生産者)と、5つの適性(距離・トラック・馬場状態・周回方向・G前の坂)を自由に配合して出走馬の勝率を予測するロボットです。
ROBOTIPはウマニティに会員登録(無料)すると無料でご利用頂けます。
⇒詳しくはこちらへ!
**************************************

[もっと見る]

【血統アナリシス】京都牝馬S2023 Storm CatとMr. Prospectorを併せ持つ馬のスピードが優位に立つ 2023年2月17日(金) 12:00


ウマニティ重賞攻略チームが毎週末の重賞をあらゆる切り口で考察!今回は京都牝馬ステークス2023・血統予想をお届けします!


今年も京都競馬場整備工事に伴う開催日割の変更があり、21・22年に続いて京都牝馬Sは阪神芝1400m・内に舞台を移して施行される。2年前はロードカナロア産駒のイベリスが逃げ切り、昨年も2番手を追走していたPoint of Entry産駒のロータスランドが早め先頭で押し切るなど、代替開催された直近2年は先行力が問われる結果となっており、血統的にもStorm CatやMr. Prospectorといったスピードが武器となる血脈を勝ち馬2頭の共通点として見出せる。

ほか、キングカメハメハの血を引く馬も存在感を放ち、21年は1着イベリスと3着ブランノワールがロードカナロア産駒、22年は2着スカイグルーヴが母の父キングカメハメハ、3着タンタラスがキングカメハメハ産駒だった。

サブライムアンセムは、父ロードカナロア×母パストフォリア(母の父シンボリクリスエス)。父はキングカメハメハの直仔であるとともに母の父がStorm Catとなる配合を評価しやすく、レコード決着にも強い類稀なるスピードを産駒にもよく伝えている。本馬においては昨年の2着馬スカイグルーヴの父と母の父を入れ替えたような配合でもあり、22年フィリーズレビューを制していることから阪神芝1400mの舞台実績も折り紙つきだろう。

ロータスランドは、父Point of Entry×母Little Miss Muffet(母の父Scat Daddy)。Scat Daddyはヨハネスブルグ、ヘネシー、Storm Catへと遡る父系で、母の父がMr. Prospectorとなるため、ロードカナロアとも似た配合の掛け合わせとなっている。本馬は道悪に滅法強い戦歴も特徴的だが、それは地面を掴むような走法からも頷けるところで、Robertoの直系らしい部分ともいえるだろう。リキアイノーザン以来33年ぶりの2連覇なるか注目したい。

ルチェカリーナは、父ディスクリートキャット×母アンリミテッドピサ(母の父シンボリクリスエス)。本馬はMr. Prospectorの血脈こそ持たないものの、上記ロータスランドの母Little Miss Muffetと似た「父Storm Cat系×母の父Kris S.系」となる配合が興味深いところ。全4勝のうち3勝が1400mと距離適性も高く、重賞初挑戦となった前走阪神カップでも勝ち馬から0秒2差と善戦。牝馬限定戦に変われば勝ち負けになっても不思議はない。


【血統予想からの注目馬】
サブライムアンセム ⑱ロータスランド ⑮ルチェカリーナ

[もっと見る]

【重賞データ分析】京都牝馬S2023 5項目チェックで絞られた3頭の中からルチェカリーナを最上位に 2023年2月17日(金) 12:00


ウマニティ重賞攻略チームが毎週末の重賞をあらゆる切り口で考察!京都牝馬ステークス・データ分析 をお届けします!


【馬齢】
距離が1400mとなった、2016年以降(2020年以前は京都で施行)の1~3着馬延べ21頭の馬齢をみると、4歳から6歳までの間。ただし、6歳の最高着順は3着止まりとなっている。その点には注意したい。

(減点対象馬)
フェルミスフィア ④メイショウミモザ ⑧ヒメノカリス ⑨ボンボヤージ ⑭ミスニューヨーク ⑰スカイグルーヴ ⑱ロータスランド

【前走競馬場】
2016年以降(過去7年)の3着以内馬延べ21頭の前走使用競馬場を検証すると、東京、中山、京都、阪神の4通りに集約される。京都開催がなかった(2020年11月2日より開催休止)、昨年もこの傾向は続いていた。今年も東京、中山、阪神の3組を優先したほうがよさそうだ。

(減点対象馬)
ディヴィーナ ⑥ルピナスリード ⑧ヒメノカリス ⑨ボンボヤージ ⑩シゲルピンクルビー ⑫サトノアイ

【前走着順】
前走の着順については、重賞なら8着以内、オープン特別は2着以内、条件クラスであれば1着がひとつの目安。2016年以降の1~2着馬延べ14頭中12頭が該当する。例外の2頭は、ともに牡牝混合重賞で2着以内の連対経験があった。相応の実績がないうえに、先述の前走着順をクリアしていない馬は評価を控えめにしたい。

(減点対象馬)
ディヴィーナ ④メイショウミモザ ⑥ルピナスリード ⑦テンハッピーローズ ⑩シゲルピンクルビー ⑯ウォーターナビレラ

【前走馬体重】
2016年以降の3着以内全馬の前走馬体重を確認すると、422キロから500キロの範囲。500キロ超の大型馬、ならびに420キロ以下だった小ぶりな馬は劣勢を強いられている。

(減点対象馬)
ウインシャーロット

【距離実績】
1400mの重賞ながらマイル以上の実績も求められる一戦。2016年以降の2着以内馬延べ14頭のうち、13頭に1600m以上での1着経験があった。例外は2020年2着のプールヴィルのみ。同馬は芝1400mで連対率100%(2020年の当レース出走直前の段階)の好成績を収めていた。それ相当の実績がないうえに、マイル以上のレースで勝ち鞍がない馬の過信は禁物だ。

(減点対象馬)
テンハッピーローズ ⑨ボンボヤージ ⑩シゲルピンクルビー ⑪コムストックロード


【データ予想からの注目馬】
上記5項目で減点がないのは、①サブライムアンセム、⑤ララクリスティーヌ、⑮ルチェカリーナの3頭。

主役候補筆頭には⑮ルチェカリーナを抜擢したい。2016年以降の馬齢別で勝率、連対率、複勝率いずれもトップの5歳馬に該当。また、牡牝混合重賞から参戦の5歳馬は、目下4連勝中と攻勢を強めている。注目に値する1頭だ。

同じく5歳馬に該当し、今回と同じ舞台のスワンSで2着の実績を持つ、⑤ララクリスティーヌを次位評価。当該コースのフィリーズレビューを制している、①サブライムアンセムに対する警戒も怠れない。

<注目馬>
ルチェカリーナ ⑤ララクリスティーヌ ①サブライムアンセム

[もっと見る]

【京都牝馬S】厩舎の話 2023年2月17日(金) 11:31

サブライムアンセム・田代助手「休み明けだが、しっかりと乗り込めたし、動ける仕上がり。重賞を勝った舞台なのでリズム良く運んで脚をためれば」

ディヴィーナ・友道康師「前走は直線で外に出しすぎて1頭になり、フワッとした。距離は短いほうがいい感じだし、通用してもおかしくない」

フェルミスフィア・太田助手「栗東入り後も落ち着きがある。体重が減ることなく、しっかりと調整。気持ちを途切れさせず、走り切ってほしい」

メイショウミモザ・柴田助手「短期放牧を挟んだが、入念に乗り込んで力を出せる仕上がり。ダートの前走は参考外だし、芝に戻してどこまで」

ララクリスティーヌ・斉藤崇師「力をつけている印象。右回りだと3~4コーナーで少しモタつくが、そこを克服できればここもチャンスがありそう」

ルピナスリード・田嶋助手「さらにいい状態で臨める。OP初戦の前走でメドを立ててくれたし、7ハロンでも結果を出している。重賞でも楽しみ」

テンハッピーローズ・友道助手「京都金杯を除外になって放牧へ。乗り込み量も豊富で、順調にきている。右回りも調教の感じなら問題はなさそう」

ヒメノカリス・兼武助手「3走前あたりから控える競馬を習得して、少しずつ復調。重賞メンバーだけに甘くはないが、末脚勝負でどこまで」

ボンボヤージ・梅田智師「しっかり乗り込んで力を出せる状態。1400メートルでは良績がないが、今後の選択肢を広げる意味でも結果を出したい」

シゲルピンクルビー・渡辺薫師「使って体が締まって見える。調教でも体を起こして走れていた。結果を出している舞台だし、流れに乗って運べば」

コムストックロード・中野栄師「前走は休み明けの分、最後に苦しくなってモタれ気味。体調は上向き。乗り方ひとつでもっとやれていい。前進を」

サトノアイ・須貝尚師「年齢を重ねて落ち着きが出たことで、レースへ行って集中できるようになった。前走の勝ちっぷりならOPでも期待」

ウインシャーロット・和田郎師「思いどおりの調整ができたし、体が締まっていい筋肉もついてきた。センスがいい馬なので、初の阪神も問題ない」

ミスニューヨーク・杉山晴師「今週は坂路でサッと。変わらず状態はいい。前走も内容は良かったし、1400メートルで調教の動き、切れが生きれば」

ルチェカリーナ・高橋忠師「前走は強いメンバーにぶつけたが、内容のある競馬。今週は馬場も考慮して軽め。帰厩後も順調にきている」

ウォーターナビレラ・武幸師「背中の疲れが完全に取れたことで良化。昨秋よりいい状態で臨めそう。結果を出している舞台なので頑張ってほしい」

スカイグルーヴ・太田助手「栗東入りしてテンションは高めだったが。体は減っていない。能動的に走れるように調整。気持ちの面の改善を期待」

ロータスランド・辻野泰師「前走は少し物足りなさを感じたが、今回はフレッシュでいい雰囲気。昨年勝ったレース。内めで脚をためて運べれば」

[もっと見る]

【京都牝馬S】追って一言 2023年2月16日(木) 04:50

ウインシャーロット・和田郎師「最後を促す感じ。力み過ぎずに負荷をかけられました」

ウォーターナビレラ・南井助手「放牧がいいリフレッシュになって体も成長。先週、結構やっていて、馬場も悪かったからこれでいいです」

サトノアイ・須貝師「単走だったけど、これで十分」

サブライムアンセム・岩田望騎手「動きは良かった。休ませた効果でパワーアップしている」

シゲルピンクルビー・上浜助手「相変わらず稽古は動く。いいときのばねがある感じです」

スカイグルーヴ・太田助手「しっかりと調教はできています。追い切りは普段と変わりなく、まずまずの動きですね」

ディヴィーナ・友道師「具合はいいです。前走は外で1頭になってフワフワしました。改めて期待」

テイエムスパーダ・五十嵐師「追い切りはサラッと。抑えが利いていい動きだった」

テンハッピーローズ・高柳大師「先週にしっかりやっているので今週はリズム重視。いい状態をキープしています」

ヒメノカリス・池江師「順調にきています。舞台も悪くないと思います」

フェルミスフィア・太田助手「馬場状態が悪くて脚を取られましたが、水準ぐらいの時計で走れています」

ボンボヤージ・梅田師「しっかり乗り込んで、休み明けでも力を出せる状態」

ミスニューヨーク・杉山晴師「(雪で)馬場も馬場だったので軽く。動きは良かった」

メイショウミモザ・池添兼師「いい感じの併せ馬ができた。状態はいいよ」

ララクリスティーヌ・斉藤崇師「気分良さそうに走り、脚さばきも軽く、ビュンと反応してくれました」

ルチェカリーナ・高橋忠師「天気も考えてサッと。高ぶりやすい気性も考慮して微調整程度にしました」

ルピナスリード・吉岡師「前進気勢が強くていい動き。状態は申し分ありません」

[もっと見る]

⇒もっと見る

ルチェカリーナの関連コラム

閲覧 2,249ビュー コメント 0 ナイス 5

毎週、確勝級の鉄板馬をお知らせする『凄馬(スゴウマ)』情報。
さっそく、今週の凄馬を紹介いたしましょう!

<2022年1月29日()の凄馬!>
極凄馬
小倉4R 障害4歳以上未勝利
ノストラダムス(+10.5)

超凄馬
中京12R 4歳以上1000万以下
ルチェカリーナ(+3.9)

超凄馬
中京6R 3歳500万以下
ブッシュガーデン(+3.2)

超凄馬
中京2R 3歳未勝利
キッショウ(+2.7)

超凄馬
中京9R 白梅賞
カワキタレブリー(+2.3)

超凄馬
東京10R クロッカスステークス
トウシンマカオ(+2.2)

超凄馬
東京4R 3歳500万以下
ジュタロウ(+2.1)

超凄馬
中京3R 3歳未勝利
ラウドスピリッツ(+2.1)

<『凄馬』の見方>
超凄馬・・・勝率36%、複勝率68%を誇る軸馬候補!
極凄馬・・・凄馬の極み、断然の軸馬!勝率46%、複勝率77%
馬名の右にある数字・・・数字が大きいほど勝率が高い
(集計期間:2008年6月1日~2022年1月30日、集計数:43,489レース分)

<日曜日の『凄馬』を受信しよう!>
日曜日の凄馬情報は、ウマニティ会員登録(無料) することで受信できます。
凄馬メールは、その日に出走する馬の中から確勝級の馬を携帯メールでお知らせしてくれる無料サービスです。

<凄馬メール受信設定の仕方>
こちら から、ウマニティ会員登録を行ってください。
仮登録メール受信→確認リンク押下→登録完了メール受信、の手順で会員登録は完了です。
②ウマニティにログインし、各種メール設定 より、凄馬メール受信をオンに設定する。

日曜日の『凄馬』は、土曜日の午後6時以降にお届けになりますのでお楽しみに!


登録済みの方はこちらからログイン

2021年10月7日(木) 09:00 くりーく
くりーくの中間調教チェック 毎日王冠2021 
閲覧 1,183ビュー コメント 0 ナイス 4



こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。


10月10日(日)東京11R 第72回毎日王冠(3歳以上G2・芝1800m)


【登録頭数:13頭】(フルゲート:18頭)

ダノンキングリー(A)4ヶ月
安田記念からの休み明け。この中間は南Wで乗り込まれて、自動計測になったとはいえこの馬としても安定して好時計連発の状況と状態は良さそう。1週前追い切りの動きを見ても、持ったまま直線で前に出てそのまま併せ馬になることなくビッシリ追われて伸びており仕上り順調に映る。

ヴァンドギャルド(C)6ヵ月半
ドバイターフからの休み明け。9月は毎週馬なりではあるものの、速い時計が出ていて入念な乗り込み。昨年秋のレース時と比べても速い時計が出ていて出来は良さそうだが、動きに関して1週前は前脚と後ろ脚の力のバランスが悪く、終い伸びきれず止まるのが早い感じがした。

シュネルマイスター(C)4ヶ月
安田記念からの休み明けとなるが、3週前から速い時計を出していて乗り込み量は豊富。ただ、1週前は舌を出しながらの走りで、直線での伸び脚は前走時や前々走時と比べると物足りなく見えた。

ケイデンスコール(B)4ヶ月
3週前、2週前と終いの時計がかかっていたが、1週前はジョッキー騎乗で終いまで好時計で伸びており、休み明け初戦から仕上りは良さそう。

トーラスジェミニ(D)中6週
夏場も七夕賞札幌記念と休みなく使われていて、この中間の乗り込み量は少ない。1週前(南W)の時計も、自動計測で安田記念当時とそれほど変わらないタイムということはかなり今回は時計がかかっているということでプラス材料が見当たらない。

ダイワキャグニー(C)4ヶ月
昨年は、エプソムカップからの休み明けで、3週前に併せ馬で追い切られていてそれ以外は単走だったこの馬。今年は、安田記念からの休み明けで、2週前、1週前と併せ馬で追い切られている。馬体の大きな馬で、ここ2週が併せ馬ということは昨年よりも馬体を絞るのに苦労しているのかもしれない。

ポタジェ(B)5ヶ月
休み明けで2週前までは目立つ時計が出ていなかったが、1週前追い切りでは手応え抜群で上々の伸び脚。残り1週あるのでさらに良くなりそうな雰囲気を感じる。

マイネルファンロン(B)中4週
夏場3戦を使われて馬体も使われるごとに減ってきている点は気になるが、この中間も1週前追い切りでは強めに追われて速いタイム。引き続き良い状態をキープできている印象。

サンレイポケット(C)4ヶ月
休み明けで、この中間は坂路、CWと豊富に乗り込まれて好時計が出ている。ただ1週前追い切りは、内めを走っているので速いタイムこそマークできているが、一杯に追われて持ったままの外の併走相手に先着できずという内容で。

ヴェロックス(A)中7週
小倉記念からの参戦となるが、この中間も引き続き坂路で好時計が出ている。坂路では終いの時計がかなり良く、調教通りなら終いしっかり伸びてくれそう。

カイザーミノル(C)中5週
休み明けの前走時は入念な乗り込みで坂路での伸び脚も良かった。この中間も坂路で乗り込まれているが、終いの時計がかかっていて前走時と比べるとやや物足りない。

ラストドラフト(D)6ヶ月半
半年ぶりの休み明けにしては乗り込み量は少ない。この中間2週前、1週前と併せ馬では先着を果たすも、1週前追い切りの映像からは動きが重く時計も自動計測としては物足りない印象を受けた。

カデナ(D)3ヶ月半
休み明けとなるが、こちらも乗り込み量が少ない。1週前追い切りでは、走りに体がついて行けていない感じでバランスが崩れたりして走りに力強さが感じられない動きだった。


※このコラムからの推奨馬はダノンキングリーヴェロックスポタジェの3頭をあげておきます。



◇今回は、毎日王冠編でした。
重賞競走となると出走馬のほとんどの馬の最終追い切りの映像を観られるようになっている昨今ですが、当該馬の追い切りよりも気になってしまうのが抜群の手応えの併走相手の馬だったり、坂路だと画面から見切れそうな位置を持ったまま駆け上がってきている馬だったり、ということがあります。
“主役”の馬の動きが悪い場合もありますが、1週前や最終追い切りになるとほぼ仕上がっている状態なので、重賞に出走する馬以上の良い動きを見せている馬は狙ってみたくなってしまうというもの。ただ、重賞出走予定馬の併走相手であれば、競馬新聞の調教欄で何という馬かすぐに分かるのですが、坂路で併走相手ではない馬の場合は時間帯、鞍上、ゼッケン(番号、色)、調教時計から探し出すのでそれはなかなか大変な作業に。最終的に、合っているのかも分からないこともありますが、目星がついてその馬がデビュー前の2歳馬だったりした時には、非常にワクワクするものです。1頭につき数十秒しかない調教VTRには、そうしたお宝が隠れている場合もあるのです。
ちなみに、毎日王冠の1週前追い切りの映像の中で出走馬以外で目についたのがルチェカリーナ(牝3)、ココロノトウダイ(牡4)の2頭。前者はサンレイポケットと、後者はシュネルマイスターと併せて上々の動き。2頭とも休み明けとなりますが、近いうちに良い状態で出走してきそうなので、次走と叩き2戦目あたりは狙ってみたいものです。

毎日王冠出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

[もっと見る]

ルチェカリーナの口コミ


口コミ一覧
閲覧 205ビュー コメント 0 ナイス 3

【危険視して妙味】

危:ホウオウアマゾン 牝5 57 国分優 

※マイルCS:⑮着 阪神1600M

スタートから出していったが逃げられなかった時点で好走はなかったかもしれません。

直線不利はありましたが、脚色は既になく、内枠からスムースに先行出来る舞台でというところでしょう。

それにしてもテンのスピード自体も落ちている印象。

※スワンS:⑩着 阪神1400M

折角の内枠も出遅れは痛恨、得意の阪神1400Mだったが・・。

それにしても、バテたヴァトレニも交わせずの⑩着は、たとえ出遅れていなくとも好走は厳しかったのかもしれない。

能力減退の恐れもありそうです。



★アーリントンC勝利など重賞で馬券になったのが5回と、今回のメンバーではグレナディアガーズに次ぐ実績を誇るが、

前走でダート戦根岸Sへ向かったように、陣営の近走不振による試行錯誤が伺える状態。

過去実績認めても、近走からは狙えない、ましてや相手関係から人気も集めそうな気配、危険視して妙味でよいでしょう。


当日、天候不良で雨馬場、かつ内枠だったら再考させてください。


【見解・展望】

ピクシーナイトの回避により、能力・人気ともにグレナディアーズ1強の様相さえ示すメンバー構成。

彼の取捨がやはりこのレースの最大の肝となるでしょう。

能力的には誰しも認める存在も、近走の道中の位置取りに心配な面もある。

インコース先行が優位なコースだけに、ノーマークまでとはしないも、一枚評価を落として波乱を狙っても良いレースと考えたい。

速いが勝ちのコースだけに、坂路調教で好タイムを出してきた馬を狙って波乱待ちの馬券を買って夢をみてみよう。



今週の調教こそ53秒台も一週前は50秒台の猛時計、3連勝中の上昇4歳馬、先行出来る、アグリを本命に推します。



【最終予想】

◎アグリ 牡4 57 横山和 

※六甲アイランドS:①着 阪神1400M

1000M56.7のハイペースを番手、直線は抜け出し、後続に2馬身差は3勝クラスといえども強い内容。

時計面でも次週行われた阪神Cとは0.1しか差はなく、新星誕生の予感さえさせる。

ちなみに負かした相手達は次走好走馬も多くレベルは低くない。



★キャリアはまだ8戦、4-1-2-1という戦績は魅力的、前走内容からいきなりの重賞でも通用する能力を感じます。

その前走が494キロの最高馬体重、デビュー時から20キロも増えていて成長著しい4歳馬、グレナディアガーズ以外はやや低調ともいえる相手関係だけに本命で狙っていきたい。



〇グレナディアガーズ 牡5 57 岩田望 

※阪神C2022:②着 阪神1400M

外枠でペースも速かったか、中団からの競馬、四角で射程圏に入れて突き抜けるかの手応えもダイアトニックに差し返されての②着を評価すべきか悩みどころ。

それというのも、僅差勝負していたのは近走不振が続いたラウダシオンを筆頭に0.2差の間にダイメイフジ・ルチェカリーナ・ミッキーブリランテなどを考えると、私的には物足りなく感じます。

※阪神C2021:①着 阪神1400M

出遅れ気味のスタートになったが、ラスト1ハロンの伸び脚は強烈で、0.3差は完勝。

前走マイルCSのような瞬発戦よりも、今回のような淀みのない流れなら強い。



★メンバー構成、得意の阪神コースと実力差は歴然と思うも、

前走使えた上がりが35.0、一昨年の阪神Cは34.0と脚力自体にやや衰えも感じています。

元来が直線の脚力で圧倒するタイプではなく、先行しても同じ脚を使えるタイプだけに、近走は後ろからの競馬が続いていることは嫌な材料。

能力的には断然とは思うが、人気も断然、波乱を期待しても良い人気馬とも思えるが対抗以下には落とせない。



△ダディーズビビッド 牡5 57 浜中 

※信越S:①着 新潟1400M

ハイペースにも恵まれたが、直線は馬場の真ん中から堂々と抜け出しての勝利はOPでは地力が違った。

外枠・左回り・1400Mとスペシャルな条件も味方するも、重賞でも通用可能な能力つけた。

※セントウルS:④着 中京1200M

③着だったサンライズオネストとは通ったコースの差、やや横綱競馬だった分届かなかったが、1200M戦でレコードの出る時計でも好走できたことは、今後歩むであろう重賞でも目途がついた走り、1400Mの方がやはりベターか。



★前走がプラス16キロと大幅な馬体増、高松宮記念出走に向けての試走であったかもしれません。

今回が叩き2戦目で賞金加算をしに狙ってきたローテ、積極的に買いに走りたいが、懸念材料は右回り。

左回り専用機のような使われ方をしているだけに、プラスとは言えないが、オーシャンSで0.2差④着の戦績もあり、とりたて気にする必要はないか・・。

外差し脚質だけに、連対候補まで。



△ルプリュフォール セ7 57 横山典

※阪神C:⑬着 阪神1400M

出遅れて最後方追走、直線インを突くが何度もブレーキをかける

不利もあり敗戦も、上がりはそれでも2位の末脚で勝馬とは0.6差

は決して力負けとは思っていない。

直線の手応えからは充分に②着争いに加われたと思っています。

※スワンS:③着 阪神1400M

出遅れとまでは言わないが、スタート遅く今回も後方、直線は馬場の真ん中を縫うように伸び脚を見せ、②着ララクリスティーヌとは頭差まで迫っての③着は決してフロックではない。

今後は重賞でも展開ひとつで圏内ありそうで警戒必要。



★スタート遅く後方からがマストになるが、確実に上がり上位の末脚を使ってくるだけに、流れ一つで常に警戒必要だ。

先行優位な阪神1400Mで、後方脚質だけに軸向きとはいえないが、直線で不利さえ受けなければ馬券内可能だと思っているので

買っておきたい。



※紐候補

坂路調教で速いタイムを出してきた三頭を盲目的に紐穴として買っておく。

メイショウチタン・ラルナブリラーレ・グレイングリーン。

 夜明けのばぁたⅡ 2023年2月18日() 11:20
京都牝馬Sの予想
閲覧 153ビュー コメント 0 ナイス 1

目安は↓
https://twitter.com/vaata_refin/status/1626734657395126273/photo/1

注目はルチェカリーナ、穴馬ならばスカイグルーヴ。

[もっと見る]

 しんちゃん52 2023年2月18日() 08:20
金蹄ステークス&紫川特別&京都牝馬ステークス&ダイヤモン...
閲覧 242ビュー コメント 0 ナイス 29

おはよ~♪

2月18日ですね!

ようやく週末だぁ~。

マジで疲れてるんでゆっくり休みましょ。

そして競馬を楽しみましょ。

馬券を当てたら喜びは倍増(^^♪

なのに中々当たらんのよねぇ~。

だけど今日は違う気がする。

当たる気満々、やる気満々、良い結果が出てね♪

東京10R 金蹄ステークス

◎⑫マイネルクロンヌ
△①ダノンラスター
△②ホウオウルーレット
△④ホウオウバリスタ
△⑭コパノリッチマン
△⑯ケイアイシェルビー

馬連⑫ー①・②・④・⑭・⑯への5点。

今日の最初は穴狙いから。ここ2戦は惨敗だから厳しいとは思うのだけど・・・。
今回は調教を強化して来たのとホライゾネットを着用と馬具を工夫して来た事、
左回りに替わった事と剛腕バシュロさんで前に行ってくれそうな気がするんで。
ここらで変わり身見せて欲しいけど惨敗続きなんで不安ではあるな。

小倉11R 紫川特別

◎⑧アルムファーツリー
△⑤サトノルーチェ
△⑥ベンガン
△⑦メイショウハボタン
△⑪メイショウグラニー
△⑭シゲルファンノユメ

枠連④ー④と馬連⑧ー⑤・⑥・⑪・⑭への5点。

前走は道中の行きっぷりが物凄く良いなぁ~と見ていたら直線でも凄い脚。
小倉が合うのかな?体が絞れた事も良かったのかも。引き続きの好走を期待。
穴を開けた馬が連続で好走出来るかは不安ではあるかな?

阪神11R 京都牝馬ステークス

◎⑥ルピナスリード
△⑤ララクリスティーヌ
△⑬ウインシャーロット
△⑮ルチェカリーナ
△⑰スカイグルーヴ
△⑱ラータスランド

枠連③ー③と馬連⑥ー⑬・⑮・⑰・⑱への5点。
馬単⑥ー⑤・⑬・⑮・⑰・⑱への5点。

前走は昇級初戦でコンマ3秒差の4着、まあまあかな?ただ鞍上が希望しての連続騎乗は買い材料。
元々千四で好走している様に距離延長は好材料。前走千二を使った事で楽に追走出来そうなのも良し。
ターフ・スポートが2週続けて重賞勝ち出来るかは不安ですがね。

東京11R ダイヤモンドステークス

◎⑫マリノアズラ
△②シルブロン
△③トラストケンシン
△④ミクソロジー
△⑪スタッドリー
△⑱ベスビアナイト

枠連⑥ー⑥と馬連⑫ー②・③・④・⑱への5点。
馬単⑫ー②・③・④・⑪・⑯への5点。

格上挑戦だけどね。ブレークアップやプリュムドールと接戦してる様に重賞でもやれそう。
ハンデの53kgも良いし東京替わりも好材料。位置を取れるので今の馬場状況も向きそうですね。
今の鞍上が不安っちゃあ不安だけどね。

今日はここまでよぉ~。

[もっと見る]

⇒もっと見る

ルチェカリーナの掲示板

コメント投稿
コメントの投稿は会員登録(無料)が必要です。

コメント一覧
コメントはありません。

ルチェカリーナの写真

ルチェカリーナ
ルチェカリーナ

ルチェカリーナの厩舎情報 VIP

2023年2月18日京都牝馬ステークス G311着
厩舎の
自信
厩舎の
コメント
こちらのコンテンツはウマニティVIP会員になるとご覧いただけます。

ウマニティVIP会員のご入会はこちらから。

ルチェカリーナの取材メモ VIP

2023年2月18日 京都牝馬ステークス G3 11着
レース短評 こちらのコンテンツはウマニティVIP会員になるとご覧いただけます。
レース後
コメント
こちらのコンテンツはウマニティVIP会員になるとご覧いただけます。

ウマニティVIP会員のご入会はこちらから。


レース結果・払戻金・オッズなどのデータは、必ず主催者(JRA)発行のものと照合してください。