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大阪杯 G1
2017年4月2日(日) 阪神/芝2000m/14頭
本賞金:12,000万 4,800万 3,000万 1,800万 1,200万
着 順 |
枠 番 |
馬 番 |
馬名 | 性齢 | 負担 重量 |
騎手 | 調教師 | 馬体重 | タイム | 着差 | オッズ | 人気 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 4 | 5 | 牡5 | 57.0 | 武豊 | 栗 清水久詞 | 540(+4) | 1.58.9 | 2.4 | 1 | ||
2 | 3 | 4 | 牡6 | 57.0 | 川田将雅 | 栗 藤原英昭 | 482(-4) | 1.59.0 | 3/4 | 17.7 | 7 | |
3 | 8 | 13 | 牡5 | 57.0 | 池添謙一 | 栗 池添兼雄 | 514(-2) | 1.59.1 | 1/2 | 10.2 | 4 |
ラップタイム | 12.3 - 11.1 - 12.1 - 12.1 - 12.0 - 12.2 - 11.8 - 11.7 - 11.6 - 12.0 |
---|---|
前半 | 12.3 - 23.4 - 35.5 - 47.6 - 59.6 |
後半 | 59.3 - 47.1 - 35.3 - 23.6 - 12.0 |
■払戻金
単勝 | 5 | 240円 | 1番人気 |
---|---|---|---|
複勝 | 5 | 110円 | 1番人気 |
4 | 280円 | 5番人気 | |
13 | 280円 | 4番人気 | |
枠連 | 3-4 | 2,130円 | 9番人気 |
馬連 | 4-5 | 2,320円 | 7番人気 |
ワイド | 4-5 | 540円 | 7番人気 |
---|---|---|---|
5-13 | 480円 | 3番人気 | |
4-13 | 1,800円 | 21番人気 | |
馬単 | 5-4 | 3,390円 | 12番人気 |
3連複 | 4-5-13 | 4,830円 | 18番人気 |
3連単 | 5-4-13 | 23,910円 | 79番人気 |
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予想家名 予想家レベル・クラス |
配当 | 払戻 | 予想 | |||
---|---|---|---|---|---|---|
Lv120
|
23,910円 | 23,910円 | ||||
Lv107
|
540円 | 540円 | ||||
Lv105
|
23,910円 | 47,820円 | ||||
Lv104
|
2,320円 | 11,600円 | ||||
Lv102
|
23,910円 2,320円 |
47,110円 |
※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」です。各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。
U指数はウマニティが独自に開発した高精度スピード指数です。
走破タイムを元に今回のレースでどのくらいの能力を発揮するかを推定した値を示しています。U指数が高いほど馬の能力が優れており、レースで勝つ確率が高くなります。
軸馬選びで迷った時など予想検討する際の能力比較に最適です!
※ 走 マークは出走予定馬
※各馬の右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」です。各ステップレースのレースレベルを簡単に比較することが出来ます
U指数はウマニティが独自に開発した高精度スピード指数です。
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関西圏で親しまれていた歴史ある中距離重賞の「産経大阪杯」が2017年にリニューアル。G1昇格を果たし、春の中距離王決定戦の役割を担う「大阪杯」に生まれ変わった。その2017年は前年の年度代表馬にして、この年も連続して同タイトルを獲得することになるキタサンブラックが1番人気に応えて快勝。大阪杯のG1としてのレース史は、歴史的名馬によって新たな1ページが刻まれることになった。G2時代から大物の参戦が多いレースとしても知られており、歴代勝ち馬の欄には、第30回(1986年)のサクラユタカオー、第36回(1992年)のトウカイテイオー、第37回(1993年)のメジロマックイーン、第42回(1998年)のエアグルーヴ、第51回(2007年)のメイショウサムソン、第52回(2008年)のダイワスカーレット、第57回(2013年)のオルフェーヴルなど、そうそうたる顔ぶれが並ぶ。その一方、第45回(2001年)は当時の絶対王者テイエムオペラオーが馬券圏外の4着に敗れるほか、第54回(2010年)は単勝1.2倍のドリームジャーニー、第65回(2021年)は単勝1.8倍のコントレイルが3着に取りこぼすなど、時に大番狂わせが発生することもある。
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