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大阪杯 G1   日程:2018年4月1日() 15:40 阪神/芝2000m

大阪杯の歴史と概要


2017年の優勝馬キタサンブラック

関西圏で親しまれていた歴史ある中距離重賞の「産経大阪杯」が2017年にリニューアル。G1昇格を果たし、春の中距離王決定戦の役割を担う「大阪杯」に生まれ変わった。第1回(2017年)は前年の年度代表馬にして、この年も連続してそのタイトルを獲得することになるキタサンブラックが1番人気に応えて初代王者を襲名。G1としてのレース史に、新たな1ページを刻んだ。G2時代から大物の参戦が多いレースとしても知られており、歴代勝ち馬の欄には、第30回(1986年)のサクラユタカオー、第36回(1992年)のトウカイテイオー、第27回(1993年)のメジロマックイーン、第42回(1998年)のエアグルーヴ、第51回(2007年)のメイショウサムソン、第52回(2008年)のダイワスカーレット、第57回(2013年)のオルフェーヴルなど、そうそうたる顔ぶれが並ぶ。その一方、第45回(2001年)は当時の絶対王者テイエムオペラオーが馬券圏外の4着に敗れ、第54回(2010年)は単勝1.3倍の支持を集めたドリームジャーニーが3着に取りこぼすなど、時に大番狂わせが発生することもある。

▼2017年はキタサンブラックが1番人気に応えて初代王者を襲名した。

歴代優勝馬

1986年以降の優勝馬を掲載しています。優勝馬の馬齢は2000年以前も現行表記と統一しています。

回数 開催日 優勝馬 性齢 勝ち
タイム
騎手 調教師 レース
結果
第62回
2018年4月1日
阪神 芝2000m
スワーヴリチャード 牡4 1:58.2 M.デムーロ 庄野靖志 全着順を
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第61回
2017年4月2日
阪神 芝2000m
キタサンブラック 牡5 1:58.9 武豊 清水久詞 全着順を
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第60回
2016年4月3日
阪神 芝2000m
アンビシャス 牡4 1:59.3 横山典弘 音無秀孝 全着順を
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第59回
2015年4月5日
阪神 芝2000m
ラキシス 牝5 2:02.9 C.ルメール 角居勝彦 全着順を
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第58回
2014年4月6日
阪神 芝2000m
キズナ 牡4 2:00.3 武豊 佐々木晶 全着順を
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第57回
2013年3月31日
阪神 芝2000m
オルフェーヴル 牡5 1:59.0 池添謙一 池江泰寿 全着順を
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第56回
2012年4月1日
阪神 芝2000m
ショウナンマイティ 牡4 2:05.5 浜中俊 梅田智之 全着順を
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第55回
2011年4月3日
阪神 芝2000m
ヒルノダムール 牡4 1:57.8 藤田伸二 昆貢 全着順を
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第54回
2010年4月4日
阪神 芝2000m
テイエムアンコール 牡6 1:59.5 浜中俊 柴田政見 全着順を
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第53回
2009年4月5日
阪神 芝2000m
ドリームジャーニー 牡5 1:59.7 池添謙一 池江泰寿 全着順を
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第52回
2008年4月6日
阪神 芝2000m
ダイワスカーレット 牝4 1:58.7 安藤勝己 松田国英 全着順を
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第51回
2007年4月1日
阪神 芝2000m
メイショウサムソン 牡4 2:01.4 石橋守 高橋成忠 全着順を
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第50回
2006年4月2日
阪神 芝2000m
カンパニー 牡5 2:04.5 福永祐一 音無秀孝 全着順を
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第49回
2005年4月3日
阪神 芝2000m
サンライズペガサス 牡7 1:59.0 幸英明 石坂正 全着順を
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第48回
2004年4月4日
阪神 芝2000m
ネオユニヴァース 牡4 1:59.6 M.デムーロ 瀬戸口勉 全着順を
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第47回
2003年4月6日
阪神 芝2000m
タガノマイバッハ 牡4 1:59.1 安藤勝己 松田博資 全着順を
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第46回
2002年3月31日
阪神 芝2000m
サンライズペガサス 牡4 1:59.1 安藤勝己 石坂正 全着順を
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第45回
2001年4月1日
阪神 芝2000m
トーホウドリーム 牡4 1:58.4 安藤勝己 田島良保 全着順を
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第44回
2000年4月2日
阪神 芝2000m
メイショウオウドウ 牡5 2:00.8 飯田祐史 飯田明弘 全着順を
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第43回
1999年4月4日
阪神 芝2000m
サイレントハンター 牡6 1:59.9 吉田豊 大久保洋 全着順を
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第42回
1998年4月5日
阪神 芝2000m
エアグルーヴ 牝5 2:01.3 武豊 伊藤雄二 全着順を
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第41回
1997年3月30日
阪神 芝2000m
マーベラスサンデー 牡5 2:02.0 武豊 大沢真 全着順を
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第40回
1996年3月31日
阪神 芝2000m
タイキブリザード 牡5 2:00.7 岡部幸雄 藤沢和雄 全着順を
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第39回
1995年4月2日
京都 芝2000m
インターマイウェイ 牡5 1:59.3 松永幹夫 中村均 全着順を
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第38回
1994年4月3日
阪神 芝2000m
ネーハイシーザー 牡4 2:01.2 塩村克己 布施正 全着順を
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第37回
1993年4月4日
阪神 芝2000m
メジロマックイーン 牡6 2:03.3 武豊 池江泰郎 全着順を
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第36回
1992年4月5日
阪神 芝2000m
トウカイテイオー 牡4 2:06.3 岡部幸雄 松元省一 全着順を
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第35回
1991年3月31日
京都 芝2000m
ホワイトストーン 牡4 2:01.5 田面木博公 高松邦男 全着順を
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第34回
1990年4月1日
阪神 芝2000m
スーパークリーク 牡5 2:02.9 武豊 伊藤修司 全着順を
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第33回
1989年4月2日
阪神 芝2000m
ヤエノムテキ 牡4 2:01.4 西浦勝一 荻野光男 全着順を
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第32回
1988年4月3日
阪神 芝2000m
フレッシュボイス 牡5 2:01.7 武豊 境直行 全着順を
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第31回
1987年4月5日
阪神 芝2000m
ニシノライデン 牡6 2:01.0 田原成貴 伊藤修司 全着順を
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第30回
1986年3月30日
阪神 芝2000m
サクラユタカオー 牡4 2:01.6 小島太 境勝太郎 全着順を
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歴史と位置付け

このレースの前身となるのは、1957年に創設されたハンデ重賞の「大阪杯」。第1回は「旧阪神特別」の副称が付けられていた(さらに、第1~4回は競走名に「騎手災害基金」も付けられた)。第8回から競走名が「サンケイ大阪杯」に改められ、第18回から別定戦に。1984年のグレード制導入に際してG2に格付けされ、第33回(1989年)から「産経大阪杯」に改称された。古くから時の一線級が集うハイレベルな一戦になることが多く、先に控える天皇賞(春)宝塚記念への重要なステップレースとして機能。2016年以前は「G1に最も近いG2」のひとつに数えられるのが常だった。第61回(2017年)から中距離適性を持つ一流馬の国内の春シーズンにおける出走機会を拡充することを目的にG1に昇格を果たし、勝ったキタサンブラック以下、G1の名に恥じない好メンバーが集まり見応えのあるレースを展開。今後も中距離適性の高い馬たちを中心に、毎年のようにハイレベルな争いが繰り広げられるであろうことは確実な状況になっている。なお、同年より優勝馬に愛チャンピオンステークス(アイルランド)の優先出走権が与えられるようになった。

開催時期

第1~11回ならびに第16~24回は3月初旬~中旬に開催。第12~15回は4月初旬や5月中旬にも開催された。そして、第25回以降は桜花賞前週の3月最終週~4月1週目に定着。春の阪神開催の中核を成すレースのひとつとして、長きにわたり存在感を示している。

競走条件

4歳以上馬が出走可能。負担重量規定は、第1~17回がハンデキャップ、第18~60回が別定、第61回以降が定量。斤量は57kg(牝馬2kg減)。コースは第1~8回が阪神芝1800m、第9回が阪神芝1950m、第10~15回が阪神芝1900m、第16回以降が阪神芝2000m(一部、京都芝2000mで代替開催あり)。外国産馬は1984年から、地方競馬所属馬は1995年から、外国調教馬は2003年からそれぞれ出走可能となった。JRA所属馬は同年の中山記念ならびに金鯱賞で1着になった馬に対し、地方競馬所属馬は前記2レースで2着以内に入った馬に対し、優先出走権が与えられる。

その他

G1昇格に伴い、同一年度に大阪杯天皇賞(春)宝塚記念のすべてのレースに優勝した場合、内国産馬に対しては2億円、外国産馬に対しては1億円の褒賞金が交付されるようになった。

年表

1957年大阪杯」の名称でレース創設。第1回を施行。舞台は阪神芝1800m
1964年競走名を「サンケイ大阪杯」に改称
1965年距離を阪神芝1850mに変更
1966年距離を阪神芝1900mに変更
1972年距離を阪神芝2000mに変更
1984年グレード制導入。G2に格付け。混合競走となり外国産馬の出走が可能に
1989年競走名を「産経大阪杯」に改称
1991年京都芝2000mで施行
1995年指定交流競走となり地方競馬所属馬の出走が可能に。京都芝2000mで施行
2003年国際競走となり外国調教馬の出走が可能に
2017年G1に昇格。競走名を「大阪杯」に改称
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今週の重賞レース

2018年11月17日(
東京スポーツ杯2歳S  G3
2018年11月18日(
マイルチャンピオンS  G1

競馬番組表

2018年11月17日(
3回福島5日目
5回東京5日目
5回京都5日目
2018年11月18日(
3回福島6日目
5回東京6日目
5回京都6日目
総賞金ランキング
JRA競走馬総賞金ランキング
4歳以上
1 シュヴァルグラン 牡6
88,022万円
2 サトノダイヤモンド 牡5
86,512万円
3 レイデオロ 牡4
73,559万円
4 オジュウチョウサン 牡7
55,899万円
5 サトノクラウン 牡6
48,604万円
6 マカヒキ 牡5
48,298万円
7 スマートレイアー 牝8
47,984万円
8 ファインニードル 牡5
47,828万円
9 アップトゥデイト 牡8
47,571万円
10 レッドファルクス 牡7
46,924万円
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3歳
1 アーモンドアイ 牝3
41,720万円
2 ワグネリアン 牡3
36,086万円
3 エポカドーロ 牡3
27,016万円
4 ラッキーライラック 牝3
23,653万円
5 フィエールマン 牡3
17,886万円
6 ケイアイノーテック 牡3
17,668万円
7 ダノンプレミアム 牡3
16,651万円
8 ステルヴィオ 牡3
16,395万円
9 エタリオウ 牡3
14,754万円
10 ジェネラーレウーノ 牡3
14,217万円
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