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大阪杯 G1   日程:2018年4月1日() 15:40 阪神/芝2000m

大阪杯ニュース

【古馬次走報】シュヴァルグラン、天皇賞・春に参戦
 ★大阪杯5着のミッキースワロー(美・菊沢、牡4)は放牧へ。回復が早いようなら札幌記念(8月19日、札幌、GII、芝2000メートル)出走も。同12着ウインブライト(美・畠山、牡4)は、北海道新冠町のコスモヴューファームに移動、休養へ。こちらも札幌記念が視野に入る。 ★大阪杯13着シュヴァルグラン(栗・友道、牡6)は、短期免許で来日するボウマン騎手とのコンビで天皇賞・春(29日、京都、GI、芝3200メートル)に参戦する。★シュヴァルグランの競走成績はこちら
2018年4月5日(木) 05:00

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アルアインなど3頭に香港から招待状
 昨年の皐月賞馬で、大阪杯で3着に敗れたアルアイン(栗・池江、牡4)は、クイーンエリザベス2世C(4月29日、香港・シャティン、GI、芝2000メートル)の招待を受諾して出走を目指すことが4日、分かった。所属するサンデーサラブレッドクラブのホームページで発表された。騎手は未定。 大阪杯4着のヤマカツエース(栗・池添兼、牡6)もクイーンエリザベス2世Cの招待を受諾した。池添兼調教師が明かしたもので、池添騎手とのコンビで挑む。 サンスポ杯阪神牝馬Sに出走を予定しているアドマイヤリード(栗・須貝、牝5)は、チャンピオンズマイル(同、芝1600メートル)に招待されたが、須貝調教師は「受諾するかは、今回の結果と内容を見て判断したい」と話すにとどめた。★アルアインの競走成績はこちら
2018年4月5日(木) 05:00

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【クイーンエリザベス2世カップ】アルアインなど3頭に香港から招待状
 昨年の皐月賞馬で、大阪杯で3着に敗れたアルアイン(栗・池江、牡4)は、クイーンエリザベス2世C(4月29日、香港・シャティン、GI、芝2000メートル)の招待を受諾して出走を目指すことが4日、分かった。所属するサンデーサラブレッドクラブのホームページで発表された。騎手は未定。 大阪杯4着のヤマカツエース(栗・池添兼、牡6)もクイーンエリザベス2世Cの招待を受諾した。池添兼調教師が明かしたもので、池添騎手とのコンビで挑む。 サンスポ杯阪神牝馬Sに出走を予定しているアドマイヤリード(栗・須貝、牝5)は、チャンピオンズマイル(同、芝1600メートル)に招待されたが、須貝調教師は「受諾するかは、今回の結果と内容を見て判断したい」と話すにとどめた。★アルアインの競走成績はこちら
2018年4月5日(木) 05:00

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大阪杯でGI初制覇・スワーヴリチャードが栗東凱旋
 大阪杯でGI初制覇を達成したスワーヴリチャード(栗・庄野、牡4)は一夜明けた2日、栗東の自厩舎で静養した。 久保淳助手は「いつも(のレース後)と変わらない感じですよ。本当に強かったね。うれしいのもあるけど、ホッとしたってのが一番かな」と胸をなで下ろし、「まだ成長しそうな感じもするけどね」と今後のさらなる飛躍にも期待をかけた。次走は宝塚記念(6月24日、阪神、GI、芝2200メートル)が有力だ。★スワーヴリチャードの競走成績はこちら
2018年4月3日(火) 05:00

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【村瀬プレイバック】アルアイン持ち味生かせぬスロー
 大阪杯の◎アルアインは3着。内から抜け出しかけた瞬間は勝ちパターンかと思われたが、今ひとつ伸び切れずに終わった。前後半の3Fが36秒5-34秒1というスロー。向正面まくりで1頭だけスタミナ勝負に持ち込んだスワーヴリチャード、2番手以下の瞬発力勝負を制したペルシアンナイトのワンツーという変わった図式で、総合力勝負のアルアインには流れが向かなかったか。タイトな展開ならすぐさま巻き返してくるはずだ。★1日阪神11R「大阪杯」の着順&払戻金はこちら
2018年4月2日(月) 11:25

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【次は買い】大阪杯4着・ヤマカツエース
★大阪杯・10番人気4着 《レース》マイナス4キロと絞れていた。ヤマカツライデンを先に行かせて控えたが、1000メートル通過が61秒1と流れが落ち着きすぎたのは誤算。それでも、ゴール前はよく伸びていた。 《次走ポイント》「返し馬からいい感じだったけど、思っていたよりペースが上がらなかった。最後は伸びていたけど…」と池添騎手。道悪だった昨秋の天皇賞を除けば、2000メートルでは掲示板の常連。新潟大賞典(5月6日、新潟、GIII)、鳴尾記念(6月2日、阪神、GIII)あたりで勝ち負けか。 (夕刊フジ)★1日阪神11R「大阪杯」の着順&払戻金はこちら
2018年4月2日(月) 11:23

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【大阪杯】ミルコの神まくり!スワーヴ初GI
 第62回大阪杯(1日、阪神11R、GI、4歳上オープン国際(指)、定量、芝・内2000メートル、1着本賞金1億2000万円 =出走16頭)1番人気のスワーヴリチャードが、後方2番手から向こう正面で進出し、3コーナーで先頭に立つとそのまま押し切ってGI初制覇を飾った。タイム1分58秒2(良)。ミルコ・デムーロ騎手は7年連続GI制覇で、管理する庄野靖志調教師はJRA・GI初制覇となった。2着はペルシアンナイト、3着はアルアイン。4歳勢が上位を独占した。 満開の桜色に染まった仁川で、新王者が誕生した。昨年のダービー2着馬スワーヴリチャードが、4度目のGI挑戦で初制覇。歓喜の輪が広がる検量室前に引き揚げてきたM・デムーロ騎手が、何度も拳を突き上げて喜びを爆発させた。 「初めて乗ったときからすごくいい馬で、自信を持っていました。やっとGIを取れて、本当にうれしいです」 “ミルコ・マジック”が炸裂(さくれつ)した。外めの(15)番からワンテンポ遅れてスタート。序盤は後方2番手となったが、鞍上は冷静だった。「有馬記念(4着)はずっと外々を回り、最後に苦しくなって内にモタれたから。スタートがゆっくりだった時点で、ペースが遅くなれば動こうと思っていた」。 ペースが緩んだ向こう正面で外から一気に進出し、3コーナー手前で先頭へ。手応えよく直線に向くと、「ちゃんと手前を替えたし、負けないと思った」と鞍上は勝利を確信。同世代のGI馬ペルシアンナイト、アルアインの追撃を許さず、押し切った。 JRA・GI初制覇を飾った庄野調教師は、熱い思いがこみあげて感涙。2016年9月の新馬戦では2着に敗れて悔し涙を流した。「おごりみたいなものがあった」。デビュー戦から1年半後に最高のうれし涙に変わった。 「『この馬で何とかGIを』という思いがあったし、ホッとしたのと同時にすごくうれしい。一戦一戦、無駄な力を使わなくなっている。頼もしい競走馬になった」とたたえた。 次走は宝塚記念(6月24日、阪神、GI、芝2200メートル)が有力。「飛躍の1年にしたい。昨年はキタサンブラックが大阪杯を勝って年度代表馬になったし、追いつけ追い越せで頑張りたい」と師は力を込めた。 GI馬5頭を撃破し、待望のビッグタイトルを手にしたスワーヴリチャード。明るい未来へ、まだ第一歩を踏み出したばかりだ。(斉藤弘樹)★1日阪神11R「大阪杯」の着順&払戻金はこちら★入場&売り上げ 1日の阪神競馬場の入場人員は3万9887人で前年比84・3%、大阪杯の売り上げも150億9328万4500円で同98・4%と、ともにダウンした。今年の平地GIは3レースが終了したが、フェブラリーSに次ぐ売り上げ減となった。アラカルト ◆ミルコ・デムーロ騎手 JRA・GIは25勝目で、武豊騎手(75勝)、岡部幸雄元騎手(31勝)、横山典弘騎手(26勝)、蛯名正義騎手(同)に次ぐ単独5位。 ◆庄野靖志調教師 延べ22頭目の出走でJRA・GI初制覇。交流GIはJBCスプリントを2010年サマーウインド、17年ニシケンモノノフで2勝している。 ◆完全制覇へ王手 ノーザンファームはGI昇格後、大阪杯初制覇。現在24レースあるJRA平地GIは110勝目となり、未勝利は昨年昇格したホープフルSのみとなった。スワーヴリチャード 父ハーツクライ、母ピラミマ、母の父アンブライドルズソング。栗毛の牡4歳。栗東・庄野靖志厩舎所属。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬。馬主は(株)NICKS。戦績10戦5勝。獲得賞金4億3653万6000円。重賞は2017年GIII共同通信杯、GIIアルゼンチン共和国杯、18年GII金鯱賞に次いで4勝目。大阪杯は、庄野靖志調教師は初勝利、ミルコ・デムーロ騎手は04年ネオユニヴァースに次いで2勝目。馬名は「冠名+人名より」
2018年4月2日(月) 05:09

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【大阪杯】竹内啓安オーナー代理、ミルコに感謝
 第62回大阪杯(1日、阪神11R、GI、4歳上オープン国際(指)、定量、芝・内2000メートル、1着本賞金1億2000万円 =出走16頭)GI初制覇を飾ったスワーヴリチャードの竹内啓安オーナー代理(51)=(株)NICKSアドバイザー=は、ミルコの好騎乗をたたえた。「(仲間と)『向こう正面で行ってくれないか』と話していた矢先に行ってくれた。直線は大声で叫んでいました」と興奮さめやらぬ表情。続けて「種牡馬として成功させるために馬を買っているので、本当に大きなGI初制覇です。一気に夢も広がりました。今年は国内に専念して、次は宝塚記念の予定です」と話した。 生産者のノーザンファーム場長・中島文彦氏(49)も、「だんだんよくなって長く活躍できるハーツクライの産駒。期待していた血統だし、これで種牡馬にもなれますからね」と喜びを口にした。半妹にあたるディープインパクトの1歳牝馬が順調に育っており、母ピラミマは全きょうだいを受胎している。(正木茂)★1日阪神11R「大阪杯」の着順&払戻金はこちら
2018年4月2日(月) 05:08

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【大阪杯】アルアイン、伸び切れず3着
 第62回大阪杯(1日、阪神11R、GI、4歳上オープン国際(指)、定量、芝・内2000メートル、1着本賞金1億2000万円 =出走16頭)2番人気に支持された昨年の皐月賞馬アルアインは3着に終わった。先団を追走し、4コーナーでスパート。だが、直線はもうひとつ伸び切れず、最後は僚馬ペルシアンナイトにかわされた。川田騎手は「全体を通せば自分の競馬はできました。スワーヴを捕まえそうな雰囲気でしたが、そこから追いつけず苦しくなりました。精いっぱい頑張ってくれたと思います」とねぎらった。選出されている香港GIのクイーンエリザベス2世C(29日、シャティン、芝2000メートル)への出否は未定だ。★1日阪神11R「大阪杯」の着順&払戻金はこちら
2018年4月2日(月) 05:07

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【大阪杯】サトノダイヤモンド、輝き戻らず7着
 第62回大阪杯(1日、阪神11R、GI、4歳上オープン国際(指)、定量、芝・内2000メートル、1着本賞金1億2000万円 =出走16頭)GI2勝馬の輝きは戻らなかった。金鯱賞3着から挑んだサトノダイヤモンドは7着に敗退。道中は内で包まれ、徐々にポジションを下げていく。直線は外へ持ち出したが、はじけなかった。戸崎騎手は「スローペースの内枠で、どうにもならない状態でした…」と渋い表情。「3、4コーナーでもごちゃついて展開も向かなかったですね」と唇をかんだ。次走は未定。★1日阪神11R「大阪杯」の着順&払戻金はこちら
2018年4月2日(月) 05:07

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【大阪杯】ペルシアン、最速上がりも届かず2着
 第62回大阪杯(1日、阪神11R、GI、4歳上オープン国際(指)、定量、芝・内2000メートル、1着本賞金1億2000万円 =出走16頭)昨年のマイルCS勝ち馬ペルシアンナイトが、メンバー最速タイの末脚(上がり3ハロン33秒7)を駆使して3/4馬身差の2着。勝ち馬には届かなかったものの、中団から力強く脚を伸ばした。 福永騎手は「頑張ってくれました。内で我慢して馬群を抜け出す形で、イメージしていた通り。2000メートルでも問題ないですよ」と力走をたたえた。次走は未定。★1日阪神11R「大阪杯」の着順&払戻金はこちら
2018年4月2日(月) 05:07

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【大阪杯】レースを終えて…関係者談話
 ◆池添騎手(ヤマカツエース4着) 「返し馬からいい感じでした。ただ、思っていたよりもペースが上がらなかった。最後は伸びてきていました」 ◆横山典騎手(ミッキースワロー5着) 「スタートが誤算だったね。精神的には落ち着いていたけど、脚さばきにしなやかさがなかった。でも、十分に走っているよ」 ◆浜中騎手(ダンビュライト6着) 「番手で競馬ができたが、4コーナーで勝ち馬に離された」 ◆田辺騎手(トリオンフ8着) 「体勢が悪いときに出られて、思ったより後ろになった。つらい競馬になってしまった」 ◆四位騎手(スマートレイアー9着) 「いい位置で乗れた。スローペースで3コーナーから速くなったときに置かれたのがね。最後はきているけど」 ◆松山騎手(メートルダール10着) 「もう少し早めにいっていれば。しまいもしっかり脚は使っているんですが…」 ◆酒井騎手(ヤマカツライデン11着) 「返し馬では引っ掛かりそうでしたが、レースでは折り合い過ぎたくらい。もう少しスッと逃げればよかったかも」 ◆松岡騎手(ウインブライト12着) 「スムーズに流れに乗れましたが、3コーナーで抵抗できませんでした。相手が強いのひと言です」 ◆三浦騎手(シュヴァルグラン13着) 「変なペースの競馬になってしまった。3、4コーナーで怪しい手応えにもなってしまった。2000メートルうんぬんではなく、ペースがね…」 ◆北村友騎手(マサハヤドリーム14着) 「折り合いもついてうまく走ってくれました。よく伸びましたが、相手が強かったです」 ◆幸騎手(サトノノブレス15着) 「思いのほか行く馬がいて、ポジションが悪くなった。もう少し前で競馬していれば」 ◆吉田隼騎手(ゴールドアクター16着) 「3コーナーまでは手応えが良かったが、マクられたときに一杯になってしまった」★1日阪神11R「大阪杯」の着順&払戻金はこちら
2018年4月2日(月) 05:06

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【大阪杯】ペルシアンナイトは2着 福永騎手「イメージしていた通り」
 4月1日の阪神11Rで行われた第62回大阪杯(4歳以上オープン、GI、芝・内2000メートル、定量、16頭立て、1着賞金=1億2000万円)は、ミルコ・デムーロ騎手騎乗のスワーヴリチャード(牡4歳、栗東・庄野靖志厩舎)が人気に応えて快勝。待望のGI初制覇を果たした。タイムは1分58秒2(良)。 福永祐一騎手騎乗のペルシアンナイト(6番人気)は中団追走から外に持ち出して鋭く追い上げたが勝ち馬から3/4馬身差の2着に敗れた。 福永祐一騎手「内で我慢して馬群から抜け出す形で、イメージしていた通り。頑張って差を詰めてくれましたし、2000メートルでも問題ないです」★【大阪杯】払い戻し確定!! 全着順も掲載
2018年4月1日() 20:13

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【大阪杯】アルアインは3着 川田騎手「自分のレースはできたと思います」
 4月1日の阪神11Rで行われた第62回大阪杯(4歳以上オープン、GI、芝・内2000メートル、定量、16頭立て、1着賞金=1億2000万円)は、ミルコ・デムーロ騎手騎乗のスワーヴリチャード(牡4歳、栗東・庄野靖志厩舎)が人気に応えて快勝。待望のGI初制覇を果たした。タイムは1分58秒2(良)。 中団の前めから脚を伸ばした川田将雅騎手騎乗のアルアイン(2番人気)は3着だった。 川田将雅騎手「自分のレースはできたと思います。最後は(勝ち馬を)捕まえられそうでしたが、追いつけずに苦しくなりました」★【大阪杯】払い戻し確定!! 全着順も掲載
2018年4月1日() 20:13

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【大阪杯】ヤマカツエースは4着 池添騎手「思っていたよりもペースが上がりませんでした」
 4月1日の阪神11Rで行われた第62回大阪杯(4歳以上オープン、GI、芝・内2000メートル、定量、16頭立て、1着賞金=1億2000万円)は、ミルコ・デムーロ騎手騎乗のスワーヴリチャード(牡4歳、栗東・庄野靖志厩舎)が人気に応えて快勝。待望のGI初制覇を果たした。タイムは1分58秒2(良)。 池添謙一騎手騎乗のヤマカツエース(10番人気)は前年3着からひとつ着を落としたものの4着に食い込んだ。 池添謙一騎手「思っていたよりもペースが上がりませんでした。それでも、最後は詰めています」★【大阪杯】払い戻し確定!! 全着順も掲載
2018年4月1日() 20:13

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【大阪杯】サトノダイヤモンドは7着 戸崎騎手「展開が向きませんでした」
 4月1日の阪神11Rで行われた第62回大阪杯(4歳以上オープン、GI、芝・内2000メートル、定量、16頭立て、1着賞金=1億2000万円)は、ミルコ・デムーロ騎手騎乗のスワーヴリチャード(牡4歳、栗東・庄野靖志厩舎)が人気に応えて快勝。待望のGI初制覇を果たした。タイムは1分58秒2(良)。 復権を狙った戸崎圭太騎手騎乗のサトノダイヤモンド(3人気)は7着に敗れた。 戸崎圭太騎手「3~4コーナーでゴチャつきましたし、きょうは展開が向きませんでした」★【大阪杯】払い戻し確定!! 全着順も掲載
2018年4月1日() 20:12

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【大阪杯】シュヴァルグランは13着 三浦騎手「3~4コーナーで怪しい手応えに」
 4月1日の阪神11Rで行われた第62回大阪杯(4歳以上オープン、GI、芝・内2000メートル、定量、16頭立て、1着賞金=1億2000万円)は、ミルコ・デムーロ騎手騎乗のスワーヴリチャード(牡4歳、栗東・庄野靖志厩舎)が人気に応えて快勝。待望のGI初制覇を果たした。タイムは1分58秒2(良)。 自身悲願のJRA・GI初制覇がかかっていた三浦皇成騎手騎乗のシュヴァルグラン(4番人気)は13着に敗れた。 三浦皇成騎手「変なペースの競馬。3~4コーナーで怪しい手応えになってしまいました」★【大阪杯】払い戻し確定!! 全着順も掲載
2018年4月1日() 20:12

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【大阪杯】スワーヴリチャードが待望のGI初制覇
 4月1日の阪神11Rで行われた第62回大阪杯(4歳以上オープン、GI、芝・内2000メートル、定量、16頭立て、1着賞金=1億2000万円)は、ミルコ・デムーロ騎手騎乗のスワーヴリチャード(牡4歳、栗東・庄野靖志厩舎)が人気に応えて快勝。待望のGI初制覇を果たした。タイムは1分58秒2(良)。2着は昨年のマイルCS覇者ペルシアンナイト(6番人気)、3着は昨年の皐月賞馬アルアイン(2番人気)だった。 スワーヴリチャードは後方から向こう正面でまくる戦法を取り、逃げたヤマカツライデンに3コーナーまでに並びかける形に。直線で先頭に立つと後続を引き離しにかかり、中団から伸びてきたペルシアンナイトを3/4馬身差で退けた。中団の前めから脚を伸ばしたアルアインが、さらに1/2馬身差の3着。3番人気サトノダイヤモンドは7着、4番人気シュヴァルグランは13着に終わった。 スワーヴリチャードは、父ハーツクライ、母ピラミマ、母の父アンブライドルズソングという血統。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬で、馬主は(株)NICKS。通算成績は10戦5勝。重賞は2017年共同通信杯・GIII、アルゼンチン共和国杯・GII、18年金鯱賞に次いで4勝目。庄野靖志調教師は大阪杯初勝利(GI初制覇)。ミルコ・デムーロ騎手は04年ネオユニヴァースに次いで2勝目。 ◆ミルコ・デムーロ騎手「本当によかったです。ペースが遅かったので、早めに上がりました。直線ですごく手応えがよくて、“これなら負けない”と思ったし、最後までよく伸びてくれました。有馬記念(4着)のときは手前を替えなかったけど、きょうは替えてくれましたね」★【大阪杯】払い戻し確定!! 全着順も掲載
2018年4月1日() 15:53

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【大阪杯】入線速報(阪神競馬場)
阪神11R・大阪杯(2回阪神4日目 阪神競馬場 芝・右2000m サラ系4歳以上オープン)は、1番手15番スワーヴリチャード(単勝3.5倍/1番人気)、2番手5番ペルシアンナイト(単勝16.3倍/6番人気)、3番手8番アルアイン(単勝3.6倍/2番人気)で入線しています。 想定オッズは以下の通り。 馬連5-15(29.3倍) 馬単15-5(37.5倍) 3連複5-8-15(27.8倍) 3連単15-5-8(174.5倍) 更に詳しい情報はこちら→http://umanity.jp/racedata/race_8.php?code=2018040109020411 ※着順・払戻金等の確定情報は、レース結果確定後にレース結果ページにてご覧頂けます。 (注=上記は確定前情報を含みます。成績、払戻金など正確な情報につきましては、必ず今後JRA(日本中央競馬会)から発表されるものと照合してください。)
2018年4月1日() 15:44

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【大阪杯】アルアインが3.9倍で1番人気/13:00時点
 1日は阪神競馬場で、GI昇格2年目を迎える「第62回大阪杯」(GI、阪神11R、4歳上オープン、定量、芝2000メートル、内回り、1着賞金1億2000万円)が行われる。 昨年の皐月賞馬で、前走の京都記念は2着だったアルアインが単勝3.9倍で1番人気、前哨戦の金鯱賞を制してGI初制覇に挑むスワーヴリチャードが単勝4.0倍で2番人気、一昨年の菊花賞と有馬記念の覇者で、復権をかけるサトノダイヤモンドが単勝4.2倍の3番人気でこの3頭に人気が集まっている。昨年のジャパンC優勝馬シュヴァルグランが単勝9.1倍で4番人気。以下、抜群の末脚を持つミッキースワロー(単勝11.2倍)、昨年のマイルCSを勝ったペルシアンナイト(単勝14.5倍)、小倉大賞典勝ち馬のトリオンフ(単勝14.9倍)、AJCCを制したダンビュライト(単勝18.9倍)と続いている。13:00時点での単勝オッズは以下の通り。枠番-馬番 馬名      単勝オッズ1- 1 ミッキースワロー   11.21- 2 サトノダイヤモンド   4.22- 3 ヤマカツエース    32.72- 4 シュヴァルグラン    9.13- 5 ペルシアンナイト   14.53- 6 スマートレイアー   55.54- 7 ゴールドアクター   70.84- 8 アルアイン       3.95- 9 トリオンフ      14.95-10 サトノノブレス    89.36-11 ウインブライト    27.96-12 ヤマカツライデン  220.97-13 マサハヤドリーム  362.17-14 ダンビュライト    18.98-15 スワーヴリチャード   4.08-16 メートルダール   153.2★大阪杯の枠順はこちら 調教タイムも掲載
2018年4月1日() 13:07

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【大阪杯】馬場の有利不利、教えます!
1回阪神開催および前週、土曜日の阪神芝のレース結果をもとに、馬場や血統のバイアスを考察していきます。予想の際にお役立てください。 好天に加え、今週からA→Bのコース変更もあってか、土曜日の芝コースは良好なコンディションで開催された。ちなみに、この中間は芝刈りを実施。散水作業も月曜日から金曜日にかけて継続的に行われている。つまり、芝の生育状況が良く、路盤も固いということである。 事実、土曜日は内を通った馬が手ごたえを無くしつつも止まらないケースが目についた。前年同時期と比べて走破時計も速く、パンパンの馬場とまでは言えないまでも、走りやすいコンディションであることは間違いない。 土曜日の結果を振り返ると、枠順における内外の大きな有利不利は見られない反面、馬番は内~中が安定している印象。とくに内回りでは、こうした傾向が顕著に表れており、大阪杯と同じ芝2000mで行われた4Rは6番→2番→1番、6Rは5番→9番→6番で決着している。 ただし、阪神芝コースは前日までの傾向が、翌日に変わることも珍しくない難コース。前年同週は、土曜日が完全内有利にかかわらず、日曜日は1~2枠がほぼ壊滅状態というように一変している。これは、内めを通る馬が続出したことによる馬場の酷使が大きな要因だ。 今年は例年よりも芝の状態が良く、前年のような激変までは考えづらいものの、レースが重なるに連れて内ラチ沿いが荒れてくることだけは頭に入れておくべき。従って、内ラチ近辺を通る(通らされる)馬や多頭数の1枠馬は少し割り引いたほうがいいかもしれない。それ故、2~4枠あたりが狙い目ではないだろうか。 脚質については、土曜日の決着だけを見ると先行~好位差し優勢。反面、決め手上位の馬であれば、中団より後ろからの差しも届いている。ゆえに、速い時計&上がりに対応できるタイプであれば、さしてこだわる必要はないものと考えられる。 血統面については、1回阪神開催および前週、土曜日の芝2000mの結果を検証すると、サンデーサイレンス系の主流どころが堅調。ほかでは、キングマンボ系やダンチヒ系、ロベルト系を父もしくは母父に持つ馬の好走例が多い。 大系統ではノーザンダンサー系とナスルーラ系が好調。とりわけ前者の活躍は顕著で、これまで行われた10戦の勝ち馬は例外なく、母父か母母父にノーザンダンサー系種牡馬、あるいはノーザンダンサーのクロスを有していた。 また、近年の大阪杯の好走馬を見直すと、父方ではサンデーサイレンス系が強く、上位独占も珍しくはない。大系統では、ノーザンダンサー系とナスルーラ系を母父に持つ馬の活躍が目立ち、毎年のように連対馬を輩出している。 直近の阪神開催および過去の大阪杯の傾向を集約すると、「サンデーサイレンス系×ノーザンダンサー系」、「サンデーサイレンス系×ナスルーラ系」、「父サンデーサイレンス系+母父か母母父にノーザンダンサー系種牡馬、あるいはノーザンダンサーのクロス持ち」の3パターンが狙いどころ。 大阪杯の出走馬で、血統面の3パターンと先述した馬場傾向などの要点をクリアしたのは、④シュヴァルグラン、⑥スマートレイアー、⑧アルアイン。この3頭のうち最低1頭を絡めた組み合わせを狙うのが、ベターと言えそうだ。 ウマニティ重賞攻略チーム
2018年4月1日() 12:41

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【大阪杯】U指数的分析の結論!
G1開催週に公開されるコラム「U指数的分析」の内容をもとに、ピックアップした条件に合致する馬や買い目を提示しました。予想の際にお役立てください。 ※2012年以降の結果をもとに検証 <ポイント①> 指数1位と2位は安定しており、毎年どちらか1頭あるいは両方が馬券に絡んでいる。指数1~2位の連対率50.0%、複勝率58.3%。複勝回収率118.3%。 1位→②サトノダイヤモンド 2位→⑮スワーヴリチャード <ポイント②> 2012年以降の3着以内馬は、2017年2着のステファノス(7番人気)を除きすべて6番人気以内。堅軸の指数1~2位+1~6番人気の馬連フォーメーションで購入した際の馬連回収率214.5%、指数1~2位+1~6番人気+1~6番人気の3連複フォーメーションで購入した際の3連複回収率128.4%。 指数1~2位+1~6番人気の馬連フォーメーションの買い目 ※指数1~2位かつ、9時30分現在の1~6番人気で構成 ②⑮→①②④⑧⑨⑮ 指数1~2位+1~6番人気+1~6番人気の3連複フォーメーションの買い目 ※指数1~2位かつ、9時30分現在の1~6番人気で構成 ②⑮→①②④⑧⑨⑮→①②④⑧⑨⑮ <ポイント③> 低指数馬は苦戦必至。9位以下は【0.0.0.25】。 9位 ⑧アルアイン 10位 ⑭ダンビュライト  11位 ⑦ゴールドアクター  12位 ⑪ウインブライト   13位 ⑫ヤマカツライデン   14位 ①ミッキースワロー   15位 ⑬マサハヤドリーム  16位 ⑨トリオンフ  ウマニティ重賞攻略チーム
2018年4月1日() 10:09

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【大阪杯】有名人の予想に乗ろう!(マー君ほか多数)
当コラムでは日曜日に開催される大阪杯について、競馬好きとして知られる芸能人、著名人の皆さんの予想を紹介していきます。迷ったときは彼らの予想に乗るのも手。参考になさってください。 【田中将大(マー君・NYヤンキース)】 ◎⑧アルアイン ○⑭ダンビュライト ▲⑨トリオンフ △⑤ペルシアンナイト △⑪ウインブライト △⑮スワーヴリチャード 3連単フォーメーション ⑧⑨⑭→⑧⑨⑭→⑤⑧⑨⑪⑭⑮ 【田中裕二(爆笑問題)】 ◎①ミッキースワロー ○②サトノダイヤモンド ▲⑥スマートレイアー △④シュヴァルグラン △⑤ペルシアンナイト △⑧アルアイン △⑯メートルダール 馬連流し・3連単1頭軸マルチ ①→②④⑤⑥⑧⑯ 【徳光和夫】 3連単ボックス ②サトノダイヤモンド ⑤ペルシアンナイト ⑧アルアイン ⑨トリオンフ ⑮スワーヴリチャード ワイド1頭軸流し ②→④⑤⑥⑨⑪⑭⑮⑯ 【林修】 注目馬 ⑮スワーヴリチャード 【SKE48松村香織(かおたん)】 ◎②サトノダイヤモンド ○⑮スワーヴリチャード ▲⑪ウインブライト △④シュヴァルグラン △⑤ペルシアンナイト △⑭ダンビュライト 馬単マルチ ②→⑪⑮ ⑮→⑪ 馬単1頭軸流し ②→④⑤⑭ 3連単フォーメーション ②⑪⑮→②④⑤⑪⑭⑮→②④⑤⑪⑭⑮ 【斉藤慎二(ジャングル ポケット)】 ◎⑭ダンビュライト 単勝 ⑭ 【キャプテン渡辺】 ◎⑤ペルシアンナイト ○⑮スワーヴリチャード 馬連・ワイド ⑤→⑮ 【安田和博(デンジャラス)】 ◎②サトノダイヤモンド ○⑧アルアイン ▲⑥スマートレイアー △⑤ペルシアンナイト △①ミッキースワロー △④シュヴァルグラン △⑪ウインブライト △⑮スワーヴリチャード △⑭ダンビュライト 馬連1頭軸流し ②→①④⑤⑥⑧⑪⑭⑮ 3連単ボックス ②⑥⑧ 【土屋伸之(ナイツ)】 ◎①ミッキースワロー ○⑮スワーヴリチャード ▲⑩サトノノブレス △④シュヴァルグラン △⑤ペルシアンナイト △⑧アルアイン △⑭ダンビュライト 馬連1頭軸流し ①→④⑤⑧⑩⑭ 馬連 ①→⑮ ウマニティ重賞攻略チーム
2018年4月1日() 10:00

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【大阪杯】斬って捨てる!
ウマニティの重賞攻略ページに掲載されている「データ分析」の内容や、過去の大阪杯の結果をもとに、凡走パターンに合致する馬をピックアップするものです。予想の際にお役立てください。 【全般】 8歳以上の好走例はゼロ(阪神コース改修後の2007年以降) ⑥スマートレイアー ⑩サトノノブレス 前2走(国内レースに限る)ともに、6着以下かつ0秒6以上敗退の6歳以上馬の巻き返しは難しい(2007年以降) ⑫ヤマカツライデン G1優勝経験のない牝馬の連対例は皆無(2007年以降) ⑥スマートレイアー 【人気】 10番人気以下の好走例は皆無(2007年以降) ※8時50分現在の10番人気以下 ③ヤマカツエース ⑥スマートレイアー ⑦ゴールドアクター ⑩サトノノブレス ⑫ヤマカツライデン ⑬マサハヤドリーム ⑯メートルダール 【脚質】 前走G13着以内馬を除き、前走初角先頭馬の好走例はゼロ(2007年以降) ⑩サトノノブレス ⑫ヤマカツライデン ⑭ダンビュライト 【枠順】 2007年以降、1~2枠の連対は皆無 ①ミッキースワロー ②サトノダイヤモンド ③ヤマカツエース ④シュヴァルグラン 多頭数(14頭立て以上)施行時の8枠の連対例はゼロ(1984年以降) ⑮スワーヴリチャード ⑯メートルダール 【血統】 父ロベルト系の連対例はゼロ(2007年以降) ⑦ゴールドアクター ⑫ヤマカツライデン 2ケタ番を引いたディープインパクト産駒は不振(2012年以降) ⑩サトノノブレス 【上記の凡走パターンに合致しなかった馬】 ⑤ペルシアンナイト ⑧アルアイン ⑨トリオンフ ⑪ウインブライト ウマニティ重賞攻略チーム
2018年4月1日() 09:19

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【大阪杯】最新ナマ情報
◆大人の風格漂う〔1〕ミッキースワロー 金曜日にいち早く到着した末脚自慢。土曜朝はパドックからダートコースのスクーリングを行った。大貫助手は「全然イレ込むことなく、初めての場所でも随分と落ち着いています。少しずつ大人になってきて、風格が出てきましたね」と目を細めた。◆GIを取りたい〔3〕ヤマカツエース 昨年の3着馬は金鯱賞4着から参戦。坂路4ハロン63秒4-14秒0としまいを伸ばした。茶木助手は「追い切り後も順調ですよ。1回使ってここが目標だったし、GIを取れるチャンスだと思うので、何とか」と願いを込めた。◆二千でも大丈夫〔4〕シュヴァルグラン 昨年のジャパンCの覇者で、有馬記念3着以来となる。坂路を4ハロン62秒3で駆け上がった。「状態はいいですよ。馬も元気よく動いていました。操作性も高いので、距離も対応してくれると思います」と大江助手。3カ月ぶりの実戦でも不安はなさそうだ。◆使ってから上昇〔5〕ペルシアンナイト 昨年のマイルCSの覇者は、坂路を4ハロン63秒7-15秒1で駆け上がり、最終調整を終えた。「順調ですよ。使ってから良くなっているし、小回りの2000メートルは皐月賞でも経験しているので。内々でためてしまいを生かせれば」と兼武助手。◆8歳も衰えなし〔6〕スマートレイアー 香港C5着から挑む紅一点は、角馬場から坂路(4ハロン66秒0)で調整。谷口助手は「いい感じで来ていますよ。年齢的な衰えもないし、阪神は合うからね。走るときは走る馬ですから」と期待を込めた。◆輸送も落ち着き〔7〕ゴールドアクター ミッキースワローを除く関東馬3頭は、そろって午前5時20分に到着。有馬記念勝ち(2015年)がある7歳のベテランは、何度も長距離輸送を経験しているだけに、「着いた後も落ち着いています」と二藤部助手。「コース相性はいいし、頑張ってほしいですね」と宝塚記念2着がある阪神コースに望みをかけた。◆いざ自信の出陣〔8〕アルアイン 坂路を4ハロン63秒1-15秒3で駆け上がり、調整を終えた。「何の不安もなくいい状態で送り出せますよ」と兼武助手は自信をのぞかせる。続けて「阪神は相性がいいし、ある程度流れてくれる展開になってくれたら」と希望した。◆内々回り攻める〔9〕トリオンフ 小倉大賞典を勝って3連勝中の上がり馬は、坂路で4ハロン66秒9を計時し、リラックムードで調整を終えた。「変わらずに落ちついているし、輸送も問題ない。前に行く馬を見ながら運べればね。内々を回ってきてくれたら」と阿南厩務員は話した。◆好調変わらず!〔10〕サトノノブレス 金鯱賞2着馬でこの舞台のレコードホルダーは、坂路で4ハロン63秒6-14秒7をマーク。兼武助手は「変わらず順調ですよ。前走と同じくらいのデキをキープしている。8歳馬だけど若いね。ハナにはこだわらないし、流れに乗って行ければ」と重賞4勝を挙げる古豪の活躍を祈った。
2018年4月1日() 05:05

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【大阪杯】サトノダイヤモンドが単勝3.4倍で1番人気/前日最終オッズ
 4月1日に阪神競馬場で行われる「第62回大阪杯」(GI、阪神11R、4歳上オープン、定量、芝2000メートル、内回り、1着賞金1億2000万円)の前日最終オッズが発表された。 一昨年の菊花賞と有馬記念の覇者で、復権をかけるサトノダイヤモンドが単勝3.4倍で1番人気、昨年の皐月賞馬で、前走の京都記念は2着だったアルアインが単勝4.3倍で2番人気、前哨戦の金鯱賞を制してGI初制覇に挑むスワーヴリチャードが単勝4.6倍で3番人気、AJCC2着馬で、抜群の末脚を持つミッキースワローが単勝9.8倍で4番人気、昨年のジャパンC優勝馬シュヴァルグランが単勝9.9倍の5番人気で、単勝ひと桁はこの5頭。以下、小倉大賞典勝ち馬のトリオンフ(単勝11.2倍)、昨年のマイルCSを勝ったペルシアンナイト(単勝17.2倍)、前哨戦の中山記念を制したウインブライト(単勝22.1倍)と続いている。 大阪杯は1日、阪神競馬場(11R)で、午後3時40分にスタートが切られる。枠番-馬番 馬名       単勝オッズ1- 1 ミッキースワロー    9.81- 2 サトノダイヤモンド   3.42- 3 ヤマカツエース    44.72- 4 シュヴァルグラン    9.93- 5 ペルシアンナイト   17.23- 6 スマートレイアー   63.44- 7 ゴールドアクター   70.04- 8 アルアイン       4.35- 9 トリオンフ      11.25-10 サトノノブレス    92.26-11 ウインブライト    22.16-12 ヤマカツライデン  221.07-13 マサハヤドリーム  212.77-14 ダンビュライト    23.78-15 スワーヴリチャード   4.68-16 メートルダール   170.8★大阪杯の枠順はこちら 調教タイムも掲載
2018年3月31日() 17:42

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【大阪杯】取捨即断!血統アナリシス
日曜日に行われる大阪杯の出走馬について、血統的な舞台適性の有無を1頭ずつシンプルに考察していきます。 予想の際にお役立てください。 ①ミッキースワロー 父トーセンホマレボシはディープインパクトの直仔でありながら、瞬発力ではなくスピードの持続力を武器に京都新聞杯を日本レコード(当時)で制した珍しいタイプ。その父にジャングルポケット(グレイソヴリン系)×リファール系という持続力特化型の肌馬を掛け合わせているのだから、同馬が備えているスピード持続力はかなりのもの。それだけにハマッた時の爆発力はハンパではない。持続質の競馬になりやすい阪神芝2000mでは軽視禁物の1頭と言えよう。 ②サトノダイヤモンド 父ディープインパクトは当舞台で好成績。持続力を持ち味とする母父のダンチヒ系(大系統ノーザンダンサー系)の相性も悪くない。母は欧州型でありながら南米の中距離G1で活躍した名牝。近親にも南米のG1馬がズラリと並び、スピード、スタミナ、パワーの3要素をバランスよく兼ね備えた牝系と言えよう。ただでさえ、サンデーサイレンス系×ノーザンダンサー系の活躍が目立つ大阪杯。血統構成だけならメンバー随一と言っても大げさではない。 ③ヤマカツエース 父は阪神芝2000mで安定した成績を残しているキングカメハメハ。母父グラスワンダーも当舞台にマッチするパワー&スピード型で、父と母父の適性だけなら、このメンバーでも見劣りはしない。半面、一族から特筆できるような活躍馬が出ていない点は気がかり。こうした牝系の活力のなさが、昨年3着止まりの大きな要因なのかもしれない。昨年以上の結果を残すためには、上がりを要する展開かつ体力を活かせる消耗戦が必須条件となろう。 ④シュヴァルグラン 阪神芝2000mはスピードの持続力を要求される舞台。ゆえに、持続力に長けたトニービンを内包している父ハーツクライはプラス。持続力と機動力が持ち味の母父マキャベリアンの血脈もこの舞台にマッチする。母はヴィルシーナ、ヴィブロスを輩出。牝系全体で見ても、シングスピールなど多数のG1馬を送り出している。血統的な潜在適性だけなら、中距離のG1でもなんら見劣りしない。 ⑤ペルシアンナイト 父は世界を股にかけて史上最多のステークスウイナーを輩出したデインヒルの血を受け継ぐハービンジャー。母父にサンデーサイレンスを配することで、同馬の持ち味である優れたスピードの持続力を生み出している。一方で、ややダート色が濃い牝系の血脈が影響しているせいか、速い上がりを求められる競馬ではひと押し欠ける。そのあたりを踏まえると、適度に上がりを要する内回りの阪神芝2000mはベストの可能性もある。 ⑥スマートレイアー 父は当舞台好相性のディープインパクト、母父はスピードの持続力に長けたリファール系のホワイトマズルという組み合わせで、タフな阪神芝2000mに対応できる適性を持ち合わせているとみていい。ただし、リファールのクロスや欧州型で固められた母方の血脈が強く反映されているためなのか、瞬発力勝負では遅れをとりやすい。血の良さを引き出すためには、上がりを要する消耗戦になってほしいところ。 ⑦ゴールドアクター スクリーンヒーロー×母父レイズアネイティヴ系というスタミナとパワーに偏った配合。芝のG1で良績を残しているのは、父の高いポテンシャルに加え、日本の競馬にマッチしたターントゥ絡みの血脈を3代内に固めているからだろう。半面、スピードや瞬発力を求められる競馬ではひと押し欠く印象。牝系にも特筆できるようなところはなく、根幹距離かつ芝2000mのG1では厳しいか。 ⑧アルアイン 父は大阪杯での活躍が顕著なディープインパクト。一方、母父エーピーインディ系の当該コースの成績は平凡だが、1回阪神開催で勝ち馬が出るなど、徐々にパフォーマンスが向上しているので、過度に意識する必要はない。2000mを超える競馬ではワンパンチ足りないが、これは米ダート7FのG1勝ち馬である母の血が影響しているため。スピードとパワーを求められる内回りの阪神芝2000mならば、これまで以上に血の良さを引き出す可能性もある。 ⑨トリオンフ 父タートルボウルは仕上がり早のスピード&パワー型ノーザンダンサー系。父系だけを鑑みると、ダート中距離向きの印象は否めず阪神芝2000mの適性には若干疑問が残る。対照的に牝系はメジロブランドの一流馬を数多く輩出。1993年の大阪杯でレコード(当時)勝ちを演じたメジロマックイーンもそのうちの1頭で、母の父としての活躍は周知の通り。父のパワー、牝系のスピード&持久力がうまくマッチするようであれば、侮れない1頭になるかもしれない。 ⑩サトノノブレス 父はサトノダイヤモンドと同じディープインパクトだが、こちらは母父がトニービン、母母父はスピード型のボールドルーラー系で、スタミナおよびスピードの持続力が持ち味。ただし、トニービンの特長が強く出ているようで、しぶとさを備えると同時に瞬発力勝負に対応するための軽さに欠ける。加齢によるスピードの衰えもあるため、G1ではよほど展開に恵まれないと苦しいかもしれない。 ⑪ウインブライト ステイゴールド産駒は大阪杯勝ち馬を2頭輩出。父系の舞台適性については文句なし。半面、母系は欧州型で固められており、高速決着や速い上がりの瞬発力勝負になるとモロい一面がある。持ち味のしぶとさを活かすためには、上がりを要する競馬、あるいは凡庸な時計の決着がベターと言えよう。 ⑫ヤマカツライデン シンボリクリスエス×ダンスインザダークの配合でスタミナ面については文句なし。スピード面についても、父母父に当舞台と比較的相性の良い米国型ボールドルーラー系、祖母に阪神3歳牝馬S勝ち馬のヤマカツスズランを持っていることから、相応の適性はあるものと判断できる。ただし、瞬発力に欠けるスタミナ型であることは間違いなく、中距離G1で上位に食い込むためには極端な馬場悪化など、多くの馬が苦にする状況にならないと厳しい。 ⑬マサハヤドリーム 大阪杯で優勝経験のある父メイショウサムソンは好印象の半面、勝ったレースの走破時計は2分1秒4、6着に敗れた年の勝ち時計は1分58秒7というように、速い時計を求められた時の不安は大きい。母系に関してもチチカステナンゴこそ輩出しているが、それ以外にさしたる活躍馬は見当たらず活力に欠ける印象。今回に限ってはプラス要素を見出せない。 ⑭ダンビュライト 牝系の活躍馬を見ると、アロンダイトやクリソライト、マリアライトなど、パワー&スタミナ型に偏りがち。それだけに、速い上がりの瞬発力勝負になった時の危うさはある。一方、父ルーラーシップは直線急坂コースの芝中距離でグングン成績を伸ばしている成長株。大阪杯の舞台である阪神芝2000mも例外ではない。父方のキングカメハメハ×トニービンの特長である身体能力の高さを引き出すことができれば、ここでも上位に食い込むチャンスは十分にある。 ⑮スワーヴリチャード スタミナ的な持続力に優れたハーツクライに、パワーとスピードを兼備したミスプロ系を組み合わせることで、バランス抜群の総合力を生み出している。半面、根幹距離のG1を勝ちきるには母系が少し物足りない印象。いわゆる「クズを出さない」母ではあるが、これと言った特長に欠けるため、最後のツメが甘くなる可能性もある。こうした不安点を父ハーツクライの成長力で一掃できるかどうかが、今回の焦点になる。 ⑯メートルダール 父ゼンノロブロイはパワーとスタミナに秀でたサンデーサイレンス系で、息の長い末脚が持ち味。父系だけを鑑みると、それなりの舞台適性を持ち合わせているとみていい。ただし、母はロベルト系×サドラーズウェルズ系という、父系以上にスタミナとパワーに偏りがちな血統構成。しかも欧州型で固められているので、内回りのG1では速い脚に欠けると言わざるを得ない。今回は苦しい戦いを強いられるのではないだろうか。 ウマニティ重賞攻略チーム
2018年3月31日() 16:14

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【大阪杯】重賞データ分析
ウマニティの重賞攻略ページに掲載されている「データ分析」の内容をもとに、日曜日に行われる大阪杯のファクターごとの傾向に注目し、好走パターンに合致する馬をピックアップしました。予想の際にお役立てください。 【全般】 前走G1組優勢(阪神コース改修後の2007年以降) ④シュヴァルグラン ⑥スマートレイアー 前年の有馬記念に出走かつ、今回のメンバーのなかで最先着馬は【5.1.4.0】(2007年以降) ④シュヴァルグラン 【人気】 1番人気の勝率、連対率、複勝率はいずれもハイレベル(1998年以降) ※土曜日13時00分現在の1番人気 ②サトノダイヤモンド 勝ち馬は1~6番人気から出現(2007年以降) ※土曜日13時00分現在の1~6番人気 ①ミッキースワロー ②サトノダイヤモンド ④シュヴァルグラン ⑧アルアイン ⑨トリオンフ ⑮スワーヴリチャード 【脚質】 好位もしくは中団より前(4角2~9番手)のポジションが優勢(2007年以降) ②サトノダイヤモンド ③ヤマカツエース ⑦ゴールドアクター ⑧アルアイン ⑨トリオンフ ⑩サトノノブレス ⑭ダンビュライト ⑮スワーヴリチャード ※近3走(国内レースに限る)の走りを参考に、好位もしくは中団より前に位置しそうな馬を想定 【枠順】 3~7枠がベター(2007年以降) ⑤ペルシアンナイト ⑥スマートレイアー ⑦ゴールドアクター ⑧アルアイン ⑨トリオンフ ⑩サトノノブレス ⑪ウインブライト ⑫ヤマカツライデン ⑬マサハヤドリーム ⑭ダンビュライト 【血統】 近年は、ディープインパクト産駒とキングカメハメハ産駒が好調 ②サトノダイヤモンド ③ヤマカツエース ⑥スマートレイアー ⑧アルアイン ⑩サトノノブレス 父または母父ノーザンダンサー系、もしくはノーザンダンサー系のクロスを持つ馬が連対馬の大半を占める(2007年以降) ①ミッキースワロー ②サトノダイヤモンド ③ヤマカツエース ④シュヴァルグラン ⑤ペルシアンナイト ⑥スマートレイアー ⑦ゴールドアクター ⑨トリオンフ ⑩サトノノブレス ⑪ウインブライト ⑫ヤマカツライデン ⑬マサハヤドリーム サンデーサイレンス系×ノーザンダンサー系が毎年のように上位進出(2007年以降) ②サトノダイヤモンド ⑥スマートレイアー 【4項目以上該当馬】 ②サトノダイヤモンド(6項目) ⑥スマートレイアー(5項目) ④シュヴァルグラン(4項目) ⑧アルアイン(4項目) ⑨トリオンフ(4項目) ⑩サトノノブレス(4項目) ウマニティ重賞攻略チーム
2018年3月31日() 13:56

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【大阪杯】ズバリ調教診断!
日曜日に行われる大阪杯の出走馬の追い切り内容について、1頭ずつ考察していきます。予想の際にお役立てください。 ①ミッキースワロー 2週前は南Wで6Fから追われ、上々の時計をマーク。悪コンディションの南Wを避けて、南Pで行われた1週前追い切りでも好タイムを叩き出した。半面、コーナーから直線に入るときのスムーズさに欠ける点が気がかり。直線の動き自体は悪くないので、マイナス評価とまでは言えないが、レースでもコーナーで置かれる可能性を考慮しておかなければならない。 ※最終追い切りはモヤで確認できず ②サトノダイヤモンド 中2週だが、22日と25日に栗東坂路入りしているので、少なくとも体調面の不安はない。栗東CWで行われた最終追い切りの動きも悪くなく、まとまりのあるフットワークと大きなストライドが目についた。3歳秋のような柔らかさは見受けられないものの、気配は着実に上昇している。 ③ヤマカツエース 中2週もあってか1週前の内容は平凡そのもの。だが、栗東CWで行われた今週の追い切りで一変。6Fから好タイムを叩き出した。攻め巧者なので、過剰評価はできないものの、追われてからグングン伸びる走りが印象的。いい状態でレースに臨めるだろう。 ④シュヴァルグラン 3週続けて併せ馬で一杯に追われており、乗り込み量は十分すぎるほど。栗東坂路の最終追い切りでは、加速ラップを踏んで追走先着。デキは決して悪くない。難をあげれば、後脚が少し流れ気味で踏み込みが浅いところ。とは言え、前回の最終追い切りでも同様のシーンが見られたので、いらざる心配かもしれない。 ⑤ペルシアンナイト 1週前に栗東CWで好時計を記録。最終追い切りも上々の動きを披露した。追い切り本数も水準以上で体調面の不安はない。半面、行きっぷりが良すぎるように見えるのが気がかり。レースでガツンと掛かる可能性もあるので、直前の気配をしっかり確認しておいたほうがいいだろう。 ⑥スマートレイアー いつもは栗東坂路主体の調整だが、1週前追い切りは悪コンディションの坂路を避けて栗東Pで実施。走りやすいトラックとは言え、超抜のラップを計時した。これがいいガス抜きになったのか、坂路の最終追い切りではダイナミックな走りを披露。時計が速い半面、こじんまりとしたフットワークが常だった、これまでとは少し趣きが変わってきている。気配だけなら文句なし。 ⑦ゴールドアクター 南Wで行われた1週前追い切りでは、3頭併せで好タイムをマークした。半面、脚色に余裕は感じられず最後は併走馬にアオられる始末(1頭は早々と脱落)。それでも食い下がって同入まで持ち込んでいるのだから、徐々に復調しつつあるのだろう。最終追い切りを確認できないのは残念だが、いずれにしても本来のデキには遠い印象。高評価を与えることはできない。 ※最終追い切りはモヤで確認できず ⑧アルアイン 3週連続で川田騎手が跨って併せ馬を実施。2週前は絶好の時計を計測。1週前は力の要る馬場を問題にせず、素晴らしい伸び脚を見せた。最終追い切りも4Fを流して50秒ソコソコで回ってきており、状態についてはケチのつけようがない。あとは同馬の課題である、舌を出さない、力まない(ハミを噛みっぱなし)、の2点がレースで出るかどうかだけ。 ⑨トリオンフ 2週前に栗東坂路で自己ベストの好タイムを計時。1週前は悪い馬場状態にもかかわらず、力強いフットワークを披露した。今週の本追い切りでは、肩ムチを軽く入れただけでラスト1F12秒台をマークしている。良好な状態であることは疑いようがない。 ⑩サトノノブレス 中2週ながら、22日と25日に栗東坂路入り。今週は栗東CWで6Fから追われ、ラスト1Fを11秒台半ばの好ラップで駆け抜けた。首をしっかり使って脚を伸ばす動きは前回以上。30日も坂路入りするなど、とにかく元気の良さが目立つ1頭だ。 ⑪ウインブライト 最終調整は確認できなかったが、1週前に南Wで6Fから余力残しで好時計を計時。動きも力強さにあふれていた。2週前にも南Wで6Fからキレイな加速ラップを踏んでいる。好調持続とみて間違いない。 ※最終追い切りはモヤで確認できず ⑫ヤマカツライデン 中1週と間隔が詰まることもあってか、同馬としては珍しい栗東坂路の最終追い切りだったが、全体50秒8の好タイムで走り抜けた。前回の栗東CWの動きと比べると最後の脚色が物足りないものの、坂路で走り慣れていないだけに、情状酌量の余地はある。大きな上積みはなくとも、決して悪い状態ではない。 ⑬マサハヤドリーム 栗東坂路主体に入念な調整が続けられているが、時計面で目立つところはない。最終追い切りの動きも躍動感に欠け、前回からの変わり身に乏しい印象。今回は苦しい戦いになるのではないか。 ⑭ダンビュライト 栗東坂路で行われた1週前追い切りは、攻め駆けする併走相手にアオられてしまったが、悪い馬場状態のなかマズマズのラップを計測。同じく坂路の最終追い切りでは、4F50秒5の猛時計をマークした。ラスト1Fは要しているものの、前半から飛ばしているので致し方ない。欲を言うなら、終いをまとめているのであれば、ほぼ完璧だったが……。 ⑮スワーヴリチャード 1週前に栗東CWで悪い馬場状態をものともせず、馬なりで好タイムを計時。最終追い切りでもマズマズの時計をマークするなど、中間の動き自体は悪くない。気がかりな点をあげるとするならば、最終追い切りで内側(右側)に入りそうな気配を見せていたところ。単なる遊びなのか、それとも気合乗りが良すぎて悪癖が表面化しているのか、ジャッジに悩ましい1頭である。 ⑯メートルダール 1週前追い切りは雨の影響で重くなった南Wを避けて南Pへ。頭の高い走りながら、力強い動きを披露した。25日には南Wで4Fから軽く流してラスト1F12秒5を計時。中間の気配は明らかに前回よりも上向いている。 ※最終追い切りはモヤで確認できず ウマニティ重賞攻略チーム
2018年3月31日() 13:09

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【大阪杯】枠順の明暗
 <栗東トレセン> 金鯱賞3着から臨むGI2勝馬サトノダイヤモンドは〔1〕枠(2)番。「いいところ。前走は気負っていたし、半信半疑だったけどよく伸びてきた。少しずつ良化している」と兼武助手。久々を叩かれ好気配が漂う。 金鯱賞4着のヤマカツエースは〔2〕枠(3)番からの発走。池添兼調教師は「ロスなく運べそうで良かった。6歳でラストチャンスだし、頑張って欲しい」と願いを込めた。 有馬記念3着以来となるシュヴァルグランはCWコースをゆったり1周。〔2〕枠(4)番に決まり「真ん中から内が欲しいと思っていたので、偶数の(4)番ならいいですね」と大江助手はうなずいた。 昨年のマイルCS覇者で中山記念5着のペルシアンナイトは〔3〕枠(5)番。兼武助手は「いいところだと思う。欲を言えば偶数が欲しかったけどね」と力を込めた。 昨年の香港C5着から参戦するスマートレイアーは〔3〕枠(6)番に決まった。「ゲートが上手じゃないので待たされない偶数は良かった」と谷口助手は期待を込めた。 昨年の皐月賞馬で京都記念2着のアルアインは〔4〕枠(8)番。「ちょうど真ん中で、いいところですね。先行する馬を見ながらいい位置で競馬ができそう」と兼武助手は楽しみにする。 小倉大賞典で重賞初Vを飾り、3連勝と勢いに乗るトリオンフは坂路を1本駆け上がった。〔5〕枠(9)番について阿南厩務員は「枠は気にしていない。前に行く馬を見ながら運べそうだし、順調にきている」と語った。 金鯱賞2着のサトノノブレスは、〔5〕枠(10)番から挑む。兼武助手は「逃げる馬を見ながらいけそう」と話した。同舞台のレコードホルダーが一発を狙う。 AJCCで重賞初制覇を飾ったダンビュライトは、〔7〕枠(14)番。生野助手は「できれば内めがよかったけど、偶数はいいですね。差し馬が内に入っているので、見ながら自分の位置が取りやすい」とイメージする。 <美浦トレセン> ゴールドアクターはGI初制覇を飾った3年前の有馬記念と同じ〔4〕枠(7)番。「真ん中だし、いいところ」と枠順を歓迎する中川調教師だが、「状態がいいときならね…」とトーンは上がらなかった。 <阪神競馬場> 木曜に美浦を発ったミッキースワローは、午前5時30分に一番乗り。枠順は〔1〕枠(1)番に決まり「内枠が欲しいと思っていたから、ここでいい。到着後も落ち着いていて、順調だと報告があった」と菊沢調教師は美浦で笑顔を見せた。★大阪杯の枠順はこちら 調教タイムも掲載
2018年3月31日() 12:00

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【大阪杯】ペルシアンナイトが強心臓の切れ味を発揮!
 “強心臓の切れ味”が甦る叩き2戦目。ペルシアンナイトが春の10F王座を射止める。 昨秋、年長馬相手のマイルCSで見事、GIウイナーの仲間入りを果たした切れ者。大外(18)番枠の不利を克服したミルコ・デムーロ騎手のエスコートも記憶に新しいが、今年初戦の中山記念は対照的に出遅れ→大外ブン回しという無策で5着に沈んだ。 「中山の開幕週はどうしても前が有利だから仕方ない。状態は最高に良かったんだけど」 持ち味を生かせなかった一戦を池江調教師も残念がるが、これは前にも見た光景だ。昨秋も復帰戦だった富士Sは直線、反応せずに5着に敗れながら、本番で鮮やかな変わり身を見せていた。 心身両面でグッと充実し、ピークに達する叩き2戦目。今回、トレーナーはそこをベストのマイル戦ではなくあえて2000メートルに合わせてきた。 「馬自身も厩舎スタッフも現状維持じゃダメ。ひと段階、難しいところに挑戦しないと成長しないから」と選択の理由を説明しつつ、同時にこんな言葉も付け加える。 「ペルシアンはウチの厩舎のなかでも、心肺機能が一番高い。こちらがそれをうまく引き出せれば、マイル戦で見せるあの切れ味を、中距離でも使えるはずなんだ」 池江厩舎といえば、今回も実に4頭をエントリーさせているOP馬の宝庫。エリートぞろいのなかにあって傑出した武器を隠し持つのなら、2000~2400メートルへ目が向くのも必然だろう。実際、昨年はコースレコードタイの好タイムで決した皐月賞でクビ差2着に食い込み、そのタフさの一端を披露している。 新パートナー・福永騎手の手応えも絶好だ。今週のCWコース(4F51秒7)で皐月賞馬アルアインに負けず劣らずの脚勢で併入し、「乗り味はさすがやね。しかも乗りやすい。前走は乗っていないけど、縦長のスローで後方からの馬には一番厳しい形だったと思う。どんな競馬でもできそうだし、2000メートルもいいはず」と笑顔を見せた。 各馬が苦しくなったゴール前、排気量モンスターがすべてを飲み込む。 “究極の3連単”はペルシアンを1着に固定。2着に◯スワーヴリチャード、▲アルアインと同期のライバルを据えたフォーメーション12点。(夕刊フジ)★大阪杯の枠順はこちら 調教タイムも掲載
2018年3月31日() 11:32

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【大阪杯】夕刊フジ・調教チェッカーズ
 見える、見えるぞ。モヤのなかで疾走するあの馬が…なんて忖度はやめて、ちゃんと見えた関西馬をチェックします。 1番手はアルアイン。 この馬が一番良く見せたのは昨年のダービー前だったが、当時に負けず劣らずの雰囲気。追われてからのシャープな伸びが見事で、とりわけ先週22日は直線、仕掛けられるとビュンと一瞬で弾けて、僚馬を突き放してみせた。理想のローテで迎える叩き2戦目。上積みは相当だ。 ヤマカツエースは太め脱出へ意欲的。28日は気合をつけられるとこの馬らしいリズミカルなアクションで、ラスト1F11秒9と上々の反応を見せた。キャリア的にズブさが出ても不思議ないころ合いだが、そういった面をまるで感じさせないフレッシュさ。 ダンビュライトは当週も併せ馬でハードに追われる仕様。攻め駆けするレッドアヴァンセに最後は手応えで見劣ったが、4F50秒5はジョッキー騎乗としてもかなり速いタイム。躍動感も十分で、これでひと絞りできるようだと怖い。(夕刊フジ)★大阪杯の枠順はこちら 調教タイムも掲載
2018年3月31日() 11:30

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【東西現場記者走る】スワーヴリチャード過酷な15番
 密着取材で勝ち馬を探し出すGI企画『東西現場記者走る』。GI昇格2年目の大阪杯は、大阪サンスポの斉藤弘樹記者(38)が担当する。大詰めとなる5日目のターゲットは、右回り克服が鍵を握るスワーヴリチャード。外めの〔8〕枠(15)番に決まり、スタートと道中のポジションが勝敗を大きく左右しそうだ。 結論を翌日に控えた金曜は、重要なウエートを占める枠順が確定した。昨年は(5)番キタサンブラック、(4)番ステファノスで決着。GI昇格前の過去5年までさかのぼっても、2桁の馬番が馬券に絡んだのは、昨年3着の(13)番ヤマカツエースのみ。コーナー4つで直線の短い内回りコースだけに、ロスなく立ち回れる内めの枠が有利な傾向が出ている。 上位人気が予想されるスワーヴリチャードは、〔8〕枠(15)番に決定。不利とみられる外枠だが、久保淳助手は「(1)番が当たるよりいい」と前向きに語る。万が一、スタートで後手に回っても、外ならもまれずに挽回できるからだ。ただ、庄野調教師は対照的に枠順決定前、「できれば内めがほしい」と語っていた。もともと、ゲート内でガタガタする面がある馬。デビュー当初より不安は解消されつつあるとはいえ、先入れの奇数枠はプラスではないだろう。 この日は、CWコースをゆったりと1周した後、ゲートの駐立を確認。「装鞍所や下見所では、大丈夫かなと思うくらいおとなしい。オンとオフがしっかりできている」と指揮官は好気配を伝える。ひと叩きして体も引き締まり、状態自体は万全だ。 これまでの重賞3勝は、すべて左回り。2走前の有馬記念(4着)では最後の直線で内にモタれた。今回も右回りが不安視されているが、中間の追い切りではスムーズな走り。心配はないだろう。「右、左に関係なく、苦しくなったらモタれるところがある。余裕を持って4コーナーを回って来られれば、はじけてくれると思う」と師も信頼を寄せている。 秘める爆発力は、5頭のGI馬にも引けを取らない。それだけに、悩ましい。発馬で後手に回ると、早めに押し上げる必要がある。そこで脚を使わされると、最後にモタれる可能性も…。とにかくスタートを決めて、中団くらいをキープできるかが鍵になりそうだ。 あすは阪神競馬場で、関東馬をチェック。馬場傾向を見極めたうえで結論を導き出す。 (斉藤弘樹)★大阪杯の枠順はこちら 調教タイムも掲載
2018年3月31日() 05:06

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【大阪杯】最新ナマ情報
少しずつ良化!〔2〕サトノダイヤモンド 金鯱賞3着から臨むGI2勝馬は、〔1〕枠(2)番に決まった。「いいところだと思う。前走は気負っていたし、半信半疑だったけどよく伸びてきた。少しずつ良化している」と兼武助手。この日は坂路で4ハロン63秒4-15秒0としまいを軽く伸ばした。久々を叩かれ好ムードが漂う。ロスなく運べる〔3〕ヤマカツエース 昨年の3着馬は、〔2〕枠(3)番からのスタート。池添兼調教師は「ロスなく運べそうで良かった。もう少し締まってもよかったけど、上積みはあるからね。6歳でラストチャンスだし、頑張ってほしいね」と願いを込めた。好枠に自信あり〔4〕シュヴァルグラン 有馬記念3着以来となる昨年のジャパンC優勝馬は〔2〕枠(4)番にゲートイン。30日はCWコース1周をゆったり駆け抜けた。「真ん中から内が欲しいと思っていたので、偶数の(4)番ならいいですね。しっかり乗り込んで中身も大丈夫ですよ」と大江助手は自信ありげの表情だった。距離延長なんの〔5〕ペルシアンナイト 昨年のマイルCS覇者は、中山記念5着から参戦。枠順は〔3〕枠(5)番に決まった。兼武助手は「いいところだと思う。欲を言えば偶数が欲しかったけどね。使って良くなるタイプだし、マイルで使える脚をここでも繰り出せたら」と力を込めた。この日は坂路で4ハロン64秒7-15秒1とキビキビした動きを見せた。充電明けで期待 〔6〕スマートレイアー 昨年の香港C5着から参戦。〔3〕枠(6)番の枠順に谷口助手は「ゲートが上手じゃないので待たされない偶数は良かった。休み明けでリフレッシュしている方が走るからね」と期待を込めた。この日は坂路を4ハロン65秒0-15秒4で駆け上がり、元気の良さをアピールした。幸運の〔4〕枠(7)番 〔7〕ゴールドアクター GI初制覇を飾った3年前の有馬記念と同じ〔4〕枠(7)番を引いた。「枠にはあまりこだわっていなかったけど、真ん中だし、いいところ」と枠順を歓迎する中川調教師だが、「状態がいいときならね…」とトーンは上がらず。金曜朝は厩舎回りの乗り運動で調整した。2走前の宝塚記念で2着に好走した阪神の内回りで、復活のきっかけをつかみたいところだ。「真ん中」歓迎〔8〕アルアイン 昨年の皐月賞馬で京都記念2着馬は、〔4〕枠(8)番からスタート。この日は坂路で4ハロン63秒5-14秒9と軽く脚を伸ばした。「ちょうど真ん中でいいところですね。先行する馬を見ながらいい位置で競馬ができそう。体も締まってきたので」と兼武助手は楽しみにする。好調を持続中!〔9〕トリオンフ 小倉大賞典で重賞初制覇を飾り、3連勝と勢いに乗っている。坂路で4ハロン62秒5-14秒2と軽くしまいを伸ばした。〔5〕枠(9)番について阿南厩務員は「枠は気にしていない。前に行く馬を見ながら運べそうだし、順調にきているよ」と語った。8歳も衰えなし〔10〕サトノノブレス 金鯱賞2着馬は、〔5〕枠(10)番から挑む。坂路で4ハロン62秒5-14秒4と8歳馬とは思えないくらい元気いっぱいだ。兼武助手は「逃げる馬を見ながらいけそう。ハナにこだわる馬ではないし、状態も前走と変わらず維持している」と話した。この舞台のレコードホルダーが一発を狙う。
2018年3月31日() 05:05

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【覆面記者の耳よりトーク】大阪杯
 先週スタートした新企画『覆面記者の耳よりトーク』。今回はGI昇格2年目の大阪杯を取り上げる。GI馬が5頭出走予定だが、むしろ狙いは初GI制覇に向けて充実一途の4歳馬スワーヴリチャードと、意見が一致した。GI馬の中ではサトノダイヤモンド、シュヴァルグラン、ペルシアンナイトに“消し”の情報が浮上。美浦から早めに阪神競馬場入りする関東馬ミッキースワローを穴候補に指名した。 記者A GI馬は5頭おるけど、どの馬にも一長一短がある。それならGI未勝利ながら善戦を続けていて、距離、コース、デキと好条件がそろったスワーヴリチャードが最も信頼できるんと違うか。M・デムーロ騎手も「左回りがベターだけど、右回りでもスムーズに流れてくれれば手前も替えてくれるから、心配ない」と話しとったわ。 記者B メンバー、ペース的には勝った前走以上には流れる。中心視していいでしょうね。心配点があるのはサトノダイヤモンドとシュヴァルグラン。ダイヤモンドは調教に騎乗した戸崎騎手が「上がりの息遣いが少し荒い」と話していました。 記者C 確かに池江調教師も凱旋門賞で15着惨敗の後、「あれだけ大敗するのはノドとか、何らかの疾病があったのかも」と話しとった。検査の結果、疾病も見つからず、前走の金鯱賞では3着に入ってるけど、まだ大きな信頼は置かれへん感じやな。 記者D シュヴァルの方は今週、三浦騎手が美浦から駆けつけて3度目の調教騎乗でしたが、「長く脚を使うタイプ。過去の競馬からも2000メートルの距離はベストじゃない」と言うように距離不足は明らか。内回りのコーナーで、他馬に置いていかれる可能性もあるんとちゃいますか。 記者B 関東馬ミッキースワローは、美浦を木曜に出発して金曜に阪神競馬場入り。栗東で何人かの調教師に聞いたら「そら、少しでも早めに競馬場入りできるのは馬も落ち着くし、環境にも慣れるから有利。滞在競馬がいいのと一緒」と言っていました。このひと工夫が功を奏するかもしれません。 記者D ペルシアンナイトも人気しそうですけど、担当の齋藤助手は「距離は大丈夫だと思うが、ゲートが速くなくて器用さがない。内回りでコーナー4つは…」と舞台設定を気にしていましたからねぇ。★大阪杯の枠順はこちら 調教タイムも掲載
2018年3月30日(金) 12:03

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【馬体重プラス?マイナス?】ダンビュライト20キロ増
 大阪杯出走馬の調教後馬体重が29日、発表された。最も目を引くのが、前走比20キロ増のダンビュライトだ。494キロは過去最高体重になるが、着実にボリュームアップしており、中間の追い切りも好時計。太め感はなく、素直に成長分とみたい。 3連勝中のトリオンフはプラス8キロの540キロ。去勢して以降、昨秋から成績が安定。体が大きくなり、パワーアップしているととらえたい。 スワーヴリチャードは増減なし。中身がしっかりして成長曲線を描いている。態勢は整ったとみていい。 関東馬のミッキースワローは、4キロ減の480キロ。春休みの渋滞を避けるために、木曜日の夜に阪神競馬場へ向けて出発した。当日の馬体重には注意が必要だ。
2018年3月30日(金) 12:02

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【ダービーCT】攻め絶好!!アポジー押し切る
 マルターズアポジーは中山記念でクビ+頭差の3着。大阪杯は登録だけにとどめ、関屋記念Vと同じマイルを狙ってきた。 28日には濃霧の晴れたWコースで5F67秒3の快走を披露し、「最後まで反応良く、しっかり加速していた。それだけ体調がいいんだろう。体の使い方もいいね」と、コンビ2走目の柴田善騎手はベタほめ。「前走は直線で外にモタれていたけどよく頑張った。マイルのほうがいいだろう」と押し切る構えだ。(夕刊フジ)★ダービー卿CTの枠順はこちら 調教タイムも掲載
2018年3月30日(金) 11:00

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【大阪杯】スワーヴリチャード8枠15番!枠順確定
 4月1日に阪神競馬場で行われる「第62回大阪杯」(GI、阪神11R、4歳上オープン、定量、芝2000メートル、内回り、1着賞金1億2000万円)の枠順が30日に確定した。 前哨戦の金鯱賞・GIIを制し、引き続きミルコ・デムーロ騎手鞍上でGI初制覇に挑むスワーヴリチャードは8枠15番、一昨年の菊花賞・GIと有馬記念・GIの覇者で、復権をかけるサトノダイヤモンドは1枠2番、中山記念・GIIを制すなど勢いある4歳馬のウインブライトは6枠11番、昨年のジャパンC・GI優勝馬シュヴァルグランは2枠4番、1月のAJCC・GIIを勝って臨むダンビュライトは7枠14番、昨年のマイルCS・GI優勝のペルシアンナイトは3枠5番に決まった。 勝ち馬投票券は31日から全国のJRA競馬場、ウインズ等で前日発売する。 大阪杯は1日、阪神競馬場(11R)で、午後3時40分にスタートが切られる。★大阪杯の枠順はこちら 調教タイムも掲載
2018年3月30日(金) 09:16

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【東西現場記者走る】ダンビュライト、イン突き
 東西サンスポ記者が、1週間の密着取材で勝ち馬を探し出すGI企画『東西現場記者走る』。GI昇格2年目の大阪杯は、大阪サンスポの斉藤弘樹記者(38)が担当する。連載4日目は、AJCCで重賞初制覇を飾ったダンビュライト陣営を直撃。先行馬が有利な絶好の馬場状態を味方に、粘り込みがありそうだ。 連載4日目は、まず馬場に注目した。今週から阪神の芝コースは、先週までのAコースからBコースに替わるからだ。直線部3メートル、曲線部4メートル外にラチが移動。5週連続で使用されてきた最内の荒れた部分がカバーされ、インコースを通った馬が有利となる。 そこで、浮上するのがダンビュライトだ。先行力があり、Bコースへの変更はプラス材料。コーナー4つの内回りコースで、セールスポイントである立ち回りのうまさも存分に生かせるだろう。 担当の濱田助手は「長くいい脚を使うこの馬の特徴を生かせる舞台。2000メートルもちょうどいいし、直線の短いコースならゴール前までしっかり脚を使えると思う」と舞台設定を歓迎する。 充実ぶりも見逃せない。昨年は牡馬クラシックで3、6、5着と勝てなかったが、一線級と戦った経験が飛躍につながった。2番手からミッキースワローを完封して、重賞初制覇を飾った前走のAJCCで地力強化を証明。前走からわずか2カ月半の間でも、成長を遂げているようだ。 「つくべきところに筋肉がついてきた。この短期間でもひと回り大きくなって、力強くなっている。無理せずに使ってこられたことが、今の成長につながっていると思う」と濱田助手は証言する。 昨秋から追い切りでも速い時計が出るようになり、最終追いは坂路で4ハロン50秒5の好時計をマーク。1週前の時点でやや余裕のあった体は引き締まり、仕上がりは万全といえそうだ。この日は引き運動を行い、「リラックスしています」と同助手。雰囲気も上々だ。 自信を深めた今のダンビュライトなら、同世代のGI馬にひと泡吹かせるシーンがありそうだ。 (斉藤弘樹)★4コーナー5番手以内なら24レース中19勝! 今週から阪神競馬場の芝はBコースを使用。2016年以降、Bコースで行われた芝2000メートル戦(良馬場限定)は24レース。勝ち馬の4コーナーの位置取りを見ると先行有利は明らかだ。先頭(逃げ切り)が4頭、2番手が6頭、3番手が4頭、4番手が2頭、5番手が3頭。6番手より後ろから勝ったのは5頭しかいない。高額条件になるほど先行有利の傾向は顕著でオープン特別・重賞の3レースは、すべて4コーナー2番手の馬が勝っている。★大阪杯の枠順はこちら 調教タイムも掲載
2018年3月30日(金) 05:06

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【大阪杯】厩舎の話
 ◆ウインブライト・松岡騎手 「仕掛けてからもいい反応。結果を出せるように頑張りたい」 ◆ゴールドアクター・吉田隼騎手 「まだいい頃の感じに戻り切っていない」 ◆サトノダイヤモンド・戸崎騎手 「追ってからも好反応。すごく乗りやすい」 ◆サトノノブレス・池江師 「8歳でも動きはいい。ベストに近い条件」 ◆シュヴァルグラン・三浦騎手 「先週より気合が乗って、動きもひとつ上がった感じ」 ◆スマートレイアー・大久保師 「いつものパターンで動きは上々。阪神は相性がいい」 ◆スワーヴリチャード・庄野師 「手脚が伸びていい動き。余裕をもった競馬ができると思う」 ◆トリオンフ・須貝師 「セン馬にして、落ち着きが出て集中力もアップ。力は出せそう」 ◆ペルシアンナイト・福永騎手 「いい動き。さすがの乗り味で、言うことはありませんね」 ◆マサハヤドリーム・今野師 「いい状態。力を出してどこまで」 ◆ミッキースワロー・菊沢師 「暖かくなって体に柔らかみが出た。成長して力もつけている」 ◆メートルダール・戸田師 「元気いっぱい。休み明けより1回使った方がいいタイプ」 ◆ヤマカツエース・池添騎手 「しまい重点にしっかりやった。動きも良くなっています」 ◆ヤマカツライデン・池添兼師 「状態はキープ。この馬の競馬をするだけ」★大阪杯の枠順はこちら 調教タイムも掲載
2018年3月30日(金) 05:05

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会員登録(無料)でできること

今週の重賞レース

2018年7月22日(
トヨタ賞中京記念 G3
函館2歳ステークス G3

競馬番組表

2018年7月21日(
2回函館5日目
2回福島7日目
3回中京7日目
2018年7月22日(
2回函館6日目
2回福島8日目
3回中京8日目
総賞金ランキング
JRA競走馬総賞金ランキング
4歳以上
1 シュヴァルグラン 牡6
87,022万円
2 サトノダイヤモンド 牡5
79,728万円
3 ゴールドアクター 牡7
74,324万円
4 オジュウチョウサン 牡7
54,384万円
5 レイデオロ 牡4
51,492万円
6 サトノクラウン 牡6
48,604万円
7 スマートレイアー 牝8
47,984万円
8 レッドファルクス 牡7
46,924万円
9 スワーヴリチャード 牡4
46,503万円
10 サウンズオブアース 牡7
45,645万円
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3歳
1 アーモンドアイ 牝3
31,342万円
2 ワグネリアン 牡3
30,614万円
3 エポカドーロ 牡3
26,206万円
4 ラッキーライラック 牝3
23,653万円
5 ケイアイノーテック 牡3
16,998万円
6 ダノンプレミアム 牡3
16,651万円
7 リリーノーブル 牝3
13,810万円
8 ステルヴィオ 牡3
13,669万円
9 タワーオブロンドン 牡3
12,474万円
10 タイムフライヤー 牡3
11,016万円
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