サトノカルナバル(競走馬)

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サトノカルナバル
サトノカルナバル
サトノカルナバル
写真一覧
現役 牡2 鹿毛 2022年3月20日生
調教師堀宣行(美浦)
馬主里見 治
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績 2戦[2-0-0-0]
総賞金3,872万円
収得賞金2,000万円
英字表記Satono Carnaval
血統 キタサンブラック
血統 ][ 産駒 ]
ブラックタイド
シュガーハート
リアリサトリス
血統 ][ 産駒 ]
Numerous
Riziere
兄弟 ジャスティンスカイリアリスト
市場価格9,240万円(2022ノーザンファームミックスセール)
前走 2024/07/13 函館2歳ステークス G3
次走予定

サトノカルナバルの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
24/07/13 函館 11 函館2歳S G3 芝1200 14573.411** 牡2 55.0 佐々木大堀宣行 496
(+2)
1.09.2 -0.234.8④④ニシノラヴァンダ
24/06/22 東京 6 2歳新馬 芝1400 10331.611** 牡2 55.0 D.レーン堀宣行 494
(--)
1.23.6 -1.134.0⑤④デアマトニシノコ

サトノカルナバルの関連ニュース

現地時間11月1日、2日(日本時間2日、3日)に米国・デルマー競馬場で行われるGⅠブリーダーズカップ諸競走の枠順が28日(日本時間29日)、公開抽選会で決定した。クラシック(日本時間3日、ダ2000メートル)は14頭立てで、フォーエバーヤング(栗・矢作、牡3)は①番ゲート、デルマソトガケ(栗・音無、牡4)は⑥番ゲート、ウシュバテソーロ(美・高木、牡7)は⑦番ゲート(馬番も同一)に決まった。

日本調教馬の枠順は次の通り(丸数字はゲート番で馬番も同一)。フィリー&メアターフに出走を希望していたアリスヴェリテ(栗・中竹、牝4)は、ディスタフに回った。

◎日本時間2日のレース

★ジュヴェナイルターフスプリント(芝1000メートル、12頭立て)=⑧エコロジーク(栗・森秀、牡2)

★ジュヴェナイルフィリーズ(ダ1700メートル、10頭立て)=⑥オトメナシャチョウ(栗・森秀、牝2)、⑨アメリカンビキニ(栗・斉藤崇、牝2)

★ジュヴェナイル(ダ1700メートル、10頭立て)=⑧シンビリーブ(栗・森秀、牡2)、⑨エコロアゼル(栗・森秀、牡2)

★ジュヴェナイルターフ(芝1600メートル、14頭立て)=①サトノカルナバル(美・堀、牡2)

◎日本時間3日のレース

★ディスタフ(ダ1800メートル、10頭立て)=④アリスヴェリテ(栗・中竹、牝4)、⑨オーサムリザルト(栗・池江、牝4)

★ターフ(芝2400メートル、13頭立て)=①ローシャムパーク(美・田中博、牡5)、③シャフリヤール(栗・藤原、牡6)

★スプリント(ダ1200メートル、11頭立て)=⑤ドンフランキー(栗・斉藤崇、牡5)、⑦メタマックス(栗・森秀、牡4)、⑨リメイク(栗・新谷、牡5)

★マイル(芝1600メートル、12頭立て)=③ジオグリフ(美・木村、牡5)、⑪テンハッピーローズ(栗・高柳大、牝6)

★ダートマイル(ダ1600メートル、14頭立て)=②テーオーサンドニ(栗・高柳大、牡5)

米BC諸競走に出走予定のJRA所属馬がデルマー競馬場に到着 フォーエバーヤング・荒木助手「カイバも水もしっかりとっています」 2024年10月23日(水) 15:03

11月1日および2日に米国・デルマー競馬場で行われるGⅠブリーダーズカップ諸競走に出走予定のJRA所属馬が現地に到着した。

出走を予定している計19頭は日本時間22日午前10時20分に成田空港を出発。ロサンゼルス空港から馬運車で移動し、日本時間23日午前0時30分過ぎ(現地時間22日午前8時半過ぎ)にデルマー競馬場へ続々と到着した。

クラシック(2日、ダ2000メートル)に出走予定のフォーエバーヤング(栗・矢作、牡3)に帯同している荒木助手は「無事に輸送を終えることができ、携わってくれた方々に感謝したいです。さまざまな場所に遠征してきた馬で、カイバも水もしっかりとっています。まずは無事に検疫を終え、レースに向けて調整していければと思います」とコメントした。

出走予定馬と出走予定レースは次の通りで、ターフ、クラシック、フィリー&メアターフ、マイルは日本国内で馬券発売を行う。

◎1日のレース

★ジュヴェナイルターフスプリント(芝1000メートル)=エコロジーク(栗・森秀、牡2)

★ジュヴェナイルフィリーズ(ダ1700メートル)=アメリカンビキニ(栗・斉藤崇、牝2)、オトメナシャチョウ(栗・森秀、牝2)

★ジュヴェナイル(ダ1700メートル)=エコロアゼルシンビリーブ(ともに栗・森秀、牡2)

★ジュヴェナイルターフ(芝1600メートル)=サトノカルナバル(美・堀、牡2)

◎2日のレース

★ダートマイル(ダ1600メートル)=テーオーサンドニ(栗・高柳大、牡5)

★ディスタフ(ダ1800メートル)=オーサムリザルト(栗・池江、牝4)

★ターフ(芝2400メートル)=シャフリヤール(栗・藤原、牡6)、ローシャムパーク(美・田中博、牡5)

★クラシック(ダ2000メートル)=ウシュバテソーロ(美・高木、牡7)、デルマソトガケ(栗・音無、牡4)、フォーエバーヤング(栗・矢作、牡3)

★フィリー&メアターフ(芝2200メートル)=アリスヴェリテ(栗・中竹、牝4)

★マイル(芝1600メートル)=ジオグリフ(美・木村、牡5)、テンハッピーローズ(栗・高柳大、牝6)

★スプリント(ダ1200メートル)=ドンフランキー(栗・斉藤崇、牡5)、メタマックス(栗・森秀、牡4)、リメイク(栗・新谷、牡5)

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【NFミックスセール】いきなりセール史上初の1億円突破! 「インカーヴィルの2024」が2億円で落札 2024年10月22日(火) 11:12

当歳(0歳)馬と繁殖牝馬の競り市を同日に行う「ノーザンファームミックスセール2024」が22日、北海道苫小牧市のノーザンホースパークでスタートした。

上場番号1番の「インカーヴィルの2024」(牡、父キズナ)は1億円から競りが始まり、最終的に2億円(税抜き)で落札された。購買者は小笹芳央氏。同セールで当歳馬が1億円超で落札されるのは初めて。同馬は母インカーヴィルが仏GⅠサンタラリ賞を制している良血。

同セールは今年で3回目。初回に落札された当歳馬は現2歳世代で、サトノカルナバルが函館2歳Sを勝つなど活躍している。

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サトノカルナバル、BCジュベナイルターフでレイチェル・キング騎手が騎乗 2024年10月14日(月) 11:44

新馬戦→函館2歳Sを連勝中のサトノカルナバル(美・堀、牡2)は9月半ばに帰厩済み。米GⅠブリーダーズCジュベナイルターフ(11月1日、デルマー競馬場、芝1600メートル)への遠征を予定しており、レースではレイチェル・キング騎手(34)=英国出身、オーストラリア拠点=が手綱を取ることになった。

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【特報! POGニュース】~第8回 注目馬ランキング上位馬~ 2024年10月2日(水) 16:00


先週いっぱいで4回中山・3回中京が終了し、今週末からは4回東京・5回京都・4回新潟が開幕します。6月からスタートしたJRAの2歳戦は、早くも折り返し地点を過ぎました。今後は12月8日の阪神ジュベナイルフィリーズ(2歳G1・京都芝1600m外)、12月15日の朝日杯フューチュリティステークス(2歳G1・京都芝1600m外)、12月28日のホープフルステークス(2歳G1・中山芝2000m内)など、暮れのG1を目標に置いた熾烈な争いの時期に突入します。前哨戦の重賞やオープン特別だけでなく、1勝クラスに回り確実に収得賞金獲得を目指す有力馬も要チェックです。

現行のシーズン「ウマニティPOG 2024」も序盤の時期は過ぎ、獲得賞金ランキングの変動が徐々に大きくなってきました。入札は今週が19回目ですから、指名馬が固まったプレイヤーも多いのではないでしょうか。
ちなみに、入札自体はシーズン最終週まで続くものの、スペシャル以外の各ワールドにおける仮想オーナー募集枠の開放は、今週9月30日、来月11月4日、再来月12月2日の計3回を残すのみ。実績馬の追加指名を行うならば、このあたりの入札が勝負どころです。

今回は、まだ仮想オーナー馬の枠が残っている皆さんに向けた参考資料として、第1回入札時点(2024/5/31 9:50更新分)における「注目POG馬ランキング」で100位以内となった馬(102頭)を対象に、各馬の近況をまとめておきます。

既にJRAのレースで勝ち上がりを果たしている馬は24頭でした。1位から19位タイまでの馬は21頭中12頭が勝ち上がっているので、勝ち馬率にすると約57%。22位タイから40位までの馬は19頭中7頭が勝ち上がっているので、勝ち馬率にすると約37%。一方、41位タイから100位タイまでの馬は62頭中5頭しか勝ち上がっておらず、勝ち馬率は約8%に過ぎません。

●3位/224件 エリキング(ヤングスターの2022) 2戦2勝
●4位/220件 ジェゼロ(ラルケットの2022) 1戦1勝
●8位/190件 アルレッキーノチェッキーノの2022) 2戦1勝
●11位/181件 クライスレリアーナ(シユーマの2022) 2戦1勝
●12位/168件 ミッキーマドンナミッキークイーンの2022) 1戦1勝
●14位/157件 ショウナンザナドゥ(ミスエーニョの2022) 2戦1勝
●15位/154件 ウィンターベル(ノチェブランカの2022) 2戦1勝
●16位/151件 サトノカルナバル(リアリサトリスの2022) 2戦2勝
●17位/141件 サラコスティ(サロニカの2022) 2戦1勝
●18位/127件 スターウェーブ(コスモポリタンクイーンの2022) 2戦1勝
●19位/126件 マスカレードボール(マスクオフの2022) 1戦1勝
●19位/126件 ダノンフェアレディ(メチャコルタの2022) 1戦1勝
●22位/124件 シルバーレインノームコアの2022) 2戦1勝
●26位/116件 マジックサンズ(コナブリュワーズの2022) 2戦2勝
●27位/113件 ファイアンクランツ(カラフルブラッサムの2022) 2戦1勝
●27位/113件 クロワデュノール(ライジングクロスの2022) 1戦1勝
●31位/111件 ラヴァブル(エピックラヴの2022) 2戦1勝
●34位/89件 ソロモン(シロインジャーの2022) 3戦1勝
●37位/83件 エンブロイダリー(ロッテンマイヤーの2022) 2戦1勝
●43位/76件 ミリオンローズ(マンビアの2022) 2戦1勝
●66位/63件 ゴーソーファー(ゴーマギーゴーの2022) 1戦1勝
●75位/55件 ディアナザールドナウブルーの2022) 1戦1勝
●85位/52件 レーヴブリリアント(リリレフアの2022) 1戦1勝
●99位/47件 サトノクローザー(シェルズレイの2022) 2戦1勝

現在のところ、2勝以上マークしているのはエリキング(ヤングスターの2022)とサトノカルナバル(リアリサトリスの2022)とマジックサンズ(コナブリュワーズの2022)の3頭です。

エリキングは、新馬と9月21日の野路菊S(2歳オープン・中京芝2000m)を連勝。新馬戦では重馬場のなか加速ラップを刻むと、野路菊Sはスタート後手でも順当勝ち。早くも各媒体でダービー馬候補に挙がるほどで、今後も目の離せない存在となりそうです。

近年この時期の上位人気勢は、重賞勝ちどころか重賞未出走という馬が多かっただけに、サトノカルナバルの函館2歳S、マジックサンズの札幌2歳S勝ちも光ります。そのほか、重賞に出ても人気に推されそうな馬が複数おり、入札の状況次第では将来の稼ぎ頭を手頃に獲得できるかもしれません。

デビュー済み、かつ未勝利の馬は29頭でした。評判どおりにいかなかった馬もいますが、素質馬が競馬を覚えて巻き返すパターンもあるため、まだ見限るのは早計でしょう。今年のダービー馬、ダノンデサイルも新馬は4着でした。レース内容と入札のタイミングを吟味し、一考してみるのも面白そうです。

●5位/212件 ラトラースローブティサージュの2022) 2戦0勝
●6位/208件 サリーチェ(サロミナの2022) 1戦0勝
●7位/202件 ダノンシーマ(インクルードベティの2022) 1戦0勝
●9位/183件 プリモシークエンスプリモシーンの2022) 1戦0勝
●10位/182件 デアマトローナ(ホームカミングクイーンの2022) 2戦0勝
●24位/117件 バズアップビート(ビートマッチの2022) 2戦0勝
●35位/86件 グレインワーク(エスメラルディーナの2022) 1戦0勝
●37位/83件 エスタア(ブチコの2022) 1戦0勝
●40位/81件 グラフレナート(ヴィルデローゼの2022) 1戦0勝
●41位/77件 ダノンブランニュー(サザンスターズの2022) 2戦0勝
●46位/75件 ジュンライトニングアドマイヤリードの2022) 1戦0勝
●48位/74件 ジャスタパーティー(キャリコの2022) 3戦0勝
●48位/74件 グティ(ベルスリーブの2022) 2戦0勝
●52位/73件 ロパシック(ツルマルワンピースの2022) 1戦0勝
●55位/72件 マックスキュー(イストワールファムの2022) 1戦0勝
●57位/69件 トルストイ(ジェラシーの2022) 1戦0勝
●61位/67件 ヴィジョンメーカータッチングスピーチの2022) 1戦0勝
●69位/60件 アルハイルフォート(Wadyhattaの2022) 2戦0勝
●71位/58件 サンライズアレス(デックドアウトの2022) 1戦0勝
●75位/55件 シルバーレイク(アドマイヤキラメキの2022) 1戦0勝
●79位/54件 カネラフィーナ(ジョイカネラの2022) 1戦0勝
●83位/53件 ウインアレース(ウインアルテミスの2022) 1戦0勝
●83位/53件 レッドシュテルン(エリーシエズワールドの2022) 1戦0勝
●85位/52件 クラリネットソナタ(レニーズゴットジップの2022) 1戦0勝
●92位/50件 カルデライト(コーディエライトの2022) 3戦0勝
●92位/50件 デバッグ(ミスエリカの2022) 1戦0勝
●100位/46件 クランドゥイユ(Villa d'Amoreの2022) 1戦0勝
●100位/46件 カムイカル(エトピリカの2022) 2戦0勝
●100位/46件 ブルーミングローズ(ローザブランカの2022) 1戦0勝

残る49頭は9月26日時点で未出走の馬。もっとも、JRA-VANによると下記の19頭は入厩中で、このうちジャックオダモ(Magic Americaの2022)は9月28日の中京5R(2歳新馬)に出走し、12着となりました。他の18頭も順調なら近日中にデビューするでしょうから、その動向をしっかりチェックしておきましょう。

●24位/117件 スピントロニクス(ウィープノーモアの2022) 0戦0勝
●27位/113件 パーティハーン(グリーンバナナズの2022) 0戦0勝
●30位/112件 サトノブリジャール(ベルダムの2022) 0戦0勝
●32位/109件 ヴァルチャースターハープスターの2022) 0戦0勝
●37位/83件 レッドギフテッド(リュズキナの2022) 0戦0勝
●43位/76件 アマキヒアパパネの2022) 0戦0勝
●43位/76件 ヘンリエッタ(ドナブリーニの2022) 0戦0勝
●52位/73件 キングノジョー(パレスルーマーの2022) 0戦0勝
●55位/72件 フィーリウス(レーヴドゥラメールの2022) 0戦0勝
●59位/68件 アクチノータス(ラヴズオンリーミーの2022) 0戦0勝
●62位/65件 ブルージュ(サンブルエミューズの2022) 0戦0勝
●63位/64件 バニーラビット(トレジャリングの2022) 0戦0勝
●71位/58件 ジャックオダモ(Magic Americaの2022) 0戦0勝
●73位/57件 シオーグ(Deirdreの2022) 0戦0勝
●75位/55件 マイクインダム(マニーズオンシャーロットの2022) 0戦0勝
●79位/54件 ノクターン(ラッドルチェンドの2022) 0戦0勝
●89位/51件 フィヤール(ドバイマジェスティの2022) 0戦0勝
●89位/51件 ナグルファル(ランドオーバーシーの2022) 0戦0勝
●92位/50件 アスクセクシーモア(アイムオールレディセクシーの2022) 0戦0勝

未出走、かつ9月26日時点で入厩していない注目POG馬ランキング上位馬は下記の通り。

●1位/246件 アロンズロッドアーモンドアイの2022) 0戦0勝
●2位/231件 マディソンガール(ヤンキーローズの2022) 0戦0勝
●13位/167件 スティレセイル(コーステッドの2022) 0戦0勝
●19位/126件 ソルデマジョ(ポジティブマインドの2022) 0戦0勝
●22位/124件 ネブラディスク(リリサイドの2022) 0戦0勝
●33位/90件 チルウィズミー(シャルマントの2022) 0戦0勝
●35位/86件 エンダードラゴン(ダストアンドダイヤモンズの2022) 0戦0勝
●41位/77件 サンタンドレア(サラキアの2022) 0戦0勝
●46位/75件 レイニング(クルミナルの2022) 0戦0勝
●48位/74件 インザスカイ(ダイヤモンドディーバの2022) 0戦0勝
●48位/74件 ブリッサドラーダ(ラドラーダの2022) 0戦0勝
●52位/73件 マンオブノーブル(キトゥンズクイーンの2022) 0戦0勝
●57位/69件 リバーバレイト(リリーバレロの2022) 0戦0勝
●59位/68件 ウェリントンアーチ(ウェイヴェルアベニューの2022) 0戦0勝
●63位/64件 ダノンエンブレム(ダノングレースの2022) 0戦0勝
●63位/64件 ロージースカイ(ロードクロサイトの2022) 0戦0勝
●67位/62件 ヒス(アルテリテの2022) 0戦0勝
●68位/61件 トロピカルレイン(シュガーショックの2022) 0戦0勝
●69位/60件 アーバリアンジムアットザシーサイドの2022) 0戦0勝
●74位/56件 コジオスコ(モシーンの2022) 0戦0勝
●75位/55件 スワーヴゴダイヴァ(シーズアタイガーの2022) 0戦0勝
●79位/54件 ダノンセンチュリー(シャンブルドットの2022) 0戦0勝
●79位/54件 マリアイリダータ(マルケッサの2022) 0戦0勝
●85位/52件 メリッサバローズ(オーマイベイビーの2022) 0戦0勝
●85位/52件 エスタンシア(マラコスタムブラダの2022) 0戦0勝
●89位/51件 ブルースバローズ(オールウェイズウィリングの2022) 0戦0勝
●95位/49件 スニーカースキル(ストリートバンドの2022) 0戦0勝
●95位/49件 フィールドノート(フィンレイズラッキーチャームの2022) 0戦0勝
●95位/49件 カンピドリオ(リカビトスの2022) 0戦0勝
●98位/48件 キラーチューン(キラーグレイシスの2022) 0戦0勝

注目POG馬ランキング1位のアロンズロッドアーモンドアイの2022)は、5月10日のゲート試験に合格。その後にひと頓挫ありましたが、現在は美浦に帰厩し10月26日のデビューへ向けて調整を進めています。同2位のマディソンガール(ヤンキーローズの2022)も、調教では好時計を出しており、そのうちデビューとなりそうです。引き続き注目したいと思います。

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【特報! POGニュース】~第7回 ワールド上位者考察~ 2024年9月4日(水) 16:00


およそ3か月にわたる夏季競馬シーズンが先週末をもって終了しました。今週末からは4回中山が開幕し、秋季競馬シーズンに突入します。

7月13日の函館2歳ステークス(2歳G3・函館芝1200m)ではサトノカルナバル(リアリサトリスの2022)が、8月25日の新潟2歳ステークス(2歳G3・新潟芝1600m外)ではトータルクラリティ(ビットレートの2022)が、8月31日の札幌2歳ステークス(2歳G3・札幌芝1800m)ではマジックサンズ(コナブリューワーズの2022)が、9月1日の小倉2歳ステークス(2歳G3・小倉芝1200m)ではエイシンワンドエイシンフェアリーの2022)が、それぞれ優勝を果たしました。

この重賞4鞍を含む計178レースが施行されたことにより、各ワールドのランキングにも動きが出てきたところです。

今回は、9月1日終了時点における各ワールドの上位プレーヤーと、その指名馬をひととおりチェックしてみたいと思います。まだスペシャル以外の各ワールドでは仮想オーナー募集枠が順次開放されていますし、最終的な順位を左右するようなビッグレースが施行されるのはかなり先になります。目標とするべきプレーヤーの指名戦略を参考に、今後へ向けた対策をイメージしてみてください。

なお、2024年、かつJRA、かつ2歳のレースにおける競走馬ごとの本賞金額(9月1日終了時点)トップ20は下記のとおりでした。

【1位】トータルクラリティ(ビットレートの2022) 3820万円
【1位】サトノカルナバル(リアリサトリスの2022) 3820万円
【1位】エイシンワンドエイシンフェアリーの2022) 3820万円
【1位】マジックサンズ(コナブリューワーズの2022) 3820万円
【5位】アスクシュタイン(ヴィクトリアズワイルドキャットの2022) 2320万円
【5位】カワキタマナレア(カフジビーナスの2022) 2320万円
【5位】ニタモノドウシ(ジェラスガールの2022) 2320万円
【5位】プリティディーヴァ(Assuranceの2022) 2320万円
【9位】ケイテンアイジン(カシノティーダの2022) 2120万円
【10位】ニシノラヴァンダ(プル―ジャの2022) 1920万円
【10位】コートアリシアン(コートシャルマンの2022) 1920万円
【10位】アルマヴェローチェ(ラクミアの2022) 1920万円
【13位】アーリントンロウ(ユメノトキメキの2022) 1620万円
【14位】エンドレスサマー(コケレールの2022) 1500万円
【14位】プロクレイア(プロクレスの2022) 1500万円
【14位】ファイアンクランツ(カラフルブラッサムの2022) 1500万円
【17位】クラスペディア(ウンベラータの2022) 1490万円
【18位】ミリオンローズ(マンビアの2022) 1360万円
【18位】ゴーゴータカシ(ビップベリンダの2022) 1360万円
【18位】セイウンビッグバン(セイウンメテオの2022) 1360万円

上位10頭はすべて異なる種牡馬の産駒でした。未だキングカメハメハディープインパクトに代わる中心的な種牡馬は出てこず、昨年に引き続き混戦模様です。
ちなみに、2024年、かつJRA、かつ2歳のレースにおける種牡馬別成績を見ると、1着数、2着以内数、3着以内数ともにエピファネイアが単独トップでした。前出のランキングには、プロクレイアを送り出しています。

1頭1オーナー制のスペシャルワールドでトップに立っているのは、1億3245万円を獲得した競馬の天才!編集部さん。稼ぎ頭は新潟2歳Sを制したトータルクラリティ。そのほか、ヤンキーバローズタマモティーカップニシノタンギーらも重賞戦線へ駒を進めています。

トータルクラリティの重賞勝ちに加え、既走馬率や勝ち馬率の高さも勝因でしょう。指名馬9頭のうち8頭が既にデビューしており、なんと7頭が勝ち上がりを決めています。勝ち上がり率は驚異の77.8%。勝ち上がり率の次点は、バンコクの夜は熱い、昼も暑いさんの36.8%ですから、少数精鋭の戦略が光ります。今後どのような馬を指名するかにも注目ですね。

G1ワールドは2億648万円を獲得しているムーンシュタイナーさんがトップ。総合ランキングでも首位に君臨しています。ちなみに、ムーンシュタイナーさんは「ウマニティPOG 2022」でもシーズンCの賞金王に輝いていました。

サトノカルナバルマジックサンズ、2頭の重賞勝ち馬を指名されています。全体の勝ち上がり率は50.0%と、質・量ともに充実。所有する20頭のうち、サトノカルナバルを含む8頭の筆頭オーナー。その8頭のうち既走馬は6頭おり、そのうち5頭が勝ち上がりを決めました。効率のよい賞金加算も好調の要因でしょうか。

G2ワールドは1億6577万円を獲得しているさきえるさんがトップ。勝ち上がった9頭のうち、7頭の所属厩舎が重複(須貝尚介3頭・堀宣行2頭・池添学2頭)しています。そこからトータルクラリティマジックサンズが重賞制覇。トータルクラリティに関しては筆頭オーナーでもあり、厩舎力を上手く活用されています。

G3ワールドは1億7488万円を獲得しているはま921さんがトップ。2位のtomomo826さんもサトノカルナバルを指名しているのですが、はま921さんは獲得賞金が1.5倍となるサトノカルナバルの筆頭オーナーで、この差が順位に直結しています。まだ所属ワールドで一度も落札されていない馬は、今後の入札でも筆頭仮想オーナーになれる可能性がありますので、チャンスがあったらぜひ狙ってみてください。

オープンワールドは1億3695万円を獲得している雅夢。さんがトップ。デビュー前に落札、かつ既走馬の12頭うち既に9頭が勝ち上がりを決めています。ハイレベルな新馬戦をモノにしたクロワデュノールの筆頭オーナーでもあり、2番手以下のプレーヤーの高い壁となりそうです。

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サトノカルナバルの口コミ


口コミ一覧
閲覧 39ビュー コメント 0 ナイス 6

マイPOG馬のダノンミッションが今日の東京2レースの未勝利戦で、3戦目での勝利で未勝利脱出です。
7勝目を挙げてから丁度1か月での8勝目、長いトンネルでした。
次の勝利は何時だろう?
サトノカルナバルの挑戦はあるのだろうか?
ホームページでは放牧表示で不安も・・・・・

 マシンガンhiro 2024年10月11日(金) 09:10
10/13-15 追い切りメモ①(オクトーバーSと土曜京都)
閲覧 235ビュー コメント 0 ナイス 1

藤田奈々子さん引退ですか・・・変な意味ではなくお疲れさんでした。もう十分頑張ったんではないでしょうか。あとはまなみんに任せて。

ということではなく。なんかおかしい。
入院するまでまた弛みきった競馬との向き合い方に戻りかけてたのに、入院したら急に頭が冴えてきて(頭が冴える=当たるでは決してない!)、やたらと筆が進んでこんなに長文がこの時間に書き終わる。
これで馬券も的中連発なら"ゾーンに入った"と喜ぶところだが、おそらくそうならないのが悲しいところ・・


日曜東京11R【オクトーバーS】

ドゥラドーレス 86
丸山(美坂) 53.8-39.8-26.0-12.7 馬なり
C1ソレルビュレットの内に併せる。直線手前辺りから相手が口向きの悪さを見せてかなりフラフラしたが、それに戸惑うことなく集中力を保って、最後は手綱を絞り気味のままでも格下相手とは言え手応え圧倒の先着。もう少し終い時計を詰めて欲しかった気もするが、前述の手応えと不良馬場、重心が浮いたりすることもなかったので問題なかろう。菊花賞以外は全て上がり最速、長期休養明けをいきなり勝って再度ひと息入れての始動戦、何とも言えないところだが能力は重賞クラスだろうの反面、人気必至だわな。

ボーンディスウェイ 86
木幡巧(W) 80.2-64.9-50.7-36.9-23.9-11.9 末仕掛け
馬場の中ほどを単走で。行きっぷり良かったので、最後は馬場もあってちょっと仕掛けながらもダラッと伸びた程度の印象だが、もともと決め手で勝負するタイプじゃないし、これだけ活気があることを評価しておきたい。弥生賞でお世話になって以来、わりと注目している馬で、イメージとしては中山福島とかの平均ペースで先行して粘り込む馬と思ってるのだが、意外と府中の中距離で緩い流れを先行して脚を溜め、ピュッと一瞬脚を使うだけの展開のほうが合ったりするのかな。この追い切りを見てもそんなことは無いと思うけど・・・

マイネルケレリウス 85+
助手(美芝) 70.2-53.7-38.7-12.2 馬なり
2歳未勝利パレドラバンの外に併せる。不良馬場で大外を回ったこともあり時計は参考外で、格下相手なので手応え断然での併入も判断不能だが、馬場を気にせず最後まで前向きで集中力ある走りを見せていたのでデキは良い意味で平行線ぐらいだろう。爆発力はないけどソコソコの位置からソコソコの脚を常に使う馬。相手と展開次第で着順が決まるタイプやね。走ったことは無いし今回そんな馬場にはならんと思うが、道悪は上手そう。で、肝心な時に忘れてそう(;^ω^)

ラヴェル 85+
助手(CW) 53.5-36.6-22.8-11.4 馬なり
外めを単走で終い少し気合を付けられる。4F追いでもあり弾むような活気ある動きでスピード感は十分。こういう動きをする馬は個人的に好きなんだよなぁ。けど手前が替わらずちょっと前向き過ぎる面も感じられ、元気の良さは好感持てる反面、レースぶりから受ける”控えて脚を溜めているようで実は漏れてる”という印象は拭えず。リバティアイランドを差し切ったアルテミスSは幻だったのか・・・

バラジ 85
柴田善(美坂) 55.1-39.1-25.2-12.4 馬なり
新馬アレクレアとヒットミーを追走し内へ入ったが、さすがに新馬相手では早々に抜け出して独走。抜け出して最後は気を抜いたようにややスピードダウン気味だったが、不良馬場でもそれだけ軽快に走れていた証と捉えたい。調子は悪くないはずなのにOP入り後サッパリの成績は、決め手不足のせいかな。

レインフロムヘヴン 85
助手(W) 67.1-51.9-37.5-24.2-11.9 馬なり
2歳OPサトノカルナバルの内に併せる。若干相手に煽られ気味にも見えたが、低く安定した重心で集中力もあり、手応えに余力も残して最後は前に出かけていたので私の見間違いでしょう。とは言えこれもバラジ同様OP入り後サッパリの現状で、それを巻き返すほどの上がり目は感じられない。バラジよりも末脚はある反面、位置取りが後ろという違いがあるので、もうちょっと前につけても同じ脚が使えました・・で掲示板が精一杯か。

ブラックマジック 84
松岡(美坂) 55.0-40.2-26.2-12.9 末強め
C1リプレイの内に併せる。キビキビした走りで追いついてきたが、並んで追い出してからが失速。馬なりの相手に置いて行かれた。追走遅れではあるが中間の調整過程を見ても変わり身乏しいと判断。


土曜京都11R【大阪スポーツ杯】

ロードアヴニール 85+
小崎(CW) 83.7-67.6-52.0-37.0-22.9-11.1 末仕掛け
C1マテンロウブラボーの内に併せる。頭を前に突き出して重心に低い走りで突進力十分(この表現やたらと関東ブックの追い切り評価で見かける・・)。上がりも22.9-11.1で文句なしに速いが、突進力がやや力みに繋がっているように見え、最後馬なりの格下に並ばれたように数字ほど鋭く伸びた印象は無い。昨秋から3連勝して重賞初挑戦の前走でも3着と成長力+安定度は魅力でアッサリ好走の可能性高いが、人気必至だろうし京都のOPクラスで中団から差せる脚があるのか意外と試金石の1戦かも。何か他の馬から入って相手とかヒモで取り扱いたい。

キングストンボーイ 85+
三浦(美P) 55.1-39.9-11.9 馬なり
外ラチ沿いを3F追い。軽めではあるが頭をグッと下げ程よい前向きさを見せる。休み明けながら坂路とPコースばかりで強い攻めをしていない点がどうかだが、直前がこの動きならジックリ量を乗り込んで仕上がっていると言えるだろう。ダートに転向してもイマイチなレースが続くが、京都の1800mで好位付けというのは合っていそう。


土曜京都8R【紫雲賞】

マテンロウサン 86
助手(CW) 83.1-68.1-53.5-38.4-23.8-11.6 馬なり
外ラチ沿いを単走で流す。楽走と言っていいほど軽く流しただけなので力強さには欠けるが、まずまず上がりは軽快で気性も良さそう。前走道悪で凡走のとおり、まだパワー不足で成長余地は残すが、初戦35.2の上がりは数字はともかく他馬を大きく上回る最速。今度は良馬場だろうしキレキレの馬でもいなければ。

ワンモアスマイル 85
松山(CW) 86.4-67.2-51.8-36.9-23.1-11.3 末仕掛け
C2ガンウルフの内に併せる。直線で先に相手が馬なりで抜け出しかけたので、こちらがちょっと促すと行き脚がつき、最後は逆に相手よりも勢い手応え上回っての併入。格上相手に互角の動きだが、頭が高くて脚も伸び切った感じ、まだフットワークや身のこなしに不器用そうな印象を受けるし、現状では戦績通り前へ行って粘るタイプだろう。ただ未勝利の内容は平凡だし前走も5頭立てを楽逃げで3着、ここもメンバーレベルが低いが他に逃げて勝った馬もいるし・・・

バルディカ 85-
助手(栗坂) 57.4-41.3-26.2-12.8 馬なり
C2アンクルクロスと併せる。アンクルクロスのほうは口向きの問題か直線向いて大きく内へ寄れた後に再度外へ寄ってくるロスがあったが、頭が高いままでも馬力に任せて力強く伸びてきた。一方こちらは何度かノメりかけながらも真面目に集中し、ちゃんとギアチェンジして一旦は抜け出しかけたが、乗り手の差もあるのか古馬との体力差&体格差なのか、馬なりとは言えラストもうひと伸びを欠いた印象。道悪で勝ってきたが、小柄な馬体もあってパワーにちょっと欠けるかな。京都で良馬場なら関係なさそうだが、それはそれで瞬発力にもまだ不安ありそう。今回のレースは勝った馬が少ないけど一応OP経験のある同型もいるので・・・

ビップデイジー 84
助手(栗坂) 56.4-41.4-27.1-13.3 馬なり
単走で流したが、ガッチリ抑えてではなくちょっと仕掛けて気合ムチを入れながら。それでも馬場を気にしてなのか重心が高めで推進力はもうひとつ。動きの伸びやかさにも物足りなさがあり普通ならあまり手を出したくないところだが、デビュー前もそんなに動いて無さそうだったし、当時ぐらいの決め手を発揮すれば圏内に来てしまいそうなメンバー構成で。

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 じょん どう 2024年9月23日(月) 20:40
25年の夏競馬
閲覧 114ビュー コメント 0 ナイス 17

JRAから25年度シーズンの、主に夏競馬に関したいくつかの変更点が発表されました。

まず「ナイターは現実的ではない」とのこと。
今年行われた新潟の暑熱対策競馬を来年は新潟•中京で4週間実施。

中京やるんですね。

宝塚記念は6月15日

鳴尾記念はまた冬に移動、12月6日

米子Sは名称を変更してG3に



暑熱対策中休み競馬は間延びして退屈なんだよなぁ






サトノカルナバルが帰ってきました。

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2024年7月13日函館2歳ステークス G31着
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2024年7月13日 函館2歳ステークス G3 1着
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