レイニング(競走馬)

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写真一覧
現役 牡2 栗毛 2022年5月1日生
調教師国枝栄(美浦)
馬主有限会社 キャロットファーム
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績 1戦[1-0-0-0]
総賞金720万円
収得賞金400万円
英字表記Reigning
血統 サートゥルナーリア
血統 ][ 産駒 ]
ロードカナロア
シーザリオ
クルミナル
血統 ][ 産駒 ]
ディープインパクト
クルソラ
兄弟 ククナアライバル
市場価格
前走 2024/11/03 2歳新馬
次走予定

レイニングの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
24/11/03 東京 5 2歳新馬 芝1800 128111.711** 牡2 56.0 戸崎圭太国枝栄 468
(--)
1.50.3 -0.232.9⑧⑩⑧エルモフィオーレ

レイニングの関連ニュース

レイニング(3日、東京新馬、芝1800メートル)=美・国枝、牡、父サートゥルナーリア、母クルミナル、母の父ディープインパクト

《戦評》前半は後方でじっくりと構えて折り合いもスムーズ。直線は馬群の外に出して、軽く仕掛けると1頭だけ違う脚いろで伸びて2着のエルモフィオーレに1馬身差をつけて快勝。脚力に余力を残して上がり3ハロン最速32秒9の瞬発力は秀逸だ。

《血統》父はホープフルSを含め4連勝で皐月賞を制し、初年度産駒が目覚ましい活躍を見せている。母は桜花賞2着、オークス3着で、半姉ククナ(父キングカメハメハ)、半兄アライバル(父ハービンジャー)も重賞で連対実績がある。距離は1800~2400メートルぐらいまでこなせそうだ。

《将来性》「2週前追いでラスト1ハロン11秒を切るタイム(美浦W10秒8)で走っていたので能力は感じていた。しっかりと力を出せたし、これからはバランス良く走れるようになれば」と戸崎騎手は絶賛する。順調に育てば来春のクラシック戦線を狙える逸材だ。(片岡良典)

【東京5R・2歳新馬】断然人気のレイニングが、楽な手ごたえのまま上り32秒9の末脚を炸裂させV 2024年11月3日() 12:43

3日の東京5R・2歳新馬(芝1800m)は、戸崎圭太騎手騎乗の1番人気レイニングが勝利。
道中は後方に構え、コーナーで外を回って直線を向くと、前で粘りこもうと懸命に追われるエターナルシルバーらを、軽く促されただけで一蹴。結局、最後までノーステッキで駆け抜け、1馬身の着差以上の圧勝を決めた。

勝ちタイムは1分50秒3(良)。
2着に4番人気エルモフィオーレ、3着に5番人気エターナルシルバー

勝ったレイニングは、父サートゥルナーリア、母クルミナル、母父ディープインパクトという血統の2歳牡馬。美浦・国枝栄厩舎の管理馬で、生産者はノーザンファーム。馬主は有限会社キャロットファーム。母クルミナルは桜花賞2着、半姉のククナは芝で3勝のほかに重賞2着の実績をもつ。

■払戻金
単勝 :11   170円(1番人気)
複勝 :11   110円(1番人気)
    6   160円(4番人気)
    4   210円(5番人気)
枠連 :5-8  620円(3番人気)
馬連 :6-11  570円(3番人気)
ワイド:6-11  280円(3番人気)
    4-11  450円(5番人気)
    4-6  890円(12番人気)
馬単 :11-6  870円(3番人気)
3連複:4-6-11 2,030円(6番人気)
3連単:11-6-4 5,200円(12番人気)

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【アルゼンチン共和国杯2024ほか】11/3(日)の関東上位騎手騎乗馬 佐々木大輔騎手はメインレースでショウナンバシットと重賞制覇を狙う 2024年11月2日() 18:00

美浦所属リーディングジョッキー上位3名の11月3日(日)の騎乗馬及び注目のレースを見ていきたい。
なお、横山武史騎手がアメリカにて騎乗のため、繰り上がって丹内祐次騎手を紹介する。


戸崎圭太騎手】
11月3日(日)東京競馬場
1R 2歳未勝利(芝1,400m) フェンスブレイカー
2R 2歳未勝利(ダ1,600m) ダングラール
4R 2歳新馬(芝1,400m) カラヴァジェスティ
5R 2歳新馬(芝1,800m) レイニング
7R 3歳上1勝クラス(ダ1,600m) ビップレーヌ
9R 百日草特別(芝2,000m) エンジェルマーク
10R 錦秋S(ダ1,600m) ウェイワードアクト
11R アルゼンチン共和国杯・G2(芝2,500m) クロミナンス
12R 3歳上2勝クラス(芝1,400m) スティールブルー

メインレースのアルゼンチン共和国杯ではクロミナンスに騎乗。今年はAJCC3着、日経賞2着、目黒記念3着と善戦を続けている。5か月半の休み明けとなるが、鉄砲も【3-0-0-2】と苦にしないタイプ。3度目の騎乗となる戸崎圭太騎手を背に念願の重賞初勝利を目指す。10Rの錦秋Sではウェイワードアクトに騎乗する。ここまでコンビでは【2-0-1-0】と好相性。前走は3着に敗れたが1馬身前を走っていた1着馬サンテックスはすぐにオープンのマリーンSで2着に好走しているだけに、3勝クラスとしてはレベルが高い1戦だったと言えよう。5か月ぶりの実戦となるが、勝ってオープン入りを目指したい。


佐々木大輔騎手】
11月3日(日)東京競馬場
1R 2歳未勝利(芝1,400m) フェルシナ
2R 2歳未勝利(ダ1,600m) ソラノキャンバス
3R 2歳未勝利(芝2,000m) ディヴァインスター
4R 2歳新馬(芝1,400m) リーサイェイ
5R 2歳新馬(芝1,800m) レイホープ
6R 3歳上1勝クラス(ダ1,400m) キャロライナリーパ
8R 3歳上2勝クラス(ダ1,300m) ショウナンアビアス
10R 錦秋S(ダ1,600m) ジョージテソーロ
11R アルゼンチン共和国杯・G2(芝2,500m) ショウナンバシット
12R 3歳上2勝クラス(芝1,400m) ルージュスエルテ

注目はアルゼンチン共和国杯で騎乗するショウナンバシット。2021年のセレクトセールにて税込み2億8,600万円で落札され、クラシックは皆勤賞。とは言え、長いこと勝ち星からは見放されていた。しかし、佐々木大輔騎手とコンビを組むと初戦こそ敗れたものの、札幌のL、OPを連勝。一気に波に乗ってきた。満を持して重賞初制覇に挑む。3Rの2歳未勝利ではディヴァインスターに初騎乗。兄6頭がレパードSの勝ち馬カフジオクタゴンをはじめ全馬JRAで勝ち星をあげている優秀な一族。本馬もデビュー戦で2着となり、力があるところを見せてくれた。2戦目での勝ち上がりを狙う。


丹内祐次騎手】
11月3日(日)福島競馬場
2R 2歳未勝利(芝1,200m) テイオームサシ
7R 3歳上1勝クラス(芝2,600m) マイネルジャッカル
8R 3歳上1勝クラス(芝1,200m) ウインアステロイド
9R 土湯温泉特別(芝1,800m) ハーエクセレンシー
10R 河北新報杯(ダ1,700m) クロースコンバット
11R みちのくS(芝1,200m) マイネルジェロディ
12R 3歳上1勝クラス(ダ1,150m) アメリカンマーチ

12Rの3歳上1勝クラスで騎乗するアメリカンマーチに注目。距離を1,200mに短縮してから成績が安定。前走は昇級初戦ながら逃げて2着に粘り切った。初コンビとなるが、しっかりとハナを切り自分の形に持ち込みたい。メインレースのみちのくSではマイネルジェロディと久しぶりのコンビを組む。ここまで【1-0-3-3】と相性は上々。3ヶ月半の休み明けになるが、鉄砲は苦にしないタイプ。前走は4着だったが1着からの差は0.1秒だった。福島の地で久々の勝利を目指したい。

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【今週の注目新馬】スピードタイプのレイニング 父は皐月賞馬、母は桜花賞2着/日曜東京5R 2024年11月1日(金) 04:47

レイニングは父サートゥルナーリア皐月賞馬で、母クルミナルは桜花賞2着。半姉ククナ(父キングカメハメハ)は、芝で3勝のほかに重賞2着が4回あり、コンスタントに走る血統だ。10月30日の美浦Wコースでダノンアンチュラス(新馬)と併せて6ハロン84秒8-11秒8で馬なり併入。国枝調教師は「ゲートはしっかりと出られるし、スピードタイプ。1800メートルにも対応できると思う」と好レースを期待する。

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【POG調査隊】鋭さ出てきた良血レイニング 国枝師「目覚めてくれたかな。いいものを持っている」 2024年10月23日(水) 04:53

レイニングは母クルミナルが桜花賞2着、オークス3着とクラシックで活躍。重賞で2着4回の半姉ククナ(父キングカメハメハ)など、兄姉も早い時期からコンスタントに走っている。17日には美浦Wコースで5ハロン66秒3―10秒8と鋭く伸び、年長馬に2馬身先着した。「それまで稽古はさほど動かなかったけど、目覚めてくれたかな。まだ幼児体形だが、さばきが軽いし、いいものを持っている」と国枝調教師。戸崎騎手とのコンビで11月3日東京の新馬戦(芝1800メートル)を予定している。

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【特報! POGニュース】~第8回 注目馬ランキング上位馬~ 2024年10月2日(水) 16:00


先週いっぱいで4回中山・3回中京が終了し、今週末からは4回東京・5回京都・4回新潟が開幕します。6月からスタートしたJRAの2歳戦は、早くも折り返し地点を過ぎました。今後は12月8日の阪神ジュベナイルフィリーズ(2歳G1・京都芝1600m外)、12月15日の朝日杯フューチュリティステークス(2歳G1・京都芝1600m外)、12月28日のホープフルステークス(2歳G1・中山芝2000m内)など、暮れのG1を目標に置いた熾烈な争いの時期に突入します。前哨戦の重賞やオープン特別だけでなく、1勝クラスに回り確実に収得賞金獲得を目指す有力馬も要チェックです。

現行のシーズン「ウマニティPOG 2024」も序盤の時期は過ぎ、獲得賞金ランキングの変動が徐々に大きくなってきました。入札は今週が19回目ですから、指名馬が固まったプレイヤーも多いのではないでしょうか。
ちなみに、入札自体はシーズン最終週まで続くものの、スペシャル以外の各ワールドにおける仮想オーナー募集枠の開放は、今週9月30日、来月11月4日、再来月12月2日の計3回を残すのみ。実績馬の追加指名を行うならば、このあたりの入札が勝負どころです。

今回は、まだ仮想オーナー馬の枠が残っている皆さんに向けた参考資料として、第1回入札時点(2024/5/31 9:50更新分)における「注目POG馬ランキング」で100位以内となった馬(102頭)を対象に、各馬の近況をまとめておきます。

既にJRAのレースで勝ち上がりを果たしている馬は24頭でした。1位から19位タイまでの馬は21頭中12頭が勝ち上がっているので、勝ち馬率にすると約57%。22位タイから40位までの馬は19頭中7頭が勝ち上がっているので、勝ち馬率にすると約37%。一方、41位タイから100位タイまでの馬は62頭中5頭しか勝ち上がっておらず、勝ち馬率は約8%に過ぎません。

●3位/224件 エリキング(ヤングスターの2022) 2戦2勝
●4位/220件 ジェゼロ(ラルケットの2022) 1戦1勝
●8位/190件 アルレッキーノチェッキーノの2022) 2戦1勝
●11位/181件 クライスレリアーナ(シユーマの2022) 2戦1勝
●12位/168件 ミッキーマドンナミッキークイーンの2022) 1戦1勝
●14位/157件 ショウナンザナドゥ(ミスエーニョの2022) 2戦1勝
●15位/154件 ウィンターベル(ノチェブランカの2022) 2戦1勝
●16位/151件 サトノカルナバル(リアリサトリスの2022) 2戦2勝
●17位/141件 サラコスティ(サロニカの2022) 2戦1勝
●18位/127件 スターウェーブ(コスモポリタンクイーンの2022) 2戦1勝
●19位/126件 マスカレードボール(マスクオフの2022) 1戦1勝
●19位/126件 ダノンフェアレディ(メチャコルタの2022) 1戦1勝
●22位/124件 シルバーレインノームコアの2022) 2戦1勝
●26位/116件 マジックサンズ(コナブリュワーズの2022) 2戦2勝
●27位/113件 ファイアンクランツ(カラフルブラッサムの2022) 2戦1勝
●27位/113件 クロワデュノール(ライジングクロスの2022) 1戦1勝
●31位/111件 ラヴァブル(エピックラヴの2022) 2戦1勝
●34位/89件 ソロモン(シロインジャーの2022) 3戦1勝
●37位/83件 エンブロイダリー(ロッテンマイヤーの2022) 2戦1勝
●43位/76件 ミリオンローズ(マンビアの2022) 2戦1勝
●66位/63件 ゴーソーファー(ゴーマギーゴーの2022) 1戦1勝
●75位/55件 ディアナザールドナウブルーの2022) 1戦1勝
●85位/52件 レーヴブリリアント(リリレフアの2022) 1戦1勝
●99位/47件 サトノクローザー(シェルズレイの2022) 2戦1勝

現在のところ、2勝以上マークしているのはエリキング(ヤングスターの2022)とサトノカルナバル(リアリサトリスの2022)とマジックサンズ(コナブリュワーズの2022)の3頭です。

エリキングは、新馬と9月21日の野路菊S(2歳オープン・中京芝2000m)を連勝。新馬戦では重馬場のなか加速ラップを刻むと、野路菊Sはスタート後手でも順当勝ち。早くも各媒体でダービー馬候補に挙がるほどで、今後も目の離せない存在となりそうです。

近年この時期の上位人気勢は、重賞勝ちどころか重賞未出走という馬が多かっただけに、サトノカルナバルの函館2歳S、マジックサンズの札幌2歳S勝ちも光ります。そのほか、重賞に出ても人気に推されそうな馬が複数おり、入札の状況次第では将来の稼ぎ頭を手頃に獲得できるかもしれません。

デビュー済み、かつ未勝利の馬は29頭でした。評判どおりにいかなかった馬もいますが、素質馬が競馬を覚えて巻き返すパターンもあるため、まだ見限るのは早計でしょう。今年のダービー馬、ダノンデサイルも新馬は4着でした。レース内容と入札のタイミングを吟味し、一考してみるのも面白そうです。

●5位/212件 ラトラースローブティサージュの2022) 2戦0勝
●6位/208件 サリーチェ(サロミナの2022) 1戦0勝
●7位/202件 ダノンシーマ(インクルードベティの2022) 1戦0勝
●9位/183件 プリモシークエンスプリモシーンの2022) 1戦0勝
●10位/182件 デアマトローナ(ホームカミングクイーンの2022) 2戦0勝
●24位/117件 バズアップビート(ビートマッチの2022) 2戦0勝
●35位/86件 グレインワーク(エスメラルディーナの2022) 1戦0勝
●37位/83件 エスタア(ブチコの2022) 1戦0勝
●40位/81件 グラフレナート(ヴィルデローゼの2022) 1戦0勝
●41位/77件 ダノンブランニュー(サザンスターズの2022) 2戦0勝
●46位/75件 ジュンライトニングアドマイヤリードの2022) 1戦0勝
●48位/74件 ジャスタパーティー(キャリコの2022) 3戦0勝
●48位/74件 グティ(ベルスリーブの2022) 2戦0勝
●52位/73件 ロパシック(ツルマルワンピースの2022) 1戦0勝
●55位/72件 マックスキュー(イストワールファムの2022) 1戦0勝
●57位/69件 トルストイ(ジェラシーの2022) 1戦0勝
●61位/67件 ヴィジョンメーカータッチングスピーチの2022) 1戦0勝
●69位/60件 アルハイルフォート(Wadyhattaの2022) 2戦0勝
●71位/58件 サンライズアレス(デックドアウトの2022) 1戦0勝
●75位/55件 シルバーレイク(アドマイヤキラメキの2022) 1戦0勝
●79位/54件 カネラフィーナ(ジョイカネラの2022) 1戦0勝
●83位/53件 ウインアレース(ウインアルテミスの2022) 1戦0勝
●83位/53件 レッドシュテルン(エリーシエズワールドの2022) 1戦0勝
●85位/52件 クラリネットソナタ(レニーズゴットジップの2022) 1戦0勝
●92位/50件 カルデライト(コーディエライトの2022) 3戦0勝
●92位/50件 デバッグ(ミスエリカの2022) 1戦0勝
●100位/46件 クランドゥイユ(Villa d'Amoreの2022) 1戦0勝
●100位/46件 カムイカル(エトピリカの2022) 2戦0勝
●100位/46件 ブルーミングローズ(ローザブランカの2022) 1戦0勝

残る49頭は9月26日時点で未出走の馬。もっとも、JRA-VANによると下記の19頭は入厩中で、このうちジャックオダモ(Magic Americaの2022)は9月28日の中京5R(2歳新馬)に出走し、12着となりました。他の18頭も順調なら近日中にデビューするでしょうから、その動向をしっかりチェックしておきましょう。

●24位/117件 スピントロニクス(ウィープノーモアの2022) 0戦0勝
●27位/113件 パーティハーン(グリーンバナナズの2022) 0戦0勝
●30位/112件 サトノブリジャール(ベルダムの2022) 0戦0勝
●32位/109件 ヴァルチャースターハープスターの2022) 0戦0勝
●37位/83件 レッドギフテッド(リュズキナの2022) 0戦0勝
●43位/76件 アマキヒアパパネの2022) 0戦0勝
●43位/76件 ヘンリエッタ(ドナブリーニの2022) 0戦0勝
●52位/73件 キングノジョー(パレスルーマーの2022) 0戦0勝
●55位/72件 フィーリウス(レーヴドゥラメールの2022) 0戦0勝
●59位/68件 アクチノータス(ラヴズオンリーミーの2022) 0戦0勝
●62位/65件 ブルージュ(サンブルエミューズの2022) 0戦0勝
●63位/64件 バニーラビット(トレジャリングの2022) 0戦0勝
●71位/58件 ジャックオダモ(Magic Americaの2022) 0戦0勝
●73位/57件 シオーグ(Deirdreの2022) 0戦0勝
●75位/55件 マイクインダム(マニーズオンシャーロットの2022) 0戦0勝
●79位/54件 ノクターン(ラッドルチェンドの2022) 0戦0勝
●89位/51件 フィヤール(ドバイマジェスティの2022) 0戦0勝
●89位/51件 ナグルファル(ランドオーバーシーの2022) 0戦0勝
●92位/50件 アスクセクシーモア(アイムオールレディセクシーの2022) 0戦0勝

未出走、かつ9月26日時点で入厩していない注目POG馬ランキング上位馬は下記の通り。

●1位/246件 アロンズロッドアーモンドアイの2022) 0戦0勝
●2位/231件 マディソンガール(ヤンキーローズの2022) 0戦0勝
●13位/167件 スティレセイル(コーステッドの2022) 0戦0勝
●19位/126件 ソルデマジョ(ポジティブマインドの2022) 0戦0勝
●22位/124件 ネブラディスク(リリサイドの2022) 0戦0勝
●33位/90件 チルウィズミー(シャルマントの2022) 0戦0勝
●35位/86件 エンダードラゴン(ダストアンドダイヤモンズの2022) 0戦0勝
●41位/77件 サンタンドレア(サラキアの2022) 0戦0勝
●46位/75件 レイニング(クルミナルの2022) 0戦0勝
●48位/74件 インザスカイ(ダイヤモンドディーバの2022) 0戦0勝
●48位/74件 ブリッサドラーダ(ラドラーダの2022) 0戦0勝
●52位/73件 マンオブノーブル(キトゥンズクイーンの2022) 0戦0勝
●57位/69件 リバーバレイト(リリーバレロの2022) 0戦0勝
●59位/68件 ウェリントンアーチ(ウェイヴェルアベニューの2022) 0戦0勝
●63位/64件 ダノンエンブレム(ダノングレースの2022) 0戦0勝
●63位/64件 ロージースカイ(ロードクロサイトの2022) 0戦0勝
●67位/62件 ヒス(アルテリテの2022) 0戦0勝
●68位/61件 トロピカルレイン(シュガーショックの2022) 0戦0勝
●69位/60件 アーバリアンジムアットザシーサイドの2022) 0戦0勝
●74位/56件 コジオスコ(モシーンの2022) 0戦0勝
●75位/55件 スワーヴゴダイヴァ(シーズアタイガーの2022) 0戦0勝
●79位/54件 ダノンセンチュリー(シャンブルドットの2022) 0戦0勝
●79位/54件 マリアイリダータ(マルケッサの2022) 0戦0勝
●85位/52件 メリッサバローズ(オーマイベイビーの2022) 0戦0勝
●85位/52件 エスタンシア(マラコスタムブラダの2022) 0戦0勝
●89位/51件 ブルースバローズ(オールウェイズウィリングの2022) 0戦0勝
●95位/49件 スニーカースキル(ストリートバンドの2022) 0戦0勝
●95位/49件 フィールドノート(フィンレイズラッキーチャームの2022) 0戦0勝
●95位/49件 カンピドリオ(リカビトスの2022) 0戦0勝
●98位/48件 キラーチューン(キラーグレイシスの2022) 0戦0勝

注目POG馬ランキング1位のアロンズロッドアーモンドアイの2022)は、5月10日のゲート試験に合格。その後にひと頓挫ありましたが、現在は美浦に帰厩し10月26日のデビューへ向けて調整を進めています。同2位のマディソンガール(ヤンキーローズの2022)も、調教では好時計を出しており、そのうちデビューとなりそうです。引き続き注目したいと思います。

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レイニングの関連コラム

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レイニングの口コミ


口コミ一覧
閲覧 96ビュー コメント 3 ナイス 12

今季POGの最後の1枠を来年のダービー馬を予想して、それの可能性を秘めた馬に応札したくて・・・・
悩みに悩んでいる私。ダービー馬を当てることなど至難の業ですが・・・・・
また、国枝厩舎の馬としても、候補馬は多くて絞るのも大変で・・・・
先日、アマキヒの次走をホープフルとのアナウンスがありましたし・・・・・
でも、私が見たところ、アマキヒよりも、レイニングの方が瞬発力は上と感じていて・・・・
でも、調教師の見る目はアマキヒの方なのでしょうか?
中内田厩舎のエリキングも実力は相当と見ています。
レースっぷりに余裕があって、その瞬発力はこれまた相当で・・・・・
ただ、まだ東京で走っていないのが未知数で・・・・・
皐月はまず堅いと見ていますがダービーとなるとさてどうでしょうか?
ナグルファルは諦めて・・・・・でも、レイニングとエリキングでまだ決断が付きません。
さて、困りました・・・・・・・

 じょん どう 2024年11月3日() 16:44
注目馬の結果と【ニックス】じゃね?
閲覧 58ビュー コメント 0 ナイス 12

日曜東京5R新馬戦でレイニングが勝ちました。

サートゥルナーリア × 母父ディープインパクトです。

データが消えてしまったので正確な頭数は出せませんが4頭目か5頭目だと思います。母父ディープの絶対数が多いのかもしれませんがニックスじゃないかと思っています。
私調べで他にまだ勝ち上がっていない馬にジーティードレスとメリッサバローズがいます。



【次走注目馬結果】
ニホンピロカスター
11/3京都2R6人③着


前走10/19日京都4R新馬5番人気④着
【上手く突っつき番手獲れそうな1角の入りでしたが、向こう正に入った辺りで外からベルカスターが被せてきそうな動きをみせ、それを嫌がったかここで1回踏んでしまうロスがありました。良馬場でどうなるかは未知数ですが先行差しの形にはなっているので次走推奨します】
10/21の日記より転載


今回も似たような展開。ドウジギリが上昇してきて向こう正で一旦先頭に立ってしまいました。嫌な予感がしましたが消耗戦だったか他も来なくてなんとか③着になだれ込めました。次走も続けて注目馬に推奨します。
2走続けて逃げたいような出し方をしていますので、最内枠に入れば安心して見ていられるかもしれません

このコーナーの成績
【2.0.3.6】

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 trance30 2024年11月3日() 09:29
今日の軸馬
閲覧 82ビュー コメント 0 ナイス 2

・福島
 1R⑦ブルドッグキング(A)  2R⑭ヒラボクカレラ(B)   3R⑧グランドセントラル(B)
 4R①トーアモルペウス(A)  5R④テンメジャーガール(A) 6R③サトノシャムロック(A)
 7R⑦マイファミリー(B)   8R①アドマイヤジェイ(A)  9R③オルノア(B)
 10R⑬タマモヴェナトル(B)  11R⑬ペアポルックス(B)   12R①アメリカンマーチ(A)

・京都
 1R⑪マテンロウコマンド(A) 2R⑥クリノバーグマン(B) 3R③レッドシュテルン(A)
 4R⑭インブロリオ(B)    5R⑩エスタンシア(A)   6R⑥シンコーナホチャン(A)
 7R⑤ディキシーガンナー(A) 8R⑥カマチョクイン(A)  9R③クァンタムウェーブ(B)
 10R⑧クファシル(B)     11R⑧オメガギネス(B)   12R①パシフィックハイ(B)

・東京
 1R①フェルシナ(A)     2R②ソラノキャンバス(B) 3R①エピファランド(A)
 4R⑯カラヴァジェスティ(B) 5R⑪レイニング(A)    6R⑦ニシノピウモッソ(B)
 7R⑩ベルブリエ(B)     8R⑤ハッピーロンドン(B) 9R①コンフォルツァ(A)
 10R⑤サルヴァトーレ(A)   11R⑬サヴォーナ(B)    12R①スティールブルー(A)

○前回の結果
・福島 [5-2-0-5] (A)1-1-0-4 (B)4-1-0-1
 1R⑤着(A) 2R⑨着(A) 3R④着(B) 4R①着(B) 5R①着(A) 6R⑦着(A)
 7R②着(A) 8R⑦着(A) 9R①着(B) 10R②着(B) 11R①着(B) 12R①着(B)

・京都 [3-1-2-6] (A)3-0-1-2 (B)0-1-1-4
 1R①着(A) 2R①着(A) 3R④着(A) 4R③着(B) 5R③着(A) 6R⑧着(B)
 7R②着(B) 8R中止(B) 9R①着(A) 10R⑧着(A) 11R⑤着(B) 12R⑥着(B)

・東京 [4-4-1-3] (A)3-2-1-0 (B)1-2-0-3
 1R①着(A) 2R②着(A) 3R⑤着(B) 4R③着(A) 5R①着(A) 6R②着(B)
 7R①着(B) 8R④着(B) 9R②着(B) 10R②着(A) 11R④着(B) 12R①着(A)

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コメント一覧
1:
  🟦 Fandom🟦   フォロワー:104人 2024年11月3日() 17:16:11
国枝 厩舎だけに、
期待したいですね。

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