シンビリーブ（競走馬）

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写真一覧
現役　牡2　栗毛　2022年3月23日生
調教師森秀行(栗東)
馬主藤田 晋
生産者Don Alberto Corporation
生産地米
戦績 2戦[1-0-0-1]
総賞金720万円
収得賞金400万円
英字表記Shin Believe
血統 父Constitution
[ 血統 ][ 産駒 ]		 父Tapit
母Baffled
母Sand Puce
[ 血統 ][ 産駒 ]		 父Footstepsinthesand
母Forty Purist
兄弟
市場価格
前走 2024/11/01 ＢＣジュベナイル G1
次走予定
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シンビリーブの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日 競
馬
場		 R 競走名 コース 馬
場		 頭
数		 枠
番		 馬
番		 オ
ッ
ズ		 人
気		 着
順
Ｕ
指数		 性
齢		 負担
重量
(kg)		 騎手調教師ブ
リ
ン
カ
｜		 馬体重
(kg)		 タ
イ
ム		 着
差
(秒)		 上
3F		 通過順 1(2)着馬
24/11/01 アメ 9 ＢＣジュベナ G1 ダ1700 良 10--------10** 牡2 55.5 武豊森秀行 --0000 ------シチズンブル
24/08/03 新潟 3 2歳新馬 ダ1800 良 156102.811** 牡2 55.0 松山弘平森秀行 508
(--)		1.54.7 -0.939.3③②②②ダカラフェスティヴ

シンビリーブの関連ニュース

【ブリーダーズC・DAY1　山口遥暉リポート】日本馬は残念な結果も…フレンドリーな雰囲気にアメリカ競馬の神髄を見た

2024年11月2日(土) 15:26

ブリーダーズカップデー1日目の取材を終え、ホテルに帰ってきました！　噂には聞いていましたが、すごい盛り上がりでした。皆さん「BCという一大イベントを楽しみに来ている」といった感じで、右手にレーシングプログラム、左手にアルコールが標準装備。日本の競馬場のような独特の緊張感はなく、まったりと穏やかに時間が流れていきました。

場内を散策していると、「From　Japan？　I　love　Forever　Young！」と声をかけられたのも一度だけではありません。人に対しても競馬に対してもフレンドリー。エンターテインメント性を軸に発展を遂げたアメリカ競馬の神髄を見たような気がしました。

さて、初日の日本馬は少々残念な結果に。それでも、BCジュベナイルでシンビリーブが外から上がっていったときは「おっ！？」とドキドキしましたし、決して悪い内容だけではなかったように思います。2歳馬の無念は、2日目に古馬たちが晴らしてくれるでしょう。

馬券のヒントもちょこっと。きょう行われた芝1600メートルのGⅠ（ジュベナイルターフとジュベナイルフィリーズターフ）は、いずれも1分34秒台の高速決着。ただ、スピードだけが問われる馬場かというと、そうでもありません。最終レース後にキング騎手は「時計は速いけど、馬場はタフ」とコメント。前述2レースの勝ち馬がともに欧州調教馬である事実が何よりの証拠でしょう。ある程度の馬力も要求されています。

ダートは前残りが顕著。アメリカのレーススタイルとデルマーのコース形態を考えれば当然といわれればそうですが…。個人的にはシンビリーブに騎乗した武豊騎手が、泥だらけになって引き揚げてきたことが印象に残っています。キックバックはかなりきつそうです。

熱戦はまだまだ続きます。何とぜいたくな2日間なのでしょうか。プライスレスな経験を積ませてもらっています。それでは、2日目も早いのでこのあたりで。お土産を希望される方は早めにご連絡ください。
【BCジュベナイル】エコロアゼルは8着、シンビリーブは10着　武豊騎手「見せ場はあったんじゃないかな」 2024年11月2日(土) 09:44

【サンディエゴ（米カリフォルニア州）1日（日本時間2日）】デルマー競馬場でBCジュベナイル（2歳GⅠ、ダ1700メートル、出走10頭）が行われた。菅原明良騎乗のエコロアゼル（栗・森秀、牡）は好位から伸び切れず8着、武豊騎乗のシンビリーブ（栗・森秀、牡）は向こう正面で後方から手応え良く押し上げたものの、最後は力尽きて10着に終わった。ハナを切ったM・ガルシア騎乗のシチズンブル（米＝B・バファート、牡、父イントゥミスチーフ）がそのまま押し切り、GⅠ連勝を飾った。勝ちタイム1分43秒07。

◆菅原明良騎手（8着　エコロアゼル）「短いところを使っていたので追走は楽で、手応え良く3コーナーを回れました。一瞬期待したけど、距離の長さがあるのかな」

◆武豊騎手（10着　シンビリーブ）「見せ場はあったんじゃないかな。攻め馬より競馬の方が行きっぷりが良くて、向こう正面の感じも良かったけど、最後は力尽きました。2戦目でこれなので、先が楽しみです」

◆森秀行調教師「（シンビリーブは）一瞬まくり切ったと思ったけど、甘くなかった。シンビリーブは2戦目で（日本へ）帰ったら頑張ってくれる。エコロアゼルはあのペースで追走に余裕があったけど、さすがに距離が長かった。両方とも見せ場はあったし、来年出直します」

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【ブリーダーズC諸競走】日本調教馬の出走レース・枠順一覧 2024年10月29日(火) 16:44

現地時間11月1日、2日（日本時間2日、3日）に米国・デルマー競馬場で行われるGⅠブリーダーズカップ諸競走の枠順が28日（日本時間29日）、公開抽選会で決定した。クラシック（日本時間3日、ダ2000メートル）は14頭立てで、フォーエバーヤング（栗・矢作、牡3）は①番ゲート、デルマソトガケ（栗・音無、牡4）は⑥番ゲート、ウシュバテソーロ（美・高木、牡7）は⑦番ゲート（馬番も同一）に決まった。

日本調教馬の枠順は次の通り（丸数字はゲート番で馬番も同一）。フィリー＆メアターフに出走を希望していたアリスヴェリテ（栗・中竹、牝4）は、ディスタフに回った。

◎日本時間2日のレース

★ジュヴェナイルターフスプリント（芝1000メートル、12頭立て）＝⑧エコロジーク（栗・森秀、牡2）

★ジュヴェナイルフィリーズ（ダ1700メートル、10頭立て）＝⑥オトメナシャチョウ（栗・森秀、牝2）、⑨アメリカンビキニ（栗・斉藤崇、牝2）

★ジュヴェナイル（ダ1700メートル、10頭立て）＝⑧シンビリーブ（栗・森秀、牡2）、⑨エコロアゼル（栗・森秀、牡2）

★ジュヴェナイルターフ（芝1600メートル、14頭立て）＝①サトノカルナバル（美・堀、牡2）

◎日本時間3日のレース

★ディスタフ（ダ1800メートル、10頭立て）＝④アリスヴェリテ（栗・中竹、牝4）、⑨オーサムリザルト（栗・池江、牝4）

★ターフ（芝2400メートル、13頭立て）＝①ローシャムパーク（美・田中博、牡5）、③シャフリヤール（栗・藤原、牡6）

★スプリント（ダ1200メートル、11頭立て）＝⑤ドンフランキー（栗・斉藤崇、牡5）、⑦メタマックス（栗・森秀、牡4）、⑨リメイク（栗・新谷、牡5）

★マイル（芝1600メートル、12頭立て）＝③ジオグリフ（美・木村、牡5）、⑪テンハッピーローズ（栗・高柳大、牝6）

★ダートマイル（ダ1600メートル、14頭立て）＝②テーオーサンドニ（栗・高柳大、牡5）

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米BC諸競走に出走予定のJRA所属馬がデルマー競馬場に到着　フォーエバーヤング・荒木助手「カイバも水もしっかりとっています」 2024年10月23日(水) 15:03

11月1日および2日に米国・デルマー競馬場で行われるGⅠブリーダーズカップ諸競走に出走予定のJRA所属馬が現地に到着した。

出走を予定している計19頭は日本時間22日午前10時20分に成田空港を出発。ロサンゼルス空港から馬運車で移動し、日本時間23日午前0時30分過ぎ（現地時間22日午前8時半過ぎ）にデルマー競馬場へ続々と到着した。

クラシック（2日、ダ2000メートル）に出走予定のフォーエバーヤング（栗・矢作、牡3）に帯同している荒木助手は「無事に輸送を終えることができ、携わってくれた方々に感謝したいです。さまざまな場所に遠征してきた馬で、カイバも水もしっかりとっています。まずは無事に検疫を終え、レースに向けて調整していければと思います」とコメントした。

出走予定馬と出走予定レースは次の通りで、ターフ、クラシック、フィリー＆メアターフ、マイルは日本国内で馬券発売を行う。

◎1日のレース

★ジュヴェナイルターフスプリント（芝1000メートル）＝エコロジーク（栗・森秀、牡2）

★ジュヴェナイルフィリーズ（ダ1700メートル）＝アメリカンビキニ（栗・斉藤崇、牝2）、オトメナシャチョウ（栗・森秀、牝2）

★ジュヴェナイル（ダ1700メートル）＝エコロアゼル、シンビリーブ（ともに栗・森秀、牡2）

★ジュヴェナイルターフ（芝1600メートル）＝サトノカルナバル（美・堀、牡2）

◎2日のレース

★ダートマイル（ダ1600メートル）＝テーオーサンドニ（栗・高柳大、牡5）

★ディスタフ（ダ1800メートル）＝オーサムリザルト（栗・池江、牝4）

★ターフ（芝2400メートル）＝シャフリヤール（栗・藤原、牡6）、ローシャムパーク（美・田中博、牡5）

★クラシック（ダ2000メートル）＝ウシュバテソーロ（美・高木、牡7）、デルマソトガケ（栗・音無、牡4）、フォーエバーヤング（栗・矢作、牡3）

★フィリー＆メアターフ（芝2200メートル）＝アリスヴェリテ（栗・中竹、牝4）

★マイル（芝1600メートル）＝ジオグリフ（美・木村、牡5）、テンハッピーローズ（栗・高柳大、牝6）

★スプリント（ダ1200メートル）＝ドンフランキー（栗・斉藤崇、牡5）、メタマックス（栗・森秀、牡4）、リメイク（栗・新谷、牡5）

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【新潟3R・2歳新馬】良血馬シンビリーブが好位抜け出し5馬身差の鮮烈デビューV 2024年8月3日(土) 10:50

3日の新潟3R・2歳新馬(2歳新馬、ダート1800m)は、松山弘平騎手騎乗の1番人気シンビリーブが勝利。スタートしてからは先頭を譲る形で道中は2,3番手に控えると、直線に向いてから一頭だけ格の違う脚を見せつけ5馬身差の完勝となった。勝ちタイムは1分54秒7(良)。2着には15頭立て15番人気のダカラフェスティヴ、3着に2番人気クラリネットソナタ。

勝ったシンビリーブは、父ConstitutionはTapit産駒で米G1を2勝しており、母Sand Puce、母父Footstepsinthesandという血統の2歳牡馬。2024年OBSマーチセールにて80万ドルで取引された。栗東・森秀行厩舎の管理馬で、生産者はDon Alberto Corporation。馬主は藤田晋氏。通算成績1戦1勝。

■払戻金
単勝 ：10   280円（1番人気）
複勝 ：10   140円（2番人気）
    6   3,590円（15番人気）
    12   140円（1番人気）
枠連 ：4-6  3,850円（12番人気）
馬連 ：6-10  55,940円（58番人気）
ワイド：6-10  12,760円（60番人気）
    10-12  210円（1番人気）
    6-12  10,400円（54番人気）
馬単 ：10-6  48,370円（77番人気）
３連複：6-10-12 29,740円（75番人気）
３連単：10-6-12 275,460円（486番人気）

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シンビリーブの口コミ

口コミ一覧

8/3～4　新馬追い切りメモ

 マシンガンhiro 2024年8月2日(金) 14:28

閲覧 233ビュー コメント 0 ナイス 2

もはや間違ったレースのところに書いてなければ本人的には合格だ(笑)

【新潟3日目 D1800m】

シンビリーブ 85+
助手(CW) 79.4-65.4-51.7-37.6-23.8-12.0 馬なり
新馬シンフォーエバーの内に併せる。7Fから行ってのもので時計は速いし、余力残しで終い12秒なら悪くない。ややフットワークや身のこなしが緩慢な気もするが、最後まで重心浮くことなく安定した走りだったことは高評価できるもの。ダート1800ｍならスローになったとしても究極の瞬発力を求められたりしないだろうから、これで良し。

レーンアジリティ 85
和田(CW) 83.0-68.2-53.4-37.6-23.0-11.5
新馬ジョウショーメイクの内に併せる。前脚を強く掻き込んだフットワークと行きっぷりの良さが目立ったが、そういうタイプにありがちな力みもある走りで、案の定最後は追ってももうひと伸びが無く手応え劣勢にちょっと遅れた。あんまり感心しない内容だが、ダート1800ｍであることを踏まえると、前進気勢を見せて最後まで止まってはいないので十分やれる動きとは思える。逆に現時点では追っても伸びそうにないので、レース前に落ち着いていて、レースではスッと先行できれば・・・って感じか。


【新潟3日目 芝1600m】
なし

【札幌5日目　芝1200m】
カウンターセブン 85+
横山武(札幌芝) 63.6-49.0-34.8-12.0 末仕掛け
併せ馬の内。ジックリ溜め込むように我慢させて直線へ向くと、馬なりのまま前に出て、最後は一杯に追われる相手を尻目に、軽く仕掛けただけでグンともうひと伸び。まだ体幹がシッカリしてないというか、フラフラしたり重心が高めだった利する面はあるが、フットワークが力強くそれをカバーしているよう。

カワキタマナレア 85
北村友(函館芝) 65.0-49.8-36.8-12.0 末強め
3頭併せの最内。一番後ろから追いかけて直線へ向き、直線は仕掛けながらジワジワと差を詰める形。外の馬は一杯に追われて抜け出していったが、こちらは強めに追ってシッカリした伸びを見せ併入。及第点。


【新潟4日目 芝1600m牝】
ウィルサヴァイブ　85+
酒井(CW) 84.3-68.0-52.7-37.6-23.8-11.7
C2ローレルキャニオンと新馬ジェゼロの内に。先導する位置関係でやや馬体を離して直線に向き、最後は外のジェゼロがスーッと伸びて最先着したが、こちらも持ったまま終始素軽い動きだった。馬体や走り方はまだまだ良くなりそうだが、新馬なら現状としても戦える状態にはある。

トレヴィ 85
助手(W) 84.9-68.6-53.3-38.5-24.7-11.9 馬なり
2歳未勝利クライスレリアーナと3歳C1スティンガーグラスの間で3頭併せ。かなり3頭寄り添った窮屈そうな併せ馬で、この馬はちょっと内にモタレ気味だったようにも見えたが、顎が上がったような走り方ながら相手が来ると自分も伸びようとして抜かせず3頭併入した。力みがあるのか全般に身のこなしが硬い印象で、今回及第点ではあるがもう少しゆとりを持って伸びやかに走ってほしいところ。

サリーチェ 85
助手(栗坂) 57.5-41.3-26.9-13.1 馬なり
単走で抑え気味に。活気があって自分から進もうとする元気の良さがある。中間それほど目立った内容は無いが、今週の動きは素軽く仕上がっているのではないか。しっかり追っていい時計と言うのが１度も無い点がどうか。


【新潟4日目 芝1800m】
ジェゼロ 86
川田(CW) 83.4-67.4-52.0-37.1-23.4-11.5 馬なり
新馬ウィルザヴァイブとC2ローレルキャニオンを追走し大外に。4角でかなり外を大回りして、直線向く際にも大きな差を残していたが、リズミカルな軽い走りで徐々に差を詰め、残り1FでちょっとGoサインを出すとグイグイ伸びて、余力十分に最先着した。まだ走り方は無駄な部分もあってもっともっと良くなりそうだが、現状でも上位に位置するデキや能力を窺わせる内容だった。ガツガツ行きそうな感じは見られなかったので、不安があるとすればスローで前残しだろう。

シベリアンデネブ 85
助手(W) 68.7-53.5-38.6-24.5-12.1 馬なり
3歳C1クラウンシエンタと新馬アルマグラースの外に併せる。最内の3歳馬は一緒に映ることもほとんど無い程度だったが、中の新馬とはどっちがヨレてたのか4角から直線入り口で何度も押しくらまんじゅうをしてぶつかっていた。ただこちらは気が強いのかそんなことお構いなしに相手をブッ飛ばす勢いで力強く伸びていた。とは言え口向きの悪さ全開の走りで評価が難しいところ。中間の内容も踏まえて及第点としておく。


【札幌6日目 芝1800m】
リアンベーレ 86
長浜(札幌芝) 61.7-47.2-33.7-11.4 末強め
併せ馬の内だったが、相手が全然走らず直線入ってからは独走。単走になってしまったこともあってか鞍上のアクションのわりに馬がそこまで真剣になってないような印象もあるが、鋭い伸び脚でスパッと伸びたとは言える。重心も安定してフワフワしてなかった点も好感。身のこなしが柔らかくて、一歩一歩がいかにも伸びて前に進んでいるという印象を与えていた。

レイラインシチー 85
小林勝(札幌芝) 66.8-52.5-37.6-12.0 馬なり
2頭併せの外、4角までは大きなフットワークでゆっくり流し、直線で手前が替わったところから一気にギアチェンジして回転数が上がり、スピードに乗せて併入。特にこれと言って強調できる点はないが、全ての点で水準以上といった感じ。

ブラックレーション 85
角田河(函館芝) 65.3-49.9-36.9-11.9
3頭併せの大外、先導役で直線入ると目一杯に追われて先着。ただ手前が替わらなかったこともあってか伸びはもうひとつで、最内の馬のほうが手応えも含めてよく見えた。重心もちょっと高くてフットワークもややバラバラな感じ。集中力も？ってな印象で、これが最近流行りの「心身まとまってない」表現に当てはまるのか？

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2024年8月3日2歳新馬1着
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2024年8月3日 2歳新馬 1着
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