シンビリーブ（競走馬）

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写真一覧
現役　牡2　栗毛　2022年3月23日生
調教師森秀行(栗東)
馬主藤田 晋
生産者Don Alberto Corporation
生産地米
戦績 1戦[1-0-0-0]
総賞金720万円
収得賞金400万円
英字表記Shin Believe
血統 父Constitution
[ 血統 ][ 産駒 ]		 父Tapit
母Baffled
母Sand Puce
[ 血統 ][ 産駒 ]		 父Footstepsinthesand
母Forty Purist
兄弟
市場価格
前走 2024/08/03 2歳新馬
次走予定
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シンビリーブの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日 競
馬
場		 R 競走名 コース 馬
場		 頭
数		 枠
番		 馬
番		 オ
ッ
ズ		 人
気		 着
順
Ｕ
指数		 性
齢		 負担
重量
(kg)		 騎手調教師ブ
リ
ン
カ
｜		 馬体重
(kg)		 タ
イ
ム		 着
差
(秒)		 上
3F		 通過順 1(2)着馬
24/08/03 新潟 3 2歳新馬 ダ1800 良 156102.811** 牡2 55.0 松山弘平森秀行 508
(--)		1.54.7 -0.939.3③②②②ダカラフェスティヴ

シンビリーブの関連ニュース

【新潟3R・2歳新馬】良血馬シンビリーブが好位抜け出し5馬身差の鮮烈デビューV

2024年8月3日(土) 10:50

3日の新潟3R・2歳新馬(2歳新馬、ダート1800m)は、松山弘平騎手騎乗の1番人気シンビリーブが勝利。スタートしてからは先頭を譲る形で道中は2,3番手に控えると、直線に向いてから一頭だけ格の違う脚を見せつけ5馬身差の完勝となった。勝ちタイムは1分54秒7(良)。2着には15頭立て15番人気のダカラフェスティヴ、3着に2番人気クラリネットソナタ。

勝ったシンビリーブは、父ConstitutionはTapit産駒で米G1を2勝しており、母Sand Puce、母父Footstepsinthesandという血統の2歳牡馬。2024年OBSマーチセールにて80万ドルで取引された。栗東・森秀行厩舎の管理馬で、生産者はDon Alberto Corporation。馬主は藤田晋氏。通算成績1戦1勝。

■払戻金
単勝 ：10   280円（1番人気）
複勝 ：10   140円（2番人気）
    6   3,590円（15番人気）
    12   140円（1番人気）
枠連 ：4-6  3,850円（12番人気）
馬連 ：6-10  55,940円（58番人気）
ワイド：6-10  12,760円（60番人気）
    10-12  210円（1番人気）
    6-12  10,400円（54番人気）
馬単 ：10-6  48,370円（77番人気）
３連複：6-10-12 29,740円（75番人気）
３連単：10-6-12 275,460円（486番人気）

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シンビリーブの口コミ

口コミ一覧

8/3～4　新馬追い切りメモ

 マシンガンhiro 2024年8月2日(金) 14:28

閲覧 198ビュー コメント 0 ナイス 2

もはや間違ったレースのところに書いてなければ本人的には合格だ(笑)

【新潟3日目 D1800m】

シンビリーブ 85+
助手(CW) 79.4-65.4-51.7-37.6-23.8-12.0 馬なり
新馬シンフォーエバーの内に併せる。7Fから行ってのもので時計は速いし、余力残しで終い12秒なら悪くない。ややフットワークや身のこなしが緩慢な気もするが、最後まで重心浮くことなく安定した走りだったことは高評価できるもの。ダート1800ｍならスローになったとしても究極の瞬発力を求められたりしないだろうから、これで良し。

レーンアジリティ 85
和田(CW) 83.0-68.2-53.4-37.6-23.0-11.5
新馬ジョウショーメイクの内に併せる。前脚を強く掻き込んだフットワークと行きっぷりの良さが目立ったが、そういうタイプにありがちな力みもある走りで、案の定最後は追ってももうひと伸びが無く手応え劣勢にちょっと遅れた。あんまり感心しない内容だが、ダート1800ｍであることを踏まえると、前進気勢を見せて最後まで止まってはいないので十分やれる動きとは思える。逆に現時点では追っても伸びそうにないので、レース前に落ち着いていて、レースではスッと先行できれば・・・って感じか。


【新潟3日目 芝1600m】
なし

【札幌5日目　芝1200m】
カウンターセブン 85+
横山武(札幌芝) 63.6-49.0-34.8-12.0 末仕掛け
併せ馬の内。ジックリ溜め込むように我慢させて直線へ向くと、馬なりのまま前に出て、最後は一杯に追われる相手を尻目に、軽く仕掛けただけでグンともうひと伸び。まだ体幹がシッカリしてないというか、フラフラしたり重心が高めだった利する面はあるが、フットワークが力強くそれをカバーしているよう。

カワキタマナレア 85
北村友(函館芝) 65.0-49.8-36.8-12.0 末強め
3頭併せの最内。一番後ろから追いかけて直線へ向き、直線は仕掛けながらジワジワと差を詰める形。外の馬は一杯に追われて抜け出していったが、こちらは強めに追ってシッカリした伸びを見せ併入。及第点。


【新潟4日目 芝1600m牝】
ウィルサヴァイブ　85+
酒井(CW) 84.3-68.0-52.7-37.6-23.8-11.7
C2ローレルキャニオンと新馬ジェゼロの内に。先導する位置関係でやや馬体を離して直線に向き、最後は外のジェゼロがスーッと伸びて最先着したが、こちらも持ったまま終始素軽い動きだった。馬体や走り方はまだまだ良くなりそうだが、新馬なら現状としても戦える状態にはある。

トレヴィ 85
助手(W) 84.9-68.6-53.3-38.5-24.7-11.9 馬なり
2歳未勝利クライスレリアーナと3歳C1スティンガーグラスの間で3頭併せ。かなり3頭寄り添った窮屈そうな併せ馬で、この馬はちょっと内にモタレ気味だったようにも見えたが、顎が上がったような走り方ながら相手が来ると自分も伸びようとして抜かせず3頭併入した。力みがあるのか全般に身のこなしが硬い印象で、今回及第点ではあるがもう少しゆとりを持って伸びやかに走ってほしいところ。

サリーチェ 85
助手(栗坂) 57.5-41.3-26.9-13.1 馬なり
単走で抑え気味に。活気があって自分から進もうとする元気の良さがある。中間それほど目立った内容は無いが、今週の動きは素軽く仕上がっているのではないか。しっかり追っていい時計と言うのが１度も無い点がどうか。


【新潟4日目 芝1800m】
ジェゼロ 86
川田(CW) 83.4-67.4-52.0-37.1-23.4-11.5 馬なり
新馬ウィルザヴァイブとC2ローレルキャニオンを追走し大外に。4角でかなり外を大回りして、直線向く際にも大きな差を残していたが、リズミカルな軽い走りで徐々に差を詰め、残り1FでちょっとGoサインを出すとグイグイ伸びて、余力十分に最先着した。まだ走り方は無駄な部分もあってもっともっと良くなりそうだが、現状でも上位に位置するデキや能力を窺わせる内容だった。ガツガツ行きそうな感じは見られなかったので、不安があるとすればスローで前残しだろう。

シベリアンデネブ 85
助手(W) 68.7-53.5-38.6-24.5-12.1 馬なり
3歳C1クラウンシエンタと新馬アルマグラースの外に併せる。最内の3歳馬は一緒に映ることもほとんど無い程度だったが、中の新馬とはどっちがヨレてたのか4角から直線入り口で何度も押しくらまんじゅうをしてぶつかっていた。ただこちらは気が強いのかそんなことお構いなしに相手をブッ飛ばす勢いで力強く伸びていた。とは言え口向きの悪さ全開の走りで評価が難しいところ。中間の内容も踏まえて及第点としておく。


【札幌6日目 芝1800m】
リアンベーレ 86
長浜(札幌芝) 61.7-47.2-33.7-11.4 末強め
併せ馬の内だったが、相手が全然走らず直線入ってからは独走。単走になってしまったこともあってか鞍上のアクションのわりに馬がそこまで真剣になってないような印象もあるが、鋭い伸び脚でスパッと伸びたとは言える。重心も安定してフワフワしてなかった点も好感。身のこなしが柔らかくて、一歩一歩がいかにも伸びて前に進んでいるという印象を与えていた。

レイラインシチー 85
小林勝(札幌芝) 66.8-52.5-37.6-12.0 馬なり
2頭併せの外、4角までは大きなフットワークでゆっくり流し、直線で手前が替わったところから一気にギアチェンジして回転数が上がり、スピードに乗せて併入。特にこれと言って強調できる点はないが、全ての点で水準以上といった感じ。

ブラックレーション 85
角田河(函館芝) 65.3-49.9-36.9-11.9
3頭併せの大外、先導役で直線入ると目一杯に追われて先着。ただ手前が替わらなかったこともあってか伸びはもうひとつで、最内の馬のほうが手応えも含めてよく見えた。重心もちょっと高くてフットワークもややバラバラな感じ。集中力も？ってな印象で、これが最近流行りの「心身まとまってない」表現に当てはまるのか？

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2024年8月3日2歳新馬1着
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2024年8月3日 2歳新馬 1着
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