マックスキュー(競走馬)

注目ホース
会員登録(無料)して注目ホースに登録すると、出走情報やレース結果がメールで届きます。
POGウォッチリストに登録すると、ウマニティPOGのPOGリストに追加できます。
今すぐ会員登録
マックスキュー
写真一覧
現役 牡3 黒鹿毛 2022年3月17日生
調教師鹿戸雄一(美浦)
馬主有限会社 シルクレーシング
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績 5戦[1-1-1-2]
総賞金992万円
収得賞金400万円
英字表記Max Q
血統 サートゥルナーリア
血統 ][ 産駒 ]
ロードカナロア
シーザリオ
イストワールファム
血統 ][ 産駒 ]
ローエングリン
ヒストリックレディ
兄弟 アフィリオン
市場価格
前走 2025/06/08 3歳未勝利
次走予定

マックスキューの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
マークが付いたメニューはウマニティ会員専用のコンテンツになります。メールアドレスがあれば登録は簡単!今すぐ会員登録(無料)しよう!
成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
25/06/08 東京 4 3歳未勝利 ダ1400 166111.511** 牡3 57.0 D.レーン鹿戸雄一 476
(-8)
1.24.4 -0.836.2オブシディアーナ
25/05/11 東京 2 3歳未勝利 ダ1400 166123.222** 牡3 57.0 D.レーン鹿戸雄一 484
(+2)
1.24.1 0.236.5⑤⑤アラスカフレイバー
25/05/04 東京 2 3歳未勝利 ダ1400 16479.243** 牡3 57.0 戸崎圭太鹿戸雄一 482
(+14)
1.25.4 0.236.3ポッドベル
25/02/16 東京 5 3歳未勝利 芝1800 166116.958** 牡3 57.0 武豊鹿戸雄一 468
(+8)
1.47.7 1.235.2④⑥⑥トレサフィール
24/07/13 福島 5 2歳新馬 芝1800 10661.515** 牡2 55.0 戸崎圭太鹿戸雄一 460
(--)
1.52.7 1.036.5④⑤⑥⑥ニシノルプ

マックスキューの関連ニュース

美浦所属リーディングジョッキー上位3名の5月4日(日)の騎乗馬及び注目のレースを見ていきたい。


戸崎圭太騎手】
5月4日(日)東京競馬場
1R 3歳未勝利(ダ1,600m) ガラク
2R 3歳未勝利(ダ1,400m) マックスキュー
4R 3歳未勝利(芝1,600m) アセンブリールーム
5R 3歳未勝利(芝1,800m) アローグレイシャー
7R 4歳上1勝クラス(ダ2,100m) シーリュウシー
8R 4歳上2勝クラス(芝1,600m) カニキュル
9R 府中S(芝2,000m) メリオーレム
10R ブリリアントS(ダ2,100m) アッシュルバニパル
11R プリンシパルS(芝2,000m) レイニング
12R 4歳上2勝クラス(ダ1,300m) アグラード

11RのプリンシパルSはレイニングに騎乗。デビュー戦では将来の活躍を期待させる走りを披露し快勝。その後、成長を優先して無理にレースに使うことなく、ここまで調整を続けてきた。キャリア1戦ではあるが期待十分で、是が非でも日本ダービーへの切符をつかみ取りたい。8Rの4歳上2勝クラスではカニキュルに騎乗する。自己条件戦となる2勝クラスの前走では1番人気ながら2着に敗れたとはいえ、その時の勝ち馬シヴァースはすでにオープン入りを果たしている。今回のメンバーを見渡しても前走で馬券に絡めているのは本馬を除き1頭のみ。鉄砲はあまり得意ではない現状だが、立場的には負けられない一戦となりそうだ。


丹内祐次騎手】
5月4日(日)京都競馬場
1R 3歳未勝利(ダ1,200m) メイショウツクモ
2R 3歳未勝利(ダ1,800m) オーウェンズバレー
4R 3歳未勝利(芝2,000m) コスモナッシュビル
6R 4歳上1勝クラス(ダ1,800m) ヒラリーステップ
7R 4歳上1勝クラス(芝1,600m) ミッキースターダム
8R 島原特別(芝1,800m) タケトンボ
9R 須知特別(ダ1,900m) フォーワンセルフ
10R 淀S(芝1,200m) バンドシェル
11R 天皇賞・春・G1(芝3,200m) マイネルエンペラー
12R 巨椋池S(ダ1,200m) パルデンス

11Rの天皇賞・春日経賞の勝ち馬マイネルエンペラーに騎乗。前々走では日経新春杯3着、そして前走の日経賞1着と近況の成長が著しい。父は2015年にこのレースを制しているゴールドシップ。親子制覇なるかに注目だ。10Rの淀Sはバンドシェルに騎乗。2勝クラスで足踏みが続いていたが、前走で待望の勝利をマークしている。今回の舞台では2勝目をあげている。末脚は堅実なタイプなだけに、昇級初戦から上位争いを期待したい。


横山武史騎手】
5月4日(日)東京競馬場
1R 3歳未勝利(ダ1,600m) パイシャオピン
2R 3歳未勝利(ダ1,400m) ポッドベル
4R 3歳未勝利(芝1,600m) ファリーザ
5R 3歳未勝利(芝1,800m) キューティリップ
6R 3歳1勝クラス(ダ1,400m) ガビーズブラザー
7R 4歳上1勝クラス(ダ2,100m) メイショウソムリエ
8R 4歳上2勝クラス(芝1,600m) タイキラフター
9R 府中S(芝2,000m) ウインオーディン
10R ブリリアントS(ダ2,100m) サクラトップリアル
11R プリンシパルS(芝2,000m) インパクトシー
12R 4歳上2勝クラス(ダ1,300m) モンドプリューム

10RのブリリアントSはサクラトップリアルに騎乗。デビュー以降、【4-2-0-1】と掲示板を外したのはわずかに1回という安定感をもっている。オープンクラスには初挑戦となるが前走と同条件の舞台で斤量がマイナス1キロとなると、初戦から期待しても良いのではないだろうか。12Rの4歳上2勝クラスではモンドプリュームに騎乗する。自己条件の2勝クラスとなってからは長いこと苦戦を強いられてきたが、昨年末から成績が安定してきた。【0-2-1-1】と好相性の横山武史騎手が継続騎乗の今回はチャンス十分ではないだろうか。

【特報! POGニュース】~第8回 注目馬ランキング上位馬~ 2024年10月2日(水) 16:00


先週いっぱいで4回中山・3回中京が終了し、今週末からは4回東京・5回京都・4回新潟が開幕します。6月からスタートしたJRAの2歳戦は、早くも折り返し地点を過ぎました。今後は12月8日の阪神ジュベナイルフィリーズ(2歳G1・京都芝1600m外)、12月15日の朝日杯フューチュリティステークス(2歳G1・京都芝1600m外)、12月28日のホープフルステークス(2歳G1・中山芝2000m内)など、暮れのG1を目標に置いた熾烈な争いの時期に突入します。前哨戦の重賞やオープン特別だけでなく、1勝クラスに回り確実に収得賞金獲得を目指す有力馬も要チェックです。

現行のシーズン「ウマニティPOG 2024」も序盤の時期は過ぎ、獲得賞金ランキングの変動が徐々に大きくなってきました。入札は今週が19回目ですから、指名馬が固まったプレイヤーも多いのではないでしょうか。
ちなみに、入札自体はシーズン最終週まで続くものの、スペシャル以外の各ワールドにおける仮想オーナー募集枠の開放は、今週9月30日、来月11月4日、再来月12月2日の計3回を残すのみ。実績馬の追加指名を行うならば、このあたりの入札が勝負どころです。

今回は、まだ仮想オーナー馬の枠が残っている皆さんに向けた参考資料として、第1回入札時点(2024/5/31 9:50更新分)における「注目POG馬ランキング」で100位以内となった馬(102頭)を対象に、各馬の近況をまとめておきます。

既にJRAのレースで勝ち上がりを果たしている馬は24頭でした。1位から19位タイまでの馬は21頭中12頭が勝ち上がっているので、勝ち馬率にすると約57%。22位タイから40位までの馬は19頭中7頭が勝ち上がっているので、勝ち馬率にすると約37%。一方、41位タイから100位タイまでの馬は62頭中5頭しか勝ち上がっておらず、勝ち馬率は約8%に過ぎません。

●3位/224件 エリキング(ヤングスターの2022) 2戦2勝
●4位/220件 ジェゼロ(ラルケットの2022) 1戦1勝
●8位/190件 アルレッキーノチェッキーノの2022) 2戦1勝
●11位/181件 クライスレリアーナ(シユーマの2022) 2戦1勝
●12位/168件 ミッキーマドンナミッキークイーンの2022) 1戦1勝
●14位/157件 ショウナンザナドゥ(ミスエーニョの2022) 2戦1勝
●15位/154件 ウィンターベル(ノチェブランカの2022) 2戦1勝
●16位/151件 サトノカルナバル(リアリサトリスの2022) 2戦2勝
●17位/141件 サラコスティ(サロニカの2022) 2戦1勝
●18位/127件 スターウェーブ(コスモポリタンクイーンの2022) 2戦1勝
●19位/126件 マスカレードボール(マスクオフの2022) 1戦1勝
●19位/126件 ダノンフェアレディ(メチャコルタの2022) 1戦1勝
●22位/124件 シルバーレインノームコアの2022) 2戦1勝
●26位/116件 マジックサンズ(コナブリュワーズの2022) 2戦2勝
●27位/113件 ファイアンクランツ(カラフルブラッサムの2022) 2戦1勝
●27位/113件 クロワデュノール(ライジングクロスの2022) 1戦1勝
●31位/111件 ラヴァブル(エピックラヴの2022) 2戦1勝
●34位/89件 ソロモン(シロインジャーの2022) 3戦1勝
●37位/83件 エンブロイダリー(ロッテンマイヤーの2022) 2戦1勝
●43位/76件 ミリオンローズ(マンビアの2022) 2戦1勝
●66位/63件 ゴーソーファー(ゴーマギーゴーの2022) 1戦1勝
●75位/55件 ディアナザールドナウブルーの2022) 1戦1勝
●85位/52件 レーヴブリリアント(リリレフアの2022) 1戦1勝
●99位/47件 サトノクローザー(シェルズレイの2022) 2戦1勝

現在のところ、2勝以上マークしているのはエリキング(ヤングスターの2022)とサトノカルナバル(リアリサトリスの2022)とマジックサンズ(コナブリュワーズの2022)の3頭です。

エリキングは、新馬と9月21日の野路菊S(2歳オープン・中京芝2000m)を連勝。新馬戦では重馬場のなか加速ラップを刻むと、野路菊Sはスタート後手でも順当勝ち。早くも各媒体でダービー馬候補に挙がるほどで、今後も目の離せない存在となりそうです。

近年この時期の上位人気勢は、重賞勝ちどころか重賞未出走という馬が多かっただけに、サトノカルナバルの函館2歳S、マジックサンズの札幌2歳S勝ちも光ります。そのほか、重賞に出ても人気に推されそうな馬が複数おり、入札の状況次第では将来の稼ぎ頭を手頃に獲得できるかもしれません。

デビュー済み、かつ未勝利の馬は29頭でした。評判どおりにいかなかった馬もいますが、素質馬が競馬を覚えて巻き返すパターンもあるため、まだ見限るのは早計でしょう。今年のダービー馬、ダノンデサイルも新馬は4着でした。レース内容と入札のタイミングを吟味し、一考してみるのも面白そうです。

●5位/212件 ラトラースローブティサージュの2022) 2戦0勝
●6位/208件 サリーチェ(サロミナの2022) 1戦0勝
●7位/202件 ダノンシーマ(インクルードベティの2022) 1戦0勝
●9位/183件 プリモシークエンスプリモシーンの2022) 1戦0勝
●10位/182件 デアマトローナ(ホームカミングクイーンの2022) 2戦0勝
●24位/117件 バズアップビート(ビートマッチの2022) 2戦0勝
●35位/86件 グレインワーク(エスメラルディーナの2022) 1戦0勝
●37位/83件 エスタア(ブチコの2022) 1戦0勝
●40位/81件 グラフレナート(ヴィルデローゼの2022) 1戦0勝
●41位/77件 ダノンブランニュー(サザンスターズの2022) 2戦0勝
●46位/75件 ジュンライトニングアドマイヤリードの2022) 1戦0勝
●48位/74件 ジャスタパーティー(キャリコの2022) 3戦0勝
●48位/74件 グティ(ベルスリーブの2022) 2戦0勝
●52位/73件 ロパシック(ツルマルワンピースの2022) 1戦0勝
●55位/72件 マックスキュー(イストワールファムの2022) 1戦0勝
●57位/69件 トルストイ(ジェラシーの2022) 1戦0勝
●61位/67件 ヴィジョンメーカータッチングスピーチの2022) 1戦0勝
●69位/60件 アルハイルフォート(Wadyhattaの2022) 2戦0勝
●71位/58件 サンライズアレス(デックドアウトの2022) 1戦0勝
●75位/55件 シルバーレイク(アドマイヤキラメキの2022) 1戦0勝
●79位/54件 カネラフィーナ(ジョイカネラの2022) 1戦0勝
●83位/53件 ウインアレース(ウインアルテミスの2022) 1戦0勝
●83位/53件 レッドシュテルン(エリーシエズワールドの2022) 1戦0勝
●85位/52件 クラリネットソナタ(レニーズゴットジップの2022) 1戦0勝
●92位/50件 カルデライト(コーディエライトの2022) 3戦0勝
●92位/50件 デバッグ(ミスエリカの2022) 1戦0勝
●100位/46件 クランドゥイユ(Villa d'Amoreの2022) 1戦0勝
●100位/46件 カムイカル(エトピリカの2022) 2戦0勝
●100位/46件 ブルーミングローズ(ローザブランカの2022) 1戦0勝

残る49頭は9月26日時点で未出走の馬。もっとも、JRA-VANによると下記の19頭は入厩中で、このうちジャックオダモ(Magic Americaの2022)は9月28日の中京5R(2歳新馬)に出走し、12着となりました。他の18頭も順調なら近日中にデビューするでしょうから、その動向をしっかりチェックしておきましょう。

●24位/117件 スピントロニクス(ウィープノーモアの2022) 0戦0勝
●27位/113件 パーティハーン(グリーンバナナズの2022) 0戦0勝
●30位/112件 サトノブリジャール(ベルダムの2022) 0戦0勝
●32位/109件 ヴァルチャースターハープスターの2022) 0戦0勝
●37位/83件 レッドギフテッド(リュズキナの2022) 0戦0勝
●43位/76件 アマキヒアパパネの2022) 0戦0勝
●43位/76件 ヘンリエッタ(ドナブリーニの2022) 0戦0勝
●52位/73件 キングノジョー(パレスルーマーの2022) 0戦0勝
●55位/72件 フィーリウス(レーヴドゥラメールの2022) 0戦0勝
●59位/68件 アクチノータス(ラヴズオンリーミーの2022) 0戦0勝
●62位/65件 ブルージュ(サンブルエミューズの2022) 0戦0勝
●63位/64件 バニーラビット(トレジャリングの2022) 0戦0勝
●71位/58件 ジャックオダモ(Magic Americaの2022) 0戦0勝
●73位/57件 シオーグ(Deirdreの2022) 0戦0勝
●75位/55件 マイクインダム(マニーズオンシャーロットの2022) 0戦0勝
●79位/54件 ノクターン(ラッドルチェンドの2022) 0戦0勝
●89位/51件 フィヤール(ドバイマジェスティの2022) 0戦0勝
●89位/51件 ナグルファル(ランドオーバーシーの2022) 0戦0勝
●92位/50件 アスクセクシーモア(アイムオールレディセクシーの2022) 0戦0勝

未出走、かつ9月26日時点で入厩していない注目POG馬ランキング上位馬は下記の通り。

●1位/246件 アロンズロッドアーモンドアイの2022) 0戦0勝
●2位/231件 マディソンガール(ヤンキーローズの2022) 0戦0勝
●13位/167件 スティレセイル(コーステッドの2022) 0戦0勝
●19位/126件 ソルデマジョ(ポジティブマインドの2022) 0戦0勝
●22位/124件 ネブラディスク(リリサイドの2022) 0戦0勝
●33位/90件 チルウィズミー(シャルマントの2022) 0戦0勝
●35位/86件 エンダードラゴン(ダストアンドダイヤモンズの2022) 0戦0勝
●41位/77件 サンタンドレア(サラキアの2022) 0戦0勝
●46位/75件 レイニング(クルミナルの2022) 0戦0勝
●48位/74件 インザスカイ(ダイヤモンドディーバの2022) 0戦0勝
●48位/74件 ブリッサドラーダ(ラドラーダの2022) 0戦0勝
●52位/73件 マンオブノーブル(キトゥンズクイーンの2022) 0戦0勝
●57位/69件 リバーバレイト(リリーバレロの2022) 0戦0勝
●59位/68件 ウェリントンアーチ(ウェイヴェルアベニューの2022) 0戦0勝
●63位/64件 ダノンエンブレム(ダノングレースの2022) 0戦0勝
●63位/64件 ロージースカイ(ロードクロサイトの2022) 0戦0勝
●67位/62件 ヒス(アルテリテの2022) 0戦0勝
●68位/61件 トロピカルレイン(シュガーショックの2022) 0戦0勝
●69位/60件 アーバリアンジムアットザシーサイドの2022) 0戦0勝
●74位/56件 コジオスコ(モシーンの2022) 0戦0勝
●75位/55件 スワーヴゴダイヴァ(シーズアタイガーの2022) 0戦0勝
●79位/54件 ダノンセンチュリー(シャンブルドットの2022) 0戦0勝
●79位/54件 マリアイリダータ(マルケッサの2022) 0戦0勝
●85位/52件 メリッサバローズ(オーマイベイビーの2022) 0戦0勝
●85位/52件 エスタンシア(マラコスタムブラダの2022) 0戦0勝
●89位/51件 ブルースバローズ(オールウェイズウィリングの2022) 0戦0勝
●95位/49件 スニーカースキル(ストリートバンドの2022) 0戦0勝
●95位/49件 フィールドノート(フィンレイズラッキーチャームの2022) 0戦0勝
●95位/49件 カンピドリオ(リカビトスの2022) 0戦0勝
●98位/48件 キラーチューン(キラーグレイシスの2022) 0戦0勝

注目POG馬ランキング1位のアロンズロッドアーモンドアイの2022)は、5月10日のゲート試験に合格。その後にひと頓挫ありましたが、現在は美浦に帰厩し10月26日のデビューへ向けて調整を進めています。同2位のマディソンガール(ヤンキーローズの2022)も、調教では好時計を出しており、そのうちデビューとなりそうです。引き続き注目したいと思います。

[もっと見る]

【福島5R・2歳新馬】グレーターロンドン産駒ニシノルプが一杯に逃げ切る 2024年7月13日() 12:48

13日の福島5R・2歳新馬(芝1800m)は、先手を奪いマイペースで運んだ津村明秀騎手騎乗の3番人気ニシノルプが、最後は後続に詰め寄られながらも一杯に逃げ切った。勝ちタイムは1分51秒7(良)。2着に10番人気タキノボリ、3着に4番人気レッドソニード。1番人気のマックスキューは5着に終わった。

勝ったニシノルプは、父グレーターロンドン、母サヤカチャン、母父リーチザクラウンという血統の2歳牡馬。美浦・武市康男厩舎の管理馬で、生産者は棚川祐志氏。馬主は西山茂行氏。通算成績1戦1勝。

■払戻金
単勝 :2   610円(3番人気)
複勝 :2   390円(2番人気)
    3   3,540円(9番人気)
    5   540円(4番人気)
枠連 :2-3  19,960円(26番人気)
馬連 :2-3  24,400円(30番人気)
ワイド:2-3  5,080円(31番人気)
    2-5  730円(8番人気)
    3-5  5,980円(35番人気)
馬単 :2-3  44,380円(53番人気)
3連複:2-3-5 36,170円(64番人気)
3連単:2-3-5 304,630円(353番人気)

[もっと見る]

【今週の注目新馬】ベガやハープスターがいる優秀な牝系を持つマックスキュー/土曜福島5R 2024年7月12日(金) 04:49

マックスキューは母系をたどると1993年桜花賞オークスを制したベガや2014年桜花賞Vのハープスターがいる優秀な血脈だ。美浦Wコースでの追い切りは、時計は水準だが、3週連続で併せ馬で先着。仕上がりと動きの良さをアピールした。「父がサートゥルナーリアで前向きな気性で操縦性もいい。初戦から力は出してくれると思う」と鹿戸調教師は期待を寄せている。

[もっと見る]

【特報! POGニュース】~第6回 デビュー前の有力馬~ 2024年6月26日(水) 16:00


今週末から2回福島・3回小倉に開催が切り替わり、1回函館とともに本格的な〝夏競馬〟が開幕します。
今年6月の3回東京・4回京都、先週までの1回函館では、計29レースの新馬戦が行われ、29頭が見事に勝ち上がりを決めました。今後の入札への影響も含め、改めて確認しておきたいところです。

現時点で特筆すべきはノーザンファーム生産馬の安定感。優勝馬29頭のうち13頭を占めていたうえ、勝率は28.3%に、3着内率は63.0%となっています。種牡馬による絞り込みが難しい時期だからこそ、トップブリーダーの活用は鍵になりそうです。

種牡馬別成績を見ると、トップの3勝を挙げているのはキズナ産駒、モーリス産駒、ナダル産駒です。キズナ産駒は昨年の勢いのまま好調子をキープ、モーリス産駒はやや晩成のイメージもありますが、昨年のこの時期も勝利数、3着内数ともに単独トップでした。この2産駒には、今週以降もマークが必要でしょう。
また、ナダル産駒が3勝2着2回と、今年の新種牡馬では一歩リードの活躍を見せています。ナダル自身はアメリカのダート戦を4戦4勝、アーカンソーダービーを好時計で快勝した馬ですが、産駒の挙げた3勝の内訳は芝2勝・ダート1勝と、二刀流の可能性もありそうです。芝・ダートを問わず注目すべきかもしれません。

今回は、まだ仮想オーナー枠に余裕があるプレイヤーの方々に参考にしていただくべく、デビューが近そうな未出走馬の中から、注目馬を挙げてみたいと思います。
本稿の収録対象としたのは、6月24日時点におけるJRA-VANのデータで確認することができた「6月24日時点で入厩している未出走の2歳馬」「東西のトレーニング・センターにおいて過去1か月(5月25日から6月24日まで)の期間中に坂路・ウッドチップで調教を行った未出走の2歳馬」です。この条件に従って抽出した2歳馬931頭の中から、各ファクターの該当馬をピックアップしました。それぞれの一覧には重複もありますがご了承ください。

まずは「2024/5/31 9:50更新分」の「注目POG馬ランキング」で100位以内だった該当馬をご覧いただきましょう。末尾に付記したのは「注目POG馬ランキング」の順位/ウォッチリスト件数、並び順は父名順→母名順としています。

グティ(牡 父アドマイヤマーズ/母ベルスリーブ 友道康夫厩舎) ※48位/74件
ウインアレース(牡 父ウインブライト/母ウインアルテミス 畠山吉宏厩舎) ※83位/53件
バズアップビート(牡 父エピファネイア/母ビートマッチ 友道康夫厩舎) ※24位/117件
プリモシークエンス(牡 父エピファネイア/母プリモシーン 木村哲也厩舎) ※9位/183件
コジオスコ(牡 父エピファネイア/母モシーン 武幸四郎厩舎) ※74位/56件
ナグルファル(牡 父エピファネイア/母ランドオーバーシー) ※89位/51件
レッドギフテッド(牡 父エピファネイア/母リュズキナ 池江泰寿厩舎) ※37位/83件
グレインワーク(牡 父オルフェーヴル/母エスメラルディーナ 池添学厩舎) ※35位/86件
ゴーソーファー(牝 父キズナ/母ゴーマギーゴー 手塚貴久厩舎) ※66位/63件
マジックサンズ(牡 父キズナ/母コナブリュワーズ 須貝尚介厩舎) ※26位/116件
スニーカースキル(牝 父キズナ/母ストリートバンド 杉山晴紀厩舎) ※95位/49件
マディソンガール(牝 父キズナ/母ヤンキーローズ 中内田充正厩舎) ※2位/231件
ヒス(牝 父キタサンブラック/母アルテリテ) ※67位/62件
ダノンシーマ(牡 父キタサンブラック/母インクルードベティ 中内田充正厩舎) ※7位/202件
フィーリウス(牡 父キタサンブラック/母レーヴドゥラメール 手塚貴久厩舎) ※55位/72件
マックスキュー(牡 父サートゥルナーリア/母イストワールファム 鹿戸雄一厩舎) ※55位/72件
トロピカルレイン(牝 父サートゥルナーリア/母シュガーショック 斉藤崇史厩舎) ※68位/61件
ブルーミングローズ(牝 父サートゥルナーリア/母ローザブランカ 高野友和厩舎) ※100位/46件
ラヴァブル(牝 父ジャスタウェイ/母エピックラヴ 松下武士厩舎) ※31位/111件
キングノジョー(牡 父シルバーステート/母パレスルーマー 田中博康厩舎) ※52位/73件
レーヴブリリアント(牡 父スワーヴリチャード/母リリレフア 田中博康厩舎) ※85位/52件
ファイアンクランツ(牡 父ドゥラメンテ/母カラフルブラッサム 堀宣行厩舎) ※27位/113件
ソルデマジョ(牡 父ドゥラメンテ/母ポジティブマインド 国枝栄厩舎) ※19位/126件
エスタア(牡 父モーリス/母ブチコ 須貝尚介厩舎) ※37位/83件
ヴィジョンメーカー(牡 父ルーラーシップ/母タッチングスピーチ 林徹厩舎) ※61位/67件
 
当時の注目POG馬ランキングで2位だったマディソンガール(ヤンキーローズの2022)はゲート試験に合格し、放牧中とのこと。昨年の三冠牝馬リバティアイランドの妹で、ノーザンファーム生産・中内田厩舎所属も同じ。今後の動向にも注目でしょう。

本稿の冒頭で取り上げたノーザンファーム生産馬で、なおかつ2024年JRAリーディングトレーナーランキング(着度数順。6月23日終了時点)30位以内の厩舎に所属している馬は下記の通り。

グティ(牡 父アドマイヤマーズ/母ベルスリーブ 友道康夫厩舎) ※48位/74件
インターポーザー(牡 父エピファネイア/母インヘリットデール 高野友和厩舎) ※124位/36件
バズアップビート(牡 父エピファネイア/母ビートマッチ 友道康夫厩舎) ※24位/117件
プリモシークエンス(牡 父エピファネイア/母プリモシーン 木村哲也厩舎) ※9位/183件
ゴーソーファー(牝 父キズナ/母ゴーマギーゴー 手塚貴久厩舎) ※66位/63件
マジックサンズ(牡 父キズナ/母コナブリュワーズ 須貝尚介厩舎) ※26位/116件
マディソンガール(牝 父キズナ/母ヤンキーローズ 中内田充正厩舎) ※2位/231件
ダノンシーマ(牡 父キタサンブラック/母インクルードベティ 中内田充正厩舎) ※7位/202件
モルティフレーバー(牝 父キタサンブラック/母チャイマックス 清水久詞厩舎)
フィーリウス(牡 父キタサンブラック/母レーヴドゥラメール 手塚貴久厩舎) ※55位/72件
マックスキュー(牡 父サートゥルナーリア/母イストワールファム 鹿戸雄一厩舎) ※55位/72件
セリオヴェローチェ(牡 父サートゥルナーリア/母オーサムウインド 上村洋行厩舎) ※363位/12件
ショウヘイ(牡 父サートゥルナーリア/母オーロトラジェ 友道康夫厩舎) ※127位/35件
サトノラポール(牡 父サートゥルナーリア/母サトノユリア 鹿戸雄一厩舎)
トロピカルレイン(牝 父サートゥルナーリア/母シュガーショック 斉藤崇史厩舎) ※68位/61件
ネオクイーン(牝 父サートゥルナーリア/母スリジエ 藤原英昭厩舎)
ブルーミングローズ(牝 父サートゥルナーリア/母ローザブランカ 高野友和厩舎) ※100位/46件
エリーナストーム(牝 父サトノアラジン/母プンタステラ 鹿戸雄一厩舎)
ライネリーベ(牝 父サトノダイヤモンド/母ロスヴァイセ 木村哲也厩舎) ※254位/18件
グロスビーク(牡 父シスキン/母アドマイヤセプター 田中博康厩舎) ※103位/45件
キングノジョー(牡 父シルバーステート/母パレスルーマー 田中博康厩舎) ※52位/73件
レーヴブリリアント(牡 父スワーヴリチャード/母リリレフア 田中博康厩舎) ※85位/52件
アロヒアリイ(牡 父ドゥラメンテ/母エスポワール 田中博康厩舎) ※338位/13件
ファイアンクランツ(牡 父ドゥラメンテ/母カラフルブラッサム 堀宣行厩舎) ※27位/113件
ソルデマジョ(牡 父ドゥラメンテ/母ポジティブマインド 国枝栄厩舎) ※19位/126件
アドマイヤデイトナ(牡 父ドレフォン/母アイスパステル 加藤征弘厩舎)
ライストン(牝 父ナダル/母クィーンズバーン 斎藤誠厩舎) ※177位/27件
シュネーグロッケン(牡 父ナダル/母ハウナニ 清水久詞厩舎) ※298位/15件
ミリアッドラヴ(牝 父ニューイヤーズデイ/母レディバード 新谷功一厩舎)
アールヴィヴァン(牡 父ハービンジャー/母グラマラスライフ 田中博康厩舎) ※159位/29件
ミラージュナイト(牡 父バゴ/母ラキシス 辻野泰之厩舎) ※194位/24件
エルムラント(牡 父フィエールマン/母エクシードリミッツ 鹿戸雄一厩舎)
ショウナンバルドル(牡 父ブリックスアンドモルタル/母アウェイク 須貝尚介厩舎) ※182位/26件
アーデルリーベ(牝 父ヘニーヒューズ/母アーデルハイト 斉藤崇史厩舎)
ソリスクラヴィス(牡 父ヘニーヒューズ/母クラーベセクレタ 西園正都厩舎) ※254位/18件
ヘニーガイスト(牡 父ヘニーヒューズ/母スミレ 加藤征弘厩舎)
モーリシャスアロマ(牝 父マクフィ/母アドマイヤアロマ 新谷功一厩舎)
テーオーシュタルク(牡 父マジェスティックウォリアー/母オーシャンビーナス 岡田稲男厩舎)
ヒシアマン(牡 父モーリス/母アシュリン 堀宣行厩舎) ※244位/19件
アルテヴェローチェ(牡 父モーリス/母クルミネイト 須貝尚介厩舎)
クロユキ(牝 父モーリス/母チカリータ 松永幹夫厩舎)
ロンドボス(牝 父モーリス/母フィニフティ 藤原英昭厩舎)
エスタア(牡 父モーリス/母ブチコ 須貝尚介厩舎) ※37位/83件
トリポリタニア(牡 父ルヴァンスレーヴ/母トリプライト 上村洋行厩舎) ※254位/18件
ピックデムッシュ(牡 父レイデオロ/母サンティール 鹿戸雄一厩舎)
ジュンライデン(牡 父レイデオロ/母チェリーコレクト 友道康夫厩舎) ※105位/44件
サトノパトリオット(牡 父レイデオロ/母ティファニーズオナー 木村哲也厩舎)
ナヴィガトーレ(牡 父ロードカナロア/母アヴェンチュラ 田村康仁厩舎) ※363位/12件
イマージョン(牡 父ロードカナロア/母アディクティド 高野友和厩舎)
プレインコート(牝 父ロードカナロア/母インダクティ 吉岡辰弥厩舎) ※338位/13件
ヴェルニッツ(牡 父ロードカナロア/母セットスクエア 杉山晴紀厩舎) ※232位/20件

今年のリーディングトレーナーランキングで首位となっている堀宣行厩舎のファイアンクランツ(カラフルブラッサムの2022)は、ゲート試験に合格し、美浦の坂路で在厩調整を重ねています。デビュー時期は未定ですが、注目しておきたい1頭です。

2024年JRA2歳リーディングサイアーランキング(着度数順。6月23日終了時点)のトップ3、本稿の冒頭で取り上げたキズナ、ナダル、モーリスの産駒は下記の通り。

ギザキズラヴ(牝 父キズナ/母アップワードスパイラル 藤原英昭厩舎)
コルドンブルー(牝 父キズナ/母ヴァイセフラウ 松永幹夫厩舎)
ダノンジャガー(牡 父キズナ/母カヴァートラブ 池江泰寿厩舎) ※298位/15件
ゴーソーファー(牝 父キズナ/母ゴーマギーゴー 手塚貴久厩舎) ※66位/63件
マジックサンズ(牡 父キズナ/母コナブリュワーズ 須貝尚介厩舎) ※26位/116件
ルクスジニア(牝 父キズナ/母サトノアリシア)
リガーレ(牡 父キズナ/母シスタリーラヴ)
ショウナンカゼルタ(牝 父キズナ/母ショウナンガーデン 新谷功一厩舎)
スニーカースキル(牝 父キズナ/母ストリートバンド 杉山晴紀厩舎) ※95位/49件
ピコブルー(牡 父キズナ/母セレブデート 上原博之厩舎)
ニシノイストワール(牡 父キズナ/母ドリームアンドホープ)
ルジャーダ(牝 父キズナ/母ドリームジョブ 河内洋厩舎)
ガールクラッシュ(牝 父キズナ/母ノイーヴァ 安田翔伍厩舎) ※206位/22件
ホウオウアーネスト(牡 父キズナ/母ビーコンターン)
リアンベーレ(牡 父キズナ/母ファタルベーレ)
ブラウンラチェット(牝 父キズナ/母フォエヴァーダーリング) ※110位/41件
アユツリー(牝 父キズナ/母ホワットアスポット 久保田貴士厩舎)
ブラックルビー(牝 父キズナ/母メジロスプレンダー 田中博康厩舎) ※338位/13件
マディソンガール(牝 父キズナ/母ヤンキーローズ 中内田充正厩舎) ※2位/231件
パワーストーン(牝 父キズナ/母ユニキャラ 中竹和也厩舎)
ナチュラルライズ(牡 父キズナ/母レディマドンナ 伊藤圭三厩舎)
カルテシウス(牡 父キズナ/母ワイ 福永祐一厩舎) ※152位/30件
タイセイルーマー(牝 父ナダル/母アーバンレジェンド 斎藤誠厩舎)
ルージュアマリア(牝 父ナダル/母アルモニカ 黒岩陽一厩舎)
セレジェイラ(牝 父ナダル/母カイカヨソウ 西村真幸厩舎)
トニケンサンバ(牡 父ナダル/母クイーンオブハルカ 西田雄一郎厩舎)
ライストン(牝 父ナダル/母クィーンズバーン 斎藤誠厩舎) ※177位/27件
フェニーチェドーロ(牝 父ナダル/母ゴッドフェニックス 宮本博厩舎)
●パスクワ(牝 父ナダル/母サンジュリアン)
バレアリックシー(牡 父ナダル/母シースプレイ 菊沢隆徳厩舎)
ショウナンラリー(牡 父ナダル/母ショウナンライム 嘉藤貴行厩舎)
●リアライズスマイル(牝 父ナダル/母スクラッタ 手塚貴久厩舎)
バギーウィップ(牡 父ナダル/母トーコーユズキ)
シュネーグロッケン(牡 父ナダル/母ハウナニ 清水久詞厩舎) ※298位/15件
タケルハーロック(牡 父ナダル/母ヒシアルコル 高柳大輔厩舎)
マテンロウブレイブ(牡 父ナダル/母プリモンディアル 高橋亮厩舎)
プロミストジーン(牝 父ナダル/母プロミストリープ 上原佑紀厩舎)
スクレイピング(牡 父ナダル/母ミスマリア 尾関知人厩舎)
ヴィリアリート(牝 父ナダル/母メリーウィドウ)
エルバステラ(牝 父ナダル/母リングネブラ 高柳瑞樹厩舎)
レオネッサ(牝 父モーリス/母アイムユアドリーム 池上昌和厩舎)
スマートセラム(牡 父モーリス/母アイラブリリ 須貝尚介厩舎)
ヒシアマン(牡 父モーリス/母アシュリン 堀宣行厩舎) ※244位/19件
ラッキーベイ(牡 父モーリス/母アストラサンタン 今野貞一厩舎)
トリュフチョコ(牝 父モーリス/母ヴェルザンディ 林徹厩舎)
ヴェネチアンレース(牝 父モーリス/母エレガントマナー 嘉藤貴行厩舎)
ミストラルフェザー(牝 父モーリス/母オーサムフェザー 茶木太樹厩舎) ※194位/24件
アルテヴェローチェ(牡 父モーリス/母クルミネイト 須貝尚介厩舎)
サラサハウクール(牝 父モーリス/母サンドクイーン 岡田稲男厩舎)
レストプレドゥモア(牝 父モーリス/母ジェラスキャット 小林真也厩舎)
オルグジェシダ(牝 父モーリス/母ソシアルクラブ 宮田敬介厩舎) ※206位/22件
クロユキ(牝 父モーリス/母チカリータ 松永幹夫厩舎)
フクチャンサクラ(牝 父モーリス/母ディヴァインハイツ 加藤征弘厩舎)
サニーネイチャー(牝 父モーリス/母デュアルネイチャー 長谷川浩大厩舎)
ヴィータレヴィス(牡 父モーリス/母バートラムガーデン 池添学厩舎)
オンザムーブ(牡 父モーリス/母ハヴユーゴーンアウェイ)
サルーポルティ(牝 父モーリス/母パララサルー 国枝栄厩舎)
シホリーン(牝 父モーリス/母パンデリング 武井亮厩舎) ※410位/10件
ゴーゴータカシ(牡 父モーリス/母ビップベリンダ 武井亮厩舎) ※363位/12件
ロンドボス(牝 父モーリス/母フィニフティ 藤原英昭厩舎)
エスタア(牡 父モーリス/母ブチコ 須貝尚介厩舎) ※37位/83件
セルヴァンス(牡 父モーリス/母ベルフィオーレ 小椋研介厩舎)
アスターニルギリ(牡 父モーリス/母メイショウイザナミ)

昨年の桜花賞2着馬コナコーストの半弟マジックサンズ(コナブリュワーズの2022)は、一部報道によると7月7日の函館芝1800mでデビュー予定とのこと。コナコースト同様、新馬戦勝ち上がりなるかに注目です。

[もっと見る]

25日美浦でセラフィックコールの半妹など17頭の2歳馬がゲート合格 2024年4月25日(木) 17:52

4月25日(木)の美浦トレセンでは、2歳馬17頭がゲート試験に合格。デビューへの関門を突破した。

ガジュノリホワイト(母ガジュマル、牡、尾形和)

ガトリンテソーロ(母ロマンシエール、牡、小手川準

タヤスアメリカン(母ライフアンドソウル、牡、岩戸孝)

テリオスララ(母シャンドランジュ、牝、田島俊)=半兄セラフィックコールは2023年みやこS・GⅢなど重賞2勝

トニケンサンバ(母クイーンオブハルカ、牡、西田雄)

バタール(母アデレードヒル、牡、鹿戸雄)

バレドラパン(母クードラパン、牝、奥村武

マックスキュー(母イストワールファム、牡、鹿戸雄)

モルフェヴォロンテ(母モルフェキイ、牝、小手川準

ライヴバフィ(母ウィンドファクター、牡、牧光)

レイデアンジェロ(母レディアンジェラ、牡、国枝栄

サトノニーケの2022(牝、尾形和)

ショウナンパンドラの2022(牝、奥村武)=母は2015年ジャパンCなどGⅠを2勝

スマートグレイスの2022(牡、久保田貴)

ダンサールの2022(牡、奥村武

パールウェディングの2022(牡、久保田貴)

プレシャスライフの2022(牡、奥村武

[もっと見る]

マックスキューの関連コラム

関連コラムはありません。

マックスキューの口コミ


口コミ一覧
閲覧 72ビュー コメント 0 ナイス 1

 自称「優馬」研究家のおがちゃんです。
馬券に絡む「優馬」の寸評の統計を取っています。

6月14日の寸評上位馬です。

< 勝ち負け >

< 好勝負 >

東京8R  ◎⑰ボンヌソワレ
東京9R  ○⑭レッドリベルタ

< 上位争い >

阪神4R  △⑬パールペンダント

函館2R  ◎⑫デルマアポロニア

【 特注高確馬A 】

東京4R  ◎⑦ジューンベロシティ
東京8R  ◎⑰ボンヌソワレ

阪神5R  ◎ダイヤモンドノット
阪神6R  ◎④ロードレジェロ
阪神8R  ◎④ゲルチュタール
阪神9R  ◎④スマートミストラル

【 特注高確馬B 】

東京2R  ◎①イフルジャンス
東京10R ◎⑩ナイトアクアリウム

阪神1R  ◎⑫エスタンシア
阪神7R  ◎⑨バッハアルプゼー
阪神8R  ◎④ゲルチュタール
阪神11R ◎⑫ダブルハートボンド

函館5R  ◎①カイショー
函館12R ◎⑦ナムラクレア

【 特注高確馬C 】

東京2R  ◎①イフルジャンス
東京10R ◎⑥ナイトアクアリウム

阪神1R  ◎⑫エスタンシア
阪神8R  ◎④ゲルチュタール

函館2R  ◎⑫デルマアポロニア
函館11R ◎⑦ナムラクレア
函館12R ◎⑬プラムダンディ

6月8日の寸評上位馬結果です。

< 勝ち負け >

東京11R ○⑬ソウルラッシュ 3着、1番人気

< 好勝負 >

東京6R  ○⑧タフクッキー 4着、1番人気
東京10R ○⑬フィリップ 5着、1番人気

< 上位争い >

東京2R  △④ノースグロリア 5着、10番人気

阪神7R  ○⑩ビップディラン 6着、2番人気

【 特注高確馬A 】

東京4R  ◎⑪マックスキュー 1着、1番人気
東京9R  ◎⑤ウィクトルウェルス 1着、1番人気

阪神2R  ◎⑦ラテライト 2着、1番人気
阪神10R ◎⑦ベルジュロネット 4着、1番人気

【 特注高確馬B 】

東京4R  ◎⑪マックスキュー 1着、1番人気
東京5R  ◎②ダノンヒストリー 1着、1番人気
東京9R  ◎⑤ウィクトルウェルス 1着、1番人気

阪神10R ◎⑦ベルジュロネット 4着、1番人気

【 特注高確馬C 】

東京8R  ◎②キングノジョー 1着、1番人気

阪神3R  ▲⑩リメンバーヒム 2着、1番人気

本年までの実積

< 勝ち負け >

1着 75回  2着 60回  3着 41回  着外146回
勝率 23.3% 連対率 41.9%、複勝率 54.7%

< 好勝負 >

1着 202回  2着 130回  3着 114回  着外 461回
勝率 22.3% 連対率 36.6% 複勝率 49.2%

< 上位争い >

1着 300回  2着 257回  3着 225回  着外 1017回
勝率 16.7% 連帯率 31.0% 複勝率 43.5%

 ゴッドキング 2025年6月9日(月) 07:40
我がPOG愛馬出走結果
閲覧 51ビュー コメント 0 ナイス 4

土曜日
出走なし
日曜日
東京4R⑪マックスキュー→1着
東京8R②キングノジョー→1着
東京12R④グラヴィス →5着
3歳2頭ともちょっと遅い勝利に残念感はありますがこの2頭も今後追いかけます‼

[もっと見る]

 おがちゃん 2025年6月8日() 09:50
馬券に絡む寸評上位馬 (6月8日)
閲覧 86ビュー コメント 0 ナイス 1

 自称「優馬」研究家のおがちゃんです。
馬券に絡む「優馬」の寸評の統計を取っています。

6月8日の寸評上位馬です。

< 勝ち負け >

東京11R ○⑬ソウルラッシュ

< 好勝負 >

東京6R  ○⑧タフクッキー
東京10R ○⑬フィリップ

< 上位争い >

東京2R  △④ノースグロリア

阪神7R  ○⑩ビップディラン

【 特注高確馬A 】

東京4R  ◎⑪マックスキュー
東京9R  ◎⑤ウィクトルウェルス

阪神2R  ◎⑦ラテライト
阪神10R ◎⑦ベルジュロネット

【 特注高確馬B 】

東京4R  ◎⑪マックスキュー
東京5R  ◎②ダノンヒストリー
東京9R  ◎⑤ウィクトルウェルス

阪神10R ◎⑦ベルジュロネット

【 特注高確馬C 】

東京8R  ◎②キングノジョー

阪神3R  ▲⑩リメンバーヒム

6月7日の寸評上位馬結果です。

< 勝ち負け >

< 好勝負 >

東京6R  ◎⑤シルフレイ 3着、1番人気

< 上位争い >

東京7R  ◎⑮パヴェリング 3着、1番人気
東京9R  注⑧サンセットビュー 3着、3番人気

阪神1R  ◎⑫シェイクユアハート 1着、3番人気

< 連勝可能 >

阪神11R ▲⑮エセルフリーダ 15着、2番人気

【 特注高確馬A 】

東京8R  ◎④パイシャオピン 4着、1番人気
東京9R  ◎⑦レッドバンデ 1着、1番人気

阪神8R  ◎②ジュルナール 2着、1番人気
阪神9R  ◎②レベルスルール 6着、1番人気
阪神12R ◎⑤テーオーミリカン 5着、2番人気

【 特注高確馬B 】

東京3R  ◎⑤ファリーザ 1着、1番人気
東京4R  ◎⑬エポナ 1着、1番人気
東京8R  ◎④パイシャオピン 4着、1番人気
東京9R  ◎⑦レッドバンデ 1着、1番人気
東京12R ◎⑮ロッシニアーナ 1着、1番人気

阪神1R  ◎⑬ルクスデイジー 1着、1番人気
阪神4R  ◎⑨ボヌールキャッツ 6着、1番人気
阪神5R  ◎②チュウワカーネギー 1着、1番人気
阪神6R  ◎②ジュルナール 2着、1番人気
阪神10R ◎②メイショウズイウン 2着、1番人気

【 特注高確馬C 】

東京3R  ◎⑤ファリーザ 1着、1番人気
東京4R  ◎⑬エポナ 1着、1番人気
東京6R  ◎⑤シルフレイ 3着、1番人気

阪神1R  ◎⑬ルクスデイジー 1着、1番人気
阪神10R ◎②メイショウズイウン 2着、1番人気

本年までの実積

< 勝ち負け >

1着 75回  2着 60回  3着 40回  着外146回
勝率 23.4% 連対率 42.1%、複勝率 54.5%

< 好勝負 >

1着 202回  2着 130回  3着 114回  着外 459回
勝率 22.3% 連対率 36.7% 複勝率 49.3%

< 上位争い >

1着 300回  2着 257回  3着 225回  着外 1015回
勝率 16.7% 連帯率 31.0% 複勝率 43.5%

[もっと見る]

⇒もっと見る

マックスキューの掲示板

コメント投稿
コメントの投稿は会員登録(無料)が必要です。

コメント一覧
コメントはありません。

マックスキューの写真

マックスキュー

マックスキューの厩舎情報 VIP

2025年6月8日3歳未勝利1着
厩舎の
自信
厩舎の
コメント
こちらのコンテンツはウマニティVIP会員になるとご覧いただけます。

ウマニティVIP会員のご入会はこちらから。

マックスキューの取材メモ VIP

2025年6月8日 3歳未勝利 1着
レース短評 こちらのコンテンツはウマニティVIP会員になるとご覧いただけます。
レース後
コメント
こちらのコンテンツはウマニティVIP会員になるとご覧いただけます。

ウマニティVIP会員のご入会はこちらから。


レース結果・払戻金・オッズなどのデータは、必ず主催者(JRA)発行のものと照合してください。