オカメノコイ(競走馬)

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オカメノコイ
写真一覧
現役 牝2 栗毛 2022年3月14日生
調教師小笠倫弘(美浦)
馬主岡 浩二
生産者ハシモトフアーム
生産地新冠町
戦績 4戦[1-1-0-2]
総賞金840万円
収得賞金400万円
英字表記Okameno Koi
血統 パイロ
血統 ][ 産駒 ]
Pulpit
Wild Vision
クレオール
血統 ][ 産駒 ]
チチカステナンゴ
リンガフランカ
兄弟 エスペラントペルフェツィオーネ
市場価格1,650万円(2023北海道サマーセール)
前走 2024/11/09 オキザリス賞
次走予定

オカメノコイの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
24/11/09 東京 9 オキザリス賞 1勝クラス ダ1400 1647208.61410** 牝2 55.0 藤岡佑介小笠倫弘 466
(+14)
1.27.2 2.137.4⑪⑩プロミストジーン
24/07/13 函館 11 函館2歳S G3 芝1200 14712131.61314** 牝2 55.0 藤岡佑介小笠倫弘 452
(+4)
1.13.8 4.637.6⑭⑭サトノカルナバル
24/07/07 函館 1 2歳未勝利 ダ1000 11332.011** 牝2 55.0 藤岡佑介小笠倫弘 448
(0)
0.59.5 -0.536.4ラヴィングユー
24/06/15 函館 6 2歳新馬 ダ1000 8118.442** 牝2 55.0 藤岡佑介小笠倫弘 448
(--)
1.00.0 1.036.4リリーフィールド

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◆永野騎手(ニシノラヴァンダ2着)「控えてもと思っていましたが、枠も良かったし、すんなりといけました。道中もいい感じでした。最後まで一生懸命走ってくれました。勝ち馬が強かったですね。レース前のテンションが落ち着いていたのも良かったです」

◆横山和騎手(エンドレスサマー3着)「新馬戦ではこの馬なりに緩急のついた競馬をしていましたが、今回は違う形の競馬に。それでも対応してくれていました」

◆岩田康騎手(ヤンキーバローズ4着)「(適した)距離は1200メートルじゃないのかも。うまくハマれば、勝ち負けまであったかもしれません」

◆鮫島駿騎手(カルプスペルシュ5着)「スムーズな競馬はできました。勝ち馬をマークする形で運んで最後は止まりました。きょうのところは完敗です」

武豊騎手(リリーフィールド6着)「内枠で窮屈な形になったかな。芝でもやれます。外に出してからは脚を使っていました」

◆菱田騎手(モズナナスター7着)「キャリアの浅い馬同士で、展開を味方につけたかったので、2番手で運びました。途中からおっつけ通しになりましたが、最後までしっかりと走っていました」

◆北村友騎手(チギリ8着)「おっとりしていて乗りやすい馬ですが、内枠でポジションを取れなかったです。もう少し流れに乗りたかった。距離はもう少しあったほうがいいかもしれません」

◆浜中騎手(ヴーレヴー9着)「懸念していたテンションはメンコや調整を工夫して、落ち着いていました。ゲートで少し置かれる形になりましたし、前が止まらない展開になり、位置取りが全てです」

◆横山武騎手(エメラヴィ10着)「左にモタれる面がどうかと思っていましたが、一層強くなっていて、残念な競馬になりました。向こう正面から口もロックして、いい立ち回りができませんでした。度外視だと思います」

◆高杉騎手(ヒデノブルースカイ11着)「ゲートが開く直前に前かきをして、タイミング悪く、出遅れました。3、4コーナーで前をつかまえにいきましたが、走りがバラバラになりました」

◆丹内騎手(シュードタキライト12着)「追走がきつくなりました」

◆大江原比騎手(ラインパシオン13着)「4コーナーまでいい形で運べましたが、ラストは苦しくなりました」

◆藤岡騎手(オカメノコイ14着)「またダートで頑張ってくれると思います」

【函館2歳S2024】逃げ馬の作る展開から推理 逃げられるのは1頭のみ! 経験を糧に台頭するのは? 2024年7月12日(金) 17:00


函館2歳Sは函館芝1200mで施行される2歳限定のG3。

例年好走した馬のその後がパッとせず、先につながらない重賞のイメージながら、今年は粒ぞろいな感じもある。

どの馬もデビューして日が浅く、現在の完成度で一歩リードする馬を見つけられるか。焦点は毎年同じで、これが難しい。

JRA世代初めの重賞を勝つのはどの馬なのか。データは過去10年分を使用する。

逃げた馬の成績は[2-1-1-6]。複勝率40%なら及第点の数字に映る。3着以内に走った馬の内訳は以下のとおり。

2023年 4番人気3着 スカイキャンバス
2022年 3番人気2着 クリダーム
2019年 4番人気1着 ビアンフェ
2014年 4番人気1着 アクティブミノル

直近2年は道悪開催、外有利の馬場だった。2014年と2019年は良馬場、対象期間中の良馬場7年は前半3ハロン平均33秒8。ビアンフェは33秒6、アクティブミノルは34秒1で入った。

この4頭中、クリダーム以外の3頭は前走も逃げている。函館2歳Sと、函館2歳Sの前走における脚質別成績を見たい。

▼脚質別成績・函館2歳S
逃げ 20.0% 30.0% 40.0%
先行  8.3%  25.0% 36.1%
中団  7.5%  9.4% 15.1%
後方  2.0%  6.1% 10.2%
※数字は左から勝率・連対率・複勝率

▼脚質別成績・前走
逃げ  3.7%  9.3% 16.7%
先行 10.0% 18.8% 26.3%
中団  0.0%  0.0%  0.0%
後方  0.0%  0.0%  0.0%
※数字は左から勝率・連対率・複勝率

函館2歳Sを逃げた馬はそれなりに粘るものの、前走逃げた馬は54頭、先行した馬は80頭、母数が多い後者が好走率も上回り、控えた経験がプラスになるのがわかる。

今年は前走逃げた馬が6頭おり、芝・ダート・距離などの違いはあれど、どの馬も新馬戦から参戦する。少なくとも5頭は、今回初めて控える形になる点には注意したい。

函館芝1200mのスタートは、向こう正面のポケット。3コーナーまで489mと長く、上りながらの先行争いになる。4コーナー付近が最頂部で、そこからは下りと平坦。最後の直線は262mと短い。

勝ち時計の最速は2016年と2019年の1分9秒2。今年出走する馬の持ちタイム最速もヴーレヴーの1分9秒2。全体の数字は同じでも、函館2歳S2度の1分9秒2はいずれも前後半3ハロンに2秒以上差があるのに対し、ヴーレヴーのそれは34秒1-35秒1。

函館2歳Sは前走逃げた馬が多く、開催後半で馬場が荒れている。そのため、突っ込んでいって大きく失速するラップになる。

前走逃げた馬は6頭、ヴーレヴーエンドレスサマーオカメノコイニシノラヴァンダヒデノブルースカイリリーフィールド。テン1ハロンは12秒2~12秒3と、どの馬が逃げてもおかしくない。

逃げて好時計を出した馬が順当に支持を集めそうでもあり、控える経験をした馬から狙いたい。

チギリ。新馬戦2着はヴーレヴーの組。この馬の走破時計は1分9秒4と、開催前半の馬場とはいえ、それなりにスピードは見せていた。前走の未勝利は前半が緩かった分、時計を縮められなかったが、新馬戦時に比べゲートの反応ははっきりと良くなっていた。中1週続きがどうかも、差しに回ってきた馬のなかでは人気もなさそう。馬券は◎の単複。

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【函館2歳S2024】ROBOTIPの勝率予測 血統指数による算出結果は、サトノカルナバル含む牡馬2強体制を示唆 2024年7月12日(金) 16:55


こんにちは!ウマニティのROBOTIP開発プロジェクトメンバーの孫権です。
本日は13(土)に行われるG3函館2歳Sを予想していきたいと思います。

まず、孫権のROBOTIP設定は「血統」の能力指数を100%重視しています。レース条件に応じて、必要な場合には他の能力指数(競走馬・騎手・調教師・馬主・生産者)を配合しますが、基本的には「血統」指数オンリーで展開します。
そして、適性については、血統の「距離適性」「トラック適性」「周回方向適性」「G前の坂の有無適性」を配合します。
以上が、私孫権のROBOTIP設定の基本方針です。

今回も、適性配合で当該条件だけにアジャストできるコースでもないため、引き続き純粋な血統指数100%(適性配合なし)セッティングで臨みたいと思います(補正は全てオフ)。
これによって弾き出された勝率予測は以下の通りです。


孫権ROBOTIPが弾き出したG3函館2歳S全馬の勝率
(順位・馬番・馬名・勝率)

1 ⑦サトノカルナバル   14.01%
2 ⑭ヤンキーバローズ   13.54%
3 ⑫オカメノコイ     9.74%
4 ⑤ニシノラヴァンダ   9.01%
5 ②チギリ        8.29%

6 ⑧ラインパシオン     7.08%
7 ⑨ヴーレヴー       7.02%
8 ⑬エメラヴィ       6.41%
9 ①エンドレスサマー    4.91%
10 ⑥モズナナスター    4.23%
11 ⑩カルプスペルシュ   4.22%
12 ④ヒデノブルースカイ  4.16%
13 ③リリーフィールド   3.96%
14 ⑪シュードタキライト  3.42%


ROBOTIPの基本的な考え方として、平均勝率(14頭立ての場合は7.14%)を上回る馬のみを馬券対象にしますので、今回のG3函館2歳Sでは上位5頭までが馬券の対象ということに。
勝率の差で隊列を組むと以下の並びになります。

 ⑦⑭>>⑫⑤②


サトノカルナバル、⑭ヤンキーバローズの2頭が、3番手以下にハッキリ差をつけて2強の構図。
いずれも人気馬であろうこともポイントになってきそうです。
今回は、ワイド1点(10,000円)で臨むこととしました。
このレースで、前走逃げ切りを果たしていた馬や内枠入りした馬を信用していないことと、何より2位→3位間の勝率差を重視してというのが1点勝負の理由ですが、2週連続の「広げておけば……(泣)」はあるのでしょうか?! 結末やいかに……。


【孫権のG3函館2歳S勝負馬券】

ワイド通常
⑦-⑭
1点×10000円=10,000円


**************************************
ROBOTIPは自分の競馬予想理論に従って6つの能力指数(競走馬・騎手・血統・調教師・馬主・生産者)と、5つの適性(距離・トラック・馬場状態・周回方向・G前の坂)を自由に配合して出走馬の勝率を予測するロボットです。
ROBOTIPはウマニティに会員登録(無料)すると無料でご利用頂けます。
⇒詳しくはこちらへ!
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【函館2歳S2024】重賞データ分析 5項目チェックで減点なしは、カルプスペルシュ、ヴーレヴー、エンドレスサマー、ニシノラヴァンダの4頭 2024年7月12日(金) 12:00



【前走の着順・人気】
2014年以降(過去10年)の1~2着馬の前走を検証すると、20頭いずれもが単勝5番人気以内の支持を集めたうえ、勝利を収めていた。まずは、この条件を満たす馬を重視したいところだ。

(減点対象馬)
モズナナスター ⑧ラインパシオン ⑬エメラヴィ

【キャリア】
2014年以降の1~3着馬はいずれも、キャリア1~2戦の馬だった。なお、キャリア2戦馬の2着連対圏入りは、前走が函館芝1200mかつ、1番人気1着だった馬に限られる。その点には注意したい。

(減点対象馬)
シュードタキライト ⑫オカメノコイ

【前走コース】
2014年以降の1~2着馬の前走使用コースを確認すると、函館芝1000m、函館芝1200m、函館芝1800m、函館ダート1000m、札幌芝1000m、阪神芝1400mの6組に集約される。ただし、函館芝・札幌芝組以外の2着連対圏入りは、前走1番人気1着からの臨戦馬のみ。気にとめておきたい傾向といえよう。

(減点対象馬)
リリーフィールド ⑦サトノカルナバル ⑧ラインパシオン

【前走馬体重】
前走の馬体重に関しては、牡馬なら450キロ以上、牝馬であれば410キロ以上がひとつの目安。2014年以降の1~2着全馬が、この条件をクリアしていた。

(減点対象馬)
ヒデノブルースカイ ⑧ラインパシオン

【前走出走頭数】
2014年以降の1~2着馬はいずれも、前走で7頭立て以上のレースに出走していた。出走頭数が6頭以下のレースを経由してきた馬は、疑ってかかったほうがよさそうだ。

(減点対象馬)
チギリ ⑪シュードタキライト ⑭ヤンキーバローズ


【データ予想からの注目馬】
上記5項目で減点がないのは、①エンドレスサマー、⑤ニシノラヴァンダ、⑨ヴーレヴー、⑩カルプスペルシュの4頭。

カルプスペルシュを1番手に推す。2014年以降の所属別において、【9.6.5.47】と優位の立場にある関西馬に該当。そのなかでも、前走が函館芝1200mの新馬戦1着かつ、控える競馬で上がり3ハロンタイム1位の牝馬は【2.0.0.0】という、素晴らしい成績を収めている。有望視したい1頭だ。

同じく関西馬に当てはまる、⑨ヴーレヴーを2番手にピックアップ。以下は、①エンドレスサマー、⑤ニシノラヴァンダの2頭横並びの評価としておきたい。

<注目馬>
カルプスペルシュ ⑨ヴーレヴー ①エンドレスサマー ⑤ニシノラヴァンダ

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【函館2歳S】厩舎の話 2024年7月12日(金) 04:53

ヴーレヴー・南井助手「調教では折り合いやテンションは大丈夫。レース慣れすれば」

エメラヴィ・横山武騎手「新馬戦がいい内容。今回もいい動きをしてくれると思います」

エンドレスサマー・天田助手「前走は思っていた以上にスタートが速かった。前走と同じぐらい走れる状態」

オカメノコイ・松倉助手「連闘は問題ない。テンションが上がるので対策はします」

カルプスペルシュ・鮫島駿騎手「動きは素軽い。2戦目で頭数も増えて順応できれば」

サトノカルナバル・堀師「両親からスピードを受け継いだ馬。遺伝子検査CC型(短距離)を把握するため、慎重に対処してきました」

シュードタキライト・菊川師「体が締まって動けるようになってきた。体調は今までで一番」

チギリ・千島助手「頭数が多くなってもまれたときにどうかだが、大人になってきた」

ニシノラヴァンダ・永野騎手「必要以上にカリカリしないのがいいところ。いい馬場で走らせてあげたい」

ヒデノブルースカイ・梅田師「ジョッキーは追い切りで好感触をつかんだようなので良かった」

モズナナスター・矢作師「初戦は追い切り本数も少なかったけど、最後は伸びていたからね。上積みはある」

ヤンキーバローズ・上村師「ポテンシャルは高いが、若さの方が勝っている。ちゃんと走れれば」

ラインパシオン・黒田助手「血統的に芝の短距離は合う。比呂(大江原騎手)に頑張ってほしい」

リリーフィールド・山口助手「新馬戦は芝を使うことも考えていた。素軽さも出てきた」

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【函館2歳ステークス】特別登録馬 2024年7月7日() 17:30

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口コミ一覧
閲覧 68ビュー コメント 0 ナイス 2

◎07番 サトノカルナバル
○01番 エンドレスサマー
▲10番 カルプスペルシュ
△13番 エメラヴィ
△03番 リリーフィールド
×05番 ニシノラヴァンダ
×12番 オカメノコイ

上位複勝断層がなく、三連複オッズが割れていることから、中波乱程度と想定する。

 トーホーアマ 2024年7月13日() 11:59
函館2歳G3 予想
閲覧 89ビュー コメント 0 ナイス 3

前半3F33,0秒代 後半3F 35秒代のハイペース予想。1000mは57秒代の縦長。
1分8秒代決着なるんじゃないかなと予想。 
3歳未勝利で1分09秒1出てるので時計勝負になる。

◎カルプスペシャル
前走、サイウチに閉じ込められて最後の2ハロン11,5秒の100mくらいで捉えた。
11.6-11,0-11,5と先行馬がとらえきれなさそうなラップの中での1着。余力はかなりあるレース。
外出して走れば最後差し脚はある。


〇リリーフィールド
例年のダート1000mで馬券になってる馬たちより断然時計早い。
例年ならばオカメノコイでも十分馬券チャンスになるレベル。
最後余力も残してるし、2歳では能力違い。芝・ダート関係ないはず。


▲エンドレスサマー
調教が半マイルというのは気にはなる。
ただ前走あれだけ太い馬体で最後余力充分で、流した競馬。規格外の馬だと感じた。
積んでるエンジンが違う可能性高いし、馬体も逃げずともハイペース追い込みでもできると思ってる。


☆ラインパシオン
距離、ダートちがえど前半33,0秒で最後のスピードは魅力的。ハイペース対応できると思う。


△サトノカンナバル
最後かなり流してる。陣営も確実に京王マイルまで見えてるしのちのOPまで意識して出してるはず。
試金石。時計早ければ早いほど最後の差してきそう

◎カルプスペシャル
〇リリーフィールド
▲エンドレスサマー
☆ラインパシオン
△サトノカンナバル
×2.5.13

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 競馬が大好き(複勝男 2024年7月12日(金) 00:51
函館2歳ステークス 2
閲覧 137ビュー コメント 0 ナイス 3

函館2歳ステークス

7月13日 土曜日 函館競馬場 右回り

芝1200M GⅢ 2歳

出走馬の個人的な評価

競馬ブックポイント◎3ポイント○2ポイント▲1ポイント◬0.5ポイント

サトノカルナバル 15ポイント
(新馬が東京コースで楽勝でしたが、今回は函館の最終週で条件がかなり違っている。小回りで距離短縮に適応できるか?)

ヤンキーバローズ 9.5ポイント
(新馬から今回馬場が時計が掛かると想定されてどうかと前走5頭立てから14頭になって上手く進めれるかどうか?)

エメラヴィ 6ポイント
(新馬から1か月たって馬場が重くなってどうか?先行して勝利で今回も横山武騎手で信頼は出来そうかなと。)

ヴーレヴ― 3.5ポイント
(前走新馬逃げ切り勝ちで時計もメンバーの中では速い。7頭立てで逃げ切りだから今回逃げれないと揉まれると不安はある。)

エンドレスサマー 3ポイント
(新馬が逃げ切りで差はついているのでいい勝ち方には思う。時計も函館後半でいい時計だと思う。まぁ逃げれないとの不安はある。)

カルプスペルシュ 2ポイント
(新馬は先行してまずまずの時計で勝利。スローペースだったので今回多分おそらく速い流れと思われるから、上手くついていけるかどうかと思う。)

ニシノラヴァンダ 0ポイント△6こ 着差 -0.7
(前走新馬で逃げ切りで時計も速い。今回も逃げる可能性が高そうな馬。前走から倍の頭数になってスタートが決まるかどうかになりそう。)

ヒデノブルースカイ 0ポイント△6こ 着差 、-0.3
(新馬戦は1000Mなので距離延長がどうかになるが父がナダルで新種牡馬でデータがないがまぁ問題はないと思う。まぁ道が多いですね。前走時計も悪くないんでね。)

リリーフィールド 0ポイント△2こ 着差 -1.0
(新馬は楽勝でしたがダートで1000Mなので参考になるかどうか?父モズアスコットで芝も大丈夫と思うけど新種牡馬ですから何とも未知ですね。)

チギリ 0ポイント△2こ 着差 -0.3
(2戦目で勝って今回相手強化にはなるので、2戦とも先行しているので展開の融通は利くかなと。)

オカメノコイ 0ポイント 着差 -0.5
(2戦目で勝利して2戦ともダートですから芝でどうか父パイロなので不安はある。まぁ連闘にもなるしレース勘はあるはずだし最終週で時計が掛かればこの馬にも出番があるかも。)

シュードタキライト 0ポイント 着差 -0.2
(3戦目で勝利で時計面で他より劣ってる感じ。レースキャリアと先行力で不気味さは他よりあるかなと。)

ラインパシオン 0ポイント 着差 -0.1
(福島のダートで新馬勝ち。輸送と4Kg増で楽ではないかなと、ただ父シルバーステート母がイナズマアマリリスなので芝向きかなと少しはあるのかな。)

モズナナスター 0ポイント 着差 0.8
(新馬で2着でエンドレスサマーに負けているので楽ではないしまだ勝ってもいないので、母グランプリエンゼルですから血統の魅力は十分にあるので2戦目の伸びしろもあれば。)

現時点予想

◎ エメラヴィ
○ ヴーレヴ―
▲ エンドレスサマー
△ サトノカルナバル
△ ヤンキーバローズ
穴 リリーフィールド
穴 モズナナスター

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2024年7月13日 函館2歳ステークス G3 14着
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