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根岸S G3
2014年2月2日(日) 東京/ダート1400m/16頭
本賞金:3,700万 1,500万 930万 560万 370万
着 順 |
枠 番 |
馬 番 |
馬名 | 性齢 | 負担 重量 |
騎手 | 調教師 | 馬体重 | タイム | 着差 | オッズ | 人気 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 3 | 6 | 牡7 | 56.0 | F.ベリー | 栗 池江泰寿 | 484(-4) | 1.23.4 | 7.5 | 4 | ||
2 | 5 | 9 | 牡6 | 57.0 | 蛯名正義 | 栗 浅見秀一 | 480(+2) | 1.23.5 | 1/2 | 19.7 | 8 | |
3 | 7 | 14 | 牡8 | 56.0 | 横山典弘 | 栗 藤沢則雄 | 472(0) | 1.23.5 | クビ | 14.0 | 5 |
ラップタイム | 12.6 - 11.1 - 11.6 - 12.0 - 11.9 - 11.8 - 12.4 |
---|---|
前半 | 12.6 - 23.7 - 35.3 - 47.3 - 59.2 |
後半 | 59.7 - 48.1 - 36.1 - 24.2 - 12.4 |
■払戻金
単勝 | 6 | 750円 | 4番人気 |
---|---|---|---|
複勝 | 6 | 310円 | 4番人気 |
9 | 490円 | 7番人気 | |
14 | 420円 | 6番人気 | |
枠連 | 3-5 | 2,500円 | 11番人気 |
馬連 | 6-9 | 6,380円 | 23番人気 |
ワイド | 6-9 | 2,070円 | 27番人気 |
---|---|---|---|
6-14 | 1,810円 | 22番人気 | |
9-14 | 3,460円 | 39番人気 | |
馬単 | 6-9 | 11,380円 | 42番人気 |
3連複 | 6-9-14 | 29,140円 | 96番人気 |
3連単 | 6-9-14 | 158,760円 | 478番人気 |
◆アドマイヤサガス・橋田師 「前走は出遅れて一気に脚を使ったが、先行馬では一番の粘り。今回はベストの距離」
◆アドマイヤロイヤル・橋田師 「順調に仕上がっており、休み明けでも走れるタイプ」
◆エーシントップ・西園師 「2走前に勝っている舞台。能力的に見直したい」
◆ゴールスキー・池江師 「今回は久々で急仕上げの感」
◆ジョーメテオ・小久保師 「実績はヒケをとらないので、JRAの重賞でも好レースを期待」
◆シルクフォーチュン・藤沢則師 「落ち着いており、いい状態。この舞台はベスト」
◆スノードラゴン・高木師 「左回りは手前の替え方がスムーズで条件はベスト。タメれば切れる」
◆スリーボストン・藤岡範師 「ここ2走は展開のアヤ。すんなり先行できる流れなら」
◆セイクリムズン・服部師 「年齢的に大きな上積みはないが、いい意味でズブさが出てきた」
◆セレスハント・松永幹師 「最近は行きっぷりがよすぎるので、ブリンカーを外してみる」
◆ダノンカモン・池江師 「久々を感じさせない動きだが、7カ月ぶりだからね」
◆ティアップワイルド・西浦師 「前走は早めに来られて展開がきつかった。57キロで出られるのはいい」
◆ドリームバレンチノ・内田騎手 「追い切りは力強い走りだったね。ダートの適性はある」
◆ノーザンリバー・藤原助手 「体質が強化されて、体もひと回り大きくなった。相手は強くなるが、楽しみ」
◆ブライトライン・鮫島師 「状態はいい意味で平行線。ここを勝って賞金を加算したい」
★根岸Sの枠順はこちら
※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」です。各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。
U指数はウマニティが独自に開発した高精度スピード指数です。
走破タイムを元に今回のレースでどのくらいの能力を発揮するかを推定した値を示しています。U指数が高いほど馬の能力が優れており、レースで勝つ確率が高くなります。
軸馬選びで迷った時など予想検討する際の能力比較に最適です!
レース創設時は1400m以下の距離では初のダート重賞だったこともあり、スピード自慢のダートホースが一堂に集結。第4回(1990年)のエーコートランス、第13回(1999年)のセレクトグリーン、第15回(2001年)のノボトゥルーなどがレコードを更新するタイムで勝利している。また、第11~12回(1997~1998年)はワシントンカラーが、第16~17回(2002~2003年)はサウスヴィグラスが2連覇を達成。フェブラリーステークスの前哨戦になってからは、第15回(2001年)ノボトゥルー、第19回(2005年)メイショウボーラー、第30回(2016年)モーニン、第32回(2018年)ノンコノユメ、第34回(2020年)モズアスコット、第37回(2023年)レモンポップの6頭が、このレースとフェブラリーステークスとの連勝を果たしている。
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