ブルースピリット(競走馬)

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写真一覧
現役 牡3 鹿毛 2018年4月27日生
調教師中内田充正(栗東)
馬主ゴドルフィン
生産者Deerpark Stud & Irish National Stud
生産地
戦績 3戦[2-0-0-1]
総賞金2,433万円
収得賞金900万円
英字表記Blue Spirit
血統 Invincible Spirit
血統 ][ 産駒 ]
Green Desert
Rafha
Jasmine Blue
血統 ][ 産駒 ]
Galileo
Impressionist Art
兄弟
前走 2020/12/20 朝日フューチュリティ G1
次走予定 2021/06/27 舞子特別

ブルースピリットの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
20/12/20 阪神 11 朝日杯FS G1 芝1600 163671.4135** 牡2 55.0 藤岡佑介中内田充484(-6)1.32.8 0.535.1グレナディアガーズ
20/11/23 阪神 9 秋明菊賞 1勝クラス 芝1400 11117.941** 牡2 55.0 藤岡佑介中内田充490(+8)1.21.3 -0.335.9グランデフィオーレ
20/06/21 函館 5 2歳新馬 芝1200 12792.511** 牡2 54.0 藤岡佑介中内田充482(--)1.09.5 -0.235.5⑤④ボルゲリ

ブルースピリットの関連ニュース

 ◆坂井騎手(バスラットレオン4着)「勝ち馬を見ながら運び、直線はしっかり脚を使ってくれました。1600メートルの方が競馬がしやすいですね」

 ◆藤岡佑騎手(ブルースピリット5着)「1度使って体も集中力も高まっていました。離れた2番手で難しい感じになったけど、苦しいなか頑張ってくれました」

 ◆岩田望騎手(ロードマックス6着)「前走は少し掛かりましたが、きょうは折り合いました。最後は脚を使って力は出してくれました」

 ◆武豊騎手(ドゥラモンド7着)「ずっとペースが速く、最後は苦しくなった」

 ◆池添騎手(カイザーノヴァ8着)「ゆっくりためて折り合いがつき、残り3ハロンから出していって長くいい脚。収穫がありました」

 ◆松山騎手(ホウオウアマゾン9着)「3コーナー過ぎで手応えが怪しくなりました」

 ◆ルメール騎手(モントライゼ10着)「坂を上ってから疲れた。距離かな」

 ◆デムーロ騎手(スーパーホープ11着)「外枠で厳しかった」

 ◆友道調教師(ジュンブルースカイ12着)「時計が速すぎて脚がたまるところがなかった」

 ◆戸崎騎手(ショックアクション13着)「久々のぶん、返し馬から興奮気味だったが、上手にレースをしてくれた」



★20日阪神11R「朝日杯FS」の着順&払戻金はこちら

【有名人の予想に乗ろう!】朝日杯FS2020 徳光和夫さん、かまいたち・山内さんほか多数!競馬大好き芸能人・著名人が真剣予想! 2020年12月20日() 05:30


※当欄では朝日杯FSについて、競馬好きとして知られる芸能人、著名人の皆さんの予想を紹介していきます。迷ったときは彼らの予想に乗るのも手。参考になさってください。



【徳光和夫】
3連複ボックス
グレナディアガーズ
レッドベルオーブ
テーオーダヴィンチ
バスラットレオン
ジュンブルースカイ
ホウオウアマゾン
ワイド流し
⑫-②④⑤⑦⑧⑬⑭⑮

【山内健司(かまいたち)】
◎⑬ホウオウアマゾン
3連複フォーメーション
⑬-④-⑤⑦⑧⑮⑯

【田中将大(マー君・MLB投手)】
◎⑧レッドベルオーブ
○⑬ホウオウアマゾン
▲⑫ジュンブルースカイ
△⑤ドゥラモンド
△⑮ロードマックス

【DAIGO】
◎②グレナディアガーズ
ワイド
②-⑧
②-⑬
②-④
②-⑪

【田中裕二(爆笑問題)】
◎⑫ジュンブルースカイ
○⑮ロードマックス
▲⑬ホウオウアマゾン
△⑧レッドベルオーブ
△⑯スーパーホープ
△⑦ステラヴェローチェ
△⑪バスラットレオン
3連単1頭軸流しマルチ
⑫→⑦⑧⑪⑬⑮⑯

【杉本清】
◎⑬ホウオウアマゾン
○⑧レッドベルオーブ
▲⑦ステラヴェローチェ
☆④ショックアクション
△⑤ドゥラモンド
△⑭モントライゼ
△⑮ロードマックス
△⑯スーパーホープ

【ゴルゴ松本(TIM)】
◎⑦ステラヴェローチェ
○⑤ドゥラモンド
▲⑩アスコルターレ
△⑮ロードマックス

【林修】
注目馬
レッドベルオーブ

【大久保洋吉(元JRA調教師)】
◎⑧レッドベルオーブ
○⑦ステラヴェローチェ
▲⑮ロードマックス
△④ショックアクション
△⑫ジュンブルースカイ
△⑬ホウオウアマゾン
△⑯スーパーホープ

【増沢末夫(元JRA調教師)】
◎⑧レッドベルオーブ

【中村均(元JRA調教師)】
◎⑧レッドベルオーブ

【小原伊佐美(元JRA調教師)】
◎⑬ホウオウアマゾン

【細江純子(元JRA騎手)】
◎⑩アスコルターレ

【谷中公一(元JRA調教助手)】
◎⑧レッドベルオーブ

【東信二(元JRA騎手)】
◎⑭モントライゼ

【吉沢宗一(元JRA騎手)】
◎⑧レッドベルオーブ

【橋本マナミ】
◎⑧レッドベルオーブ
○⑬ホウオウアマゾン
▲⑤ドゥラモンド
△⑭モントライゼ
△②グレナディアガーズ
△④ショックアクション
△⑦ステラヴェローチェ

【横山ルリカ】
◎⑬ホウオウアマゾン

【神部美咲】
◎⑧レッドベルオーブ
3連単ボックス
グレナディアガーズ
ショックアクション
ステラヴェローチェ
レッドベルオーブ
ホウオウアマゾン
スーパーホープ

【旭堂南鷹】
◎⑪バスラットレオン

【嵐(横浜銀蝿)】
◎⑬ホウオウアマゾン

【稲富菜穂】
◎⑬ホウオウアマゾン
○⑧レッドベルオーブ
▲⑤ドゥラモンド
△⑭モントライゼ
△⑮ロードマックス

【やべきょうすけ】
◎⑦ステラヴェローチェ
○⑤ドゥラモンド
▲⑭モントライゼ
△④ショックアクション
△⑧レッドベルオーブ
△⑪バスラットレオン
△⑮ロードマックス

【小木茂光】
注目馬
ステラヴェローチェ
3連単フォーメーション
⑤⑦⑧→②④⑤⑦⑧⑪⑫⑬⑭⑯→⑤⑦⑧

【斉藤慎二(ジャングル ポケット)】
◎⑯スーパーホープ
単勝


【キャプテン渡辺】
◎⑪バスラットレオン
単勝

馬連・ワイド
⑪-⑦ステラヴェローチェ

【安田和博(デンジャラス)】
◎⑧レッドベルオーブ
○⑦ステラヴェローチェ
▲⑬ホウオウアマゾン
△④ショックアクション
△⑤ドゥラモンド
△⑨テーオーダヴィンチ
△⑭モントライゼ

【じゃい(インスタントジョンソン)】
◎②グレナディアガーズ
○④ショックアクション
▲⑪バスラットレオン
☆⑭モントライゼ
△①⑤⑥⑦⑧⑨⑩⑫⑬⑮⑯

【土井よしお(ワンダラーズ)】
◎⑦ステラヴェローチェ
○⑬ホウオウアマゾン
▲⑧レッドベルオーブ
△④ショックアクション
△⑤ドゥラモンド
△⑫ジュンブルースカイ
△⑭モントライゼ

【ビタミンS お兄ちゃん】
◎④ショックアクション
単勝

3連単フォーメーション
②⑦⑧⑪⑬⑮⑯→④→①②⑤⑦⑧⑪⑫⑬⑭⑮⑯
②⑦⑧⑪⑬⑮⑯→①②⑤⑦⑧⑪⑫⑬⑭⑮⑯→④

【ギャロップ林】
◎②グレナディアガーズ
単勝

3連単フォーメーション
⑬→②→④⑤⑦⑧⑪⑫⑭⑮⑯
⑬→④⑤⑦⑧⑪⑫⑭⑮⑯→②

【こいで(シャンプーハット)】
◎⑥ブルースピリット
3連単2頭軸流しマルチ
⑥→⑬→②④⑤⑦⑧⑪⑭⑮

【てつじ(シャンプーハット)】
◎⑬ホウオウアマゾン
単勝

3連単フォーメーション
⑬→⑧→②④⑥⑦⑪⑭⑮
⑬→②④⑥⑦⑪⑭⑮→⑧

【浅越ゴエ】
◎⑧レッドベルオーブ
ワイド
⑧-⑫ジュンブルースカイ
3連単フォーメーション
⑧→②⑫⑬⑮→②⑫⑬⑮
⑫⑬→⑧→②⑫⑬⑮

【盛山晋太郎(見取り図)】
◎⑮ロードマックス
ワイドフォーメーション
⑭⑮-②⑧⑫⑭⑮⑯
3連単2頭軸流しマルチ
⑮→④→①②⑤⑦⑧⑨⑩⑫⑬⑭⑯

【リリー(見取り図)】
◎⑦ステラヴェローチェ
3連複1頭軸流し
⑦-②④⑥⑪⑫⑬⑭⑮

【岡野陽一】
◎④ショックアクション
○⑪バスラットレオン
▲⑩アスコルターレ
△⑦ステラヴェローチェ
△⑧レッドベルオーブ
△⑬ホウオウアマゾン
△⑭モントライゼ

【船山陽司】
◎⑪バスラットレオン

【鈴木麻優(元岩手競馬騎手)】
◎⑨テーオーダヴィンチ

【大島麻衣】
◎⑤ドゥラモンド

【熊崎晴香(SKE48)】
◎④ショックアクション
○⑧レッドベルオーブ
▲⑤ドゥラモンド
△⑮ロードマックス
△⑦ステラヴェローチェ
△⑯スーパーホープ

【皆藤愛子】
◎⑧レッドベルオーブ

【高見侑里】
◎⑦ステラヴェローチェ
単勝・複勝

3連複1頭軸流し
⑦-④⑤⑧⑫⑬⑭⑮⑯

【高田秋】
◎⑬ホウオウアマゾン

【小宮有紗】
◎⑧レッドベルオーブ

【大原優乃】
◎⑦ステラヴェローチェ

【えなこ】
◎⑧レッドベルオーブ

【ほのか】
◎⑧レッドベルオーブ
○⑪バスラットレオン
▲⑦ステラヴェローチェ
注④ショックアクション
△⑫ジュンブルースカイ
△⑬ホウオウアマゾン

【守永真彩】
◎⑧レッドベルオーブ
3連複フォーメーション
⑧-⑦⑭-②⑦⑪⑬⑭⑯

【天童なこ】
◎⑦ステラヴェローチェ
○⑧レッドベルオーブ
▲④ショックアクション
☆⑭モントライゼ
△⑤ドゥラモンド
△⑩アスコルターレ
△⑪バスラットレオン
△⑬ホウオウアマゾン
△⑮ロードマックス

【目黒貴子】
◎⑤ドゥラモンド



ウマニティ重賞攻略チーム

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【朝日杯FS】最新ナマ情報 2020年12月20日() 04:51

◆馬具効果期待〔1〕カイザーノヴァ

 クローバー賞の勝ち馬は、栗東坂路で4ハロン62秒9-14秒5。気合の乗った走りを見せた。「一発を狙うなら控えて差す競馬かな、というイメージ。頭が高い走りで、今回はシャドーロールを着けるが、その効果はありそう」と矢作調教師。



◆すべて上向き〔2〕グレナディアガーズ

 未勝利勝ち直後にGIに挑むフランケル産駒は栗東坂路で4ハロン66秒7をマーク。「あらゆる面で状態が上向き、GIでもいい競馬ができそうな雰囲気にあります。テンションが高めのところには注意して、レース当日もうまく対処していきたい」と片山助手。



◆山田に注目を〔3〕ビゾンテノブファロ

 デイリー杯2歳S4着がある門別からの転入馬は、午後0時20分ごろ阪神競馬場に着いた。小桧山調教師は「地方から転入してきてJRA未勝利でGI出走はレアケース。馬主さんにはこういう形もあるんだと思ってもらえたらいい。今回は(GI初騎乗の)山田に注目してあげてほしい」と、まな弟子の手綱に託していた。



◆久々問題なし〔4〕ショックアクション

 新潟2歳S1着以来の実戦に向け、栗東Eコースで調整。「順調に来られたし、調整過程は問題ありません。日々、成長しているので、太め感もない。馬場も心配していないし、GIの強い相手にどれだけやれるか」と大久保調教師。



◆ゲート改善!!〔5〕ドゥラモンド

 2戦2勝のドゥラメンテ産駒は午後1時すぎに阪神競馬場に到着した。アスター賞ではスタートで立ち遅れたため、中間は入念なゲート練習も行っていて、「もうゲートは問題ないから、(先入れの)(5)番でも問題ありません」と手塚調教師。「ワンターンのコースも合っていると思うし、直線でうまくさばければ」と期待していた。



◆自在性が武器〔6〕ブルースピリット

 2戦2勝のアイルランド産馬は栗東坂路で4ハロン62秒5。「前走でいい勝ち方ができたことで、どんな競馬もできる自在性があることがわかりました。マイルの距離にもうまく対応してくれれば」と片山助手。



◆雰囲気は抜群〔7〕ステラヴェローチェ

 このレースと相性のいいサウジアラビアRC勝ち馬は、栗東の角馬場でじっくりと調整された。山田助手は「落ち着きがあって、とにかくリラックスしています。ノートラブルで来られましたし、本当にいい雰囲気ですね」と胸を張る。



◆状態過去一番〔9〕テーオーダヴィンチ

 今回と同舞台で未勝利勝ちしたダイワメジャー産駒は栗東坂路を4ハロン66秒2で駆け上がった。「あらゆる面において上積みはかなり大きいし、具合はいい。3走目で一番、実力を出せる状態。底を見せていないし、時計も詰まると思う」と岡田調教師。



◆筋肉つき成長〔10〕アスコルターレ

 もみじSの勝ち馬は軽めのメニューで最終調整を終えた。「筋肉のつき方がいいし、成長を感じます。今までで一番、いい状態で出せそう。(距離は)ピッチ走法だけどスタミナはあるし、自在性でカバーできると思う」と三藤助手。



◆マイルは合う〔11〕バスラットレオン

 ハイレベルの札幌2歳S3着馬は、4ハロン65秒3で栗東坂路を上がった。矢作調教師は「前走(20キロ増)は成長が半分と、多少余裕もあったし、上昇度は見込める。スタートが速く、自在性もある。体形的にもマイルは合いそう」と話した。



◆距離短縮歓迎〔12〕ジュンブルースカイ

 東京スポーツ杯2歳Sの3着馬は栗東の角馬場からCWコースを半周。安田助手は「前走後も疲れはなく元気いっぱいで、すごくフレッシュな状態です。ピッチ走法なので、距離短縮もむしろ歓迎かなと思います」と楽しみにする。



◆操縦性生かす〔13〕ホウオウアマゾン

 デイリー杯2歳Sの2着馬は、栗東坂路で活気十分に4ハロン64秒5をマーク。矢作調教師は「短期放牧をするごとに良くなっているし、攻め馬も動くようになっている。操縦性が良くて、どんなレースもできるのが強み」と語った。



◆調教で攻めた〔14〕モントライゼ

 京王杯2歳S勝ち馬は、軽快な脚取りで栗東CWコースを周回。「今回は今までで一番、攻めてきましたが、その中でもテンションはいつも通りです。先のことを考えても、この距離でも走ってほしい」と横山助手。



◆落ち着き十分〔15〕ロードマックス

 京王杯2歳Sの2着馬は、栗東坂路を4ハロン70秒3でゆったりと駆け上がった。「落ち着いているし、元気で体力があるので、調教を加減しなくていい。前走のような(ためる)競馬の方がいい」と藤原英調教師。



◆チャンスある〔16〕スーパーホープ

 大外枠から一発を狙うキズナ産駒は、栗東の角馬場から坂路に移動し4ハロン65秒9。「状態は変わりなく順調。体もしっかりしてきた。前走もそれほど差はなかったし、ステップアップして内容は良くなっている。チャンスはあると思う」と藤岡調教師。

朝日杯FSの出馬表はこちら 調教タイムも掲載

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【朝日杯FS】最新ナマ情報 2020年12月19日() 04:55

◆最内から反撃〔1〕カイザーノヴァ

 デイリー杯2歳S5着からの巻き返しを、最内の〔1〕枠(1)番から狙う。2017年にダノンプレミアムが勝っている枠で、宮内助手は「前走のようにスタートを出れば、ある程度の位置で競馬できると思う」とうなずいた。



◆14年V枠から〔2〕グレナディアガーズ

 前走で未勝利戦を楽勝したフランケル産駒は、阪神への移設元年となる2014年にダノンプラチナが勝った〔1〕枠(2)番に決定。片山助手は「決まった枠でやるだけです」と語った。



◆馬に合った枠〔3〕ビゾンテノブファロ

 JRA転入後、重賞も含めてすべて6着以内の堅実派は内めの〔2〕枠(3)番に入った。山田騎手は「ゲートをスッと出るので、この馬にはちょうどいい枠です」と満面の笑み。「最後は脚を使えるので、壁を作って運びたい」と、初のGI騎乗にも気負いはない様子だった。



◆枠こだわらず〔4〕ショックアクション

 新潟2歳S勝ち馬は内め偶数の〔2〕枠(4)番。大久保調教師は「特に注文はつかないので、希望の枠や嫌な枠もありません。馬場が荒れてきているので、最後にきれいなところを通れるような競馬ができれば」とイメージ。



◆武に「任せる」〔5〕ドゥラモンド

 新馬戦とアスター賞を連勝したドゥラメンテ産駒は、美浦の南Aコースを軽く流してゲートの駐立練習。いつもどおりにゲートまでついていって確認した手塚調教師は「ゲートは練習して、もう全然問題ないね」と笑顔。枠順の〔3〕枠(5)番には「極端な枠ではないし、いいところだと思う。あとはうまくさばけるかだけ。(武豊)ジョッキーに任せます」と名手の手綱さばきに期待していた。



◆“吉兆枠”だ!!〔6〕ブルースピリット

 2戦2勝のアイルランド産馬は〔3〕枠(6)番。一昨年はアドマイヤマーズ、昨年はサリオスと2年連続で勝ち馬が出ている“吉兆枠”を引き当てた。「決まった枠でやるだけです」と片山助手。



◆7番に陣営「最高」〔7〕ステラヴェローチェ

 滋賀・栗東トレセンの角馬場で準備運動を行ってから、坂路を活気十分に駆け上がり、4ハロン60秒2-13秒0を計時した。山田助手は「調教師から『無理に抑え込まないように』と言われていて、気分良く上がってきました。いい感じでしたよ」と好気配を伝えた。この日に確定した〔4〕枠(7)番についても「ほぼ真ん中でいいところ。最高じゃないですか。ゲートも気にならない。あとは横山典騎手にお任せします」と笑顔だった。



◆絶好枠に笑み〔8〕レッドベルオーブ

 デイリー杯2歳Sをレコード勝ちしたディープインパクト産駒は〔4〕枠(8)番。昨年はタイセイビジョンが2着に入った枠だ。藤原英調教師は「いいところやな」と、真ん中偶数の絶好枠に笑みを浮かべた。



◆自在に行ける〔9〕テーオーダヴィンチ

 2戦1勝のダイワメジャー産駒は〔5〕枠(9)番。昨年は14番人気の伏兵グランレイが3着に入った枠だ。岡田調教師は「ためることもできるし、行くこともできる。枠はこだわらないけど、内過ぎず外過ぎずちょうどいい」とうなずいた。



◆枠気にしない〔10〕アスコルターレ

 もみじSの勝ち馬は〔5〕枠(10)番。阪神移設後は2016年モンドキャンノ、17年ステルヴィオと2度の2着がある枠で、「ゲートはおとなしくて、どんな競馬もできそうなので枠は気にしていません。決められた枠でやるだけです」と三藤助手。



◆鞍上に任せる〔11〕バスラットレオン

 京都2歳S6着のキズナ産駒は〔6〕枠(11)番。中山時代の2010年にグランプリボスが勝ち、矢作厩舎にGI初勝利をもたらした枠だ。宮内助手は「スタートが速くて競馬が上手ですからね。あとはジョッキーに任せます」と語った。



◆外すぎず納得〔12〕ジュンブルースカイ

 デビュー4戦目で初のマイル戦で、〔6〕枠(12)番からスタートする。阪神移設後は5着が最高の枠だが、友道調教師は「真ん中に近いところだし、いいんじゃないかな」と納得の表情で話した。



◆前例を覆す!!〔13〕ホウオウアマゾン

 デビュー4戦4連対の堅実派は〔7〕枠(13)番。中山時代も含め、これまで38頭が出走して一度も連対がない枠となった。宮内助手は「大外や最内は嫌だった。少し外めだけど、前の馬を見ながら競馬できれば」と語った。



◆好位置取れる〔14〕モントライゼ

 京王杯2歳S勝ち馬はここ2年連続で4着の〔7〕枠(14)番。松永幹調教師は「できればもう少し内めが良かったけど、仕方ないですね。(14)番枠なりの競馬をしてくれれば。スタートはいいので、(いい)位置は取れると思う」と前を向いた。



◆外枠「生きる」〔15〕ロードマックス

 京王杯2歳Sの2着馬は〔8〕枠(15)番。前走も外の(17)番枠から2着に好走しており、「外枠からいろいろ試した前走は良かったし、今回の1600メートルの競馬で生きてくると思う」と藤原英調教師。



◆「内見ながら」〔16〕スーパーホープ

 デイリー杯2歳Sの3着馬は〔8〕枠(16)番。中山時代も含め、大外枠からの優勝は1983年ハーディービジョンが最後で、このときは8頭立てだった。藤岡調教師は「スタートしてから向こう正面も長いし、昔(の阪神芝1600メートル)ほど嫌な枠ではない。内を見ながらいけるしね」と語った。

朝日杯FSの出馬表はこちら 調教タイムも掲載

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【ズバリ!調教診断(最終版)】朝日杯フューチュリティステークス2020 前走時の課題を矯正してきたレッドベルオーブがトップ! 2020年12月18日(金) 12:00

ウマニティ重賞攻略チームが、毎週末の重賞をあらゆる切り口で考察!今回は朝日杯FS・調教予想(最終版)をお届けします!


日曜日に行われる朝日杯フューチュリティステークスの出走馬の追い切りについて、1頭ずつ考察していきます。予想の際にお役立てください。

※評価は上からA~D、F(判定不能)の5段階

カイザーノヴァ【D】
栗東坂路併走。頭が高く首の使い方も今ひとつ。そのうえ、手前をコロコロ替えるせいもあってか、走りに余裕がまったくない。これといった強調材料は見当たらず、今回は割引が必要に思える。

グレナディアガーズ【C】
栗東坂路併走。右手前で勢いよく登坂するも、次第に苦しくなって前肢のさばきが乱れるように。手前が左に替わると、今度は頭の位置が右前肢の方向へ。どうも常識にかからないところがある。評価は上げづらい。

ビゾンテノブファロ【C】
美浦南W併走。直線の活気ある走りは評価できるが、コーナーを回る際の手前が逆で、外に振られてしまったのは減点材料。手前が落ち着かないのは実戦でも同じ。そのあたりを踏まえると、積極的には手が出ない。

ショックアクション【B】
栗東坂路単走。右のハミが緩く(外れていた?)、植え込み側から馬場の真ん中へ斜行するような形に。それでも馬自身は意に介さず、首を上手に使って力強く駆け上がった。いい仕上がり具合ではないか。

ドゥラモンド【B】
美浦南W併走。四肢の着地点がバラつき気味ではあるが、制御はしっかり利いているし、適度な前進気勢もある。持ち前の勝負根性を生かせるようなら、面白い存在になるかもしれない。

ブルースピリット【C】
栗東CW併走。僚馬と重なってしまい、ラストの動きしか確認できなかったが、四肢の可動域が狭いように映る。それもあってか、伸びそうで伸びきれない印象。相手強化のG1で大望まではどうか。

ステラヴェローチェ【B】
栗東坂路単走。しまい重点の内容ながら、力強い脚どりで駆け上がった。手前の切り替えに手間取った点は気がかりも、きちんと加速ラップを刻んだところは評価できる。及第点の仕上がりだろう。

レッドベルオーブ【A】
栗東CW併走。前を走る僚馬に内から急くことなく追いつき、直線で前に出ると、そのまま体勢有利の形でゴールした。最後は気を抜いて減速したが、許容範囲の類。優に合格点の仕上がりにある。

テーオーダヴィンチ【B】
栗東坂路併走。やや推進力が上に逃げ気味ではあるが、脚どりは軽く、鞍上の手応えに見合った走りはできている。状態は安定しており、自身の力を出せる態勢とみていい。

アスコルターレ【B】
栗東坂路単走。馬場のいい時間帯とはいえ、きれいな加速ラップを記録したことは評価できる。力みがちの走りではあるが、前後のバランスはとれており、集中力も十分。順調とみていいだろう。

バスラットレオン【B】
栗東坂路併走。頭を低い位置で保ち、身体を大きく使って走れているのは好感が持てる。やや一本調子ではあるが、前後のバランスはとれており、自身のパフォーマンスは示している印象。気配は決して悪くない。

ジュンブルースカイ【C】
栗東CW併走。折り合い重視の内容とはいえ、外の僚馬に待ってもらったにもかかわらず、体勢不利の形でゴールを迎えてしまった点はいただけない。現状維持の範囲内という感が強く、勝ち負けまではどうか。

ホウオウアマゾン【B】
栗東坂路併走。少し僚馬に食ってかかるような素振りを見せたが、稽古ではズブさを出すことが多い馬。良い意味での前進気勢と捉えることもできる。好調キープとみてよさそうだ。

モントライゼ【B】
栗東CW単走。遊びの多いところは相変わらずだが、脚さばきはスムーズ。それなりにストライドも広くとれている。大きな上積みまではどうかも、気配自体は悪くない。良い意味での平行線だろう。

ロードマックス【B】
栗東CW併走。やや反応の鈍いところを見せたが、加速がついてからの弾力性に富んだフットワークは目を引くものがあった。状態自体は良さそうなので、あとは実戦で気分を損ねず運べるかどうか。それが焦点となる。

スーパーホープ【B】
栗東CW併走。直線半ばで僚馬を追い抜き、そのままリードを保ってゴールした。低い姿勢で最後まで脚をしぶとく伸ばしており、自身の長所は出せている印象。タフな競馬質になれば出番があるかもしれない。


【調教予想からの注目馬】
唯一のA判定、⑧レッドベルオーブが最上位評価となる。前回の中間時は集中力散漫な面も見られたが、今回はそのあたりを矯正。メリハリの利いた走りが目につき、概ね陣営の思惑通りに調整が進んでいるものと推察される。あとは本番で最後までテンションを維持できるかどうか。その1点に尽きよう。

<注目馬>
レッドベルオーブ

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【ズバリ!調教診断(水曜追い切りチェック)】朝日杯フューチュリティステークス2020 レッドベルオーブが単独A評価 2020年12月17日(木) 12:00

ウマニティ重賞攻略チームが毎週末の重賞をあらゆる切り口で考察!今回は朝日杯フューチュリティステークス・調教予想(水曜版)をお届けします!


日曜日に行われる朝日杯フューチュリティステークスの登録馬の水曜追い切りについて、1頭ずつシンプルに考察していきます。予想の際にお役立てください。なお、出走馬確定後に最終版記事を改めて掲載します。

※評価は上からA~D、F(判定不能)の5段階

アスコルターレ【B】
栗東坂路単走。馬場のいい時間帯とはいえ、きれいな加速ラップを記録したことは評価できる。力みがちの走りではあるが、前後のバランスはとれており、集中力も十分。順調とみていいだろう。

カイザーノヴァ【D】
栗東坂路併走。頭が高く首の使い方も今ひとつ。そのうえ、手前をコロコロ替えるせいもあってか、走りに余裕がまったくない。これといった強調材料は見当たらず、今回は割引が必要に思える。

グレナディアガーズ【C】
栗東坂路併走。右手前で勢いよく登坂するも、次第に苦しくなって前肢のさばきが乱れるように。手前が左に替わると、今度は頭の位置が右前肢の方向へ。どうも常識にかからないところがある。評価は上げづらい。

ショックアクション【B】
栗東坂路単走。右のハミが緩く(外れていた?)、植え込み側から馬場の真ん中へ斜行するような形に。それでも馬自身は意に介さず、首を上手に使って力強く駆け上がった。いい仕上がり具合ではないか。

ジュンブルースカイ【C】
栗東CW併走。折り合い重視の内容とはいえ、外の僚馬に待ってもらったにもかかわらず、体勢不利の形でゴールを迎えてしまった点はいただけない。現状維持の範囲内という感が強く、勝ち負けまではどうか。

ステラヴェローチェ【B】
栗東坂路単走。しまい重点の内容ながら、力強い脚どりで駆け上がった。手前の切り替えに手間取った点は気がかりも、きちんと加速ラップを刻んだところは評価できる。及第点の仕上がりだろう。

スーパーホープ【B】
栗東CW併走。直線半ばで僚馬を追い抜き、そのままリードを保ってゴールした。低い姿勢で最後まで脚をしぶとく伸ばしており、自身の長所は出せている印象。タフな競馬質になれば出番があるかもしれない。

テーオーダヴィンチ【B】
栗東坂路併走。やや推進力が上に逃げ気味ではあるが、脚どりは軽く、鞍上の手応えに見合った走りはできている。状態は安定しており、自身の力を出せる態勢とみていい。

ドゥラモンド【B】
美浦南W併走。四肢の着地点がバラつき気味ではあるが、制御はしっかり利いているし、適度な前進気勢もある。持ち前の勝負根性を生かせるようなら、面白い存在になるかもしれない。

バスラットレオン【B】
栗東坂路併走。頭を低い位置で保ち、身体を大きく使って走れているのは好感が持てる。やや一本調子ではあるが、前後のバランスはとれており、自身のパフォーマンスは示している印象。気配は決して悪くない。

ビゾンテノブファロ【C】
美浦南W併走。直線の活気ある走りは評価できるが、コーナーを回る際の手前が逆で、外に振られてしまったのは減点材料。手前が落ち着かないのは実戦でも同じ。そのあたりを踏まえると、積極的には手が出ない。

ピンクカメハメハ【D】
栗東坂路併走。道中の進みは悪くなかったが、しまいにかけてペースダウン。先着したとはいえ、脚勢にゆとりがなく、アクションも小さい。復調途上の感は否めず、今回も厳しい戦いになりそうだ。

ブルースピリット【C】
栗東CW併走。僚馬と重なってしまい、ラストの動きしか確認できなかったが、四肢の可動域が狭いように映る。それもあってか、伸びそうで伸びきれない印象。相手強化のG1で大望まではどうか。

ホウオウアマゾン【B】
栗東坂路併走。少し僚馬に食ってかかるような素振りを見せたが、稽古ではズブさを出すことが多い馬。良い意味での前進気勢と捉えることもできる。好調キープとみてよさそうだ。

マーチリリー【D】
栗東坂路単走。鞍上が抑えていたこともあるにせよ、頭が高く首のアクションもイマイチ。加えて、前肢のさばきが硬く、なかなかスピードに乗り切れないように映る。相手強化のG1では手が出ない。

モントライゼ【B】
栗東CW単走。遊びの多いところは相変わらずだが、脚さばきはスムーズ。それなりにストライドも広くとれている。大きな上積みまではどうかも、気配自体は悪くない。良い意味での平行線だろう。

レッドベルオーブ【A】
栗東CW併走。前を走る僚馬に内から急くことなく追いつき、直線で前に出ると、そのまま体勢有利の形でゴールした。最後は気を抜いて減速したが、許容範囲の類。優に合格点の仕上がりにある。

ロードマックス【B】
栗東CW併走。やや反応の鈍いところを見せたが、加速がついてからの弾力性に富んだフットワークは目を引くものがあった。状態自体は良さそうなので、あとは実戦で気分を損ねず運べるかどうか。それが焦点となる。


【調教予想からの注目馬】
レッドベルオーブ

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朝日杯FS・2020

2020年12月20日() 09:15

覆面ドクター・英

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先週の阪神JFは結局、戦前の二強というのが正しかったんでしょうね。サトノレイナスは、出遅れ癖があるだけに外を回して届かない、というのを期待していたのですが......。ディープインパクト産駒らしく鋭い差し脚で、しかも内から差してきて、一時は勝ったかというところまで来られてしまいました。それでも最後は、直線で前が詰まりながらも伸びてみせたソダシの勝負根性が上回った感じでしたね。
阪神JF当日の日曜は、G1は3着抜けでイマイチでしたが、それ以外のレースでは大爆発で、久々に土日収支でプロ予想家トップに立つことができました。自分用PCに、娘達がフォートナイトをやるのに欲しがっていたゲーミングPC、ゲーミングチェア2台、それにゲーム対応モニター2台も買ってしまいました。ちなみに私は負けず嫌いなので、負けるのでゲームはしません(笑)
今年はイマイチな成績が続き、恐らく入れ替え戦にまわる立場だけに、年末調子を上げていきたいところです。12月に入ってロジックを変えた結果が出始めたつもりでいますが、この好調が続いてほしいものです。


<全頭診断>
レッドベルオーブ:新馬戦は踏み遅れて届かずの2着だったが、未勝利勝ち、デイリー杯2歳S勝ちと連勝してきた。下した相手も、ここに出てくるホウオウアマゾンスーパーホープカイザーノヴァなどで、内容は濃い。速い時計だっただけに疲れが出たようだが、1ヶ月間できっちり立て直してきている印象で、調教の動きは鋭く、ここも主役級。

モントライゼ:父ダイワメジャーとよく似たマッチョで先行してかなりしぶといタイプ。スパっとキレないぶん、見栄えしない面もあるがマイルでも問題なさそう。未勝利勝ちが後続に1.7秒もの大差をつけての勝利で、小倉2歳Sで2着、京王杯2歳S勝ちと着実に成績をのばしてきた。ただ今年は、京王杯2歳Sが2~4着が9→5→7番人気と荒れたレースで、正直レベルはイマイチだった。ルメール騎手だけに余計に人気になりそうで、妙味はないが消せない、という存在。

ステラヴェローチェ:初戦は道中でハナに立っての逃げ切り勝ち、前走のサウジアラビアRCは横山典騎手らしい後方から運んで3馬身差の突き抜けと派手な勝利。前走はバゴ産駒だけに道悪が良かったのはあるにしても、たまに大物を出すバゴであり、母父はディープインパクト。加えて、ノーザンFの馬でもありここも当然有力。

ドゥラモンド:新馬と1勝クラスを連勝してきた。父似の名前だけに、種牡馬価値をあげる父親孝行な馬。着差は大きくないが目一杯でなく、割と楽に勝ち切ってきたので、まだまだ能力を秘めていそうで楽しみ。

ホウオウアマゾン:父キングカメハメハで母がアグネスタキオン×エーピーインディと、この先ダート路線に進んだほうが良さそうな配合。瞬発力が芝だといまひとつな感はあるが、野路菊Sで逃げ切り、デイリー杯2歳Sでも2番手から最後まで競り合って2着と、健闘を続けている。レッドベルオーブには競り負けたが並んでしぶとい感があり、頭はないまでもここでも十分にやれるのでは。

ショックアクション:ゴドルフィン軍団にしては、早い時期から新潟で未勝利と新潟2歳Sを連勝と活躍している。サドラーズウェルズ系×デインヒル系というやや重そうな配合だけに、3ヶ月半空いての成長力も期待できるか。

グレナディアガーズ:能力は高いが、気難しくなり始めると手がつけられないフランケル産駒(フランケル自体が、上で出てきたガリレオ(サドラー系)×デインヒル系)。中内田厩舎と川田騎手だけに、人気過剰にもなりそうではあるが、さすがに未勝利勝ち直後だけに人気そこそこでおさまっているのだろうか。調教の動きが鋭く、やる気さえ出せば大仕事を成し遂げても不思議ないスケール自体はあると思っている。

バスラットレオンソダシの勝った札幌2歳Sで、1番人気に推された(結果は3着)キズナ産駒。20kg増の前走京都2歳Sで、私は本命を打ったのが6着と惨敗に終わった。ただ、叩いての上積みがありそうで、人気ほど差はないのではないか。

ロードマックス:藤原英厩舎のディープインパクト産駒で、新馬勝ち、新潟2歳S7着に敗れた後の京王杯2歳Sで、鋭く差して2着と良血馬らしい上昇がみられる。正直、レベルの高くなかった一戦だったのだとは思うが、血統的にもまだまだ上積みがあっておかしくない。

アスコルターレ:3戦2勝で父ドゥラメンテ、母母リッスンで血統的なスケールもあり。前走は地味なもみじS勝ちといえど、3戦2勝。関西だと特に巧い北村友騎手ともども、激走があってもおかしくないノーザンF生産馬。

ジュンブルースカイ:近親にマカヒキら活躍馬のいる牝系で父がドゥラメンテと、人気はなくとも大駆けがあって不思議ない、これまたノーザンF生産馬。

スーパーホーププールヴィルの下で、キズナ×フランス良血繁殖牝馬という、この馬も人気はないが激走するだけの下地はありそうな存在。未勝利勝ちまで4戦を要したが、その直後の前走では重賞初挑戦でレッドベルオーブの3着まで鋭く差してきた。人気ほどの差は感じない。

カイザーノヴァ:POGで指名した馬で頑張ってほしいが、函館と札幌の洋芝で新馬とオープン勝ち後の、前走デイリー杯2歳Sでは速い脚を使えず。何度も手前を替えたり幼い面を見せており、良くなるのはまだ先か。

ブルースピリット:中内田厩舎の2戦2勝のマル外だが、正直あまり強くない相手を下しての連勝であり、瞬発力が問われるここ向きではなさそう。

テーオーダヴィンチ:ダートで活躍するサトノラファールの下で、その上も地方での活躍馬が多く、母はダート向きなのだろう。未勝利勝ちでの臨戦で、さすがに今回は要らないのでは。調教の動きは良く、まだまだ伸びしろはありそうだが。


<まとめ>
最有力:レッドベルオーブ

有力:ステラヴェローチェドゥラモンドホウオウアマゾン

ヒモに:大勢おり取捨選択難しい(下位人気馬も結構な血統でノーザンF生産だったり、能力は秘めてそうな連中であとはお好みで・・)


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2020年12月17日(木) 16:30 くりーく
くりーくの中間調教チェック 朝日杯フューチュリティステークス2020
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こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。


12月20日(日) 第72回朝日杯フューチュリティステークス(2歳G1・芝1600m)

【登録頭数:18頭】(フルゲート:18頭)

モントライゼ(B)中5週
この中間は、2週連続坂路で速い時計をマーク。終いの時計はかかっているものの、走りを見ると小倉2歳Sの頃のように重心が上がってくる感じはなく、重心が低いまま最後まで力強く走り切ることができている。出来は前走以上。

レッドベルオーブ(B)中4週
1週前追い切りの動きを見ると、馬なりで楽に先着と能力のありそうな走り。ただ一方で、これまでビシッと強く追うことが少なく、走りにも硬さがある印象を受ける。まだまだ良くなる余地を残している感じ。

ショックアクション(C)3ヶ月半
これまでは坂路中心の調教で仕上げてきた馬だが、この中間はCWと坂路での調整。デイリー杯2歳Sを使う予定が叶わず、休み明けでの出走で、この馬としては少し時計がかかっている印象。残り1週でどこまで詰めてくるかといったところ。

ステラヴェローチェ(D)中9週
前走から間隔があって乗り込み量は豊富だが、坂路での時計はかかっている。また、先週のインフィナイトと同様、悪い馬場で2連勝中と速い時計になった場合への対応に不安は残る。

ホウオウアマゾン(B)中4週
これまで同様に、1週前はCWでの追い切り。今回は、3頭併せで古馬OP馬には遅れたものの、しぶとく喰らいついており、動き自体は悪くない。前走時のパドックでは少し余裕のある馬体に映ったので、もう少し絞りたいところ。

ロードマックス(A)中5週
デビューから3戦すべて左回りを使われてきていて、今回は初の右回り。ただ、普段の調教は右回りで行われていて、多少コーナリングでぎこちない面はあるものの、直線での走りには問題は見受けられない。出来に関しても、レースを使われるごとに調教では力強さが増してて、新馬戦の頃と比べるとかなり成長してきている。

アスコルターレ (A)中8週
前走時はCWでの調整だったが、この中間は坂路中心の調教に戻し乗り込み量は豊富。1週前追い切りでは、走りやすい馬場とはいえ、この馬らしいスピード感のある走りで出来は前走以上に見せている。ただ、短距離が向いている印象の調教での走りなので、距離延長に不安は残る。

カイザーノヴァ(D)中4週
前走時は+10キロで多少余裕のある馬体に見えた。調教ではいつも首が高い走りになってしまい、1週前の坂路でも前走よりも時計こそ出ているものの、周りの馬と比べると終いの伸び脚が物足りず。ガラリ一変とまでは言えない。

ドゥラモンド(B)3ヶ月半
3ヶ月半の休み明け。乗り込み量も豊富で1週前追い切りでは先行して先着。まだ走りに力強さはないが、仕上がりは良さそうな動きだった。

ブルースピリット(B)中3週
この中間も1週前はCWで併せ馬。調教駆けする馬相手で速い時計も出ており、休み明けを一度使われて引き続き良い状態をキープできている感じ。

グレナディアガーズ(C)中5週
3戦目で未勝利勝ちも、使われるごとに調教時計が良化している。この中間も、1週前追い切りでは3頭併せの内に併せて外2頭と互角の動き。走りも新馬戦の頃と比べるとしっかりしてきたように見える。

ジュンブルースカイ(D)中3週
小柄な馬で、前走も東京でのレースで大きく馬体が減っていた。今回は阪神なので輸送で大きく減ることはなさそうだが、今の馬体重だとビシビシと追い切ることもできず上積みは期待できそうもない。

スーパーホープ(B)中4週
大きな馬で前走時のパドックではまだ絞れそうな馬体だった。この中間も、1週前には坂路で追い切られて併せて先着。速い時計も出ていて使われての上積みはありそう。

テーオーダヴィンチ(D)中3週
調教では速い時計の出る馬だが、1週前追い切りでは時計もかかり併せ馬で遅れていて物足りない内容。

バスラットレオン(B)中2週
前走は休み明けで+20キロ。パドックでも少し余裕がある馬体に映った。この中間は、中2週でも、1週前の金曜日に坂路速い時計が出ていて、状態面での上積みが期待できそう。

ビゾンテノブファロ(C)中2週
JRA転入後7戦と使い込まれているが、5度掲示板と人気の割に走っている。前走も馬体が増えていて、調教で仕上げるというよりはレースが調教のようなイメージ。そうなるとどこが目標なのか分からなくなってきてしまうが、それでもここで勝ち負けできるところまでは厳しい。


このコラムからの推奨馬は、ロードマックスアスコルターレバスラットレオンモントライゼの4頭をあげておきます。



◇今回は朝日杯フューチュリティS編でした。
昨年の秋、2021年から3歳の新馬戦(1月~3月)がなくなるという報道があったので、1月からの番組表がどのように変わるのか気になっていたのですが、3月の新馬戦がなくなり2月まではこれまで通り新馬戦が行われるようです。
今後どのように変わっていくのか分かりませんが、仕上がりの早い馬ばかりではないので2月くらいまでは新馬戦は行ってほしいものです。馬主さんにしてみれば、新馬戦でデビューするのと未勝利戦でデビューするのでは気持ちが違うと思います。あとは出走希望馬が多い時期にはレース数を増やして、2回除外されてやっと出走というような馬が出ないようにすることも大事だと思います。種付け、出産、育成、調教とたくさんの人たちの手がかかり、時間もかけてやっとデビューできるのが競走馬。悔いのない状態に仕上げて出走できることが、馬にとっても馬主さんにとっても納得できる形なのではないかと思います。新馬戦は、その馬の未来が決まるレースでもあるわけで、希望するレースに万全の状態で出走させてあげたいと願うばかりです。

それでは次回、ホープフルS、有馬記念編(予定)でお会いしましょう。



朝日杯FS出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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2020年12月13日() 15:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2020年12月13日号】特選重賞データ分析編(232)~2020年朝日杯フューチュリティステークス~
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次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析! もっとも重要と思われる<ピックアップデータ>に加え、<追い風データ/向かい風データ>や<注目馬チェック>など、貴重な情報が満載なウマニティ会員専用コラムとなっております。ぜひ皆様の予想にお役立て下さい。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


<次週の特選重賞>

G1 朝日杯フューチュリティステークス 2020年12月20日(日) 阪神芝1600m外


<ピックアップデータ>

【生月別成績(2014年以降)】
○3月以前 [5-6-5-44](3着内率26.7%)
×4月以降 [1-0-1-37](3着内率5.1%)

 近年は比較的早い時期に生まれた馬が優勢。ずっとこのような傾向だったわけではありませんが、やはり2歳のレースですし、誕生日の遅い馬にはある程度のディスアドバンテージがあると見るべきでしょう。該当馬は少しずつ評価を下げた方が良いかもしれません。

主な「○」該当馬→ショックアクションドゥラモンドロードマックス
主な「×」該当馬→アスコルターレブルースピリットレッドベルオーブ


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

【追い風データ】

○「“JRA、かつ1800m未満のレースならびに重賞以外のレース”において5着以下となった経験がない」馬は2014年以降[6-6-5-48](3着内率26.2%)
主な該当馬→ショックアクションドゥラモンドブルースピリットレッドベルオーブ

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2020年8月11日(火) 16:44 伊吹雅也
【伊吹雅也のPOG分析室 (2020) 】~第7回U指数で見る注目の既出走馬~
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 8月9日をもって2回新潟と1回札幌が終了し、8月15日からは3回新潟・2回小倉・2回札幌がスタート。2020年の夏季競馬もいよいよ終盤戦です。
 今夏は京都競馬場の整備工事や(開催予定だった)東京2020オリンピック・パラリンピックの影響もあって、開催日程が変則的。2歳のレースもいくつかの面で影響を受けています。現時点で施行されたオープンクラスのレースは、7月18日の函館2歳ステークス(2歳G3・函館芝1200m)のみ。ご存知の通り、リンゴアメ(マイネデセールの2018)が単勝オッズ47.3倍(10番人気)の低評価を覆して優勝しました。
 今後は8月30日の新潟2歳ステークス(2歳G3・新潟芝1600m外)、9月5日の札幌2歳ステークス(2歳G3・札幌芝1800m)、9月6日の小倉2歳ステークス(2歳G3・小倉芝1200m)や、その前哨戦と位置付けられているオープン特別が立て続けに施行される予定。各ワールドのランキングにも大きめの動きが出てくるんじゃないでしょうか。

 現在もスペシャル以外の各ワールドでは仮想オーナー募集枠の解放が順次行われており、既出走馬を含むすべての2歳馬が指名可能。まだまだすべてのプレイヤーに優勝のチャンスが残されています。
 そこで今回は、ウマニティ独自のスピード指数「U指数(結果U指数)」をベースに、既出走馬のパフォーマンスをランキング化してみました。追加指名の参考にしていただければと思いますし、既に仮想オーナー枠が埋まっているという方も、予想のヒントとしてご活用いただければ幸いです。

 まずは単純なU指数トップ10をご覧ください(8月2日終了時点。以下同)。

●07月12日 阪神01R 芝1200m内 2歳未勝利 モントライゼ 94.5
●07月19日 阪神02R 芝1400m内 2歳未勝利 マイネルジェロディ 89.3
●07月18日 阪神01R ダ1200m 2歳未勝利 ヨッシーフェイス 88.7
●07月18日 函館11R 芝1200m 函館2歳S リンゴアメ 88.5
●07月18日 函館11R 芝1200m 函館2歳S ルーチェドーロ 88.5
●08月01日 新潟02R 芝1600m外 2歳未勝利 キャロライナリーパ 87.5
●08月01日 新潟02R 芝1600m外 2歳未勝利 フォティノース 87.5
●07月18日 函館11R 芝1200m 函館2歳S フォドラ 87.4
●07月18日 函館11R 芝1200m 函館2歳S ラヴケリー 87.4
●07月12日 福島03R ダ1150m 2歳未勝利 ニシノミズカゼ 87.2

 基本的にU指数は上位のクラスほど高い数字が出やすいもの。しかし、現時点におけるトップ3は、いずれも函館2歳ステークスの出走馬ではありません。
 頭ひとつ抜けた数字をマークしていたのが、7月12日の阪神01R(2歳未勝利・芝1200m内)を勝ったモントライゼ(ムーングロウの2018)。デビュー戦こそ2着に敗れたものの、約1か月後の2戦目で驚異的なパフォーマンスを披露しました。現在は放牧に出ていますが、復帰を楽しみに待ちましょう。
 2位のマイネルジェロディ(マイネエレーナの2018)は、デビュー3戦目となった7月19日の阪神02R(2歳未勝利・芝1400m内)を完勝。半兄に2019年シンザン記念2着のマイネルフラップがいます。勝ち上がりに時間がかかったとはいえ、マイネルフラップもレースを使いながら良化したわけですし、今後が非常に楽しみです。
 3位のヨッシーフェイス(ホワイトカーニバルの2018)は、デビュー2戦目となった7月18日の阪神01R(2歳未勝利・ダ1200m)を勝利。半姉サンビスタは2015年チャンピオンズカップなどを制しました。父がサウスヴィグラスということもあり、芝のレースを使ってくる可能性は低いかもしれませんが、地方のダートグレード競走を席捲できる器かもしれません。

 U指数は新馬のレースだと高い数値が出づらいため、新馬に限定したランキングもご紹介しましょう。

●06月20日 函館05R 芝1200m 2歳新馬 モンファボリ 86.2
●07月04日 阪神05R 芝1400m内 2歳新馬 ジャカランダレーン 82.8
●06月27日 函館06R ダ1000m 2歳新馬 ルーチェドーロ 82.8
●06月21日 函館05R 芝1200m 2歳新馬 ブルースピリット 82.2
●06月27日 函館05R 芝1200m 2歳新馬 フォドラ 82.1
●07月04日 福島06R ダ1150m 2歳新馬 ミスズグランドオー 81.8
●06月28日 阪神05R 芝1800m外 2歳新馬 ダノンザキッド 81.2
●06月07日 阪神05R 芝1400m内 2歳新馬 アスコルターレ 80.6
●07月18日 福島06R ダ1150m 2歳新馬 キモンブラウン 80.4
●06月13日 東京05R 芝1400m 2歳新馬 ノックオンウッド 80.4
●06月13日 東京05R 芝1400m 2歳新馬 レオテソーロ 80.4

 トップのモンファボリ(フォエヴァーダーリングの2018)は、先日の函館2歳ステークスで13着に敗退。もっとも、このレースは枠順や展開に恵まれなかった印象ですし、どこかで巻き返してくる可能性は低くないと思います。
 2位のジャカランダレーンウリウリの2018)は7月4日の阪神05R(2歳新馬・芝1400m内)を快勝。当時の2着馬も既に勝ち上がりを果たしました。8月8日のダリア賞(2歳オープン・芝1400m内)は3着どまりだったものの、成長力のある血統なので将来が楽しみです。
 3位のルーチェドーロ(アラフネの2018)は函館2歳ステークスで2着に好走。芝替わりをまったく問題にしなかった点は高く評価すべきでしょう。
 4位のブルースピリット(Jasmine Blueの2018)は、出走予定と見られていた函館2歳ステークスを回避。注目度が下がっている分、入札においては狙い目かもしれません。

 なお、未勝利に限定したランキングは下記の通りとなっております。

●07月12日 阪神01R 芝1200m内 2歳未勝利 モントライゼ 94.5
●07月19日 阪神02R 芝1400m内 2歳未勝利 マイネルジェロディ 89.3
●07月18日 阪神01R ダ1200m 2歳未勝利 ヨッシーフェイス 88.7
●08月01日 新潟02R 芝1600m外 2歳未勝利 キャロライナリーパ 87.5
●08月01日 新潟02R 芝1600m外 2歳未勝利 フォティノース 87.5
●07月12日 福島03R ダ1150m 2歳未勝利 ニシノミズカゼ 87.2
●07月12日 函館01R ダ1000m 2歳未勝利 スイートアリエス 85.1
●07月19日 福島01R 芝1200m 2歳未勝利 セイウンダイモス 84.9
●08月01日 新潟01R ダ1200m 2歳未勝利 クールシャワー 84.5
●08月01日 新潟01R ダ1200m 2歳未勝利 バクシン 84.5

 4位タイのキャロライナリーパ(スネガエクスプレスの2018)、フォティノース(スキアの2018)は、8月1日の新潟02R(2歳未勝利・芝1600m外)でハナ差の優勝争いを繰り広げた2頭。勝ったフォティノースの半兄ヴァンドギャルドは2020年マイラーズカップ3着などの実績がある馬ですし、敗れたキャロライナリーパにはまた未勝利でポイントを獲得するチャンスが残ったわけですから、それぞれ入札を検討する価値がありそうです。

■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)

 埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』で「データ分析」のコーナーを、TCKホームページ内『データ&コラム』で「分析レポート」を担当しているほか、グリーンチャンネル、JRAのレーシングプログラムなどさまざまなメディアを舞台に活動している。近著に『コース別 本当に儲かる血統大全 2019-2020』(ガイドワークス)、『ウルトラ回収率 2019-2020』(ガイドワークス)、『WIN5攻略全書 回収率150%超! "ミスターWIN5"のマインドセット』(ガイドワークス)、『コース別 本当に儲かる騎手大全2018秋~2019』(ガイドワークス)など。POG関連メディアの制作にもさまざまな形で携わっており、「ウマニティPOG 2014」では最高位クラスのスペシャルワールドにおいて優勝を果たした。

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2020年6月24日(水) 16:16 伊吹雅也
【伊吹雅也のPOG分析室 (2020) 】~第5回新馬勝ち馬レビューpart2~
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 前回に引き続き、JRAの新馬で優勝を果たした馬たちのプロフィールを紹介していきます。今回ご覧いただくのは6月14日(日)、6月20日(土)、6月21日(日)の勝ち馬です。

■2020年06月14日 函館05R 芝1200m
【優勝馬】リメス(U指数72.8)
牡 父カレンブラックヒル/母ケイティマイヒメ 松永幹夫厩舎
→半兄にJRA2勝のブリッツェンシチー。JRAのレースに出走経験がある兄姉4頭中3頭はJRAで勝ち上がりを果たしていますし、残るノアビジンも新馬で2着となったほか、名古屋で施行された地方競馬指定交流競走を完勝しました。デビュー戦の単勝オッズが27.0倍(6番人気)どまりと、決して前評判は高くなかったものの、堅実な血統であることは確か。地道に獲得ポイントを上積みしてくるかもしれません。

■2020年06月14日 阪神05R 芝1600m外
【優勝馬】フラーズダルム(U指数80.1)
牝 父キズナ/母クーデグレイス 松永昌博厩舎
→社台グループオーナーズの所属馬で、募集価格は2400万円。母クーデグレイスにはローズステークス3着の実績があり、半兄ブラックプラチナムもJRAで4勝をマークしています。こちらもデビュー戦は単勝オッズ9.7倍(4番人気)と思いのほか人気薄でしたが、勝ちっぷりはなかなかのもの。引き続きマークしておくべきでしょう。

■2020年06月14日 東京05R 芝1800m
【優勝馬】ユーバーレーベン(U指数76.2)
牝 父ゴールドシップ/母マイネテレジア 手塚貴久厩舎
→サラブレッドクラブ・ラフィアンの所属馬で、募集価格は1500万円。半兄マイネルファンロン函館記念2着の実績があるほか、3歳時のスプリングステークスでも3着に食い込みました。兄姉の手堅さを考えると、将来が非常に楽しみな一頭。POG期間中に大仕事を成し遂げる可能性もありそうです。

■2020年06月20日 函館05R 芝1200m
【優勝馬】モンファボリ(U指数86.2)
牝 父Frankel/母フォエヴァーダーリング 須貝尚介厩舎
→サンデーレーシングの所属馬で、募集価格は7000万円。母フォエヴァーダーリングは現役時代にサンタイネスステークス(米G2)を勝っています。デビュー前の時点ではさほど注目されていませんでしたが、圧巻の勝ちっぷりで一気に今夏の主役候補へと躍り出た印象。7月18日の函館2歳ステークス(2歳G3・函館芝1200m)に向かうことが発表されておりますので(→サンケイスポーツ)、引き続き動向をチェックしておきましょう。

■2020年06月20日 阪神05R ダ1200m
【優勝馬】レディステディゴー(U指数78.5)
牡 父ダイワメジャー/母レディトゥプリーズ 浅見秀一厩舎
→社台レースホースの所属馬で、募集価格は3600万円。母レディトゥプリーズは現役時代にファンタジーステークス(米G2)を制しました。全姉のナックビーナスキーンランドカップを勝ったほか、JRAのオープン特別で通算5勝をマーク。芝のレースでも活躍を期待できそうです。

■2020年06月20日 東京05R 芝1400m
【優勝馬】クールキャット(U指数77.7)
牝 父スクリーンヒーロー/母メジロトンキニーズ 奥村武厩舎
→シルクレーシングの所属馬で、募集価格は2500万円。母メジロトンキニーズはダイヤモンドステークス2着の実績がある馬で、半兄には中山金杯などを勝ったトリオンフがいます。母や兄姉の戦績を見る限り、短距離専門というタイプである可能性は低いはず。POG期間の終盤まで楽しませてくれるかもしれません。

■2020年06月21日 函館05R 芝1200m
【優勝馬】ブルースピリット(U指数82.1)
牡 父Invincible Spirit/母Jasmine Blue 中内田充正厩舎
→母Jasmine Blueは現役時代にバリーマコールスタッドステークス(英リステッド)で3着となった実績がある馬。日本国内で走った近親はアスタースピーラーくらいですが、この馬は園田で6戦4勝2着2回の戦績を収めました。なお、父Invincible Spiritは、JRAで出走経験のある産駒16頭中10頭が勝ち上がりを果たしている堅実な種牡馬。馴染みの薄い血統ではあるものの、ポテンシャルはそれなりに高そうです。

■2020年06月21日 阪神05R 芝1600m外
【優勝馬】シュヴァリエローズ(U指数80.2)
牡 父ディープインパクト/母ヴィアンローズ 清水久詞厩舎
→キャロットファームの所属馬で、募集価格は8000万円。母ヴィアンローズは現役時代にノネット賞(仏G3)などを制しています。兄姉もJRAで出走経験のある10頭中7頭が優勝を果たしているうえ、半兄アジュールローズはプリンシパルステークスを勝利。クラシック戦線に乗ってくる可能性は高いと見て良いでしょう。

■2020年06月21日 東京05R 芝1600m
【優勝馬】ブルーシンフォニー(U指数77.8)
牡 父スクリーンヒーロー/母ブルーストーン 伊藤圭三厩舎
→母ブルーストーンは現役時代にJRAで4勝をマーク。全姉ブルーミストは1戦未勝利で登録抹消となってしまったものの、デビュー戦では勝ち馬から0.1秒差の3着に好走していました。なお、前出のブルースピリットと同じく、この馬もゴドルフィンの所有馬。注目度がそれほど高くないわりに勝ち馬率や1頭あたり賞金は優秀で、もともと「ウマニティPOG」なら狙い目だと思っていたのですが、今年は“当たり年”なのかもしれません。

■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)

 埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』で「データ分析」のコーナーを、TCKホームページ内『データ&コラム』で「分析レポート」を担当しているほか、グリーンチャンネル、JRAのレーシングプログラムなどさまざまなメディアを舞台に活動している。近著に『コース別 本当に儲かる血統大全 2019-2020』(ガイドワークス)、『ウルトラ回収率 2019-2020』(ガイドワークス)、『WIN5攻略全書 回収率150%超! "ミスターWIN5"のマインドセット』(ガイドワークス)、『コース別 本当に儲かる騎手大全2018秋~2019』(ガイドワークス)など。POG関連メディアの制作にもさまざまな形で携わっており、「ウマニティPOG 2014」では最高位クラスのスペシャルワールドにおいて優勝を果たした。

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ブルースピリットの口コミ


口コミ一覧
閲覧 291ビュー コメント 0 ナイス 12

勢力図編
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出走馬が経由しているレースで もっとも高指数決着だったのは、朝日杯フューチュリティSで「指数-17」、次が若葉Sで「指数-16」、その次がホープフルSで「指数-15」。しかし、前記の2レースは芝2000mということもあり、上位馬は皐月賞に出走するため、マイル戦のここには出走してきません。

マイル以下の距離で朝日杯フューチュリティSの次に高指数決着だったのは、デイリー杯2歳S、秋明菊賞、シンザン記念、グレイイングリーンが勝利した1勝クラス戦でともに「指数-14」。さらにファルヴォーレやジュリオが勝った1勝クラス戦と、トーホウディアスが3着だったフローラルウォーク賞で、ともに「指数-11」。レイモンドバローズとショウリュウレーヴとジュンブルースカイが勝利した1勝クラスは、その次点でともに「指数-10」です。

つまり、デイリー杯2歳Sでアタマ差2着、朝日杯フューチュリティSで勝ち馬と0.7秒差(9着)のホウオウアマゾンと秋明菊賞で次走の朝日杯フューチュリティSで5着となったブルースピリットと0.3秒差(3着)、その次走でシンザン記念を優勝したピクシーナイトがここでは能力上位となります。

しかし、両馬は今回が始動戦。休養明けはスタミナが不足するので、雨の影響で重~不良馬場になった場合には、大阪杯のコントレイル、グランアレグリア、サリオスのように敗れる危険性もあります。特にピクシーナイトは前走のシンザン記念を大目標にした後の楽をさせた後の一戦となるために、ここは楽ではないでしょう。そこを考慮するとレースを順調に使われている、次点の能力値上位馬を中心視するのが、上策でしょう。

ただし、芝1400mの1勝クラス戦で強豪と対戦してきたグレイイングリーンは、今回が初めてのマイル戦。キャリアの浅い3歳馬だけにやってみないとわからない面があります。同馬はゲートが下手という弱点がある馬だけに、その面での距離延長は好ましいでしょう。

しかし、前々走では出負けして後方外から3~4コーナーで位置を押し上げるロスがあり、前へ行った2頭が競り合ってペースを引き上げたことで、展開の後押しもありながらも最後伸びあぐねて3着だった辺りにやや不安を感じます。また前走の1勝クラスも、超高速馬場で内と前が有利となった中で、内枠から最短距離を立ち回っての勝利でしたが、高速馬場ならばともかく、重~不良馬場で距離1F延長をこなすのは楽ではないでよう。

ここはそれ以外の前走1勝クラス戦を勝利した、マイル適性の裏付けのある馬を中心に馬券を組み立てたいです。

 組合長 2020年12月24日(木) 23:23
重賞回顧 朝日杯FS
閲覧 112ビュー コメント 0 ナイス 9

今回のレースは結果はともかく、各馬が自分のレースに徹しての結果。明暗を分けたのは馬場読みだったと思います。

人気が微妙なルメール騎手のモントライゼは気分を害すならと馬に任せた逃げに出ました。しかしながら気分よく走らせすぎ。あれで勝ったら化け物と思ってみていましたが、やはり現時点では、そこまでの馬ではなく、4角で一杯になりました。

 優勝は同厩舎のブルースピリットを前に見ながら、好位でスムーズな競馬をしたグレナディアガーズ。未勝利を勝ったばかり、川田騎手が中央G1今年未勝利ということもあり人気薄。4コーナーでは同厩のブルースピリットをかわいがる余裕を見せてのレコード勝ち。早い時計が出る前残りの馬場を読み切った川田騎手の戦略勝ちでしょう。このレースがクラシックにつながるかと考えれば、少し?が付きます。時計だけで次走以降も当分人気を背負うでしょうが、次走のレースで判断を下したい馬です。

 2着は負けて強しのステラヴェローチェ。ヤネはハナから自分の競馬に徹する腹での騎乗。上りトップタイの脚を使っても今の馬場では届かなかったという印象。これで良馬場の切れ味勝負も対応できるとなれば、次走以降は一番安心して馬券が購入できる馬ではないでしょうか?

 3着も自分の競馬に徹したレッドベルオーブ。負け方に良い悪いはないですが、次走には間違いなくつながるレースでした。2戦連続レコード勝ちかフロックではないことも見せてくれましたので、路線をどちらにするかが見ものです。

 所長◎のホウオウアマゾンは切れ味で勝負できる馬ではないだけに、位置取りが悪かったと思います。バテているわけでもなく、伸びず。ワンペースのレースでは台頭してきますが、今回のレースで少し課題ができました。クラシックを狙うのでしょうから、課題を一つづつ克服していって欲しいものです。

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 みつくん☆ 2020年12月20日() 09:51
【GI】朝日杯フューチュリティステークス・予想
閲覧 387ビュー コメント 2 ナイス 9

急に冷え込みましたね。
本格的に冬到来ですが競馬はまだまだ熱い!!
来年に向けた若駒たちの熱き闘いを応援しましょう♪


本命:レッドベルオーブ

デイリー2S(GII)を1:32.4でレコード勝ち。
前々走の未勝利も1:33.1で勝っており、他馬と比較しても抜けた速さ。
ディープインパクト産駒ならではの馬と言えるだろう。


対抗:ホウオウアマゾン

逃げ、先行の脚質でありながらデイリー2S(GII)では、
レッドベルオーブとほぼ同じ上りでアタマ差の2着だった。
能力がないとできない走りなので今回も期待できる。


3番手:ジュンブルースカイ

東スポ2歳S(GIII)は3着だったものの
勝ち馬のダノンザキッドとはほぼ互角の上りだった。
1,600mに距離短縮しての挑戦となるがこの馬にとってはプラスになりそう。


4番手:グレナディアガーズ

前々走の未勝利戦では4着に敗れたものの1:34.3と好タイム。
上位の馬も強かったので仕方ない結果と言えるだろう。
前走の未勝利戦を楽に勝ち上がっていることから今回も十分闘える。


5番手:ブルースピリット

2戦2勝でGIに挑戦となるが注目度が低く12番人気。
秋明菊賞(1勝クラス)を1:21.3で勝ってるので能力は低いと言えない。
大穴を開けるならこの馬だと思うので応援したい。


◎レッドベルオーブ
○ホウオウアマゾン
▲ジュンブルースカイ
△グレナディアガーズ
×ブルースピリット

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2020年12月20日朝日フューチュリティ G15着
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2020年12月20日 朝日フューチュリティ G1 5着
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