ルーチェドーロ(競走馬)

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ルーチェドーロ
ルーチェドーロ
写真一覧
現役 牡3 栗毛 2018年3月22日生
調教師高橋裕(美浦)
馬主ディアレストクラブ 株式会社
生産者アラキフアーム
生産地新冠町
戦績 8戦[2-1-1-4]
総賞金4,549万円
収得賞金2,000万円
英字表記Luce d'Oro
血統 マクフィ
血統 ][ 産駒 ]
Dubawi
Dhelaal
アラフネ
血統 ][ 産駒 ]
クロフネ
サイレンスマンボウ
兄弟 ストームシップキャプテンローレル
前走 2021/06/20 ユニコーンステークス G3
次走予定

ルーチェドーロの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
21/06/20 東京 11 ユニコーンS G3 ダ1600 168164.724** 牡3 56.0 戸崎圭太高橋裕B 500
(+6)
1.35.1 0.736.2⑤⑦スマッシャー
21/05/02 阪神 10 端午S OP ダ1400 164712.971** 牡3 56.0 戸崎圭太高橋裕B 494
(-2)
1.23.5 -0.337.4⑧⑦レディバグ
21/03/13 中京 10 昇竜S OP ダ1400 1371020.774** 牡3 56.0 中井裕二高橋裕B 496
(0)
1.23.8 0.237.5⑧⑧カレンロマチェンコ
20/12/16 川崎 11 全日本2歳優 G1 ダ1600 14--------3** 牡2 55.0 戸崎圭太高橋裕 496
(--)
1.42.5 1.8----アランバローズ
20/12/02 園田 11 兵庫JGP G2 ダ1400 11--------4** 牡2 55.0 戸崎圭太高橋裕 500
(--)
1.28.7 1.8----デュアリスト
20/11/03 門別 9 JBC2歳優 G3 ダ1800 14--------10** 牡2 55.0 横山武史高橋裕 494
(--)
1.55.6 2.2----ラッキードリーム
20/07/18 函館 11 函館2歳S G3 芝1200 1571212.242** 牡2 54.0 横山武史高橋裕 484
(0)
1.09.8 0.036.1リンゴアメ
20/06/27 函館 6 2歳新馬 ダ1000 8771.911** 牡2 54.0 横山武史高橋裕 484
(--)
0.58.5 -1.135.3ジョディーズマロン

ルーチェドーロの関連ニュース

ウマニティ重賞攻略チームが毎週末の重賞をあらゆる切り口で考察!今回は函館2歳ステークス2021・血統予想をお届けします!


世代最初のJRA重賞として施行されるようになった1997年以降、本競走では2勝以上を挙げた種牡馬がいないことも特徴のひとつとなっており、昨年は10番人気リンゴアメが勝利したことでマツリダゴッホが種牡馬としての初勝利を飾っている。また、勝ったリンゴアメは母の父マイネルラヴ、2着ルーチェドーロはマクフィ産駒なので、昨年は父または母の父がSeeking the Gold系の2頭によるワンツー決着でもあった。なお、Unbridledやフォーティナイナーの血を引く馬も人気不問で好走する傾向にあるので、同じMr. Prospector系種牡馬としてSeeking the Goldと併せて注目しておきたい。

ほか、母の父サクラバクシンオーも15年ブランボヌール、19年ビアンフェの2頭が姉弟制覇を果たすだけでなく、14年タケデンタイガーが11番人気2着と大駆けするなど存在感を示しており、母の父サクラバクシンオー系として見ても18年にカルリーノ(母の父ショウナンカンプ)が3着と好走している。

ポメランチェは、父キングカメハメハ×母オレンジティアラ(母の父サクラバクシンオー)。母オレンジティアラは全4勝を芝1200mで挙げたスプリンターで、09年小倉2歳S・3着など早期重賞でも活躍した実績を持つ。なお、近親には93年札幌3歳Sを制したメローフルーツがいる。前述のとおり、母の父サクラバクシンオーは好相性を示しており、父キングカメハメハも種牡馬としてJRA重賞初制覇を飾った所縁あるレース。小柄で仕上がり早なタイプとはいえ、新馬はスピードの違いをまざまざと見せつける完勝だったので、重賞でも楽しみは大きい。

イチローイチローは、父カレンブラックヒル×母クリンゲルベルガー(母の父スウェプトオーヴァーボード)。父系にUnbridled、母系にフォーティナイナーの血を引くことから函館2歳S向きの血統と言えそうで、カレンブラックヒル産駒も昨年にラヴケリーが3番人気3着と順当に好走した実績を持つ。使いつつと思案された新馬は4頭横並びの接戦を制する勝負根性を見せており、今年の北海道開催は変則日程となることから、連闘でも同じ函館芝1200mの舞台を経験していることは強みとなりそうだ。

ナムラリコリスは、父ジョーカプチーノ×母ナムラキッス(母の父マツリダゴッホ)。ジョーカプチーノ産駒は実質的に函館2歳Sに初出走となるが、函館芝1200mでは抜群の成績を残しており、重賞でもジョーマンデリンが20年函館スプリントSで3着となっている。なお、ジョーカプチーノの母の父フサイチコンコルド、本馬の母の父マツリダゴッホも種牡馬として函館2歳S勝ち馬を出していることにも注目したい。新馬ではポメランチェにこそ水をあけられたが、自身の走破タイムも従来のレコードより0秒4速かった。函館替わりも苦にせず、2戦目で順当に勝ち上がった競馬センスは非凡。


【血統予想からの注目馬】
ポメランチェ ③イチローイチロー ⑪ナムラリコリス

【ユニコーンS】レースを終えて 2021年6月21日(月) 04:54

 ◆三浦騎手(ケイアイロベージ3着)「ワンターンもこなして、内からうまく対応してくれました。成長力がありそうだし、先々が楽しみ」

 ◆戸崎騎手(ルーチェドーロ4着)「レースに行くと不器用なところがあるので、1400メートルの方が持ち味が生きると思います」

 ◆田辺騎手(クリーンスレイト5着)「スタートで寄られて行き脚がつかなかった割には後半は伸びていました。スムーズなら違ったかもしれません」

 ◆藤井騎手(サンライズウルス6着)「道中は置かれてしまったが、最後はしっかり走り切ってくれた」

 ◆内田騎手(ティアップリオン7着)「いい位置にいたが、直線でモタれたことを考えると、少し苦しかったのかな」

 ◆M・デムーロ騎手(プロバーティオ8着)「これ以上ない展開だったが、直線で全く伸びなかった。距離が少し長いのかも」

 ◆丸山騎手(ヴィゴーレ9着)「ダートの走りは良かったです。スムーズならもっとやれたと思います。距離は1800メートルくらいあっていい」

 ◆津村騎手(ブラックアーメット10着)「スタートで挟まれてむきになってしまい、リズムが乱れた。これからの馬です」

 ◆木幡巧騎手(ゲンパチフォルツァ11着)「スムーズに乗れたが、直線は伸びませんでした。距離が長いのかもしれません」

 ◆武藤騎手(イグナイター12着)「スタートで寄られてかわいそうな競馬になってしまいました」

 ◆団野騎手(ローウェル14着)「距離が少し長いのと、体が多少重かったのかもしれません」

 ◆松若騎手(カレンロマチェンコ15着)「最後は脚いろが鈍ってしまった。距離が少し長いのかもしれません」



★20日東京11R「ユニコーンS」の着順&払戻金はこちら

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サンスポ連載企画『「予想コロシアム」凄腕予想家の重賞診断』今週はautomnenoceさんが登場!<ユニコーンS 2021> 2021年6月20日() 12:00

毎週日曜のサンケイスポーツ(関東版)競馬面で展開中の、ウマニティとのタイアップ企画『「予想コロシアム」凄腕予想家の重賞診断』
今週は、automnenoceさんのユニコーンS予想が掲載されています。

それでは早速、予想をご覧いただきましょう。

本日のターゲットは、のちのダート戦線の主役となる馬を数多く送り出してきた出世レースのユニコーンSです。予想を担当してくれるのは、ウマニティユーザー予想家のautomnenoceさん。「レベルの高いレースを経験し、展開が向くと判断できる馬を積極的に狙うスタイル」を武器に、5月の重賞で◎の単勝回収率874%・複勝回収率297%をマークした敏腕予想家が下したジャッジに注目しましょう。

◎は「3走前、2走前を速い上がりで勝利し、前走も好内容だった」②スマッシャー。「安定した末脚が魅力で、まだまだ上を目指せる器」と期待を寄せます。○は「前走が強い勝ち方で、大外枠もプラス」の⑯ルーチェドーロ。▲は「このレースと好相性の青竜S勝ち馬」の①ゲンパチフォルツァ。以下、⑨、⑩を押さえ、馬券は単勝②、馬連流し②→①⑨⑩⑯、3連単FM②→①⑯→①⑨⑩⑯で勝負します。

ウマニティの予想コロシアムでは、さまざまなタイプの凄腕予想家の予想を閲覧することができます。ぜひチェックしてくださいね!
(ウマニティ編集長・岡田大)




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本レース以外のautomnenoceさんの予想は、ウマニティの予想コロシアムでご確認ください。
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【馬場の有利不利、教えます!】ユニコーンステークス2021 見た目以上に決め脚を要求されるコンディション!速い上がりを使える馬を重視! 2021年6月20日() 09:13

ウマニティ重賞攻略チームが、毎週末の重賞をあらゆる切り口で考察!今回はユニコーンステークス・馬場の有利不利、教えます! をお届けします!


土曜日の東京ダートのレース結果、近年のユニコーンSの結果をもとに、馬場のバイアスを考察していきます。予想の際にお役立てください。

この中間、晴れの日は金曜日の1度のみ。土曜日も雨が降ったり止んだりという、あいにくの空模様。ダートコースは終日含水の高い状態(重/JRA発表)でレースが行われた。

土曜日の結果を振り返ると、ペースや力関係を抜きにしても、好位から前めに位置した馬の粘り強さが印象的だった。一方で、中団あたりに控えていた差し馬の上位進出も目を引く。

事実、土曜日施行のダート競争6クラにおける、連対馬12頭すべてが上がり3ハロン5位以内でフィニッシュしている。イメージ以上に決め脚を要求される馬場とみていいだろう。

日曜日午後からの降水確率は10%。朝方まで降り続いた雨が与える影響こそ読みづらいが、予報通りならばユニコーンSの時点で水が浮いた状態になることは考えづらい。完全には乾かずとも、適度に脚抜きの良いコンディションに移行していくものと思われる。

枠順については、土曜日の結果を見る限り、やや中~外有利の情勢。ユニコーンSが行われるダート1600mは、スタート直後に芝を走るクセの強い形態。加えて、乾きが進めば進むほど外優位の傾向が強くなる。よって、軸足は真ん中より外(5~8枠あたり)に寄せたほうがいいかもしれない。

また、前走が国内のオープンクラスで4着以内、なおかつ前走の上がり3ハロンタイムが4位以内、という馬が存在感を放っているのも近年におけるユニコーンSの大きな特徴。馬場バイアスとセットで頭に入れておきたい傾向といえよう。

今回の出走馬で要点を満たしているのは、⑨ブラックアーメット、⑭カレンロマチェンコ、⑯ルーチェドーロ。従って当欄では、この3頭を注目株として推奨する。


【馬場予想からの注目馬】
ブラックアーメット ⑭カレンロマチェンコ ⑯ルーチェドーロ

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【有名人の予想に乗ろう!】ユニコーンS2021 徳光和夫さん、ジャンポケ・斉藤さんほか多数!競馬大好き芸能人・著名人が全力予想! 2021年6月20日() 06:30


※当欄ではユニコーンSについて、競馬好きとして知られる芸能人、著名人の皆さんの予想を紹介していきます。迷ったときは彼らの予想に乗るのも手。参考になさってください。



【徳光和夫】
◎⑯ルーチェドーロ
3連単1頭軸流しマルチ
⑯→③⑦⑩⑪⑬⑭
複勝
ピンクカメハメハ

【斉藤慎二(ジャングル ポケット)】
◎⑥クリーンスレイト
複勝


【DAIGO】
◎⑯ルーチェドーロ

【田中裕二(爆笑問題)】
◎⑩プロバーティオ
○①ゲンパチフォルツァ
▲④ラペルーズ
△⑯ルーチェドーロ
△⑧サンライズウルス
△⑤イグナイター
△②スマッシャー
3連単1頭軸流しマルチ
⑩→①②④⑤⑧⑯

【杉本清】
◎①ゲンパチフォルツァ
○⑯ルーチェドーロ
▲④ラペルーズ
☆⑥クリーンスレイト
△②スマッシャー
△⑧サンライズウルス
△⑩プロバーティオ
△⑭カレンロマチェンコ

【林修】
注目馬
ティアップリオン

【大久保洋吉(元JRA調教師)】
◎⑯ルーチェドーロ
○①ゲンパチフォルツァ
▲⑩プロバーティオ
△⑦ケイアイロベージ
△⑮サヴァ

【細江純子(元JRA騎手)】
注目馬
スマッシャー
クリーンスレイト

【朝日奈央】
◎⑦ケイアイロベージ

【橋本マナミ】
◎⑯ルーチェドーロ
○④ラペルーズ
▲⑥クリーンスレイト
△⑭カレンロマチェンコ
△①ゲンパチフォルツァ
△⑦ケイアイロベージ
△⑩プロバーティオ

【横山ルリカ】
◎②スマッシャー

【神部美咲】
◎①ゲンパチフォルツァ

【小木茂光】
◎⑧サンライズウルス
3連単フォーメーション
①⑦⑧→①③④⑥⑦⑧⑨⑫⑬⑯→①⑦⑧

【キャプテン渡辺】
◎②スマッシャー
単勝

馬連・ワイド流し
②-③⑧

【安田和博(デンジャラス)】
◎⑨ブラックアーメット

【船山陽司】
◎⑥クリーンスレイト

【原奈津子】
◎⑦ケイアイロベージ
○④ラペルーズ
▲⑤イグナイター

【天童なこ】
◎④ラペルーズ
○①ゲンパチフォルツァ
▲⑩プロバーティオ
☆⑧サンライズウルス
△⑥クリーンスレイト
△⑪ヴィゴーレ
△⑫ローウェル
△⑭カレンロマチェンコ
△⑯ルーチェドーロ

【目黒貴子】
◎④ラペルーズ



ウマニティ重賞攻略チーム

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【重賞データ分析】ユニコーンステークス2021 4項目オールクリアは、ゲンパチフォルツァ、カレンロマチェンコ、スマッシャーの3頭のみ 2021年6月19日() 12:00

ウマニティ重賞攻略チームが毎週末の重賞をあらゆる切り口で考察!今回はユニコーンステークス・データ分析 をお届けします!


【キャリア】
3回東京6日目開催に固定された、2013年以降の2着以内16頭のキャリアをみると、2~8戦の範囲で収まっている。なお、3戦以下で2着連対圏に入った馬には、オープンクラスでの勝利経験があった。その点には注意したい。

(減点対象馬)
ケイアイロベージ ⑧サンライズウルス ⑪ヴィゴーレ

【前走着順】
2013年以降の2着以内16頭のうち15頭が前走4着以内。例外は2019年1着のワイドファラオ(前走・NHKマイルC9着)のみ。同馬はレアケースとみるべきで、基本的に前走5着以下敗退馬は疑ってかかったほうがよさそうだ。

(減点対象馬)
ラペルーズ ⑤イグナイター ⑩プロバーティオ ⑪ヴィゴーレ ⑬ピンクカメハメハ ⑮サヴァ

【近走人気】
2013年以降の2着以内に入った全馬が、近2走内に単勝5番人気以内の支持を集めていた。低評価が続いている馬は強調できない。

(減点対象馬)
ティアップリオン ⑨ブラックアーメット ⑪ヴィゴーレ ⑯ルーチェドーロ

【オープンクラス出走歴】
2013年以降の1~2着馬16頭は、例外なくJRAの重賞や交流重賞、もしくはJRA・オープン特別の出走歴があった。条件クラスで足踏みしていた馬や、初勝利を挙げたばかりの馬は過信禁物とみるべきだろう。

(減点対象馬)
イグナイター ⑥クリーンスレイト ⑦ケイアイロベージ ⑧サンライズウルス ⑫ローウェル


【データ予想からの注目馬】
上記4項目で減点がないのは、①ゲンパチフォルツァ、②スマッシャー、⑭カレンロマチェンコの3頭。トップには①ゲンパチフォルツァを挙げたい。青竜Sが新設された2014年以降、同レース1着馬は【1.2.2.1】と堅実に走っている。引き続き好勝負を期待したい。

左回りのダートで【3.0.0.1】の好成績を残している、⑭カレンロマチェンコを2番手評価。近走のレースぶりから1ハロンの距離延長がプラスに働きそうな、②スマッシャーもぞんざいには扱えないだろう。

<注目馬>
ゲンパチフォルツァ ⑭カレンロマチェンコ ②スマッシャー

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次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析! もっとも重要と思われる<ピックアップデータ>に加え、<追い風データ/向かい風データ>や<注目馬チェック>など、貴重な情報が満載なウマニティ会員専用コラムとなっております。ぜひ皆様の予想にお役立て下さい。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
https://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


<次週の特選重賞>

G3 ユニコーンステークス 2021年06月20日(日) 東京ダ1600m


<ピックアップデータ>

【“JRA、かつ2勝クラス以上のレース”において4着以内となった経験の有無別成績(2014年以降)】
○あり [7-7-5-31](3着内率38.0%)
×なし [0-0-2-57](3着内率3.4%)

 これまでの戦績を素直に評価したい一戦。2014年以降の連対馬14頭は、いずれも既に“JRA、かつ2勝クラス以上のレース”で善戦したことのある馬でした。1勝クラスのレースを勝ち上がったばかりの馬など、この条件に引っ掛かっている馬は過信禁物と見るべきでしょう。

主な「○」該当馬→カレンロマチェンコピンクカメハメハラペルーズルーチェドーロ
主な「×」該当馬→ケイアイロベージサンライズウルス


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

【追い風データ】

○「前走の距離が1600m以上」だった馬は2014年以降[6-5-5-50](3着内率24.2%)
主な該当馬→ケイアイロベージピンクカメハメハラペルーズ

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2020年9月15日(火) 10:31 伊吹雅也
【伊吹雅也のPOG分析室 (2020) 】~第8回ワールド別上位ランカーまとめ~
閲覧 1,050ビュー コメント 0 ナイス 6

 9月7日をもっておよそ3か月に渡る夏季競馬シーズンが閉幕。先週9月12日からは4回中山・4回中京がスタートし、秋季競馬シーズンに突入しました。
 先週までに“JRA、かつ2歳のレース”は計197レース施行されており、188頭が勝ち上がり済み。7月18日の函館2歳ステークス(2歳G3・函館芝1200m)をリンゴアメ(マイネデセールの2018)が、8月30日の新潟2歳ステークス(2歳G3・新潟芝1600m外)をショックアクション(Reset In Blueの2018)が、9月5日の札幌2歳ステークス(2歳G3・札幌芝1800m)をソダシ(ブチコの2018)が、9月6日の小倉2歳ステークス(2歳G3・小倉芝1200m)をメイケイエール(シロインジャーの2018)が制し、それぞれ重賞ウイナーの称号を手にしています。
 まだスペシャル以外の各ワールドでは仮想オーナー募集枠の解放が順次行われていますし、最終的な順位を左右するような高額賞金のレースが施行されるのはかなり先です。しかし、スタートダッシュに関する明暗がはっきりとランキングに表れているうえ、夏季競馬シーズンという最初の区切りを迎えたばかりの今は、反省や戦略の練り直しを行うちょうど良いタイミングと言えるんじゃないでしょうか。
 そこで今回は、9月13日終了時点における各ワールドの上位プレイヤーと、その指名馬をひと通りチェックしていきたいと思います。

 なお“JRA、かつ2歳のレース”における競走馬ごとの本賞金額(9月13日終了時点)トップ20は下記の通りでした。

ソダシ(ブチコの2018) 3800万円
メイケイエール(シロインジャーの2018) 3800万円
リンゴアメ(マイネデセールの2018) 3800万円
ショックアクション(Reset In Blueの2018) 3790万円
ヨカヨカ(ハニーダンサーの2018) 3700万円
カイザーノヴァ(ステラリードの2018) 2610万円
ウインアグライア(ウインアルテミスの2018) 2300万円
ブルーバード(エーシンベタラネリの2018) 2300万円
ラストリージョ(コスモマクスウェルの2018) 2300万円
ラヴケリー(ダームドゥラックの2018) 2120万円
モントライゼ(ムーングロウの2018) 1990万円
フォドラ(セイングレンドの2018) 1950万円
ブルーシンフォニー(ブルーストーンの2018) 1900万円
ユーバーレーベン(マイネテレジアの2018) 1900万円
ルーチェドーロ(アラフネの2018) 1900万円
ドゥラモンド(シーズインクルーデッドの2018) 1710万円
バスラットレオン(バスラットアマルの2018) 1480万円
フラーズダルムクーデグレイスの2018) 1480万円
ショウナンラスボス(プリンセスオブザスターズの2018) 1340万円
セレッソフレイム(ボストンサクラの2018) 1340万円

 8月15日のフェニックス賞(2歳オープン・小倉芝1200m)、8月29日のひまわり賞(2歳オープン・小倉芝1200m)を連勝したヨカヨカは、重賞ウイナー4頭と同等の賞金を獲得。デビュー前から評判になっていた九州産馬で、ひまわり賞を使うことができるという明確なアドバンテージもあったわけですから、当初から狙っていた、そして狙い通りにポイントを獲得できてほくそ笑んでいるプレイヤーが多いかもしれません。

 スペシャルワールドでトップに立っているたけぼう54さんも、ヨカヨカを指名しているプレイヤーのひとり。1頭1オーナー制という“特殊ルール”が影響しているとはいえ、スペシャルワールドではこの馬に2名しか入札しておらず、手頃なポイント(1500万PP)で獲得に成功していらっしゃいます。前評判通りに活躍した今だからこそ「絶好の狙い目だった」と言えますが、第1回入札で獲得を目指すにはそれなりの勇気が必要だったはず。やはり素晴らしい指名です。
 もっとも、たけぼう54さんはヨカヨカのみのおかげでトップに立っているわけではありません。仮想オーナー馬の全20頭中、既に18頭がデビューを果たしており、うち11頭が勝ち上がり済み。札幌2歳ステークスではバスラットレオンが3着に食い込みました。現時点で2位のよ~じさんに1億円近い差をつけているうえ、これだけ指名馬の層が厚いとなると、しばらくは“天下”が続くのではないかと思います。

 G1ワールドは1億0841万円を獲得しているGrecaleさんがトップ。こちらもヨカヨカが稼ぎ頭です。このヨカヨカを仮想オーナー募集枠が解放された第6回入札で獲得していらっしゃるように、Grecaleさんはデビュー後の指名も併用していくスタイル。まだ仮想オーナー馬の頭数は上限に達していません。2位以下との差はわずかですが、今後の指名やレース結果によっては、後続をじわじわ引き離していくような展開になるんじゃないでしょうか。

 G2ワールドで首位をキープしているフジノウェーブさんも、デビュー直前に行われた第2回入札でヨカヨカを獲得していました。さらに、札幌2歳ステークスでユーバーレーベンが2着、9月12日のアスター賞(2歳1勝クラス・中山芝1600m外)でドゥラモンドが1着となるなど、短距離路線以外の手駒も豊富。今のところ仮想オーナー馬20頭のうち12頭しかデビューしていませんから、先々まで優勝争いを引っ張っていくことになるのではないかと思います。

 G3ワールドもヨカヨカをデビュー前に指名しているダートムーアさんがトップに君臨中。ただし、こちらは新潟2歳ステークスを勝ったショックアクション、札幌2歳ステークスを勝ったソダシもいるという、素晴らしいラインナップです。ちなみに、ショックアクションソダシは、それぞれレース直前の入札で獲得に成功した模様。おそらく、メンバー構成を確認したうえでの指名だったんじゃないでしょうか。仮想オーナー募集枠が順次解放されていくスペシャル以外のワールドならば、目前に迫ったレースの予想を入札に反映させていく作戦が有効。POG経験が浅い方はぜひ参考にしてみてください。

 オープンワールドは、ヨカヨカの獲得に成功したプレイヤーたちを抑え、ウインアグライアユーバーレーベンらを指名しているずーさんが首位に立っていました。オープンワールドは1頭あたりの仮想オーナー募集枠が多く、ランキング上位勢は概ね似たようなラインナップになると思っていたのですが、今年はなかなかバラエティ豊か。どういう指名を行ったプレイヤーがここから抜け出すのか、はたまた数か月後にはランキング上位勢の顔触れがガラッと入れ替わっているのか、しっかり観察しておこうと思います。

■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)

 埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』で「データ分析」のコーナーを、TCKホームページ内『データ&コラム』で「分析レポート」を担当しているほか、グリーンチャンネル、JRAのレーシングプログラムなどさまざまなメディアを舞台に活動している。近著に『コース別 本当に儲かる血統大全 2019-2020』(ガイドワークス)、『ウルトラ回収率 2019-2020』(ガイドワークス)、『WIN5攻略全書 回収率150%超! "ミスターWIN5"のマインドセット』(ガイドワークス)、『コース別 本当に儲かる騎手大全2018秋~2019』(ガイドワークス)など。POG関連メディアの制作にもさまざまな形で携わっており、「ウマニティPOG 2014」では最高位クラスのスペシャルワールドにおいて優勝を果たした。

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2020年8月11日(火) 16:44 伊吹雅也
【伊吹雅也のPOG分析室 (2020) 】~第7回U指数で見る注目の既出走馬~
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 8月9日をもって2回新潟と1回札幌が終了し、8月15日からは3回新潟・2回小倉・2回札幌がスタート。2020年の夏季競馬もいよいよ終盤戦です。
 今夏は京都競馬場の整備工事や(開催予定だった)東京2020オリンピック・パラリンピックの影響もあって、開催日程が変則的。2歳のレースもいくつかの面で影響を受けています。現時点で施行されたオープンクラスのレースは、7月18日の函館2歳ステークス(2歳G3・函館芝1200m)のみ。ご存知の通り、リンゴアメ(マイネデセールの2018)が単勝オッズ47.3倍(10番人気)の低評価を覆して優勝しました。
 今後は8月30日の新潟2歳ステークス(2歳G3・新潟芝1600m外)、9月5日の札幌2歳ステークス(2歳G3・札幌芝1800m)、9月6日の小倉2歳ステークス(2歳G3・小倉芝1200m)や、その前哨戦と位置付けられているオープン特別が立て続けに施行される予定。各ワールドのランキングにも大きめの動きが出てくるんじゃないでしょうか。

 現在もスペシャル以外の各ワールドでは仮想オーナー募集枠の解放が順次行われており、既出走馬を含むすべての2歳馬が指名可能。まだまだすべてのプレイヤーに優勝のチャンスが残されています。
 そこで今回は、ウマニティ独自のスピード指数「U指数(結果U指数)」をベースに、既出走馬のパフォーマンスをランキング化してみました。追加指名の参考にしていただければと思いますし、既に仮想オーナー枠が埋まっているという方も、予想のヒントとしてご活用いただければ幸いです。

 まずは単純なU指数トップ10をご覧ください(8月2日終了時点。以下同)。

●07月12日 阪神01R 芝1200m内 2歳未勝利 モントライゼ 94.5
●07月19日 阪神02R 芝1400m内 2歳未勝利 マイネルジェロディ 89.3
●07月18日 阪神01R ダ1200m 2歳未勝利 ヨッシーフェイス 88.7
●07月18日 函館11R 芝1200m 函館2歳S リンゴアメ 88.5
●07月18日 函館11R 芝1200m 函館2歳S ルーチェドーロ 88.5
●08月01日 新潟02R 芝1600m外 2歳未勝利 キャロライナリーパ 87.5
●08月01日 新潟02R 芝1600m外 2歳未勝利 フォティノース 87.5
●07月18日 函館11R 芝1200m 函館2歳S フォドラ 87.4
●07月18日 函館11R 芝1200m 函館2歳S ラヴケリー 87.4
●07月12日 福島03R ダ1150m 2歳未勝利 ニシノミズカゼ 87.2

 基本的にU指数は上位のクラスほど高い数字が出やすいもの。しかし、現時点におけるトップ3は、いずれも函館2歳ステークスの出走馬ではありません。
 頭ひとつ抜けた数字をマークしていたのが、7月12日の阪神01R(2歳未勝利・芝1200m内)を勝ったモントライゼ(ムーングロウの2018)。デビュー戦こそ2着に敗れたものの、約1か月後の2戦目で驚異的なパフォーマンスを披露しました。現在は放牧に出ていますが、復帰を楽しみに待ちましょう。
 2位のマイネルジェロディ(マイネエレーナの2018)は、デビュー3戦目となった7月19日の阪神02R(2歳未勝利・芝1400m内)を完勝。半兄に2019年シンザン記念2着のマイネルフラップがいます。勝ち上がりに時間がかかったとはいえ、マイネルフラップもレースを使いながら良化したわけですし、今後が非常に楽しみです。
 3位のヨッシーフェイス(ホワイトカーニバルの2018)は、デビュー2戦目となった7月18日の阪神01R(2歳未勝利・ダ1200m)を勝利。半姉サンビスタは2015年チャンピオンズカップなどを制しました。父がサウスヴィグラスということもあり、芝のレースを使ってくる可能性は低いかもしれませんが、地方のダートグレード競走を席捲できる器かもしれません。

 U指数は新馬のレースだと高い数値が出づらいため、新馬に限定したランキングもご紹介しましょう。

●06月20日 函館05R 芝1200m 2歳新馬 モンファボリ 86.2
●07月04日 阪神05R 芝1400m内 2歳新馬 ジャカランダレーン 82.8
●06月27日 函館06R ダ1000m 2歳新馬 ルーチェドーロ 82.8
●06月21日 函館05R 芝1200m 2歳新馬 ブルースピリット 82.2
●06月27日 函館05R 芝1200m 2歳新馬 フォドラ 82.1
●07月04日 福島06R ダ1150m 2歳新馬 ミスズグランドオー 81.8
●06月28日 阪神05R 芝1800m外 2歳新馬 ダノンザキッド 81.2
●06月07日 阪神05R 芝1400m内 2歳新馬 アスコルターレ 80.6
●07月18日 福島06R ダ1150m 2歳新馬 キモンブラウン 80.4
●06月13日 東京05R 芝1400m 2歳新馬 ノックオンウッド 80.4
●06月13日 東京05R 芝1400m 2歳新馬 レオテソーロ 80.4

 トップのモンファボリ(フォエヴァーダーリングの2018)は、先日の函館2歳ステークスで13着に敗退。もっとも、このレースは枠順や展開に恵まれなかった印象ですし、どこかで巻き返してくる可能性は低くないと思います。
 2位のジャカランダレーンウリウリの2018)は7月4日の阪神05R(2歳新馬・芝1400m内)を快勝。当時の2着馬も既に勝ち上がりを果たしました。8月8日のダリア賞(2歳オープン・芝1400m内)は3着どまりだったものの、成長力のある血統なので将来が楽しみです。
 3位のルーチェドーロ(アラフネの2018)は函館2歳ステークスで2着に好走。芝替わりをまったく問題にしなかった点は高く評価すべきでしょう。
 4位のブルースピリット(Jasmine Blueの2018)は、出走予定と見られていた函館2歳ステークスを回避。注目度が下がっている分、入札においては狙い目かもしれません。

 なお、未勝利に限定したランキングは下記の通りとなっております。

●07月12日 阪神01R 芝1200m内 2歳未勝利 モントライゼ 94.5
●07月19日 阪神02R 芝1400m内 2歳未勝利 マイネルジェロディ 89.3
●07月18日 阪神01R ダ1200m 2歳未勝利 ヨッシーフェイス 88.7
●08月01日 新潟02R 芝1600m外 2歳未勝利 キャロライナリーパ 87.5
●08月01日 新潟02R 芝1600m外 2歳未勝利 フォティノース 87.5
●07月12日 福島03R ダ1150m 2歳未勝利 ニシノミズカゼ 87.2
●07月12日 函館01R ダ1000m 2歳未勝利 スイートアリエス 85.1
●07月19日 福島01R 芝1200m 2歳未勝利 セイウンダイモス 84.9
●08月01日 新潟01R ダ1200m 2歳未勝利 クールシャワー 84.5
●08月01日 新潟01R ダ1200m 2歳未勝利 バクシン 84.5

 4位タイのキャロライナリーパ(スネガエクスプレスの2018)、フォティノース(スキアの2018)は、8月1日の新潟02R(2歳未勝利・芝1600m外)でハナ差の優勝争いを繰り広げた2頭。勝ったフォティノースの半兄ヴァンドギャルドは2020年マイラーズカップ3着などの実績がある馬ですし、敗れたキャロライナリーパにはまた未勝利でポイントを獲得するチャンスが残ったわけですから、それぞれ入札を検討する価値がありそうです。

■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)

 埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』で「データ分析」のコーナーを、TCKホームページ内『データ&コラム』で「分析レポート」を担当しているほか、グリーンチャンネル、JRAのレーシングプログラムなどさまざまなメディアを舞台に活動している。近著に『コース別 本当に儲かる血統大全 2019-2020』(ガイドワークス)、『ウルトラ回収率 2019-2020』(ガイドワークス)、『WIN5攻略全書 回収率150%超! "ミスターWIN5"のマインドセット』(ガイドワークス)、『コース別 本当に儲かる騎手大全2018秋~2019』(ガイドワークス)など。POG関連メディアの制作にもさまざまな形で携わっており、「ウマニティPOG 2014」では最高位クラスのスペシャルワールドにおいて優勝を果たした。

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2020年7月15日(水) 15:00 くりーく
くりーくの中間調教チェック 2020函館2歳ステークス
閲覧 1,056ビュー コメント 0 ナイス 6



こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。


7月18日(土)函館11R 第52回函館2歳ステークス(2歳G3、芝1200m)

【フルゲート16頭】


<地方所属馬>

ラジアントエンティ(牡馬、前走472kg(±0kg)、中1週、前走時印▲)
<評価D>
前走はオーナー2頭出し(別名義)。ハイペースで逃げるもう1頭がいたため、追い込むこの馬には向く展開だったと思うが、伸び脚はイマイチだった。能検からの3戦とも見てきたが、レースを使われるごとに坂路(門別)での終いの時計がかかってきていて、デビュー戦の頃のような勢いが感じられない。


<JRA所属馬(新馬勝ち馬)>

カイザーノヴァ (牡馬、前走464kg、連闘、前走時印◯)
<評価A>
連闘。前走時は、函館で速い時計が2本とほぼ外厩で仕上げられてきていた感じ。直前の追い切りでは、終いしっかりと伸びて先着も頭が高い走りは気になった。パドックではまだ絞れそうな馬体だったので連闘も気にならない。ややテンションが高かったのであれ以上イレ込むとレースに影響が出てしまいそうだが、滞在で落ち着きがあれば期待が持てそう。

グレイトミッション (牝馬、前走444kg、中5週、前走時印△)
<評価B>
前走時のパドックでは、太め感なくリズムよく周回しており、仕上がりは良さそうだった。この中間も、野中騎手騎乗で1週前に美浦南Wで強めに追われて前走以上の好時計。その後函館への輸送もあるので、1週前に強めに追われているのは良い。あとはどのタイミングで函館に輸送して、どこで最終追い切りを行うかで評価は変わってくる。

ディープエコロジー(牝馬、前走422kg、中2週、前走時印△)
<評価C>
小柄な馬で、前走時は1週前に芝コースで目立つ時計を出して最終追い切りは馬なりでの調整。パドックではキビキビした動きを披露し、仕上りも良さそうだった。今回は、中2週で中間に速い時計はなし。前走時、仕上がっていたぶん上積みはなさそうで、どれだけ状態をキープできているか。

フォドラ(牝馬、前走400kg、中2週、前走時印◯)
<評価D>
この馬も小柄な馬だが、前走時は栗東で1本、函館で3本と豊富に乗り込まれ、しっかり仕上げたデビュー戦だった。パドックでの動きは良かったが、トモに筋肉がしっかりついていない馬体だったので、中2週でさらに良くなるというよりはこれ以上馬体を減らしたくない状況ではないか。

モンファボリ(牝馬、前走412kg、中3週、前走時印◯)
<評価A>
この馬も小柄なタイプ。ただ、前走時、直前の2週で強めに追われて好仕上がりで迎えたパドックでは、ギリギリの馬体という感じには見えなかった。この中間は、短期放牧から戻り日曜日に軽めの調整で時計を出しており、ここに向けての調整過程は悪くなさそう。最終追い切りでしっかり追い切られているようなら、前走レコード勝ちの反動もなく好パフォーマンスを見せてくれそう。

ラヴケリー(牝馬、前走438kg、中4週、前走時印◎)
<評価D>
前走時は栗東坂路、函館芝コースと2週連続併せ馬で先着してのデビュー戦だった。パドックではキビキビした動きで、毛艶も良く出来上々という印象。この中間は、中4週あり1週前には函館Wにて併せ馬で追い切られているが、一度使われて良くなっているという動きには見えず物足りなさを感じた。

リメス(牡馬、前走446kg、中4週、前走時印×)
<評価E>
前走時は、栗東で乗り込まれて仕上げてから函館に移動してのデビュー戦。パドックでは重心が低い感じの歩様で落ち着きもありまだ絞れそうにも見えた。この中間は中4週あるが速い時計を出しておらず、その点プラスよりもマイナス要素のほうが大きいように思う。疲れが取れていないのかもしれないので、最終追い切りの内容、動きには注意したい。

リンゴアメ (前走412kg、中4週、前走時印×)
<評価C>
前走時は美浦南Wと函館芝コースで速い時計が出ていて調教内容は良かったが、パドックではトモの筋肉が寂しくかなり細く見えた。この中間は中4週あり速い時計を2本出しているので疲れはなさそうだが、前走のゴール前と1週前追い切りではかなり難しい面を見せており、状態よりもテンションの高さが気になるところ。レースでこの悪い面が出て他馬に迷惑をかけるようなことがなければ良いが……。ジョッキーも、その点にはかなり気を使わなければならないかもしれない。

ルーチェドーロ (牡馬、前走484kg、中2週、前走時印◎)
<評価B>
前走時は美浦W、函館Wでかなり乗り込まれ、好時計も連発していて能力の高そうな馬だったので◎。追い切りの動きやレースでの走りを見ると、首が上がらず前に出るような感じで、芝でもスピードを活かせそうな感じもする。この中間は中2週でも、1週前に遅れはしたものの一杯に追われていて調子は悪くなさそう。ただ、スピードはあるが終いは甘そうな感じもあって、直線での追い比べの展開に持ち込まれると厳しい印象もある。スピードを活かすレースができればといった感じ。

レディステディゴー(牡馬、前走500kg、中3週、前走時印◎)
<評価D>
もともと追い切り本数は少なめでレースに出走させる厩舎なので、前走時の乗り込み量は気にならなかった。坂路で速い時計が何本か出ていたので能力は高そうだと感じて◎。ただ、直前の追い切りではこの厩舎にしては珍しく終いビッシリ追われていたので、かなり太め感があったのだと思う。パドックでもガッチリした馬体でまだまだ絞れそうな感じもあり、それでも勝つあたりは能力の高さ。そうした状態での勝利から、この中間速い時計を出さず(この厩舎は日曜日に速い時計を出して仕上げる)、函館への輸送もあり、前走の反動が出ているのかもしれない。


<JRA所属馬(未勝利勝ち馬)>

ニシノエルサ(牝馬、前走444kg(-4kg)、中2週、前走時印-)
<評価B>
中1週、中2週と使い詰めになるが、この中間も1週前に追い切られていて疲れはなさそう。前走時のパドックでもまだ締まりそうな馬体だったので、最終追い切りもしっかり追われているようならさらに良くなるかもしれない。

フォルセティ(牡馬、前走448kg(-2kg)、中2週、前走時印×)
<評価C>
パドックでは落ち着きもあり馬体も締まっていて良い仕上がりだった前走。この中間は、日曜日に時計を出しているが、前走時仕上がっていたので上積みまではなさそう。

ホーキーポーキー(牝馬、前走448kg(-4kg)、中1週、前走時印▲)
<評価B>
前走時のパドックでは力強さがあり、一度使われての上積みが感じられた。この中間は、中1週で速い時計は出していないが、最終追い切りをしっかり追われているようなら好走も期待できそう。

リキサントライ(牡馬、前走480kg(-6kg)、連闘、前走時印◎)
<評価D>
3戦目となった先週のレースでのパドックでも、まだ緩さを残す馬体。レースでは、行きっぷりもだんだん良くなって内枠だったことも味方して、粘り込んで未勝利勝ち。今週の馬場状態に一番近い馬場で勝っている点はプラスだが、ゲートが速い訳ではなく終いも甘いのでこの相手になると厳しい印象。



☆コラムからの推奨馬は、連闘での上積みがありそうで展開が向きそうなカイザーノヴァ、前走が強く先行して直線も伸びるモンファボリの2頭を挙げておきます。


◇今回は函館2歳S編でした。
当コラムでも何度も登場している、昨年第4回ウマニティ杯くりーく賞の勝ち馬シャドウアロング。ついに先週の福島競馬でJRA復帰初戦を迎えました。去勢され関東の林厩舎での再出発となり、中間の追い切りでは七夕賞を勝ったクレッシェンドラヴと併せ馬を行うなど、しっかり乗り込まれての参戦。結果は残念ながら、久しぶりの芝のレースで馬場も道悪という厳しい条件が重なり、9着に終わりました。この後は、オーナーの地元でこの馬向きの新潟開催が控えていますし、美浦でしっかり乗り込まれてJRA仕様の体に鍛え直し、芝でのレース経験を積んでいってもらいたいものです。そして、JRA初勝利の時を心待ちにしたいと思っています。
そして、もう一つお土産が。そう、この馬の出走した12(日)福島8Rの馬柱(JRA-VAN)の、前7走のところに『くりーく賞』のついに名前が登場しました! (以前にもこの話をしていて、)想定はしていましたが、やはり、いつも眺めている画面上に載っているのを見た時には、これまで競馬で経験したことのない何とも言えない嬉しさがありましたね。この不思議な嬉しい気持ちを感じられたのは世界で一人だけだったかもしれず、シャドウアロング号に感謝するとともに、“くりーく賞馬”の今後の活躍に期待したいと思います。

それでは次回、札幌記念編(予定)でお会いしましょう。


※函館2歳S出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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ルーチェドーロの口コミ


口コミ一覧
閲覧 479ビュー コメント 9 ナイス 76

昨日、椅子を蹴っ飛ばしたが
今日、脚が痛い
経験からすると骨折かもしれません(笑)
明日はMLBの祭典
オールスターゲームだから TVのある整形外科でも行こうかなぁ

【昨年の函館2歳ステークス】 15頭立て
1着7枠 表13裏03 リンゴアメ (注目馬)
2着7枠 表12裏04 ルーチェドーロ (注目馬)
3着2枠 表03裏13ラヴケリー (ノーマーク)

1・2着は枠のゾロ目なら、1・3着は馬番のゾロ目でした
1着 リンゴアメと2着 ルーチェドーロ 
は共に1回函館1日目の新馬デビュー勝ちでした

今年は五輪特別日程で、札幌と函館が入替る変則日程
それでも登録馬の中で一番早く勝ち上がったのは
1回札幌1日目 カイカノキセキ

昨年勝ったリンゴアメはマツリダゴッホ産駒
サンデーサイレンスのラストクロップ
今年は ナムラリコリス の母父として登場

先週土曜函館10R 下北半島特別があった
10年前 1回函館5日目 10Rで同じレースがあった
1着馬 オレンジティアラ
ポメランチェの母だったりする

2010年から毎年函館デビュー勝ちの馬が勝利しています
データが少なく、今年だけの変則日程のこのレース
デビュー勝ちといえば カワキタレブリー だけ

来週はスポーツの祭典オリンピック
コロナ禍で今年も夏祭りは中止なんでしょうねぇ

明日7/14はMLBの祭典 オールスターゲーム
TVのある整形外科でも行こうかなぁ(笑)


では

 DEEB 2021年6月20日() 17:20
恥ずかしい馬予想2021.06.20[結果]
閲覧 99ビュー コメント 0 ナイス 5

東京10R 多摩川ステークス 3歳以上3勝クラス(混合)(特指)
◎ 5 エイムアンドエンド…4着
○10 リレーションシップ…10着
× 3 ☆タガノスカイハイ…5着
× 7 ☆レノーア…9着
[結果:ハズレ×]

東京11R ユニコーンステークス GⅢ 3歳オープン(国際)(指定)
◎ 7 ケイアイロベージ…3着
○ 4 ラペルーズ…13着
▲16 ルーチェドーロ…4着
△ 2 スマッシャー…1着
× 9 ブラックアーメット…10着
☆11 ヴィゴーレ…9着
[結果:ハズレ×]

阪神 8R 3歳以上1勝クラス(混合)
◎ 3 サマートゥリスト…8着
○ 1 サトノラムセス…2着
☆ 9 ヒシタイザン…11着
[結果:ハズレ×]

阪神 9R 鷹取特別 3歳以上2勝クラス(混合)(特指)
◎15 アジャストザルート…2着
○10 グレートバローズ…11着
☆13 サトノエメラルド…14着
[結果:ハズレ×]

阪神11R マーメイドステークス GⅢ 3歳以上オープン(国際)牝(特指)
◎12 アンドラステ…4着
○ 5 シャドウディーヴァ…3着
▲15 ミスニューヨーク…15着
△ 8 ☆ソフトフルート…8着
× 9 イズジョーノキセキ…7着
×13 ☆クラヴェル…2着
× 6 ☆フィリアプーラ…14着
[結果:アタリ△ 複勝 13 340円]

阪神12R 3歳以上2勝クラス(混合)
◎14 シュガーサンダー…2着
○ 3 メラナイト…6着
▲ 6 ディオスクーロイ…4着
☆16 ビートマジック…9着
[結果:ハズレ×]

札幌 8R 3歳以上1勝クラス
◎11 ヴェノム…1着
○ 4 サイモンルグラン…3着
☆ 8 イグナーツ…2着
[結果:アタリ○ 複勝 8 1,130円、ワイド 8-11 1,920円・4-11 340円]


札幌 9R 3歳以上1勝クラス
◎10 ★ジャンカズマ…9着
○13 ジャカランダレーン…1着
▲ 5 レーヴドゥラプレリ…3着
△ 2 スパークオブライフ…10着
× 1 クリノイヴァンカ…11着
[結果:アタリ△ ワイド 5-13 770円]


札幌11R しらかばステークス 3歳以上3勝クラス(混合)
◎ 9 ロジーナ…12着
○ 8 ショウナンアリアナ…2着
▲13 スカイグルーヴ…5着
△ 5 ☆チェアリングソング…10着
× 1 ニシノドレッシー…15着
[結果:ハズレ×]

[今日の結果:9戦1勝6敗2分]
何となくな結果です。

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 DEEB 2021年6月20日() 08:48
恥ずかしい馬予想2021.06.20
閲覧 195ビュー コメント 0 ナイス 3

趣味が競馬です。へたくそです。当たりません…。
恥ずかしい予想を…記録用に書きます。
今日も競馬を楽しみましょう。

東京10R 多摩川ステークス 3歳以上3勝クラス(混合)(特指)
◎ 5 エイムアンドエンド
○10 リレーションシップ
× 3 ☆タガノスカイハイ
× 7 ☆レノーア

東京11R ユニコーンステークス GⅢ 3歳オープン(国際)(指定)
◎ 7 ケイアイロベージ
○ 4 ラペルーズ
▲16 ルーチェドーロ
△ 2 スマッシャー
× 9 ブラックアーメット
☆11 ヴィゴーレ

阪神 8R 3歳以上1勝クラス(混合)
◎ 3 サマートゥリスト
○ 1 サトノラムセス
☆ 9 ヒシタイザン

阪神 9R 鷹取特別 3歳以上2勝クラス(混合)(特指)
◎15 アジャストザルート
○10 グレートバローズ
☆13 サトノエメラルド

阪神11R マーメイドステークス GⅢ 3歳以上オープン(国際)牝(特指)
◎12 アンドラステ
○ 5 シャドウディーヴァ
▲15 ミスニューヨーク
△ 8 ☆ソフトフルート
× 9 イズジョーノキセキ
×13 ☆クラヴェル
× 6 ☆フィリアプーラ

阪神12R 3歳以上2勝クラス(混合)
◎14 シュガーサンダー
○ 3 メラナイト
▲ 6 ディオスクーロイ
☆16 ビートマジック

札幌 8R 3歳以上1勝クラス
◎11 ヴェノム
○ 4 サイモンルグラン
☆ 8 イグナーツ

札幌 9R 3歳以上1勝クラス
◎10 ★ジャンカズマ
○13 ジャカランダレーン
▲ 5 レーヴドゥラプレリ
△ 2 スパークオブライフ
× 1 クリノイヴァンカ

札幌11R しらかばステークス 3歳以上3勝クラス(混合)
◎ 9 ロジーナ
○ 8 ショウナンアリアナ
▲13 スカイグルーヴ
△ 5 ☆チェアリングソング
× 1 ニシノドレッシー

今日は、昨日と違って良い天気。
ウオーキングに行けますな。

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コメント一覧
3:
  fc0703d559   フォロワー:4人 2020年7月17日(金) 22:05:48
jp青
柴適性もある血統、前走圧倒
2:
  fc0703d559   フォロワー:4人 2020年7月14日(火) 03:54:43
△前走可動コースではない
1:
  fc0703d559   フォロワー:4人 2020年7月14日(火) 03:48:57
2歳コースレコード

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2021年6月20日ユニコーンステークス G34着
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2021年6月20日 ユニコーンステークス G3 4着
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