ルーチェドーロ(競走馬)

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ルーチェドーロ
ルーチェドーロ
写真一覧
現役 牡3 栗毛 2018年3月22日生
調教師高橋裕(美浦)
馬主ディアレストクラブ 株式会社
生産者アラキフアーム
生産地新冠町
戦績 5戦[1-1-1-2]
総賞金1,915万円
収得賞金1,000万円
英字表記Luce d'Oro
血統 マクフィ
血統 ][ 産駒 ]
Dubawi
Dhelaal
アラフネ
血統 ][ 産駒 ]
クロフネ
サイレンスマンボウ
兄弟 ストームシップアランチオーネ
前走 2020/12/16 全日本2歳優駿 G1
次走予定

ルーチェドーロの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
20/12/16 川崎 11 全日本2歳優 G1 ダ1600 14--------3** 牡2 55.0 戸崎圭太高橋裕496(--)1.42.5 1.8----アランバローズ
20/12/02 園田 11 兵庫JGP G2 ダ1400 11--------4** 牡2 55.0 戸崎圭太高橋裕500(--)1.28.7 1.8----デュアリスト
20/11/03 門別 9 JBC2歳優 G3 ダ1800 14--------10** 牡2 55.0 横山武史高橋裕494(--)1.55.6 2.2----ラッキードリーム
20/07/18 函館 11 函館2歳S G3 芝1200 1571212.242** 牡2 54.0 横山武史高橋裕484(0)1.09.8 0.036.1リンゴアメ
20/06/27 函館 6 2歳新馬 ダ1000 8771.911** 牡2 54.0 横山武史高橋裕484(--)0.58.5 -1.135.3ジョディーズマロン

ルーチェドーロの関連ニュース

 全日本2歳優駿が16日、川崎競馬場で14頭によって争われ、好スタートからハナに立った2番人気のアランバローズ(船橋)が5馬身差をつけて逃げ切り、デビュー5連勝で世代のダート王に輝いた。鞍上の左海誠二騎手(45)は交流GI初勝利。2着は2番手を進んだ6番人気のランリョウオー(浦和)、3着が8番人気のルーチェドーロ(JRA)で、1番人気のデュアリスト(JRA)は7着だった。

 ◇

 ◆左海誠騎手(アランバローズ1着)「自分のリズムで気分良く走れていたし、余力もあった。もっと活躍できるよう頑張って育てたい」 ◆本橋孝騎手(ランリョウオー2着)「勝ち馬に追いつける気がしなかった。でも、距離が延びれば逆転もある」 ◆戸崎騎手(ルーチェドーロ3着)「最後はジリっぽくなったが、よく粘っていた。距離は短いほうがいいかも」 ◆北村友騎手(デュアリスト7着)「出負けして前に行かれてしまった。スピードを生かすことができなかった」

■アランバローズ 父ヘニーヒューズ、母カサロサーダ、母の父ステイゴールド。鹿毛の牡2歳。船橋・林正人厩舎所属。北海道新冠町・大狩部牧場の生産馬で、馬主は猪熊広次氏。戦績5戦5勝。獲得賞金8140万円。重賞は2020年SIIIゴールドジュニア、SIハイセイコー記念に次いで3勝目、交流重賞は初勝利。全日本2歳優駿は林正人調教師、左海誠二騎手ともに初勝利。

【全日本2歳優駿】アランバローズ圧逃!デビューV5 2020年12月16日(水) 20:43

 12月16日の川崎11Rで行われた第71回全日本2歳優駿(交流GI、2歳オープン、定量、ダート・左1600メートル、14頭立て、1着賞金=4200万円)は、左海誠二騎手騎乗で2番人気に支持された船橋所属のアランバローズ(牡、船橋・林正人厩舎)が好スタートから先手を奪うと、勝負どころの3、4コーナーで一気に後続を引き離して圧勝。デビュー5連勝を決めるとともに、GI初制覇を果たした。タイムは1分40秒7(良)。



 5馬身差の2着には2番手から粘り込んだランリョウオー(6番人気)、さらに3馬身差の3着には3番手を追走したルーチェドーロ(8番人気)が入線。3戦3勝で1番人気に支持されたJRA所属のデュアリストは、好位追走も伸びを欠き7着に終わっている。



 全日本2歳優駿を制したアランバローズは父ヘニーヒューズ、母カサロサーダ、母の父ステイゴールドという血統。北海道新冠町・大狩部牧場の生産馬で、馬主は猪熊広次氏。通算成績5戦5勝。重賞は20年ゴールドジュニア(SIII)、ハイセイコー記念(SI)に続き3勝目。全日本2歳優駿は林正人調教師、左海誠二騎手ともに初制覇。



 ◆左海誠二騎手「凄く嬉しいです。行きたそうな馬が内にいたのでそれを見ながら…と思っていましたが、スタートが素晴らしかったので、引いて馬と喧嘩するよりリズムを重視して逃げる形になりました。自分のリズムで気持ちよく走っていたと思います。終始手応えがよく、余力もあったので、直線では大丈夫だと思いました。負け知らずの5連勝…これからもっと走れると思うので、大事に育てていきたいと思います」



 ◆林正人調教師「4戦無敗だったので、スタッフ一同、南関東を代表する気持ちでした。勝てて嬉しく思います。レース間隔が詰まっていたので、状態を維持をすることを第一に考えていました。内側に速い馬もいますし、ハナにこだわっている場合ではないと思っていました。1コーナーでハナに立っていたので大丈夫かな?と思いましたが、3コーナーでこのまま行けるかなと思いました。今後は一息入れて、その後は白紙です。これからどんどん力をつけてくる馬もいますし、ウチの馬もさらにもう一段階強くならないといけません」



★【全日本2歳優駿】払い戻し確定!! 全着順も掲載

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【兵庫ジュニアグランプリ】JRA出走予定馬の発表 2020年11月15日() 18:10

 12月2日(水)に園田競馬場で行われる兵庫ジュニアグランプリのJRA出走予定馬および補欠馬が15日、次の通り発表された。

 「第22回兵庫ジュニアグランプリ」(園田競馬場、交流GII、2歳オープン、ダート・右1400メートル)

 【JRAの出走予定馬】5頭ゼンノアンジュ(牝2歳、栗東・浅見秀一厩舎、騎手未定)デュアリスト(牡2歳、栗東・安田隆行厩舎、福永祐一騎手)ビーアイフェリペ(牡2歳、栗東・新谷功一厩舎、騎手未定)ミコブラック(牝2歳、栗東・浅見秀一厩舎、騎手未定)ルーチェドーロ(牡2歳、美浦・高橋裕厩舎、騎手未定)

 【JRA所属の補欠馬】5頭(補欠順位順)1.クリノザウルス2.カレンロマチェンコ3.レディバグ4.プレジールミノル5.イグナイター

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【アルゼンチン共和国杯&みやこS&京王杯2歳S&ファンタジーS】レースの注目点 2020年11月4日(水) 12:25

★8週連続JRA重賞制覇がかかる“ディープ”産駒は4頭が登録/アルゼンチン共和国杯



 ディープインパクト産駒は、9月20日のローズSリアアメリアが勝利してから毎週JRA重賞を制しており、先週はスワンSをカツジが勝って、歴代最長タイの7週連続JRA重賞制覇となった。ディープインパクト産駒は8日のアルゼンチン共和国杯にはアイスバブル(牡5歳、栗東・池江泰寿厩舎)、サトノルークス(牡4歳、栗東・池江泰寿厩舎)、トーセンカンビーナ(牡4歳、美浦・加藤征弘厩舎)、メイショウテンゲン(牡4歳、栗東・池添兼雄厩舎)の4頭が登録しているが、史上初の8週連続JRA重賞制覇を遂げることができるかどうか。なお、同産駒は7日の京王杯2歳Sにもロードマックス(牡、栗東・藤原英昭厩舎)が登録している(※同馬は11月2日現在、抽選対象)。ちなみに、ディープインパクト産駒の今年のJRA重賞勝利数は「27」で、種牡馬のJRA重賞年間最多勝記録「38勝(2003年サンデーサイレンス、2016年ディープインパクト)」に残りの開催でどこまで迫れるか注目される。



★芝&ダート重賞制覇を狙うクリンチャー 2018年京都記念以来のVなるか/みやこS



 クリンチャー(牡6歳、栗東・宮本博厩舎)は、3歳時に皐月賞4着、ダービー13着、菊花賞2着と三冠レースすべてに出走し、4歳時には凱旋門賞に挑戦(17着)するなど、デビュー以来芝のレースに出走を続けてきたが、今年2月の仁川Sで初めてダート戦に出走して2着に入ると、その後はダート戦に出走を続けている。同馬のダート戦成績は6戦0勝だが、2着4回、3着1回、4着1回と毎回上位に入っており、みやこSでダート戦初勝利を目指す。クリンチャーには、2018年の京都記念以来、約2年9カ月ぶりの勝利がかかるが、芝&ダート双方でのJRA重賞制覇を遂げることができるかどうか。同馬には“テン乗り”となる川田将雅騎手が騎乗する予定。ちなみに、2013年のみやこSでは、芝重賞のファルコンS勝ち馬ブライトラインが勝ち、芝&ダート双方でJRA重賞制覇を遂げている。



函館2歳Sの覇者リンゴアメが登場 新潟2歳S小倉2歳Sの2着馬も出走予定/京王杯2歳S



 函館2歳Sを制したリンゴアメ(牝、美浦・菊川正達厩舎)が、京王杯2歳Sに登録している。同馬は、6月13日の新馬戦(函館)を勝ち上がり、続く函館2歳Sでは2着ルーチェドーロとの首差の接戦を制し、2歳世代最初の重賞勝ち馬となった。牝馬が京王杯2歳Sを勝てば、1998年のウメノファイバー以来22年ぶり15頭目となるが、リンゴアメはデビューから3連勝を飾ることができるかどうか。



 また、新潟2歳S2着のブルーシンフォニー(牡、美浦・伊藤圭三厩舎)、小倉2歳S2着のモントライゼ(牡、栗東・松永幹夫厩舎)も京王杯2歳Sに出走する予定。新潟2歳S2着馬が京王杯2歳Sを勝てばレース史上初、小倉2歳S2着馬が京王杯2歳Sを勝てば2003年コスモサンビーム以来17年ぶり4頭目となるが、ブルーシンフォニーモントライゼは重賞初制覇を遂げることができるかどうか。



★3戦3勝のヨカヨカが重賞初挑戦 九州産馬15年ぶりのJRA平地重賞Vなるか/ファンタジー



 デビューから3戦3勝のヨカヨカ(栗東・谷潔厩舎)が、ファンタジーSに登録している。同馬は熊本県・本田土寿氏の生産馬で、今年のJRAブリーズアップセールにおいて1020万円(税抜)で取引された。ヨカヨカは新馬戦→フェニツクス賞→ひまわり賞と3連勝を飾っており、今回が重賞初挑戦となるが、連勝をさらに伸ばすことができるかどうか。同馬には引き続き福永祐一騎手が騎乗する予定。なお、ヨカヨカファンタジーSを勝てば、九州産馬としては10頭目のJRAサラ系重賞制覇で、熊本産馬としては初の快挙となる。また、九州産馬がJRAの平地重賞を勝てば、2005年アイビスサマーダッシュ(テイエムチュラサン)以来、15年ぶりとなる。



柴田善臣騎手が東京の2重賞に参戦予定 JRA重賞最年長勝利記録の更新なるか



 JRA現役最年長ジョッキーの柴田善臣騎手が、岡部幸雄元騎手が持つJRA重賞最年長勝利記録の更新を狙う。同騎手は1985年に初騎乗、今年がデビュー36年目となり、11月2日現在のJRA通算成績は2万1329戦2290勝、JRA重賞では通算95勝を挙げている。柴田善臣騎手は、7日の京王杯2歳Sではユングヴィ(牡、美浦・大江原哲厩舎)、8日のアルゼンチン共和国杯ではサンアップルトン(牡4歳、美浦・中野栄治厩舎)に騎乗する予定(※ユングヴィは11月2日現在、抽選対象)。柴田善臣騎手が今週末の重賞を勝てば、年齢にして54歳3力月9or10日での勝利となり、岡部幸雄元騎手が持つJRA重賞最年長勝利記録(54歳0力月31日)を更新するが、今年1月の愛知杯デンコウアンジュ)以来のJRA重賞制覇を遂げることができるかどうか。



 なお、ユングヴィ柴田善臣騎手が騎乗して2014年の新潟2歳Sを勝ったミュゼスルタンの初年度産駒。ミュゼスルタンの初年度の血統登録頭数は3頭だけだが、ユングヴィは重賞を制して父の名を高めることができるかどうか。Vなら、新種牡馬産駒の京王杯2歳S制覇2011年レオアクティブ(父アドマイヤムーン)以来9年ぶりとなる。



アルゼンチン共和国杯の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載★みやこSの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載★京王杯2歳Sの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載★ファンタジーSの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

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【函館2歳S】レースを終えて…関係者談話 2020年7月19日() 04:50

 ◆横山武騎手(ルーチェドーロ2着) 「あそこまでいったら勝ちたかったですね。頑張ってくれたけど、やっぱりダート向きです」

 ◆団野騎手(ラヴケリー3着) 「もう少しついていければ、もっと際どかったと思います。ただしまいを生かす競馬ができたのはよかった」

 ◆武豊騎手(モンファボリ13着) 「分からないですね。返し馬も前回より落ち着いていたし、自分のペースで行けたんですが、3コーナーで手応えがありませんでした」

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【函館2歳S】2番手追走のルーチェドーロが2着 横山武「やっぱりダート向き」 2020年7月18日() 18:41

 7月18日の函館11Rで行われた第52回函館2歳ステークス(2歳オープン、GIII、芝1200メートル、馬齢、15頭立て、1着賞金=3100万円)は、丹内祐次騎手騎乗の10番人気リンゴアメ(牝、美浦・菊川正達厩舎)が差し切りVで2歳世代最初のJRA重賞を制した。タイムは1分09秒8(良)。



 ダート1000メートルの新馬戦を制したルーチェドーロは、好スタートを決めると先頭をフォドラに譲って2番手でレースを展開。外から迫ってきたモンファボリを競り落とし、ゴール前で逃げ馬をとらえるも最後、勝ち馬の強襲にあってクビ差の2着に敗れた。



 ◆横山武史騎手「あそこまでいったら勝ちたかったですね。よくがんばってくれました。ただ、3コーナーからおっつけ通しだったし、やっぱりダート向き。それでも、これだけ走るんだから能力はあるし、ダートなら上のクラスでもやれる力があります」



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 9月7日をもっておよそ3か月に渡る夏季競馬シーズンが閉幕。先週9月12日からは4回中山・4回中京がスタートし、秋季競馬シーズンに突入しました。
 先週までに“JRA、かつ2歳のレース”は計197レース施行されており、188頭が勝ち上がり済み。7月18日の函館2歳ステークス(2歳G3・函館芝1200m)をリンゴアメ(マイネデセールの2018)が、8月30日の新潟2歳ステークス(2歳G3・新潟芝1600m外)をショックアクション(Reset In Blueの2018)が、9月5日の札幌2歳ステークス(2歳G3・札幌芝1800m)をソダシ(ブチコの2018)が、9月6日の小倉2歳ステークス(2歳G3・小倉芝1200m)をメイケイエール(シロインジャーの2018)が制し、それぞれ重賞ウイナーの称号を手にしています。
 まだスペシャル以外の各ワールドでは仮想オーナー募集枠の解放が順次行われていますし、最終的な順位を左右するような高額賞金のレースが施行されるのはかなり先です。しかし、スタートダッシュに関する明暗がはっきりとランキングに表れているうえ、夏季競馬シーズンという最初の区切りを迎えたばかりの今は、反省や戦略の練り直しを行うちょうど良いタイミングと言えるんじゃないでしょうか。
 そこで今回は、9月13日終了時点における各ワールドの上位プレイヤーと、その指名馬をひと通りチェックしていきたいと思います。

 なお“JRA、かつ2歳のレース”における競走馬ごとの本賞金額(9月13日終了時点)トップ20は下記の通りでした。

ソダシ(ブチコの2018) 3800万円
メイケイエール(シロインジャーの2018) 3800万円
リンゴアメ(マイネデセールの2018) 3800万円
ショックアクション(Reset In Blueの2018) 3790万円
ヨカヨカ(ハニーダンサーの2018) 3700万円
カイザーノヴァ(ステラリードの2018) 2610万円
ウインアグライア(ウインアルテミスの2018) 2300万円
ブルーバード(エーシンベタラネリの2018) 2300万円
ラストリージョ(コスモマクスウェルの2018) 2300万円
ラヴケリー(ダームドゥラックの2018) 2120万円
モントライゼ(ムーングロウの2018) 1990万円
フォドラ(セイングレンドの2018) 1950万円
ブルーシンフォニー(ブルーストーンの2018) 1900万円
ユーバーレーベン(マイネテレジアの2018) 1900万円
ルーチェドーロ(アラフネの2018) 1900万円
ドゥラモンド(シーズインクルーデッドの2018) 1710万円
バスラットレオン(バスラットアマルの2018) 1480万円
フラーズダルムクーデグレイスの2018) 1480万円
ショウナンラスボス(プリンセスオブザスターズの2018) 1340万円
セレッソフレイム(ボストンサクラの2018) 1340万円

 8月15日のフェニックス賞(2歳オープン・小倉芝1200m)、8月29日のひまわり賞(2歳オープン・小倉芝1200m)を連勝したヨカヨカは、重賞ウイナー4頭と同等の賞金を獲得。デビュー前から評判になっていた九州産馬で、ひまわり賞を使うことができるという明確なアドバンテージもあったわけですから、当初から狙っていた、そして狙い通りにポイントを獲得できてほくそ笑んでいるプレイヤーが多いかもしれません。

 スペシャルワールドでトップに立っているたけぼう54さんも、ヨカヨカを指名しているプレイヤーのひとり。1頭1オーナー制という“特殊ルール”が影響しているとはいえ、スペシャルワールドではこの馬に2名しか入札しておらず、手頃なポイント(1500万PP)で獲得に成功していらっしゃいます。前評判通りに活躍した今だからこそ「絶好の狙い目だった」と言えますが、第1回入札で獲得を目指すにはそれなりの勇気が必要だったはず。やはり素晴らしい指名です。
 もっとも、たけぼう54さんはヨカヨカのみのおかげでトップに立っているわけではありません。仮想オーナー馬の全20頭中、既に18頭がデビューを果たしており、うち11頭が勝ち上がり済み。札幌2歳ステークスではバスラットレオンが3着に食い込みました。現時点で2位のよ~じさんに1億円近い差をつけているうえ、これだけ指名馬の層が厚いとなると、しばらくは“天下”が続くのではないかと思います。

 G1ワールドは1億0841万円を獲得しているGrecaleさんがトップ。こちらもヨカヨカが稼ぎ頭です。このヨカヨカを仮想オーナー募集枠が解放された第6回入札で獲得していらっしゃるように、Grecaleさんはデビュー後の指名も併用していくスタイル。まだ仮想オーナー馬の頭数は上限に達していません。2位以下との差はわずかですが、今後の指名やレース結果によっては、後続をじわじわ引き離していくような展開になるんじゃないでしょうか。

 G2ワールドで首位をキープしているフジノウェーブさんも、デビュー直前に行われた第2回入札でヨカヨカを獲得していました。さらに、札幌2歳ステークスでユーバーレーベンが2着、9月12日のアスター賞(2歳1勝クラス・中山芝1600m外)でドゥラモンドが1着となるなど、短距離路線以外の手駒も豊富。今のところ仮想オーナー馬20頭のうち12頭しかデビューしていませんから、先々まで優勝争いを引っ張っていくことになるのではないかと思います。

 G3ワールドもヨカヨカをデビュー前に指名しているダートムーアさんがトップに君臨中。ただし、こちらは新潟2歳ステークスを勝ったショックアクション、札幌2歳ステークスを勝ったソダシもいるという、素晴らしいラインナップです。ちなみに、ショックアクションソダシは、それぞれレース直前の入札で獲得に成功した模様。おそらく、メンバー構成を確認したうえでの指名だったんじゃないでしょうか。仮想オーナー募集枠が順次解放されていくスペシャル以外のワールドならば、目前に迫ったレースの予想を入札に反映させていく作戦が有効。POG経験が浅い方はぜひ参考にしてみてください。

 オープンワールドは、ヨカヨカの獲得に成功したプレイヤーたちを抑え、ウインアグライアユーバーレーベンらを指名しているずーさんが首位に立っていました。オープンワールドは1頭あたりの仮想オーナー募集枠が多く、ランキング上位勢は概ね似たようなラインナップになると思っていたのですが、今年はなかなかバラエティ豊か。どういう指名を行ったプレイヤーがここから抜け出すのか、はたまた数か月後にはランキング上位勢の顔触れがガラッと入れ替わっているのか、しっかり観察しておこうと思います。

■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)

 埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』で「データ分析」のコーナーを、TCKホームページ内『データ&コラム』で「分析レポート」を担当しているほか、グリーンチャンネル、JRAのレーシングプログラムなどさまざまなメディアを舞台に活動している。近著に『コース別 本当に儲かる血統大全 2019-2020』(ガイドワークス)、『ウルトラ回収率 2019-2020』(ガイドワークス)、『WIN5攻略全書 回収率150%超! "ミスターWIN5"のマインドセット』(ガイドワークス)、『コース別 本当に儲かる騎手大全2018秋~2019』(ガイドワークス)など。POG関連メディアの制作にもさまざまな形で携わっており、「ウマニティPOG 2014」では最高位クラスのスペシャルワールドにおいて優勝を果たした。


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2020年8月11日(火) 16:44 伊吹雅也
【伊吹雅也のPOG分析室 (2020) 】~第7回U指数で見る注目の既出走馬~
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 8月9日をもって2回新潟と1回札幌が終了し、8月15日からは3回新潟・2回小倉・2回札幌がスタート。2020年の夏季競馬もいよいよ終盤戦です。
 今夏は京都競馬場の整備工事や(開催予定だった)東京2020オリンピック・パラリンピックの影響もあって、開催日程が変則的。2歳のレースもいくつかの面で影響を受けています。現時点で施行されたオープンクラスのレースは、7月18日の函館2歳ステークス(2歳G3・函館芝1200m)のみ。ご存知の通り、リンゴアメ(マイネデセールの2018)が単勝オッズ47.3倍(10番人気)の低評価を覆して優勝しました。
 今後は8月30日の新潟2歳ステークス(2歳G3・新潟芝1600m外)、9月5日の札幌2歳ステークス(2歳G3・札幌芝1800m)、9月6日の小倉2歳ステークス(2歳G3・小倉芝1200m)や、その前哨戦と位置付けられているオープン特別が立て続けに施行される予定。各ワールドのランキングにも大きめの動きが出てくるんじゃないでしょうか。

 現在もスペシャル以外の各ワールドでは仮想オーナー募集枠の解放が順次行われており、既出走馬を含むすべての2歳馬が指名可能。まだまだすべてのプレイヤーに優勝のチャンスが残されています。
 そこで今回は、ウマニティ独自のスピード指数「U指数(結果U指数)」をベースに、既出走馬のパフォーマンスをランキング化してみました。追加指名の参考にしていただければと思いますし、既に仮想オーナー枠が埋まっているという方も、予想のヒントとしてご活用いただければ幸いです。

 まずは単純なU指数トップ10をご覧ください(8月2日終了時点。以下同)。

●07月12日 阪神01R 芝1200m内 2歳未勝利 モントライゼ 94.5
●07月19日 阪神02R 芝1400m内 2歳未勝利 マイネルジェロディ 89.3
●07月18日 阪神01R ダ1200m 2歳未勝利 ヨッシーフェイス 88.7
●07月18日 函館11R 芝1200m 函館2歳S リンゴアメ 88.5
●07月18日 函館11R 芝1200m 函館2歳S ルーチェドーロ 88.5
●08月01日 新潟02R 芝1600m外 2歳未勝利 キャロライナリーパ 87.5
●08月01日 新潟02R 芝1600m外 2歳未勝利 フォティノース 87.5
●07月18日 函館11R 芝1200m 函館2歳S フォドラ 87.4
●07月18日 函館11R 芝1200m 函館2歳S ラヴケリー 87.4
●07月12日 福島03R ダ1150m 2歳未勝利 ニシノミズカゼ 87.2

 基本的にU指数は上位のクラスほど高い数字が出やすいもの。しかし、現時点におけるトップ3は、いずれも函館2歳ステークスの出走馬ではありません。
 頭ひとつ抜けた数字をマークしていたのが、7月12日の阪神01R(2歳未勝利・芝1200m内)を勝ったモントライゼ(ムーングロウの2018)。デビュー戦こそ2着に敗れたものの、約1か月後の2戦目で驚異的なパフォーマンスを披露しました。現在は放牧に出ていますが、復帰を楽しみに待ちましょう。
 2位のマイネルジェロディ(マイネエレーナの2018)は、デビュー3戦目となった7月19日の阪神02R(2歳未勝利・芝1400m内)を完勝。半兄に2019年シンザン記念2着のマイネルフラップがいます。勝ち上がりに時間がかかったとはいえ、マイネルフラップもレースを使いながら良化したわけですし、今後が非常に楽しみです。
 3位のヨッシーフェイス(ホワイトカーニバルの2018)は、デビュー2戦目となった7月18日の阪神01R(2歳未勝利・ダ1200m)を勝利。半姉サンビスタは2015年チャンピオンズカップなどを制しました。父がサウスヴィグラスということもあり、芝のレースを使ってくる可能性は低いかもしれませんが、地方のダートグレード競走を席捲できる器かもしれません。

 U指数は新馬のレースだと高い数値が出づらいため、新馬に限定したランキングもご紹介しましょう。

●06月20日 函館05R 芝1200m 2歳新馬 モンファボリ 86.2
●07月04日 阪神05R 芝1400m内 2歳新馬 ジャカランダレーン 82.8
●06月27日 函館06R ダ1000m 2歳新馬 ルーチェドーロ 82.8
●06月21日 函館05R 芝1200m 2歳新馬 ブルースピリット 82.2
●06月27日 函館05R 芝1200m 2歳新馬 フォドラ 82.1
●07月04日 福島06R ダ1150m 2歳新馬 ミスズグランドオー 81.8
●06月28日 阪神05R 芝1800m外 2歳新馬 ダノンザキッド 81.2
●06月07日 阪神05R 芝1400m内 2歳新馬 アスコルターレ 80.6
●07月18日 福島06R ダ1150m 2歳新馬 キモンブラウン 80.4
●06月13日 東京05R 芝1400m 2歳新馬 ノックオンウッド 80.4
●06月13日 東京05R 芝1400m 2歳新馬 レオテソーロ 80.4

 トップのモンファボリ(フォエヴァーダーリングの2018)は、先日の函館2歳ステークスで13着に敗退。もっとも、このレースは枠順や展開に恵まれなかった印象ですし、どこかで巻き返してくる可能性は低くないと思います。
 2位のジャカランダレーンウリウリの2018)は7月4日の阪神05R(2歳新馬・芝1400m内)を快勝。当時の2着馬も既に勝ち上がりを果たしました。8月8日のダリア賞(2歳オープン・芝1400m内)は3着どまりだったものの、成長力のある血統なので将来が楽しみです。
 3位のルーチェドーロ(アラフネの2018)は函館2歳ステークスで2着に好走。芝替わりをまったく問題にしなかった点は高く評価すべきでしょう。
 4位のブルースピリット(Jasmine Blueの2018)は、出走予定と見られていた函館2歳ステークスを回避。注目度が下がっている分、入札においては狙い目かもしれません。

 なお、未勝利に限定したランキングは下記の通りとなっております。

●07月12日 阪神01R 芝1200m内 2歳未勝利 モントライゼ 94.5
●07月19日 阪神02R 芝1400m内 2歳未勝利 マイネルジェロディ 89.3
●07月18日 阪神01R ダ1200m 2歳未勝利 ヨッシーフェイス 88.7
●08月01日 新潟02R 芝1600m外 2歳未勝利 キャロライナリーパ 87.5
●08月01日 新潟02R 芝1600m外 2歳未勝利 フォティノース 87.5
●07月12日 福島03R ダ1150m 2歳未勝利 ニシノミズカゼ 87.2
●07月12日 函館01R ダ1000m 2歳未勝利 スイートアリエス 85.1
●07月19日 福島01R 芝1200m 2歳未勝利 セイウンダイモス 84.9
●08月01日 新潟01R ダ1200m 2歳未勝利 クールシャワー 84.5
●08月01日 新潟01R ダ1200m 2歳未勝利 バクシン 84.5

 4位タイのキャロライナリーパ(スネガエクスプレスの2018)、フォティノース(スキアの2018)は、8月1日の新潟02R(2歳未勝利・芝1600m外)でハナ差の優勝争いを繰り広げた2頭。勝ったフォティノースの半兄ヴァンドギャルドは2020年マイラーズカップ3着などの実績がある馬ですし、敗れたキャロライナリーパにはまた未勝利でポイントを獲得するチャンスが残ったわけですから、それぞれ入札を検討する価値がありそうです。

■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)

 埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』で「データ分析」のコーナーを、TCKホームページ内『データ&コラム』で「分析レポート」を担当しているほか、グリーンチャンネル、JRAのレーシングプログラムなどさまざまなメディアを舞台に活動している。近著に『コース別 本当に儲かる血統大全 2019-2020』(ガイドワークス)、『ウルトラ回収率 2019-2020』(ガイドワークス)、『WIN5攻略全書 回収率150%超! "ミスターWIN5"のマインドセット』(ガイドワークス)、『コース別 本当に儲かる騎手大全2018秋~2019』(ガイドワークス)など。POG関連メディアの制作にもさまざまな形で携わっており、「ウマニティPOG 2014」では最高位クラスのスペシャルワールドにおいて優勝を果たした。

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2020年7月15日(水) 15:00 くりーく
くりーくの中間調教チェック 2020函館2歳ステークス
閲覧 974ビュー コメント 0 ナイス 6



こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。


7月18日(土)函館11R 第52回函館2歳ステークス(2歳G3、芝1200m)

【フルゲート16頭】


<地方所属馬>

ラジアントエンティ(牡馬、前走472kg(±0kg)、中1週、前走時印▲)
<評価D>
前走はオーナー2頭出し(別名義)。ハイペースで逃げるもう1頭がいたため、追い込むこの馬には向く展開だったと思うが、伸び脚はイマイチだった。能検からの3戦とも見てきたが、レースを使われるごとに坂路(門別)での終いの時計がかかってきていて、デビュー戦の頃のような勢いが感じられない。


<JRA所属馬(新馬勝ち馬)>

カイザーノヴァ (牡馬、前走464kg、連闘、前走時印◯)
<評価A>
連闘。前走時は、函館で速い時計が2本とほぼ外厩で仕上げられてきていた感じ。直前の追い切りでは、終いしっかりと伸びて先着も頭が高い走りは気になった。パドックではまだ絞れそうな馬体だったので連闘も気にならない。ややテンションが高かったのであれ以上イレ込むとレースに影響が出てしまいそうだが、滞在で落ち着きがあれば期待が持てそう。

グレイトミッション (牝馬、前走444kg、中5週、前走時印△)
<評価B>
前走時のパドックでは、太め感なくリズムよく周回しており、仕上がりは良さそうだった。この中間も、野中騎手騎乗で1週前に美浦南Wで強めに追われて前走以上の好時計。その後函館への輸送もあるので、1週前に強めに追われているのは良い。あとはどのタイミングで函館に輸送して、どこで最終追い切りを行うかで評価は変わってくる。

ディープエコロジー(牝馬、前走422kg、中2週、前走時印△)
<評価C>
小柄な馬で、前走時は1週前に芝コースで目立つ時計を出して最終追い切りは馬なりでの調整。パドックではキビキビした動きを披露し、仕上りも良さそうだった。今回は、中2週で中間に速い時計はなし。前走時、仕上がっていたぶん上積みはなさそうで、どれだけ状態をキープできているか。

フォドラ(牝馬、前走400kg、中2週、前走時印◯)
<評価D>
この馬も小柄な馬だが、前走時は栗東で1本、函館で3本と豊富に乗り込まれ、しっかり仕上げたデビュー戦だった。パドックでの動きは良かったが、トモに筋肉がしっかりついていない馬体だったので、中2週でさらに良くなるというよりはこれ以上馬体を減らしたくない状況ではないか。

モンファボリ(牝馬、前走412kg、中3週、前走時印◯)
<評価A>
この馬も小柄なタイプ。ただ、前走時、直前の2週で強めに追われて好仕上がりで迎えたパドックでは、ギリギリの馬体という感じには見えなかった。この中間は、短期放牧から戻り日曜日に軽めの調整で時計を出しており、ここに向けての調整過程は悪くなさそう。最終追い切りでしっかり追い切られているようなら、前走レコード勝ちの反動もなく好パフォーマンスを見せてくれそう。

ラヴケリー(牝馬、前走438kg、中4週、前走時印◎)
<評価D>
前走時は栗東坂路、函館芝コースと2週連続併せ馬で先着してのデビュー戦だった。パドックではキビキビした動きで、毛艶も良く出来上々という印象。この中間は、中4週あり1週前には函館Wにて併せ馬で追い切られているが、一度使われて良くなっているという動きには見えず物足りなさを感じた。

リメス(牡馬、前走446kg、中4週、前走時印×)
<評価E>
前走時は、栗東で乗り込まれて仕上げてから函館に移動してのデビュー戦。パドックでは重心が低い感じの歩様で落ち着きもありまだ絞れそうにも見えた。この中間は中4週あるが速い時計を出しておらず、その点プラスよりもマイナス要素のほうが大きいように思う。疲れが取れていないのかもしれないので、最終追い切りの内容、動きには注意したい。

リンゴアメ (前走412kg、中4週、前走時印×)
<評価C>
前走時は美浦南Wと函館芝コースで速い時計が出ていて調教内容は良かったが、パドックではトモの筋肉が寂しくかなり細く見えた。この中間は中4週あり速い時計を2本出しているので疲れはなさそうだが、前走のゴール前と1週前追い切りではかなり難しい面を見せており、状態よりもテンションの高さが気になるところ。レースでこの悪い面が出て他馬に迷惑をかけるようなことがなければ良いが……。ジョッキーも、その点にはかなり気を使わなければならないかもしれない。

ルーチェドーロ (牡馬、前走484kg、中2週、前走時印◎)
<評価B>
前走時は美浦W、函館Wでかなり乗り込まれ、好時計も連発していて能力の高そうな馬だったので◎。追い切りの動きやレースでの走りを見ると、首が上がらず前に出るような感じで、芝でもスピードを活かせそうな感じもする。この中間は中2週でも、1週前に遅れはしたものの一杯に追われていて調子は悪くなさそう。ただ、スピードはあるが終いは甘そうな感じもあって、直線での追い比べの展開に持ち込まれると厳しい印象もある。スピードを活かすレースができればといった感じ。

レディステディゴー(牡馬、前走500kg、中3週、前走時印◎)
<評価D>
もともと追い切り本数は少なめでレースに出走させる厩舎なので、前走時の乗り込み量は気にならなかった。坂路で速い時計が何本か出ていたので能力は高そうだと感じて◎。ただ、直前の追い切りではこの厩舎にしては珍しく終いビッシリ追われていたので、かなり太め感があったのだと思う。パドックでもガッチリした馬体でまだまだ絞れそうな感じもあり、それでも勝つあたりは能力の高さ。そうした状態での勝利から、この中間速い時計を出さず(この厩舎は日曜日に速い時計を出して仕上げる)、函館への輸送もあり、前走の反動が出ているのかもしれない。


<JRA所属馬(未勝利勝ち馬)>

ニシノエルサ(牝馬、前走444kg(-4kg)、中2週、前走時印-)
<評価B>
中1週、中2週と使い詰めになるが、この中間も1週前に追い切られていて疲れはなさそう。前走時のパドックでもまだ締まりそうな馬体だったので、最終追い切りもしっかり追われているようならさらに良くなるかもしれない。

フォルセティ(牡馬、前走448kg(-2kg)、中2週、前走時印×)
<評価C>
パドックでは落ち着きもあり馬体も締まっていて良い仕上がりだった前走。この中間は、日曜日に時計を出しているが、前走時仕上がっていたので上積みまではなさそう。

ホーキーポーキー(牝馬、前走448kg(-4kg)、中1週、前走時印▲)
<評価B>
前走時のパドックでは力強さがあり、一度使われての上積みが感じられた。この中間は、中1週で速い時計は出していないが、最終追い切りをしっかり追われているようなら好走も期待できそう。

リキサントライ(牡馬、前走480kg(-6kg)、連闘、前走時印◎)
<評価D>
3戦目となった先週のレースでのパドックでも、まだ緩さを残す馬体。レースでは、行きっぷりもだんだん良くなって内枠だったことも味方して、粘り込んで未勝利勝ち。今週の馬場状態に一番近い馬場で勝っている点はプラスだが、ゲートが速い訳ではなく終いも甘いのでこの相手になると厳しい印象。



☆コラムからの推奨馬は、連闘での上積みがありそうで展開が向きそうなカイザーノヴァ、前走が強く先行して直線も伸びるモンファボリの2頭を挙げておきます。


◇今回は函館2歳S編でした。
当コラムでも何度も登場している、昨年第4回ウマニティ杯くりーく賞の勝ち馬シャドウアロング。ついに先週の福島競馬でJRA復帰初戦を迎えました。去勢され関東の林厩舎での再出発となり、中間の追い切りでは七夕賞を勝ったクレッシェンドラヴと併せ馬を行うなど、しっかり乗り込まれての参戦。結果は残念ながら、久しぶりの芝のレースで馬場も道悪という厳しい条件が重なり、9着に終わりました。この後は、オーナーの地元でこの馬向きの新潟開催が控えていますし、美浦でしっかり乗り込まれてJRA仕様の体に鍛え直し、芝でのレース経験を積んでいってもらいたいものです。そして、JRA初勝利の時を心待ちにしたいと思っています。
そして、もう一つお土産が。そう、この馬の出走した12(日)福島8Rの馬柱(JRA-VAN)の、前7走のところに『くりーく賞』のついに名前が登場しました! (以前にもこの話をしていて、)想定はしていましたが、やはり、いつも眺めている画面上に載っているのを見た時には、これまで競馬で経験したことのない何とも言えない嬉しさがありましたね。この不思議な嬉しい気持ちを感じられたのは世界で一人だけだったかもしれず、シャドウアロング号に感謝するとともに、“くりーく賞馬”の今後の活躍に期待したいと思います。

それでは次回、札幌記念編(予定)でお会いしましょう。


※函館2歳S出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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ルーチェドーロの口コミ


口コミ一覧
閲覧 84ビュー コメント 2 ナイス 17


1着:⑪アランバローズ
2着:⑩ランリョウオー
3着:⑥ルーチェドーロ


1着の⑪アランバローズは無印
2着の⑩ランリョウオーは無印
3着の⑥ルーチェドーロは無印

でした。


私の注目馬の②デュアリストは7着でした。


予想買い目は、

ワイド流し
②→④⑬

でしたので、予想はハズレました。_| ̄|○


私が注目馬の②デュアリストは7着でした。
スタートは、若干遅れ気味にスタート。
道中は4番手のインを追走。
創部所でもペースが上がらず直線へ。
直線では、伸びずズルズル後退して7着でゴール。
逃げることが出来ず、主導権が握れませんでした。
脆さを露呈する結果になってしまいました。
中1週だったことも影響したかもしれませんね。


1着の⑪アランバローズについて
好スタートからハナに立ちました。
道中も快調に飛ばして行きました。
勝負所でペースを上げて差を広げて直線へ。
直線で、さらに差を広げて勝ちました。
終わってみれば、5馬身差の圧勝。
強かったですね。
馬体重を見るとちょっと大丈夫かと思いましたが
関係なかったですね。
昨日の注目馬に挙げながら、馬体重とやや外目の枠を懸念して
無印にしてしました。
今日の出走メンバーの中では完成度が違っていましたね。(^^;
おみそれしました。ってところです。


的中された方々、おめでとうございます。

 競馬が大好き(複勝男 2020年12月15日(火) 02:06
全日本2歳優駿
閲覧 96ビュー コメント 0 ナイス 10

全日本2歳優駿

12月16日 水曜日 川崎競馬場  左回り

ダート1600M JpnⅠ 2歳 

過去10年

サンデーサイレンス系     4-1-2
ナスルーラ系         2-3-2
ヘイルトゥリーズン系     2-1-2
ノーザンダンサー系      1-2-3
ミスタープロスペクター系   1-2-1


サンデーサイレンス系の勝ち数が高い
他はまんべんなくきてて、ただナスルーラ系がいつもより馬券内にきているのが多い

出走馬の個人的な評価

アランバローズ
(地元馬でまだ無敗。相手強化と先行激化で押し切れるかどうか)

ラッキードリーム
(JBC2歳優駿の勝ち馬で力はあると思うけど遠征と左回りと相手強化で力が出せるかどうか?御神本騎手で鞍上強化でコースには問題は騎手になないですね)

トランセンデンス
(JBC2歳優駿の2着馬でこれも遠征と左回りでどうか?、今回の中央馬は前回より強いと思うし、地元の馬も強いので、森騎手で鞍上は強化しているのでコースの不利は騎手ではないかな)

ランリョウオー
(地元馬ではこの馬も力はあると思う。父パイロで相性のいいレースなら穴馬で期待したいところ。ただ相手強化なので辛いが速いペース向きかもしれないので)

デュアリスト
(無敗で力はあるが距離延長と遠征で相手強化。逃げれなかった場合の不安もあるしナイターの不安もあるが地力は上なので)

バクシン
(連勝中で勢いはあるし力もあるが距離延長と相手強化と遠征なので、斉藤騎手の地方競馬経験値も気になるところ)

タイセイアゲイン
(前走が遠征と距離に敗因があれば今回巻き返してもおかしくないし、中1週の強硬ローテーションもあった。人気落ちで不気味になています)

ラストリージョ
(距離延長が不安ですね。相手強化もしているので、地力はあると思いますが)

ルーチェドーロ
(距離延長でどうなるか>ここ2戦着差がついているのでしんどい気も)

リーチ
(連勝中で穴馬ですね。距離延長と相手強化になってどうかはある。前走で川崎競馬場の経験が出来ているのはプラスかな)

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 競馬が大好き(複勝男 2020年12月1日(火) 22:50
兵庫ジュニアグランプリ
閲覧 107ビュー コメント 0 ナイス 4

兵庫ジュニアグランプリ

12月2日水曜日 園田競馬場

ダート1400M JpnⅡ 2歳

過去10年

ナスルーラ系       3-2-0
ノーザンダンサー系    2-4-5
ミスタープロスペクター系 2-1-3
ヘイルトゥリーズン系   2-0-2
サンデーサイレンス系   1-3-0

小回りでサンデーサイレンス系が不振なのかそもそもの頭数がガ少ないのかも

出走馬の個人的な評価

デュアリスト
(無敗で前走が良かった分人気に、地方の時計が掛かる馬場でパワーを要求されると不安はあるけど、先行か逃げでそのままスピードが続けば今回も圧勝もあり得るが、コーナー4つでどうなるかはある)

ゼンノアンジュ
(連勝中でここ2戦は楽勝なのでこの馬も先行して進めて押し切れるかどうか?コーナー4つになって戸惑う可能性はあるかな)

レディバグ
(血統的には地方の馬場が合いそうですが、今回2戦目なのでキャリアが浅すぎる可能性も。前走差し切りで展開は今回も向きそうかな)

ルーチェドーロ
(前走は馬場が特殊で距離も長かったみたいで、今回距離短縮で母系を考えると大幅にプラスと思う。)

ツムタイザン
(無敗で前走圧勝、今回相手が大幅に強化なので試金石ですね、先行か逃げでどこまで通用するか)

ジョーロノ
(距離短縮で相手強化で遠征でどうなるか?少し力的には落ちるのかなという評価になってますね)

ビーアイフェリペ
(相手強化になっているので辛い感じ。地方の馬場は問題なさそうなのでどこまで出来るか、他の中央馬よりかは力は下の評価ですね)

グロリアスルカ
(遠征なので辛いと思うが穴馬的にはこれになるのかなと、距離で変わり身があるかどうか)

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コメント一覧
3:
  fc0703d559   フォロワー:4人 2020年7月17日(金) 22:05:48
jp青
柴適性もある血統、前走圧倒
2:
  fc0703d559   フォロワー:4人 2020年7月14日(火) 03:54:43
△前走可動コースではない
1:
  fc0703d559   フォロワー:4人 2020年7月14日(火) 03:48:57
2歳コースレコード

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2020年7月18日函館2歳ステークス G32着
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2020年7月18日 函館2歳ステークス G3 2着
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