リメス(競走馬)

注目ホース
会員登録(無料)して注目ホースに登録すると、出走情報やレース結果がメールで届きます。
今すぐ会員登録
リメス
リメス
写真一覧
抹消  栗毛 2018年1月16日生
調教師松永幹夫(栗東)
馬主黒川 暁子
生産者桑田牧場
生産地浦河町
戦績10戦[2-2-1-5]
総賞金2,732万円
収得賞金900万円
英字表記Limes
血統 カレンブラックヒル
血統 ][ 産駒 ]
ダイワメジャー
チャールストンハーバー
ケイティマイヒメ
血統 ][ 産駒 ]
コロナドズクエスト
ラスキンウォーク
兄弟 ブリッツェンシチーヴィンチェーレ
市場価格
前走 2021/07/24 噴火湾特別
次走予定

リメスの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
マークが付いたメニューはウマニティ会員専用のコンテンツになります。メールアドレスがあれば登録は簡単!今すぐ会員登録(無料)しよう!
成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
21/07/24 函館 10 噴火湾特別 2勝クラス ダ1000 12116.532** 牡3 54.0 団野大成松永幹夫 474
(+10)
0.58.2 0.035.7ワルツフォーラン
21/05/29 中京 11 葵ステークス G 芝1200 18612161.91517** 牡3 56.0 浜中俊松永幹夫 464
(+4)
1.09.6 1.535.9レイハリア
21/03/13 中京 10 昇竜S OP ダ1400 136936.21113** 牡3 56.0 松田大作松永幹夫 460
(-2)
1.27.5 3.941.7カレンロマチェンコ
21/02/27 阪神 10 マーガレット (L) 芝1200 117919.777** 牡3 56.0 武豊松永幹夫 462
(0)
1.09.0 0.536.0アスコルターレ
21/01/23 中山 7 3歳1勝クラス ダ1200 167133.411** 牡3 56.0 C.ルメー松永幹夫 462
(-4)
1.11.5 -0.237.8ディオスクーロイ
20/12/06 中山 7 2歳1勝クラス ダ1200 153511.172** 牡2 55.0 丸山元気松永幹夫 466
(+10)
1.11.9 0.438.2スペクタクル
20/11/07 東京 11 京王杯2歳S G2 芝1400 181294.61118** 牡2 55.0 三浦皇成松永幹夫 456
(+6)
1.25.8 4.038.7モントライゼ
20/09/06 札幌 10 すずらん賞 OP 芝1200 165107.043** 牡2 54.0 横山和生松永幹夫 450
(-6)
1.10.1 0.036.1ラストリージョ
20/07/18 函館 11 函館2歳S G3 芝1200 153439.886** 牡2 54.0 松田大作松永幹夫 456
(+10)
1.10.4 0.635.9⑫⑨リンゴアメ
20/06/14 函館 5 2歳新馬 芝1200 117827.061** 牡2 54.0 松田大作松永幹夫 446
(--)
1.10.2 -0.035.3フォルセティ

リメスの関連ニュース

 ◆幸騎手(ヨカヨカ2着)「ゲートの中でキョロキョロしてうまく出せなかったのが、最後に響きましたね」

 ◆和田竜騎手(オールアットワンス3着)「緩い馬だけど、ゲートをきれいに出てくれて、いいところで我慢ができて、自分のリズムで競馬ができました」

 ◆鮫島駿騎手(ファルヴォーレ4着)「折り合いが難しいのは分かっていましたが、スムーズに競馬ができました」

 ◆ルメール騎手(モントライゼ5着)「変な競馬だった。向こう正面でぶつけられて、ポジションが下がることになりました。直線も十分なスペースがなく、フルパワーが使えなかった」

 ◆池添騎手(スンリ6着)「もったいなかったですね。直線で前が詰まった。スムーズに運べていれば…」

 ◆福永騎手(サルビア8着)「引っ掛かった馬が内からきたので、(進路を)開けざるを得なかった。そこまではイメージ通りに運べて状態もよかったんだけどね」

 ◆松山騎手(アスコルターレ10着)「前半についていけなかった。最後はいい脚を使ってくれました」

 ◆藤井騎手(インフィナイト11着)「楽にいい位置が取れましたが、最後にしんどくなりましたね」

 ◆丹内騎手(リンゴアメ12着)「行けなかったですね。もう少し前で競馬をしたかった」

 ◆松若騎手(テイエムトッキュウ13着)「スピードをみせてくれました。前回よりも今回の方がムキにならずに、直線も反応が良かったです」

 ◆武豊騎手(ダディーズビビッド16着「引っ掛かってしまった。スイッチが入ってコントロールが利かなかったですね」

 ◆浜中騎手(リメス17着)「3コーナーからずっと外にモタれていました」



★29日中京11R「葵S」の着順&払戻金はこちら

【重賞データ分析】葵ステークス2021 減点無しは3頭のみ! なかでも1200mに戻るヨカヨカに注目 2021年5月28日(金) 12:00

ウマニティ重賞攻略チームが毎週末の重賞をあらゆる切り口で考察!今回は葵ステークス・データ分析 をお届けします!


【所属】
重賞に昇格した2018年以降(すべて京都開催)、栗東所属馬の3勝を含む3着以内8頭に対し、美浦所属馬は3着1頭のみ。関東馬は劣勢の傾向にある。

(減点対象馬)
リンゴアメ ③カンタベリーマッハ ⑦レイハリア ⑧オールアットワンス ⑯ロンギングバース

【キャリア】
2018年以降の3着以内9頭のキャリアをみると、4戦から8戦の範囲で収まっている。3戦以下および9戦以上の馬は過信禁物とみておいたほうがよさそうだ。

(減点対象馬)
カンタベリーマッハ ⑨スンリ ⑰マリーナ

【前走人気】
前走の人気についてはG1・G2なら不問だが、G3は1ケタ、オープン特別の場合は6番人気以内、条件クラスであれば2番人気以内がひとつの基準。2018年以降の3着以内全馬がこの条件をクリアしている。

(減点対象馬)
リンゴアメ ③カンタベリーマッハ ⑥ダディーズビビッド ⑦レイハリア ⑨スンリ ⑫リメス ⑮テイエムトッキュウ ⑱フォイアーロート

【勝利数】
2018年以降の3着以内9頭は、すべて2勝以上を挙げていた馬。1勝馬が上位争いに加わるのはかなり難しい。

(減点対象馬)
インフィナイト

【芝1200m実績】
2018年以降の2着以内7頭(2018年は2着同着)は、例外なく1勝クラス(旧500万下)以上の芝1200m戦で勝利歴があった。該当馬を中心に組み立てるスタンスが正解だろう。

(減点対象馬)
インフィナイト ⑤モントライゼ ⑥ダディーズビビッド ⑨スンリ ⑪サルビア ⑫リメス ⑭ファルヴォーレ


【データ予想からの注目馬】
上記5項目で減点がないのは、②ヨカヨカ、⑩ロングトレーン、⑬アスコルターレの3頭。最上位は②ヨカヨカとする。全3勝が芝1200mの巧者であることに加え、直線急坂かつ芝1400mのフィリーズレビューでも2着に好走。距離短縮で臨む、今回の舞台に不足はないはずだ。

2番手には、近2年続けて連対馬を送り出している前走マーガレットS組から、⑩ロングトレーンをピックアップ。2走前にマーガレットSを制している、⑬アスコルターレも軽くは扱えないだろう。

<注目馬>
ヨカヨカ ⑩ロングトレーン ⑬アスコルターレ

[もっと見る]

【葵ステークス】厩舎の話 2021年5月28日(金) 04:53

 ◆アスコルターレ・西村師「短距離向きの体になっているし、自分から前向きに走ってくれる。距離はいいと思う」

 ◆インフィナイト・音無師「追って味がないので、1200メートルがいい」

 ◆オールアットワンス・中舘師「前走は見どころのある内容。体が減らなければ」

 ◆カンタベリーマッハ・鈴木慎師「競ってまでハナにこだわりません」

 ◆サルビア・鈴木孝師「折り合い面を考えると1200メートルの方がいい」

 ◆スンリ・清水久師「どんな競馬になっても走れると思います」

 ◆ダディーズビビッド・千田師「操作性がよくなっている。スピードがあるから距離短縮はいい」

 ◆テイエムトッキュウ・木原師「今回も前に行くと思います」

 ◆ファルヴォーレ・高橋忠師「並ばれたり、馬混みに入ると気持ちの整理がきないので、そこがポイント」

 ◆フォイアーロート・浅見助手「1200メートルにも実績があるし、流れに乗れれば…」

 ◆マリーナ・貝沢厩務員「前走は厳しい競馬で4着。時計がかかれば」

 ◆モントライゼ・松永幹師「前走はいい内容。荒れた馬場もこなせそう」

 ◆ヨカヨカ・谷師「坂路の動きを見ると1200メートルが良さそう」

 ◆リメス・松永幹師「1200メートルなら芝でも」

 ◆リンゴアメ・菊川師「休み明けでも状態が大きく変動するタイプではない。仕上がりはいい」

 ◆レイハリア・田島師「道悪の馬場で連勝したので、時計の掛かる馬場は合いそう」

 ◆ロンギングバース・竹内師「距離短縮はいいし、うまくしまいの脚を生かせれば…」

 ◆ロングトレーン・佐々木師「前走以上にいい状態。怖がりな面も解消してきた」



★葵Sの出馬表はこちら 調教タイムも掲載

[もっと見る]

【葵ステークス】特別登録馬 2021年5月23日() 17:30

[もっと見る]

【乗り替わり勝負度チェック!】中山記念 当初除外対象ながらルメールとのコンビが決定していた素質馬に期待! 2021年2月26日(金) 17:00

当企画のコンセプトにつきましては、コチラにてご確認ください。今週も“勝ち逃げ馬券師”新良武志氏に、注目の乗り替わりをピックアップしてもらいます。
※データは2017年以降の結果をもとに集計


編集部(以下、編) 先週推奨した4頭は、8、10、10、14番人気とすべてが人気薄。かなり攻めた予想となりましたが、大注目のフェブラリーSで8番人気3着に激走したワンダーリーデルの指名に成功しました。複勝は400円つきましたので、複勝回収率はギリギリ100%キープです。

新良(以下、新) なにかの1着、もしくは2頭以上の馬券絡みがほしかったですが、全敗を免れたのでひとまずホッとしています。最低限中の最低限の仕事はできたといったところでしょうか。

編 ともあれ、1月の下旬から的中はずっと続いています。今週もしっかり決めてください!

新 そろそろスカッとしたヒットがほしいですね。頑張ります。

編 今週から関東の主場開催は中山に舞台が移ります。日曜日のメイン、中山記念で注目の乗り替わりがあれば教えてください。

新 福永祐一騎手からルメール騎手に乗り替わる⑪クラージュゲリエがいいですね。

編 登録時点では除外対象でしたが、どうにか出走が叶いましたね。

新 そうなんです。にもかかわらず、鞍上は最初からルメール騎手に決まっていました。他馬の回避待ちの状況下でナンバーワンジョッキーを確保したということは、それだけ陣営も力が入っているということでしょう。

編 確かに、別の有力お手馬がいれば、早々にそちらに決まっていたでしょうしね。

新 はい。誰がどう見ても今年は低レベルの一戦ですので、たとえ賞金が足りなくても、重賞好走歴が多く能力の高いクラージュゲリエに乗りたかったんだと思います。ルメール騎手は中山芝1800mにおいて、2017~2019年が27.6%、2020年以降が33.3%という素晴らしい勝率を残していますので、コースに対する不安も皆無です。

編 馬の状態や適性については、どう評価されていますか?

新 長期の休養明けを叩かれ、徐々に状態はアップしているように感じますし、休み明け以外では非根幹距離で崩れていませんので、ここも好走必至とみています。

編 わかりました。かなり信頼できる軸馬候補ですね。今週はもうひとつの重賞の阪急杯が組まれていますが、そちらの狙い目はありますか?

新 藤岡佑介騎手から川田将雅騎手に乗り替わる②ダノンファンタジーをピックアップします。

編 馬柱を見れば一目瞭然、主戦騎手に手綱が戻ったかたちですね。

新 まさにご指摘の通りです。藤岡佑騎手は前走の阪神Cでこの馬を見事に勝利に導きましたが、これはあくまで代打騎乗。川田騎手は同じ日に中山で行われたG1ホープフルSダノンザキッドに騎乗することを優先しただけで、心中はダノンファンタジーにも乗りたいと思っていたことでしょう。

編 つまり、前回の乗り替わりも今回の乗り替わりも、やむを得ないケースであり、予定通りというわけですね。

新 そういうことになります。川田騎手の阪神芝1400mのコース勝率は、2017~2019年が21.3%、2020年以降が21.1%と高値安定。このレースでは近5年で3回3着以内に入っていますし、得意意識を持っているはずです。

編 馬は同じ舞台の前走を勝っているという強みがあります。

新 メンバー的に大差はないですし、十分に間隔をあけて調整してきましたから、ここも大崩れはないでしょう。ひょっとすると千四がベストという可能性もありますので、連勝してもまったく驚けません。

編 インディチャンプレシステンシアという強敵がいますが、互角以上に戦えそうですね。

新 あとはこの馬の持ち味を熟知している川田騎手に託すのみです。

編 わかりました。息の合ったコンビの走りに注目しましょう。


★その他の注目乗り替わり★
土曜中山9R ⑥アドマイヤハレー戸崎圭太石橋脩
土曜阪神10R ⑨リメス(ルメール→武豊


【プロフィール】
新良武志(しんら・たけし)
かつてはどこにでもいる競馬ファンの1人だったが、データベースソフト【TARGET】との出合いを経て、眠っていた馬券師としての素質が開花。騎手・種牡馬にウマニティU指数を組み合わせた独自のデータ活用術を考案し、常勝スタイルを確立させる。2015年秋にメディアデビュー。雑誌、WEBを中心に精力的に予想家活動を行っている。著書に『毎日コツコツ勝ち逃げリーマン馬券術』(ベストセラーズ)、『ジョッキー未来予測2019』(秀和システム)。
最新情報は『“新良式”データ馬券ブログ』で公開中。

[もっと見る]

【3歳次走報】2戦2勝のノースブリッジは青葉賞へ 2021年2月11日(木) 04:42

 ★右前脚の挫石で共同通信杯を見送った2戦2勝のノースブリッジ(美・奥村武、牡)は青葉賞(5月1日、東京、GII、芝2400メートル)を目標に調整される。

 ★7日東京の1勝クラス(ダ1400メートル)を快勝したサトノムスタング(美・大和田、牡)は、昇竜S(3月13日、中京、OP、ダ1400メートル)を視野。

 ★かささぎ賞1着マイネルジェロディ(栗・西園、牡)は、川田騎手でマーガレットS(27日、阪神、L、芝1200メートル)に向かう。中京2歳S2着以来となるフォドラ(栗・牧浦、牝)、1月23日中山の1勝クラス(ダ1200メートル)を勝ったリメス(栗・松永幹、牡)も同レースに参戦する。

 ★6日小倉の未勝利戦(芝1200メートル)を勝ったテリーヌ(栗・長谷川、牝)は、フィリーズR(3月14日、阪神、GII、芝1400メートル)を視野に入れる。

 ★7日東京の新馬戦(芝1600メートル)を逃げ切ったニシノオイカゼ(美・武市、牡)はスプリングS(3月21日、中山、GII、芝1800メートル)を予定。除外なら同20日中山の1勝クラス(芝1600メートル)へ。

 ★1月24日中山の新馬戦(芝2000メートル)を快勝したカレンレベンティス(美・国枝、牡)はフリージア賞(20日、東京、1勝クラス、芝2000メートル)へ。

 ★きさらぎ賞6着ショウナンアレス(栗・池添兼、牡)、ホープフルS9着ヴィゴーレ(栗・松永幹、牡)は、つばき賞(20日、阪神、1勝クラス、芝1800メートル)へ。

 ★エルフィンS12着デルマセイシ(栗・音無、牝)は、21日阪神の1勝クラス(芝1400メートル)に進む。

 ★6日小倉の未勝利戦(ダ1000メートル)を逃げ切ったハイレリーフ(美・菊川、牝)は、あざみ賞(21日、小倉、1勝クラス、芝1200メートル)へ。

 ★7日中京の未勝利戦(ダ1400メートル)を勝ち上がったスマートパサート(栗・須貝、牝)は、28日阪神の1勝クラス(ダ1400メートル)に向かう。1月10日中京の未勝利戦(ダ1400メートル)を勝ち上がったチカリヨン(栗・松永幹、牝)も同レースへ。

 ★白菊賞6着ダノンシュネラ(栗・池江、牝)は、デイジー賞(28日、中山、1勝クラス、芝1800メートル)に向かう。

 ★7日中京の新馬戦(芝1600メートル)を勝利したメモリーエフェクト(栗・大久保、牡)は、フローラルウォーク賞(3月21日、中京、1勝クラス、芝1600メートル)に進む。

 ★7日中京の1勝クラス(ダ1800メートル)を勝ったゴッドセレクション(栗・今野、牡)は、中井騎手で伏竜S(3月27日、中山、OP、ダ1800メートル)へ。

 ★6日東京の新馬戦(ダ1600メートル)を勝ったキャビア(美・宗像、牡)は近日中に千葉・千代田牧場に移動してひと息入れる。

[もっと見る]

⇒もっと見る

リメスの関連コラム

閲覧 2,175ビュー コメント 0 ナイス 5



週末の注目レースを伊吹雅也プロが「1点」の傾向に注目して分析するウマニティ会員専用コラム。「さらにプラス1!」として挙げている種牡馬別成績も含め、ぜひ予想にご活用下さい。今週のターゲットは、マーガレットステークス・仁川ステークス・すみれステークス・阪急杯中山記念の5レースです。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


▼2021年02月27日(土) 阪神10R マーガレットステークス
【“JRA、かつ1勝クラス以上のレース”において“着順が5着以内、かつ4コーナー通過順が3番手以内”となった経験の有無別成績(2018年以降)】
●あり [2-3-3-7](3着内率53.3%)
●なし [1-0-0-11](3着内率8.3%)
→実績や先行力の高さを素直に評価したい一戦。特別登録を行った馬のうち“JRA、かつ1勝クラス以上のレース”において“着順が5着以内、かつ4コーナー通過順が3番手以内”となった経験があるのは、アスコルターレエムオーシャトルオールアットワンスフォドラマイネルジェロディリメスの6頭だけです。

<<さらにプラス1!>>
【『血統偏差値』要注目種牡馬】
阪神芝1200m内×ロードカナロア×4歳以下
→3着内率41.2%、複勝回収率102%


▼2021年02月27日(土) 阪神11R 仁川ステークス
【“JRA、かつ1900~2200m、かつ3勝クラス以上のレース”において3着以内となった経験の有無別成績(2013年以降)】
●あり [8-7-8-53](3着内率30.3%)
●なし [0-1-0-31](3着内率3.1%)
→距離適性がポイント。1800m以下のレースを主戦場としてきた馬は特に期待を裏切りがちでした。


▼2021年02月28日(日) 阪神10R すみれステークス

続きは、ウマニティ会員登録(無料会員)でご覧頂けます。
※限定公開期間終了後は、非会員の方もご覧頂けます。
続きを読む
登録済みの方はこちらからログイン

2020年7月15日(水) 15:00 くりーく
くりーくの中間調教チェック 2020函館2歳ステークス
閲覧 1,360ビュー コメント 0 ナイス 6



こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。


7月18日(土)函館11R 第52回函館2歳ステークス(2歳G3、芝1200m)

【フルゲート16頭】


<地方所属馬>

ラジアントエンティ(牡馬、前走472kg(±0kg)、中1週、前走時印▲)
<評価D>
前走はオーナー2頭出し(別名義)。ハイペースで逃げるもう1頭がいたため、追い込むこの馬には向く展開だったと思うが、伸び脚はイマイチだった。能検からの3戦とも見てきたが、レースを使われるごとに坂路(門別)での終いの時計がかかってきていて、デビュー戦の頃のような勢いが感じられない。


<JRA所属馬(新馬勝ち馬)>

カイザーノヴァ (牡馬、前走464kg、連闘、前走時印◯)
<評価A>
連闘。前走時は、函館で速い時計が2本とほぼ外厩で仕上げられてきていた感じ。直前の追い切りでは、終いしっかりと伸びて先着も頭が高い走りは気になった。パドックではまだ絞れそうな馬体だったので連闘も気にならない。ややテンションが高かったのであれ以上イレ込むとレースに影響が出てしまいそうだが、滞在で落ち着きがあれば期待が持てそう。

グレイトミッション (牝馬、前走444kg、中5週、前走時印△)
<評価B>
前走時のパドックでは、太め感なくリズムよく周回しており、仕上がりは良さそうだった。この中間も、野中騎手騎乗で1週前に美浦南Wで強めに追われて前走以上の好時計。その後函館への輸送もあるので、1週前に強めに追われているのは良い。あとはどのタイミングで函館に輸送して、どこで最終追い切りを行うかで評価は変わってくる。

ディープエコロジー(牝馬、前走422kg、中2週、前走時印△)
<評価C>
小柄な馬で、前走時は1週前に芝コースで目立つ時計を出して最終追い切りは馬なりでの調整。パドックではキビキビした動きを披露し、仕上りも良さそうだった。今回は、中2週で中間に速い時計はなし。前走時、仕上がっていたぶん上積みはなさそうで、どれだけ状態をキープできているか。

フォドラ(牝馬、前走400kg、中2週、前走時印◯)
<評価D>
この馬も小柄な馬だが、前走時は栗東で1本、函館で3本と豊富に乗り込まれ、しっかり仕上げたデビュー戦だった。パドックでの動きは良かったが、トモに筋肉がしっかりついていない馬体だったので、中2週でさらに良くなるというよりはこれ以上馬体を減らしたくない状況ではないか。

モンファボリ(牝馬、前走412kg、中3週、前走時印◯)
<評価A>
この馬も小柄なタイプ。ただ、前走時、直前の2週で強めに追われて好仕上がりで迎えたパドックでは、ギリギリの馬体という感じには見えなかった。この中間は、短期放牧から戻り日曜日に軽めの調整で時計を出しており、ここに向けての調整過程は悪くなさそう。最終追い切りでしっかり追い切られているようなら、前走レコード勝ちの反動もなく好パフォーマンスを見せてくれそう。

ラヴケリー(牝馬、前走438kg、中4週、前走時印◎)
<評価D>
前走時は栗東坂路、函館芝コースと2週連続併せ馬で先着してのデビュー戦だった。パドックではキビキビした動きで、毛艶も良く出来上々という印象。この中間は、中4週あり1週前には函館Wにて併せ馬で追い切られているが、一度使われて良くなっているという動きには見えず物足りなさを感じた。

リメス(牡馬、前走446kg、中4週、前走時印×)
<評価E>
前走時は、栗東で乗り込まれて仕上げてから函館に移動してのデビュー戦。パドックでは重心が低い感じの歩様で落ち着きもありまだ絞れそうにも見えた。この中間は中4週あるが速い時計を出しておらず、その点プラスよりもマイナス要素のほうが大きいように思う。疲れが取れていないのかもしれないので、最終追い切りの内容、動きには注意したい。

リンゴアメ (前走412kg、中4週、前走時印×)
<評価C>
前走時は美浦南Wと函館芝コースで速い時計が出ていて調教内容は良かったが、パドックではトモの筋肉が寂しくかなり細く見えた。この中間は中4週あり速い時計を2本出しているので疲れはなさそうだが、前走のゴール前と1週前追い切りではかなり難しい面を見せており、状態よりもテンションの高さが気になるところ。レースでこの悪い面が出て他馬に迷惑をかけるようなことがなければ良いが……。ジョッキーも、その点にはかなり気を使わなければならないかもしれない。

ルーチェドーロ (牡馬、前走484kg、中2週、前走時印◎)
<評価B>
前走時は美浦W、函館Wでかなり乗り込まれ、好時計も連発していて能力の高そうな馬だったので◎。追い切りの動きやレースでの走りを見ると、首が上がらず前に出るような感じで、芝でもスピードを活かせそうな感じもする。この中間は中2週でも、1週前に遅れはしたものの一杯に追われていて調子は悪くなさそう。ただ、スピードはあるが終いは甘そうな感じもあって、直線での追い比べの展開に持ち込まれると厳しい印象もある。スピードを活かすレースができればといった感じ。

レディステディゴー(牡馬、前走500kg、中3週、前走時印◎)
<評価D>
もともと追い切り本数は少なめでレースに出走させる厩舎なので、前走時の乗り込み量は気にならなかった。坂路で速い時計が何本か出ていたので能力は高そうだと感じて◎。ただ、直前の追い切りではこの厩舎にしては珍しく終いビッシリ追われていたので、かなり太め感があったのだと思う。パドックでもガッチリした馬体でまだまだ絞れそうな感じもあり、それでも勝つあたりは能力の高さ。そうした状態での勝利から、この中間速い時計を出さず(この厩舎は日曜日に速い時計を出して仕上げる)、函館への輸送もあり、前走の反動が出ているのかもしれない。


<JRA所属馬(未勝利勝ち馬)>

ニシノエルサ(牝馬、前走444kg(-4kg)、中2週、前走時印-)
<評価B>
中1週、中2週と使い詰めになるが、この中間も1週前に追い切られていて疲れはなさそう。前走時のパドックでもまだ締まりそうな馬体だったので、最終追い切りもしっかり追われているようならさらに良くなるかもしれない。

フォルセティ(牡馬、前走448kg(-2kg)、中2週、前走時印×)
<評価C>
パドックでは落ち着きもあり馬体も締まっていて良い仕上がりだった前走。この中間は、日曜日に時計を出しているが、前走時仕上がっていたので上積みまではなさそう。

ホーキーポーキー(牝馬、前走448kg(-4kg)、中1週、前走時印▲)
<評価B>
前走時のパドックでは力強さがあり、一度使われての上積みが感じられた。この中間は、中1週で速い時計は出していないが、最終追い切りをしっかり追われているようなら好走も期待できそう。

リキサントライ(牡馬、前走480kg(-6kg)、連闘、前走時印◎)
<評価D>
3戦目となった先週のレースでのパドックでも、まだ緩さを残す馬体。レースでは、行きっぷりもだんだん良くなって内枠だったことも味方して、粘り込んで未勝利勝ち。今週の馬場状態に一番近い馬場で勝っている点はプラスだが、ゲートが速い訳ではなく終いも甘いのでこの相手になると厳しい印象。



☆コラムからの推奨馬は、連闘での上積みがありそうで展開が向きそうなカイザーノヴァ、前走が強く先行して直線も伸びるモンファボリの2頭を挙げておきます。


◇今回は函館2歳S編でした。
当コラムでも何度も登場している、昨年第4回ウマニティ杯くりーく賞の勝ち馬シャドウアロング。ついに先週の福島競馬でJRA復帰初戦を迎えました。去勢され関東の林厩舎での再出発となり、中間の追い切りでは七夕賞を勝ったクレッシェンドラヴと併せ馬を行うなど、しっかり乗り込まれての参戦。結果は残念ながら、久しぶりの芝のレースで馬場も道悪という厳しい条件が重なり、9着に終わりました。この後は、オーナーの地元でこの馬向きの新潟開催が控えていますし、美浦でしっかり乗り込まれてJRA仕様の体に鍛え直し、芝でのレース経験を積んでいってもらいたいものです。そして、JRA初勝利の時を心待ちにしたいと思っています。
そして、もう一つお土産が。そう、この馬の出走した12(日)福島8Rの馬柱(JRA-VAN)の、前7走のところに『くりーく賞』のついに名前が登場しました! (以前にもこの話をしていて、)想定はしていましたが、やはり、いつも眺めている画面上に載っているのを見た時には、これまで競馬で経験したことのない何とも言えない嬉しさがありましたね。この不思議な嬉しい気持ちを感じられたのは世界で一人だけだったかもしれず、シャドウアロング号に感謝するとともに、“くりーく賞馬”の今後の活躍に期待したいと思います。

それでは次回、札幌記念編(予定)でお会いしましょう。


※函館2歳S出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

[もっと見る]

2020年6月24日(水) 16:16 伊吹雅也
【伊吹雅也のPOG分析室 (2020) 】~第5回新馬勝ち馬レビューpart2~
閲覧 2,116ビュー コメント 0 ナイス 4

 前回に引き続き、JRAの新馬で優勝を果たした馬たちのプロフィールを紹介していきます。今回ご覧いただくのは6月14日(日)、6月20日(土)、6月21日(日)の勝ち馬です。

■2020年06月14日 函館05R 芝1200m
【優勝馬】リメス(U指数72.8)
牡 父カレンブラックヒル/母ケイティマイヒメ 松永幹夫厩舎
→半兄にJRA2勝のブリッツェンシチー。JRAのレースに出走経験がある兄姉4頭中3頭はJRAで勝ち上がりを果たしていますし、残るノアビジンも新馬で2着となったほか、名古屋で施行された地方競馬指定交流競走を完勝しました。デビュー戦の単勝オッズが27.0倍(6番人気)どまりと、決して前評判は高くなかったものの、堅実な血統であることは確か。地道に獲得ポイントを上積みしてくるかもしれません。

■2020年06月14日 阪神05R 芝1600m外
【優勝馬】フラーズダルム(U指数80.1)
牝 父キズナ/母クーデグレイス 松永昌博厩舎
→社台グループオーナーズの所属馬で、募集価格は2400万円。母クーデグレイスにはローズステークス3着の実績があり、半兄ブラックプラチナムもJRAで4勝をマークしています。こちらもデビュー戦は単勝オッズ9.7倍(4番人気)と思いのほか人気薄でしたが、勝ちっぷりはなかなかのもの。引き続きマークしておくべきでしょう。

■2020年06月14日 東京05R 芝1800m
【優勝馬】ユーバーレーベン(U指数76.2)
牝 父ゴールドシップ/母マイネテレジア 手塚貴久厩舎
→サラブレッドクラブ・ラフィアンの所属馬で、募集価格は1500万円。半兄マイネルファンロン函館記念2着の実績があるほか、3歳時のスプリングステークスでも3着に食い込みました。兄姉の手堅さを考えると、将来が非常に楽しみな一頭。POG期間中に大仕事を成し遂げる可能性もありそうです。

■2020年06月20日 函館05R 芝1200m
【優勝馬】モンファボリ(U指数86.2)
牝 父Frankel/母フォエヴァーダーリング 須貝尚介厩舎
→サンデーレーシングの所属馬で、募集価格は7000万円。母フォエヴァーダーリングは現役時代にサンタイネスステークス(米G2)を勝っています。デビュー前の時点ではさほど注目されていませんでしたが、圧巻の勝ちっぷりで一気に今夏の主役候補へと躍り出た印象。7月18日の函館2歳ステークス(2歳G3・函館芝1200m)に向かうことが発表されておりますので(→サンケイスポーツ)、引き続き動向をチェックしておきましょう。

■2020年06月20日 阪神05R ダ1200m
【優勝馬】レディステディゴー(U指数78.5)
牡 父ダイワメジャー/母レディトゥプリーズ 浅見秀一厩舎
→社台レースホースの所属馬で、募集価格は3600万円。母レディトゥプリーズは現役時代にファンタジーステークス(米G2)を制しました。全姉のナックビーナスキーンランドカップを勝ったほか、JRAのオープン特別で通算5勝をマーク。芝のレースでも活躍を期待できそうです。

■2020年06月20日 東京05R 芝1400m
【優勝馬】クールキャット(U指数77.7)
牝 父スクリーンヒーロー/母メジロトンキニーズ 奥村武厩舎
→シルクレーシングの所属馬で、募集価格は2500万円。母メジロトンキニーズはダイヤモンドステークス2着の実績がある馬で、半兄には中山金杯などを勝ったトリオンフがいます。母や兄姉の戦績を見る限り、短距離専門というタイプである可能性は低いはず。POG期間の終盤まで楽しませてくれるかもしれません。

■2020年06月21日 函館05R 芝1200m
【優勝馬】ブルースピリット(U指数82.1)
牡 父Invincible Spirit/母Jasmine Blue 中内田充正厩舎
→母Jasmine Blueは現役時代にバリーマコールスタッドステークス(英リステッド)で3着となった実績がある馬。日本国内で走った近親はアスタースピーラーくらいですが、この馬は園田で6戦4勝2着2回の戦績を収めました。なお、父Invincible Spiritは、JRAで出走経験のある産駒16頭中10頭が勝ち上がりを果たしている堅実な種牡馬。馴染みの薄い血統ではあるものの、ポテンシャルはそれなりに高そうです。

■2020年06月21日 阪神05R 芝1600m外
【優勝馬】シュヴァリエローズ(U指数80.2)
牡 父ディープインパクト/母ヴィアンローズ 清水久詞厩舎
→キャロットファームの所属馬で、募集価格は8000万円。母ヴィアンローズは現役時代にノネット賞(仏G3)などを制しています。兄姉もJRAで出走経験のある10頭中7頭が優勝を果たしているうえ、半兄アジュールローズはプリンシパルステークスを勝利。クラシック戦線に乗ってくる可能性は高いと見て良いでしょう。

■2020年06月21日 東京05R 芝1600m
【優勝馬】ブルーシンフォニー(U指数77.8)
牡 父スクリーンヒーロー/母ブルーストーン 伊藤圭三厩舎
→母ブルーストーンは現役時代にJRAで4勝をマーク。全姉ブルーミストは1戦未勝利で登録抹消となってしまったものの、デビュー戦では勝ち馬から0.1秒差の3着に好走していました。なお、前出のブルースピリットと同じく、この馬もゴドルフィンの所有馬。注目度がそれほど高くないわりに勝ち馬率や1頭あたり賞金は優秀で、もともと「ウマニティPOG」なら狙い目だと思っていたのですが、今年は“当たり年”なのかもしれません。

■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)

 埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』で「データ分析」のコーナーを、TCKホームページ内『データ&コラム』で「分析レポート」を担当しているほか、グリーンチャンネル、JRAのレーシングプログラムなどさまざまなメディアを舞台に活動している。近著に『コース別 本当に儲かる血統大全 2019-2020』(ガイドワークス)、『ウルトラ回収率 2019-2020』(ガイドワークス)、『WIN5攻略全書 回収率150%超! "ミスターWIN5"のマインドセット』(ガイドワークス)、『コース別 本当に儲かる騎手大全2018秋~2019』(ガイドワークス)など。POG関連メディアの制作にもさまざまな形で携わっており、「ウマニティPOG 2014」では最高位クラスのスペシャルワールドにおいて優勝を果たした。

[もっと見る]

リメスの口コミ


口コミ一覧
閲覧 407ビュー コメント 0 ナイス 7

明日は競馬の祭典・日本ダービーですね。

 ヾ(〃^∇^)ノわぁい♪


明日はいつものミニバスの練習と試合で一日体育館にいる末三です。

今日は昼から練習ですが、とりあえず予想だけでも。

 ヽ( ´ ▽ ` )ノ 



中京 11R 第4回 葵ステークスより

【末三調教評価】

A評価 ・・・ ヨカヨカ リメス ロングトレーン

B評価 ・・・ オールアットワンス マリーナ モントライゼ

C評価 ・・・ ごめんなさい、その他の出走馬たち


【末三予想】

◎  2 番 ヨカヨカ        距離短縮、改めて。

〇 12番 リメス         デキと距離から。

▲ 10番 ロングトレーン    久々も仕上がり良好。

馬券は3連複6頭ボックス2-12-10-8-17-5番で

さぁ、それで張り切っていってみよっ

 (* ̄0 ̄*)ノ オォー!!

 ヒゲなべ 2021年5月26日(水) 12:43
短名(葵ステークス有力馬)
閲覧 256ビュー コメント 0 ナイス 7

1200mの短距離戦なので名前も短距離で短い馬名(^^)

3文字

スンリ

リメス

4文字

サルビア

マリーナ

ヨカヨカ

モントライゼが強そうなので出走馬確定したら流します。

[もっと見る]

 ヒゲなべ 2021年2月27日() 15:16
長い物には巻かれろ(阪神土曜10R)の結果
閲覧 85ビュー コメント 0 ナイス 5

マーガレットステークス
リメス…ラテン語で…長城
ロングトレイン…長い列車…1着
これにノーザンファームの3頭追加
オールアットワンス…5着
アスコルターレ…1着
フォドラ…3着
5頭ボックスで狙いました。
馬連…¥1570
3連複…¥4010
でした。♫

[もっと見る]

⇒もっと見る

リメスの掲示板

コメント投稿
コメントの投稿は会員登録(無料)が必要です。

コメント一覧
1:
  fc0703d559   フォロワー:6人 2020年7月17日(金) 22:01:05
jp血穴

リメスの写真

リメス
リメス

リメスの厩舎情報 VIP

2021年7月24日噴火湾特別2着
厩舎の
自信
厩舎の
コメント
こちらのコンテンツはウマニティVIP会員になるとご覧いただけます。

ウマニティVIP会員のご入会はこちらから。

リメスの取材メモ VIP

2021年7月24日 噴火湾特別 2着
レース短評 こちらのコンテンツはウマニティVIP会員になるとご覧いただけます。
レース後
コメント
こちらのコンテンツはウマニティVIP会員になるとご覧いただけます。

ウマニティVIP会員のご入会はこちらから。


レース結果・払戻金・オッズなどのデータは、必ず主催者(JRA)発行のものと照合してください。