サフィロス(競走馬)

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サフィロス
写真一覧
抹消  鹿毛 2012年3月24日生
調教師手塚貴久(美浦)
馬主有限会社 キャロットファーム
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績17戦[2-2-0-13]
総賞金4,051万円
収得賞金950万円
英字表記Sappheiros
血統 キンシャサノキセキ
血統 ][ 産駒 ]
Fuji Kiseki
Keltshaan
ダークサファイア
血統 ][ 産駒 ]
Out of Place
Darkest Star
兄弟 セファーラジエルローガンサファイア
市場価格
前走 2018/08/12 豊栄特別
次走予定

サフィロスの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
18/08/12 新潟 9 豊栄特別 1000万下 芝1400 18611181.61612** 牡6 57.0 木幡巧也手塚貴久 482
(+2)
1.21.3 1.135.6⑨⑨アルーシャ
18/05/19 新潟 11 大日岳特別 1000万下 芝1200 168168.3410** 牡6 57.0 津村明秀手塚貴久 480
(-2)
1.10.9 1.035.6⑪⑩ドウディ
18/02/17 東京 12 4歳以上1000万下 芝1400 1671483.9135** 牡6 57.0 三浦皇成手塚貴久 482
(-4)
1.23.4 0.433.7リライアブルエース
17/12/24 中山 12 クリスマスC 1000万下 芝1200 1651020.4109** 牡5 57.0 H.ボウマ手塚貴久 486
(+6)
1.09.7 0.735.2⑨⑫ダイメイフジ
17/11/03 福島 11 河北新報杯 1000万下 芝1200 1671321.7910** 牡5 56.0 石橋脩手塚貴久 480
(+2)
1.09.2 0.735.3⑫⑬ラホーヤビーチ
17/07/02 福島 10 さくらんぼ特 1000万下 芝1200 164812.567** 牡5 57.0 石川裕紀手塚貴久 478
(+4)
1.08.7 0.635.0レジーナフォルテ
17/03/12 中山 9 房総特別 1000万下 芝1200 16599.246** 牡5 57.0 石川裕紀手塚貴久 474
(-6)
1.09.5 0.434.8シゲルノコギリザメ
16/12/25 中山 11 ハッピーエン 1000万下 芝1200 16595.938** 牡4 57.0 C.ルメー手塚貴久 480
(-2)
1.09.9 0.635.2⑪⑧アルティマブラッド
16/01/23 京都 11 太秦S OP ダ1200 12337.3411** 牡4 55.0 C.ルメー手塚貴久 482
(0)
1.12.9 1.837.9ブルドッグボス
16/01/09 京都 11 淀短距離S OP 芝1200 10776.836** 牡4 55.0 C.ルメー手塚貴久 482
(+4)
1.08.2 0.433.1⑦⑦ローレルベローチェ
15/11/08 京都 10 京洛S OP 芝1200 174714.675** 牡3 53.0 浜中俊手塚貴久 478
(-4)
1.09.7 0.834.4⑪⑫ネロ
15/10/18 新潟 11 信越S OP 芝1400 188173.5111** 牡3 53.0 三浦皇成手塚貴久 482
(+2)
1.21.3 0.835.5⑨⑩ダノンプログラマー
15/08/02 新潟 11 アイビスSD G3 芝1000 143312.176** 牡3 53.0 三浦皇成手塚貴久 480
(+12)
0.54.7 0.632.0--ベルカント
14/11/08 東京 11 京王杯2歳S G2 芝1400 12116.442** 牡2 55.0 三浦皇成手塚貴久 468
(+2)
1.21.7 0.233.5⑩⑦セカンドテーブル
14/10/04 新潟 9 カンナS OP 芝1200 13111.511** 牡2 55.0 三浦皇成手塚貴久 466
(+4)
1.10.6 -0.135.1⑤⑤オールオブユー
14/08/24 新潟 2 2歳未勝利 芝1200 186111.511** 牡2 54.0 M.エスポ手塚貴久 462
(+12)
1.09.1 -0.534.0⑪⑪シルヴァーコード
14/06/22 函館 5 2歳新馬 芝1200 14692.612** 牡2 54.0 三浦皇成手塚貴久 450
(--)
1.10.1 0.635.1⑤④マイネルエスパス

サフィロスの関連ニュース

 7月1日の中京6R・2歳新馬(芝1400メートル)は、川田将雅騎手騎乗の1番人気ブルスクーロ(牡、栗東・池添学厩舎)が2番手追走から直線抜け出し、ゴール前はヴェル(5番人気)の追撃をクビ差しのいで勝ち切った。タイムは1分22秒1(良)。ヴェルから3馬身遅れてヴァニラアイス(8番人気))が3着だった。

 ブルスクーロは、父キンシャサノキセキ、母ダークサファイア、母の父アウトオブプレイスという血統。母の半兄サウスヴィグラス(父エンドスウィープ)はJBCスプリント・交流GIなど重賞8勝。全兄サフィロス京王杯2歳S・GIIで2着、半姉コーディエライト(父ダイワメジャー)は新潟2歳S・GIII、ファンタジーS・GIIIともに2着。

 ◆川田将雅騎手「現状でできる精一杯の走りで、よく頑張ってくれましたね。無事に初戦を終えることができてよかったです」

★1日中京6R「2歳新馬」の着順&払戻金はこちら

【今日のキラ星】ブルスクーロ2018年7月1日() 05:03

 【中京6R】1つ上の半姉コーディエライト(父ダイワメジャー)は新潟2歳SファンタジーSともに2着。ほかオープン勝ちの半姉ローガンサファイア(同)、全兄サフィロスなど、堅実な母系だ。坂路、CWコースで入念に乗り込まれ、「調教の動きはいい。見た目はパワータイプだけど、スピードもある。仕上がりの良さを生かしたい」と池添学調教師は好勝負を見込む。

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【ファンタジー】レース展望 2017年10月30日(月) 15:47

 変則3日間開催の初日(11月3日)は、京都と福島で金曜競馬が実施される。その京都では、2歳牝馬による重賞ファンタジーステークス(GIII、芝1400メートル)がメインに組まれた。キャリアの浅い2歳牝馬にとって、調整がしにくい金曜競馬だが、暮れの阪神ジュベナイルフィリーズ、さらに来春の桜花賞を目指す若き乙女たちが集結。昨年の3着馬ディアドラ秋華賞馬に輝いたのは記憶に新しいところで、今年のメンバーにも飛躍が期待される。

 決め手の鋭さで注目されるのがスズカフェラリー(栗東・橋田満厩舎)だ。札幌の新馬戦は、超スローでもそつなく流れに乗って完勝。前走のりんどう賞はやや脚を余すような形で3着に敗れたものの、馬群を苦にしない点やコース替わりにもしっかりと対応した。一度、経験した舞台でもあり、スムーズに力を出せれば好勝負になるはずだ。今回はアンドレアシュ・シュタルケ騎手とのコンビで挑む。

 新馬-中京2歳Sを連勝し、3カ月半ぶりの実戦となるのがアマルフィコースト(栗東・牧田和弥厩舎)。新馬戦は先行策から楽に押し切り、前走は差す競馬できっちりと答えを出したように、センスの良さが光る。無傷の3連勝を飾れば、2歳女王の座がぐっと近づくことになるだろう。

 先行してしぶとさを発揮しているコーディエライト(栗東・佐々木晶三厩舎)は、半兄サフィロスも2歳戦で活躍していた。前走の新潟2歳Sもゴール前までしぶとく粘っており、上がりタイムも上々。うまくマイペースに持ち込めば、牡馬相手に積んできた経験が生きるはずだ。

 アーデルワイゼ(栗東・池添学厩舎)は、昨年の忘れな草賞を勝ったロッテンマイヤーの半妹で、父は新種牡馬のエイシンフラッシュ。前走のもみじSは出遅れもあってダノンスマッシュの2着に敗れたが、2戦続けて1400メートル戦を使われて好結果を残しているのは心強い。荻野極騎手にとっては重賞初Vの大きなチャンスだ。

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【京王杯2歳S】キンシャサ産駒カシアスに注目 2017年10月30日(月) 12:03

 4日の東京では「第53回京王杯2歳S」(GII、芝1400メートル)が行われる。カシアスは未勝利→函館2歳Sを連勝。14年サフィロス2着→15年アドマイヤモラール2着→16年モンドキャンノVと、キンシャサノキセキ産駒が3年連続で連対しているだけに、舞台適性も上位だ。

 小倉2歳Sの覇者アサクサゲンキはスピードを生かしての押し切りを狙う。(夕刊フジ)

京王杯2歳Sの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

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【新潟2歳S】コーディエ衝撃V再び!前走6馬身差圧勝 2017年8月22日(火) 05:10

 今週の新潟メインは、出世レースとして注目される新潟2歳S(27日、GIII、芝1600メートル)。ジャスタウェイハープスターイスラボニータなどがこのレースをステップに飛躍しており、今後を占う意味でも重要度は高い。今年、期待されるのは前走の未勝利戦で6馬身差の圧勝劇を演じたコーディエライトだ。兄姉も早い時期に活躍している血統馬。来春に向けて、西からヒロイン候補がやってくる。

 鮮やかすぎる勝ちっぷりが、さらに期待を膨らませる。デビュー2戦目で衝撃の圧勝を飾ったコーディエライト。その勢いに乗って、新潟の2歳頂上決戦に挑む。

 「スムーズにリズム良く走れたのもあるけど、この時期にあれだけ引き離すとはね。強かった」

 佐々木調教師が2着に6馬身差をつける大楽勝に目を細めた。1200メートルの初戦は、他馬を気にして3着に終わったが、1400メートルの2走目で激変。先手を奪いマイペースの逃げに持ち込むと、抜群の手応えで後続をグングン引き離した。

 中間は放牧を挟み、帰厩後の調整も順調だ。16日の1週前追い切りでは坂路で4ハロン52秒8(ラスト1ハロン12秒4)をマークし、大幅に自己ベストを更新。短期間での成長を指揮官も実感する。

 「いい動きだったね。いいときに休ませることができた。すごくパワーアップしているし、体もふっくらして、いい感じだね」

 半兄サフィロスは2014年のGII京王杯2歳S2着馬。また、同厩舎に所属した全姉ローガンサファイアは2歳夏に新馬戦を勝ち、3歳時にもマーガレットS(OP)を勝つなど早期から活躍した。血統背景からも、完成度の高さがうかがえる。

 「普段はカリカリしていてもレースに行けば融通が利く。操縦性が違うし、マイルくらいが一番いいと思う。スムーズに運べればハナにもこだわらない」

 佐々木調教師は、これまで新潟を除くJRAの9場で重賞Vを飾っており、今回は全10場制覇の偉業がかかっている。

 「今年は抜けた馬もいないみたいだし、チャンスはありそうだね。狙ってみようかな」

 大記録へ色気を見せるのも愛馬の可能性を信じているからこそ。高いスピードとセンスを兼ね備えたコーディエライトが“実りの秋”へと続く新潟の長い直線を先頭で駆け抜ける。 (斉藤弘樹)

★展望

 キャリアの浅い馬同士で力量比較は難しいが、過去の傾向からは差し・追い込みタイプが優勢。鋭い決め手でマイル戦を制したオーデットエールエングローサーが有力視されるが、1400メートル戦の勝ちっぷりが目立ったシンデレラメイクコーディエライトムスコローソプレトリアも、距離延長の不安を感じさせない内容だった。スケールの大きさを示したグランデウィーク、中間の気配の良さが目立つフロンティア、兄が昨年3着だったテンクウなども素質は十分。混戦が予想される。

新潟2歳Sの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

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【太秦S】ブルドッグボス快勝 連闘組が上位独占 2016年1月23日() 15:55

 23日の京都11R太秦ステークス(4歳上オープン、ダート1200メートル)は、ミルコ・デムーロ騎手騎乗の1番人気ブルドッグボス(牡4歳、栗東・西浦勝一厩舎)が好位追走から直線抜け出して快勝。オープン初勝利を飾った。タイムは1分11秒1(良)。

 カジキがすんなりと先手を取り、シゲルカガが2番手を追走。その後ろにサフィロスサウンドガガ、さらにブルドッグボスと上位人気馬たちは軒並み先行馬群につけた。よどみない流れになって直線へ。カジキは早々に脚いろが鈍り、外からゴーイングパワートキノゲンジが追い込んできたが、その間隙を突くようにブルドッグボスが鋭い伸びを披露。新コンビのミルコ・デムーロ騎手が鮮やかな手綱さばきで抜け出し、2馬身1/2差で快勝した。2着は7番人気のゴーイングパワー。ハナ差3着には6番人気トキノゲンジが入り、上位3頭はいずれも先週のジャニュアリーSから連闘で臨んだ馬だった。

 ブルドッグボスは、父ダイワメジャー、母リファールカンヌ、母の父デインヒルという血統。通算成績は11戦5勝となった。

 M.デムーロ騎手は「スタートセンスが抜群だった。展開が向いたのもあるけど、強かった」と人気に応える会心のVを高く評価していた。

★23日京都11R「太秦ステークス」の着順&払戻金はこちら

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サフィロスの関連コラム

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第330話 「京王杯2歳S」


10年 35.1-12.4-34.3 =1.21.8 ▼7▼7△6 瞬発戦
11年 35.3-12.2-34.6 =1.22.1 ▼7▼3△7 瞬発戦
12年 35.6-11.9-33.7 =1.21.2 ▼6▼3△4 瞬発戦
13年 36.7-12.1-34.3 =1.23.1 ▼6▼5△8 瞬発戦
14年 35.4-12.0-34.1 =1.21.5 ▼5▼6△8 瞬発戦

過去5年は全て瞬発戦であまりブレのないラップ傾向となっています。
連続加速の瞬発戦でラスト2F目が10.9~11.2秒なので瞬発力とトップスピードが問われるレースでしょう。
では過去の連対馬のラップギアを見てみましょう。

1着馬
グランプリボス   【瞬0平1消0】▼ 2▼4△ 4
レオアクティブ   【瞬1平2消0】▼ 3±0△ 5 ▼6▼2±0 △6▼1△ 1
エーシントップ   【瞬0平2消0】▼ 2▼1△13 ▼4±0△7
カラダレジェンド  【瞬1平0消0】▼ 8▼8△ 2
セカンドテーブル  【瞬0平1消0】± 0▼1△ 6
2着馬
リアルインパクト  【瞬1平0消0】▼17▼4△ 4
サドンストーム   【瞬0平0消3】△ 4△1△ 9 △5±0△9 △3△1△10
ラブリーデイ    【瞬2平0消0】▼ 4▼8△ 7 ▼6±0△4
クインズハリジャン 【瞬0平2消0】△ 2▼2△ 4 ▼4▼1△2
サフィロス     【瞬1平2消0】△ 6▼8△ 2 △4▼4±0 △2▼3△ 9

瞬発戦になりやすいレースですが瞬発戦での実績はなくても問題ないでしょう。
むしろ連続加速での実績は連対馬10頭中7頭はあったのでこちらの方が重要かと思われます。
ちなみに勝ち馬は5頭中4頭にはありました。

また、トップスピードが問われるので前走の距離は1400m以下がベターとなっています。

【前走の距離別成績】
今回延長 1-2-1-15 勝率 5.3% 連対率15.8% 複勝率21.1%
同距離  3-2-2-21 勝率10.7% 連対率17.9% 複勝率25.0%
今回短縮 1-1-2-20 勝率 4.2% 連対率 8.3% 複勝率16.7%

連対馬の血統も見てみましょう。
→添付画像参照



父サンデー系の馬は2着までという成績になっています。
(0-3-2-20 勝率0.0% 連対率12.0% 複勝率20.0%)
むしろミスプロ系、ヴァイスリージェント系、ストームバード系のスピードのある父に瞬発力のサンデー系を母父に持つというのが好走しやすい配合パターンかなと思われます。
但し、サンデー系でもキンシャサノキセキは適性距離が短めなので父でも行ける気がします。
同様に距離適性が短いフジキセキ産駒のダノンシャンティは今年の2歳が初代産駒になりますがこちらももしかして距離短めなのかも。
(今のところ1200~1800mでの勝利があります)

2歳戦で4コーナーで後方にいるというのはスピードが足りない馬が多いはず。
実際このレースでは前走4コーナー5番手以内だった馬の成績が
4-5-5-35 勝率8.2% 連対率18.4% 複勝率28.6%
となっていて断然有利です。
このレースの波乱の多くは逃げ先行馬ばかりになっています。

今年の登録馬で連続加速実績がある馬は
アドマイヤモラールキングライオンサイモンゼーレシャドウアプローチトウショウドラフタフジマサアクトレスボールライトニングメイプルキングモーゼスレッドカーペット
の10頭。
前走の距離が1400m以下なのは
アドマイヤモラールコマノドリームトウショウドラフタ
以外の17頭。
前走4コーナー5番手以内だった馬は
アドマイヤモラールオデュッセウスサイモンゼーレシャドウアプローチトウショウドラフタトップライセンスボールライトニングマザックヤースモーゼスレッドラウダ
の10頭です。

全て該当したのは
サイモンゼーレシャドウアプローチボールライトニングモーゼス
の4頭となっています。

ここはキンシャサノキセキ産駒のサイモンゼーレを狙ってみたい。
前走の小倉2歳Sは勝ったシュウジが別格なので2馬身半遅れの2着でも十分。
外をマクっていっての2着で単なるスプリンターではなく長い脚を使えるタイプ。
実際直線長い中京の1200m戦でも頭差2着と好走している。
東京芝1400mはベストな舞台だと感じます。

「本命ドリパスの3連単1点予想(水曜時点)」
サイモンゼーレレッドカーペットボールライトニング

(補足)
「▼4▼2△6」や「平坦戦」などの表記はラップギアを使用しています。
数値などは岡村信将プロより提供して頂いています。
表記の意味などの詳細は岡村信将プロのマイページをご覧下さい。


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2014年11月12日(水) 17:40 【ウマニティ】
先週の回顧~霧プロが京王杯◎セカンドテーブルなど回収率214%の爆発!
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先週は、8(土)に東京競馬場でG2京王杯2歳ステークス、京都競馬場でG3ファンタジーステークス、9(日)に東京競馬場でG2アルゼンチン共和国杯が、京都競馬場でG3みやこステークスがそれぞれ行われました。それでは、いつものようにレース結果と競馬予想の達人・ウマニティプロ予想家陣のスマッシュヒットを振り返っていきたいと思います。
  
G2京王杯2歳ステークスセカンドテーブルがハナを奪って直線へ。残り200m、先頭で逃げ込みを図るセカンドテーブルに中からアポロノシンザンサフィロス、外からニシノラッシュが脚を伸ばしてきます。残り100mを切っても逃げるセカンドテーブルの脚色は衰えず、リードを保ったままの逃げ切り勝ち!デビューから3戦目で重賞初制覇を飾りました。1馬身半差の2着にサフィロス、そこから半馬身差の3着にニシノラッシュが入っています。公認プロ予想家ではきいいろプロ霧プロ導師嵐山プロが的中しています。
  
G3ファンタジーステークスはバラついたスタートの中、シンフォニアが先頭切って直線コースへ。ラスト200m、逃げるシンフォニアを真ん中から徐々に差を詰めてきたクールホタルビが交わして先頭に立つと直後、ダノングラシアスウインソワレも併せ馬の形で猛追。ゴール前、2頭の追撃を振り切り、クールホタルビが嬉しい重賞初制覇を飾りました。半馬身差の2着にダノングラシアス、そこからクビ差の3着にウインソワレが入っています。
 
G2アルゼンチン共和国杯はデスペラードが快調に飛ばして直線コースへ。直線に入るとデスペラードは失速し、抜群の手応えで先頭に立ったクリールカイザーが抜け出します。残り200mを通過すると先頭を行くクリールカイザーを目掛けてフェイムゲームが一気に詰め寄り、残り100m地点で捉えると最後まで力強く伸びて完勝!2馬身半差の2着にクリールカイザー、そこから3/4差の3着にスーパームーンが入っています。
 
公認プロ予想家ではきいいろプロはははふほほほプロサラマッポプロ伊吹雅也プロ河内一秀プロシムーンプロが的中しています。
 
G3みやこステークスサトノプリンシパルが逃げて直線へ。先頭を行くサトノプリンシパルナムラビクターが並びかけて200mを通過。先頭に変わったナムラビクターに外からインカンテーションが伸びてくると真ん中からはランウェイワルツも猛追し、3頭の激しい叩き合い。ゴール前でナムラビクターを捉えたインカンテーションが13年レパードステークス以来となる重賞制覇を飾りました。半馬身差の2着にランウェイワルツ、そこからアタマ差の3着にナムラビクターが入っています。
 
公認プロ予想家では霧プロはははふほほほプロ岡村信将プロきいいろプロが的中しています。
 
☆☆☆注目プロ →霧プロ
8(土)東京11R京王杯2歳Sで『調教の動きが非常に良く映る、トワイニング産駒は東京芝1400mでぽつぽつと穴をあけている』と評した◎セカンドテーブルからの単勝、馬連、3連複を本線的中!9万1940円を払い戻しました!9(日)京都11Rみやこステークスで『ベストは右回り、斤量も味方で人気以上の走りが期待できる』と◎ランウェイワルツからの馬連、3連複を的中させ、9万6300円の払い戻しを記録。この他でも好調予想を幾度となく披露し、週末トータル的中率34%、回収率214%、収支プラス36万1410円をマークしました。
 
☆☆☆注目プロ →サウスプロ
8(土)福島6Rで7人気◎アニマトゥール、6人気○パリソワールの馬連102.2倍を8000円的中させ、81万7600円のビッグヒットとなりました。9(日)京都3Rでも◎○の馬連30.1倍を1万円1点勝負で仕留め、30万1000円を払い戻しました。週末トータル回収率188%、収支プラス63万3400円を達成しています。
 
☆☆☆注目プロ →きいいろプロ
9(日)東京11Rアルゼンチン共和国杯◎○の印で単勝、馬連を仕留め、7万5100円の払い戻し!8(土)東京11R京王杯2歳ステークスでも◎セカンドテーブル(34.4倍)の単勝を3000円仕留め、10万3200円の払い戻し!この他にも9(日)東京8R、8(土)の福島11Rと10万超えの払い戻しを記録しました!
 
☆☆☆注目プロ →kmプロ
勝負レースにした9(日)福島8Rで『冬馬(コラム推奨馬』のローレルアルトスの単勝14.6倍、馬連200.6倍を的中させ、31万7400円を払い戻しました!8(土)福島8Rでは単勝27.2倍の大穴◎ヤマニンカヴァリエからの馬連266.8倍を2000円のビッグヒット!53万3600円を払い戻しました!週末トータル回収率148%、収支プラス29万4000円をマークしています。
 
☆☆☆注目プロ →dream1002プロ
9(日)東京5Rで単勝33.4倍の◎シャインアローを本命に抜擢!3連単935.8倍を200円的中させ、18万7160円を払い戻しました!
 
☆☆☆注目プロ →億の馬券術事務局プロ
9(日)福島7Rで3連複128.1倍を1300円の大本線的中!16万6530円を払い戻しました!
 
この他でも伊吹雅也プロ(165%)、スガダイプロ(125%)、サラマッポプロ(118%)が週末トータル回収率100%超えの活躍を見せています。

※全レースの結果速報はこちら
 
今週も競馬予想の達人・ウマニティ公認プロ予想家の予想にご注目下さい。

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2014年11月10日(月) 17:43 凄馬プロジェクトチーム
『凄馬出馬表&馬券検討』11月8日-11月9日の結果
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本日は先週の凄馬出馬表の結果をお伝えいたします!

まずは11月9日(日)に行われました東京11Rの「アルゼンチン共和国杯 GII」です。

レース結果(着順)の凄馬出馬表(画像)をご覧ください。



1着:総合ポイント【1位】 ◎フェイムゲーム(4.9倍)
2着:総合ポイント【8位】  クリールカイザー(7.7倍)
3着:総合ポイント【15位】  スーパームーン(7.0倍)

第1グループの総合ポイント1位、フェイムゲームが1着、第3グループの総合ポイント8位、クリールカイザーが2着、総合ポイント15位のスーパームーンが3着という結果でした。
馬券構築の方は抜けた総合ポイント1位のフェイムゲームからの馬連流しでしたので、的中となりました!3着スーパームーン、4着アドマイヤケルソはともに凄馬出馬表の順位から買い難い馬だったので馬連にして正解でした。

【馬連】
3-4,6,9,15,17

計5点 払い戻し1510円

続いて11月8日(土)に行われました東京11Rの「京王杯2歳ステークス GII」です。

レース結果(着順)の凄馬出馬表(画像)をご覧ください。



1着:総合ポイント【9位】  セカンドテーブル(34.4倍)
2着:総合ポイント【3位】 ◎サフィロス(6.4倍)
3着:総合ポイント【1位】 ▲ニシノラッシュ(2.7倍)

総合ポイント9位のセカンドテーブルが1着、第2グループの総合ポイント3位のサフィロスが2着、第1グループの総合ポイント1位のニシノラッシュが3着という結果でした。

馬券構築の方は◎サフィロスからの3連複勝負でしたが、1着のセカンドテーブルを相手に加えませんでしたので的中とはなりませんでした。総合ポイント上位馬が2、3着だったので何とか的中させたかったところでしたが、うーん難しいです(>_<)

【3複フォーメーション】
◎=○▲=印全馬へ 1=2,9=2,4,5,7,9,11,12(11点)

【3複ながし】
☆=◎以外の印全馬へ 12=2,4,5,7,9,11(15点)

計26点 払い戻し0円

今週も週末重賞の凄馬出馬表を公開致します。宜しくお願い致します!

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2014年11月8日() 14:00 凄馬プロジェクトチーム
第50回『凄馬出馬表分析&馬券検討』~京王杯2歳ステークスGII
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みなさん、こんにちは!

本日は東京11R「京王杯2歳ステークス GII」の『凄馬出馬表』を分析したいと思います。

今回も「U指数」だけでなく、U指数のポイントに【調教評価】、【厩舎評価】、【斤量補正】を数値化し加算減算しU指数を補正することで「総合ポイント」を算出しました。


U指数1.0ポイントは約1馬身差にあたるので、これを目安に以下のような重み付けをしました。
【調教評価】は競馬エイトの調教評価を参考にしました。
重み付けは以下の通りです。
「5」・・・「-1.0ポイント」
「6」・・・「±0.0ポイント」
「7」・・・「+1.0ポイント」
「8」・・・「+2.0ポイント」
【厩舎評価】は競馬エイトの厩舎コメントの評価を参考にしました。
重み付けは以下の通りです。
「△」・・・「-1.0ポイント」
「○」・・・「±0.0ポイント」
「◎」・・・「+1.0ポイント」
【斤量補正】は1.0kg=「0.5ポイント」として以下の基準体重との差分に乗算しました。
「牡馬」・・・「57.0kg」
「牝馬」・・・「55.0kg」


上記の補正を行った『凄馬出馬表』(画像)をご覧ください。





第1グループ(橙)は、2位に3.2ポイント差を付けて総合トップのニシノラッシュただ1頭。
第2グループ(黄)は、ロンバルディアとそこから1.0ポイント差(約1馬身差)以内のサフィロスまで。
第3グループ(薄黄)はアクティブミノルのみとなり、以下は第4G(灰)となっています。

さてこのように色分けされた分布を見ると、何といっても総合トップ→2位間の3.2ポイントの大きな開きが特徴的です。
通常であればこの開きだけでも軸決定と言うには十分な開きです。が、しかし、そこは2歳戦。3.2ポイント差といっても、展開・枠順・ペース・位置取りなど凄馬出馬表内では表せないファクターによって大きく左右されて、下位馬の逆転があっても驚けません。
そして、2→3位、4位→5位間にもそこそこの開きが生じているため、第3グループ内に4頭の名前しか挙がっていない点も特徴と言えます。

今回の馬券構築は、例年波乱含みの2歳重賞ということも加味して、今回内枠の利と不利があった前走内容から逆転可能と見て◎には総合3位サフィロスを抜擢。対抗候補筆頭にも好枠○アクティブミノル。総合トップのニシノラッシュは▲にとどめ、☆に◎○と差の無い競馬をしてきた総合5位タイアポロノシンザン。以下△に総合2位ロンバルディアコウソクコーナーワキノヒビキマイネルグルマンの4頭を加えた計8頭で組み立てたいと思います。
買い目は、◎○と◎▲からの3連複を本線に、お楽しみ馬券として一発候補☆アポロノシンザンが来て◎が飛んだ時用の☆から◎以外への3連複を加えて勝負したいと思います。

【3複フォーメーション】
◎=○▲=印全馬へ 1=2,9=2,4,5,7,9,11,12(11点)

【3複ながし】
☆=◎以外の印全馬へ 12=2,4,5,7,9,11(15点)

計26点

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2014年9月3日(水) 11:00 伊吹雅也
伊吹雅也のPOG分析室 (2014) ~第6回 高指数を出した既出走馬
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 8月31日に行われた今シーズン2つ目のJRA重賞、新潟2歳ステークス(2歳GⅢ・新潟芝1600m外回り)を制したのはミュゼスルタンアスクデピュティの2012)でした。スペシャルクラスのkmさんをはじめとする仮想オーナーの皆さん、おめでとうございます!
 夏季競馬ラストウィークの今週末は、9月6日に札幌2歳ステークス(2歳GⅢ・札幌芝1800m)、9月7日に小倉2歳ステークス(2歳GⅢ・小倉芝1200m)が施行される予定。序盤戦のクライマックスと言っていいでしょう。

 もっとも、2014-2015シーズンはまだ全体の1/4ほどを消化しただけ。所有枠を残している方も多いでしょうし、ほとんどのプレイヤーに優勝の可能性があります。ここから先の立ち回り次第でいくらでも順位を上げていけるのがウマニティPOGの醍醐味です。
 今回は2歳のレースで各馬がマークしたU指数をベースに、今後の入札で注目しておきたい有望株をピックアップしてみました。なお、U指数の集計期間は8月24日終了時点、その他の情報は9月1日現在のもの。ぜひ参考にしてみてください。

 集計期間内にもっとも高いU指数をマークしたのはノブワイルド(コウエイベストの2012)。8月2日の札幌1R(2歳未勝利・ダート1000m)で93.3をマークしています。このレースは2着以下に1.7秒の大差をつける圧勝でした。
 ダート、それも1000mのレースと言うことで注目している方はさほど多くないかと思いますが、もともと芝のレースでデビューした馬ですから、こなせる可能性もゼロではないでしょう。極端にダート向きな馬だったとしても、ウマニティPOGは地方競馬での獲得賞金も集計対象になっていますから、ダートグレード競走で大活躍してくれればそれなりにポイントを稼げるはず。個人的にも注目している一頭です。

 芝のレースに限ると、8月24日の新潟1R(2歳未勝利・芝1400m)を勝ったスマートプラネット(アンダルシアの2012)、同じく8月24日の新潟2R(2歳未勝利・芝1200m)を勝ったサフィロス(ダークサファイアの2012)の88.4が最高でした。
 スマートプラネットは牝馬の最高記録でもあります。3戦目でようやく勝ち上がりを果たした形ですが、デビューからの2戦も1着馬との差はそれぞれ3/4馬身、ハナでしたから、まだまだ伸びしろはあるはず。牝馬であることを考えれば、芝1400mのレースを難なくこなしている点もプラスでしょう。
 サフィロスは半姉に2013年のマーガレットステークス(3歳オープン・阪神芝1400m)を制したローガンサファイアがいる良血馬。デビュー戦(2着)は展開に泣いた印象ですし、兄姉も3歳を迎えてから本格化した馬が多く、これからさらに良化してきそうです。

 現時点で未勝利の馬に限ると、8月24日の新潟1R(2歳未勝利・芝1400m)でスマートプラネットの2着に食い込んだメジャーフォルムビルアンドクーの2012)の87.5が最高。デビュー戦も小差の3着でしたから、順調なら遅かれ早かれ勝ち上がれるのではないかと思います。未勝利1着分のポイントが期待できるという意味では、既に勝ち上がった馬よりお得かもしれません。
 ちなみに、オープンクラスのレースにおける最高記録も8月9日のクローバー賞(2歳オープン・札幌芝1500m)でトーセンラーク(タケイチゼットの2012)がマークした87.5。さすがに注目している方も多いと思いますが、今のところ1500m以上のレースに限れば2戦2勝ですし、今後の重賞戦線でも活躍を期待できるんじゃないでしょうか。

 1600m以上のレースに限ると、7月27日の中京1R(2歳未勝利・芝1600m)で85.2をマークしたシングウィズジョイシングライクバードの2012)が最高記録。一般的なスピード指数と同じく、U指数も若い馬同士のレースでは高い数値が出にくいので、7月中にこの数字を叩き出した点も強調できます。まだ牝馬には先着を許していませんから、引き続き楽しみです。
 なお、1700m以上のレースに限ると、8月23日の札幌1R(2歳未勝利・ダート1700m)を制したディアドムス(マイネランデブーの2012)の84.5がトップ。1800m以上のレースでは7月26日の福島1R(2歳未勝利・芝1800m)を勝ったコメート(ジューンブライドの2012)の82.8が最高でした。コメートは8月31日の新潟2歳ステークス(2歳GⅢ・新潟芝1600m外回り)でも4着に健闘していましたし、今後も中長距離戦線で活躍を期待できるんじゃないでしょうか。

 新馬でマークしたU指数としては、6月22日の函館5R(2歳新馬・函館芝1200m)を制したマイネルエスパス(タイニープラネットの2012)の85.2が最高。ちなみに、2位の記録(84.7)を持っているのは7月19日の函館2歳ステークス(2歳GⅢ・函館芝1200m)を勝ったアクティブミノル(ピエナアマゾンの2012)です。マイネルエスパスは函館2歳ステークスこそ単勝1番人気の支持を裏切ってしまいました(5着)が、デビュー戦でこれだけ優秀なパフォーマンスを披露しているわけですし、レース条件次第では巻き返しを期待できると思います。
 ちなみに、新馬も他のレースに比べると高いU指数を出しにくい条件。これから行われる新馬を評価する際は、マイネルエスパスアクティブミノルの数値を参考にしてみてください。

伊吹雅也さんのPOGマイページはこちら

(次回のコラム更新は10月1日(水)になります。)

■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)
 埼玉県桶川市在住のフリーライター、コピーライター、競馬評論家。的確でわかりやすいデータ分析に定評があり、現在は『JRAホームページ』内「今週の注目レース」で“データ分析”のコーナーを担当しているほか、さまざまなメディアに活躍の場を広げている。競走馬への一口出資やペーパーオーナーゲーム(POG)にも造詣が深く、現4歳世代のPOGでは、参加したすべてのドラフト(いずれも参加者20名以上)においてジェンティルドンナの単独1位指名に成功。現3歳世代も“赤本”こと『POGの達人』(光文社)誌上においてカミノタサハラコディーノフラムドグロワールらを推奨し、推奨馬の獲得賞金ランキング皐月賞終了時点)で1位を獲得した。近著に『本当に儲かる騎手データブック 馬券の勝ち組は騎手を野次らない(競馬王新書EX008)』(ガイドワークス)、『門外不出! 投票データから分かった! WIN5の鋭い買い方』(東邦出版)、『WIN5(五重勝)ほど儲かる馬券はない!! 少点数で驚愕配当をモノにする絶対的セオリー(競馬王新書)』(白夜書房)。

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