くりーく
《本紙の狙い》ゴールスキーが本命だ。この夏以降の充実ぶりはひと際目立っており、重賞初挑戦だったマイルCSは僅差の3着。真っ向勝負を挑んだ末の結果だけに価値は高い。前走の疲れが尾をひくこともなく、この中間も元気いっぱい。トップクラスのスピードがあるので、1400メートルにも対応できる。短距離界の実力馬キンシャサノキセキが相手の筆頭。調子を上げてきたガルボも侮れない。