マイネレーツェル(競走馬)

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抹消  鹿毛 2005年4月4日生
調教師五十嵐忠男(栗東)
馬主株式会社 サラブレッドクラブ・ラフィアン
生産者佐々木牧場
生産地青森県
戦績29戦[4-1-3-21]
総賞金17,322万円
収得賞金3,050万円
英字表記Meine Ratsel
血統 ステイゴールド
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
ゴールデンサッシュ
ケイアイベール
血統 ][ 産駒 ]
サクラユタカオー
ダイアナスキー
兄弟 ローランエンプレス
市場価格210万円(2006八戸市場)
前走 2010/11/13 アンドロメダS OP
次走予定

マイネレーツェルの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
10/11/13 京都 11 アンドロメダ OP 芝2000 13812117.1109** 牝5 52.0 国分恭介五十嵐忠 426
(0)
2.00.4 0.935.8⑫⑫⑨⑨アドマイヤメジャー
10/10/31 京都 11 カシオペアS OP 芝1800 112242.286** 牝5 54.0 幸英明五十嵐忠 426
(0)
1.48.7 0.936.6⑧⑧トゥザグローリー
10/06/20 阪神 10 マーメイドS G3 芝2000 161128.6914** 牝5 54.0 和田竜二五十嵐忠 426
(+2)
2.01.9 2.436.9⑮⑩⑪⑭ブライティアパルス
10/05/09 京都 10 都大路S OP 芝1800 144653.398** 牝5 54.0 佐藤哲三五十嵐忠 424
(+2)
1.46.1 1.333.3⑧⑧シルポート
10/04/24 福島 11 福島牝馬S G3 芝1800 165940.0138** 牝5 54.0 石橋脩五十嵐忠 422
(-4)
1.49.5 0.636.7⑧⑦④④レジネッタ
10/03/14 中山 11 中山牝馬S G3 芝1800 165928.61316** 牝5 55.0 三浦皇成五十嵐忠B 426
(-2)
1.49.2 1.636.1⑩⑩⑨⑫ニシノブルームーン
10/01/31 京都 11 京都牝馬S G3 芝1600 151119.4109** 牝5 54.0 和田竜二五十嵐忠B 428
(+10)
1.37.2 0.835.0⑨⑧ヒカルアマランサス
09/12/19 中京 11 愛知杯 G3 芝2000 185921.497** 牝4 55.0 川田将雅五十嵐忠B 418
(+2)
2.00.3 0.634.4⑪⑪⑪⑪リトルアマポーラ
09/11/14 京都 11 アンドロメダ OP 芝2000 171224.276** 牝4 54.0 川田将雅五十嵐忠B 416
(+2)
2.01.2 0.734.7⑮⑯⑰⑯ナムラクレセント
09/08/30 新潟 11 新潟記念 G3 芝2000 184713.0717** 牝4 54.0 松岡正海五十嵐忠 414
(+2)
2.00.3 0.733.5⑨⑪ホッコーパドゥシャ
09/08/02 小倉 10 小倉記念 G3 芝2000 1861112.066** 牝4 54.0 福永祐一五十嵐忠 412
(-6)
1.58.4 0.135.1⑬⑮⑬⑫ダンスアジョイ
09/06/21 阪神 10 マーメイドS G3 芝2000 164719.069** 牝4 55.0 川田将雅五十嵐忠 418
(+8)
2.01.0 0.835.7④④コスモプラチナ
09/05/17 東京 11 ヴィクトリア G1 芝1600 182349.81217** 牝4 55.0 川田将雅五十嵐忠 410
(-4)
1.34.8 2.435.4⑦⑦ウオッカ
09/01/18 京都 11 日経新春杯 G2 芝2400 1661110.2515** 牝4 54.0 武豊五十嵐忠 414
(+2)
2.29.7 3.138.0⑧⑧⑨⑪テイエムプリキュア
08/12/20 中京 11 愛知杯 G3 芝2000 188176.533** 牝3 55.0 川田将雅五十嵐忠 412
(+4)
1.59.4 0.235.3⑮⑮⑪⑩セラフィックロンプ
08/11/16 京都 11 エリザベス杯 G1 芝2200 184757.1144** 牝3 54.0 川田将雅五十嵐忠 408
(-8)
2.12.8 0.734.9⑥⑥⑥⑦リトルアマポーラ
08/10/19 京都 11 秋華賞 G1 芝2000 185912.6515** 牝3 55.0 川田将雅五十嵐忠 416
(+4)
1.59.2 0.835.0⑩⑩⑪⑬ブラックエンブレム
08/09/21 阪神 10 ローズS G2 芝1800 1881823.271** 牝3 54.0 川田将雅五十嵐忠 412
(+12)
1.47.3 -0.035.5⑦⑥ムードインディゴ
08/05/25 東京 11 優駿牝馬 G1 芝2400 184821.599** 牝3 55.0 武豊五十嵐忠 400
(0)
2.29.4 0.635.3⑯⑯⑯⑭トールポピー
08/04/13 阪神 11 桜花賞 G1 芝1600 182433.796** 牝3 55.0 内田博幸五十嵐忠 400
(+4)
1.34.7 0.334.8⑩⑩レジネッタ

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マイネレーツェルの関連ニュース

5月19日(金)の美浦トレセンでは、2歳馬24頭がゲート試験に合格。デビューへの関門を突破した。

イーストウィッチ(母イースト、牝、蛯名正)

エクサビット(母ビットレート、牝、萩原清

クラリファイ(母クオウト、牡、萩原清

グランレーヴシチー(母ホワイトヴェール、牡、栗田徹)=おじダッシャーゴーゴーセントウルS・GⅡなど重賞3勝

グレンノアラシ(母ビラゴーティアラ、牡、岩戸孝)

クーアフュルスト(母アンズチャン、牡、村田一)

サーマヴェーダ(母シャクンタラー、牝、高柳瑞)

セイウンチドリ(母ニシノマナムスメ、牝、村田一)=祖母ニシノフラワー桜花賞などGⅠを3勝

デザートトレイン(母ワイルドシンガー、牡、田中剛

トップボス(母ブラックスワン、牡、石栗龍)

トーセンジェンマ(母トーセンナチュラル、牡、小笠倫)

トーセンレスター(母ケアレスウィスパー、牡、加藤征)=おじトーセンジョーダン天皇賞(秋)・GⅠなど重賞4勝

ニシノコイゴコロ(母ニシノプレジール、牝、根本康)

ビートメイカー(母トップランナーⅡ、牝、大竹正)=半姉Star BillingはメイトリアークS・米GⅠ勝ち

マイネルバーテクス(母マイネレーツェル、牡、水野貴)=母はフィリーズレビューなどGⅡ2勝

マコトヴィエルジ(母マコトクラダリング、牝、上原佑)

モリノセピア(母ペルレストラーダ、牡、鈴木伸)

ラヴスコール(母カレドニアレディ、牝、加藤征)

アドニータの2021(牝、田中剛

クサナギノツルギの2021(牡、根本康)

ティアランドールの2021(牡、栗田徹

マンハッタンセレブの2021(牡、萩原清)=おじマンハッタンカフェ菊花賞などGⅠ3勝

モンサンアルビレオの2021(牡、牧光)

ロッテンマイヤーの2021(牡、林徹

マイネレーツェルの関連コラム

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第203話 「ローズS


07年 35.6-36.9-33.6 =1.46.1 ▼ 9▼3△ 4 瞬発戦
08年 34.4-36.7-36.2 =1.47.3 △ 1▼5△ 6 瞬発戦 重
09年 34.5-35.0-35.2 =1.44.7 ± 0△2△ 6 消耗戦
10年 34.1-37.4-34.3 =1.45.8 ▼ 8▼6△ 7 瞬発戦
11年 36.7-37.3-34.1 =1.48.1 ▼11▼3△11 瞬発戦

09年は短距離路線のメモリーパフィアが中盤ぶっ飛ばす展開でハイペース消耗戦となりましたが、これはレアケースと考えていいでしょう。
(実際はどちらかといえば幸Jの意図した逃げだったと思います)
基本的には他の年の様に瞬発戦という可能性が高いでしょう。
重馬場だった08年以外は
・ラスト4F目→3F目で大きな加速
・連続加速
というのが共通点で阪神外回りらしいレースで瞬発力と長く使える脚というのがポイントになると思われます。
では過去5年の連対馬のラップギアを見てみましょう。

1着馬
ダイワスカーレット 【瞬4平1消0】
マイネレーツェル  【瞬0平2消2】
ブロードストリート 【瞬2平2消0】
アニメイトバイオ  【瞬1平3消1】
ホエールキャプチャ 【瞬5平1消0】
2着馬
ベッラレイア    【瞬4平0消0】
ムードインディゴ  【瞬0平1消1】
レッドディザイア  【瞬4平0消0】
ワイルドラズベリー 【瞬2平2消0】
マイネイサベル   【瞬2平1消0】

違和感があるのは08年の連対馬2頭、マイネレーツェルムードインディゴ
2頭とも瞬発戦実績なしの馬でしたがこのレースでは連対しました。
他の年と異なるのは重馬場で上がりが36.2秒とかなり時計の掛かる前傾ラップだったこと。
瞬発戦にはなりましたがタフで厳しいレース内容で消耗戦テイストなものが問われたのだと思われます。
3着は平坦戦の桜花賞を制したレジネッタで4着馬オディール5着馬メイショウベルーガには消耗戦実績がありました。
とはいえその2頭を省いてもなんとなくしっくりこない名前が多いですね。
大きな加速+連続加速がポイントでこれはオークスにも直結するレース質のはずなのですがそのオークスの上位馬がここで敗退するケースも少なくないからなのだと思います。
実際オークス馬のトールポピーアパパネエリンコートはここでは3着にすら入っていません。
これはオークスとは距離が異なること(長距離と中距離、根幹距離と非根幹距離)、秋華賞トライアルであり仕上げの問題、の2点が要因だと思われます。
若い3歳牝馬ということもあるでしょう(>牡馬ほどあてに出来ないから)

では買える馬買えない馬のポイントはどこにあるのかというと「上がりが使える馬か否か」だと思われます。
前走オークスだった馬の成績は4-3-1-15(勝率17.4%、連対率30.4%)となっていますが上がり5位以内の馬に限定すると4-3-0-7(勝率28.6%、連対率50.0%)になります。
これは前走GⅠではない馬にも同じことが言えて「前走1800m戦で上がり2位以内で2着以内」という条件の馬が馬券になっています。
例外はクイーンS(1800m戦)上がり3位で8着だったムードインディゴのみとなっています。

前走GⅠで上がり5位以内、他のレースでは1800m戦上がり2位以内2着以内、という条件にあてはまる馬は
ジェンティルドンナヴィルシーナ
の2頭のみ…。
次点の馬は
サトノジョリー (上がりは常に上位だが前走は関東オークス(川崎ダ21)2着)
ハナズゴール (前走は札幌記念(札幌芝20)上がり2位で4着)
ハワイアンウインド (前走小倉芝20、上がり2位で1着)
ラスヴェンチュラス (前走新潟芝18、上がり2位で3着)
となっています。

「本命ドリパスの3連単1点予想(水曜時点)」
ラスヴェンチュラスサトノジョリーヴィルシーナ
ジェンティルドンナヴィルシーナが抜けて強いのは重々承知ですがここはあくまでトライアル。
取りこぼしても不思議はないとみてこれで勝負。
ラスヴェンチュラスは斬れる馬で1800m戦で連続好走してるので条件に合いそう。
サトノジョリーは時計の速い芝に対応出来るかどうか。
とりあえずフォトパドックがかっこいいー(笑)
もちろん2強で決まっても全然不思議ありません。

(補足)
「▼4▼2△6」や「平坦戦」などの表記はラップギアを使用しています。
数値などは岡村信将プロより提供して頂いています。
表記の意味などの詳細は岡村信将プロのマイページをご覧下さい。


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2010年3月10日(水) 19:00 本命ドリパス
『競馬』という名の推理小説 ~第9話フィリーズR(謎解き編)~
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第9話 「フィリーズレビュー

まずはいつもの通り近年のラップから。

05年 34.4-11.7-35.1 =1.21.2 ▼2▼2△10 平坦戦
06年 34.8-11.7-36.6 =1.23.1 △1△4△4 消耗戦 稍重
07年 34.8-11.7-35.3 =1.21.8 ▼3△3△5 平坦戦
08年 34.8-11.9-35.8 =1.22.5 ▼3△2△6 平坦戦
09年 34.3-12.0-36.1 =1.22.4 △2▼2▼1 平坦戦
(05~06年は阪神改装前のため参考)

最大加速が▼3というのが特徴的なレース。
平坦コースなので当たり前といえば当たり前かもしれません。
とにかく平坦戦になりやすいレースで問われる適性は「スピードの持続」ということです。

スプリンタータイプの馬が多く出走してくるのであまり緩いペースにはならない。
かといってガンガンに飛ばせば1Fの延長と最後の坂で止まる可能性が高い。
という2点がこのレースの流れを決める大きな要因でしょう。
スタートダッシュ→3~4コーナー中間で一旦キープ→4コーナー~直線でラストスパートというのが基本的な流れ。
緩める箇所があまり存在しないためラストスパートもせいぜい▼3程度の加速しか生まれません。
こんな流れになると後方の馬は脚を溜めることが出来ないため末脚不発に終わるケースが多く先行馬有利のレースと言えるでしょう。
過去10年を見ても4角4番手以内の馬が実に7回も勝利しています。
但し、差し馬が勝利したそれ以外の3回には興味深い傾向があります。

01年 ローズバド
05年 ラインクラフト
08年 マイネレーツェル (同タイム3着 レジネッタ

これがその3回になります。
ローズバド桜花賞には不出走でフローラS3着→オークス2着となっています。
ラインクラフト桜花賞を勝利してます。
マイネレーツェル桜花賞6着と敗退しますがレジネッタが勝利しています。
つまり、例年通りの平坦戦になって差し馬が勝利した年はフィリーズR組にも桜花賞制覇のチャンスは十分あると言えます。
先行馬が勝利した場合はスピードが勝った馬であり桜花賞では苦戦が予想されますが、差し馬が勝利した場合は溜めなくても差せるということを意味していて08年の桜花賞の様に中盤あまり緩まない流れになればチューリップ賞組をまとめて料理しても不思議はありません。
このレースではペースと脚質の結果の方にも注目してみるといいかもしれません。

さて、確率的には先行馬の方なのでそちらから見つけ出す術を考えたいと思います。
近年の連対馬の実績を見てみると
・1200mの平坦戦で勝利
・1600mのOPクラスで掲示板
・ダート1200~1400mで先行して勝利(平坦戦がベター)
・前走大敗の巻き返しは困難(阪神JFは別)
こんなところでしょうか。

上記の条件に当てはまりそうなのは・・・
エリモエポナ、カレンチャンケイアイデイジー、ナイトオブザオペラ、ニシノモレッタ、モトヒメ、ラナンキュラス、ラブミーチャン、レディアルバローザ
というところです。
中でも同コースの勝ち馬ということはありますがニシノモレッタ、レディアルバローザはラップ的にもばっちりな気がします。

レディアルバローザは登録メンバー中唯一のキンカメ産駒ですが「またしても!?」なのでしょうか。

注目のラブミーチャンですが逃げしか経験がないというのが不安です。
このレースは先行馬有利ですが逃げ馬にとっては相性の悪いレースなのです・・・。

(補足)
「▼4▼2△6」や「平坦戦」などの表記はラップギアを使用しています。
数値などは岡村信将プロより提供して頂いています。
表記の意味などの詳細は岡村信将プロのマイページをご覧下さい。

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マイネレーツェルの口コミ


口コミ一覧
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今日の阪神3Rで、マイネレーツェルの子マイネルエニグマがようやく勝ち上がりました。

今年の3歳世代では、過去の出資馬の子が3頭いて、うち1頭に出資しました。

マイネルエニグマ 母マイネレーツェル父グラスワンダー
マイネルヒッツェ 母マイネイディール父ゴールドシップ
ギンノサジ 母マイネジャンヌ父ゴールドシップ

エニグマが今日勝ち上がり、ヒッツェはここ数戦2/3着多いのでそろそろ順番待ちかと。

出資したギンノサジは剥離骨折の手術のため休養してましたが、ようやく入厩しました。清水久厩舎に空きがないということで、美浦の松永厩舎に転厩ということになりました。

デビュー前の調教時計は優秀だったので、夏の北海道でも良いので、何とか勝ち上がって欲しいです。

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2010年11月13日アンドロメダS9着
厩舎の
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2010年10月31日 カシオペアステークス 6着
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レース後
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