バードウォッチャー(競走馬)

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バードウォッチャー
写真一覧
現役 牡3 黒鹿毛 2021年4月24日生
調教師国枝栄(美浦)
馬主金子真人ホールディングス 株式会社
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績 3戦[1-0-0-2]
総賞金720万円
収得賞金400万円
英字表記Birdwatcher
血統 ブラックタイド
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
ウインドインハーヘア
アパパネ
血統 ][ 産駒 ]
キングカメハメハ
ソルティビッド
兄弟 アカイトリノムスメラインベック
市場価格
前走 2024/02/17 フリージア賞
次走予定

バードウォッチャーの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
24/02/17 東京 9 フリージア賞 1勝クラス 芝2000 10224.528** 牡3 57.0 R.キング国枝栄 480
(-6)
2.00.6 0.333.7⑦⑧⑧マーシャルポイント
24/01/14 中山 11 京成杯 G3 芝2000 15224.837** 牡3 57.0 C.ルメー国枝栄 486
(+10)
2.01.0 0.534.5⑨⑧⑤⑥ダノンデサイル
23/11/11 東京 5 2歳新馬 芝1800 12562.711** 牡2 56.0 C.ルメー国枝栄 476
(--)
1.50.3 -0.233.5⑦⑨⑨ワイマング

バードウォッチャーの関連ニュース

2月17日の東京9R・フリージア賞(3歳1勝クラス、芝2000メートル、10頭立て)は、クリストフ・ルメール騎手の1番人気マーシャルポイント(牡、美浦・木村哲也厩舎)が押し切り未勝利戦からの連勝で2勝目を挙げた。タイムは2分0秒3(良)。

クビ差の2着にはアドマイヤベル(3番人気)、さらにハナ差遅れた3着にサトノオラシオン(6番人気)が入った。なお、2番人気に支持されたバードウォッチャーは8着に敗れた。

スタートでポンと出たニシノティアモがハナをうかがうも、向こう正面でマーシャルポイントが先頭に立ち、サトノオラシオンが2番手、バードウォッチャーは後方3番手を追走。淀みなくレースが流れる中、直線に入り前2頭が並ぶも、マーシャルポイントが二枚腰を発揮して、最後3頭横並びの激戦を制した。

マーシャルポイントは、父エピファネイア、母トリプライト、母の父ワイルドラッシュという血統。通算成績は3戦2勝。

◆クリストフ・ルメール騎手(1着 マーシャルポイント)「ペースが遅かったので3番手から動いて(ハナに)行きました。まだ緩いですが、いい反応をしてくれました。まだ良くなると思います」

『凄馬』で今週の鉄板馬情報をゲット! <2024年02月16日> 2024年2月16日(金) 20:00

毎週、確勝級の鉄板馬をお知らせする『凄馬(スゴウマ)』情報。さっそく、今週の凄馬を紹介いたしましょう!

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超凄馬、極凄馬とは?
ウマニティが独自に開発した高精度スピード指数=U指数(ウマニティVIPクラブ会員向けコンテンツ)をもとに、U指数1位馬が指数2位馬との間につけた指数差が「2.0以上」の時に1位馬は超凄馬となり、「4.0以上」になるとさらに格上の極凄馬に指定されます。
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<2024年2月17日()の凄馬!>
極凄馬
東京6R③コンテネレッツア(+5.4)

超凄馬
京都11R⑫ナムラクレア(+3.0)
東京8R⑧テイデ(+2.9)
東京1R⑬レイズショコラ(+2.8)
東京3R⑫ソレルビュレット(+2.8)
京都7R⑧バンベルク(+2.5)
京都9R④キープカルム(+2.5)
小倉2R⑪レオナルドスター(+2.5)
東京9R②バードウォッチャー(+2.4)


<『凄馬』の見方>
極凄馬……凄馬の極み、断然の軸馬!勝率47%、複勝率79%
超凄馬……勝率37%、複勝率69%を誇る軸馬候補!
馬名の右にある数字・・・数字が大きいほど勝率が高い
(集計期間:2008年6月1日~2024年2月18日、集計数:49,969レース分)

<日曜日の『凄馬』を受信しよう!>
凄馬メールは、その日に出走する馬の中から確勝級の馬をメールでお知らせしてくれる無料サービスです。日曜日の凄馬情報は、ウマニティ会員登録(無料)することで受信できます。
①下記ボタンよりウマニティ会員登録を行ってください。
②会員登録完了後、ウマニティにログインし、各種メール設定より、凄馬メール受信をオンに設定してください。
日曜日の『凄馬』は、土曜日の午後6時以降にお届けになりますのでお楽しみに!



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【あの人気馬はココが不安】きさらぎ賞2024  「未経験ばかり」が気になるファーヴェント 2024年2月1日(木) 15:00


まずは先週の当コーナーを振り返っておきましょう。シルクロードSでターゲットにしたアグリは1番人気で2着でした。「アグリは本当に人気になるのかなあ……」などと(終わってみれば)馬に失礼なことを書いてしまったのですが、しっかりと人気になってくれたのでホッとしています。しかも勝ったルガルとは3馬身差ですので、ほぼ完敗と言っていいでしょう。
一方、根岸Sでターゲットにしたサンライズフレイムは2番人気で3着でした。こちらも完敗と言っていい内容で、当方の目論見通りの結果となりました。
そして、皆さんお気づきですか? 今年に入ってから、当コーナーでターゲットにした馬はまだ一度も勝っていないんです! 4番人気馬を指名してしまったケースが2回あり、またアグリのように2着だった馬もいますので、ウマニティ読者の皆さんにどこまで役立っているのかは微妙ですが、今週もこの流れを続けていきますよ。

などと、本題であるきさらぎ賞の話になかなか入らず、前置きが長くなっているのには理由があります。そう、何を隠そうきさらぎ賞でいい仕事をする自信がないのです!(キッパリ笑)。登録馬を見ると、2勝しているのはヴェロキラプトルだけで、残りは全て1勝馬です。しかもヴェロキラプトルですが、前走のホープフルSは10着でした。前走で二桁着順だった馬に難癖をつけるのは簡単ですが、ネタとしては面白くありません。

そこで残る1勝馬たちの中から、複数のメディアが人気になると予想しているファーヴェントをターゲットにすることに。今回は川田将雅騎手に乗り替わりますので、確実に上位人気になるものと思われます。しかも前走の東京スポーツ杯2歳Sは3着でしたから、「ホントに人気になるの?」などと、予防線を張っておく必要もなさそうです(笑)。

この馬の不安材料は未経験な要素が多い、という点です。2走前の新馬戦が新潟、前走の東京スポーツ杯2歳Sが東京でしたので、右回りコースは今回が初めてということになります。そして新馬戦は松山弘平騎手、前走は横山武史騎手が手綱を取っていましたので、川田将雅騎手とは初コンビとなります。

以上。そうです、それだけです。前置きが長くなってしまった理由がこれでお分かりでしょう、自信がないのですよ(←今回、張りめぐらせたのはこっちでした(笑))。今、筆者が挙げた不安材料によってファーヴェントが敗れる可能性よりも、川田将雅騎手のクールな勝利騎手インタビューを今週末も見せつけられる可能性のほうがどう考えても高いのでは……。

それでも敢えて書きます。京成杯でC.ルメール騎手騎乗のバードウォッチャー(3番人気7着)をターゲットにした時も全く同じ話を書いたのですが、この時期の3歳馬は鞍上にレースを教わりながら走っています。そのレースを教える立場の側が毎回代わるというのは好材料とは言えません。しかも今回は初めてとなる右回りコースについて教えなければならないのです。鞍上が果たすべき役割は非常に大きいと言わざるを得ませんし、その鞍上を固定できていないというのは……。

ちなみに近10年のきさらぎ賞で、前走から鞍上が乗り替わった馬の戦績は「2-5-4-37」。勝ち馬が2頭出ているのだから問題ない、と考えるべきか、2頭しかいないのだから不安だと考えるべきか……。ここに続く決まり文句はお察しくださいとして、今回は締めくくっておきます。


(文・菅野一郎)

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【3歳次走報】バードウォッチャーはキング騎手との新コンビでフリージア賞へ 2024年1月30日(火) 15:41

京成杯7着のバードウォッチャー(美・国枝、牡)は、キング騎手との新コンビでフリージア賞(2月17日、東京、1勝、芝2000メートル)に向かう。同厩で菜の花賞勝ち馬のミラビリスマジック(牝)は、チューリップ賞(3月2日、阪神、GⅡ、芝1600メートル)を目指す。そのあとは栗東に滞在するプランも選択肢に。

ホープフルS6着シリウスコルト(美・宗像、牡)は、弥生賞ディープインパクト記念(3月3日、中山、GⅡ、芝2000メートル)へ。

★若竹賞快勝のルカランフィースト(美・鹿戸、牡)は、皐月賞トライアルへ。スプリングS(3月17日、中山、GⅡ、芝1800メートル)が有力。

★28日東京の未勝利戦(芝1600メートル)を快勝したエコロライジン(美・矢野、牡)は、2月18日東京の1勝クラス(芝1600メートル)へ。

★クロッカスS4着エイムフォーエース(船橋・山下、牡)は、本田正騎手でファルコンS(3月16日、中京、GⅢ、芝1400メートル)を予定。

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【京成杯 村瀬プレイバック&次は買い】バードウォッチャーは成長待ち 2024年1月15日(月) 09:46

京成杯の◎バードウォッチャーは7着。直線で外のダノンデサイルとともに伸びてくるかと思いきや、内に押し込められるように進路を取って弾けずに終わってしまった。あそこでギアが変わらないあたりが、ルメール騎手の言う〝緩さ〟なのだろう。パドックで見せる馬っぷりはほれぼれするほど。現状では成長待ちか。次走注目となると、やはり2着のアーバンシック。やや粗削りながら爆発力は一級品だ。

日経新春杯の◎ハーツコンチェルトは4着。闘争心の問題か、それとも右回りか。次は左回りでその走りを見てみたい。(夕刊フジ)

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【京成杯】レースを終えて…関係者談話 2024年1月15日(月) 04:54

◆石川騎手(コスモブッドレア3着)「前回の経験と今回の馬の状態がうまくかみ合って、いいレースができました」

◆岩田望騎手(ハヤテノフクノスケ4着)「少しコーナーでバランスを崩したのが痛かったです。それでも最後まで踏ん張っていたし、感触通りの競馬でした」

◆三浦騎手(ニシノフィアンス5着)「初戦はハナに行って能力で勝ってくれましたが、今回は競馬を教えるレースをして、いい内容で走れました。先々良くなってきそうです」

◆大野騎手(アスクナイスショー6着)「マイペースにリズム良く行けました。新馬戦より成長を感じたし、頑張ってくれました」

◆ルメール騎手(バードウォッチャー7着)「まだ緩いですね。体重もいくらか重かったかも。これから良くなると思います」

◆内田騎手(エコロマーズ8着)「距離は駄目というわけではなかったし、この経験が今後につながってくれれば」

◆キング騎手(ドゥレイクパセージ9着)「最後までバテずにゴールしていますが、上位馬とは瞬発力の差が出たと思います」

◆津村騎手(マイネルフランツ10着)「現状での力は出せました。距離はもちそうです」

◆石橋騎手(レイデラルース11着)「能力があるだけに、もう少し外めの枠が欲しかったです」

◆坂井騎手(ジュンゴールド12着)「全体に力むところがあって、直線に向くところではもう脚がありませんでした。これが能力ではないと思いますし、また立て直して頑張ってくれると思います」

◆横山和騎手(ロードヴェスパー13着)「まだ子供ですね。ポテンシャルはありそうなので、これからの成長に期待です」

◆戸崎騎手(グローリーアテイン14着)「前半からむきになって余力がなく、緩い馬場を気にしてバランスが取れませんでした」

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バードウォッチャーの関連コラム

閲覧 2,688ビュー コメント 0 ナイス 4

 先週いっぱいで4回中山・4回阪神が終了し、今週末からは4回東京・2回京都が開幕。6月からスタートしたJRAの2歳戦も折り返し地点を過ぎました。ここから先は、12月10日の阪神ジュベナイルフィリーズ(2歳G1・阪神芝1600m外)、12月17日の朝日杯フューチュリティステークス(2歳G1・阪神芝1600m外)、12月28日のホープフルステークス(2歳G1・中山芝2000m内)などを見据えた争いが繰り広げられる時期。各レースの前哨戦と位置付けられている重賞やオープン特別はもちろん、1勝クラスのレースに回って収得賞金の積み増しを目論む有力馬の動向からも目が離せません。

 現行のシーズン「ウマニティPOG 2023」も最序盤の時期が過ぎ、獲得賞金ランキングの変動が徐々に大きくなってきました。入札は今週が19回目。仮想オーナー馬の枠が埋まり切ったプレイヤーも多いのではないでしょうか。
 ちなみに、入札自体はシーズン最終週まで続くものの、スペシャル以外の各ワールドにおける仮想オーナー募集枠の開放は、今週10月2日、来月11月6日、再来月12月4日の計3回を残すのみ。実績馬の追加指名を行うならば、このあたりの入札が勝負どころです。
 今回は、まだ仮想オーナー馬の枠が残っている皆さんに向けた参考資料として、今年の2歳戦が開幕した直後の時点における注目POG馬ランキング(2023/06/07 00:00更新)の上位100頭を対象に、各馬の近況をまとめておきます。

 既にJRAのレースで勝ち上がりを果たしている馬は29頭でした。ただし、1位から30位までの30頭中14頭が勝ち上がっている一方で、31位から100位までの70頭を見ると、約2割にあたる15頭しか勝ち切れていません。

●4位 サフィラ(サロミナの2021) 2戦1勝
●7位 マテンロウゴールド(ルールブリタニアの2021) 2戦1勝
●10位 チェルヴィニアチェッキーノの2021) 2戦1勝
●11位 ガルサブランカシャトーブランシュの2021) 1戦1勝
●12位 ラケダイモーン(ラルケットの2021) 3戦1勝
●14位 ダノンエアズロック(モシーンの2021) 1戦1勝
●15位 ウールデュボヌール(サンクボヌールの2021) 2戦1勝
●16位 ボンドガール(コーステッドの2021) 1戦1勝
●17位 シュトラウスブルーメンブラットの2021) 1戦1勝
●19位 ホウオウプロサンゲ(セルキスの2021) 2戦1勝
●23位 レガレイラ(ロカの2021) 1戦1勝
●24位 インビジブルセルフ(アウェイクの2021) 1戦1勝
●26位 フェンダー(プリンセスロックの2021) 3戦1勝
●27位 テラメリタテラノヴァの2021) 2戦1勝
●45位 バスターコール(デグラーティアの2021) 3戦1勝
●47位 ゴンバデカーブース(アッフィラートの2021) 1戦1勝
●51位 レイデラルース(カンデラの2021) 3戦1勝
●60位 アマンテビアンコ(ユキチャンの2021) 1戦1勝
●61位 ファーヴェント(トータルヒートの2021) 1戦1勝
●62位 アトロルーベンス(キングスローズの2021) 2戦1勝
●65位 トロヴァトーレ(シャルマントの2021) 1戦1勝
●68位 ダノンキラウェア(レキシールーの2021) 1戦1勝
●69位 カンティアーモリビアーモの2021) 1戦1勝
●71位 ミアネーロ(ミスエーニョの2021) 1戦1勝
●79位 クイックバイオアニメイトバイオの2021) 3戦2勝
●84位 ボルケーノ(スピードリッパーの2021) 1戦1勝
●87位 ルージュスエルテ(リュズキナの2021) 2戦1勝
●88位 ロジルーラー(シェリールの2021) 3戦1勝
●92位 バロン(マイミスリリーの2021) 2戦1勝

 現在のところ、2勝以上をマークしているのはクイックバイオアニメイトバイオの2021)のみです。クイックバイオは未勝利のレースと9月16日のききょうステークス(2歳オープン・阪神芝1400m内)を連勝。収得賞金(1000万円)や本賞金(2150万円)もこの馬が単独トップですから、頭ひとつ抜けた存在と言えるでしょう。
 なお、JRAの重賞に出走したことがある馬もウールデュボヌール(サンクボヌールの2021)、バスターコール(デグラーティアの2021)、ロジルーラー(シェリールの2021)の3頭だけで、残念ながら3頭とも当該レースでは6着以下に敗れています。前シーズンもほぼ同様だったとはいえ、上位人気勢が戦績の面でも注目を集めるようになるのはもう少し先。各馬の動向や入札の状況をしっかり観察しておけば、将来有望な手駒を手頃な価格で獲得できるかもしれません。

 デビュー済み、かつ未勝利の馬は32頭でした。デビュー後のレースで人気を裏切ってしまった馬もいますが、もともと前評判は高かったわけですから、来春までに巻き返してくる馬も何頭かはいるはず。これまでのレースぶりと入札の状況次第では、積極的に狙ってみるのも面白そうです。

●2位 ドゥマイシング(フォースタークルックの2021) 2戦0勝
●5位 シュヴェルトリリエリスグラシューの2021) 1戦0勝
●9位 コンドライトアエロリットの2021) 1戦0勝
●18位 コルレオニス(ヒストリックスターの2021) 1戦0勝
●22位 シトラール(ジンジャーパンチの2021) 2戦0勝
●32位 ローザサンリヴァル(ローザブランカの2021) 2戦0勝
●33位 カズアブディーン(ユードントラヴミーの2021) 1戦0勝
●34位 カルパ(ブチコの2021) 2戦0勝
●36位 グラヴィス(ラヴズオンリーミーの2021) 1戦0勝
●39位 ソニックライン(ルミナスパレードの2021) 2戦0勝
●40位 エヴァンスウィート(ハルーワスウィートの2021) 2戦0勝
●42位 フランクエフェクト(カーミングエフェクトの2021) 1戦0勝
●43位 エリカエスティーム(メチャコルタの2021) 1戦0勝
●53位 アウェイキング(Waldjagdの2021) 1戦0勝
●55位 マウリノ(マウレアの2021) 2戦0勝
●58位 ソウルアンドジャズ(ナスノシベリウスの2021) 2戦0勝
●59位 シャドフ(シャンブルドットの2021) 2戦0勝
●64位 リンドバーグ(ロベルタの2021) 1戦0勝
●73位 カズヴィトシャ(ボンジュールココロの2021) 2戦0勝
●74位 モスクロッサー(クリスプの2021) 1戦0勝
●77位 キャネル(レッドラヴィータの2021) 3戦0勝
●78位 ミッキースターダム(ベルダムの2021) 2戦0勝
●82位 ベストミーエヴァー(デルフィニア2の2021) 1戦0勝
●83位 ウインマクシマム(コスモアクセスの2021) 1戦0勝
●85位 チェレスタ(カリンバの2021) 1戦0勝
●91位 スカイハイ(タイキオードリーの2021) 2戦0勝
●93位 クォーツァイト(ハニージェイドの2021) 2戦0勝
●95位 ショウナンハウル(リンフォルツァンドの2021) 2戦0勝
●97位 クラッチプレイヤー(ヴァシリカの2021) 1戦0勝
●98位 エリカカリーナ(キャレモンショコラの2021) 1戦0勝
●99位 デルマアートマン(オータムフラワーの2021) 2戦0勝
●100位 グレッソネイ(アドマイヤローザの2021) 2戦0勝

 残る39頭は現時点で未出走。もっとも、JRA-VANによると下記の8頭は10月3日時点で入厩中となっていました。おそらく近日中にデビューするでしょうし、動向をしっかりチェックしておきましょう。

●25位 ハミング(ブリッツフィナーレの2021) 0戦0勝
●31位 フォーエバーヤング(フォエヴァーダーリングの2021) 0戦0勝
●37位 フレミングフープ(シーズアタイガーの2021) 0戦0勝
●46位 オールナット(キューティゴールドの2021) 0戦0勝
●52位 シンエンペラー(Starlet's Sisterの2021) 0戦0勝
●67位 ガルバナム(アロマドゥルセの2021) 0戦0勝
●80位 ミエノジュピター(サトノジュピターの2021) 0戦0勝
●96位 イゾラフェリーチェ(ケイティーズハートの2021) 0戦0勝

 未出走、かつまだ入厩していない注目POG馬ランキング上位馬は下記の通り。

●1位 ラファミリアアイムユアーズの2021) 0戦0勝
●3位 シャハザマーン(ドバイマジェスティの2021) 0戦0勝
●6位 ダノンモンブラン(ヤンキーローズの2021) 0戦0勝
●8位 エリザベスバローズ(イスパニダの2021) 0戦0勝
●13位 ファピオラ(マニーズオンシャーロットの2021) 0戦0勝
●20位 クイーンズウォーク(ウェイヴェルアベニューの2021) 0戦0勝
●21位 アルセナール(サンブルエミューズの2021) 0戦0勝
●28位 フォティーゾ(スキアの2021) 0戦0勝
●29位 スターリングアップソウルスターリングの2021) 0戦0勝
●30位 ベトルス(エスキモーキセスの2021) 0戦0勝
●35位 ジーティーパワー(コールバックの2021) 0戦0勝
●38位 エヴァンジェリーナジェンティルドンナの2021) 0戦0勝
●41位 インクルージョン(インクルードベティの2021) 0戦0勝
●44位 シュネルラウフェン(セリエンホルデの2021) 0戦0勝
●48位 サトノギフテッド(ウィキッドリーパーフェクトの2021) 0戦0勝
●49位 ミスタージーティー(リッスンの2021) 0戦0勝
●50位 ビダーヤ(サマーハの2021) 0戦0勝
●54位 シャイニングソード(Stacelitaの2021) 0戦0勝
●56位 アンフォルメル(アールブリュットの2021) 0戦0勝
●57位 ダイヤモンドレイン(シーウィルレインの2021) 0戦0勝
●63位 キングズブレス(Impedeの2021) 0戦0勝
●66位 馬名未定(シュガーハートの2021) 0戦0勝
●70位 クロノネクサス(クロノロジストの2021) 0戦0勝
●72位 オーデンヴァルト(グリューネワルトの2021) 0戦0勝
●75位 バードウォッチャーアパパネの2021) 0戦0勝
●76位 サトノファントム(ウイングステルスの2021) 0戦0勝
●81位 ギガル(チェリーコレクトの2021) 0戦0勝
●86位 スカイサーベイ(ヴィルジニアの2021) 0戦0勝
●89位 シャンパンポップ(シャンパンルームの2021) 0戦0勝
●90位 エボルヴィング(リリサイドの2021) 0戦0勝
●94位 アルシミスト(ミセスワタナベの2021) 0戦0勝

 注目POG馬ランキング3位のシャハザマーン(ドバイマジェスティの2021)は、9月下旬にノーザンファームしがらきへ移動し、入厩に向けて調整中とのこと。ラファミリアアイムユアーズの2021)やダノンモンブラン(ヤンキーローズの2021)あたりもそのうち情報が出てくるでしょうから、引き続き注視しておきたいと思います。


■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)

 埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』において「データ分析」のコーナーを担当しているほか、JRAのレーシングプログラム、TCKホームページ、グリーンチャンネル、ニコニコチャンネルなどさまざまなメディアを舞台に活動している。近著に『ウルトラ回収率 2023-2024』(ガイドワークス)、『WIN5攻略全書 回収率150%超! "ミスターWIN5"のマインドセット』(ガイドワークス)など。2023年03月28日には最新刊『血統&ジョッキー偏差値2023-2024 ~儲かる種牡馬・騎手ランキング~』(ガイドワークス)をリリース。


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バードウォッチャーの口コミ


口コミ一覧
閲覧 82ビュー コメント 0 ナイス 1

いよいよ 今年のGⅠが始まるということで 明日に集中したほうがよいかも知れませんが、今日は ↓で良さそうな馬がいれば というところでしょうか




東京4R
13 ヴォードノエル           


東京9R
2 バードウォッチャー         


東京12R
12 ホワイトクロウ           


京都1R
7 プレヴィスト            


京都2R
11 セクシーブーケ           


京都3R
1 ダディーズアイル          


京都4R
1 オメガキングダム          


京都7R
4 スマートビクター          


京都12R
5 カセノミオ             


小倉1R
11 スナークサファイア         


小倉2R
15 シュトローム            


小倉3R
2 ドンアポロン            

小倉4R
7 スーパーフェイバー         


小倉11R
3 ロコポルティ            






といいつつ、今週で ウマコロ大会〆なので 無理やり 登録してみましたが、吉と出るか凶と出るか(まぁ 今期は 大幅マイナスで終了か)

 長風呂くん 2024年2月16日(金) 15:32
フリージア賞にバードウォッチャー
閲覧 110ビュー コメント 0 ナイス 1

あの、あのルメールさんが、イクイノックスの次に来ると言っていたバードウォッチャーがフリージア賞に出走します。前走が7着と???だったので、人気がなければここは狙い所です。ルメールさんも今回はマーシャルポイントの方に騎乗のようですが、またきっと戻ってくることになるでしょう。
期待しかありません。

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 長風呂くん 2024年2月4日() 01:38
バードウォッチャー
閲覧 129ビュー コメント 0 ナイス 2

テレビで、あのちゃんがルメールさんからイクイノックスの次に来る期待馬の名前を聞き出していた。
なんと!!!
「バードウォッチャー」だ!!!
新馬戦を楽勝のあと、京成杯では3番人気の7着ながら、ルメールさん曰く、
「イクイノックスに似ている」と。
注目馬に入れました。

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バードウォッチャーの掲示板

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コメント一覧
1:
  YASUの小心馬券   フォロワー:37人 2024年1月12日(金) 15:15:48
京成杯2024
新馬戦をスタート出遅れから加速ラップで差し切りと強い内容で
重賞級の力量を感じる。
初コースとなる中山も課題ではあるが、後半3Fのラップはアーバンシックの百日草特別と変わらないも4Fラップでは分が悪い。
スタートもあまり良くないので、この内枠も微妙だ。

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2024年2月17日フリージア賞8着
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2024年2月17日 フリージア賞 8着
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