フェンダー(競走馬)

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写真一覧
現役 牡2 鹿毛 2021年1月23日生
調教師斉藤崇史(栗東)
馬主有限会社 シルクレーシング
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績 5戦[1-1-0-3]
総賞金1,353万円
収得賞金400万円
英字表記Fender
血統 モーリス
血統 ][ 産駒 ]
スクリーンヒーロー
メジロフランシス
プリンセスロック
血統 ][ 産駒 ]
スウィフトカレント
ノーストバード
兄弟 ブトンドールカンタルーパ
市場価格2,420万円(2021セレクトセール)
前走 2023/11/19 秋明菊賞
次走予定 2023/12/02 さざんか賞

フェンダーの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
23/11/19 京都 9 秋明菊賞 1勝クラス 芝1400 8774.227** 牡2 56.0 C.ルメー斉藤崇史B 506
(+2)
1.21.6 0.935.6ダノンマッキンリー
23/10/15 京都 8 もみじS OP 芝1400 6662.312** 牡2 56.0 C.ルメー斉藤崇史B 504
(-12)
1.23.4 0.233.7ナナオ
23/09/09 中山 9 アスター賞 1勝クラス 芝1600 8223.114** 牡2 55.0 坂井瑠星斉藤崇史B 516
(+14)
1.34.1 1.035.2キャットファイト
23/06/24 阪神 1 2歳未勝利 芝1600 9119.631** 牡2 55.0 坂井瑠星斉藤崇史B 502
(+2)
1.35.1 -0.737.2モアリジット
23/06/10 阪神 5 2歳新馬 芝1600 108101.9110** 牡2 55.0 川田将雅斉藤崇史 500
(--)
1.39.3 2.735.9⑨⑨ヒヒーン

フェンダーの関連ニュース

10月15日の京都8R(2歳オープン、芝・外1400メートル、6頭立て)は、西村淳也騎手の2番人気ナナオ(牝、栗東・小栗実厩舎)が絶好のスタートで飛び出しスーッと先頭へ。直線半ばでフェンダー(1番人気)が迫るも、さらに加速して突き放し1馬身半差をつけてゴール。重賞で2着に入った紅一点の実力馬が、牡馬勢を寄せ付けず初オープン勝ちを果たした。タイムは1分23秒2(重)。

2着からさらに3馬身遅れた3着にタイセイレスポンス(3番人気)が入った。

ナナオは、父ロードカナロア、母バイザディンプル、母の父オルフェーヴルという血統。戦績は4戦2勝。

西村淳也騎手(1着 ナナオ)「スタートが速かったですね。引っ張るよりも、この馬の良さを出せると思ってあの形になりました。数字(馬体重)が示すように馬体は良くなっていました。強かったですね」

小栗実調教師(同)「逃げるつもりはなかったのですが、スタートが速かったですからね。1400メートルでもハミがかりが良すぎるところがあったので、GⅠ(阪神JF)に直行するつもりですが、距離が延びるので、うまく直していきたいです。課題も見つかりましたが、洋芝での競馬をしてきた馬が、33秒8の上がりを使ってくれたので、収穫もあったと思います」

【2歳次走報】フェンダーはもみじSへ 2023年9月22日(金) 21:17

★アスター賞4着フェンダー(栗・斉藤崇、牡)は、もみじS(10月15日、京都、OP、芝1400メートル)へ向かう予定。

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【アスター賞】キャットファイトが5馬身差レコードV! 2023年9月9日() 15:04

9月9日の中山9Rで行われたアスター賞(2歳1勝クラス、芝1600メートル、馬齢、8頭立て、1着賞金=1070万円)は、大野拓弥騎手の4番人気キャットファイト(牝、美浦・上原博之厩舎)が道中3番手を追走し、直線で逃げたフェンダー(1番人気)を交わすと、そのまま引き離して5馬身差の圧勝で2勝目をあげた。勝ちタイムの1分33秒1(稍重)は、中山・芝1600メートルの2歳レコード。

2着は2番手追走のバスターコール(3番人気)、さらに1馬身1/4差遅れた3着にはベストオブユー(5番人気)が入った。フェンダーは直線で勝ち馬に捕まると脚色が鈍り、4着に敗れている。

キャットファイトは、父ディスクリートキャット、母フラマブル、母の父パイロという血統。戦績は3戦2勝。

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【2歳次走報】ダリア賞Vのコラソンビートは新潟2歳Sに向かわず放牧へ 2023年8月11日(金) 20:58

★6月24日阪神の未勝利戦(芝1600メートル)を4馬身差Vのフェンダー(栗・斉藤崇、牡)は、アスター賞(9月9日、中山、1勝、芝1600メートル)を目標にする。

★ダリア賞を制したコラソンビート(美・加藤士、牝)は、新潟2歳Sに向かわず放牧に出た。

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【回収率予報ニュース! 2023/6/24(土)版】天保山ステークス、江の島ステークスほか 2023年6月24日() 09:00

皆さん、こんにちは。ウマニティ編集部です。本日は【回収率予報ニュース!2023/6/24(土)版】をお届けします。

登場してもらうのは、22年のプロ予想家デビュー以来活躍中の回収率予報官プロ。その名の通り、回収率を予測(予報)するという予想スタイルの中枢を担う「予測回収率」にまつわる「危険馬」「穴馬」の紹介を当欄では行っていただきます。


≪2023/6/24(土) 買ってはいけない 天保山ステークス、江の島ステークスほか≫

「買ってはいけない」とは・・・予測回収率が低く、文字通り馬券購入の際には避けることをおすすめする馬。
なお、予測回収率が高い馬は「プロ予想MAX」提供予想の「一言コメント」および「コメント」欄に記載しています。

メインレースの単勝の予測回収率が低い馬です。
馬券購入の際には避けることをおすすめします。
(2022年実績:894件中/1着24件/払戻31,950円/回収率36%)

■ 函館 11R  芝1200m 3歳上オープン 15:25 青函ステークス
 ④ 60% 43.1倍(14) トップオブメジャー
 ⑤ 60% 20.3倍(10) ショックアクション
 ⑦ 60% 78.1倍(15) ベイビーボス
 ⑨ 50% 85.2倍(16) イーサンパンサー
 ⑫ 60% 9.5倍(4) ロードマックス
 ⑬ 50% 22.8倍(11) カイザーメランジェ
 ⑭ 60% 16.2倍(7) クロジシジョー

■ 阪神 11R  ダート1400m 3歳上オープン 15:35 天保山ステークス
 ④ 60% 13.0倍(5) ピアシック
 ⑥ 50% 54.7倍(13) ロイヤルパールス
 ⑦ 60% 95.2倍(16) コパノマーキュリー
 ⑨ 50% 80.9倍(15) アメリカンシード
 ⑪ 60% 14.3倍(6) スナークダヴィンチ

■ 東京 11R  芝2000m 3歳上3勝クラス 15:45 江の島ステークス
 ④ 60% 26.1倍(9) ホウオウエクレール
 ⑤ 60% 14.7倍(5) ロジハービン
 ⑪ 50% 38.5倍(10) トーセンメラニー
 ⑭ 60% 205.0倍(14) ボーンジーニアス

・買ってはいけない 各レースの人気馬

各レースの出走馬で、単勝オッズ6.0以下かつ予測回収率60%以下の一覧です。
(2022年実績:705件中/1着113件/払戻41,300円/回収率59%)

阪神 01R ① 60% 3.9倍(3) フェンダー
東京 02R ④ 60% 3.6倍(1) コトブキヘスペラス
東京 04R ⑧ 60% 3.8倍(2) エンパイアブーケ
阪神 07R ⑮ 60% 4.0倍(1) コパノパサディナ
函館 08R ③ 60% 1.8倍(1) ディアサクセサー
阪神 08R ② 60% 4.4倍(2) アスクドリームモア
阪神 09R ⑥ 60% 3.7倍(2) テーオーサンドニ
東京 10R ⑨ 50% 3.1倍(1) フレンチギフト

※表は左から、レース、馬番、予測回収率、単勝オッズ、人気順、馬名です。
※オッズはデータ作成の前日夜時点のものです。
※オッズや人気順が変わっても予測回収率は変わりません。
※回収率予報の説明や使い方はこちら
 https://note.com/hrrf


≪2023/6/24(土) 単勝万馬券を狙え≫

対象レースの単勝の予測回収率90%以上の出走馬で最もオッズの高い馬です。
単勝以外の券種でも、この馬を絡めるとオトクですよ。
(2022年7月30日札幌11R、1着フォーワードアゲン/単勝払戻13,420円)

阪神 03R ⑫ 100% 81.3倍(16) シゲルテイオウ

※表は左から、レース、馬番、予測回収率、単勝オッズ、人気順、馬名です。
※オッズはデータ作成時点のものです。
※オッズや人気順が変わっても予測回収率は変わりません。
※回収率予報の説明や使い方はこちら
 https://note.com/hrrf

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【2歳新馬・阪神5R】ヒヒーンが2番手から力強く抜け出し快勝 2023年6月10日() 12:56

6月10日の阪神5R(2歳新馬、芝1600メートル、10頭立て)は、酒井学騎手の5番人気ヒヒーン(牝、栗東・須貝尚介厩舎)が道中は2番手追走から直線で力強く抜け出しV。デビュー戦を勝利で飾った。タイムは1分36秒6(良)。

1馬身3/4差の2着は勝ち馬の直後から伸びたナムラエイハブ(4番人気)、後方から追い上げたボイラーメーカー(2番人気)がさらに3馬身差の3着。断然の支持を集めたフェンダーは、スタートで後手を踏み追走に苦戦すると、直線でも伸び切れず10着に敗れた。

酒井学騎手(1着 ヒヒーン)「須貝先生から『ある程度、前めで』と指示を受けていたので、ポジションを取りに行きました。思ったよりも楽にポジションを取れましたね。抜け出したところでフワッとなるところもありましたが、肩ムチを入れると、しっかり押し切ってくれました。調教からいい評価の馬でしたし、順当に勝ち上がってくれたかなと思います」

ヒヒーンは、父ジャスタウェイ、母イイナヅケ、母の父ワークフォースという血統。

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フェンダーの関連コラム

閲覧 1,864ビュー コメント 0 ナイス 4

 先週いっぱいで4回中山・4回阪神が終了し、今週末からは4回東京・2回京都が開幕。6月からスタートしたJRAの2歳戦も折り返し地点を過ぎました。ここから先は、12月10日の阪神ジュベナイルフィリーズ(2歳G1・阪神芝1600m外)、12月17日の朝日杯フューチュリティステークス(2歳G1・阪神芝1600m外)、12月28日のホープフルステークス(2歳G1・中山芝2000m内)などを見据えた争いが繰り広げられる時期。各レースの前哨戦と位置付けられている重賞やオープン特別はもちろん、1勝クラスのレースに回って収得賞金の積み増しを目論む有力馬の動向からも目が離せません。

 現行のシーズン「ウマニティPOG 2023」も最序盤の時期が過ぎ、獲得賞金ランキングの変動が徐々に大きくなってきました。入札は今週が19回目。仮想オーナー馬の枠が埋まり切ったプレイヤーも多いのではないでしょうか。
 ちなみに、入札自体はシーズン最終週まで続くものの、スペシャル以外の各ワールドにおける仮想オーナー募集枠の開放は、今週10月2日、来月11月6日、再来月12月4日の計3回を残すのみ。実績馬の追加指名を行うならば、このあたりの入札が勝負どころです。
 今回は、まだ仮想オーナー馬の枠が残っている皆さんに向けた参考資料として、今年の2歳戦が開幕した直後の時点における注目POG馬ランキング(2023/06/07 00:00更新)の上位100頭を対象に、各馬の近況をまとめておきます。

 既にJRAのレースで勝ち上がりを果たしている馬は29頭でした。ただし、1位から30位までの30頭中14頭が勝ち上がっている一方で、31位から100位までの70頭を見ると、約2割にあたる15頭しか勝ち切れていません。

●4位 サフィラ(サロミナの2021) 2戦1勝
●7位 マテンロウゴールド(ルールブリタニアの2021) 2戦1勝
●10位 チェルヴィニアチェッキーノの2021) 2戦1勝
●11位 ガルサブランカシャトーブランシュの2021) 1戦1勝
●12位 ラケダイモーン(ラルケットの2021) 3戦1勝
●14位 ダノンエアズロック(モシーンの2021) 1戦1勝
●15位 ウールデュボヌール(サンクボヌールの2021) 2戦1勝
●16位 ボンドガール(コーステッドの2021) 1戦1勝
●17位 シュトラウスブルーメンブラットの2021) 1戦1勝
●19位 ホウオウプロサンゲ(セルキスの2021) 2戦1勝
●23位 レガレイラ(ロカの2021) 1戦1勝
●24位 インビジブルセルフ(アウェイクの2021) 1戦1勝
●26位 フェンダー(プリンセスロックの2021) 3戦1勝
●27位 テラメリタテラノヴァの2021) 2戦1勝
●45位 バスターコール(デグラーティアの2021) 3戦1勝
●47位 ゴンバデカーブース(アッフィラートの2021) 1戦1勝
●51位 レイデラルース(カンデラの2021) 3戦1勝
●60位 アマンテビアンコ(ユキチャンの2021) 1戦1勝
●61位 ファーヴェント(トータルヒートの2021) 1戦1勝
●62位 アトロルーベンス(キングスローズの2021) 2戦1勝
●65位 トロヴァトーレ(シャルマントの2021) 1戦1勝
●68位 ダノンキラウェア(レキシールーの2021) 1戦1勝
●69位 カンティアーモリビアーモの2021) 1戦1勝
●71位 ミアネーロ(ミスエーニョの2021) 1戦1勝
●79位 クイックバイオアニメイトバイオの2021) 3戦2勝
●84位 ボルケーノ(スピードリッパーの2021) 1戦1勝
●87位 ルージュスエルテ(リュズキナの2021) 2戦1勝
●88位 ロジルーラー(シェリールの2021) 3戦1勝
●92位 バロン(マイミスリリーの2021) 2戦1勝

 現在のところ、2勝以上をマークしているのはクイックバイオアニメイトバイオの2021)のみです。クイックバイオは未勝利のレースと9月16日のききょうステークス(2歳オープン・阪神芝1400m内)を連勝。収得賞金(1000万円)や本賞金(2150万円)もこの馬が単独トップですから、頭ひとつ抜けた存在と言えるでしょう。
 なお、JRAの重賞に出走したことがある馬もウールデュボヌール(サンクボヌールの2021)、バスターコール(デグラーティアの2021)、ロジルーラー(シェリールの2021)の3頭だけで、残念ながら3頭とも当該レースでは6着以下に敗れています。前シーズンもほぼ同様だったとはいえ、上位人気勢が戦績の面でも注目を集めるようになるのはもう少し先。各馬の動向や入札の状況をしっかり観察しておけば、将来有望な手駒を手頃な価格で獲得できるかもしれません。

 デビュー済み、かつ未勝利の馬は32頭でした。デビュー後のレースで人気を裏切ってしまった馬もいますが、もともと前評判は高かったわけですから、来春までに巻き返してくる馬も何頭かはいるはず。これまでのレースぶりと入札の状況次第では、積極的に狙ってみるのも面白そうです。

●2位 ドゥマイシング(フォースタークルックの2021) 2戦0勝
●5位 シュヴェルトリリエリスグラシューの2021) 1戦0勝
●9位 コンドライトアエロリットの2021) 1戦0勝
●18位 コルレオニス(ヒストリックスターの2021) 1戦0勝
●22位 シトラール(ジンジャーパンチの2021) 2戦0勝
●32位 ローザサンリヴァル(ローザブランカの2021) 2戦0勝
●33位 カズアブディーン(ユードントラヴミーの2021) 1戦0勝
●34位 カルパ(ブチコの2021) 2戦0勝
●36位 グラヴィス(ラヴズオンリーミーの2021) 1戦0勝
●39位 ソニックライン(ルミナスパレードの2021) 2戦0勝
●40位 エヴァンスウィート(ハルーワスウィートの2021) 2戦0勝
●42位 フランクエフェクト(カーミングエフェクトの2021) 1戦0勝
●43位 エリカエスティーム(メチャコルタの2021) 1戦0勝
●53位 アウェイキング(Waldjagdの2021) 1戦0勝
●55位 マウリノ(マウレアの2021) 2戦0勝
●58位 ソウルアンドジャズ(ナスノシベリウスの2021) 2戦0勝
●59位 シャドフ(シャンブルドットの2021) 2戦0勝
●64位 リンドバーグ(ロベルタの2021) 1戦0勝
●73位 カズヴィトシャ(ボンジュールココロの2021) 2戦0勝
●74位 モスクロッサー(クリスプの2021) 1戦0勝
●77位 キャネル(レッドラヴィータの2021) 3戦0勝
●78位 ミッキースターダム(ベルダムの2021) 2戦0勝
●82位 ベストミーエヴァー(デルフィニア2の2021) 1戦0勝
●83位 ウインマクシマム(コスモアクセスの2021) 1戦0勝
●85位 チェレスタ(カリンバの2021) 1戦0勝
●91位 スカイハイ(タイキオードリーの2021) 2戦0勝
●93位 クォーツァイト(ハニージェイドの2021) 2戦0勝
●95位 ショウナンハウル(リンフォルツァンドの2021) 2戦0勝
●97位 クラッチプレイヤー(ヴァシリカの2021) 1戦0勝
●98位 エリカカリーナ(キャレモンショコラの2021) 1戦0勝
●99位 デルマアートマン(オータムフラワーの2021) 2戦0勝
●100位 グレッソネイ(アドマイヤローザの2021) 2戦0勝

 残る39頭は現時点で未出走。もっとも、JRA-VANによると下記の8頭は10月3日時点で入厩中となっていました。おそらく近日中にデビューするでしょうし、動向をしっかりチェックしておきましょう。

●25位 ハミング(ブリッツフィナーレの2021) 0戦0勝
●31位 フォーエバーヤング(フォエヴァーダーリングの2021) 0戦0勝
●37位 フレミングフープ(シーズアタイガーの2021) 0戦0勝
●46位 オールナット(キューティゴールドの2021) 0戦0勝
●52位 シンエンペラー(Starlet's Sisterの2021) 0戦0勝
●67位 ガルバナム(アロマドゥルセの2021) 0戦0勝
●80位 ミエノジュピター(サトノジュピターの2021) 0戦0勝
●96位 イゾラフェリーチェ(ケイティーズハートの2021) 0戦0勝

 未出走、かつまだ入厩していない注目POG馬ランキング上位馬は下記の通り。

●1位 ラファミリアアイムユアーズの2021) 0戦0勝
●3位 シャハザマーン(ドバイマジェスティの2021) 0戦0勝
●6位 ダノンモンブラン(ヤンキーローズの2021) 0戦0勝
●8位 エリザベスバローズ(イスパニダの2021) 0戦0勝
●13位 ファピオラ(マニーズオンシャーロットの2021) 0戦0勝
●20位 クイーンズウォーク(ウェイヴェルアベニューの2021) 0戦0勝
●21位 アルセナール(サンブルエミューズの2021) 0戦0勝
●28位 フォティーゾ(スキアの2021) 0戦0勝
●29位 スターリングアップソウルスターリングの2021) 0戦0勝
●30位 ベトルス(エスキモーキセスの2021) 0戦0勝
●35位 ジーティーパワー(コールバックの2021) 0戦0勝
●38位 エヴァンジェリーナジェンティルドンナの2021) 0戦0勝
●41位 インクルージョン(インクルードベティの2021) 0戦0勝
●44位 シュネルラウフェン(セリエンホルデの2021) 0戦0勝
●48位 サトノギフテッド(ウィキッドリーパーフェクトの2021) 0戦0勝
●49位 ミスタージーティー(リッスンの2021) 0戦0勝
●50位 ビダーヤ(サマーハの2021) 0戦0勝
●54位 シャイニングソード(Stacelitaの2021) 0戦0勝
●56位 アンフォルメル(アールブリュットの2021) 0戦0勝
●57位 ダイヤモンドレイン(シーウィルレインの2021) 0戦0勝
●63位 キングズブレス(Impedeの2021) 0戦0勝
●66位 馬名未定(シュガーハートの2021) 0戦0勝
●70位 クロノネクサス(クロノロジストの2021) 0戦0勝
●72位 オーデンヴァルト(グリューネワルトの2021) 0戦0勝
●75位 バードウォッチャーアパパネの2021) 0戦0勝
●76位 サトノファントム(ウイングステルスの2021) 0戦0勝
●81位 ギガル(チェリーコレクトの2021) 0戦0勝
●86位 スカイサーベイ(ヴィルジニアの2021) 0戦0勝
●89位 シャンパンポップ(シャンパンルームの2021) 0戦0勝
●90位 エボルヴィング(リリサイドの2021) 0戦0勝
●94位 アルシミスト(ミセスワタナベの2021) 0戦0勝

 注目POG馬ランキング3位のシャハザマーン(ドバイマジェスティの2021)は、9月下旬にノーザンファームしがらきへ移動し、入厩に向けて調整中とのこと。ラファミリアアイムユアーズの2021)やダノンモンブラン(ヤンキーローズの2021)あたりもそのうち情報が出てくるでしょうから、引き続き注視しておきたいと思います。


■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)

 埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』において「データ分析」のコーナーを担当しているほか、JRAのレーシングプログラム、TCKホームページ、グリーンチャンネル、ニコニコチャンネルなどさまざまなメディアを舞台に活動している。近著に『ウルトラ回収率 2023-2024』(ガイドワークス)、『WIN5攻略全書 回収率150%超! "ミスターWIN5"のマインドセット』(ガイドワークス)など。2023年03月28日には最新刊『血統&ジョッキー偏差値2023-2024 ~儲かる種牡馬・騎手ランキング~』(ガイドワークス)をリリース。


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フェンダーの口コミ


口コミ一覧

【雑感】POG馬の近況について

 ちびざる 2023年11月29日(水) 00:44

閲覧 12ビュー コメント 1 ナイス 2

先週の日曜のメインからジャパンカップを回顧。
勝ったのは、イクイノックスでした。
五分のスタートから道中は3番手を追走。
勝負所でペースを上げて直線へ。
直線で抜け出しての勝利でした。
圧巻のレースでした。
パンサラッサの大逃げから3番手を追走。
そこから直線で上がり三ハロン最速の脚を繰り出すわけですから
負けるわけがないですね。
キタサンブラックとディープインパクトを合わせたような馬と誰かが言っていましたが
上手い例えだと思いました。
次走は、有馬記念も視野に入れているとか・・・。
これだけの馬なので無理だけはしてほしくないですね。

さて、今日の本題に入りたいと思います。今回はPOG馬の近況について。
今期のPOGも半年がたち、2歳のGⅠも近づいてきたのでPOG指名馬の近況について
書きたいと思います。

🐎シュトラウス
前走は、東京スポーツ杯2歳ステークスで1着でした。
モレイラ騎手の好騎乗で勝ちました。
が、まだ道中での折り合いに難があり、まだ成長の余地を残す中での
重賞勝ちは能力の高さを示していると思います。
次走は、朝日杯フューチュリティステークスとのこと。
道中で折り合えるかが2歳マイル王になるカギになると思います。

🐎ゴンバデカーブース
前走は、サウジアラビアロイヤルカップで1着でした。
その前走は、最後方からのレースで直線で上がり最速の脚で差し切りました。
前走は、圧巻の内容でした。
ボンドガール、シュトラウスも出走している中で
最後方から豪快に差し切ったレースは期待感が大きくなりましたね。
次走は、ホープフルステークスとのこと。
距離延長と中山コースがカギになりそうです。

🐎ダノンエアズロック
前走は、アイビーステークスで1着でした。
その前走は、2番手追走から直線で上がり三ハロン32秒台の脚で差し切りました。
強い内容のレースで上手くいけば2歳チャンピオンになれるかと思いましたが
年内は休養とのこと。ノドに疾患があり。その辺りを考慮しての休養かもしれませんね。
復帰戦を待ちたいと思います。

🐎ミエノジュピター
前走は、新馬戦で1着でした。
その前走は、好位追走から直線で脚を伸ばし、ゴール前でキッチリ捉えての勝利でした、
直線で良い脚を使っていましたね。佐々木大輔騎手の檄に応えての勝利だったので根性はありそうに感じました。
新馬戦を勝って放牧に出ました。
この馬も復帰戦が楽しみですね。

🐎ボンドガール
前走は、サウジアラビアロイヤルカップで2着でした。
その前走は、後方追走から直線で脚を伸ばすも2着でした。
新馬戦を見るか限り、もう一列前で競馬をしても良かったかと思いました。
それよりも道中、かかっていたのが気になりますね。
次走は、阪神ジュベナイルフィリーズとのこと。
道中、この馬のリズムで走ることができるかどうかだと思います。

🐎ショウナンガチ
前走は、未勝利戦で2着でした。
その前走は、後方追走から直線で脚を伸ばすも2着でした。
この馬はスタート。新馬戦も未勝利戦も出遅れて負けているので
スタートさえ改善されれば・・・って感じですね。
次走は12月16日の未勝利戦とのこと。

🐎フェンダー
前走は、秋明菊賞は7着でした。
その前走は、2番手追走から直線失速して7着でした。
前走を見た感じだと一旦、休ませたほうが良いかと思いましたが・・・・。
次走は、12/2のさざんか賞。
これで6戦目。上がり目があるのかどうか。さらに距離短縮がどう出るかですね。

🐎ギャンブルルーム
前走は、京都2歳ステークスは、11着でした。
その前走は、中団追走から直線で伸びきれず、11着でした。
もう少しやれるかと思いましたが、思ったほどではなかったですね。
今後の路線がどうなるのか気になりますね。
芝で距離を短縮するのか。ダートへ行くのか。

🐎バスターコール
前走は、アスター賞で2着でした。
その前走は、2番手追走から直線で脚を伸ばすも2着でした。
この後。放牧に出てしまいました。
次走の情報が全くないので、来年でしょうか。

🐎レガレイラ
前走は、アイビーステークスで3着でした。
その前走は、3番手追走から直線で上がり三ハロン最速の脚を使うも3着でした。
痛い3着でした。賞金加算しておきたかったところ。
次走は、ホープフルステークスを視野に入れているとのこと。
抽選対象になりそう。出走できれば楽しみですね。

🐎ミカエルパシャ
前走は、東京スポーツ杯2歳ステークスで5着でした。
その前走は、後方追走から直線で脚を伸ばすも5着でした。
直線で詰まる場面もあり消化不良の内容でした。
大外ぶん回して追えば面白かったかもしれませんね。
この馬もホープフルステークスを視野に入れているとのこと。
こちらも抽選対象になりそうです。

🐎テラメリタ
前走は、ファンタジーステークスで
その前走は、後方追走から直線で伸びきれず14着でした。
重賞では力が足りないのかってくらいの惨敗でした。
次走は12//9 つわぶき賞とのこと。自己条件戦でどういう結果を出すのか注目したいですね。

🐎シンバーシア
今週デビュー予定。
とりあえず、出走って感じでしょうか、
坂路調教で遅れているので、来年の東京開催が本命って感じがします。


最後に、チャンピオンズカップついて。現時点での私の注目馬はレモンポップですね。
前走のマイルチャンピオンシップ南部杯は1着でした。
その前走が、圧巻の内容、
ダートマイル王が距離延長して挑んできました。
南部杯の内容から距離延長も行けそうな気がしますが
やってみないと分かりませんね。
左回りならって感じもします。

 ちびざる 2023年11月19日() 16:57
【POG】フェンダーは、7着でした。
閲覧 47ビュー コメント 0 ナイス 12

京都9Rの秋明菊賞(1400M)に出走した
マイPOG指名馬の

フェンダー

は、7着でした。_| ̄|○

走破タイムは、1分21秒6


スタートは五分に出ました。
道中は、三番手を追走。
勝負所でペースを上げて直線へ。
直線で、失速して7着でした。
いやぁ、完敗でしたね。
ルメール騎手も上手くなだめて直線まで我慢したと思います。
ここからって時に全く伸びませんでした。
うーん。どうなんでしょうか。
今後のレースの選択が難しくなりましたね。
距離延長なのか短縮なのか。
ここまで5戦使っていて
疲れもたまっているのでしょうか。
一旦、放牧で疲れを取るのも良いかもしれませんね。


まずは疲れをとって次走に備えてほしいですね。

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 ちびざる 2023年11月19日() 09:06
【POG】フェンダーが出走します。
閲覧 54ビュー コメント 0 ナイス 11

今日の京都9Rの秋明菊賞に

フェンダー

が出走します。

父がモーリス
母がプリンセスロック

です。

前走のもみじステークスは2着でした。
その前走は、五分のスタートから2番手追走から
直線で脚を伸ばすも2着でした。
アスター賞からプラス20キロくらい増えて成長は感じますが
勝ち切れないのは気になりますね。
距離は徐々に詰めて前走は千四でしたが
2番手で上手く折り合ってはいたと思います。
前走は勝った馬が強かったと思います。
今回は自己条件戦になるのでもう少しやれると思いたいですね。
鞍上のルメール騎手も継続騎乗で良い感触でレースに挑めると思います。
期待したいですね。

まずは、怪我なく無事にゴールしてほしいですね。

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コメント一覧
1:
  HELPRO   フォロワー:0人 2023年6月10日() 12:30:39
モーリス産駒はおそらく不発の可能性が高い。

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2023年11月19日秋明菊賞7着
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2023年10月15日 もみじステークス 2着
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