ダノンキラウェア(競走馬)

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ダノンキラウェア
写真一覧
現役 牡3 鹿毛 2021年2月16日生
調教師中内田充正(栗東)
馬主株式会社 ダノックス
生産者ケイアイファーム
生産地新ひだか町
戦績 5戦[2-1-0-2]
総賞金1,810万円
収得賞金900万円
英字表記Danon Kilauea
血統 ロードカナロア
血統 ][ 産駒 ]
キングカメハメハ
レディブラッサム
レキシールー
血統 ][ 産駒 ]
Sligo Bay
Oneexcessivenite
兄弟 ダノンスコーピオンダノンバジリア
市場価格
前走 2024/07/27 豊栄特別
次走予定

ダノンキラウェアの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
24/07/27 新潟 6 豊栄特別 2勝クラス 芝1600 1881620.7107** 牡3 55.0 石橋脩中内田充 458
(-4)
1.32.9 0.833.6⑩⑨トラマンダーレ
24/04/27 東京 6 3歳1勝クラス 芝1600 9111.511** 牡3 57.0 津村明秀中内田充 462
(+4)
1.34.1 -0.034.8リメリック
24/03/23 中山 6 3歳1勝クラス 芝1800 11791.812** 牡3 57.0 津村明秀中内田充 458
(-8)
1.49.9 0.135.1④④エレクトリックブギ
23/11/11 京都 11 デイリー2S G2 芝1600 11444.729** 牡2 56.0 川田将雅中内田充 466
(0)
1.35.4 0.935.5ジャンタルマンタル
23/07/29 新潟 5 2歳新馬 芝1600 6111.211** 牡2 55.0 川田将雅中内田充 466
(--)
1.37.3 -0.333.2ランドマックス

ダノンキラウェアの関連ニュース


※当欄ではデイリー杯2歳Sについて、競馬好きとして知られる芸能人、著名人の皆さんの予想を紹介していきます。迷ったときは彼らの予想に乗るのも手。参考になさってください。



【原奈津子】
◎⑧フルレゾン
○⑪ナムラエイハブ
▲⑨カンティアーモ

【長岡一也】
◎④ダノンキラウェア
○②ジャンタルマンタル
▲⑧フルレゾン
△①クリーンエア
△⑦ジューンブレア
△⑨カンティアーモ
△⑪ナムラエイハブ

【杉本清】
◎②ジャンタルマンタル

【中野雷太】
◎④ダノンキラウェア



ウマニティ重賞攻略チーム

【ROBOTIPの勝率予測】デイリー杯2歳S2023 競走馬能力重視予測はジャンタルマンタルを首位評価 2023年11月10日(金) 17:00

こんにちは!ROBOTIP開発プロジェクトメンバーの曹操です。

今回の担当はデイリー杯2歳S G2です。今年も将来が楽しみな素質馬が複数頭エントリーしていますね。現時点での能力比較はどのようになっているでしょうか。

曹操ROBOTIPの基本設定は「競走馬」の能力指数を100%とし、適性は「距離適性」と「周回方向適性」のみを配合、補正は「斤量」「調教評価」「厩舎評価」の補正をONにします。

これによって弾き出された勝率予測は以下の通りです。

曹操ROBOTIPが弾き出したデイリー杯2歳S G2全馬の勝率
(順位・馬番・馬名・勝率)
ジャンタルマンタル  28.87%
クリーンエア     17.58%
エンヤラヴフェイス  11.76%

テイエムチュララン  7.38%
カンティアーモ    6.38%
ダノンキラウェア   5.98%
フルレゾン      5.78%
ナムラフッカー    5.64%
ナムラエイハブ    4.47%
ジューンブレア    3.94%
メイショウサチダケ  2.23%

10月の京都新馬戦を快勝した②ジャンタルマンタルが首位評価となりました。平均勝率(11頭立ての場合は9.09%)を上回る馬のみを馬券対象にするので、上位3頭がその対象です。

上位6頭の勝率の差を鑑みて隊列にすると以下の通りです。
 ② >> ① > ⑩

馬券は②ジャンタルマンタルの単勝を本線に、対象馬への馬連2点を押さえた、合計10,000円で勝負します。

単勝
② 6,000円
馬連(ながし)
②- ①⑩ 各2,000円

合計10,000円


**************************************
ROBOTIPは自分の競馬予想理論に従って6つの能力指数(競走馬・騎手・血統・調教師・馬主・生産者)と、5つの適性(距離・トラック・馬場状態・周回方向・G前の坂)を自由に配合して出走馬の勝率を予測するロボットです。
ROBOTIPはウマニティに会員登録(無料)すると無料でご利用頂けます。
⇒詳しくはこちらへ!
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【重賞データ分析】デイリー杯2歳S2023 『前走1600m未勝利で、○○○○○○○の牡馬』に該当のナムラエイハブを最上位評価 2023年11月10日(金) 12:00


ウマニティ重賞攻略チームが毎週末の重賞をあらゆる切り口で考察!デイリー杯2歳S・データ分析 をお届けします!


【所属】
2013年以降(2020~2022年は阪神で施行)の所属別成績は、栗東【9.8.10.61】、美浦【1.2.0.7】。なお、後者の好走(3着以内)は連対(2着以内)率100%の馬に限られる。3着以下敗退歴のある関東馬は、評価を控えめにしたい。

(減点対象馬)
クリーンエア

【前走クラス】
2013年以降(過去10年)の2着以内馬20頭の前走クラス(レース格)を検証すると、G3、OP特別、新馬、未勝利の4パターン。これ以外の臨戦馬はいずれも、2着連対圏を逃している。

(減点対象馬)
ナムラフッカー

【前走距離】
2013年以降の1~2着馬20頭の前走使用距離を確認すると、1200m、1400m、1600m、1800mの4通り。なお、前走が条件クラス以下の1200m戦だった馬は3着食い込みすらなく、該当馬は過信禁物とみておきたい。

(減点対象馬)
ジューンブレア

【前走着順】
2013年以降の1~2着馬20頭すべてが、前走で勝利を収めていた。前走1着馬を重視すべきレースといえよう。

(減点対象馬)
クリーンエア ③ナムラフッカー ⑥テイエムチュララン ⑩エンヤラヴフェイス

【前走人気】
前走の単勝人気に関しては、新馬・未勝利以外であれば4番人気以内、未勝利なら3番人気以内、新馬の場合は2番人気以内が一応の目安。2013年以降、この条件を満たしていなかった馬はいずれも、3着以下に敗れている。

(減点対象馬)
メイショウサチダケ ⑥テイエムチュララン


【データ予想からの注目馬】
上記5項目で減点がないのは、②ジャンタルマンタル、④ダノンキラウェア、⑧フルレゾン、⑨カンティアーモ、⑪ナムラエイハブの5頭。

まず推奨したいのは、⑪ナムラエイハブだ。2013年以降、前走未勝利組は【3.4.3.16】。そのなかでも、マイル戦で0秒4以上のタイム差をつけて勝っていた牡馬は【2.0.0.1】という、優秀な成績を残している。要注目の1頭だ。

過去10年【3.4.1.14】の前走新馬組に該当する、②ジャンタルマンタル、④ダノンキラウェア、⑨カンティアーモらも争覇圏内。残る1頭、⑧フルレゾンに対するケアも怠れない。

<注目馬>
ナムラエイハブ ②ジャンタルマンタル ④ダノンキラウェア ⑨カンティアーモ ⑧フルレゾン

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【今週の注目新馬】クイーンズウォーク 兄は2歳王者グレナディアガーズ 2023年11月10日(金) 04:46

土曜(11日)の京都5R・芝1800メートルでデビューするクイーンズウォークは、半兄に朝日杯FSを2歳コースレコードで制したグレナディアガーズ(父フランケル)がいる。8日には川田騎手を背に栗東CWコースで併せ馬を行い、馬なりでラスト1ハロン11秒2(6ハロン84秒4)をマーク。デイリー杯2歳Sに出走する僚馬ダノンキラウェア(2歳1勝)より手応え優勢に併入した。福永助手は「跳びの大きな走りなので、広いコースでゆったりと走れる条件が良さそう。実戦にいってどれだけ動き切れるかですね」と期待を寄せる。

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【のら~り勝ち馬予想の金言録】デイリー杯2歳S2023「デイリー杯はキンカメの血を狙え」 2023年11月7日(火) 15:00


天然うなぎを釣って食すという今年の野望は潰えた。彼らが活発に動くのは10月末までだからだ。Youtubeのうなぎ釣り動画を見ながら、実家の近くのうなぎがいるはずの沼や、海へつながる川を当てずっぽうに回り、何回か釣り糸は垂れたが結局今年はうなぎを手にすることは出来なかった。

動画を見て気づいたのだが、うなぎの他に釣れる外道として“スッポン”が非常に多い。日本の河川ではスッポンを含め亀の数が増えていると何かの記事で読んだのを思い出した。
今住む家の近くにも亀が大量にいる川がある。夏など川べりを歩くと甲羅干しをしている大量の亀が一斉に川に飛び込むが、その数は100や200ではきかない。だがよくよく観察してみると、彼らの70~80%はミシシッピーアカミミガメという顔の側面にオレンジ色の模様がある外来種で、日本在来のクサガメやイシガメの姿は殆ど見ない。

亀が増えているのは実は川だけではない。海洋プラスチックごみの犠牲で取り上げられることの多いウミガメだが、絶滅危惧種の筈のアオウミガメなど、捕食者がいなくなったことでその数が増えているらしいし、温暖化の影響かどうか判らぬが、先般千葉県で釣り糸を垂れた際に目の前にいきなり現れて私を驚かせたのは確かにアカウミガメの子供だった。

さて、亀の話をしてみたが亀と言えば亀仙人だ。亀仙人と言えば「かめはめ波」で、かめはめ波、と言えばキングカメハメハだ。そして今週末土曜、西日本のメイン競走デイリー杯2歳ステークスはこのキングカメハメハが勝ち馬の鍵を握っている。今週の金言を紹介するとしよう。

曰く「デイリー杯はキンカメの血を追え」。

たとえばデイリー杯が今回同様、京都競馬場で行われていた2019年以前を見てみると、2018年2着のメイショウショウブは母の父がキングカメハメハであり、2015年の勝ち馬エアスピネルは父がキングカメハメハだった。また2014年の勝ち馬タガノエスプレッソも母の父キングカメハメハ。この傾向は京都競馬場改装で同レースが阪神で行われた年を見てもやはり一緒で、たとえば昨年も1,2着馬にその血が入っていた。もしかしたらこの時期の2歳戦とキングカメハメハの血の相性が良いということなのかも知れない。

ダノンキラウェアは父の父がキングカメハメハ。戦績は新馬戦を勝ったばかりで勝ち時計も特段速いという訳では無いが、レースで見せた上がりの速さと他馬をぶっちぎった内容は素晴らしく、ここでも期待出来る。

来シーズンうなぎを釣っていてもしスッポンが釣れたらどうしよう……。多くの動画ではこれを平気で捌いて食していたが、ちょっとスッポン料理はさすがになぁ……と思って悪友のI田氏に話したら、涼しい顔をして「昔はよく競輪で大穴を当てるとスッポンを食いに行ったものです。美味いですよ」と言ってのけた。食べるのはともかく、料理するのは……(笑)。だって、あれでしょ? スッポンって、アレをアレするんですよね……?


(文:のら~り)

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【デイリー杯2歳S】レース展望 2023年11月6日(月) 15:55

京都では土曜メインにデイリー杯2歳S(11日、GⅡ、芝1600メートル)が組まれている。素質あふれる若駒による熱戦が期待される。

カンティアーモ(美浦・木村哲也厩舎、牝)は新潟の新馬戦(芝1800メートル)をレコード勝ち。直線で一旦、2着馬に前に出られながらも差し返し、スピードだけでなく勝負根性があるところも見せた。それ以来3カ月半ぶりになるが、能力を出し切ればチャンスは十分だ。

クリーンエア(美浦・上原博之厩舎、牡)は新潟2歳Sで3着。好スタートから一度下げて、直線で伸びてくる味のある競馬だった。進路を確保するまでに少し時間がかかって差し届かなかった印象で、ゴール前の勢いは目を引いた。

ダノンキラウェア(栗東・中内田充正厩舎、牡)は新潟の新馬戦(芝1600メートル)が楽勝といっていい内容だった。余力十分の追走から、上がり3ハロン33秒2と素晴らしい決め手を発揮。調教でも年長馬顔負けのタイムをたたき出す素質馬で、今回も注目できる。

ジャンタルマンタル(栗東・高野友和厩舎、牡)は京都の新馬戦(芝1800メートル)で好位のインをリラックスして追走すると、直線では爽快な伸び脚。大人びたレースぶりが印象的で競走センスの高さを感じさせた。

フルレゾン(栗東・池添学厩舎、牝)はスタートを決めた2戦目でしっかり勝ち上がった。1分33秒3のタイムも優秀で、決め手も確か。粗削りな面を残すが、そのぶん、伸びしろは大きい。

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ダノンキラウェアの関連コラム

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 先週いっぱいで4回中山・4回阪神が終了し、今週末からは4回東京・2回京都が開幕。6月からスタートしたJRAの2歳戦も折り返し地点を過ぎました。ここから先は、12月10日の阪神ジュベナイルフィリーズ(2歳G1・阪神芝1600m外)、12月17日の朝日杯フューチュリティステークス(2歳G1・阪神芝1600m外)、12月28日のホープフルステークス(2歳G1・中山芝2000m内)などを見据えた争いが繰り広げられる時期。各レースの前哨戦と位置付けられている重賞やオープン特別はもちろん、1勝クラスのレースに回って収得賞金の積み増しを目論む有力馬の動向からも目が離せません。

 現行のシーズン「ウマニティPOG 2023」も最序盤の時期が過ぎ、獲得賞金ランキングの変動が徐々に大きくなってきました。入札は今週が19回目。仮想オーナー馬の枠が埋まり切ったプレイヤーも多いのではないでしょうか。
 ちなみに、入札自体はシーズン最終週まで続くものの、スペシャル以外の各ワールドにおける仮想オーナー募集枠の開放は、今週10月2日、来月11月6日、再来月12月4日の計3回を残すのみ。実績馬の追加指名を行うならば、このあたりの入札が勝負どころです。
 今回は、まだ仮想オーナー馬の枠が残っている皆さんに向けた参考資料として、今年の2歳戦が開幕した直後の時点における注目POG馬ランキング(2023/06/07 00:00更新)の上位100頭を対象に、各馬の近況をまとめておきます。

 既にJRAのレースで勝ち上がりを果たしている馬は29頭でした。ただし、1位から30位までの30頭中14頭が勝ち上がっている一方で、31位から100位までの70頭を見ると、約2割にあたる15頭しか勝ち切れていません。

●4位 サフィラ(サロミナの2021) 2戦1勝
●7位 マテンロウゴールド(ルールブリタニアの2021) 2戦1勝
●10位 チェルヴィニアチェッキーノの2021) 2戦1勝
●11位 ガルサブランカシャトーブランシュの2021) 1戦1勝
●12位 ラケダイモーン(ラルケットの2021) 3戦1勝
●14位 ダノンエアズロック(モシーンの2021) 1戦1勝
●15位 ウールデュボヌール(サンクボヌールの2021) 2戦1勝
●16位 ボンドガール(コーステッドの2021) 1戦1勝
●17位 シュトラウスブルーメンブラットの2021) 1戦1勝
●19位 ホウオウプロサンゲ(セルキスの2021) 2戦1勝
●23位 レガレイラ(ロカの2021) 1戦1勝
●24位 インビジブルセルフ(アウェイクの2021) 1戦1勝
●26位 フェンダー(プリンセスロックの2021) 3戦1勝
●27位 テラメリタテラノヴァの2021) 2戦1勝
●45位 バスターコール(デグラーティアの2021) 3戦1勝
●47位 ゴンバデカーブース(アッフィラートの2021) 1戦1勝
●51位 レイデラルース(カンデラの2021) 3戦1勝
●60位 アマンテビアンコ(ユキチャンの2021) 1戦1勝
●61位 ファーヴェント(トータルヒートの2021) 1戦1勝
●62位 アトロルーベンス(キングスローズの2021) 2戦1勝
●65位 トロヴァトーレ(シャルマントの2021) 1戦1勝
●68位 ダノンキラウェア(レキシールーの2021) 1戦1勝
●69位 カンティアーモリビアーモの2021) 1戦1勝
●71位 ミアネーロ(ミスエーニョの2021) 1戦1勝
●79位 クイックバイオアニメイトバイオの2021) 3戦2勝
●84位 ボルケーノ(スピードリッパーの2021) 1戦1勝
●87位 ルージュスエルテ(リュズキナの2021) 2戦1勝
●88位 ロジルーラー(シェリールの2021) 3戦1勝
●92位 バロン(マイミスリリーの2021) 2戦1勝

 現在のところ、2勝以上をマークしているのはクイックバイオアニメイトバイオの2021)のみです。クイックバイオは未勝利のレースと9月16日のききょうステークス(2歳オープン・阪神芝1400m内)を連勝。収得賞金(1000万円)や本賞金(2150万円)もこの馬が単独トップですから、頭ひとつ抜けた存在と言えるでしょう。
 なお、JRAの重賞に出走したことがある馬もウールデュボヌール(サンクボヌールの2021)、バスターコール(デグラーティアの2021)、ロジルーラー(シェリールの2021)の3頭だけで、残念ながら3頭とも当該レースでは6着以下に敗れています。前シーズンもほぼ同様だったとはいえ、上位人気勢が戦績の面でも注目を集めるようになるのはもう少し先。各馬の動向や入札の状況をしっかり観察しておけば、将来有望な手駒を手頃な価格で獲得できるかもしれません。

 デビュー済み、かつ未勝利の馬は32頭でした。デビュー後のレースで人気を裏切ってしまった馬もいますが、もともと前評判は高かったわけですから、来春までに巻き返してくる馬も何頭かはいるはず。これまでのレースぶりと入札の状況次第では、積極的に狙ってみるのも面白そうです。

●2位 ドゥマイシング(フォースタークルックの2021) 2戦0勝
●5位 シュヴェルトリリエリスグラシューの2021) 1戦0勝
●9位 コンドライトアエロリットの2021) 1戦0勝
●18位 コルレオニス(ヒストリックスターの2021) 1戦0勝
●22位 シトラール(ジンジャーパンチの2021) 2戦0勝
●32位 ローザサンリヴァル(ローザブランカの2021) 2戦0勝
●33位 カズアブディーン(ユードントラヴミーの2021) 1戦0勝
●34位 カルパ(ブチコの2021) 2戦0勝
●36位 グラヴィス(ラヴズオンリーミーの2021) 1戦0勝
●39位 ソニックライン(ルミナスパレードの2021) 2戦0勝
●40位 エヴァンスウィート(ハルーワスウィートの2021) 2戦0勝
●42位 フランクエフェクト(カーミングエフェクトの2021) 1戦0勝
●43位 エリカエスティーム(メチャコルタの2021) 1戦0勝
●53位 アウェイキング(Waldjagdの2021) 1戦0勝
●55位 マウリノ(マウレアの2021) 2戦0勝
●58位 ソウルアンドジャズ(ナスノシベリウスの2021) 2戦0勝
●59位 シャドフ(シャンブルドットの2021) 2戦0勝
●64位 リンドバーグ(ロベルタの2021) 1戦0勝
●73位 カズヴィトシャ(ボンジュールココロの2021) 2戦0勝
●74位 モスクロッサー(クリスプの2021) 1戦0勝
●77位 キャネル(レッドラヴィータの2021) 3戦0勝
●78位 ミッキースターダム(ベルダムの2021) 2戦0勝
●82位 ベストミーエヴァー(デルフィニア2の2021) 1戦0勝
●83位 ウインマクシマム(コスモアクセスの2021) 1戦0勝
●85位 チェレスタ(カリンバの2021) 1戦0勝
●91位 スカイハイ(タイキオードリーの2021) 2戦0勝
●93位 クォーツァイト(ハニージェイドの2021) 2戦0勝
●95位 ショウナンハウル(リンフォルツァンドの2021) 2戦0勝
●97位 クラッチプレイヤー(ヴァシリカの2021) 1戦0勝
●98位 エリカカリーナ(キャレモンショコラの2021) 1戦0勝
●99位 デルマアートマン(オータムフラワーの2021) 2戦0勝
●100位 グレッソネイ(アドマイヤローザの2021) 2戦0勝

 残る39頭は現時点で未出走。もっとも、JRA-VANによると下記の8頭は10月3日時点で入厩中となっていました。おそらく近日中にデビューするでしょうし、動向をしっかりチェックしておきましょう。

●25位 ハミング(ブリッツフィナーレの2021) 0戦0勝
●31位 フォーエバーヤング(フォエヴァーダーリングの2021) 0戦0勝
●37位 フレミングフープ(シーズアタイガーの2021) 0戦0勝
●46位 オールナット(キューティゴールドの2021) 0戦0勝
●52位 シンエンペラー(Starlet's Sisterの2021) 0戦0勝
●67位 ガルバナム(アロマドゥルセの2021) 0戦0勝
●80位 ミエノジュピター(サトノジュピターの2021) 0戦0勝
●96位 イゾラフェリーチェ(ケイティーズハートの2021) 0戦0勝

 未出走、かつまだ入厩していない注目POG馬ランキング上位馬は下記の通り。

●1位 ラファミリアアイムユアーズの2021) 0戦0勝
●3位 シャハザマーン(ドバイマジェスティの2021) 0戦0勝
●6位 ダノンモンブラン(ヤンキーローズの2021) 0戦0勝
●8位 エリザベスバローズ(イスパニダの2021) 0戦0勝
●13位 ファピオラ(マニーズオンシャーロットの2021) 0戦0勝
●20位 クイーンズウォーク(ウェイヴェルアベニューの2021) 0戦0勝
●21位 アルセナール(サンブルエミューズの2021) 0戦0勝
●28位 フォティーゾ(スキアの2021) 0戦0勝
●29位 スターリングアップソウルスターリングの2021) 0戦0勝
●30位 ベトルス(エスキモーキセスの2021) 0戦0勝
●35位 ジーティーパワー(コールバックの2021) 0戦0勝
●38位 エヴァンジェリーナジェンティルドンナの2021) 0戦0勝
●41位 インクルージョン(インクルードベティの2021) 0戦0勝
●44位 シュネルラウフェン(セリエンホルデの2021) 0戦0勝
●48位 サトノギフテッド(ウィキッドリーパーフェクトの2021) 0戦0勝
●49位 ミスタージーティー(リッスンの2021) 0戦0勝
●50位 ビダーヤ(サマーハの2021) 0戦0勝
●54位 シャイニングソード(Stacelitaの2021) 0戦0勝
●56位 アンフォルメル(アールブリュットの2021) 0戦0勝
●57位 ダイヤモンドレイン(シーウィルレインの2021) 0戦0勝
●63位 キングズブレス(Impedeの2021) 0戦0勝
●66位 馬名未定(シュガーハートの2021) 0戦0勝
●70位 クロノネクサス(クロノロジストの2021) 0戦0勝
●72位 オーデンヴァルト(グリューネワルトの2021) 0戦0勝
●75位 バードウォッチャーアパパネの2021) 0戦0勝
●76位 サトノファントム(ウイングステルスの2021) 0戦0勝
●81位 ギガル(チェリーコレクトの2021) 0戦0勝
●86位 スカイサーベイ(ヴィルジニアの2021) 0戦0勝
●89位 シャンパンポップ(シャンパンルームの2021) 0戦0勝
●90位 エボルヴィング(リリサイドの2021) 0戦0勝
●94位 アルシミスト(ミセスワタナベの2021) 0戦0勝

 注目POG馬ランキング3位のシャハザマーン(ドバイマジェスティの2021)は、9月下旬にノーザンファームしがらきへ移動し、入厩に向けて調整中とのこと。ラファミリアアイムユアーズの2021)やダノンモンブラン(ヤンキーローズの2021)あたりもそのうち情報が出てくるでしょうから、引き続き注視しておきたいと思います。


■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)

 埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』において「データ分析」のコーナーを担当しているほか、JRAのレーシングプログラム、TCKホームページ、グリーンチャンネル、ニコニコチャンネルなどさまざまなメディアを舞台に活動している。近著に『ウルトラ回収率 2023-2024』(ガイドワークス)、『WIN5攻略全書 回収率150%超! "ミスターWIN5"のマインドセット』(ガイドワークス)など。2023年03月28日には最新刊『血統&ジョッキー偏差値2023-2024 ~儲かる種牡馬・騎手ランキング~』(ガイドワークス)をリリース。


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ダノンキラウェアの口コミ


口コミ一覧
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 自称「優馬」研究家のおがちゃんです。
馬券に絡む「優馬」の寸評の統計を取っています。

4月28日の寸評上位馬です。

< 勝ち負け >

東京8R  ○①ラファドゥラ

< 好勝負 >

東京4R  ◎⑧ヴィヴァクラウン

京都12R 注②アルムラトゥール

< 上位争い >

東京7R  ○⑤セイウンパシュート
東京11R 注⑤コガネノソラ

京都6R  ○⑩ポエットリー
京都8R  注⑪ケイデンシーマーク
京都12R △⑥ミラバーグマン

【 特注高確馬A 】

京都1R  ◎⑬アストラカ
京都5R  ◎①スターターン

【 特注高確馬B 】

東京5R  △③ピースワンデュック

新潟9R  ◎①サムハンター

4月27日の寸評上位馬結果です。

< 勝ち負け >

東京7R  ◎⑨ベネロングポイント 2着、2番人気

< 好勝負 >

京都11R ◎⑫ムルソー 5着、2番人気

< 上位争い >

京都5R  ◎⑧エコテーラー 5着、2番人気

新潟3R  ▲⑪ファビュラスロード 8着、3番人気

【 特注高確馬A 】

東京2R  ◎⑨ライクファーザー 1着、1番人気
東京6R  ◎①ダノンキラウェア 1着、1番人気

京都3R  ◎⑩ジーベック 1着、1番人気
京都4R  ◎③ツーネサーン 8着、1番人気

新潟5R  ◎⑧マイネルオーシャン 1着、1番人気

【 特注高確馬B 】

新潟4R  ◎④ヴィジュネル 2着、1番人気
新潟7R  ◎⑧インテンソ 1着、1番人気

本年までの実積

< 勝ち負け >

1着 63回  2着 52回  3着 35回  着外120回
勝率 23.3% 連対率 42.6%、複勝率 55.6%

< 好勝負 >

1着 150回  2着 106回  3着 89回  着外 347回
勝率 21.7% 連対率 37.0% 複勝率 49.9%

< 上位争い >

1着 237回  2着 201回  3着 175回  着外 834回
勝率 16.4% 連帯率 30.3% 複勝率 42.4%

 trance30 2024年4月27日() 11:31
今日の注目馬
閲覧 113ビュー コメント 0 ナイス 4

・東京4R(3歳未勝利)
 ⑮ドーンコーラス
 新馬戦でフローラS1番人気馬バロネッサを負かしており、
 休み明けの前走もクビ差の②着馬が先週勝っているなら実力は十分。
 鞍上もデビュー戦に騎乗したモレイラ騎手に替わり牝馬限定戦なら。

・新潟5R(3歳未勝利)
 ⑧マイネルオーシャン
 デビュー2戦目以降は4戦連続②着でいずれも僅差。鞍上は福島の
 リーディングジョッキーに替わり、相手が楽になった今回は確勝級。
 丹内騎手の通算500勝はココで決める。

・東京6R(3歳1勝クラス)
 ①ダノンキラウェア
 初戦を完勝すると、2戦目の重賞は⑨着に敗れたものの、
 自己条件の前走は差し返されたとはいえ0.1秒差②着。
 後続は3馬身離しており負けて強しの内容と言える。
 叩き2戦目で状態もよく鞍上も2度目なら十分勝ち負け。

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 おがちゃん 2024年4月27日() 07:31
馬券に絡む寸評上位馬 (4月27日)
閲覧 132ビュー コメント 0 ナイス 2

 自称「優馬」研究家のおがちゃんです。
馬券に絡む「優馬」の寸評の統計を取っています。

4月27日の寸評上位馬です。

< 勝ち負け >

東京7R  ◎⑨ベネロングポイント

< 好勝負 >

京都11R ◎⑫ムルソー

< 上位争い >

京都5R  ◎⑧エコテーラー

新潟3R  ▲⑪ファビュラスロード

【 特注高確馬A 】

東京2R  ◎⑨ライクファーザー
東京6R  ◎①ダノンキラウェア

京都3R  ◎⑩ジーベック
京都4R  ◎③ツーネサーン

新潟5R  ◎⑧マイネルオーシャン

【 特注高確馬B 】

新潟4R  ◎④ヴィジュネル
新潟7R  ◎⑧インテンソ

4月21日の寸評上位馬結果です。

< 勝ち負け >

東京3R  ◎④パストラーレ 1着、1番人気

< 好勝負 >

京都10R ◎⑥アスコルティアーモ 1着、1番人気

福島3R  注④プルメリアクヒオ 4着、4番人気
福島4R  △⑤アルマドラード 13着、3番人気

< 上位争い >

京都1R  ○⑧ナムラリーナ 6着、3番人気
京都7R  △⑧タガノミア 4着、4番人気

福島4R  注③シゲルヒラトリ 4着、4番人気
福島11R ▲④コナブラック 14着、1番人気

【 特注高確馬A 】

東京3R  ◎④パストラーレ 1着、1番人気
東京9R  ◎⑦ジェイパームス 1着、1番人気
東京12R ◎⑬ウェイワードアクト 1着、1番人気

京都2R  ◎⑫タミゼ 5着、1番人気
京都8R  ◎⑥メイショウクモイ 4着、1番人気
京都12R ◎④ディキシーガンナー 2着、1番人気

【 特注高確馬B 】

東京8R  ◎③アサクサヴィーナス 3着、1番人気

京都1R  ◎⑪フェロニエール 1着、1番人気
京都6R  ○⑩ニホンピロカラット 5着、1番人気

福島2R  ◎⑫ミライハーモニー 3着、1番人気
福島4R  ◎②スマイルスルー 2着、1番人気
福島7R  ◎④ファイツオン 2着、1番人気
福島9R  ◎⑦ウインマイルート 1着、1番人気

本年までの実積

< 勝ち負け >

1着 63回  2着 51回  3着 35回  着外120回
勝率 23.4% 連対率 42.4%、複勝率 55.4%

< 好勝負 >

1着 150回  2着 106回  3着 89回  着外 346回
勝率 21.7% 連対率 37.0% 複勝率 49.9%

< 上位争い >

1着 237回  2着 201回  3着 175回  着外 832回
勝率 16.4% 連帯率 30.3% 複勝率 42.4%

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